約 10,350 件
https://w.atwiki.jp/bakeneko/pages/85.html
購入 東京バンパイヤファイナンス(電撃) プシュケの涙(電撃) 借りる 東のエデン(映画) ∀(「すうがく」で変換) Д(「でー」で変換 ヽ(°∀。*) 自称妖怪で、誤字脱字は肉球が邪魔ということなので、やさしい眼でみてください。 sol生徒で、趣味は音楽(フジファブリック・BUMP・RAD・Salyu・アジカン・ガリレオガリレイ・高橋優・相対性理論)と読書(入間人間・大石圭・伊坂幸太郎・御影瑛路・中田永一・奈須きのこ・乙一)です。 http //www23.atwiki.jp/bakeneko/pages/72.html KAGEROU(齋藤智裕) 川端康成の古都。日本人なら絶対に読んでおくべき 新世界より(貴志祐介) 本で8割左右される人生なんて嫌だろ。旅のラゴス(筒井康隆) レ・ミゼラブル(ヴィクトル・ユーゴー) 一冊を選べというなら、ホーガンの星を継ぐ者。続編はいいぞ読まなくて 上弦の月を食べる獅子(夢枕獏) 2001年宇宙の旅(アーサー・C・クラーク、スタンリー・キューブリック)とか 復活の日(小松左京) 星を継ぐもの(ジェイムズ・P・ホーガン) 中学生のころ太宰のパンドラの箱を読んだときは、うひょーって人生観変わった気がした 深夜プラス1(ギャビン・ライアル) 一度は読んどくべき小説としてあげるとしたら、アルジャーノンだったりライ麦かね、無難だが 神狩り(山田正紀) カリスマ(新堂冬樹) フェルマーの最終定理(サイモン・シン) カラマーゾフの兄弟(フョードル・ドストエフスキー) ドストエフスキーいいよな。俺は地下室の手記を推す アンナ・カレーニナ(レフ・トルストイ) 沈黙(遠藤周作) 空飛ぶ男(サントス・デュモン)。すごい印象深い内容だったな 聖書は読んどけ。少なくとも大学の専攻を変えられた 向日葵の咲かない夏(道尾秀介)。読めば後悔するかもしれないが読まなければもっと後悔するであろう作品 藪の中(芥川龍之介)。いくらでも推考できるという点では史上最高だと思う ミステリーならオランダ靴の謎(エラリー・クイーン) ※著者名は編集部が書きくわえたもの ほかにも『華氏451度』(レイ・ブラッドベリ)、『ブレイブストーリー』(宮部みゆき)、『シーシュポスの神話』(カミュ)、『蟹工船』(小林多喜二)、『セメント樽の中の手紙』(葉山嘉樹)、『六番目の小夜子』(恩田陸)、『ドグラ・マグラ』(夢野久作)、『それからはスープのことばかり考えて暮らした』(吉田篤弘)、『夜は短し歩けよ乙女』(森見登美彦)、『魔王』(伊坂幸太郎)などのタイトルも書き込みされていました。
https://w.atwiki.jp/kakiterowa4/pages/88.html
「待って」 殺し合いが始まった途端、彼は話しかけられた。 青を基調とした服の上に軽めの鎧、青い帽子に銀の髪。 ドラゴンクエスト6のテリーの姿の彼の名は、星空の守り人・トゥープル。 DQ2ndでも数々の作品を手がけてきた書き手だ。 そんな彼が、早々に声をかけられた。 黒と桃色が混じったような不思議な長髪の、一人の少女に。 「あなた神雷の英雄ね?」 告げられた名前に、トゥープルはハッとする。 それは、DQ1stでの話。 "雷"の異名を持つ最終回書き手、というのも彼のことだ。 今、少女が告げたのは復元されたDQ1stWikiにて彼に付けられたあだ名。 なぜ、少女はその名前を知っているのか。 そもそも、トゥープルの方ですら名乗っていないというのに。 「目的は……?」 武器を持たずとも戦えるフォームに入りながら、トゥープルは少女へと問う。 「特に悪意はないわ、ただ単にそうであるかどうかというのを確認したかっただけ」 長い髪をなびかせながら、至ってクールに少女は彼に言う。 なんだがペースに乗せられている気もしないが、トゥープルは黙って話を聞く。 「私は新安価ロワの魔法少女ジョインジョインZ9よ。 少女院ジーナとでも好きに呼べばいいわ」 いや、別にそこまでは言ってないと心の中で突っ込みながらも、続く少女の言葉を待つ。 「新安価ロワと暁美ほむら、この二つが関連するのならば、私にとって貴方は最高のパートナーになり得る。 だから声をかけさせてもらったの」 新安価ロワ、噂には聞いたことがあるが一週間という爆速で完結したロワだ。 そのロワの人間が、なぜ自分に声をかけてきたのか。 「……話がいまいち見えないが」 トゥープルは、思ったことを正直に言う。 知らないことは知らない、と言っても大丈夫であると踏んだ。 少女は一息の後に続けて喋る。 「話すと長くなるけど、ほむらであるということは領域「アンバー」が使用できるということ。 いわば許されたメタ視点、ということね。 貴方の"もう一つの名前"を知ることができたのもそれが理由よ」 よくわからない固有単語がチラホラ出てきて話の本質を見抜くことができない。 いや、固有単語は十八番のRPGを題材としたDQ書き手が言うべき台詞ではないのかもしれないが。 そんな懸念をよそに少女は話を続ける。 「そして、新安価ロワは"ゲーム"だった。 キャラクター達は所詮基板を流れる電流でしかない。 さらに新安価ロワのほむらは"名前から関連する力"を使うことができた。 もう、わかったかしら? 暁見ほむらの姿である私にとって、貴方は"この上なく相性のいい"パートナーなのよ」 「……なるほどな」 だいたいの話は読めた。 "名前"が関連する能力なのだとすれば、自分の名前から力を引き出そうとしているのだろう。 そして雷、つまり電気があればこの殺し合いを打破できるかもしれないと考えているのだ。 「ほむらは登場話しか手がけてないはずの私が、ほむらというのも変な話だけれど、ね。 これはもしかしたら、感電の用意した罠かもしれない。 新安価ロワの最終回を書いたのは、彼だから。 下手に"雷"から"電子"へ変換して脱出なんてしようものなら、それこそ自殺行為ともいえるわね」 だが、そうもホイホイ脱出できるわけもなく。 主催であるラジオツアーの人間は、それくらい対策を張っているだろう。 ましてや、自分の書いた最終回なら。 「じゃあ、お前はどうするんだ?」 脱出を封じられている状況なら、彼女はどうするのか。 トゥープルは少し構えながら、少女に聞いた。 「ほむらの目的は"殺し合いゲーム"の破壊。 せっかくチート増し増しのこの体になったんだから、大暴れしたいわよね」 答えは願い通りのもの。 きっと彼女と戦うことになれば、そんじょそこらの消費では済まないからだ。 まあ、仲間としてはこの上なく心強い。 スタンスをどうするかも決めかねていたが、ここは対主催と行こう。 テリーはかっこいいキャラだと、証明しなくてはいけないからな。 「それじゃ、よろしくね。トゥープルさん」 「……自己紹介が省けて助かるぜ」 差し出された手を握り、トゥープルはニヒルに笑った。 【一日目・深夜/A-5/せつない雪像前】 【星空の語り人・トゥープル(◆2UPLrrGWK6)@DQ2nd】 【状態】健康 【外見】テリー@DQ6 【装備】雷鳴の剣@DQ2nd 【持物】基本支給品、不明支給品0~2 【思考】 基本:さて…… 【魔法少女ジョインジョインZ9(◆Z9iNYeY9a2)@新安価ロワイアル】 【状態】表記する必要などない 【外見】鹿目まどか風アンリミテッド暁美ほむら 【装備】表記する必要などない 【持物】表記する必要などない 【思考】 基本:"ゲーム"の破壊 【備考】 ※本編同様、領域アンバーでいろいろできるみたいです。 039 行け!! この地の何処までも!! ◆時系列順に読む 040 生きた証を残すため 039 行け!! この地の何処までも!! ◆投下順に読む 040 生きた証を残すため 星空の語り人・トゥープル 魔法少女ジョインジョインZ9
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/234.html
このページはこちらに移転しました 無題(24スレ90) 作詞/24スレ90 作曲/24スレ135 AV観ても モロ画像見ても 最近ちっとも反応しやしねえ クラブに行っても 風俗行っても ぜんぜん言う事聞きゃしねぇ 我儘息子 朝は5時起き飯喰う間もなく 電車に揺られて戦場へ オヤジの波間の向こうの彼女の 谷間が見えても何も感じません あゝ5年前なら 髪の匂い嗅ぐだけで逝ってたのに! AV観ても モロ画像見ても 最近どうでもいい気がしてきてる クラブに行っても 風俗行っても ぜんぜんその気になりゃしねぇ 我儘息子 日付が変わってようやく帰ると 隣のOLオナニーやりだし 二階のヤンキー彼女を連れ込み ギシギシアンアン眠れやしねぇ あゝ思春期頃なら 最高の環境と思えたかなぁ? AVなんて モロ画像なんて 余裕が無い時見る気もしやしねぇ クラブに行く暇 風俗行く暇 そんなもんどこにもありゃしねぇ 誰か僕をタスケテクダサイ AV観ても モロ画像見ても 最近ちっとも反応しやしねえ クラブに行っても 風俗行っても ぜんぜん言う事聞きゃしねぇ 我儘息子 音源 我儘息子.mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 俺達の5年後はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/412.html
無題(30)a 今日は軽音部の皆が私の家に遊びに来ている。 さっきいたずらで梓みたいな髪型にされた時、唯に抱きつかれた。 どうせ梓っぽいから抱きついてきたんだろうけど。少し不満だな。 唯に抱きつかれると暖かくて気持ちがいい…って何を考えてるんだ、勉強だ勉強。 律「あ、飲み物切れた。よし、梓、買いに行くか」 梓「なんで私が。いいですけど」 唯「私はいかなーい。頼みましたよ、りっちゃん隊員」 律「ほいほい、変な奴買ってきてやるぜ」 唯「えー。普通の買ってきてよ」 紬「私も行ってくるわね」 梓「じゃあ唯先輩。澪先輩の邪魔しちゃだめですよ」 唯「はーい。いってらっしゃ~い」 ・ ・ ・ ふぅ。ここで一段落。さて皆は… 澪「あれ?唯しかいない」 唯が寝転びながらこちらを見ている。 唯「ジュース買いに行くって。私はお留守番」 澪「ごろごろしたいだけだろ。静かだったからいいけど」 唯「えへへ。よいしょっと」 起き上がってこちらに寄ってくる。 澪「全く。唯も勉きょ 唯「みおちゃーん!」ギュー うわあああああ!」 唯「ふふふ。澪ちゃんあったかーい」 澪「こら、やめろ。抱きつくなら梓にすればいいだろ」 唯「やだよ。皆がいない今しかチャンスがないんだもん」 澪「皆がいないっていうのは何の関係があるんだ」 唯「だって、恥ずかしい…」 澪「へ?」 唯「みんなの前だとー…」 澪「そ、そうだよな」 唯「澪ちゃん、こういうの嫌だよね?」 唯「今日だけ、今だけだから…」 澪「べ、別に駄目とか嫌とか、言ってないぞ」 唯「ほ、本当!?」 澪「でも、みんなの前では…な?」 唯「う、うん!じゃあ改めて」 澪「あ、あぁ」 唯「ぎゅー」 澪「…!」 唯「なんかいいね、こういうの」 澪「そうだな。あのさ唯」 唯「なぁに?」 澪「…私もやっていいか?」 唯「いいよ!はーい、カモン澪ちゃん」 澪「前からは恥ずかしいから、後ろからだ」 唯「ほえ?…じゃあ、はい、後ろ向いたよ」 澪「い、行くぞ」ぎゅー 唯「ふぉおおおお」 澪「ふふふふ」 唯「えへへへ」 澪「ありがとな唯」 唯「どういたしまして」 紬「ふふふふ」 律「えへへへ」 梓「なに真似してるんですか?」 澪「うわあああ!」 唯「あ、おかえり。みんな~」 律「ふふふふ」 紬「いいもの見させてもらいました~」 その2(皆もいるVer) 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3358.html
このページはこちらに移転しました 無題(5スレ473) 作詞/shin 雨の日が嬉しかった。彼女の送迎が出来るからだ。梅雨が明けてしまった。 詰まらない。彼女からの連絡はnothing。 始まりは、会社の連中に誘われた合コン。相手側は全員高校生だ。 内気な俺はろくに女の子とお喋りも出来ず 途方に暮れ居ていた。そして、俺は店を一人あとにした。すると、後ろから 人影の気配が。彼女だった。それから俺と彼女は仲良くなり、連絡を取り合うようになった。 でも、俺は唯の彼女のお抱え運転手。運転手でしかないんだ。 彼女が遊びに行ったり、雨が降った時とかの緊急危険回避的存在。 でも、それで良いんだ。それで、満足だ。彼女の笑顔を見ることが出来るんなら。 暇だ。会社も休み。趣味はこれと言ってない。雨も降ってない。 友達も居ない。プルルルル、電話だ。誰からかな。!。彼女だ。 はい、もしもし。あー、章仁ー?今からちょっとわたしんち来れない? ブルルルルルル。彼女の家に着いた。彼女が玄関に出てる。 おっ遅かったね。バン、ドアが閉まる。今日は何処まで行きたい? いつもは、友達と原宿で買い物とか、映画を見るとかそんな系だ。 今日もそうなのかな。海!彼女が元気に言った。・・・うん、わかった。 あきひととだよ。え。いや、あきひと、生まれが沖縄だって言ってたじゃん。 だから、海行こっ!フフ、喜んで。ブーーーーン。車は海へと向かう。 (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/208.html
無題(5スレ473) 作詞/shin 雨の日が嬉しかった。彼女の送迎が出来るからだ。梅雨が明けてしまった。 詰まらない。彼女からの連絡はnothing。 始まりは、会社の連中に誘われた合コン。相手側は全員高校生だ。 内気な俺はろくに女の子とお喋りも出来ず 途方に暮れ居ていた。そして、俺は店を一人あとにした。すると、後ろから 人影の気配が。彼女だった。それから俺と彼女は仲良くなり、連絡を取り合うようになった。 でも、俺は唯の彼女のお抱え運転手。運転手でしかないんだ。 彼女が遊びに行ったり、雨が降った時とかの緊急危険回避的存在。 でも、それで良いんだ。それで、満足だ。彼女の笑顔を見ることが出来るんなら。 暇だ。会社も休み。趣味はこれと言ってない。雨も降ってない。 友達も居ない。プルルルル、電話だ。誰からかな。!。彼女だ。 はい、もしもし。あー、章仁ー?今からちょっとわたしんち来れない? ブルルルルルル。彼女の家に着いた。彼女が玄関に出てる。 おっ遅かったね。バン、ドアが閉まる。今日は何処まで行きたい? いつもは、友達と原宿で買い物とか、映画を見るとかそんな系だ。 今日もそうなのかな。海!彼女が元気に言った。・・・うん、わかった。 あきひととだよ。え。いや、あきひと、生まれが沖縄だって言ってたじゃん。 だから、海行こっ!フフ、喜んで。ブーーーーン。車は海へと向かう。
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/98.html
無題 小ネタ ID 06SRxzT7 第3局 755~ 757 清澄高校麻雀部のために備品の買い込みに走る京太郎。 彼の心臓は、彼自身も知らない病魔にいつの間にか蝕まれ、 ある日いきなり倒れてしまった。 「京ちゃんの余命が……そんな、一ヶ月だなんて……っ!!」 「京太郎……こんなことならタコス買わせに走らせなきゃ良かったじょ……」 ある者は他の部員の目もはばからず泣き、ある者は絶望に打ちひしがれた。 しかしそのまま黙っている訳にも行かない。 とりあえず何が欲しいのか。やはり金じゃないのか。そう考えたとき、行き着く場所は一つ。 「……事情は解りましたわ」 時刻はすでに夜。 龍門渕家の本館のドアの前に、清澄高麻雀部の5人が揃う。 その前には、龍門渕透華が一人で正対していた。 「しかし……さすがにそこまであなた達にする義理はありませんの……申し訳ないとは思うのですが」 「いや、私たちのお願いが勝手だったのよ。ごめんなさいね」 「すまんのう、夜分遅く押しかけてしもうて」 久とまこが頭を下げると、5人は透華が姿を消すのを見送ってから踵を返した。 確かに、赤の他人同然の京太郎の治療費を透華に何とかしてもらおうなどとは甘い考えだった。 しかしそれくらいしなければ京太郎の治療費は集まらない。 しかも時間が刻一刻と迫っているのだ。 目を涙で赤く腫らした咲と、冷めたタコスに口をつけようともしない優希。 和は、親友たちのそんな姿を見てどうしようもない気持ちに押しつぶされそうだった。 「―――――ハラムラノノカ?」 「え?」 「ノノカどころか、清澄が勢揃いではないか。龍門渕の屋敷に何の用だ?」 「……そうか」 「しかし私も居候の身。龍門渕の金をむやみに持ち出すことも出来ない」 「だが……お前等には雀力がある。だからそれに賭けようではないか」 「待て待て、ちまちまフリー雀荘で打ってもしゃあないし、N野には高レートの賭場があるなんて噂は無いで」 「案ずるなワカメ」 「んなっ!?」 「今宵は満月。これならこの力も発揮できよう」 「うわああっ!?」 「きゃあああっっ!!」 「じぇえぇええっ!?」 「一晩で稼げる賭場へ導いてやろう!!」 『……女流戦決勝、優勝賞金500万円。今その幕が開こうとしています』 「……ん? ここは……どこだじぇ…」 『東家、馬杉寧香プロ』 『南家、出島美結プロ』 「ん? どこかで聞いたことのあるような……」 『西家、丘葉未唯子プロ』 『北家、片岡優希アマでお送りします!』 「……じぇええええええっ!?」 ―――片岡優希、vs丘葉未唯子他2名(打姫オバカミーコ)――― (目が覚めたら雀卓……成り行きで局を進めてはおるけど、状況がさっぱりつかめんわ) (……それにしても、何やあの対面) (なんちゅう冷たい牌を打つんや……) 「メガネのお姉さん、どうしたの」 「ん?」 「震えてるよ」 (ああ……なるほど、そういう事かいな) ―――染谷まこ、vs氷のK(凍牌)――― 「何だてめぇ、セーラー服はともかく、その短い腰のスカートは」 「え、あ、それは」 「大体その風船みたいな乳はどうにかならないもんなのか?」 「せ、セクハラですっ!!」 「まぁカッコなどどうでもよいではないか隼」 「え、まぁ……ワシズ様がそうおっしゃるなら」 「この卓に入ったということは……お前もこの金塊を狙っているのだろう? 女よ」 ―――原村和、vs鷲巣巌&隼(後の鈴木)(ワシズ -閻魔の闘牌-)――― (どうやらバブルの頃の日本のマンション麻雀ってとこかしら) (時空移動……? 天江衣のオカルトもさすがにここまでとは思わなかったわ) 「お嬢さん、卓は空いてますか?」 「あ、ええ。どうぞ」 「レートは?」 「10万ビンですが……あの、あなたお名前は?」 「……傀、と呼ばれています」 ―――竹井久、vs傀(むこうぶち)――― 「何じゃこのアマぁっ!! さっきからカンカン鳴きまくって場を荒らしやがって!!」 「ひ、ひぃぃっ!?」 「おまけに3連荘で嶺上開花!? 絶対仕込んどるやろ!!」 「い、イカサマじゃないです……」 「―――――早く打ちなよ」 「何やと!?」 「時の刻みはあンただけのものじゃない」 ―――宮永咲、vs哭きの竜(哭きの竜)――― どうなる、清澄高校麻雀部! 京太郎の命を使い果たす前に金を稼げるのか!? そもそも稼いだところで元の世界に戻れるのか!?
https://w.atwiki.jp/ccopedia3/pages/243.html
6
https://w.atwiki.jp/wiki11_snake/pages/9.html
コメントありがとうございます! 少しでも楽しめてもらえて感激です。(感涙 自分では何度も見直してこれで大丈夫だと思っていたのですが、やっぱり問題があったようで……。(汗 2006/8/1 <俺、父、強盗、皆が同じような口調、 <同じような思考回路、 <もっと言うと同じようなキャラクターの様に <感じてしまいました。 全員会話口調が似ている……。 言われてみればそうですね。(沈 気がついてみれば性格とかまったく考えずに作ってしまった……。 このゲーム、キャラに名前がないから「名前を気にするような性格」「名前で呼び合うような関係」といったものをはぶいた結果こんな感じになったけど、失敗ですか?(苦 今から考えても遅い気がするけど、どんな性格がよかったんだろう……。 独り言を言うのにネクラな性格とかだったら怖いから「俺」は熱血系として、他のキャラは……。 ……。 …………。 ……………………。 お、思いつかない……。 キャラの性格を考えるのって難しいですね。(汗 おかげで(?)喋らない「ヘビ」が一番個性豊かになってしまった。(笑 2006/8/3 <むしろ話の方が、これで終わり?というぶち切れ方で気になりました。 <続くんですかね? <次の作品に期待。 ぞ、続編ですか……。 考えていない、というよりも考えられなかったというほうが正確と言いますか、どうも自分の中ではあれで完結したという感覚があるんですよ。 でも……確かにぶち切れすぎでしたか。(汗 考えられたら考えてみるので、期待しないで待ってみてください。(苦笑 2006/8/22 続編を作るとすれば……別の視点での話になりますかね。 今回は「俺」が主人公だったけど他の視点では…………といった感じで。 実際問題、新しく話を作ろうとすればそれに合う背景とかを用意する必要が出てくるんですけど、用意できる自信が無いんですよね。 絵とか書けたらいいんだろうけど……無理です。書けません。(泣 あと、誰が喋っているのか分かりやすくするためにアドベンチャー形式ならどうかな、とか考えてます。それだったら、必ずキャラクターの名前が出ますし。 ……キャラクターの名前考えないといけないなー。 というか、立ち絵の無いアドベンチャーってなんだろう。(号泣 とはいっても、考えてるだけの段階なので今は全く製作していません。いろいろと解決しなければならない問題も有りますし。 続編については引き続き検討中ということで。(汗 2006/9/11 い、いつの間にか500ヒット超えてました……。 こんなサイトでも500ヒットいくものなんですねー……。(涙 500ヒットのキリ番踏まれた方ってどなたなのでしょうか? 何もプレゼントなどはできませんが、せめて名前だけでも残しておきたいなぁ……と思っています。
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/1222.html
基本情報 基本情報 デッキ構成:紫1幽々子3 デッキ名: 作成者:アロンダイト 最終編集日:2010/5/02 コメント こんなあなたにオススメ! デッキレシピ Leader Lv1 八雲 紫 Lv3 西行寺 幽々子 スペル:23 3x 結界「夢と現の呪」 2x 式神「八雲藍」 3x 冥符「黄泉平坂行路」 3x 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 3x 死蝶「華胥の永眠」 3x 「反魂蝶」 3x 桜花「未練未酌宴」 3x 霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 サポート:8 3x 姫を隠す夜空の珠 2x 蝶弾 3x 悉皆彷徨 イベント:9 3x 神隠し 3x 暴食 3x 幽明境を異にする 名前 コメント