約 63,647 件
https://w.atwiki.jp/idolmasterwiki/pages/143.html
んっふっふ~!兄ちゃんは、真美の彼氏になれるかな~? ゲーム公式:http //765pro.jp/idol/mami.html プロフィール+ 持ち歌 ポジティブ! GO MY WAY!! スタ→トスタ→ Do-Dai 父親は医者で、母親との馴れ初めも父親が受け持った患者とのこと。 プロデューサーのことを「兄ちゃん」と呼び、メールでは「兄(C)」と書く。 また、事務所メンバーの大半を愛称で呼んでいるが、千早・あずさには名前の後に「お姉ちゃん」と付けて呼ぶ。 口癖は「んっふっふ〜」。 タグ Do-Dai GO_MY_WAY!! スタ→トスタ→ ポジティブ! 真美
https://w.atwiki.jp/hankenoriginal/pages/45.html
【名前】カードセクター羽倉 【性別】女 【年齢】10 【職業】小学生 【特徴】緑色の髪 【好き】核兵器 【嫌い】虫、父親 【特技】カード魔法 【趣味】ローラースケートで走り回る事 【詳細】 カードゲームの世界大会出場者の父と魔法少女の母を持つ女の子。 望まぬ関係によって生まれ、父親から性的虐待を受けており、性癖がねじ曲がって核兵器を偏愛するようになってしまった。 羽倉カードと呼ばれるカードを使用する事で魔法が扱える。 昆虫モンスターを召喚する魔法が主である。 【備考】 母親とは歳が10しか離れていない。 何故出産出来たのかは謎。
https://w.atwiki.jp/yuzuki0723uk/pages/5.html
生まれ、育ち、年齢、容姿、性格全てが全く似通わない男3人のひょんな事から始まった共同生活。 そこで紡がれる人と人との絆をオムニバス形式で繋いでいく。 【簡単な設定】 都心某所にある3LDK高級タワーマンション 【住人①】 楓 瑛士 (Lucien La Forge リュシアン・ラ・フォルジュ) 【Status】 ◇誕生日:12月15日 ◇身長/体重 178cm*66kg ◇血液型 A型 ◇家族構成 父、母、祖父、姉 ◇外見的特徴 ベージュがかったブロンドヘア。襟足が少し長めで前髪はセンター分けをしている。 ◇職業 音大生 【Memo】 ・フランス人と日本人のハーフで3年前に来日した青年。18歳。ピアニスト志望の某芸大器楽科ピアノ専攻の音大生。 ・父は音楽界では著名な指揮者、母はクラシック音楽に通暁した資産家の娘、祖父は母国で音楽講師、 姉はヴァイオリニスト(の卵)という音楽一家の元で育つ。それなりに本人もピアノの腕には自信があるもよう。 ・実家が裕福なのでお金には余り困ってない様子だが、卒業する先輩の紹介でレストランでピアノを弾くアルバイトを始めた。 ・フランスに居た時は著名な父親の威光が強く周囲からの期待と七光りと揶揄される日々に疲れ嫌気が差し、 成長するにつれ次第に父親から距離を置くようになる。父親と向き合う事から逃げる形で一時的に来日。 ・内心、父親の事は音楽家として尊敬しておりピアノを弾くようになったきっかけも父親の演奏会を見た影響なのだが そこはあまり触れて欲しくないと思っている ・リア充 【住人②】 榊 碧海(さかき あおい) 【Status】 ◇誕生日:8月1日 ◇身長/体重 183cm*74kg ◇血液型 AB型 ◇家族構成 兄 ◇外見的特徴 元は黒髪、こげ茶の瞳。猫っ毛。 →現在はゆるいパーマをあてておりカラーはアッシュ系ベージュ、瞳は藍色のカラコン。 ◇職業 ファッションモデル ◇職業 27歳 【Memo】 ・現在、あらゆる雑誌やテレビに引っ張りだこの超売れっ子モデル。CM4本、3社と雑誌専属モデル契約を結んでいる。 ・元々は私立大学卒業、小企業商社勤めの営業サラリーマンだった。 女遊びやナンパが好きで大学生の時はよく女を引掛けに悪友と夜遊びをするような人間だったが 父を追うように母が病気で亡くなって以来、身の粉にして働く兄の姿を見て改心。 大企業には就職できなかったが、少しでも兄の手助けがしたい思いで小企業でも就職を決めた。 元々服や靴を販売する有名アパレル系の会社に就職したかったというのもあるのだが、ある日の営業帰りの路上で 大手事務所のスカウトマンからモデルをしてみないかとスカウトされ、話だけでもと聞きに行き 兄の後押しもあり、思い切ってモデルへの転職を決めた。 ・元々高身長というのもあったがスタイルの良さと、昭和のハンサムを彷彿とさせる太めの眉と ふとした時の冷めた表情に宿る酷薄そうな瞳が女子を魅了している(某有名ファッション誌より 【住人③】 玖珂 翔陽(くが たかはる) ◇誕生日:2月24日 ◇身長/体重 168cm*65kg ◇血液型 B型 ◇家族構成 父、母、妹 ◇外見的特徴 黒髪、黒目、天パ ◇職業 ◇職業 23歳
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/230.html
※ゲスれいむいじめ 母性3 「ゆ~ゆ~ゆゆゆ~ゆゆゆっゆ~ゆ~♪」 今日も、れいむを囲んで赤ゆっくりたちが合唱している。 俺には音程もリズムもなにもないただのうめき声にしか聞こえないが、ゆっくり達は楽しそうだ。 「ゆっぷ……ゆげぇ…………ぺーろ、ぺーろ……」 一方、父親のまりさのほうは妻と子供から離れて辺りのうんうんを掃除している。 母親と子供たちが辺り構わずまき散らす糞尿の掃除に、まりさは日々追われていた。 糞まみれになって這いずる父親に、他の家族は近づこうともしない。 五匹の子供が生まれて七匹家族になったゆっくり達。 その子育ては、明確な役割分担がれいむの独断によって線引きされていた。 母親れいむの仕事は、以下の通り。 子供に歌を歌うこと、子供に歌を教えること、子供にお話を聞かせること、 子供を寝かしつけること、子供と一緒に遊ぶこと、子供にすーりすーりすること、子供をぺーろぺーろすること、 子供が泣いたらあやすこと、子供に挨拶などの知識を教えること、子供を見ていること、子供と一緒にいること、などなど。 父親まりさの仕事は以下の通り。 狩りに行って足りない分の食事を取ってくること、そして家族のうんうんを食べて処理すること。 「れいむはおちびちゃんたちのためにいっぱいいっぱいおしごとをしてるんだよっ!! だからいっぱいいっぱいたべなきゃいけないんだよ!! まりさはかりとおそうじしかできないくせにいちにんまえにごはんさんたべようなんておこがましいとおもわないのおぉぉ!!?」 れいむに言わせればそういう事になるらしい。 そういった理屈のもと、れいむは毎日赤ゆっくり達に囲まれて歌い団欒し笑いさざめき、 まりさの方は日がな一日うんうん掃除に追われ、狩りに行っては全身を痣だらけにしていた。 赤ゆっくりが生まれたのを機に、俺が朝晩与える餌はゆっくりの数に合わせて増やしてあった。 しかしどれだけ餌を与えても、まりさがどれだけ盗んできても、まりさの食事が取り分けられることはなく、 赤ゆっくり達が満腹してからの余剰分はすべて母親れいむの腹に収まった。 一切食事を分けていないはずのまりさが生き続けていることにれいむは疑問さえ抱いていないようで、 「まりさがちゃんとはたらけばいいだけだよっ!!はたらいてからすきなだけたべてね!!」の一点張りだった。 結局まりさの食事は、狩りでゆっくりフードを見つけてから、 俺に見つかるまでに必死にかきこむ形で摂られていた。 さて、子供は残酷である。 最初の頃こそ、赤ゆっくり達は父親が母親に怒鳴られるたびに父親を心配してかばう様子を見せていたが、 毎日痛む体を引きずってベランダを這い回り、掃除で全身をうんうんまみれにして悪臭を放つ父親に対して、 少しずつ敬遠し、距離を置くようになっていった。 それどころか、母親の尻馬に乗って父親を罵倒しはじめた。 「なまけもにょのおちょーしゃんはゆっくちできないにぇっ!!」 「うんうんおちょーしゃん、くちゃいくちゃい~♪」 元来、ゆっくりという生物には弱いもの苛めが大好きという特徴があり、 自分より弱い生き物や飾りを失ったゆっくりに対して強い嗜虐性を見せる。 日々虐げられる、母親より小さな父親の姿が、娯楽の少ないゆっくりの嗜虐性を刺激したのだろう。 とはいえ、個体差は見受けられた。 別に生まれた順番を数えたわけではないから俺には不明瞭だが、 五匹の赤ゆっくりのうち、どうやら長女はれいむ種、末っ子はまりさ種らしい。 父親を罵倒する赤ゆっくり達の中で、長女れいむは父親を罵るのに気乗り薄らしく、 姉妹達が父親を罵るたびに、初めのころは諫めていた。 「おちょーしゃんをばきゃにしちゃだめだよっ!!ゆっくちできにゃいよ!!」 そう言われた姉妹は身をすくませて反省するふうだったが、 そのたびに母親のれいむが強い語調で打ち消すのだった。 「ゆっ、れいむはやさしいね!!でもいいんだよ!! おとうさんがなまけものなのがわるいんだよ!!だめなおとうさんなんかかばわなくてもいいんだからねっ!!」 姉よりも母親の言う事を聞くのは至極当然である。 母親のお墨付きを受けて姉妹たちはますます調子に乗り、父親を言葉を極めて罵った。 長女れいむは母親の機嫌を損ねることを怖れ、今ではそれを止められずにいるようだった。 しかし、自分自身が父親への罵倒に参加することまではしなかった。 末っ子まりさは最初から父親にべったりだった。 どれだけ母親や姉妹たちが罵っても、父親を慕うのをやめようとしなかった。 「おきゃーしゃんもおにぇーちゃんもやめちぇぇぇ!! にゃんでおちょーしゃんをいじめりゅのおぉぉ!!?ゆっくちできにゃいよおおおぉぉ!!」 家族が父親を罵るたびに、末っ子まりさは泣き喚いた。 そのたびに長女れいむ以外の姉たちや母親に説教されるのだが、 長女れいむと違い、どれだけ説得されても父親への罵倒を看過しようとはしなかった。 父親が母親れいむに体当たりされ、罵られるたびに、末っ子まりさはそのへんをぴょんぴょん跳ねまわって泣き喚いたが、 今ではほとんど無視されていた。 しかし、毎日ベランダの隅に追いやられて排泄物を舐めるまりさにとって、 末っ子まりさのその叫びはいかほどの励みだったろう。 これほど虐げられていながら文句ひとつ言わず耐え忍ぶまりさの動機が、俺にはわかるような気がした。 子供が生まれて数日が経ったころ、どうも雲行きが怪しくなってきた。 「なまけもにょのおちょーしゃんをかばうまりしゃはゆっくちできにゃいよっ!!」 「しょんなにおちょーしゃんがしゅきにゃらいっしょにうんうんなめてにぇ!!」 長女れいむ以外の赤ゆっくり達が、末っ子まりさをいじめるようになってきた。 体当たりをしたり、罵ったり、軽く噛みついたり。 餌皿に向かうとき、ケージに向かうとき、移動中に姉が末っ子まりさにわざと強くぶつかって転がす。 そんな嫌がらせが目立ってきた。 「ゆびゃああぁぁ!!おにぇーしゃんがいじわりゅしゅるううぅぅ!!」 「ゆゆぅぅ!!やめちぇね!!いもうちょをいじめちゃだみぇだよおぉ!!」 長女れいむがそのたびに末っ子まりさを庇うのだが、姉妹たちは素知らぬ顔。 問題は、母親であるあのれいむが、同じく素知らぬ顔をしていることだった。 さすがにいじめを推奨するような言動はしないが、 あの末っ子に対する姉妹のいじめを、明らかに見て見ぬふりをしていた。 おかしい。 赤ゆっくり達が、母親と頬をこすり合わせて声をあげている。 「おきゃーしゃん、しゅーりしゅーり♪」 「ゆふふ、れいむのほっぺはゆっくりしてるね!すーり、すーり!!」 「しゅーり、しゅーり、しあわちぇー☆」 「すーり、すーり、しあわせー☆」 「ゆーん!しゅーり、しゅーり、しあわちぇー♪」 「…………」 「ゆぅ…………?」 頬をこすりつけられるたびにれいむは子供たちにすりすりを返していたが、 末っ子まりさのすりすりには返事を返さなかった。 「おきゃーしゃん!!おきゃーしゃん!!しゅーりしゅーりちてねぇぇ!!」 「れいむはかわいいね!すーり、すーり☆」 「まりしゃをむちちにゃいでよおぉぉ!!ゆわああぁぁん!!」 「ゆはぁ…………ゆっ、きづかなかったよ!ごめんね!ほら、すーりすーり!!」 「ゆーん、しゅーり、しゅーり!!」 明らかに溜息をついてから、れいむは申し訳程度のすりすりを末っ子まりさにしてやる。 末っ子まりさは無邪気に喜んでいたが、はたから見ていれば違和感は明らかだった。 「ゆ~ゆ~ゆぅゆ~♪ゆっゆ~……」 「やめてねっ!ぜんぜんゆっくりしてないよ!! なんでこんなかんたんなおうたがうたえないのおぉ!?」 「ゆぅぅぅ………」 れいむが末っ子まりさを怒鳴りつけていた。 毎日の日課、歌唱の時間。 母親のれいむが歌を歌い、子供たちがそれを教わる。 しかし今日、れいむは初めて子供を叱りつけた。 「もういっかいうたってみてねっ!!」 「ゆ……ゆ~ゆ~ゆっゆ~♪ゆゆゆゆゆ~~」 「ゆっくりできないよっ!へたくそ!! こんなにおうたがへたなんて、ほんとうにれいむのこどもなのおおぉ!?」 「ゆぅぅう!!まりしゃはおきゃーしゃんのこどみょだよおぉぉ!!ゆわぁぁ!!」 「なかないでねっ!!うっとうしいよ!! おうたのうたえないまりさはきょうのむーしゃむーしゃはぬきだよっ!!」 「ゆわあああぁぁ!!ゆわああああぁぁん!!!」 そんな光景を、長女以外の姉妹はにやにやと眺めていた。 末っ子まりさが難詰されるのは歌のときだけではなかった。 「そんなところにねてちゃおねえちゃんのじゃまでしょっ!!」 「なにぼーっとしてるのぉ!?おうちにはいるよ!!さっさとうごいてねっ!!」 「ゆっくちじゃないよ!!ゆっくりしていってね!!なんであいさつひとつまんぞくにできないのぉぉぉ!?」 「いいかげんになきやんでねっ!!おかあさんはおまえだけにかまってられないんだよぉ!!」 もはや明確だった。 このれいむは、教育にかこつけて末っ子まりさをいじめている。 何やかやと理由をつけては、末っ子まりさばかりを怒鳴りつけていた。 母親に怒鳴られるたび、甘ったれた末っ子まりさは大声で泣きわめく。 母親がそっぽを向いた後、そんな末っ子まりさを長女れいむだけが慰めていた。 「ゆっくりなきやんでね………こわかったね……ぺーろぺーろ……」 「ゆぐっ、ゆひぃっ………ゆえええぇぇん…………ゆえええええぇぇぇぇぇん………」 長女れいむが新たにいじめの対象になるまでに時間はかからなかった。 「なんでこんなおうたもうたえないのおぉぉ!?いちばんおねえちゃんでしょおおぉ!!」 「さっさとおふとんをひいてねっ!!おねえちゃんがそっせんしてうごくんだよっ!!」 「いつまでねてるのっ!!まりさっ!!おねえちゃんたちのあんよをひっぱらないでねええ!!」 「ほかのこはちゃんとできてるよっ!!おまえたちはなんなのぉ!?おかあさんへのいやがらせなのおおぉ!!?」 長女れいむと末っ子まりさの二匹が、狙い撃ちでいじめられていた。 何かしようとするたびに怒鳴られて邪魔され、結局何もできないという体だ。 そのぶんゆっくりできる他の赤ゆっくり三匹は、呑気ににやにやして母親の蔭から二匹を罵倒している。 二匹の赤ゆっくりは、なにかと難癖をつけられては食事を削られ、寝る場所を制限され、スキンシップを後回しにされ、 何につけても冷遇されるようになっていった。 泣きじゃくる二匹に味方する者は誰もいなかった。 そんな日々が続き、今日も二匹は食事を抜かされていた。 まりさが狩ってきた食事を、家族でむしゃむしゃ食べるれいむ達。 そこからやや離れた地点で、長女れいむと末っ子まりさは身を寄せあっていた。 ゆぐゆぐ泣きじゃくり、お腹が空いたとむずかる末っ子まりさを、 長女れいむが、自分だって泣きたいだろうに笑ってぺろぺろ舐めて慰めていた。 俺はそんな光景を、苦々しい思いで眺めていた。 こうなったか。 やはりこうなってしまうのか。 俺が見たかったものは、もうちょっと面白いものだったのだが。 母親たちから離れて身を寄せ合う二匹の赤ゆっくりの傍に、おずおずと近づく影があった。 「ぺーろぺーろしてあげるよ……ゆっくりしていってね」 父親のまりさだ。 このまりさが喋るのを聞いたのは何日ぶりだろうか。 全身にへばりつくうんうんを苦労して舐め取り、父親は我が子の元に身を擦り寄せていた。 舐め取ったとはいえゆっくりのやることで、汚れた身体の悪臭は隠しようもないだろう。 それでも父親に慰められた二匹の赤ゆっくりの表情はぱあっと明るくなり、一心に父親に頬を擦り寄せた。 「ゆううううう!!おちょーしゃん!!おちょーしゃああああん!!!」 「ゆっくちしちぇいっちぇね!!ゆっくち!!ゆっくちいいいい!!!」 「ゆゆーん……おちびちゃんたちはとってもゆっくりしてるよ……ゆっくりなかないでね」 「ゆわあああああぁん!!きょわかっちゃよ!!おにゃかしゅいちゃよおおおぉぉ!!」 お腹がすいたと泣く末っ子まりさの口に、まりさは自分の口を寄せると小声で囁いた。 「おちびちゃん……ゆっくりむーしゃむーしゃしてね!」 そう言い、まりさは口の隙間からゆっくりフードを押し出して子供の口になすりつけた。 狩りのとき、口の中に隠して取っておいたものだろう。 「ゆっ!!むーちゃ、むーちゃ……ちあわちぇええええ!!!」 「れいむもゆっくりむーしゃむーしゃしようね!」 「おちょーしゃん、ありがちょおおぉぉ!!」 赤ゆっくりの「しあわせー!!」の唱和は抑えられるものではなく、 それらは離れていたれいむの耳にも届いてしまった。 れいむは顔をしかめ、まりさ達の元に駆け寄って怒鳴った。 「なにをむーしゃむーしゃしてるのっ!!おかあさんにみせてね!!!」 「ゆゆゆっ!!」 しかし、まりさも赤ゆっくり達も口にゆっくりフードをこびりつかせながらそっぽを向いてしらを切った。 「まりちゃはにゃにもたべちぇにゃいよっ!!」 「れいみゅもたべちぇにゃいよ!!」 「ゆがあああぁぁ!!!おかあさんにうそをつかないでねえええぇぇ!!!」 れいむはたちまちのうちに癇癪をおこしてぼんぼん跳ね出した。 そうして赤れいむと赤まりさに駆け寄り、子供たちに体当たりをした。 「ゆびゃぁっ!!」 「ゆぎぃ!!」 「おかあさんになんでうそをつくのおおぉぉ!!? なんでおかあさんのいうことがきけないのおぉぉ!!!いうことをきかないとゆっくりできないでしょおぉぉ!!!」 成体でもかなり大きいほうのれいむに体当たりをされた二匹の赤ゆっくりは、 痛みのあまりに床に転がって震え、少量の餡子を吐き出していた。 なおも赤ゆっくりに体当たりをしようとするれいむの前に、まりさが立ちはだかった。 「ゆっ!?どいてねっ!!どけえええぇぇ!!!」 「まりさのおちびちゃんをいじめないでねっ!!!」 いまや自分の倍近くはあろうかという妻に向かって、まりさは健気に声を張り上げていた。 「ゆがぁぁ!!うんうんまみれのやくたたずまりさが、れいむのしつけのじゃまをしないでねぇぇ!!」 「おちびちゃんをいじめるれいむはゆっくりできないよ!! まりさはずっとみてたよっ!!れいむのやってることはしつけじゃないよ!!いじめだよ!!」 「どぼじでぞんなごどいうのおおおぉぉっ!!? れいむはおちびちゃんのために!!まいにちまいにちがんばってこそだてしてるんだよぉ!! おうたをおしえてあげて!!あいさつもおしえてあげて!!すーりすーりしてあげてええぇ!! れいむだってあそびたいのに、がまんしておちびちゃんたちをずっとかまってるんだよ!! こんないうこともきけないゆっくりできないちびどもだって、がんばってめんどうみてるんだよおぉぉ!!」 「みてないでしょおぉぉ!!? おちびちゃんはたくさんたべなきゃいけないっていったのはれいむだよっ!! それなのに、なんでこのれいむとまりさはおなかをすかせてるのぉ!?」 「おしおきなんだからしょうがないでしょおおぉぉぉ!!?やくたたずのくせにくちをはさむなぁぁ!!」 「もういいよっ!! ゆっくりできないちびどもなんていうなら、このこたちはめんどうみなくていいよ!! このれいむとまりさはまりさがそだてるよっ!!それならいいでしょ!?」 「やくたたずのまりさにこそだてなんてできるわけないでしょおおおぉぉ!!!」 「ゆーん!!まりちゃ、おちょーしゃんがいいよっ!!」 末っ子まりさが伸びをして叫んでいた。 目をきらきらさせながら、痛む体に鞭打って父親のもとに這い寄り、うんうんのこびりついた頬にすーりすーりをする。 「ゆゆぅ~ん☆きゃわいいまりちゃをゆっくちそだててにぇ!!」 長女れいむの方も、母親を気にしてか末っ子まりさのように声をあげることはしなかったが、 父親のまりさの陰に隠れるようにしてすーりすーりをしはじめた。 「まりさのおちびちゃんたち…………!!」 感涙し、二匹の子供たちに舌を伸ばしてぺーろぺーろをするまりさ。 面白くないのはれいむだった。 顔を真赤にして、涎をまき散らしながら地団太を踏んで怒鳴り散らす。 「ゆがああああああぁぁぁーーーーーーーーっ!!!! ぞんなうんうんまみれのぐぞまりざがおがあざんよりいいっでいうのおおおおぉぉお!!? ぞんなにおがあざんがぎらいなのっ!!?おがあざんがわるいのっ!!? おがあざんはごんなにがんばっでるのに!!がまんじでめんどうみでやっでだのに!! おばえだぢなんが!!おばえだぢなんがああああああーーーーっ!!!!」 「ゆぎゃあっ!!!」 激昂したれいむが、まりさを突き飛ばしていた。 激しく床に突き倒されたまりさの下敷きになり、長女れいむと末っ子まりさが悶える。 「ゆぎゅぅぅ!!くるちぃいい!!」 「ゆぶぶぶぶぶぶ!!」 「ゆ、ゆゆっ!!おちびちゃんたちごめんねぇえ!!」 まりさが急いで起き上がり、自分のダメージも顧みずに子供たちの心配をする。 「ゆゆーん、れいみゅはだいじょうびゅだよ!!おちょーしゃんこそだいじょうびゅっ?!」 「おちょーしゃあぁん!!」 「おとうさんはだいじょうぶだよっ!!ゆっくりしていってね!!」 「ゆぅぎいいいいいぃぃぃぃ!!!」 互いにかばい合う三匹を前にして、完全に蚊帳の外になった形のれいむは、 ますます激昂して叫び、子供を狙って飛び上がった。 「おかあさんのいうことをきかないげすはゆっくりしね!!!」 「ゆっぐりやめでねっ!!」 父親まりさが子供をかばい、母親の体当たりを受けた。 口の周りを涎まみれにさせて叫び散らしながら、れいむは夫に向かって気がふれたように体当たりを繰り返す。 「ゆっくりしね!!ゆっくりしね!!ゆっくりしね!!ゆっくりしね!!ゆっくりしね!! なまけもののげすまりさはゆっくりしね!!こそだてをじゃまするくそまりさはゆっくりしね!! れいむをたいせつにしないげすまりさはゆっくりしね!!うんうんくさいくそまりさはゆっくりしね!! みんなみんなおまえのせいだよっ!!おちびちゃんたちはおまえのまねをしてげすになったんだよぉ!!! れいむはわるくないよ!!れいむのせいじゃないよっ!!れいむをいじめるげすまりさはゆっくりしねえぇぇ!!!」 「ゆぐっ!!ゆぎっ!!ゆぶっ!!ぶっ!!ぎゅ!!ゆっ!!ばぁ!!」 ベランダの柵に押し付けられ、自分よりはるかに大きな妻に何度も何度ものしかかられたまりさは、 全身を痣だらけにして間欠的に何度も餡子を吐いていた。 「やべでぇぇぇ!!おちょーしゃんをいじめにゃいでぇぇぇ!!!」 末っ子まりさが泣き叫んで母親にすがりついていた。 「げすちびはゆっくりだまっててねっ!!!」 しかし、れいむが手加減なしの体当たりで末っ子まりさを突き飛ばす。 「これはいじめじゃないよっ!!おしおきだよ!!せいさいなんだよおぉぉ!! なんでぇぇ!?なんでみんなれいむばっかりいじめるのおおおぉぉ!! おまえたちがいうことをきかないのがわるいんでしょおおぉぉ!! おかあさんをゆっくりさせないげすちびはせいさいするよ!! ゆっくりあやまってね!!ゆっくりあやまってね!!あやまれえぇぇ!!!」 怒りの矛先は末っ子まりさに向けられ、いまやれいむはそちらの方へにじり寄っていた。 恐怖のあまりにおそろしーしーを漏らして泣き叫ぶ末っ子まりさ。 「ゆびゃああああぁぁ!!ゆびゃあああああーーーーっ!!!きょわいよおぉぉ!!!おちょーしゃんたしゅけちぇえええ!!!」 「ゆ………ゆ………ばりざ……ばりざの、おぢびぢゃ………やべでね……やべ………」 まりさは必死に立ち上がろうとするが、外傷がひどくて身動きがとれないようだった。 「おちょーしゃああん!!おちょーしゃああああんんんん!!!」 「なまけもののまりさはかんけいないでしょおおおおぉぉ!!? なんでおかあさんじゃないのっ!!おまえがゆっくりしてさえいればいくらでもおかあさんがかわいがるんだよぉ!!!」 「ゆっくちちにぇ!!」 「ゆっ?」 一瞬、世界が止まった。 今しも末っ子まりさを潰すべく飛びかかろうとしていたれいむの頬に、長女れいむが噛みついていた。 赤ゆっくりの咬合力では成体れいむの頬に傷をつけることはかなわなかったが、 それでも懸命に歯を噛み合わせている。 「………なにしてるの?」 「いもーちょをいじめりゅおきゃーしゃんはゆっくちできにゃいよ!! まりちゃ、しんじゃうよっ!!まりちゃをころしゅおきゃーしゃんはゆっくちちにぇえ!!」 その瞬間、長女れいむは壁に叩きつけられていた。 れいむが勢いよく頬をひねり、遠心力ではじき飛ばしたのだった。 餡子を吐いて震える長女れいむに向かって、れいむは般若のような表情でゆっくりとにじり寄った。 「…………おかあさんにむかって、しねなんていうげすちびはゆっくりできないね」 「ゆげっ!!ゆほっ!!げほっ!!」 「せいさいするよっ!!!」 そう叫び、れいむは長女れいむの上にのしかかった。 「ゆぎゅぷううううぅぅぅぅぅ!!!!」 「おかあさんにあやまってね!!ゆっくりあやまってね!!ゆっくりあやまってね!!」 謝罪を要求しながら、れいむは容赦なく長女れいむの後頭部に体重をかけ、押し潰すように身をよじった。 長女れいむの全身の餡子が前面に寄り、顔がぱんぱんに膨れ上がっていく。 眼球が飛び出さんばかりにせり出し、必死にすぼめている口からひっきりなしに餡子を漏らしていた。 「ゆびゅううぅぅ!!ぎゅうううううう!!ぶびゅびゅびゅうううぅ!!」 「やべじぇえええええ!!おにぇーじゃんがゆっぐぢでぎにゃぐなっぢゃうううううぅぅ!! おにぇーじゃん!!おにぇーじゃん!!れいみゅおねーじゃああああんん!!!」 「やべでねっ……!やべで………でいぶ………おでが………!! おぢびじゃっ………ばりざの………でいびゅっ………!!」 末っ子まりさが泣き叫びながら母親に体当たりをし、父親が這いずりながら懇願するが、 れいむは家族の制止も全く耳に入らぬ様子で、ひたすら喉も枯れよと叫び、身をよじり続けていた。 「ゆっくりあやまってね!!ゆっくりあやまってね!!ゆっくりあやまってね!!ゆっくりあやまってね!!」 あやまれ!!あやまれ!!あやまれ!!あやまれえええええぇぇぇぇ!!!!」 長女れいむは死んだ。 断末魔を漏らすこともできぬまま、顔面を破裂させ、全身を母親に押しつぶされて永遠にゆっくりした。 「ゆふー☆つまんないいじをはるからだよっ!! おかあさんはころすつもりなんかなかったけど、れいむがあやまらないのがわるいんだからねっ!! これはじこだよ!!おかあさんをゆっくりさせないげすはゆっくりしんでねっ!!」 全く悪びれずに顎をそらすれいむ。 まりさと末っ子まりさは、地面に這いつくばりながら長女れいむの亡骸にすがりついて悲嘆に呻いた。 「ゆ゛あ゛………あ゛………あ゛…………… おぢびぢゃ………おぢび…………ばりざの、ゆっぐじじだ………おぢびじゃ……ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 「おにぇーじゃん!!おにぇーじゃん!!ゆっぐじ!!ゆっぐじじでぇぇぇ!! ゆわあああああん!!ゆびゃあああああああーーーーーっ!!おにぇーじゃんがずっどゆっぐぢじじゃっだあああぁぁ!!」 「うるさいよっ!!びーびーなかないでねっ!! わるいのはげすちびなんだからね!!こんなげすちびはしんでとうぜんだったんだよっ!!ふかこうりょくだよ!! まりさはないてないでさっさとかりにいってきてねっ!! おちびちゃんはおうちにもどってね!!おしおきはおわりだよっ!! ゆかさんがよごれちゃったから、きょうはとくべつにおかあさんがおそうじをしてあげるよ!!」 そう言いながら、れいむは今しがた潰れた我が子の亡骸をちらちらと横目で見ていた。 食べようとしているのはすぐにわかった。 ゆっくりの甘味を知っているこのれいむは、自ら殺した子に舌鼓を打とうというつもりらしい。 しかし、誰も動かなかった。 まりさと末っ子まりさは長女れいむの亡骸にすがりつき、 遠巻きに眺めていた他の三匹の子供たちも、れいむをじっと見つめて動かなかった。 「ゆゆっ!?なにしてるのぉ!?ちゃっちゃとうごいてねええぇ!!」 口から涎を垂らしながら叫び、ばんばん跳ねるれいむ。しかし誰も答えない。 れいむは再び癇癪を起こした。 「ゆがああああぁぁ!!なんなのそのめはあああああぁぁぁ!!! なにふてくされてるのおおおおぉぉっ!!? れいむはわるくないんだよっ!!わるいのはみんなげすちびだよ!! れいむはゆっくりとしてとうぜんのことをしただけだよっ!! なんでみんなおかあさんをいじめるのおおおおおお!!? めんどうなことはみんなおかあさんにおしつけてっ!!わるいことはみんなおかあさんのせいにしてぇ!! どいつもこいつもゆっくりできないげすだよっ!!!せいさいしてやるよぉぉ!!」 俺は、そこでようやく、遅ればせながら結論を出さざるをえなかった。 冒頭の注意書きをご確認のうえ読み進められてきた読者諸兄には最初から自明であったことと思うが、 一介の登場人物にすぎぬ俺は、これほど明確な証拠を見せつけられてようやく認識を固めるに至った次第だ。 こいつはゲスだ。 後編へ? このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/mkn_gp/pages/17.html
▼ 恵澤 烈斗 (えさわ れつと) - 18歳/♂/高校3年、陸上部/元 エサルレッド - 血縁キャラなし - 喫煙□、飲酒○ 喫煙は特に抵抗などはないが、自分では吸わない。酒は大分好きで、よく飲む。 - 一人称 / 俺 私立高校に通う高校3年生。身長は176cm、年齢は18歳。 父親と妹の三人で実家で暮らしている。 青野一家は一軒家住まいだが、父親はアパートの管理をしており、 恭哉や妹もたまに手伝いをしている。 また、近所に幼少時よくお世話になっていた塾があり、そこで丸付けの仕事をやっている。 そこに通っている誠矢、昂、希にはキョーヤ先生と呼ばれている。 聖とは同じ中学で、陸上部仲間。荒黒とも同じ高校ということで、聖も交えて仲が良い。 小学生トリオに連れられて伯楽の神社にも顔を出す。そこで聖と遭遇することも度々ある。 - 住居、基本行動範囲 三人家族の一軒家住まい。 近所にある父親の管理しているアパートへの顔出しや、昔通っていた塾、 そして塾の教え子トリオの顔出ししている神社などにもよく足を運んでいる。 男友達らとあちこちでかけることも多く、基本的にはアウトドア派。 しかし友達の家に行ってモンハンとかもよくある。 - 関係キャラクター 剣持 聖/聖/中学からの親友。一番の遊び仲間で、高校が別になった今でもよく遊ぶ。 荒井 黒保/アレグロ/生意気だけど面白い後輩。モンハン仲間。 黒岩 誠矢/誠矢/塾の教え子。 神野 昂/コン/塾の教え子。 日暮 希/ホップ/塾の教え子。
https://w.atwiki.jp/mkn_gp/pages/30.html
▼ 瀬場 壮大 (せば そうだい) - 18歳/♂/高校3年、陸上部/元 セーヴァ - 血縁キャラなし - 喫煙□、飲酒○ 喫煙は特に抵抗などはないが、自分では吸わない。酒は大分好きで、よく飲む。 - 一人称 / 俺 私立高校に通う高校3年生。身長は178cm、年齢は18歳。 父親と妹の三人で実家で暮らしている。 青野一家は一軒家住まいだが、父親はアパートの管理をしており、 恭哉や妹もたまに手伝いをしている。 また、近所に幼少時よくお世話になっていた塾があり、そこで丸付けの仕事をやっている。 そこに通っている誠矢、昂、希にはキョーヤ先生と呼ばれている。 聖とは同じ中学で、陸上部仲間。荒黒とも同じ高校ということで、聖も交えて仲が良い。 小学生トリオに連れられて伯楽の神社にも顔を出す。そこで聖と遭遇することも度々ある。 - 住居、基本行動範囲 三人家族の一軒家住まい。 近所にある父親の管理しているアパートへの顔出しや、昔通っていた塾、 そして塾の教え子トリオの顔出ししている神社などにもよく足を運んでいる。 男友達らとあちこちでかけることも多く、基本的にはアウトドア派。 しかし友達の家に行ってモンハンとかもよくある。 - 関係キャラクター 剣持 聖/聖/中学からの親友。一番の遊び仲間で、高校が別になった今でもよく遊ぶ。 荒井 黒保/アレグロ/生意気だけど面白い後輩。モンハン仲間。 黒岩 誠矢/誠矢/塾の教え子。 神野 昂/コン/塾の教え子。 日暮 希/ホップ/塾の教え子。
https://w.atwiki.jp/madougakuin/pages/239.html
シェヌ・シアン・クレバール 水の塔309号/未分化/14歳前後(推定)/155cm(女性・中性)158cm(男性) 学年:基礎初等部2年 専攻:精霊魔法 天分:属性融合魔術/氷 楽しみな授業:先天性魔眼と後天性魔眼の違い 使い魔:(未定) 差別の強い地域出身の気の弱い獣人族。外見以上に筋力は強い。 実は父親は獣人(種族)であると同時に人狼(後天的) 幼少時に父親が母親と幼い自分を置いて女性と逃げ、 酒に溺れ暴力を振るうようになった母親を救うため 失踪した父親を捜しに旅に出た。 幼少期の精神的ショックのため、犬の耳と尻尾がうまく仕舞えない (と、本人は思っているが実は人狼の血の影響) が、その後母が再婚して居場所を作ったため、 現在はシアン自身の目標を捜している。 特技は料理。幼い頃の幸せな思い出の味を求めて味っ子になった。 性別は現段階ではまだ未分化。 この先の環境次第で男性・女性・中性のいずれかに固定される。 人狼の血を引いているため精霊魔法は本来苦手なのだが 「自分は人間だ」と思いたい一心で専攻。 +口調とか... 白い髪(犬姿の体毛)にマゼンダの目。耳と尻尾の付け根は青。犬種はパピヨン(ファレーヌ)。 一人称:ボク 二人称:貴方 口調:敬語。よく尻尾を振っている 名前の「シェヌ・シアン」の綴りはchienne=chien。雌犬と雄犬。 学院に来る以前名乗っていた名。 本当の綴りはchene=cyan。「青空に届く樫の木」 +関係ない話... 中の犬は前村健人▽・×・▽
https://w.atwiki.jp/mkn_gp/pages/34.html
▼ 根本 優吾 (ねもと ゆうご) - 18歳/♂/高校3年、陸上部/元 ウーゴ - 血縁キャラなし - 喫煙□、飲酒○ 喫煙は特に抵抗などはないが、自分では吸わない。酒は大分好きで、よく飲む。 - 一人称 / 俺 私立高校に通う高校3年生。身長は178cm、年齢は18歳。 父親と妹の三人で実家で暮らしている。 青野一家は一軒家住まいだが、父親はアパートの管理をしており、 恭哉や妹もたまに手伝いをしている。 また、近所に幼少時よくお世話になっていた塾があり、そこで丸付けの仕事をやっている。 そこに通っている誠矢、昂、希にはキョーヤ先生と呼ばれている。 聖とは同じ中学で、陸上部仲間。荒黒とも同じ高校ということで、聖も交えて仲が良い。 小学生トリオに連れられて伯楽の神社にも顔を出す。そこで聖と遭遇することも度々ある。 - 住居、基本行動範囲 三人家族の一軒家住まい。 近所にある父親の管理しているアパートへの顔出しや、昔通っていた塾、 そして塾の教え子トリオの顔出ししている神社などにもよく足を運んでいる。 男友達らとあちこちでかけることも多く、基本的にはアウトドア派。 しかし友達の家に行ってモンハンとかもよくある。 - 関係キャラクター 剣持 聖/聖/中学からの親友。一番の遊び仲間で、高校が別になった今でもよく遊ぶ。 荒井 黒保/アレグロ/生意気だけど面白い後輩。モンハン仲間。 黒岩 誠矢/誠矢/塾の教え子。 神野 昂/コン/塾の教え子。 日暮 希/ホップ/塾の教え子。
https://w.atwiki.jp/mkn_gp/pages/27.html
▼ 栄 浅海 (さかえ あさみ) - 18歳/♂/高校3年、陸上部/アーサー本人 - 血縁キャラなし - 喫煙□、飲酒○ 喫煙は特に抵抗などはないが、自分では吸わない。酒は大分好きで、よく飲む。 - 一人称 / 俺 私立高校に通う高校3年生。身長は178cm、年齢は18歳。 父親と妹の三人で実家で暮らしている。 青野一家は一軒家住まいだが、父親はアパートの管理をしており、 恭哉や妹もたまに手伝いをしている。 また、近所に幼少時よくお世話になっていた塾があり、そこで丸付けの仕事をやっている。 そこに通っている誠矢、昂、希にはキョーヤ先生と呼ばれている。 聖とは同じ中学で、陸上部仲間。荒黒とも同じ高校ということで、聖も交えて仲が良い。 小学生トリオに連れられて伯楽の神社にも顔を出す。そこで聖と遭遇することも度々ある。 - 住居、基本行動範囲 三人家族の一軒家住まい。 近所にある父親の管理しているアパートへの顔出しや、昔通っていた塾、 そして塾の教え子トリオの顔出ししている神社などにもよく足を運んでいる。 男友達らとあちこちでかけることも多く、基本的にはアウトドア派。 しかし友達の家に行ってモンハンとかもよくある。 - 関係キャラクター 剣持 聖/聖/中学からの親友。一番の遊び仲間で、高校が別になった今でもよく遊ぶ。 荒井 黒保/アレグロ/生意気だけど面白い後輩。モンハン仲間。 黒岩 誠矢/誠矢/塾の教え子。 神野 昂/コン/塾の教え子。 日暮 希/ホップ/塾の教え子。
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/788.html
▽タグ一覧 チャージマン研! 月 音MAD素材 ニコニコで【横田オサム】タグを検索する 概要 チャージマン研!第33話「僕のパパは時代おくれ?」に登場したキャラクター。 横田三吉の息子。 時代錯誤な生き方に固執する父親のせいでいじめられ、クラスメイトの研に「勉強なんてもう大嫌いだよ!」「あんな奴ら、誰かに殺されればいいんだよ!」と物騒なセリフを口にする。しかし、最後には父親を誇りに思うようになった。 なお、チャー研MADにおける「キチガイ」の大半の音源元である「月には今キチガイつつ…」は彼の台詞である。