約 160,287 件
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/463.html
暖かそうなコートを着た少女で首元に六芒星の痣がある。口数は少なく無表情が多い。 元は人間だが、体は数多のエレメントにより構成された謎の存在。天魔となってしまった。 現在は水の国のはずれにある幽霊屋敷にアリア、ファタール、フェンサー、リグル、ベリルと住んでいる。 サバトはコードネームみたいなもので、本名はルミナ・デモンベルト。 本を読むのが好きで、謎のタイトルの本を多く呼んでいる。 魔法陣をかいたり、何もないところに話しかけたりと、おかしな行動が多い。最近はコスプレばっかりしている。あと、自分の姿をしたネコメ、ネコミミの30㎝くらいの謎の生き物が現れたりしてる。 分裂したり、首が取れたり、溶けたり、翼が生えたり…もう存在自体カオス。 能力はエレメントの探知、具現化。それとエレメントの覚醒。 エレメントの覚醒をすると具現化のエレメントの形が大幅に変わり、技が強化されるだけではなく、そのエレメントの属性を相手が持ってる場合食べることができる。 ただし、エレメントの覚醒をするとその属性以外のエレメントに交換できなく、終わった後に動けなくなってしまう。 彼女の運命は波乱万丈であり、壮絶である。 三歳のころに人攫いにあい、悪魔教団に生贄として売られるが、彼女に秘められた膨大な魔力と首元の痣をみて彼女を悪魔巫女として育てられることになり、七歳まで悪魔巫女として育てられ、様々な悪事をさせられ感情と表情を閉ざした。 しかし七歳のとき悪魔教団は一人の男とその仲間(ついでにその中にはジンジャー・ユースロットがいた)たちにより滅ぼされた。彼女は悪事をさせられたとはいえ居場所を奪ったその男を恨んでいたがその男に無理矢理連れられ一緒に旅をすることになった。けど、彼女はその男といるうちに楽しくなり、閉ざしていた感情も表情も開き始めるようになり、次第にその男が好きになっていった……だがあるとき自分はこのままじゃだめになると言う偽りの気持ちにより男の元から離れるが、その際に盗賊に襲われ殺されそうになるが、心配でついてきた男が身代わりとなり、サバトの変わりに死んでしまった…… 以来サバトは罪の意識から無表情の仮面をかぶる様になったが、人には優しくするようになった。 そしてサバト10歳。ノラッドへと身をよせるようになり連合へと入る。 そしてサバトは知ってしまった………自分には父と母と二人の姉がいることを…そしてその姉の一人が誘拐された自分を探してるときにボーナムに捕まってしまい、精神を破壊されてしまったことを………… 今彼女は………姉を取り戻すためにボーナムを探している… そして彼女はボーナムを見つけ出し、ボーナムを殺した。が…彼女は自分が愛した男ハンク・ウォーケンを殺したボーナムへの怒りに任せ、自身の中にあった≪天魔≫の力を解放してしまい暴走した天魔と化してしまった。 その後、彼女は相変わらずカオスな行動をしながら姉や神父の生まれ変わりを探している。 そんなある時、一匹の猫…ではなく一人の少女ベリルハーツ・ミャオマオに出会う。そして彼女と友達になり、彼女に浮遊石を渡し、ベリルから、『サバトのことを想う気持ち』の《結晶》を貰った。 サバトは嬉しかった…だが…彼女は≪ネル・ナハト≫の副官だった……その後に起こることを知らず… サバトはある時、ウー・オルドヌングと出会い、実の姉のようにしたい、彼女が自首をすると聞きまた会うよう約束をした……… だが 彼女は同じ脱獄囚の一人ヴィダーハルによりサバトの目の前で殺されてしまった…それによりサバトは二回目の天魔化(ただし一回目と違い制御され人の形を保った姿)をして相手の能力を利用し跡形もなく殺した。 だが、それはベリルと戦う引き金となってしまった。 ヴィダーハルはベリルの部下に当たるものであり、それを倒したのがサバトと判明するとベリルは『ヴィヴァ・ラ・ヴィダ』を発動させ襲いかかってきた。 だが、サバトは友達であるベリルを攻撃せず、いかにベリルを救えるか考え機転によりベリルに、『サバトのことを想う気持ち』の《結晶》をベリルへと返却させ彼女を救った。 今はベリルとは同じ部屋でカオスな日常を送っているw
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1924.html
44 名前: 40@厨引力 ◆DwsaGUHkeQ 2006/10/10(火) 01 09 10 ID ??? 久しぶりにネタになりそうなセッションをしてしまったので報告いたします……。 以前MKPを受賞した「懲りないエロゲスキー」と俺が勘違いしていたMY鳥取の困ったちゃん、 本家懲りないエロゲスキーよりも懲りないエロゲスキーという言葉が似合うっぽい 彼GMのもと、ダブルクロスのPLをして参りました。 シナリオはまあ、テンプレ型吟遊詩人シナリオと言いますか、彼のシナリオはおおよそ ・なんか事件が起きる ・PC達に解決の依頼、任務(PC1のみ幼なじみや友人(実は事件の関係者)がいる) ・調べていくうちPC1の幼なじみカワイソスな過去が明らかに ・黒幕にもなんか悲しい過去があったりなかったり ・カワイソスなNPC達が傷を舐め合うシーンを眺めるPC達、めでたしめでたし。 基本こんなノリで特筆すべきことはないのでシナリオ内容については割愛します。 そんな中俺がやったのは「無表情無感情で淡々と任務をこなすUGチルドレン」という、まあありがちなキャラクター。 メンツに地蔵気味なPLがいたりしたので、冷酷非常なことを言って 他のPCの感情を引き出すようなプレイをしようと思ったんですが…… シナリオの構成的にPC同士が絡みにくく、(それぞれのPCの受けた依頼は別々、それぞれ別のNPCを疑うように示唆等) 情報収集時の情報量が異常に多くPL達の頭がパンク、重要な情報をもったまま それぞれのPCが地雷原に置いてけぼりという状態になり、仕方なく俺が他のPC達のシーンに登場、 情報をどうにか繋げてまとめ、他のPC達と合流しているうちに侵食率はぶっちぎり、 当初予定していたプレイはのれんに腕押しヌカに釘、一人相撲ってな具合でスルーされ続け、 挙句「なんか途中から40が主役になってたね」と言われる始末。 ……とまあここまでは「しょっぱいプレイだったね」で済む話なのですが……。 45 名前: NPCさん 2006/10/10(火) 01 11 21 ID ??? (*゜∀゜) ワクワク 46 名前: NPCさん 2006/10/10(火) 01 20 20 ID ??? 続きまーだー 47 名前: 40@厨引力 ◆DwsaGUHkeQ 2006/10/10(火) 01 22 29 ID ??? 俺的に今回一番の問題は俺のPCの設定が、 懲りエロ君にクリティカルヒットしたらしく萌え萌えだったこと。 キャラ紹介の時点で「ヤバい俺マジで〇〇ちゃんみたいなキャラ大好きなんだけど!!」と言われました。 今思えば、その時点で性格や設定を変えておけばよかった……。 懲りエロ君……。俺は君が無表情系少女が好きだなんて知らなかったんだ。 (というか別に萌えキャラをやったつもりでもなかったけど) 頼むから俺のPCのシーンのときだけ目の色を変えるのはやめてくれ。 見たこともなかった柔和な笑みを浮かべてこっちを見ないでくれ。 何この羞恥プレイ。 シーンに出たくない。でも出ないと話が進まない……。 結果、俺は終始懲りエロ君(150kg超の巨人、すっぱいにおいがする)から 潤んだ瞳で見つめられることに。後輩達の手前キレて投げ出すこともできません。 (公然視姦)プレイが終了し、後輩が帰った後も目を輝かせて俺のPCについてとくとくと語られ (どこが萌えたとか、どの台詞が良かったとか、次はプレイヤーでやるからまたPCで使ってくれとか)、 義兄弟認定されたり、「イラスト描いて」と頼まれたり、妄想小話を聞かされたりしつつ、 足を捻挫している俺は彼の車で送って貰わねばならないという事実にリアルで貞操の危機を感じていました。 流石にウホッなことにはなりませんでしたが、彼との4年の付き合いで、 彼と一緒にいて貞操の危機を感じた2度目の出来事でした。 できれば最後になるといいなあ……。 スレ115
https://w.atwiki.jp/aa-ranritsu/pages/316.html
ヴァーミリオンサンズ ゲーム内プロフ - プロフ絵 i そのへんに居そうで居ない無表情。 /i 🐇 基礎情報 🐇 名前 :無い 初期装備:カードデッキ、ナイフ、ミネラルウォーター 年齢 :よくわからない 大きさ :140程度 重さ :軽い 職 :ぜんぜんわからない 恋人 :いみがわからない 特技 :変なこと + 🐕 応用情報 🐕 🐕 応用情報 🐕 無表情だが、無感情では無い。 分かり難いが、しまびとたちへは比較的好意的らしい。 + 🐏 補填情報 🐏 🐏 補填情報 🐏 良い感じにやりましょう。 レス長考気味なのでリアクション遅くなります。すまぬ。 眠いときは寝てください。 軽めの確定を振る人間なので、確定で拒否するなどしてください。 サマリー(一言) 「あなたの、ものがたりを。」 解説 逍遥する悪魔。 + 悪魔 見習い悪魔と同質の存在。 見習いでは無いが、一人前かというと微妙なところ。 人間と一定の距離を取ろうとするのは、"契約"が成立するのを避けるため。 交渉や取引が成り立ってしまうと、軽くは無い対価を求めることになる。 悪魔の本分であるため、持ちかけられれば断ることが出来ない。 + 目的 未知を為すこと。そのために未知とはなんであるかを知ること。 未知を知ったら未知じゃない、って話じゃなくて、未知というものの定義を知る為の。わかりにくい。 そのために、人間のことを知ろうとしている。人間とは、未知である。 + ヴァーミリオンサンズ ヴァーミリオンという名の悪魔が生み出した、悪魔たち。 なのでvermillion sons。 (英語的にはvermillion's sonsとか、sons of vermillionの方が普通だとは思う。) ヴァーミリオンが生み出した全ての悪魔の目的はひとつ。 複数居て、その全てを"ヴァーミリオンサンズ"と呼称するので紛らわしい。 紛らわしいので、此処での記述は"ヴァーミリオンサンズ"とした場合は、シマナガサレに参加した個体とする。 全体を示すときは"ヴァーミリオンサンズ達"。 + 時間連続性 ヴァーミリオンサンズには時間の連続性が定義されていないため、過去と未来が用意に入れ替わる。 如何言うことかと言えば、例えば誰かと出会ったとき、はじめて出会った相手であろうと、過去に既に出会って居る、ということが起こり得る。 逆もまた然り。 如何言うことだ? 感覚でわかってくれ。 人間と共に在れる様には、出来ていない。 ジーランティスのファンタジー要素デバフがあればこそ、一週間ちょっとの間も連続した時間内に収まっていられたとも言える。かも。 飲み込んだのは、"所持している"ということが、時間連続性の途切れの中で容易に欠落する要素であるから。体内にある方がずっとマシ。 + 対比 "定義されないもの"、詰まりは己の知らぬもの、己の予想を超えるもの、己の想定し得ないもの、を求めて、悪魔を生み出した悪魔がふたりだけいた。 ひとりがえくねの師で、もうひとりがヴァーミリオン。 えくねが、"定義されないもの"を為すために、ほとんど未定義の見習い悪魔として生み出されたのに対して、 ヴァーミリオンサンズ達は、"定義されないもの"を為す様に定義されている。 なんか矛盾っぽいけど、悪魔ロジック的にはありらしい。 そうでありつつ、えくねと、少なくともヴァーミリオンサンズとが、その標を"人間"に求めたのは、偶然という訳でもない。 紛らわしいけど、ヴァーミリオンサンズ達に定義されていないもの、なら何でも良いってわけでは無い。 たとえばりんご百個食う、なんて定義されてないけど、りんご百個食ったところでそんなもんの結果は未知でもなんでも無い。 既に世界に定義された事象でしかない。 + 自己認識 どちらかと言えばひとつの自我個体というよりは、道具の様な認識がありそうではある。 なので、"島"という、ある種の舞台、道具に対して、同一目線を持っている面はある。 あとは、動物の類なんかに対しても、恐らくはラインとして対等に見做してそうではある。 周辺事情 あんまない。 + スタンス 何故俺はまた、傍観者を。 後半、普通に忙しいポイントとか、病気ポイントとかが加算され、不在感が高まっていた気がします。 いや傍観者なので、黙って人間の話を聞いてたんだとは思います。 ひとの話を聞いてるだけで満足してしまうキャラ、よくない。 + 外見 あたまの三角は、実はけもみみとかでは無く、髪をまとめているだけです。 でも動きます。任意で。 けもみみでは…? 通常状態は羽と天輪を展開している状態の方ですが、任意で天輪をしまえるし、羽は任意サイズなので小さく畳んでいます。 上着で隠れがちだけど、腰のあたりに小さく。 悪魔云々は後から足した設定で、羽とかが無い状態のガワを最初に作った感じではあります。 無表情とか性格とかは、まぁ、なんかお前ならやりそう系のあれですが、ガワは自分であんまりやらない系統にした心算ではあります。カラーリングとか。 局所的に、髪型の極一部を、有名なぶいつーばから着想してたりはしますが、え、そこ? ってとこなのでバレない自信がある。 性別は? さあ…設定的には未定義でもおかしくは無いけど、女性型ではあるんじゃないかなぁ…。 ヴァーミリオンサンズ達は、みんな同じ外見か? たぶん違うと思う。 + 名前 サガフロ(とエメサガ)の術、ヴァーミリオンサンズから。 の、更に元ネタは、SF小説? たぶん、綴りはsands。 + 余 別の時間帯域に於いては、カー子の師匠でもあります。
https://w.atwiki.jp/vip-tatie/pages/60.html
黒野 クロ キャラ設定内容 名前 黒野 クロ 性別 男 設定 年齢20歳 性格 冷徹、目的を果たす為なら手段を選ばない 外見 目の色は黒で死んだ魚みたいな感じで、目つきは悪い。髪の色は黒、長さは普通で、軽くボサっとしてる。 服装 白のYシャツ(ズボンにin)に黒いズボン、ロングコートを着用、靴はミリタリーブーツっぽいやつで 特徴 両太ももに短刀を装備、両腕には遠心力で刃が飛び出す暗器を装備 絵柄 お任せします 差分 基本(無表情)、怒、不敵な笑み 備考 行動を起こす時は、可動式サンバイザーみたいなもので顔を隠すので、そのバージョンもあると嬉しいです。 ラフ画 044540.jpg 立ち絵ラフ http //loda.jp/vip_tatie/?id=22.jpg 差分(スカウター有無表情) http //loda.jp/vip_tatie/?id=23.jpg 立ち絵 ?id=35.jpg 透過PNG http //loda.jp/vip_tatie/?id=36.png PSD http //loda.jp/vip_tatie/?id=37.psd 最新レス 426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/17(火) 09 02 16.65 ID eOWTy61SO 398 うはww今更描いてもらえるとは思ってなかったww ありがとう、バッチリです (避難所より) 155 :名無しさん:2009/11/17(火) 16 13 47 ID 4nbLhEaI 427 おー遅くなって悪いなwww おkもらったから完成させてくる (スレ8より) 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2009/11/19(木) 12 17 18.90 ID WzLUkyjUO 初代スレ 304黒野クロ立ち絵完成 http //loda.jp/vip_tatie/?id=35.jpg http //loda.jp/vip_tatie/?id=16.png(透過ぴんぐ) http //loda.jp/vip_tatie/?id=17.psd(PSD) 色調整などあれば承る ひとまず完成 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trpgnovel/pages/28.html
白銀礼 +... 【氏名/性別】白銀(しろがね) 礼(れい)/男 【誕生日】8/6 【学年/組】1/B 【能力】[運動:5][知識:1][直感:4] 【部活/委員会】剣道部/所属任意との事なので所属していません。 【外見】165.2cm/54.3/ 運動が得意な為かそこそこ筋肉はついている。ただしムキムキという訳ではない。瞳の色は紺色で、髪は銀髪。 SAO プログレッシブ 小説版のキリトの様な髪型。顔はそこそこイケメン。中の上位。 制服は一般的な着こなしをしている。特に目をつけられることはない。 【性格】 コミュ障で人見知り、自分が”友達”と認識している人物にしか心を開かない。人の前では無口で無表情、そして早くその人から離れようとする。友達の前では気さくで明るい。たまに冗談も言う明るい子。 【備考】 つい最近に雨汲市に引っ越ししてきた。年齢は15歳、高等部1年。来た理由は両親が事故で亡くなり、祖母の家が雨汲市な為。(祖母の養子になったので) なのでたまに祖母の家に行き、基本的に寮で暮らしている。運動が得意で特に剣道がうまい。両親は頭がよかったが教え方を知らなかった為幼い頃から「どうしてできないの」の連続で人間不信・勉強嫌いになった。 祖母の名前は鈴、祖父は他界しており、祖母は父方の祖母。祖母は若い頃は剣道がうまかった。親戚の事もなにも知らず、叔父や叔母がいたかもわかっていない。 ただ、直感と運動には自信がある。コミュ障。人の前だと無口・無表情になる。仲のいい友達の前だと気さくで明るい印象がある。勉強をしないという不真面目なところがあるのだが、虐めや暴力を許さない等の正義感を持ち合わせている。何故見逃せないのかと本人に聞いてみると、本人曰く、「見てるだけで吐き気がしてムカつくから。」との事。一人称は俺、二人称は呼び捨て、名字でさん付け、名字呼び捨て、あんた、君。かなりのゲーム好き。授業中は別の事を考えていたりするので頭は悪い。虐められているところなどを見ると、まずやめろと言って警察を呼ぶと けしかけ、それでもだめなら気絶させて縛っている。ゲームから様々な知識を学んでいる。なお、学校で学ばない事ばかりで、役に立つかもわからない。 【サンプルボイス】 「・・・・ども。」 「ばあちゃん、お土産持ってきたよ。ばあちゃんの好きな饅頭。」 「ちょ、これタイミングゲーだから!はよ行けって!」 「この前教えたスマホゲークリアしたか?あー、6面むずいよな。」 「は?お前なにやってんの?猫が気持ち悪かったから?蹴った?お前馬鹿だろ。小さく ても命って事わかってんのか?」 両親との関係・出来事 ・テストと名がつくものはすべて満点をとらなければいけなかった。彼は天才でも秀才でもなく、当時は70点や80点をよくとる子だった為猛勉強を強いられた。彼には拒否権がなく、勉強を強いられるうちに勉強がきらいになった。 ・勉強=楽しくない ということが頭に植え付けられてしまい、ノートと鉛筆を持つとあの日のことを思い出し、体がだるくなる。勉強を強要され書こうとなんかすると腹痛・頭痛が起こる。 ・楽しくて、自分から進んでやるものならいいものの、学校での勉強、特に強要されることが大嫌いで、なにかを強要されるだけでもいや。 ・そして、両親が亡くなったある日、彼は突然人間不信になった。元々、母の機嫌を損ねないように家では内気だったため、人の前では内気、気弱だが、心を許した相手には気さくで優しい、以前の性格になっていた。知らない人と居るだけでも頭痛がするのに、人混みの中なんかにはいったら頭痛・腹痛・吐き気の三重苦。その為できるだけ人がすくない時間帯で電車でここまで来た。仲のいい人と一緒にいると多少はマシになる為、出掛ける時は友達、もしくは祖母と一緒に出掛けている。 ・両親は頭がよく、この世界での東大の立場の大学に行っていた。彼がテストで満点をとらなかった日はご飯ぬきだったり、暴言をずっと言われていた。 人間不信表 友達:気さくで優しい、頭痛・腹痛はない。 友達の友達:少々無口・気弱気味。頭痛・腹痛はない。 祖母:気さくで優しい、頭痛・腹痛はない。 他人1人:無口・無表情、頭痛のみ。 他人複数(3~9):無口・無表情・気弱。頭痛・腹痛。 人混み(10以上):無口・無表情・気弱、頭痛・腹痛・吐き気。 (なお、”怖い”と強く思った人に対しては症状が強まる恐れがある。) 古沢友宏 +... 【希望PC番号】3 【氏名/性別】古沢ふるさわ 友宏ともひろ 【誕生日】4/7 【学年/組】1-B 【能力】[運動:3][知識:3][直感:4] 【部活/委員会】卓球部/風紀委員 【外見】身長168cm 70kg やや丸め 癖のない黒髪をナチュラルショートに刈り上げている。襟足は短め。目が大きい割には瞳は小さめ。虹彩はブラウン。肌の色はあまり濃くなく、血の気が薄い。前髪は目にかからない程度に切りそろえている。制服は着崩さず、校則に違反しないような着方をしている。 【性格】誰にでも礼儀正しく、基本的には親切な人。正義感は強い方だと自負している。悪い奴を叩きのめして性根を入れ換えさせるよりも相手に歩み寄りお互いに納得できる答えを模索しようという考えの持ち主で、どちらかと言えば正義感が強いというよりは和を重んじるタイプ。困りごとには自ら首を突っ込むようなところがあるが、芯は強くなかったり、ちょっとしたことでビクビクしてしまったりする小物なので余計に問題を悪化させてしまう可能性もある。 【備考】夜津花学園に来たのは高1の時。滑り止めの為に夜津花学園を受験する。第一志望の高校に落ちてしまい、さすがに中学で浪人するのは嫌だからという消極的な理由で夜津花学園に入学した。受験での失敗を高校生活を目一杯楽しむことで払拭しようとしており、自分を受け入れてくれたこの学園のことを好きになりつつある。普通の大人しい子なのでこれと言った特技はないが、卓球部で鍛えた反射神経を持ち、危険をいち早く察知することに長けている。 両親は教育機関に勤めている。 【サンプルボイス】 「はい、古沢です。何か有れば遠慮無く言ってくださいね。僕で良ければお役に立てることがあるかもしれません」 「探偵倶楽部、ですか。ある意味この学校らしい、気はしますけど。本当の事件は、起こらないのが一番ですよ」 如月有栖 +... 【氏名】如月(きさらぎ)有栖(ありす)(女性) 【誕生日】9/6 【学年/組】1-D 【能力】[運動 2][知識 5][勘 3] 【部活/委員会】文芸部 部員/図書委員会 【外見】169cm/57kg 長身痩せ型 水色のロングヘア、紫色の瞳。普段は外に出ないので色白。制服はきちっとしている。メガネを付けていて、リボン型のピンをつけている。 【性格】恥ずかしがり屋。あまり話すのが得意ではなく、責任感を強く持ってしまう。 【備考】 5年前、親の転勤で夜津花に来た。 本が大好きで、物語を書いたりするのも好き。 勉学に励んでおり、テストは学年上位。 しかし運動が苦手で、貧血などはないが、体が硬く、体力もほとんどない。 【サンプルボイス】 「本って、わたしに大切なことを教えてくれるんです」 「わたしに何か、できることがあれば…!」 「ごごごごご、ごめんなさいっ…!」 葉山梨乃 +... 【氏名/性別】葉山 莉乃(はやま りの)/女 【誕生日】6/ 20 【学年/組】2年C組 【能力】[運動:2][知識:3][直感:5] 【部活/委員会】 吹奏楽部/所属無し 【外見】161㎝/49㎏/髪は黒色、瞳は青色/ボブヘアーで前髪はぱっつん/制服は普通に規定通りでブレザーの中にセーターを着ている。 【性格】優しいが、口が悪い。口が悪くても、良い人に関して蔑むことはない。1年生のころは怖がっている人も居たが、2年生になっていくにつれて一目おかれる存在になっていた。(莉乃は1年間思ったことをただ言ってただけ) 【備考】行きたい高校も無くどうしようかと考えているときに母に勧められてこの夜津花学園に入った。両親は中学の時に離婚していて今は母子家庭。そのため、意外にも家事はそこそこできる。 勉強は平均より少し上ぐらいで体育に関しては少ししかできないが、なぜかバスケだけ出来る。 音楽を聴くのとゲームをするのが趣味で歌うことは好まないが、歌は結構うまい。ゲームから得た推理力は侮れない。色々機械をいじるのは好きなので皆には隠しているがハッキングが出来る。なぜ吹奏楽部に入ったのかは謎。吹奏楽部ではサックス担当。 (PC2になれたら、垣戸ちゃんの友人で垣戸ちゃんにはハッキングの事を話している) 【サンプルボイス】 「葉山莉乃。よろしく。」 「は?クソかよ、マジありえない……ちょ、ストップ!喧嘩とか出来ないし。」 「推理なんて、穴埋めゲームとおんなじでしょ。詰むことは絶対に無い。」 「ウザッ、そういう事やるのめんどいことにしかならないから辞めた方がいいよ?」 「あー、こういう時に運動神経欲しいって思うよね。」 「ハッキング完了。…っていってもこいつクソな事しかスマホでやってないじゃん。」 古版伊悠 +... 【希望PC番号】2 【氏名/性別】古版こはん 伊悠いゆう 【誕生日】/6月7日 【学年/組】2-E 【能力】[運動:1][知識:6][直感:3] 【部活/委員会】文芸部/図書委員会 【外見】152cm,43kg/短身細身/髪色水色、瞳朱色 髪型は前髪の長さはせいぜい眉に掛かる程度。視界に入ると散髪にいく。 後ろ髪は放置気味で背中の真ん中ぐらいまで伸びている。はりのない髪。 ワンサイズ上の制服に袖を通し、スカートワンピースの方を好んで着る。 黒のアンダーフレーム、角ばった形のメガネを着用。 【性格】物静かな文学少女……は仮の姿。実際は本を読むのが楽しいから他の事に興味がないだけである。行動原理は本or知識欲、もしくは周りの雰囲気。 頭でよく考えてから行動・しゃべる事が多いため、とろい,無口と取られることもしばしば。 正義感もなく、新作の本購入しての帰りにひったくりを見ても無視する。そんな人。 【備考】中等部より入学、理由は親の意向。本人も特に拒む理由がなかったのでそのまま。 文芸部に所属しているが、「本に触れあえそう」という短絡的理由より入った。だが思いのほか創作活動など面倒事が多く、少しうんざりしている。しかし帰宅部というのもあまりよくないとのことで退部は考えていない。 おしゃれに興味がなく、特徴的な着方、派手な色を好まない。サイズが上なのは申請を間違えてそのままにしたから。視力が弱く、メガネをしていないと近くの人も凝視しないといけないレベル。 古本屋の一人娘であり、幼いころから多くの本が読める環境にあったためか無類の本好き。ジャンルとしては「知識」を習得できるようなものを好む。無論、創作話やおとぎ話も好きだが。 休みの日ならば昼夜問わず本を読む。それ故か、体力がなさすぎる。本を持ち運ぶのが限度な筋力、早歩きでも疲れを見せる体力。体力テストでは最下位グループ常連者である。 多くの者はイユと彼女の事を呼ぶ。 【サンプルボイス】(2つ以上) 一,二,三人称 私/あなた,きみ/彼ら,彼女ら。 「……私? 古版、伊悠。……うん、わかった」 「……面白そうだから、ついてっていい?」 「…………疲れた」 「──本!? やった!」 希望する関係性 →垣戸 探求するもの同士。彼女が調べる事件に本、もしくは知識欲を駆られるものがある時は寄っていく。 彼女からは逆に知識を求められる関係性 →鞍内 多分垣戸の近くに居れば何度か出会っているはずだが、特に話すまではいかない。顔だけ知ってる関係性。
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/303.html
まなこ【登録タグ 【♀】 【ひこうタイプ】 【エスパータイプ】 【ネイティオ】 【手児奈】 【擬】 【擬ま】 【擬/戦闘員】】 最終更新日時【2011-10-13 19 04 36 (Thu)】 眼(まなこ) クリックで大きくなります 親 手児奈 種族 ネイティオ 性別 ♀ 年齢 見た目15~17歳 身長 155cm 口調 一人称 :私二人称 :~さん ~ちゃん ~くん 近しい仲なら呼び捨てもあんまり抑揚のない話し方。淡々としてる同じくらいの年頃の女の子とは割ときゃっきゃする 設定 無表情で話し方が淡々としてる上に目がなんかこわいのでとっつきにくいと思われがち 中身はいまどきの女子高校生くらい 一重まぶたを二重にしようと涙ぐましい努力をしてみたり バトル中に「バトルなう」とかつぶやいてみたり(ツイッター的な意味で) スカートを短くしてみたりしちゃうお年頃 スカートの長さは膝上丈からパンツが見えるぎりぎりまで時により変わってる アイラインに命をかける。いかに自然で美しい線で目を縁取れるかで一日のテンションが決まるらしい。 うまく縁取れるまで外に出ない鏡手放さない。 常に浮いてるから別に外で上履きでもいいやと常に上履き着用 しかしマフラーがないと浮けない 傍に常にねこ(?)の人形 意思があるみたいに見えるがいろいろ謎に包まれている。名前も不明。 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/denkoi0vip/pages/29.html
絵師 募集 希望される方は、適当になんでもいいので絵を描いてうpろだに提出してください ※スキルの参考にします 作画 キャラの頭身は6頭身を基準にしてください。 それ以外は自由。 塗りも自由です。各々の個性も売りの一つとしてしまいます。 立絵の形式はアルファブレンド。 各ヒロインの髪の色は、それぞれの路線の車体の色に合わせます。 立ち絵 この大きさで立絵は表示させます。(このキャラクターは劇中で一番背が大きいので、それを参考に描いてください) ただし、キャラ紹介用の全身画像も用意できるようにしておいてください。 ポーズ差分、服差分は担当のシナリオから発注を受けてください。 表情差分:基本は、無表情+喜怒哀楽の5種類(シナリオに合わせて順次追加) ファイル名:pic_1_(ヒロインの名前).png 例 pic_1_hitachi.png 一枚絵 形式 サイズ:800px×600px ファイル名:picture_2_(ヒロインの名前)_(シーン名) 例 pic_1_hitachi_kiss.png シスグラ 形式 ファイル名:sys_graphic_(素材名) 例 sys_graphic_save.png お約束 定期的に絵師同士で線画、塗り途中の絵を見せ合い、指摘し合うこと。 担当のシナリオと個人で連絡を取り、一枚絵や立絵差分の発注を受けること。 最初に、担当のシナリオから受けた立絵や一枚絵のラフを全て書き出し、ドロップボックスにうpること ゲームの季節は夏です。
https://w.atwiki.jp/quintet_s/pages/33.html
「儂に気付くか・・・やれ、面倒な輩が居るもんだ」 真名:トニトルス 呼名:ヘンペル 体格:179cm/67kg 人称: 趣味: 種族:カプノス 根源:元素/雷 能力: 武器:なし ミストになりかけの霧人。 大抵霧になって漂っているため、存在自体あまり知られていない。 存在が消えかかっているものの、当の本人は元気そのもの。気付かれ難いことをいいことに傍観役に徹して楽しんでたりする。覗き魔とか言われても気にしない 自分から姿を象ることはめったになく、必要な時はクロの身体をぶん取っている。クロが無表情になっていたらヘンペルモード。 面倒事が嫌い。偏屈で爺くさい 戦闘・能力 前世について 昔はオルの兄弟分で、創造と破壊を司る神の一員だった。 神の身分を面倒と取り、カラスに化けて人の世界を眺めるのが好き。テティス(リゲルの前世)の使い魔になったのも気まぐれから。 ただ、与えた餌(知識)に大いに齧り付く所は気に入っていた様子。 両脚を喰った獣を止めた際に身体に棲みつかれ、それを理由に天界での地位を失う。 元神だからか、他人の感情には嫌に鋭い 能力というよりは性質みたいなものなので、他人の感情が全て分かる訳ではない。 ※発案者に了承を得た上での設定となっております※
https://w.atwiki.jp/gspink/pages/327.html
シーナが笑ったところを狼は数えるくらいしか見たことがない。 その笑顔も正直なところ笑顔というよりも片頬をひきつらせたもの程度といったほうが正しいだろう。 秘書に彼女が就任してから月日が流れた。 けれど彼女は心のかけらも相変わらず見せてはくれない。 自分はこんなに振り回されてるというのに。 ファーを片手で弄べば、表情一つ崩さずに彼女は「狼」と彼の名前を呼ぶ。 「シーナ」 「なんだ」 「お前、仏頂面で疲れないのかよ」 前々から思っていた質問を投げかければ「別に」と返ってくる。 いつもと変わらぬ反応。 いつもはそこで引き下がる狼だが今日の彼はひと味違った。 弄んでいた黒いファーを引き剥がし、むき出しになった彼女の白い肩に手を這わせた。 柔らかく、ラインをなぞり首筋までなで上げると、無表情で無反応のシーナの肩が小さく上下した。 声は発しない。 けれども体は正直なようで、彼女は浮かせた肩について弁論はせず、ぐっと狼を見上げていた。 「抵抗しろよ、ちったぁ」 「したらやめるのか」 「お前が本気で抵抗すればな」 狼子曰く、とおきまりの文句を言い掛ければ些か乱暴に今度は狼の白いファーがぐいと引っ張られる。 クールな彼女の、些か情熱的な接吻に目を剥く。 唇が離されるとシーナは、挑戦的に、挑発するように「笑い」かけた。 「答えは以上だ」 「…面白ぇ、その鉄壁崩してやるぜ」 そうして、合図と言わんばかりに狼は彼女の物言わぬ唇を浚い、己の体と共に彼女を押し倒した。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9443.html
「世の中でもっとも楽しい言葉が何か・・・?それは『宴』だ!」 身長:178cm 体重:59kg 血液型:A型 誕生日:2/13 年齢:18 出身:アメリカ 流派:アルベルト流剣術 好き:戦闘 嫌い:冗談、女 5歳の頃に震災で親を亡くし、彷徨っていたところを日本人の老夫婦に引き取られる。 成績優秀で、日本語と英語を修得、10歳の頃に自ら「アルベルト流剣術」を開発した。 無口だが、いざ事件が起きると素早く行動する。 冷酷で無表情かと思われるが、殺戮などがあると真っ先に怒りを顕にする。 アルベルト流剣術とは、銃剣を使った剣術である。 本人曰く、「射撃と剣術のセンスと頭脳がなければ修得不可」とのこと。 戦うことが好みで、ストリートファイトや闘技場の常連。「必中斬撃のアルベルト」の2つ名を持つ。 戦ってるときは、テンションが上がり、中々うるさい。 中々の美形ではあるが、女が嫌い。それは母親に愛されなかった過去を持つからである。 本人は女性が寄りやすいことを悩みの種にしているようだ。 趣味や職業はないようで、常にぶらり旅。 必殺技は「バースト・エレグション」で、銃で牽制した後、相手を一閃する必殺技だ。 ステータス(速攻重視):24/29/18/29 勝利数:2 連勝数:1