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都道府県(選挙区) 選出年度 順位 氏名 評価 政党1 政党2 愛国・売国 主な実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 生活の党 岩手 偶数年 主濱了 売国度 A、経歴 生活公認 民主党在籍時は小沢G 売国度 A 比例 偶数年 谷亮子 売国度 A、経歴 生活公認 民主党在籍時は小沢G 売国度 A
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衆議院議員 : 新党日本、新党大地、みんなの党、日本維新の会、その他の無所属候補 対立候補1 対立候補2 都道府県 選挙区 前回 氏名 評価 政党1 政党2 売国度 Wikipedia 主な売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 氏名 評価 政党 氏名 評価 政党 北関東 候補者リスト(完全版) 茨城 7区 当選 中村喜四郎 売国度 B、元自民党議員 無所属 元小渕派 売国度 B 中村喜四郎 - Wikipedia 外国人参政権賛成斡旋収賄罪で2003年、懲役1年6月、追徴金一千万円の実刑が確定し議員を失職、収監される但し北朝鮮経済制裁に賛成、(過激ながら)反マスコミは評価 永岡桂子 愛国度 A 自民公認 柳田和己 売国度 C 民主公認 栃木 3区 当選 渡辺喜美 売国度 C みんなの党 自民党在籍時(初期)は亀井派 売国度 C 渡辺喜美 - Wikipedia 国籍法改悪という国家の非常事態にも関わらず、マスコミに煽られて愛国総理の麻生太郎を徹底攻撃し、終いには町村前官房長官から離党を求められた自民党の裏切り者。売国ランクSSS+の国賊中川秀直と結託リーマンブラザーズへ100兆円を無償で提供しようと画策し、福田康夫元総理から批判される但し靖国神社参拝、公務員改革推進、外国人参政権反対、日本会議議員懇談会、尖閣ビデオを公開し真実を伝えた一色氏を逮捕すべきではないと発言したことは評価できる。鳩山由紀夫元総理に首相指名で投票したことがあるなど、政権交代前後は親民主党だった。2010年あたりから反民主に転換。みんなの党は愛国議員の割合は少し高いが、政調会長の浅尾氏は元民主党で、民主党と政策が似ていて要注意。 埼玉 11区 - 小泉龍司 売国度 B、郵政造反→落選本人HPでは平沼赳夫氏の支援を謳っているが、実際は連合埼玉の推薦候補であり、人権擁護法案に加えて外国人参政権にも賛成の可能性が高い 無所属(連合埼玉推薦) 平沼G 売国度 B 小泉龍司 - Wikipedia 人権擁護法案推進(人権問題推進懇話会) 未だに自虐史観に囚われている 但し拉致議連、北朝鮮経済制裁に賛成は評価 新井悦二 愛国度 B 自民公認 東京 候補者リスト(完全版) 東京 15区 比復 柿沢未途 売国度 A、元民主党都議(離党)、 元NHK記者で柿沢弘治元外相(羽田内閣)の長男 みんなの党 売国度 A - Wikipedia 渡辺善美・江田憲司(ともに売国度 B)の支援を受けている候補 がんばろう、日本! 国民協議会(マル青同の偽装団体)に距離が近いと思われる元都議 日本航空再生に反対()但し外国人参政権反対は評価 木村勉 売国度 B 自民公認 東祥三 売国度 A 民主公認 南関東 候補者リスト(完全版) 神奈川 4区 比復 浅尾慶一郎 売国度 A、前民主党参院議員→離党→渡辺・江田グループに参加→みんなの党 みんなの党 売国度 A 経歴 ★移民1000万人受け入れ推進、国籍法改悪反対の陳情を門前払い「ネクスト内閣」防衛大臣だが田母神前空幕長参考人質問で田母神氏を批判左翼ジャーナリスト・田原総一郎から献金を受けている 山本朋広 愛国度 A 自民公認 長島一由 売国度 A 民主公認 8区 当選 江田憲司 売国度:B、「護憲的保守」「完全無所属」として自民・民主両党に対して是々非々で臨む、としてきたが、前回の首相指名選挙で麻生氏ではなく小沢氏に投票、8/8渡辺善美等と共に「みんなの党」結成 みんなの党 売国度 B 江田憲司 - Wikipedia 集団的自衛権の行使に反対し、海上自衛隊のインド洋給油活動を最初に問題視した議員 神奈川ネットワーク運動(非核・平和都市宣言条例制定を目指す左翼団体) の推薦を受けており憲法9条護憲派宮沢元首相に倣って「護憲的保守」を政治信条とする2003年に川田悦子(元衆院議員、川田龍平の母)ら無所属議員3名とともに 自衛隊のイラク派遣に断固反対する声明を発表 、自虐史観但し外国人参政権反対、北朝鮮経済制裁に賛成は評価 福田峰之 愛国度 C 自民公認 山崎誠 売国度 B 民主公認 山梨 1区 当選 小沢鋭仁 売国度 A 維新公認 - 売国度 A 小沢鋭仁 - Wikipedia 外国人参政権推進 恒久平和議連 (自虐史観)「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」副会長 未定 候補未定につき評価不能自民党の真実を参照 自民公認 近畿 候補者リスト(完全版) 九州 候補者リスト(完全版) 福岡 6区 当選 鳩山邦夫 売国度 B+、児童ポルノ禁止法の二次元規制について「表現の自由で守られる公益と、児童ポルノによって失われる人権とを比較すれば、表現の自由という部分が大幅に削られて構わないという比較衡量(こうりょう)はできるはずだ」と主張 無所属 自民党時は額賀派 売国度 B+ 鳩山邦夫 - Wikipedia 児童ポルノ禁止法改正案賛成(単純所持、二次元共に)。日本外国特派員協会の講演で「私の友人の友人がアルカイダ?」と発言(アルカイダの影響力がある可能性大。嘘・冗談でも悪質な発言)但し憲法改正(9条1-2項共改正)・集団的自衛権の行使を主張、国立追悼施設に反対署名・人権擁護法案反対は評価外国人参政権に対する現在の態度は不明 古賀一成 売国度 A 民主公認 熊本 4区 当選 園田博之 売国度 C、日中平和友好条約(1978)締結時の外相:園田直の息子であり、当時の首相:福田赳夫の息子福田康夫と同じく媚中派リベラル但し、たちあがれ日本幹事長就任後保守的な面もみられるが要警戒 たちあがれ日本公認 自民党時は古賀派 売国度 C 園田博之 - Wikipedia 日朝友好議連、靖国問題勉強会発起人、国立追悼施設推進、加藤の乱に連帯★ ニコ動生出演で自民党議員にも拘わらず、麻生自民党のイメージを悪くする工作に加担 但し党として、自主憲法制定、夫婦別姓反対、外国人参政権反対、集団的自衛権の見直し賛成は評価 松永真一 売国度 C 国民新党公認 比例単独候補 候補者リスト(完全版) 比単 北海道 繰当 浅野貴博 売国度 C 新党大地公認 - 売国度 C 新党大地代表代行。政治信条等不明。代表の鈴木宗男に従うとみなし、売国Cとする。
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参議院議員リスト の情報を要約・数値化し、各政党の真の姿(愛国・売国候補の分布状況)を定量的に分析したページ Ⅰ.自民党(参議院) (計 83 名) 1.自民党 売国度 愛国度 評価保留 合計 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . ① 選挙区 3 6 8 13 15 3 2 6 56 ② 比例区 3 3 2 3 3 3 4 6 27 合計 0 6 9 10 16 18 6 6 12 83 S+A+B+C合算 売国議員 25 ( 30.12 % ) 愛国議員 46 ( 55.42 % ) 12 83 Ⅱ.民主党(参議院) (計 113 名) 2.民主党 売国度 愛国度 評価保留 合計 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . ① 選挙区 15 13 16 6 8 3 1 14 76 ② 比例区 5 17 6 2 2 5 37 合計 20 30 22 6 10 5 1 6 19 113 S+A+B+C合算 売国議員 78 ( 69.03 % ) 愛国議員 16 ( 14.16 % ) 19 113 Ⅲ.国民新党(参議院) (計 5 名) 3.国民新党 売国度 愛国度 評価保留 合計 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . ① 選挙区 1 1 1 3 ② 比例区 1 1 2 合計 0 1 1 0 0 2 0 1 0 5 S+A+B+C合算 売国議員 2 ( 40.0 % ) 愛国議員 3 ( 60.0 % ) 0 5 Ⅳ.改革クラブ(参議院) (計 4 名) 4.改革クラブ 売国度 愛国度 評価保留 合計 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . ① 選挙区 1 1 ② 比例区 1 1 1 3 合計 0 0 0 0 1 2 1 0 0 4 S+A+B+C合算 売国議員 0 ( 0.0 % ) 愛国議員 4 ( 100.0 % ) 12 4 Ⅴ.公明党(参議院) (計 21 名) ※全員が売国度 S 5.公明党 売国度 合計 S . - . ① 選挙区 1 6 ② 比例区 1 15 合計 21 21 S+A+B+C合算 売国議員 21 ( 100.0 % ) 21 Ⅵ.共産党(参議院) (計 7 名) ※全員が売国度 A 6.共産党 売国度 合計 A . - . ① 選挙区 0 0 ② 比例区 7 7 合計 7 7 S+A+B+C合算 売国議員 7 ( 100.0 % ) 7 Ⅶ.社民党(参議院) (計 5 名) ※全員が売国度 S 7.社民党 売国度 合計 S . - . ① 選挙区 1 1 ② 比例区 4 4 合計 5 5 S+A+B+C合算 売国議員 5 ( 100.0 % ) 5 Ⅷ.沖縄社会大衆党(参議院) (計 1 名) ※全員が売国度 S 8.沖縄社大党 売国度 合計 S . - . ① 選挙区 1 1 合計 1 1 S+A+B+C合算 売国議員 1 ( 100.0 % ) 1 Ⅸ.新党日本(参議院) (計 1 名) ※全員が売国度 A 9.新党日本 売国度 合計 A . - . ① 比例区 1 1 合計 1 1 S+A+B+C合算 売国議員 1 ( 100.0 % ) 1 Ⅹ.無所属(参議院) (計 2 名) 10.無所属 売国度 愛国度 評価保留 合計 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . ① 選挙区 1 1 2 合計 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2 S+A+B+C合算 売国議員 2 ( 100.0 % ) 愛国議員 0 ( 0.0 % ) 0 2 Ⅰ~Ⅹ.合計(参議院:全議員) (計 242 名) 1.~10.合計 売国度 愛国度 評価保留 欠員 合計 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . - . . 議員計 54 39 32 17 27 27 8 7 31 0 242 . S+A+B+C合算 売国議員 142 ( 58.67 % ) 愛国議員 69 ( 28.51 % ) 31 0 242
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暴走する売国マスコミのワーストランキング <目次> ■1.評価の見方 ■2.ランキング ■5.ご意見、情報提供 ■1.評価の見方 有害度 SSS++ S A B C 国賊級の悪影響を及ぼした真の売国メディアに永久認定。今後如何なる愛国的報道をしても、二度と格付けは降下しない。 最悪の悪影響を及ぼしている。 非常に大きい悪影響を及ぼしている。 かなりの悪影響を及ぼしている。 限定的ながら悪影響を及ぼすことがある。 ■2.ランキング 順位 マスコミ 不祥事 有害度 必要な処分・対応 国内マスコミ 1 テレビ朝日(テレ朝)朝日放送(ABC) テレビ朝日の不祥事年表ただし、民放労連(民放労連は共産党系)から撤退したことは評価。 SSS++ 署名活動・放送免許「剥奪」・不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 東京放送(TBS)毎日放送(MBS) TBSの正体TBSの不祥事年表 SSS++ 放送免許「剥奪」・不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 朝日新聞 朝日新聞の正体ただし、最近では新自由主義に寄りつつある(らしい?)。が、売国行為が多すぎるためこの評価とする。 SSS++ 第三種郵便物認可取消・不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 毎日新聞 毎日新聞の不祥事年表 SSS++ 北海道新聞 北海道のブロック新聞。「北の朝日新聞」の異名を持つ。沖縄2紙とともに、地方・ブロック新聞のなかで最悪と言われる。 SSS++ 北海道放送、北海道文化放送、テレビ北海道の放送免許剥奪・第三種郵便物認可取消・不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 琉球新報 通称、沖縄2紙。沖縄抗議集会人数の捏造報道「(レーダー照射は)日本も悪いんですよ。尖閣撤収で中国と関係改善すべきである」左翼性が非常に強く、朝日新聞・毎日新聞ですらマシに見えるレベル。おそらく、機関紙や海外メディアを除外した場合、最も反日性の強いメディアと思われる。 SSS++ 沖縄テレビの放送免許剥奪・第三種郵便物認可取消・不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 沖縄タイムス SSS++ 琉球放送と琉球朝日放送の放送免許剥奪・第三種郵便物認可取消・不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 共同通信 様々な新聞社の全国的な記事の引用に使われることが多い。12左翼系勢力リスト SSS++ 人民新聞 SSS++ 10 中日新聞東京新聞神奈川新聞 東海地方、関東地方を中心とするブロック新聞。本土の地方・ブロック新聞のなかでも最悪とされる。 SSS+ 第三種郵便物認可停止・不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 日刊ゲンダイ 言わずとしれた左翼系メディア。ただし創価学会に批判的な記事を掲載していることや韓国及び韓国人に批判的な反韓、嫌韓という点があることは評価。 SSS+ リテラ インターネットで配信しているマスメディアの一つ。おそらく偏向ぶりは朝日新聞や沖縄2紙をも上回るものと見られる(例 [[安倍首相に「バカ」はヘイトスピーチではない http //lite-ra.com/2015/10/post-1551.html]]、など)。※但し、もはやジョークサイトと思われるほどの反右翼・反愛国・反安倍・親韓・親中さゆえ、よもや有益な情報源と考える人はいないと思われ、また知名度が低いこと、また反利権(JASRAC批判など)など有益な部分もあること、かえって真実を知る機会になるかもしれないことも考慮しこの評価にとどめる。ここでは書ききれないので、左翼の考えを知るためにも、是非一読すべし。 SSS+ 15 地方・ブロック新聞及び地方TV局 ※北海道新聞、中日新聞・東京新聞および沖縄2紙は反日行為が著しい為別格とする。 S 放送免許停止・第三種郵便物認可停止・不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 16 時事通信 中川昭一辞任の裏側※ただし特亜にべったりの共同通信よりははるかにマシ。 B+ 不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 東京スポーツなどの「スポーツ紙」 1.浅田真央叩き2.全国紙と提携(なお、産経新聞のサンスポも不買対象)但し、宮崎県で口蹄疫が発生したとき大手メディアは殆ど正しい報道をしなかったが、東京スポーツのみが報じていたので大手メディアがスルーする事柄については記事の内容監視は必要 B+ 第三種郵便物認可停止・不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 プレジデント社 左翼のライターや著名人の希望的観測を繰り返し載せている。政治専門の極左ダブロイド誌。 B+ 17 日本経済新聞 日経新聞の反日、富田メモの捏造、中国の猛プッシュ※経済はいざ知らず、特に政治面での社説は左派寄りな感が否めない。但し塩野七生氏に(12月1日朝刊にて)「マスコミは基本的に左派」だと語らせるなど、一概に売国的とは言いにくい面はある。 B (場合によっては)不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 WOWOW(日本衛星放送) 有料のBS放送局。フジテレビ・TBSらが大株主の一つであり、韓流ドラマ・映画も少なからず放送している。但し、オタクアニメ黎明期の時期に低価格で多くのアニメを放送し、オタクブームに一役買った点は評価。 B 19 東洋経済新報社 反安倍、反菅、反麻生の内容の記事を多数報道している。また、「偏向報道」批判は、沖縄の現実を見ていないと反日マスコミの偏向報道を擁護するような記事も存在している B (場合によっては)不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 20 日本テレビ 日本テレビの不祥事年表24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体※ただし、それでもテレ朝やTBSよりははるかにマシ。 B- フジテレビ フジテレビの不祥事年表フジテレビが腐ってる証拠映像集長谷川豊の正体日本ユニセフの支援企業。過去に韓流を過度にゴリ押ししているとしてチャンネル桜が抗議活動を行ったことがある。ただし、産経新聞とは提携関係にあり、労働組合(民放労連は共産党系)の組織率(約5%)ならびに特秘法反対キャンペーンへの加担度がキー局で最も低い(低かった)ためこの評価にとどめる。また近年は売国的態度を取りやめつつある。※フジ・産経のスタンスがあくまで「親米・親西側」であるため、親韓・親台によっているものとみられる。 B- (場合によっては)不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 21 BS11 韓流ドラマ・中国ドラマを多く放送している。また毎日新聞が株を持っており(主要株主はビックカメラ)、報道面では左派的傾向がある。ただパナソニックなど愛国的な企業も主要株主である。 C+ (場合によっては)不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 22 APF通信 ※、名称がアメリカのAP通信社(世界1位)フランスのAFP通信社(世界3位)と似ており紛らわしいので誤認やソース(情報源)には要注意。故筑紫哲也氏やTBSお気に入りの主に戦争・紛争地帯専門の映像取材を目的としている通信社。日本の企業であるが、代表・山路徹氏の不倫騒動や金銭トラブル、捏造報道などあやしい活動をしており目立った反日行為はしていないものの監視は必要。 C (場合によっては)不買運動・ビラ配り・コピペ・口コミ・スポンサーに電凸 特定団体の機関紙 1 聖教新聞公明新聞 創価学会の正体 SSS++ 特になし(特定団体の機関紙であり抗議しても無駄) 社会新報 社民党の正体 SSS++ 日教組教育新聞 日教組の正体 SSS++ 民団新聞 韓国民団の正体 SSS++ 朝鮮新報 朝鮮総連の正体 SSS++ 世界日報 統一教会の正体 SSS++ 7 しんぶん赤旗 日本共産党の機関紙。ただし、共産党は部落解放同盟や公明党と対立、人権擁護法案に反対しており、彼らの悪行を「しんぶん赤旗」で暴露していること、中国共産党に批判的な記事を度々掲載していることは評価。 SSS+ 8 幸福実現NEWS 幸福実現党の機関紙。ただし、幸福実現党は日本国憲法第九条の撤廃、外国人参政権に反対・自衛隊補強に熱心などの有益な面もある。 S 海外マスコミ 1 ニューヨーク・タイムズ アメリカ合衆国の主要メディア。しばしば国内メディアに記事が引用されて日本叩きの材料にされている。 SSS+ 必要な抗議・反論を十分行うこと 2 韓国放送公社(KBS) いわずと知れた韓国メディアだが、韓国国民は一体どのようなことを考えているかを考える上では実はとても役に立つメディアである。※韓国の反日政策、韓国はなぜ反日か?を参照。 B 特になし 東亜日報 B 朝鮮日報 B 中央日報 B 韓国日報 B 愛国マスコミランキングもぜひご覧ください。 ■5.ご意見、情報提供
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参議院議員リスト の情報を要約・数値化し、各政党の真の姿(愛国・売国候補の分布状況)を定量的に分析したページ Ⅰ.自民党(参議院) (計 83 名) 1.自民党 売国度 愛国度 評価保留 合計 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . ① 選挙区 3 6 8 13 15 3 2 6 56 ② 比例区 3 3 2 3 3 3 4 6 27 合計 0 6 9 10 16 18 6 6 12 83 S+A+B+C合算 売国議員 25 ( 30.12 % ) 愛国議員 46 ( 55.42 % ) 12 83 Ⅱ.民主党(参議院) (計 113 名) 2.民主党 売国度 愛国度 評価保留 合計 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . ① 選挙区 15 13 16 6 8 3 1 14 76 ② 比例区 5 17 6 2 2 5 37 合計 20 30 22 6 10 5 1 6 19 113 S+A+B+C合算 売国議員 78 ( 69.03 % ) 愛国議員 16 ( 14.16 % ) 19 113 Ⅲ.国民新党(参議院) (計 5 名) 3.国民新党 売国度 愛国度 評価保留 合計 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . ① 選挙区 1 1 1 3 ② 比例区 1 1 2 合計 0 1 1 0 0 2 0 1 0 5 S+A+B+C合算 売国議員 2 ( 40.0 % ) 愛国議員 3 ( 60.0 % ) 0 5 Ⅳ.改革クラブ(参議院) (計 4 名) 4.改革クラブ 売国度 愛国度 評価保留 合計 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . ① 選挙区 1 1 ② 比例区 1 1 1 3 合計 0 0 0 0 1 2 1 0 0 4 S+A+B+C合算 売国議員 0 ( 0.0 % ) 愛国議員 4 ( 100.0 % ) 12 4 Ⅴ.公明党(参議院) (計 21 名) ※全員が売国度 S 5.公明党 売国度 合計 S . - . ① 選挙区 1 6 ② 比例区 1 15 合計 21 21 S+A+B+C合算 売国議員 21 ( 100.0 % ) 21 Ⅵ.共産党(参議院) (計 7 名) ※全員が売国度 A 6.共産党 売国度 合計 A . - . ① 選挙区 0 0 ② 比例区 7 7 合計 7 7 S+A+B+C合算 売国議員 7 ( 100.0 % ) 7 Ⅶ.社民党(参議院) (計 5 名) ※全員が売国度 S 7.社民党 売国度 合計 S . - . ① 選挙区 1 1 ② 比例区 4 4 合計 5 5 S+A+B+C合算 売国議員 5 ( 100.0 % ) 5 Ⅷ.沖縄社会大衆党(参議院) (計 1 名) ※全員が売国度 S 8.沖縄社大党 売国度 合計 S . - . ① 選挙区 1 1 合計 1 1 S+A+B+C合算 売国議員 1 ( 100.0 % ) 1 Ⅸ.新党日本(参議院) (計 1 名) ※全員が売国度 A 9.新党日本 売国度 合計 A . - . ① 比例区 1 1 合計 1 1 S+A+B+C合算 売国議員 1 ( 100.0 % ) 1 Ⅹ.無所属(参議院) (計 2 名) 10.無所属 売国度 愛国度 評価保留 合計 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . ① 選挙区 1 1 2 合計 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2 S+A+B+C合算 売国議員 2 ( 100.0 % ) 愛国議員 0 ( 0.0 % ) 0 2 Ⅰ~Ⅹ.合計(参議院:全議員) (計 242 名) 1.~10.合計 売国度 愛国度 評価保留 欠員 合計 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . - . . 議員計 54 39 32 17 27 27 8 7 31 0 242 . S+A+B+C合算 売国議員 142 ( 58.67 % ) 愛国議員 69 ( 28.51 % ) 31 0 242
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愛国議員リスト 売国議員リスト 認定保留議員リスト の情報を要約・数値化し、「日本を守る」ために必要な選択を定量的に導き出したページ。 2009年度衆議院選300小選挙区 ~ どちらの候補がお薦めですか? ← 詳細はここをCLICK! Ⅰ.自民党 v.s. 民主党(公認、推薦、側面支援候補) (計 292 小選挙区) 1. 自民党 v.s. 民主党(公認候補) 265 小選挙区 候補の評価(自 v.s. 民) 評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計 % ① 愛国 v.s. 売国 自民>民主 10 15 18 16 22 12 16 25 10 5 19 168 63.39% ② 愛国 v.s. 愛国 自民>民主 3 3 2 1 1 1 2 13 4.91% ③ " 自民=民主 2 1 1 3 8 3.02% ④ " 自民<民主 1 1 1 2 1 3 9 3.4% ⑤ 売国 v.s. 愛国 自民<民主 4 3 1 2 1 1 12 4.53% ⑥ 売国 v.s. 売国 自民>民主 1 2 2 2 3 2 7 5 1 4 3 32 12.08% ⑦ " 自民=民主 1 1 2 2 1 2 1 10 3.77% ⑧ " 自民<民主 1 3 2 3 2 11 4.15% ⑨ 愛国 v.s. 未決 - 1 1 0.38% ⑩ 売国 v.s. 未決 - 1 1 0.38% 合計 - 12 22 29 21 32 19 33 39 18 11 29 265 % (1) 内訳=①+②+⑥ 自民>民主 自民党候補の評価が民主党候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 213 80.38% (2) 内訳=③+⑦ 自民=民主 両党候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 18 6.79% (3) 内訳=④+⑤+⑧ 自民<民主 民主党候補の評価が自民党候補より高いため、民主党候補への支持を薦めるもの (※但し比例区は自民党へ) 32 12.08% (4) 内訳=⑨+⑩ 未決・保留 民主党候補が未決定のため、判断できないもの 2 0.75% ※森岡正宏(奈良1区、自民に公認申請中)は自民党候補に合算、田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)・河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)は、民主党候補に合算 2. 自民党 v.s. 社民党(民主党推薦) 15 小選挙区 候補の評価(自 v.s. 社) 評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計 % ① 愛国 v.s. 売国 自民>社民 2 1 1 1 5 10 66.67% ② 売国 v.s. 売国 自民>社民 1 1 1 1 4 26.67% ③ " 自民=社民 1 1 6.67% 合計 - 0 3 1 1 0 1 0 1 0 2 6 15 % (1) 内訳=①+② 自民>社民 自民党候補の評価が社民党候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 14 93.33% (2) 内訳=③ 自民=社民 両党候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 1 6.67% ※社民党候補と同等の評価の自民党候補とは、具体的には加藤紘一氏(山形3区、売国度 S)。この選挙区では民主党が社民党候補を推薦。 3. 自民党 v.s. 国民新党(民主党推薦) 8 小選挙区 候補の評価(自 v.s. 国) 評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計 % ① 愛国 v.s. 売国 自民>国民 1 1 2 25.0% ② 愛国 v.s. 愛国 自民>国民 1 1 2 25.0% ③ " 自民=民主 0 0.0% ④ " 自民<民主 1 1 12.5% ⑤ 売国 v.s. 愛国 自民<国民 1 1 12.5% ⑥ 売国 v.s. 売国 自民>国民 0 0.0% ⑦ " 自民=国民 1 1 12.5% ⑧ " 自民<国民 0 0.0% ⑨ 未決 v.s. 売国 - 1 1 12.5% 合計 - 0 0 0 1 0 0 0 2 2 0 3 8 % (1) 内訳=①+②+⑥ 自民>国民 自民党候補の評価が国民新党候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 4 50.0% (2) 内訳=③+⑦ 自民=国民 両党候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 1 12.5% (3) 内訳=④+⑤+⑧ 自民<国民 国民新党候補の評価が自民党候補より高いため、国民新党候補への支持を薦めるもの (※但し比例区は自民党へ) 2 25.0% (4) 内訳=⑨ 未決・保留 自民党候補が未決定のため、判断できないもの 1 12.5% 4. 自民党 v.s. 諸派・無所属(民主党の推薦または側面支援を受けているもの)具体的には・・・渡辺喜美(栃木3区、無所属)、小泉龍司(埼玉11区、無所属・埼玉連合推薦)、有田芳生(東京11区、新党日本公認)、江田憲司(神奈川8区、無所属) 4 小選挙区 候補の評価(自 v.s. 諸) 評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計 % ① 愛国 v.s. 売国 自民>諸派 2 1 1 4 100.0% 合計 - 0 0 2 1 1 0 0 0 0 0 0 4 % (1) 内訳=① 自民>諸派 自民党候補の評価が諸派・無所属候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 4 100.0% 1.~4.合計 自民党 v.s. 民主党(公認+推薦+側面支援) 292 小選挙区 候補の評価(自 v.s. 民) - 292 % (1) 自民>民主 自民党候補の評価が民主党その他の候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 235 80.48% (2) 自民=民主 自民党と民主党その他の候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 20 6.85% (3) 自民<民主 民主党その他の候補の評価が自民党候補より高いため、民主党その他候補への支持を薦めるもの(※但し比例区は自民党へ) 34 11.64% (4) 未決・保留 片方の候補が未決定のため、判断できないもの 3 1.03% 当サイトでは、愛国・売国度分析に基づき自民党v.s.民主党(公認+推薦+側面支援)対決では 結論:87%以上の確率で自民党候補への支持を薦めます 貴方の選挙区の候補をチェック ⇒ 総選挙★愛国・売国議員候補リスト ※合計 292 小選挙区。残り 8 小選挙区は 民主党 v.s. 公明党 となります。(下記Ⅱ参照) また民主党推薦・支援以外の諸派・無所属の有力候補との比較は別途説明します。(下記Ⅲ参照) Ⅱ.民主党 v.s. 公明党 (計 8 小選挙区) 5. 民主党 v.s. 公明党 8 小選挙区 候補の評価(民 v.s. 公) 評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計 % ① 愛国 v.s. 売国 民主>公明 2 2 25.0% ② 売国 v.s. 売国 民主>公明 1 2 3 37.5% ③ " 民主=公明 1 1 12.5% ⑨ 未決 v.s. 売国 - 1 1 2 25.0% 合計 - 0 0 0 1 1 0 0 6 0 0 0 8 % (1) 内訳=①+② 民主>公明 民主党候補の評価が公明党候補より高いため、民主党候補への支持を薦めるもの(※但し比例区は自民党へ) 5 62.5% (2) 内訳=③ 民主=公明 両党候補の評価が同等のため、更に詳細に両候補の実績・政見の検討を要するもの(※但し比例区は自民党へ) 1 6.67% (3) 内訳=④ 未決・保留 民主党候補が未決定のため、判断できないもの 2 25.0% ※公明党候補と同等(あるいはそれ以下)の評価の民主党候補とは、具体的には稲見哲男氏(大阪5区、売国度 S)。この選挙区では正直、どちらがマシか判断が付きかねる。 Ⅲ.自民党 v.s. 諸派・無所属の有力候補 (計 29 小選挙区) 6. 自民党 v.s. 諸派・無所属 29 小選挙区 集計対象候補 候補の評価(自 v.s. 諸無) 評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計 % 青字は愛国度 Sの候補 ① 愛国 v.s. 売国 自民>諸無 1 2 3 1 2 9 31.03% 佐々木重人、宇佐美登、中津川博郷、田中英夫、左藤章、原和美(新社会党・9条ネット)、熊代昭彦、桜内文城、橋本大二郎 ② 愛国 v.s. 愛国 自民>諸無 2 1 1 1 5 17.24% 升田世喜男、村岡敏英、中村喜四郎(現)、 小林興起、岡佑樹 ③ " 自民=諸無 1 1 2 6.90% 堺井裕貴、三浦一水 ④ " 自民<諸無 1 1 1 3 10.34% 植竹哲也、西村眞悟(現、改革クラブ)、小渡享 ⑤ 売国 v.s. 愛国 自民<諸無 1 1 1 3 10.34% 井上義行、城内実、平沼赳夫(現) ⑥ 愛国 v.s. 保留 - 2 1 1 1 1 1 7 24.13% 杉村太蔵(現)、佐藤健治、藤井陽光、柴田巧、石原修三、真鍋健、相浦喜代子 合計 - 2 4 2 3 1 1 1 6 2 4 3 29 % (1) 内訳=①+② 自民>諸無 自民党候補の評価が諸派・無所属候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 14 48.28% (2) 内訳=③ 自民=諸無 自民党と諸派・無所属候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 2 6.90% (3) 内訳=④+⑤ 自民<諸無 諸派・無所属候補の評価が自民党候補より高いため、諸派・無所属候補への支持を薦めるもの(※但し比例区は自民党へ) 6 20.69% (4) 内訳=⑥ 未決・保留 諸派・無所属候補が評価保留のため、判断できないもの 7 24.14% ※森岡正宏(奈良1区、自民に公認申請中)は、Ⅰ.-1.の自民党候補に合算、田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)・河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)は、Ⅰ.-1.の民主党候補に合算 ※渡辺喜美(栃木3区、無所属)、小泉龍司(埼玉11区、無所属・埼玉連合推薦)、有田芳生(東京11区、新党日本公認)、江田憲司(神奈川8区、無所属)は、Ⅰ.-4.の民主党側面支援候補で計算 ※この外に、それほど有力ではない諸派・無所属候補が多数出馬予定 ■ 最終分析結果 ■ 1.Ⅲ.④+⑤の諸派・無所属 6 候補は、いずれも同一選挙区の自民・民主その他各党候補よりも愛国度が高く、かつ 各々の選挙区では、自民党>民主党その他の各党候補 となっているので、結局、Ⅰ.の結論である愛国・売国度分 析から割り出した自民党の支持対象候補:青(235)+黄(20)=255 から、この 6 を引いた 249 が最終的な自民党 の支持対象候補となる。 2.同様に、Ⅰ.及び Ⅱ.から割り出した民主党の支持対象候補:Ⅰ.-1の赤(32)+Ⅱ.の青(5)=37 が最終的な民主党 の支持対象候補となる。 3.同様に、Ⅰ.-1の赤(2) が最終的な国民新党の支持対象候補となる。 4.更に、Ⅲ.より保守・愛国派の諸派・無所属の支持対象候補が 6 人と割り出されている。 5.最後に、自民・民主両党間の判断保留 2、自民・国民新党間の判断保留 1、民主・公明間の判断保留及び判定不能 3、 合計 6 (なお自民・無所属間の判断保留は自民側がすべて愛国議員なので煩雑を避けるため便宜上、自民>諸派・無 所属 と判定) 6.以上で、自民(249) + 民主(37) + 国民新(2) + (保守系)諸派・無所属(6) + 判断保留(6) = 300 と全小選挙区 の分析が確定 ※愛国・売国度からみた最終的な分析結果をグラフで示すと以下となります。 【関連】 政党別愛国・売国分析 自民党と民主党の違い 民主党の正体 自民党の真実
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愛国議員リスト 売国議員リスト 認定保留議員リスト の情報を要約・数値化し、各政党の真の姿(愛国・売国候補の分布状況)を定量的に分析したページ 総選挙 ~ 貴方の選挙区の候補は愛国?売国? ← 詳細はここをCLICK! Ⅰ.自民党(公認予定候補者) (計 292 小選挙区) 1.自民党 売国度 愛国度 評価保留 候補未決 合計 候補を立てない選挙区 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . - . - . ① 北海道 1 4 3 2 2 12 ② 東北 1 3 9 9 3 25 ③ 北関東 1 3 4 6 9 8 1 32 ④ 東京 1 1 5 5 8 4 24 1 東京12区 ⑤ 南関東 2 1 4 11 8 5 2 33 1 神奈川6区 ⑥ 北陸信越 1 1 8 6 3 1 20 ⑦ 東海 2 7 4 10 7 1 2 33 ⑧ 近畿 2 2 3 5 11 13 4 2 42 6 大阪3・5・6・16区、兵庫2・8区 ⑨ 中国 3 2 3 6 4 1 1 20 ⑩ 四国 2 1 4 5 1 13 ⑪ 九州 3 2 4 15 4 6 4 38 小選挙区計 9 12 21 31 90 69 40 18 0 2 292 8 ※公明党候補が立候補する選挙区 S+A+B+C合算 売国候補 73 ( 25.0 % ) 愛国候補 217 ( 74.32 % ) 0 2 292 ※森岡正宏(奈良1区、郵政選挙で落選、自民党に公認申請中)及び、公認調整中の現職候補(森山真弓・萩山教巖・武田良太など)を含みます ★ポイント★ 1.最頻値が愛国度 C、次が愛国度 B、つまり実態としては、正規分布とは言わないが、愛国度 B寄りのCを中央に両側 に綺麗に裾を引いた山形の分布となっている。 2.但し、愛国度 Cというのは「党議拘束に従う」程度のノンポリ候補で、本当に確りした愛国的政治理念・信条を持っ た者は愛国度 A-Sの58人と見ておいた方が無難。 3.その一方で確信犯的な売国候補、つまり売国度 A-Sに分類される者も21人おり、その多数が有力議員であることにも 留意が必要。(詳細は「売国議員リスト」参照) Ⅱ.民主党(公認予定候補者) (計 273 小選挙区) 2.民主党 売国度 愛国度 評価保留 候補未決 合計 候補を立てない選挙区 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . - . - . ① 北海道 4 6 1 1 12 ② 東北 3 4 7 4 3 1 22 3 秋田2区、宮城6区、山形3区 ③ 北関東 4 4 7 6 3 1 4 29 3 栃木3区、群馬5区、埼玉11区 ④ 東京 7 6 2 3 2 1 1 22 3 東京8・11・25区 ⑤ 南関東 3 9 7 8 4 1 1 33 1 神奈川8区 ⑥ 北陸信越 5 4 4 1 1 1 2 1 19 1 富山2区 ⑦ 東海 5 9 8 6 1 4 33 ⑧ 近畿 4 18 9 6 6 1 1 45 3 大阪10・13区、兵庫9区 ⑨ 中国 1 11 1 2 1 1 1 18 2 広島6区、島根2区 ⑩ 四国 2 5 4 11 2 香川3区、愛媛2区 ⑪ 九州 3 8 8 6 2 1 1 19 9 福岡11区、佐賀3区、大分2区、熊本4・5区宮崎3区、鹿児島3区、沖縄1・2区 小選挙区計 41 84 54 46 23 5 14 2 0 4 273 27 ※社民党候補を推薦15、国民新党候補を推薦8、 S+A+B+C合算 売国候補 225 ( 82.42 % ) 愛国候補 44 ( 16.12 % ) 0 4 273 新党日本候補を推薦1、無所属候補を側面支援3 ※田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)及び、河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)を含みます ★ポイント★ 1.最頻値が売国度 A、次が売国度 Bとなっており、左側(売国側)に大きく傾いた極めて歪(いびつ)な分布となっている。 2.売国度 Sの度数だけでも全体の15%(売国度 S-Aで全体の45%)を占めており、確信犯的な売国的政治姿勢を持つ者が 現職・元職・新人を問わずに多いことが分かる。 3.その一方で、右側の愛国度 Aにも小さな山が出来ていおり、愛国度 Sと併せて全体の僅か6%弱だが、民主党にも強固 な愛国派が存在することが伺える。 (但しこの割合の少なさでは党内の政策決定に主張が通るはずもなく、「保守票狙いの客寄せ」「いずれ離党か地方首 長転出が関の山」と見られても仕方がない) Ⅲ.国民新党(公認予定候補者) (計 11 小選挙区) 3.国民新党 売国度 愛国度 評価保留 候補未決 合計 うち民主党推薦候補 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . - . - . - . ① 東京 1 1 1 ② 南関東 1 1 ③ 近畿 1 1 2 2 ④ 中国 1 1 1 3 2 ⑤ 九州 1 1 1 1 4 3 小選挙区計 0 0 2 2 4 0 1 1 1 0 11 8 S+A+B+C合算 売国候補 4 ( 36.36 % ) 愛国候補 6 ( 54.55 % ) 1 0 11 ★ポイント★ 1.「郵政改革に反対」から来る保守的イメージとは裏腹に、実際の愛国議員の割合は5割強で、自民党より20%も低い。 2.但し、売国度 S-Aの極端な売国候補が一人もいないことは評価してよく、愛国度 S-Aの候補も各々一人ずついる。 3.難点を付け加えれば、党首の綿貫民輔(比例単独出馬)がナゼか「外国人参政権賛成」であること。どうしても国民新党 支持という人はここをきちんと問い質して欲しい。 Ⅳ.社民党(公認予定候補者) (計 31 小選挙区) ※全員が売国度 論外 4.社民党 売国度 合計 うち民主党推薦候補 論外 . - . - . - . ① 北海道 1 1 ② 東北 6 6 3 ③ 北関東 2 2 1 ④ 東京 1 1 1 ⑤ 南関東 2 2 ⑥ 北陸信越 5 5 1 ⑦ 東海 1 1 ⑧ 近畿 3 3 1 ⑨ 中国 1 1 ⑩ 四国 2 2 2 ⑪ 九州 7 7 6 小選挙区計 31 31 15 S+A+B+C合算 売国候補 31 ( 100.0 % ) 31 ★ポイント★ 1.特になし。 2.しかしNHKは、ナゼ頻繁に福島瑞穂の映像を流すのか。政治に疎い人は、そこの所をもっと考えよう。⇒「NHKの正体」 Ⅴ.公明党(公認予定候補者) (計 8 小選挙区) ※全員が売国度 論外 5.公明党 売国度 合計 論外 . - . - . - . ① 東京 1 1 ② 南関東 1 1 ③ 近畿 6 6 小選挙区計 8 8 S+A+B+C合算 売国候補 8 ( 100.0 % ) 8 ★ポイント★ 1.特になし。今やほぼ常識となってはいるが、公明党=創価学会であることを忘れてはいけない。 2.即ち、議員全員が創価学会信者であり、愛国心や日本精神、大和魂の欠片も持ち合わせていない非国民である。 3.神奈川6区(元NHK・元社会党議員の池田元久(民主党現職)と公明党)、大阪5区(典型的サヨク活動家の稲見哲男(民主党 元職)と公明党)は全国屈指の売国奴対決として注目 Ⅵ.共産党(公認予定候補者) (計 149 小選挙区) ※全員が売国度 A 6.共産党 売国度 合計 A . - . - . - . ① 北海道 5 5 ② 東北 10 10 ③ 北関東 9 9 ④ 東京 25 25 ⑤ 南関東 19 19 ⑥ 北陸信越 10 10 ⑦ 東海 8 8 ⑧ 近畿 38 38 ⑨ 中国 7 7 ⑩ 四国 6 6 ⑪ 九州 12 12 小選挙区計 149 149 S+A+B+C合算 売国候補 149 ( 100.0 % ) 149 ★ポイント★ 1.特になし。共産党も反日売国政党だが、公明党と敵対しており、自民/民主/社民のパチンコ・サラ金利権を暴露する など一定の有益性もあるため、売国度 SではなくAと評価する。 2.共産党は、これまでずっと、全国300小選挙区にくまなく候補を立ててきたが、今回は本当に半減してきた。これも 「革命のための高等戦術」なのだろうか。 Ⅶ.諸派・無所属(有力候補) (計 33 小選挙区) 7.諸派・無所属 売国度 愛国度 評価保留 候補未決 合計 ※赤字は民主党推薦候補または側面支援候補 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . - . - . 集計対象33候補の内訳 ※青字は愛国度 Sの候補 ① 北海道 2 2 杉村太蔵(現)、佐藤健治 ② 東北 1 2 1 4 升田世喜男、藤井陽光、佐々木重人、村岡敏英 ③ 北関東 1 1 1 1 4 2 中村喜四郎(現)、渡辺喜美(現)、植竹哲也、小泉龍司 ④ 東京 1 2 1 4 1 宇佐美登、小林興起、有田芳生(新党日本)、中津川博郷 ⑤ 南関東 1 1 2 1 江田憲司(現)、井上義行 ⑥ 北陸信越 1 1 柴田巧 ⑦ 東海 1 1 城内実 ⑧ 近畿 2 1 1 1 1 6 田中英夫、堺井裕貴、左藤章、西村眞悟(現、改革クラブ)原和美(新社会党・9条ネット)、石原修三 ⑨ 中国 1 1 2 熊代昭彦、平沼赳夫(現) ⑩ 四国 1 1 1 1 4 岡佑樹、真鍋健、桜内文城、橋本大二郎 ⑪ 九州 1 1 1 3 相浦喜代子、三浦一水、小渡享 小選挙区計 4 2 4 3 7 1 1 4 7 0 33 4 S+A+B+C合算 売国候補 13 ( 39.39 % ) 愛国候補 13 ( 39.39 % ) 7 0 33 ※森岡正宏(奈良1区、自民に公認申請中)はⅠ.自民党に合算、田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)・河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)は、Ⅱ.民主党に合算 ★ポイント★ 1.愛国・売国両側に綺麗に候補がバラけた。諸派・無所属で出る有力候補は個性の強い人が多いということだろうか。 (売国度 S、愛国度 Sが同数いる) 2.その一方で、地方議員から転出を狙う候補は、総じて政治姿勢が曖昧で、特に民主党などからの推薦がない場合は 「評価保留」とするより仕方ないケースが目立つ。 Ⅰ~Ⅶ.合計(次期総選挙で出馬予定の有力候補者) (計 300 小選挙区) 1.~7.合計 売国度 愛国度 評価保留 候補未決 合計 共産党候補を除く合計 S . A . B . C . C . B . A . S . - . - . - . - . . 候補者計 93 247 81 82 124 75 56 25 8 6 797 648 . S+A+B+C合算 売国候補 503 ( 63.11 % ) 愛国候補 280 ( 35.13 % ) 8 6 797 ※この外に、それほど有力ではない諸派・無所属候補が多数出馬予定です。 【関連】 愛国・売国分析の結論 総選挙★愛国・売国議員候補リスト 自民党と民主党の違い 民主党の正体 自民党の真実 参議院愛国・売国度分析
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愛国議員リスト 売国議員リスト 認定保留議員リスト の情報を要約・数値化し、「日本を守る」ために必要な選択を定量的に導き出したページ。 2009年度衆議院選300小選挙区 ~ どちらの候補がお薦めですか? ← 詳細はここをCLICK! Ⅰ.自民党 v.s. 民主党(公認、推薦、側面支援候補) (計 292 小選挙区) 1. 自民党 v.s. 民主党(公認候補) 265 小選挙区 候補の評価(自 v.s. 民) 評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計 % ① 愛国 v.s. 売国 自民>民主 10 15 18 16 22 12 16 25 10 5 19 168 63.39% ② 愛国 v.s. 愛国 自民>民主 3 3 2 1 1 1 2 13 4.91% ③ " 自民=民主 2 1 1 3 8 3.02% ④ " 自民<民主 1 1 1 2 1 3 9 3.4% ⑤ 売国 v.s. 愛国 自民<民主 4 3 1 2 1 1 12 4.53% ⑥ 売国 v.s. 売国 自民>民主 1 2 2 2 3 2 7 5 1 4 3 32 12.08% ⑦ " 自民=民主 1 1 2 2 1 2 1 10 3.77% ⑧ " 自民<民主 1 3 2 3 2 11 4.15% ⑨ 愛国 v.s. 未決 - 1 1 0.38% ⑩ 売国 v.s. 未決 - 1 1 0.38% 合計 - 12 22 29 21 32 19 33 39 18 11 29 265 % (1) 内訳=①+②+⑥ 自民>民主 自民党候補の評価が民主党候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 213 80.38% (2) 内訳=③+⑦ 自民=民主 両党候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 18 6.79% (3) 内訳=④+⑤+⑧ 自民<民主 民主党候補の評価が自民党候補より高いため、民主党候補への支持を薦めるもの (※但し比例区は自民党へ) 32 12.08% (4) 内訳=⑨+⑩ 未決・保留 民主党候補が未決定のため、判断できないもの 2 0.75% ※森岡正宏(奈良1区、自民に公認申請中)は自民党候補に合算、田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)・河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)は、民主党候補に合算 2. 自民党 v.s. 社民党(民主党推薦) 15 小選挙区 候補の評価(自 v.s. 社) 評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計 % ① 愛国 v.s. 売国 自民>社民 2 1 1 1 5 10 66.67% ② 売国 v.s. 売国 自民>社民 1 1 1 1 4 26.67% ③ " 自民=社民 1 1 6.67% 合計 - 0 3 1 1 0 1 0 1 0 2 6 15 % (1) 内訳=①+② 自民>社民 自民党候補の評価が社民党候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 14 93.33% (2) 内訳=③ 自民=社民 両党候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 1 6.67% ※社民党候補と同等の評価の自民党候補とは、具体的には加藤紘一氏(山形3区、売国度 S)。この選挙区では民主党が社民党候補を推薦。 3. 自民党 v.s. 国民新党(民主党推薦) 8 小選挙区 候補の評価(自 v.s. 国) 評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計 % ① 愛国 v.s. 売国 自民>国民 1 1 2 25.0% ② 愛国 v.s. 愛国 自民>国民 1 1 2 25.0% ③ " 自民=民主 0 0.0% ④ " 自民<民主 1 1 12.5% ⑤ 売国 v.s. 愛国 自民<国民 1 1 12.5% ⑥ 売国 v.s. 売国 自民>国民 0 0.0% ⑦ " 自民=国民 1 1 12.5% ⑧ " 自民<国民 0 0.0% ⑨ 未決 v.s. 売国 - 1 1 12.5% 合計 - 0 0 0 1 0 0 0 2 2 0 3 8 % (1) 内訳=①+②+⑥ 自民>国民 自民党候補の評価が国民新党候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 4 50.0% (2) 内訳=③+⑦ 自民=国民 両党候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 1 12.5% (3) 内訳=④+⑤+⑧ 自民<国民 国民新党候補の評価が自民党候補より高いため、国民新党候補への支持を薦めるもの (※但し比例区は自民党へ) 2 25.0% (4) 内訳=⑨ 未決・保留 自民党候補が未決定のため、判断できないもの 1 12.5% 4. 自民党 v.s. 諸派・無所属(民主党の推薦または側面支援を受けているもの)具体的には・・・渡辺喜美(栃木3区、無所属)、小泉龍司(埼玉11区、無所属・埼玉連合推薦)、有田芳生(東京11区、新党日本公認)、江田憲司(神奈川8区、無所属) 4 小選挙区 候補の評価(自 v.s. 諸) 評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計 % ① 愛国 v.s. 売国 自民>諸派 2 1 1 4 100.0% 合計 - 0 0 2 1 1 0 0 0 0 0 0 4 % (1) 内訳=① 自民>諸派 自民党候補の評価が諸派・無所属候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 4 100.0% 1.~4.合計 自民党 v.s. 民主党(公認+推薦+側面支援) 292 小選挙区 候補の評価(自 v.s. 民) - 292 % (1) 自民>民主 自民党候補の評価が民主党その他の候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 235 80.48% (2) 自民=民主 自民党と民主党その他の候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 20 6.85% (3) 自民<民主 民主党その他の候補の評価が自民党候補より高いため、民主党その他候補への支持を薦めるもの(※但し比例区は自民党へ) 34 11.64% (4) 未決・保留 片方の候補が未決定のため、判断できないもの 3 1.03% 当サイトでは、愛国・売国度分析に基づき自民党v.s.民主党(公認+推薦+側面支援)対決では 結論:87%以上の確率で自民党候補への支持を薦めます 貴方の選挙区の候補をチェック ⇒ 総選挙★愛国・売国議員候補リスト ※合計 292 小選挙区。残り 8 小選挙区は 民主党 v.s. 公明党 となります。(下記Ⅱ参照) また民主党推薦・支援以外の諸派・無所属の有力候補との比較は別途説明します。(下記Ⅲ参照) Ⅱ.民主党 v.s. 公明党 (計 8 小選挙区) 5. 民主党 v.s. 公明党 8 小選挙区 候補の評価(民 v.s. 公) 評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計 % ① 愛国 v.s. 売国 民主>公明 2 2 25.0% ② 売国 v.s. 売国 民主>公明 1 2 3 37.5% ③ " 民主=公明 1 1 12.5% ⑨ 未決 v.s. 売国 - 1 1 2 25.0% 合計 - 0 0 0 1 1 0 0 6 0 0 0 8 % (1) 内訳=①+② 民主>公明 民主党候補の評価が公明党候補より高いため、民主党候補への支持を薦めるもの(※但し比例区は自民党へ) 5 62.5% (2) 内訳=③ 民主=公明 両党候補の評価が同等のため、更に詳細に両候補の実績・政見の検討を要するもの(※但し比例区は自民党へ) 1 6.67% (3) 内訳=④ 未決・保留 民主党候補が未決定のため、判断できないもの 2 25.0% ※公明党候補と同等(あるいはそれ以下)の評価の民主党候補とは、具体的には稲見哲男氏(大阪5区、売国度 S)。この選挙区では正直、どちらがマシか判断が付きかねる。 Ⅲ.自民党 v.s. 諸派・無所属の有力候補 (計 29 小選挙区) 6. 自民党 v.s. 諸派・無所属 29 小選挙区 集計対象候補 候補の評価(自 v.s. 諸無) 評価の 高>低 . 北海道 東北 北関東 東京 南関東 北陸信越 東海 近畿 中国 四国 九州 合計 % 青字は愛国度 Sの候補 ① 愛国 v.s. 売国 自民>諸無 1 2 3 1 2 9 31.03% 佐々木重人、宇佐美登、中津川博郷、田中英夫、左藤章、原和美(新社会党・9条ネット)、熊代昭彦、桜内文城、橋本大二郎 ② 愛国 v.s. 愛国 自民>諸無 2 1 1 1 5 17.24% 升田世喜男、村岡敏英、中村喜四郎(現)、 小林興起、岡佑樹 ③ " 自民=諸無 1 1 2 6.90% 堺井裕貴、三浦一水 ④ " 自民<諸無 1 1 1 3 10.34% 植竹哲也、西村眞悟(現、改革クラブ)、小渡享 ⑤ 売国 v.s. 愛国 自民<諸無 1 1 1 3 10.34% 井上義行、城内実、平沼赳夫(現) ⑥ 愛国 v.s. 保留 - 2 1 1 1 1 1 7 24.13% 杉村太蔵(現)、佐藤健治、藤井陽光、柴田巧、石原修三、真鍋健、相浦喜代子 合計 - 2 4 2 3 1 1 1 6 2 4 3 29 % (1) 内訳=①+② 自民>諸無 自民党候補の評価が諸派・無所属候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの 14 48.28% (2) 内訳=③ 自民=諸無 自民党と諸派・無所属候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの 2 6.90% (3) 内訳=④+⑤ 自民<諸無 諸派・無所属候補の評価が自民党候補より高いため、諸派・無所属候補への支持を薦めるもの(※但し比例区は自民党へ) 6 20.69% (4) 内訳=⑥ 未決・保留 諸派・無所属候補が評価保留のため、判断できないもの 7 24.14% ※森岡正宏(奈良1区、自民に公認申請中)は、Ⅰ.-1.の自民党候補に合算、田中真紀子(新潟5区、無所属、民主党と統一会派)・河村秀三郎(宮崎1区、無所属、民主/国民/社民3党推薦)は、Ⅰ.-1.の民主党候補に合算 ※渡辺喜美(栃木3区、無所属)、小泉龍司(埼玉11区、無所属・埼玉連合推薦)、有田芳生(東京11区、新党日本公認)、江田憲司(神奈川8区、無所属)は、Ⅰ.-4.の民主党側面支援候補で計算 ※この外に、それほど有力ではない諸派・無所属候補が多数出馬予定 ■ 最終分析結果 ■ 1.Ⅲ.④+⑤の諸派・無所属 6 候補は、いずれも同一選挙区の自民・民主その他各党候補よりも愛国度が高く、かつ 各々の選挙区では、自民党>民主党その他の各党候補 となっているので、結局、Ⅰ.の結論である愛国・売国度分 析から割り出した自民党の支持対象候補:青(235)+黄(20)=255 から、この 6 を引いた 249 が最終的な自民党 の支持対象候補となる。 2.同様に、Ⅰ.及び Ⅱ.から割り出した民主党の支持対象候補:Ⅰ.-1の赤(32)+Ⅱ.の青(5)=37 が最終的な民主党 の支持対象候補となる。 3.同様に、Ⅰ.-1の赤(2) が最終的な国民新党の支持対象候補となる。 4.更に、Ⅲ.より保守・愛国派の諸派・無所属の支持対象候補が 6 人と割り出されている。 5.最後に、自民・民主両党間の判断保留 2、自民・国民新党間の判断保留 1、民主・公明間の判断保留及び判定不能 3、 合計 6 (なお自民・無所属間の判断保留は自民側がすべて愛国議員なので煩雑を避けるため便宜上、自民>諸派・無 所属 と判定) 6.以上で、自民(249) + 民主(37) + 国民新(2) + (保守系)諸派・無所属(6) + 判断保留(6) = 300 と全小選挙区 の分析が確定 ※愛国・売国度からみた最終的な分析結果をグラフで示すと以下となります。 【関連】 政党別愛国・売国分析 自民党と民主党の違い 民主党の正体 自民党の真実
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衆議院議員 : 国民新党 対立候補1 対立候補2 都道府県 選挙区 前回 氏名 評価 政党1 政党2 売国度 Wikipedia 主な売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 氏名 評価 政党 氏名 評価 政党 九州 候補者リスト(完全版) 沖縄 1区 当選 下地幹郎 売国度 B、民主党は候補を立てず国民新党を応援 国民新党公認 自民党在籍時は旧橋本派 売国度 B 下地幹郎 - Wikipedia 自虐史観に深く囚われている 従軍慰安婦あった派集団自決命令あった派但し国籍法改悪反対、国立追悼施設に反対署名、北朝鮮経済制裁に賛成は評価 国場幸之助 愛国度 C 自民公認 赤嶺政賢 売国度 A 共産公認