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【鏡音リン】 オーダーは適当 (オリジナル) 曲名:オーダーは適当 作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨 唄:鏡音リン 歌詞: 空が青いから 雲が白いから 嫌になるほどに元気 冬の寒さから逃げ出したいから 暇ができたら寝るだけ 愛も恋も投げ散らかしたままで あれもこれもどこか部屋の中 風が強いから 体弱いから 武蔵野線がすぐ止まる 休みの日だから昼まで寝るから 掃除は明日でいいや 夢の中に落としてきたまんま アレやソレが記憶から消える 当たり前だけどもう 流し台の焼きそば サヨナラをキミに告げて まだ寒い朝の中を 歩き出せば見えない 太陽も顔を出す 空が狭いから 雲が暗いから 落ちてきそうな不安が 花が咲いたから 見つけましたから 軽やかに朝の中を 愛も恋も埋め立てたまんまで それもどれもも全部ありがとう 色とりどりのビルが 破壊力学の中 散るからこそに美しい 艷やかな花のよう また寒い朝の空に 鳥がうなづいた 夢の中に落としてきたまんま あれもこれもどこか部屋の中 やたら輝いている 眠らない太陽が 明日もまた笑うだろう 無表情のまんまで 適当に見繕うか 手引きのようなもの 色とりどりのビルが 破壊力学の中 散るからこそに美しい 艷やかな花のよう また寒い朝の空に 鳥がうなづいた
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白銀礼 +... 【氏名/性別】白銀(しろがね) 礼(れい)/男 【誕生日】8/6 【学年/組】1/B 【能力】[運動:5][知識:1][直感:4] 【部活/委員会】剣道部/所属任意との事なので所属していません。 【外見】165.2cm/54.3/ 運動が得意な為かそこそこ筋肉はついている。ただしムキムキという訳ではない。瞳の色は紺色で、髪は銀髪。 SAO プログレッシブ 小説版のキリトの様な髪型。顔はそこそこイケメン。中の上位。 制服は一般的な着こなしをしている。特に目をつけられることはない。 【性格】 コミュ障で人見知り、自分が”友達”と認識している人物にしか心を開かない。人の前では無口で無表情、そして早くその人から離れようとする。友達の前では気さくで明るい。たまに冗談も言う明るい子。 【備考】 つい最近に雨汲市に引っ越ししてきた。年齢は15歳、高等部1年。来た理由は両親が事故で亡くなり、祖母の家が雨汲市な為。(祖母の養子になったので) なのでたまに祖母の家に行き、基本的に寮で暮らしている。運動が得意で特に剣道がうまい。両親は頭がよかったが教え方を知らなかった為幼い頃から「どうしてできないの」の連続で人間不信・勉強嫌いになった。 祖母の名前は鈴、祖父は他界しており、祖母は父方の祖母。祖母は若い頃は剣道がうまかった。親戚の事もなにも知らず、叔父や叔母がいたかもわかっていない。 ただ、直感と運動には自信がある。コミュ障。人の前だと無口・無表情になる。仲のいい友達の前だと気さくで明るい印象がある。勉強をしないという不真面目なところがあるのだが、虐めや暴力を許さない等の正義感を持ち合わせている。何故見逃せないのかと本人に聞いてみると、本人曰く、「見てるだけで吐き気がしてムカつくから。」との事。一人称は俺、二人称は呼び捨て、名字でさん付け、名字呼び捨て、あんた、君。かなりのゲーム好き。授業中は別の事を考えていたりするので頭は悪い。虐められているところなどを見ると、まずやめろと言って警察を呼ぶと けしかけ、それでもだめなら気絶させて縛っている。ゲームから様々な知識を学んでいる。なお、学校で学ばない事ばかりで、役に立つかもわからない。 【サンプルボイス】 「・・・・ども。」 「ばあちゃん、お土産持ってきたよ。ばあちゃんの好きな饅頭。」 「ちょ、これタイミングゲーだから!はよ行けって!」 「この前教えたスマホゲークリアしたか?あー、6面むずいよな。」 「は?お前なにやってんの?猫が気持ち悪かったから?蹴った?お前馬鹿だろ。小さく ても命って事わかってんのか?」 両親との関係・出来事 ・テストと名がつくものはすべて満点をとらなければいけなかった。彼は天才でも秀才でもなく、当時は70点や80点をよくとる子だった為猛勉強を強いられた。彼には拒否権がなく、勉強を強いられるうちに勉強がきらいになった。 ・勉強=楽しくない ということが頭に植え付けられてしまい、ノートと鉛筆を持つとあの日のことを思い出し、体がだるくなる。勉強を強要され書こうとなんかすると腹痛・頭痛が起こる。 ・楽しくて、自分から進んでやるものならいいものの、学校での勉強、特に強要されることが大嫌いで、なにかを強要されるだけでもいや。 ・そして、両親が亡くなったある日、彼は突然人間不信になった。元々、母の機嫌を損ねないように家では内気だったため、人の前では内気、気弱だが、心を許した相手には気さくで優しい、以前の性格になっていた。知らない人と居るだけでも頭痛がするのに、人混みの中なんかにはいったら頭痛・腹痛・吐き気の三重苦。その為できるだけ人がすくない時間帯で電車でここまで来た。仲のいい人と一緒にいると多少はマシになる為、出掛ける時は友達、もしくは祖母と一緒に出掛けている。 ・両親は頭がよく、この世界での東大の立場の大学に行っていた。彼がテストで満点をとらなかった日はご飯ぬきだったり、暴言をずっと言われていた。 人間不信表 友達:気さくで優しい、頭痛・腹痛はない。 友達の友達:少々無口・気弱気味。頭痛・腹痛はない。 祖母:気さくで優しい、頭痛・腹痛はない。 他人1人:無口・無表情、頭痛のみ。 他人複数(3~9):無口・無表情・気弱。頭痛・腹痛。 人混み(10以上):無口・無表情・気弱、頭痛・腹痛・吐き気。 (なお、”怖い”と強く思った人に対しては症状が強まる恐れがある。) 古沢友宏 +... 【希望PC番号】3 【氏名/性別】古沢ふるさわ 友宏ともひろ 【誕生日】4/7 【学年/組】1-B 【能力】[運動:3][知識:3][直感:4] 【部活/委員会】卓球部/風紀委員 【外見】身長168cm 70kg やや丸め 癖のない黒髪をナチュラルショートに刈り上げている。襟足は短め。目が大きい割には瞳は小さめ。虹彩はブラウン。肌の色はあまり濃くなく、血の気が薄い。前髪は目にかからない程度に切りそろえている。制服は着崩さず、校則に違反しないような着方をしている。 【性格】誰にでも礼儀正しく、基本的には親切な人。正義感は強い方だと自負している。悪い奴を叩きのめして性根を入れ換えさせるよりも相手に歩み寄りお互いに納得できる答えを模索しようという考えの持ち主で、どちらかと言えば正義感が強いというよりは和を重んじるタイプ。困りごとには自ら首を突っ込むようなところがあるが、芯は強くなかったり、ちょっとしたことでビクビクしてしまったりする小物なので余計に問題を悪化させてしまう可能性もある。 【備考】夜津花学園に来たのは高1の時。滑り止めの為に夜津花学園を受験する。第一志望の高校に落ちてしまい、さすがに中学で浪人するのは嫌だからという消極的な理由で夜津花学園に入学した。受験での失敗を高校生活を目一杯楽しむことで払拭しようとしており、自分を受け入れてくれたこの学園のことを好きになりつつある。普通の大人しい子なのでこれと言った特技はないが、卓球部で鍛えた反射神経を持ち、危険をいち早く察知することに長けている。 両親は教育機関に勤めている。 【サンプルボイス】 「はい、古沢です。何か有れば遠慮無く言ってくださいね。僕で良ければお役に立てることがあるかもしれません」 「探偵倶楽部、ですか。ある意味この学校らしい、気はしますけど。本当の事件は、起こらないのが一番ですよ」 如月有栖 +... 【氏名】如月(きさらぎ)有栖(ありす)(女性) 【誕生日】9/6 【学年/組】1-D 【能力】[運動 2][知識 5][勘 3] 【部活/委員会】文芸部 部員/図書委員会 【外見】169cm/57kg 長身痩せ型 水色のロングヘア、紫色の瞳。普段は外に出ないので色白。制服はきちっとしている。メガネを付けていて、リボン型のピンをつけている。 【性格】恥ずかしがり屋。あまり話すのが得意ではなく、責任感を強く持ってしまう。 【備考】 5年前、親の転勤で夜津花に来た。 本が大好きで、物語を書いたりするのも好き。 勉学に励んでおり、テストは学年上位。 しかし運動が苦手で、貧血などはないが、体が硬く、体力もほとんどない。 【サンプルボイス】 「本って、わたしに大切なことを教えてくれるんです」 「わたしに何か、できることがあれば…!」 「ごごごごご、ごめんなさいっ…!」 葉山梨乃 +... 【氏名/性別】葉山 莉乃(はやま りの)/女 【誕生日】6/ 20 【学年/組】2年C組 【能力】[運動:2][知識:3][直感:5] 【部活/委員会】 吹奏楽部/所属無し 【外見】161㎝/49㎏/髪は黒色、瞳は青色/ボブヘアーで前髪はぱっつん/制服は普通に規定通りでブレザーの中にセーターを着ている。 【性格】優しいが、口が悪い。口が悪くても、良い人に関して蔑むことはない。1年生のころは怖がっている人も居たが、2年生になっていくにつれて一目おかれる存在になっていた。(莉乃は1年間思ったことをただ言ってただけ) 【備考】行きたい高校も無くどうしようかと考えているときに母に勧められてこの夜津花学園に入った。両親は中学の時に離婚していて今は母子家庭。そのため、意外にも家事はそこそこできる。 勉強は平均より少し上ぐらいで体育に関しては少ししかできないが、なぜかバスケだけ出来る。 音楽を聴くのとゲームをするのが趣味で歌うことは好まないが、歌は結構うまい。ゲームから得た推理力は侮れない。色々機械をいじるのは好きなので皆には隠しているがハッキングが出来る。なぜ吹奏楽部に入ったのかは謎。吹奏楽部ではサックス担当。 (PC2になれたら、垣戸ちゃんの友人で垣戸ちゃんにはハッキングの事を話している) 【サンプルボイス】 「葉山莉乃。よろしく。」 「は?クソかよ、マジありえない……ちょ、ストップ!喧嘩とか出来ないし。」 「推理なんて、穴埋めゲームとおんなじでしょ。詰むことは絶対に無い。」 「ウザッ、そういう事やるのめんどいことにしかならないから辞めた方がいいよ?」 「あー、こういう時に運動神経欲しいって思うよね。」 「ハッキング完了。…っていってもこいつクソな事しかスマホでやってないじゃん。」 古版伊悠 +... 【希望PC番号】2 【氏名/性別】古版こはん 伊悠いゆう 【誕生日】/6月7日 【学年/組】2-E 【能力】[運動:1][知識:6][直感:3] 【部活/委員会】文芸部/図書委員会 【外見】152cm,43kg/短身細身/髪色水色、瞳朱色 髪型は前髪の長さはせいぜい眉に掛かる程度。視界に入ると散髪にいく。 後ろ髪は放置気味で背中の真ん中ぐらいまで伸びている。はりのない髪。 ワンサイズ上の制服に袖を通し、スカートワンピースの方を好んで着る。 黒のアンダーフレーム、角ばった形のメガネを着用。 【性格】物静かな文学少女……は仮の姿。実際は本を読むのが楽しいから他の事に興味がないだけである。行動原理は本or知識欲、もしくは周りの雰囲気。 頭でよく考えてから行動・しゃべる事が多いため、とろい,無口と取られることもしばしば。 正義感もなく、新作の本購入しての帰りにひったくりを見ても無視する。そんな人。 【備考】中等部より入学、理由は親の意向。本人も特に拒む理由がなかったのでそのまま。 文芸部に所属しているが、「本に触れあえそう」という短絡的理由より入った。だが思いのほか創作活動など面倒事が多く、少しうんざりしている。しかし帰宅部というのもあまりよくないとのことで退部は考えていない。 おしゃれに興味がなく、特徴的な着方、派手な色を好まない。サイズが上なのは申請を間違えてそのままにしたから。視力が弱く、メガネをしていないと近くの人も凝視しないといけないレベル。 古本屋の一人娘であり、幼いころから多くの本が読める環境にあったためか無類の本好き。ジャンルとしては「知識」を習得できるようなものを好む。無論、創作話やおとぎ話も好きだが。 休みの日ならば昼夜問わず本を読む。それ故か、体力がなさすぎる。本を持ち運ぶのが限度な筋力、早歩きでも疲れを見せる体力。体力テストでは最下位グループ常連者である。 多くの者はイユと彼女の事を呼ぶ。 【サンプルボイス】(2つ以上) 一,二,三人称 私/あなた,きみ/彼ら,彼女ら。 「……私? 古版、伊悠。……うん、わかった」 「……面白そうだから、ついてっていい?」 「…………疲れた」 「──本!? やった!」 希望する関係性 →垣戸 探求するもの同士。彼女が調べる事件に本、もしくは知識欲を駆られるものがある時は寄っていく。 彼女からは逆に知識を求められる関係性 →鞍内 多分垣戸の近くに居れば何度か出会っているはずだが、特に話すまではいかない。顔だけ知ってる関係性。
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噂話 フグが好きなガーディアン。無口無感動無表情の三拍子が揃った堅物。いつのまにか遊郭に流れ着き、物腰と口調が丁寧で遊郭のバンサーもどきをしていた。元は騎士の生まれらしい。本人は黙して語らないが女性関係でいろいろあったようだ。お家騒動に巻き込まれ命からがら逃げ出した先がダイアロス島。見た目は髪の長い優男だが、剣の腕は一流らしい。しばしば女性に間違えられる。今は旅館が気に行ったようでよく訪れているが、住所不定である。本人が望むと望まざると女泣かせなのは今も変わらないようだ。血が繋がってそうで繋がっていない娘のような妹が居る。 本名はフィランダー・α・アイオニスで、本人が言うのをかなり渋っていたものの世話係があっさりばらす。 プロフィール …ああ、すいません 最近休んでもなかなか疲れが取れず 私信・コメントをどうぞ ×剣の腕は一流らしい ○盾の腕は一流らしい -- (名無しさん) 2008-03-19 20 22 30 そうですね、それとフグは食べませんよ? -- (フグ) 2008-03-25 03 08 05 旅館の頼りになる壁! カーンって弾くよ、カーンッって! -- (桃) 2008-03-25 15 47 01 アイオニスっていいにくいっちよ -- (不審者) 2008-05-05 03 20 55 名前 コメント すべてのコメントを見る 関連人物 フグ妹 世話係 α
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『テニスの王子様』シリーズの攻略対象。 攻略可能タイトル テニスの王子様 SWEAT TEARS テニスの王子様 SWEAT TEARS2 ※非恋愛 テニスの王子様 RUSH DREAM! 学園祭の王子様 ドキドキサバイバル 海編 新テニスの王子様 ~Go to the top~ 以下の紹介文、データは『SWEAT TEARS2』と『RUSH DREAM!』のもの。 全米テニス大会のJr.部門で連続優勝した経歴を持つ、青学テニス部の大型新入部員。 相手が誰であろうとクールで不遜な態度を崩さず、プライドと負けん気がかなり強い性格だが 小柄なことを気にしていたり、飼い猫のカルピンを可愛がるような意外な一面もある。 主人公に対してはかなりそっけなく、よく小馬鹿にしているが、本心ではライバル候補として見ている。 名前 越前 リョーマ(えちぜん_) 年齢 12歳→13歳 身長 151cm 体重 誕生日 12月24日 血液型 O型 声優 皆川純子 該当属性 自信家、完璧系、無表情、無愛想、シニカル、同居人、クラスメイトスポーツマン、中学生、緑の黒髪、学ラン、短パン、帽子ツリ目、天才(テニス)、成績優秀、スポーツマン、口癖あり、女性声優 備考 原作では主人公。ヒロイン・竜崎桜乃も主人公の友人としてゲームに登場するが原作にあったリョーマとの恋愛描写は省かれているので、脇カプ要素はない
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【登録タグ し りょう キーホルダー 和組 遊郭】 荵(じん) 《画像準備中》 持ち主:りょう 原型:キーホルダー 年齢:? 性格や特徴: 全く喋らない。はいいいえで答えられないものは筆談。 読唇術ができる相手には稀に単語を繋いだような口パク。 一人称(わたし)、二人称(おまえ)もしくは呼び捨て。 「…………。(いつの間にか背後に)」 「…!? ………;;(菊さんにからかわれている)」 「…(姫が呼んでいる。急用。)」 遊郭0でお菊さんに用心棒として雇われている忍者。 戦闘能力はずば抜けて高い。 「荵」というのはお菊さんに付けられた名前で、 本名や年齢、過去など、いろいろな事を言わないでいる。 遊郭自体がそのような人の集まりなので、気にされていない。 なかなか表に立たず、屋根裏などから隠密に遊郭を守る。 仕事中は感情を出さず、無表情でいる。 が、知人の前ではまるでアホのよう。ヘタレ。 お菊さんや遊郭の娘たちからは毎日からかわれている。(すぐ逃げる) 口も見えず目も閉じっぱなしのはずだが、 嬉しそうにしてたり困っているのがすぐバレる。 大人しい子供みたい。 ソルに忍者の先輩として追っ掛けされているが、 働いてる所がソレなのですぐ撒く。 CP:荵よろ、荵菊、荵霖、ソル荵、などなど 仲良し:遊郭、三忍(ソル、よろく)、和組
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【名前】クレア 【作品名】CLAYMORE 【年齢】見た目は18歳くらいか? 【性別】女 【外見】 銀髪銀眼で髪型はおかっぱ 【性能】 剣の腕前は凄まじく身体能力も人外レベル。 制限しないと無双状態になりかねない。 【所有剣】身の丈ほどもある大剣 【特殊能力】 『高速剣』『風切り』 どちらも神速の真空波で敵を切り刻む技。もちろん封印 『妖気読み』 妖気の流れなどを感じとり相手の動きを少しながら先読みする能力。 魔力を読んで先読み……は難しいかもしれない 【性格】 無口で仏頂面のため冷静且つ冷淡な性格に思われがちだが、内に秘める感情は情熱的で起伏が激しい。 必要以上の集団行動を好まず独断専行が目立つが、それは被害を最小限に食い止めようとしているから。 本来は優しい性格なのだが、普段の無表情と口数の少なさゆえに周囲には近寄り難い印象を与える。 【詳細】 幾多の死線を潜り抜けてきた歴戦の戦士。無茶しがちな性格はロワでは命取りになりそう。 クレイモアと呼ばれる銀髪銀眼の戦士。 妖魔と呼ばれる化物の血肉を食らう事で並外れた身体能力や生命力を手に入れた。 腕を切り落とされても数分で再び繋ぎ直せる程の回復力持ち。 だがクレアは他の戦士にくらべ妖魔の血肉の割合が低く、身体能力等はやや劣る。
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目が覚めた。 「…」 起き上がる。 どうやらベッドに寝転びながらウダウダしているうちに寝てしまったらしい。 窓の外を見ると、空が赤くなっていた。もう夕方だ。 あ~……、せっかくの日曜日を無駄に過ごしてしまった気がする。 「寝るという行為は幸福の象徴」と言う人がいる。俺も賛成だ。 だが、眠くもなかったのに寝てしまった場合の睡眠は幸福のうちに入らない。 起きたときの「よく寝たァ~」という清涼感は皆目無く、無闇に口の中がネトネトして身体全体が怠いだけだ。 寝て疲れることほど生産性の低い行為は無い。温泉行って疲れて帰ってくるようなもんだからな。 自分でも解るほどの仏頂面で、頭を掻き、涎を拭う。 腹減ったなァ………。 ブブブブッ 「お?」 ケータイが鳴った。 誰だ? ブブブブッ めんどくせえな、と思いながらも重たい腰を上げケータイをとる。 発信者を確認せずに電話に出た。 「あい?」 寝起きのせいで発声がバグった。 改めて言い直す。 「はい?」 「………」 無言。 だが、俺はその無言に覚えがあった。 おそらく受話器の向こう側にいる人物は…。 「長門か?」 「…話がある」 長門の声だ。 話? 「家に来て」 長門………。 「わかった。すぐ行く」 言って思い出した。自転車。 「悪い、ちょっと遅れる。いや…だいぶ…、とにかく待ってろ」 俺は電話を切り。部屋を出ようとして、ストップ。 隅に置かれた紙袋に目が行く。 …勢いで買ってしまったが……。持っていこう。そのために買ったんだからな。 紙袋を引っ掴んで階段を駆け下りた。 クソ、長門のマンションまで自転車を飛ばして20分かかるかどうかだってのに…! また俺の足が死ぬ羽目になる。 リビングにいる母親と妹に「ちょっと出かけてくる。夕飯はいらないから」とだけ言い残し、俺は家を飛び出した。 長門のマンション。 しんどかった。今日一日でどんだけ歩いたんだ俺は。 息を整えながら、セキュリティーシステムの前に来る。 …708号室…だったな。 『…』 出たのは無言の長門。 「俺だ」 言った瞬間にドアが開かれる。 意外とすんなり開いた。まるで、待ち構えていたかのように。 長門の部屋に向かう途中、俺は長門の『話』とやらのことを考えていた。 『話』の内容。見当はついている。 何故だか胸が落ち着かない。ドキドキしてるのか?俺。 落ち着かない気持ちのまま、部屋の前に着いてしまった。 「…フゥ」 息をつき、インターホンを押す。 ガチャ 「よう」 長門は、相変わらずの無表情で俺を迎えた。 「入って」 中に入り、リビングに通される。 すると、そこには先客がいた。 「こんばんわ」 朝倉だ。 「お前も来てたのか」 もしかしたら居るかなと思ってはいたが、少し驚く。 「そう。長門さんの『話したい事』っていうのは、私にも関係があることだから」 首を傾け、手のひらを合わせながら言う。 「お前にも?」 「ええ。…とりあえず座ったら?」 リビングの入り口で突っ立っていた俺に笑いながら言った。 俺が座ると、長門がお茶を持ってきた。 「サンキュー」 俺がお茶を受け取ると、向かい合って座る。 「…」 無表情で俺を見つめる。 朝倉も、微笑みながら俺と長門を見つめるのみで、何も言ってこない。 とりあえずお茶を一口飲み、切り出した。 「話…って、なんだ?」 「私の正体」 「…」 やっぱり…な。 「以前、あなたに話した事と一部重複する部分がある」 長門は続けた。 「情報の伝達に一部齟齬が生じるかもしれない、でも聞いて」 まっすぐな目で俺を見つめてくる。 何故、今になって話すのか。解らないが、長門が話してくれるのならば、それでいい。 「わかった」 俺も長門の目を見る。 「話してくれ」 「…」 しばらく黙っていた長門だが、やがて静かに語り出した。
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第423話:俺はロリコンじゃない(本人談) 作:◆R0w/LGL.9c あの偶然たる戦闘からしばらく。 休憩を──本当は無理してでも行きたかったのだが──とっていた。 出雲は軽い脱水症状を起こしていたからだ。 遅れること数時間、再び彼と彼女はウルペンの追跡を開始した。 「こいつはさっきの…」 「いーちゃん…でしたか?」 出雲は目の前に倒れている同年代の青年に触れてみた。 分かれたのは数時間前だというのにかなり乾いている。 「あの野郎の妙な糸だな」 自分も先ほどこの青年と同じような状況になり、脱水状態に陥りかけた。 あの男は常人だったら死んでいる重傷を負いながら殺人行動に出ているらしい。 「くそっ。急がねえと千里が…」 脳裏に浮かんでくるのは重症の殺人者といつもの風見。 ナイフやさっきの糸を持って風見に襲い掛かり…! そのあと風見がタコ殴りにして残った足の関節を破壊してブン投げている姿が想像できた。 「どうしたんですの?」 「あー。いや。意外と平気かなーと思ったけどよ、やっぱりいろんな意味で危ないことには変わりねぇ」 そう言って出雲はいーちゃんの体を近くの木の根元まで運ぶ。 体を木に預けさせた後、何も写していない目を閉じさせておく。 「こんなとこかな。残念ながらお供え物のエロ本は持ってないしな」 「え、えろ本?」 「俺の家の墓にはいつも供えてあるぞ。残念だがこいつはここに置いといてさっきの野郎を追おう」 「そう…ですわね……──ひゃん!」 「ぬお! どうしたアリュセ!」 「雨粒が降ってきましたの」 空はいつしか暗雲が覆い、大粒の雨を降らせ出した。 ザアアアアアァァァァァァ────…………… 「アーリューセー! だーいーじょーぶーかー!」 「全然ー! 前もー! 見えませんのー!」 まさしく滝のような雨が全身を打つ。 1m先も見えずに、凄い雨音で声も聞こえにくい。 これでは追跡どころではない。 そう思い二人は雨の中建物を探して走っていた。 しばらく走り、先のほうにぼんやりと建物の影を見つけた。 「アーリューセー! あーそーこーはーいーるーぞー!」 出雲はアリュセの手を引っ張り、倉庫に向かって走っていった。 「到着!」 バーン! と倉庫の扉を思いっきり開けつつ登場した。 そこで出雲は中を見回し、そして思考をめぐらした。 倉庫の中には下着姿で焚き火を囲んでいるロリッ娘が二人。 こちらを無表情で睨んでいる。 「い、出雲さん…この方々は?」 背後からさらにロリが話しかけてきて再び思考を巡らす。 そして、手を打った。そうか。そういう事だったのか。 「すなわちここはロリワールド! ──わあい異世界に突入だ俺」 「ぎゃはははは! 覗きは喰われてあの世行きだぜおにー───っさん!」 一瞬で間合いを詰めてきた貧乳ロリはいきなり殴りつけてきた。 コンクリートや鉄板を砕く一撃が出雲の腹に突き刺さった。 「おっと、やべぇおにーさん。結構本気で殴っちまった」 普通だったら腹部や内臓が根こそぎになる一撃だったが、打撃だったので出雲は加護の力で無事だった。 「ぐ、ぐふぅ…最近のロリはセメントだな」 「うわ頑丈すぎ! 最強だって僕の一撃食らったらただじゃ済まねーはずなのに──なーおねーさん」 いつの間にか生乾きの服を着ている長門に視線を送りながら出夢は言う。 アリュセがにやにや笑ってる出夢になるべく敵意を見せないように話しかけてみる。 「あの、特にこっちは戦う意志は無いんですの、だからここに雨宿りしてもいいですの?」 「んー? おおいいぜー。こっちもあんたらを殺す気は…あんまり起きねー──っての。なーおねーさん。 っつー──かおにーさんも女の子連れて覗きなんかするもんじゃねぇぜっ」 「うわなんかさらりと殺す気で殴られた俺を無視した発言」 「まー気にすんなおにーさん。突っ込みだって今のは。 ほらアンタの名前は出雲、僕の名前は出夢。名前的にも相性ばっちりってか? ぎゃははははっ」 「今のは突っ込みか? いつからロリワールドは千里スタンダードな力加減に!? あ──待て! そこの無表情系ロリ! 生乾きの服を無理に着ることは無いぞ! なんならこのバニーを一時的に──」 出夢の突っ込みが炸裂。出雲は吹っ飛ばされたが跳ね起きた。 「平気だからってぼかぼか殴るな! 俺が変になったらどうするんだ!」 「おうおにーさん。案外まともになるかもしんねぇぜ──とりあえずバニーをしまいな」 「くそうこの露出系ロリー──」 アリュセは諦めて焚き火の傍に近づいていった。無表情の女性と視線が合った。 「…ああ見えていい人なんですの」 「そう」 とことん興味が無さそうな返事が返ってきた。 ため息をついて焚き火で温まることにした。 【E-4/倉庫内/1日目・15:40】 『生き残りコンビ』 【匂宮出夢】 [状態]:平常 上機嫌 [装備]:なし [道具]:デイバック(パン4食分:水1500ml) [思考]:生き残る。あまり殺したくは無い。長門と共に悠二・古泉を探す。 出雲・アリュセには不干渉 【長門有希】 [状態]:平常/僅かに感情らしきモノが芽生える [装備]:ライター [道具]:デイバック(パン5食分:水1000ml) [思考]:現状の把握/情報収集/古泉と接触して情報交換/ハルヒ・キョン・みくるを殺した者への復讐? 出雲・アリュセには不干渉 『覚とアリュセ』 【出雲・覚】 [状態]:左腕に銃創あり(出血は止まりました) [装備]:スペツナズナイフ [道具]:デイバッグ(パン4食分:水500ml)/うまか棒50本セット/バニースーツ一式 /炭化銃 [思考]:ウルペンを追う/千里、ついでに馬鹿佐山と合流/アリュセの面倒を見る/ 雨宿り/ 出夢・長門には不干渉 【アリュセ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:デイバッグ(パン5食分:水1500ml) [思考]:ウルペンを追う/カイルロッドと合流/覚の面倒を見る/ 雨宿り/ 出夢・長門には不干渉 ※この場合の不干渉は行動を共にする・敵対する意志は無い、という意味です 情報交換などは次の作者にお任せします 2005/11/06 修正スレ170-3 2005/11/30 修正スレ189 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第422話 第423話 第424話 第413話 時系列順 第431話 第360話 出雲・覚 第485話 第415話 匂宮出夢 第485話 第415話 長門有希 第485話 第360話 アリュセ 第485話
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山之上 晴とは福岡の片田舎が生んだ自分自身をストーカーするセルフストーカーである。 ウンコのような声で某ファーストフード店にて無表情スマイルを振りまく男でもある。 【冬の装い】 www.dotup.org4721252.jpg 脳みそに物事を記憶する領域が限りなく少なく、揮発性なため「フラッシュメモリー脳」と言われている。 また、例のごとくコミュニケーションに難があり、バイト先のJKにもストーカー紛いのコミュニケーションをとり、ウザがられることもしばしば。 色んな本や映画・アニメ作品を見るが感想は「面白かった」と「よくわからなかった」の2種類で占められており、難しい感想は岡田斗司夫かその辺の感想サイトから適当に取り繕った場合が多い。 本登録サイトのブクログにも多数感想を投稿しているが、彼曰く「ブグログの山之上晴」だそうだ。なお、その内容と実生活は全然リンクしてないので自分が頭よく思われたい願望が随所にでている虚像の象徴のような文章になっている。→yamanoueの本棚 レビンを筆頭に岡田斗司夫、伊集院などデブの発言に絶対の信頼を置いてる模様。 現在プレイ中のゲーム FF7 途中で挫折したもの Rubyで始めるプログラミング講座 クリアしたゲーム キンダムハーツ1・2(PS2) うたわれるもの(PS2)
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このページでは【スーパーマリオランド3 ワリオランド】のキャラクター、 プー を解説する。 【スーパーマリオブラザーズ3】のキャラクターは【プー(マリオシリーズ)】を参照。 【スーパーマリオランド2 6つの金貨】のキャラクターは【タマノリプー】を参照。 【MOTHER2 ギーグの逆襲】のキャラクターは【プー(MOTHER2 ギーグの逆襲)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール プー 他言語 初登場 【スーパーマリオランド3 ワリオランド】 丸い【スライム】状のキャラクター。触れると勢い良く膨らんで弾き飛ばす。 作品別 【スーパーマリオランド3 ワリオランド】 ライスビーチに登場。広い部屋でぷるぷるしている。 触れるか踏みつけると体を膨らませ、ワリオを上方向に吹き飛ばす。 天井にトゲが設置されている場合もあるので、ジャンプして飛び越えるか体当たりで倒してしまおう。 公式イラストでは紫色をしている。 【ワリオランド2 盗まれた財宝】 様々なステージに登場。狭い通路でぷるぷるしている。 触れると体を膨らませるのは前作と同じだが、今作では少し弾かれるだけ。 その代わりアタックでは倒せなくなったので敵をぶつけて処理しよう。 前作では倒しても無表情のままだったが今作だと目が飛び出る。 今作では水色寄りの白色。 コメント 名前 全てのコメントを見る?