約 10,350 件
https://w.atwiki.jp/fn_trpg/pages/66.html
「無題」 ReによるCoCのシナリオ。処女作。 あらすじ 夏の暑さが激しくなってきたある日、未だにメディア露出のない著名な小説家である露崎 凪が日給10万でバイトを数人募集しているとの噂が流れだした。 バイト内容も場所も期間も不明でほとんど実態は分からないが 日給10万という破格の額であることや著名な小説家がバイトを募集しているという事もありものすごい勢いで噂は拡散されていった。 その噂は遅かれ早かれ探索者たちの耳にも届く。 お金に困っていたり、その小説家の熱心なファンであったりと様々な思惑のもと探索者たちはそのバイトへと応募をしたのであった。
https://w.atwiki.jp/dtmoe/pages/67.html
無題? 歌詞:3-81 楽曲:3-123 り り りふれはおんなのこ ち ち ちっちゃなおんなのこ まだけいたい買ってもらえないし おこづかいも少ないけど 勉強はそれなりにできるつもり だけど成績は中の下(ううー) り り りふれはおんなのこ げんげんげんきなおんなのこ うんどうしんけいわるいから よくころんじゃったりするけど 体育はそれなりにできるつもり だけど跳び箱とべません(うあー) りふれはね ちっちゃいからにいにのおよめさんに なれないってママがいうけど でもね でもね およめさんになれなきゃ やー なんです メロ入り.mp3 カラオケ.mp3
https://w.atwiki.jp/narimite/pages/10.html
無題 石原 華央梨 「マリア様―私はどうしたら有意義な学園生活をおくれるのでしょうか」 私―石原華央梨は決まって毎日このお御堂に礼拝にくる。 「私はどう変わればよいのですか?」 一体何なのだろう。私の存在は。 新入生に挨拶をしては友人を求め、もう親しい方はいるのに。この最初に取り繕った優等生のイメージが消えない。 私は変われない―明るくは振舞えない。 「いつだって私は独りでした。結局は別れるのだから出会わなければいいと思っておりました。でも、マリア様。貴女の言葉は違いました。出会いは沢山あっていいと別れも沢山あっていいと。でもどうすれば出会えるのですか?私にはできません。それならばいっそ消えてしまいたい」 涙が頬につたい落ちる。 ―いつからだろう。こんなに脆くなったのは。
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/69.html
無題 「先に行ってるぜ」 そうは言ったものの、まさかこのような場所に来ることになろうとは…。 一通り自身の境遇を皮肉った後、男は考えた。 仮面の男に集められた際見かけた友の事、 友との再会を待っているであろう人の事、 そして、二人の為に今の自分の成すべき事を…。 贖罪・・・ 其れが答えだった。 其れが男の決意だった。 何を犠牲にしても果たさねばならない誓いだった。 このゲームが何であろうと、自分には関係ない。 二人に借りを返す。それがすべてだ。 男は目を開き動き出した。 与えられた機体に関しては大体把握している。 パーツのパージも出来るようだが、今の状態での武器は、 強力なフィールドを生かした体当たりのみ。 自分に対するあてつけかとさえ感じる武装である。 操作方は違えど、何とかなる範囲だ。 後は、状況に応じて最善を尽くすのみ…。 「待っていろ、ミュン。奴だけはお前の元に…」 強面の顔を更に引き締め最後に男は付け足した。 「この命に代えても…」 【ガルド ゴア ボーマン搭乗機体:高機動型ブラックサレナ(劇場版ナデシコ) パイロット状況:良好 機体状況:良好 現在位置:F-1から南下中 第一行動方針:イサムの障害の排除(必要なら、主催者、自分自身も含まれる) 最終行動方針:イサムの生還】 前回 第39話「無題」 次回 第38話「コックVSケモノ」 投下順 第40話「無題」 第37話「暴走少女~全ては愛しき彼の為に~」 時系列順 第40話「無題」 前回 登場人物追跡 次回 - ガルド・ゴア・ボーマン 第74話「黒の交錯」
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/55.html
無題 ジョシュア・ラドクリフは自らに支給された機体を見上げた。 分厚い盾とバズーカを装備したガンダムタイプ。 「核装備のガンダム…こんなもの存在するのか」 自分のすぐそばに核があると言う重圧にジョッシュはたじろいだ、しかしいつまでもたじろいではいられない。 コクピットハッチを開け、パイロットシートに滑り込み操縦桿をにぎる。 機体の状況は良好、ここに来る直前まで乗っていた愛機にくらべると装甲が厚いせいか 多少運動性が低い、だがすぐに慣れる。 それよりも武装面の方がジョッシュには心配だった。 あの核バズーカ――アトミックバズーカとビームサーベルが2本、頭部にバルカンもあるがこれで破壊できる機体は少ないだろう。 人間相手にアトミックバズーカは撃てない、少なくとも俺には。 と言うことは実質武装はビームサーベル2本、MS相手ならいいが果たして特機相手に格闘戦がどこまでやれるか。 そこでジョッシュははるか上空で待機する巨大戦艦ヘルモーズを見据えた。 あそこにいるのはユーゼスと名乗った仮面の男、俺をここに連れてきた男。 奴さえ倒せれば殺し合いを勝ち抜かなくとも…俺は帰ることができる。 あの戦艦に核は効くだろうか、あれを落とすことができるだろうか このゲームを終わらせるためなら、俺は… 「核の引き金を引ける」 だがこのままでは無理だ、何とかあそこまで近づくんだ。飛行できる機体を探して、それに乗ってあそこまで行く。 至近距離から核を叩き込んであの戦艦を落とす。 「…リム、親父、すぐ帰るから」 【ジョシュア・ラドクリフ 搭乗機体:ガンダム試作2号機(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY) パイロット状況 健康 機体状況 良好 現在位置:H-4 第一行動方針:主催者打倒の為の仲間を探す 最終行動方針:主催者打倒】 前回 第25話「無題」 次回 第24話「女傑と少年」 投下順 第26話「無題」 第24話「女傑と少年」 時系列順 第26話「無題」 前回 登場人物追跡 次回 - ジョシュア・ラドクリフ 第55話「ジョシュアの予想」
https://w.atwiki.jp/yuusitessen/pages/22.html
無題 ゼロスがコレットを抱くとき、彼はいつも臆病になる。 ひどく何か追い詰めたような、逆に追い詰められたような顔を無表情に仕立てて、コレットを抱く。 全てが終わったあと、衝動の抜けた彼は呆然としている。ただ、呆然と。 コレットが寄って慰めると、ゼロスはほんのすこし安堵して、それから悲しそうな顔を見せる。 またやってしまった。そんな顔だ。 抱きしめて、キスをする。それだけでは何も埋められない。埋まらないのだ。なにも、埋まらないのだ。 いっそ傷つけるのが自分なら、ゼロスは自身を責める。しかしコレットは、聖女の如き微笑で彼を許してしまうのだ。 「大丈夫」 そっと甘く囁いて、コレットはゼロスの髪を指に絡ませる。 「大丈夫だよ」 ぜんぶゆるしてあげる。囁くと、ゼロスは今にも泣き出しそうに顔をゆがめる。 コレットは、全てわかっていた。 自分が優しくすればするほどに、ゼロスは自分を責め苛む。 知りながら、知っていながら甘くする。そうして崩壊する彼を愛しく感じる。とても、いとしく。 幾度目かの夜が来た。 ゼロスはまた、呆然とそこにいる。 だから、コレットは手を差し伸べる。最終的にどうなるのだろうと、答えを知りながら無邪気に楽しむ。 「どうしたの、ゼロス?」 聖女の如き、微笑み、で。
https://w.atwiki.jp/mudairo/pages/56.html
キャラ名 羽原 健輔 あだ名 ケンスケ 職業 AX 役職名 なんだこれー ステ型 色々 得意技 逃げ撃ち 主な居場所 プロ村南北 自慢のもの RO活動タイム 18 00~27 00 ROでのこだわり 特に無し? 好きなこと 散策、カード集め なにげに一言 無題RO出身なんで、無題と聞くとなんかアレ 自己主張しれ(自己紹介) 本鯖経験はβ~β2まで エミュは2004年に無題ROを、後はロイヤルカナン いまだにシーフ最強伝説の頃を思い出す。 去頼がよくできました。永遠にお待ちください。とか 昔は砂(弓手)オンリーだったのがDSで矢が消費されるようになってから疎遠に、でもそろそろ作りたくもある。(作りました) キーボードにF1~12が無いんでアレなキーボード使ってます。おかげで10個以上同時使えますけどプレイヤースキル的に無理です。やっぱHPとWizはしんどい。 持ちキャラ AX3 INT=AGI SBr型、毒瓶製作用、STR=AGI INT SB型? 冠2 AGI型とVIT型 放置中 クリエ2 VIT=INT型、コートと製薬用 WS 倉庫整理荷物持ちと武器精錬用 HP(ハスケル・マイヤー) 基本支援とサンク、リザの為の子 Wiz SGしか取り柄の無い子 HPもWizも苦手です。 パラ2 壁? 砂 DEX=AGI INT?
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/70.html
無題 「まったく・・・いつまでも隠れてるってのは性にあわねぇんだけどな・・・」 軍服の青年が一人ぼやく。 リュウセイ・ダテ。 チームSRXの一員であり、巨大ロボット「バンプレイオス」のメインパイロットである。 殺し合いゲームに強制参加させられたリュウセイは、今ビルの地下に身を潜めていた。 支給された機体・・・「フェアリオン」と共に。 「しっかし・・・この機体は・・・どうにも俺にはあわねぇような気がしてならねぇな」 地下駐車場に待機している機体を見上げるリュウセイ。 「・・・いや・・・でも結構可愛いかも・・・知れない」 やはりリュウセイはリュウセイだった。 「しかし・・・ユーゼスの野郎め、今度は一体何をたくらんでやがるんだ・・・ 一刻も早くこんな無益な争いはやめさせねぇと・・・」 ユーゼスを倒し、この争いを終わらせる。 リュウセイは決心した。 「よし・・・行くか!まずは仲間を探さないとな・・・それに機体に慣れることが先決か」 W-I NKシステムは簡易量産型として設置されてはいる様だ。 「さすがに一人で扱うのは難しいかな・・・やっぱもっとこうスゥゥパァァで必殺技!!な機体が良かったぜ・・・」 ぼやきながらコンソールをいじるリュウセイ。 「ま、ぼやいてもしかたねぇな。やるっきゃねぇ!」 起動。簡易W-I NKシステムロード・・・足りない分は念動力と気合と根性でカバー。 「メイン武器はソニックカッター、ロールキャノン、ソニックブレイカーにボストークレーザーか」 リュウセイはフェアリオン・Sと共に青空の下へ出る。 果て無き戦場へ・・・ 【リュウセイ・ダテ 搭乗機体:フェアリオン・S(バンプレオリジナル パイロット状態:良好 機体状態:良好 現在位置:C-4ビル地下にて潜伏中、戦場へ身を投じたばかり 第1行動方針:仲間を探す 最終行動方針:無益な争いを止める(可能な限り犠牲は少なく】 前回 第40話「無題」 次回 第39話「無題」 投下順 第41話「狂気の男」 第39話「無題」 時系列順 第41話「狂気の男」 前回 登場人物追跡 次回 - リュウセイ・ダテ 第67話「リュウセイと妖精と不思議のダンジョン」
https://w.atwiki.jp/yariba/pages/266.html
無題【むだい】 望、甜歌、凛 俺ははっきり言ってモテる方だと思う。 ――…確信は無いけれど。 「甜ちゃん!」 ぶらぶらと歩いていると前方に見慣れた後ろ姿を見付けた。 高いような低いような背丈、少し派手めの服。 あれは紛れもなく、甜ちゃんだ。 「あっ、のんちゃんー!」 やっぱりね。 俺は甜ちゃんに手を振って歩み寄ろうとする。 "とする"。 そう、そこから動き出す事は出来なかった。 「…望くん」 俺は後ろから凛に抱き付かれていた。 凛の体は小さい。そして俺は大きい。 だから甜ちゃんからは見えなかったんだと思う。 不思議そうに、俺を見ていた。 「り…凛?どうしたの?」 なるべく前方を見たまま話し掛けた。 凛は何も喋らない。 甜ちゃんが駆け寄って来ないのがせめてもの救いだ。 「ごめん、用事思い出した!」 そう叫ぶと、甜ちゃんはばーか。と言いながらまた歩き出す。 姿が見えなくなったのを見計らって、俺は凛に向き直った。 「…どうしたの」 膝をついてしゃがむ。 凛はようやく俺から離れて俺の顔を見た。 「あのね、次元くんと…」 そこまで言い掛けて、凛はまた黙った。 無理に聞く事も出来ない俺は、凛の頭を撫でる。 すると、少し嬉しそうに微笑んだ。 本当は七割方甜ちゃんを追い掛けたかったけど、 今は凛の傍に居てあげる事が俺の出した答えだ。 俺ははっきり言ってモテる方だと思う。 ――…兄として。
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/44.html
無題 ◆T6.9oUERyk 「無敵戦艦ダイッ!!」 遠目に見るだけで全身から冷や汗が吹き出る。 己が命を賭けて戦った恐竜帝国最強のメカザウルスを傍目に、巴武蔵は歯噛みしていた。 今の彼では勝ち目は無いが、だからと言って目の前の敵を放置するわけにはいかない。 このふざけた殺し合いの舞台であの無敵戦艦がどれほどの破壊と殺戮を振りまくか検討もつかない。 仲間が要る、己の背中を任せられる仲間が、後を託すに値する友が。 巴武蔵はビルの陰に身を隠していた塔機をゆっくりと慎重に後退させる。 赤青白のトリコロールカラーに身を包んだ巨人・RX-78“ガンダム”は 巨大なハンマーを片手に東へと離脱して行った。 【巴武蔵 搭乗機体:RX-78ガンダム(機動戦士ガンダム) パイロット状態:緊張 機体状況:良好、オプションとしてハイパーハンマーを装備 現在位置:D-7 南部市街地 第一行動指針:無敵戦艦ダイに見つからずに東へ移動 第二行動指針:無敵戦艦ダイ打倒の為に信頼できる仲間を集める 第三行動指針:主催者を倒しゲームを止める 備考:無敵戦艦ダイの中の人がハ中人類ではない可能性には思い至ってません】 【初日 12 20】 BACK NEXT ……ぶっちゃけ、すっげー恥ずかしかった 投下順 憎悪 悪の美学 時系列順 彼女の答え BACK 登場キャラ NEXT ムサシ 核ミサイルより強い武器