約 1,629,211 件
https://w.atwiki.jp/s-qs/pages/24.html
周知事項 周知事項や、情報共有、意見等があれば投稿してください。 09/21開設テスト -- しか (2012-09-21 22 07 46) 出欠表にPW設定 PWはメンバーに確認を -- しか (2012-09-22 18 02 26) デッドライジング2手に入れましたよ~ 中古で1480円! まだ未プレイですが。。。 こっちもオンラインやりましょ♪ -- norakuma-x (2012-09-23 09 19 18) 近所のゲーム屋にデッドラ、ガンダム戦記 どっちも売ってなかったという・・・ -- 860 (2012-09-23 17 19 26) デッドラ、ソーコム、ロストプラネット買ったったwww -- しか (2012-09-29 20 16 46) ロスプラ2、ガンダム、レッドデッド、プレイ可。 ソーコムもそろそろ・・・ -- ヒゲ (2012-10-03 22 27 45) http //www.jp.playstation.com/psn/state2.html -- 860 (2012-10-08 23 06 47) ロスプラ2、買っちゃったw -- teeveeee (2012-10-14 19 28 19) アサシンまで一か月を切ったぞ!わかってるよな! -- ひげなし (2012-10-14 20 44 38) 2週間を切ったな・・・アサシンブレードを磨いておけよ? -- ひげなし (2012-11-06 01 38 00) あと1週間・・・真実などないのだ。 -- ひげなし (2012-11-11 23 27 20) 発売したぞ! -- ひげなし (2012-11-15 23 58 10) スナイパー2 6/27発売 -- 860 (2013-06-07 00 51 30) 6/27PSNメンテとか・・・・・9:00~14:00 -- ひげなし (2013-06-24 09 04 09) THE LAST OF US....................... -- ひげなし (2013-07-04 22 46 08) 名前 コメント 希望参戦ゲーム 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ガンダム戦記 4 (15%) 2 アサシンクリードⅢ 3 (11%) 3 デッドライジング 3 (11%) 4 CODMW3 2 (7%) 5 ソーコム 2 (7%) 6 マリカーwii 2 (7%) 7 レッドデッドリデンプション 2 (7%) 8 ロストプラネット 2 (7%) 9 BattleField3 1 (4%) 10 アーミー新作 1 (4%) 11 ゴーストリコン ワイルドランズ 1 (4%) 12 スト4 1 (4%) 13 スナイパー 1 (4%) 14 リトルビックプラネット2 1 (4%) 15 鉄拳TAG2 1 (4%) その他 投票総数 27 (その他より、選択肢の追加が可能)
https://w.atwiki.jp/memomem/pages/30.html
責任駆動設計においては、ソフトウェアオブジェクトを、責任をもつ存在としてとらえます。責任は行うことの抽象化です。責任は、役割の観点から見たオブジェクトの義務または振る舞いに関係します。基本的には2つの種類に分けられます。実行(doing)と情報把握(knowing)です。 *オブジェクトの実行責任には以下のものが含まれます。 oオブジェクトの生成や計算の実行など、何かをそれ自体で行う。 o他のオブジェクトのアクションを始動する。 o他のオブジェクトの※アクティビティを制御し調整する。 ※作業とか仕事とかそんな感じ *オブジェクトの情報把握責任には以下のものが含まれます。 oカプセル化されたプライベートなデータを把握する。 o関係するオブジェクトを把握する。 o導出または計算可能なものを把握する。
https://w.atwiki.jp/pekopeko/pages/29.html
告知事項 4/7 Wiki作成
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6903.html
選挙 / 2014年東京都知事選挙 / 2016年東京都知事選挙 / 2024年東京都知事選挙 東京都知事選挙〔Wikipedia〕 【櫻井俊】 / 【総務省】 ■ さすがに舛添も観念したか? 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.6.15)」より (※mono.--関連する記事のみ転載。) / そうそう。 都知事選についても官邸側はしっかりと話を進めているようです。 【平成28年6月17日付 総務省人事】 桜井俊総務次官が任期を半月のこして前倒しで辞職することになりました。 官邸側としてはこれで準備OKと言ったところではないでしょうか? ただ騒いだところで時間は進み続けます。 ですので先を考えて黙って手を打つということが非常に大切です。 一度地獄を味わった安倍首相は第二次安倍内閣になってから こういうふうにしたたかに話を進めるケースがよくあります。 こういうことは評価されるべきですし、 政策ではなく政局しか報じないマスゴミは それならこういう政治の動きこそしっかり取り上げて分析してみせるべきでしょう。 残念ながら大騒ぎするだけで視聴者にたいして 有益な情報を流しているとはとても思えない現状が改善されそうにはありませんが。 ■ 次の自民党知事候補は片山さつきである。 「帝国政府声明文 安濃豊 戦勝国は日本だった(2016.6.14)」より / 当選確実で、かつ参議院選での自民党得票数を底上げする候補は片山さつきである。 理由その1 暴力夫であった桝添の元妻であり、被害者である。日本人は基本的に判官贔屓であるゆえ、同情票、特に女性の怨念票を集めることは間違いない。 理由その2 女性としては初の都知事となる。これは女性の活躍を推進するという安倍総理の理念に一致する。 アベノミクスを実証することになる。 理由その3 連続する都知事の不祥事は行政への無知、未経験から生じている。元大蔵キャリア官僚たる片山は格下の東京都キャリアを使うに適任である。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【櫻井俊】 ■ 849 選挙関連アラカルト19 「余命三年時事日記(2016.6.13)」より (※mono.--前後略、詳細はブログ記事で) / 日本桜 これは意外とありかも知れない。宇都宮、東国原、橋下などは願い下げだけど・・・ 嵐・櫻井翔の父親が“ポスト舛添”に急浮上!都庁職員も「大歓迎」とエール アサ芸プラス Posted on 2016年6月10日 「政治とカネ」の公私混同問題がドロ沼化し、都民のみならず日本中から「辞職しろ」と猛批判を浴びている東京都の舛添要一都知事。 どれだけ罵声を浴びせられても都知事の椅子を死守したい様子の舛添氏だが、都議会での追及も激しさを増し、今後の展開が予測できない状態となっている。 そんななか、“ポスト舛添”として“驚きの人物”の名前が急浮上している。 その人物とは、嵐・櫻井翔の父親である櫻井俊氏。現在は総務省事務次官を務める櫻井氏だが、近日中の退任が決定。都議会関係者の間で「“ポスト舛添”に適任ではないか」と話題に上り、複数のメディアで名前が取り沙汰され始めているのである。 「櫻井事務次官が都知事になってくれるなら、僕たちも大歓迎ですよ」と語るのは都庁に勤務する男性職員だ。 「嵐の櫻井くんのお父さんであることばかりが言われていますが、櫻井さんは行政の人間なら誰もが知る“国内トップクラスの優秀な人”。一般的な知名度はありませんが、実務能力では舛添さん以上だと思います。舛添さんの続投は論外ですが、“ポスト舛添”として名前が出ている東国原英夫さん、橋下徹さんといった話題性先行の人より、櫻井さんのほうが都知事に適任です」 「大歓迎」と都庁職員からエールを受け、次期都知事就任の期待が高まる櫻井氏。2020年東京五輪の開会式で、まさかの「櫻井親子の共演」が見られるかもしれない。 ★ 「後出しじゃんけん」も…都知事選もつれるか 「読売新聞(2013.12.20)」より / 東京都の猪瀬直樹知事の辞職表明に伴って実施される都知事選に向け、与野党は候補者選定に動き出したが、「相手の出方待ち」の空気も強く、候補者決定はもつれ込みそうだ。 自民党の河村建夫・選挙対策委員長は19日、党本部で石原伸晃・党東京都連会長(環境相)と会談し、「候補者が出そろうまで待つ“後出しじゃんけん”にすべきだ」との認識で一致した。過去の都知事選では、1995年の青島幸男氏や99年の石原慎太郎氏にみられるように、自民党が推薦候補を決めた後、遅れて出馬表明した候補に敗れた例が多いためだ。 都知事選は、無党派層の動向がカギを握る典型的な都市型選挙となる。 自民党東京都連内には、女性候補を求める声が強い。猪瀬知事が金銭を巡る問題で辞職したことから、「女性の方がクリーンなイメージを有権者に訴えやすい」といった計算がある。 都連は石破幹事長に対し、「年内に候補を決めたい」との意向を伝えているが、党本部は、2020年の東京夏季五輪を控えた今回の都知事選を重視しており、首相官邸などとも調整して慎重に候補者選定を行う考えだ。自民党は「勝てる候補」を探すため、独自の世論調査を行うことも検討している。 一方、与党の公明党は「自公の枠組みを前面に押し出して候補者を支援すると、都民に拒否反応が広がる」(幹部)として、政党色を薄めて戦うべきだとの考えだ。山口代表は19日の記者会見で「自民党と連携することをまったく決めていない」と語り、あくまで候補者本位で支援を決める考えを強調した。 民主党内では、蓮舫・元行政刷新相を推す声があるが、独自候補を擁立する「主戦論」で党内が一致しているわけではない。 日本維新の会を離党し、議員辞職した東国原英夫前衆院議員は19日、国会内で記者会見し、「現時点では(出馬の)計画も予定もない」と語った。維新の会の橋下共同代表は同日、東国原氏について「党として応援は難しい」と述べた。 このほか、女性キャスターやテレビで活躍する男性ジャーナリストらの出馬も取りざたされている。 (2013年12月20日09時56分 読売新聞) ーーーーーーーーーー ★ 当分は水面下の戦い、都知事選「超短期決戦」に 「読売新聞(2-13.12.20)」より / 東京都の猪瀬直樹知事の辞職表明から一夜明けた20日、後任を選ぶ都知事選も事実上スタートした。 新人同士の争いとなった過去の選挙では、知名度の高い無所属候補が告示日寸前に出馬表明して注目を集め、一気に先頭に躍り出るという「後出しジャンケン」戦略が定着しているが、今回は年末年始の休みを挟む“超短期決戦”。各党とも限られた時間内にいかに有力な候補者を見つけ出せるかがカギとなりそうだ。 ◆駆け引き 1000万人を超える有権者を抱える東京では、政党の組織票をはるかに上回る、巨大な「無党派層」をどう取り込むかがポイント。1995年の都知事選では、タレント出身の青島幸男氏が各党相乗りの候補を破った。19人が立候補する混戦となった99年の都知事選では、作家としての抜群の知名度を誇る、石原慎太郎氏が、組織選挙を展開した政党の推薦候補を抑えて初当選を決めた。 二つの選挙戦で共通するのは「後出しジャンケン」。昨年の知事選でも、猪瀬知事の出馬表明は告示の8日前。現金5000万円授受問題の発覚で、石原氏の後継指名を受けた直後から、徳洲会前理事長の徳田虎雄・元衆院議員らに出馬の「あいさつ回り」をしていたことが明らかになったが、表明したのは告示日直前で、過去最多得票で圧勝した。 各党で共通する思いは、いかに早く「推しやすい無所属候補」を見つけられるかだ。都幹部は「今後はいろいろな名前が上がっては消えるだろう。当分は水面下の戦いになるのでは」と観測。政党幹部は「後出しジャンケンと言われないように、年内に勝てる候補を見つけたい。それでも結果的には『後出し』になるかもしれないが……」と話す。 (2013年12月20日15時02分 読売新聞) ーーーーーーーーーー ★ 候補の名が次々と…一気に“選挙モード”の永田町 「テレ朝ニュース(2013.12.19)」より / (※ ニュース動画あり) 東京都の猪瀬知事の辞任を受けて、永田町では、知事選の候補者選びに向けて一気に動き出しました。 (政治部・水頭洋太記者報告) 各党とも短期決戦ということを受けて、「知名度」を最優先に年内にも候補者を固めたい考えです。自民党では、オリンピックを担当している下村文部科学大臣の名前が挙がっていて、関係者によりますと、安倍総理大臣自ら打診したということです。ただ、党内には知名度の高い女性候補として橋本聖子参議院議員を推す声も出ています。一方、野党では、民主党の蓮舫参議院議員のほか、舛添元厚生労働大臣や東国原前衆議院議員らの名前が挙がっています。ただ、政党が前面に出ると若い世代をはじめ、無党派層から敬遠されるという見方もあります。このため、各党とも、誰が出馬をするのか横にらみしながら候補者選びと出馬表明のタイミングを図ることになりそうです。 ーーーーーーーーーー ★ 都知事選 2月投票で調整か 「NHK(2013.12.19)」より / 猪瀬知事は辞意表明に合わせて辞表を都議会議長に提出する見通しです。 その後、選挙管理委員会に辞表が通知された翌日から50日以内に後任を決める都知事選挙が行われます。 東京都選挙管理委員会では委員会を開いて、選挙日程を決めることにしていますが、今のところ東京都知事選挙は年が明けた来月、1月16日告示、2月2日投票の日程か、1月23日告示、2月9日投票の日程で調整が進められていく見通しです。 ■ 正気か?安倍晋三!都知事選に口を出す! 「simatyan2のブログ(2013.12.19)」より / 東京都の猪瀬知事の辞任を受けて永田町では、知事選の候補者選びに向けて一気に動き出しました。 東国原とか舛添洋一とか候補者の名前が上がっていますが、そんな中、安倍総理は、 「都知事候補について若い女性がいい」と言ってるそうですね。 珍しくテレビ東京が報じています。 / 全く軽すぎる発言と言うか、馬鹿と言うか、安倍晋三という男の頭の中はどうなっているんでしょうか? 都知事候補に総理大臣が直接口出しするとは・・・。 しかも「若い女性」って・・・。 まさにお坊ちゃま的発想で、つい口を滑らせてしまったんですね。 (※ 詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56035.html
【検索用 このさきかこわい 登録タグ Rana VOCALOID こ 曲 曲か 歌愛ユキ 溝野あわ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:溝野あわ 作曲:溝野あわ 編曲:溝野あわ 絵・動画:溝野あわ 唄:Rana,歌愛ユキ 曲紹介 ユキちゃんを歌わせすぎたせいでRanaが怖くなった曲を作りました。 が、後半は溝の感情も入ってきたので色々ごっちゃになりました。悪しからず。 曲名:『この先が怖い』(このさきがこわい) 歌詞 (作者配布ファイルより転載) 無責任 無責任 無責任 無責任 無責任 無責任 無責任 無責任 (うるさいな うるさいな うるさいな) 「結局 わたしが わるいんでしょ?」 (散々 言っておいて その言葉?) は? 幸せそうでいいね (あー出たよ、また始まった) 恵まれてるんだね (事情も知らずよくそんなの言えるよね) わたしなんか (わたしも努力してるんだけど?) 何しても だめ (それを言えないわたしも、だめ) また (また) 余計なこと 言っちゃった(思っちゃった) ずっと (ずっと) 我慢してた 言葉 あー… どうせ (どうせ) 嫌われても こんなんじゃ あー、それはわたしのせいだから あの子のこと大事なのにな わかってるのに 「この先が怖い」 ハッピーエンドはね (きみはとっくに知ってる) 用意されてない いきたくない この先は もうない 後悔しても遅い 互いにさ、責任を押し付けた それが無責任 うるさくてたまらない 指差して きみは無責任 この先が怖い + 色分け歌詞 Rana 歌愛ユキ 無責任 無責任 無責任 無責任 無責任 無責任 無責任 無責任 うるさいな うるさいな うるさいな 「結局 わたしが わるいんでしょ?」 散々 言っておいて その言葉? は? 幸せそうでいいね あー出たよ、また始まった 恵まれてるんだね 事情も知らずよくそんなの言えるよね わたしなんか わたしも努力してるんだけど? 何しても それを言えないわたしも、 だめ また また 余計なこと 言っちゃった 思っちゃった ずっと ずっと 我慢してた 言葉 あー… どうせ どうせ 嫌われても こんなんじゃ あー、それはわたしのせいだから あの子のこと大事なのにな わかってるのに「この先が怖い」 ハッピーエンドはね きみはとっくに知ってる 用意されてない いきたくない この先は もうない 後悔しても遅い 互いにさ、責任を押し付けた それが無責任 うるさくてたまらない 指差して きみは無責任 この先が怖い コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/gyotext/pages/16.html
組織の基本原理としての責任最小化 われわれの世代以上の「社会科学者」が入門時代に必読文献として読まされ続けてきた書物の一つに、故・丸山真男の『現代政治の思想と行動』がある。そこでの丸山の根元的な問いとは、「何が日本をあの無謀な戦争に駆り立てたか」であった。そして、それを解き明かすために丸山が創出したのが、「無責任の体系」という概念である。 この概念の意味が最も露わになるのは、旧日本軍の「統帥権」をめぐる問題である。よく知られているように、日本の軍隊(とりわけ陸軍)が無統制な侵略行為を繰り返す制御不能な組織へと徐々に変貌していった背景には、陸海軍を統帥する権利は内閣や議会にではなく天皇にあるとする旧憲法(大日本帝国憲法)の条文があった。ところが、日本の治世の伝統的文脈における「天皇」とは、現実的には主体なき「空虚」のような存在なのである。したがって、天皇のみが陸海軍を統帥する権利を持つという規定は、事実上は陸海軍に自らの意志で勝手気ままに行動する自由を付与していることを意味する。 実際、日本の旧陸軍は、中国大陸などで統制なき暴走を繰り返した。それは結果として、日本の国際的地位を貶め、国家および国民に重大な損失および不利益をもたらした。にもかかわらず、日本の旧陸軍は、それに対する責任を真の意味で問われることはなかった。そして、愚鈍な恐竜のように肥大化し続けたのである。 丸山は、こうした病理の源を、日本社会あるいは個人の意識における前近代性に由来する「責任倫理の欠如」に求めている。筆者は、丸山が問題への答えをそのような文脈に押し込めたことは、丸山の的確無比な問題提起を自ら矮小化してしまったと考えている。しかしそれは、丸山の限界というよりは、「日本社会の前近代性」という講座派的なドグマと分かちがたく結びついていた、日本の社会科学の限界だったというべきであろう。 筆者は、日本の旧陸軍がこのように振る舞ったのは、当時の日本人に近代的な責任倫理が欠けていたためだとは少しも考えない。おそらく、どのような組織であれ、その成員が組織を通じて自らの利益を拡大しようとする限り、基本的にはこの旧日本陸軍と同じように行動するであろう。 それは要するに、自らに課せられる責任を最小化すると同時に、自らの権益を最大化するということである。責任とは、組織にとっては外在的な制約にすぎないから、それは少なければ少ないほど望ましい。それに対して、組織の権益は、多ければ多いほど望ましい。というのは、組織の権益がより多くなれば、その成員の「分け前」が増える可能性もより高まるからである。旧日本陸軍は、まさしくそのように、組織にとって最も合理的な行動をとったにすぎない。 いうまでもないが、組織の側におけるこうした「合理的」な行動は、その組織の成員にとっては望ましいことではあっても、その組織の外側の社会全体には膨大な損失をもたらす。だからこそ近代社会は、特定の組織がこのような意味での合理性を自由に追求することがないように、さまざまな装置を制度化してきたのである。民主的法治社会の根幹たる三権分立、あるいは軍隊の文民統制のような原則は、その最も代表的なものである。 要するに、われわれの社会が十分に健全であるためには、どのような組織に対してであれ、「自らが自らを治める」という無責任を許容してはならないのである。外在的な制約なき組織とは、腐敗を運命付けられた組織のことに他ならない。そしてそれは、組織に関する普遍的属性であって、決して責任倫理云々といった問題ではないのである。 組織の目的と規律 ところで、どのような組織であれ、組織には、達成することを期待されているような役割、すなわち「組織の目的」が存在する。例えば、軍隊の目的は、自国の国民を軍事的脅威から守ることである。企業の目的は、人々が必要とする財やサービスを供給することを通じて収益を獲得することである。行政府の目的は、民間企業によっては必ずしも適切に供給されない公共財や公的サービスを供給することである。 端的にいえば、組織の「責任」とは、このような組織固有の目的を適切に達成することである。もちろん、この組織本来の目的から逸脱した行動をとらないことも、その重要な責任の一つである。 ところが、ある組織がこの責任を十分に果たしているか否かを判断するのは、それほど簡単なわけではない。明らかなのは、この判断は決して当の組織自体に委ねてはならないということである。それは、まさにかつての日本の旧陸軍に対してのように、あらゆる無責任を放任することになりかねない。旧陸軍は、その本分を著しく逸脱して、国家の政治的および軍事的意志決定を思うがままに左右しただけでなく、日本国民を守るどころか、それを途方もない危険に晒したのである。まさに無責任の極みというべきであった。 それでは、組織が正しく機能するためには何が必要なのかといえば、それは「規律」である。この規律とは、まずは、組織がその責務を適切に果たしているか否かを、外在的な視点から判断することである。そして、もしその責務の遂行の程度が不適切と判断される場合には、その原因となっている主体を組織から排除するか、または、それに何らかの懲罰を与えて、今後における行動の改善を促すことである。 われわれの周囲を見回して見ると、正しく機能している組織には、おおむねこの意味での規律が作用しているのに対して、問題を抱えている組織は、ほぼ常にこの規律を欠いていることが分かる。 日本でも、経営がうまくいっていない企業は、無能な経営者がなかなか排除されないなど、何らかの意味で「企業統治」に問題がある場合が多い。とはいえ、たとえ経営者がいかに無能であっても、営利を目的にした組織である資本主義企業の場合には、競争的市場環境に直面する限り、いずれにせよ上記の意味での「規律」が作用せざるを得ない。というのは、無能な経営者が居座り続けるような企業は、おそらくは収益を十分に獲得することができなくなり、やがてはその企業それ自体が市場から排除されることになるだろうからである。 問題はむしろ、「営利を目的にしない組織」にある。それは例えば、公的企業であり、官僚組織である。公的企業がしばしば規律を欠きがちなのは、赤字を垂れ流し放題であった、かつての国鉄の惨状を想起すれば明らかであろう。また、官僚組織が一般に、その本来の責務の遂行以上に「権限」の獲得に熱心なことは、実例を挙げるまでもないであろう。 これらはもちろん、社会全体の観点からは由々しい事態ではあるが、その組織それ自体にとっては、組織全体にとっての責任を最小化し、権益を最大化しようとする、きわめて合理的な行動にすぎない。したがって、社会は、こうした組織に対しては、組織本来の目的を逸脱することなく適切に果たすように、常に厳しい「規律」を求め続けていかなければならないのである。 低迷の根底にある無責任 経済を論じる小論で長々と場違いな組織論を展開してしまったが、それには理由がある。それは、筆者が、この十数年の日本経済低迷の最大の原因が、ある組織の重大な「無責任」にあると考えているからである。そして、われわれはごく最近、その無責任を是正してその組織に「規律」を与えうる、ほぼ唯一の機会を逸してしまったのある。 本連載の読者なら容易に想像がつくであろうが、その組織とは日銀であり、その規律を与える機会とは、内閣による日銀新総裁の任命のことである。 いろいろなところで述べてきたことであるが、筆者は、日本経済に停滞をもたらしている基本的要因とは、名目金利がゼロ近傍に貼り付く中での一般物価の下落、すなわちデフレの進行であると考えている。 日銀が金融政策の操作目標としている日本の短期市場金利(コールレート)は、1995年春の急激な円高を受けて、95年秋には0.4%前後にまで引き下げられた。日本経済はそれ以来、「ゼロ金利近傍の世界」に留まっている。そうした中で、98年には、卸売物価上昇率やGDPデフレーターだけではなく、消費者物価上昇率もマイナスに転じた。日本経済は、1930年代の世界恐慌期以来の本格的なデフレーションに陥ったのである。 ゼロの政策金利とは、中央銀行が短期市場金利操作という伝統的手法の枠内で金融政策を運営する限り、金融政策の事実上の機能停止を意味する。したがって、その状況でデフレが進めば、デフレ期待は強まり、名目金利から期待インフレ率を差し引いた実質金利は上昇する。実質金利が上昇すれば、民間投資および消費は減少し、デフレはさらに進む。これが、「デフレの罠」である。90年代後半以降の日本経済は、明らかに、この「名目金利の下限とデフレとの板挟み」という、デフレの罠に陥っているのである。 このどん詰まりの状況から離脱するには、ともかくデフレからの脱却が必要である。デフレから脱却さえできれば、名目金利も自然に上がっていくから、金利操作による物価の安定化という通常の金融政策運営が可能になる。つまり、「板挟み」から解放されるのである。 ここで重要なのは、あくまでもデフレからの脱却であり、それがすべてに優先するということである。というのは、デフレが続いているにもかかわらず金利を引き上げてしまえば、実質金利が上昇してデフレがさらに加速することになるのは確実だからである。そして、まさにその大チョンボをやらかし、デフレをとことんまで定着させてしまったのが、日銀による2000年8月の「ゼロ金利解除」であった。 問題の本質はもはや明らかである。日本経済の本格回復には、まずはデフレを止めることが必要である。しかし、その「物価の安定」に責任を持つべき唯一の組織である日銀は、その責任をまったく果たそうとはしていない。それどころか、日銀は、現在のデフレは構造的なものであって金融政策ではいかんともしがたいといった非経済学的な考えを盛んに吹聴することで、そうした責任の所在さえも消し去ろうとしている。すなわち、責任から逃走するための努力を、組織を挙げて日々続けているのである。 (見出し不明) 日銀という組織の本来の目的は、日本銀行法において、疑問を差し挟む余地なく明確に規定されている。その第1条には、「日本銀行は、我が国の中央銀行として、銀行券を発行するとともに、通貨及び金融の調節を行うことを目的とする」とあり、さらに第2条には、「日本銀行は、通貨及び金融の調節を行うに当たっては、物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資することをもって、その理念とする」とある。より経済学的な文脈に翻訳していえば、インフレ率を適切な範囲で安定化させることを通じて、失業率や成長率といった一国の経済厚生にとって最も基本的な経済指標を潜在的に達成可能な望ましい水準において実現させることが、日銀の第一義的な責務なのである。 ところが日銀は、バブル崩壊から現在にいたるまで、インフレ率の低下を無為に放置し続けてきた。それどころか、逆噴射のようなゼロ金利解除さえ実行した。日銀が、物価の安定という法的な責任をまったく果たしてはいないのは、どのような観点からも明白なのである。 問題なのは、メディアあるいは世間一般では、こうした明白な無責任が放置されてる現状が、まったくといっていいほど看過されているということである——その無責任こそが、まさに日本の長期停滞の本質的部分を成しているにもかかわらず。 むしろ、メディアの多くは、構造的デフレ論やらデフレ中国原因説やらの謬説を垂れ流すことで、デフレは日銀の責任ではないという考えを世間に広め、結果として無責任の放置に加担し続けている。ちなみに、その点で最も目に余るのは、本連載第一回「人々はなぜデフレを好むのか」でも槍玉に挙げた毎日新聞である。 おそらく、メディアの最も重要な役割の一つは、その行動がわれわれの経済生活に重大な影響を与えるような公的な組織が、その社会的責任を十分に果たしているか否かを検証することにある。そして、その責務の達成が不十分であると考えられる場合には、有権者に対して幅広く問題提起を行い、その組織のあり方を社会にとってより望ましい方向に改善するための社会的論議を導き出すことにある。 残念ながら、筆者の見る限り、日銀総裁の交代という日本経済の行方を左右する重大なイベントがあったにもかかわらず、日銀のこれまでの政策運営が適切だったか否かを系統だった形で検証した仕事は、社会的な影響力の大きい大手メディアの中には一つも存在しない。しかし、個人的な努力としてであれば、かろうじて一つ存在する。それは、クレディスイスファーストボストン証券会社経済調査部エコノミストである安達誠司氏の論考「新日銀法下での政策決定と論争地図」(岩田規久男編『まずデフレをとめよ』日本経済新聞社、2003年)である。 失敗を糊塗し続ける組織 この安達論文は、速水日銀総裁時代における日銀首脳(日銀総裁、副総裁および審議委員)の発言を、「日銀の公式文書のみから」克明に追うことで、これまでの日銀の政策決定の妥当性を検証しようとした試みである。そこから浮かび上がるのは、中原伸之審議委員を除く日銀首脳が、状況認識および展望において、ほぼ一貫して誤り続けてきたという明白な事実である。彼らは、その時々の経済状況については、無根拠な楽観的見通しを述べるのが常であった。その反対に、より一層の金融緩和に対しては苦笑を誘うほど警戒的かつ悲観的であり、その「リスク」やら「副作用」やらを針小棒大に語るのには熱心きわまりなかったのである。 そうした彼らの言動の的外れぶりが最も甚だしかったのは、やはりゼロ金利解除前においてである(安達前掲論文の図表2を参照)。日銀はゼロ金利導入当初、その解除の基準を「デフレ懸念が払拭されるまで」と説明していた。しかし、その後のデフレ傾向は、縮小するどころか拡大していたのである。他方で、99年後半から2000年前半においては、景気は緩やかながら拡大局面にあった。日銀は明らかに、ゼロ金利解除を正当化する新たな論拠を必要としていた。それを担ったのが、いわゆる「よいデフレ論」と「ダム論」であった。 よいデフレ論とは、現在のデフレは流通革命や合理化の結果で消費者の利益にかなうとか、経済のグローバル化に伴う大競争の結果で日本経済の高コスト体質の是正につながるといった主張である。典型的には、「構造改革や流通革命等で生産性が上がり、物価が下がっていくという要素を考慮せねばならない」という2000年3月10日の速水総裁発言や、「最近の物価下落は情報通信分野の技術革新などの変革を背景とした『よいデフレ』に分類される」という2000年3月21日の速水総裁発言に代表される。ダム論とは、企業収益の増加の影響は、直ちに現れるのではなく、貯水されたダムのように、家計所得や個人消費の増加へと徐々に波及するという考えである。これは、「我々は企業所得と家計所得の関係を、ダムの水位と下流への放流の関係に喩えて議論する」と述べた、2000年8月4日の山口泰副総裁発言がそれに相当する。やがては家計所得も増えるのだから、金利を引き上げても問題はないというわけである。 こうした議論は、当初から何人かの論者によって指摘されていたように、明白な誤謬を含んでいた。合理化やグローバル化の進展が必ずしもデフレをもたらさないことは、日本以上に技術革新が進展し、貿易依存率が上昇している国(米国やアジア諸国など)のいずれもが、日本のようなデフレには陥っていないことから明らかである。金融政策さえ正しく遂行されていれば、合理化やグローバル化がいくら進展しても、デフレになることはない。デフレは、たとえそれが技術革新などの正の供給ショックの結果であったとしても、害悪以外の何者でもないのである。また、ダム論についていえば、企業収益の拡大が、もっぱらリストラや名目賃金の引き下げを通じて実現されているような状況では、景気が十分に拡大した後でない限り、家計所得や個人消費への波及は生じないのである。 実際、日本経済のその後の推移は、これらの考えの夢想性を完膚なきまでに示した。日本に生じているデフレは、決して「よいデフレ論」といえるような代物ではなかった。また、「ダム論」なるものは、ゼロ金利解除のために捻出された希望的観測すぎなかった。そのどちらも、ゼロ金利解除の実現に固執する日銀首脳の脳内にだけ存在するような、虚構の論理というべきものだったのである。 日銀首脳は他方で、国債買い切りオペ増額のような金融緩和措置が生むであろう弊害を、事あるごとにあげつらってきた。曰く、「国債買い切りを無条件に増やしていくと、財政節度を失わせ、国債の格付け低下にもつながる」、「国債買い切りオペ増額は、景気が回復しないうちにインフレ圧力を高めるリスクがある」、「日銀が財政資金の融通を始めると、通貨の増発に歯止めがなくなり、悪性インフレを招く」、「財政のマネタイゼーションを加速するので、長期金利が上昇する」等々である(安達前掲論文の図表1を参照)。 日銀首脳によってこうした懸念が語られ始めてから、既に4年近くが経過している。果たして現在までに、これらのうちの一つでも、多少なりともその現実化が危惧されるような兆候があっただろうか。一つもないのである。これまでに生じてきたのは、悪性インフレどころか、手に負えないデフレのさらなる進展であった。長期金利の上昇どころか、そのますますの下落であった。国債の格付けは確かに下がったが、それは財政のマネタイゼーションを懸念してではなく、デフレの永続化による財政赤字の継続を懸念してであった。要するに、現実に生じたのは、日銀首脳が危惧してきたことのまったくの逆だったのである。 ブルームバーグの2003年3月7日の記事「ゼロ金利解除間違っていない−総裁最後のこだわり」によれば、速水前日銀総裁は、同日に行われた最後の総裁定例会見で、「ゼロ金利の解除は、現在でも、当時の経済情勢をみても妥当だと考えているし、その後に取った措置も間違っていなかった」と強弁したという。「見方が間違っていたという言う人もいるが、そういう新しい製品の在庫状況がつかめなかったのは世界中のことだ」とも語ったようである。間違っていたのは自分たちだけではないというわけである。さらに、事務方が差し出したメモを受けて、「あのときに見通しを間違ったとは思っていない。金融政策はむしろ、そういうふうに変わっていく世界市場の変化にスピーディに反応して、手を打っていくことが正しいのであって、(情勢を)見誤ったと言ったわけではない。ゼロ金利の解除は現在でも、当時の経済情勢をみても妥当だと考えているし、その後に取った措置も間違っていなかった」と断言したという。世界中が間違っていたという上の弁明とはまったく矛盾するのであるが、日銀の公式見解は、あくまでも「ゼロ金利解除は正しかった」というもののようである。 (見出し不明) 筆者が本稿で強調したい論点は、むしろその先にある。組織であれ個人であれ、われわれは全知全能ではあり得ないから、すべての誤りを避けることはできない。重要なのは、誤りを誤りと認識し、組織の行動を絶えずより誤りの少ない方向に改善していくような努力である。あるいは、それを強いるような制度的メカニズムである。それが「規律」である。 その観点からは、深刻なのは、誤りそれ自体よりも、誤りを是正させるような規律が存在しないことである。規律が存在しなければ、誤りを生み出す要因が排除されることもないから、同じ誤りが永遠に繰り返されることになる。日銀に関して真に危惧すべきは、まさにそれである。 実際、これだけ明白な失敗を積み重ねているにもかかわらず、日銀は結局、その責任を問われることはまったくなかった。 ある報道によれば、日銀が政府の反対を押し切ってゼロ金利解除を強行したとき、日銀側は、「責任はすべてこちらが負うから、とにかくここはゼロ金利を解除させて欲しい」と懇願して、政府を納得させたという。確かに、その約半年後に日銀が再びゼロ金利に復帰せざるを得なくなったときには、速水総裁がゼロ金利解除の判断ミスの責任を取って辞任するのではないかという観測が、マスコミで盛んに流された。しかし、速水氏は結局、「景気よりも構造改革」を唱える小泉政権が誕生したのをいいことに、日銀総裁の座に居座り続けた。そして、小泉政権誕生当時の「構造改革フィーバー」に便乗し、自らの政策ミスは棚に上げて、「デフレからの脱却には構造改革が必要だ」などと、かつての「よいデフレ論」とはまったく逆の主張を吹聴し始めたのである(安達前掲論文の図表4を参照)。 (図不明) おそらく、こうした無責任を改めさせることのできる唯一の機会があったとすれば、それが今回の日銀新総裁の任命であったろう。本連載第二回「『構造』なる思考の罠」で取り上げたように、日銀新総裁の有力な候補者には、これまでの日銀審議委員の中で唯一正しい見通しを示し続けてきた中原伸之氏と、日銀という組織にとっての最も正統な後継者と目されてきた、元日銀副総裁・福井俊彦氏の二人がいた。そして結局、小泉首相によって指名されたのは、福井氏の方であった。 このことの持つ意味は重大である。というのは、それは小泉内閣が、これまでの日銀の政策運営のあり方に承認を与えたのとほぼ同義だからである。つまり、少なくとも現政権は、日銀に対して、「今まで通りやっていればいい」というお墨付きを与えたのである。 本連載第二回で確認したように、福井氏は本来、「いまのデフレは単なる貨幣的な現象ではない」とか、「金融政策だけでデフレが解消できると考えるのは間違いだ」と公言し続けてきた構造デフレ論者である。そのことは、総裁就任前の3月18日に行われた衆院財務金融委員会での参考人としての答弁の中でも、再三強調されている。少なくとも、福井氏のこうした言動から判断する限り、その思考様式は速水前総裁とほぼ同様であると考えられる。つまり、物価の安定に対する日銀の責任を真摯に引き受けるとはとても期待できないのである。 小泉政権は今後、こうした決定の結果責任を問われることになるかもしれない。しかし、その当の日銀自体に新たな規律を求める機会は、さらにあと5年を待たねばならないのである。 (了)
https://w.atwiki.jp/hamaosenmatome/pages/143.html
http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20120214-OYT8T00104.htm がれき受け入れ 知事「特措法必要」 黒岩知事は13日の定例記者会見で、東日本大震災で生じたがれきの受け入れについて、「国の責任で行うことを明確にする新たな特別措置法が必要ではないか。放射能汚染などからの安全性確保についても、国が責任を持って説明することが必要だ。野田首相がいくら呼びかけても、お願いだけでは前に進まない」と述べ、近く特措法の必要性を政府に要望する考えを示した。 現行法では、震災がれきは一般廃棄物として扱われ、発生市町村による処理を基本としている。 知事が1月に行った県民との意見交換でも、県が受け入れる法的根拠などを問われ、回答に窮する場面もあった。知事は「県民対話を通じて国全体として取り組む姿勢、法的枠組みが必要だと痛感した。一気に解決するとは思わないが、前に向かう一歩にはなる」と述べた。 (2012年2月14日 読売新聞)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8208.html
東京都知事選挙 / 桜井誠 / 鳥越俊太郎 / 小池百合子 / 増田寛也 / 上杉隆 / 山口敏夫 / 谷山雄二朗 / 宮崎正弘 / 宇都宮健児 / 2020年東京都知事選挙 +クチコミ検索〔2016年東京都知事選挙〕 #bf +ブログサーチ〔2016年東京都知事選挙〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔2016年東京都知事選挙〕 女優・創作あーちすと「のん」さんのYouTubeチャンネル「のんやろが!ちゃんねる」で「生配信 おうち DE 女子会 supported by カフェ・ド・パリ」のライブ配信が決定 - PR TIMES 政治のゲーム理論分析(3) 政治家の報酬は削減すべきか - 日本経済新聞 議員は“返品不可の高額品” 畠山理仁さんが語る「選挙の楽しみ方」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 リモート・デモクラシー~コロナで選挙戦に変化が~ - nhk.or.jp 池上彰、『総選挙ライブ』恒例の“面白プロフィール”に自信「よくもまぁこんな情報を集めてくるなぁと」(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 愛犬「ソウちゃん」死して4カ月…… 小池知事が「二度と犬を飼うことができない」理由(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 都民ファーストが国政新党「ファーストの会」設立。小池知事は衆院選に「立候補しない」(詳報) - Business Insider Japan 三重の鈴木知事、衆院転出の事情 緊急事態宣言下で知事選12日投票 [2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 「小池百合子首相」が誕生する日 その可能性を考えてみた【コメントライナー】 - 時事通信ニュース 議員が足りない!「補欠選挙」が行われるケースとその事例 - 自社 “森案件”の市川海老蔵、小池の“火消しと木遣り”…東京五輪の開会式は「政治利用」の答え合わせがたまらなかった!(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京2020 これまでのあゆみ|NHK|東京オリンピック・パラリンピック|NHKニュース - NHK NEWS WEB 小池、森氏に不協和音 経費負担、会場変更めぐり―五輪、迷走の8年(4) - 時事通信ニュース 都民ファーストそれぞれの戦い 大逆風と言われた都議選 - NHK NEWS WEB 「倒れても本望」の小池知事は、“寝技”は使わない(安積明子) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「怪情報」も飛んだ小池百合子都知事が短期決戦・東京都議選「陰の主役」 - 中山知子の取材備忘録 - 社会コラム - ニッカンスポーツ 特集ワイド:五輪の世論 変化を注視 小池知事の沈黙に失望 ジャーナリスト・鳥越俊太郎さん - 毎日新聞 五輪に小池都政… 総選挙の“前哨戦” 東京都議選のポイントは?(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE) - Yahoo!ニュース 小池百合子都知事に迫る東京都議選告示 動くに動けない「小池劇場」 - 中山知子の取材備忘録 - 社会コラム - ニッカンスポーツ 都議選2021まであと少し!前回の都議選と都議会で起こったことを振り返る - 自社 「敵は都民ファースト」 小池知事に接近する自民の戦略 都議選 - 毎日新聞 - 毎日新聞 小池東京知事、五輪中止カードを切り出すか - 東亜日報 都議選 定数4に9氏が名乗り 投開票まで3カ月、情勢は | 町田 | タウンニュース - タウンニュース 政見放送で公開プロポーズの後藤輝樹氏「俺のようになるな」 その結末は…<千葉県知事選> - 東京新聞 千葉県知事選挙2021の候補者がヤバい!?全員に直接電凸して将来の千葉県民が質問してみた - 自社 コロナから都民守る/東京都議選 野党第1党・共産党の躍進で都政転換を/田辺都委員長に聞く - しんぶん赤旗 物議を醸す政見放送 後藤輝樹氏「売名目的で規制が入る」と懸念 (2021年3月14日) - エキサイトニュース 「都議会のドン」処分検討 内田氏、区長選で造反―自民都連 - 時事通信ニュース 自民「小池政局」に警戒 森氏引導で存在感―衆院選・都議選に布石? - 時事通信ニュース まさかの小池知事との共闘 “都議会のドン”内田茂が明かした「本当の関係」 - 文春オンライン 東京2020 希望の光に 小池百合子東京都知事に年頭インタビュー | 町田 | タウンニュース - タウンニュース 東京2020 希望の光に 小池都知事インタビュー | 八王子 | タウンニュース - タウンニュース 「愛ですね」 伝説の都知事候補・後藤輝樹を直撃したら...えらいインタビューになってしまった! - J-CASTニュース 【2020年振り返り 7月編】現職の小池百合子氏が東京都知事選で圧勝。「Go To トラベル」が東京抜きでスタート - 株式会社ヘッドライン 来年夏の兵庫県知事選 元加西市長の中川暢三氏が立候補を表明 - sun-tv.co.jp 小池知事、「身を切る改革」掲げながら退職金3500万円満額受領の是非 - ダイヤモンド・オンライン 菅新総裁にやきもきする東京都 対立繰り返してきた小池知事の本音は - 東京新聞 「小池都政1期目」を歴代知事と比較すると? 4年間を振り返る(THE PAGE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小池都知事の「通信簿」と2期目の展望(上):選挙は圧勝するも、職員からは低評価 - Nippon.com 桜井誠氏が都知事選5位の18万票を得た意味 - 毎日新聞 - 毎日新聞 前回から7万票増に「恐ろしさ感じる」/都知事選で「在特会」元会長が18万票 | 朝鮮新報 - 朝鮮新報 都知事選「テレビ討論」なぜ行われず? J-CASTが各局に聞いてみると... - J-CASTニュース 【検証】小池百合子都知事の「守られなかった約束」 - newspicks.com 宇都宮候補84万票獲得/都知事選 「私たちの候補」 共感よぶ - しんぶん赤旗 小池知事が大差で再選「次の4年は死活的に重要、しっかりコロナ対策を」 - 読売新聞 日本第一党・桜井誠氏18万票の衝撃~2020東京都知事選、右派界隈に何が起こったのか~(古谷経衡) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京都知事選挙、投票率は前回を4.73%下回る | TOKYO HEADLINE - 株式会社ヘッドライン 桜井誠氏「コロナ」「減税」強調も奏功か 目立つ若者&都市部への浸透 - J-CASTニュース 都知事再選の小池氏が登庁 得票歴代2位に「責任重い」 [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 「小池圧勝」報道にかき消された不都合な真実。異例づくしだった都知事選 - Business Insider Japan コロナ禍、投票率は? 東京都知事選の投票始まる [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 小野泰輔氏「悔いはございません」桜井誠氏「大きな指針を示した」 立花孝志氏は... - J-CASTニュース 最後の訴えも「新型コロナ対策」 東京都知事選きょう投開票 - 東京新聞 東京都知事選 小池氏の再選確実「喫緊の課題はコロナ対策」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 東京都知事選、投票率は37.32% 午後7時半現在 - 日本経済新聞 都知事選 投票率は55.00%、前回を4.73ポイント下回る コロナ禍で盛り上がり欠く:東京新聞 TOKYO Web - 東京新聞 都知事選、午後6時の投票率は33.50% 前回下回る [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル コロナ渦中の都知事選、投票率は?「関心高まる」の声も [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 小池百合子は、なぜ「史上初の女性都知事」になれたのか? 2016年「東京都知事選のウラ側」を振り返る! - サイゾーウーマン 都知事候補の声、響かぬ過疎地「つぶれる順番待つ状態」 [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 都知事選「誰に投票すればいいか分からない」時は? 若い世代の投票率が大事な理由、たかまつななさんに聞いた - ハフポスト日本版 (元)候補者から見た東京都知事選 偏る報道、政党の思惑...選挙の「本当の目的」を問い直そう - J-CASTニュース 選挙戦もテレワークで、ネット活用競う都知事選各陣営の狙い - ITpro 都知事選 「コロナ政策」の違いは?|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 都知事選 売名目的で出馬する「泡沫候補」が増えた背景 - NEWSポストセブン 日本で本当にあった“ヤバい選挙”事件簿…政見放送で禁止用語連呼、死人が立候補 - Business Journal 小池都知事 公約どうなった?/「7つのゼロ」苦しい言い訳 - しんぶん赤旗 後藤輝樹氏→スーパークレイジー君... 都知事選・政見放送の「順番」に視聴者ビックリ - J-CASTニュース 政党本部を間借り、ゆかりの地… 都知事選の選挙事務所、なぜその場所に? - 毎日新聞 - 毎日新聞 都知事選に立候補するには300万円必要!これまでに没収された金額は計3億円!?さて、今回は?【東京都知事選2020】 - 自社 都知事選「ネット演説」のカオスな面々 「リツイート」で最も注目された候補者は... - J-CASTニュース 後藤輝樹氏、都知事選に出馬! 4年前の「過激」政見放送で話題...評価の声も - J-CASTニュース 有権者1146万人 都知事選で過去最多、若年層が増加 - 日本経済新聞 都知事選で投票する前に、必ず知っておきたい8つの数字 - Business Insider Japan 都知事選の候補者、過去最多の22人に 午後1時時点 [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 【検証】小池都知事、4年前の公約「7つのゼロ」いくつ達成できた?(都知事選) - Business Insider Japan 【7月5日投開票】東京都知事選の争点を探る。 | TOKYO HEADLINE - 株式会社ヘッドライン 小池都知事が再選出馬へ 連合東京に推薦依頼の意向伝える - 毎日新聞 - 毎日新聞 迫る都知事選、都民喝采「小池劇場」の光と影 - 東洋経済オンライン 東京都知事選挙の有権者の行動傾向などについて観察していきます(下) - 自社 歴代の東京都知事:著名人がズラリも、地元出身はたった2人 - Nippon.com 7月都知事選 自民は小池氏推薦巡り綱引き、野党は候補擁立腰砕け - 毎日新聞 - 毎日新聞 小池氏4年前公約「7つのゼロ」大半未達成 都知事選あと2カ月 - 東京新聞 小池知事、がくんと落ちた改革への期待「支持の理由」に起きた変化 - withnews 微笑でけむに巻く小池氏 都知事選まで半年 くさび打たれねじれる自民 - 毎日新聞 - 毎日新聞 元「都議会のドン」が語る戦い方「群れろ、友達を作れ」 [2019統一地方選挙] - 朝日新聞社 二階氏「都知事選に小池氏立候補なら協力」|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 都知事選に50億円、いったい何に? 選管職員が振り返る選挙の夏 - withnews(ウィズニュース) 小池ゆりこ(コイケユリコ)|政治家情報|選挙ドットコム - 自社 データで振り返る2016年東京都知事選 - WEDGE Infinity 都知事選 鳥越氏が134万票 - しんぶん赤旗 東京都知事に小池百合子氏 - nippon.com 都知事選:小池氏が当選…女性初、増田氏らに大差 - 毎日新聞 - 毎日新聞 【都知事選】小池百合子氏が初当選確実|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 東京都知事に小池百合子氏、大差で勝利 - 東洋経済オンライン 民放の都知事選報道が急に変わった 候補者「全員」取り上げ始めた不思議 - J-CASTニュース 意外と知らない“都知事の仕事” - PRESIDENT Online 俳優・石田純一さん、都知事選立候補を断念|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 自民東京都連、増田氏推薦を決定 都知事選|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 俳優の石田純一さん 都知事選への出馬検討|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 +クチコミ検索〔東京都知事選挙〕 #bf +ブログサーチ〔東京都知事選挙〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔東京都知事選挙〕 小池都知事、木下前都議のボーナス支給「可能な対応行われている」全額寄付を表明済み(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース なぜ立憲民主党の再建は困難なのか? 最注目の政治学者・白井聡が現代政治の核心をえぐる - 毎日新聞 2021年Google検索ランキング 47都道府県別ランキング【Google調べ】(Web担当者Forum) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「僕は“鳥籠の中の鳥”みたいなもん。知事というのは、国会議員とは全く違う」吉村知事(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 橋下徹氏、「石原伸晃事務所」のコロナ助成金受給で「国会議員は自分の懐を増やすことばかり考えて納税のことを考えてない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 政権交代を目指さない“枝野路線”。否定できない野党に未来はない/倉山満の政局速報 - 日刊SPA! 知事の政務秘書、必要か否か 岩手 「高い給与払ってまで…」疑問の声 (河北新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “パワフルな女性100人” 2年連続の選出、小池知事「光栄」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 石原伸晃氏、内閣参与起用の波紋 岸田首相とやっている「ドライマティーニの会」って何?(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 木下富美子元都議の代理弁護士が取得していた“怪しい”商標『ワケあり君』の中身(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自民党東京都連の新会長に萩生田氏 小池都知事との関係は?(TOKYO MX) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 夫婦でビジョンを作る「共同創業婚」のススメ|イノベーターの妻たち(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「都道府県議員の女性比率が高い」都道府県ランキング 3位は「神奈川県」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 福島知事選 高橋氏が出馬表明 - 河北新報オンライン 木下元都議ボーナス差し止め請求の都議、小池都知事の責任も追及「都民益を損なった」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 舛添要一氏 小池都知事を断罪「だましてばっかり」「最終目的は国政復帰」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小池都政、公文書開示「黒塗り」批判で白塗りに? SNSで懸念続出...担当課「視認性の向上考えた」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小池都知事に年内辞任情報! 永田町で早くも飛び交う“後継候補”の名前(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京で維新として戦うということ | | 小野泰輔 - 毎日新聞 維新の会・馬場幹事長が語る党勢拡大の野望 「小池百合子都知事の座を預かりたい」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「東京都知事」の給与額は副知事よりも安い…47都道府県別「知事の給与」ランキング(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小池都知事、衆院選不出馬を明言 争点に「安全保障あっての経済」と議論求める(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 愛犬「ソウちゃん」死して4カ月…… 小池知事が「二度と犬を飼うことができない」理由(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 都民ファーストが国政新党「ファーストの会」設立。小池知事は衆院選に「立候補しない」(詳報) - Business Insider Japan 小池知事「選挙で応援したのは恥ずべきこと」 当て逃げ事故の木下都議書類送検受け - 東京新聞 『秋山祐徳太子と東京都知事選挙』~奇才アーティストの伝説的パフォーマンスをフィーチャーした展覧会開催 - http //spice.eplus.jp/ 小池都知事周辺で不気味な動き。衆院選「11月投開票」説が急浮上 - まぐまぐニュース! 小池都知事が配る30年前の「新党パンフ」国政復帰視野の見方も(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小池都知事、過労で入院時の記録を都庁が「文書なし」と回答する異常 - ダイヤモンド・オンライン 橋下徹「小池百合子知事こそが都議選の勝者である」 2021年東京都議選の結果をこう見る - PRESIDENT Online [都議選2021]知事選投票用紙見つかる…杉並区 - 読売新聞 小池都知事、二階氏らに都政への協力要請 自民内に不満漏れる - 毎日新聞 - 毎日新聞 都議選の投票率は過去2番目の低さ 42.39% - NHK NEWS WEB 令和3年7月4日(日曜日)は東京都議会議員選挙の投票日です―投票時間は7時から20時まで - city.shibuya.tokyo.jp 【図解】東京都議選 主要政党の公約まとめ 「コロナ」「五輪」「経済」「社会保障」は?(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE) - Yahoo!ニュース 公務復帰の小池百合子都知事、選挙戦最終日にサプライズ参戦「頑張るのよ」 - ニッカンスポーツ 前回の都議選、20代投票率は26%だった。60代以上との差は倍以上 「投票に行くことで意思表示を」 - ハフポスト日本版 葛飾に独立系候補の「レジェンド」ら集結 4年前の「あの人」にあこがれて?<東京都議選> - 東京新聞 都知事選の〝戦友〟2人が語る小池百合子都知事の病床と今後 - 東スポWeb 根強い小池都知事の人気、五輪批判層の支持で都民ファに勢い…読売世論調査 - 読売新聞 都議選2021政策比較!公約・マニフェストを比べて投票先を選ぼう!東京都議会議員選挙政策一覧表 - 自社 過労で小池都知事が入院静養、最大の理由は都議選にある? - ダイヤモンド・オンライン 「都民ファ応援」明言しない小池知事 4年前と違う事情 [東京都議選2021] - 朝日新聞デジタル 東京都議会議員選挙 投票所 開票所 新型コロナ 感染対策は|NHK - NHK NEWS WEB 【都議選2021】投票日はいつ?立候補するのは誰?都議選基本情報まとめ - 自社 小池百合子都知事に迫る東京都議選告示 動くに動けない「小池劇場」 - 中山知子の取材備忘録 - 社会コラム - ニッカンスポーツ 小池百合子都知事が東京都にもたらした「7つの悪政」、都庁元幹部が激白! - ダイヤモンド・オンライン 小池都知事は誰を支援? 近づく都議選告示、各党が注目 自公との関係悪化避け様子見か - 東京新聞 東京都議選~次に勝つのは誰なのか~ - NHK NEWS WEB 浜辺美波さんが令和3年東京都議会議員選挙のイメージキャラクターに就任 - PR TIMES 東京都議選告示まで1カ月 小池知事の“本命”はどこに - 毎日新聞 - 毎日新聞 公明、都議選へ焦り 首都決戦、コロナで準備進まず - 時事通信ニュース 政見放送で公開プロポーズの後藤輝樹氏「俺のようになるな」 その結末は…<千葉県知事選> - 東京新聞 プロポーズ、ワクチン反対、全県ディズニー化…千葉県知事選「カオス」な政見放送 どこまで許される? - 東京新聞 東京都知事選に出馬、惜しくも山本太郎さんに次ぐ4位敗退となった前熊本県副知事・小野泰輔氏の最新刊 ――『挑戦力 挑む心 向き合う覚悟』 - PR TIMES 「愛ですね」 伝説の都知事候補・後藤輝樹を直撃したら...えらいインタビューになってしまった! - J-CASTニュース 知事と選挙と東京アラート | 特集記事 - NHK NEWS WEB なぜ東京都民は再び小池を選んだのか ~1万人アンケートで見るホンネ - NHK NEWS WEB 「また国政に」圧勝の小池氏に警戒感 早期解散の観測も [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 小池氏「新しい選挙を展開」 五輪に向けコロナ対策強調 [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 小池氏の得票率59.70% 都知事選で過去6番目 - 東京新聞 日本第一党・桜井誠氏18万票の衝撃~2020東京都知事選、右派界隈に何が起こったのか~(古谷経衡) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京都知事選2020の開票結果。過去最多22人の候補者の得票数は? - ハフポスト日本版 東京都知事選挙、投票率は前回を4.73%下回る | TOKYO HEADLINE - 株式会社ヘッドライン 都知事選の投票率55% 前回を4.73ポイント下回る [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 金髪に特攻服、都知事選にマジな立候補 選挙にはまった [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 【東京都知事選】前回は8割超が供託金没収…「挑戦者」後絶たない理由 - 産経ニュース コロナ禍、投票率は? 東京都知事選の投票始まる [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 小池氏が都知事再選 コロナ下の選挙戦、圧勝366万票 - 日本経済新聞 投票は今日20時まで!5分でわかる「 #東京都知事選 まとめ」を見て #東京都知事選挙 の投票に行こう! - 自社 最後の訴えも「新型コロナ対策」 東京都知事選きょう投開票 - 東京新聞 東京都知事選、投票率は37.32% 午後7時半現在 - 日本経済新聞 東京都知事選挙、投票始まる。期日前は前回を4万5000人上回る - 株式会社ヘッドライン 無党派層の5割が小池氏に、女性支持高く 朝日出口調査 [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 都知事選 投票率は55.00%、前回を4.73ポイント下回る コロナ禍で盛り上がり欠く:東京新聞 TOKYO Web - 東京新聞 都知事選、午後6時の投票率は33.50% 前回下回る [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル コロナ渦中の都知事選、投票率は?「関心高まる」の声も [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 争点見えぬ東京都知事選、 投票前に考える「とにかく今必要な政策」 - ダイヤモンド・オンライン 都知事候補の声、響かぬ過疎地「つぶれる順番待つ状態」 [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 都知事選、主要候補の最後の訴えは? 異例の選挙戦が幕 [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 都知事選「誰に投票すればいいか分からない」時は? 若い世代の投票率が大事な理由、たかまつななさんに聞いた - ハフポスト日本版 東京都知事選2020「開票特番」をniconicoで生放送 - PR TIMES コロナの経済対策どう考える 都知事選、主な候補者は [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 不出馬なのに「ホリエモン」ポスターはなぜOK? 都知事選で選管に問い合わせ300件超 - 東京新聞 都知事選、1週間前の期日前投票は4.23%。前回の1.05倍、23区トップは中央区 - Business Insider Japan 都知事選、「焦点はすでに2位争い」で浮かぶ思惑 - 東洋経済オンライン あなたの都知事選:歌手、介護士、元銀行員…過酷な選挙なぜ出馬? 都知事選に挑む人たち - 毎日新聞 - 毎日新聞 都知事選「ネット演説」のカオスな面々 「リツイート」で最も注目された候補者は... - J-CASTニュース 広瀬アリスさんがダラ子を演じる「さすがワタシ。見てるよ、東京。」東京都知事選挙投票日を描いた『今日の私は完璧』編が6月18日より公開 - PR TIMES 都知事選で投票する前に、必ず知っておきたい8つの数字 - Business Insider Japan 都知事選のスタートは「公示」?それとも「告示」? 正解は“法律”に書いてあった - Business Insider Japan 【動画】東京都知事選、立候補予定者5氏が共同会見 [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 自民、苦渋の自主投票 小池氏とのねじれ抱えた自民都議会<かすむ政党 都知事選2020上> - 東京新聞 山本太郎氏、東京五輪「中止だ」 都民に10万円給付案 [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 山本太郎氏、都知事選立候補を表明「生活底上げめざす」 [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 【検証】小池都知事、4年前の公約「7つのゼロ」いくつ達成できた?(都知事選) - Business Insider Japan 小池氏が都知事選立候補を表明 政党推薦求めず無所属で [2020東京都知事選挙] - 朝日新聞デジタル 東京都知事選 小池知事が立候補表明 ほかに表明15人 18日告示 - NHK NEWS WEB 歴代の東京都知事:著名人がズラリも、地元出身はたった2人 - Nippon.com 東京都知事選挙 来年6月18日告示 7月5日投開票 | 注目の発言集 - NHK NEWS WEB ● 2016年東京都知事選挙〔Wikipedia〕 2014年東京都知事選挙で当選を果たし、第19代知事に就任していた舛添要一が、自らの政治資金問題などで世間の批判を受け、6月21日に辞職することとなり、その後任を決める出直し都知事選挙である。2016年6月17日、東京都選挙管理委員会は本選挙の日程を協議し、2016年(平成28年)7月14日に選挙を告示し、同年7月31日に投票日を設定することを決定した。 ● 選挙ナビ - 選挙に役立つ情報サイト ★ 宇都宮健児氏が出馬を断念した内幕を明かした! 「早く降りろ」と大量メール 「これでは市民運動は衰退する…」 「産経新聞(2016.8.15)」より / (※mono.--長文につき、全文は報道記事または【宇都宮健児】のページにて) ■ 何を今更宇都宮w ってかこの話選挙直前に出てたのに何故消えてたのかねぇ・・・そっちの方が気になるわ 「日々のストレス溜まりまくり(2016.8.14)」より / (※mono.--詳細はブログ記事で) ■ 都知事選挙 誰が小池百合子を勝たせたのか? 「祖国創生(2016.8.1)」より (※mono.--前後略) / 以下、「誰が小池百合子を勝たせたのか?」という結論を見出す目的で、視点を変えて分析を試みる。 ■上位5人の得票数の推移からわかること 過去3回の都知事選挙結果を比較すると、今回都知事選挙は、2014、2012の選挙の時よりも、上位5人に票が集中していることがわかる。 上位5人の得票数と投票率 2016 632万 59% 2014 479万 47% 2012 628万 62% 2014、2012ベースとするならば、今回の都知事選挙において上位5人の得票数は590万前後となりそうなのだが、票数にして40万票が上位5人にかさ上げされたことがわかる。 ■各党の集票力は実態的にどうなっているのか? 自民、公明、共産については、大凡参議院選挙結果どおりと考えられる。 自民 152万 公明 77万 共産 66万 民進 193万(蓮舫112万、小川50万、横粂31万)については、蓮舫分が民進票と無党派の合計分と思われるため、蓮舫分のみ無党派票が相当数入っているとみなし、補正を試みる。 ――――――――――――――――― http //www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/data/sangiin19/sangiin19_2_3.html 都道府県別有権者数、投票者数、投票率(選挙区) 東京都 男4,888,038 女4,979,775 9,867,813 http //www.yomiuri.co.jp/election/poll/20160713-OYT8T50067.html 参院選の結果、自民党、公明党、おおさか維新の会など憲法改正に前向きな勢力が、参院でも改正発議に必要な3分の2を超えたことについては「よかった」が48%、「よくなかった」が41%だった。今後、国会で憲法改正に向けた議論が活発に行われることを「期待する」と答えた人は70%に上り、「期待しない」の25%を大きく上回った。 内閣支持率は53%となり、参院選公示直前の前回調査(6月17~19日)の49%から上がった。不支持率は34%(前回38%)。政党支持率は自民党が41%、民進党が10%、おおさか維新の会が5%、公明党と共産党が各4%などの順だった。 2016年07月13日 12時11分 ――――――――――――――――― 有権者数の10%が民主党支持とみなせば、参議院選挙での民進党候補の得票数は大凡100万票となる。 ■投票総数における無党派票はそもそもどれくらいあるのか? 都議会選挙と参議院選挙の投票率の差がないという前提で考えれば (都議会選挙での上位5人の得票数+5位以下の候補30万)ー参議院選挙主要政党の地方区での得票数の差で導き出されるとすれば =630+30-152-77-66-100ー日本のこころ(10)ー社民(10) =245 ■小池百合子の得票数内訳は、支持政党別にどうなっているのか? 出口調査のウエートの足し算の総数」が実際の得票数と乖離していないか試算を試みる。 自民支持層55%=83万 公明支持層26%=20万 無党派層49%=120万 ■ 小池圧勝、増田・鳥越惨敗 ~ 自民党都連と民進党の責任は限りなく重い 「私的憂国の書(2016.8.1)」より (※mono.--前半大幅に略、詳細はブログ記事で) / 雌雄は決した。小池都政が如何なるものになるかと同時に、完敗したふたつの陣営には責任問題が浮上するだろう。増田を推した石原伸晃は、敗北を知るや、記者対応もせずに姿を消したという。東京都連には、都知事選で保守を分裂させ、かつ結果として、自民党支持者の半数以上を小池氏に取られたという無残な結果に対する責任を負わなければならない。もちろん、都連のドン、内田も含めてだ。 民進党は、選挙結果が出る前に、代表の岡田が逃亡した。柿沢未途や松原仁がこの「責任回避」という逃亡にキレているようだが、選挙戦の最終日に自らの去就を語るという愚行は、批判されて然るべきである。責任を問われる前に逃亡するという政治姿勢は「姑息」という言葉が似合う。幹事長としての枝野の責任も同様に問われる。共産党との深い連携も俎上に上るはずだ。 自民党都連も民進党も、自分らの取った路線が世論からかけ離れていることを、今こそ自覚すべきだろう。 ■ 小池百合子“大勝”、民進党没落? 「増渕 賢一(ますぶち としかず)ブログ(2016.8.1)」より / 自民党本部は、“無傷”だ! 自民党東京都連は、大阪維新の会を凌ぐ潜在力を秘めている。 然し、知事選の結果から言えることは、 東京都連と雖も、 党本部のコントロール下に入らざるを得ないという事だ。 安倍体制は、東京都連も占領することになる。 致命傷を受けたのは、自民党ではなく、 安易に野党統一候補者を決定した民進党である。 都知事選の結果から我々が読み取るべきは、 “分裂”自民党の今後の対応ではなく 知事選で“致命傷”を受けた民進党の行く末であろう。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ (祝!)小池百合子女史、都知事当確! 「納豆炒飯と青いパラシュート(2016.7.31)」より / 本日の投票時間終了とほぼ同時に、小池百合子女史の当選確実の見通しが公表(↓) 『保守速報』 【速報】 東京都知事選 小池百合子氏が当選確実 http //hosyusokuhou.jp/archives/48132801.html それから「保守派の大本命」の勝利のために、保守派情報を拡散するための宣伝を兼ね、あえて反日暗黒勢力のプレッシャーを分散する「護国の盾」になりにいってくれた 桜井さん、立花さんの活躍も称えるべきだと思われます。 ※自分の場合、別に募金に参加したわけでも彼らに一票入れたわけでもないですが(小池さんに入れました♪)、それでも彼らが都知事選に出馬したことの意義や効果は決して少なくなかったとは思います。この点だけはハッキリ述べておきたいのですが、桜井さん・立花さんには騎士的な名誉が残ったと思われます。 今後、ザイニチ・反日勢力は今まで以上に手段を択ばぬ卑怯卑劣の嵐と暴力行為、テロさえ辞さない死に物狂いの姿勢で抵抗すると考えられます。また日和見や利敵行為を繰り返す反日日本人も、これまで以上に日本防衛のために邪魔になってくることでしょう。油断せずに「詰め」ていきたいものですね。 ■ 速報!小池百合子が東京都知事に当確!初の女性都知事に!外国人労働者(移民)大量受け入れへ 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.7.31)」より / 速報! 小池百合子が東京都知事に当確! 外国人労働者(事実上の移民)大量受け入れへ その他、東京都知事選に関する詳細は、追って記述していきます。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ だから不祥事のあとは女だといったのに 「二階堂ドットコム(2016.7.31)」より / だから最初から小池だっていってただろ。ハゲがやめる前からずっと言ってるんだから。俺のいう事はあたるんだよ。 それにしても、都政のガン、内田と、最後は金目のバカ伸晃、お前らが離党しろよ。小池を除名なんてできる訳ないだろ。会見でも 「情報公開をしていく」 なんていわれちゃって(笑)。除名なんかしたら全部バラされて全部利権つぶされる。もちろんできる訳がない。むしろバカ晃に批判が集中するだろうな。なにせ最後は金目なんだから。 まぁ、「よってたかっていままでの仲間だった女(小池)をいじめた自民党」って絵になってたからな。最初から負けが決まってたよ。しかも、出してきたタマが増田のあの馬鹿面じゃしょうがねぇだろ(笑)。本当にプロバガンダというかイメージ戦略が下手だよな。まぁ、バカ晃じゃしょうがない。 ■ 小池百合子氏の勝利は日本を愛する愛国保守勢力の勝利です!政党のご都合候補ではない無党派都民候補の勝利は奇跡と言える! 「なでしこりん(2016.7.31)」より / ....なでしこりんです。わかってはいたことですが、「小池ゆりこ氏当選確実」のテロップはうれしいことです。 この勝利は東京都民の勝利であり、愛国保守陣営の勝利です。ネットを通して小池候補の宣伝に参加された皆様の勝利です。本当にありがとうございました。 .....昨日(7/30) の時点での「事前投票での出口調査」でも「小池候補が40%」という数字が「さる筋」から出ていました。その数字を裏付けるかのように、自民党安倍総裁、公明党山口委員長の増田候補への応援演説中止、鳥越を応援していた民進党岡田代表の代表戦不出馬声明がありました。政界では「小池勝利」は事実上確定していたわけです。 ....もちろん、選挙は投票箱が閉まり、開票されるまで確定するものではありませんが、天は小池候補に味方しました。東京では二回雨がぱらっと来ましたが、それでも大崩れすることなく天気は持ち続け、2014年の都知事選挙よりも4%も高い投票率になりました。投票率が上がるほど組織政党の固定票(ロボット票)の効果は減ります。投票率のアップは「人間票のアップ」でもあったわけです。 ....小池ゆりこ候補 の勝利は、反日勢力への勝利であり、自民党東京都連に巣くう利権屋集団への勝利でした。世界の歴史は確実に愛国保守の道を進んでいます。「自国民第一主義」は差別主義ではありません。20世紀にソ連を代表とする共産主義国家が衰退したように、21世紀は多文化共生国家が衰退し、自国民第一主義国家が世界の主流になります。私たちは日本人はその「スタート地点」に付いたにしかすぎません。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ★■ 悪夢が現実に! 都知事選は小池百合子が圧勝、2位の増田寛也、3位の鳥越俊太郎に大差 「LITERA(2016.7.31)」より / 恐れていた事態が現実になりそうだ。都知事選挙締め切りまであと1時間ちょっとだが、現時点のマスコミ各社の出口調査では、小池百合子が圧勝らしい。2位の増田寛也にもダブルスコアに近いような大差をつける勢い、3位の鳥越俊太郎とはさらに大きな開きがあるとの情報も流れ、このままいくと投票締め切り直後に当確が出るのではないかと言われている。 投票率が非常に高いことはすでに報道されているが、浮動票のほとんどは小池に流れているようだ。今回の都知事選は、ワイドショーが連日のように大きなニュースにする、まさに“テレビ選挙”の様相を呈したが、それをいちばんうまく利用したのが小池だった。 逆に、増田は自民党の党派党略に乗っかったという守旧派イメージを印象付けられ、鳥越はしゃべりのつたなさや女性スキャンダルで、日を追うごとに人気を落としていった。 (※mono.--左翼誌からの引用は避けたいところだが、前半のみ転載。あとはサイト記事で。) ■ 都知事選・ほんと面白かった・グランドフィナーレ 「えありす万華鏡(2016.7.31)」より / 自分の地元の知事選より都知事選が面白い、とみんな感じていることでしょうね。 こんなに面白かった都知事選ってなかったわ。 ま、どれだけ面白かったか、はみんなの知ってのとおり。 マスコミの偏向報道ぶり 3者のみ報道。97%がこの3者の報道だったらしい。 6~7名の候補者で訴えたとか。 目立たない増田さんの応援が自爆 (※mono.--略) / 自爆した鳥越 もう何から書いていいのかわからないほど自爆。 女性問題など小さいこと。 「尖閣は中国にくれてやる」は売国奴。こっちが問題。 選挙違反数々。 他候補を選挙妨害。 時間切れても選挙活動。 禁止されている外国人の選挙運動。 上記、選管がきちんと仕事したらアウトでしょ。 他、多すぎて書けない 男前の小池 誹謗中傷の切り返しかたがうまい。 自分の子宮全摘を言わない。 竹島奪還宣言はよかった。 アニメランドの方向性はいいけど、財源は? などなど ここまでがメディアが取り上げた候補者。 政見放送、わたしは全員のを見た。 (※mono.--略) / 桜井誠。 彼の演説をほぼ全部聞いたけど、日本人が言いたいけど言えなかったことを言ってくれている。 当選は難しいだろうけど、日本人の魂に訴えたと思う。 昨日、最後の演説。 彼の地元である秋葉原でのグランドフィナーレ。 これはかなり凄いと思った。 40分ごろからが泣ける。 魂の独立記念日 うまいわ。 (※mono.--以下略) ■ 桜井誠「私は二度と選挙に出ません。全てを賭けこれ一回限りです。この日は魂の独立記念日である」 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.7.31)」より / 桜井誠「私は二度と選挙に出ません。これ一回限りです。人生の全てを賭けて戦っている。」、「この日は我々日本人にとって魂の独立記念日である。」 平成28年7月30日夜、秋葉原 ■動画 【KSM】都知事選2016 桜井誠候補『私は二度と選挙に出ません。命を、人生をかけて出るのが選挙のはずです。』2016年7月30日 https //www.youtube.com/watch?v=g2pOy4rmQ0c (前略) このクソ暑い炎天下、みなさんは私の話しに耳を傾けてくれる。 こういった光景は、おそらく今後、日本で見られることはないでしょう。 その意味をよくよく考えていただきたいと思います。 私がここで言うのもなんですけど、私が選挙に出るのは、これ一回限りです。 (中略) 選挙というのは、本来そういうものです。 (中略) ですからみなさんに申し上げます。 私はこの一回限りで終わらせます。 (中略) この悲しい状況に、風穴を開けるべく、桜井は出馬いたしました。 泣いても笑ってもこれで最後です。 (中略) そして、明日、いよいよ投票日です。 この投票の結果はどうなるかは私にはわかりません。 でもね、少なくとも、みなさんに訴えてきたこと。 それは、日本第一、ジャパンファーストという、この言葉です。 日本人に生まれた限りにおいて、日本において一番権利を述べなければならないのは、あなたたち日本人なんですよ。 それを訴えて、訴えて17日間、やり通してまいりました。 まことにありがとうございました。 (※mono.--以下略。小池ゆり子、増田寛也、鳥越俊太郎各立候補者の問題点詳細も略、ブログ記事で) 【小池百合子】 ■ 都知事は小池百合子に投票を。 「二階堂ドットコム(2016年7月18日 11 03)」より / 都連の内田なんて、つながってる業者と収支報告事細かにあたればわかるだろう。千代田区だから徹底的に聞き込みかければいい。なんでみんな相手をつぶす作業しないのかなぁ。俺やってやろうかw 増田は外国人参政権の賛成者。自民党はとち狂っているな。カネ目教の総裁であるノブテルだからしょうがない。自分の兄が鳥越応援するとテレビで言ってしまってるんだが、自分をどうやって処分するのか。これで逃げ回るようなら「所詮はお漏らしくんの兄貴」と言われるだけなのだが。 鳥越・・・すいません、ガンですけど仕事できるんですか。ガンから7年たったけどって、あんたの最後の退職金作るための雇用対策事業じゃないんですよ都知事は。 ■ 小池リード、鳥越・増田が追う展開 ~ 鳥越支持は今後も下降線か 「私的憂国の書(2016.7.18)」より / 鳥越俊太郎のボケはとどまるところを知らない。昨日書いた通り、鳥越自身の街頭演説は希少で、なんと街頭に代理人を立てて選挙運動をしているという。その希少な演説内容そのものが支離滅裂だが、土曜日の錦糸町ではこんなことを語ったという。 「安倍政権は戦後最悪の政権。東京から日本を変えていかねければ」鳥越候補 (民進党オフィシャル) 鳥越候補は、先の参院選の結果を見て「このまま放置したら日本は大丈夫か」と思ったことが立候補のきっかけだと語り、「安倍政権は戦後最悪の政権だ」「国民・都民はいつも“だまし討ち”にあってきた」と断じ、特定秘密保護法や集団的自衛権などをめぐる安倍政権のやり方を批判。「『都知事になるなら都政を語れ』と言われるが、国政に近いところにあるのが東京だ。東京から変えていかなければ日本を変えられない。日本を変えるために都知事選挙に手を上げた」と国政への問題意識を率直に語り、支援の輪を広げて欲しいと訴えた。 先の参院選を見て「日本は大丈夫か」と思ったのなら、自称ジャーナリストとしての鳥越の嗅覚は素人以下だ。安倍政権の勝利、または優位は、年が明けてからメディアがずっと取り上げてきた政治イシューである。左翼陣営として危機感を覚えていたのなら、鳥越は参院選に出馬するべきだった。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 正式な調査結果ではないものの、告示前後にメディアが伝えた情勢は、鳥越リードというものだった。14日の告示され、この短期間で情勢が逆転するということは、鳥越の支持は今後は下がる一方なのではないか。池田信夫氏がツイートしているが、「持病があっても入れる保険を探して資料請求!保険探しがもっと簡単に!」というサイトに鳥越の条件を入力すると、どの保険にも加入できないそうである。鳥越を選んでしまえば短命で終わることが予想され、少なくとも五輪前にはまた選挙。その原資は都税だ。 【外国人参政権問題】 ■ 東京都知事選 なるほどwこれで鳥越の線は消滅したなw 「日々のストレス溜まりまくり(2016/7/18(月) 午後 5 23)」より / BSフジの「プライム・ニュース」(木曜日)で、鳥越・増田・小池三候補が外国人地方参政権について議論していた。非常に問題がクリアになっていたので、紹介と解説をしておきたい。 小池氏は「反対」、増田氏は「東京都民の意向次第」、鳥越氏は10年以上居住しておれば「無条件に認める」としていた。まったく違う立場であり、重要な判断材料だろう。 鳥越氏は国籍によって区別するのはダメと言っている。ということは、北朝鮮国民としての教育を行う朝鮮学校で主体思想に基づく教育を一貫して受け、「北朝鮮国籍」であっても、無条件で選挙権を与えるべきだということを意味する。もちろん、これから中国人が語学学校や大学で滞在を繋いでいって10年いたら取得できるだけで、特定の地区で人口のかなりの割合になってもOKである。 増田氏は全国ばらばらでいいというのだが、ちょっとおかしいのではないか。彼は岩手県知事時代に賛成だった経緯がある。そのころは、中国や韓国が現在ほど、反日ムードでもなかったので賛成したのだろうから、状況の変化で考えが変わりましたといえばいいのに、無理に整合性をとろうとするからおかしくなっている。 増田氏は当時の岩手県では賛成の人が多かったので賛成だと言ったが、現在の東京では反対の人が多そうだから、やらない方が良いといっていた。つまり、地域ごとに決めたらいいというのである。それでは、その地域の単位はどうかといえば、都道府県くらいといっていた。ということは、東京都で外国人地方参政権を認めると決めれば、すべての市町村特別区でも認めると言うことだろう。 しかし、このような国家主権にかかわる問題を地方ごとに決める問題だろうかといえば、認めるならさまざまな配慮から制度設計をしなくてはならないから、地方で決めるにはなじまない。また、いったん与えてしまえば、これを取り上げることは非常に難しい。そのあたりを増田氏は本当によく考えてものをいっているのか怪しい。 この問題に限らず、増田氏は桜井氏が出馬を断ったことで話を持ちかけられたので飛びついたものだから、頭の整理が「官僚出身者の割には」緻密にできていない印象がある。 ちなみに、私自身の考え方は、いわゆる保守派の人々のように何が何でも反対というわけでない。EU内のように将来的にはありえない話ではないが、そのためには、まず、相手国内で日本人が認められている場合のみという相互主義が守られるべきだ。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 【2016都知事選】健康状態が懸念された鳥越候補 急激な体調悪化で選挙活動は夕方限定?16日午前の遊説キャンセル~17日午前の候補者討論番組出演もドタキャン 「Birth of Blues(2016年07月16日)」より / 浮遊票への知名度に勝りほぼ当選確実な鳥越候補が仮に知事就任後殉死した場合、都知事選に掛かる費用は合計100億円となります。人権侵犯と裏腹ですが、がん患者をセールスポイントにしている芸能人であれば尚の事、都知事の激務に耐え得ることを称する医師の診断書を有権者に提示するべきでは?老人のボケ防止ごっこで血税100億円はどう考えても社会悪。 (※mono.--以下鳥越氏のツイートなど略、詳細はブログ記事で) ■ 「口コミ」動向分析で見えてきた都知事選の行方! 「名も無く豊かに元気で面白く(2016-07-17 09 08 49)」より / 主力3候補がしのぎを削っている都知事選挙ですが、小池百合子氏がネット上の口コミランキングでは首位を走っているようです。今後戦っている選挙戦での失言や政策批判などで順位は流動的でしょうが選挙戦、野党統一こうほとなった3日間の鳥越氏の猛追には目を見張るものがありますが、ここにきて息切れの模様です。いずれにしても、都知事に就任したのち、東京都をどのように導いていくのか、主要3候補による公開討論をしてもらいたいです。 以下コピー ーーーーー ■★ 「口コミ」動向分析で見えた都知事選の行方 「現代ビジネス - 小口日出彦(2016年07月16日(土))」より ネットは「勝者」を知っている!? (※mono.--以下略、詳細はブログまたは現代ビジネスサイトで。) ■ 緊急拡散 犯罪 小池百合子さんのポスターが剥がされている曙橋の風景 都知事選を激変させる猪瀬元東京都知事の爆弾告発 フィフィの正論 地上波テレビは産廃 「いろこのはとば(2016/7/18(月) 午前 10 54)」より / (※mono.--詳細はブログ記事で) {■ 東京都知事選挙2016「鳥越俊太郎」氏の参院選で自民党が勝ったから都知事選に出る不思議!有権者も東京都も可哀想!【櫻井よしこ】 2016/07/13 に公開 「櫻井よしこ」氏は、東京都知事選の立候補者についてどう見ているかと問われ、みなさん出たい人ばかりなんだなぁというのが第一印象だと、「鳥越俊太郎」氏については、ジャーナリストとして素晴らしい人だと思うが、一度頼まれて断り参議院選挙の結果を見て自ら断った相手の民進党に申し出たという経緯があるが、都政と国政は繋がりはあるが本質的に違うものだと思っており、国政で自民党が勝ったから大変だと思って出たのだろうが、民進党と共産党の協力体制そのものに大変違和感を持っており、根本的に考え方の違う共産党と民進党が選挙の為だけに協力をして鳥越氏を推したからといってどういう効果が得られるのか正直良く分からず、どこの党を指示するかは自由だし共産党を支持する人がいてもいいと思うが、二つの政党が協力して一つの方向に行くと言うのはこの場合無理なのではないかと感じていると語った。 また、有権者にとっても東京都にとっても不幸な選挙で、国政選挙でもそうだが、もう少し長いそれぞれの政策を聞き落ち着いて考える時間を頂かないと、イメージだけで投票する人が沢山いると思うと、かつて「青島幸男」氏、「猪瀬直樹」氏、「舛添要一」氏と選んだがみんな変な人たちで、こんなことを繰り返してはいけないと、先進国として国民、都民が考える時間を制度として考えなければならず、制度改革が必要だと語った。 「小野寺五典」氏は、今回の都知事選びは失敗できない都知事選びだと思うと、東京オリンピックの開催を控えて世界中が今回をずっと東京を見ている中で、リーダーを選ぶことに失敗し或いは選んだ後に混乱があった場合には日本全体の誇りにキズがついてしまうと、報道が規制される告示後に出てきた後出しジャンケンの選挙に苦言を呈した。 引用:プライムニュース 2016年7月12日 反町理(フジテレビ政治部編集委員) 秋元優里(フジテレビアナウンサー) 櫻井よしこ(ジャーナリスト、国家基本問題研究所理事長) 小野寺五典(自由民主党政務調査会長代理、衆議院議員) 山田吉彦(東海大学海洋学部教授) ※是非チャンネル登録をして他の動画もご視聴ください! plugin_blanklink is not found. please feed back @wiki. ■◆ どうなる都知事選 2016 「NAVERまとめ(更新日 2016年07月18日)」より / 日本(東京都)のために働くと宣言している人を選出すべきです。東京都の予算は韓国の国家予算に相当する巨大な力を有するので中国や韓国・北朝鮮を擁護するような候補を選んではいけません。 trauma2896さん (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) ■ 都知事選、2人のキムチ族の戦いになるのでしょうか、くだらない。 「日本や世界や宇宙の動向(2016.7.16)」より / 都知事選がキムチ増田かキムチ鳥越かと報道しているキムチマスコミを見ていると、日本がいかにキムチに汚染されていることがわかります。キムチ族が東京だけでなく日本を我が物にしようとしています。 そして、キムチの色と同様に彼らは真っ赤なユダヤマルクス主義に染まっています。 増田キムチ或いは鳥越キムチ、どっちにするぅ?これしか選択肢がないかのように報道するキムチマスコミ。 キムチマスコミに騙されるであろう、東京の有権者はきっと、このどちらかを選ぶんでしょうねえ。 都知事選でもキムチ同士の戦いが起きている東京は益々キムチ色に染まっていきます。 しかし、毎回、彼らの政治活動を見ていると、キムチ族がいかに低能で下品かということがわかります。 (こちらはキムチ増田について) http //banmakoto.air-nifty.com/blues/2016/07/post-0119.html 自民党都連のボス・内田のポチ=増田寛也に鉄槌を下せ あなたはこんな人物を支持できますか? ①増田寛也は、告示直前(7月8日付辞任)まで東京電力ホールディングス株式会社取締役だった。 ②増田寛也が総務相時代に作った制度で、東京都は過去7年間累計で1兆円以上の税収を失った。 ③増田寛也は岩手県知事時代、6,000億余だった岩手県の公債費を1兆2,000億円強に倍増させた。 ④日韓グリッド接続構想=海底ケーブルで韓国と電気を融通する構想を提唱している。 ⑤韓国民団の行事に出席し、数多くの朝鮮半島の方々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらしたことに深い哀悼の意を表する、と謝罪した。 ⑥国全体の単位で外国人の受け入れを促進するのがいい、という移民受け入れ積極派である。 ⑦NHKの籾井会長の、就任時の慰安婦にかかわる発言に対し「目を背けたくなった」と批判した。 ⑧岩手県知事時代、海外出張を繰り返し、しかもすべてがファーストクラスだった。 (こちらはキムチ鳥越について) http //hosyusokuhou.jp/archives/48023513.html 都知事選 鳥越俊太郎「中国と北朝鮮の脅威はない」「自衛隊の国連平和維持活動は無駄」 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【小池百合子】 ■ 水間さんより・小池百合子支援のお願い 「二階堂ドットコム(2016.7.16)」より / あのハゲ添え@ホテル三日月がやめるだろうなと思ったので、私はその時点で、小池百合子に、出ろと言っていたのは皆さんご存じの通り。だが、出たら出たでなにもしないんだが。だってバカらしいんだもん。増田なんて頭パァでしょ。風見鶏がいよいよ利権を手にできると思って盛り上がっちゃった。大体、東京都議会議員は内田とか言うロートルが未だにハバ効かせてるから悪いんだよ。あんなの、調べりゃ真っ黒なんだから(笑)。出るかでないかだけの話。 それにしても、そんな話があるなら俺に言えばいいのに。つぶしにかかりますよ。思い切り(笑)。皆さんご存知の通り、政治家なんてのは、しょせん官僚の力を借りないと何もできない大馬鹿野郎の集まりですので。 んで、以下水間さん。 ——————————— 二階堂様 いつもお世話になっております。普段、保守を装っている言論人が、外国人参政権に賛成していた増田を支持して唖然ですが、「増田か小池」の踏み絵を踏ませれる千載一遇のチャンスですので、宜しくお願い致します。 水間政憲拝 拡散希望【都知事選を激変させる猪瀬元東京都知事の爆弾告発】 ■7月14日、都知事選が告示されました。 皆様方もお気付きのように告示日前日から各社一斉に、「富田メモ」のようにニュースソースを明らかにしないまま、天皇陛下の「生前退位」問題一色で、テレビ局は示しあわせたように都知事候補の争点隠しをしています。マスメディアは天皇陛下を自らのイデオロギーのために「政治利用」したのです。反論するのであれば、前回の都知事選告示日の各テレビ局の「都知事選関連ニュース時間」と、この度の都知事選の放送時間を提示して見よ。 その姑息な狙いは、知名度と組織票だけの都知事選に誘導するための巨大な謀略と認識することで、スッキリ見えてくるのは、小池以外なら誰でもいいとの姿勢です。 それは、小池百合子さんが都知事になると「赤い都知事」どころの騒ぎではなく、自民党・社会党・公明党・共産党等が、持ちつ持たれつ保たれてきた東京都議会「戦後利得体制」の全面的な崩壊を意味するからなのです。 ※1945年10月、共産党員はGHQ司令部前で「マッカーサー元帥万歳」を叫んで集会を解散していたのですよ。 何故、小池百合子さんが嫌われているのかは、小池百合子防衛大臣時代、「防衛省の天皇」と言われていた利権まみれの守屋武昌防衛事務次官を更迭して、防衛省の利権を粉砕したからなのです。 戦後、男性大臣の誰も出来なかった防衛省利権構造を一撃で潰した凄腕なのです。若狭元東京地検特捜部副部長は、その時の剛腕に惚れ惚れしたことが、除名覚悟で小池百合子さんを支持する事に決めたと、「やまと新聞」の取材に応えています。 東京オリンピックを主導する都知事の選択は、これからの4年間、対外的には総理大臣と並立つ日本の顔になります。※自由に英語を操れることは都知事の必須条件です。その条件をクリアしているのも小池百合子さんだけなのです。 都知事は、都民だけでなく国民にとっても直接的な利害を及ぼす影響力を持つのであり、既存メディアが「都知事選」の争点を隠すのであれば、覚醒されていらっしゃる国内外のインターネットユーザーの皆様方が、東京都在住の友人知人や企業のホームページの「お客様の声欄」に《御社にも役立つ都知事選の猪瀬元都知事の驚愕情報をご参考にお送りします。「誰が東京を殺すのか猪瀬直樹が語る【東京のガン】https //newspicks.com/news/1663515/body/?ref=index%E3%80%817%E6%9C%8813『NewsPicks』」》 その内容の一部抜粋《2016/7/13、明日14日、東京都知事選の告示日を迎える。7月31日に実施される選挙の争点は何か。現在の東京都の行政が抱える問題とは何か。次期都知事に求められる素養、リーダシップとは何か。元東京都知事の猪瀬直樹氏にじっくり話を聞いた。(聞き手:佐々木紀彦NewsPicks編集長)……樺山さんは、2011年7月1日に自殺してしまいました。 +続き その原因は内田氏にあります。先日、樺山さんの娘さんから「父は憤死した」との連絡をもらって、樺山さんの遺書を見せてもらったのですが、そこには以下のような言葉がつづられていました。 「これは全マスコミに発表して下さい。内田を許さない!!人間性のひとかけらもない内田茂。来世では必ず報復します。御覚悟!!自民党の皆さん。旧い自民党を破壊して下さい」ちょうど樺山さんが死んだ夜に、樺山さんは「反内田」の仲間たちと飲んでいて、23時半ごろに帰宅し、3時ごろに自殺しているのを奥さまが発見したそうです。 具体的に、内田氏に何をされたかというと、学校のいじめのようなことがあったそうです。都議会議員の集まりの中で嫌がらせ的に罵倒されたり、議長になれたのにならせてもらえなかったり、ギリギリといじめ抜かれた。きっと、内田氏としても「反内田」のグループが大きくなるのを恐れたのだと思います。「反内田」の声を上げると粛清されてしまう──そんな世界が都議会にはあるわけです。いわば、キムジョンイル支配のような世界です。 樺山さんの「旧い自民党を破壊して下さい」という言葉は重い。すごくまっとうなことを言っている。これは樺山さんのひとつのメッセージだと思います。…(以下略)》とか《森氏との戦い――東京都にとって、最大のテーマのひとつは、東京オリンピックです。なぜ五輪をめぐって、こんなに問題が噴出し始めたのですか。 組織委員会に問題があるからです。 招致に成功して、招致委員会を解散した後、組織委員会を立ち上げることになり、誰を会長にするかが大きなテーマになりました。 そのとき、森喜朗さんが、安倍首相のところに駆け込んで「俺を会長にしろ」と言ったのです。 しかし私は、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恆和さんとともに「民間人の会長のほうがいい。トヨタの張富士夫さんがいい」と提案しました。 すると、森さんがその案をつぶしにかかってきたのです。 そこで、私はすぐに官邸に行って、菅官房長官に「五輪は東京都とJOCが決める事項です。オリンピックが東京に決まった時にサインしたのは、JOC会長と都知事ですよ。ワールドカップは国ですが、オリンピックは都市が中心となるものです」と話しました。菅さんは、私の話を理解してくれました。 ただし、そうした私の動きが、「森外しをしている」という話につながって、そこから、森さんからの猛烈な攻撃が始まりました。 2013年11月号の文藝春秋に森さんの長い寄稿が掲載されて、その中では、私への批判がつづられていました。森さんは、オリンピックの利権も握っていますから、反撃に必死になっていたのです。そして、私が12月に都知事を辞職したことにより、森さんが会長に就任することになってしまいました。 そして去年の12月には、副会長を務めていたトヨタの豊田章男さんも組織委員会から退きました。これも森さんとやることにいたたまれなくなったというのが真相です。 とにかく無責任 五輪関連組織の幹部は、森さんの息の掛かったメンバーで占められています。 五輪担当大臣の遠藤利明氏は森さんのラグビー仲間の後輩ですし、森氏に近い河野一郎氏がスポーツ振興センター理事長を最近まで務めていました。河野氏は、新国立競技場問題の責任をとって理事長は退きましたが、今も組織委員会の副会長には残っています。 今の森体制の問題点が噴出したのが、まさに新国立競技場の話です。森さんが「3000億円でもいい」と言ってしまったところから、混乱が始まったのです。 かわいそうなのは、建築家のザハ・ハディッドさんです。3000億円のコストがかかるのは彼女の責任ではありません。彼女はあくまで建築デザイナーであって、もし1500億円という予算であれば、それにあわせて設計を見直すこともできたはずです。問題は施主側にあるのです。 それなのに、マスコミはザハさんをいっせいにたたいた。彼女の死の背景には、新国立競技場関連のストレスもあったのではないかと思います。》 そして《──最後に、猪瀬さんが思う、今回の都知事選挙のポイントを教えてください。 まずは都議会の正常化。ガンを切除しないとダメです。 利権の構造をきちんと解明しないといけませんが、構造はすべてが明らかになっているわけではありません。都市整備局など、いろんな部局がからんでいて、都知事でもわからないくらい複雑なのです。細かいところは、利権を仕切る議員と担当部署が手がけているので、ブラックボックスなのです。 そして、東京からニッポンを変えるというビジョンが必要です。 東京都は国から交付税をもらっていないので、国と対等に動けます。霞が関が縦割りで意思決定が遅いのに対して、東京都はその気になれば、トップダウンで改革を行うことができます。 たとえば、石原さんは条例でディーゼル車の規制を行って、それが全国に広がっていきました。ほかに、羽田空港の国際化も石原さんから引き継ぎ、さらに発展させました。地下鉄の一元化は私が手がけていましたが、道半ばでした。》と、猪瀬元知事は、小池百合子さんに期待していることを明らかにして、告発を閉めています。 猪瀬元知事は、400万票を獲得して都知事に当選しましたが、実際、あの金銭問題は、政治資金規制法は無罪、賄賂でもなく訳の解らない略式起訴で終了しており、問題にするような「金銭問題」ではなかったのです。 いまマスメディアは、小池百合子さん隠しに必死ですが、このまま既成メディアの思惑通りになれば、小池百合子さんが都知事になれないでしょう。 それを粉砕して小池さんを都知事にするには、猪瀬元知事に投票した400万都民の300万人が投票しれば知事になれるのです。 それにしても普段、保守言論人として「外国人参政権反対」とか「旧都立高校跡地の朝鮮学校への貸与反対」を唱えていた著名なジャーナリストや作家たちが、小池百合子さん支持を表明しないのは、保身なのか情けないですね。覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様、是非、それら著名言論人のツイッターかフェスブックに「増田か小池」の踏み絵を踏まして、保身言論人の姿勢を問い質して見てください。 最後になりましたが、この記事を都内のあらゆるところに、貼り付けてください。東京オリンピックを迎えるための東京都知事は、議論の余地などないのです。 「歴史戦ポストカード」を使用して国内外に発送される方は【水間条項】を検索して見てください。 http //mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2213.html ■ 最悪の都知事が誕生しかねない 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.7.14)」より / 宇都宮が立候補を取り下げました。 共産党と民進党(偽)から相当な圧力があったのでしょう。 日弁連の会長のときも連続では会長をやらない慣習を無視して 周りの説得も無視して出馬なんてことをやっていたそうですし、 突然はしごを外して鳥越支持に変更した共産党への怒りも露わにしていたことを考えれば そういう宇都宮氏の出馬断念の後ろにはかなりどぎついものがあったのでしょう。 (※mono.--中略) / 前回の都知事選で100万集めた宇都宮が引っ込んだ時点で 鳥越の勝つ確率が跳ね上がったわけです。 これでますます岩手県以外での知名度がほとんどない増田寛也の勝ち目がなくなりました。 自民党都連は都議会のドンこと内田茂が 議員本人だけでなく親族が増田寛也以外を応援した場合に除名等の処理の対象となると もろに脅しの文書を配って組織の締め付けを行っています。 内田茂は今までも都議選で大敗しようと 都知事選で繰り返し失敗しようと、一切責任を取らずに居座り続けてきました。 なあなあで責任不在でやってきた人間が ここにきて急に締め付けを行ったところで説得力なんてありませんし、 今時こんな締め付けをやったところで かえって組織のぐだぐだっぷりをアピールすることにしかなりません。 むしろ都民に知れ渡ったことでかえって増田寛也にだけは入れたくないという反発も産むでしょう。 増田寛也なんて都民にとって知名度実質ゼロで失政だけが実績。 という人間が出て来たところで 知名度が大きく影響する都知事選で有利な候補者ではありません。 (※mono.--中略) / いずれにせよ、このまま行けば鳥越が勝って 鳥越の不祥事が次々暴かれつつ、 週刊文春および反日メディアは報道しない自由で擁護し続ける という状態になるのだろうと思います。 鳥越では4年持つとはとても思えませんし、東京五輪の準備もろくに進まないでしょう。 かといって増田寛也も4年持つとは思えません。 知事や大臣をちょっとやっただけなのに随分お金を貯め込んだみたいですので そのあたりは徹底的にほじくられるでしょう。 (※mono.--中略) / どんなに良い方向に解釈をしたところで、 今回の都知事選挙は ハッカだけが残ったサクマ式ドロップの缶を渡されて「好きなの食べていいよ」 と言われているようなものです。 ただ、自民党都連が組織締め付けのために文書を出した事で かえって反発を産む事や 小池百合子を完全に孤立化させて小池百合子を縛る紐が全くなくなったことで むしろ小池が言いたい放題しやすい状態を作りました。 こうなると小池劇場が展開される可能性があります。 増田を引っ込めることができないという現状では むしろそれで小池が勝つことに期待するしかないのではないかと思います。 自民党都連と違い、安倍官邸の方は一応その路線も想定しているのか まだ小池百合子を除名していません。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【小池百合子】 / 【石原伸晃】 ★ 小池百合子氏を応援したら「除名対象」!!自民都連が文書で警告 石原伸晃会長らが所属議員を引き締め 「産経ニュース(2016.7.13 07 56)」より / 東京都知事選で元総務相の増田寛也氏(64)を擁立した自民党東京都連は、党が推薦していない候補者を応援した場合、「除名などの処分対象になる」との文書を所属する国会議員や地方議員に配布した。議員本人だけでなく親族による応援も禁じる内容。 元防衛相の小池百合子衆院議員(63)を念頭に、組織を引き締めて分裂選挙の影響を抑える狙いがあるとみられる。文書は11日付で「都知事選挙における党紀の保持について」と題され、都連会長の石原伸晃経済再生担当相、幹事長の内田茂都議らの連名。 ーーーーー ★ 小池百合子氏と心中してもいい?! 「応援すれば自民党除名」という揺さぶりに衆院東京10区の若手区議たちは… 「産経ニュース(2016.7.8 08 00)」より / 舛添要一東京都知事の辞職に伴う都知事選(14日告示、31日投開票)を前に、自民党の推薦を得ないまま出馬を表明した小池百合子元防衛相=衆院東京10区。その地盤である豊島区では“分裂選挙”の様相に自民党区議らが揺れている。都議会自民党などは増田寛也元岩手県知事の擁立を目指しており、仮に党本部が増田氏擁立を決めた場合、方針に反して小池氏を応援すれば、除名処分は免れないためだ。「小池氏と心中する」「先行き不安」。候補者選定をめぐり、それぞれの思いが交錯する。 +続き 強気を裏打ちする存在 「個人的には小池百合子と心中してもいいと思っている」 小池氏が平成5年7月に初当選したときから応援してきたという豊島区のあるベテラン区議はそう語る。自民党豊島区議団の中ではベテランを中心に、ほかにも「都連と対立してでも小池氏を支援する」との声が出ているという。党が別の候補を推薦しても出馬すると明言した小池氏の強気は、地元区議のこうした熱烈な支持に裏打ちされているようだ。 都連への根回しのないまま6月29日に出馬を表明した小池氏も、これまでの政治活動を裏で支えてきた地元区議には“仁義”を切った。出馬表明2日前の27日、小池氏は豊島区の自民区議団を突然集め、「年齢的にもラストチャンスなんです」などと強い口調で固い決意を伝え、区議団の支援を求めたという。 翌28日夕、豊島区議会は定例会期中だったが、区議団13人で対応を協議した。若手から自民党との関係悪化を不安視する声もあがったが、ベテランを中心に数人から小池氏支持の声が次々と出たため、最終的には13人全員が小池氏への出馬要請文に自署したという。 深入りしない判断 ただ、地元も一枚岩ではない。要請文に区選出の自民都議の名前はないからだ。離反してでも小池氏を推せば党の除名処分は避けられず、「来年は都議選があるため、深入りしない方がいい」(自民区議)との判断があったという。 都議だけでなく、1、2期目の若い区議には自民党籍を失うことへの恐れがあるという。区議団の河原弘明幹事長は「小池氏を応援したいが、党の動きを見守っている状況。できれば小池氏で党全体が一本化できればいいが…」と複雑な胸中を語る。 背景には、小池氏に対する党関係者の厳しい視線がある。豊島区外の自民都議からは「都知事選で実際に動くのはわれわれ地方議員。一方的に出馬表明した小池氏を気持ちよく応援できない」「今まで党を割って選挙に出て保守系候補が全滅した例もある。なぜ過去から学ばないのか」などの声があがっている。 都議会自民党は3日、増田氏への出馬要請を決め、東京23区でつくる特別区長会も4日には“総意”として増田氏に出馬要請した。「仕方ないことだが、状況はより厳しくなった」。区議団に動揺が広がった。 不安は大きいが… 自民党が増田氏擁立を決め、小池氏との分裂選挙に突入した場合、区議団全員が小池氏支持に回れば豊島区議会から自民議員がゼロになる可能性もある。この最悪の事態は避けなければならないとの認識で区議団は概ね一致しており、全員が小池氏支援に回らなくても済む「振り上げた拳の下ろし所」も検討されている。 ただ、区議団は4日午後に対応を協議したが、結論は出なかった。党が増田氏擁立を決定しても小池氏が本当に出馬するのか確信が持てないという事情もある。区議団は近日中に小池氏本人と面会し、意思確認を改めて求めるとみられる。 一方、自民都連は4日に開いた一部地方議員を集めた会合の場で、参院選へ向けて「一致団結」するよう強調した。参加した豊島区議は小池氏周辺の分裂の動きに対する「けん制」と受け取ったという。 党と敵対して選挙を戦うことへの不安は大きい。ベテランの里中郁男自民区議は「今まで豊島区だけだったのが62市区町村で選挙するなんて気が遠くなるような作業だ」と語る。 ただ、里中氏はこうも言った。 「それでも都知事という大きなチャンスが小池氏の目の前にあるのも事実だ」 豊島区議らは小池氏支持に光明を見出せるのか。 【鳥越俊太郎】 ■ 【都知事選】 反日売国奴の本命が登場 - マスメディアは鳥越俊太郎の宣伝媒体と化す 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2016.7.12)」より / ついに大本命の登場ですか?健康上の問題はかなりありそうですが、記者会見を見る限り元気そうだ。しかし、76歳という高齢である。これまで散々テレビなどで祖国日本の悪口を言ってきたが、最後にまだ足りないと思っても出馬だ。 。戦争を知る時代の端くれとして 記者会見で次のような言葉があった。「戦争を知る時代の端くれとして」 <>私は昭和15年の生まれです。終戦の時20歳でした(終戦は昭和20年、鳥越氏は5歳)。もちろん空襲も覚えてます。防空壕に逃げ込んだこともよく記憶しております。 したがって、戦争を知る最後の世代として、そして戦後昭和21年に小学校に入りましたので、戦後第一期生として、戦後の平和と民主主義の教育のなかで育ってきた第一期生として、やはり今申し上げたようなことは、あえて言いませんでしたけれども。 http //logmi.jp/152335 <>終戦の時20歳でした。 おいおい大丈夫かい?すこしボケが始まっているのかな、まぁ~それは単に勘違いとしてお得意の戦争体験話か、悪いのは日本軍や兵隊、よって靖国神社の英霊は人殺しの犯罪者。もう、何度聞き飽きたことか、まだ言い足りないのでしょう。まさに戦後社会の悪霊が取りついてしまったような男だ。 ろくに記憶もないくせに、この世代の人間は「戦争の記憶」などを持ち出し、いかにあの時代が暗く悲惨だったかを語ろうとするが、そのように一方的に決めつけるのは間違いだ。 多くの人が戦後の復興に一丸となり、先帝陛下(昭和天皇)は全国行脚をしながら国民を励まされた。この頃の左翼は在日朝鮮人と一緒に結託して、日本社会での暴力革命を目指し各地で破壊工作活動や暴動を起こしていた。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【小池百合子】 ■ 小池百合子はいちばんまとも。 「二階堂ドットコム(2016.7.12)」より / <水間さんより>二階堂さまいつもお世話になっております。また韓国の匂いのする都知事は、うんざりですので宜しくお願い致します。 水間政憲拝 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 拡散希望《小池百合子都知事候補は朝鮮人学校建設予定地視察し白紙撤回と東京オリンピックボランティア用ユニフォームも白紙の意向を表明しました》 ★小池百合子元環境相 舛添前知事負の遺産・韓国人学校予定地視察白紙撤回・平成28年7月9日撮影動画 http //www.nicovideo.jp/watch/1468067953 ■7月9日、小池百合子先生と朝鮮人学校建設予定地の視察に同行しました。現地での質疑応答で、舛添前知事負の遺産・韓国人学校予定地の白紙撤回を表明し、待機児童問題の根本的解決と敷地が広大なので、高齢者福祉施設の併用を視野に考えていることを明らかにしました。 小池都知事候補の判断は、拉致被害者家族にも朗報です。なぜなら元朝鮮人学校々長が日本人拉致に関わり、現在も国際手配中だからです。 また、東京オリンピックボランティア用ユニフォームに関しての質問には、東京オリンピックのエンブレム問題も解決しましたので、センスの無いユニフォームも白紙の意向を明らかにしました。 ネット上での「移民推進派」との誤解は、小生が説明しますが、その問題は反小池百合子衆議院議員派が意図的に流していた悪質なデマであり、実態は、小池衆議院議員が唱えていたのは、孫正義ソフトバンク社長がクビにしたニケシュアローラ副社長のような有能な「高度人材」を受け入れる正式名称「高度人材議連」であり、単純労働者の移民推進と真逆の議連なのです。 ネット上に玉石混淆の情報が拡散されてますが、実名報道以外はほとんどが「ゴミ情報」と判断することが大事なのです。 また、『日刊ゲンダイ』(2010年1月29日付)が報道した「外国人参政権」提案者だったとし「変節女」などと“見出し”を付けて報道した裏にには、2010年1月22日、衆議院予算委員会における自民党小池百合子衆議院議員の「外国人参政権問題」の質問が、同推進派の急所を衝いたことへの嫌がらせに他ならない。 その質疑応答は、大学入試センターで行われた外国人参政権についての試験内容についてに始まり、文科大臣への質問から抜粋します。 (※mono.--中ほど長文につき略、詳細はブログ記事で) ■ 選挙関連アラカルト41 「余命三年時事日記(2016.7.10)」より (※mono.--関連記事抜粋転載。) / Kate Beckett 《桜井 誠氏の「都知事選」出馬表明記者会見》―韓国の反応― 〈出馬表明より抜粋〉 朝日新聞・毎日新聞・東京新聞は、「日本人の人権よりも、外国人の人権を。」と、強く訴えておりますけども、その、在日韓国人・朝鮮人の犯罪によって、いったい、どれだけ多くの日本人が泣き寝入りをしているか? 都民の代表者です。そして、その都民に対し、反日教育、『日本に対して、牙をむくような民族』が、そこにいるのであるならば、『断固として処断する!』 (*強烈に、印象に残りました。) 〈桜井 誠氏のツイート〉 桜井誠 @Doronpa01 7月2日 先日の、都知事選出馬の記者会見の様子が、韓国でも放送されました。 韓国人の反応「日本は外国人の国ではなく、日本人の国だ。在日らと不良朝鮮人が、横行してはならない。」「日本で、反日/嫌日条例案をするのは、当然のこと。」「彼の出馬記者会見をみると、この人を批判するのは、不可能だと思った。」など。 ―以上―Kate Beckett とおりすがり マスゴミが都知事選押しなのと、東京都議連が増田押しなのは、安倍政権に対するネガティブキャンペーンの一環かと。 安倍総理を支持している層が増田を好ましく思うはずがなく、彼等に安倍政権への失望を植え付けられれば、参院選で『安倍』自民にダメージを与える事が出来ます。 マスゴミはもとより、東京都議連も『あっち側』ですし、安倍総理の事を苦々しく思っているでしょう。 つか、前回安倍総理に桝添の応援をさせたのも、彼等流の嫌がらせかと。 まあ、増田新都知事誕生も彼等の願いではあるんでしょうけどね。 .....もうすぐ、総理からすさまじいしっぺ返しが来るかと.....。 あまり報道はされないが、石原や石破、そして増田から売国議員へ親韓反日勢力へ話題が広がり、小沢や岡崎、そして外患罪から村山、鳩山へと波及。ついにはメディアが告発されかねない状況となっている。本日10日、8時からは戦後日本のターニングポイントとなりそうだ。 ★ 自民・石原伸晃都連会長「まずは参院選に集中」 小池百合子氏の推薦願を保留 会談後やりとり詳報 「産経ニュース(2016.7.5 14 13)」より / 自民党東京都連会長の石原伸晃経済再生担当相は6日、都連事務局で東京都知事選(14日告示、31日投開票)の出馬表明をしている小池百合子元防衛相と会談し、小池氏が提出した推薦願について、10日投開票の参院選後に判断する考えを示した。石原氏が会談後、記者団に語った主なやりとりは以下の通り。 --会談でどんなやりとりをしたか 「小池先生のほうから先日都連に推薦依頼を置いていかれたんですけども、ご存じの通り参院選の最中ですから、どなたもいらっしゃいませんでした。今日改めて推薦依頼を受け取らせていただきました。小池先生は都連の仲間でありますし優秀な方でありますので、しっかりと組織のルールにのっとって推薦依頼の取り扱いを検討してまいりたい。この旨、お話させていただきました」 --小池氏からどんな話があったのか 「小池先生からは『推薦依頼を持ってきましたけれども誰もいらっしゃらなかったので、誰もいないところに置いていったのではやはりだめだと思いましたんで、今日改めて日付を変えて持ってきました』と、こんなお話。後は都政にかける意気込み等々のお話がございました」 --都連として小池氏の推薦依頼にどんな対応をするのか 「これは先ほど申しました通り、私たちの仲間ですから、しかも女性で初めて防衛相を経験されるなど経験も豊かでございますんで、この取り扱いは広く皆さまに諮らせていただいて検討していくことになると思います」 --最終的な正式決定はいつになるのか 「参院選に今、東京選挙区は(自民党が)2人の候補を擁立して大変苦戦しております。この2人の勝利を確立すべく努力することが最優先課題でございます。これは先般の国会議員会議でも、全員で2人の当選目指して頑張っていこうと、当面はそれに集中しようということで合意がなされておりますんで、その後になると思います」 --参院選の後に決定するのか 「はい」 --自民党都議団は増田寛也元総務相に擁立を求めたが、その対応は 「私は残念ながら増田さんと親しくお話したことがございませんから、どんな方だか存じません。『増田レポート』というのは読んで知っておりますけれども、それ以外はあまり深い関係がございません。立候補もまだ正式に表明されておりませんし、仮に立候補されて、都議会の要請の通り立候補されて、推薦の…仮の話ですが、あれば、その時初めてお話をきくことになると思います」 --小池氏から謝罪の言葉はあったか 「都政に対する思いについてお話がございました」 【小池百合子】 ★■ 都知事選はすでに勝負アリ!小池百合子の驚くほど見事な“作戦勝ち” 「現代ビジネス(2016.7.2)」より / 老獪な小池百合子元防衛相の“作戦勝ち”だった。小池氏は6月29日午前、国会内で記者会見し、東京都知事選(7月14日告示・31日投開票)出馬を表明した。 「都政の信頼回復、停滞の解消、山積する課題解決のため崖から飛び降りる覚悟で挑戦したい」と語ったが、肝は「崖から飛び降りる覚悟」というフレーズであった。 小池氏が出馬決意を自民党都連(会長=石原伸晃経済財財政・再生相)に対して事前に相談しなかったことから、石原氏を始め都連幹事長代行の萩生田光一官房副長官らは激怒した。そして自民党都連のドン、内田茂元幹事長ら都議団も「寝耳に水」と驚きを隠さなかったし、不快感を露にした。 当然、小池氏はこうした反応を織り込んでいた。出馬しても自民党の推薦は受けられない。それどころか除名される可能性も少なくない。 しかし、小池氏はワースト・シナリオ(=自民党除名)対策をきちんと用意していたのだ。当事者は絶対に認めないが、小池氏は密かに民進党の枝野幸男幹事長に同党の支持を求め、内諾を得ていたというのだ。 +続き 小池氏出馬の内幕 思い出して欲しい。小池、枝野両氏は、1993年7月総選挙で細川護煕元首相が率いた日本新党から立候補・初当選を果たした「同志」なのだ。 たとえ自民党が桜井俊前総務事務次官を口説き落とし自民、公明両党推薦で出馬していたとしても、小池氏は細川、小泉純一郎元首相コンビの支援を受けて都知事選を戦う意思を固めていたとされる。 その場合、都政の抜本的改革だけでなく、2020年東京五輪の予算・規模の見直しから原発再稼働反対、さらにはアベノミクス批判まで公約に掲げることになる。これが、「崖から飛び降りる覚悟」なのだ。 小池氏が、東京五輪組織委員会会長の森喜朗元首相と折り合いが悪いこと、そして第1次安倍内閣の防衛相時代、安倍晋三首相の不興を買ったことは周知のことである。それだけではない。小池氏は、石破茂地方創生相のグループ「水月会」のメンバーでもある。 ここに来て安倍官邸と自民党執行部は、小池氏に事実上の「反安倍」を前面に出して都知事選を戦われることが今後の政権運営に与えるマイナス効果を無視できなくなったのだ。こうして潮目は変わり、一夜明けた30日なって自民党内に「小池氏出馬容認論」が出てきたのである。 究極のブラフでもってひっくり返した小池氏の作戦勝ちに終わった。そして同氏の次期東京都知事はほぼ間違いない。 ここで見過ごせないのは、都知事候補選びに官邸サイドが強くコミットしていなかったにしても、安倍首相の側近の一人である萩生田官房副長官が舛添要一前知事の辞任劇以降、小池氏容認に至るまでの“騒動”を掌握できていなかったことである。 安倍首相の必ずしも本意ではない小池氏推薦は、現在の「安倍1強」体制に与える影響が少なくない。安倍官邸主導ですべてを決めてきたこれまでの「実績」に小さいとはいえ「傷」をつけてしまったのは事実である。 自民が負ける1人区は6県に留まる それはともかく、7月10日投開票の参院選である。 勝負はすでについた。自民、公明、おおさか維新の会、日本のこころを大切にする党のいわゆる「改憲勢力」で参院3分の2に届く勢いである。 焦点とされた32の1人区でも、自民党候補が野党統一候補に敗れるのは岩手、宮城、山形、福島、長野、沖縄の6県に留まる可能性が高い。 民進党の岡田克也代表の地元・三重も現職の芝博一候補(野田佳彦政権の官房副長官)が自民新人の山本佐知子候補(故山本幸雄元自治相の孫)に頭ひとつりードされている。三重敗北になれば、岡田氏は9月の代表選出馬見送りとなる。 参院選後の内閣改造・自民党役員人事は7月25日以降、8月上旬までに実施される。注目は谷垣禎一幹事長の後任と石破地方創生相の去就であり、岸田文雄外相と二階俊博総務会長は共に幹事長に強い意欲を持っている。 「二階幹事長」の場合、官邸側は同氏に権力が集中することを嫌い、「岸田幹事長」の場合、外相の後任難に頭を悩ますことになる。 【増田寛也】 / 【石原伸晃】 / 【小池百合子】 ■ 小池百合子で一本化しろよ 「二階堂ドットコム(2016.7.2)」より / なんで小沢一郎になびいてた増田なんて応援してるの伸晃は。 あ!わかった!カネもらったんだ。 なにせ「最後は金目でしょ」教の教祖だからなぁ石原伸晃(自民党東京都連)は・・・ もらってないにしても、なるほど、増田の方が、都の公共事業落ちてくるもんね。小池だと石原伸晃の関係している「株式会社石原」は公共事業のおこぼれもらえないもんね、ルート的に。 世の中、すべてカネ目です。みなさんわかりますか?すべて、カネなんですよ。 ■ 小池百合子と増田寛也と石原伸晃 「上田隆男(2016.7.2)」より / 舛添後継東京都知事選びが混迷の度を深めている。蓮舫氏に断られた民進党は、次なる玉を持っていないし、自民党は小池氏がフライイングで出馬を宣言した。 既に立候補を表明しているのは、所詮知事の玉ではない。 東京都は日本の首都であり、日本の顔だ。猪瀬氏、舛添氏と二代続けて日本に泥を塗った。然もそれぞれに自民党は推薦をした。自民党は同罪どころの騒ぎではあるまい。 自民党都連会長の石原氏は何をやっているのか。小池氏で都政を円滑に運営出来るとでも思っているのか。氏の発言を聞く限り氏も小池氏に不安を感じている。ならば都連会長として事前に小池氏に釘を刺して置くべきではなかったか。 それは兎も角、桜井氏に断られた結果、増田氏を担ごうと動き始めた。増田氏も満更ではないようだが、小池氏は先出しジャンケンの優位性を持っているし、ある程度の票は確保出来る人でもあるので、最終的にどうなるかは不透明ではあるが、両者立候補で分裂選挙となる可能性は否定出来ない。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ーーー ■ 小池氏容認論の愚 「上田隆男(2016.7.1)」より / 今朝の報道によれば自民党内には都知事候補者として小池氏を容認する空気のようだ。小池氏は最も知事に相応しくない人物であろう。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 小池氏が日本新党を手始めとして政界を渡り歩いたことは事実である。独特の嗅覚を有している人物である。これは舛添氏と軌を一にする。小池氏の行政能力には疑問符が付く。 氏は知事は行政官では務まらないと言うが、東京都の場合行政官出身の方が具体的成果を挙げる。歴代知事では鈴木氏ほど都政を改善した人はいないだろう。 都民は美濃部都政で失敗し、青島都政でその裏書をしてしまった。石原氏は毀誉褒貶のある政治家だが、都知事としての業績は殆どないに等しい。 4年後のオリンピック・パラリンピックを控え、行政能力が最も必要とされる時期が来ている。 ■ 都知事選 7月14日告示 31日投票を決定 「NHK-Newsweb(2016.6.17)」より / 東京都選挙管理委員会は、今月21日に辞職する舛添知事の後任を選ぶ、東京都知事選挙について、来月14日告示、31日投票の日程を正式に決めました。 東京都選挙管理委員会は16日、都議会の川井議長から舛添知事の辞職が通知されたことを受けて、17日午前、臨時の委員会を開きました。そして今月21日に辞職する舛添知事の後任を選ぶ東京都知事選挙について、来月14日告示、31日投票で即日開票することを正式に決めました。 来月10日に投開票される参議院選挙の4日後に都知事選挙が告示されることになります。また合わせて、欠員が出ている都議会議員の4つの選挙区で補欠選挙も行われます。 +続き 都選挙管理委員会は、今回の都知事選挙で投開票のための施設の確保にかかる経費や人件費などとして、およそ50億円程度を見込んでいます。 5年前の平成23年以降、4回目となる都知事選挙では、4年後に迫るオリンピック・パラリンピックに向けた費用負担の在り方や舛添知事が批判を受けた高額な海外出張をはじめとした都政の効率化、それに待機児童や高齢化への対応などが争点となる見通しです。 自民 都知事選への対応を協議 東京都の舛添知事が辞職するのを受けて、自民党の東京都連の幹部らが会合を開き4年後の東京オリンピック・パラリンピックに向けて都政を支えていく必要があるとして、後任を決める都知事選挙に党として候補者を擁立すべきだという意見が相次ぎました。 自民党本部で開かれた会合には、会長を務める石原経済再生担当大臣のほか幹事長を務める内田茂都議会議員ら東京都連に所属する国会議員や都議会議員らが出席し、舛添知事の後任を決める東京都知事選挙への対応を協議しました。 この中で、出席者からは4年後の東京オリンピック・パラリンピックに向けて都政を支えていく必要があるとして、「自民党として候補者を擁立すべきだ」という意見が相次ぎました。 そのうえで、石原大臣や衆議院東京10区選出の小池元防衛大臣のほか桜井俊前総務事務次官らを推す声が出されました。 また、会合では、野党側から民進党の蓮舫代表代行を推す声が上がっていることに対し、東京オリンピック・パラリンピックに向け政府と協力関係を作るのが難しいのではないかという指摘も出されました。 自民党は、党内に「舛添知事を支援した責任があり、党本部が主導する形での候補者の擁立は難しい」という指摘も出ていることから、ほかの党の動向も見ながら、引き続き、調整を行うことにしています。 自民党東京都連の会長を務める石原経済再生担当大臣は、閣議のあとの記者会見で、「知事は1300万人の都民の代表であり、都連会長として、皆さんにご迷惑かけて申し訳ないという気持ちは今でも変わりない」と述べました。 そのうえで、石原大臣は「個人的な見解だが『出たい、出たい』という方よりも、この混乱を平定し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックをしっかりとやってくれる方を、皆さんとこれから相談して選出していくことになる。8月5日にはリオデジャネイロオリンピックがスタートするので、本当に時間がない」と述べました。 民進 主体的な候補者擁立を 東京都の舛添知事の後任を決める都知事選挙について、民進党の東京都連は会合を開き、会長の松原元拉致問題担当大臣は、党が主体的に候補者を擁立すべきだとして、候補者の選考に向けた作業を急ぐ考えを示しました。 東京都の舛添知事の後任を決める都知事選挙について、民進党の岡田代表は、都政を刷新できる人材が必要だとして、党として、候補者の擁立を目指す考えを示しています。 民進党の東京都連は、17日、国会内で会合を開き、東京都連の会長を務める松原元拉致問題担当大臣は、「都知事選挙は政治を刷新し、クリーンな政治を実現するうえで、極めて重要な戦いだ。民進党が主体的に候補者を擁立し、国民の期待を背負う候補者として、当選させていかなければならない」と述べ、候補者の選考に向けた作業を急ぐ考えを示しました。 また、民進党の枝野幹事長は、記者会見で、参議院選挙と同様に、野党4党の枠組みで連携して対応すべきだという声が出ていることについて、「結果的に参議院選挙と同じような枠組みが作れることが望ましいし、作れるだろう。間違っても、自民・公明両党との相乗りや、相乗りを視野に入れた候補者擁立は絶対にありえない」と述べました。 4年足らずで3回 約130億円 都知事選挙は、石原元知事の辞職に伴って行われた平成24年の選挙以降、4年足らずの間に3回、行われることになります。 東京都選挙管理委員会によりますと舛添知事の辞職に伴って来月行われる選挙はおよそ50億円の費用がかかる見通しで、平成24年に猪瀬前知事が当選した選挙では38億円余り、おととし平成26年に舛添知事が当選した選挙では46億円余りの費用がかかっています。 知事の任期は4年ですが、3人の都知事が任期半ばで辞職したことで、4年足らずの間に3回の選挙が行われ、合わせておよそ130億円の巨額の費用が使われることになります。 ■ 落ち目の韓流れ 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.6.17)」より (※mono.--都知事選挙関連記事のみ転載。) / 都知事選に元在特会会長の桜井誠氏が出るようです。 舛添のせいで今回の都知事選は嫌が上でも注目度が上がるでしょう。 そういう状況で落選前提であろうと彼が出馬することは 在日特権という存在の宣伝には大きいかもしれません。 ただ、おそらくマスゴミは「元市民団体会長」 という事にして「在日特権」という重要なキーワードは隠すでしょう。 あとはNHKの政見放送で、彼がどのくらい言いたい放題するかでしょうが、 ネットでその動画を拡散しようとした途端に おそらくNHKが著作権を主張して動画の拡散を阻止しようとするでしょう。 逆にパヨクの動画については知らんぷりをして拡散を容認するでしょうね。 そして前回の都知事選のときの田母神のように マスゴミは泡沫候補の1人として「最大限とりあげない」 という事をやってくるでしょう。 ただ、そこまでわかりきっていても やはり桜井誠氏の今回の立候補は楽しみな点があります。 なにせ「都知事選のための演説」ができるため ヘイトスピーチだなんだとこれを妨害しようとすれば 神奈川県警というクズ集団とちがって 警視庁は「演説を妨害する側」を排除するでしょう。 そうしなければ選挙妨害になってしまうんですから。 そして桜井誠を敵として言論弾圧に集まるようなパヨク共にとって 非常に都合の悪い在日の巣窟のような施設の目の前で演説することも 「都知事選のための演説」として桜井誠氏は行えるでしょう。 落選上等でも桜井誠氏の行動は おそらくネットで動画拡散をする格好の材料を提供してくれる事でしょう。 これでしばき隊が桜井誠妨害に動いたら、 それこそネタとして最高の味付けになるかもしれません。 本来の純粋な都知事選という意味とは違うネタの楽しみがありそうです。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ーーーーーーーーーー ■ 861 2016年都知事選① 「余命三年時事日記(2016.6.17)」より (※mono.--以下ブログ読者投稿から二つほど抜粋転載。詳細はブログ記事で。) / シャチホコ 驚きました。 でも、桜井誠さんの政見放送が楽しみです。 どんな爆弾発言をぶちかましていただけるのか、今からワクワクしております。 何しろ公共の放送機関と時間枠を目一杯使って、公然と正論を申し立てることができるのですから。 反日一派の方々の狼狽ぶりが目に浮かぶようです。 さぞかしテレビモニターの前で、赤くなったり青くなったり…… こりゃあ見ものですぞ、皆の衆。 しかも、このあいだの川崎デモのような言論弾圧は不可能な訳で。 フフフッ、彼らの発する歯ぎしりすら予想できるじゃないですか。 いや、恐れ入りました。余命様の戦略の一端を垣間見させていただきました .................................... Stand Alone 保守 余命様、プロジェクトの皆様、日々、多くの更新をして頂き、有難うございます。 いよいよ、桜井誠氏が都知事選に立候補されるのですね。街頭演説やNHKでどのように報道されるのかとても気になります。 余命様の仰っていた「戻る振り子は中央では止まらない。大きく反対側にふれるのだ。」を実感するようになりました。今回の都知事選は日本再生、日本人覚醒の大きな一歩となるでしょう。私は都民ではないので、投票することは出来ませんが、桜井誠氏を支援する方法あれば行いたいです。 .................................... ななこ 政策は、日本の首都東京における「在日特権の全廃」これだけでいいですね! 政見放送と選挙公報では、在日特権の網羅と、生活保護の実態ならびに配偶者控除の悪用による税金逃れを詳述すれば、間違いなく拡散されます。余命三年時事日記を紹介しても面白そうです。 与党も野党も知名度頼みでろくな候補者を選定できません。もともと、政界における有為な人材は払底していると感じます。 であれば、政界に一石を投じ、日本再生の突破口を切り開くやり方として、弁士桜井誠は良い戦術と考えます。都知事職より、議席より、有権者の覚醒を既存メディアを通じて仕掛けていく。 そして、おかしな候補者だらけで単なるタックスイーターの群に成り下がった国会と地方議会を切り崩す端緒となることを期待します。 まず、政治を日本人の手中に収めること。 矢面に立ってくださる桜井誠氏を心から応援します。 皆で確実に一歩一歩、日本を取り戻していきましょう。 .................................... (以下は余命ブログ管理人のコメント↓) ..........日本再生という目的は同じだが、それぞれ手法が違う。都知事選にしても役割が違う。桜井氏は組織人間であって行動する保守人だが、余命は個人ブログ管理人である。 直接選挙運動に加わることはない。 今回の都知事選は、ここ10年桜井氏が運動し、訴えてきた在日特権というものを、妨害が排除された公的な場で1000万都民に話ができるということで、街頭演説のような場で、資料として「大嫌韓日記」や「余命三年時事日記」なんて本が紹介されたら、在日や反日メディアは発狂するだろう。これがタッグの怖さである。 血相を変えて当選を目ざすということではないから田母神氏の選挙対策部長であった水島氏が田母神氏を告発するような事態にはならない。要するに遊び金がない。 まあ、真夏の闘いだから無理をしないでねということだから心配はいらないだろう。 ーーーーー ■ 863 2016年都知事選② 「余命三年時事日記(2016.6.17)」より (※mono.--ブログ読者投稿から「正義のななし」のコメントを紹介。詳細はブログ記事で。) / 正義のななし 桜井誠氏が都知事選に立候補するとお知らせがあったとたん、さっそくNews U.S.のコメント欄に何年も使い古された桜井誠=朝鮮人とレッテル貼りをするコピペが連投されております。 桜井誠はテヨンですよ~ 人権擁護法案の成立の為の過激な言動。 おかげでヘイトって言葉が定着したでしょ。 反韓デモの画像もテヨンだらけ。 桜井誠もテヨン耳だし。 チョゴリ切り裂き事件よろしく、自作自演。 間違っても票など入れない方がいい。 また、最近同サイトのコメント欄に余命攻撃の長文コピペを貼りつけている連中を大勢見かけるようになりましたので、一応ID取ってチェックしております。 相変わらず尻尾丸出しで見苦しい、ない頭をひねって必死こいて考えた作文が目立ちますねw 連中はすみれの会の本格的な始動に合わせて動いているような気がしますが。 コピペの全文を貼りつけると長くなりすぎますので要約を申し上げます (注 →つきの文は私の突っ込みでございます) 1「ケント・ギルバートは余命の味方なんかしていない。官邸メールは自民党が迷惑がっている。余命の宣伝を載せるNews U.S.はクソサイトだ」 →あのさあ。本当に自民党が官邸メールを迷惑って思ってるんなら今頃ご意見欄は閉鎖されてるよ。 私にはむしろ、最近の自民党は官邸メールを後ろ盾に喜んで動いているようにしか見えませんが。これだから頭の悪い偏差値28族はw 2 ようやく、「ネット界の言論弾圧体制」の全容が見えてきた。余命爺=青林堂社長は、「募金ビジネス」で逃げ切り体制。一条の会=真島と「余命真理教」は表裏一体の関係 共通項は、泡沫政党の参議院議員の和田政宗 →偏差値28族の皆様は本当にカルト宗教が大好きなんですね。自分が気に入らない主張を持つサイトとか、個人をみな「~真理教」「~真理教信者」とレッテル貼り。 3 「余命三年妄想時事日記」はやばくなったら、「あれは妄想でした」で、逃げる、朝鮮人らしい卑怯な逃げ道(を作っている)。 「余命」みたいに、背景が黄色の殺風景な壁のみ、のブログは、「朝鮮人」のブログだし、頭も尻尾も出さない。 (日本人ならブログに)アニメや、有名人のキャラを置いています。 →アニメのキャラや有名人の写真をブログのプロフィールに載せているからって、そいつが必ずしも日本人とは限らないでしょ。頭おかしい。 ディスれるところがなくなったからとうとうブログデザインにまでいちゃもんつけだしたか。そんな意見誰も聞かないよ、偏差値28族さん。 4 「拡散希望、余命は女性皇室ブロガーを閉鎖に追い込んだ、一条の会という違憲集団とつながっている」という言葉とともに、とあるブログへのリンクを貼りつけ、 「日本人による日本人達の為にもどうぞ宜しくお願い致しますね☆(っ」 →これもカルト集団と余命を結びつけるための工作か。日本人でない連中に限って「日本人による日本人達の為にも」なんて“日本人”を連呼するんだよね! 5 私の見立では、「余命真理教」は8月に空中分解するでしょう。 女性の皇室ブロガーにハラスメントを行っていたのは、「余命と一条の会と言うシャム双生児」です。 →しまいには当たりもしない予言ですかww 皇室関連でしつこくからんでくるということは、某エセ陰陽師氏のお仲間かもしれませんね。 そういえば、エセ陰陽師氏のブログでは「余命を殺せ」とか在日たちに殺人教唆してましたよね。 殺人計画実行の日が8月ということですか?だとしたらこれは警察への通報案件ですよね。 とまあ、こんな感じです。 もちろん、News U.S.の読者の皆様はこれらのコピペ投下に対して「まるで集団いじめですね、不愉快です」「そんなに言いたいことがあるなら直接余命に書けば?」とあきれ返っていますが。 そういう、陰に隠れてこそこそと集団リンチのようなことしかできない習性の人たちはもしかして…あっ、察し(笑) News U.S.の読者の皆様にことごとく無視され、論破されてフルボッコにされているコピペ工作員たちは、ストレスMAX状態で高速冷房様への個人攻撃まで始める始末。 何を焦っているんでしょうかね、この人たちは。 ヘイトスピーチ対策法をごり押しして、川崎市長や愛知県知事を抱き込むことに成功し「ネトウヨの負けだ、ざまあ」って勝利宣言して大喜びしていたのは何だったんですか?ぷっ 大丈夫ですよ、あなた方の主張では、「外患誘致罪で裁かれる人間はこれからも未来永劫出ることはない」んでしょう??何を恐れているんですか?ぷぷぷっ それでも裁判が怖いっていうなら、今すぐ荷物まとめて日本から脱出し、二度と入国しないことをおすすめしますよ。誰も止めませんからww 【桜井誠】 ★ 東京都知事選 在特会の桜井誠前会長が出馬表明「トランプ氏に負けぬナショナリズムを」 パチンコ規制も主張 「Yahoo!news-産経新聞(2016.6.29)」より / 舛添要一前知事の辞職に伴う都知事選(7月14日告示、31日投開票)で、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の前会長、桜井誠氏(44)が29日、都庁で記者会見し、無所属で立候補することを表明した。桜井氏は「米国のトランプ氏に負けないナショナリズムを掲げる」と訴えた。 桜井氏は7つの公約として、都内在住の外国人への生活保護費支給を停止し、受給者を日本国民に限定する▽都内の不法残留者を4年間で半減させる▽日本人に対して行われる反日ヘイトスピーチ禁止条例の制定-などを表明。舛添氏が進めていた韓国人学校の増設については「中止」し、代わりに保育所を建設して待機児童ゼロを目指すとした。 また、パチンコに対しては「違法賭博」と断じ、営業時間の短縮や新規出店を認めないなどの対策を講じると主張。ギャンブル依存症の患者には心療内科などを受診させ、社会復帰をサポートするとした。 桜井氏は「今の日本は間違った方向に進んでいる。日本に対して牙をむくような民族がいれば断固として処断する。国民、都民のために戦う知事が一人くらいいてもいい」と述べた。 桜井氏は平成18年12月に結成された在特会の会長を務めた。26年にはデモで民族差別をあおるヘイトスピーチ問題をめぐり、橋下徹大阪市長(当時)と面談。激しい言葉で応酬した面談はわずか10分弱で終わった。同年、会長退任と在特会からの退会を明らかにした。 .
https://w.atwiki.jp/tcs_2011/pages/24.html
候補者 古川康 平林正勝 Yahoo!みんなの政治 佐賀県:佐賀県庁ホームページhttp //www.pref.saga.lg.jp/web/ 佐賀県知事公式サイト-こちら知事室ですhttp //www.saga-chiji.jp/ 佐賀県:佐賀県議会http //www.pref.saga.lg.jp/web/at-contents/gikai.html 佐賀県:選挙http //www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/sen-senkyo.html 佐賀県:平成23年4月10日執行の佐賀県知事・県議会議員選挙関係情報http //www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/sen-senkyo/_52082.html 佐賀県:統計http //www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/_1366.html 佐賀県:平成23年4月10日執行 佐賀県知事・県議会議員選挙 投・開票速報http //www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/sen-senkyo/_52082/_52787.html 佐賀県:平成23年4月10日執行の佐賀県知事・県議会議員選挙における期日前投票・不在者投票の状況(平成23年4月8日現在)をお知らせしますhttp //www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/sen-senkyo/_52082/_54000.html 佐賀県:平成23年4月10日執行の佐賀県知事・県議会議員選挙における期日前投票・不在者投票の状況(平成23年4月5日現在)をお知らせしますhttp //www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/sen-senkyo/_52082/_53952.html 古川康 候補者情報 現知事(2003~,2期) 評価できる点 評価できない点 コメント 名前 コメント 平林正勝 候補者情報 共産党県委員長 評価できる点 評価できない点 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sanseiken_hantai/pages/4.html
都道府県知事の外国人参政権に関する動向をとりまとめています。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆