約 978,515 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/523.html
なつかしのあのキャラ 「カービィ」が使えるようになった! カービィは、イロスマシリーズに登場するファイター。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「カービィ」をご覧ください。 概要 『星のカービィ』シリーズに登場する主人公。5秒で描けるピンク色の丸い胴体に大きな目と口、短い手に赤い足と誰にでも親しみやすい、絵描き歌で描けるようなデザインが特徴のキャラクター。 イロスマには初代から出演していたが、イロスマDXが始まった当初は「タッチ!カービィ」に出演していたらしくリストラされていた。 ステージ自然公園から隠しキャラとして改めてイロスマに参戦した。 人物 原作同様、カービィは喋らない。その代わり、「スマブラ」やカービィシリーズにおけるボイスやSEが使われ、掛け声を発する。 食べることが大好きで、イロスマステーションではグルメ袋から出たアイテムにつられて電車に轢かれてしまったこともある。 強敵である頭猪秀亥の足止めをカズキたちと共に買って出る、本家カービィさながらの気骨の強さを見せたことも。 戦闘能力 原作同様に、飲み込んだ相手の能力を得られる点が大きな特徴のファイター。 その反面、本家ゲームのように空を飛ぶ能力は再現されていないらしく、動画の中で空を飛ぶ描写はない。 言葉を話せないキャラの宿命か、ストーリーモードではやられ役のプラズマの次にボスキャラに倒されてしまうことが多い。 イロスマDX最終回では姿形が似ているリンにマッシャーの攻撃の身代わりにされてしまったこともある。そしてイロスマEX最終章ではそのポジションが空想世界のリンに引き継がれた 技 吸い込み 大きな口で相手をすいこむ。飲みこめば通常必殺ワザをコピー。吐き出して攻撃もできる。 コピー 相手を飲み込んで通常必殺ワザをコピー。コピーが解除されるまで、そのワザが使える。 また、コピーすると被り物を被ったり、アクセサリーをつけるなど、相手の外見の特徴もコピーされる。 初代イロスマでは、星のカービィ64よろしく二つの能力を一度にコピーする事でミックスコピーも使えた。 はかいパンチ リンをコピーして覚えた技。掛け声と共にパンチ攻撃を繰り出す。 技のボイスにはスマブラ原作での声とイロスマ作者の声を合成したものが使われている。 特製マコちゃん体当たり マコトをコピーして覚えた技。掛け声と共に体当たりを繰り出す。 かみくだく パックンをコピーして覚えた技。頭から生えたパックンの頭で噛みつく。 ビーム イモムシロボをコピーして覚えた技。エネルギーを貯めてビームを発射する。 ハイドロポンプ マリルとイモムシロボを一緒にコピーしたことで覚えた技。エネルギーを貯めて水の球を発射する。 モリトビーム(仮) モリトとイモムシロボを一緒にコピーしたことで覚えた技。エネルギーを貯めてモリト(!?)を発射する。 発射されたモリトは相手に勢いよくぶつかり吹っ飛ばす。 コック カービィの最後の切り札。相手ファイターからアイテム、果てはアシストキャラ、ポケモン等までを鍋に吸収し料理やアイテムなどにしてしまう。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/569.html
概要 なにスマ本部の科学者チナが作った戦闘用ロボット。人間と同じく感情があり、食事をしたり泣いたりすることが出来る優秀さを持っている。 なにスマファイターで唯一能力がなく、内部に搭載されているミサイルやマシンガンなどで戦う。 知能は、博識なマシューより遥かに高い。 能力/必殺技 能力 「無し」 必殺技 アイマシンガン(目からマシンガンを放つ) ケシゴムミサイル(ケシゴム型ミサイル、一撃必殺) エネルギー弾(エネルギー弾を放つ) 未公開 最後の切り札 未公開
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/539.html
23/9/20 作者編集済み 概要 特徴 ネタキャラも強キャラもイケメンキャラも筋肉も務めるスーパーアーマー搭載の筋肉。 一人称は「吾輩」 どこかしら達観している。 全てを筋肉で解決できると考えており、筋肉こそが全てだと考えているため、ステージ紙の中では棒人間になった自分にひどくショックを受けていた。 戦闘面以外でも多ゲイであり、絵が上手くピアノも弾ける。 ファイターたちの面倒見もよく、見た目によらず慕われている。 ジョニぃやマークを執拗と狙うのはもっと筋肉をつけるべきと考えているため・・・らしい。 毛のない頭に一本のちょんまげ、額の星、堀が深すぎて暗くて外から見えない目、筋肉、トレードマークの落ち葉の褌…と インパクトは箱スマの中で一番強いと言っても過言ではない。 箱スマ2期で人形が変わり(その前にクリスマス回で衣装別バージョンがあったげ)等身が高くなり、筋肉のリアルさが増した。 作中での活躍 原作の原作のスマブラでいうキングクルールのようなファイター。 それもそのはず、持ち前の筋肉を活かした近距離での攻撃はもちろん、グーパン念力という特殊な拳法を駆使して遠距離の敵も狙え、大胸筋バリアという遠距離攻撃を跳ね返す技があるほか、あまつさえ胸筋から腹筋までスーパーアーマーという始末。 唯一の弱点は股間。 必殺技 グーパン念力:念動波を集めて作った拳で殴る。 リーチがかなり長い。 これを崖際に使えば復帰もできる。 大胸筋バリア:グーパン念力の応用で胸筋から反射板を作り出す。 補足 初期段階の企画「ミニスマ」時点ではまだ存在しなかった。 ぱっと出で作り出したキャラだったが何気に人気があるらしい。 いいやつなクズキャラがテーマ。本当の聖人は落ち葉一丁で少年に手を出したりしないんだよなぁ・・・
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/641.html
人物:21歳の青年で、イナト達の兄貴分。 性格:暴走族の総長なだけあって面倒見が良い。 特にイナトやルシフの様な年下によく好かれる。 ヤンキーのプライド故、なめられるのが大嫌いである 概要:正面の左からポンパドール、モヒカン、アフロという 一つの頭に髪型が3種類並んでいる特徴的な髪型が トレードマーク。黒のグラサン、黒のベスト、『SUPER』と書かれた Tシャツ、わざとサイズの大きいズボンを着用。口にタバコをくわえているが、実は煙の出る偽物である。バイクも所持。武器として 右手に釘バットを、左手にナイフを持っている。 昔は『ヤンキーの王』と呼ばれた伝説のヤンキーであり、 日本中のヤンキーや暴走族を統率、全国統一を果たした。 ちなみに今は彼の弟が総長を継いでいる。 戦闘スタイル 典型的なパワータイプ。釘バットを振り回し、強烈な一撃を 叩き込むのが得意技。大抵の敵は吹っ飛ぶ。その分隙は大きい。 最後の切り札 『ヤンキーズ・ロード』;昔の暴走行為で培った バイクテクニックを使い、ステージを右から左、 左から右へ暴走して敵数名をまとめて轢き倒す。 余談 彼のデザインやモチーフは、ビングー等の悪キャラから発想を得ている。 参戦試合 『初代』 戦場 デラブランド上空 『DX』 デラブラロード デラブラ海水浴場
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/37.html
違う、変態じゃない。仮に変態だとしても、変態という名のヒーローだよ! かずきとは、MAINASU12氏の動画作品・イロスマシリーズに登場するキャラクターである。 CV MAINASU12の兄→ MAINASU12 概要 イロスマXから参戦したイロスマメンバーの一人。 イロスマDX最終回のラストにて首が取れて殉職してしまったカズキに代わってやってきた『和樹』である。 デフォルメされたトゥーンカズキに比べるとリアルな人間に近い外見で、カズキと区別するために初期は通称『リアルかずき』と呼ばれていた。 キャラ紹介時に「あのカズキがパワーダウンして帰ってきた」とあたかもカズキと同一人物のように書かれていたが、sm4章でそのカズキが復帰したため、全くの別人である。 年齢は本人の発言から考えるに二十代後半から三十代前半の間だと思われる。(*1) 人物 一人称は「俺」 性格は卑屈で陰険、粘着気質かつ小心者。 自己中心的かつ妄想癖が強く、対人関係はダメダメで彼女はおろか女友達すら一度も出来たことが無いらしい。 基本的に短気で感情的になりやすく、些細な事でキレ出しては他人に迷惑を掛ける事が多いイロスマメンバーの中でもかなりのトラブルメーカー。 その為思慮も浅く後先を考えない作戦を思いついてやたら他のメンバーの足を引っ張る事もしばしば。 そのおかげで仲間のケロ次郎から非難される事が多く、彼とはあまり仲が良くない様子。 マリオとは能力の相性からか仲が良く、「相棒」と呼ぶなど調子の良い態度を取っている。 プラズマほどではないがイロスマの展開に文句をつけることが多々ある。 最終章では蘇った8ボスのアイスドールに対して「中途半端だから8人全員殺せばよかった(要約)」とめっちゃ不謹慎な言いがかりをつけたことも。デビモリトが可哀想... 何故か隠れキャラに関しては何かしらのこだわりがあり、ストーリーモードでは転送の前や新しいキャラクターが登場したときに,新しい隠れキャラのことを話題に出すが大抵モリトに一蹴されている。 長らくその理由は不明だったが、Sm7章にて女性の隠れキャラが登場するのを期待していたためだったことが判明した。 そして、Sm10章にてとうとう彼が待ち望んでいた女性の隠れキャラが登場したが...? 仕事などの際にもその場の雰囲気に馴染めずにコミュ障的な様子を見せるなど、社会的なコミュニティに適応する能力も低い。 ただし、かずき自身は初見の相手にも特に人見知りするような様子は基本的に少なく、友人関係自体はそこそこ広い描写も見られる。 考えるに、職場などの特定の環境下において限定的に人見知りになるタイプか、或いは後天的にコミュ障になってしまったとも考えられる。 TwitterやLINEのアカウントを持っており、イロスマメンバーとの連絡手段やプライベートのツイートをするのに使用したことがある。 しかしネット上では顔文字を使用するなど普段のかずきの言動とはまるで正反対の態度を取っており、その様子を見たビングーからはキモがられていた。 異性に対する(よこしまな)興味は強く、学生時代は片思いしていたアサジマにストーカー紛いの行為をしたり、コロナに好意を抱きピンク妄想でしじゅう悶々としているが、小心者故に実行に移すには至っていない。 ひねくれてはいるものの仲間思いな一面もあり、仲間を守るためにバーマーに啖呵を切ったりレイドラに食われかけたケロ次郎を寸前で救出したりと漢を見せることもある。 その反面、合コンで出会った女性やかずみのことは大嫌いである。 ビジネスかずき Sm5章から登場したかずきのカラーバリエーション。 就活のためにリクルートスーツを着用したかずき。 作中の解説曰く、幾度と受けては『不採用』で投げ出し、また時間を空けしぶしぶ就活を試みるビジネスライクな設定の『かずき』とのこと。 なお、あくまで見た目が変わっただけなので技や性格などは元のかずきと同じ。 戦闘能力 オナラ技などのある意味やりたい放題なワザが揃うパワーファイター。 意外にもニートだったにも関わらず、他者に対して怒った際などには暴力を振るって痛手を負わせるなど、喧嘩に関しては結構得意と思われる描写が見られる。 最終章で手負いのバーマーとタイマンを張った際には、相手が衰弱しているとはいえ能力無しの殴り合いで一時的に優勢なペースを保っていたほど。 かずきマン(最後の切り札) にんにく食べて... かずきマン!! かずきの最後の切り札。 リアルかずきがにんにくを食べることによって変身する形態。 頭にはブリーフをかぶっており乳首と尻が丸出しになる全身タイツを着ている。 これは「かずきマンスーツ」という名前が付けられており、気色悪い外見に反してこれを着ると異様にパワーが上がるのだとか。 他のキャラからは案の定「気持ち悪い」「ブリーフかぶった変態ヒーロー」「イロスマの人気を下げる原因になっている」などかなり酷評されている、(一部の絵師やファンには意外にも人気は高い模様だが。) 挙句の果てには警察沙汰にまでなりそのまま逮捕されてしまった(モリトからは「こんな日が来ると思った」と呆れられていた) 変身中は他の切り札同様にダメージを喰らわない無敵状態で,作中の解説曰く「ゴキブリのように足が速くなりそのほかのステータスもアップ」しほとんど弱点はなくなる。 その解説通り技の威力や移動スピード、ジャンプ力などの基本運動性能が飛躍的に上昇しており、実力は伝説のエアライドマシンであるハイドラを真正面からボコボコにして破壊してしまうほど。変態だと侮ってはいけない。 すかしっ屁ですらモリトがあまりの臭さに気絶してしまうほどの威力になる。 唯一弱点を挙げるとするならば強化された「おならジェット」やシリアタックを行うとあまりのスピードに場外まで飛んでいって自滅してしまう。(これは元ネタのワリオマンのワリオバイクの性質のオマージュである)。 この性質は通常状態でもガスを溜めすぎた際にも見られ、マーボー山脈での戦いで通常状態で自滅してしまっている。 X後半になって人形が一新され、顔のデザインがわかりやすくなった。 ちなみにMAINASU12氏の兄のお気に入りの切り札らしい。 メガかずきマン(メガシンカ) にんにく食べて... メガかずきマン!! イロスマEXからの新要素であるメガシンカによりかずきが変身した姿。変身する際にかずきマンと同じくにんにくを食べて変身する。 顔にはマスクを被ってボールギャグをつけており、体は赤い紐でくまなく亀甲縛りをしている。背中に翼のようにブラジャーをつけて、パンツからはキノコを生やしている。 相変わらず他のキャラからは「気持ち悪い」と散々な評価。 かずきマンと異なり無敵では無いものの、その代わり効果は一回撃墜されるまでは永続。かずきマンと同じようにスピードやパワーなどのフィジカル面が飛躍的にパワーアップする。 身動きも軽く、最早実質的に飛行していると言わんばかりの驚異的なジャンプ力を見せており、「超速のシリアタックで敵を空に吹っ飛ばす→動けない空中の敵に四方からのシリアタックのコンボ」を好んで用いている。 しかし一つ弱点があり、股間のキノコを取られると叫び声をあげて一発で撃墜されてしまう。取った後のキノコは投擲アイテムとして使える。 また、この形態で長期間オナラ技を使わないと、ガスが体内に溜まりすぎてしまう欠点もある。 技 シリアタック ほかのキャラクターの打撃に相当する技だがリアル和樹の場合,尻から後方に突進する技である。 名称はイロスマ拳より 和樹げっぷ 単にげっぷをするだけの技。くさい。 にんにくを食べるとゲップの色が紫色になり、一撃でイロスマメンバーをぶっ飛ばすほどにパワーアップする。 かずきっぺ かずきの下必殺ワザ。リアル和樹を代表する技。 時間経過でガスが貯まっていく特殊な溜め技で、溜めた時間によって性能が変化する。 溜め無しの場合は威力の無いすかしっ屁しか放つことしか出来ないが、最大までためた場合すさまじい威力の屁を放つ。 ただしその性質上,連発はできない。 また、ガスには引火性があるため、後述のコンボ技に繋げることができる。 オナラ技であるためにんにくを食べると威力がパワーアップする。 おならジェット かずきの上必殺ワザ。 ジェット噴射のように屁を放つ技。場外に飛ばされた際に復帰に使える。 ガスがたまりすぎていた場合やかずきマン変身時には暴発し場外まで吹っ飛んでしまう。 コンボ技 マリオと組んで繰り出す技。 かずきが最大まで貯めたかずきっぺを放ち、マリオがファイヤーボールで火をつけることで並みのボスなら一撃で粉々になるほどの爆発を起こす。 ファイヤーボールだけでなく火をつけられる物なら同じ効果を発揮できる。 作中での活躍 Xにて初期ファイターとして参戦。 デビュー戦である戦場αからその下品な攻撃でバートたちをひどく苛立たせ、続く戦場Υでもかずきマンなどでケロ次郎たちを四苦八苦させた。 その性格ゆえ周囲からはかなり鬱陶しがられており、ステージイロスマタウンにおいてはほかのキャラたちがファンからの声援に包まれた中、彼のみ陰口を叩かれていた。 シャドー戦で逃げる為にマリオにファイアボールで火事を起こしてシャドーを一時的に弱体化させたり(5章),かずきっぺでレイドラを一時戦闘不能に追い込んだり(6章)と,ここぞというときには活躍しているが,何かとトラブルの火種になることが多く, 敵の列車内でトイレに行こうとして見つかる(3章) 火事を起こしたがためにグリングからの信用を失う(5章) 所持していた鍵を無くし他のファイターと仲間割れを起こすほどのけんかをする(6章) など、マイナス面のほうが目立つことが多い。 ストーリーモード冒頭では彼の日常や過去が描かれることがあるがほとんど散々な思い出である。 学生時代はアサジマという女子に惚れていたが,後に同総会にて同級生のカミヤマタニと付き合っていることが判明した。 かずき「まぁ,今更というか・・・別にショックでも何でもなかったし・・・w」と言っているが、その学生時代にはアサジマを尾行したりアサジマの家のTVに潜んで(?!)いたりなどストーカー的なことまでしていた。 3章のラストにて仲間になったコロナに対して好意を抱いている模様で度々アプローチしているがほとんど進展していない模様。がんばれ。 補足 イロスマお絵かき掲示板で女性キャラの絵を描くとコメントをくれる。 初期は「リアル和樹」という名称だったが、「和樹」が平仮名になり、面倒くさくなったので「かずき」だけにしたらしい。(イロスマ拳、「イロイロオールスター大乱闘スマッシュブラザーズX PV」より) 作者曰く、 「ストーリーモードの冒頭のリアルかずきの茶番を見て一部の人が「これって用するにMAINASU12の実体験?」と言う人がいますが私は今まで同窓会にも合コンにも1度も行ったことがありません。全てフィクションです。そもそもリアルかずきのモデルは私の兄でありまして。(私の兄が同窓会などに行ったかご想像にお任せします)」とのこと(イロスマEX Sm 第8章 王の訪問シーン1より)
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1381.html
「僕は、蘇ることのできた死人さ…」 プロフィール 誕生日 4月1日(シ→4 ビト→1) 年齢 16歳 趣味・特技 お菓子の食べ歩き 好物 駄菓子、アイス 嫌いなもの 熱い料理(猫舌だから) 一人称 僕 概要 アゼスマのキャラクター。名前の通り死人であるが、謎の科学者の手によって蘇った。首や腕に接合痕があるため、他の人間の体を融合しているとみられる。当然死人なので体温は冷たい。 (事実アゼスマ第4戦のマグマグ山では、初っ端からバテてる) 名前の由来は死人(屍人)からきている。 容姿と性格 髪の毛も体も真っ白で、痛々しい接合痕が首と腕にある。目も他のキャラと違い、明るくない。 性格はどっちかというとおとなしい…が口悪い時がある。というかキャロのことをメ〇犬呼ばわりすることが多々ある(なおシビト自体、キャロの事は嫌いじゃない模様。おまけに第11戦ではキャロの裸体見て鼻血出してた) 時々スカルジョークも決め込む。 キャラの外見モチーフはデスノートのLからきている。 技 ゴーストダイブ 例としては、ボースマのアルブスのように透明化する…のだが、自身の影までは消せないため、せいぜい目くらまし程度の効果しかない。 そのため、比較的機敏なアゼストやクロムには看破されていた。 乗っ取り SM編第1章の後半で使用した技。この技を使い、乗っ取られていたグレンを開放?した。 また、ファイターに取り付いて道連れすることも可能である。 呪い玉 怨念を固めたエナジー弾を投げ飛ばす。 影縛り 相手ファイターの影を掴んで動けなくする。ただしこの技はゴーストダイブ発動中のみにしか使えない為、使用方法が限定される。 最後の切り札 瘴気の波動 瘴気を全体に撒き散らす技。相当な威力を誇る。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/170.html
コレカライロスマノゲームノ目的ノサバイバルゲームヲ行ウ。 CV MAINASU12→Softalk(合成音声) 概要 イロスマDX イロスマDX最終回に登場した8ボスの一人。3体目のボス。 青いボディが特徴的なロボット。プロペラとハサミ状のアームがついており,投げ技を駆使して闘う。 ナイフを持っているが飾り? ピカチュウと戦闘し撃墜,その後マリオに倒される。 イロスマX 投げ技を得意とする スタックロボが参戦した!! sm5章シーン10/10で隠れキャラとして再登場!sm隠れキャラ特有の謎の袋に入っていた。記憶喪失のようだが… 見た目がDX時と異なっており,胴体は滑らかな四角い一体型で青と黒で統一,右腕のアームもパーツが増え延びている 三頭竜戦ではアームで相手を直接挟んで攻撃という。レアな攻撃がみられる。 ときどき高いところへ上って電波を集めているとか。 イロスマEX 残念ながら10章で離脱してしまう。 オールドランドの,もといフィンターのスパイの正体。 記憶を失っているのはリア博士が消したため。送受信・感知機能も博士の改造によるもの。 定期的に録画・録音データをフィンターへ送る行動プログラムも搭載された。 オールドランドがサールの封印場所を知れたのは彼が封印場所までイロスマメンバーと同行したためである。 イロスマ本部では妨害電波はあるため,送受信の際は高いところへ行く必要があった。 任務を終えイロスマメンバーとは離別…したかに思えたが,イロスマメンバーから仲間の大切さを説かれた記憶・助けられた記憶を思い出し,突発的に 自身のみが偶然知りえたトネパースの弱点を攻撃し倒すため,彼はトネパースを道連れに自爆した。 「サラバ 我ガ仲間ヨ!」 人物 一人称は「我」 イロスマメンバーの中ではかなり冷静で,状況や情報を的確に伝え,余計な会話はほとんどしない 自我のようなものがある 戦闘能力 技(仮称) バックドロップ 相手を掴んだまま、後ろに宙返りしながら叩きつける。 スープレックス 相手を掴んだまま、ジャンプした後に相手を下に叩きつける。 連続スタンプ 相手を掴んだまま、連続で地面に叩きつける。 パワーボム 相手を上に投げつけた後に、ジャンプし、そのまま高所から相手を下に叩きつける。 周辺感知 電波を送受信し周囲を探査、敵や味方の生命反応があるかも確認できる。イロスマメンバーにかなり貢献したが、10章では明らかに嘘の結果を伝えている。 前述した送受信機能もだがあくまでバート達の情報をフィンターの元へ転送することが真の目的である。 ※第10章のネタバレ注意! 自爆モード フィンターの魔の手から友であるイロスマメンバーを救うため、最期に使用した技。 自らの命と引き換えに、屈強なボスキャラを木っ端微塵にするほどの爆発を引き起こす。 作中ではトネパースにしがみつき、そのまま自爆し道連れ。 デンジャーエリアで使用したため、二度と復活する事ができずに消滅した。 戦闘用ロボだからついてる機能なのだろうか? 補足 名前の由来は英語でクワガタを表すスタッグビートルから。 Xからはsoftalkによる合成音声。DXまではロボット風の喋り方で肉声。 sm10章ではフィンター曰く「戦闘を請け負うロボットであり、オールドランドに来る前に幾つもの戦場を駆け抜けた。」 最期はフィンターの怒りを買い、バラバラに踏み壊される。それを期にバートが怒ってフィンターへ立ち向かう。 主な登場回 イロスマDX最終回 シーン9 https //www.youtube.com/watch?v=jjExUWXDKVU イロスマDX最終回 シーン22 https //www.youtube.com/watch?v=X3HiqyqUILc イロスマX Sm 第5章 イロスマ島の光と影 シーン10 https //www.youtube.com/watch?v=oYGuXihkpSM イロスマX Sm 第6章 風の使者と絶望の覇者 シーン1(BGMリメイク版) 台詞はないが,重要な伏線「高所に上る」描写アリ https //www.youtube.com/watch?v=-uKcWxslK_M イロスマX戦 ステージ 浮き島 https //www.youtube.com/watch?v=GBd5sIIHK_Q イロスマEX Sm 第9章 弱者の反逆 シーン9 割としゃべっている https //www.youtube.com/watch?v=jaKcdXTRids イロスマEX Sm 第9章 弱者の反逆 シーン10 https //www.youtube.com/watch?v=bExervA9aDQ イロスマEX Sm 第10章 絶望の螺旋 シーン2 https //www.youtube.com/watch?v=M7jNtnlt5mc イロスマEX Sm 第10章 絶望の螺旋 シーン3 https //www.youtube.com/watch?v=kNV6iJHUzKc
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1418.html
概要 オリスマシリーズに登場するファイター。 岩の如く隆々とした身体と、片言な喋り方が特徴的。 経緯は不明だが、以前に身を置いていたゴッツイ山の子供たちを守るための力を得るべくレッドザウルスに弟子入りしており、その為か彼のことを「先生」と呼び慕っている。 それ以前にライバルであるゴロットとゴッツイ山のボスの座を争っていたようであり、闇の支配者シーン5にてゴロットと再会した際はそれについて言及されている。 能力 大柄な体格のためかかなりの重量級で、デビルボールの攻撃を受けた際にはびくともしていない。 通常のパンチなどの打撃技も一発一発が重く強烈である。 その反面スピードには劣っているようであり、攻撃を回避される描写が多い。 技名 詳細 クエイク 地面から岩を持ち上げ相手に向けて放つ。 ロックストーム ファイナルアタック。雨の如く岩を降らせ広い範囲にダメージを与える。 関連項目 オリスマ レッドザウルス
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/36.html
人物 職業は検察官。現在はクラバトに在籍。 なぜか昔は、デキットに恨みを持ち、検事になった。その後、デキットのことすごく嫌っている。しかし、真面目なとこもある。 性格 常に冷静かつ真面目に振舞っており判断力も高い。 反面リンほどではないが気性難、現実主義なところもありDrガイ戦で幹部にすらまったく太刀打ちできずふがいない敗北をしたにもかかわらず戦おうとするライトに「だからお前は馬鹿なのだ!」と一喝した このことで一時的にライトと仲違いになってしまったが戦うことを決意したりゅうにどうすると問われ彼も戦うことを決意した デキットとの関係 上記のとうりデキットに恨みを持って検事になった しかし容姿はデキットと非常に似ている〔色と目元が違い角も垂れ下がっている〕そのためナケット 系の種族だと思われる いずれにせよ彼とデキットの過去に何があったのかは一切不明である 補足 •バイク系の乗り物に乗るのが好きらしい •何故かラトラーターでないと制御不能なトライドベンダーを乗りこなしたことがある •ポケモンいえるかなBWを間違った覚えかたをしている •エンペルトになったことがある •モデルは逆転裁判の御剣怜侍で弁護士に恨みを持って検事になったなどジケンと似ている部分がある •しかし同じ検察官のカズキとの関連性は不明 技 異議あり! 掛け声と共に攻撃する技。デキットにほぼ似ている。 ボイズボレイク 「異議あり!」を3回言い、とどめに「くらえ!」と唱え攻撃する技。ジケンのクライマックスアタック。最初のクラバトのクライマックスアタックと比べたらほぼ違う。 待った 劇中未使用 くらえ 劇中未使用だがボイズボレイクのフィニッシュに使う
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/254.html
オリスマ 「何せオリスマではあのリンの奴が出てるッヒャ!リンの奴を倒して、俺様が人気者になるッヒャ!絶対ゴキブリに勝つッヒャ!悪戯王に、俺はなるッヒャ!」 まさクエ 観客がリンを応援してるのを見た後 「お前等、後で酷い目に遭わせてやるッヒャ!!」 リンに殺された時 「ば、バカッヒャ…嘘ッヒャ…。俺が…俺が…俺がキングッヒャァ~~~~~!!」 オリスマ界の人物 オリスマに在籍 元々は非公開キャラだったが、 オリスマイラストで人気を誇り、Xで登場。 ちなみに悪戯ばかりしてるのでプラズマと同じく嫌われ者である。 頭の棘には毒がある。 まさクエ界の人物 フレイマーボルケーノの中ボス1で登場した。 ホワイトウイングカッターを壊したり、毒攻撃を使っての技でリンを追い詰めたが、 観客から応援を貰ったリンに反撃を喰らい、インセックトキャッスルから追放された。 性格 悪戯好きで子供っぽい性格 補足 リンとはライバルで、オリスマでは人気者争いを、まさクエではインセックトキャッスルのキングを争う関係 プラズマと同じ能力で、オリスマXSMでは最初にやられるジンクスがある 技 棘頭突き オリスマやまさクエで使用した技 毒の棘で頭突きし、毒を追わせる ポイズンウイングカッター まさクエで使用した技 棘から毒入りカッターを飛ばして攻撃 特攻返し 棘で特殊攻撃(魔法や飛び道具等)を棘で跳ね返す