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確かにさぁ、自分でも、馬ッ鹿じゃない?とか、思うわけよ。 瀕死の自分を救ってくれたとはいえ、見ず知らずのオトコにくっついて行くなんてさ。 「だから、そのあたしをやったドッピオってやつは相当ヤバイ!っつーかさ」 おまけにさっきから、あたしが独りで喋りまくってるって、この状況よ。 死体を背負ったそのオトコは、初めに言葉を交わしたきり、口を閉ざして歩き続けている。 「だからさ、みんなで協力して、その、なんつーかさ、そいつを・・・」 でもさ、よく見たらコイツ、案外イケてるじゃない? 東洋人?だと思うんだけど。 なんつーか、つまり、あたしの『タイプ』ってゆうかさ、きゃっ!(髪型は変だけど) 「ブッ倒すってゆーかさ・・・せめて、無力化できれば・・・」 にしてもコイツ、あたしの話なんか聞く耳もたないってワケ? エルメェスって名前がそんなに変? だったら正直にそう言いなよ。 「それに、あたしはアンタに助けられたって『恩』もあるし・・・ねえ」 気まじぃ~! つうか、ホント馬鹿みたいじゃない? くそっ、いい加減ムカついてきた。 だけどそのとき、あたしは妙なことに気がついた。あれ、コイツ、何かオカシくない? 「あんたさ、その足の『傷』・・・すげぇ『痛そう』なんだけど」 オトコの右足には、血のにじんだ布切れが巻きついている。 すっごく!ってわけじゃぁないけど、死体一つ背負った状況では、歩くのが辛くないわけがない。 あたしの傷を治したコイツの能力! それさえ使えばこんな傷くらい簡単に直せるんじゃない? 「なんで、『治さない』わけ? あ! あんた、ひょっとしてマゾ? マゾヒスト? 痛いの大好き? ・・・な~んちゃって!」 「治せねぇのさ、それが俺のスタンドの限界だ」 うおっ、やっと喋った! 自分で話しかけといてなんだけど、ちょっとビビッちまったぜ。 しかもこいつ! あたしの『話』を聞いてやがった! 聞いてないフリしやがって! そうじゃなきゃなんで、あたしに『スタンド』の話なんかフツーにしちゃってるわけ? とはいえ・・・この『冷静さ』はむしろ、ありがたい要素だ。コイツずっと泣きっぱなしだから、 てっきり純情系のお坊ちゃんかと思ったけど。『冷静』じゃなきゃ、この先の戦力にはならない。 「自分の受けた傷は、たとえカスリ傷でも治せねえ。 それから・・・死んじまったもんは、たとえ無傷でも元には戻せねぇ。」 オトコは、まるで自分を責めるかのように、小声でつぶやいた。 「へぇ~、そうなんだ。でもさ、他人の傷を治せるってだけでも、十分すっごい能力だと思うわ。 だから、是非あんたに、チカラになって欲しいのよ、ドッピオを倒すために!」 「それは、分からねえな」 「へ、なんで? だってそいつは、すっげえ危ないヤツなのよ? アンタの仲間だって・・・」 「もちろん、俺の仲間に手を出したなら話は別だぜ。だが俺は、理由のない戦いはしねえ。さっき、 オメェに会うまえに、そう決めたんだからよ。これからもしほかの『参加者』に会ったら、そして そいつが『傷ついて』いたら、俺はそいつを『治す』! さっきのオメェと同じようにな・・・。 たとえそれが、オメェの言う『ドッピオ』であったとしてもだ」 な、ナニ言いだしてんだコイツ!? ********* 時間は・・・1時間ほどまえにさかのぼる。 見知らぬ男の遺体を背負って自宅を出た仗助は、霊園へと向かうべく西へと歩いていた。 足の痛みは気にならなかった。そんなことより、自分の不甲斐なさに打ちのめされていた。 「あのとき・・・もっと『冷静に』鳥公の攻撃を『分析』してればよォ・・・ 最初っからC・ダイヤモンドで撃ち返してやれたんじゃねえのか?」 独り言のようにつぶやきながら、仗助は背中に担いだ遺体のことを思った。 「そうすりゃあ、コイツも死なせずに済んだんだ・・・」 もう死者は出したくない・・・特に自分の目のまえで人が死ぬのはまっぴらだ。 「俺に足りねえのはよォ、『冷静さ』ってやつだ・・・泣いてる場合じゃねえ・・・」 背中の男の埋葬を済ませたら、まずは父親であるジョセフ、そして友人の億泰や康一を探さなくて はならない。そしてその後は、『アラキ』を見つけることだ。この『ゲーム』を作り出した『アラキ』 を探しだしてブチのめす! そうすれば、この『クソゲーム』からも脱出できるだろう。 行動方針が決まるにつれて、仗助の心は少しずつ落ち着きを取り戻してきていた。しかし、 「えーミンナ聞こえてるかナ?」 「な、なんだってエぇぇぇぇぇぇ!?」 仗助の背中で、死んだはずの男が喋りだした! 「それジャアただいまカラ一回目の放送を行いマ~ス」 ときおり喉がつっかえたように声を裏返らせながら、男は喋り続ける。 「てめ~! この野郎! ふざけてんじゃねえぇぇぇぞおぉぉぉ!」 仗助は男の胸ぐらをつかむと、ありったけの声で叫んだ。 男はやはり生きていたのか? いや、それはありえない。自分の背中でだんだん冷たくなっていく 遺体の重さを、仗助は痛いほどに感じていた。男はすでに死んでいる、それは間違いない。 「ふざけんじゃねえっつってもよおぉぉぉ! それは『アラキ』!テメェのコトだぜえぇぇぇ! ひとの死体をもてあそぶような真似しやがってよおぉぉぉ・・・!」 ひとたび抱いた『希望』が砕かれるとき、人は『絶望』に襲われる。 たとえそれが、ほんのつかのまの『希望』であったとしてもだ。 男の遺体が喋り始めたとき、仗助は一瞬『希望』を抱いた。 『ほんのちょっぴり』だが、「こいつまだ生きてたんじゃねーか」と思った。 その一瞬の『希望』が、仗助の心に致命的な『絶望』を植えつけた。 だが、仗助の精神は絶望を『怒り』に変えた。しかもそれは、さきほどまでの自分を責め続けるよ うな捩れた怒りではなく、もっと真っ直ぐに憎むべき相手へと向けられた『激情』だった。 「なんでか分かんねえけどよー、この男の声ならはっきり覚えてるぜ。懐かしく耳の奥に残って離れ ねぇっつーかよー。それに『アラキ』!テメェのそのドブネズミみてぇな声もな!」 しかし、衝撃はそれだけに留まらなかった。 「・・・ゴン、黒騎士ブラフォード、ジョセフ・ジョースター、ストレ」 「な、なにっ! まさかっ!」 驚愕のあまり仗助は、もう少しで男の遺体を取り落とすところだった。 「いま並べてんのは死人の名前・・・テメェ確かそう言ったよなぁ!」 嘘であってほしい、あるいは自分の聞き間違いであってほしい、と仗助は思った。 「ホントに死んだのか!?・・・ジジイは・・・ジョセフ・ジョースターは! 本当なのか!? どうなんだ! どうせ聞えてんだろ!? 答えやがれ『アラキ』!」 「・・・られることはないから、ゆっくり眠ってほしい」 激しい怒りから、奈落のような悲しみへ。仗助の心は耐え難い振幅で揺り動かされた。 なぜ自分は、この男を助けられなかったのか? なぜ自分は、父親を守れなかったのか? 答えなどあるはずもない絶望的な問いかけが、彼の心をかきむしる。 「『冷静さ』だ・・・重要なのはよぉ・・・そこんとこだぜ・・・」 事実、仗助は自分でも驚くくらい『冷静』だった。激情の果てに心を打ち砕かれ、『絶望』の底に 投げ込まれた者だけが得ることのできる、氷のように冷たい『冷静さ』が彼を支配していた。 いや、それはむしろ『冷徹さ』と呼ぶべきものだろうか。 「・・・ず、この3箇所にしました」 「俺はよおぉぉぉ・・・テメェの『ゲーム』には乗らねえぇぇぇぜ・・・今後一切、だ」 喋り続ける遺体に向かって、仗助は言った。 「テメェの『企み』が俺たちを『殺し合わせる』ことだってんならよおぉぉぉ! 俺はその『企み』を打ち砕く! テメェを『絶望』のまっだなかでブッ倒すためにな!」 「・・・台無しにしようとしたり、ね」 「無意味な殺し合いをしねえのは当然として、ほかのヤツらにもそれをさせねえ。・・・もちろん、 テメェの『ゲーム』に乗ってるヤツらはブチのめすがな・・・それも、殺さねえ程度にだ。そして なにより・・・傷ついて死にかけてるヤツがいたら、その場で俺がすべて『治す』! 俺の目の前 で誰かが死ぬのは、もうまっぴらだからよおぉぉぉ」 仗助の顔は蒼白だった。再び流れだした涙も、彼の心にうるおいをもたらすことはなかった。 「じゃあ、おおむねそうゆうことでよろしくね―――」 ********* 「ちょっと待てオマエ! もしそいつがオマエに『敵意』をもったヤツだったらどうすんのよ!」 「そんときはよぉ、改めてブチのめすまでだぜ」 オトコはまた、独り言のようにうつむき加減のまま続ける。 「『相手かまわずブチのめす』ってことはよぉ、この『ゲーム』に乗るってことだろ? それはでき ねえ。俺は、この『ゲーム』には絶対に乗らねぇ。その『ドッピオ』ってヤツが、この『ゲーム』に 『乗ってる』ってんなら、オシオキしなきゃならねえが・・・いまんトコその証拠はねえしな」 「な、なに言ってんだ! そいつはあたしを騙して殺そうとしたんだぜ!」 「それはよぉ、テメェにビビッて逃げだした、っつーふうにも取れるよなぁ」 オトコは背中の死体を担ぎ直すと、地面だけを見て歩みを続けた。 「とにかくよぉ、俺はこのジジイを埋葬して、それから仲間を探すぜ・・・」 コイツ・・・! 何かものすごく『思い詰めて』いやがる! 背中の死体を『ジョセフ・ジョースター』(とかいう老いぼれの父親)と混同するくらいに! だがっ・・・! 『思い詰めて』はいるが、ものすごく『冷静』だ! 矛盾しているようだけど、 それは認めなくちゃならない。それに、コイツの全身から感じる『覚悟』の力強さ! この『冷静さ』 と『覚悟』には、ドッピオに対するあたしの『恐怖』を和らげてくれる『何か』がある! ドッピオがビビッて逃げだしたってのは、客観的に見れば、その可能性は十分にあった。 あたしが磔にしたとき、ヤツは用を足し終えた『直後』だったのかもしれないし、スタンドを隠し ていたのだって、『慎重さ』の現われと理解できなくはない。あたしが突然スタンドで攻撃しようと したから、『反撃』しただけかもしれない。状況証拠だけなら、どちらとも判断できる。 確かに、直接相対したときのあの変貌ぶり、それにあの『凶悪さ』は絶対にヤバイ! でも、たとえ主観的に感じた『恐怖』が本物でも、コイツの分析が的外れってワケじゃあない。 むしろ重要なのは受け止めかただ・・・感情に流されず、かといって決め付けない。 むしろあたしのほうが、致命傷を負わされて少しパニックになっていたのかもしれない。 あたしはオトコの(正しくはオトコの背負った死体の)背中を見送って、しばらく立ち尽くした。 コイツこそ、目の前で人が死に、身内を殺されてなお、ここまで『冷静』でいられるものなのか? 正直、このままこのオトコに付いて行っても、仲間に引き入れるのは難しいかもしれない。 だが、このオトコの『冷静さ』と『覚悟』・・・! それはこの先どんな状況に陥っても切り抜け ていける『精神』の強さのあかしだ。『傷を治す』って能力だけじゃあない この馬鹿げた『ゲーム』 から脱出するために必要なのは、なによりもまずこのオトコのような『精神』の強さ! 仲間になるにしろならないにしろ、こういう人間を死なせてはならない。 だから、あたしはもう一度その男(たぶんナントカ・ジョースター)の後を追った。 「あたしは!アンタに命を救われたっていう『恩』がある!」 『恩』ってのはつまり、相手に借りがあるってことだ。『仇』とは別な意味でね。 「その『恩』を返すまでは、アンタのそばを離れるわけにはいかない!」 コイツがどれだけ強いのか知らないが、太股に傷を負ったうえに死体を背負ったままでは、誰かの 標的にされる可能性が高い。だがどんな危機に陥ったとしても、コイツは『埋葬』を諦めないだろう。 『自分の傷は治せない』ってのが、コイツの『自己犠牲』的な性格を表している。 『恩』には必ず報いなくちゃならない!『仇』が復讐によって晴らされなければならないように! 仲間になれるかどうかってのは、とりあえず後回しよ。 コイツが背中の死体の埋葬を終えるまで、あたしがコイツを守る! 「勝手にしろ・・・」 【住宅地(G-02)/一日目/朝】 【エルメェス・コステロ】 [スタンド] 『キッス』 [状態] 良好 [装備] ライフル [道具] ドル紙幣等に加え、大量の石ころ [思考・状況] 1:霊園まで仗助を守る(その後、できれば仲間に引き入れたい) 2:ほかの誰かにもドッピオの秘密を伝える(二重人格であることは知らない) 3:2のためにも、ジョリーン、F・Fと合流する 【東方仗助】 [スタンド]:クレイジー・ダイヤモンド [時間軸]:四部終了時 [状態]:悲しみと荒木への強い怒り、右太股にツララが貫通した傷(応急手当済み・ 歩行に少し影響)、ジョセフの遺体を担いでいる。 [装備]:無し [道具]:支給品一式、小型時限爆弾、スコップ [思考・状況] 1:背負っている男(ジョセフ)を霊園に埋葬する 2:億泰たちを探す 3:打倒荒木! 4:傷ついている参加者がいたら、とりあえず『治す』 [備考1]:仗助は「荒木は自分たちの声を聞くことができる」と推測しています。(根拠なし) [備考2]:仗助は、禁止エリアについての情報を聞きましたが、メモは取っていないようです。 [備考3]:仗助は過去に名簿を見ましたが、ドッピオの名前の有無はいまは意識にありません。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 54 ドッピオ、兄貴から逃げる 東方仗助 74 相思となり真実を隠す 54 ドッピオ、兄貴から逃げる エルメェス・コステロ 74 相思となり真実を隠す
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《スーパーチューチュー》 装備魔法 1ターンに1度、相手フィールド上の全てのモンスターの元々の攻撃力の合計の半分の数値分、 相手にダメージを与え、その数値だけ自分のライフを回復する。 part17-534 作者(2007/08/13 ID EEXrhm2e0)の他の投稿 part17-564 コメント 名前 コメント
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ep.288「夢の話」「幽霊の片思い」恐怖実話体験談!本当にあった怖い話 朗読怪談 1.「夢の話」 2.「幽霊の片思い」 参加メンバー Tomo K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
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・MEMBER CHARA BASI ・ANALOG [SINGLE] 2019 SWEET NIGHT FEVER
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《公開済》SEV002024 シナリオガイド 公式掲示板 惚れて通えば千里も一里。狙うは葦原の総奉行。奴らを迎え撃て! 担当マスター 剣 祐名 主たる舞台 葦原明倫館 ジャンル バトル 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-10-21 2012-10-23 2012-10-27 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-11-07 - 2012-11-07 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 犯人を倒す +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 パラ実生を迎え撃つ ▼キャラクターの目的 犯人を倒す ▼キャラクターの動機 事件を解決したい ▼キャラクターの手段 葦原の総奉行を狙う……だと……愚かな。 そんな事は、この俺が許さんっ。 犯人をさっさとブチのめして、城下の茶店で一服しようじゃねーか。 そこいらをブラついてるモンスターなんかに構っちゃいられねえ、余所で対処してくれ。 「お前が件のおたずね者か。ビビッてんなら、遠慮なく行くぜっ!」 敵対するものと戦う +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 とりあえず暴れておきたい ▼キャラクターの目的 敵対するものと戦う ▼キャラクターの動機 修行の成果を見せるとき! ▼キャラクターの手段 今回はパラ実の浪人たちが暴動を起こしたそうですが、敵対するのは彼らだけとは限らないでしょう。 日頃の修行の成果を試すにはちょうど良い機会だと思いませんか? 私に戦いを挑んでくるものがあれば、正々堂々と勝負しましょう。 敵の数が少なくなるほど、救援や護衛の人たちも楽になるでしょうからね。 パラ実生の相手をしても構いませんが、面倒事に首を突っ込むのはちょっとイヤですので……ひとつご容赦を。 仲間への支援 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 救援や護衛を行う ▼キャラクターの目的 仲間への支援 ▼キャラクターの動機 ケガ人を放っておくワケにはいきませんわっ ▼キャラクターの手段 皆さんの傷の手当てに徹しますの。 降参した敵さんならば、惜しみない治療を施しますわ。 「あらあらそんな傷、ツバを付けておけば治りましてよっ」 戦況や真相を調べる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 情報収集をする ▼キャラクターの目的 戦況や真相を調べる ▼キャラクターの動機 パラ実の三下野良パーティが、葦原の総奉行を相手に何を企んでやがる…… ▼キャラクターの手段 奴らにどれだけのバックがついてるのか知らねえが、葦原の総奉行にケンカを売るなんて、どうかしてると思うぜ。 どんな事でもいい。真相について知りたいと思ったヤツは、一緒に調べに行ってみないか。別に、俺との情報交換だけでもいいぜ。 ただし、抜け駆けだけは許さないからな。 俺はパラ実の相手も、モンスター退治も引受けねえ。 その代わり、こちらに有利な情報を手に入れたら流してやるからよ。 「お互い、しっかりと役割を果たそうぜ」 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SEV バトル 剣 祐名 正常公開済 葦原明倫館】
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Charawo PV 11/13秘密裏にCharawoさんのPVを撮影しました。 現在鋭意制作中です。 Charawoさんの許可が出次第UP予定です。 塩地
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character 氷狐竜伊世 雷音寺朱祢 黒崎澄我 雛見沢九苺 道玄坂晃 西井萌華 黒野啓子 竹馬武留 白羊宮由貴
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CHARA NORMA 【キャラノルマ】 CHARA NORMA 関連リンク ポップンミュージック19 TUNE STREETのタウンモードで、ピンクの吹き出しを持つキャラクターと、2回目以降の対戦を行う場合に時々出てくるノルマのこと。 PASELI NORMAと同じく、ノルマを達成すると獲得タウンポイントにノルマ分が加算される。 対戦を行う前では青枠内に表示されるノルマになっており、曲開始前及びリザルト画面では下側のノルマとして扱われる。 出現するノルマはPASELI NORMAで設定可能なノルマに基づくので、タウンモードを参照すること。 1ステージごとに同一のキャラクターが持っていたり持っていなかったりする。 同一のノルマを1ステージ内で複数の対戦キャラクターが所持する場合もある。 また特定の施設を多く建てることで、対戦可能なキャラクターがノルマ所持している確率を上げることができる。 多く建てるほど、難易度の高いお邪魔ノルマを持ってくることも。 関連リンク タウンモード ノルマ PASELI NORMA
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▽タグ一覧 バーチャルYouTuberとは、YouTubeに存在する投稿者のジャンルである、Vtuberとも。 概要 簡単に言うと、二次元のキャラが3次元の動きに連動して動くような投稿者がそれに当てはまる 始まりはAIがYouTuberを始めたという存在キズナアイで、彼女をきっかけに様々なVチューバーが生まれて言った 後にニコニコ動画の方でもその人気が広まっていき、2020年現在ではVチューバーの事務所が存在するほどの規模となっている 生声との大きな違いはゆっくり実況者達のようなキャラ付けだろう 皆が個性豊かな設定を持っていることでまるで版権作品のキャラクターのように愛せるようになるのだろう メイドウィン小説において 本格的に名前が上がり始めたのはニコニコRPG(く)から その爆発的な流行りからニコニコ復活の鍵を握ると判断したAKYSはテラカオスからキズナアイを生み出し、あらゆるVを取り込んで行ったたが、ニコニコを自分のものにしたい野獣先輩によってニコニコごと吹き飛ばされた。 これが原因でキズナアイは4人に分かれ、数多くのVチューバーが行方不明となっている(*1) 小説内で存在が分かってるだけでも 月ノ美兎と樋口楓 元祖革命団入り。 鈴原るる 突如行方不明。 と、あまり扱いは良くない。 名前 コメント