約 1,120,088 件
https://w.atwiki.jp/aryamatakoryamata/pages/194.html
▲ ▼ 宇宙塵() 号数 発行日 頁 単行本 1968年11月号(NO.128) 1968 『翼を持つ男』エドモンド・ハミルトン(著)、荒俣宏(訳) P34-P55 ★ リトル・ウィアード() 号数 発行日 頁 単行本 (NO.7) 1967 『オットフォードの郵便夫』ロード・ダンセイニ(著)、荒俣宏(訳) (NO.10) 1968 『高利貸』ロード・ダンセイニ(著)、荒俣宏(訳) (NO.12) 1968 『赤道の話』ロード・ダンセイニ(著)、荒俣宏(訳) ▲ ▼
https://w.atwiki.jp/suttoko/pages/39.html
【巻数】 1巻 【ページ数】 25ページ 【解説】 もうなんて言うか。オタクの必須アイテムと言うか、笹原の憧れの物件。 部室のロッカーとか外目に付かない所に置いてあるのを、笹原が野生の嗅覚で探し出したりした。これを見つけた時の笹原の嬉しそうな顔と言ったら。 【コメント】 相手が強大すぎるのでこれも項目だけとりあえず製作
https://w.atwiki.jp/hotei/pages/24.html
/
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/501.html
964 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/31(木) 22 13 36.75 ID 5KQa3QyD0 [4/6] SS『同人誌』 取り立てて特別なことも無い、ある日曜日。 沙織から突然電話がかかってきた。 いや、多分この前送ってきた『プレゼント』とやらの件だろう。 「京介氏、最近送らせていただいた同人誌はどうでしたかな?」 って、折角俺が誤魔化そうとしたのにっ!? まあ、言っちゃったもんはしかたねーな!ちょっと、沙織に頼んでたんだよ。 「ああ、結構良かったぜ?あのメルル同人は粒ぞろいだったぜ。 触手モノとか、メル×アル本とか、マジ興奮したぜっ!」 「さ、左様でござるか」 なんか、沙織はちょっと引いている気がすが………なんでだろーな? 「桐乃のやつに渡してやったらよ、はじめちょっと微妙な表情だったけど、 すぐに大喜びで持っていったぜ!ありがとなっ!」 「ま、まさかっ、きょ、京介氏、一旦『使った』モノを渡したでござるか!?」 ん?沙織やつ、何を慌ててんだ? 「おう。あんなに面白れー同人誌、桐乃にも見せてやらないと勿体無いだろ?」 「………ブツブツ(使用後………大喜び………)」 「どうかしたのか?」 「い、いや〜、なんでもないでござるよ。」 なんか歯切れが悪いなー。 ………そうかっ!メルル本以外の感想も聞きたいんだな! 「それとな、まず、マスケラ本だが………」 「おぉっ!京介氏。あれも見られたのですか!」 「俺にはBLは無理だ………」 「あ〜、かなりソフトなものを選んだつもりなのでおじゃるが、 さすがに厳しかったでござるな〜。」 「つか!な、なんなんだよっ、あ、あの、『飲み込んで、僕のエクスカリバー』だの、 『今夜のスペシャルデザートは、生俺』だのっ!」 あれはマジでキモかった………赤城兄妹のこと、俺は誤解してたぜ? あいつら、重度の変態じゃすまされねぇ!もっと違う何かだっ! 「きょ、京介氏………まさか、全部見たでござるか?」 「………見ちまった………折角おまえが送ってくれたもんだと思って………」 「な、南無でござる。せなちー氏に渡して頂けるかなと思ったのでござるが………」 「と、とにかく、アレは俺には無理だ………せなちーに、直接送ってくれ………」 「す、すみませぬ。」 しまったな。沙織を責めるつもりは無かったんだが……… 「そうだ。オリジナル本でも結構良いのがあったぜ。」 「ほう。どういったモノでしたかな?」 「どこのサークルかは忘れたけどよ?眼鏡っ娘にぶっかけ。アレは神だね。」 「うわあ………」 な、なんだよ、その反応は。 「年頃の女の子にセクハラ発言とは、京介氏も相当の変態ですな。」 「さっきまでのと比べて、なんで今のだけセクハラなんだよっ!?」 「拙者、眼鏡っ娘でござる。」 「………………………」 「………………………」 眼鏡っ………娘? 「………最近は、ぐるぐる眼鏡も、眼鏡っ娘って言うのか?」 「拙者、傷ついたでござるよ〜。と、冗談はそれくらいにして。 京介氏。先ほどから、全く触れてないモノがありませぬか?」 ………やっぱ気がついたか。 だけどよ、アレについては、色々マズイんだよな……… 「さすがの拙者も、送った同人誌の80%について全く触れられていないのは、 さすがにちょっと悲しいでござるよ。」 「ま、待て。」 「あの、大量の妹モノ同人誌はどうだったのでござるか!?」 ああ………折角気持ちを押さえつけ、封印してたのに……… この感情、沙織にぶつけるしかねえ! 「沙織………」 「京介氏?」 「妹モノの同人誌をあんなに大量に贈ってくれたのは嬉しい。感謝してる。 そして、送ってもらった同人誌のうち、確かに5%位は良かった、そう思う。」 「ご、5%でござるかっ!?ほ、他はダメだったでござるか。」 沙織にはわりーが、今の俺は止められねーぜ? 「そうだ。まず、ほとんどの同人誌が『義妹』だ。」 「………は?」 「『義妹』だよ『義妹』っ!『実妹』じゃねーんだよっ!」 「きょ、京介氏!?」 「折角、実妹キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!とか思ってもよっ、大抵義理オチじゃねーかっ! あ、挙句の果てにっ、幽霊オチだぁ?猫又オチだぁ?てめーら実妹なめてんじゃねーよっ! そもそもだな、実妹じゃないキャラが『お兄ちゃん』とか、ありえねーだろっ! ただの従妹や幼馴染のくせに、兄貴扱いしてんじゃねーよっ! そもそもだな、妹ゲーの基本は、実の兄妹であることに由来する背徳感なんだよっ! 法律的に全然オッケー!じゃお話にならんだろうがっ!わかってねー!全然わかってねー! シナリオもそうだ。ただ兄妹でエッチ三昧?馬鹿にすんなっての! ただの恋人なら兄妹じゃなくて、幼馴染か友達程度で十分なんだよっ! 兄と妹との微妙な関係が絶対の必須条件だろっ!?その上でイチャコラしろってんだよっ! 恋人になったら、名前で呼ぶ?じょーだんじゃねぇ!そこはぜってー譲れないだろっ? 最後まで『お兄ちゃん』って呼んでくれんのがいいんじゃねーか! それに、妹の性格だ。家事万能、性格もよくって、少し控えめだと………? 妹ってのは、ツンツンしてなきゃならねーだろっ! 最初は大っ嫌いだった兄に、だんだん惚れていく様………これこそが至高のエロゲー! 普段はツンツンしてるくせに、思わず漏れてしまう本当の気持ち………っ! このギャップが素晴らしいのにっ………なんでみんな分かってくれねえんだよ………」 「京介氏、さ、さすがにそれ以上は、色々な意味でやばいのではないかと」 「お?ちょっと熱く語りすぎたか?」 「え、ええ。ちょっと………ですな。」 沙織は、先ほどまでと違って、何故かげっそりとした喋り方になってしまってる。 いくら沙織でも、疲れてる時ってのはあるもんだな。 「とにかく、沙織。本当にありがとな。これからも、色々と頼むぜ!」 「りょ、了解しました!京介氏。次こそは京介氏のお眼鏡にかなうものを探して参りますぞ!」 「それじゃ、またな。」 「ええ。それではまた。」 電話を切り一息ついたところで、俺は、いつの間にか桐乃が部屋に入ってきている事に気がついた。 「お、お兄ちゃん。やっと、やっと分かってくれたんだ!」 お兄ちゃん?………どうした、頭でも打ったのか? 「やっぱ、実妹って最高でしょっ!ツンデレ妹って神だよねっ!」 ああ、そういうことか。 「そうだな!俺やっと気付いたんだよ。実妹は最高だ!ツンデレ妹は最高だってな!」 「うんっ、うんっ!」 桐乃の顔には、あふれんばかりに笑みがこぼれ、 これまで見てきたどんな時よりも楽しそうにしている。 こんなにもエロゲーをやってきて嬉しかったことはねえっ! 俺は、桐乃とこの嬉しさをもっと共有したくて、自然と口から言葉が出る。 「本当に最高だよなっ!二次元の実妹って!」 この後、俺は桐乃から謂れの無い攻撃を散々受ける事になったんだが、 一体何が悪かったんだろう? やっぱ、三次元の妹はかわいくねーよな? -------------
https://w.atwiki.jp/utudere/pages/113.html
鬱デレ同人誌「鬱デレとプリンの誘惑」zip zipでまとめて見ました。 冬コミは性懲りもなく「優等生鬱」で申込してしまった。 特に反省はしていない。
https://w.atwiki.jp/genpon/pages/10.html
(2006年02月11日) 同人誌
https://w.atwiki.jp/tarodebunko/pages/14.html
同人誌作成時に「あったら便利かも」というPDF文書です。 使えそうなものがありましたらご自由にプリントアウトして使ってください。 エクセルで作成した、コピー時のチェックにも使える面付け表 面付けチェック表(PDF)
https://w.atwiki.jp/sakurakyoko/pages/43.html
■アニメ本編 ■コミック・小説 等 ■グッズ・ゲーム 等 ■二次創作・同人 等 ■オリジナル・改変AA 等 ■その他 【二次創作】【②】【③】【④】【⑤】【⑥】 【同人誌】【②】 【RKGKMDK:apricot+】① 【RKGKMDK:apricot+】② 【RKGKMDK:apricot+】③ 【RKGKMDK:apricot+】④ 【RKGKMDK:apricot+】⑤ⅰ 【RKGKMDK:apricot+】⑤ⅱ 【RKGKMDK:apricot+】⑥ 【RKGKMDK:apricot+】⑦ 【RKGKMDK:apricot+】① .,.'. -‐‐‐.(_|- 、 \-- 、__ \ ,. . ' ∧ /`ヽ.、 ヽヽ ,. ' ;ヘ \ _ } ト ヽ、 ,.' / ̄ ∧ ヽ ヽ ∨/ ヽ \ .,.' ;イ ∧ ヽ ∧ V i \ , 、 , ', i イ / ヽヽ 廴、ヽ i l ヽ - ` 、 / 'i l Aj ヽ ヽ i ヽ ∨ l ,-、 / ト ヽ / ̄ ` -.ヽ | ヽ ィぅ、 ' う ハヽ! /' ^, i;.'ヽ ヽヽ ヽ' `ヽ, ∨ト. ヽヽ i ヽ__リ/ / -,/ ∨ ∧,-. `, ./ ヽ!ヽ i,,, `. ' ', ヘ'.、, .个.i ∧-ヽ iヽ、 /' ヽ.ゝ__ - ' , <,. '` i./ i ヽ!` / /  ̄ ゝ-'------ ' / | ` ./ .,」  ̄ ̄` - ./ ト! L> ' / ̄` --- ./ H | `.!'  ̄ `、 ./ ノ| | .|,.-.、,-.`,' ; .' .| i | ,. ' ./ ; イ | ! .|└'`ヽ/ / `7 | ,' | / / ./.' |/`‐‐‐-------- 、 | ∧ ;イ / ./ ./ 、 .} ,イ .l /i ∨ / \ i } ヽ | i..| ∨ ./ , , ' ヽ- 、 | | ハ i ./ , 'i , - ' .`.、 ∧ Y 丶 | , ' / , ' , .|..' \ / ヽ ト / , '` .,...' | ;‐〉 __ .〈 .人 | 〉 ./ ' ./ ! ; ヘ./,ヘ ヽ\ ヽ / .\ iヽ、---' , ' ; ' | ,「i へ ヽヽ-.、 く , ,.---┤ ヾ、 .ヽゥ-..' ; ' ,....' ヽ..、.-==.ヽ ヽ `-、' ,-‐┬ | ; 1 ,ヘ ;ヽ=ヽ、-'ヽ i .ヽ〈 ヽ-,__ |_; ' .∧ , ' `>/ ` ヽ _丿 i、 `,-' ∨ レ' ./! \┬' ∨ ./ ./ | ` ∨ / ./ | ∨ ' , ' i | ∨ / ∨ ∧ \_>' ヽ ∧ ∨ .∧ ∨ ∧ 【RKGKMDK:apricot+】② _____ 、..、./|. ,. ' ; - ' ヽ `ヾY '‐‐. 、 ,. -‐‐┘‐‐- ' ' ヽ、 _ヽ、 --=' --┐--- / ヽ ヽ`丶 ./; | | ! { ∧ ∥ ハ ト |--| . .| {_, __」 ∧ レィx ヽ.__i、| | | } | |i .7 }ア / / |ヽ | 〈'' 、_丶',,/ ;イ,^! _ノ .| ヾ! .>- ,.-/イ-- ' | | r/i ',.--ヽ | | .|,'0. ! iヾ、 | i /十├ ┤'∧ .| ∧ .ヽ ゜ } .{ .∧| ∧ ト,゜ | .| .! ヽ | ヽ、! | ∧ ト、ヽ , ‐‐ 、 } .,|`| .| ∧ ∧ヽ;`、 , - 'ヽ、 __`< _/ヽ/、! .| i、 ∧ ヾ.!,- 、 ,、- ' _, - 、 ' > ┐、.、`! ト、 .}、 ヽヽ ` , - ' 、‐' ヽ, - 、 ノ -- 「-.┴ヽ、 ヽ、 >-. .、 、 --- ' .__ヽ._」 > 〈 ̄.| }__,. 、 >.、___、 `. . 、. ヽ、 , - ' >!__ヽ-.i,' / ヽ,ニ`‐V 、‐-┘.>.、ノ ) ヽっ _ , < とニ=- _ヽヽ.ゝ-ヽ--ヽ _,ヘ- '-‐------' 【RKGKMDK:apricot+】③ _,......-‐...'.>....、/ (ヾ、 ヽ ; - '  ̄ ̄ ̄` <ヽ . >.、 .i' ; ' ,、 ヘ、__ \ヽ-- 、 / , レ'_ ./  ̄ ∧ ヽ . . ヽ .ヽ ./,.イ ハ . .,イ . . ∧ヽ .∧、 . .∨ . . . . ∨ /.'. |,イ l . . }.,i ∨.| 丶 ト.ヽ⌒∨ . .∨ハト . .∨ | ,' { . . |Ⅵ⌒トj ヽ ヽ=-∨. . .} . .} lヽ.∨ , .∧ . .| ._斗._ 'r' ハ.}. . .人' . .| 丶| /,イ.∧. .V. リ ハ` 乂Zソ,' ./ /ヽ! ./' ∧ ,トヽ .`乂zj . xx /イノ ' . . ∨ .ヽ.|ヽ ヽ.xx , ‐v. ./ . . . . ヽ 丶ヽ.. 、 ノ .イ . ._ . . . ._. .\ | . .″ ┬...' i-' `<.丶.、 ヽ ∨ ,-/ ̄ ,] ヽ.ヽ | ヽ, 、 >< /.r '.\ .∧ , .i ./ ./ .ハ 、 >< .∨.人 ヽ .ヽ-- 、 ' } ./ ./.| .{、>< ヽ、 , '.,i .ヽ ヽ.ヽ、__././ ∠ |i |.ヽ >< .ヽ /./| .∧ ヽ、 ` ヽ /' < .ヽ .|. . .\ ヽ / / ∧ ∧! > < V.- ' ...... . . .} | . . . . ヽ.、 ././ ∧ .ヽ L|.. . . . . . . . . . . . . | .| . . . . . . . ヽ .,'.,' / 人 ∨ . . . . . . . . ヽ. . . . . . . . . . . . .| | . . . . . . . .... ヽ { .i / イ.〈 ∨ ヽ | .∨、 . . . . . . . . ` .Y ./ ' ./ . .ヽ. . .ヽ , ヘ ̄ |.、. .i . . . . . . . . . . /.' .i . . . ヽ . .∨ ---十-‐' ∨ / . . . . . . . . . . / / .| . . . . ハ `〈 l .ヽ. . .ヽ. . . . . . . . . 【RKGKMDK:apricot+】④ l / | ィ イ | ヽ ト、_,イヽ .┌┐_ .V .| /|__ハ | \ \ .,,==\ヽ | . ___|..└! .| / ,ィ .| / | ==、 |j ∥ ヾヽヾ!ヽ--┐.i┐.i 」.//|ハ .i ∥ ヾ {{ / }} .〉 | |...| |__|' | ∧ | {{ .}} / /./ 乂 /∥.|/ ..┌┐.┘、∨ | .∧イ 乂 ∥. / / / /゙ '' |..┌┘└┐ノヽ∨ .| .∧ヽ!/./ゞ= / / __ -、,、 | ,ニコ .iニ┐ `ヽ、 V 乂 |' / /, - ' ` ハ / '〈 . l .l'_メ.ヽ, | | { __, -‐ ' ' ,` .!┘ `' ` ̄ ノハ `  ̄ イ ̄} .i─┐ヽ、 / ` ≧ェ < ヽ ̄| `┐ ̄!┘ 【RKGKMDK:apricot+】⑤ⅰ .\-.、 ヽ`_ - 、 , , ' _ , - ニ . ヽ /'_ , -‐‐‐ 、 ヽ、_ ヽ >-.....、 / ' , -<`- .ヽ \`--、」____ ` . ,...------`..、` _ > ヽ-- 、 `...、 , ' ,_、 __ \ ; '  ̄、 , イ.-‐/ ` ' ∨---┐ ヽ / ヽ ,.-_二, /. ,/ .! .. ∨ ヽ ヾ 、.! ./ , イ ,! ∨ ... i ∨ ∧.Y /./ i / | .ハ ∨ .. | ∨ i | i /,イ. ,イ ./ .| ./ ヽト、 ト、 .. | . | |. ト、 | i' .| ハ .,' | / ` ヽ .|丶 | . | , |. |.ヽ | .ハ i从 厂`十- ‐孑 ト‐‐十. レ‐、 / | i | l |∧`{''ぅ=x xr,xテア' /.'ク∨ / | .| | .ト |∧. 弋__} {__ソ' ;イ,/ / ' i | Y | |'. .i//// //////;イ∠ -' | | ./ .Y .>.,、 __ ' イ | | | トi | ヽ リ≧- `_` イ | | | | .| | | .`V /,- |_」 __,ゝ--..、| | | .| | | ./,-'', .', イ , ヘ ヽ _] ] | | | | .,イ.i / / 〉./ \, -'  ̄ { | | | | //,|'/ / / , ' .| .| | | ./イ∧' { ' ' __,.. -----、 .| .| |.| , ' .レ' } / ' , - ' ヾ | .| |' ./ / ∨ ' | ./ ̄` 、| .乂 , ' / ./' .l / ヽ! .ヽ ./ /{ { ............ ヽ |/ `ヽ| ト .ヽ / ./ 乂 l `、 ヽ | |' |ヽ .`. { / ,| | ` 、 | ∨ | ヽ ∨. i ./ ,.i.| | ` 、 | ∨ ∨. `. ∨ / /.八 .| | | .∨ ∨ .V / / 〉 | .| | ` .∨ ./ / { 〈 .i , .{ .| ∨ i../ ,イ i Y ∨ ヾ 、 .∨ | .∨ .},' // .| | / `ヾゝ.| . / .| . ∨. , /., , .| / `i / |ヽ i ./ / .i i .| ' | / .| ∨ .. |X / .ハ /./ } ,...-....、 |' | ∨ 乂∧./ ヽ /,...' ..... ./ l、.∨ iハ.∧' V ∨_,/ ` ‐‐‐‐..、 ___{ i 乂! ∨.! ┌' Y `....----┬.、-----┤ .乂.∨ ヾ! 、-| i | | ノ / ヾ、ミ ヽ、`ヽ 〈 |' ; ; ヽ ,...⌒.....ノ ./ `そ `^v, 、 ヽ ; -' \ / -- イ ,' 〈└!、 ` Y _ , vヽヽ ̄ ̄ 」 /ヽ ヽ | `⌒` '`- `ヽ i` ' 〉` -- ' .| 【RKGKMDK:apricot+】⑤ⅱ ヽ- 、 `= .ヽ, , -‐、 ヽ、 , ヾ ̄`.....V , <= ヾ、 , .> ̄ ̄ ̄`v-、 `..、 ,,_.'--、 ヘ __ \ / ヽ. , -' / ./ .i.. } Y ヾ.ヽ  ̄.' ./ ,イ ハ ∧ . .| i ∨.∧ヽ ./イ .i /.|./ ヾト ト . | | , |.ト | ' l. 七!-!L ゝ !十!- レ、 /.| i .| ハ.∧ うミ ぅテア. /クi ;' . | .Y トi ハ,,`-' ,,`‐'';イ.,イ | . | .Y > .、 っ _., イ| | | ト; -- 、_ .乂/ 丁 ̄_(- 、 | | /な 友 ヽ ./-' ,イ/ヾ , -- .];' ん だ わ ヽ .,イ/ / /, - ' ,' か.ち .か ∨ ./イ,Yi / ,. -‐‐‐‐┐.i ・ .の .ん .i ./ ./ .V- ' .| /` .| .・ .誘 .ね .| / .,イ .∥ .|./ l い ぇ .|./ ./ | .| `、 ` | 弋 方 も .,'{ / .ハ l ` 、 l .`!、 .ん ./.V/ 从 |、 | .| ヽ ___/.乂 / i ,' l ヽ { | ∨ ∨' ./ | Y .} ヾヽ l l ∨.i イ | | .| / ``.|. / |、 | .l./ || ,| ノ l __ .V |ヽ K' 川' },...' `.... ,l l ! ノ i| ノヽ,< ` ‐‐..、_| .),乂.ヽ!| L-┤ 丁丁 ̄ 」 _ 〉 乂! ヾ、 ト- ';.vヽ、 ,..' __; ' λ〈┐__、_、廴,、__vvヽ' _」 【RKGKMDK:apricot+】⑥ ヽ 、 . -‐ ― \ヽ /' / / ̄ ̄ ハ/ /―z. /´V777777スxnz////77 /∨/〆⌒ xヘ、ヾ// \ / /厂` ト、 〈 } ̄` / 〆 .′〃/\ j | | ',`ヽ. |/√ | 77/ }/l⌒j i} | /. // N┬、 ノ' ィ㍉} ハ | /⌒し /人 八 U U ムノ } } / 个x{` ノイ / ノ≧¬ョ云ァ≦| ! /. / / `、,「|_,く`ヽ, 八 / ノ' 〔\_} ミ k'ヽ \. , ´ /〉‐-人_,イ ', 〉\‐ ゝ / / /λ r' /| /〈 丶、./ // / ハ} l 厂} { ト、 ヽ{ / l j { jヽ__ノ { | | } )ヽノ{ 八 {ヽ / | | |ノ _ノ ´ ゝ く | { |´ 【RKGKMDK:apricot+】⑦ ,. ' ./ / . / ∨ ∨ ヽ \.ヽヽ , - ' , -,イ . / . ;イ ハ ト、 ∨. i ヽ ヽ ヽi /- ' .// L / / ! / l .|ヽ . ∨. _L | | ヽ .丶.| / i | 厂 `允 .|./ | | ヽ -孑 ' .| .| | ハ .ヽ | ./ .,| | ;' . / | }' ∨ i ヽ . .| i .| ハ ヽ i ./.ト V .; /xz__- ∨!__ヽ ..| . ;' . 人 | .|/ .ハ .∨/う ハヾ 〃う ハヾx ∨ . / ハ .| .i \ .∨ i U ! i U リ./ イ ;イ.| ∧ | | | ヽ ∧ ゝ-┘ └‐‐┘イ ; , ' , / ∧ | .| .个、|,,ヽ!/// , /,イ-' , ,イ `} | ハ |乂 __ ,イ-.' | Y |.丿. | > ( `, < i | ノ .. //‐‐‐‐,≧ __ ,≦ |--‐ 、! | , .' _ノ ' 「 ノ / |ヽ ;イiii ヽ ` / ヽ ∧ , 〉 .| i .ノ ` ゝ`i / ヽ ..ヽ , , -{ .| .} .| i . ヽ、ヽ、 , , / ヽ ヽ.., ヽヽ、 , - / .ノ ./ ..ヽ.. ヽ、. , ,.. / .∧ > ヽ__ ,-' /,- ' l ......ヽ、 ,..' / .` ‐‐‐‐‐‐- 、 ヽ ./ , / / `ヽ、 ....ヽ、 【?】
https://w.atwiki.jp/utaware-radio/pages/33.html
らじお同人誌 サークル・サイト名(敬称略) 同人誌名 ヘルフレグランス 『柚味×ごっくん×摩訶ビンビン』 サークル 雑踏景色 『ユズ×リキ 超応援本(完全版)』 りみっとぶれいく 『HeyHey,HEY!!』 M.A.D WORKS 『むくわれぬもの』 石神一威「RED CROWN WORLD」 『UTAWARADIO(PREVIEW)』 コミケのみなさーん うたわれるものですよー(合同誌) 『コミケのみなさーん うたわれるものですよー』 まじっく・すくえあ エルルゥはフォークを装備した!! まじっく・すくえあ ごっくん!うたラジ サイネリアイベント情報【サンシャインクリエイション34】 うたわれるものらじお解説集 StudioBLUEMAGE as Aoimanabu's Website 押せばラジオの泉沸く SONIC WINTER'S Official Web Page. Dreamtrail -夢の跡- なぐ茶。 うたらじ本 (サイト上で期間限定公開)
https://w.atwiki.jp/garekino/pages/57.html
「某県某市でひっそりと発行されている建築系の同人誌「言語石」の前身、「紙風船」に五度ほど掲載された小説の事。 文章は異常な細かさの特殊なフォントで印刷された為、一般書籍に直せば1500ページを越える弁当箱。その内容はと言えば、隠花植物じみた諧謔趣味を膨大な語彙と多数の言語でデコレーションした内容が尋常ではない言葉遊びで埋め尽くされる、ある種の拷問。全貌を把握する為にはラテン語からヘブライ語、果ては使用される複数の言語から汲み出されるパターンを図表化し、そこに表出する言葉を暗号的に扱わなければならず、そのため、一読して読み解ける内容ではなかったと言われている(内容を把握するだけでも困難な為、仮にこれを記憶して書き写そうなどと考えれば『物語の一面を切り取る』だけになりかねない)。 『紙風船』休刊後、一部サイトに数篇がアップされて反響を呼び、国内・海外を通してフォーラムが現在も拡大を続けており、マニア達による『暗号表』や翻訳リストが各サイトに日々更新されている。 ちなみに作者は「E.C.H」とだけイニシャルが振られている。」 原文そのまま。 誤字と思われる場所だけ修正させていただきました。「前進」→「前身」