約 3,835,896 件
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/802.html
勝村 周一朗(かつむら しゅういちろう) 誕生日:1976年6月17日 出身:神奈川県横浜市 所属:リバーサルジム横浜GRUND SLAM* 身長:172cm 階級:フェザー級 1998年 第5回全日本アマチュア修斗選手権大会 フェザー級優勝 第6代世界フェザー級チャンピオン(2010/3/22~2011/4/29) 戦績 年月日 対戦相手 結果 大会 その他 1999/4/9 西澤正樹 ○ 2R 判定3-0 SHOOTO GIG 99 1999/7/16 マモル × 2R 判定0-3 Shooto the RENAXIS 1999 2000/4/12 廣野剛康 ○ 1R TKO R.E.A.D.~2000 SHOOTO~ 2000/7/22 吉岡広明 × 2R 腕ひしぎ十字固め R.E.A.D.~2000 SHOOTO~ 2001/4/8 ライアン・ディアス ○ 2R 判定3-0 Wanna Shooto 2001 Part 1 2002/4/14 今泉堅太郎 △ 2R 判定0-1 プロフェッショナル修斗公式戦 2002/11/15 アルフィ・アルカレズ ○ 2R 三角絞め プロフェッショナル修斗公式戦 2003/2/23 今泉堅太郎 × 3R 判定0-3 プロフェッショナル修斗公式戦 2003/11/3 エウジェニウ・コンコフ ○ 1R スリーパーホールド プロフェッショナル修斗公式戦 2004/1/24 マルコ・ロウロ × 3R 判定0-3 プロフェッショナル修斗公式戦 2009/11/23 田澤聡 ○ 1R フロント・スリーパーホールド REVOLUTIONARY EXCHENGES 3 修斗 2009 BEST 2010/3/22 上田将勝 ○ 2R スリーパーホールド The Way of SHOOTO 02 世界フェザー級チャンピオンシップ 2010/9/23 ダレン・ウエノヤマ × 2R KO The Way of SHOOTO 05 2011/4/29 岡嵜康悦 × 2R KO 修斗伝承 2011 世界フェザー級チャンピオンシップ ■1976年生まれ ▲神奈川県出身 ▼フェザー級 ◆リバーサルジム横浜GRUND SLAM ●全日本アマチュア修斗選手権大会優勝
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/941.html
臼田 育男(うすだ いくお) 誕生日:1980年4月25日 出身:長野県 所属:総合格闘技木口道場* 身長:168cm 階級:ウェルター級 2008年 新人王決定トーナメント ウェルター級優勝 戦績 年月日 対戦相手 結果 大会 その他 2008/7/18 近野淳平 ○ 2R スリーパーホールド 修斗伝承 02 2008/10/13 里本一也 ○ 1R TKO プロフェッショナル修斗公式戦 DVD収録試合 2008/12/13 田村ヒビキ ○ 2R 判定3-0 THE ROOKIE TOURNAMENT 2008 FINAL 新人王決定トーナメント決勝戦 2009/4/10 ガイ・デルモ ○ 2R 判定2-0 SHOOTING DISCO 8 2011/7/18 美木航 × 3R スリーパーホールド SHOOTOR S LEGACY 03 ■1980年生まれ ▲長野県出身 ▼ウェルター級 ◆総合格闘技木口道場 ◎新人王決定トーナメント優勝
https://w.atwiki.jp/prowres_technic/pages/205.html
スレ番号 この技どんな技? 質問番号 617 レス番号 621 参考 キャメルクラッチ デルのキャメルはカバージョって呼ばれてるね。 キャメルクラッチ+スリーパーホールドって感じ。 サントのカバージョもこんな形だったの? <カバージョ> いわゆるキャメルクラッチ。聖者エル・サントがフィニッシュホールドとしてルチャマットに定着させた。息子のエル・イホ・デル・サントも決め技としている。 サントのカバージョは独特で、相手の鼻と口を自分の手で塞いでしまい呼吸をさせないようにしてギブアップを奪う。カバージョは馬の意味である。 編者注 スペル・デルフィンが2000年から毎年フィニッシュを変えるとして、フェイスロックとキャメルクラッチを合わせて「カバージョ2000」として公開した。 スリーパーホールド版が「カバージョ2001」。結局、2001で打ち止めしたらしい。ちなみに「カバージョ2003」は2人を一気にカバージョで決める物。 関連するリンク 名前 連絡事項
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1832.html
太田吉信(おおた よしのぶ) 誕生日:1972年11月13日 出身:愛知県岡崎市 所属:四王塾* 身長:165cm 階級:フェザー級 1998年 西日本アマチュア修斗オープントーナメント・フェザー級優勝 戦績 年月日 対戦相手 結果 大会 その他 1999/1/27 吉岡広明 ○ 2R 判定2-0 Shooter s Soul 1999/8/4 西山典男 ○ 2R 判定3-0 浪速からの挑戦状 1999/11/4 秋本じん × 2R 判定0-3 The Gateway to Extremes 2000/3/17 西山典男 ○ 1R スリーパーホールド R.E.A.D.~2000 SHOOTO~ 2000/8/27 マモル × 3R KO R.E.A.D.~2000 SHOOTO~ 2001/3/2 大石真丈 × 2R スリーパーホールド SHOOTO TO THE TOP Vol.2 60.0kg契約
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1844.html
[大会名]R.E.A.D.~2000 SHOOTO~ O CAMINHO DO CAMPEÃO チャンピオンの道 [日時]2000年12月17日(日) [会場]千葉/東京ベイNKホール [主催]サステイン 【第1試合】ミドル級 5分3R ×レイ・クーパー(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード) S 1R 1'44" ○アレックス・クック*(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム) ※ネックロック 【第2試合】ミドル級 5分3R ○加藤鉄史(JPN/PUREBRED大宮) S 1R 4'28" ×ダン・ギルバート*(アメリカ/シカゴ・ファイト・チーム) ※スリーパーホールド 【第3試合】70.0kg契約 5分3R ×マーシオ・クロマド*(ブラジル/ウゴ・デュアルチ&ペレイラ) S 2R 4'51" ○三島☆ド根性ノ助(JPN/格闘サークルコブラ会) ※膝十字固め 【第4試合】65.0kg契約 5分3R ○アレクサンドレ・フランサ・ノゲーラ(ブラジル/ワールドファイトセンター) S 2R 1'19" ×ステファン・パーリング(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード) ※フロント・スリーパーホールド 【第5試合】ミドル級 5分3R ○桜井“マッハ”速人(JPN/GUTSMAN・修斗道場) TKO 2R 2'25" ×フランク・トリッグ*(アメリカ/rAwチーム) 【第6試合】フェザー級初代王座決定戦 5分3R ○マモル(1位/JPN/シューティングジム横浜) 判定 3-0 ×秋本じん(2位/JPN/SHOOTO GYM K z FACTORY) ※30-28,30-28,30-28 【第7試合】ウェルター級チャンピオンシップ 5分3R ○宇野薫(王者/JPN/和術慧舟會) KO 1R 2'09" ×佐藤ルミナ(挑戦者/JPN/SHOOTO GYM K'z FACTORY) ※宇野がタイトル初防衛
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/444.html
豊島 孝尚(とよしま たかひさ) 誕生日:1975年3月29日 出身:香川県高松市 所属:総合格闘技道場STF 身長:160cm 階級:フライ級 戦績 年月日 対戦相手 結果 大会 2002/3/31 赤木康洋 × 1R 腕ひしぎ十字固め プロフェッショナル修斗公式戦 2002/7/27 石井俊光 × 2R 判定0-2 プロフェッショナル修斗公式戦 2003/5/30 鶴見一生 × 2R TKO プロフェッショナル修斗公式戦 2003/9/5 タイガー石井 × 2R 三角絞め プロフェッショナル修斗公式戦 2006/10/20 武田憲一 × 1R スリーパーホールド G-SHOOTO Special 02 2007/7/15 猿丸ジュンジ × 1R TKO BACK TO OUR ROOTS 04 2009/11/29 安芸佳孝Z × 1R フロント・スリーパーホールド GRAPPLINGMAN 09 闘裸男 ■1975年生まれ ▲香川県出身 ▼フライ級 ◆総合格闘技道場STF
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/900.html
大塚 のぞみ(おおつか のぞみ) 本名:大塚 希望(おおつか のぞみ) 誕生日:1987年11月28日 出身:神奈川県 所属:TEAM LOCKS 身長:163cm 階級:バンタム級 戦績 年月日 対戦相手 結果 大会 その他 2008/6/21 飛猿☆No.02 ○ 2R TKO SHOOTING DISCO 5 2008/10/5 ヒートたけし × 1R スリーパーホールド SHOOTING DISCO 6 DVD収録試合 2009/1/31 ナカシ △ 2R 判定1-0 SHOOTING DISCO 7 2009/5/25 藤田成保 ○ 2R 判定3-0 SPIRIT 2009 2009/9/22 石神保貴 ○ 2R 判定3-0 REVOLUTIONARY EXCHENGES 2 2009/12/13 飛猿☆No.02 △ 2R 1-1(延長R優勢判定 0-3) THE ROOKIE TOURNAMENT 09 FINAL 新人王決定トーナメント決勝戦 2010/2/21 井上英 ○ 1R 腕ひしぎ十字固め TRILOGY op 1 2010/4/24 赤木敏倫 × 1R スリーパーホールド SHOOTO GIG TOKYO Vol.4 ■1987年生まれ ▲神奈川県出身 ▼バンタム級 ◆TEAM LOCKS
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1043.html
アマ修斗 6/17 上越大会 公式結果 [大会名]上越フリーファイト2 [主催]パラエストラ上越 [協力]パラエストラ東京 [開催日時]2007年6月17日 (日) [会場]新潟県上越市/高田スポーツセンター 武道場 [備考]第1~第20試合、第38~60試合はブラジリアン柔術マッチ。 [リンク]SHOOTO NEWS 【第21試合】グラップリング/バンタム級/3分2R ○佐藤 豪(福島/パラエストラ福島) S 1R 1 45" ×吉田 渉(新潟/GFネットワーク) ※ネックシザース 【第22試合】グラップリング/フェザー級/3分2R ○津田 麗茉(福島/パラエストラ福島) S 1R 0 17" ×小池 重敏(新潟/新潟イエローマンズ) ※ヒールホールド 【第23試合】グラップリング/ウェルター級/3分2R ×小林 考秀(新潟/シュッシュ道場) ポイント 5-12 ○吉田 真也(福島/パラエストラ郡山) ※[組]5-12(1R 5-3/2R 0-9) 【第24試合】グラップリング/ウェルター級/3分2R ×関 渉(新潟/GFネットワーク) ポイント 7-14 ○田中 稔(長野/グレイシーバッハ長野) ※[組]5-14(1R 2-5/2R 3-9) ※※2R、着衣を掴む反則で田中選手に減点2(=関選手に加点2) 【第25試合】グラップリング/ライトヘビー級/3分2R ○北田 有(富山/和術慧舟會富山支部SPO) S 1R 1 20" ×小林 祐次(新潟/新潟イエローマンズ) ※スリーパーホールド 【第26試合】アマ修斗公式戦/ライト級/3分2R ○渡辺 智史(福井/総斗會三村道場) 判定 53-38 ×高橋 俊(富山/和術慧舟會富山支部SPO) ※[打]小潟義明 20-19(1R 10-9/2R 10-10) 亘理崇麿 20-18(1R 10-8/2R 10-10) [組]14-1(1R 11-1/2R 3-0) ※※1R、試合中の会話の反則で渡辺選手に減点1 【第27試合】アマ修斗公式戦/ウェルター級/3分2R ×佐藤 英一(新潟/パラエストラ上越) S 1R 1 21" ○石山 大樹(新潟/ピロクテテス新潟) ※V1アームロック 【第28試合】アマ修斗公式戦/ミドル級/3分2R ○寺下 和秀(富山/クラブバーバリアン) S 2R 2 51" ×鬼山 健(新潟/ピロクテテス新潟) ※腕ひしぎ十字固め ※※2R、消極的試合態度で寺下選手に減点1 【第29試合】アマ修斗公式戦/ライト級/3分2R ×佐藤 誠(新潟/パラエストラ上越) S 1R 2 36" ○斉藤 裕(福島/パラエストラ郡山) ※腕ひしぎ十字固め 【第30試合】アマ修斗公式戦/ウェルター級/3分2R ○長浜 靖(新潟/ピロクテテス新潟) S 1R 1 38" ×磯 久和(新潟/チームゼロス) ※腕ひしぎ十字固め 【第31試合】グラップリング/ライト級/3分2R ○井上 祐弥(富山/グレイシーバッハ長野) S 1R 1 54" ×前田 洋甫(新潟/新潟サンボクラブ) ※腕ひしぎ十字固め ※※1R、手四つの反則で両者に減点1(=両者に加点1) 【第32試合】グラップリング/ライトヘビー級/3分2R ○北田 有(富山/和術慧舟會富山支部SPO) S 1R 1 47" ×寺島 邦昭(富山/チームHODA) ※三角絞め 【第33試合】グラップリング/ウェルター級/3分2R ○吉田 真也(福島/パラエストラ福島) S 1R 1 14" ×関 渉(新潟/GFネットワーク) ※スリーパーホールド 【第34試合】グラップリング/ライト級/3分2R ×長森 史晃(富山/チームHODA) S 1R 0 36" ○阿部 裕介(新潟/新潟サンボクラブ) ※スリーパーホールド 【第35試合】グラップリング/フェザー級/3分2R ○佐藤 豪(福島/パラエストラ福島) S 1R 1 17" ×惣塚 竜也(新潟/パラエストラ上越) ※ヒールホールド 【第36試合】アマ修斗公式戦/ライト級/3分2R ×高橋 俊(富山/和術慧舟會富山支部SPO) 判定 41-43 ○山本 英永(新潟/パラエストラ上越) ※[打]小潟義明 16-19(1R 6-10/2R 10-9) 風田陣 17-19(1R 7-10/2R 10-9) [組]8-8(1R 6-1/2R 2-7) ※※1R、消極的試合態度で山本選手に減点1 ※※※2R、消極的試合態度で山本選手に減点2 【第37試合】アマ修斗公式戦/フェザー級/3分2R ○関川 真人(新潟/新潟イエローマンズ) S 2R 2 33" ×津田 麗茉(福島/パラエストラ福島) ※腕ひしぎ十字固め
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1631.html
アマ修斗 11/1 千葉大会 公式結果 [大会名]Duroフリーファイト4 [開催日時]2009年11月1日(日) [会場]千葉県千葉市/Duroファイティング&フィットネスジム [主催]総合格闘技津田沼道場 [リンク]SHOOTO NEWS 【第1試合】アマ修斗公式戦/ウエルター級 3分2R ×細野 伝太郎(東京/リバーサルジム) 判定 41-53 ○仲山 貴志(千葉/総合格闘技津田沼道場) ※[打]浦僚克 20-19(1R 10-10/2R 10-9) 小泉慶嗣 20-20(1R 10-10/2R 10-10) [組]1-14(1R 1-6/2R 0-8) 【第2試合】アマ修斗公式戦/フェザー級 3分2R ×矢ノ倉 将志(千葉/パラエストラ柏) TKO 1R 0 41" ○森 悠亮(千葉/和術慧舟會Duroジム) ※3ノックダウン ※※森選手に120日間の出場停止(2/28まで) 【第3試合】アマ修斗公式戦/フェザー級 3分2R ○笠倉 大和(千葉/パラエストラ柏) TKO 2R 0 44" ×若松 貴三(東京/西片げんこつ会) ※出血によるレフェリーストップ 【第4試合】アマ修斗公式戦/ウエルター級 3分2R ×伊藤 晋也(東京/リバーサルジム) TKO 2R 2 35" ○久高 正仁(千葉/和術慧舟會RJW) ※出血によるレフェリーストップ 【第5試合】アマ修斗公式戦/ウエルター級 3分2R ○清水 大樹(東京/アカデミアAz) TS 2R 2 37" ×大金 剛(茨城/R-BLOOD) ※スリーパーホールド 【第6試合】アマ修斗公式戦/フェザー級 3分2R ○石橋 武衛(茨城/R-BLOOD) TS 1R 3 00" ×児玉 純(千葉/和術慧舟會Duroジム) ※チキンウイング・アームロック 【第7試合】アマ修斗公式戦/バンタム級 3分2R ×中島 聡士(東京/和術慧舟會東京本部) 判定 43-45 ○小沼 直樹(茨城/R-BLOOD) ※[打]浦僚克 20-16(1R 10-10/2R 10-6) 菅原雅顕 20-17(1R 10-10/2R 10-7) [組]4-12(1R 4-10/2R 0-2) ※※2R、オープンブロウの反則で中島選手に減点1 【第8試合】グラップリング/ミドル級 3分2R ○福岡 直也(千葉/パラエストラ千葉) S 2R 1 09" ×内山 晴善(千葉/和術慧舟會Duroジム) ※スリーパーホールド 【第9試合】グラップリング/ライト級 3分2R ×木暮 聡(東京/リバーサルジム) ポイント 0-2 ○白鳥 昇(千葉/総合格闘技津田沼道場) ※[組]0-2(1R 0-1/2R 0-1) 【第10試合】アマ修斗公式戦/フェザー級 3分2R ×安富祖 勉(千葉/パラエストラ松戸) S 1R 0 38" ○宮川 峻(東京/リバーサルジム) ※腕ひしぎ十字固め 【第11試合】アマ修斗公式戦/ライト級 3分2R ×岡田 遼(千葉/パラエストラ千葉) 判定 40-42 ○秋山 宗太郎(東京/アカデミアAz) ※[打]浦僚克 20-19(1R 10-9/2R 10-10) 田村彰敏 20-17(1R 10-8/2R 10-9) [組]0-6(1R 0-2/2R 0-4) 【第12試合】アマ修斗公式戦/ミドル級 3分2R ×菅野 直人(千葉/パラエストラ柏) TKO 1R 2 03" ○新村 康行(東京/和術慧舟會RJW) ※3ノックダウン ※※森選手に120日間の出場停止(2/28まで) 【第13試合】アマ修斗公式戦/ライト級 3分2R ×友寄 裕介(千葉/パラエストラ松戸) S 1R 1 28" ○花輪 裕樹(神奈川/RBアカデミー) ※スリーパーホールド 【第14試合】アマ修斗公式戦/ライト級 3分2R ×柘植 大児(千葉/パラエストラ松戸) S 2R 2 26" ○高橋 孝徳(埼玉/和術慧舟會Duroジム) ※V1アームロック ※※1R、ロープを掴む反則で高橋選手に減点1 ※※※2R、消極的な試合態度で柘植選手に減点1 【第15試合】アマ修斗公式戦/ウエルター級 3分2R ×下田 豊(埼玉/和術慧舟會A-3) S 2R 1 32" ○仲山 貴志(千葉/総合格闘技津田沼道場) ※ストレート・アームバー
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1390.html
アマ修斗 2/11 九州FM 公式結果 [大会名]第3回九州アマチュア修斗フレッシュマントーナメント [主催]日本修斗協会 [開催日時]2009年2月11日(水/祝) [会場]福岡県福岡市/アクシオン福岡 柔道場 [リンク]SHOOTO NEWS ■フレッシュマン/バンタム級/4名参加 優勝 田中 勝一郎(福岡/パラエストラ博多) 準優勝 木下 誉也(福岡/パラエストラ北九州) ┏━田中 勝一郎(福岡/パラエストラ博多) ┏┫23-21 ┃└─奥畑 圭一(福岡/TEAMバナナ) 優勝━┫1R 2 22 スリーパー │┌─小江 京介(福岡/パラエストラ博多) ┗┫21-24 ┗━木下 誉也(福岡/パラエストラ北九州) ■フレッシュマン/フェザー級/2名参加 優勝 宮澤 隆昭(大分/チーム・レッグロック) ┏━━宮澤 隆昭(大分/チーム・レッグロック) 優勝━┫1R 3 03 KO └──佐々木 義人(福岡/PUREBRED福岡) ■フレッシュマン/ライト級/4名参加 優勝 渡辺 紘司(福岡/緒方道場) 準優勝 北村 徹(長崎/TEAM COBRA) ┌─浦上 洋平(大分/ねわざワールド東九州) ┏┫2 39 スリーパー ┃┗━渡辺 紘司(福岡/緒方道場) 優勝━┫1R 1 09 TKO │┏━北村 徹(長崎/TEAM COBRA) ┗┫旗判定 3-0(判定 18-18) └─浦野 英二(福岡/パラエストラ博多) ■フレッシュマン/ウェルター級/3名参加 優勝 鳥谷 彰(福岡/博多鉄拳兄弟) 準優勝 吉川 真治(福岡/TEAMバナナ) ┏━━鳥谷 彰(福岡/博多鉄拳兄弟) 優勝━┫2R 2 44 腕十字 │┏━吉川 真治(福岡/TEAMバナナ) ┗┫3 14 腕十字 └─宮田 知典(福岡/TEAM RYO) ■フレッシュマン/ミドル級/4名参加 優勝 ダニー・ブロッキング(宮崎/バッファロー柔術) 準優勝 坂本 幹人(福岡/博多鉄拳兄弟) ┏━ダニー・ブロッキング(宮崎/バッファロー柔術) ┏┫1 35 スリーパー ┃└─尾仲 恭実(福岡/無所属) 優勝━┫1R 0 55 TKO │┌─久富 将太(福岡/TEAMバナナ) ┗┫2 07 スリーパー ┗━坂本 幹人(福岡/博多鉄拳兄弟) 【第1試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○吉川 真治(福岡/TEAMバナナ) S 3 14" ×宮田 知典(福岡/TEAM RYO) ※腕ひしぎ十字固め 【第2試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×浦上 洋平(大分/ねわざワールド東九州) S 2 39" ○渡辺 紘司(福岡/緒方道場) ※スリーパーホールド 【第3試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○北村 徹(長崎/TEAM COBRA) 旗判定 3-0(判定 18-18) ×浦野 英二(福岡/パラエストラ博多) ※[旗判定]若林太郎:北村 / 赤崎勝久:浦野 / 原田惟紘:北村 ※※[打]赤崎勝久 9-10 / 原田惟紘 10-9[組]0-0 ※※※消極的な試合態度で両選手に減点1 【第4試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○田中 勝一郎(福岡/パラエストラ博多) 判定 23-21 ×奥畑 圭一(福岡/TEAMバナナ) ※[打]赤崎勝久 8-10 / 原田惟紘 8-10[組]7-2 ※※グラウンドパンチの反則で奥畑選手に減点1 【第5試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ×小江 京介(福岡/パラエストラ博多) 判定 21-24 ○木下 誉也(福岡/パラエストラ北九州) ※[打]赤崎勝久 10-10 / 杉本敏彦 10-9[組]1-5 【第6試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ○ダニー・ブロッキング(宮崎/バッファロー柔術) S 1 35" ×尾仲 恭実(福岡/無所属) ※スリーパーホールド 【第7試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ×久富 将太(福岡/TEAMバナナ) S 2 07" ○坂本 幹人(福岡/博多鉄拳兄弟) ※スリーパーホールド 【第8試合】フェザー級決勝戦 3分2ラウンド ○宮澤 隆昭(大分/チーム・レッグロック) KO 1R 3 03" ×佐々木 義人(福岡/PUREBRED福岡) ※着衣を掴む反則で佐々木選手に減点2 ※※佐々木選手に120日間の出場停止(6/10まで) 【第9試合】ウェルター級決勝戦 3分2ラウンド ○鳥谷 彰(福岡/博多鉄拳兄弟) TS 2R 2 44" ×吉川 真治(福岡/TEAMバナナ) ※腕ひしぎ十字固め 【第10試合】ライト級決勝戦 3分2ラウンド ○渡辺 紘司(福岡/緒方道場) TKO 1R 1 09" ×北村 徹(長崎/TEAM COBRA) ※出血によるレフェリーストップ ※※1R、金的への攻撃で北村選手に減点1 【第11試合】バンタム級決勝戦 3分2ラウンド ○田中 勝一郎(福岡/パラエストラ博多) S 1R 2 22" ×木下 誉也(福岡/パラエストラ北九州) ※スリーパーホールド 【第12試合】ミドル級決勝戦 3分2ラウンド ○ダニー・ブロッキング(宮崎/バッファロー柔術) TKO 1R 0 55" ×坂本 幹人(福岡/博多鉄拳兄弟) ※出血によるレフェリーストップ