約 775,201 件
https://w.atwiki.jp/twoofher/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー 右メニュー リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/rayvateinn/pages/256.html
すばるん困惑っ?!中の人同一人物説浮上! 「……………」 「……………」 俺も、智花も、共に何も喋らない。 気不味い……何かした訳じゃないが、何か喋れない。 智花を守ると決めたは良いがどう守ればいいか……。 バスケの感覚で、ポイントガードの感じでやればいいのか? ……と、いっても殺し合いとじゃ違うよなぁ………。 敵の攻撃を避けるとかいう動きはバスケの技術が役立ちそうだけど、 フォーメーションというかコートのない戦場での動きは読み辛い。 智花はどう考えてるんだろう。やっぱり、いくら智花でも殺し合いは怖いよな……。 俺だって怖いし……。智花がいるから少し冷静になれてるようなもんだ。 この殺し合いの中での方針は智花第一に考えている。 智花に無茶をさせる訳にはいかないからな。 負担は出来るだけ減らさないと。でも俺ばっかり動くと智花のことだ。 気を遣って手伝いをしようとするだろう。無茶をしてまでも………。 だから俺だけじゃなく智花にも何か役目を与える必要がある。 バスケと同じようなものだ。一人だけでは限度がある。 だからパス回しをする。基本だ。基本中の基本だ。 時には役目を交代、任せる、というのも大事ということだ。 智花の能力は凄く高い。世界は認めなくても俺が認めてやる。それぐらいに高い。 歳の差なんか智花は跳ね返してしまう。 うん、智花の居場所とバスケをあの時守れて本当に良かった。 これも元はといえばミホ姉のおかげ。素敵なプレゼントだよ。 智花は俺にバスケを取り戻してくれた。そしてほぼ毎日家に来てもらっている。 共に練習してきた、いわばパートナー。最高のパートナーだ。 智花を守ることが俺を守る事にもなる。 ………で、取り敢えず俺は少し動く事にした。 「と、智花」 「――っ?!は、はいっ?!」 沈黙の中、突然名前を呼ばれて智花は取り乱した様子だ。 頬を赤く染めて………まあ、要件を言おう。 「取り敢えず図書館内を捜索してみよう。万が一の時に備えて、 逃走ルートとか、隠れ場所とか、あらかじめ知っておくと有利だし」 「ぁ………そ、そうですねっ!」 智花は頬を染めつつも、立ち上がった。 行く気満々だな。うん、よし。早速行動するべし。 一秒を大事にしないと絶対命取りになるだろうし。 「じゃあ行こうか。周りに気を配りつつ、俺からあまり遠くに離れないように。 一緒に見て回ろう。役に立ちそうな物は回収するようにしてね」 「は、はいっ!ご迷惑にならないよう、頑張りますっ!」 智花が迷惑をかけた事なんて一度も無いんだけどな………。 ま、それだけ育てがいいってことだ。智花がパートナー、俺にもったいないくらいだ……。 鼻が高いな。ま、絶対に迷惑にはならないだろうから離れる事も無いだろうけど……。 俺も智花が離れない様に注意しておこう。 ◆◇ 「智花ー!智花ー!!」 数分後………何ということだろうか………俺は最悪な事をしてしまった。 あれだけ智花から離れない様に注意していた筈だった。 なのに、周りへの警戒とか役立つ物を探すという目的も混ざっていたからか、 気付けば智花は消えてしまい、俺は一人図書館内で立っていた。 暗闇の中の図書館は、ほぼ何も見えない。智花はどこにいったんだろう。 ………ミスだ。俺のミスだ。すまん、智花………直ぐ見つけてやるからなっ!! 気付けば、俺は走っていた。 智花を失うのが怖いから、直ぐにでも再会したかった。 おかげで、俺は周りへの警戒心を少し薄めてしまった。 ………だから、トラブルが発生してしまうのだ。 「智花ー!!とm―――っ!?」 「ぇ……ぁ……っ!」 前にいたであろう人に気づけず、俺はその人に突撃してしまった。 コートならファウルだったろ。これ絶対ファウルだわ。 ………それに、ぶつかって聞こえた声には少し聞き覚えが………。 いや、気のせいだろ。さすがに小学生ぐらい小さい訳じゃなさそうだし。 でも声的にこれは………女子だよなぁ。多分、そうだようなぁ……。 じゃあ、こうするしかないよなぁ……………。 「すいませんっ!!」 俺は平謝りをした。暗闇で顔も見えない女の子(仮定)に向けて。 許してくれるとは思えないし……それに殺し合いの中での人との遭遇は………。 「ひぅ…!」 怖いよな……。殺されるかもしれない場所での人との出会いは……。 取り敢えずここは全力で誤解を解くんだ……! 言葉だけでしか証明する手段が無いからかなりキツイが………。 「こちらからぶつかってしまって本当にすいませんっ!! でも殺し合いはしませんっ!絶対にしないって約束する! もししたら死んでやる!だから、取り敢えず安心してください!!」 「え……ぁ……わ、わかりましたから……その………あの………」 さすがに度が過ぎたかな……うん、反省………。 正直、自分でもこれは無かったと思ってる。 やっぱり女バスの皆とかとは話せてもそれ以外は駄目か……。 少しはマシになったような気もしないではいたんだが………。 ………まあ、そんな訳で今、目の前の子は怯えている。 人付き合いが苦手な子なのかな?なら、優しく接してあげないと……。 「あ…あぁーごめん。じゃあ……取り敢えず自己紹介させてもらいます。 長谷川昴と申します。バスケットボールをやっています」 今度は出来るだけ礼儀正しく接してみた。 初対面なんだし失礼な態度は駄目だからな。これは妥当な対応だと思いたい。 「………水谷、絵理……です…」 名前を聞き……その時に丁度、探していた人が視界に映った。 慧心学園初等部女子ミニバスケットボール部のエース、湊智花の姿がそこに。 「智花っ!!」 「す、昴さぁぁん……!」 半分涙目状態で智花はこちらへと寄って来た。 悪かった智花………もう絶対こんなことしないからな……。 そっと、無意識に智花を抱こうとしてしまう。 近くにいる水谷さんの事も気にせずに………。 智花は恥ずかしい気持ちよりも嬉しい気持ちの方が高いのか、 赤面もせずに昴に抱かれていた。 「あ、あの………えっと………」 絵理のその言葉を聞いて、昴と智花はハッとする。 そして自分達のしている事に気付く。 小学生を抱いているという事に………。 大好きなお方に抱きつかれているという事に………。 「あ……あああああ、ごご、ごめんっ!!」 「ぃ、いいいいぃえっ!こここ、こちらこそすいませんっ!!」 二人共、顔を赤く染めて少し距離を放す。 そのやり取りに、絵理は少しだけ、ほんの少しだけこの殺し合いの中で安堵した。 ずっと気を引き締めて人と接しなきゃいけない。そう思ってたから。 だからこんな緩々としたコミュニケーションを見て……そうじゃなくていいと思った。 「あの……もしかしてー………」 「ん?」 「………?」 絵理はこの二人の関係が深い事を予想した。 何となく、聞いておきたくなっただけ………。 「二人は………兄妹……?」 絵理のその言葉を聞いて、まだ少し赤い頬が一気にまた赤くなる。 「ちちち、違うよっ!!智花は……パートナーだよ! バスケットボールのパートナー。毎朝一緒に練習してるんだ!」 「そそそ、そうですよっ!わわ、私なんかが昴さんの妹な訳……」 「そうですか………」 全力で否定。毎朝練習を一緒にしてるだけでもかなりの関係だとは思うのだが……。 だが、こうやって否定しても心の内では二人共考えざるを得なかった。 昴は今までの智花との思いでから、兄妹でもおかしくはないなと。 智花は……………これ以上考えるとボンッと音を立てて気を失いそうなぐらい……。 「でも二人……仲良し……」 兄妹じゃなくても、二人のやり取りを見たからにはかなりの仲良しなのは間違い無かった。 それは否定するような事でも無いから、二人は少し笑って肯定した。 絵理はそんな仲を見て、頭に少しの人が浮かんだ。 数少ない喋れる相手………尾崎さん達………。 サイネリアに、愛ちゃん、涼さん………。 「……あっ、ご紹介遅れてしまいました……湊智花です。 こんな所で会っちゃいましたけど……よろしくお願いしますっ」 「うん。私は、水谷絵理……よろしく……?」 改めて自己紹介が本当に終わり……そこでずっと思ってた疑問を出す。 「………ところで、さ。智花と水谷さん……声、似てるような……」 「………そうでしょうか?」 「………?」 疑問を口にすれば、二人共そうは思っていないご様子。 やっぱ勘違い……なのか?……まあいいか。声が似てる人なんて一人はいるよな。 それにこれ以上追及すれば二人の頭にも負担がかかる。 もう忘れよう。そういうことにしておこう。 「……気のせいだったみたい。じゃあ、今度は3人で図書館の中、探そうか」 「はいっ!」 「………」 智花の返事は元気だった。こんな所でもこんな返事が出来るとは………。 俺が思う以上に智花は凄いのかもしれない。 取り敢えず歩きだして……水谷さんが立ち止っている姿が後ろにあった。 「どうかした?水谷さん?」 呼んでおく。 「ひぅぅ……な、なんでもない……です」 しかし、水谷さんの様子をさっきから伺っていたのだが………。 愛莉並に人見知りのようだ。それ以上な気もするのだが………。 どう見ても悪い事を考えるような子じゃないのは確か。 警戒する必要も無い。仲間として、信頼すればいい。 守る対象がもう一人増えた。そう捉えてもいい。 そして――――― 「……………」 「……………」 智花と水谷さんの間に、会話は無く………。 (もう少し、打ち解けないとなぁ………) 昴は今の間に、絵理に信頼されるようになろうと思った。 もし自分が無理でも智花にだけでも信頼してくれればいい。 そうなるよう、頑張ろうと気合を入れる長谷川昴だった。 【G-5 - 図書館二階】 【長谷川昴@ロウきゅーぶ!】 【状態】健康 【服装】七芝高等学校男子制服 【装備】なし 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:智花を守りつつ、殺し合いをどうにかする 1、図書館内を探索する。 2、女バスの皆は死なせない。必ず全員……。 3、絶対に智花は守る。 4、水谷さんも守る。 5、水谷さんと打ち解けておきたい。 ※絵理と自己紹介しました。 【G-5 - 図書館二階】 【湊智花@ロウきゅーぶ!】 【状態】健康 少し顔赤い 【服装】慧心学園女子制服 【装備】なし 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:殺し合いをどうにかする 1、昴さんと一緒~♪ 2、図書館内を探索する。 3、わ、わたしが昴さんの妹……だ、なんて……。 ※絵理と自己紹介しました。 【G-5 - 図書館二階】 【水谷絵理@THE IDOLM@STER】 【状態】健康 【服装】普段着 【装備】なし 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:???(殺し合いには乗ってない) 1、図書館内を探索する。 2、二人に着いて行く……。 ※昴・智花と自己紹介しました。 sm063 偶然の出会いは真っ黒 投下順 sm065 苦手存在×苦手存在+無垢なる魔性 sm059 居場所 長谷川昴 sm000 [[]] sm059 居場所 湊智花 sm000 [[]] START 水谷絵理 sm000 [[]]
https://w.atwiki.jp/uryu0213/pages/16.html
城○姫=雪菟娑○ロマナ=海○詠え=スク○アという人物 の考察 第1の考察 現時点では、同一人物という説は黒に近すぎるほどのグレーであると思われる。 城○姫=スク○アに関しては、当人は認めていないものの、つなびぃのリンクアドレスが一致するので、同じく黒に近いグレーと考えていいだろう。 もしこれが本当に異なる人物だとしたら、『旧・薔薇○arisu』に繋がっていたつなびぃは城○姫がスク○アから無断で拝借した事になり、通報も可能と思われる。 しかしいくら無断転載などの意味や重大さが仮に理解していなくとも、他者の日記を自分のサイトに繋げても自身が日記をつづることはできないし、かつメリットになることは一つもないので、無意味な行為である事はわかるはずである。 この点からして、やはり同一人物説が有力か。 第2の考察 とにかく誤字脱字の域を超え、文字の書き間違い・支離滅裂な文章が多い。 日本語文の構造である『主語⇒修飾語⇒述語』や『5W1H』などを意識して、それを構築することができないからと思われる。 (できないではなく、しようとしないのかもしれない) 主語・述語が急に抜けたりすることが多いのが特徴。 どうやら自分が伝えたい事をつらつら書きたいようで、そのため前後にまとまりのない文章となっている。 書きたい文をひたすら書くということは誰でもすることだが、彼女の場合は突然話題が変わったり、結局何を伝えたかったのかわからなかったりする。 それは他者の日記などへのコメントにも同じ手法が使われており、相手にコメント返しづらい状況にまで追い詰めているようである。 また自サイトの日記ではよく叫んだり、やたら『w』を乱用させたりして、ますます読み手に理解しづらい文章となっている。 完全なる自己満足完結型の人間といえそうだ。 第3の考察 また彼女には、現住所(国と都道府県のみ)についての狂言もみうけられる。 (※議会スレ・声優オチスレ等から引用) 函館=雪菟娑○ロマナ 函館>>>佐賀疑惑 ttp //kissho.xii.jp/1/src/1jyou64575.jpg.html pass uryu ttp //romanchronicle.blog123.fc2.com/blog-entry-203.html 上記よりプロフィール引用 『雪菟娑○ ロマナ 性別 ♀ 都道府県 佐賀県 血液型 A型 星座 乙女座』 『薔薇○arisu』では、企画者はオーストラリア出身の北海道・函館住まいで、中学生だと名乗っていた。 日記のコメントには『一度佐賀のイベントに行ってみよう』と気軽に書き込んでいる事から、最近では佐賀住人説が有力化している。 仮に本当に函館住まいだとして、そこから佐賀に行くにはお金と時間がかかるため、中学生(仮)には負担が大きい。 (また親からの保護責任からして、何の条件もなしに許可が下りるとは考えにくい) 以前は『薔薇○arisu』の日記にて2度の引越しについて書かれていた。 しかし1度目はBBSの論争時かつ同じ企画メンバーの人と同時期の引越しであったこと、2度目は1度目からさほど間を空けることなく引越しをしたということもあり、この発言にはあまり信憑性がない。 そしてどちらも引越し発言後、約1ヶ月ほど企画から顔を出していないが、別のサイトには行ったと思われる書き込みが数箇所発見された。 第4の考察 企画立ち上げについて。 まとめ このことから彼女は、精神的にも国語能力的にも中学生とは思えないほど発達の遅さが見受けられる。 小学生説が唱えられるのも無理はないだろう。 仮に小学生だったとしても、ただの無邪気といえば簡単だが、その自覚もせず何度注意されても反省の面が見られない、かつ他人を巻き込んでのトラブルが頻繁に多いため、子供だからと許されるには度を越えていると考える。 別人になりすます とにかく言い訳が多い 出身地の狂言らしきもの 都合の悪い事はすべて耳を貸さない・コメントを消す・果てには失踪 TOPページで一度『未完成の企画を放置し、さらに別人になりすまして別企画を立て、同じスタッフに仕事依頼をするという図太い神経の持ち主。』と述べたが、何もこれ一度きりではない。 彼女は『薔薇○arisu』のロゴ製作を他者に依頼するときにも、一度断られたにも関わらず、別人に成りすまして再度同じ人物に依頼しているようである。 すぐにばれるような、まさに子供じみた言い訳ばかりをして、都合の悪い話から回避しようとするようだ。 真実を追求されるようなメールなどが来た場合は、返信しないことが多いらしい。 そのかわり、自分がBBSや拍手などにコメントした際は、やたら相手からの返事を催促する。 生まれは日本ではないということらしいが、今までさまざまな狂言が日常的に行われているため、この発言も真実と認めて良いかどうかは現時点では判断できない。 そして自分が気に入ったサイトを徘徊しては、頻繁に足跡を残して回るという癖も持ち合わせている。 しかも2、3回会話できたら相手とは即親友になったと思いこむところがあるようで、相手サイトの拍手を押しまくったりBBSへの乱立がとにかく目立つ。 現在はサン○ラサイトがターゲットのようである。 以上のことから判断して、彼女はリアル私生活では友人が極端に少ない人物ではないかと推測される。 自サイトでの日記でよく叫び、『w』を乱用したりする部分を考慮すると、恐らく自身の存在を主張したい・認められたいという行動が起こしたかように見受けられる。 また誰かに依存したい部分があるようで、企画の乱立や他者へのコメント残しの乱立はその良い例と言えると思う。 だが都合が悪くなるとすぐにそこから手を切るように失踪するので、リアで周囲の人間から多少なりと嫌な思いを受けた可能性も少なくはないと思うが、逆に自分勝手な被害妄想を持っているということも考えられる。
https://w.atwiki.jp/uryu0213/pages/15.html
『テイルズオブ○アビスボイスドラマ企画』事件 企画サイトURL:http //reonntelisu.web.fc2.com/top.html ※議会スレ・声優オチスレ等から引用したものを含め、自分個人が知り得たものを書きつづる。 2009年1月頃、スク○アと名乗る者が二次創作として企画を開始する。 しかし日記や応募の書き方などに厨らしき臭いがしたため、スレ住人にオチ対象とされる。 参照URL:http //changi.2ch.net/test/read.cgi/voice/1231802650/ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/voice/1231802650/ スタッフについて すでに依頼により数人決まっているようだが、各スタッフの仕事経歴には『テイルズオブ○アビスボイスドラマ企画』に関する記述が載っていない。 (1名いたが、下記により降板している) 実は彼女は以前『薔薇○arisu』にて依頼を行った際、「保留にしてくれ」と言われたにも関わらず、企画サイトのスタッフリンクに名前を載せていたことがあった。 今回もその類のものである可能性は否定できそうにないようだ。 「保留」とは文字通りまだ依頼を承諾しようかどうか悩んでいるという状況のことであり、決して承諾したわけではない。 そのことを知らない閲覧者は、決定された人間なんだと思い込んでしまうため、依頼された人物にとってははた迷惑な話でしかない。 一人の住人がスク○アと城○姫の同一人物説を唱え始めたため、日記のコメントに真実を追求される。 それに対し弁解も何かしらの対応もせず、日記のコメント消しに走り、かつサイトからBBSと共にリンクを外す。 コメント消し後、一度スク○アからコメント返しがあったが、やはり質問に答える事はしなかった。 その後本人からの回答もないまま日記を消滅させ、スク○アとしては完全に行方をくらます。 企画自体は放置、機能停止したと思われる。 同時期に『薔薇○arisu』企画の方には、城○姫の謝罪文なるものが書かれていた。 2009年2月14日現在、企画者がテスト期間に入ったためという理由で事実上の休止宣言にいたる。 しかし復帰予定は記載されていないため、このまま消失する可能性もあり。 以降の経過 2009年2月16日現在、薔薇○arisu企画にて『城○姫=スク○ア』と認める謝罪文が発表された。 2009年3月7日、スタッフの一人が自主降板。
https://w.atwiki.jp/kyojin-ogasawara/pages/198.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん[] 投稿日:2009/02/21(土) 02 37 29.37 ID LiWEKpty 何か似てるし名前とか 2 名前:どうですか解説の名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 02 38 19.19 ID MYxNYE2l おゲス晴の別人論↓ 3 名前:三下沢おゲス晴(種 NOAH豚) ◆MW0crJ.GXY [志賀だけはガチ] 投稿日:2009/02/21(土) 02 43 46.35 ID oXz6eCn0 侍ガッツ(日ハム小笠原)が堕ちる過程で巨人小笠原というガッツとは別の個体が誕生した 分裂する際 巨人小笠原には異常な性癖を持った変態的な部分が 小笠原道大には金に対する執着心、銭ゲバ魂がそれぞれ残った 紳士的な部分は風と共にどっかに行ってしまった 4 名前:どうですか解説の名無しさん[] 投稿日:2009/02/21(土) 02 45 06.51 ID rgmi0XDl イイハナシダナー 5 名前:どうですか解説の名無しさん[] 投稿日:2009/02/21(土) 02 48 28.15 ID xtqWvO8K 慈善活動と変態行為 やってることは全然違う
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/677.html
カリスマデュエリスト(かりすまでゅえりすと) Vジャンプの遊戯王記事を担当する編集者。 その正体はKONAMI社員である。 全てアニメのキャラ名をもじった名前を使用しており、ギャグやコメディチックな描写を多用しながらも、割とマジメにデュエルの流れやカードの解説を行っている。 ジャンプフェスタ等のイベントでもステージに登場するのが定番となっている。 現在Vジャンプに登場しているカリスマデュエリストは以下の通り。()内は元ネタキャラ。 カイザー海馬(うみうま)(海馬瀬人) 千丈目(万丈目準) シロノス(クロノス・デ・メディチ) 流星(不動遊星) オモシロ・ジョーク(神代凌牙) コイン・トス之助(表裏徳之助) マスター赤馬(あかうま)(赤馬零児) イバルバー(リボルバー) 昔は以下のような人物もいた ごんぶとり遊戯(武藤遊戯) エスパー駄馬(エスパー絽場) 下連雀三姉妹(孔雀舞) チャールズ出羽、チャーリー(インセクター羽蛾+ペガサス・J・クロフォード) ビックリ5(BIG5) イノソ(磯野) モクマ(海馬モクバ) 勇気三十代(遊城十代) キング・ジャアク(ジャック・アトラス) ジャンボ牛尾(牛尾哲) デュエ・ルア(龍亞) デュエ・ルカ(龍可) カーリーなのさ(カーリー渚) てつを(武田鉄男) が、現在はなかったことにされている(*1)。 また、シロノスとオモシロ・ジョークとマスター赤馬は同一人物の説もある。 GB版のゲームでは隠れキャラとして登場したり、タッグフォースシリーズではその時点で現存するカリスマデュエリストが毎回ゲスト出演している。 DSシリーズでもダウンロードキャラとして登場するようになってきた。 関連 Vジャンプ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1480.html
289 :週刊減退:2013/01/07(月) 17 10 26 衝撃の事実! あの! ブリタニアの皇族リ家には! 高麗王朝の血が流れていた!! この衝撃の事実を明らかにしたのは高麗の元政治家で歴史学者のチョ・ムヒョン氏。 「しかし驚きました まさかリ家の祖先が高麗王朝の出だったとは」 「調べていく内に発覚したのですがリ家の“リ”とは 元々“李(り)”または“李(い)”という読みで 古来より続く我が国の李王朝から分かれた分家筋だったのです」 「なるほど 確かに“リ”は漢字に直すと“李”と読みますね」 「つまり日本のブリタニア大使である皇族のお二方は正式には“コーネリア・李・ブリタニア”殿下と“ユーフェミア・李・ブリタニア”殿下となります」 「高麗とブリタニアの関係は兄弟 または親戚ですか?」 「そうです 高麗が兄でブリタニアが弟となりますね」 「では我が日本の元総理 嶋田繁太郎氏とユーフェミア殿下が近々ご結婚されますが そうなれば高麗と日本も」 「はい 兄弟となります ですが日本人の祖先が半島から渡りきたという歴史的事実を鑑みれば元々日本人は高麗人であるといえます」 「壮大な話ですねえ 我が日本人は遙かな昔半島より日本にやってきた そしてブリタニア皇家にはかつて分かれた高麗王朝の血が流れている それが時の流れの果てに再び一つに結ばれる まさに歴史を塗り替える事実ですね」 「それだけではありませんよ この事実によって三国が親戚関係になるのですから 高麗・日本・ブリタニアそして友好国の清を交えた四国の交流は今までとは比べものにならない程活発になるでしょう」 チョ・ムヒョン氏との対談集となる今週号には豪華付録 高麗・日本・ブリタニア 三国の関係性を詳しく説明した解説書と相関図付き! 週刊減退特別号は各書店にて定価500で販売中! 好評につき品切れ続出のため御注文はお早めに! 週刊減退は嶋田繁太郎氏とユーフェミア・李・ブリタニア殿下のご結婚を心より祝福いたします。 300 :名無しさん:2013/01/07(月) 20 54 46 ある日の海外総合ニュース 「本日昼頃ソウル市近郊の週刊減退本社ビルで爆発が起こりビル全体が全焼する火事となった。 警察・消防によると火元は給湯室とみられ、老朽化したガス管から漏れたガスになんらかの火が引火したものとみられる また焼け跡から多数の遺体が発見され、これらの遺体は連絡の取れない週刊減退関係者のものとみられ確認が急がれている」 438 :劇場版コードギヤス 復讐のウリーシュ:2013/01/12(土) 17 00 35 劇場版コードギヤス 復讐のウリーシュ あらすじ 李・瓜酒 世界の中心地にして人類発祥の地である 母なる大地高麗に生まれた絶世の美男子。 彼は世界中の男という男を引き離す眉目秀麗な容姿と 歴史上の天才を赤子扱いに出来るほどの賢さを持っていた。 世界最強最大の国でありながらも平和主義を掲げる大高麗帝国の地にて明るく元気に育った彼は 十六歳の誕生日の日にその全てを奪われてしまった。 平和で豊かな高麗に妬みを持った遥か東方の大国ビリタニアが突如大軍を率いて攻め寄せてきたのだ。 無論 最強最大の国 大高麗帝国ならばビリタニア軍など一掃できる圧倒的な戦力を備えている。 全長三百メートルを超える超巨大浮遊航空艦ドクード。 全長二百メートル級の飛行戦艦セジョディワン。 世界を引き離す超高性能第12世代KMFケイワン。 これらの兵器に叶うような戦力はビリタニアには無い。 だが徹底した対話による解決を望む国と民の声により これら全てを封印した。 話せば分かり合える。 平和的に語り合おう。 大高麗帝国はそう呼び掛けた。 しかし ビリタニアは卑怯にも丸腰の高麗に軍事力を持って攻め込んだ。 平和の使者は銃弾に倒れ 地上の楽園は卑怯なビリキ達によって踏み荒らされた。 戦火に焼かれた首都セウル。 美しかった町並みは焼かれ瓦礫となり 至る所に焼け焦げた死体が転がっている。 そんな地獄のような街で 彼は生きていた。 絶世の美男子 最高の天才 平和の申し子 李・瓜酒は生きていた。 「僕たちは 僕たちはただ平和に楽しく真面目に生きてきただけだっ!! それなのにっ それなのになぜこんな仕打ちをっ!!」 瓜酒は叫んだ。 神を呪った。 「返せっ! 父さんを 母さんを 妹を 返せっ!」 そんな悲痛な叫びを聞いた神は一人の少女を地上に遣わした。 「私K.K.神に選ばれし偉大なる民族のために遣わされた使者」 「K.K.…?」 「瓜酒 力が欲しいか?」 「欲しい……力が欲しいっ ビリタニアを倒せる力がっ!!」 「いいだろう では私と契約しろ お前に絶対無敵の力 ギヤスの力を与えよう」 彼はギヤスの力により絶対無敵となった。 始まる彼の復讐。 激しい戦いの中 彼はビリタニアの王女と出会う。 慈愛の王女 ユーフェリア。 大高麗帝国の隣国でイルボーン王国の人質となっていたビリタニアの王女。 互いを知らずに出会った二人はたちまち恋に落ちる。 だが運命は残酷だった。 高麗・清・日本・ブリタニア・中華・EU・東南アジア諸国にて同時公開。 コードギヤス 復讐のウリーシュは架空の物語であり 登場人物 国家は全てフィクションです。 実在の人物・国とは一切関係ございません。 嶋田繁太郎氏・ユーフェミア・リ・ブリタニア殿下 ご成婚 真におめでとうございます スタッフ一同 心よりお祝い申し上げます 442 :名無しさん:2013/01/12(土) 17 21 39 「こんばんは7時のニュースです」 ニュースキャスターは淡々とニュースの始まりを告げた。 それとともに映像が切り替わり、オフィスビルに厳つい警察官たちが入っていく様子が映し出される。 「本日、内務省警察庁公安部はコリア・シネマ社(株 の東京支社を不敬、治安維持、名誉棄損等容疑での家宅捜索を行いました。 また、公安部は同社の社員数名を同容疑で逮捕しました。」 平然と読みあげる声に何ら動揺はない。 治安維持法が適応されるのは何十年ぶりのことであろうか? 同法律は極刑すらありうる重罪だ! 「当局は余罪が多数あるとみて捜査を続ける方針です」 ニュースキャスターはそう述べた後、次のニュースへと切り替える。 「緊張が続く東アジア情勢ですが…
https://w.atwiki.jp/duelrowa/pages/264.html
「たくっ、どうなってやがる……。あの遊戯と本田はどう見ても、俺がボディガードをやろうとしてた頃の……」 牛尾哲は、先ほど繰り広げられた殺し合いの開幕と惨劇の一部始終をもう一度頭の中で再現し、その矛盾について思案していた。 彼は武藤遊戯が千年パズルを完成させる以前、まだ城之内克也とも遊戯が友達にもなっていない頃に、 虐められていた(といっても、ちょっかいを掛けてくる城之内に、遊戯も相応には言い返せていた程度には対等ではあるが)遊戯にボディガードとして自分を無理やり売り込み、代わりに20万円という高校生としては大金をせびるという実質的なカツアゲ行為を行っていた過去を持つ。 しかし、目の前でその城之内達をリアルファイトで完膚なきまでに打ちのめしたものの、それが心の優しい遊戯の怒りに触れ、結果として千年パズルを完成させ現れたもう一人の遊戯に闇のゲームで制裁されてしまった。 「あの遊戯も千年なんたらとかいう、俺をとっちめた時の変なネックレスをしてやがるし……こいつはいよいよ分からなくなってきやがったな」 その後、もう一人の遊戯に敗北して罰ゲームを受けたもののお金に恐怖感を植え付けられた以外は、特に後遺症もなく、少なくとも遊戯がもう一人の遊戯と決別し、名もなき王を冥界へと還して以降、不動遊星が生まれ、童実野町がネオ・ドミノシティとして呼ばれている頃には、セキュリティと呼ばれる警察組織に、刑事として籍を置いている。 元々、風紀委員であり遊戯に対してもギャラは破格の額だが、一応筋を通して遊戯に害を与えていた城之内達を締め上げていた事から、正義感も相応にはあり、天職ではあったのだろう。 「ハ・デスって言えば、有名なカードだが……もしかして、本当に過去の時代から遊戯達を呼んできたってのか?」 当然、あの世界の警察官を務める以上、デュエルは必須項目であり牛尾も高い実力を誇るデュエリストだ。 悪人をデュエルで拘束するのは、常日頃から当たり前であり、後に英雄となる不動遊星すらも何度も苦しめさせた。 それ故、本田を殺害したあの異形がデュエルモンスターズであるのはすぐに分かった。 「まあ、冥界の王が居るってのは間違いなくこの目で見てるしな。……色んな世界があるってのは、確かなんだろう」 この異常事態に対し、社会で培われた常識から飛躍した展開に付いていけなくならないといえば嘘になるが、だが疑っているだけでは前には進めない。 何より、今この場で牛尾哲という男が何をすべきか。 それはもう、火を見るよりも明らかだ。だからこそ、彼は戸惑いこそすれ迷うことなくすんなりと事態を受け入れた。 「待ってろ遊戯。 ボディガードってわけじゃねえが、今のオレはセキュリティだ。身内を殺された一般市民を放っておくにはいかねえ」 恨まれているのは重々承知だ。こちらも謝罪したこともない。 なんなら、あの時代の遊戯が呼ばれているのなら、牛尾に闇のゲームを挑んだもう一人の遊戯が憑りついているかもしれない。正直、言えばそれに苦手意識がないとも言えない。 もしかしたら先述の件で警戒され、殺し合いという状況のなかパニックに陥った遊戯から攻撃を受ける事だってありえる。それだけのことを自分はしてきたし、文句を言える立場ではないと自覚もしてる。 はっきり言えば、もう会いたくはない。考えうる限り、牛尾にメリットは何もない。 だが、かつての傲慢で身勝手な風紀委員だった頃とはもう違う。刑事であり、デュエリストであり――――こんな殺し合いを断じて認める訳にはいかない。 ならば、その殺し合いに反するのなら、それに巻き込まれた無辜の民を可能な限り守り上げる。それが今の牛尾に課せられた責務だろう。 「ま、俺はあいつに信頼されちゃいねえだろうが……構いやしねえさ。あいつは重要参考人でもある、何にせよ刑事が見過ごすわけにゃいかねんだ」 刑事らしい、それっぽい屁理屈で自身を鼓舞する。 そして、息を吸い一言大きく叫んだ。 「どうせ首輪に盗聴機能でも付いてるんだろう? なら一つてめえに言っておくぜ。 ハ・デス……封印していた言葉だが、このクズ野郎……! 必ずてめえをとっ捕まえてやる!!」 【牛尾哲@遊戯王5D s】 [状態]:健康、ハ・デスに対する怒り [装備]:牛尾のデュエルディスクとデッキ@遊戯王5D s [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況]基本方針:ハ・デスを逮捕する。 1:遊戯や殺し合いに巻き込まれた人達を保護する。 2:もし、遊星達もいるのなら合流したい。 [備考] ※参戦時期は本編終了以降です。 ※原作、無印アニメ、アニメ2作目のデュエルモンスターズ(回想で出てきたのみ)で闇遊戯に制裁されたあの牛尾さんと同一人物です。公式がそう言ってるので。
https://w.atwiki.jp/obamabinraden/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/obamabinraden/pages/13.html
http //mesonvsnonmeson.blogspot.com/2010/12/blog-post_17.html http //translate.google.co.jp/translate?hl=ja langpair=en%7Cja u=http //www.happierabroad.com/forum/viewtopic.php%3Ft%3D10261 http //ameblo.jp/ameba-nuts/entry-10692771312.html http //mimizun.com/log/2ch/occult/1291356901/ http //jpegppp.sblo.jp/article/44688388.html