約 409 件
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/331.html
問題 左選択肢 右選択肢 補足 1987年に発売されたゲーム『ロックマン』の次の武器とそれを所有するボスの正しい組み合わせを選びなさい アイスクラッシャー アイスマン サンダービーム エレキマン スーパーアーム ガッツマン ハイパーボム ボンバーマン ファイヤーストーム ファイヤーマン ローリングカッター カットマン ゲーム『ファミスタ』シリーズに登場するナムコスターズの次の選手と、その選手名の出典ゲームの正しい組み合わせを選びなさい きやらか ギャラガ さんどら ワルキューレの冒険 さんま さんまの名探偵 ぱっく パックマン まつぴ マッピー らりいX ラリーX 次の『ドラゴンクエストVI』に登場するボスと待ち構える場所の正しい組み合わせを選びなさい アクバー しあわせの国 グラコス 海底神殿 ジャミラス なげきの牢獄 次の「マリオ」シリーズのキャラクターと初めて登場したゲームの正しい組み合わせを選びなさい デイジー スーパーマリオランド ブラッキー レッキングクルー ヘイホー 夢工場ドキドキパニック マリオ ドンキーコング ヨッシー スーパーマリオワールド ルイージ マリオブラザーズ ワルイージ マリオテニス64 次の1980年代に発売されたマイコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい ザ・ブラックオニキス BPS ハイドライド T&E SOFT ポイボス 大名マイコン学院 ミステリーハウス マイクロキャビン 夢幻の心臓 クリスタルソフト 次の1980年代に発売されたマイコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい BURAI リバーヒルソフト ジーザス エニックス シュヴァルツシルト 工画堂スタジオ シルフィード ゲームアーツ 電脳学園 ガイナックス トリトーン ザインソフト バトルゴリラ クリスタルソフト ブラスティー スクウェア 次のFCゲーム『キャプテン翼』シリーズに登場する選手と使用できる必殺技の正しい組み合わせを選びなさい コインブラ マッハシュート シュナイダー ファイヤーショット ピエール スライダーシュート ファン・ディアス ドライブシュート 次のFCゲーム『月風魔伝』に登場するボスキャラと出現するエリアの正しい組み合わせを選びなさい 鬼顔島 独眼独頭 狂鬼島 龍骨鬼 獄門島 凶骨牛骸 三首島 竜頭鬼尾 次のFCゲーム『新鬼ヶ島後編』に登場する、主人公の従者となる動物とその名前の正しい組み合わせを選びなさい イヌ りんご キジ おはな サル 松の助 次のFCゲーム『スーパーマリオブラザーズ3』のステージと待ち構えるコクッパの正しい組み合わせを選びなさい 巨大の国 イギー 氷の国 レミー 砂漠の国 モートン 草原の国 ラリー 空の国 ロイ 次のFCゲーム『タッグチームプロレスリング』に登場するレスラーと、使用できる必殺技の正しい組み合わせを選びなさい ウォーリー ウエスタンラリアート ウルトラマシーン ブレンバスター マスクロス 延髄斬り リッキー サソリ固め 次のFCゲーム『ベストプレープロ野球』の初期設定時に登場するチームと監督名の正しい組み合わせを選びなさい Cチーム あんあん Gチーム わん Sチーム せきめ Tチーム むらあま Wチーム こぼ 次のFCゲーム『ボンバーマン』に登場する隠れキャラクターと取ったときのボーナス得点の正しい組み合わせを選びなさい ゴーデス 2万点 コーラ 3万点 デゼニマン 2千万点 中本さん 1千万点 ファミコン 50万点 ボーナスターゲット 1万点 次のFCゲームと、プレイデータを保存するパスワードの名称の正しい組み合わせを選びなさい キャプテン翼 スコアメモ ドラゴンクエスト 復活の呪文 飛龍の拳 復活の奥義 ヘラクレスの栄光 蘇生の呪文 次のFCゲームのタイトルとタイアップ用賞品として特別バージョンが存在した商品の正しい組み合わせを選びなさい 影の伝説 ヤマキめんつゆ グラディウス アルキメンデス ゼルダの伝説 明星チャルメラ トップライダー キリンMet’s 次のGB用ゲーム『ビタミーナ王国物語』のキャラクターと、職業の正しい組み合わせを選びなさい ハクサイ 伯爵 ババロア・プリン 魔法使い ブレック 行政官 ランチ 親衛隊長 次のGB用ゲーム『スーパーマリオランド』に登場するステージと、出現するボスの正しい組み合わせを選びなさい イーストン王国 ヒョイホイ チャイ王国 パオキントン ピラプト王国 キング・トトメス ミューダ王国 ドラゴンザマス 次のGB用レースゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい F-1スピリット コナミ F-1ボーイ アスク講談社 F-1レース 任天堂 中嶋悟F1HERO GB バリエ 次のLSIゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい インベーダー2000 学研 デジコムベーダー エポック社 ミサイルベーダー バンダイ ワープインベーダー シンセイ 次のPCエンジン用RPGと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい サイバーナイト トンキンハウス 凄ノ王伝説 ハドソン ダブルダンジョン メサイヤ ネクロスの要塞 アスク講談社 弁慶外伝 サンソフト 魔界八犬伝SHADA データイースト 次のPS用ゲーム『テイルズオブデスティニー』に登場するソーディアンと、そのマスターの正しい組み合わせを選びなさい アトワイト ルーティ・カトレット クレメンテ フィリア・フィリス シャルティエ リオン・マグナス ディムロス スタン・エルロン 次のPS用シミュレーションゲームと、発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい ザ・コンビニ ヒューマン ダービースタリオン アスキー バーガーバーガー ギャップス モンスターファーム テクモ 次のSFC用ゲーム『アクトレイザー』のボスキャラと出現する地区の正しい組み合わせを選びなさい ウルフ・ツェッペリン ブラッドプール地区 カーリア マラーナ地区 火炎車 アイトス地区 ファラオ カサンドラ地区 フロストワイヴァーン ノースウォール地区 ミノタウロス フィルモア地区 次のSFC用ゲーム『がんばれゴエモン3』の登場人物と、使用する忍法の正しい組み合わせを選びなさい えびす丸 ちびエビスンの術 ゴエモン 一触即発の術 サスケ くない撃炎破の術 ヤエちゃん 人魚変化の術 次のSFC用ゲーム『真・女神転生』に登場する悪魔と、その種族の正しい組み合わせを選びなさい キリン 聖獣 グルル 凶鳥 ケルプ 天使 センリ 妖精 テング 妖魔 ラケー 邪鬼 次のSFC用ゲーム『スーパーマリオワールド』に登場するヨッシーとその特技の正しい組み合わせを選びなさい 青ヨッシー 空を飛ぶ 赤ヨッシー 火を吐く 黄ヨッシー 砂煙を起こす 次のSFC用ゲーム『スーパーロボット大戦EX』のシナリオと難易度の正しい組み合わせを選びなさい シュウの章 むずかしい マサキの章 やさしい リューネの章 ふつう 次のSFC用ゲーム『マリオとワリオ』のステージとプレイヤーが被っている物の正しい組み合わせを選びなさい カラカラ砂漠 帽子 くもとり山 樽 氷の洞窟 土管 妖精の森 バケツ ヨス湖 卵の殻 ワリオ邸 ドラム缶 次のSFC用ゲーム『ファイアーエムブレム 紋章の謎』の登場人物と、負けたときのセリフの正しい組み合わせを選びなさい オグマ 姫よ許せ・・・ カイン マルス様 ご武運を・・・ カシム 母さん・・・ごめんよ・・・ サジ オグマ隊長 すまねぇ・・・ ジェイガン マルス王子 強くなられよ 次のSFC用ゲーム『ライブ・ア・ライブ』のシナリオとキャラデザインを手がけた漫画家の正しい組み合わせを選びなさい SF編 田村由美 近未来編 島本和彦 原始編 小林よしのり 現代編 皆川亮二 功夫編 藤原芳秀 西部編 石渡治 幕末編 青山剛昌 次のSS用ゲーム『シャイニング・フォース』に登場するユニットと職業の正しい組み合わせを選びなさい ゴート 戦士 タオ 魔道士 ハンス アーチャー ロウ 僧侶 次のT&E SOFTのゲーム『DAIVA』のストーリーと発売されたハードの正しい組み合わせを選びなさい アスラの血流 MSX ヴリトラの炎 PC-8801mkIISR カリ・ユガの光輝 PC-9801VM/UV ソーマの杯 MSX2 ドゥルガーの記憶 FM-77AV ナーサティアの玉座 ファミリーコンピュータ ニルヴァーナの試練 X1 次のアーケードゲーム『野球格闘リーグマン』の主人公キャラとニックネームの正しい組み合わせを選びなさい ストロー ブルー・リーグマン ホセ レッド・リーグマン リノ グリーン・リーグマン ロジャー イエロー・リーグマン 次のアーケードゲーム『究極戦隊ダダンダーン』のボスキャラと登場するステージの正しい組み合わせを選びなさい ケンタウロス イラク スライム バミューダ ドラゴン ノルウェー ブレインゴーレム ケニア モアイ ブラジル 次のアーケードゲーム『ソニックウイングス』に登場するパイロットと、乗り込む機体の正しい組み合わせを選びなさい ヴィリアム AV-8 キートン F-18 コウフル AJ-37 緋炎 FS-X 次のアーケードゲームと海外版の作品名の正しい組み合わせを選びなさい ダークシール ゲート・オブ・ドーム 大工の源さん ハンマー・ハリー 達人 トラクシオン 天地を喰らう ダイナスティ・ウォー 熱血硬派くにおくん レネゲード 次のアーケードゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい エイリアンコマンド ジャレコ ゴーリーゴースト ナムコ スペースガン タイトー フラワーパスターズ データイースト 次のアーケードゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい スペースアタック セガ スペースキング レジャック スペースフィーバー 任天堂 スペクター ジャトレ 次のアーケードゲームのタイトルと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい Mr.Do! ユニバーサル Mr.HELIの大冒険 アイレム ミスター五右衛門 コナミ ミスタージャン サンリツ ミスターバイキング セガ 次のアーケードゲームのタイトルと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい サスケVSコマンダー SNK ニンジャキッズ タイトー 忍者プリンセス セガ 忍者龍剣伝 テクモ 次のアーケードゲーム用システム基板と開発したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい CPシステム カプコン F2 タイトー システム11 ナムコ システム16 セガ バブルシステム コナミ 次のアーケード用プライズゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい ドリームパレス セガ ネオ・カーニバル SNK ミスターバットマン テクモ ムーンキャッスル タイトー ワンダーハンティング ジャレコ 次のアニメ・漫画を題材にしたファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい 100万$キッド ソフエル 暗黒神話 トンキンハウス 美味しんぼ バンダイ かっとび!童児 パック・イン・ビデオ 孔雀王 ポニーキャニオン ビー・バップ・ハイスクール データイースト 六三四の剣 タイトー 次のアニメ・漫画を題材にしたファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい キテレツ大百科 エポック社 小公子セディ フジテレビ バツ&テリー ユース 次のアニメ・漫画を題材にしたファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい AKIRA タイトー 伝染るんです。 タカラ かってにシロクマ エピックソニー ぎゅわんぶらあ自己中心派 アスミック ゴルゴ13 ビック東海 水島新司の大甲子園 カプコン ろくでなしBLUES バンダイ 次の今は亡きゲームメーカーと旧社名の正しい組み合わせを選びなさい ADK アルファ電子工業 NMK 日本マイコン開発 SNK 新日本企画 次の映画を題材にしたファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい ガンヘッド バリエ グーニーズ コナミ ゴーストバスターズ 徳間書店 バットマン サンソフト プレデター パック・イン・ビデオ 次の格闘ゲーム『ストリートファイターII』に登場するキャラクターと出身国の正しい組み合わせを選びなさい ガイル アメリカ サガット タイ ザンギエフ ソ連 ダルシム インド 春麗 中国 バルログ スペイン ブランカ ブラジル リュウ 日本 次の格闘ゲーム『ストリートファイターII』に登場するキャラクターと出身の正しい組み合わせを選びなさい サンダー・ホーク メキシコ ディージェイ ジャマイカ フェイロン 香港 次のカプコンのアーケードゲーム『キャディラックス』のキャラと使用できる必殺技の正しい組み合わせを選びなさい ジャック ヒールアッパー ハンナ スピニングエルボー ムスタファ サマーソルトキック メス アースクエイク 次のクイズゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい クイズ学問ノススメ コナミ クイズクエスト タイトー クイズ宿題を忘れました セガ クイズ殿様の野望 カプコン 爆裂クイズ魔Q大冒険 ナムコ 次の競馬シミュレーションゲームと、発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい Turf Hero テクモ ウイニングポスト 光栄 ターフメモリーズ ベック パドックノート'95 フジテレビ 次のゲーム機と発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい カセットビジョン エポック社 ぴゅう太 トミー ファミリーコンピュータ 任天堂 マークⅢ セガ 次のゲーム機と発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい PCエンジン NEC-HE スーパーファミコン 任天堂 メガドライブ セガ 次のゲームとゲームクリエーターの正しい組み合わせを選びなさい アウトラン 鈴木裕 スペースインベーダー 西角友宏 ゼビウス 遠藤雅伸 ソンソン 岡本吉起 ドアドア 中村光一 ドラゴンスレイヤー 木屋善夫 パックマン 岩谷徹 次のゲームとゲーム中に登場するフレーズの正しい組み合わせを選びなさい 源平討魔伝 殺してしんぜよう ヘラクレスの栄光 おびただしいりゅうけつ 女神転生 コンゴトモヨロシク 次のゲームと世界を移動する飛行手段の正しい組み合わせを選びなさい FINAL FANTASY VI ファルコン テイルズオブファンタジア レアバード ドラゴンクエストV マスタードラゴン 次のゲームの画像とそのタイトルの正しい組み合わせを選びなさい 出たな!!ツインビー 写真は1面ボス「メカガニ」 Pop'nツインビー 写真は2面ボス「イカチュード」 ツインビーヤッホー! 写真は5面ボス「エレキドールエミリー」 次のゲームのタイトルと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい スカイオデッセイ SCE スカイキッド ナムコ スカイジャガー コナミ スカイソルジャー SNK スカイデストロイヤー タイトー 次のゲームのタイトルとプレイヤーが操作する自機の名前の正しい組み合わせを選びなさい B-ウイング FX-1 アーガス ウォル・アーグ エクセリオン ファイターEX クライシスフォース オーラウィング テラクレスタ ウイングキャリバー 次のゲームのタイトルとプレイヤーが操作する自機の名前の正しい組み合わせを選びなさい エグゼドエグゼス カーネル号 スターラスター ガイア 頭脳戦艦ガル ジスタス ヘクター’87 ノア号 次のゲームの墓を調べた時に表示されるメッセージとそれが登場するゲームの正しい組み合わせを選びなさい フリオニール ここにねむる ケルナグール ユウシャ ロト ココニネムル リンクの冒険 リンク ここにねむる FINAL FANTASY 次のゲーム『F-ZERO』に登場するマシンとパイロットの正しい組み合わせを選びなさい ゴールデンフォックス Dr.スチュワート ファイアスティングレー サムライ・ゴロー ブルーファルコン キャプテン・ファルコン ワイルドグース ピコ 次のゲーム『MOTHER』に登場するキャラクターと装備できる武器の正しい組み合わせを選びなさい アナ フライパン 主人公 バット テディ ナイフ ロイド ガン 次のゲーム『アルカノイド』に登場するアイテムと、その色の正しい組み合わせを選びなさい エキスパンド ブルー キャッチ グリーン スロー オレンジ ブレイク ピンク レーザー レッド 次のゲーム『アンジェリーク』に登場する守護聖の正しい組み合わせを選びなさい 夢の守護聖 オリヴィエ 闇の守護聖 クラヴィス 炎の守護聖 オスカー 光の守護聖 ジュリアス 鋼の守護聖 ゼフェル 水の守護聖 リュミエール 地の守護聖 ルヴァ 風の守護聖 ランディ 次のゲーム『キングスナイト』に登場するキャラクターとジョブの正しい組み合わせを選びなさい カリバ ウィザード トビー シーフ バルーサ モンスター レイジャック ナイト 次のゲーム『クロノ・トリガー』に登場するキャラクターと仲間になる時代の正しい組み合わせを選びなさい エイラ 原始 カエル 中世 ルッカ 現代 ロボ 未来 次のゲーム『クロノ・トリガー』に登場する3賢者と、ラヴォスの時空の渦により飛ばされる時代の正しい組み合わせを選びなさい ガッシュ 未来 ハッシュ 時の最果て ボッシュ 現代 次のゲーム『クロノ・トリガー』に登場するアクセサリーと装備すると使えるようになる技の正しい組み合わせを選びなさい あおのいし オメガフレア きんのいし グランドリーム ぎんのいし ストライクスピン くろのいし ダークエターナル しろのいし ポヨゾーダンス 次のゲーム『クロノ・トリガー』に登場する三賢者と、その称号の正しい組み合わせを選びなさい ガッシュ 理の賢者 ハッシュ 時の賢者 ボッシュ 命の賢者 次のゲーム『クロノ・トリガー』の登場人物と、登場する時代の正しい組み合わせを選びなさい キーノ 原始 サラ 古代 ジョニー 未来 スペッキオ 時の最果て タータ 中世 タバン 現代 次のゲーム『源平討魔伝』に登場する敵キャラとしゃべるセリフの正しい組み合わせを選びなさい 琵琶法師 色即是空 弁慶 ばかめ 源義経 殺してしんぜよう 源頼朝 戯れは終わりじゃ 次のゲーム『ゴールデンアックス』の主人公キャラのプロフィールと名前の正しい組み合わせを選びなさい 女戦士 ティリス ドワーフ族 ギリアス 蛮族戦士 アックス 次のゲーム『最後の忍道』で主人公が使用できる武器とその名前の正しい組み合わせを選びなさい 刀 霧正 鎖鎌 昇龍鎖 手裏剣 渦葉 爆弾 雷竹 次のゲーム『サイバースレッド』に登場する機体と、搭乗するパイロットの正しい組み合わせを選びなさい ケンタウロス2 ハンズ・ベアード ジースパイダー アマンダ・ベイツ ファイアーボール マディソン・ホーク ブルーライトニング アラン・ストライカー ポーラースター マリー・ヤマモト 次のゲーム『サイバーボッツ』の登場キャラクターと専用機の正しい組み合わせを選びなさい シェイド ヘリオン 千代丸 ゲイツ デビロット スーパー8 次のゲーム『サムライスピリッツ』シリーズの登場人物と、使用できる武器破壊技の正しい組み合わせを選びなさい 牙神幻十郎 五光斬 橘右京 ツバメ六連 覇王丸 天覇凄煌斬 柳生十兵衛 絶 水月刀 次のゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』の登場人物と、使用する超必殺技の正しい組み合わせを選びなさい 草薙京 裏百八式・大蛇薙 大門五郎 地獄極楽落とし 二階堂紅丸 雷光拳 次のゲーム『ジョイメカファイト』に登場するボスと登場するステージの正しい組み合わせを選びなさい ダチョーン ステージ1 ラー ステージ2 ガーボーグ ステージ3 ホウオウ ステージ4 次のゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の各面とクッパに化けているキャラの正しい組み合わせを選びなさい 1面 クリボー 2面 ノコノコ 3面 メット 4面 トゲゾー 5面 ジュゲム 6面 ゲッソー 7面 ハンマーブロス 次のゲーム『ゼビウス』に登場する敵とコードネームの正しい組み合わせを選びなさい カピ ラムパス ジアラ スピナー ゾシー オクトパス タルケン ビートル テラジ リムロイド トーロイド コイン 次のゲーム『卒業~Gradation~』のヒロインと声を演じた声優の正しい組み合わせを選びなさい 新井聖美 鶴ひろみ 志村まみ 金丸日向子 高城麗子 冬馬由美 次のゲーム『ソウルブレイダー』に登場するキャラと、その動物の種類の正しい組み合わせを選びなさい ターボ 犬 ノーム カタツムリ モンモ モグラ ルー イルカ 次のゲーム『達人』に登場するパワーアップアイテムの色と取ったときに装備される武器の正しい組み合わせを選びなさい 青 サンダーレーザー 赤 パワーショット 緑 達人ビーム 次のゲーム『誕生~Debut~』に登場するアイドルと声を演じた声優の正しい組み合わせを選びなさい 伊東亜紀 冨永みーな 田中久美 かないみか 藤村さおり 笠原弘子 次のゲーム『誕生~Debut~』に登場するアイドルと声を演じた声優の正しい組み合わせを選びなさい 柿崎涼子 佐久間レイ 楠忍 天野由梨 鈴麗 皆口裕子 成沢みかん 三石琴乃 本田みすず 川村万梨阿 次のゲーム『誕生~Debut~』に登場するアイドルとキャッチフレーズの正しい組み合わせを選びなさい 伊東亜紀 元気爆発パワフル娘 田中久美 ふわふわのエンジェルっ子 藤村さおり 純情可憐な大和撫子 次のゲーム『誕生~Debut~』に登場するアイドルとキャッチフレーズの正しい組み合わせを選びなさい 綾瀬未緒 浪速が生んだ演歌の女王 柿崎涼子 16ビートのニューフェイス 楠忍 聞いて極楽、見て至極 小暮由佳 アイドル最終兵器 成沢みかん 果汁100%のビタミン娘 次のゲーム『大魔界村』でアーサーが使用できる武器と黄金の鎧を装備中に使える魔法の正しい組み合わせを選びなさい 円盤 鏡の魔法 オノ 爆裂の魔法 剣 雷龍の魔法 たいまつ 火球の魔法 短剣 分身の魔法 槍 稲妻の魔法 次のゲーム『ツインビー』のベルの色とその効果の正しい組み合わせを選びなさい 青 スピードアップ 赤 バリア 黄色 得点ボーナス 白 ツインショット 緑 分身 次のゲーム『テラクレスタ』の自機の合体タイプとフォーメーション攻撃の名前の正しい組み合わせを選びなさい 2機合体 ムーン 3機合体 エクステンド 4機合体 サイクロン 5機合体 クロス 次のゲーム『天地創造』に登場する主人公の攻撃技とそれを使うためのコマンドの正しい組み合わせを選びなさい スピンアタック ジャンプ+攻撃 ミドルスライサー ダッシュ+攻撃 レッグスライダー ダッシュ+ジャンプ+攻撃 次のゲーム『ディーヴァ』シリーズのシナリオと発売されたハードの正しい組み合わせを選びなさい アスラの血流 MSX カリ・ユガの光輝 PC-9801VM ソーマの杯 MSX2 ドゥルガーの記憶 FM-77AV ナーサティアの玉座 ファミリーコンピュータ ニルヴァーナの試練 X1 次のゲーム『デッドオアアライブ』のキャラクターと流派の正しい組み合わせを選びなさい あやね 霧幻天神流覇神門 かすみ 霧幻天神流忍術天神門 ティナ プロレス レイ・ファン 太極拳 次のゲーム『トイポップ』に登場する敵キャラクターと倒すために必要な武器の正しい組み合わせを選びなさい クルマ タイヤ サル 超音波 トランプ 火 フーセン 画びょう ロボット 電気 次のゲーム『ドルアーガの塔』に登場するアイテムと効果の正しい組み合わせを選びなさい キャンドル ゴーストが見える シルバーマトック 壁が壊せる バイブル フロアが明るくなる ポーションオブデス 時間の減りが早くなる 次のゲーム『ドルアーガの塔』に登場するマジシャンと使用する呪文の正しい組み合わせを選びなさい ウィザード 壁を貫通する呪文 ソーサラー 炎を出現させる呪文 ドルイド 壁を壊す呪文 メイジ 壁のある所まで届く呪文 次のゲーム『バブルボブル』に登場するアイテムと取ったときの効果の正しい組み合わせを選びなさい 金のシャレコウベ すぐハリーアップになる 銀の扉 秘密のステージに行ける コーラ オレンジの花が出る パラソル 先のステージにワープする ホーリーウォーター ボーナスモードになる 次のゲーム『パックマン』に登場するモンスターとニックネームの正しい組み合わせを選びなさい アオスケ キマグレ アカベイ オイカケ グズタ オトボケ ピンキー マチブセ 次のゲーム『パロディウスだ!』に登場するベルの色とその効果の正しい組み合わせを選びなさい 赤 菊一文字 白 メガホン 緑 巨大化 次のゲーム『ファイナルファンタジーIV』に登場する敵キャラと断末魔の叫びの正しい組み合わせを選びなさい サハギン うっぐぺぺぺぺー! スカルミリョーネ グ…パァー! ゼロムス グ…ズ…ギャァァァァム! 次のゲーム『ファンタジーゾーン』の敵の基地と射出する敵キャラクターの正しい組み合わせを選びなさい ドラリンフラワー キリキリ ドリンガ エフザブ バイバーブ チャンバ パタートン ボルボル パッカリアン クロン バルンガ ボヨン 次のゲーム『富士山バスター』に登場するキャラクターと必殺技の正しい組み合わせを選びなさい かっぱ アイスボム 歌舞伎 スパイダーズスレッド 芸者 鶴の舞い さぶ 風林火山 将軍 ドリルアーム 相撲 竜の子アタック 次のゲーム『平安京エイリアン』で使用するテクニックとその説明の正しい組み合わせを選びなさい 秋葉掘り 十字路の四方に穴を掘る 荒川掘り 敵を引き付けて穴を掘る 隠居掘り 通路の両側に穴を掘る 長野掘り 路地から通路に穴を掘る 次のゲーム『北海道連続殺人オホーツクに消ゆ』に登場する人物の名字と名前の正しい組み合わせを選びなさい いいじま ゆきお しらき ゆうくろう なかやま めぐみ のむら まきこ ますだ ぶんきち 次のゲーム『ホワイトライオン伝説』に登場するアイテムと使用すると召還できる精霊の正しい組み合わせを選びなさい いしのほね ウイングドマン こわれたゆびわ ハーフリング シルバーストーン ノーム せいはい セントール マジックアクス ドワーフ ヤリ モジャ ランプ ツワナ レイピア エルフ 次のゲーム『ボンバーマン』シリーズと、対戦モードで登場するバトルステージの正しい組み合わせを選びなさい スーパーボンバーマン フツウガステキ スーパーボンバーマン2 イツモノヤツ スーパーボンバーマン3 オナジミサン スーパーボンバーマン4 いつもの 次のゲーム『ボンバーマン'93』に登場するルーイの種類とその得意技の正しい組み合わせを選びなさい イエロールーイ ブロックキック グリーンルーイ ダッシュ パープルルーイ ジャンプ ピンクルーイ ダンス ブルールーイ ボムパント 次のゲーム『ポートピア連続殺人事件』に登場する人物の名字と名前の正しい組み合わせを選びなさい こみや ろくすけ さわき ふみえ ひらた ゆきこ やまかわ こうぞう 次のゲーム『ミスティックアーク』に登場する特技とそれを使用できるキャラの正しい組み合わせを選びなさい きゅうけつ カミオー しのくちづけ ミレーネ スマッシュ リーシャイン フィギュア 主人公 フルアトミック ラックス ぶんしんぎり トキオ 次のゲーム『迷宮寺院ダババ』に登場するボスキャラと出現するエリアの正しい組み合わせを選びなさい カーリア ビマラ寺院 餓鬼玉 ガルダ寺院 大顔仏 ガリー寺院 次のゲーム『メガブラスト』に登場するアイテムの色と、取ると自機が使用可能になる武器の正しい組み合わせを選びなさい 青 サンダービーム 赤 ヒートレーザー 白 反射エナジーボール 紫 貫通弾 次のゲーム『メタルスラッグ』シリーズに登場するキャラクターと口癖の正しい組み合わせを選びなさい エリ・カサモト 人間はみんなひとりぼっち ターマ・ロビング 次の手、考えるか ナディア・カッセル これって美味しい? フィオ・ジェルミ 平気です、大丈夫です マルコ・ロッシ ヒマがあったらソースを読め 次のゲーム『ロックマン』シリーズに登場するサポートロボットと、初登場した作品の正しい組み合わせを選びなさい ラッシュ ロックマン3 エディー ロックマン4 ビート ロックマン5 次のコナミのSTG『沙羅曼蛇』に登場するステージとボスの名称の正しい組み合わせを選びなさい アステロイド テトラン 火山 ヴァリス 細胞 ゴーレム プロミネンス イントルーダ 次のサウンドノベル『街~運命の交差点~』の登場人物とその説明の正しい組み合わせを選びなさい 雨宮桂馬 オタク刑事 市川文靖 テレビのプロットライター 牛尾政美 元ヤクザ 馬部甚太郎 売れない役者 篠田正志 謎の組織に脅迫される大学生 高峰隆士 フランス外人部隊所属 次のシューティングゲームとプレイヤーが操る機体の名前の正しい組み合わせを選びなさい XEXEX フロントロック グラディウス ビックバイパー スターフォース ファイナルスター ゼビウス ソルバルウ ダライアス シルバーホーク ファンタジーゾーン オパオパ 雷電 ファイティングサンダー 次のジャレコのFCゲームと裏技を使うと獲得できるボーナス得点の正しい組み合わせを選びなさい アーガス 25万8千点 忍者じゃじゃ丸くん 25万7千点 フォーメーションZ 25万6千点 次の推理ゲームと登場する探偵の正しい組み合わせを選びなさい クロス探偵物語 黒須剣 さんまの名探偵 明石家さんま 時空探偵DD 鳴神雷蔵 ファミコン探偵倶楽部 空木俊介 ミシシッピー殺人事件 チャールズ 次のセガのゲームと副題の正しい組み合わせを選びなさい シャイニングフォース 神々の遺産 シャイニングフォースII 古えの封印 シャイニングフォース外伝 遠征・邪神の国へ シャイニングフォース外伝II 邪神の覚醒 次の対戦格闘ゲーム『ワールドヒーローズ』シリーズに登場するキャラクターと国籍の正しい組み合わせを選びなさい キャプテンキッド イギリス ジャンヌ フランス シュラ タイ ハンゾウ 日本 ブロッケン ドイツ マッスルパワー アメリカ マッドマン パプアニューギニア 次の対戦格闘ゲーム『モータルコンバット』に登場するキャラクターと使用できる技の正しい組み合わせを選びなさい サブゼロ 氷葬拳 スコーピオン 魔焼波 ライデン 直撃落雷拳 リウ・カン 龍尾撃地拳 次の対戦格闘ゲームとCPU戦の最終ステージで対戦するキャラクターの正しい組み合わせを選びなさい 月下の剣士 嘉神慎之介 サムライスピリッツ 天草四郎 龍虎の拳 Mr.カラテ 次のドットイート型アクションゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アミダー コナミ スペースチェイサー タイトー ヘッドオン セガ レディーバグ ユニバーサル 3DO REAL 松下電器 Jaguar アタリ NINTENDO64 任天堂 次のなつかしのゲーム機と発売元だったメーカーの正しい組み合わせを選びなさい PC-FX NEC-HE セガサターン セガ プレイステーション SCE プレイディア バンダイ 次の懐かしのゲーム雑誌とそれを発行していた出版社の正しい組み合わせを選びなさい NINTENDO Kids 双葉社 Theスーパーファミコン ソフトバンク ゲーム・オン! 小学館 ゲームコング 学習研究社 ゲームボーイ マガジンボックス じゅげむ メディアファクトリー ネオジオフリーク 芸文社 覇王マガジン 講談社 ファミコン必勝本 JICC出版局 ポプコム 小学館 メガドライブFAN 徳間書店インターメディア 次のナムコの格闘ゲーム『ナックルヘッズ』のキャラクターと使用する武器の正しい組み合わせを選びなさい クリスティーン・ミャオ 棍棒 グレゴリー・ダレル ダブルトマホーク クローディア・シルバ オリハルコン・クロー タケシ・フジオカ 鎖鎌 ブラット・ベイク ハンマー ロブ・ビンセント トンファー 次のナムコのゲームと主人公キャラのペアの正しい組み合わせを選びなさい スカイキッド バロン&マックス ティンクルピット ピット&パティ トイポップ ピノ&アチャ バラデューク キッシー&タッキー 次の人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』シリーズに登場する敵キャラクターと、その特徴の正しい組み合わせを選びなさい トゲゾー 踏んで倒すことができない ハンマーブロス ハンマーで攻撃してくる メット ファイアーボールが効かない 次のバンプレストが発売したRPG『ONI』シリーズの作品と主人公の正しい組み合わせを選びなさい ONI II -隠忍伝説- 高野丸 ONI IV -鬼神の血族- 音鬼丸 ONI V -隠忍を継ぐ者- 琥金丸 鬼忍降魔録 ONI 天地丸 鬼神降臨伝ONI 北斗丸 次のパズルゲームとブロックなどを消す条件の正しい組み合わせを選びなさい コラムス 同じ石3つを一列に揃える テトリス ブロックを横1列に並べる ぷよぷよ 同じぷよ4つをくっつける 次のファミコンゲーム『イー・アル・カンフー』に登場する敵キャラと、その特徴の正しい組み合わせを選びなさい ウー 謎の男 タオ 火炎術師 チン くさり使い ラン シュリケン使い ワン 棒術使い 次のファミコンゲーム『さんまの名探偵』に登場するタレントと、その役割の正しい組み合わせを選びなさい 明石家さんま 事件を捜査する探偵 オール巨人 第一発見者 桂文珍 殺人事件の被害者 次のファミコンゲームとイラストレーターの正しい組み合わせを選びなさい 赤川次郎の幽霊列車 わたせせいぞう エリュシオン 魔夜峰央 おたくの星座 江口寿史 魍魎戦記MADARA 田島昭宇 ラグランジュポイント 細野不二彦 次のファミコンゲームと主人公の正しい組み合わせを選びなさい グーニーズ マイキー スパルタンX トーマス ゼルダの伝説 リンク ドアドア チュンくん ドンキーコング マリオ 迷宮組曲 ミロン メトロイド サムス・アラン 次のファミコンゲームとその発売元の正しい組み合わせを選びなさい アイドル八犬伝 トーワチキ 暴れん坊天狗 メルダック アメリカ大統領選挙 ヘクト カラテカ ソフトプロ ゴルゴ13 神々の黄昏 ビック東海 時空の旅人 コトブキシステム 松本亨の株式必勝学 イマジニア 次のファミコンゲームとその副題の正しい組み合わせを選びなさい ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ロックマン4 新たなる野望!! ロックマン5 ブルースの罠!? ロックマン6 史上最大の戦い!! ロックマン7 宿命の対決! ロックマン8 メタルヒーローズ 次のファミコンゲームとその副題の正しい組み合わせを選びなさい うる星やつら ラムのウエディングベル おそ松くん バックツーザミーの出っ歯 オバケのQ太郎 ワンワンパニック ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 ドラえもん ギガゾンビの逆襲 ドラゴンボール 神龍の謎 次のファミコンゲームとその副題の正しい組み合わせを選びなさい いただきストリート 私のお店によってって ウルティマ 恐怖のエクソダス スーパーゼビウス ガンプの謎 ヒットラーの復活 TOP SECRET 水戸黄門 天下の御意見番 次のファミコンゲームとその副題の正しい組み合わせを選びなさい シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件 スプラッターハウス わんぱくグラフィティ チェスター・フィールド 暗黒神への挑戦 ドラゴンスピリット 新たなる伝説 マックスウォーリアー 惑星戒厳令 ミネルバトンサーガ ラゴンの復活 メルヴィルの炎 ムーランルージュ戦記 ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 次のファミコンゲームとその副題の正しい組み合わせを選びなさい 悪魔くん 魔界の罠 機動戦士Zガンダム ホットスクランブル ゴルゴ13 神々の黄昏 魁!!男塾 疾風一号生 じゃりン子チエ ばくだん娘の幸せさがし ちびまる子ちゃん うきうきショッピング 闘将!!拉麺男 炸裂超人一○ニ芸 バツ&テリー 魔境の鉄人レース まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!! めぞん一刻 想いでのフォトグラフ ルパン三世 パンドラの遺産 次のファミコンゲームとその副題の正しい組み合わせを選びなさい 美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負 キン肉マン マッスルタッグマッチ 火の鳥 鳳凰編 我王の冒険 次のファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい エグゼドエグゼス 徳間書店 シティコネクション ジャレコ スパイvsスパイ ケムコ スペランカー アイレム 熱血硬派くにおくん テクノスジャパン マイティボンジャック テクモ 次のファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい 影の伝説 タイトー 忍者じゃじゃ丸くん ジャレコ 忍者ハットリくん ハドソン 忍者らホイ! アスキー 忍者龍剣伝 テクモ 次のファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アストロロボSASA アスキー ゲバラ SNK スウィートホーム カプコン スカイキッド ナムコ たけしの挑戦状 タイトー へべれけ サンソフト 次のファミコンゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アトランチスの謎 サンソフト 月風魔伝 コナミ ソロモンの鍵 テクモ ドルアーガの塔 ナムコ 迷宮組曲 ハドソン メトロイド 任天堂 次のファミコンゲームと副題の正しい組み合わせを選びなさい 美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負 おそ松くん バックツーザミーの出っ歯 オバケのQ太郎 ワンワンパニック ゴルゴ13 神々の黄昏 魁!!男塾 疾風一号生 闘将!!拉麺男 炸裂超人一○ニ芸 次のファミコンゲームの1Pと2Pの正しい組み合わせを選びなさい バロン マックス ヘッケル ジャッケル ラルフ クラーク 次のファミコン専門誌と掲載していた裏技コーナーの名称の正しい組み合わせを選びなさい ファミコン通信 禁断の秘技 ファミコン必勝本 バグボーイ情報局 ファミコンマガジン 超ウルトラテクニック マル勝ファミコン ウラワザ アイドル八犬伝 トーワチキ 赤川次郎の幽霊列車 キングレコード 次のファミコンで発売されたアドベンチャーゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい えりかとさとるの夢冒険 ナムコ かぐや姫伝説 ビクター音楽産業 御存知弥次喜多珍道中 HAL研究所 ジーザス エニックス シャドウゲイト ケムコ 東方見文録 ナツメ ビジネスウォーズ ヘクト マニアックマンション ジャレコ マルサの女 カプコン リップルアイランド サンソフト 次のファミコンで発売されたアドベンチャーゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい 京都財テク殺人事件 ヘクト 京都龍の寺殺人事件 タイトー ブルートレイン殺人事件 アイレム プロ野球?殺人事件! カプコン ポートピア連続殺人事件 エニックス ミシシッピー殺人事件 ジャレコ 次のファミコンの周辺機器と発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい Mr JOY サンワ電子 XE-1 PRO マイコンソフト ウルテク3名人くん はなやま玩具 ジョイボール HAL研究所 ファミリーキング スピタル ファミリースティック ダイトー 次のファミコン用RPGと発売されたメーカーの正しい組み合わせを選びなさい TAO~道~ バップ インドラの光 ケムコ 聖剣サイコカリバー イマジニア チェスターフィールド ビック東海 ハイドライドスペシャル 東芝EMI 百鬼夜行 ユース 星をみるひと ホット・ビィ メルヘンベール サンソフト 次のファミコン用RPGと発売されたメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アスピック ボーステック カリーンの剣 クリスタルソフト クレオパトラの魔宝 DOG 時空勇伝デビアス ナムコ スーパーブラックオニキス BPS ゾイド 中央大陸の戦い 東芝EMI 覇邪の封印 アスキー 魔塔の崩壊 ポニーキャニオン グランドマスター バリエ 次のファミコン用RPGと発売されたメーカーの正しい組み合わせを選びなさい じゅうべえくえすと ナムコ ダークロード データイースト バーズテイル ポニーキャニオン 百の世界の物語 アスク講談社 マジックキャンドル サミー ムサシの冒険 シグマ商事 次のファミコン用RPGと発売されたメーカーの正しい組み合わせを選びなさい 里見八犬伝 SNK サンサーラ・ナーガ ビクター音楽産業 タイムズ・オブ・ロア 東宝 ダンジョン&マジック ナツメ 忍者らホイ! アスキー ファリア 封印の剣 ハイスコアメディアワーク ラストハルマゲドン バンダイ 次のファミコン用RPGと発売されたメーカーの正しい組み合わせを選びなさい SD刑事ブレイダー タイトー おたくの星座 M&M カオスワールド ナツメ コロンブス 黄金の夜明け トミー ジャストブリード エニックス シルヴァ・サーガ セタ ダブルムーン伝説 メサイヤ バーコードワールド サンソフト 次のファミコン用ゲームと登場する敵キャラクターの正しい組み合わせを選びなさい スーパーアラビアン 大魔人ガルバー スーパーマリオブラザーズ 大魔王クッパ 高橋名人の冒険島 キュラ大王 次のブロック崩し型ゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい ギガス セガ クエスター ナムコ ブロックカーニバル ビスコ ブロックブロック カプコン 次のベルトスクロールアクションゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アンダーカバーコップス アイレム ゴールデンアックス セガ コンバットライブス テクノスジャパン ナイツオブラウンド カプコン バイオレントストーム コナミ ラッシング・ビート ジャレコ ルナーク タイトー 次のベルトスクロールアクションゲームと発売元のメーカーの正しい組み合わせを選びなさい エイリアンVSプレデター カプコン ガイアクルセイダーズ ノイズファクトリー クロスブレイズ アイレム サイレントドラゴン タイトー 電神魔傀 バンプレスト バーニングファイト SNK メタモルフィックフォース コナミ ライオットシティ セガ 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『悪魔城伝説』の登場人物の名前にしなさい アドリアン ・ツェペシュ グラント ・ダナスティ サイファ ・ヴェルナンデス ラルフ ・ベルモンド 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『エキサイティングバスケット』に登場するチーム名にしなさい シカゴ オックス ニューヨーク イーグルス ボストン フロックス ロサンゼルス ブレイカーズ 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『ソロモンの鍵』に登場するアイテム名にしなさい マプロスの 薬 マンダの 壺 ライラックの 鍵 ライラの 巻き物 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『たけしの挑戦状』に登場するお店の名前にしなさい カラオケスナック あぜ道 クラブ あけみ バー ゴールド バーバー 小森 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『ファミリージョッキー』に登場する競走馬の名前にしなさい アカテン スキー インター ラプター サクサク フッキー サクラ タイガー ブルー グラス 次の文字列を組み合わせてFCゲーム『プロレス』に登場するレスラーの名前にしなさい キン・コン・ カーン キング・ スレンダー ジ・ アマゾン ジャイアント・ パンサー ファイター・ ハヤブサ 次の文字列を組み合わせてGB用ゲーム『ジャングルウォーズ』に登場するモンスターの名前にしなさい アニヤン サソリ キーキー ネズミ きょうあく モグラ タケヤリ パンダ はいいろ バット 次の文字列を組み合わせてLSIゲーム「ゲーム&ウォッチ」シリーズのタイトルにしなさい オイル パニック グリーン ハウス タートル ブリッジ ファイヤー アタック フラッグ マン 次の文字列を組み合わせてPCE用ゲーム『ソルジャーブレイド』の自機が使用する特殊攻撃の名前にしなさい スイーパー ブレイド チェイス ブラスター マキシマム ヒートトレース 次の文字列を組み合わせてPC用ゲーム『BURAI完結編』に登場する敵キャラの名前にしなさい 気獣将 ハジャ 木獣将 ソルトバ 水獣将 バルバラ 闇の皇帝 ビドー 次の文字列を組み合わせてPS用ゲーム『クラッシュ・バンディクー』に登場するボスキャラの名前にしなさい かがくの ニトラス・ブリオ いかれた リパー・ルー クールな ピンストライプ ふとっちょの パプパプ 次の文字列を組み合わせてSFC用ゲーム『美食戦隊薔薇野郎』に登場する主人公のキャラ名にしなさい 大爆獣 とれびあ~ん 爆発貴婦人 まどもあぜる 爆発男爵 ぼんぢゅ~る 次の文字列を組み合わせてSFC用ゲーム『スーパードンキーコング』のアニマルフレンドの名前にしなさい オウムの スコークス カエルの ウインキー カジキの エンガード サイの ランビ ダチョウの エクスプレッソ 次の文字列を組み合わせてSS用ゲーム『ガーディアンヒーローズ』に登場するキャラクターの名前にしなさい イブシ・ ギンジロウ セレナ・ コルセア ニコレ・ ニール ハーン・ サムウェル 次の文字列を組み合わせてエポック社のカセットビジョン用ゲームのタイトルにしなさい バトル ベーダー ビッグ スポーツ12 モンスター マンション 次の文字列を組み合わせてゲーム『F-ZERO』に登場するマシンの名前にしなさい ゴールデン フォックス ファイア スティングレー ブルー ファルコン ワイルド グース 次の文字列を組み合わせてゲーム『SUPER桃太郎電鉄II』に登場するキャラクターの名前にしなさい いぬ やま うま オニ きじ た さる かわ 次の文字列を組み合わせてゲーム『アウトランナーズ』に登場するマイカーの名前にしなさい ザ・ロード・ モンスター スピード・ バスター バッド・ ボーイ マッド・ パワー ワイルド・ チェイサー 次の文字列を組み合わせてゲーム『アウトランナーズ』のBGMの曲名にしなさい スピード・ キング ソニック・ コントロール ドリーム・ フライング メガ・ ドライバー ラスト・ ウェーブ 次の文字列を組み合わせてゲーム『アテナ』の主人公の最強装備アイテムの名前にしなさい イカルスの 靴 獅子の 盾 ペガサスの 翼 炎の 剣 勇者の 鎧 龍の 兜 次の文字列を組み合わせてゲーム『アフターバーナー』のBGMの曲名にしなさい シティ・ 202 スーパー・ ストライプ ファイナル・ テイク・オフ マキシマム・ パワー レッド・ アウト 次の文字列を組み合わせてゲーム『イシターの復活』でカイが使用する呪文の名前にしなさい Call GIL Duo Dimension Flying Disk Identify Door Protection Large 次の文字列を組み合わせてゲーム『ギャラクシーフォースII』の舞台となる星の名前にしなさい 火山惑星 アシュタル 雲の惑星 オルセア 植物惑星 ユルクランド 人工惑星 メガリオン 砂の惑星 サラ 次の文字列を組み合わせてゲーム『豪血寺一族』に登場するお種が使用する必殺技の名前にしなさい 威嚇 顔 岩砕 歯 天舞 脚 桃恋 火 次の文字列を組み合わせてゲーム『ジェミニウイング』の自機が使用する武器の名前にしなさい スイング ファイヤーバー スパーク ハリケーン ホーミング ミサイル ワイド ビーム 次の文字列を組み合わせてゲーム『ダライアスII』に登場する巨大戦艦の名前にしなさい アロイ・ ランタン バイオ・ ストロング マザー・ ホーク リトル・ ストライプ レッド・ クラブ 次の文字列を組み合わせてゲーム『ドラゴンクエストII』に登場するアイテム名にしなさい あくまの よろい しにがみの たて はかいの つるぎ 次の文字列を組み合わせてゲーム『ニンジャコマンドー』の主人公キャラの名前にしなさい ジョー・ タイガー リュー・ イーグル レイア・ ドラゴン 次の文字列を組み合わせてゲーム『バーチャレーシング』に登場するサーキットコースの名前にしなさい ACRO POLIS BAY BRIDGE BIG FOREST 次の文字列を組み合わせてゲーム『バツグン』の自機の名前にしなさい ジャッジメント フラッシャー スカイ ミラージュ ドラゴンズ ウィスパー 次の文字列を組み合わせてゲーム『星のカービィ スーパーデラックス」に登場する「銀河にねがいを」のステージにしなさい 灼熱の星 ホットビート 常夜の星 ハーフムーン 洞穴の星 ケビオス 次の文字列を組み合わせてゲーム『マリオブラザーズ』に登場する敵キャラの名前にしなさい サイド ステッパー シェル クリーパー ファイター フライ 次の文字列を組み合わせてゲーム『ライブ・ア・ライブ』に登場する心山拳の継承者候補の名前にしなさい サモ ハッカ ユン ジョウ レイ クウゴ 次の文字列を組み合わせてゲーム『リッジレーサー』のBGMの曲名にしなさい Rare hero Rhythm shift Speed star Welcome racer 次の文字列を組み合わせてゲーム雑誌「ゲーメスト」の読者間で有名になった誤植の文章にしなさい 神の みそ汁 スーパー ウリアッ上 わしも 舞うダス 次の文字列を組み合わせて懐かしのゲーム『北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ』に登場する人物の名前にしなさい いいじま ゆきお しらき ゆうくろう なかやま めぐみ のむら まきこ ますだ ぶんきち 次の文字列を組み合わせてネオジオ用ゲームのタイトルにしなさい サッカー ブロール トップ ハンター ミューティション ネイション ロボ アーミー 次の文字列を組み合わせてネオジオ用ゲームのタイトルにしなさい クロス スウォード ザ・スーパー スパイ バーニング ファイト マジシャン ロード 次の文字列を組み合わせてネオジオ用ゲームのタイトルにしなさい ゴースト パイロット ライディング ヒーロー ラスト リゾート リーグ ボウリング 次の文字列を組み合わせてバーチャルボーイ用ゲームのタイトルにしなさい テレロ ボクサー バーティカル フォース マリオズ テニス 次の文字列を組み合わせてファミコンゲームのタイトルにしなさい カケフ君の ジャンプ天国 所さんの まもるもせめるも 中山美穂の トキメキハイスクール 舛添要一の 朝までファミコン 松本亨の 株式必勝学シリーズ ラサール石井の チャイルズクエスト 次の文字列を組み合わせてファミコンで発売された光線銃シリーズのタイトルにしなさい ダック ハント ホーガンズ アレイ ワイルド ガンマン 次の文字列を組み合わせてメガドライブ用アクションゲームのタイトルにしなさい エコー・ザ・ ドルフィン ダイナマイト ヘッディー ベア・ ナックル 次の文字列を組み合わせてゲーム『ストリートファイターEX』に登場するキャラクターの名前にしなさい クラッカー ・ジャック スカロ マニア ドクトリン ・ダーク プルム ・プルナ 次の文字列を組み合わせてゲームかつての「週刊少年ジャンプ」のゲーム記事『ファミコン神拳』で採点の担当者の名前にしなさい キム 皇 ミヤ 王 ゆう 帝 次の文字列を組み合わせてゲーム『沙羅曼蛇2』のBGMの曲名にしなさい DEAR BLUE FIRE TRIPPER GIGA'S RACE HAPPY WAW NO FUTURE PLANET RATIS 次の野球ゲーム『ファミリースタジアム』の球団とそのモデルとなった実在の球団の正しい組み合わせを選びなさい カーズ 広島東洋カープ ガイアンツ 読売ジャイアンツ スパローズ ヤクルトスワローズ タイタンズ 阪神タイガース ドラサンズ 中日ドラゴンズ ホイールズ 大洋ホエールズ ライオネルズ 西武ライオンズ 次のレースゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい アウトラン セガ グランツーリスモ SCE チョコボレーシング スクウェア・エニックス マリオカート 任天堂 リッジレーサー ナムコ 次のレースゲームと発売したメーカーの正しい組み合わせを選びなさい スーパーモナコGP セガ チェッカーフラグ コナミ フルスロットル タイトー テクモから発売されたゲーム『キャプテン翼』シリーズの次のオリジナルキャラと国籍の正しい組み合わせを選びなさい カペロマン ドイツ コインブラ ブラジル ストラット イタリア バビントン アルゼンチン ミハエル アメリカ リ・ハンネ&リ・バンクン 中国
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/339.html
TF5コピペを元に作成 編集お願いします 情報裏技等:特殊セリフ デュエル中には、あるカードを使うことにより そのキャラだけのオリジナルのセリフを言うことがある。 各モンスターの召喚だけでなく、攻撃時にオリジナルのセリフを言う事も。 不動遊星 ・ジャンク・ウォリアー ・ジャンク・アーチャー ・ジャンク・デストロイヤー ・ジャンク・バーサーカー ・ニトロ・ウォリアー ・ターボ・ウォリアー ・ドリル・ウォリアー ・フォーミュラ・シンクロン ・スターダスト・ドラゴン ・スターダスト・ドラゴン/バスター ・セイヴァー・スター・ドラゴン ・シューティング・スター・ドラゴン ・シューティング・クェーサー・ドラゴン ・レッド・デーモンズ・ドラゴン ・スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン ・ブラック・ローズ・ドラゴン ・ブラックフェザー・ドラゴン ・パワーツール・ドラゴン ・ライフストリーム・ドラゴン ・エンシェント・フェアリー・ドラゴン ・波動竜騎士 ドラゴエクィテス ・ワン・フォー・ワン ・エンジェル・リフト ・くず鉄のかかし ・バスター・モード ・奇跡の残照 ・スターライト・ロード ・集いし願い ジャック・アトラス ・レッドデーモンズ・ドラゴン ・レッドデーモンズ・ドラゴン/バスター ・セイヴァー・デモン・ドラゴン ・スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン ・エクスプロード・ウィング・ドラゴン ・ストロング・ウインド・ドラゴン ・デーモン・カオス・キング ・プライドの咆哮 ・破壊神の系譜 ・バスター・モード ・デモンズ・チェーン ・強化蘇生 ・アサルト・スピリッツ クロウ・ホーガン ・BF-銀盾のミストラル ・BF-黒槍のブラスト ・BF-疾風のゲイル ・BF-極北のブリザード ・BF-月影のカルート ・BF-大旆のヴァーユ ・BF-鉄鎖のフェーン ・BF-暁のシロッコ ・BF-漆黒のエルフェン ・BF-蒼炎のシュラ ・BF-アーマード・ウィング ・BF-アームズ・ウィング ・BF-孤高のシルバー・ウィンド ・ブラックフェザー・ドラゴン ・黒羽の宝札 ・フェザー・ウィンド・アタック ・デルタ・クロウ-アンチ・リバース- ・BF-アンカー ・BF-バックフラッシュ ・BF-マイン ・ブラックフェザー・シュート ・ブラック・サンダー 十六夜アキ(NO) ・黒薔薇の魔女 ・夜薔薇の騎士 ・ローズ・テンタクルス ・スターダスト・ドラゴン ・ブラック・ローズ・ドラゴン ・スプレンディッド・ローズ ・薔薇の刻印 ・ブラック・ガーデン ・アイヴィー・シャックル ・ブロッサム・ボンバー ・リフレクト・ネイチャー 龍亞(NO) ・D・モバホン 他ディフォーマー全て ・ガジェット・トレーラー ・パワー・ツール・ドラゴン ・ライフ・ストリーム・ドラゴン ・巨大化 ・ジャンクBOX ・集中防御盾 ・ダブルツールD&C ・D・コード ・D・スピードユニット ・D・パワーユニット ・D・フィールド ・D・リペアユニット ・D・レトロエンジン ・二重波紋 ・パワー・ピカクス ・百鬼夜工 ・ブレイクドロー ・Pain to Pawer ・リミッター 解除 ・ロケット・パイルダー ・D・ゲイザー ・D・スクランブル ・D・バインド ・D・バリア ・パワー・コンバーター ・ブレンD 龍可(NO) ・クリボン ・サンライト・ユニコーン ・レグルス ・ローズ・バード ・エンシェント・フェアリー・ドラゴン ・パワー・ツール・ドラゴン ・救急救命 ・古の森 ・妖精の風 ・ガリトラップ-ピクシーの輪- 龍可(DA) ・エンシェント・フェアリー・ドラゴン ・パワーツール・ドラゴン ブルーノ 謎のD・ホイーラー ・TG ストライカー 他下級TG全て ・バスター・ショットマン ・TG ハイパー・ライブラリアン ・TG パワー・グラディエイター ・TG ブレード・ガンナー ・TG ワンダー・マジシャン ・TG レシプロ・ドラゴン・フライ ・TG ハルバード・キャノン ・ダブル・タイプ・レスキュー 牛尾哲 ・手錠龍 ・モンタージュ・ドラゴン ・ゴヨウ・ガーディアン ・ヘルウェイ・パトロール ・ヘル・セキュリティ ・ヘル・ツイン・コップ ・ブロークン・ブロッカー ・ディスコード・カウンター ・ファイナル・カウントダウン ・デス・ペナルティ ・ヘル・バリケード ハラルド ・極神聖帝オーディン ・極神皇トール ・極神皇ロキ ・極星天ヴァルキュリア ・極星天ヴァナディース ・極星天ミーミル ・極星將テュール ・神の桎梏グレイプニル ・極星宝ドラウプニル ・極星宝グングニル ・極星宝ブリージンガ・メン ・オーディンの眼 ・神の威光 ・ギャラルホルン ・最後の進軍 ・ミョルニルの魔槌 ドラガン ・極神皇トール ・極星獣ガルム ・極星獣グルファクシ ・極星獣タングニョースト ・極星天ヴァナディース ・極星宝ドラウプニル ・神の桎梏グレイプニル ・極星宝グングニル ・極星宝ブリージンガ・メン ブレイブ ・極神聖帝オーディン ・極神皇トール ・極神皇ロキ ・極星霊ドヴェルグ ・極星霊デックアールヴ ・極星霊リョースアールヴ ・極星天ヴァナディース ・極星宝ドラウプニル ・神の桎梏グレイプニル ・極星宝グングニル ・極星宝ブリージンガ・メン ・フリッグのリンゴ ジャン ・トライデント・ウォリアー ・ライノタウルス ・サンダー・ユニコーン ・ボルテック・バイコーン ・ライトニング・トライコーン 山下太郎 ・眠れる巨人 ズシン ・手をつなぐ魔人 ・キーメイス ・ドラゴン族・封印の壺 ・偽者のわな ・はさみ撃ち ・ホーリー・エルフの祝福 ・隠れ兵 ・スクラム・フォース ・白兵戦 シェリー・ルブラン ・フルール・シンクロン ・フルール・ド・シュヴァリエ ・死の花-ネクロ・フルール ・時花の魔女-フルール・ド・ソルシエール ・聖騎士ジャンヌ ・聖騎士の盾持ち ・聖騎士の槍持ち ・花騎士団の駿馬 ・ケンタウルミナ ・エコール・ド・ゾーン ・魂縛門 ・模倣-イミテーション ・フローラル・シールド ・フルール・ド・ヴェルティージュ ・自由解放 ・チェーン・クローズ ・理想のために ・Z-ONE アポリア ・機皇帝ワイゼル∞他機皇帝全種 ・ワイズ・コア他機皇帝コア全種 ・ワイゼルA他機皇帝パーツ全種 ・機皇兵ワイゼル・アイン他機皇兵全種 ・機皇神マシニクル∞ ・機皇神龍アステリスク ・アフター・グロー ・ハイレート・ドロー ・カオス・ブラスト ・機動要塞フォルテシモ ゾーン ・時械天使 ・時械巫女 ・時械神メタイオン他時械神全種 ・究極時械神セフィロン ・虚無械アイン ・無限械アイン・ソフ ・無限光アイン・ソフ・オウル レクス・ゴドウィン ・太陽の神官 ・スーパイ ・太陽龍インティ ・月影龍クイラ ・地縛神 Wiraqocha Rasca ・泣き神の石像 ・DT黒の女神ウィタカ ラリー・ドーソン ・ワンショット・ブースター ・ワンショット・ロケット アンドレ ・サンダー・ユニコーン ・ボルテック・バイコーン ・ナチュル・ガオドレイク ・一角獣の使い魔 ・おとぼけオポッサム ・虚栄の大猿 ・素早いモモンガ ・モノケロース ・森の番人グリーン・バブーン ・ユニバード ・ユニコーンの導き ・次元均衡 ・神事の獣葬 ブレオ ・サンダー・ユニコーン ・ボルテック・バイコーン ・ライトニング・トライコーン ・二角獣レーム ・マイン・モール ・デストラクション・トリガー ・調律崩壊 林吉蔵 ・眠れる巨人 ズシン ・キーメイス 谷川甚兵衛 ・眠れる巨人 ズシン ・手をつなぐ魔人 ・キーメイス ・隠れ兵 プラシド ・機皇帝ワイゼル∞ ・ワイズ・コア ・ワイゼルA他ワイゼルパーツ全種 ・クラインの迷宮 ・スパーク・ブレイカー ・バトル・リターン ルチアーノ ・機皇帝スキエル∞ ・スカイ・コア ・スキエルA他スキエルパーツ全種 ・アブサード・スティーラー ・インフィニティ・フォース ・激流葬 ・ゴースト・コンバート ・トラップ・スタン ホセ ・機皇帝グランエル∞ ・グランエルA他グランエルパーツ全種 ・グランド・コア カーリー渚(NO) ・占い魔女ヒカリちゃん他占い魔女全種 ・フォーチュンレディ・ライティー他フォーチュンレディ全種 ・幸運の前借り ・受け入れがたい結果 ・開運ミラクルストーン カーリー渚(DS) ・フォーチュンレディ・ライティー他フォーチュンレディ全種 ・地縛神 Aslla piscu ・フューチャー・ヴィジョン 狭霧深影 イェーガー ・ジェスター・ロード ・ジェスター・コンフィ ・ジェスター・クイーン ・宮廷のしきたり ・不協和音 ・ディストレイン・カード ・チューニング・バリア ・隠し通路 ・ジェスターズ・パニック ミスティ・ローラ(DS) ・地縛神 Ccarayhua ・レプティレス・ゴルゴーン ・アタック・フェロモン ・サベージ・コロシアム ・レプティレス・スポーン 鬼柳京介(NO) ・ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン ・インフェルニティ・ガーディアン ・インフェルニティ・ゼロ ・インフェルニティ・デス・ドラゴン ・インフェルニティ・デーモン ・インフェルニティ・デス・ガンマン ・インフェルニティ・デストロイヤー ・インフェルニティ・ドワーフ ・インフェルニティ・ミラージュ ・インフェルニティ・ネクロマンサー ・インフェルニティ・ビースト ・インフェルニティ・ビートル ・インフェルニティ・リベンジャー ・インフェルニティ・リローダー ・ZERO-MAX ・インフェルニティガン ・全弾発射 ・ダメージ・ゲート ・インフェルニティ・ブレイク ・インフェルニティ・リフレクター ・万魔殿-悪魔の巣窟- 鬼柳京介(SA) ・ジェネラルデーモン ・プリズンクインデーモン ・万魔殿-悪魔の巣窟- ・堕落 ・ヘイトバスター 鬼柳京介(DS) ・インフェルニティ・デーモン ・インフェルニティ・デストロイヤー ・インフェルニティ・ドワーフ ・ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン※ダークシンクロ ボマー(NO) ・トラップ・リアクター・RR ・マジック・リアクター・AID ・サモン・リアクター・AI ・ジャイアント・ボマー・エアレイド ・起爆獣ヴァルカノン ・重爆撃禽 ボム・フェニクス ・ダーク・ダイブ・ボンバー ・ダーク・フラット・トップ ・フェイク・エクスプロージョン・ペンタ ・スター・ブラスト ボマー(DS) ・地縛神 Chacu Challhua ・トラップ・リアクター・RR ・マジック・リアクター・AID ・サモン・リアクター・AI ・ジャイアント・ボマー・エアレイド ・ブラック・ボンバー ・ダーク・ダイブ・ボンバー ・ダーク・フラット・トップ ・スター・ブラスト ・フェイク・エクスプロージョン・ペンタ ディマク(DS) ・クローザー・フォレスト ・呪縛牢 ルドガー・ゴドウィン ・地縛神 Uru ・スパイダー・ウェブ ・地底のアラクネー ・DTスパイダー・コクーン
https://w.atwiki.jp/death-duel/pages/31.html
ルサルカ(15年4月28日) + ... 1ヴォルカニック・バレット 2ヴォルカニック・バレット 3ヴォルカニック・バレット 4ヴォルカニック・バックショット 5ヴォルカニック・バックショット 6ヴォルカニック・バックショット 7ヴォルカニック・ロケット 8ヴォルカニック・ロケット 9ヴォルカニック・ロケット 10死者蘇生 11炎帝近衛兵 12炎帝近衛兵 13貪欲な壺 14プロミネンス・ドラゴン (エース) 15プロミネンス・ドラゴン 16プロミネンス・ドラゴン 17UFOタートル 18UFOタートル 19UFOタートル 20召喚僧サモンプリースト 21速攻のカカシ 22速攻のカカシ 23ヴォルカニック・デビル (切り札) 24ヴォルカニック・デビル 25ハーピィの羽箒 26炎の魔精イグニス 27火霊術-「紅」 28ブレイス・キャノン 29ブレイス・キャノン 30融合 31融合 32サンダー・ブレイク 33サンダー・ブレイク 34鳳凰の爆風 35鳳凰の爆風 36転生の予言 37貪欲な瓶 38ブレイズ・キャノン・マガジン 39ブレイズ・キャノン・マガジン 40ブレイズ・キャノン・マガジン EX 1重爆撃禽 ボム・フェネクス 2起爆獣ヴァルカノン 3起爆獣ヴァルカノン 4起爆獣ヴァルカノン 5ダイガスタ・エメラル 6ダイガスタ・エメラル 7ラヴァルバル・チェイン 8ラヴァルバル・チェイン 9No.82 ハートランドラコ 10ヘルフレイムゴースト 11ヘルフレイムゴースト 12恐牙狼 ダイヤウルフ 13恐牙狼 ダイヤウルフ 14ガガガガンマン 15鳥銃士カステル イベントデュエル・レン(15年5月10日) + ... 1インフェルニティ・ビートル 2インフェルニティ・ビートル 3インフェルニティ・ビートル 4インフェルニティ・ネクロマンサー 5インフェルニティ・ネクロマンサー 6インフェルニティ・ネクロマンサー 7インフェルニティ・デーモン 8インフェルニティ・デーモン 9インフェルニティ・デーモン 10インフェルニティ・ジェネラル 11インフェルノイド・ルキフグス 12インフェルノイド・ルキフグス 13インフェルノイド・ルキフグス 14インフェルノイド・シャイターン 15インフェルノイド・シャイターン 16インフェルノイド・シャイターン 17ゾンビ・キャリア 18ゾンビ・キャリア 19ゾンビ・キャリア 20インフェルノイド・リリス 21インフェルニティ・ガン 22煉獄の氾爛 23煉獄の氾爛 24死者蘇生 25ギャラクシー・サイクロン 26ギャラクシー・サイクロン 27ソウル・チャージ 28インフェルニティ・バリア 29インフェルニティ・バリア 30愚かな埋葬 31インフェルニティ・ブレイク 32インフェルニティ・インフェルノ 33インフェルニティ・インフェルノ 34煉獄の落とし穴 35煉獄の落とし穴 36無の煉獄 37無の煉獄 38煉獄の消華 39煉獄の消華 40煉獄の消華 EX 1煉獄龍 オーガ・ドラグーン 2煉獄龍 オーガ・ドラグーン 3煉獄龍 オーガ・ドラグーン 4C・ドラゴン 5C・ドラゴン 6スカー・ウォリアー 7スカー・ウォリアー 8スクラップ・デスデーモン 9スクラップ・デスデーモン 10ラヴァルバル・チェイン 11ダイガスタ・エメラル 12ゴーストリック・アルカード 13ゴーストリック・アルカード 14ガチガチガンテツ 15ガチガチガンテツ 白レン(15年5月13日) + ... 1プリーステス・オーム 2プリーステス・オーム 3プリーステス・オーム 4蒼血鬼 5蒼血鬼 6蒼血鬼 7ゾンビ・マスター 8ゾンビ・マスター 9ゾンビ・マスター 10召喚僧サモンプリースト 11馬頭鬼 12馬頭鬼 13ゴブリン・ゾンビ 14ゴブリン・ゾンビ 15ゴブリン・ゾンビ 16キラー・トマト 17キラー・トマト 18キラー・トマト 19終末の騎士 20ボーンクラッシャー 21ボーンクラッシャー 22おろかな埋葬 23幽鬼うさぎ 24幽鬼うさぎ 25幽鬼うさぎ 26死者蘇生 27ソウル・チャージ 28生者の書-禁断の呪術 29生者の書-禁断の呪術 30生者の書-禁断の呪術 31闇の誘惑 32ブラック・ホール 33リビングデットの呼び声 34リビングデットの呼び声 35漆黒のトバリ 36漆黒のトバリ 37サイクロン 38サイクロン 39竜脈の魔術師 40竜穴の魔術師 EX 1ガガガガンマン 2ガガガガンマン 3ガガガガンマン 4暗遷士 カンゴルゴーム 5暗遷士 カンゴルゴーム 6インヴェルズ・ローチ 7インヴェルズ・ローチ 8交響魔人マエストローク 9交響魔人マエストローク 10深淵に潜む者 11深淵に潜む者 12ダーク・ダイブ・ボンバー 13ダーク・ダイブ・ボンバー 14ダーク・ダイブ・ボンバー 15神樹の守護獣-牙王 長谷川千雨・2戦目(15年5月16日) + ... 1ワイト 2ワイト 3ワイト 4ワイトプリンス 5ワイトプリンス 6ワイトプリンス 7ワイトメア 8ワイトメア 9ワイトメア 10ワイトキング 11ワイトキング 12ワイトキング 13ワイト夫人 14ワイト夫人 15ワイト夫人 16馬頭鬼 17馬頭鬼 18ユニゾンビ 19ユニゾンビ 20ユニゾンビ 21ゴブリンゾンビ 22ゴブリンゾンビ 23ゾンビ・マスター 24ライトロード・ハンターライコウ 25ライトロード・ハンターライコウ 26ライトロード・マジシャン ライラ 27魔導雑貨商人 28魔導雑貨商人 29魔導雑貨商人 30死者蘇生 31愚かな埋葬 32光の援軍 33闇の誘惑 34ワン・フォー・ワン 35エフェクト・ヴェーラー 36エフェクト・ヴェーラー 37生者の書-禁断の呪術- 38生者の書-禁断の呪術- 39竜穴の魔術師 40竜脈の魔術師 EX 1ゴーストリック・デュラハン 2ゴーストトリック サキュバス 3ゴーストリック・アルカード 4潜航母艦エアロ・シャーク 5虚空海竜リヴァイエール 6虚空海竜リヴァイエール 7ダイガスタ・エメラル 8フォーミュラ・シンクロン 9フォーミュラ・シンクロン 10アームズ・エイド 11A・O・J カタストル 12A・O・J カタストル 13ライトロード・セイント ミネルバ 14シャイニート・マジシャン 15ベビー・トラゴン アドラー(15年5月18日) + ... 1エレキテルドラゴン 2エレキテルドラゴン 3エレキテルドラゴン 4エレキジ 5エレキジ 6エレキジ 7エレキングコブラ 8エレキングコブラ 9エレキングコブラ 10エレキッズ 11エレキッズ 12エレキッズ 13エレキトンボ 14エレキトンボ 15エレキトンボ 16エレキツネザル 17エレキツネザル 18エレキック・ファイター 19エレキック・ファイター 20エレキック・ファイター 21緊急テレポート 22緊急テレポート 23緊急テレポート 24エレキャッシュ 25エレキャッシュ 26エキセントリック・デーモン 27エキセントリック・デーモン 28アームズ・ホール 29エレキュア 30エレキュア 31エレキャッスル 32エレキャッスル 33テラ・フォーミング 34テラ・フォーミング 35戦線復活の代償 36闇の増産工場 37召喚師ライズベルト 38召喚師ライズベルト 39エレキャンセル 40エレキャンセル EX 1エレキマイラ 2エレキマイラ 3エレキマイラ 4AOJカタストル 5エンシェント・ホーリー・ワイバーン 6ダイガスタ・エメラル 7フォトン・バタフライ・アサシン 8虚空海竜リヴァイエール 9ゴーストリック・アルカード 10セイクリッド・ヒアデス 11セイクリッド・ヒアデス 12トライエッジ・リヴァイア モナー(15年5月19日) + ... 1貴竜の魔術師 2ブラック・マジシャン 3ブラック・マジシャン 4慧眼の魔術師 5星読みの魔術師 6竜脈の魔術師 7竜穴の魔術師 8竜穴の魔術師 9竜穴の魔術師 10召喚僧サモンプリースト 11オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 12オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 13オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 14フーコーの魔砲石 15フーコーの魔砲石 16熟練の黒魔術師 17熟練の黒魔術師 18沼地の魔神王 19沼地の魔神王 20沼地の魔神王 21死者蘇生 22闇の誘惑 23融合徴兵 24融合徴兵 25融合徴兵 26召喚士のスキル 27召喚士のスキル 28召喚士のスキル 29七星の宝刀 30七星の宝刀 31融合 32融合 33龍の鏡 34融合回収 35マジカル・シルクハット 36ハーピィの羽箒 37古のルール 38闇次元の解放 39オッドアイズ・フュージョン 40融合準備 EX 1オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン 2オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン 3オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン 4ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 5ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 6ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 7ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 8超魔導剣士-ブラック・パラディン 9幻想の黒魔導師 10幻想の黒魔導師 11迅雷の騎士ガイアドラグーン 12恐牙狼 ダイヤウルフ 13恐牙狼 ダイヤウルフ 14ダイガスタ・エメラル 15ダイガスタ・エメラル 薔薇水晶(15年5月25日) + ... 1カオス・ソルジャー -開闢の使者- 2サイレント・ソードマン LV7(切り札) 3サイレント・ソードマン LV7 4死霊騎士デスカリバー・ナイト(エース) 5死霊騎士デスカリバー・ナイト 6死霊騎士デスカリバー・ナイト 7サイレント・ソードマン LV5 8サイレント・ソードマン LV5 9サイレント・ソードマン LV5 10フォトン・スラッシャー 11フォトン・スラッシャー 12フォトン・スラッシャー 13ライトレイ グレファー 14ライトレイ グレファー 15ライトレイ グレファー 16召喚僧サモンプリースト 17オネスト 18オネスト 19シャインエンジェル 20シャインエンジェル 21シャインエンジェル 22サイレント・ソードマン LV3 23死者蘇生 24増援 25光の護封剣 26光の護封剣 27戦士の生還 28トランスターン 29トランスターン 30トランスターン 31レベルアップ! 32レベルアップ! 33蛮族の狂宴LV5 34地砕き 35地砕き 36サイクロン 37サイクロン 38王宮のお触れ 39王宮のお触れ 40王宮のお触れ EX 1終焉の守護者アドレウス 2セイクリッド・プレアデス 3輝光子パラディオス 4輝光子パラディオス 5セイクリッド・オメガ 6セイクリッド・オメガ 7ダイガスタ・エメラル 8ダイガスタ・エメラル 9セイクリッド・トレミスM7 フレイザード、アリー・アル・サーシェス(15年5月27日) + ... 1灼岩魔獣 2灼岩魔獣 3灼岩魔獣 4氷岩魔獣 5氷岩魔獣 6氷岩魔獣 7グリズリーマザー 8グリズリーマザー 9グリズリーマザー 10氷炎の双竜 (エース) 11死者蘇生 12おろかな埋葬 13D・D・R 14D・D・R 15異次元からの埋葬 16強制転移 17強制転移 18エフェクト・ヴェーラー 19エフェクト・ヴェーラー 20ハーピィの羽箒 21氷炎の双竜 22アイス・ハンド 23アイス・ハンド 24アイス・ハンド 25ファイヤー・ハンド 26ファイヤー・ハンド 27ファイヤー・ハンド 28プロミネンス・ハンド 29プロミネンス・ハンド 30プロミネンス・ハンド 31サルベージ 32サルベージ 33ブラック・ホール 34封印の黄金櫃 35激流葬 36激流葬 37激流葬 38聖なるバリア ミラーフォース 39聖なるバリア ミラーフォース 40聖なるバリア ミラーフォース EX 1氷結界の龍 トリシューラ(切り札) 2氷結界の龍 グングニール 3オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン 4ラヴァルバル・チェイン 5ラヴァルバル・チェイン 6ヘルフレイムゴースト 7ヘルフレイムゴースト 8イビリチュア・メロウガイスト 9イビリチュア・メロウガイスト 10ジェムナイト・パール 11暗遷士 カンゴルゴーム 12スノーダスト・ジャイアント 13スノーダスト・ジャイアント 14インヴェルズ・ローチ 15インヴェルズ・ローチ ハリベル(15年6月2日) + ... 1ドドドガッサー 2ドドドガッサー 3ドドドガッサー 4ドドドバスター 5ドドドバスター 6ドドドバスター 7ドドドウォリアー 8ドドドウォリアー 9ドドドウォリアー 10ドドドウィッチ 11ドドドウィッチ 12ドドドウィッチ 13ドドドドライバー 14ドドドドライバー 15ドドドドライバー 16荒野の女戦士 17荒野の女戦士 18RUM-アストラル・フォース(エース) 19RUM-バリアンズ・フォース 20RUM-千死蛮巧 21月の書 22ブラック・ホール 23ドドドドロー 24ドドドドロー 25ドドドドロー 26増援 27戦士の生還 28戦士の生還 29戦士の生還 30死者蘇生 31サンダー・ブレイク 32サンダー・ブレイク 33浅すぎた墓穴 34浅すぎた墓穴 35ソウル・チャージ 36一族の結束 37一族の結束 38最強の盾 39硫酸のたまった落とし穴 40硫酸のたまった落とし穴 EX 1No.39 希望皇ホープ 2No.39 希望皇ホープ 3No.39 希望皇ホープ 4CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー 5SNo.39 希望皇ホープONE 6No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ(切り札) 7ズババジェネラル 8機甲忍者ブレード・ハート 9機甲忍者ブレード・ハート 10No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー 11ガントレット・シューター 12ソードブレイカー 13フォトン・ストリーク・バウンサー 14M.X-セイバー インヴォーカー 15M.X-セイバー インヴォーカー ティアーユ・2戦目(15年6月7日) + ... 1邪神イレイザー 2邪神イレイザー 3邪神イレイザー 4炎王獣 バロン 5炎王獣 バロン 6炎王獣 バロン 7炎王獣 ヤクシャ 8炎王獣 ヤクシャ 9炎王獣 ヤクシャ 10フレムベル・ヘルドッグ 11フレムベル・ヘルドッグ 12炎王獣 キリン 13炎王獣 キリン 14ネフティスの鳳凰神 15炎王神獣 ガルドニクス 16炎王炎環 17炎王炎環 18炎王炎環 19炎王の急襲 20炎王の急襲 21炎王の急襲 22真炎の爆発 23真炎の爆発 24真炎の爆発 25炎舞-「天キ」 26炎舞-「天キ」 27炎舞-「天キ」 28炎王の孤島 29炎王の孤島 30テラ・フォーミング 31テラ・フォーミング 32青天の霹靂 33補給部隊 34ハーピィの羽根帚 35ブラック・ホール 36死者蘇生 37おジャマトリオ 38おジャマトリオ 39激流葬 40激流葬 EX 1No.39 希望皇ホープ 2励輝士 ヴェルズビュート 3深淵に潜む者 4深淵に潜む者 5ダイガスタ・エメラル 6ダイガスタ・エメラル 7ラヴァルバル・チェイン 8虚空海竜リヴァイエール 9発条機雷ゼンマイン ナランチャ(15年6月11日) + ... 1超時空戦闘機ビック・バイパー 2超時空戦闘機ビック・バイパー 3超時空戦闘機ビック・バイパー 4オプション 5オプション 6オプション 7予想GUY 8予想GUY 9予想GUY 10死者蘇生 11幻獣機ハムストラット 12幻獣機ハムストラット 13幻獣機ハムストラット 14幻獣機テザーウルフ 15幻獣機テザーウルフ 16幻獣機テザーウルフ 17魔道師の力 18魔道師の力 19魔道師の力 20ダッカー 21ダッカー 22ダッカー 23ジェイドナイト 24ジェイドナイト 25ジェイドナイト 26フォース 27フォース 28リミッター解除 29一族の結束 30一族の結束 31マジック・ジャマー 32マジック・ジャマー 33光子化 34光子化 35ブラックホール 36アイアンコール 37アイアンコール 38サイクロンレーザー 39安全地帯 40安全地帯 EX 1ギアギガントX 2ギアギガントX 3ギアギガントX 4発条機甲ゼンマイスター 5発条機甲ゼンマイスター 6発条機甲ゼンマイスター 7輝光子パラディオス 8輝光子パラディオス 9輝光子パラディオス 10ダイガスタ・エメラル 11ダイガスタ・エメラル 12ダイガスタ・エメラル ブチャラティ(15年6月13日) + ... 1ガーベージ・ロード 2ガーベージ・ロード 3ガーベージ・ロード 4ミストデーモン 5ミストデーモン 6ミストデーモン 7魔界発現世行きデスガイド 8魔界発現世行きデスガイド 9魔界発現世行きデスガイド 10ガーベージ・オーガ 11ガーベージ・オーガ 12ガーベージ・オーガ 13ダーク・リゾネーター 14ダーク・リゾネーター 15ダーク・リゾネーター 16フレア・リゾネーター 17フレア・リゾネーター 18フレア・リゾネーター 19ヘルウェイ・パトロール 20ヘルウェイ・パトロール 21ヘルウェイ・パトロール 22コール・リゾネーター 23コール・リゾネーター 24コール・リゾネーター 25死者蘇生 26闇の誘惑 27リゾネーター・エンジン 28共鳴破 29共鳴破 30ソウル・チャージ 31ダークバースト 32死のデッキ破壊ウイルス 33闇の幻影 34闇の幻影 35サイクロン 36サイクロン 37ソウル・チャージ 38リビングデットの呼び声 39リビングデットの呼び声 40リビングデットの呼び声 EX 1ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 2ダークエンド・ドラゴン 3ダークエンド・ドラゴン 4デーモン・カオス・キング 5デーモン・カオス・キング 6天刑王 ブラック・ハイランダー 7天刑王 ブラック・ハイランダー 8天狼王 ブルー・セイリオス 9天狼王 ブルー・セイリオス 10終焉の守護者アドレウス 11終焉の守護者アドレウス 12交響魔人マエストローク 13No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 14No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 15No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 葉隠散(15年6月21日) + ... 1カゲトカゲ 2カゲトカゲ 3カゲトカゲ 4アステル・ドローン 5アステル・ドローン 6アステル・ドローン 7ゴブリンドバーグ 8ゴブリンドバーグ 9ゴブリンドバーグ 10召喚僧サモンプリースト 11死者蘇生 12増援 13エクシーズ・チェンジ・タクティクス 14エクシーズ・チェンジ・タクティクス 15エクシーズ・チェンジ・タクティクス 16ホープ・バスター 17RUM-バリアンズ・フォース 18RUM-バリアンズ・フォース 19RUM-バリアンズ・フォース 20ハーピィの羽箒 21リビングデットの呼び声 22リビングデットの呼び声 23エクシーズ・リボーン 24エクシーズ・リボーン 25ジェネレーション・フォース 26ジェネレーション・フォース 27エクシーズ・リフレクト 28エクシーズ・リフレクト 29ZW-阿修羅副腕 30ZW-阿修羅副腕 31ZW-極星神馬聖鎧 32ZW-極星神馬聖鎧 33フォトンスラッシャー 34フォトンスラッシャー 35フォトンスラッシャー 36ZW-荒鷲激神爪 37ZW-荒鷲激神爪 38カメンレオン 39カメンレオン 40カメンレオン EX 1No.99 希望皇龍ホープドラグーン 2No.99 希望皇龍ホープドラグーン 3No.99 希望皇龍ホープドラグーン 4ZW-獣王獅子武装 5ZW-獣王獅子武装 6ZW-獣王獅子武装 7No.39 希望皇ホープ 8No.39 希望皇ホープ 9No.39 希望皇ホープ 10CNo.39 希望皇ホープレイ 11CNo.39 希望皇ホープレイ 12SNo.39 希望皇ホープONE 13SNo.39 希望皇ホープONE 14CNo.39 希望皇ホープレイV 15SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング 剣部シバラク(15年6月23日) + ... 1SDロボ・ライオ 2SDロボ・ライオ 3SDロボ・ライオ 4超重武者ホラガ-E 5超重武者ホラガ-E 6超重武者ホラガ-E 7超重武者テンB-N 8超重武者テンB-N 9超重武者テンB-N 10ネジマキシキガミ 11ネジマキシキガミ 12ネジマキシキガミ 13ブリキンギョ 14ブリキンギョ 15ブリキンギョ 16SDロボ・エレファン 17SDロボ・エレファン 18超重武者ビッグベン-K 19超重武者ビッグベン-K 20SDロボ・モンキ 21SDロボ・モンキ 22超重武者カゲボウ-C 23超重武者カゲボウ-C 24超重武者装留ビッグバン 25超重武者装留ビッグバン 26超重武者装留ビッグバン 27超重武者装留グレート・ウォール 28超重武者装留グレート・ウォール 29超重武者装留ブレイク・アーマー 30超重武者装留イワトオシ 31超重武者装留イワトオシ 32速攻のかかし 33速攻のかかし 34カラクリ忍者 九壱九 35カラクリ参謀 弐四八 36カラクリ参謀 弐四八 37カラクリ忍者 参参九 38カラクリ忍者 参参九 39カラクリ兵 弐参六 40カラクリ兵 弐参六 EX 1超重荒神スサノ-O 2超重荒神スサノ-O 3廃品眼の太鼓竜 4廃品眼の太鼓竜 5カラクリ大将軍 無零怒 6カラクリ大将軍 無零怒 7No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース 8カラクリ将軍 無零 9カラクリ将軍 無零 10No.6 先史遺産アトランタル 11No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス 12ギアギガント X 13ギアギガント X 14超重神鬼シュテンドウ-G 15超重神鬼シュテンドウ-G ラインハルト・ハイドリヒ1戦目(15年6月27日) + ... 1サイバー・ドラゴン(エース) 2サイバー・ドラゴン 3サイバー・ドラゴン 4サイバー・ドラゴン・コア 5サイバー・ドラゴン・コア 6サイバー・ドラゴン・コア 7サイバー・ドラゴン・ドライ 8サイバー・ドラゴン・ドライ 9サイバー・ドラゴン・ドライ 10Sin サイバー・エンド・ドラゴン 11Sin サイバー・エンド・ドラゴン 12Sin サイバー・エンド・ドラゴン 13サイバー・エルタニン 14サイバー・エルタニン 15オベリスクの巨神兵(三幻神) 16サイバー・ヴァリー 17サイバー・ヴァリー 18サイバー・ヴァリー 19愚かな埋葬 20オネスト 21オネスト 22死者蘇生 23邪神の大災害 24邪神の大災害 25サイクロン 26サイクロン 27サイバー・ネットワーク 28サイバー・ネットワーク 29サイバー・ネットワーク 30サイバー・リペア・プラント 31サイバー・リペア・プラント 32オーバーロード・フュージョン 33オーバーロード・フュージョン 34テラ・フォーミング 35テラ・フォーミング 36パワーボンド 37神縛りの塚 38神縛りの塚 39フュージョン・ゲート 40フュージョン・ゲート EX 1サイバー・エンド・ドラゴン 2サイバー・エンド・ドラゴン 3サイバー・ツイン・ドラゴン 4キメラティック・オーバー・ドラゴン(切り札) 5キメラティック・フォートレス・ドラゴン 6キメラティック・フォートレス・ドラゴン 7キメラティック・ランページ・ドラゴン 8キメラティック・ランページ・ドラゴン 9サイバー・ドラゴン・ノヴァ 10サイバー・ドラゴン・ノヴァ 11サイバー・ドラゴン・インフィニティ 12サイバー・ドラゴン・インフィニティ 13No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ 14超巨大空中宮殿ガンガリディア 15発条装攻ゼンマイオー ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン(???) 横島忠夫2戦目(15年6月30日) + ... 1地獄門の契約書 2DDスワラル・スライム 3DDスワラル・スライム 4魔神王の契約書 5DDリリス 6DDリリス 7戦乙女の契約書 8DDナイト・ハウリング 9DDナイト・ハウリング 10地獄門の契約書 11DDケルベロス 12DDケルベロス 13魔神王の契約書 14DD魔導賢者ケプラー 15DD魔導賢者ケプラー 16DD魔導賢者ガリレイ 17DDD死偉王ヘル・アーマゲドン 18激流葬 19DDD壊薙王アビス・ラグナロク 20DDD壊薙王アビス・ラグナロク 21戦乙女の契約書 22DDD反骨王レオニダス 23DDD反骨王レオニダス 24邪神ドレッドルート (三邪神) 25ダークネス・ネオスフィア (切り札) 26死者蘇生 27ハーピィの羽根帚 28闇の誘惑 29DDスワラル・スライム 30地獄門の契約書 31DDケルベロス 32DDリリス 33魔神王の契約書 34DD魔導賢者ケプラー 35DDナイト・ハウリング 36戦乙女の契約書 37DDD反骨王レオニダス 38ダーク・コーリング 39DDD壊薙王アビス・ラグナロク 40激流葬 EX 1DDD烈火王テムジン×2 2天刑王 ブラック・ハイランダー 3DDD神託王ダルク×2 (エース) 4デーモン・カオス・キング 5DDD疾風王アレクサンダー×2 6DDD怒濤王シーザー 7DDD狙撃王テル 8E-HERO ダーク・ガイア 9No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 10No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル 11No.11 ビッグ・アイ 12No.22 不乱健 13No.23 冥界の霊騎士ランスロット 14DDD怒濤壊薙王カエサル・ラグナロク 15DDD双暁王カリ・ユガ モヒカン(15年7月7日) + ... 1熱血獣王ベアーマン 2野性解放 3熱血獣王ベアーマン 4熱血獣士ウルフバーク 5強烈なはたき落とし 6熱血獣士ウルフバーク 7炎王獣 ヤクシャ 8愚かな埋葬 9炎王獣 バロン 10炎舞-「天キ」 11暗炎星-ユウシ 12炎舞-「天キ」 13炎舞-「天枢」 14勇炎星-エンショウ 15炎舞-「天枢」 16炎舞-「玉衝」 17孤炎星-ロシシン 18炎舞-「玉衝」 19暗炎星-ユウシ 20炎舞-「天キ」 21暗炎星-ユウシ 22勇炎星-エンショウ 23炎舞-「天枢」 24孤炎星-ロシシン 25炎舞-「揺光」 26孤炎星-ロシシン 27ソウル・チャージ 28RUM-バリアンズ・フォース 29RUM-バリアンズ・フォース 30RUM-バリアンズ・フォース 31死者蘇生 32炎王の急襲 33炎王の急襲 34炎舞-「揺光」 35炎王獣 バロン 36ブラックホール 37熱血獣士ウルフバーク 38強烈なはたき落とし 39熱血獣王ベアーマン 40野性解放 EX 1No.102 光天使グローリアス・ヘイロー 2こう炎星-リシュンキ 3こう炎星-リシュンキ 4熱血指導王ジャイアントレーナー CX 熱血指導神アルティメットレーナー 5熱血指導王ジャイアントレーナー 6熱血指導王ジャイアントレーナー 7クリムゾン・ブレイダー 8クリムゾン・ブレイダー 9ダイガスタ・エメラル 10魁炎星王-ソウコ 11魁炎星王-ソウコ 12No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク 13No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク 14間炎星-コウカンショウ 15間炎星-コウカンショウ ジャギ(15年7月11日) + ... 1RUM-レヴォリューション・フォース 2RR-バニシング・レイニアス 3スワローズ・ネスト 4RR-インペイル・レイニアス 5RR-ネスト 6RR-インペイル・レイニアス 7RR-リターン 8RR-トリビュート・レイニアス 9ゴットバードアタック 10RR-ファジー・レイニアス 11RR-レディネス 12RR-ファジー・レイニアス 13ラプターズ・ガスト 14RR-ミミクリー・レイニアス 15ラプターズ・ガスト 16RR-シンギング・レイニアス 17愚かな埋葬 18BF-精鋭のゼピュロス 19RUM-ラプターズ・フォース 20終末の騎士 21ハーピィの羽根帚 22RR-シンギング・レイニアス 23闇の誘惑 24死者蘇生 25RR-バニシング・レイニアス 26RUM-レイド・フォース 27召喚僧サモンプリースト 28RR-バニシング・レイニアス 29スワローズ・ネスト 30ソウル・チャージ 31RR-インペイル・レイニアス 32RR-ネスト 33RR-トリビュート・レイニアス 34ゴットバードアタック 35RR-トリビュート・レイニアス 36RR-レディネス 37RR-ファジー・レイニアス 38RR-ミミクリー・レイニアス 39ラプターズ・ガスト 40RR-ミミクリー・レイニアス EX 1RR-フォース・ストリクス 2RR-フォース・ストリクス 3RR-フォース・ストリクス 4RR-ライズ・ファルコン 5RR-ライズ・ファルコン 6RR-ブレイズ・ファルコン 7RR-ブレイズ・ファルコン 8RR-レヴォリューション・ファルコン 9RR-レヴォリューション・ファルコン 10零鳥姫リオート・ハルピュイア 11零鳥獣シルフィーネ 12鳥銃士カステル 13ラヴァルバル・チェイン 14No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク 15No.104 仮面魔踏士シャイニング イベントデュエル・ミト(15年7月17日) + ... 1炎熱伝導場 2炎熱伝導場 3炎熱伝導場 4ラヴァル炎湖畔の淑女 5ラヴァル炎湖畔の淑女 6ラヴァル炎樹海の妖女 7ラヴァルの炎車回し 8サイクロン 9サイクロン 10ラヴァル・ランスロッド 11ラヴァル・ランスロッド 12真炎の爆発 13真炎の爆発 14真炎の爆発 15炎渦の胎動 16炎渦の胎動 17ラヴァル・ガンナー 18ラヴァル・ガンナー 19死者蘇生 20ソウル・チャージ 21ラヴァル・キャノン 22ラヴァル・キャノン 23ラヴァル・キャノン 24愚かな埋葬 25ラヴァル炎火山の侍女 26ラヴァル炎火山の侍女 27ラヴァル炎火山の侍女 28紅蓮の炎壁 29紅蓮の炎壁 30ハーピィの羽箒 31増援 32ラヴァルバーナー 33ラヴァルバーナー 34貪欲な壺 35奈落の落とし穴 36奈落の落とし穴 37フレムベルカウンター 38フレムベルカウンター 39ラヴァルのマグマ砲兵 40ラヴァルのマグマ砲兵 EX 1ラヴァルバル・ドラグーン 2ラヴァルバル・ドラゴン 3ラヴァル・ステライド 4ラヴァル・グレイター 5ラヴァル・ツインスレイヤー 6ラヴァルバル・チェイン 7ラヴァルバル・イグニス 8エンシェント・ゴッド・フレムベル 9フレムベル・ウルキサス やる夫・3戦目(15年7月23日) + ... 1オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 2オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 3オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 4ペンデュラム・コール 5ペンデュラム・コール 6ペンデュラム・コール 7賤竜の魔術師 8賤竜の魔術師 9賤竜の魔術師 10貴竜の魔術師 11貴竜の魔術師 12法眼の魔術師 13強制脱出装置 14強制脱出装置 15強制脱出装置 16竜脈の魔術師 17竜脈の魔術師 18竜脈の魔術師 19神の宣告 20神の警告 21ダーク・シムルグ 22天空の虹彩 23オッドアイズ・フュージョン 24エキセントリック・デーモン 25エキセントリック・デーモン 26エキセントリック・デーモン 27幽鬼うさぎ 28幽鬼うさぎ 29慧眼の魔術師 30慧眼の魔術師 31デーモン・イーター 32ハーピィの羽根帚 33龍の鏡 34エフェクト・ヴェーラー 35エフェクト・ヴェーラー 36竜穴の魔術師 37竜穴の魔術師 38竜穴の魔術師 39霞の谷の巨神鳥 40霞の谷の巨神鳥 EX 1No.39 希望皇ホープ 2幻想の黒魔導師 3幻獣機ドラゴサック 4幻獣機ドラゴサック 5ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 6オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン 7オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン 8オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン 9ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 10励輝士 ヴェルズビュート 11恐牙狼 ダイヤウルフ 12ダイガスタ・エメラル 13ゴーストリック・アルカード 14虚空海竜リヴァイエール 15ラヴァルバル・チェイン ベアトリーチェ(15年7月26日) + ... 1イグナイト・イーグル 2イグナイト・イーグル 3イグナイト・イーグル 4イグナイト・ドラグノフ 5イグナイト・ドラグノフ 6イグナイト・ドラグノフ 7イグナイト・アヴェンジャー 8イグナイト・アヴェンジャー 9イグナイト・スティンガー 10イグナイト・マグナム 11イグナイト・マグナム 12イグナイト・マグナム 13イグナイト・マスケット 14イグナイト・マスケット 15イグナイト・マスケット 16イグナイト・ウージー 17イグナイト・ウージー 18イグナイト・ウージー 19イグナイト・キャリバー 20イグナイト・キャリバー 21イグナイト・キャリバー 22イグナイト・デリンジャー 23イグナイト・デリンジャー 24イグナイト・デリンジャー 25イグナイト・ライオット 26イグナイト・ライオット 27イグナイト・ライオット 28竜剣士ラスターP (エース) 29竜剣士ラスターP 30竜剣士ラスターP 31イグナイト・リロード 32イグニッションP 33イグニッションP 34イグナイト・バースト 35イグナイト・バースト 36イグナイト・バースト 37テラ・フォーミング 38テラ・フォーミング 39闇の量産工場 40闇の量産工場 EX 1爆竜剣士イグニスターP (切り札) 2爆竜剣士イグニスターP 3爆竜剣士イグニスターP 4昇竜剣士マジェスターP 5ラヴァルバル・チェイン 6ラヴァルバル・イグニス 7ラヴァルバル・イグニス 8ダイガスタ・エメラル 9ダイガスタ・エメラル 10アーティファクト-デュランダル 11アーティファクト-デュランダル 12セイクリッド・トレミスM7 13陽炎獣 バジリコック 14ガガガガンマン 15励輝士 ヴェルズビュート ジャック・ドローン(15年7月31日) + ... 1絶対王 バック・ジャック 2絶対王 バック・ジャック 3絶対王 バック・ジャック 4バイス・ドラゴン 5バイス・ドラゴン 6バイス・ドラゴン 7パワー・ジャイアント 8パワー・ジャイアント 9パワー・ジャイアント 10ダーク・リゾネーター 11ダーク・リゾネーター 12フレア・リゾネーター 13フレア・リゾネーター 14バトル・フェーダー 15バトル・フェーダー 16バトル・フェーダー 17バスター・ビースト 18バスター・ビースト 19チェーン・リゾネーター 20ストロング・ウィンド・ドラゴン 21マッド・デーモン 22マッド・デーモン 23レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター 切り札 24死者蘇生 25共鳴破 26クリムゾン・ヘル・セキュア 27Re-BUSTER 28リゾネーター・エンジン 29コールリゾネーター 30コールリゾネーター 31バスター・モード 32バスター・モード 33リビングデッドの呼び声 34リビングデッドの呼び声 35強化蘇生 36強化蘇生 37プライドの咆哮 38デモンズ・チェーン 39スクリーン・オブ・レッド 40スクリーン・オブ・レッド EX 1レッド・デーモンズ・ドラゴン (エース) 2レッド・デーモンズ・ドラゴン 3レッド・デーモンズ・ドラゴン 4天刑王 ブラック・ハイランダー 5天刑王 ブラック・ハイランダー 6デーモン・カオス・キング 7デーモン・カオス・キング 8エクスプロード・ウィング・ドラゴン 9エクスプロード・ウィング・ドラゴン 10クリムゾン・ブレーダー 11クリムゾン・ブレーダー 12クリムゾン・ブレーダー 13天狼王 ブルー・セイリオス 14天狼王 ブルー・セイリオス 15天狼王 ブルー・セイリオス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31217.html
登録日:2015/01/30 Fri 20 17 55 更新日:2024/02/12 Mon 11 41 11 所要時間:約 45 分で読めます ▽タグ一覧 DM NEXのライバル アーマード・ドラゴン キング・ロマノフ クリスタル・コマンド・ドラゴン ゴッド ザキラ ダークロード デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス デーモン・コマンド ドラゴン・ゾンビ ナイト ハンター ルナーズ・サンガイザー ロマノフ ロマノフ一族 名称カテゴリ 墓地利用 戦国編 真邪眼騎士団 経営者 邪眼 邪眼皇ロマノフI世 邪眼財閥 魔弾 魔銃 邪眼の一族は、争いを求める。 ロマノフとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場するカードの名称カテゴリである。 戦国編から登場し、高い性能やイラストから瞬く間に人気を獲得した。 現在でもデュエル・マスターズを代表するカードの一員となっている。 ●目次 概要 ロマノフ一族《邪眼皇ロマノフI世》 《邪眼将デス・ロマノフV世》 《大邪眼B・ロマノフ》 《邪神M・ロマノフ/邪神R・ロマノフ/邪神C・ロマノフ》 《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》 《神羅ダークネス・ロマノフ》 《超神羅ロマノフカイザー・NEX》 《時空の邪眼ロマノフZ/邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード》 《暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ》 《邪眼教皇ロマノフII世》 《邪眼大帝 ラスト・ロマノフ》 《暗黒邪眼皇ロマノフ・シーザー》 《極限邪神M・ロマノフ》 《テラ・スザーク <ロマノフ.Star>》 《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》 《邪眼の始祖 ロマノフ・アルファ》 《煉獄大帝 キング・ロマノフ》 《邪光魔縛 ネロマノフ=ルドルフI世》 《邪天魔縛 ヘロマノフ=VENII世》 ロマノフの関連カード《魔弾ロマノフ・ストライク》 《超次元ロマノフ・ホール》 《邪眼と魔銃の盾》 《煉獄と魔弾の印》 《ロマノフの黒像》 「ロマノフ」に属さないロマノフ関係者《邪眼右神ニューオーダー》 《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》 《零獄接続王 ロマノグリラ0世》 《不敬合成王 ロマティックダム・アルキング》 背景ストーリー戦国編 神化編 覚醒編覚醒編(プレイス版) エピソードシリーズエピソードシリーズ(プレイス版) 革命ファイナル ロマノフ煉獄からの復活 王来篇 王来MAX 不敬なり!真邪眼騎士団 余談 概要 DMC-58「マッド・ロック・チェスター」の《邪眼獣ヤミノディヴィジョン》により、ゲーム上での正式な名称カテゴリーとなった。 このカテゴリーに含まれるクリーチャーはほぼ全てがダークロードを持っているという特徴を持つ。 他にはナイトやドラゴン・ゾンビを伏せ持っている一族構成員もいる。 関連カードを含めて多くが「闇のナイト」=「邪眼一族」となっている。 ただし《邪神R・ロマノフ》のように火も伏せ持っていたり、《邪神M・ロマノフ》や《超神羅ロマノフカイザー・NEX》などの火単色のロマノフも存在する。 呪文にもこのカテゴリーのカードは存在するが、現在のところは呪文に対してサポートするカードは登場していない。 DMD-25などでロマノフが再プッシュされているなど、定期的にロマノフ関連のカードの供給は続く模様だが、呪文方面での強化は果たされていない。 ロマノフ一族は全体として「墓地利用」をキーワードにデザインされているようだ。 墓地から呪文を踏み倒したり、墓地進化で進化するロマノフが多い。 そのため、墓地肥しや呪文の多いデッキに投入すると一定以上の活躍が行える。 ロマノフ一族 《邪眼皇ロマノフI世》 邪眼皇ロマノフI世 SR 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇のコストが6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー ロマノフ財閥の筆頭であり、DM界におけるロマノフの代表的存在。 今なお、多くのデュエリストに高い人気と知名度を誇る。 派生カードとして、G・ストライクが付いた《邪眼皇ロマノフI世 GS》も存在する。 詳しくは個別項目を参照。 《邪眼将デス・ロマノフV世》 邪眼将デス・ロマノフV世 UC 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/ダークロード/ナイト 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、闇のクリーチャーを好きな数、自分の手札からマナゾーンに置いてもよい。その後、自分のマナゾーンにある呪文をその枚数まで選び、手札に戻す。戻した呪文の中から「ナイト・マジック」を持つ呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 W・ブレイカー DM-30で登場したロマノフ一世に続き、ロマノフの名を持つ二枚目のクリーチャー。 あのSRだった一世から一転、誰でも手に入りやすいアンコモンとなった。 というか名前が五世となっているが、二世から四世の存在はどこにいった。 二世はDMD-25でようやく登場できたけど。 詳しくは個別項目を参照。 《大邪眼B・ロマノフ》 大邪眼B(ビギニング)・ロマノフ SR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 12000 墓地進化GV-闇のクリーチャーを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数、自分の墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、相手の手札から1枚見ないで選ぶ。その後、相手はそれを見せて、自身の山札の一番下に置く。 T・ブレイカー DM-34では墓地進化GVを備えてきたロマノフ。 攻撃時のメテオバーンで相手の手札を3枚まで無作為に山札の下に埋める効果を持つ。 山札の一番下に送るという最上級のハンデス効果は、マッドネスや墓地利用を許さずないので非常に強力。 墓地進化なのでバトルゾーンの状態に左右されずに安定して召喚できるという部分も魅力的。 墓地肥しの面では労力がいるが、優秀な墓地肥しカードは多いのでその面でもあまり心配はいらない。 詳しくは個別項目を参照。 《邪神M・ロマノフ/邪神R・ロマノフ/邪神C・ロマノフ》 邪神M(マッド)・ロマノフ P 火文明 (5) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 3000+ Mデッキ進化-自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。表向きにした残りのカードを自分の墓地に置く。表向きにしたカードの中にクリーチャーが1枚もない場合、このクリーチャーを手札に戻し、表向きにしたカードをすべて墓地に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、火か闇のコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分のマナゾーンから唱える。 G・リンク《邪神R・ロマノフ》または《邪神C・ロマノフ》の左横。 邪神R(ロック)・ロマノフ P 闇/火文明 (8) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 9000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 超無限墓地進化-クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 W・ブレイカー トライ・G・リンク《邪神M・ロマノフ》の右横または《邪神C・ロマノフ》の左横、またはその間。 邪神C(チェスター)・ロマノフ P 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 5000+ 墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーと同じ文明を少なくともひとつ持つコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の墓地から唱え、その後その呪文を自分の山札の一番下に置く。 G・リンク《邪神M・ロマノフ》または《邪神R・ロマノフ》の右横。 このクリーチャーは、リンクしている時、シールドをさらに1枚ブレイクする。 今度はゴッドになったロマノフ。これが世に知れる通称『マッド・ロック・チェスター』。 特に一番環境下で暴れまくったのはMロマノフ。 デッキ進化・火か闇の6コスト呪文踏み倒しや進化による召喚酔いの無さなどの攻撃性を兼ね備えて大活躍をした。 しかし、逆を言えばG・リンク状態で使われることは多くは無かった。 だが、M・ロマノフはやがてゴッド初のプレミアム殿堂となる。 G・リンク先であるRロマノフとCロマノフは完全なとばっちりを受けることとなってしまった。 このことで、完全体であるマッド・ロック・チェスターになることが難しくなってしまったのだった。 しかしM・ロマノフがG・リンク状態前提の調整がされた《極限邪神M・ロマノフ》としてリメイクされて再びトライ・G・リンクが可能となり、その後M・ロマノフが殿堂入りへと降格したため遂にマッド・ロック・チェスターが復活する事となった。 詳しくはそれぞれの個別項目を参照。 《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》 暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ P(R) 闇文明 (7) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/ダークロード 7000 墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の進化ではないクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー ロマノフ一族では初めてナイトを所持しなかった墓地進化クリーチャー。 除去しながら現れるW・ブレイカーの進化クリーチャーと言うだけで十分強力。 墓地進化であるため、バトルゾーンで進化元の干渉を受けることもない点もベスト。 後に相互互換の《黒蟲奉行》が登場した。 こちらの方が黒蟲奉行と比べると種族的には優秀に見えるが、あちらもヴィルジニアでリアニメイト出来たり《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》のロックに引っかからない。 インフレが進んだ現在では進化クリーチャーに干渉できないというのは少々痛いが、何れにせよそのスペックは中々と言える。今後の環境次第と言えよう。 イラストで持っている剣は、ダークネス・ロマノフの剣。 フレーバーテキストではこの先、ダークネス・ロマノフに進化することが示唆されている。 《神羅ダークネス・ロマノフ》 神羅ダークネス・ロマノフ R 闇文明 (6) 進化クリーチャー:ダークロード/ルナティック・エンペラー/ナイト 11000 究極進化-自分の進化クリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札を見て、その中から2枚まで選び、捨てさせる。 W・ブレイカー DM-35で出現した究極進化ロマノフ。 cipで2枚ものピーピングハンデスができるのは単純かつ非常に強力。 究極進化ではあるが比較的進化しやすい部類でもあるが、究極進化自体が高速化した現在の環境を考えると実用的ではないという欠点がある。 背景ストーリーでは重要な役割を果たすし、上述したようにヴァース・ロマノフから進化。 そして起源神を撃破するために、憎むべき敵のサンシャイン・NEXとの融合を試みる。 《超神羅ロマノフカイザー・NEX》 超神羅ロマノフカイザー・NEX SR 火文明 (7) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ルナーズ・サンガイザー 25000 究極進化MAX-自分の究極進化クリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを2体破壊する。その後、カードを2枚相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。 ワールド・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分の山札を見る。その中からアーマード・ドラゴンまたは名前に《ロマノフ》とあるクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 DM-35で登場した究極進化MAXのアーマード・ドラゴン/ルナーズ・サンガイザー。 相手のクリーチャー2体を破壊し、その後に相手のマナを2枚ランデスする強力なcipを所持。 また、バトルゾーンを離れた時には山札からアーマード・ドラゴンかロマノフを一体呼び寄せられる。 能力は魅力的ではあるが、究極進化MAXであるためちょっと使いにくい。 しかし、一度は使ってみたいと思わせるカードでもあり、使ってみた例としては《神羅ヘルゲート・ムーン》の能力を利用した踏み倒しコンボが有名。 プレイングやデッキ構築に自信があるならば、是非とも専用デッキを組んでみよう。 背景ストーリーでは自身を犠牲にし、オリジンから超獣世界を救う。 《時空の邪眼ロマノフZ/邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード》 時空の邪眼ロマノフZ(ゼータ) SR 闇文明 (10) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 7000 自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。 覚醒-自分のターンのはじめに、自分の墓地に呪文が10枚以上あれば、墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 W・ブレイカー 覚醒後⇒《邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード》 邪神の覚醒者ロマノフ・Z(ゼータ)・ウィザード SR 闇文明 (20) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 14000 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、自分の墓地にある闇の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、その呪文を山札の一番下に置く。 T・ブレイカー 覚醒前⇒《時空の邪眼ロマノフZ》 DM-38では覚醒獣となり、「Z」カテゴリにもなったロマノフ。 コストが重く、覚醒条件も結構難しい。 積極的に墓地肥しを行いまくり、何とか覚醒を目指していきたいところ。 覚醒後の闇呪文をタダで唱える効果は強いので、専用デッキなどで活躍させてやりたいところ。 一時期、裁定に穴が発生した影響で「無条件で覚醒できるのでは?」と噂され、覚醒条件が書いてあるのに無条件で覚醒するという意味不明な挙動が話題となった(現在は修正済み)。 背景ストーリーでは、ロマノフの魂から誕生。上記の通り、ロマノフカイザーNEX状態からの自爆後にNEXへの恨みが怨念となり漂っていたところをZ軍に拾われた。 いくらしょうがない融合だったとはいえ、自爆で死んだことに納得がいかなかったのか? 《暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ》 TCG版 暗黒GUY(ガイ)・ゼロ・ロマノフ SR 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ハンター 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 このクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の闇の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー DMX-04では、ハンターへと転生したロマノフ。 種族からナイトが取り除かれてハンターになったが、能力面などでは変更がない元のロマノフ一世とは相互互換の関係となっている。 しかし、種族一つの違いで投入されるデッキは大きく変わった。 ナイトではなく、ハンター関係のサポートを受けれるようになった。 特に《ミラクル・リ・ボーン》との相性は格別で、自身の能力でミラクル・リ・ボーンを使いまわすことで、次々とハンターをリアニメイトできる。 このデッキは『ロマノフリボーン』と言う名前で知れ渡ることになる。 プレイス版 暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ VR 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ハンター 8000 バトルゾーンに出た時、自分の山札からコスト5以上の、闇またはハンターのカードを探索し、1枚を墓地に置く。その後、山札をシャッフルする。 攻撃する時、自分の墓地から闇のコスト7以下の呪文1枚を、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー DMPP-16「ファースト・オブ・ビクトリー -激竜王の目覚め-」にて収録。レアリティはベリーレアに降格した。 こちらの背景ストーリーにてロマノフI世とは異なる存在と明言されたためか、I世の相互互換だったTCG版から性能が変化した。変更点は以下の通り。 落とせるカードが闇のカードからコスト制限付きの闇またはハンターのカードの探索かつ強制効果に変更。 アタックトリガーの呪文のコスト上限が6から7に変更 《邪眼教皇ロマノフII世》 邪眼教皇ロマノフII世 P 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を墓地に置く。その中から、コスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 DMD-25でようやく登場したII世。 Ⅴ世より後に登場したのにII世というのは少し疑問だが・・・・・・。 cipで豪快に山札の上から5枚墓地におき、その中からコスト6以下の呪文を1枚唱えられる。 初代とは違いアタックトリガーではないため複数回唱えられないが、cipですぐに効果を発揮できる即効性が強み。 ここのポイントはⅠ世とは違い、Ⅱ世には唱えられる呪文の文明に指定が無い処。他文明の協力な超次元呪文を踏み倒せる。 仮に呪文を唱えられなくても、最低でも大きな墓地肥しが可能な点もある。複数体出したりするとライブラリアウトの可能性もあるが。 初代のⅠ世とは相性が良く、これらの組み合わせがDMD-25のデッキコンセプトにもなっている。 無論、上記の点で必ずしも同じデッキに入るという訳では無いだろう。ドロマー超次元の様なデッキに入れるのも良いかもしれない。 詳しくは個別項目を参照。 《邪眼大帝 ラスト・ロマノフ》 邪眼大帝 ラスト・ロマノフ VR 水/闇文明 (8) クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン/ダークロード 8000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を墓地に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、その呪文を唱えた後、自分の墓地に置くかわりに山札の一番下に置く。 ドラゴン・サーガから連なるシリーズにも姿を見せたロマノフ。背景ストーリーの設定的にはロマノフを名乗っているだけの偽者。 種族にコマンド・ドラゴンを手に入れた代わりにナイトやドラゴン・ゾンビを失い、水文明を伏せ持つ多色獣という異色的なロマノフでもある。 能力はII世同様の墓地肥しのcipを持ち、I世のアタックトリガーを持つが初代とは違い唱えられる呪文のコスト制限がない。 呪文のコスト制限がないのは、初代の基本パワー8000から強化も無くコストが1上がっているため実現したのだろう。 唱える呪文の制限がないのは強く、《オールデリート》などでゲームエンドに一直線可能。 ただコストの重さやアタックトリガーであるためすぐに能力起動に向かえないという部分もあり、上手く調整されている。 デッキ構築は容易ではないが、上手く組めば強くはなるだろうし組める範囲も広いと言えるかもしれない。 《暗黒邪眼皇ロマノフ・シーザー》 暗黒邪眼皇ロマノフ・シーザー SR 闇/火文明 (6) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V:自分の闇または火のクリーチャー2体の上に置く。 T・ブレイカー メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうしたら、自分の墓地にある闇または火の呪文をコストの合計が7以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱える。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 超獣世界史の大戦犯がロマノフ一族としてリメイクされた。 所持種族は本家と変更点はないが、進化指定が文明指定と緩くなった。 そのために種族に縛られずに投入できるデッキが増えたが、効果がメテオバーンの仕様になったため、連続性や攻撃性の面では弱体化した。 それでも、2回も効果を使えるならば十分だろうというところ。 DMC-58「マッド・ロック・チェスター」での本家シーザーの収録でロマノフ一族とシーザーの設定上の関連性を考察する声もあったが、本カードはその可能性を確実にする物ともなった。 シーザーとロマノフは背景ストーリーにおいてどのような関わりをしていたのか気になるという声は多かったが、後にその深い関係性が明かされることになる…。 《極限邪神M・ロマノフ》 極限邪神M・ロマノフ VR 火文明 (5) 進化クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG/ダークロード/ナイト 3000+ OMGデッキ進化 自分の山札をシャッフルし、その1枚目を裏向きのまま、その上にこのクリーチャーを重ねつつ出す。 メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。それが火か闇の呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。 左G・リンクOMG 《邪神R・ロマノフ》、《邪神C・ロマノフ》、「中央G・リンク」または「右G・リンク」を持つゴッドの左横(このクリーチャーが出る時、自分の指定ゴッドの左側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕を持つ1体のクリーチャーとなる。離れる時は、その中の1枚を選ぶ) ゴッド・ノヴァOMGとしてリメイクされたM・ロマノフ。かつてのニューオーダーとは異なり、ちゃんとしたロマノフのゴッド・ノヴァ。 R・ロマノフやC・ロマノフとのリンクに加えて種族の特性上他のゴッド・ノヴァと組み合わせることが可能に。唱えられる呪文はコスト上限が無くなっているが、進化手段故にランダム性が非常に強くなったことで安定性や確実性を大きく失った。 このカードの登場によって当時M・ロマノフの殿堂で不可となっていたマッド・ロック・チェスターが再び解禁されたが、その後しばらくして本家が殿堂に降格したことで立場が少し微妙になってしまった悲しきロマノフである。 《テラ・スザーク <ロマノフ.Star>》 テラ・スザーク <ロマノフ.Star> SR 闇文明 (7) スター進化クリーチャー:ドルスザク/ドラゴン・ゾンビ/ナイト/レクスターズ 9000 スター進化:レクスターズまたは闇のクリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー 自分の、手札、シールド、クリーチャー、タマシードを、最大1つずつ選び、墓地に置いてもよい。こうして選んだ数だけ、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。 このクリーチャーが攻撃する時、コストの合計が6以下になるよう、タマシードを4枚まで、自分の墓地から選んで出す。 このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 DMRP-22「王来MAX 最終弾 切札! マスターCRYMAX!!」にて登場したロマノフⅠ世を継承したテ・ラ・スザーク。 アタックトリガーの対象が呪文からタマシードに変化しているため既存のロマノフとは噛み合わせが良くないが、一度に4枚までリアニメイト出来るので《ライオス銃鬼の封》で除去したり《シラズ死鬼の封》でクリーチャーをリアニメイトしたりと多彩な動きが出来る。 召喚時に手札・シールド・クリーチャー・タマシードをコストにすれば最小3コストで召喚出来るので出しやすく、墓地召喚も可能なのでスター進化の耐性を利用して何度も場に出せたりとしぶとく戦える。 《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》 煉獄邪神M・R・C・ロマノフ SR 闇/火文明 (20) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 17000 すべての墓地にあるカードの数だけ、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは1以下にはならない。 墓地進化GV-闇または火のクリーチャーを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで、墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、闇または火の、コスト6以下の呪文を1枚自分の墓地からコストを支払わずに唱え、山札の下に置く。 T・ブレイカー あの「マッド・ロック・チェスター」が1枚に収まった、邪眼の始祖たるキング・ロマノフその人。 墓地進化GVという条件に加えてコスト設定が異常に高いが、墓地のカード枚数によるコスト現象によって多少は召喚が緩くなる。 元々はプレイス出身のゲームオリジナルカードだったのだが、プレイスとのコラボで紙の方にも逆輸入された。 詳しくは個別項目を参照。 《邪眼の始祖 ロマノフ・アルファ》 邪眼の始祖 ロマノフ・アルファ UC 闇文明 (3) 進化クリーチャー:ダークロード/ナイト 3000 墓地進化:闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。 魔銃マッド・ロック・チェスターを手にする前のキング・ロマノフの姿。 軽量級の墓地進化クリーチャーとしてコンパクトな性能をしており、cipで墓地肥やししながら闇のカードを1枚墓地からの回収できる。 進化クリーチャーなので、同じ弾に再録された《神羅ダークネス・ロマノフ》に究極進化させるのもアリだろう。 《煉獄大帝 キング・ロマノフ》 煉獄大帝 キング・ロマノフ SR 光/闇/自然文明 (10) クリーチャー:ディスペクター/ドラゴン・ゾンビ/ダークロード/ナイト 14000 EXライフ ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身のクリーチャーを1体選び、残りの自身のクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに置く。 各ターン、はじめて自分のシールドがシールドゾーンを離れた時、各相手は、それぞれ自身のシールドを1つ選ぶ。これにより選ばれたシールドをすべてブレイクしてもよい。 相手のクリーチャーは可能なら攻撃する。 MRCロマノフが「キング・ロマノフ」の名と共にディスペクターとして復活を果たした。 デュエパーティでも猛威を振るう強力な三つの効果を有している。 詳しくは個別項目を参照。 《邪光魔縛 ネロマノフ=ルドルフI世》 邪光魔縛 ネロマノフ=ルドルフI世 SR 光/闇/自然文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/ダークロード/ナイト 11000 EXライフ ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚をタップしてマナゾーンに置き、その後、カードを2枚まで、自分のマナゾーンから手札に戻す。 各ターンはじめて、自分またはこのクリーチャーが攻撃された時、各相手の手札を1枚ずつ見ないで選び、捨てさせる。 I世がロマノグリラ、ロマティックダムに続いて三度目のディスペクター化を果たした。 今度は魔光の長《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》と魔縛させられた。 cipでマナブーストしながら手札交換でき、各ターンに攻撃される事をトリガーとしたハンデスも備わっている。 《邪天魔縛 ヘロマノフ=VENII世》 邪天魔縛 ヘロマノフ=VENII世 R 光/闇文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/ダークロード/エンジェル・コマンド/ナイト 13000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時または攻撃する時、各相手は自身の手札を2枚選んで捨てる。 II世も《白騎士の聖霊王 HEAVEN》と魔縛させられてディスペクター化。 《悪剣連結 ダブルソード・レッド・アウゼス》の同型再販といった性能で、地味に名前の「へ」がカタカナではなくひらがなになっている。 ロマノフの関連カード 《魔弾ロマノフ・ストライク》 魔弾ロマノフ・ストライク UC 闇文明 (5) 呪文:ナイト バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-5000される。 自分の《邪眼皇ロマノフI世》の能力によって、墓地にあるこの呪文を唱えた場合、そのターン、バトルゾーンにある相手の他のクリーチャーすべてのパワーは-5000される。 DM-29で登場した闇のナイト呪文。 パワーを下げる効果は普通に強いが、確定除去呪文の方が優先されるか。 だがこの呪文の魅力はロマノフ一世と組んだ時であり、相手の全てのクリーチャーのパワーを-5000とする。 完全な余談だが、この呪文のテキストに間違いがあった。 DM-29のテキストでは邪眼皇ロマノフI世が《邪 『目』 皇ロマノフI世》となってしまっている。 公式ホームページからは訂正が出ており、重版分やDMC-58版では修正された。 《超次元ロマノフ・ホール》 超次元ロマノフ・ホール R 闇文明 (7) 呪文 相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 コスト10以下の闇のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 DM-38で登場した闇の超次元呪文。 相手が選ぶ除去では利点もあるが狙い撃ちがしにくく、闇限定でしか覚醒獣を出せないのも痛い。 光との多色とはいえ、同じマナコストの《超次元ガード・ホール》という強力なライバルの存在も痛手。 ただし2014年3月15日付で《超次元バイス・ホール》がプレミアム殿堂に指定される。 一応このカードの使用率も増加していくか。 単色であることを生かし、ガード・ホールとの差別化も可能になる。 《邪眼と魔銃の盾》 邪眼と魔銃の盾(ロマノフ・ガード) UC 無色 (6) 呪文 バトルゾーンにある、進化ではないクリーチャーを1体選び、新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに裏向きにして加える。 DMX-15で登場した無色の除去呪文。 殿堂入り呪文である《魂と記憶の盾》が無色になり、コストが3増加した。 文明色に縛られなくなったとはいえ、本家の魅力である軽さが消滅してしまった。 また、すぐ後に強力な無色の除去呪文であるトンギヌスの槍が登場したことは大変痛い。 《煉獄と魔弾の印》 煉獄と魔弾の印(エターナル・サイン) P 闇/火文明 (6) 呪文:ナイト マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 コスト7以下の進化ではない闇か火のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。そのターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。 DMD-25で登場した多色のリアニメイト呪文。 非進化コスト7以下の闇または火のクリーチャーをリアニメイト、更にはそのクリーチャーにスピードアタッカーを与えるという強力な呪文。 《インフェルノ・サイン》とは違いS・トリガーを失っている。踏み倒し先も火文明と闇文明に限定されているが、この呪文のポイントはスピードアタッカーの付与にある。 環境の高速化と強力な除去呪文のせいで使いづらくなっていた《邪眼皇ロマノフI世》は、この呪文によってパワーアップを果たしたと言えよう。《爆獣イナバ・ギーゼ》などのシステムクリーチャーに頼らずとも、召喚酔いというタイムラグを打ち消す事が出来るのは言わずもがな強力。 事前にロマノフを墓地に落として置き、《煉獄と魔弾の印》でロマノフをリアニメイト。SA付与によって召喚酔いのタイムラグを打ち消し、更にそのアタックトリガーで再び《煉獄と魔弾の印》を唱える・・・・・・と、いう風に、次々とスピードアタッカー状態のロマノフをバトルゾーンに並べる事ができるのだ。 また、ロマノフ以外のクリーチャーとの相性も抜群。 強力なアタックトリガーを有しながらも、タイムラグのせいで総じて使いづらかった多くのクリーチャー。彼らはこの呪文のお陰で日の目を見たと言っても過言では無い。 更に言えばcipとアタックトリガーで能力が誘発するクリーチャーはもっと強化されたとも言える。5C絶対殺すマンとか。 「エターナル」と言えばDM-11の呪文サイクルを思い出す。間違いなく意識してのネーミングだろう。 そしてその名に偽り無く、間違えなく《英知と追撃の宝剣》や《魂と記憶の盾》に匹敵する強力な呪文と言える。 《ロマノフの黒像》 ロマノフの黒像 C 闇文明 (1) タマシード:ダークロード/ナイト/レクスターズ シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。 このタマシードが出た時、自分の山札の上から1枚を墓地に置く。 初となるタマシードとして登場したロマノフ。 わずか1コストという非常に軽いカードであり、cipで山札の上から1枚目を墓地へと送れる。 「ロマノフ」に属さないロマノフ関係者 背景ストーリーの設定上はロマノフに該当するが、名前設定の関係でロマノフカテゴリーとしてはカウントされていないカードも少なからず存在している。 《邪眼右神ニューオーダー》 邪眼右神ニューオーダー SR 無色 (7) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/ダークロード/ドラゴン・ゾンビ 8000+ このクリーチャーが攻撃する時、墓地にあるコスト7以下の無色呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 右G・リンク DMX-15で登場した無色のゴッド・ノヴァ/ダークロード/ドラゴン・ゾンビ。 姿や能力を見れば分かるが、ロマノフのゴッド・ノヴァ版である。 ロマノフカテゴリーには所属していないが、関連カードとして記述する。 墓地にあるコスト7以下の無色呪文をタダで唱えられる。 無色呪文自体数が多くは無いが《トンギヌスの槍》などが唱える候補として考えられるか。 リンク先候補としては《名も無き神人類》なら面白いことができるし《聖霊左神ジャスティス》もオススメ。 《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》 真邪連結 バウ・M・ロマイオン P(R) 光/火文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/ナイト 14000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、呪文を2枚まで、自分の墓地から手札に戻す。 このクリーチャーが攻撃する時、またはこのクリーチャーの「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、コスト8以下の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。 M・ロマノフが《真実の名 バウライオン》とディスペクターとして連結させられてしまった姿。 cipによる呪文回収とアタックトリガーや「EXライフ」シールドの消滅に応じた呪文の踏み倒し効果を持つ派手なブロッカーとなっている。 呪文を踏み倒せる範囲が広く、回収した呪文をそのまま使える利便性の高さや「EXライフ」シールドの動きに応じる条件の良さが光る。単純に種族設定が多い大型ブロッカーである点も《ヘブンズ・ゲート》系デッキと相性が良い。 そのスペックの高さから様々なデッキと相性が良く、王来篇環境では高い成果を残した。 《零獄接続王 ロマノグリラ0世》 零獄接続王 ロマノグリラ0世 KGM 光/闇/自然 (11) クリーチャー:ディスペクター/ダークロード/ガーディアン/ナイト 17000 EXライフ マッハファイター T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を見てもよい。そうしたら、その中から1枚を墓地に置き、残りをマナゾーンに置く。 このクリーチャーが攻撃する時、コストの合計が、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下になるよう、自分のマナゾーンと墓地からクリーチャーを最大1体ずつ選び、出す。 このクリーチャーがタップしていれば、自分は攻撃されない。 ディスペクターの接続勢力を率いる王へと堕とされたロマノフI世の姿。 詳細はリンク先参照。 《不敬合成王 ロマティックダム・アルキング》 不敬合成王 ロマティックダム・アルキング SR 光/水/闇/火/自然文明 (9) 進化クリーチャー:ニュー・ワールド・ドラゴン/ディスペクター 25000 進化GV・Ω:自分の墓地、マナゾーン、バトルゾーンからクリーチャーを1体ずつ選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 エクストラEXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から2枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドのうち1つを墓地に置く) ワールド・ブレイカー 「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚、墓地に置く。それが進化ではないクリーチャーなら、自分の墓地から出す。 自分のシールドゾーンにあるディスペクターすべてに「G・ストライク」を与える。 ロマノフI世含むディスペクターの五つの勢力を率いる王達が一つの身体に圧縮させられたクリーチャー。 詳細はリンク先参照。 背景ストーリー 背景ストーリーでは戦国編からその姿を公に見せる。 ロマノフ家は《邪眼皇ロマノフI世》を筆頭とし『邪眼財閥』と呼ばれる会社を経営しているようだ。 この会社は邪眼一族かロマノフ家が親族経営をしている企業だと思われる。 ちなみに業務内容は不明だが、戦国編時期なので魔弾などの呪文の武器を販売しているのかもしれない。 戦国武闘会が第百回まで続いていたのを考えると、さぞ儲かっていただろう。 よくよく考えると、今までの超獣世界に企業のような組織は存在しなかった。 基本セットから生き延びている《アクアン》のように個人で商売をしている連中は確かにいた。 しかし、集団で会社経営を行っているクリーチャーは特に見られなかった。 これは、極神編終了時から数百年間は平和だったので、超獣世界の住人にもそういう企業を作る余裕が出来たのだろうか。 また、戦国編当初は戦いがスポーツに近い扱いだったので、スポンサーや武器提供の企業が求められたのかもしれない。 ロマノフ家の創設者である《キングR》に煉獄から力を送られた者が一族を構成しており、血縁関係は存在していない。 キングRからの力の供給に耐え切れなかった者は欠番の扱いになっており、I世~V世の間に欠番したものがいる可能性もあるようだ。 ナイトの派閥においては魔光や天雷などは組織や血縁関係を重視しているが、ロマノフ一族は弱肉強食の思想(=強い奴が偉い)で力による支配体制で運営されている。 邪眼は力による支配体制を敷いたが故に統率力では他のナイト派閥に劣っており、《邪眼教皇ロマノフII世》はこの状況を問題視し始める。 II世は信仰による宗教団体としての結束力を一族に持たせることを企み、キングRが邪神として封印されている煉獄を天国とする教義を作成、自身も教皇を名乗った。 これ以降邪眼派閥は煉獄の儀式を大切にするようになったが、これはキングRが煉獄に封印されている状況を受けて逆にロマノフ側から寄る意図もあった。 戦国編 ロマノフI世を筆頭とした「邪眼財閥」の名門貴族達は、自らをナイトと名乗り力を誇示し始める。 彼ら一族には不満があった。それは、極神編終了以降から行われてきた戦国武闘会のことである。 この大会は、毎度サムライ一族が優勝の栄冠を手にしてしまっていた。 《邪眼皇アレクサンドルIII世》などのナイトが出場をしていたものの、大会はもはやサムライの独擅場と化してしまっていた。 彼らは自らの一族が本格的にこの大会に出場することを決意する。 特殊な術がかけられた「魔銃」と「魔弾」を用いて、サムライが幅を利かせる武闘会を制覇すること。 それを目的に『対サムライ』を掲げ一族が結集した。 デュエプレ版では、大会前にI世が既に《暗黒王デス・フェニックス》の意志に囚われていたことが対サムライの決意とオールデリートを試みたとされている。 大会バランスは混乱し始め、彼らは各所でその力を大いに発揮。 ロマノフ一族をはじめとした貴族たちは、各所でサムライと激突を繰り広げ大会は大荒れとなる。 第百回目の戦国武闘会はこれまでにない激しさと化した。 終盤からはサムライとナイトという垣根が崩れてきたらしく、サムライとナイトの両種族を兼ね備えた《星狼凰マスター・オブ・デスティニー》などの蒼狼一派まで登場した。 だが、残念なことにロマノフ一族は決勝にコマを進められなかった…と思われた。 I世は大会の覇権を確保する為に禁じられた煉獄の極魔弾《煉獄魔弾グレイテスト・ゲート》を《邪眼の祈祷師ザビ・ミラIV世》に解放させることで暗黒王の魂を手に入れた。 その魂は《邪眼の使徒シーザー》を器に封じ込められたことで、《暗黒皇グレイテスト・シーザー》が誕生する。 ベスト8にはシーザーと《大邪眼バルクライ王》という二体のナイトが生き残ることになった。 なお、I世にこの行動を見た氷牙の君主である《氷牙君主ハイドロ・ビスマルク帝》は禁じられた水流の極魔弾《ハイドロ・ハリケーン》を解禁している。 デュエプレ版によるとI世は《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》に大会で敗れており、天雷と魔光の連合軍だった「アルカディアス騎士団」がサムライ連合の「大和魂連合」への敗北を観戦したところ、その敗れ去った姿が自身の敗北の姿と重なったことが煉獄の極魔弾の解放と言う暴走に繋がったとされている。 そしてそのような一連の行動は、I世自身が無意識に暗黒王の誘導を受けた結果と語られている。 煉獄の極魔弾はシーザーの誕生に留まらず、かつて敗れ去った《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を《超神星DEATH・ドラゲリオン》として再生させた。 決勝戦の頃にはサムライとナイトの両者が一族の誇りをかけ暴走する。 決勝に進んだサムライ代表のシデンとナイト代表のシーザー。 両者には、サムライとナイトの狂気のこもった超兵器が手渡される。 ところが、シデンには良識があったが暗黒王が正体であるシーザーさんには良識どころか常識すらなかった。 シーザーさんは滅亡兵器《超銀河弾 HELL》を連射。 世界を壊滅状態においやり、シデンはそれを阻止するために銀河剣を使うこととなった。 シーザーさんは、シデンの振り下ろした銀河剣の前に瞬殺。 シーザーさんを健気にもかばおうとした多くのナイトも惨殺された。 そして、このシーザーさんのせいで生じた時空の裂け目がロマノフ一族の未来に影響を与える。 神化編 時空の裂け目から古代からの使者オリジンが出現し、彼らは『先住民は俺だ』といった様子で超獣世界に侵攻。 超獣世界は、一晩で地獄絵図となる。 サムライとは違いナイトは敗北を繰り返し、オリジンに壊滅させられた。 この時に、邪眼財閥も経営などしてられなくなったと思われる。 サバイバーのように、これ以降ロマノフの姿を見た物はいなかった…… と思ってたら生き延びていました。 後付設定か当初からの予定かはしらないが、案の定ロマノフを筆頭にナイトは復活。 それどころか、さらにマッドでロックな存在に進化していった。 どうやら、次元の狭間になんとか逃げ込み隠れていたようである。 次元の狭間はシノビの出身地と設定されているが、その辺の関連性は不明。 ちなみに、マッドでロックでチェスターなロマノフは、雑誌『ゲームジャパン』の2010年4月号の解説によると「滅殺の邪眼」を率いていた伝説のナイト「キングR」という存在だったらしい。 キングRはフェニックスに封印された伝説の魔銃を手に入れるが、魔獣の呪いによって身体を3つに分離させられた末にそれぞれ異なる地獄に送り込まれるが、死滅することなくそれぞれの個体が送り込まれた地獄を逆に支配してゴッドへと変貌したとのこと。 後にデュエチューブにて、「キングR」の読みは「キング・ロマノフ」であり、上述したようにそれぞれのロマノフはコイツが表のクリーチャーに力を与えることにより誕生したことが判明した。 当主のロマノフI世の方は煉獄に堕ちた《超竜バジュラ》《超神龍アブゾ・ドルバ》《超神龍バイラス・ゲイル》の力を吸収して《大邪眼B・ロマノフ》として復活し、その姿を見た邪眼教はこの存在をキングロマノフの復活と勘違いしたことで「ビギニング」と命名する。 しかし、B・ロマノフも太古の三龍を無理矢理取り込んで復活したが故に不安定な存在だったことから身体が崩壊、代わりに周りの力を無条件に取り込み始める。 やがて《邪眼王B・ロマノフ》へと変貌して魂だけの存在になったロマノフI世は、《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》や究極進化の力を持った《神羅ダークネス・ロマノフ》などに魂を継承させていく。 超獣世界に舞い戻ったナイトはオリジンとの戦争に参戦して積極的に戦っていたが、オリジン側は起源神の存在によって超獣世界を滅ぼそうとする。 そういった状況や不安定を極めるロマノフの事情が重なり、やがて火文明の《神羅サンシャイン・NEX》とダークネス・ロマノフは敵対する身でありながら融合を決意。 究極を超えた進化が果たされたことでロマノフカイザー・NEXが誕生し、不安定が続いたロマノフI世の魂もNEXの魂に依存することでようやく安定を達成する。 ロマノフカイザーNEXと起源神による最後の戦いは、ロマノフカイザーNEXの勝利に終わる。 しかし、オリジナルハートの脅威は残っていた。 ロマノフカイザーNEXはこの城を取り除き全てを終わらせるべく、捨て身の特攻を仕掛けた。 大爆発と共に、ロマノフカイザーNEXとオリジナルハートは消滅する。 ここに、オリジンとの長きにわたる戦争は、終わりを告げた。 覚醒編 神化編でのロマノフ一族の味方化から一転、敵になってしまった。 爆発とともに命を落としたロマノフカイザーNEX。 しかしようやく魂が安定した直後にあの自爆は不本意だったのか、あるいは協力体制が終わったから再びNEXに敵対心を抱いたのか。 ロマノフの魂はNEXへの怨みを増しながら、思念体となって漂っていた。 この思念体に着目したZ軍は、ロマノフを魔術師の名を持つロマノフ・Z・ウィザードとして復活させる。 しかし、ロマノフの思念体があったという事は思念体としてのNEXの魂も残っているという訳であり、彼はロマノフの企みを阻止するべくストームカイザーに接触。 NEXとの融合により、ストームカイザーは更なる覚醒に成功。《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》になる。 ロマノフZに対して一気に猛攻をかけるXXNEXの勢いは火・自然・水の三文明連合軍の士気を高め、戦局は三文明連合軍の優位になったかと思われた。 XXNEXに追い詰められたロマノフZはその最大の魔術を用いて、《悪魔神バロム》と《聖霊王アルカディアス》の禁断の融合を決行。 未曾有の力を持つ《悪魔神王バルカディアス》を生み出す。 その後のロマノフZの動向は不明だが、結局XXNEXに撃破された様子。 覚醒編(プレイス版) デュエプレの世界線の神化編ではオリジンとの戦争の結末が異なるため、ロマノフカイザーNEXが現れることはなかった。 しかし、煉獄のキング・ロマノフがZの悪しき野望に呼応したことでZ一族に新たなロマノフとしてロマノフZを提供するという流れになり、結局こちらの世界でも文明連合軍の前にロマノフZは立ちはだかった。 デュエプレの世界線ではキングロマノフも《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》という完全体として復活を果たす。 これはロマノフZがその身を生贄に始祖を蘇らせた結果であり、《爆竜 GENJI・XX》の前にバルカディアスと共に現れ、煉獄の魔弾で五文明連合を窮地に追い込んだ。 ところが、《超時空ストームG・XX/超覚醒ラスト・ストームXX》が超覚醒を果たしたことで味方のZ軍が殆ど壊滅し、最終的に激戦の末に世界から消えた。 エピソードシリーズ エピソード1ではロマノフ一世が暗黒GUY・ゼロ・ロマノフとというハンター化したと思われる姿が登場する。 ハンターであるならば、この後にエイリアンやアンノウンと激突をするはずだが… ゼロ・ロマノフの背景ストーリーでの描写がないため、詳細は不明である。 エピソード3では名前のみ登場。 《邪眼と魔銃の盾》にフレーバーテキストによると、ゼロの力の中にロマノフの力も存在しているらしい。 ゼロの力は魂の力でもあるらしいので、その中にロマノフ一族の記憶が残っていたようだ。 その力をオラクル教団は利用したのか、ロマノフは邪眼右神ニューオーダーとしてゴッド・ノヴァと化した。 ちなみに相棒のゴッド・ノヴァは、かつてのライバルである紫電のリメイク版の《紫電左神ヴィタリック》である。 エピソードシリーズ(プレイス版) 暗黒GUY・ゼロ・ロマノフの正体は失われたロマノフの力を語り継ぐことを目的としたロマノフ一族だとされている。 ロマノフ一世を敬っているようだが、ロマノフとの血縁の関係があるのか或いはラスト・ロマノフのような僭称者なのかは不明。 GUY・ゼロ・ロマノフによれば、エイリアンはロマノフの力と比べると恐れるに足りないらしい。贔屓目が入ってそうなのであまり参考にはならない分析だが…。 革命ファイナル エピソード3までの超獣世界とは別世界のドラゴン・サーガにもロマノフ一族が存在したのかは不明だった。 しかし、ドラゴン・サーガも従来の超獣世界とは戦国編までは似た歴史を歩んでいる可能性があり、DS世界にもナイトは一応存在しているみたいなので、何らかの形でロマノフ一族はいたのかもしれないと思われた。 そして、革命編の直接の続編である革命ファイナルにおいて新たな一族の《邪眼大帝 ラスト・ロマノフ》が出現。 革命ファイナルは革命編と同じランド大陸が舞台だが、このランド大陸はDSシリーズの大陸とは別の場所にある土地という設定。 つまりはドラゴン・サーガと同一の世界観であり、DS世界においてもロマノフ一族が生き抜いていた事の証明となった。 ついでに、ラスト・ロマノフはDS世界にしか誕生していないクリスタル・コマンド・ドラゴンを所持している。 しかし、最終的に革命ファイナルラストにおいてDS世界からドラゴンが死滅。 この流れからして、ドラゴンでもあるラスト・ロマノフがどうなったかというとお察しか…。 デュエチューブで明かされた真相によると、DS世界でもロマノフ一族は存在しており、キングロマノフは何らかの形で完全体として煉獄より復活を果たした。 しかし《龍世界 ドラゴ大王》によってキングロマノフは撃破され、邪眼一族は滅亡する末路を辿ったが、一族の伝説のみは語り継がれることになった。 ラスト・ロマノフの正体はロマノフ一族と血縁もなければキング・ロマノフの介入も受けなかった存在であり、伝説を聞いて勝手に邪眼一族を名乗っていた所謂僭称者でしかなかった。 DS世界では邪眼一族は伝説となっている以上、勝手にロマノフを名乗る者が出てくることは珍しいことでもないらしい。 余談だが、革命ファイナル以前に販売されたマスターズ・クロニクルではロマノフ一族の復興が宣言されている(後述)。 これでは、DMD-25の状況と革命ファイナルでのロマノフ一族の描写にやや違和感が生ずる(DMD-25でもI世復活以前はロマノフ一族は衰え気味なようだが)。 革命ファイナル以降のDS世界ではドラゴンが全滅に追い込まれた事を考えると、クロニクルでの描写とは更にかけ離れた状況となる。 この辺に関しては、ロマノフ一族はまだまだ背景ストーリーで動いていくだろうから今後次第かもしれないが、恐らくクロニクルのロマノフ一族と革命ファイナルの世界観はパラレル関係の可能性が高い。 ロマノフ煉獄からの復活 ロマノフが主役である、DMD-25のマスターズ・クロニクル・デッキでもロマノフ一族の背景ストーリーでの様子が描かれた。 ロマノフ家に長年使えていたという後付設定が追加された《ダンディ・ナスオ》の手によって、一世の遺体が回収。 この描写からして、どうやら一世は何らかの原因によって死んでいたようである。 一世の亡骸を用意するように指示したのは《邪眼教皇ロマノフII世》だった。 この二世の煉獄の儀式によって一世は蘇ることに成功。 煉獄の儀式によって蘇った一世は、大きな笑い声と共に邪眼一族が不滅であることを宣言したのだった…。 ただし、この一世の復活の時期が背景ストーリーにおいてどの時期の出来事だったかは不明。 何故なら、マスターズ・クロニクルの背景ストーリーは物語の舞台に関する詳細な描写が無いためである。 エピソード3以降の従来の超獣世界なのか、ドラゴン・サーガ世界でのロマノフ家の出来事なのか、それともどちらでもない別世界なのか…。 ただし、DMD-26で語られるサバイバー復活がエピソード3以降の話のようなので、それと連動するならばロマノフ家の話も従来の超獣世界が舞台の可能性が高い。 仮にエピソード3以降のお話ならば、同じく復活して大暴れしているサバイバーなどにはどう絡んでいったのだろうか。 しかし、上述したように革命ファイナルの世界観でロマノフが確認されたことでクロニクルのストーリーがDS世界の可能性も残されている。 デュエチューブでは、マスターズ・クロニクルの時系列は神化編途中と読み取れる解説がされている。 王来篇 《邪眼皇ロマノフI世》が「煉獄王」として『超獣王来烈伝』に超獣世界の歴史における12体の王の1人として記録されている事が判明。 しかし、既にディスペクターの支配下に置かれてしまっており、「矛盾に満ちたゼロの心(zero s heart infused with contradiction)」こと《「無情」の極 シャングリラ》と『接続』され、「強欲と無欲が支配の鉄鋲(ドミニオンスパイク)で留められた存在」「高貴なる矛盾」と評される接続勢力の王、《零獄接続王 ロマノグリラ0世》としてレクスターズの前に立ちはだかった。 「平和を望む者に戦いを強制することで心の矛盾を生み出し、やがてはゼニス化させる」魔弾を用いてモモキング不在のレクスターズ軍を「同士討ちからのゼニス化」で苦しめるが、先の大戦で「戦いとは相互理解である」と言う結論に辿り着いていたガイアハザードや鬼札覇王連合のキングマスターが参戦した事で状況は一変。 「戦いによる相互理解」と言うヒントを基にレクスターズ軍はゼニス化を克服し、更に「相互理解のために」放たれた一斉攻撃を受けた《ロマノグリラ》は「戦いながらも相互理解を試みる者の存在」という矛盾に耐え切れず自壊した。 合成元だった「煉獄王」《ロマノフI世》の魂は超獣王来烈伝へと還っていった。 そして《Volzeos-Balamord》との決戦で《ロマノフI世》は他の十一人の王魂と共に《未来王龍 モモキングJO》と限界まで共鳴し、《究極英雄 キング・モモキング》となって遂に《Volzeos-Balamord》と黒幕である《龍魂珠》を撃破する事に成功した。 …超獣世界の危機とは言え、モモキングと共鳴した結果サムライの象徴とも言える刀となった《ロマノフⅠ世》の胸中や如何に(*1)。 王来MAX 《終来王鬼 ジャオウガ》率いる鬼レクスターズとの戦いではレクスターズ側に立ち、《テ・ラ・スザーク》に力を継承させ《テラ・スザーク <ロマノフ.Star>》へスター進化を果たした。 ちなみに《終来王鬼 ジャオウガ》は「鬼の王の歴史」における12体の王の力を全て吸収しており、その中にはシーザーさんが「暗黒王」として取り込まれているため、本人同士ではないものの造物主(ロマノフⅠ世)と被造物(シーザーさん)が争う形となった。 不敬なり!真邪眼騎士団 王来大戦後、煉獄へと送られた龍魂珠の力をMRCロマノフが掌握し、ディスペクターの原理を利用して「キング・ロマノフ」という歴史を復活させる事を画策する。 目論みは見事成功し、自分自身に龍魂珠を融合させた《煉獄大帝 キング・ロマノフ》となって超獣世界に舞い戻る事に成功した。 復活したキング・ロマノフは歴代のロマノフを復活させて、ディスペクターへと強化して超獣世界の各地に侵攻させた。 余談 元ネタはもちろんあのロシア帝国のロマノフ王朝。16世紀末のフョードル・ニキーチチ・ロマノフの代に台頭し、その息子であるミハイル・フョードロヴィチ・ロマノフが1613年にリューリク朝後の動乱期を制して初代ツァーリに即位。その後、18代ニコライ2世がロシア革命で廃位させられる1917年まで続いた、ヨーロッパを代表する王朝である。 2015年6月から7月にかけて行われたパズドラとデュエマのコラボにて、《邪眼王ロマノフⅠ世》がバロム様を差し置いて闇文明の代表として抜擢された。《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》、《幻想妖精カチュア》と共にコラボガチャの激レア枠として登場しており、進化させると《大邪眼・B・ロマノフ》となる。このコラボから一か月後に発売の新構築済みデッキシリーズ『マスターズ・クロニクル・デッキ』にて、ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン、サバイバーと共にフィーチャーされ『DMD-25 ロマノフ 煉獄からの復活』が発売された。 追記・修正は邪眼財閥に入社してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 因みにデスロマノフはアニメでザキラがアルカディアエッグを撃つというとんでもない矛盾がありました -- 名無しさん (2015-01-31 16 46 14) 新デッキでようやくロマノフ”2世”が登場。3世から4世も出てきてほしい物だ -- 名無しさん (2015-07-19 21 20 35) クロニクルデッキめっちゃ強いな。エターナルサインとかアレ絶対環境入りするだろ -- 名無しさん (2015-08-08 08 28 09) 何だあのぶっ壊れ呪文。何でザキラデッキは毎回トンデモカードが入ってるんですかねぇ -- 名無しさん (2015-08-08 08 48 08) クロニクルデッキ回してみたが…エターナルサインのおかげで墓地のロマノフI世の数だげ連続攻撃が出来るようになったな。まるで往年のシューゲイザーみたいな動きも出来る。ただ元の収録枚数が3枚だからちょっと少ないような気がするが。 -- 名無しさん (2015-08-09 15 53 05) エターナルサインについて追記しておきました。現環境ではあんまり見ませんが、単色プッシュが終わったら活躍するかも知れませんね。 -- 名無しさん (2015-10-13 14 16 08) 今のロマノフは昔のロマノフとかなり違ってるよな -- 名無しさん (2016-07-05 21 47 45) ザキラもラストロマノフからのオールデリートでドキンダム使うつもりだったのかな。戒王の封など相性のいいカードも増えてるし使っててほんと楽しい一族。 -- 名無しさん (2018-01-05 18 30 04) Mロマノフがバウライオンとジッパーで繋がれてしまいました -- 名無しさん (2021-07-31 20 03 08) ドラゴンサーガ世界だとドラゴン大王にキングロマノフ含めて全員殺されてた事が判明。ラストロマノフは自称ロマノフってだけでなんの関係もないクリーチャーだった -- 名無しさん (2022-08-11 07 54 32) え?ラスト・ロマノフ、権威付けのためにロマノフの伝説の名前を借りていただけの身でロマノフの力の源たるキング・ロマノフとは後継者に見込まれたどころか全くの無縁なの?!……歴代ロマノフと同様の術をキング・ロマノフから一切力を授からずあれほどのレベルで使ってみせられたことの方がよっぽど凄くね……? -- 名無しさん (2022-10-06 20 38 39) ↑ まぁその証拠とばかりに種族にナイトを所持してないし -- 名無しさん (2022-12-30 09 11 15) 設定諸々考えてみたら2世・5世・Z・MRC以外のロマノフ全員1世の派生じゃねーか!シーザーは知らん -- 名無しさん (2023-01-18 23 14 50) こちらの項目から邪眼皇ロマノフI世を分割したいと考えています。 一週間待って反対意見がなければ作成に取り掛かります。 -- 名無しさん (2023-03-05 16 19 41) こちらの項目から邪眼将デス・ロマノフV世を分割したいと考えています。 一週間待って反対意見がなければ作成に取り掛かります。 -- 名無しさん (2024-01-30 17 32 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39251.html
登録日:2018/04/12 Thu 21 45 22 更新日:2024/09/21 Sat 00 25 56NEW! 所要時間:約 47 分で読めます ▽タグ一覧 DM スターター デュエマ デュエル・マスターズ 初心者向け 構築済みデッキ 新たな伝説と歴史が、君の未来に託された! ここではデュエル・マスターズのスターターについて解説する。 ▷ 目次 概説 各スターターの紹介スターターセット マーズ・フラッシュデッキ ビギナーズデッキ・シリーズ エントリーデッキ・ゼロ エントリーデッキ2010 スタートダッシュ・デッキ/エピソード1 ライジング・ダッシュ・デッキ/エピソード2 1stデッキ/エピソード3 ビギニング・ドラゴン・デッキ/ドラゴン・サーガ デュエマ・スタートデッキ/革命編 スタート・デッキ/革命ファイナル NEWヒーローデッキ/デュエル・マスターズ スタートデッキ/双極篇 超GRスタートデッキ/超天篇 キングマスタースタートデッキ/十王篇 キングマスタースタートデッキ/王来篇 キングマスタースタートデッキ/王来MAX スタートWINデッキ/ゴッド・オブ・アビス スタートWINデッキ/アビス・レボリューション 王道篇いきなりつよいデッキ キャラプレミアムデッキ スタートWINコロコロデッキ 概説 基本的にTCGにおいて、スターター商品というのは初心者がそのTCGをプレイするために最初に手に取る商品として販売される。 それはデュエル・マスターズにおいても基本的には異なるものではなく、初心者に向けて使いやすいデッキを、というのがコンセプトとなる。 …のだが、デュエル・マスターズが産まれたのは2002年。TCGの誕生は1993年で、9年目ということでまだまだTCGは黎明期といえる時代であった。 当時国内のTCG商品といえば、特にメジャーなのが遊戯王OCG。 あちらは最初期はどちらかといえばキャラクターデッキといえるような商品を初期はよくリリースしていた。 デュエル・マスターズもそれにならってか、キャラクターデッキであるDMC-01『勝舞火炎デッキ』・DMC-02『黒城暗黒デッキ』をはじめとして、 初期は主にキャラクター要素の強いデッキをリリースしており、初心者向けセットとしては、 あちらの『EX』にあたるようなDMS-01『デュエルマスターズスターターセット』をリリースしている。 …が、ぶっちゃけコンセプトがほぼ問題。 第1弾のカードでランダムに構成された20枚のハーフデッキ2つと、プレイマット2人分、ルールブック。 しかし基本的に高いレアリティのカードは投入されず、故に多くがあんまり強くないというスタートとしてはあんまり優秀でないセットであった。 だがぶっちゃけ初期の頃は、TCGに求められていたのは「漫画のキャラと同じような活躍が出来ること」という側面も強く、 故にキャラクターデッキが事実上スターターの役割をになっており、本当のスターター商品はそういう目的はあまり持たされなかったと言えよう。 ちなみにガチプレイヤーは当時からいたが、そういうプレイヤーからするとキャラクターデッキは魅力はない。 当時の環境では基本的に速攻が強いのであり、非進化ファッティ自体がそもそも求められてないというのがある。 でもガチ勢となりきり遊びをしたい子供たちは別のクラスタにいたことも幸いしてそこまで問題はなかった。 で、そんなスターターセットは計5回発売されるが、やっぱりあんま売れなかったのだろうか、 後にはスターター的な側面を持たない、種族デッキやコンセプトデッキの商品、そしてキャラクターデッキにシフトする。 その後、フィーチャー要素をキャラクターに完全に結びつけることで、散発的にキャラクターデッキの形を取りながらも初心者向けデッキをリリース。 そして主人公が勝太に変わったエピソード1からは、毎年4月にその年のフィーチャー要素を組み入れやすい形の初心者向けデッキを 2〜3セットリリースすることが慣例になっている。 各スターターの紹介 スターターセット 基本セットから転生編と、再販セットであるベスト・チャレンジャーについてシリーズごとに1回発売されている。 いずれも、「ハーフデッキふたつ」「2枚のプレイマット」「ルールブック」がセットになっており、買っただけでデュエマが遊べることがウリ。 他にも特別漫画付録やクイックスタートガイドなども入っており、セットによっては解説ビデオつきのバージョンも別途用意されている。 なのだが、いずれも最新シリーズの最初の120枚の大型セットのなか「だけ」から選出、 特典カードを除き高レアやデッキだけの特別カードもなし、という縛りだったために、 過去のシリーズのそれなりに有用なコモン・アンコモンすら使えないためにかなりハードなチョイスになってしまっている。 結果的に5年もかけて「この手のスターターセットはちょっと無理がある」という判断にいたったのか、以後は作られなくなっていった。 聖拳編までは特典ホイルカードが2種類のうちランダムで1枚、転生編とベスト・チャレンジャーは固定で1枚入っている。 DMS-01 デュエル・マスターズスターターセット この年のみハーフデッキの内容はランダム。 第1弾のカードだけでデッキを作っているので現代からしたら無理があるが、正直しょうがないといえばしょうがない。 ホイルカードは《ガトリング・ワイバーン》と《とげ刺しマンドラ》。 ちなみに構築の法則上運が良ければ三大S・トリガーが複数手に入った。 DMS-02 闘魂編スターターセット 青緑のセットAと、赤緑のセットBの内容固定のハーフデッキ2種類。 シールド・トリガーなどは一応入っており、それなりに駆け引きも楽しめるようにした苦心のあとがうかがえる。 《スパイラル・ゲート》や《フェアリー・ライフ》といった優秀なカードが入っているのでまあ買って損はしないと思う。 ホイルカードは《勇神兵エグゾリウス》と《ガイアクロウ・ワスプ》。 DMS-03 聖拳編スターターセット 前年同様青緑のセットAと赤緑のセットBの内容固定のハーフデッキ2種類。 前年度同様第1弾縛りだが、再録枠を利用して結構頑張ってる。 というか前年度よりはデッキになっている。 ホイルカードは《ガウレザル・ドラゴン》と《キング・オクアノス》。 DMS-04 転生編スターターセット このセットではセットAとセットBの色構成は入れ替わっているがやはり同じようなハーフデッキ2種類。 スパゲライフが入らなくなってしまったが、《地獄スクラッパー》などそこそこなカードも手に入る。 青緑側の《ルナ・スターベース》が立つとそれだけで赤緑側はほぼ何もできなくなる(一応、《ツイン・ターボ》はあるけど…)。 ホイルカードは《紅神龍グリムゾンサンダー》…なのだが性能がなんと《メテオレイジ・リザード》にすら負けている。 これならいっそスクラッパーをホイルにしたほうがよかったんじゃ…。 DMS-05 ベスト・チャレンジャースターターセット 歴代のスターターセットと比較しても酷すぎる収録内容。問題点として、 とにかくアホみたいにバニラと準バニラばっかり入ってて駆け引きもなく出してただ殴るだけ 過去のカードの下位互換も多く、はっきり言って出だしに買うセットとしては弱すぎる というか《青銅の鎧》と《テレポーテーション》以外下位互換 切札の《ハンドレッドバレル・ドラゴン》はグリムゾンサンダーよりはどんぐりの背比べレベルだがマシ。だが弱い つーか酷すぎて当Wikiにも1セットだけで独立項目が出来るレベル DMWikiではハーフデッキ2つのセットなのに両方が未分化で書かれており、当時のそれぞれのデッキ構成は不明。明らかに編集陣にやる気なくされてる というもの。詳しくは項目を参照のこと。せめてサーファーくらい入れろ。当時まだ高かったんだから…。 マーズ・フラッシュデッキ 商品番号:DMC-32。厳密にはスターター商品ではないのだが、 当時アニメの主役をしていた夢見テルをイメージしたやたらかっこいいデッキケースとDVDがついた、 「EXギャラクシー・テルセット」が存在したため一応記載。 デッキタイプは【赤単ティラノ・ドレイク】のビートダウン。 デッキ自体の完成度はそれ以前の構築済みと比較してもかなり高いレベルであり(歴代が割と酷すぎたのだが)、 またこのデッキからスーパーレアの収録が解禁されたこともあり、スターターとして扱うことも出来なくはない。 同時発売のデッキにDMC-33「エッジ・オブ・ドラゴンデッキ」がある(【赤緑ランデス】)。 がこちらは当時はアニメ主人公でなかった勝舞のデッキなので特殊セットは特に発売されなかった。 そのためスターター商品ではないが、こちらも優秀なので当時初心者だったら買いだったとは言えるだろう。 ビギナーズデッキ・シリーズ 以下の2つは公式サイトでのみビギナーズデッキというくくりでくくられている。 DMC-35 ビギナーズ・ビートスラッシュ・デッキ デッキタイプは【青黒グランド・デビル】。 《デーモン・ハンド》2枚に《アクア・サーファー》3枚とトリガーも当時高かったこいつらがいるので十分であり、 しかもデッキ総合としてのバランスも高く、ドロー、バウンス、除去をしながらデッキ名通りビートダウンすることが可能である。 上級者プレイヤーからみても資産の確保という点で優秀である。 同時期に放送していたアニメ『ゼロ デュエル・マスターズ』では、劇中で開催された謎の大会への招待状に同封されており、勝舞を始めとする様々なキャラが使用、当時のコロコロ誌上でもレギュラー陣が全員使用することを宣伝されていた。 最大の難点は、原作漫画で使ったキャラが「ライバルの母ちゃんを殺した敵」のG(ゲドー)であることか。 販促展開が鬱展開なあたりは勝舞編の持つ独特な暗さであろう。 DMC-41 ワイルド・キングダム ドリームメイトを軸にした赤緑のオーソドックスな速攻デッキ。 《地獄スクラッパー》《ボンバ・ドール》といったトリガーや《襲撃者エグゼドライブ》《冒険妖精ポレゴン》といったステロイドのお供などが入っている。 一番の優秀な点はあまりデッキを動かす上で複雑な要素がないことだろうか。 エントリーデッキ・ゼロ 初心者向け構築済みであるが、所謂キャラクターデッキとしての側面もあり、 なりきり遊びも出来る優秀なスターターデッキ。 …というだけで終わらない。なにしろこのデッキ、過去のスーパーデッキ・ゼロのリメイクだったりする。 つまり元々が優秀すぎるデッキをリメイクして初心者向けにしているので、初心者がいきなりガチデッキを手に入れてなりきり遊び出来るのである。 なんだこの素晴らしすぎるスターターは。なお別売りの内容固定強化パックも存在しており、改造もしやすい。 …といいたいところなのだが、問題は「基本を学ぶべき初心者が、いきなり連ドラや天門といったイレギュラーなプレイングを要求されるデッキを触る」というところにある。 つまり普通のデュエル・マスターズを学ぶ上ではあまり向いてない商品である。 ベスト・チャレンジャースターターセットに比べれば遥かにデュエマについて学べるけども DMC-49 フォース・オブ・ドラゴン 勝舞のデッキで、DMC-36「ヘブン・オブ・ドラゴン」のリメイク。【赤緑連ドラ】。 《コッコ・ルピア》から《紅神龍バルガゲイザー》や《竜星バルガライザー》を展開し、 『チッタガルドス』コンボや《無双竜機ドルザーク》などで盤面を制圧。 さらに《インフィニティ・ドラゴン》や《インフィニティ・刃隠・ドラゴン》で除去耐性を付与というすっごくわかりやすいデッキ。 《緑神龍バルガザルムス》など、一応の手札補充要員もいる。 DMC-50 パーフェクト・エンジェル 白鳳のデッキで、DMC-37「バイオレンス・エンジェル」のリメイク。【白青ヘブンズ・ゲート】。 《アクアン》《奇跡の精霊ミルザム》《サイバー・ブレイン》が入っていたという時点で察して。 序盤に出せる比較的軽めのクリーチャーを追加し、逆に天門に合わないアルカディアスを思い切って抜いており、 更にコントロールデッキでは結構役立つ各種エンジェル・コマンドたちがボコボコ投入されている。 唯一厳しいのは単なる準バニラでしかない《天海の精霊シリウス》だが、当時的には 「ヘブンズ・ゲートで11マナのこんなでかいブロッカーも2体も踏み倒せるんだぜ!」という意味の宣伝にはなっていたので そういう意味も含めて初心者向けと言えるデッキ。 ちなみに追加パックには《知識の精霊ロードリエス》が入っていた。 つまり改造するときに手札補充ほしいよねってところまでサポートしていたのである。 アクアンとサイブレあるのにロリエスまで入れたら普通にガッチガチの白青天門である エントリーデッキ2010 エントリーデッキ・ゼロと異なり純粋な新デッキ。前回が豪快すぎるコスト踏み倒しデッキなせいか、 逆に「オーソドックスなプレイングが学びにくい」という問題が浮上してしまったこともあり、 「普通にプレイしてて強いデッキ」に仕上げている。 なんと最初のキャラクターデッキ、というかデッキ商品自体の初めて出会った勝舞と黒城という原点回帰をしており、否が応でも辿った歴史を感じさせる(流石に赤単じゃないけど)。 ただし初心者向きとかいいつつも、黒城のデッキはかなりプレイングからして上級者向けの動きを要求される難し目なデッキではある。 DMC-59 武者見参(サムライ・アンビシャス) 勝舞のデッキで、赤緑のオーソドックスなサムライシナジードラゴンデッキ。 デッキタイプをあえて言うなら【赤緑ビートダウン】。 マナを溜めてそこからサポートカードである中型を出し、大型につなぐという形。 《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》にかなりを依存しているデッキであり、かつサーチカードや手札補充がないことが悩みであり、ここを改善するために何を入れて何を抜くべきかを考えられれば一人前であろう。 DMC-60 無限死神(エターナル・デス) 黒城のデッキで、死神シナジーを活かした【黒単除去コントロール】。 相手を序盤は《暗黒秘宝ザマル》のハンデスで捌きつつ、中盤は除去札で除去していく。 この除去札もクリーチャーになっており、《死神盗掘男》や《死神ギガアニマ》などと組み合わせてアドバンテージを獲得。 最後は《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》で場をデーモン・コマンドなどで埋めつつ、《悪魔神ドルバロム》を出す。 言うまでもなく、黒単で踏み倒しすら無いなかでドルバロムを出すというプレイングが初心者向きではない。 思い切って軽量の別のバロムに変更するなどの手が必要だろう。 他には、デーモン・コマンドサポートが多いのを活かして死神デッキからデーモン・コマンドメインのデッキに切り替えるのも手。 スタートダッシュ・デッキ/エピソード1 主人公が勝太に変わって最初のスターターデッキ。 この年からスターターデッキはまた新たな形態を取るようになり、 そのデッキ製品初収録の切札カード デッキコンセプトと合致する過去のカード その年のコンセプトと相性のいい新規カード をミックスして作られるようになり、単に初心者向けというだけでなく、 初心者がそれを買ってその年の商品と組み合わせることを前提にしている。 このため本項目でもシリーズ名をデッキ後に記す(以下も同様)。 またスターターデッキながらも優良カードを収録するコンセプトから、 経験者であっても購入するきっかけができており、販売そのものも安定するようになった。 DMD-01 スタートダッシュ・デッキ 火&自然編 デッキタイプは【赤緑速攻】。 《機神勇者スタートダッシュ・バスター》《無頼勇騎タイガ》が入っており、特に後者は赤緑系速攻では今後スタンダードになるカードである。 《青銅の鎧》《ナチュラル・トラップ》《凶戦士ブレイズ・クロー》などなど一通りの基本カードを投入しており、 赤緑速攻のベースデッキとしては及第点。スタートダッシュ・バスターは後に勝太編最終回となるVSRF最終回でまさかの登場。 主に後にハンターデッキと組み合わせることを前提としたデッキ。 DMD-02 スタートダッシュ・デッキ 水&闇編 デッキタイプは【青黒コントロール】。 《魔水晶スタートダッシュ・リバイバー》《アクア・ソニックウェーブ》が入っており、その他も 《スパイラル・ゲート》《アクア・サーファー》《汽車男》《卵胞虫ゼリー・ワーム》など妨害をするためのいやらしいクリーチャーが多め。 しかしこれを使うデュエリストがドラゴン龍こと火のドラゴンリュウセイなのが実は意外だったり。 こちらはエイリアンと組み合わせることを前提としたデッキ。 ライジング・ダッシュ・デッキ/エピソード2 前年同様のコンセプトで、今回はハンター/エイリアンと相性のいい赤黒とアンノウンと相性のいい白青という組み合わせ。 しかし今回はエピソード2のコンセプトが種族デッキであるため、純粋にハンター/エイリアンデッキやアンノウンデッキではない。 そのため二通りの改造が楽しめるようになっている。 DMD-05 ライジング・ダッシュ・デッキ 無限アタック!! 新規カードが《無限鉄拳オニナグリ》をはじめ6種。 デッキタイプは【赤黒ヒューマノイド】だが、多くのヒューマノイドがハンター/エイリアンを併せ持っており、 またハンター/エイリアンを持つ非ヒューマノイドクリーチャーも多い。 ヒューマノイドに完全に寄せに行くか、ハンター/エイリアン軸に切り替えるかでまずひとつ、 後者の場合どっちも活かすのか、片方のサポートは切り捨てるかというのもひとつ。 DMD-06 ライジング・ダッシュ・デッキ 反撃ブロック!! 新規カードが《偽りの名 オレワレオ》をはじめ6種。 デッキタイプは【白青天門コントロール】、あるいは【ロードリエスコントロール】。 ブロッカーサポートカードが多く、エンジェル・コマンドデッキに寄せに行くか、天門メインで気にしないか、アンノウンデッキにするかという選択…をさせたかったのだろうが、レオがエンジェル・コマンド使いという形で定着してからはあんまりアンノウン色を出さなくなってしまった。 順当に改造するならエンジェル・コマンドを軸にした天門デッキだろう。 1stデッキ/エピソード3 同一コンセプトで3年目になった商品で、前2シリーズ以上にかなりシリーズに寄せた商品になった。 それでもエグザイル・クリーチャーやゴッド・ノヴァの収録はされていない。 各デッキの新規カードが7種と非常に多いものの、どちらかといえば同型再販が目立つ。 DMD-09 1stデッキ アウトレイジ・ダッシュ 【赤青墓地ソース】という感じのデッキタイプで、デッキの切札が《百万超邪 クロスファイア》。 「パワーアタッカー+1000000」というぶっ飛んだ数値も話題になったものの、真価はそんなあまり役に立たない(*1)部分でなく、 「墓地に6枚クリーチャーがいれば踏み倒し出来る」ことにあった。 そのため改造では闇を入れ火をほぼ抜いて、《暴走龍 5000GT》を投入した 【青黒t赤墓地ソース】にするというのが当時のTier1である。 …これが非常に問題で、「デッキのカードなのに普通に環境上位の必須カード」ということで、 もはや「上級者でも買う動機がある」どころか、「上級者でも2箱購入必須(クロスファイアは1デッキに2枚)」だったため、 あまりに早々に売り切れてしまい、スターターデッキの本分である「初心者」が購入できなくなってしまい、 年度初めのデュエマ離れが起きるなんていう事態を招いてしまった。 初心者が握っても普通に扱いやすい良デッキであり、《ドンドン吸い込むナウ》まで入っているくらいなのに早々に廃盤と化してしまったのはタカラトミーも問題と判断したのか、 これ以降スターターデッキはそれなりに強い程度(*2)のカードに抑えこまれている。 DMD-10 1stデッキ オラクル・ダッシュ 《策士のイザナイ ゾロスター》を基軸とした踏み倒しデッキで、【白黒ゾロスター】とでも言えるようなデッキタイプ。 全体的にはコントロール色が強い。 決して弱くもなく、《天界の神罰》や蕎麦食ってる奴など優良カードも多いのだが、 なにしろ対になるデッキが上述の通りなので相対的に弱いデッキ扱いされてしまった感がある。 《天界の神罰》は現時点で再録されていないため新品で手に入れるならこのデッキを買う必要はある。 ビギニング・ドラゴン・デッキ/ドラゴン・サーガ 本デッキからスターターは3種類に変更された。 そしてこの年だけスターターが1000円ではなく500円になった。 これは同時期に500円デッキがTCG界で大流行りしたというのも関係ない話ではないだろう。 全体的にその年のフィーチャー種族に寄せたデッキ構成ではあるが、 『熱血の戦闘龍』はガイアール・コマンド・ドラゴンがネタバレになるためか未収録。 またシリーズコンセプトのため勝太編入ってはじめての単色スターターになった。 価格が下がった影響もあってか新規カードは5種ずつだがいずれもカードパワーは高め。 DMD-15 ビギニング・ドラゴン・デッキ 熱血の戦闘龍 勝太が使う【赤単ビートダウン】。 DSの火のメイン種族はガイアール・コマンド・ドラゴンとヒューマノイド爆だが、 本デッキはガイアール・コマンド・ドラゴンどころかレッド・コマンド・ドラゴンすら投入されていない。 代わりに《爆竜勝利 バトライオウ》《爆竜バトラッシュ・ナックル》《霊峰竜機フジサンダー》《ギャノバズガ・ドラゴン》と アーマード・ドラゴンの新規が4種登場しており、 また元祖コスト論ガン無視ドラゴン《爆竜 GENJI・XX》やデッキと相性のいい《超竜サンバースト・NEX》が再録されている。 ウィニーはヒューマノイド爆は《爆槍 ヘーゼル・バーン》だけで、あとは《火焔タイガーグレンオー》《砕神兵ガッツンダー》と 元祖ドラゴンサポート種族ファイアー・バードが投入されている。 DMD-16 ビギニング・ドラゴン・デッキ 正義の天聖龍 ルシファーが使うデッキ…と銘打たれているが実際にはまさよ…ジャスティスが使う【光単コントロール】。 《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》を主軸とした、3コスト以下の光ウィニーを中心のクリーチャーコントロールデッキであり、 初心者でも運用そのものは難しくない。 ただし《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》の軽量化手段がなかったり、入っているウィニーの種族がかなりバラバラである点(*3)、 《聖霊龍王 ヴィブロス・ヘブン》など強いもののデッキタイプ的にミスマッチなカードも入っており、 三種のデッキでも最も改造を要求されるデッキになっている。 DMD-17 ビギニング・ドラゴン・デッキ 神秘の結晶龍 べんちゃんが使う【青単リキッド・ピープル】。 新規ウィニー種族のカード自体なぜか他の二種と異なりリキッド・ピープル閃が 《超閃機 ヴィルヴィスヴィード》《アクア隠密 アサシングリード》《アクア戦闘員 ゾロル》の三種が投入されている。 更にそれと相性のいい《龍素記号iQ サイクロペディア》やデッキにかなり入っているバニラと相性のいい《零次龍程式 トライグラマ》が積まれており、 それ以外のカードは他の2デッキが種族が分散しているなか、なんと全部リキッド・ピープル。 リキッド・ピープル閃はリキッド・ピープルとしても扱われるうえ、サイクロペディアのシンパシーもリキッド・ピープルを指定しているため、 あからさまに種族デッキなのである。デッキリストが「アクア」ではじまるものが多く、 逆に《蒼狼アクア・ブレイド》がアクアで始まらないことが惜しまれるレベル。 改造案は《アクア・ガード》《アクア・ジェスタールーペ》《アクア操縦士 ニュートン》《超閃機 ジャバジャック》、 それから翌年のカードになってしまうが《侵略者 バロンスペード》を買ってきて3〜4枚ずつ入れるのがベーシックか。 他にもバニラと相性のいい《アクア・ティーチャー》《零次龍程式 トライグラマ》が入っていることから、 《アクア船長 イソロック》《侵略者 タンサンマン》といったバニラを入れてバニラ比率を上昇させるのも手。 デュエマ・スタートデッキ/革命編 革命編の革命軍を扱う勝太、ルシファー、そしてコジローをテーマにした三種のデッキ。 特に「文明を指定した進化」とそれを軽減する軽減要員(一撃奪取及びDM-32で登場した進化獣軽減サイクル)を投入されており、 三種全部が(一応は)ビートダウンなのも特徴。 初心者には扱いやすいデッキなのはまず間違いないのだが、この年の環境は侵略者サイドにガンガン偏ってしまったため 全体的にデッキと環境フィーチャーが食い違ってしまった感はある。 それでもそれぞれのデッキは案外強く、事故率も低めになっているため油断すると上級者でも負ける。 DMD-21 デュエマ・スタートデッキ 無敵の火文明 【赤単トリガービート】。《一撃奪取 トップギア》《凶戦士ブレイズ・クロー》の赤単の昨今の黄金コンビが投入されたほか、 《エヴォル・ドギラゴン》《ゴウ・グラップラードラゴン》《鳳皇 マッハギア》などパワーラインを高めにされたカードが多く、 バトルではほぼ無敵と言っていい仕上がりになっている。 トリガーも《めった切り・スクラッパー》《爆獣ダキテー・ドラグーン》など悪くない。 ただし手札補充が《エヴォル・メラッチ》だけ。いくらなんでもこれは厳しい。 《禍々しき取引 パルサー》で補いたいがあちらが入っているデッキは…あっ(察し) DMD-22 デュエマ・スタートデッキ 破滅の闇文明 【黒単除去ビートダウン】。二種の進化ドラゴンは相手を破壊する効果を持つ。 《デーモン・ハンド》《魔狼月下城の咆哮》《萎縮の影チッソク・マント》《ヤミノサザン》の4種計12枚のトリガーをもってして執拗に相手を破壊できる。 特にバトルゾーンの破壊は馬鹿みたいに得意な一方で一芸特化しすぎて対応力が低い。 ハンデスや墓地利用などを拡充すると面白くなるだろう。 DMD-23 デュエマ・スタートデッキ 奇跡の光文明 白単デッキだが、今までの光デッキがコントロール基軸だったのとは異なり、【白単タップキルビート】。 基本的に速攻よりのミッドレンジで、なかなか普通この手のカードを集めるのは光では難しいので、 そういう方向性のデッキを組んでみたい人にとってはお買い得か。 使い手はルシファーということになっているが、前年同様本デッキもルシファーが使う機会はなかったり。 前年は前年でほぼまさよ…ジャスティスだったが、この年は当時まだ敵だったデュエマウスが使っている。 まあ漫画では前年の時点でルシファーが死んでしまっていたのでそもそも使いようがない。 アニメではその後本人が改造済みだったがちゃんと使用はしている。 スタート・デッキ/革命ファイナル 前年が革命軍ばかりフィーチャーした反動故か、今回は革命軍2デッキ+イニシャルズ1デッキという構成になっている。 また今までのスターター商品はその年のギミックと組み合わせられることがウリであったが、 この年は更に一歩進めて、「その年のギミックが既に先行収録されている」のも特徴。 デッキケースがまさかの「カップスープ」の容器をそのまま流用したもの。 宣伝ポスターにはチキンラーメンのパロディと思わしき絵柄の《コッコ・ルピア》が 「すぐたのしい、すごくたのしい」というキャッチコピーを喋っている。さすがタカラトミー。 なお、単色から多色に戻っている。 DMD-29 革命スタート・デッキ 勝太の疾風速攻 速攻と銘打たれているものの、実際には【赤緑中速ビートダウン】くらいのノリ。 ただし革命チェンジを取り入れているために大型である《DX ブリキング》が出るのが早いといえば早いので、 スピード感はあるデッキタイプと言えよう。 《風の1号 ハムカツマン》が明らかに優秀すぎると話題になった。ユウは泣いていい DMD-30 革命スタート・デッキ ルシファーの時間停止(タイムストップ) 名前の通り、相手のクリーチャーやプレイヤー自身の足止めを行うロックデッキ。 《反撃のサイレント・スパーク》や《マスター・スパーク》《交錯の翼 アキューラ》《束縛の守護者 ユッパール》など 相手をタップやフリーズさせるクリーチャーや呪文が多い【白青コントロール】デッキで、 特に《青寂の精霊龍 カーネル》はデッキ収録カードでありながら後の双極篇期にウルトラゴールデンカードにまでなってしまうほどの強力なカード。 なお、歴代のルシファーデッキはルシファーに使われないという難点があったが、今回はちゃんとルシファーが使います。 DMD-31 フィールドスタート・デッキ バサラの禁断 バサラのデッキである【黒赤ビートダウン】デッキ。 パワーが低いのを《業火の禁断エリア》で補ったり、除去やハンデスを絡めながら攻めるという初心者に学んでもらうためのデッキという感。 そのコンセプト故か、一部カードは既に完全上位互換が出ているのにそっちが収録されていないという難点があるなど問題も多く、 更にはドローソースがないという特にビートダウンデッキでは致命的な問題点がある。 全体的に、【赤黒速攻】や【アクミ団】などのベースデッキという感じか。 《轟音 ザ・ブラックV》は【黒赤デッドゾーン】の強化パーツとして注目された。 NEWヒーローデッキ/デュエル・マスターズ 主人公がジョーくんに変わってからも勝太の路線を踏襲し、スターターはシリーズはじめに発売された。 ただし今回は第1弾エキスパンションと全く同日に2つのデッキの発売を開始。 残る一つは遅れてキャラが発表されてから発売された。 例年に比べても出来が非常によく、特にジョーとボルツのデッキはTier2くらいには入るほどの結果まで残したが、 一方で発売時期の関係上販促に絡めづらいという問題点を抱えていたりもする。 この反省を活かしてか、次のスターターはシリーズ第1弾発売より前に発売される方針に戻った。 パッケージはレトルトカレーの内袋のようなパウチ式に。 前年同様素早く楽しめることの表れだろう。 DMSD-01 NEWヒーローデッキ ジョーのジョーカーズ デッキの3/4が無色カードで占められるという前代未聞のスターターデッキ。 デッキタイプは【無色t赤ジョーカーズ】。 残る10枚は火文明だが、これらは後の火ジョーカーズの登場を暗示していたのかも知れない。 完成度が非常に高いうえ、切札の《超特Q ダンガンオー》も普通に環境デッキに採用されたものの、 販促上《ジョリー・ザ・ジョニー》にアニメの相棒格を奪われてしまい、40話にやっと登場した。 スターターの切札がここまで放置されたことは珍しく、やはり早い段階で絡められなかったのが問題であろう。 DMSD-02 NEWヒーローデッキ キラのラビリンス デッキタイプは【白単メタリカ】で、ビートダウンしつつも攻撃誘導能力のおかげで守りも固い。 光のデッキなのにブロッカーを1体も持たない特徴がある。 メタリカの基本デッキとして購入するといいだろう。 ただし、《陰陽の果て 白夜》も《超特Q ダンガンオー》同様、アニメでは活躍できていない。 しかもキラの場合、ジョーやボルツと異なり相棒格というキャラクター付けではないために、 ストーリー中での扱いはジョー以上に多いのに、一向に白夜を出せる場面が存在しなかった。 メタリカの販促展開は恵まれていたものの、販促するべきカードが多すぎたのが白夜にとっては苦しかったか。 まあダンガンオーほど強いカードでもなかったけどさ DMSD-03 NEWヒーローデッキ ボルツのB・A・D ボルツ自体の登場が遅れたこともあったが、ジョー、キラに遅れての発売。 デッキタイプは【赤単ビートジョッキー速攻】。 ビートジョッキーは第1弾時点では不遇扱いされていた種族であったが、 このデッキの発売以降、新能力「B・A・D」を得て環境デッキに食い込み始めた。 また切札の《“罰怒”ブランド Ltd.》が設定上「マスター契約を結んでいない《"罰怒"ブランド》」という扱いだったため、 自然にボルツ登場と共に登場させ、更に退場も自然とフェードアウトするのではなく、 リ・コントラクト・ユニバースして《“罰怒”ブランド》になるという超優遇措置を受けている。 泣いてるダンガンオーと白夜もいるんですよ スタートデッキ/双極篇 革命ファイナルと異なりスタートとデッキの間に中黒がないので注意。 新章DM同様に2つのデッキが発売され、3つ目は遅れて発売された。 …そしてまさかの秋のはじめに4つ目が発売されるという異例展開を見せた。 今回はまさかの自然単色デッキが初登場するにいたった。[[ゼロ文明]]のような特殊な扱いでもないのに17年間も単色の構築済みデッキが存在しなかったことの方がおかしいのだが。 一方でジョーカーズデッキは無色単かと思いきや水が1枚だけピン差しされている。 前回の反省を活かし父ちゃん時代に戻り、デッキが第1弾エキスパンションより早めにリリースされた。 パッケージはピザの箱のような形状に。 一昨年同様、素早く楽しめるという気概の(ry DMSD-04 ジョーカーズ・弾銃炸裂・スタートデッキ 【無色t水ジョーカーズ】のビートダウンデッキ。今回はしっかり《ガンバトラーG7》もアニメに最初から出ました。 全体的にジョーカーズの基本札を集めたかなり優良なデッキ商品になっており、切札のガンバトラーをメインにしたジョーカーズは当時の環境に食い込んだ程。 また《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》も1枚だけとはいえ収録されており、非常にお買い得なデッキ。 ニヤリー・ゲットは1枚だけしか収録されなかったため殿堂フラグでは?と考える人も多かったが予想通り後に殿堂入りすることになった。 DMSD-05 オウ禍武斗・マッハ炸裂・スタートデッキ 【緑単グランセクト】。グランセクトの特徴であるパワー12000以上サポートを活かした、 「単体で見ると準バニラと既存呪文の下位互換の組み合わせ」なツインパクトが出ており、 ツインパクトは片面ごとの単純なカードパワーだけで語れるわけでないことを示している優秀なスターター。 《トレジャー・マップ》《古龍遺跡エウル=ブッカ》という優秀なカードも収録。 でも双極篇に自然のドラゴン、ドラゴンギルドしかおらんやんけ ちなみにデッキの《キングダム・オウ禍武斗》はエキスパンションのマスターカード《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》と別名扱いで、 いわば前年の《"罰怒"ブランド Ltd.》→《"罰怒"ブランド》のようなポジション。 クリーチャー面の効果は全く同じなので基本的に呪文も使えるマスターカード版が完全上位互換になる。 恐らくカード資産の乏しい子供達への配慮だろう。 DMSD-06 ドルスザク・無月炸裂・スタートデッキ 【黒単魔導具】。魔導具と無月の門サポート種族ムーゲッツを大量収録している。 一方でマスター・ドルスザクはマスターカード限定ということなのか、単独のドルスザクが登場した。 現状マスター・ドルスザクを指定するカードは無いので別に困る事はないが。 スピードが早いデッキであり、呪文メタにも強いなどの特徴があるが、 もはや【黒単無月】のベースにせざるを得ないほど方向性が偏りまくったデッキ。 因みに特化させると収録カードの大半が抜けてしまうので新規目当てで無ければ1から組んでも大差ないかもしれない。 DMSD-07 煌世の剣(メシアカリバー)・Z炸裂・スタートデッキ まさかまさかの秋のはじめに登場した4番目のスタートデッキ。 内容としてはまんま【白単メタリカ】。 S・トリガーがあまり多くない分を新能力「サバキZ」でしのぎきってねというデッキ構成である。 DMSD-06ほどではないがこちらもかなり尖った構成で、【サッヴァーク】のベースにするには少々不向きなので【白単メタリカ】に特化させた方が良いかもしれない。 超GRスタートデッキ/超天篇 この年に登場したスタートデッキは6つと、前年の4つよりもさらに多く発売されもはやどんだけスタートダッシュさせたいねん状態に。 また、新ギミックの超GRゾーンに置くGRクリーチャーが12枚付いてくるため全てのデッキが52枚の大ボリュームになっている。 パッケージは楕円のような形状に。 親しみやすさはなくなったが、エンボス加工されていてカッコイイ。 DMSD-08 「超GRスタートデッキ ジョーのガチャメカ・ワンダフォー」 DMSD-09 「超GRスタートデッキ キャップのオレガ・オーラ・デリート」 DMSD-10 「超GRスタートデッキ キラのギラミリオン・ギラクシー」 DMSD-11 「超GRスタートデッキ キャップのWAVEガチャ・パラダイス」 DMSD-12 「超GRスタートデッキ ゼーロのオレガ無月の大罪」 DMSD-13 「超GRメガスタートデッキ ジョーの超ジョーカーズ旋風」 ちなみに08、09は4月。10は5月。11、12は6月。13は9月に発売 いずれのデッキも再録、新規共に微妙なカードが多く、良くも悪くも新ギミックの体験に特化したデッキという風情で一昨年や昨年のデッキと比べるとデッキパワー自体は極端に高いわけではない。 シングルだと揃えるのが面倒な超GRが一気に揃えられるのでそちらの需要は高かったのだが。 尚、キャップ名義のデッキが2つあるが最初に発売されたキャップのスタートデッキは実際には彼の兄であるギャップをテーマにしたデッキ(ネタバレ防止のためキャップ名義になった模様)である。 内容的にはジョー、キラのデッキはGRクリーチャーを横並びさせてからのビートダウン(キラの方がやや防御寄り)でギャップとゼーロのデッキがオレガ・オーラをGRクリーチャーに重ねて強化してのビートダウン、キャップのデッキは呪文を駆使したコントロールとなっている。 また最後のメガスタートデッキとはスーパーレアの枚数が増えた豪華版といった感じだが値段は1500円まで値上がりしている。 内容は新ギミックJトルネードと青ジョーカーズの体験版といった趣で戦法自体は1つ目のデッキとほぼ変わらない。 余談だがCMで使われた「♪俺のデッキは52枚」という歌は妙な中毒性があり、特にキラのバージョンでは公式MADばりにキラのポーズが至る所に表れ人気を博することに。 後に全く関係ないDMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」でも歌詞を変え登場するほど。 キングマスタースタートデッキ/十王篇 十王篇第1弾の前に2つ発売され、3つ目は9月とやや遅め。 今年の目玉はスーパーレアを超えたキングマスターカードが(1枚だけ)封入されてる点。 これは拡張パックで出たキングマスターカードの進化前といった立ち位置で似た例だと DMD-21の《エヴォル・ドギラゴン》→DMR-17の《燃える革命 ドギラゴン》 が近いだろう。 ただし進化前だからといって性能が控えめなんて事はなく、普通に強いしなんなら進化後のカードとはそれぞれ特性が異なるように調整されているためどちらも無理なく採用できる。 公式が「物凄く頑張った超スペシャルなスタートデッキ」と言うだけあってキングマスターカードの収録以外にも限定スーパーレアが2種類2枚ずつ、計4枚収録されてる上にレア以下のカードもラミネート加工が施されている等、これまでのスターターとは一線を画する内容になっている。 因みに新章以降毎年スタートデッキが発売されていたキラだが、他のライバルに出番を譲り、初めてキラをテーマにしたスタートデッキが発売されていない。 パッケージはオーソドックスにブリスター形式で切り札が前面に出た四角形の物にぶっちゃけつまらない DMSD-14 「キングマスタースタートデッキ ジョーのキリフダッシュ」 シールドブレイクによって低コストで召喚または唱えることが可能な『キリフダッシュ』を利用してガンガン攻めながら展開も狙うビートダウンタイプのデッキ。 ウリはなんと言っても《熊四駆 ベアシガラ》の存在。 早いターンに繰り出せるWブレイカーというだけでも魅力的だが、cipでマナ加速とマナ回収を行える能力が非常に優秀。 環境でも高い採用率を誇るカードであり、今後のジョーカーズの発展を考えると抑えておきたい1枚である。 また、攻撃時にマナを5枚アンタップできる《飛べ! イカロソくん》もオンリーワンの性能であるが故に高いポテンシャルを秘めており、全体的に優秀なスタートデッキと言えるだろう。 なお、かなりフルクリーチャーに近いデッキ構成になっており呪文が2枚しか収録されていない。 DMSD-15 「キングマスタースタートデッキ 鬼札の鬼タイム」 軽量コストのクリーチャーで自分のシールドを犠牲にしつつ攻めたてる事で両者のシールドを減らして6枚以下にし、『鬼タイム』に突入することで高いカードパワーで相手を叩き潰すことが狙い。タイプとしては中速のデッキ。 《闇戦士ザビ・クロー》や《轟音 ザ・ブラックV》など攻撃的なカードはもちろん多数入っているが、シールドトリガーの枚数が非常に多く、少なくない数のブロッカーがいるので意外と守りも硬い。 ただしシールド・トリガーの質自体は余り良くないのでこの中では最も改造が必要なデッキである。 目玉のひとつである《「双打」の鬼 ウコン丸》は、2回攻撃が可能なコスト5のクリーチャーということで《革命類侵略目 パラスキング》を使用するデッキへの採用が考えられるクリーチャーであり、注目度が高い。 DMSD-16 「キングマスタースタートデッキ ゼーロJr.のムゲンクライム」 ここからフルフレームイラストのカードが、切り札を除いて1種類2枚しか収録されなくなった。 クリーチャーを並べつつ墓地を肥やし、手札または墓地からクリーチャーを召喚できる能力『ムゲンクライム』で大型クリーチャーを呼び出して制圧、そして一転攻勢を仕掛けるといった、コントロールの趣が強いデッキ。 全体的に高い完成度を誇るスタートデッキであり、無改造のまま公認大会に持ち込んでも十分に戦える実力があり、発売直後のCSでも多少改造したものが入賞した実績がある程。 カードを引く効果や能力を持ったカードが多数投入されていることもあってデッキの回転が速く、必要となるカードを手札に集めやすい。『ムゲンクライム』の粘り強さや展開力が存分に味わえることだろう。 切札の《幻龍 ゲンムエンペラー》はバウンスとハンデスを1体でこなせるドラゴンということで無駄が少なく、《∞龍 ゲンムエンペラー》とはそちらの盤面に干渉することができないという弱点を補うことができ、相性が非常に良い。 というか発売前まではこちらの方が評価が高かったくらいである。 デッキパワーが高いというだけでも魅力的だが、《ドンドン吹雪くナウ》や《終末の時計 ザ・クロック》など、既存のプレイヤーから見ても嬉しいカードが投入されている点も嬉しいところ。 キングマスタースタートデッキ/王来篇 王来篇第1弾の前に2つ、秋に1つ発売された。 今回もキングマスターカードが入っている。 が、今回はもう一つの目玉にどのデッキにも非常に低い確率で黄金スーパーレアと呼ばれる「当たり」が存在する。 DMSD-17 「キングマスタースタートデッキ ジョーのスター進化」 軽量クリーチャーを場持ちの良いスター進化クリーチャーに進化させてビートダウンする、オーソドックスな火・自然デッキ。 DMSD-18 「キングマスタースタートデッキ ジェンドルのディスペクター」 軽量ディスタスの能力・ササゲールで大型ディスペクターをコスト軽減させて出すデッキ。 光・闇・火とスターターデッキとしては異例の三色。 スターターで三色はかなーーーーーーり遡ってDMS-05以前しかないのだが、収録がランダムだったり2セットに分かれた物しかないので1つのデッキという意味なら初である。 尚、上記のDMSD-17、18はアプリ「デュエマで遊ぼう!」に収録されているので使用感を知りたい方はやってみよう! 全カード4枚揃った状態なので改造も自由である。 DMSD-19 「キングマスタースタートデッキ ハイドのディスペクターN・EXT」 火・自然・水のディスペクターデッキ。 DMSD-18がコントロール気味なのに対し、マナブースト、ドローソースが豊富で展開力に優れている。 ST、GS共に少な目なのをEXライフによるシールド追加で補う構成になっており、素直なビートダウンが強いのもあって前年のムゲンクライム同様かなり強く仕上がっている。 CMは腹筋崩壊もの キングマスタースタートデッキ/王来MAX 4月に2種類登場。どちらも「タマシード」という進化元として使える新ギミックを使ったデッキとなっており、その分非進化クリーチャーが非常に少ない。CMにはBIGBOSSこと新庄剛志監督が起用された。 DMSD-20 「キングマスタースタートデッキ ジョーのS-MAX進化」 光・自然というジョーとしては初の組み合わせで、光文明のカードにはアニメ・漫画・背景ストーリーのいずれでもジョーカーズの殆どが再起不能となったのもあり、キラの使うメタリカ進化クリーチャーが多め。 シールド追加による延命が得意であり、タマシードの除去されにくさと合わせて粘り強く戦える。 余談だが、スタートデッキではかなり珍しく4枚積まれたカードが1枚も存在しない。 DMSD-21 「キングマスタースタートデッキ アバクの鬼レクスターズ」 火・闇とこちらは前と変わらない。 ジョーのデッキにはS-MAX進化クリーチャーがいるがこちら側には入っていない。 妨害や除去を得意とするカードが揃っているが小型クリーチャーが多めなのが難点。 《禁断英雄 モモキングダムX》を入れるだけでだいぶ変わって来るだろう。 スタートWINデッキ/ゴッド・オブ・アビス 9月に1種類登場。ここから主人公が斬札ウィンに代わり、デッキ内容も彼をイメージしたものになっている。 また、このシーズンから、切り札的存在のカードとサブフィニッシャーのカードの収録枚数が入れ替わっており、デッキ単体でのまとまりが更に増した(要は超天篇までの状態に戻った)。 地味にレアリティもスーパーデッキ除いて全種SRにされている。 DM22-SD1「スタートWINデッキ邪神・フロム・アビス」 新種族「アビスロイヤル」を軸にした闇単のコントロール気味のデッキ。 クリーチャーとタマシードの性質を併せ持ったカード「タマシード/クリーチャー」もここで初登場した。 妨害、手札補充、墓地肥やしと闇文明に必要なギミックが一通り揃っており、完成度は高い。 新能力「アビスラッシュ」を持つカードもそこそこ収録されており、ビートダウンに改造しても面白い。 パッケージはNEWヒーローデッキから引き続きグミの袋のようなものになった。 スタートWINデッキ/アビス・レボリューション 2023年4月に初登場した。名称は引き続きスタートWINデッキ。 当時は1種類のみだったが、デッキの強化を手軽に楽しめるようにするためか該当するデッキとシナジーを形成するカードが多数収録される新パックが追加されるたびにスタートWINデッキも1種類追加されるという手法が取られている。基本的には新パックよりも発売日が少し早い。 パッケージはクレープの包み紙のような閉じた扇の形状で、イマムー軍曹曰く「ポテトの箱」とのこと。 DM23-SD1「スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック」 2023年4月15日発売。 プリンス・カイザのイメージデッキで、アーマード・ドラゴンとアーマード・ファイアー・バードなどで構成された【赤単アーマード】。呪文はツインパクトのみ。 新キーワード能力「メクレイド」初登場。 デュエル・マスターズ プレイスで登場したゲームオリジナルカード《ボルシャック・バディ・ドラゴン》と《メテオキャノン・ドラゴン》が本デッキに収録される形で逆輸入された。 切り札である《強襲龍 ボルシャック・レイダー》のメクレイド範囲が8な為、大型ドラゴンを踏み倒しまくる連ドラ的なデッキに仕上がっている。 余談だがライバルキャラのデッキとしてはルシファーぶりにスタートデッキを使わせて貰っておらず、1話にてAIロボ先生がこのデッキを使用している。 DM23-SP1 「スタートWIN・スーパーデッキ 深淵の邪襲(アビスベル・ラッシュ)」 2023年5月20日発売。 斬札ウィンをイメージした、スタートデッキにしてスーパーデッキでもある異例のスターター。 値段は2500円と高くなっているがその分《アビスベル=ジャシン帝》と《絶望と反魂と滅殺の決断》が2枚、前期スーパーレアの《深淵の三咆哮 バウワウジャ》と《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》が1枚ずつ再録と非常に豪華で、【黒単アビス】のパーツ取りにも適している。 DM23-SD2「スタートWINデッキ 聖沌・クノイチ・チェンジ」 2023年6月10日発売。 カレンのイメージデッキで、新キーワード能力「ニンジャ・チェンジ」を主戦略とする白単のシノビデッキ。 デュエマ史上初の女性が使用すると宣伝されたデッキ商品でもある。 「S・トリガー・プラス」能力を持つクリーチャーもここで初登場した。 《光牙忍ハヤブサマル》が収録されているが、スターターに殿堂入りカードが収録されるのはDMD-16、DMD-17以来9年ぶりとなる。 こちらはエースである《聖なる混沌 クノイチマントラ》をカレンがしっかりアニメで使っている。 ニンジャ・チェンジ元には不自由しない上にST+がいずれも強力な為防御面が強いが、シノビデッキにありがちな「相手がそもそも攻撃してくれるとは限らない」点を克服できていないのが弱点。 DM23-SD3「スタートWINデッキ 革命・アメイジン・マジック」 2023年9月9日発売。 最上川イッサをイメージした、青赤のマジックデッキ。 新キーワード能力「メガ・ラスト・バースト」が初登場したほか、革命ファイナルの目玉であった「革命チェンジ」が再プッシュされている。 サブフィニッシャー枠にはあの《瞬閃と疾駆と双撃の決断》が再録されており、既存SRの再録はこのデッキが初。 先行収録・デッキ限定・再録カードのいずれも強力であり、ディスペクターN・EXTの再来と呼ぶ人もいたりする。 王道篇 王道篇はアニメの放送終了の影響か、はたまたデュエマ自体の方向性の転換の為か、これまでとは全く異なるデッキ群が登場した。 いきなりつよいデッキ 王道を謳っているが、定番だったキャラをイメージしたデッキではなく、食玩デッキ以来となる価格が税込550円という異例の商品。 これは月刊コロコロコミックが550号を突破した記念とのこと。 だが真に注目されたのはその収録カード。新規カードが1枚も存在せず、全て再録カードで構成されているが(一部新規イラスト)、必須パーツはほぼ4積み、本当にいきなりつよいデッキとなっている。 ただし、これらのカードはブロックマークが存在しない為復活したばかりの2ブロック構築戦で使えないのには注意。 再録カードが豪華な反面、コストカットもなされており、フォイルカード切り札それぞれ4枚と下記のスペシャルカードのみ。VRSRマスターカードといった高レアリティのカードも収録されているが、上記のカード以外全て光ってないコモン仕様である。 パッケージ自体も大幅に簡素化されて1つの分厚いパックのような形状になった。(*4) 割と袋内に余裕はあるが内袋は存在するのでカードが中で擦れる心配はない。 コロコロ本誌によると名前が手抜きなのも人件費カットの様子。その割には新イラストカードがスペシャルカード含めて各4種類も用意されていたり、イラストレーターの負担は無視されているようである 前年度までのシークレットSPゴールドレアの流れを汲んでか、それぞれに低確率でスペシャルカードが封入。(こちらはフォイル仕様) いきなりつよいデッキであるのは確かではあるものの、環境レベルで勝つのを目指すと相応に改造する必要があるが、相性の良いカードは翌週発売のDM24-RP1「デーモン・オブ・ハイパームーン」に収録する、という形になっている。 攻めの王道側は封入率の高い《カンゴク入道》さえ揃えればそれなりに形になるのに対して守りの王道側は封入率の低い銀トレジャーだった《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》に加えて再録されていない《∞龍 ゲンムエンペラー》や《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》なんかを複数枚要求されるのでデッキ改造難易度には雲泥の差がある。 DM24-SD1 「いきなりつよいデッキ 攻めの王道」 ガッチガチの【赤単我我我】。上記の通り《我我我ガイアール・ブランド》は4枚入っているし光っていないとはいえ《“罰怒”ブランド》も2枚、殿堂入りの為当然ながらも《“轟轟轟”ブランド》も1枚入っている超豪華仕様。 新イラストカードはビートジョッキーデッキにおいて不純物ともいえる《凶戦士ブレイズ・クロー》、《斬斬人形コダマンマ GS》、《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》の三枚に用意。 いずれも《“罰怒”ブランド》とお揃いのスケボーを駆っている。 スペシャルカードは《“轟轟轟”ブランド》に用意。 そのままでも改造の必要性が見当たらない程に高い完成度を誇るが、改造するなら《カンゴク入道》を入れてよりテンプレに近づけるか、あるいは《パイセン・チュリス》等を入れてよりビートジョッキーデッキに寄せるかの二択といったところか。 DM24-SD2 「いきなりつよいデッキ 守りの王道」 これまたガッチガチの【巨大天門】。流石に《∞龍 ゲンムエンペラー》といったフィニッシャーは入っていないが、それでも《闘門の精霊ウェルキウス》が4枚も入った超豪華仕様。 地味に4枚纏めて手に入る機会が最近なかった《ヘブンズ・ゲート》も4枚しっかり入っている。 新イラストカードはこれまた不純物の《竹馬の超人/テイクバック・チャージャー》、《配球の超人/記録的剛球》、《巨大設計図》の3枚に用意。いずれも天門が写り込んでいる。 スペシャルカードは《ヘブンズ・ゲート》に用意。殿堂カードの為1枚あればOKな轟轟轟と違って4枚普通に入れられる天門にこの枠を持って来たのはちょっと卑怯な気がする 改造するなら上に挙げた《ペルフェクト》達の他にも《真実の名 タイガー・レジェンド》のような爆発力のある展開札を入れてやると良いだろう。 ただし、値段が非常に高く付くので要注意。 《超七極 Gio/巨大設計図》なんかは殿堂入りでお安くなっている為、とりあえず1枚入れておきたい。 それ以外にもとりあえずブロッカーを入れれば強化に繋がる為、お財布と相談して改造していくのも楽しい。 春のデッキ限定戦環境においては下手に確定除去を抜くとイェーイ!めっちゃドラゴン!の《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》1枚で積みかねないので注意。 キャラプレミアムデッキ 現状一種類のみ存在。 名称からしてアニメとの連動デッキはこちらに引き継がれていくものと思われる。 DM24-SP1 「キャラプレミアムデッキ ドラゴン娘になりたくないっ! イェーイめっちゃドラゴン!!」 好評を博しているYouTubeアニメ「ドラゴン娘になりたくないっ!」とのコラボデッキ。 こちらの価格は2500円(税抜き)と少々高いが、ブロック構築戦には使えないのは上に同じなので注意。 特徴として、全てのカードにドラゴン娘が描かれている。 具体的にはドラ娘生徒会の5人がそれぞれ元となったクリーチャーと別でカード化されており、残るカードにはヒーローズ・カードのようにドラゴン娘が描かれている。 上記スペシャルカードの流れを汲んでか、拡張パックにしか存在しないはずのキャラプレミアムトレジャーが1箱につき1枚封入。 これは上記の通りドラ娘生徒会の面々が元ネタとは別にカード化されて3枚収録されているのだが、そのうち1種1枚だけが通常版とは異なるフルフレームイラストで収録されている。 完全ランダムなので5個買っても全員のトレジャー版が当たるとは限らないのでかなりいやらしい 構築そのものは火文明と自然文明が中心でグッドスタッフ気味の【5色ドラゴン】。 初動は4枚フル投入で新カードも3積みとかなり基盤がしっかりしているが、それ以外のドラゴンは1~2枚の収録が目立つ。 裏を返せば対応力が高いという事でもあり、一般のデッキに対してはマナブーストを織り交ぜて《真久間メガ》を出せればまず負けはないだろう。 春のデッキ限定戦環境では「多少のSTも準備が整う前に貫ける攻めの王道」「強力なSTが多くカウンターに適した守りの王道」「割とパワーが半端な物が多い守りの王道を更なるパワーで押しつぶせる当デッキ」と上手い事三すくみになっている。 改造するにしても基盤が強力な為、適当にドラゴンを入れているだけでも強化に繋がる。 上記3デッキは「王道の春デッキ限定戦」という発売イベントが行われており、10枚までの改造が許されているのでそれぞれの性質に合わせた改造を施していきたい。 スタートWINコロコロデッキ SpDeck10 「スタートWINコロコロデッキ 超霊の邪魂(ハイパー・アビスベル)」 前年度から復活したコロコロコミックの付録で手に入るデッキの流れを組む物ではあるが、上記の大会に持っていけるデッキの一つに追加されているほか、スタートWINデッキの名を冠する事、何よりカードパワーが例年以上の為こちらにも記載する。 内容そのものはトリガービートと新登場したハイパーモードを併合したような【黒単アビス】。 王道篇一弾からハイパーモードと相性のいいカードを、それ以前の弾からSTと初動となるカードを再録した形式。 新規カードは3種類だが切札の《邪魂のジャシン帝》はこのデッキが付録となる先月号で先行登場しており、厳密な完全新規カードは2種類のみである。 それでも上述した通りスタートWINデッキ並みのデッキパワーを誇り、未改造でもそこそこ戦えるレベル。 気軽にハイパーモードを体験してみたい人はお早めにコロコロを買うのが良いだろう。 弱点はパワーラインの低さと手札補充の少なさ。 特に後者については低コストのカードが多いのが災いして、順当に使っていても4ターン目には手札0枚がザラなので注意。 改造するならアビス系デッキお馴染みの《アビスベル=ジャシン帝》など、墓地召喚する手段で墓地を手札に変換してやると良い。 特に《邪魂の王道 ジャシン帝》は登場時点ではそちらより相場が低い事、妙に少ないコスト3カードの層を埋められる事、そして何よりハイパーモードのサポートが多い当デッキと相性抜群なので是非入れておきたい。 SpDeck11 「スタートWINコロコロデッキ 暴淵の邪神(アビスベル・エナジー)」 十王篇以来2度目の、同一年度に二つコロコロ付録デッキが登場するまさかの事態。 それだけこの年のデュエマは本気と言う事である。 今度はハイパーエナジーを先行体験する為の【黒緑アビス】。 初動、フィニッシャー、STいずれもバランスよく収録されており、歴代のコロコロ付録デッキでも最強との声も多い。 特に当時の環境でも重宝されている《ア グンテ》が2枚とはいえ収録されているのは要注目。 弱点は色配分が中途半端なところか。 闇単色カード30枚に対し自然単色カードは10枚、多色カードに至っては0枚の為若干事故りやすい。 それでも手札補充はかなり充実している為、SpDeck10よりかは未改造でも戦いやすい。 追記・修正は全てのスターターをコンプリートした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おかしくはないはずなんだけどミッドレンジとか言われると物凄い違和感を覚えるな… あんまりデュエマじゃその表記を見かけないから余計にそう感じる -- 名無しさん (2018-04-12 22 35 17) マーズフラッシュ以前のデッキは、今思えばよくあの収録内容で1500円前後も取ろうとしたなと言いたくなる。無改造でもそこそこ戦えるここ数年のスターターから入れる今の新参プレイヤー達はラッキーだ。 -- 名無しさん (2018-04-13 00 05 10) 定期的に迷走してるね -- 名無しさん (2018-04-13 01 44 50) 「勝太枠」で「フルフレームではない」《インフェルノ・サイン》はオラクルダッシュでしか手に入らないレアカード -- 名無しさん (2018-04-13 06 45 06) 「Tier」ってのは環境デッキって意味でOK? -- 名無しさん (2018-04-13 08 37 13) ベストチャレンジャーは制作側が一番分かってなきゃいけないという類に入る。そういう系の物はタイムチェンジャーの力を借りるなり何なりして不死鳥編や他の物共々、歴史改変しなきゃどうにもならない。よくて最大の問題点の大幅改善、悪くて制作・発売中止へ追いやるとか。 -- 名無しさん (2018-04-13 09 35 50) そもそも黎明期はベストチャレンジャー(笑)だけじゃなくてそれ以外のデッキも惨憺たる有様だからね。そのぶんスーパーデッキ・ゼロのインパクトはものすごかった。高かったけどその価値はあった -- 名無しさん (2018-04-13 09 54 03) デュエマだとmtgと違って「ミッドレンジ」って呼ばずに「ビートダウン」って呼ぶなあ -- 名無しさん (2018-04-13 11 20 59) ↑2もう何だかレアリティの価値下がるとか値段跳ね上がるとか、カードの事なんかどうでもいいから最初からそういうの出していって欲しかったともね。デーモンハンドとかもどれだけ使われてるかも制作側も大会とかで分かるのに。 -- 名無しさん (2018-04-13 13 12 09) DM-01発売当時に友達がガトリングワイバーン欲しさに3つ買ったら前部トゲ刺しマンドラで泣き崩れてたのもいい思い出 -- 名無しさん (2018-04-14 00 18 37) 十王篇は勢力多いからスターター多そう。10個いくかな? -- 名無しさん (2020-03-26 20 27 10) スターターはギャザも大概だよね -- 名無しさん (2020-11-04 00 45 38) 項目中にもあるけど最近のスターターはほんとに出来がいいよね。特にゼーロJrのデッキはクロニクルデッキとタメ張れるクラスだし -- 名無しさん (2020-11-04 11 47 45) 当時ベスチャレスターターのデッキを購入してDMwikiを編集した者だが、あまりの内容にハーフデッキ×2であることにここの項目を見るまで気付かなかった… -- 名無しさん (2020-11-15 04 20 13) スターターで三色は初か -- 名無しさん (2021-03-18 19 40 50) スターターの同日発売をやめて月ごとに小出しにしてるのは今の売り方だからなのか?まぁA・Revは格弾ごとに新しいギミック出す以上そのお試しのためにもこの売り方しかないんだろうけど -- 名無しさん (2023-06-14 18 50 59) ドラゴン娘のデッキはスーバーデッキの亜種じゃない?と思ってる -- 名無しさん (2024-04-22 22 56 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30333.html
登録日:2014/11/02 (日) 18 00 04 更新日:2024/06/01 Sat 15 44 57 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 PP新規収録カード ノーデンワンキル ボマー 制限カード 効果ダメージ 星8 機械族 漫画版ファイブディーズ 炎属性 炎族 融合 融合モンスター 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 融合召喚!燃えあがり、飛翔せよ! 重爆撃禽 ボム・フェネクス! 遊戯王OCGのカード。 漫画版遊戯王5D sでボマーが使った融合モンスター。 ●目次 【テキスト】 【概要】 【解説】 【タッグフォース6】 【ワンキル】神風ワンキル ノーデンワンキル 【テキスト】 《重爆撃禽(じゅうばくげきん) ボム・フェネクス》 融合・効果モンスター 星8/炎属性/炎族/攻2800/守2300 機械族モンスター+炎族モンスター 自分のメインフェイズ時、フィールド上に存在するカード1枚につき300ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。 この効果を発動するターンこのカードは攻撃する事ができない。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 【概要】 カード名は爆撃機と猛禽をかけた割と良いネーミングセンス。 攻撃名は不死魔鳥急降下撃(フェネクス・ダイブ・アタック) 攻撃を放棄する代わりに効果ダメージを与える効果を持つ。 効果名は不死魔鳥大空襲(フェネクス・ビッグ・エアレイド) 原作では攻撃不可デメリットはなかった模様。 【解説】 やはりメインとなるのはバーン効果。 フィールド上のカードの数が多ければ、それだけダメージ量が増す。 自分でも相手でもカウントするので、どちらかが大量展開していればかなりの痛打が期待できる。 心鎮壷やおジャマトリオなどで相手の場を圧迫しつつフィールドのカード枚数を増やせば、よりダメージが上昇する。 攻撃力も2800とそこそこあるので、場面によってビートしに行くか効果ダメージで攻めるかを選択可能。 融合素材は機械族と炎族という独特なもの。 この2種族でシナジーを持つモンスターはあまりないので、それぞれの種族でそこそこ汎用性のあるものを採用すること。 融合というディスアドバンテージの生じやすい召喚方法なので、手札を補充できるヴォルカニック・バレットなどを使うといい。 機械族であり、炎属性モンスターをリクルートできるUFOタートルもそれなりに便利。 同じ融合素材の融合モンスターには、 融合召喚時に相手モンスターを道連れに破壊してダメージを与える起爆獣ヴァルカノンがいるので、ボム・フェネクスとで選択できる。 【タッグフォース6】 ゲームのタッグフォース6では、ボマーがボム・フェネクスとヴァルカノンの融合召喚を主軸とするデッキを使用。 どちらにも専用ボイスがついている。 しかし融合素材が同じということがたたってか、どういうわけか主にヴァルカノンの召喚の方を優先してしまう。 効果を有効に使えるのならいいのだが、先攻や相手モンスターがいない時でもヴァルカノンを出すことが多く、 ヴァルカノンの効果を使ったら使ったで、場ががら空きになってノーガードという場面が散見される。 当時はまだ使えた未来融合なら、ボム・フェネクスの方を融合召喚してくれる。 ちなみに出しさえしてくれれば、死者蘇生やリビデ、再融合で過労死させてくれることも。 まぁだいたいヴァルカノンの方に使ってしまう上、ヴァルカノンは融合召喚時しか効果が発動しないのだが。 追記修正は効果ダメージを与えながらお願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- だが奴は・・・弾けた 【ワンキル】 このカードの効果を使えば、効果を無効にされない限り、どんな状況でもバーンダメージを与えることができる。 そのため、相手に召喚反応罠かフリーチェーンの妨害がなければ、場合によってはワンキルできるのである。 当初は、繰り返し融合召喚ができるフュージョン・ゲートと、発動ターンはデッキのモンスターを融合素材とするチェーン・マテリアルのコンボを使ったデッキ、 通称マテリアルゲートがあった。 これにより少ない消費でいくらでも融合モンスターを並べることができ、ボム・フェネクスを3体並べることも可能。 ボム・フェネクス1体あたり2700のダメージを与えれば、3体のダメージは8100になり、初期ライフを削りきれる。 2700÷300で9枚のカードがあれば良く、この場合ならボム・フェネクス3体と他の融合モンスター2体、フュージョン・ゲートで6枚は確約されているので、 自分が魔法・罠を伏せるか相手フィールドにあと3枚のカードがあれば勝てる。 もしくは、E・HERO エリクシーラーなどでループし、何度でも使い回せば勝ち確。 とはいえ、チェーン・マテリアルはサーチ不可能な罠カードである上、これを伏せてから自分のターンまで破壊されずに待つ必要があるため、 コンボ成功率は低く、このデッキはあまり日の目を見ることがなかった。 神風ワンキル その後新しく登場したカードにより、フュージョン・ゲートとボム・フェネクスを使うことで ほぼ確実に先攻ワンキルできるデッキが考案された。 《霞の谷の神風》 フィールド魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する風属性モンスターが手札に戻った場合、 自分のデッキからレベル4以下の風属性モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 霞の谷の神風とA・ジェネクス・バードマン、 もしくはハーピィ・ダンサーを使うことでモンスターを大量展開し、 エンシェント・フェアリー・ドラゴンでフィールドを次の神風やフュージョン・ゲートに張り替え。 エンシェント・フェアリー・ドラゴン2体でランク7のNo.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークか幻獣機ドラゴサックをエクシーズ。 効果で機械族のトークンを大量精製し融合素材とする。 ボム・フェネクス自身が炎族のため、一度融合すれば、 効果使用後のボム・フェネクスと他の機械族とで2体目・3体目のボム・フェネクスを呼び出せるのだ。 展開途中にブラック・ガーデンを挟むことで相手フィールドにトークンを発生させ、 バーンダメージの底上げをしてワンキルまで到達させることが可能。 機械族はエクシーズからのトークンで賄えるが、炎族はどうするのか…というと。 神風の対象は風属性モンスター。よりによってあのE・HERO エアーマンがいる。 HEROはほとんどが戦士族なのだが、それ以外にも炎族のザ・ヒートとレディ・オブ・ファイアがあるので、 これをエアーマン効果でサーチし、最初の融合素材とする。 神風とハーピィ・ダンサーがあれば、最低手札2枚でワンキルルートまで持っていくことができ、 それ以外でも手札3枚くらいならいくらでもワンキルパターンが存在。 神風はフィールド魔法なのでテラ・フォーミングでサーチ可、バードマンもジェネクス・ブラストでサーチ可、 エアーマンはヒーローアライブや召喚僧サモンプリーストでリクルート可。 回り出せば神風によるリクルートと他力本願竜によるフィールド魔法の張り替えができるので、 相手の手札誘発がなければ初手6枚から非常に高いワンキル率を誇っていた。 (しかも、構築によっては次元の裂け目を使うことで手札誘発すらシャットアウト可能) …しかし、コナミがこれに危機感を持ったのか、このデッキがちらほら見られだした頃、 2013年9月から神風とバードマンが揃って制限にされ、このデッキは姿を消していった。 ノーデンワンキル さらにその後、すさまじい展開力を誇る旧神ノーデンが登場したことにより、 神風ワンキルのギミックを応用して再び先攻ワンキルデッキが考案された。 《旧神ノーデン》 融合・効果モンスター 星4/水属性/天使族/攻2000/守2200 SモンスターまたはXモンスター+SモンスターまたはXモンスター (1):このカードが特殊召喚に成功した時、 自分の墓地のレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚する。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは除外される。 ノーデンは融合モンスターだが、レベル4のため簡易融合から特殊召喚でき、 またはフュージョン・ゲートで適当なシンクロorエクシーズモンスター2体でも融合可能。 シンクロ召喚に使うと装備魔法をサーチするヴァイロン・キューブとでエンシェント・フェアリー・ドラゴンをシンクロし、 墓地の融合モンスターを蘇生させる再融合をサーチしてノーデンを蘇生し、ノーデンの効果でキューブを蘇生、これを連打する。 あとの流れは神風の時とほぼ一緒。 ちなみに炎族の融合素材は、ランク4炎族エクシーズモンスターの No.58 炎圧鬼バーナー・バイサーが登場していたため、ついにメインデッキに用意する必要すらなくなった。 ノーデン以外にも、墓地のモンスターを複数蘇生できる魔法カードのソウル・チャージ、 召喚時にデッキのレベル4以下のモンスター(属性問わず)を墓地に送るマスマティシャンの登場もあって、 手札2枚からを含む、これまた幅広いワンキルルートを持つ。 ちなみに炎族HEROを採用せずとも、エアーマンと、 HEROストラクで登場した、墓地に送られた場合エアーマンと同じHEROサーチ効果を発動するE・HERO シャドー・ミストを採用し、 E・HERO キャプテン・ゴールドをサーチ、キャプテン・ゴールドを捨てて摩天楼 -スカイスクレイパー-をサーチ。 これを他力本願竜のエサにするというギミックを採用することもある。 ノーデンは海外先行で登場し、先行収録された韓国の環境では既に猛威を振るっていたが、 日本で発売されたパックでもスーレアで収録。これ確信犯だろKONMAI。 発売直後の2014年10月の制限改訂では、サモンプリーストとソウル・チャージが制限にされただけで、他のカードパーツは一切規制されず、現在まで至っている。 確かにノーデンの性能が異常というのもあるが、そもそも先攻ワンキルに関しては、 エンシェント・フェアリー・ドラゴン、フュージョン・ゲート、そして重爆撃禽 ボム・フェネクスが悪事を働いているというのが 神風ワンキルの頃から変わっていない。 そのため、そろそろこの辺りのカードも制限がかかるのではないかと噂されている…。 そして、とうとう2015年1月のリミットレギュレーションにて制限カードに指定されてしまった。 DDBと言いこいつと言い、どうしてボマーのカードは悪さをする奴が出てくるのだろうか… 追記・修正は先攻ワンキルしながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボマーさんはいい人なのに使うカードは何故こうも罪深いのか -- 名無しさん (2014-11-02 18 31 46) DDBにフェネクス……ヴォルカノドンとフラットトップとエアレイドは泣いてもいい。 -- 名無しさん (2014-11-02 18 55 34) ヴァルカノン、ヴォルカノドンはエヴォルダー -- 名無しさん (2014-11-02 19 06 09) だからあれほど簡単に出せるシンクロモンスターにバーンつけると大変なことになると・・・DDBのころからわかってただろうがw -- 名無しさん (2014-11-02 20 10 28) ↑シンクロじゃなくて融合だぞ -- 名無しさん (2014-11-02 20 34 33) ↑すまん。融合とシンクロ書き間違えたのだ・・・ -- 名無しさん (2014-11-02 21 55 21) まあまずはじーさんを禁止にしてから話を進めようや… -- 名無しさん (2014-11-02 22 34 17) ウナギと並んで次の規制候補かな。ぶっちゃけループや先攻1キルに使われるカードは、どこかで規制しないといずれどこかで再び悪用される。当時は同名カード縛りしてなかったのが今になって仇になってる。 -- 名無しさん (2014-11-02 22 35 22) でも、ノーデンワンキルって実際全然聞かない気がする。フリーじゃノーデンがまず使われないし、大会だとネクロス一強で脇をクリフォ、シャドールが固めてるイメージがある。 -- 名無しさん (2014-11-02 22 58 51) ↑自分が聞いた話だと単純に使う人が少ないらしい。シャドールとかと相性も悪いし、単純につまらないという意見もある -- 名無しさん (2014-11-02 23 04 29) 一応こいつプレミアムパック限定でまだ再録されてないしな -- 名無しさん (2014-11-03 01 42 50) ほぼ1キルデッキでしか使われないある意味かわいそうなカード -- 名無しさん (2014-11-03 10 59 08) 他力本願とこいつを制限にしてください、神風の制限解除だせます!! -- 名無しさん (2014-11-03 17 12 32) 神風は1キルじゃなくてもダメだろ -- 名無しさん (2014-11-03 21 02 04) 制限オメ。とばっちり食ったカードも戻ってくるかな? -- 名無しさん (2014-12-17 18 49 07) マジエク、マスドラとかと同じで存在そのものが駄目なカードだよなあ。時期が時期とはいえ同名の効果制限が付いていれば… -- 名無しさん (2015-01-06 00 17 46) プレミアムパック購入当時はいらねーなんて思ってたカードがここまで猛威を振るうことになるなんて・・・ -- 名無しさん (2015-01-23 00 31 44) バーン効果は同名カード縛りをきちんと入れないとすぐ悪用されるな・・・ -- 名無しさん (2015-03-09 11 13 07) また悪さしてて草。インディペンデントとクリスタルベルで半分以上削ってから出してバーン→ユニコーンで戻してまた出してバーンと言う、どっちかって言うとデビフラが悪いワンキルだけど -- 名無しさん (2023-05-03 10 34 36) 実用性は別にすれば今はチェーンマテリアルのサーチは出来るようになったよな、サーチ出来るからってボムフェが暴れてる事も無いから現状は特に問題はないけど -- 名無しさん (2024-06-01 15 44 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11074.html
20メインデッキ 3デスペラード・リボルバー・ドラゴン(OCG)×3◦ 5スクラップ・ゴーレム(OCG)×2◦ 8スクラップ・ビースト(OCG)×3◦ 11ツインバレル・ドラゴン(OCG)×3 14モーターシェル(OCG)×3 16サイバーポッド(OCG)×2◦ 18スフィア・ボム 球体時限爆弾(OCG)×2 20BM-4ボムスパイダー(OCG)×2◦ 23サイクロン×3◦ 26バンデット-盗賊-×3* 29ブラック・ホール(OCG)×3◦ 31天使の施し×2* 34破壊輪(アニメ)×3* 37リビングデッドの呼び声(OCG)×3◦ 40神の宣告(OCG)×3 9/15エクストラデッキ 3アトミック・スクラップ・ドラゴン(OCG)×3◦ 6スクラップ・ツイン・ドラゴン(OCG)×3◦ 9スクラップ・ドラゴン(OCG)×3◦ 上級モンスター(3枚) レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(OCG)×3 下級モンスター(15枚) 仮面竜(OCG)×3 スピア・ドラゴン(OCG)×3 真紅眼の飛竜(OCG)×3 神竜 ラグナロク(OCG)×2 炎龍(OCG)×2 融合呪印生物-闇(OCG)×2 魔法(16枚) サイクロン×3 ドラゴン・ハート(アニメ)×3 強制転移(OCG)×2 死者蘇生(OCG)×2 ブラック・ホール(OCG)×2 龍の鏡(OCG)×2 リビングデッドの呼び声×2 罠(6枚) 激流葬(OCG)×2 砂塵の大竜巻(OCG)×2 メタル化・魔法反射装甲(OCG)×2 エクストラデッキ(12枚) 竜魔人 クィーンドラグーン(OCG)×3 スターダスト・ドラゴン(OCG)×2 鳥銃士カステル(OCG)×2 No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ(OCG)×2 氷結界の龍 ブリューナク(OCG)×2 F・G・D(OCG)×2 竜魔人 キングドラグーン(OCG)×2 20メインデッキ 3地獄大百足×3 6ジャイアントワーム(OCG)×3◦ 8アーマード・ビー×2 10共鳴虫(OCG)×2◦ 12地獄蛆×2 14地獄蜘蛛×2 16地獄針幼虫×2 18地獄擬態線虫×2 21サイクロン×3◦ 24ブラック・ホール×3◦ 26強制転移(OCG)×2◦ 28ハーピィの羽根帚(OCG)×2◦* 30地獄宝札×2* 32リビングデッドの呼び声×2* 35強制脱出装置(OCG)×3◦ 38地獄召喚×3 40ライヤー・ワイヤー(OCG)×2◦ 9/9エクストラデッキ 3漆黒のズムウォルト(OCG)×3◦ 6地底のアラクネー(OCG)×3◦ 9ブラック・ローズ・ドラゴン(OCG)×3◦ 11魔王超龍 ベエルゼウス×2* 13魔王龍 ベエルゼ×2* 昆虫族 26/29メインデッキ 3星雲龍ネビュラ(OCG)×3◦ 6螺旋竜バルジ(OCG)×3◦ 8限界竜シュヴァルツシルト(OCG)×2 11輝光竜セイファート(OCG)×3◦ 14神竜 アポカリプス(OCG)×3◦ 16防覇龍ヘリオスフィア(OCG)×2 19大嵐(OCG)×3◦* 22RUM-七皇の剣(アニメ)×3* 24死者蘇生×2* 26七皇昇格(OCG)×2◦ 28ブラック・ホール(OCG)×2◦ 30竜皇神話(OCG)×2◦ 33オーバー・タキオン・ユニット(アニメ)×3 36タキオン・トランスミグレイション(OCG)×3◦ 38強制脱出装置(OCG)×2◦ 40時空混沌渦(OCG)×2 6/6エクストラデッキ 3CNo.107 超銀河眼の時空龍(アニメ)×3* 6銀河影竜(OCG)×3 9No.107 銀河眼の時空竜(アニメ)×3 11No.97 龍影神ドラッグラビオン(OCG)×2◦ 13No.46 神影龍ドラッグルーオン(OCG)×2◦ 15聖刻神龍-エネアード(OCG)×2◦ 24/29メインデッキ 3EMスカイ・マジシャン(OCG)×3 6EMスカイ・ピューピル(OCG)×3 9EMドクロバット・ジョーカー(OCG)×3◦ 11EMインコーラス(OCG)×2◦ 13EMレビュー・ダンサー(OCG)×2 15シャドール・ドラゴン(OCG)×2◦ 17チョコ・マジシャン・ガール(OCG)×2◦ 19ライトロード・メイデン ミネルバ(OCG)×2◦ 22魔術師の左手(アニメ)×3 25魔術師の右手(アニメ)×3 28ディメンション・マジック(OCG)×3◦ 31ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 33サンダー・ボルト(OCG)×2◦* 35魔術師の再演(OCG)×2 38強制脱出装置(OCG)×3◦ 40リビングデッドの呼び声(OCG)×2◦ 3/3エクストラデッキ 3アーカナイト・マジシャン(OCG)×3◦ 魔法族の里 25/26メインデッキ 3オシリスの天空竜×3* 6グリズリーマザー(OCG)×3◦ 9リバイバルスライム×3 11アビス・ソルジャー(OCG)×2◦ 13幻惑のラフレシア(OCG)×2◦ 15ロードポイズン(OCG)×2◦ 18強制転移(OCG)×3◦ 21生還の宝札×3* 23強欲な壺×2* 25サイクロン×2◦ 27スライム増殖炉×2 29ハーピィの羽根帚(OCG)×◦2* 32次元幽閉(OCG)×3◦ 35メタル・リフレクト・スライム(OCG)×3◦ 38リビングデッドの呼び声(OCG)×3◦ 40ディフェンド・スライム×2 20メインデッキ 2地球巨人 ガイア・プレート(アニメ)×2 4守護者スフィンクス(OCG)×2◦ 7風化戦士(OCG)×3 10フリント・クラッガー(OCG)×3 13シェル・ナイト(OCG)×3 15コアキメイル・ウォール(OCG)×2◦ 17コアキメイル・ガーディアン(OCG)×2◦ 19フォッシル・ダイナ パキケファロ(OCG)×2 22大嵐(OCG)×3◦* 25化石融合-フォッシル・フュージョン(OCG)×3 28奇跡の穿孔(アニメ)×3 31サンダー・ボルト(OCG)×3◦* 34タイム・ストリーム(OCG)×3 36化石岩の解放(OCG)×2◦ 38激流葬(OCG)×2◦ 40砂塵の大竜巻(OCG)×2◦ エクストラデッキ 2古生代化石騎士 スカルキング(OCG)×2 4古生代化石マシン スカルコンボイ(OCG)×2 6古生代化石竜 スカルギオス(OCG)×2 8中生代化石騎士 スカルナイト(OCG)×2 10中生代化石マシン スカルワゴン(OCG)×2 12新生代化石騎士 スカルポーン(OCG)×2 14新生代化石竜 スカルガー(OCG)×2 15鳥銃士カステル(OCG)×1◦ 15/32メインデッキ 3Sin サイバー・エンド・ドラゴン(アニメ) ×3 6Sin スターダスト・ドラゴン(アニメ)×3 8Sin 青眼の白龍(アニメ)×2 10青眼の白龍(OCG)×2 11Sin トゥルース・ドラゴン(OCG)×1 14Sin パラドクスギア(OCG)×3◦ 17Sin パラレルギア(OCG)×3 20Sin Selector(アニメ)×3 23Sin Territory(OCG)×3 26Sin World(OCG)×3 29ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 31サイクロン×2◦ 33サンダー・ボルト(OCG)×2◦* 35Sin Cross(OCG)×2 38スキルドレイン(OCG)×3◦* 40強制脱出装置(OCG)×2◦ エクストラデッキ 3サイバー・エンド・ドラゴン(OCG)×3 6Sin パラドクス・ドラゴン(アニメ)×3 9スターダスト・ドラゴン(OCG)×3 20/23メインデッキ 2分裂するマザー・スパイダー(OCG)×2 5キラー・トマト(OCG)×3◦ 8ゾンビ・マスター(OCG)×3◦ 11ベビー・スパイダー(OCG)×3 14冥界騎士トリスタン(OCG)×3 17冥界の麗人イゾルデ×3* 20ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 22悪夢再び(OCG)×2◦ 24強制転移(OCG)×2◦ 26魂魄の格闘場×2 28サイクロン×2◦ 30生者の書-禁断の呪術-(OCG)×2◦ 32ブラック・ホール(OCG)×2◦ 34リベンジ・プリズン×2 36強制脱出装置(OCG)×2◦ 38激流葬(OCG)×2◦ 40プラッグ・ウィング×2 エクストラデッキ 3No.35 ラベノス・タランチュラ(OCG)×3 6No.70 デッドリー・シン(OCG)×3 9No.77 ザ・セブン・シンズ(OCG)×3 12No.23 冥界の霊騎士ランスロット×3* 15No.84 ペイン・ゲイナー(OCG)×3 23/23メインデッキ 3LL-コバルト・スパロー(OCG)×3 6LL-サファイア・スワロー(OCG)×3 9LL-セレスト・ワグテイル(OCG)×3◦ 12LL-ターコイズ・ワーブラー(OCG)×3 15LL-ベリル・カナリー(OCG)×3◦ 17D.D.クロウ(OCG)×2◦ 19パラサイト・フュージョナー(アニメ)×2 22ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 25LL-バード・コール(OCG)×3◦* 27サンダー・ボルト(OCG)×2◦* 29パラサイト・ディスチャージ(アニメ)×2 31死者蘇生×2* 33LL-バード・サンクチュアリ(OCG)×2◦ 36強制脱出装置(OCG)×3◦ 38ゴッドバードアタック(OCG)×2◦ 40LL-比翼の麗鳥(OCG)×2◦ 9/9エクストラデッキ 3LL-アセンブリー・ナイチンゲール(OCG)×3 6LL-アンサンブルー・ロビン(OCG)×3◦ 9LL-インディペンデント・ナイチンゲール(OCG)×3 11LL-プロム・スラッシュ(OCG)×2◦ 13LL-リサイト・スターリング(OCG)×2◦ 14FNo.0 未来皇ホープ(OCG)×1◦ 15ミレニアム・アイズ・サクリファイス(OCG)×1◦ 12/20メインデッキ 3ヘクサ・トルーデ(OCG)×3 6怪鳥グライフ(OCG)×3 9黒き森のウィッチ(OCG)×3◦ 12シンデレラ(アニメ)×3 14カボチャの馬車(OCG)×2 16鉄の騎士(OCG)×2 18鉄のハンス(OCG)×2 21命の水(アニメ)×3 24強欲な壺×3* 27シュトロームベルクの金の城 ♯2(アニメ)×3* 30ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 32ガラスの靴(OCG)×2 34鉄の檻(OCG)×2 37強制脱出装置(OCG)×3◦ 49聖なるバリア -ミラーフォース-(初代)×3 26/26メインデッキ 3ヴァンパイア・デューク(OCG)×3◦ 5ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア(OCG)×2◦ 8ヴァンパイア・ソーサラー(OCG)×3◦ 11ピラミッド・タートル(OCG)×3◦ 14馬頭鬼(OCG)×3◦ 16ヴァンパイア・バッツ(アニメ)×2 18ヴァンパイア・レディ(OCG)×2 20ゴブリンゾンビ(OCG)×2◦ 23ヴァンパイア帝国(OCG)×3◦ 26大嵐(OCG)×3◦* 29強制転移(OCG)×3◦ 32幻魔の扉(アニメ)×3* 34強欲な壺×2* 36生者の書-禁断の呪術-(OCG)×2 38ハリケーン×2* 40ヴァンパイア・シフト(OCG)×2◦ 6/15エクストラデッキ 3紅貴士-ヴァンパイア・ブラム(OCG)×3◦ 6終焉の守護者アドレウス(OCG)×3◦ 20メインデッキ 2ヴォルカニック・クイーン(OCG)×2◦ 4ジャイアント・ボマー・エアレイド(アニメ)×2 7ヴォルカニック・バレット(OCG)×3◦ 10キラー・トマト(OCG)×3 13ブラック・ボンバー(アニメ)×3 15A・ジェネクス・クラッシャー(OCG)×2◦ 17ヴォルカニック・カウンター(OCG)×2◦ 19ダークシー・フロート(アニメ)×2 22大嵐(OCG)×3◦* 25フュージョン・ゲート(OCG)×3◦ 27エクストラ・フュージョン×2 29サイクロン×2◦ 31ブラック・ホール(OCG)×2◦ 34チャリオット・パイル(アニメ)×3 36チェーン・マテリアル(OCG)×2◦ 38バサラ(アニメ)×2 40リビングデッドの呼び声(OCG)×2 3/3エクストラデッキ 3起爆獣ヴァルカノン×3 6重爆撃禽 ボム・フェネクス×3* 9ダーク・ダイブ・ボンバー(OCG)×3 11爆撃獣ファイヤ・ボンバー(OCG)×2 13ブラック・ローズ・ドラゴン(OCG)×2◦ 15ラヴァル・ステライド(OCG)×2◦ 20メインデッキ 2先史遺産アカンバロの土偶(OCG)×2◦ 4先史遺産ウィングス・スフィンクス(アニメ)×2 7先史遺産クリスタル・スカル(OCG)×3 10先史遺産ゴールデン・シャトル(OCG)×3 12先史遺産ゴルディアス・ユナイト(OCG)×2 14先史遺産ネブラ・ディスク(OCG)×2◦ 16先史遺産マッドゴーレム・シャコウキ(OCG)×2 18先史遺産メガラ・グローヴ(OCG)×2◦ 21先史遺産都市バビロン(OCG)×3 24先史遺産-ピラミッド・アイ・タブレット(OCG)×3 27パレンケの石棺(アニメ)×3* 29大嵐(OCG)×2◦* 31サイクロン×2◦ 33ブラック・ホール(OCG)×2◦ 36アンティキティラ・ギア(アニメ)×3 38先史遺産石紋(OCG)×2◦ 40強制脱出装置(OCG)×2◦ エクストラデッキ 3先史遺産クリスタル・エイリアン(アニメ)×3 6No.6 先史遺産-アトランタル×3* 8先史遺産ヴィマナ(OCG)×2◦ 10No.3 地獄蝉王ローカスト・キング(OCG)×2 12No.36 先史遺産-超機関フォーク=ヒューク(OCG)×2◦ 14No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック(OCG)×2 15No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック(アニメ)×1 30/32メインデッキ 2古代の機械巨人(OCG)×2◦ 5古代の機械猟犬(OCG)×3 8古代の機械素体(OCG)×3◦ 11古代の機械箱(OCG)×3◦ 14古代の機械飛竜(OCG)×3◦ 17沼地の魔神王(OCG)×3◦ 20ハーピィの羽根帚×3◦* 22古代の機械要塞(OCG)×2◦ 24大嵐(OCG)×2◦* 26サンダー・ボルト(OCG)×2◦* 28パワー・ボンド(アニメ)×2 30融合再生機構(OCG)×2◦ 33強制脱出装置(OCG)×3◦ 36融合塹壕-フュージョン・トレンチ-(アニメ)×3 38古代の機械再生融合(アニメ)×2 40古代の機械蘇生(OCG)×2 3/3エクストラデッキ 3古代の機械究極猟犬(アニメ)×3 6古代の機械魔神(OCG)×3◦ 8古代の機械究極巨人(OCG)×2◦ 10古代の機械双頭猟犬(アニメ)×2 12古代の機械参頭猟犬(アニメ)×2 14古代の機械混沌巨人(アニメ)×2 15古代の機械混沌巨人(OCG)×1
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1306.html
遊戯王/最優秀新規カード投票-2010 2011-01-17 遊戯王デュエリストレベル認定様のアンケート板による投票結果です。 ◆2006年度へ/2007年度へ/2008年度へ/2009年度へ/2011年度へ/2012年度へ 投票受付期間:2010年12月29日~2011年01月16日まで実施 ~結果~ 【モンスターカード】1位:STBL-JP018 《グローアップ・バルブ》 14票 〃位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 14票 【魔法カード】1位:DREV-JP062 《強欲で謙虚な壺》 17票 【罠カード】1位:DREV-JP077 《神の警告》 17票 【最優秀シンクロモンスター】1位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 12票 【最も気に入ったイラストのカード】1位:STOR-JP040 《極神聖帝オーディン》 2票 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】1位:DREV-JP077 《神の警告》 3票 【モンスターカード】 1位:STBL-JP018 《グローアップ・バルブ》 14票 〃位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 14票 3位:DREV-JP043 《スクラップ・ドラゴン》 13票 〃位:STBL-JP041 《フォーミュラ・シンクロン》 13票 5位:SD20-JP001 《マスター・ヒュペリオン》 10票 〃位:WJMP-JP016 《TG ハイパー・ライブラリアン》 10票 7位:DREV-JP002 《エフェクト・ヴェーラー》 9票 〃位:STOR-JP020 《真六武衆-キザン》 9票 〃位:STOR-JP041 《真六武衆-シエン》 9票 10位:TSHD-JP039 《神光の宣告者》 8票 11位:TSHD-JP019 《スポーア》 4票 〃位:DREV-JP029 《ナチュル・バンブーシュート》 4票 〃位:EXP3-JP034 《素早いビッグハムスター》 4票 〃位:DT08-JP017 《A・ジェネクス・バードマン》 4票 15位:DP11-JP012 《BF-精鋭のゼピュロス》 2票 〃位:DT10-JP024 《ガスタの静寂 カーム》 2票 〃位:YSD5-JP041 《ジャンク・デストロイヤー》 2票 〃位:SD20-JP002 《神秘の代行者 アース》 2票 〃位:VJMP-JP047 《Sin スターダスト・ドラゴン》 2票 〃位:WJMP-JP015 《機皇帝ワイゼル∞》 2票 21位:TSHD-JP012 《インフェルニティ・ミラージュ》 1票 〃位:TSHD-JP022 《プチトマボー》 1票 〃位:TSHD-JP025 《エレキリン》 1票 〃位:TSHD-JP036 《キーマウス》 1票 〃位:DREV-JP019 《スクラップ・キマイラ》 1票 〃位:STBL-JP027 《エレキリギリス》 1票 〃位:STBL-JP028 《エレキトンボ》 1票 〃位:STBL-JP030 《ナチュル・チェリー》 1票 〃位:STOR-JP001 《クラスター・ペンデュラム》 1票 〃位:STOR-JP022 《真六武衆-カゲキ》 1票 〃位:STOR-JP044 《エレキリム》 1票 〃位:EXP3-JP037 《海底に潜む深海竜》 1票 〃位:SD19-JP001 《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》 1票 〃位:SD19-JP003 《ドラグニティ-アキュリス》 1票 〃位:YG07-JP001 《ブリザード・プリンセス》 1票 〃位:JF11-JP007 《ブーテン》 1票 【魔法カード】 1位:DREV-JP062 《強欲で謙虚な壺》 17票 2位:EXP3-JP030 《六武の門》 14票 3位:TSHD-JP048 《インフェルニティガン》 11票 〃位:SD19-JP020 《竜の渓谷》 11票 5位:STBL-JP045 《調律》 8票 6位:STOR-JP061 《禁じられた聖槍》 6票 7位:STBL-JP062 《馬の骨の対価》 3票 8位:DREV-JP046 《ダブル・サイクロン》 1票 〃位:DREV-JP057 《ミラクルシンクロフュージョン》 1票 〃位:DREV-JP060 《賢者の聖杯》 1票 〃位:STBL-JP054 《氷結界の紋章》 1票 〃位:STOR-JP057 《トークン復活祭》 1票 〃位:STOR-JP059 《霞の谷の神風》 1票 【罠カード】 1位:DREV-JP077 《神の警告》 17票 2位:STOR-JP074 《六尺瓊勾玉》 13票 3位:SD20-JP033 《神罰》 6票 4位:TSHD-JP071 《インフェルニティ・インフェルノ》 5票 5位:STBL-JP064 《スクリーン・オブ・レッド》 3票 〃位:STBL-JP076 《虚無空間》 3票 7位:TSHD-JP069 《インフェルニティ・ブレイク》 2票 〃位:STOR-JP073 《神の桎梏グレイプニル》 2票 9位:TSHD-JP063 《パワー・フレーム》 1票 〃位:TSHD-JP078 《異次元への隙間》 1票 〃位:STBL-JP063 《D2シールド》 1票 〃位:STOR-JP071 《フリッグのリンゴ》 1票 〃位:STOR-JP076 《暴走闘君》 1票 〃位:STOR-JP077 《心鎮壷のレプリカ》 1票 〃位:EXP3-JP009 《オーバーウェルム》 1票 〃位:DT10-JP046 《儀水鏡の瞑想術》 1票 〃位:TF05-JP003 《自由解放》 1票 【最優秀シンクロモンスター】 1位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 12票 2位:DREV-JP043 《スクラップ・ドラゴン》 2票 3位:STOR-JP044 《エレキリム》 1票 〃位:YSD5-JP041 《ジャンク・デストロイヤー》 1票 〃位:WJMP-JP016 《TG ハイパー・ライブラリアン》 1票 投票理由 《氷結界の龍 トリシューラ》= ●うん。頭おかしいね。 ●インフェルニティ、カエルでの暴れようは凄かった。思い出したくない。 ●当時氷結界の切り札にするために2100円ターミナルにほりこんで当てたこのカードでしたが明らかに必須でした。強力なシンクロモンスターが増えた一年でしたが、特に凶悪。インフェルニティガン無制限時代はもう萎えまくりでした。しかしかっこいい。とても。それにこのカード単体なら自分は許せる範囲なので憎めませんね。 ●デュエルを変えた1枚。全盛期はコイツを出せるデッキ=勝てるデッキと言っても過言じゃなかった。 ●コイツが出せるとほぼ勝てる。蛙のデッキに当たりたくない・・・ ●壊れ。出せば勝率大幅アップというチートカード ●一年間こいつにおどらされ続けました。IF、カエルマジトラウマ ●化け物、召喚通ればかなり有利 まあ効果無効にしたり召喚通らなかったら基本アド損で厳しいことも多いがそれを考慮しても強い ●アドバンテージの塊。いかに早く出して相手の場を制圧するか…高速化がさらに進んだ今の環境を盛り上げた一枚。 ●何の縛りがないとかマジ勘弁><出されたときの絶望感が半端ない。せめて対象をとる効果にして欲しかった。文句もあるけど、世話になってるしかっこいいから投票!! ●説明不要な強さ。2010年をいい意味でも悪い意味でも盛り上げたね。 ●見た目も性能も半端無い。 《スクラップ・ドラゴン》=●打点が高く、サポートに頼れば不死ともいうべき存在で頼もしかった。●壊れでもなく役立たずでもなく実にまともな良カードだからです 《エレキリム》=●上手く表現出来ないけど、イラストに何か凄く惹かれました^^; 《ジャンク・デストロイヤー》=●ドリルが目立つが、クイックの選択肢を増やしたカード。 《TG ハイパー・ライブラリアン》=●素材指定なし、効果、ステータスともに超優秀。 【最も気に入ったイラストのカード】 1位:STOR-JP040 《極神聖帝オーディン》 2票 2位:TSHD-JP015 《インフェルニティ・リベンジャー》 1票 〃位:EXP3-JP037 《海底に潜む深海竜》 1票 〃位:DT08-JP035 《ナチュル・エクストリオ》 1票 〃位:DT10-JP023 《ガスタの巫女 ウィンダ》 1票 〃位:DT11-JP039 《ヴァイロン・オメガ》 1票 〃位:YSD5-JP041 《ジャンク・デストロイヤー》 1票 〃位:SD19-JP002 《ドラグニティアームズ-ミスティル》 1票 〃位:TF05-JP002 《フルール・ド・シュヴァリエ》 1票 〃位:YG07-JP001 《ブリザード・プリンセス》 1票 〃位:JF11-JP008 《デス・ドーナツ》 1票 〃位:STOR-JP055 《星屑のきらめき》 1票 〃位:STOR-JP061 《禁じられた聖槍》 1票 〃位:DREV-JP077 《神の警告》 1票 〃位:STOR-JP071 《フリッグのリンゴ》 1票 投票理由 《極神聖帝オーディン》=●元々神話が好きな自分にはドツボのカードでした。●神のTOPって感じなのが良い。 《インフェルニティ・リベンジャー》=●かわいい。ツボった 《海底に潜む深海竜》=効果はともかくイラストに惚れたんで 《ナチュル・エクストリオ》=●融合というか着ぐるみ。色・形が可愛く癒されます。 《ガスタの巫女 ウィンダ》=●可愛いから(キリッ 《ヴァイロン・オメガ》=●ダサカッコいい、とでも言うのだろうか…惹かれる。 《ジャンク・デストロイヤー》=●ガオガイ(ry基本こういったロボット系は好きなのでかなり惚れました。 《ドラグニティアームズ-ミスティル》=●かっこいい上に自分の好きな黄色。文句なしです 《フルール・ド・シュヴァリエ》=●印象に残っているから。 《ブリザード・プリンセス》=●可愛いイラストも評価したいし、魔法使い族に大きな風を巻き起こしたかなり優秀な効果も良い。 《デス・ドーナツ》=●名前もイラストも面白いw 《星屑のきらめき》=●美しい・・・あんなに美しいイラストは滅多にないです。効果もデッキによっては使えるかと。 《禁じられた聖槍》 =●禁じられたシリーズは美しい 《神の警告》=●萌えリメイクされた天使以上に妙にイケメンな神がなんか笑えるからです 《フリッグのリンゴ》=●あのデザインにはなぜか見惚れてしまう。 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】 1位:DREV-JP077 《神の警告》 3票 2位:DREV-JP002 《エフェクト・ヴェーラー》 2票 〃位:STBL-JP041 《フォーミュラ・シンクロン》 2票 〃位:DREV-JP062 《強欲で謙虚な壺》 2票 5位:STOR-JP020 《真六武衆-キザン》 1票 〃位:DT10-JP024 《ガスタの静寂 カーム》 1票 〃位:TSHD-JP039 《神光の宣告者》 1票 〃位:DREV-JP043 《スクラップ・ドラゴン》 1票 〃位:DT08-JP042 《氷結界の龍 トリシューラ》 1票 〃位:WJMP-JP016 《TG ハイパー・ライブラリアン》 1票 〃位:STBL-JP054 《氷結界の紋章》 1票 〃位:EXP3-JP030 《六武の門》 1票 投票理由 《神の警告》=●全てのデッキに3積みしたいカード●普通に剣闘使っててこいつに助けられたことが多かった●便利、安い、強い 《エフェクト・ヴェーラー》=●これ一枚でほとんど相手の行動が止まり、テンポを遅らせることができる。D.D.クロウ並みの使い勝手の良さが光る。メイン投入しています。●トールと非常に悩みましたがこっちです。手札から発動される効果の奇襲性、有用性はDDクロウやオネストで分かります。罠をほとんど入れていない【ジェネックス帝】や【極星獣】では数少ない防御手段、微妙なレベル調整、ハンドになくても知人には警戒させれたり大車輪です。あと7枚回収中ですwww 《フォーミュラ・シンクロン》=●個人的にはトリシュに続く位の戦犯。エクストラからのお手軽ドロソはまずい。ライブラリアンが出てますます酷くなった。●長年金華猫を使っていた自分にとってこいつの登場は革命的なものでした。フォーミュラ、愛してるぜ! 《強欲で謙虚な壺》=●入らないデッキはほぼないというくらいの必須になってしまい、回らないデッキも回りやすく…ある意味で構築を狭め、広げたという意味で。●あるのとないのとでは全然違う。 《真六武衆-キザン》=●こいつと門とシエンのお陰で六武が一気に環境が…。地元大会は上位全員真六武でした^q^ 《ガスタの静寂 カーム》=●このカードを当てなければ今の自分のデッキはありません。カーム、今年はありがとう! 《神光の宣告者》=●これが出るまでは《高等儀式術》の規制緩和も期待していましたが…。出された後の影響という意味では2010年最強だと思っています。 《スクラップ・ドラゴン》=●自分のカードを破壊することで得られるメリットの重要性を教えてくれたカード。イラストにも惚れてスクラップデッキを作りました^^ 《氷結界の龍 トリシューラ》=●遊戯王始めたのは今年ですが、もう天罰のないデュエルは考えられません 《TG ハイパー・ライブラリアン》=●どちらが使ってもシンクロにかなり影響を及ぼすから。 《氷結界の紋章》=●正直あるとないとでは安定感が全く違う。昔から氷結界でデッキを組んでたので三方陣や舞姫の登場もありかなり嬉しい一年でした。 《六武の門》=●割らなきゃ死ぬってどういうことなの…? 【投票対象外】 《Naturia Pineapple》=日本未発売。 《調和の宝札》=2009年発売の『ABSOLUTE POWERFORCE』に収録。 《Infernity Barrier》=日本未発売。 《スターライト・ロード》=2009年のデュエルディスク付属カード。 【投票参加者(投票順)】17名 シーラ@携帯、もょもと、ムー、昴の騎士 ギルっち、殷の紂王、夜鳥、村井、氷庫、sui、スザク、闇沢 雄、午後9時2分、ロビン、べるぜばb、S・F・W、紫藍鴫、D地球は苦 ―投票用テンプレ― ■投票A■ 【モンスターカード(10枚まで投票可能)】 / / / / / / / / / 【魔法カード(5枚まで投票可能)】 / / / / 【罠カード(5枚まで投票可能)】 / / / / ■投票B■ 【最優秀シンクロモンスター(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【最も気に入ったイラストのカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= ★↓投票対象↓★(ミス・記入漏れがあればご連絡願います。) DTに関しては新カードのみの投票でお願いします 『THE SHINING DARKNESS』・『DUELIST REVOLUTION』・『STARSTRIKE BLAST』・『STORM OF RAGNAROK』 『EXTRA PACK Volume 3』 『デュエリストパック-遊星編-3』 《ブースト・ウォリアー》《ジャスティス・ブリンガー》《ブライ・シンクロン》《ビッグ・ワン・ウォリアー》 《武闘円舞》《シンクロ・ギフト》《捨て身の宝札》《シンクロ・マテリアル》 『デュエリストパック-クロウ編-』 《BF-東雲のコチ》《BF-蒼天のジェット》《BF-精鋭のゼピュロス》 《黒羽の導き》《ブラック・リターン》 【DUEL TERMINAL】 『-トリシューラの鼓動!!-』・『-ヴァイロン降臨!!-』 『-インヴェルズの侵略!!- 』・『-オメガの裁き!!-』 【デッキ】 『STARTER DECK(2010) 』 《ラピッド・ウォリアー》《シンクロン・エクスプローラー》《ハーフ・シャット》 《荒野の大竜巻》《ジャンク・デストロイヤー》 『-ドラグニティ・ドライブ-』 《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》《ドラグニティアームズ-ミスティル》 《ドラグニティ-アキュリス》《竜の渓谷》《竜操術》 『-ロスト・サンクチュアリ-』 《マスター・ヒュペリオン》《神秘の代行者 アース》《奇跡の代行者 ジュピター》 《天空の宝札》《神罰》 【限定パック】 『PREMIUM PACK 13』 《ジャンク・フォアード》《魔天使ローズ・ソーサラー》《マシンナーズ・カノン》《重爆撃禽 ボム・フェネクス》《M・HERO 剛火》 《M・HERO ヴェイパー》《V・HERO アドレイション》《スカー・ウォリアー》《マスク・チェンジ》《ヒーローアライブ》 『V JUMP EDITION』 《トラファスフィア》《凛天使クイーン・オブ・ローズ》《V・HERO トリニティー》《起爆獣ヴァルカノン》《セブン・ソード・ウォリアー》 『V JUMP EDITION 2』 《ジェムナイト・エメラル》《ヴァイロン・オーム》《ラヴァル・ツインスレイヤー》 『V JUMP EDITION 3』 《スナップドラゴン》《剣闘獣ラニスタ》《BF-空風のジン》《スクラップ・オルトロス》《E・HERO ノヴァマスター》 『V JUMP EDITION 4』 《ナチュル・エッグプラント》《ジェムタートル》《ラヴァル・ランスロッド》《リチュア・ビースト》《X-セイバー ソウザ》 【ゲームソフト】 《サムライソード・バロン》《ヘル・セキュリティ》《ヘル・ツイン・コップ》 《フルール・シンクロン》《フルール・ド・シュヴァリエ》《自由解放》 【書籍】 《機皇帝スキエル∞》《機皇城》《Sin スターダスト・ドラゴン》《E・HERO ネオス・ナイト》 《灰塵王 アッシュ・ガッシュ》《エレクトロ軍曹》《Sin トゥルース・ドラゴン》《ローズ・ウィッチ》 《幻影の魔術士》《機皇帝グランエル∞》《機皇神マシニクル∞》《機皇帝ワイゼル∞》《TG ハイパー・ライブラリアン》 《ヘルウェイ・パトロール》《聖騎士ジャンヌ》《A・ジェネクス・アクセル》《ヴァイロン・デルタ》 《ブリザード・プリンセス》《極戦機王ヴァルバロイド》《天刑王 ブラック・ハイランダー》《カタパルト・ウォリアー》 【プロモ(+デュエルディスク)】 《Sin 真紅眼の黒竜》 《ジャンク・ディフェンダー》《ブーテン》《デス・ドーナツ》《素早いマンタ》《深海の怒り》 《氷結のフィッツジェラルド》《漆黒のズムウォルト》《ダーク・フラット・トップ》《不退の荒武者》《ブラッド・メフィスト》 カードの詳細は遊戯王カードWikiで→http //yugioh-wiki.net/ ◆2006年度へ/2007年度へ/2008年度へ/2009年度へ/2011年度へ/2012年度へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/352.html
秋也「あのアキラくんがまだキスどまりらしいんだよ? 信じられる?」 翔「それだけ今回は彼も真剣ってことなんじゃないかな。うらやましいのかい?」 秋也「ううん、どうかな。彼女とか想像したこともないや。間藤くんは?」 翔「・・・・・・僕もだよ」 世間話をしながら僕と間藤くんは自転車を走らせていた。 目的地は、mayの街郊外に建つとあるお屋敷だ。 アキラくんや進くんと違って僕も間藤くんもバイクの免許は持っていないので ちょっとした遠出となると必然的に自転車になるのだ。 健康的で学生らしいとは思うけどね。 僕の名前は『城戸 秋也』。 決闘探偵である『間藤 翔』くんの友人だ。 建物の爆破の仕方にくわしいくらいでこれといった特殊な力も持っていない、どこにでもいる高校生さ。 翔「そろそろ見えてくるはずだね」 秋也「結構遠かったなぁ・・・」 僕達が目指しているお屋敷には女性が1人住んでいるらしい。 なんでも古くからある財閥の末裔で資産家だとかなんとか。 その女性に話を聞きに行くのが、今回の目的というわけ。 自転車を走らせながら、デュエルチェイサー028さんから聞かされた話を僕は思い出した。 028「間藤くんに言われたとおりあの日may美術館から無くなったものがないか調べてみたんだが」 翔「どうでした?」 028「君の言うとおりだったよ」 秋也「なにか無くなってたんですか!?」 028「ああ。古びた巻物が1つね。なんでも、とある資産家から鑑定を依頼されていたものらしい」 翔「巻物、ですか」 028「あの騒ぎのあと、保管場所から無くなっていたそうだ」 秋也「あれ? セキュリティに通報はなかったんですか? 予告状の内容とは違いますけど窃盗が疑われてるんですよね?」 028「そのことなんだが、どうも奇妙なことになっていてね。 セキュリティに通報する前に、依頼人にまず連絡したそうなんだが」 翔「なにかありましたか?」 028「美術館の責任は問わないし、弁償も必要ない。セキュリティへの通報も無用だ、と言われたそうだ」 翔「それで美術館側も黙っていた、と」 秋也「ええっと、それって隠蔽なんじゃ・・・」 028「そうなるな。そこに関してはこれから多少問題にはなるだろう」 翔「依頼人の反応、気になりますね」 028「引き続き捜査はしてみるつもりだ。しかし、助かったよ間藤くん。 危うく窃盗事件を見逃すところだった」 翔「いえ、お役に立てたのならよかったです」 その話のあと、間藤くんがその依頼人に会いに行くと言い出したのだ。 翔「乗りかかった船だしね。予告状の主が何を盗んだのか、気になるじゃないか」 秋也「それはそうだけど・・・・・・」 間藤くんと一緒だといわゆる事件に巻き込まれることが多いんだよね。 平凡な高校生にすぎない僕としては、何事もなく平穏に暮らしたいんだけども・・・。 まぁ、今回は話を聞きに行くだけだし何もないさ。 そんな僕の淡い期待は、お屋敷に着いた途端打ち砕かれることになる―――。 閃乱ふたば―少女達の決闘― 第2話『城戸秋也は静かに暮らしたい』 そのお屋敷は、いかにも資産家が住んでいますというよな大きな洋館だった。 石造りの塀と広そうな庭、とても立派な木造の扉。 1人で住むには大きすぎるんじゃないかなぁ、この家。 などと思いながら門へと近づいていくと、間藤くんの脚が止まった。 秋也「どうしたの?」 翔「・・・・・・嫌な感じがする」 言われてみると、違和感というか胸騒ぎというか妙な感覚があった。 何かが起こっている、と感じさせる独特の雰囲気。 数々の事件に遭遇してきた探偵の勘、なんだろうか。 やっぱり今回も穏便にとはいかないのか、と一緒に来たことを後悔しはじめたその時。 ???「うわぁぁぁぁああああああ!?」 屋敷の中から悲鳴が聞こえてきた。声からすると女性のものだ。 間藤くんが扉へと走った。僕も続く。 扉には当然鍵がかかっていた。どこからか中へ入れないかと他の出入り口を探す間藤くん。 僕はそんな彼を呼びとめ、ポケットからとある物を取り出した。 すばやくそれを扉の鍵へと取り付けると、デュエルディスクを装着する。 翔「城戸くん?」 僕は、カードの発動をトリガーに設置したそれ―超小型の爆弾―を起爆した。 POW!と小さな爆発音がして鍵が壊れ、衝撃で扉が少し開く。 翔「君、自分が何をしたかわかっているのかい?」 秋也「緊急事態でしょ、急がないと!」 翔「そうだった」 慌てて屋敷に踏み込む僕と間藤くん。 扉の先、広いエントランスで僕たちが見た光景―――。 散らばったカード。 デュエルディスクをしたまま倒れ伏す女性? そして・・・・・・。 そんな彼女の傍に立つ、ほとんど裸に近い格好の女の子だった。 おかっぱっぽいぱっつんヘアーにサイドテールの黒髪。 胸の先端と股間を隠すだけの白い布。和服のような袖だけのアームカバー?に黒いニーソックス。 め、目のやり場に困る!? とんでもない格好のその子は、エントランスに駆け込んできた僕たちを見ると やばっ!?という顔をして、左手の袖から何かを取り出した。 小さな球体。 彼女が振りかぶってそれを地面に叩きつけ―――る前に僕は駆け出していた。 ちゅど!という音ともに煙幕が広がる。 やっぱり煙玉だった。 間藤くんが気づいたどうかわからないけど、僕には彼女が取り出した球体を見て一瞬で正体がわかっていたのだ。 煙に間切れて逃げられないように慌てて飛び出したのだ。 煙の中、もつれるように倒れる僕と謎の女の子。 秋也「痛た・・・」 だんだんと煙が晴れていく。 翔「城戸くん!?」 そこには、女の子を押し倒す形になった僕がいた。 こ、このやわらかい感触は・・・・・・。 秋也「う、うわぁ、ごめん!?」 ???「・・・・・・変態でござ・・・この変態」 翔「な、なにをやってるんだい、君たちは」 し、仕方ないじゃないか!? 逃がすまいと必死だったんだから! 立ち上がり僕を警戒してか後ずさる女の子と、白い目でみてくる間藤くんの視線が痛い。 秋也「あれ? 君、どこかで・・・・・・」 じと目で睨んでいる女の子の顔に見覚えがあったのだ。 ええと、確か・・・・・・。 翔「君は『風間 琴乃』さんだね。mayの店で何度か見かけたことがあるよ」 琴乃「ひ、人違いでござる」 翔「悪いけど、商業柄顔と名前を覚えるのは得意なんだ」 慌てて否定する風間さんに対し、きっぱりと宣言する間藤くん。 間藤くんがそう言うなら間違いない。僕だって見覚えあるしね。 翔「これはいったいどういうことなのかな?」 間藤くんが倒れた女性の容態を確認しながら風間さんに問いかける。 翔「外傷はなし、気絶しているだけみたいだね。念のため、救急車は呼んだほうがいい」 そ、そうだ、救急車! それにセキュリティも呼ばないと。 風間さんがこの女性を気絶させた犯人なんだろうか? デュエル中の事故? 暴行事件? ううん、状況がよくわからないぞ。 琴乃「せっs・・・わたしが来たときにはもうこうなってたの」 翔「それを信じたとして、ではなぜ君はここに?」 琴乃「悲鳴が聞こえたから駆けつけてきたでござる」 んん? なんかちょくちょく語尾がおかしい。 今時ござるって・・・終末ヶ岡さんみたいな子なのかな、風間さん。 翔「妙だね。僕たちが屋敷に入ろうとした時、玄関には鍵がかかっていた。 なのに君は、僕たちより先にここにいた。いったい君はどこから入ったんだい?」 琴乃「そ、それは・・・・・・」 あ、怪しい。 犯人じゃないにしても、彼女はなにかを隠している。 煙玉で逃げようとしたことからも、それは明白だ。 こういう時は・・・・・・。 秋也「だったら、僕とデュエルしよう。僕が勝てば、わけを話してほしい。 君が勝てば黙って立ち去っていいよ。どうかな?」 デュエルで決着をつけるのがお決まりだ。 ちょうどデュエルディスクも着けたままだったしね。 秋也「それでどうかな、間藤くん、風間さん?」 翔「僕はかまわないよ」 琴乃「・・・・・・わかった」 かくして救急車とセキュリティが来るまでの間。 僕と風間さんのデュエルがはじまった。 秋也 手札:5 LP 4000 場: 墓地: 琴乃 手札:5 LP 4000 場: 墓地: 琴乃・秋也「「デュエル!!」」 秋也「先攻はもらうよ! 僕は《ヴォルカニック・ロケット》を召喚! 召喚成功時に《ブレイズ・キャノン》をサーチする!」 プテラノドンのようなロケット型のモンスターが僕の場に現れる。 秋也「カードを1枚伏せて、ターンエンドだ」 サイクロンなどの除去カードを警戒し、ブレイズ・キャノンは発動せずにおく。 相手モンスターがいなければ意味もないしね。 秋也 手札:4 LP 4000 場:《ヴォルカニック・ロケット》×1 伏せ魔法・罠×1 墓地: 琴乃 手札:5 LP 4000 場: 墓地: 琴乃「わたしのターン、ドロー! 手札から《機甲忍者アース》を特殊召喚!」 翔「風間さんは【忍者】デッキか」 地面を思わせるニンジャ装束を纏った忍者が風間さんの場に着地した。 琴乃「続けて《機甲ニンジャフレイム》を通常召喚します。何もないなら、フレイムの効果で自身の☆を5に」 秋也「どうぞ」 ううん、これはよくないな。 ☆5の忍者モンスターが2体かぁ。 琴乃「☆5のアースとフレイムでオーバレイ! エクシーズ召喚でござる! 」 フィールドに出現した穴に2体の忍者が光となって吸い込まれる。 中から赤い四方手裏剣と4本の刃を付けた輪っかが現れた。 琴乃「きらりと光る涼しい目! クリムゾン・シャドー参上!」 翔「忍者に戦闘破壊と効果破壊耐性を与えるナンバーズ・・・。 相手モンスターの破壊を得意とする城戸くんのデッキとは相性悪いね」 巨大手裏剣が変形し、赤い仮面をつけた真紅の忍者の姿をとった。 間藤くんの言うとおり、次のターンにブレイズ・キャノンで破壊もできない。 これははやくなんとかしないと。 琴乃「バトル! 赤かg・・・じゃなかったクリムゾン・シャドーでロケットに攻撃します!」 秋也「トラップ発動! 《万能地雷クレイモヤ》! クリムゾン・シャドーを破壊する!」 琴乃「ええと、大丈夫なはず。クリムゾン・シャドーの効果!」 ですよねぇ。まぁオーバーレイユニットを1つ使わせただけ良しとしよう。 そのままバトルは続行となり、ヴォルカニック・ロケットが倒されてしまった。 LPに500のダメージを受け衝撃が僕を襲う。 琴乃「カードを1枚伏せてターンエンドでござる」 秋也 手札:4 LP 3500 場: 墓地:《万能地雷クレイモヤ》×1、《ヴォルカニック・ロケット》×1 琴乃 手札:3 LP 4000 場:《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》×1 伏せ魔法・罠×1 墓地:《機甲忍者フレイム》×1 秋也「僕のターン、ドロー!」 まずはあの破壊耐性をなんとかしたいけど。 翔「クリムゾン・シャドーの破壊耐性はターンの間。 ブレイズ・キャノンの効果を使ったとして、次に別の破壊効果で破壊もできない」 そうなんだよなぁ。そうそうバウンス手段なんてあるわけもないし。 仕方ない、とっととオーバーレイユニットを使わせて次のターンにつなげよう。 秋也「僕は《融合》を発動! 手札の《ヴォルカニック・バレット》と《魔装機関車デコイチ》を墓地へ送り・・・ 焼き払ってやる、融合召喚! 《重爆撃禽ボム・フェネクス!》」 僕は切り札を早々に出すことにした。 炎の身体と機械の翼を持つ不死鳥! 優秀なバーン効果も持つ僕のエースモンスターだ。 秋也「バトル! ボム・フェネクスでクリムゾン・シャドーを攻撃!」 打点は2800とクリムゾン・シャドーを上回っている。 風間さんは効果を使わざるを得ない、そう思っていたんだけど。 琴乃「トラップ発動、《機甲忍法フリーズ・ロック》! バトルフェイズは終了です」 秋也「うっ・・・」 罠カードで攻撃そのものを無効化されちゃった。 まずいなぁ、攻撃でオーバレイユニットを削れなかった。 バーンダメージでLPを削っておいた方がよかったかもなぁ。 仕方ない。 秋也「ブレイズ・キャノンを発動。そして、LPを500払ってデッキから《ヴォルカニック・バレット》をサーチ。 ブレイズ・キャノンの効果でサーチしたバレットを発射! クリムゾン・シャドーを破壊するよ」 琴乃「・・・・・・」 あれ? 効果を使ってこない・・・? 秋也「風間さん、効果使わないの?」 琴乃「? あっ! 相手のターンでも使えたでござる。せっしゃ効果内容きちんと読んでなかったです」 ええええええ!? い、言わなきゃよかったのかな、これ。 そこ、間藤くん! 笑いをこらえてるんじゃない! 慌ててクリムゾン・シャドーの効果を発動する風間さん。 お、オーバーレイユニットはこれで0になったし。け、計画どおりだよ、うん。 秋也「僕はこれでターンエンド」 秋也 手札:0 LP 3000 場:《重爆撃禽ボム・フェネクス》×1 《ブレイズ・キャノン》×1 墓地:《万能地雷クレイモヤ》×1、《ヴォルカニック・ロケット》×1、《ヴォルカニック・バレット》×2 《魔装機関車デコイチ》、《融合》 琴乃 手札:3 LP 4000 場:《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》×1 《機甲忍法フリーズ・ロック》×1 墓地:《機甲忍者フレイム》×1 琴乃「わたしのターン、ドロー!」 風間さんがちょっと考え込んだ。 翔「打点はボム・フェネクスが上だし、オーバーレイユニットもない今クリムゾン・シャドーはバニラ同然。 彼女、どう動くかな」 琴乃「《忍者マスター HANZO》を召喚! 効果で《忍法 超変化の術》を手札に加えます」 秋也「超変化! そう来るよなぁやっぱり」 モンスターエクシーズ以外の☆をもつモンスター相手なら、超変化の術は除去カードとしても機能する。 忍者の強みの1つだ。 琴乃「クリムゾン・シャドーを守備表示に変更。カードを1枚セットしてターンエンドでござる」 秋也 手札:0 LP 3000 場:《重爆撃禽ボム・フェネクス》×1 《ブレイズ・キャノン》×1 墓地:《万能地雷クレイモヤ》×1、《ヴォルカニック・ロケット》×1、《ヴォルカニック・バレット》×2 《魔装機関車デコイチ》、《融合》 琴乃 手札:2 LP 4000 場:《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》×1(守備)、《忍者マスター HANZO》×1 《機甲忍法フリーズ・ロック》×1、伏せ魔法・罠×1 墓地:《機甲忍者フレイム》×1 秋也「僕のターン、ドロー!」 ひとまず手札補充も兼ねてバレットをサーチする。 けど・・・。 琴乃「トラップ発動、超変化の術! 炎の鳥さんとHANZOを墓地へと送り《白竜の忍者》を特殊召喚!」 だよね。 これはどうしようもない。想定どおりの流れだ。 秋也「僕は《融合回収》を発動。墓地の融合とデコイチを回収するよ」 そしてさっきサーチしたバレット。 琴乃「あれ? この流れって・・・」 秋也「そう、不死鳥は何度でも蘇るのさ。融合発動! 再び来たりて焼き払え、ボム・フェネクス!」 2体目のボム・フェネクスを融合召喚! 秋也「ボム・フェネクスで白竜の忍者を攻撃! 不死魔鳥急降下撃!!」 白装束の女忍者が爆撃に飲まれてた。 爆風が風間さんにも襲い掛かり、袖や髪を揺らす。 秋也「これでターンエンド、だ」 秋也 手札:0 LP 3000 場:《重爆撃禽ボム・フェネクス》×1 《ブレイズ・キャノン》×1 墓地:《万能地雷クレイモヤ》×1、《ヴォルカニック・ロケット》×1、《ヴォルカニック・バレット》×3 《魔装機関車デコイチ》、《融合》、《重爆撃禽ボム・フェネクス》×1 琴乃 手札:2 LP 3900 場:《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》×1(守備)、 《機甲忍法フリーズ・ロック》×1、《忍法 超変化の術》 墓地:《機甲忍者フレイム》×1、《忍者マスター HANZO》×1、《白竜の忍者》×1 琴乃「せっしゃのターン、ドロー!」 手札を見た風間さんが悩んでいた。 状況を打破できるカードを引けなかったのかな。 琴乃「モンスターをセットしてエンドでござる」 翔「フィールドのカードが増えればボム・フェネクスの効果は上がる。 けど次につなげるには、場を整えないわけにはいかない。難しいところだね」 秋也 手札:0 LP 3000 場:《重爆撃禽ボム・フェネクス》×1 《ブレイズ・キャノン》×1 墓地:《万能地雷クレイモヤ》×1、《ヴォルカニック・ロケット》×1、《ヴォルカニック・バレット》×3 《魔装機関車デコイチ》、《融合》、《重爆撃禽ボム・フェネクス》×1 琴乃 手札:2 LP 3900 場:《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》×1(守備)、裏守備モンスター×1 《機甲忍法フリーズ・ロック》×1、《忍法 超変化の術》 墓地:《機甲忍者フレイム》×1、《忍者マスター HANZO》×1、《白竜の忍者》×1 秋也「僕のターン、ドロー!」 大して今日の僕は運がよかった。 秋也「炎帝近衛兵を召喚! 墓地のロケットとバレット3体をデッキに戻して2枚ドローする!」 果たしてドローしたのは・・・・・・。 秋也「ボム・フェネクスの効果発動! 不死魔鳥大空襲!!」 フィールドに存在するカードは現在7枚! 7×300=2100のバーンダメージだ! 舞い上がった不死鳥が風間さんの上空から空襲し、爆撃の雨を降らせる。 琴乃「きゃああああ!」 爆風に吹き飛ばされる風間さん。 いや、あの倒れた姿がこれまた目のやり場に困るんだけど!? は、肌色多すぎじゃないか! 秋也「わ、悪いけど、決めさせてもらうよ。僕は融合を発動! 爆破対象確認、壊せ…起爆獣ヴァルカノン!」 フィールドのボム・フェネクスとドローしたブラック・ボンバーを墓地へ送り融合させる。 このデッキのもう1つの切り札、ヴァルカノンだ。 バルカンのような肩を持つスティラコサウルスのようなモンスターが現れる。 そしてクリムゾン・シャドーへと狙いを定め、 秋也「ヴァルカノンとクリムゾン・シャドーを破壊し、 クリムゾン・シャドーの攻撃力と同じだけ相手にダメージを与える! 融爆!!」 琴乃「ええ!?」 爆発が僕と風間さんのフィールドを包んだ。 立ち上がった風間さんを再び爆風が襲い、そのLPが0になる。 秋也「ふぅ、なんとか勝てたよ」 翔「お疲れ様、城戸くん」 琴乃「ううっ、負けてしまったでござる・・・」 翔「しかし、城戸くん。君、ずいぶんと鼻の下が伸びてるじゃないか」 秋也「ええ!? な、なに言ってるの間藤くん!?」 琴乃「???」 秋也「し、仕方ないじゃないか! ぼ、僕だって健康的な男子高校生だし。 間藤くんだってわかるでしょ!?」 翔「いいや、さっぱりわからないね」 なぜか不機嫌な間藤くん。 わけがわからないよ!? 秋也「そ、そうだ。話! 話を聞かないと!」 翔「・・・・・・そうだね」 救急車とセキュリティのサイレンが入り混じって近づいてきていた。 ごまかすように僕は話題を変えたのだった。 つづく
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/63.html
青眼の白龍 ブラック・マジシャン 暗黒騎士ガイア 真紅眼の黒竜 デーモンの召喚 グレート・モス ハーピィ・レディ 海竜神 闇魔界の覇王 カース・オブ・ドラゴン 炎の剣士 ゴースト王-パンプキング- ミノタウルス 二頭を持つキング・レックス 迷宮の魔戦車 水魔神-スーガ 復讐のソード・ストーカー デビル・ボックス ハーピィズペット竜 デビルゾア リボルバー・ドラゴン スロットマシーンAM-7 TM-1ランチャースパイダー カオス・ソルジャー 千年竜 青眼の究極竜 マジシャン・オブ・ブラックカオス ドラゴン・エッガー サウザンド・アイズ・サクリファイス サクリファイス ラーの翼神竜 オシリスの天空竜 オベリスクの巨神兵 封印されしエクゾディア ビッグ・シールド・ガードナー ブラック・マジシャン・ガール リバイバルスライム 人造人間-サイコ・ショッカー インセクト女王 ロケット戦士 漆黒の豹戦士パンサーウォリアー 半魚獣・フィッシャービースト 伝説のフィッシャーマン 要塞クジラ 暗黒魔族ギルファー・デーモン 仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー 仮面魔獣デス・ガーディウス 磁石の戦士マグネット・バルキリオン ダーク・ネクロフィア 聖獣セルケト 処刑人-マキュラ カイザー・グライダー 死霊操りしパペットマスター 鉄の騎士 ギア・フリード 地獄詩人ヘルポエマー レジェンド・デビル 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム バスター・ブレイダー XYZ-ドラゴン・キャノン 超魔導剣士-ブラック・パラディン キャッスル・ゲート カース・オブ・ヴァンパイア アリジゴク 督戦官コヴィントン ミュータント・ハイブレイン 森の番人グリーン・バブーン 召喚僧サモンプリースト アルカナ ナイトジョーカー 邪神ドレッド・ルート 邪神イレイザー 邪神アバター マシュマロン 死霊騎士デスカリバー・ナイト サイレント・ソードマン LV0 サイレント・マジシャン 破壊竜ガンドラ デスサイズ・キラー ランドスターの剣士 ブラッド・ヴォルス ブレイド・ナイト アックス・ドラゴニュート ホワイト・ホーンズ・ドラゴン 兵隊人形 アサルト・リオン パペット・キング ゼータ・レティキュラント ツイン・ガンファイター エンジェルO7 グリネイダー 闇の侯爵ベリアル デモニック・モーター・Ω 神獣王バルバロス 神機王ウル 冥府の使者ゴーズ 冥府の使者カイエン 獣神機王バルバロスUr THE トリッキー E・HERO ジ・アース 光と闇の竜 The big SATURN The splendid VENUS The tyrant NEPTUNE The Despair Uranus The tripping MERCURY The grand JUPITER The blazing MARS The suppression PLUTO ダークエンド・ドラゴン ライトエンド・ドラゴン 魔法のランプ ホーリー・エルフ ガーゴイル ワイト 人喰い植物 ケンタウロス ミノケンタウロス 振り子刃の拷問機械 魔導騎士ギルティア クリボー ダーク・アイズ・イリュージョニスト アックス・レイダー 剣竜 メガザウラー 岩石の巨兵 デビル・クラーケン クリッター ルイーズ 封印されし者の右腕 封印されし者の左腕 封印されし者の右足 封印されし者の左足 サイクロプス 闇・道化師のサギー ゴキボール 吸血ノミ ラーバモス 昆虫人間 グレムリン マンモスの墓場 グリフォール 格闘戦士アルティメーター 地を這うドラゴン マーダーサーカス 鎧武者斬鬼 エルフの剣士 竜騎士ガイア 風魔神-ヒューガ 雷魔神-サンガ ブラック・デーモンズ・ドラゴン ダンジョン・ワーム 地獄の魔物使い 岩窟魔人オーガ・ロック ランプの魔精・ラ・ジーン カードを狩る死神 メタル・ガーディアン 闇晦ましの城 ダーク・キメラ カタパルト・タートル カルボナーラ戦士 タイガー・アックス ガルーザス ベビードラゴン ドラゴン族・封印の壺 壺魔人 幻想師・ノー・フェイス ホーリー・ドール トゥーン・アリゲーター パロット・ドラゴン ダーク・ラビット E・HERO エアーマン E・HERO スパークマン E・HERO レディ・オブ・ファイア E・HERO バーストレディ E・HERO オーシャン E・HERO フォレストマン E・HERO エッジマン E・HERO ボルテック E・HERO フェザーマン E・HERO フレイム・ウィングマン E・HERO アイス・エッジ E・HERO フラッシュ E・HERO ワイルドマン E・HERO Great TORNADO E・HERO クノスペ E・HERO ガイア E・HERO バブルマン E・HERO アブソルートZero ハネクリボー ハネクリボー LV9 馬頭鬼 酒呑童子 堕天使アスモディウス きつね火 ゴーレム・ドラゴン 光神テテュス 大天使クリスティア サイバー・ドラゴン ボム・ドラゴン ストライクロイド ステルスロイド シャイン・ドラゴン ブラックマンバ 呪念の化身ウルボヌス カラス天狗 陰魔羅鬼 牛頭鬼 火車 リトルウィンガード 鉄腕ゴーレム ロード・オブ・ドラゴン ハンニバル・ネクロマンサー アステカの石像 機動砦のギア・ゴーレム 幻獣王ガゼル バフォメット 有翼幻獣キマイラ 寄生虫パラサイド 兵隊アリ 髑髏顔 天道虫 代打バッター ワイバーンの戦士 磁石の戦士β 磁石の戦士α 磁石の戦士γ ガジェット・ソルジャー デスグレムリン ギルフォード・ザ・ライトニング ドラゴンに乗るワイバーン 仮面呪術師カースド・ギュラ シャイン・アビス 女邪神ヌヴィア メルキド四面獣 キラードール 魔鏡導士リフレクト・バウンダー 魔導ギガサイバー アマゾネスの剣士 アマゾネスの鎖使い アマゾネスの格闘戦士 万力魔神バイサー・デス バイサー・ショック ダークジェロイド ニュードリュア レクンガ ドリラゴ グラナドラ ボーガニアン 速攻の吸血蛆 アギド ゾルガ ムドラ ケルドウ ワームドレイク ヒューマノイド・スライム ヒューマノイド・ドレイク 首なし騎士 ゴブリンゾンビ 地縛霊 絵画に潜む者 夢魔の亡霊 クィーンズ・ナイト キングス・ナイト ジャックス・ナイト Y-ドラゴン・ヘッド X-ヘッド・キャノン Z-メタル・キャタピラー XY-ドラゴン・キャノン サラブレッド・エルフ スパイク・ライノセラス ランサー・ドラゴニュート ガード・マンティス ブレイング・マンティス パペット・ルーク パペット・クィーン パペット・ポーン レプラカーン パラ・ミュータント 聖導騎士イシュザーク リカントロープ ヴァンパイア・レディ マシンナーズ・ソルジャー マシンナーズ・スナイパー マシンナーズ・デュフェンダー パワードキャタピラー ブーメラン・エルフ ワンダービート・エルフ ラーニング・エルフ エンジェルO1 命の砂時計 マテリアル・バット マテリアル・ライオン マテリアル・スコーピオン モザイク・マンティコア リラ・ザ・ギバー イーバ・アプダクター グリード・クエーサー イーバ・イプシロン ギルティギア・フリード セラフィムガードナー セラフィムセイバー セラフィムガンナー トイ・マジシャン トイ・ソルジャー ブロックマン 小天使テルス ボティス 弓神レライエ モーターシェル モーターバイオレンス ネクロマネキン グリーン・ガジェット レッド・ガジェット イエロー・ガジェット E・HERO クレイマン E・HERO ザ・ヒート 千眼の邪教神 ドラゴン・メイル・ナイト タスク・ドラゴン ウィッシュ・ドラゴン 氷の女王 ライオウ 猛毒マムシ 邪龍アナンタ アテナ ヘカテリス 赤鬼 コールド・エンチャンター ライト・リントヴルム ギーブル レッド・ワイアーム 力天使ヴァーチ 堕天使スペルビア ゼリエル 聖神パーマル 堕天使ユコバック ランス・リンドブルム サイバー・エルタニン サイバー・ラーバァ イオフィル クオンティティー パンドラ クオリティー 鎧竜 竜の戦士 竜の騎士 リグラス・リーパー 怨念の魂 業火 サイバー・ダイナソー ハイパーハンマーヘッド タンクロイド ネイビィロイド シャトルロイド アーマロイドガイデンゴー ターボロイド ソリッドロイドα ソリッドロイドβ ソリッドロイドγ 封印獣ヂャムジュル 封印獣ボア・ボーラン 封印獣ブロン ブリザード・プリンセス アイス・ドール ローズ・パピヨン 尾長黒馬 ダイダラボッチ ヌリカベ スパウン・アリゲーター ライオ・アリゲーター シンセサイズ・スフィア エアースフィア The アトモスフィア エレクトロ・ガンナー バーニング・ドラゴン アリ・ソルジャー スチール・ドラグーン ダーク・アリゲーター レプティア・エッグ アリゲーター・ベイビー ヘリロイド ミサイルロイド ローチ・コック レディ・カブト クイーン・バタフライ ダナウス ハリケイン・ドラゴン アイン・ロイド ショベル・ロイド ツバァイ・ロイド サテライト・ロイド トラファスフィア バーチャル・スフィア ブリーズ・スフィア 封印獣イヌン 封印獣ニブヌ 封印獣ヌヌラオ 封印獣ワツム M・HERO バソール M・HERO ダイアン M・HERO ファウンティン M・HERO ガスト M・HERO ダスク・クロウ M・HERO アシッド M・HERO ダーク・ロウ M・HERO 烈火 M・HERO 剛火 M・HERO ヴェイパー V・HERO ファリス V・HERO マルティプリ・ガイ V・HERO アドレイション V・HERO グラビート V・HERO インクリース V・HERO ボイズナー V・HERO トリニティー V・HERO ヴァイオン V・HERO ミニマム・レイ V・HERO ウィッチ・レイド 幻影の魔術士 エレキッズ グレート・ホワイト シルバー・フォング デビル・ドラゴン インプ ジャッジ・マン 暗黒の竜王 ヘルバウンド きのこマン 砦を守る翼竜 邪悪なるワーム・ビースト ビック・アント キラー・ビー ヘラクレス・ビートル サイガー メガロドン クロコダイラス オオカミ 魔物の狩人 バロックス バーバリアン2号 牛魔人 鎧蜥蜴 ワイルド・ラプター 屍を貪る竜 ルード・カイザー スフィア・ボム 球体時限爆弾 シャドウ・グール タイム・ボマー 三ツ首のギドー 暗黒の眠りを誘うルシファー シー・スネーク サイバー・レイダー ロードポイズン ギル・ガース ケルベク ゲルニア ジュラゲド 死霊伯爵 ピアース・マスケッティア ブラッド・サッカー スピード・ジャガー 闇紅の魔導師 黒犬獣バウ 冥王竜ヴァンダルギオン クレパール テュアラティン E・HERO サンダー・ジャイアント ヘイル・サイバー アイス・ブリザード・マスター アーマード・ビー ポセイドン・オオカブト 魔法妖精 エリート・クラレット 魔法妖精 バーガンディ 奇術王 ムーン・スター 紅蓮王 フレイム・クライム 灰塵王 アッシュ・ガッシュ 天刑王 ブラック・ハイランダー ジャンク・ブレーダー クイック・スパナイト ライトニング・ウォリアー ローズ・ウィッチ 凛天使クイーン・オブ・ローズ 劫火の槍術士 ゴースト・ランサー 劫火の眠り姫 ゴースト・スリーパー 劫火の翼竜 ゴースト・ワイバーン 冥界龍 ドラゴネクロ ジャンク・フォアード スカー・ウォリアー ネジマキの見習い戦士 レフティ・ドライバー ライティ・ドライバー ジャッキー・ジャンパー ジャンク・ディフェンダー セブン・ソード・ウォリアー ジャンク・アーマー マイティ・ウォリアー BF-上弦のピナーカ BF-残夜のクリス BF-下弦のサルンガ BF-白夜のグラディウス カタパルト・ウォリアー オーキッド・マンティス マシンナーズ・カノン ロアー・バルカン バン・ガード 起爆獣ヴァルカノン 暴走轟 ロード・ガーディアン ゲート・ビークル シグナル・ビークル サイン・ビークル 創世竜 堕天使ディザイア 軍神ガープ 雪ダルマン 薔薇恋人 逆転の女神 E・HERO ブルーメ 魔道化リジョン フライング・フィッシュ ディーヴジャン 一反木綿 E・HERO フレイム・ブラスト ガーゴイル・パワード マテリアル・アーマディロウ 進化の繭 モーター・カイザル ハネクリボー LV10 九尾の狐 タイニィ・エンジェル シャティエル 堕天使エデ・アーラエ トランスフォーム・スフィア エレクトロ軍曹 ランチャーロイド クリスタル・ガール ホワイト・パピオン ニードル・ハニィ・ビィ 薔薇の聖騎士 魔天使ローズ・ソーサラー 海月-ジェリーフィッシュ- ポンプアクション・コマンドー インフェルニティ・アーチャー インフェルニティ・ナイト インフェルニティ・ジェネラル 薔薇占術師 スカル・クラーケン E・HERO シャドー・ミスト E・HERO エスクリダオ 輪廻竜サンサーラ 茫漠の死者 千眼の死霊 三眼の死霊 カシモラル アガシオン 弓を引くマーメイド The supremacy SUN 一眼の死霊 ガガガマジシャン ズババナイト ビッグ・ジョーズ ゴゴゴゴーレム インフェルニティ・セイジ インフェルニティ・スピアベアラー インフェルニティ・シールドベアラー 大凛魔天使ローザリアン 煉獄龍 オーガ・ドラグーン ドリル・バーニカル No.17 リバイス・ドラゴン 神・スライム デス・メイフライ スピン・モスキート 天狼王 ブルー・セイリオス 幻影王 ハイド・ライド ガンバラナイト ジョーズマン No.39 希望皇ホープ マアト 魔王龍 ベエルゼ ベビー・トラゴン 針剣士 チュウボーン チュウボーンJr. マシンナーズ・フォース ウラウータン 森の盗賊 チップ 森の剣士 ベリー フォトン・ワイバーン 銀河眼の光子竜 プラズマ・ボール デイブレーカー ライト・サーペント No.10 白輝士イルミネーター No.20 蟻岩土ブリリアント 機械竜 パワー・ツール ジャンク・チェンジャー 森の策士 コン 森の忍者 バット 森の商人 ポン 森の旅人 ニャント グラヴィティ・ウォリアー 影無茶ナイト カゲトカゲ プレアリードラゴン コールド・タイガー E・HERO The シャイニング ラミア BF-極夜のダマスカス メガトロン BF-煌星のグラム BFT-漆黒のホーク・ジョー BF-星影のノートゥング ガラカラス オヤコーン ネコーン アンデット・ウォーリアー No.50 ブラック・コーン号 ジャンク・メイル ジャンク・ドラゴンセント ジャイアント・タコーン ライライダー OToサンダー OKaサンダー ONeサンダー ONiサンダー OToNaRiサンダー ミサイル・ナイト No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン 三段腹ナイト 電極獣カチオン 電極獣アニオン サンダー・シーホース 風来王 ワイルド・ワインド 琰魔竜 レッド・デーモン インフェルニティ・クイーン インフェルニティ・ポーン 変容王 ヘル・ゲル おもちゃ箱 ドール・モンスター ガールちゃん ドール・モンスター ガールちゃん改 ドール・モンスター ガールちゃん改改 ドール・モンスター ロボちん ドール・モンスター ロボちん改 ドール・モンスター ドラくん ドール・モンスター 熊っち ドール・モンスター 熊っち改 ドール・モンスター 熊っち改改 No.22 不乱健 カメレレレオン ポッポポナイト 腐乱犬 首領亀 ペロペロケルペロス ガガガガール インフェルニティ・ビショップ 呪炎王 バースト・カースド ブラック・レイ・ランサー 潜航母艦エアロ・シャーク 妖精竜 エンシェント ムーン・ガードナー 月の魔術師 キャット・シャーク レフトハンド・シャーク バハムート・シャーク カチコチドラゴン レフトハンド・シャーク 森の聖騎士 ワンコ 森の霊媒師ゲッコ 閃珖竜 スターダスト アジャスト・プレーン スターシップ・スパイ・プレーン 地獄針幼虫 薔薇の精霊 地獄毒蛾 機械仕掛けの巨人 未知の卵 地獄蜘蛛 地獄大百足 月華竜 ブラック・ローズ 薔薇の聖弓手 地獄蛆 フォトン・スラッシャー フォトン・クラッシャー No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車 ラインモンスター スピア・ホイール ラインモンスター Kホース グラップラー 魔王超龍 ベエルゼウス フォトン・ベビー フォトン・ジャンパー BF-新月のジュル ローズ・プリンセス 道化傀儡クンストライター 道化傀儡アクロバート ギャラクシー・ドラグーン トライエッジ・リヴァイア 玄翼竜 ブラックフェザー 道化傀儡王パントミーメ 天輪の調律士 キラー・ラブカ 天輪の弓士 天輪の剣士 天輪の魔導士 マリンジェット・シーホース No.47 ナイトメア・シャーク No.13 ケインズ・デビル No.31 アベルズ・デビル 天穹覇龍 ドラゴアセンション スピア・シャーク 天輪の葬送士 天輪の双星道士 フォトン・スレイヤー シャドー・プラナリア 分裂するプラナリア 俊足なカバ バリキテリウム No.48 シャドー・リッチ SNo.39 希望皇ホープONE 絶対王 バック・ジャック CX ズババ最強ジェネラル 重爆撃禽 ボム・フェネクス 冥界濁龍 ドラゴキュートス ハートモンスター ハートランドール ハートモンスター ハートン ハートモンスター ハートマト レインボー・スパイダー 劫火の舟守 ゴースト・カロン メデューサの亡霊 No.14 強欲のサラメーヤ No.21 氷結のレディ・ジャスティス No.70 デッドリー・シン No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング No.82 ハートモンスター ハートランドラコ ビートル・ガードナー 地獄酸蠅 No.28 タイタニック・モス プリミティブ・バタフライ ジャンク・ブレイカー フォトン・アドバンサー 地獄擬態線虫 ジャンク・アンカー ゴゴゴデクシア ゴゴゴアリステラ ネクロフェイス セイバー・シャーク 虹クリボー ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン ハデス・オオクワガタ ジャンク・マイスター SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング メデューサのイージス No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 星読みの魔術師 時読みの魔術師 EMシルバー・クロウ タルワール・デーモン デーモン・ソルジャー DDプラウド・シュバリエ DDプラウド・オーガ DDD制覇王カイゼル EMジンライノ EMヘイタイガー M・HERO カミカゼ ジャンク・ジャイアント M・HERO レイ M・HERO ブラスト 邪神官 チラム・サバク E・HERO Core M・HERO 闇鬼 C・HERO カオス M・HERO 光牙 究極神 アルティマヤ・ツィオルキン No.84 ペイン・ゲイナー カイザー・シースネーク No.35 ラベノス・タランチュラ ベビー・スパイダー マザー・スパイダー ギャラクシーワーム No.77 ザ・セブン・シンズ 戻り鬼 クチパチ・ババール サイレント・アングラー 聖珖神竜 スターダスト・シフル ストレイン・スポア ストレイン・ボム No.37 希望織竜スパイダー・シャーク ストレイン・ニューク 究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン ストレイン・デスモゾーム アンチ・ザ・レイ アンチ・ザ・アビス アンチ・ザ・アース アンチ・ザ・スカイ No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー ストレイン・フィラメント ストレイン・エンド ストレイン・ヒュージ 絶望神アンチホープ SNo.0 ホープ・ゼアル アストラル・ゴーレム アストラル・ナイト アストラル・マジシャン ガードナーの戦士 スターダスト・チャージ・ウォリアー スターダスト・アサルト・ウォリアー No.9 天蓋星ダイソン・スフィア No.6 先史遺産-アトランタル No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル No.61 ヴォルカザウルス No.46 神影龍ドラッグルーオン No.93 希望皇ホープ・カイザー ガガガヘッド 琰魔竜 レッド・デーモン・アビス 琰魔竜 レッド・デーモン・ベリアル 琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ ジャンクリボー 真閃珖竜 スターダスト・クロニクル 魔帝アングマール ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 冥帝エレボス 冥帝従騎エイドス オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン オッドアイズ・ファントム・ドラゴン オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン EMユニ EMコン RR-ナパーム・ドラゴニアス EMバラード EMバラクーダ エッジインプ・シザー デストーイ・シザー・ベアー パッチワーク・ファーニマル EMハンサムライガー エッジインプ・コットン・イーター デストーイ・デアデビル ファーニマル・エンジェル ファーニマル・フュージョニスト 捕食植物キメラフレシア SRパッシングライダー 白闘気海豚 白鱓 SRドミノバタフライ クリアウィング・ファスト・ドラゴン 白闘気白鯨 EMカード・ガードナー DDD超視王ゼロ・マクスウェル DDカウント・サーベイヤー DDスケール・サーベイヤー スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン ダーク・アンセリオン・ドラゴン DDD運命王ゼロ・ラプラス オッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴン SRビーダマシーン SRヘキサソーサー 白棘鱏 白闘気双頭神龍 EMローリング・サンバー EMクレイブレイカー EMクリボーダー EMペンデュラム・コンダクター ミラーイマジン・プライマリー6 ミラーイマジン・セカンダリー9 ミラーイマジン・レイ5 ミラーイマジン・リフレクター3 ミラーイマジン・リフレクター2 ミラーイマジン・カタディオプトリッカー7 ミラーイマジン・リフレクター1 DDDD超次元統皇ゼロ・パラドックス DDエクストラ・サーベイヤー ミラーイマジン・マグニファイヤー4 超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン ミラーイマジン・プリズムコート8 EMマー☆メイド デストーイ・サドマリン デストーイ・ボーンダイバー デストーイ・クロウパイレーツ デストーイ・マイスター デンジャラス・デストーイ・ナイトメアリー 捕食植物スパイダー・オーキッド スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン EMオッドアイズ・ヴァレット 神科学ヘヴン・ゲート 神科学ヘル・ゲート 幻魔帝トリロジーグ スモーク・モスキート 時械神祖ヴルガータ 神科学因子バルタザール EMオッドアイズ・バトラー 神科学因子メルキオール 神科学因子カスパール No.XX インフィニティ・ダークホープ EMミス・ディレクター 飛行エレファント 地霊神グランソイル ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン DDアーク DDイービル SRブロックンロール SRカールターボ DDドッグ GO-DDD神零王ゼロゴッド・レイジ EMバロックリボー EMクラシックリボー EMターントルーパー DDゼロ・サーベイヤー DDデスティニー・サーベイヤー 水精鱗-ディニクアビス