約 24,980 件
https://w.atwiki.jp/pam-hokkaido/pages/1277.html
焼肉 秀 平成24年11月30日新装オープン!お肉の本当の美味しさに出会えます。 精肉店直営店だからこそ、新鮮で一番美味しく食べられるように調理し提供しております。ふらの和牛、かみふらの和牛、上富良野産の高級豚の「さがり」などを堪能でき、以前はなかったテールスープやユッケジャンスープ、桜ユッケなどのサイドメニューも取り揃えておりますので、ぜひお越し下さい。 〈焼肉 秀公式サイトより引用〉 焼肉 秀 〒 北海道空知郡上富良野町錦町1丁目1‐13 TEL:0167−45−5006 FAX: ホームページ http //taniguchi.p-kit.com/ パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 〈ブログ〉 焼肉 秀 とにかくうまい http //blogs.yahoo.co.jp/tomnory/61664101.html 上富良野町 焼肉 秀 http //blogs.yahoo.co.jp/tomnory/61663999.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/lastchronicle/pages/40.html
概要 国家名 焼肉の会 建国コロニー ロキ 建国者 チハル 指揮官 アオザケ、オンディなど多数 最終国家元首 チハル 焼肉の会史 めぼしい事件・人物の活動などを中心に拡充中。。。 5421 5421-1Q 建国 ロキ(座標:8,14)にてチハル元帥が建国。5421年1月2日 チハルがロキで革命を起こし、焼肉の会を建国。 5421-2Q 様子見の時期 八門唱朗(Es元帥)、クローディス海賊団(逃走者元帥)と軍事同盟締結正確な時期及び条約詳細は不明。 5421-3Q 活動開始 アオザケが仕官5421年7月14日 傭兵・アオザケが、焼肉の会に仕官。 マターリ((´ー`)元帥)と開戦対マターリ戦では海賊団と協調。 ヨルズ占領。以後は対マターリ戦は放置状態か。 アスモと開戦・終結エイル占領を以てアスモ滅亡。 starsと開戦フレイ侵攻開始 5421-4Q 対初心者帝国戦開始 対stars戦終結八門唱朗より、八門唱朗-starsの合併を通告され停戦。 対マターリ戦(´ー`)元帥失踪に伴い一時停戦措置か。 シャオ新元帥からの宣戦布告を受ける。マターリ-海賊団間との戦闘激化で実質的な交戦は年内になかった。 初心者帝国(LAURIER元帥)と開戦。対初心者帝国戦では八門唱朗との共同戦線を張る。 開戦直後に初心者帝国から総攻撃を受けたロキが危機的状況に陥る。 5422 5422-1Q 対初心者帝国戦、反撃開始 対初心者帝国戦八門唱朗との共同作戦でヘイムダルを攻略。5422年2月14日 八門唱朗・十六夜少尉が(10,15)ヘイムダルを占領。 以降はフォルセティ攻略に主軸。 対マターリ戦海賊団のフッラ攻撃をサポートする形で参加。 5422-2Q 対マターリ戦終結 対初心者帝国戦八門唱朗(ヘイムダル)-初心者帝国(フォルセティ)間の戦闘激化 ヘイムダル-フォルセティ間の封鎖作戦等を実施。 対マターリ戦終結海賊団と合同でフッラへの総攻撃実施。 フッラ占領を以てマターリは滅亡。 フッラ収入を折半という条件でフッラは海賊団が領有。 5422-3Q 対初心者帝国戦継続/西方への展開方針が決定 対初心者帝国戦基本的にヘイムダル-フォルセティ間封鎖作戦を継続封鎖中、八門部隊がノルン攻撃に注力 7月中旬:フォルセティ攻撃作戦を単独実施 8月初旬:八門唱朗とフォルセティ攻撃作戦を共同実施八門唱朗がフォルセティを占領。 アシュタロス(クレイル元帥)からの関係強化提案。八門唱朗が苦戦していた対初心者帝国戦への参加をアシュタロスに促したことで、焼肉の会へアシュタロスが接触。アシュタロスと八門唱朗は不可侵条約を締結していた。 アシュタロスは西方の雄・ホワイトファング(さいちゃん元帥)からの猛攻を受けており、八門・焼肉などからの支援を模索していた。 焼肉の会は対初心者帝国戦後の展開を西方に求めることで一致。提案を拒否。 5422-4Q 対初心者帝国戦終結 フッラを用いた貢献値稼ぎを実施防衛隊0にしたフッラを海賊団士官と交互に占領して貢献値を得た。 GMによる対策がなされて終了 対初心者帝国戦終結10月以前:八門唱朗によるノルン攻撃のサポート中心 10月以降:ノルン攻撃作戦を共同実施 11月中旬:八門唱朗がノルンを占領。初心者帝国滅亡。 オンディが仕官5422年12月7日 傭兵・オンディが、焼肉の会に仕官。 5423 5424 5425 5426 5427 5428 5429 5430 5431 5432 5433年 5433年第三四半期 地球圏統一完了。終戦へ。5433年7月7日 焼肉の会・チハル元帥が、終戦宣言を行った。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/626.html
820 名前: NPCさん 04/09/18 22 15 44 ID ??? 打ち上げが焼肉ってのは多々あるが、昼休みはどだろ? そいうやちょっと前に某コンベの晩飯に2000円位で食い放題のところにいったんだが 同席した香具師でポリ袋に肉入れてカバンに入れてるやつがいて驚いた。 本人曰く「これで3食まかなえる」とかいって、店員の目を盗んでつめてたよ 準備いいなあと思ったが、そいつは何度も打ち上げでそこにきてて そのたびに肉をコソーリ袋に入れて帰ってるらしい 漏れが「肉が痛んで腹壊さない?」ってきいたら「今まで一度も無い」って自信満々だったよw 822 名前: NPCさん 04/09/18 22 57 40 ID ??? それどこの話?>焼肉 823 名前: NPCさん 04/09/18 23 35 07 ID ??? 820 漏れそのコンベ知ってるわorz スレ32
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5469.html
焼肉ひげ やきにくひげ 和歌山県新宮市にある焼肉店。 所在地 和歌山県新宮市神倉4-3-19 時間 11:30〜13:30、17:00〜22:00 定休日 木曜日 URL http //www.yakinikuhige.com/ 地図 より大きな地図で 和歌山県 を表示 2011-05-01 拡大 拡大 ホルモン 拡大 拡大 一品物、ウィンナー、野菜 拡大 サラダ、ご飯 拡大 石焼ビビンバ、スープ、アイス 拡大 サービスメニュー 焼肉のたれ 上タン(熊野牛) 1200円 豚ロース(紀州岩清水豚) 550円 上バラ(熊野牛) 1300円 ロースステーキ(熊野牛) 1700円 豚カルビ(紀州岩清水豚) 550円 並バラ(熊野牛) 550円 関連サイト 食べログ 焼肉ひげ 関連項目 2011-05-01 2011年5月南紀 おいしかったもの タグ 2011年5月1日 おすすめ 和歌山県 新宮市 焼肉 飲食店
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7838.html
71 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/27(金) 06 57 18.40 ID FmF/oxi00 シャア「なんだ、今日はロラン君はいないのか」 アムロ「でなければ貴様を家に上げたりするものか」 シャア「しかしロラン君が居ないのなら夕食はどうするのかね?誰がつくるのだ?」 アムロ「まぁ俺を含めて料理できる奴は何人かいるが、今日は外食でいいかと思ってる」 セイ「あ、じゃあガンプラバトルの賞金でたし今日は僕が払うよ」 アムロ「やめろセイ、そういう気遣いはするな」 セイ「でもドモン兄さんのファイトマネーで焼肉とか行ったりするじゃない」 ドモン「む?いや、俺も未成年のときのファイトマネーはそういうことに使うのは禁止されていたぞ」 アムロ「当たり前だ。子供の内からそんなお金の使い方を覚えるな」 シャア「ふむ。では今日は私が奢ろう。焼肉でいいかね?」 アムロ「まて、シャア。ウチは大家族だぞ?」 シャア「ネオジオン社の社長の財布を侮ってもらっては困るな」 アムロ「それはそうだろうが。こしゃまっくれた高級店なんぞに連れて行かれたらな……ウチにはガロードやジュドーもいるし。 それに子供の内からそんな店を、しかも他人の金でご馳走になるのは教育にもよくない」 シャア「わかっている。冗談だ。ほどほどの店でな、食べ放題だよ。それなればいいだろう」 カミーユ「大尉、何か悪いモノでも食べたんですか?」 マイ「おかしいですね。アムロ兄さんが評価を落としているわけでもないのに、シャア社長がマトモだなんて」 シャア「君達な…」 アムロ「そもそも俺はお前に奢られることを受け入れたつもりはないぞ。弟達の食事代ぐらい、自分で払える甲斐性はあるつもりだ」 シャア「私に借りを作りたくないとでも思ってるならお門違いだぞ、アムロ。これはむしろ私が君たち兄弟に借りを返す機会なのだよ。 こうして偶にではあるが、兄弟家に私は度々お邪魔している。家庭の味をご馳走になったことは一度や二度ではないのだ。 よくよく考えてみれば、その礼をしたことがなかった。これでは赤い彗星の名折れではないかね?」 アムロ「む…」 シャア「人の礼の機会を奪うことは悪行だぞ、アムロ」 アムロ「相変わらず舌のよく回る奴だよ、お前は」 シャア「ふっ…道化と呼んでくれて構わんよ」 アムロ「お前達、今日はシャアが焼肉を奢ってくれるそうだ!ちゃんとお礼を言っておけよ!」 シュウト「はーい」 アル「シャアおじちゃんありがとう」 キラ「社長マジ足長おじさん」 刹那「ガンダムだ!!」 劉備「シャア!お前は侠だ!!」 アムロ「……なんか、すまんな、シャア」 シャア「気にするな。お前の弟達らしい」 コウ(あ、あのアムロ兄さんがシャア社長に謝っている……!!わ、わかっているんだ……もうこの家族に常識が通用しないんだってことを……) 72 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/27(金) 06 59 39.59 ID FmF/oxi00 コマンダー「車をこちらに用意しました、マスター」 シロー「自分達のMSがありますよ」 シャア「それでは酒が飲めんだろう?」 キャプテン「我々にはアルコールの何がいいのか理解できない」 コマンビー「まったくだ」 キオ「僕もだよ」 アムロ「大人になればわかるさ」 シャア「ふっ……では気を取り直して。店に向かおう。車に乗りたまえ、皆」 ジュドー「ひゃっほう!肉だ!肉だ!」 ガロード「たらふく食うぜ!」 ヒイロ「任務了解」 アセム「シャア社長の紹介するお店ってアムロ兄さんとは違うお店なのかな?」 シーブック「そりゃあそうだろ。楽しみだな。食べ放題とはいえ、シャア社長の舌のお墨つきなんだから」 シャア「ふっ……期待してくれていいぞ。あそこの豚肉はな」 アムロ「なん…だと……」 シャア「どうした?アムロ」 アムロ「シャア、貴様ともあろうものが焼肉で豚を焼くというのか!?」 シャア「ハッ!?ま、まさかアムロ……貴様、焼肉では牛党なのか!?」 アムロ「普通焼肉といえば牛肉だろう」 シャア「それは地球の重力に魂を引かれたものの考えだよ、アムロ!!」 アムロ「馬鹿にして・・・!そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」 シャア「最初にしかけてきたのは君だろう、アムロ!」 アムロ「しかしウチでは焼肉といえば牛肉なんだ。家にはルールがあるんだよ。それがわかるんだ。なぁみんな」 アセム「でも俺は正直豚の方が好きだな」 キラ「あ、僕も僕も。せっかくなんだし今日は豚肉でいいでしょ?」 アムロ「」 ガロード「や、やりやがった……流石ウチの兄弟が誇る二大KY。早くも後ろから刺しやがった……!!」 シン「アンタって人たちはーーー!!」 マイ「まぁまぁ。食に関しては主張するべき時は主張しても構わないでしょう。私も実は豚派ですよ」 アムロ「マ、マイ……お前もか……」 シャア「ふっ……圧倒的ではないか、我が軍は」 ドモン「アムロ兄さん!!俺は牛肉派だぞぉぉぉぉぉ!!!」 アムロ「おおぉ!!ドモン!!」 セレーネ「そうねぇ……私もどちらかといえば牛肉派かしら?」 バナージ「俺は……肉をレアで食べたいだけなんです。焼いたんですよ、焼きました!必死に!! 豚肉はキッチリ焼かなきゃ駄目なんです!これ以上焼き方がないんです!! だから俺は牛肉じゃないと。嘘でも本当でも、焼肉は牛肉だよ!!」 アムロ「よし!いけるぞ!たかだか豚肉派の一つや二つ!押し返してやる!!」 セイ「でも牛ってちょっと臭いキツいと思う時があるんだよね」 アムロ「何女の子みたいなことを言ってるんだセイ!!だいたい普段から模型塗料やシンナーの臭い嗅いでいるお前がそこに拘るか!?」 ウッソ「でも肉の処理を考えると豚の方が優れてるのは否めませんよ。 豚は余すところなく食べられるますし。脂一つとっても豚の方が味が良いですし、他の料理にも使えます」 カミーユ「まぁ豚の方が食用として育てられた歴史が長いからな。養豚の歴史は人類の歴史と言ってもいいし」 シャア「その通りだカミーユ。肉とはつまり豚のことなのだよ。 家の言う漢字のウ冠の下は豚のことを表しているぐらいなのだからな」 シロー「とは言え、牛ももはや俺達の日常には欠かせませんよ。張り込みに吉●家の牛丼はマストアイテムです」 シン「あぁ、確かに牛の方がパワー付く感じはあるよな。俺もツッコミ疲れの後は牛丼を思いっきりかきこみたい事あるし」 コウ「牛の方が高いんだし、同じ量なら牛の方が優れてるんじゃないか、やっぱり」 73 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/27(金) 07 01 47.43 ID FmF/oxi00 シーブック「牛の方が値段が高いのは単に牛の方が育てるのが大変だからだよ、コウ兄さん。 豚は半年もすれば出荷できるけど、牛は2、3年はかかるでしょ。一回の出産で生まれる子供の数も豚が多いし」 コウ「そ、そうだったのか…」 アムロ「シーブック、余計なことを言うんじゃない!!」 シーブック「なんとー!?兄さん!牛肉を強いる兄さんのどこに真実がある!寝言を言うなぁぁーー!!」 アムロ「駄目じゃないかシーブック!お前は牛肉派じゃなきゃ!!」 ヒイロ「豚肉の方がパフォーマンスに優れているのは事実だ。 衛生面・品質面で安心度の高い国産も安価で手に入る。 ジ●リアニメの中身を濃厚な豚同士のキスの映像に差し替えるというイタズラにも使える。 もう気づいているはずだ。牛豚戦争はもう終わっている。今ここにある豚肉を信じてみろ!!」 ガロード「そうそう。豚肉の方がたらふく食べられるしさ、お徳じゃん!」 ジュドー「何言ってんの!どんな理由であれ牛肉の方が高いってのは事実でしょ? なら牛肉を沢山食べたほうがお徳じゃない!俺は牛肉を支持するね!!」 フリット「家族の……大黒柱のアムロ兄さんが牛肉を支持してるんだ!牛肉なんだぞ!! 豚肉は殲滅する!!牛肉は英雄にならなきゃならないんだ!!」 刹那「その通りだフリット。真のガンダムが牛肉ならば、俺が、俺達が牛肉だ!! そもそも豚肉は神聖なものだ。食用にしてはならない、イスラム的に考えて」 アムロ「いいぞ刹那。この際お前のファッションイスラム教すら利用して豚肉派を潰す!徹底的にだ!!」 シャア「……アムロ、確かにイスラムでは豚は御法度だ。しかし逆に牛が禁忌とされている宗教もあるのは知っているだろう」 アムロ「そりゃヒンドゥー教だろ。だがそれがどうした?俺の周りにはヒンドゥー教な…ん……て………」 シャア「気づいたか。流石は私のライバルだ」 アムロ「まさか、シャア……貴様が豚党なのは……」 シャア「ララァは牛肉を食べる習慣がなかったのでね。自然とそうなった」 アムロ「ぐぅうぅう!!」 シャア「まあ当然だな。私は君よりもララァとは長くいた。当たり前のように共に生活していたのだ!!」 アムロ「シャア……貴様が先に出逢わなければ……」 劉備「赤流火穏の連中と一緒なのか。まぁ宗教はわからないけど、基本的に牛って農耕用だもんな。 そりゃ食うに困ったら牛とか人間とか食べたりしちゃうけど(中国感)」 キオ「今さらっと怖いこと言った!?」 フリット「キオ、キオは豚肉を殲滅する英雄になるよね!」 アセム「やめろフリット。キオは自分で考えてお肉を選ぶ!そして貫く」 キオ「僕にはできない。豚を殲滅するなんて…… モウヤメヨウヨ……はれときどきぶたを読んでくれたフリット兄さんはどこへいっちゃったの?」 アル「っていうか、シャアおじさんがお金出してくれるんだから豚でいいじゃない」 アムロ「ここまできたら俺が金を出して牛肉食いにいくからな!豚肉を食べたい奴だけシャアについていけばいいさ!!」 シャア「大人気ないな、アムロ!!あと、諸君!私の方の食べ放題にはスィーツもついてくるぞ!」 アムロ「貴様もセコいぞ!肉だけで勝負しろ、肉だけで!!」 74 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/27(金) 07 02 54.45 ID FmF/oxi00 シュウト「………」 <インテリガー <サイノウヲリヨウサレテ! シュウト「キャプテン、コマンダーサザビー、ちょっとよっと」 キャプテン「?」 コマンビー「?」 シュウト「ごにょごにょ」 キャプテン「ふむふむ」 コマンビー「なるほど」 シャア「牛肉との戯言はやめろ!アムロ!そうすればララァも喜ぶ!!」 アムロ「それはエゴだよ!!」 コマンダー「マスター!」 キャプテン「マスター!」 シャムロ「「なんだ!?」 キャプテン「ここはやはり牛肉と豚肉でそれぞれ分かれて店に行くのがいいと思う」 コマンビー「元々この大人数だ。一つの店に全員がいくのも迷惑だろう」 アムロ「む?確かに」 シャア「しかたあるまい。では豚肉派は私についてきたまえ。牛肉を選ぶオールドタイプはアムロの方だ」 コマンビー「いえ、逆ですマスター」 シャア「なに?」 キャプテン「アムロは豚肉派を引き連れて豚肉の焼肉に、シャアは牛肉派を引き連れて牛肉の店にいくんだ」 アムロ「なぜ俺とシャアだけ交換なんだ!!」 コマンビー「そうすることで相手の気持ちを理解して欲しいと考えた」 キャプテン「やはり食事をとらない我々にはこの問題を理解することはできなかったのか。だから解決もできない……」 アムロ「うっ…」 シャア「て、敵を知り己を知れば百戦危うからずというからな。 アムロの推薦する牛肉とやらを確かめた上で完膚なきに叩きのめすのもいいだろう」 アムロ「は!よくいう。よしキャプテン、俺のオススメの店までシャアをナビゲートしてやってくれ」 キャプテン「了解した」 シャア「コマンダーサザビー、アムロのナビは任せたぞ」 コマンビー「は!」 シュウト(ふぅ、なんとか纏まったね。じゃあキャプテン、シャアさんのことよろしくね) キャプテン(まかせろシュウト。安心して食事を楽しんでくれ) <後日> ロラン「お家で焼肉なんですよ!?折角シャアさんがお肉を持ち込んでくれたのに、どうして争うんですか!!」 アムロ「シャア!!どうして焼肉戦争で豚党として戦った男が牛肉を持ってくる!!」 シャア「アムロ……っ!!牛党のお前が豚肉を用意しているとはな!!」 アムロ「悔しいけど俺は日本人なんだな。トンカツとかトン汁とかで育ったんだよ!!豚ほど馴染むものはない!!」 シャア「ララァに会うのが嬉しいだけだろう!私はかつて牛肉を否定した。それはよい。だが過ちは正さねばならん!」 アムロ「牛肉に囚われて!お前と俺とで豚肉の光をみんなにみせなきゃならないんだろ!!」 シャア「豚肉との戯言はやめろ!!今の我々には牛肉が必要なのだ、なぜわからんアムロ!」 ララァ『ジン♪ジン♪ジンギスカーン♪』ジュ!ジュ!ジュゥゥ店 アムロ「やめろ!羊はいつでも焼けるから!!」 シャア「男同士の争いに入ってくるな、ララァ!!……ララァだと!?」 キャプテン「結局こうなるんだブー」 コマンビー「周りの説得もあったが、お互いが紹介した店が互いの琴線に触れ合ったんだモー」 キャプテン「やはりマスターとシャアは理解しあってる確率は124.799%だブー」 コマンビー「それはそれとして、誰か我々を元に戻してくださいモー」 < 月光蝶ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1270.html
登場 Recipe 番号 タイトル 備考 どこからどうみても「モンスターハンター」のこんがり肉をパクってるw |] レシピNo.599 あの焼肉  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:火] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・骨付き生肉 x 1.0 ∥ ___ ∥ ・調理用油 .x 1.0 ∥ / ; ; ヽ .∥ ∥ ε==| ; ; ; ; ;|==3 ∥ ∥ ヽ、 ; ; ; ; ; ;ノ ∥ 《器具》 ∥  ̄ ̄ ̄ ∥ ・ ガスバーナー ∥ ∥ ・ ┗──────────┛ 【効果】 体力+40 攻撃力UP 【価値】 250マニー 【特殊効果】 練金に失敗すると「真っ黒に焦げた肉」が出来る。 ───────────────────────────────── 昔の人達が食べていたと思われている焼肉。 ───────────────────────────────── とても美味しいが、焼きすぎると焦げるので焼き過ぎ注意。 ───────────────────────────────── ───────────────────────────────── ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『料理のレシピ 100』
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48101.html
【検索用 やきにくろっく 登録タグ VOCALOID あわのあゆむ や 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:あわのあゆむ 作曲:あわのあゆむ 編曲:あわのあゆむ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『焼肉ロック』(やきにくろっく) 自分なりのやり方で、肉を焼いていきましょう! あわのあゆむ氏のボカコレ2021春参加楽曲。 イラスト・動画もあわのあゆむ氏自身が担当。 歌詞 (PIAPROより転載) 香ばしく焼けたカルビが食べたいな 今日は少し甘めのたれが良いな 肉の旨味が口いっぱいに広がっていくんだ じっくりと焼いたチキンが食べたいな あっさりとレモン果汁をかけて 皮目のパリパリと一緒に 身のやわらかさを味わいたいな ライスの小 わかめスープ もやしナムル キムチ 俺はいつも薄っぺらい 優しさを抱えて肉を焼く どうしようもなく情けない 人生の隙間で肉を焼く 泣きたくなることもあるさ 涙で洗い流してしまえば良い 程よく脂を落としながら 俺は俺なりのやり方で肉を焼く カリカリに焼いたホルモンが食べたいな 焼き過ぎたくらいが丁度旨いな でも気づいたときには 既に真っ黒焦げになっていたんだ 心にぽっかり穴が空いた 頭がぐーるぐる 身体はふーらふら 心にぽっかり穴が空いた 頭がぐーるぐる 身体はふーらふら 昨日誰かが噂していた あの焼肉店にでも行ってみようかな でも流行には乗りたくないよな だけどやっぱり 気になってしまうな 人生は時に無情だ 幸せな思い出も一瞬で 焦げ付いた苦い塊になってしまう それでも俺は薄っぺらい 優しさを抱えて肉を焼く 野菜 海鮮 その他 熱く命の炎を燃やしながら 肉を焼く 泣きたくなることはあるさ でも涙こらえなきゃいけない日もある なるべく旨味は逃がさぬように 俺は俺なりのやり方で肉を焼く 焼きながら 焦げていく空を眺めていた コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/731.html
晩御飯の後日談ネタ 「すいませーん、注文いいっすかー」 「・・・・・・」 「すいませーん、注文したいんすけどー」 「・・・・・・」 「すいませーん」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「先輩愛してるっすよーーー!!!!!!!」 「東横さん!?」 「何を言ってるんですか!?」 「あ、店員さんやっと気付いたっす」 「烏龍茶4つと、この盛り合わせと・・・・・・あとこの人は気にしないで・・・・・・」 「か、かしこまりました」 同じ長野県在住とはいえ、この4人の住まいは遠く離れてしまっている。 いつも同じ部屋でチャット三昧な夜を過ごしていると、そのことさえ忘れそうになる。 一昔前なら。 もし、ネットが普及・発達する前の時代に、自分達が生まれていたら。 この4人で、こうして焼肉を食べるなんてことはなかったのだろう。 いやいや。それ以前に、私が先輩と出会うこともなかったのか。 そう考えると、恐ろしい。考えたくもない。 「どうしたの・・・・・・?」 「あ、いや。なんでもないっす・・・・・・あ!きたきた!」 「こ、これをここで、自分達で焼くんですか」 「本当に初めてなんですね」 「とりあえず、最初は乾杯するっす!!」 「何の乾杯・・・・・・?」 「えーと。おっぱいさんの焼肉デビュー、っすか?」 「どうせなら、のどっちさんの全国での活躍を前祝い、とかにしましょう」 「え、そ、そんな」 「じゃあおっぱいさんのおっぱいによるおっぱいのためのおっぱいを祝して!!」 「前祝いはどこにいったんですか!?」 「「かんぱーい!!」」 何の話だったか。 そうだ、4人の家は遠く離れている、という話だった。 お店探しには時間がかからなかった。 誰の家からも同じくらいの距離にある、なんて条件にあてはまるのはここぐらいである。 それでも、この店はかなり私の家寄りだ。 今日だって、私だけ自転車で来店した。 だからこの店は初めてではない。 実は麻雀部の皆で、一度来たことがある。 その話は今は置いておこう。 今日はかけがえのない友人達とのオフ会である。 やはり、こうして実際に会うと新鮮だ。 挨拶からしていつもと違う。 『こんばんはっす。久々っすね!』 『使えない子ノシ・・・・・・』 『よよよ、よよよよよようゴミミズ!!!!』 『ゴミ水!?』 さすがに、リアルではまだ慣れないらしい。 ~~~ 「っつ!!」 「あはは、また油がはねたっすね」 「のどっち、薄着すぎ・・・・・・」 「高そうな服なのに、臭いやシミがついちゃいますよ」 「・・・・・・ミスチョイスでした」 「そろそろ食べ頃じゃないっすか?」 「のどっちさん、お先にどうぞ」 「いいんですか?」 「もちろん・・・・・・」 「じゃあ失礼して・・・・・・あ、あつっ」 エロい。 おっぱいさんは何をやってもエロい。 存在そのものがエロい。 なーんてことを言ったら、きっと怒られるに違いない。 だがエロい。 「美味しい・・・・・・」 「ここのお肉はマジウマっすよー」 「不思議です。自宅で調理したものとは全然違いますね」 「使ってる肉が違いますからね」 「それに、この雰囲気がいい・・・・・・」 「じゃあ私も頂くっす」 「私も・・・・・・」 「・・・・・・紫炎姫さん!!!」 「?」 「?」 「?」 「あ、あーん」 「」 「」 「wwwwwっうぇwwwwっうぇwwwwwwwww」 ~~~ 「そういえばおっぱいさん、髪型変えたんすよね」 「ええ、そうです」 「験担ぎ、でしたっけ」 「はい。・・・・・・この髪型、咲さんが」 「?」 「咲さんが、似合ってるって、言ってくれて」 「よかったっすね」 「・・・・・・のどっち」 「はい?」 「似合ってる。かわいい」 「っ・・・・・・ありがとうございます」 「・・・・・・」 そしてこの素敵空間である。 あぁ。 何て楽しいんだろう。 この3人はネタの宝庫だ。 私だけ蚊帳の外なのがちょっと気になるが、それは別に構わない。 私には先輩がいる。 勝者の余裕というやつだ。 あぁ。 火に油を注ぎたい。 ぶちまけてやりたい。 やはり生の感触は格別にジューシー。 じっくりたっぷり、舐るように味わわせてもらうっす!!! と、ここまで考えて。 『すいませーん、ビールのおかわりくらはーい』 『久、飲み過ぎだ』 一瞬、思考が停止した。 「・・・・・・別人、ですよね。お酒飲んでるみたいですし」 「一瞬ドキッとしたっす」 「隣のお部屋みたいですね」 「口調も似てる・・・・・・」 『らーいじょーぶらーって。ゆみももっと飲んで飲んで』 『無理を言うな。これ以上飲んだらまずい』 「・・・・・・」 「東横さん。別人、ですからね?」 「な、何という偶然」 「名前まで同じ・・・・・・」 『んふふー。じゃあ尚更もっと飲まなきゃダメ』 『何でそうなる』 『ゆみの平気じゃない顔、見てみたいなー』 『バカを言うな』 「・・・・・・」 「別人ですからね!?関係ありませんからね!?」 「異世界の住人か何かでしょうか・・・・・・」 「gtyr・・・・・・」 『ねぇ、後輩ちゃんとはどこまでいったの?もうキスはした?』 『うるさい』 『私とはしたのにね』 『あ、アレは久が酔った勢いで――――』 「・・・・・・」 「東横さんの先輩はアクティブですから!!お隣りの偽者とは違います!!」 「そうですよ!!だから冷静になって下さい!!」 「すいません、最後にお茶漬けを4つ・・・・・・」 『さて、最後に何か食べて出るとするか』 『じゃあお茶漬けが食べたい!!』 『あ、すいません。注文お願いします』 『えーと、このマグロ茶漬k ガラガラッ 「SAS!!!!!!」 『!?』 『だ、誰だ?』 「東横さん何を!?」 「SAS!!!!SAS!!!!!」 「モモさん落ち着いて下さい!!!」 「ウ゛ウ゛オ゛ア゛ァーーー!!!!!」 「南場さんそっち押さえて!!!」 「ほらモモさん戻って!!!戻って下さい!!!」 「失礼しました・・・・・・」 ガラガラピシャッ 『???』 『???』 ~~~ ~~~ カマボコ:今度また、皆で焼肉いかないかー? かじゅ:焼肉、か。またあの店か? カマボコ:実は割引券が手に入ってなー むっきー:いいですね かおりん姫:私も賛成です(*゚▽゚)ノ ステルスモモ:・・・・・・ かじゅ:む、どうしたモモ? ステルスモモ:・・・・・・えーと ステルスモモ:その・・・・・・何て言ったらいいか カマボコ:どうしたー? ステルスモモ:実はっすね・・・・・・この間、、、 カマボコ:? かじゅ:? むっきー:? かおりん姫:? ステルスモモ:・・・・・・私、入店禁止になっちゃったっす ステルスで強引に入店するモモっちでした エロいのどっちハァハァ。なんとなくワハハは商工会議所とかにコネがありそう。ていうか個人的に店で食べる焼肉の締めは抹茶アイスだと思ふ -- 名無しさん (2010-06-11 23 45 47) のどちゃん、エプロン借りるといいじょ ワハハの家は自営業みたいだからな。農家かもしれないけど。店いった時に商工会の人たちがいたりすると「さとみちゃん、親父さんは?」とか声かけられるんだな -- 名無しさん (2010-06-12 14 28 08) 結局、隣にいたゆみと久は本物とは違う人だった、ってことか? -- 名無しさん (2010-06-13 01 23 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10797.html
このページはこちらに移転しました 決戦焼肉屋 作詞/423スレ18 タン・カルビ・タン・カルビ・ミノ・ミノ・ハラミ・ロース! タン・カルビ・タン・カルビ・ミノ・ミノ・ハラミ・ロース! ここは戦場 焼肉屋 一人で行くには勇気いる ここで決闘 焼肉屋 二人で行けば敵同士に この肉に絶対触れさせない 俺の分まで食われてたまるか この皿は絶対触らせない 俺の肉まで焼かれてたまるか なのにお前は 網の焦げを 取る振りで 肉混ぜた!? おい! こうなればルール無用だ お前の肉も食ってやる お前のしたこと絶対 後悔させてやるからな 容赦しないぞ タン・カルビ・タン・カルビ・ミノ・ミノ・ハラミ・ロース! タン・カルビ・タン・カルビ・ミノ・ミノ・ハラミ・ロース! ごちそうさまでした
https://w.atwiki.jp/t0944520022/pages/841.html
やよい軒 焼肉定食 890円 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 これに890円出すなら昼間すたみな太郎であと190円出すだろう。まああまりあるから食べる程度である。