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▽タグ一覧 RED ZONE 拷問 星 草彅剛 血 電気 音MAD素材 ニコニコで【拷MON】タグを検索する 概要 ☆草彅剛・電流責め・拷問テクニック☆ ☆草彅剛・吸血・拷問テクニック☆
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地獄の拷問部屋
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登録タグ グロ セクシャル 個人差が分かれやすいワード 危険度3 小説 悲劇 拷問 殿堂入り 良い子は真似しないでね 鬱 黙読注意 少女が男3人にひたすら拷問されるという、内容がシャレにならない小説。 やたらと長い文章なので、それなりの覚悟が必要。 誤字、脱字や展開などツッコミどころが非常に多く、 最終的にヒロインが臓器だけの状態でとどめを刺されるという何かのラスボスのような最期を遂げている。 類似ワード:終わらない夏休み 分類:グロ、鬱、セクシャル、殿堂入り 危険度:3 (人によっては1〜5まで変動する) コメント 作者何があったんだよ…。茜っていう嫌なやつがいたのか…?描写が生々しいからすごいゾッとした -- (田中) 2023-08-26 10 26 27 これは恐ろしい -- (名無しさん) 2023-08-29 18 00 58 文章だけでもここまで怖くなるんだね -- (名無しさん) 2023-09-12 19 34 00 年齢制限不回避 -- (名無しさん) 2023-09-17 17 00 14 ラスボスのような最期は表現がおもろすぎて草 -- (名無しさん) 2023-12-13 23 34 37 怖い -- (名無しさん) 2023-12-14 23 50 53 文章だけでもかなり生々しいよね -- (名無しのネット民) 2023-12-31 16 21 14 琴葉のリョナクイーンかと思ったら違った -- (名無しさん) 2024-03-08 12 23 48 想像力豊かだからくっそきつい -- (やんるり) 2024-05-13 17 05 00 琴葉姉妹嫌い説 -- (名無しさん) 2024-06-02 13 59 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【デッキ名】三叉矛の拷問者 【使用者】PU+ 【メインギミック】ポセイドン・オオカブト」の展開と連続攻撃能力に特化したデッキ。 モンスターは昆虫族に限らず多彩な戦術を見せる 【このデッキを使った回の動画】 PU+『三叉矛の拷問者』vs リーベルト『信濃百鬼夜行』
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拷問 虐待 子ゆ 親ゆ 人間の沸点低い ボタンあき 多分これが最後の作品です(´-ω-`) 私のゆっくり観を述べておきます。 赤ゆっくりは一年掛けて成人する設定です 主に春に赤ゆっくりとして生まれる。 梅雨、初夏は巣の中で子ゆっくりになるまで親に守られてゆっくりと育つ 初夏が過ぎると、子ゆっくりは狩りの勉強のために、親と共に一緒に狩る(成長の遅い子ゆっくりは秋頃から) 越冬のために親子で食べ物を集め、越冬の仕方を体で学ぶ 冬が終わり春になると、かつての赤ゆっくり達は新成人として、独り立ちする。 育った新成人ゆっくりは冬以外の暖かい間に、番を見つけ(当然見つけられないものもいる)共に越冬する 越冬が終わり春になると番は子作りをする 以下無限ループ では本編どうぞ 季節は夏 他の季節よりも高く昇った日は私の体を射ぬき、蝉の声は体に沁み入る・・まさに夏を感じるひと時だ。 ゆっくり達は梅雨の明けた清々しい空の下、全身で喜びを表すかのように森の中を駆け巡る。 あるゆっくりは親元から巣立ち、独力で自由の空の下で生き、生を謳歌し、またあるゆっくりは愛する家族ために食料を探す。 私はそんなゆっくり達が大好きだ。 人工的な感じのするペットショップや町で残飯を漁るゆっくり達とは違い、なんていうかこう・・・輝いているっていうのかな?・・・だからこそ・・・ 『拷問のしがいがある』 特に、子持ちゆっくりへの拷問は最高だ。 私はゆっくりを拷問するためにわざわざこんな森の中まで来た。 ちょうど今、森に来て早速出会ったまりさに拷問している。 「まりさ、君の大切な物は何?それによってはこのまま見逃してあげてもいい」 まりさは私のトレッキングシューズで後頭部を踏まれ、地面に接吻している状態である。 痛みに弱いと言われるゆっくりには、この踏みつけは辛いだろう。 しかし、悲鳴を上げられるほど「加減」してしまっては聞きたい事は聞き出せない。 そしてこの状態では見えないが、まりさの歯は会った時にすぐ蹴り砕いた。 野生のゆっくりのバイト(噛みつき)はそれなりに痛い。 致命傷には成りえないが深手を負う事がある・・というか過去負ったんだ・・・情けなくて恥ずかしいから思い出したくないな 「僕はねまりさ 君たちゆっくりの価値というものは守るモノがあるかどうかで決まると思うんだ 少なくとも僕の中ではそう思ってる だから教えてほしいな 君の価値を さ 君は価値のあるゆっくりなのか無いゆっくりなのか是非知りたいんだ」 私はまりさの後頭部を踏み込む力を少しだけ弱めた。 その時まりさは弱弱しく口を開く。 「まりさの大切なものは あるよ!!」 しかし、発せられた声はまりさの内なる力の込められたものであった。 「へえ なんだい?大切なモノって」 「まりさには 大切なおちびちゃんたちがいるんだよ! だからゆっくり放してね! それで二度とここにこないでね!!」 「人間に命令するなよ饅頭の分際で」 命令口調なのはムカついたが、聞きたいことは聞けた。 こいつには子供がいる。 なぜ言い切れるのか、それは多数の野生のゆっくりを見てきて、嘘をつく個体を見た事が無いという私の経験から言えるものだ。 ともかく、聞きたいことはそれだけで十分だ。いや、それをこそまっていたと言うべきだろう。 仮にこのまりさが子持ちではなければ私はすぐにでも、まりさの後頭部を踏み貫き殺していただろう。 私は特に子持ちゆっくりへの拷問が好きなのだ。 「よし、じゃあ君の大切な大切なおちびちゃんの場所教えてもらおうかな」 「ゆゆ!!!何言ってるのおおおお!!そんなの教えられるわけないでしょ!!?馬鹿なの??頭おかしいの??」 顔だけで構成されている饅頭の声は森の中に大きく、私の下っ腹だけでは収まらず、辺り一面に震えるように鳴り響く。 「ああ、別に・・さ 、まりさが答えたくなければ答えなくていいんだ。私は無理強いは嫌いなんでね」 私の口の端が釣りあがる。顔がニヤける。歓喜による体の震えが収まらない。 まりさを踏み込んでいる足をどけると、私はまりさをゆっくりと、やさしく仰向けにしてあげた。 その際、私はまりさの外れた帽子を綺麗に被り直させ、土に汚れ乱れた髪を手くしで整えてあげる事を忘れない。 「ゆっ!!!」 仰向けにされたことによりまりさは私の顔を対面する。 まりさは驚いたようだ 私の顔が満面の笑みになっている事に、狂喜の笑みがまりさに微笑んでいる事に。 私はまりさの頬を優しくなでる。ゆっくりと頬を伝う手をまりさの目が追う。 仰向けにされた時の怒りと痛みと屈辱に満ちたまりさの顔は一転、硬直し緊張しゆっくり特有の豊かな表情を失ってゆく。 私は仰向けのまりさのアゴの辺りをヒザで挟みこみ、固定すると 拳を握り込み、手をゆっくりと自分の顔あたりまで上げる。 その際、痛みにも似た嬉しさが背中を突き抜け、体の震えは先ほどよりも大きくなる。 先ほどまで煩わしく感じていた夏の森独特の高い湿気、気温はそれにより全く気にならなくなる。 「子供の居場所・・言いたくなったら・・・いってね・・・ただし言ったら・・・お前のガキはたっぷり苦しめた後に皆殺しだけどね!!」 打撃の要は脱力といわれる・・今、打撃としては最低の、脱力からは程遠い筋肉の緊張に満ちた一撃がまりさに顔に振り落とされた。 ヒュオ! ドム!!!「ゆげぁ!!」 そして落とされた拳は鈍い衝撃音を生んだ。 ゆっくりをこうやって拷問するときは、必ず最初の一撃は全力で・・と決めている。 この時、この瞬間こそが私のもっとも楽しいと感じる、輝けるときだ。ストレスの溜まる仕事も、生き方もこれで報われるというものだ。 これでまた明日から前をむいて歩いてゆける・・そう思える瞬間である。 町に住む粗悪な野良ゆっくりや、ペットショップで売っている温室ゆっくりでは私の全力の一撃、すなわち拷問の最初のお約束が決まれば、餡子を爆散させ即死だ。 私の全力を受け止められず、散ってしまうそれはなんともスッキリしないものだ。 しかし、野生のゆっくりは肌の作りが違うようで、殴るたびに形は変わるがそれだけである。 だからこそ、 殴りがいがある。 「ゆ!!やべ!!いだい!!!やでべ!!ゆ゙ん゙!!ゆ゙!!!いぎ!!やべでえええええええええ!!!!!!」 最初の一撃ほどではないが適度に力のこもったパンチをまりさに顔に振り落とした。 ここまで殴っても破れないのが凄いなほんと。 まりさは私に殴られるたびに、体の芯まで響くような大きな悲鳴と、その悲鳴に見合った量の唾液と涙を散らす。 おかげで私の服の袖と腹部のあたりはすでにビチャビチャに濡れていた。 しかし、だからと言って手を休める事は決してない。 「・・・・・ゆ・・ん・・・」 しばらく殴ってるとまりさは悲鳴をピタッと上げなくなる。 見るとまりさは白目を向き、失禁したまま失神していた。 私に殴られた肌は赤く腫れあがり、痛々しい。 だがこれも毎度の事だ。気付けにオレンジジュースなどは必要ない。 「おねんねしたのか。でもっ!」 気絶したまりさに対して攻撃を止めるわけでもなく、私はさらに殴り続けた。 ズン!!ドス!!ド!!「ゆぁ・・!!」 気絶したまりさが中枢餡への度重なる衝撃で目を覚ます。これも毎度のことだ。 人間ならば同じ状況に立った時、腕である程度ガードが出来るのだが、ゆっくりには腕が無い。 故に全ての攻撃を防ぐことなく食らい続けるのだ。 それからまりさを3度気絶させ、3度強制的に意識を呼び戻させた。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛」 いくら強固な野生種と言えど度重なる打撃についに瀕死となる。 そろそろか・・ バックから濃縮オレンジジュースの入ったペットボトルを手に取ると、それを開けてまりさにかける。 「ゆ・・ん・・・・」 ジュースはまりさの裂傷だらけの赤く腫れあがった肌に広がると、目に見える速度で浸透してゆく。 白目を向き痙攣していたまりさの痙攣はジュースの力により治まり、瀕死状態から回復し会話が出来るぐらいまで回復した。 「それで・・家族の位置教えたくなった?」 「ぜっだい゙に゙ おばえみだいなゆっぐり じでな い やづには おじ え だい!! ゆっぐりりがいじでで!!」 「じゃあまだまだまりさをぶん殴るからね。ゆっくり覚悟してね」 「ゆ゛っ・・・ゆ゛・・ばりざはぜっだいにおちびちゃんを ばもるよ」 「そう・・・そうだよ・・!!そうこなくてはね!!!!やっぱ野生種はいいね さすがだね!!」 粗悪な野良と違い、野生種は家族を裏切らない種が多い。こんな程度で根を上げるられるならばがっかりだ。 拷問はさらに続けられる。 だが今度は殴りはしない。いくらオレンジジュースで回復したとしても、肌の耐久性は全快したわけではない。 これ以上殴ればまりさには致命傷となるほどの裂傷が発生する可能性があるからだ。 だから別の手段をとる。 長さ20センチほどの竹串をリュックから取り出すと、それをまりさのお腹(下あごのあたり)に向けてゆっくりと差し込んだ。 当然のことながら、中枢餡には触れないように留意しながら刺しこむ。 「ゆ・・ぎぃぃぃ!!」 刺されたところからは液状の餡子が漏れだし、雫となって流れ、まりさの肌に一筋の小さな川を作る。 「助かりたくなったら遠慮しないで教えてね すぐにやめてあげるからさ」 二本目、三本目と竹串がまりさの肌に刺される。 刺されるたびにまりさは苦痛に顔を歪ませ、子供のように大きく高い声で悲鳴をあげた。 その声は森の中に絶え間なく響く。 持参した串を半分ほど刺し終わるかという頃、異変が起きた。 「そこまでなのぜ!!にんげんさん」 何時の間にやら私は尖った枝を口にくわえたゆっくり達に囲まれていたのである。 恐らくこのまりさの悲鳴を聞き付け、群れで私を追い払いこのまりさを助けるつもりなのだろう。 見た限りでは、私を囲んでいるゆっくりはすべて通常種と言われるものだった。 今私に拷問されているまりさよりも二回りほど大きなまりさが私の前に鎮座した。 心なしか、私に拷問されているまりさの目に生気が戻っている。これで助かるとでも思っているのだろうか。 「ゲスなにんげんさん 今まりさにしてるゆっくりできない事をすぐにやめるのぜ そして大人しくこの森から出て行くのぜ」 「なぜだ?何故私は君に命令されなければならない?」 言葉を紡ぎながら、私は串を刺す事を止めていた手を再度動かし、まりさに竹串をまた一本突き刺した。 「いっぎぃ!!!」 生気の僅かに戻ったまりさの顔は再度、苦痛により醜く歪む。 そしてまた一本、また一本と竹串がまりさの肌を貫く。 その時、私は背中に衝撃を受けた。 そう・・囲んでいたゆっくりの一匹が私に攻撃してきたのだ。 「いっせいこうげきだよおお!!ゆっくりできないにんげんさんはしねええええ!!!」 それを皮切りにして、その場にいた全部のゆっくりが私に襲いかかる。 一匹の力は大したことは無いが、何十匹もいるとその力は凄いものだ。 私はバランスを崩し、倒れてしまった。 ゆっくり達はその隙を見逃さず、トドメとばかりに体当たりから踏みつけ攻撃に変える。 「ざっざどじねえええええ!!!」 何十匹のゆっくりが私に踏みつけ攻撃をする。 昆虫なら死ぬんだろうけどね。 シュバッ 「ゆぎいいいいいい!!!」 突然私を踏みつけていた一匹のれいむが悲鳴を上げた。 その悲鳴によりゆっくり達の動きはピタッ止まる。 れいむの底部からは夥しい量の液状餡が流れ、その量がゆっくり達に深手を連想させた。 「れいむうう!!!」 切られたれいむを心配して何匹かれいむの元へ寄り、怪我の具合を確認した。 れいむの底部は自然治癒では完治不能なほどの深く大きな切り傷があるのを発見する。 「「「ゆっ!!!?」」」 ゆっくり達はれいむの怪我を見た後、その視線は私の手に握られてるモノにゆっくりと移った。 そして私の手には、鈍い光を放つ刃物が握られていた・・・そう・・こんな事もあろうかと予めズボンに取り付けていたナイフだ。 「俺はさ・・虐待<や>るのと拷問<や>るのを邪魔されるのがいっちばんムカつくんだよ!!!!」 地の底から響くような怒声をあげ、私は怒り狂いながらナイフを振る。 刃先が15センチ弱しかないナイフでは即死させることはなかなか叶わないが、深手や致命傷を負わせることはできる。 「「「ゆぎゃああああああ!!!!」」」 それは一方的な虐殺だった。 まずは拷問されていたまりさを介抱しようと竹串を抜いていた三匹のゆっくりをめった刺しにして殺した。 それからガードすら出来ない饅頭の顔を深く何度も切り裂く。 あるゆっくりは両目を一太刀で薙がれ失明し、またあるゆっくりは逃げようとしたところを後頭部からナイフと突き立てられそのまま、底部まで切り裂かれる。 またあるゆっくりは髪を掴まれ、木に強かに強打させられ、頭を潰され絶命し、またあるゆっくりは脳天を足で踏みぬかれ即死した。 助けてと命乞いをするゆっくりには言葉を一切耳を貸さずに何度も刃を叩きつける。 深く大きな傷は人間だけでなく生命力の高いと言われるゆっくりでも適切な治療無しでは死に至らしめる。 冷静さを欠いていたせいか、何匹かは逃がしてしまい全部は殺せなかったのが悔しいが仕方ない。 「ゆひ・・・ゆひいいいいい!!!ばげぼの!!ばげぼのおおおお!!!」 まりさの中では人間はゆっくりよりも強い存在として知ってはいたようだが、ここまで強いと、狂気じみてるとは思わなかったのだろう。 これで自分は助かると思っただけにその失望は大きい。 その涙に濡れた目には先ほどよりも濃い恐怖が映っていた。 これで邪魔ものは居なくなったので再度拷問を開始する。 「じゃあまた 再開しようか ちなみに話さなければ死ぬまで続けるからね」ブスリ 「いぎいいい!!!!!!」 竹串を持参した分全部刺し終えたら次は刺した串をゆっくりと引き抜いてはまた同じ場所に刺す。 二度刺しというものだ。これは大変痛いものだ。 まりさはその痛みに気絶し、その痛みで覚醒することをを繰り返しさせられた。 このようにして私のまりさへの拷問は続けられる。 結論としてはまりさは自分から子供の位置を吐いた。拷問が始まってから3時間くらいだろうか。 丁度、傷口に塩を塗り込んでいた時に心が折れたようだ。 自分からペラペラと巣の位置を話し始めた。 これも経験から予め解っていた事だ。私が今まで拷問した中で吐かなかった奴はいない。 いくら、ゆっくりが子供は宝物だ、自分の命より大切だ、人間なんかに絶対教えない、などと人間「っぽい」こと言ってたとしても所詮はただの饅頭。 訓練すらされていない生物もどきの饅頭が、一部の訓練された人間のように拷問に耐えるなどそもそもあり得ない事である。 最初は本気で居場所を吐かないつもりだったが、殴られるにつれて、死と自分との正確な距離を把握するにつれて、生に対する欲求は燃え上がるように強くなる。 例え居場所を吐いたとしても「まりさを助ける」「まりさを殺さない」などという約束は一切交わしていない。 まして、まりさの発した言葉である「おちびちゃんはまりさの命よりも大事だよ」という言葉も嘘偽りはないと私は思っている。 にもかかわらず、このまりさもこの欲求には勝てず、心が折れた。 すぐ過ぎてしまう様な僅かな生の時間を生き延びるためにまりさは家族の居場所を吐き、そして咽び泣いた。 その顔には一家の長としての威厳はなく、まるで、子ゆっくりを彷彿とさせる情けないものだった。 とはいえ、訓練すらされていない饅頭が3時間も拷問に耐えたというのは驚嘆すべきと言うべきだろう。 私が家族の居場所を言えと言われてまりさに行ったような拷問されれば三時間も耐えられるだろうか? 拷問されたことは無い私にとってその答えは「わからない」だ。耐えられると信じてはみたいが。 そんなことを考えているうちにまりさの巣に着いたようだ。 「あそこが ばりざの ばりざの おう ぢだ よ・・・」 あそこと支持された場所にはそれなりに大きい木があり、その根元に穴が開いていた。 穴は土で緩く塞がれていた様を見ると、その穴がまりさの巣だと推察できた。 大好きな、大切な家族がいる場所だ。 「そうか、御苦労さんだったなまりさ」 自分のためによく働いてくれた部下をねぎらう様な感じで、私はまりさに慈しみの笑みを浮かべ、帽子の上からまりさの頭をクシャっと撫でた。 拷問により満足に動けない体のまりさが家族の待つ巣の前に置く。 そして家族が外に出てくるようにまりさに呼び掛けるよう命令した。 「・・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・」 どうやらまりさは今更になって自分が何を売ったのか理解したようだ だがもう遅い・・遅すぎる 私はまりさに対して小さな声で魔法の言葉を投げかける 「私の言う事を聞いていれば、まりさ、君だけは助けてあげるよ」 「・・・!!!」 生きるために、どうしようもなく死にたくない、生きていたい感情に支配されているまりさにとって、この言葉の効果は絶大だろう。 それを聞いたまりさは涙を流し、顔を涙でぐしゃぐしゃにし、大きな声で「ゆっくりしていってね」と叫んだ 緩く塞がれていた穴が開き、そこからテニスボール大の子れいむ2匹と子まりさ2匹がピョンピョンとはねるように出てきた後、 まりさの番と思われる成れいむが出てきた。 「「おちょーしゃんおきゃえりなしゃいー!!」」 「れいみゅはね れいみゅはね!!ゆっくちいい子にしちぇたよ!!」 「あまあまはある?まりしゃこの前食べた野イチゴさんたべちゃいよ!!」 「まりさ!おかえりなさい!!狩り大変だったで・・・・まりさ?」 まりさの家族は体中穴だらけ傷だらけのボロボロのまりさを見て顔色が変わる。 「その傷どぼじだのばりざあああ!!!」 まりさの番であるれいむはまりさの酷いけがを見て声を荒げる。 「ごべんね・・ごべんねおちびちゃんたち・・れいむ・・・ごべんね・・」 一家の大黒柱のまりさはただひたすら謝り続けながら涙を流す。 子ゆっくり達はまりさに縋りつきスーリスーリして、父を励まそうと献身する。父を心配するその目には涙が溜まる。 妻れいむは少しでもまりさが楽になるようにと傷口をひたすら長い舌で舐める。 「ゆえーん・・・おちょーしゃんげんきだしちぇーー ゆえーーーん!!」 まりさは目をつぶり涙を流しながら家族の暖かい抱擁に身を任せる。 目をつぶったまりさの頭には、若かりし頃の妻れいむと、生まれたばかりの子ゆっくり達が思い浮かぶ。 春になりまりさには子供が生まれた。 越冬の間、すっきりして子供を作り育てる事をずっと夢見ていただけに、念願の想いが成就したときの喜びは一入だ。 とっても小さいくせにその体には見合わない元気なおちびちゃんたちはまさに神様からの贈り物だと思った。 ゆっくりしていってね!! ゆっくちしちぇいっちぇにぇ!! むーちゃむーちゃ しあわちぇえええ!! これはね のいちごさんっていうんだよ 滅多に取れないから味わって食べてね ゆ~~!!! 食事の後はみんなで仲良くお昼寝 おちびちゃんたちは寝相が悪くて葉っぱのおふとんをよく掛けなおしてあげてたね ゆしょん!!ゆしょんゆしょん!! おちょうしゃんのからだとっちぇもあたたかいにぇ かぜしゃんひいたけど、とってもゆっくちできりゅよ! 春なのにたまに寒い日があっておちびちゃんが風邪をひいたときは、狩りを休んであっためてあげたな。 走馬灯のように、我が子等と妻のと思い出が頭をよぎる 「ふふ つーかまーえた!」 家族はまりさに集中する余り、巣のある木の裏から出てきた私に接近を許してしまった。 私が拷問したまりさ以外の全てのゆっくりの飾りを素早く取り上げる。勿論逃走防止のためだ。 「ゆああああ!!!にんげんさん!!!どぼじでごごに!!」 「「きょわいよーおちょーしゃーん!!」」 「おぼうしかえしぇー!!ゆっくちできにゃいよ!!」 「おきゃーしゃーん りぼんとられちゃったよー ゆえーん!!」 「お前らはね・・おとうさんに売られたんだよ」 「「「「「ゆ!!」」」」」 私のその言葉に硬直する一家。 その瞬間近くに居た子れいむを、まりさの宝物『だった』ものを手に取る。 「きょわいよー!!おちょーしゃーんおきゃーしゃーん!!たしゅけちぇー!!」 「れいみゅのいもうちょがー!!」 「まりしゃのいもうちょかえしちぇね!!」 「おちびちゃんから手を放してね!!」 「・・・・・・」 まりさを除く一家はみな騒がしい。 私は子れいむの後頭部を軽く握る。 「ゆっくりみててね」 ギュウウウ「ゆぴいいいいい!!!」 握られる事により体内に生みだされた圧力に子れいむの小さな目が押し出される。 「ちゅぶれりゅうううううう!!!」 その押し出された目を空いている方の手の親指と人差し指でつまむと 「れいみゅのおめめしゃんをちゅかまないでー!」 引き抜いた。 ズリュ・・「ゆびいいいいいいいいいい!!!!」 「おちびちゃあああん!!!」 「あははははははは いい声だね!!」 「・・・・」 まりさは我が子の目がアマギられているにもかかわらず、涙を流しながらうっすらと笑みを浮かべ明後日の方向を向いていた。 当然、子れいむのもう片方の目もアマギる。 ギュウウウウウ「ちゅびゅれりゅううう!!!」ブチッ「ぴいいいいいいいいいいいい!!」 両目をアマギられた子れいむは、窪んだ眼底から液状餡を垂れ流す そのまま私は子れいむを地面に投げつけた グシャ「ゆびゅうう!!」 地面に接吻する形で投げつけられた子れいむは地面と口の間からブクブクブクと音を立て、液状餡で出来た泡を吐きだした。 「はい いっちょうあがりー」 さらに別の子ゆっくりにも同じことを施す。 その際、まりさの妻れいむが噛みつこうと飛びかかってきたがカウンターで大きく蹴り飛ばした。 飛ばされたれいむは遠くの草むらに盛大に突っ込んだ後、体中に枝が刺さった状態でゆっくりと出てきた。 れいむがこちらに近づいてきた頃には子ゆっくり達は全員失明し、私の足元を徘徊している。 体中に枝の刺さってたれいむは自分の夫に問う 「ばりざ・・・さっきからどぼじでだずげでくれないの・・・?れいぶたちのたいせつなおちびちゃんたち苦しがってるよ?」 「・・・・・・・・」 「ねえ・・・なんでさっきがらだまっでるの?おちびちゃんたちが酷い目に会ってるのになにもしなかったよね?」 「・・・・・・・・」 「ぎいでるのばりざ?れいむゆっくりおこるよ!!?」 「ごべんね・・れいむ」 何度も問われたまりさは小さな声で答えた。 「にんげんざんには絶対敵わないよ・・・・ばりざだけは・・・・・生き残るんだ・・・だから ・・・だから・・・・「だからお前らはまりさが生き残るために死ねってよ」」 私がまりさの言いかけた言葉を代弁する。恐らくはとびきりの笑顔で。 「そうだろまりさ?」 「・・・・・・」 まりさは何も答えない、しかし否定もしない。 れいむの顔は、無表情だった。 番であるまりさが何を言っているのかまだよく理解できないのだろう。 自分が助かるために家族を売るということがれいむの理解を拒んでいるのかもしれない。 しかし、その無表情がれいむの最後の表情となる。 れいむは私に再度蹴られ、すぐ近くにある木に勢いよく激突し、爆ぜた。 辺りにはれいむの返り血ならぬ返り餡が飛び散る。 私は口の端に着いた餡を舌で舐め取った。 その甘さかられいむの感じていた苦痛、苦悩がどれくらいだったのか大まかではあるが想像出来る。 まりさはれいむの返り餡を顔に付けながら虚ろな目で「ゆふ・・ゆふふふ・・・」と笑っていたのが印象的だった。 「おきゃあしゃん・・・どきょ?」 「いじわりゅしにゃいでにぇ?どきょなの?」 足元で親を求め底部でズーリズーリと徘徊している失明した子ゆっくり達とれいむの死体を持って私はまりさの巣の付近を歩く。 そして見つけた別のゆっくりの巣を見つけ、その入り口の枝をどける。 「ゆ!!だれなの!!?」 「ゆゆっ!ノックもせずに勝手にドアを開けるなんてゆっくりしてないね!」 中にはれいむとアリスとその子供達が鎮座している。 こちらを見る目はなんともゆっくりらしい、通常ならばもっと警戒するべきなのだが、そこはゆっくり、警戒心に欠けた馬鹿そうな表情を浮かべていた。 会話などするつもりはないので、無言で拾った失明した子ゆっくりを巣の中に勢いよく投げつけた。 勿論狙いは・・・巣の中に鎮座する『おちびちゃん』だ。 ビュッ!! グシャ!!「ぴぎぃ!!」 一匹目は外れ。投げられた子れいむは巣の中の内壁に勢いよく叩きつけられ原型を保ったまま適度に爆ぜ、壁に張り付いた。 その後グシャっと音を立てて床に落ちる。 「ゆぎゃあああああ!!!!きょわいよおおおお!!!!!!!!」 「ゆっぐゆっぐ!!!ゆげえええ!!」 「おっ・・おちびちゃん!!おちついて!!ゆっくりよ!ゆっくり!!!」 巣の中にいる子れいむと子ありすは生まれて初めての同族のグロ死体を見てパニックを起こし、泣き喚く。親も例外ではない。 拷問の後処理は毎回こうしてる。 これはこれで意外と面白いのだ。 二投目、子まりさ。 ビュッ!! グシャア!!「「ぴっぎ!!」」 投げられた子まりさは、中に鎮座する子れいむとチュッチュし、二匹とも爆ぜた。 「おちびちゃあああああああ!!!!」 「ふはははぁ!!命中だ!!」 三匹目、子れいむ。 ビュッ!! ドボッ!!「ゆっ!!」 親アリスと親れいむは我が子を身を徹して守ろうとし、我が子の前に壁として立ち塞がった為に投げられた子れいむは親アリスの顔に激突し爆ぜる。 4匹目の子まりさも同じ結果に終わった。 先ほど私が踏み殺したスクラップ状態のれいむの死体を終いに巣の中に押し込み私はその場から去る。 先ほど私に拷問されたまりさは自分の巣を見つめ黄昏ていた。 私はそんなまりさを一瞥するが、声は一切掛けず帰路に向かう。 もうあの饅頭に話しかける価値も構う価値もない。 私のまりさに対する関心は無くなっていた。 「あーたのしかったなあ~」 気がつくと陽が傾き始め、夕方になろうとしていた。 私は背伸びをしながら自らが作った死体の山を踏みしめ帰って行った。 あのまりさが後にどうなったのか、知るものはいない。 ~あとがきのようなもの~ ラストまで読んでいただいてありがとうございます(´Д`lll) 感謝の極みです。 感想文が読めないのが残念ですがこれも時代の移り変わりと言う事で諦めます。(゜∀゜) これが最後のSS投稿です。 それにしても最後まで駄文だったなあ・・・ あと作者から一言。 「選挙権を持っている人は、みんな選挙へ行きましょう! 選挙行かない人はどんな政治されても、日本が海外に(特にアジア)乗っ取られても 文句言えませんYO!」 以上 それじゃヾ(゚ω゚)ノ゛サヨナラ~
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拷問 虐待 子ゆ 親ゆ 人間の沸点低い ボタンあき 多分これが最後の作品です(´-ω-`) 私のゆっくり観を述べておきます。 赤ゆっくりは一年掛けて成人する設定です 主に春に赤ゆっくりとして生まれる。 梅雨、初夏は巣の中で子ゆっくりになるまで親に守られてゆっくりと育つ 初夏が過ぎると、子ゆっくりは狩りの勉強のために、親と共に一緒に狩る(成長の遅い子ゆっくりは秋頃から) 越冬のために親子で食べ物を集め、越冬の仕方を体で学ぶ 冬が終わり春になると、かつての赤ゆっくり達は新成人として、独り立ちする。 育った新成人ゆっくりは冬以外の暖かい間に、番を見つけ(当然見つけられないものもいる)共に越冬する 越冬が終わり春になると番は子作りをする 以下無限ループ では本編どうぞ 季節は夏 他の季節よりも高く昇った日は私の体を射ぬき、蝉の声は体に沁み入る・・まさに夏を感じるひと時だ。 ゆっくり達は梅雨の明けた清々しい空の下、全身で喜びを表すかのように森の中を駆け巡る。 あるゆっくりは親元から巣立ち、独力で自由の空の下で生き、生を謳歌し、またあるゆっくりは愛する家族ために食料を探す。 私はそんなゆっくり達が大好きだ。 人工的な感じのするペットショップや町で残飯を漁るゆっくり達とは違い、なんていうかこう・・・輝いているっていうのかな?・・・だからこそ・・・ 『拷問のしがいがある』 特に、子持ちゆっくりへの拷問は最高だ。 私はゆっくりを拷問するためにわざわざこんな森の中まで来た。 ちょうど今、森に来て早速出会ったまりさに拷問している。 「まりさ、君の大切な物は何?それによってはこのまま見逃してあげてもいい」 まりさは私のトレッキングシューズで後頭部を踏まれ、地面に接吻している状態である。 痛みに弱いと言われるゆっくりには、この踏みつけは辛いだろう。 しかし、悲鳴を上げられるほど「加減」してしまっては聞きたい事は聞き出せない。 そしてこの状態では見えないが、まりさの歯は会った時にすぐ蹴り砕いた。 野生のゆっくりのバイト(噛みつき)はそれなりに痛い。 致命傷には成りえないが深手を負う事がある・・というか過去負ったんだ・・・情けなくて恥ずかしいから思い出したくないな 「僕はねまりさ 君たちゆっくりの価値というものは守るモノがあるかどうかで決まると思うんだ 少なくとも僕の中ではそう思ってる だから教えてほしいな 君の価値を さ 君は価値のあるゆっくりなのか無いゆっくりなのか是非知りたいんだ」 私はまりさの後頭部を踏み込む力を少しだけ弱めた。 その時まりさは弱弱しく口を開く。 「まりさの大切なものは あるよ!!」 しかし、発せられた声はまりさの内なる力の込められたものであった。 「へえ なんだい?大切なモノって」 「まりさには 大切なおちびちゃんたちがいるんだよ! だからゆっくり放してね! それで二度とここにこないでね!!」 「人間に命令するなよ饅頭の分際で」 命令口調なのはムカついたが、聞きたいことは聞けた。 こいつには子供がいる。 なぜ言い切れるのか、それは多数の野生のゆっくりを見てきて、嘘をつく個体を見た事が無いという私の経験から言えるものだ。 ともかく、聞きたいことはそれだけで十分だ。いや、それをこそまっていたと言うべきだろう。 仮にこのまりさが子持ちではなければ私はすぐにでも、まりさの後頭部を踏み貫き殺していただろう。 私は特に子持ちゆっくりへの拷問が好きなのだ。 「よし、じゃあ君の大切な大切なおちびちゃんの場所教えてもらおうかな」 「ゆゆ!!!何言ってるのおおおお!!そんなの教えられるわけないでしょ!!?馬鹿なの??頭おかしいの??」 顔だけで構成されている饅頭の声は森の中に大きく、私の下っ腹だけでは収まらず、辺り一面に震えるように鳴り響く。 「ああ、別に・・さ 、まりさが答えたくなければ答えなくていいんだ。私は無理強いは嫌いなんでね」 私の口の端が釣りあがる。顔がニヤける。歓喜による体の震えが収まらない。 まりさを踏み込んでいる足をどけると、私はまりさをゆっくりと、やさしく仰向けにしてあげた。 その際、私はまりさの外れた帽子を綺麗に被り直させ、土に汚れ乱れた髪を手くしで整えてあげる事を忘れない。 「ゆっ!!!」 仰向けにされたことによりまりさは私の顔を対面する。 まりさは驚いたようだ 私の顔が満面の笑みになっている事に、狂喜の笑みがまりさに微笑んでいる事に。 私はまりさの頬を優しくなでる。ゆっくりと頬を伝う手をまりさの目が追う。 仰向けにされた時の怒りと痛みと屈辱に満ちたまりさの顔は一転、硬直し緊張しゆっくり特有の豊かな表情を失ってゆく。 私は仰向けのまりさのアゴの辺りをヒザで挟みこみ、固定すると 拳を握り込み、手をゆっくりと自分の顔あたりまで上げる。 その際、痛みにも似た嬉しさが背中を突き抜け、体の震えは先ほどよりも大きくなる。 先ほどまで煩わしく感じていた夏の森独特の高い湿気、気温はそれにより全く気にならなくなる。 「子供の居場所・・言いたくなったら・・・いってね・・・ただし言ったら・・・お前のガキはたっぷり苦しめた後に皆殺しだけどね!!」 打撃の要は脱力といわれる・・今、打撃としては最低の、脱力からは程遠い筋肉の緊張に満ちた一撃がまりさに顔に振り落とされた。 ヒュオ! ドム!!!「ゆげぁ!!」 そして落とされた拳は鈍い衝撃音を生んだ。 ゆっくりをこうやって拷問するときは、必ず最初の一撃は全力で・・と決めている。 この時、この瞬間こそが私のもっとも楽しいと感じる、輝けるときだ。ストレスの溜まる仕事も、生き方もこれで報われるというものだ。 これでまた明日から前をむいて歩いてゆける・・そう思える瞬間である。 町に住む粗悪な野良ゆっくりや、ペットショップで売っている温室ゆっくりでは私の全力の一撃、すなわち拷問の最初のお約束が決まれば、餡子を爆散させ即死だ。 私の全力を受け止められず、散ってしまうそれはなんともスッキリしないものだ。 しかし、野生のゆっくりは肌の作りが違うようで、殴るたびに形は変わるがそれだけである。 だからこそ、 殴りがいがある。 「ゆ!!やべ!!いだい!!!やでべ!!ゆ゙ん゙!!ゆ゙!!!いぎ!!やべでえええええええええ!!!!!!」 最初の一撃ほどではないが適度に力のこもったパンチをまりさに顔に振り落とした。 ここまで殴っても破れないのが凄いなほんと。 まりさは私に殴られるたびに、体の芯まで響くような大きな悲鳴と、その悲鳴に見合った量の唾液と涙を散らす。 おかげで私の服の袖と腹部のあたりはすでにビチャビチャに濡れていた。 しかし、だからと言って手を休める事は決してない。 「・・・・・ゆ・・ん・・・」 しばらく殴ってるとまりさは悲鳴をピタッと上げなくなる。 見るとまりさは白目を向き、失禁したまま失神していた。 私に殴られた肌は赤く腫れあがり、痛々しい。 だがこれも毎度の事だ。気付けにオレンジジュースなどは必要ない。 「おねんねしたのか。でもっ!」 気絶したまりさに対して攻撃を止めるわけでもなく、私はさらに殴り続けた。 ズン!!ドス!!ド!!「ゆぁ・・!!」 気絶したまりさが中枢餡への度重なる衝撃で目を覚ます。これも毎度のことだ。 人間ならば同じ状況に立った時、腕である程度ガードが出来るのだが、ゆっくりには腕が無い。 故に全ての攻撃を防ぐことなく食らい続けるのだ。 それからまりさを3度気絶させ、3度強制的に意識を呼び戻させた。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛」 いくら強固な野生種と言えど度重なる打撃についに瀕死となる。 そろそろか・・ バックから濃縮オレンジジュースの入ったペットボトルを手に取ると、それを開けてまりさにかける。 「ゆ・・ん・・・・」 ジュースはまりさの裂傷だらけの赤く腫れあがった肌に広がると、目に見える速度で浸透してゆく。 白目を向き痙攣していたまりさの痙攣はジュースの力により治まり、瀕死状態から回復し会話が出来るぐらいまで回復した。 「それで・・家族の位置教えたくなった?」 「ぜっだい゙に゙ おばえみだいなゆっぐり じでな い やづには おじ え だい!! ゆっぐりりがいじでで!!」 「じゃあまだまだまりさをぶん殴るからね。ゆっくり覚悟してね」 「ゆ゛っ・・・ゆ゛・・ばりざはぜっだいにおちびちゃんを ばもるよ」 「そう・・・そうだよ・・!!そうこなくてはね!!!!やっぱ野生種はいいね さすがだね!!」 粗悪な野良と違い、野生種は家族を裏切らない種が多い。こんな程度で根を上げるられるならばがっかりだ。 拷問はさらに続けられる。 だが今度は殴りはしない。いくらオレンジジュースで回復したとしても、肌の耐久性は全快したわけではない。 これ以上殴ればまりさには致命傷となるほどの裂傷が発生する可能性があるからだ。 だから別の手段をとる。 長さ20センチほどの竹串をリュックから取り出すと、それをまりさのお腹(下あごのあたり)に向けてゆっくりと差し込んだ。 当然のことながら、中枢餡には触れないように留意しながら刺しこむ。 「ゆ・・ぎぃぃぃ!!」 刺されたところからは液状の餡子が漏れだし、雫となって流れ、まりさの肌に一筋の小さな川を作る。 「助かりたくなったら遠慮しないで教えてね すぐにやめてあげるからさ」 二本目、三本目と竹串がまりさの肌に刺される。 刺されるたびにまりさは苦痛に顔を歪ませ、子供のように大きく高い声で悲鳴をあげた。 その声は森の中に絶え間なく響く。 持参した串を半分ほど刺し終わるかという頃、異変が起きた。 「そこまでなのぜ!!にんげんさん」 何時の間にやら私は尖った枝を口にくわえたゆっくり達に囲まれていたのである。 恐らくこのまりさの悲鳴を聞き付け、群れで私を追い払いこのまりさを助けるつもりなのだろう。 見た限りでは、私を囲んでいるゆっくりはすべて通常種と言われるものだった。 今私に拷問されているまりさよりも二回りほど大きなまりさが私の前に鎮座した。 心なしか、私に拷問されているまりさの目に生気が戻っている。これで助かるとでも思っているのだろうか。 「ゲスなにんげんさん 今まりさにしてるゆっくりできない事をすぐにやめるのぜ そして大人しくこの森から出て行くのぜ」 「なぜだ?何故私は君に命令されなければならない?」 言葉を紡ぎながら、私は串を刺す事を止めていた手を再度動かし、まりさに竹串をまた一本突き刺した。 「いっぎぃ!!!」 生気の僅かに戻ったまりさの顔は再度、苦痛により醜く歪む。 そしてまた一本、また一本と竹串がまりさの肌を貫く。 その時、私は背中に衝撃を受けた。 そう・・囲んでいたゆっくりの一匹が私に攻撃してきたのだ。 「いっせいこうげきだよおお!!ゆっくりできないにんげんさんはしねええええ!!!」 それを皮切りにして、その場にいた全部のゆっくりが私に襲いかかる。 一匹の力は大したことは無いが、何十匹もいるとその力は凄いものだ。 私はバランスを崩し、倒れてしまった。 ゆっくり達はその隙を見逃さず、トドメとばかりに体当たりから踏みつけ攻撃に変える。 「ざっざどじねえええええ!!!」 何十匹のゆっくりが私に踏みつけ攻撃をする。 昆虫なら死ぬんだろうけどね。 シュバッ 「ゆぎいいいいいい!!!」 突然私を踏みつけていた一匹のれいむが悲鳴を上げた。 その悲鳴によりゆっくり達の動きはピタッ止まる。 れいむの底部からは夥しい量の液状餡が流れ、その量がゆっくり達に深手を連想させた。 「れいむうう!!!」 切られたれいむを心配して何匹かれいむの元へ寄り、怪我の具合を確認した。 れいむの底部は自然治癒では完治不能なほどの深く大きな切り傷があるのを発見する。 「「「ゆっ!!!?」」」 ゆっくり達はれいむの怪我を見た後、その視線は私の手に握られてるモノにゆっくりと移った。 そして私の手には、鈍い光を放つ刃物が握られていた・・・そう・・こんな事もあろうかと予めズボンに取り付けていたナイフだ。 「俺はさ・・虐待<や>るのと拷問<や>るのを邪魔されるのがいっちばんムカつくんだよ!!!!」 地の底から響くような怒声をあげ、私は怒り狂いながらナイフを振る。 刃先が15センチ弱しかないナイフでは即死させることはなかなか叶わないが、深手や致命傷を負わせることはできる。 「「「ゆぎゃああああああ!!!!」」」 それは一方的な虐殺だった。 まずは拷問されていたまりさを介抱しようと竹串を抜いていた三匹のゆっくりをめった刺しにして殺した。 それからガードすら出来ない饅頭の顔を深く何度も切り裂く。 あるゆっくりは両目を一太刀で薙がれ失明し、またあるゆっくりは逃げようとしたところを後頭部からナイフと突き立てられそのまま、底部まで切り裂かれる。 またあるゆっくりは髪を掴まれ、木に強かに強打させられ、頭を潰され絶命し、またあるゆっくりは脳天を足で踏みぬかれ即死した。 助けてと命乞いをするゆっくりには言葉を一切耳を貸さずに何度も刃を叩きつける。 深く大きな傷は人間だけでなく生命力の高いと言われるゆっくりでも適切な治療無しでは死に至らしめる。 冷静さを欠いていたせいか、何匹かは逃がしてしまい全部は殺せなかったのが悔しいが仕方ない。 「ゆひ・・・ゆひいいいいい!!!ばげぼの!!ばげぼのおおおお!!!」 まりさの中では人間はゆっくりよりも強い存在として知ってはいたようだが、ここまで強いと、狂気じみてるとは思わなかったのだろう。 これで自分は助かると思っただけにその失望は大きい。 その涙に濡れた目には先ほどよりも濃い恐怖が映っていた。 これで邪魔ものは居なくなったので再度拷問を開始する。 「じゃあまた 再開しようか ちなみに話さなければ死ぬまで続けるからね」ブスリ 「いぎいいい!!!!!!」 竹串を持参した分全部刺し終えたら次は刺した串をゆっくりと引き抜いてはまた同じ場所に刺す。 二度刺しというものだ。これは大変痛いものだ。 まりさはその痛みに気絶し、その痛みで覚醒することをを繰り返しさせられた。 このようにして私のまりさへの拷問は続けられる。 結論としてはまりさは自分から子供の位置を吐いた。拷問が始まってから3時間くらいだろうか。 丁度、傷口に塩を塗り込んでいた時に心が折れたようだ。 自分からペラペラと巣の位置を話し始めた。 これも経験から予め解っていた事だ。私が今まで拷問した中で吐かなかった奴はいない。 いくら、ゆっくりが子供は宝物だ、自分の命より大切だ、人間なんかに絶対教えない、などと人間「っぽい」こと言ってたとしても所詮はただの饅頭。 訓練すらされていない生物もどきの饅頭が、一部の訓練された人間のように拷問に耐えるなどそもそもあり得ない事である。 最初は本気で居場所を吐かないつもりだったが、殴られるにつれて、死と自分との正確な距離を把握するにつれて、生に対する欲求は燃え上がるように強くなる。 例え居場所を吐いたとしても「まりさを助ける」「まりさを殺さない」などという約束は一切交わしていない。 まして、まりさの発した言葉である「おちびちゃんはまりさの命よりも大事だよ」という言葉も嘘偽りはないと私は思っている。 にもかかわらず、このまりさもこの欲求には勝てず、心が折れた。 すぐ過ぎてしまう様な僅かな生の時間を生き延びるためにまりさは家族の居場所を吐き、そして咽び泣いた。 その顔には一家の長としての威厳はなく、まるで、子ゆっくりを彷彿とさせる情けないものだった。 とはいえ、訓練すらされていない饅頭が3時間も拷問に耐えたというのは驚嘆すべきと言うべきだろう。 私が家族の居場所を言えと言われてまりさに行ったような拷問されれば三時間も耐えられるだろうか? 拷問されたことは無い私にとってその答えは「わからない」だ。耐えられると信じてはみたいが。 そんなことを考えているうちにまりさの巣に着いたようだ。 「あそこが ばりざの ばりざの おう ぢだ よ・・・」 あそこと支持された場所にはそれなりに大きい木があり、その根元に穴が開いていた。 穴は土で緩く塞がれていた様を見ると、その穴がまりさの巣だと推察できた。 大好きな、大切な家族がいる場所だ。 「そうか、御苦労さんだったなまりさ」 自分のためによく働いてくれた部下をねぎらう様な感じで、私はまりさに慈しみの笑みを浮かべ、帽子の上からまりさの頭をクシャっと撫でた。 拷問により満足に動けない体のまりさが家族の待つ巣の前に置く。 そして家族が外に出てくるようにまりさに呼び掛けるよう命令した。 「・・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・」 どうやらまりさは今更になって自分が何を売ったのか理解したようだ だがもう遅い・・遅すぎる 私はまりさに対して小さな声で魔法の言葉を投げかける 「私の言う事を聞いていれば、まりさ、君だけは助けてあげるよ」 「・・・!!!」 生きるために、どうしようもなく死にたくない、生きていたい感情に支配されているまりさにとって、この言葉の効果は絶大だろう。 それを聞いたまりさは涙を流し、顔を涙でぐしゃぐしゃにし、大きな声で「ゆっくりしていってね」と叫んだ 緩く塞がれていた穴が開き、そこからテニスボール大の子れいむ2匹と子まりさ2匹がピョンピョンとはねるように出てきた後、 まりさの番と思われる成れいむが出てきた。 「「おちょーしゃんおきゃえりなしゃいー!!」」 「れいみゅはね れいみゅはね!!ゆっくちいい子にしちぇたよ!!」 「あまあまはある?まりしゃこの前食べた野イチゴさんたべちゃいよ!!」 「まりさ!おかえりなさい!!狩り大変だったで・・・・まりさ?」 まりさの家族は体中穴だらけ傷だらけのボロボロのまりさを見て顔色が変わる。 「その傷どぼじだのばりざあああ!!!」 まりさの番であるれいむはまりさの酷いけがを見て声を荒げる。 「ごべんね・・ごべんねおちびちゃんたち・・れいむ・・・ごべんね・・」 一家の大黒柱のまりさはただひたすら謝り続けながら涙を流す。 子ゆっくり達はまりさに縋りつきスーリスーリして、父を励まそうと献身する。父を心配するその目には涙が溜まる。 妻れいむは少しでもまりさが楽になるようにと傷口をひたすら長い舌で舐める。 「ゆえーん・・・おちょーしゃんげんきだしちぇーー ゆえーーーん!!」 まりさは目をつぶり涙を流しながら家族の暖かい抱擁に身を任せる。 目をつぶったまりさの頭には、若かりし頃の妻れいむと、生まれたばかりの子ゆっくり達が思い浮かぶ。 春になりまりさには子供が生まれた。 越冬の間、すっきりして子供を作り育てる事をずっと夢見ていただけに、念願の想いが成就したときの喜びは一入だ。 とっても小さいくせにその体には見合わない元気なおちびちゃんたちはまさに神様からの贈り物だと思った。 ゆっくりしていってね!! ゆっくちしちぇいっちぇにぇ!! むーちゃむーちゃ しあわちぇえええ!! これはね のいちごさんっていうんだよ 滅多に取れないから味わって食べてね ゆ~~!!! 食事の後はみんなで仲良くお昼寝 おちびちゃんたちは寝相が悪くて葉っぱのおふとんをよく掛けなおしてあげてたね ゆしょん!!ゆしょんゆしょん!! おちょうしゃんのからだとっちぇもあたたかいにぇ かぜしゃんひいたけど、とってもゆっくちできりゅよ! 春なのにたまに寒い日があっておちびちゃんが風邪をひいたときは、狩りを休んであっためてあげたな。 走馬灯のように、我が子等と妻のと思い出が頭をよぎる 「ふふ つーかまーえた!」 家族はまりさに集中する余り、巣のある木の裏から出てきた私に接近を許してしまった。 私が拷問したまりさ以外の全てのゆっくりの飾りを素早く取り上げる。勿論逃走防止のためだ。 「ゆああああ!!!にんげんさん!!!どぼじでごごに!!」 「「きょわいよーおちょーしゃーん!!」」 「おぼうしかえしぇー!!ゆっくちできにゃいよ!!」 「おきゃーしゃーん りぼんとられちゃったよー ゆえーん!!」 「お前らはね・・おとうさんに売られたんだよ」 「「「「「ゆ!!」」」」」 私のその言葉に硬直する一家。 その瞬間近くに居た子れいむを、まりさの宝物『だった』ものを手に取る。 「きょわいよー!!おちょーしゃーんおきゃーしゃーん!!たしゅけちぇー!!」 「れいみゅのいもうちょがー!!」 「まりしゃのいもうちょかえしちぇね!!」 「おちびちゃんから手を放してね!!」 「・・・・・・」 まりさを除く一家はみな騒がしい。 私は子れいむの後頭部を軽く握る。 「ゆっくりみててね」 ギュウウウ「ゆぴいいいいい!!!」 握られる事により体内に生みだされた圧力に子れいむの小さな目が押し出される。 「ちゅぶれりゅうううううう!!!」 その押し出された目を空いている方の手の親指と人差し指でつまむと 「れいみゅのおめめしゃんをちゅかまないでー!」 引き抜いた。 ズリュ・・「ゆびいいいいいいいいいい!!!!」 「おちびちゃあああん!!!」 「あははははははは いい声だね!!」 「・・・・」 まりさは我が子の目がアマギられているにもかかわらず、涙を流しながらうっすらと笑みを浮かべ明後日の方向を向いていた。 当然、子れいむのもう片方の目もアマギる。 ギュウウウウウ「ちゅびゅれりゅううう!!!」ブチッ「ぴいいいいいいいいいいいい!!」 両目をアマギられた子れいむは、窪んだ眼底から液状餡を垂れ流す そのまま私は子れいむを地面に投げつけた グシャ「ゆびゅうう!!」 地面に接吻する形で投げつけられた子れいむは地面と口の間からブクブクブクと音を立て、液状餡で出来た泡を吐きだした。 「はい いっちょうあがりー」 さらに別の子ゆっくりにも同じことを施す。 その際、まりさの妻れいむが噛みつこうと飛びかかってきたがカウンターで大きく蹴り飛ばした。 飛ばされたれいむは遠くの草むらに盛大に突っ込んだ後、体中に枝が刺さった状態でゆっくりと出てきた。 れいむがこちらに近づいてきた頃には子ゆっくり達は全員失明し、私の足元を徘徊している。 体中に枝の刺さってたれいむは自分の夫に問う 「ばりざ・・・さっきからどぼじでだずげでくれないの・・・?れいぶたちのたいせつなおちびちゃんたち苦しがってるよ?」 「・・・・・・・・」 「ねえ・・・なんでさっきがらだまっでるの?おちびちゃんたちが酷い目に会ってるのになにもしなかったよね?」 「・・・・・・・・」 「ぎいでるのばりざ?れいむゆっくりおこるよ!!?」 「ごべんね・・れいむ」 何度も問われたまりさは小さな声で答えた。 「にんげんざんには絶対敵わないよ・・・・ばりざだけは・・・・・生き残るんだ・・・だから ・・・だから・・・・「だからお前らはまりさが生き残るために死ねってよ」」 私がまりさの言いかけた言葉を代弁する。恐らくはとびきりの笑顔で。 「そうだろまりさ?」 「・・・・・・」 まりさは何も答えない、しかし否定もしない。 れいむの顔は、無表情だった。 番であるまりさが何を言っているのかまだよく理解できないのだろう。 自分が助かるために家族を売るということがれいむの理解を拒んでいるのかもしれない。 しかし、その無表情がれいむの最後の表情となる。 れいむは私に再度蹴られ、すぐ近くにある木に勢いよく激突し、爆ぜた。 辺りにはれいむの返り血ならぬ返り餡が飛び散る。 私は口の端に着いた餡を舌で舐め取った。 その甘さかられいむの感じていた苦痛、苦悩がどれくらいだったのか大まかではあるが想像出来る。 まりさはれいむの返り餡を顔に付けながら虚ろな目で「ゆふ・・ゆふふふ・・・」と笑っていたのが印象的だった。 「おきゃあしゃん・・・どきょ?」 「いじわりゅしにゃいでにぇ?どきょなの?」 足元で親を求め底部でズーリズーリと徘徊している失明した子ゆっくり達とれいむの死体を持って私はまりさの巣の付近を歩く。 そして見つけた別のゆっくりの巣を見つけ、その入り口の枝をどける。 「ゆ!!だれなの!!?」 「ゆゆっ!ノックもせずに勝手にドアを開けるなんてゆっくりしてないね!」 中にはれいむとアリスとその子供達が鎮座している。 こちらを見る目はなんともゆっくりらしい、通常ならばもっと警戒するべきなのだが、そこはゆっくり、警戒心に欠けた馬鹿そうな表情を浮かべていた。 会話などするつもりはないので、無言で拾った失明した子ゆっくりを巣の中に勢いよく投げつけた。 勿論狙いは・・・巣の中に鎮座する『おちびちゃん』だ。 ビュッ!! グシャ!!「ぴぎぃ!!」 一匹目は外れ。投げられた子れいむは巣の中の内壁に勢いよく叩きつけられ原型を保ったまま適度に爆ぜ、壁に張り付いた。 その後グシャっと音を立てて床に落ちる。 「ゆぎゃあああああ!!!!きょわいよおおおお!!!!!!!!」 「ゆっぐゆっぐ!!!ゆげえええ!!」 「おっ・・おちびちゃん!!おちついて!!ゆっくりよ!ゆっくり!!!」 巣の中にいる子れいむと子ありすは生まれて初めての同族のグロ死体を見てパニックを起こし、泣き喚く。親も例外ではない。 拷問の後処理は毎回こうしてる。 これはこれで意外と面白いのだ。 二投目、子まりさ。 ビュッ!! グシャア!!「「ぴっぎ!!」」 投げられた子まりさは、中に鎮座する子れいむとチュッチュし、二匹とも爆ぜた。 「おちびちゃあああああああ!!!!」 「ふはははぁ!!命中だ!!」 三匹目、子れいむ。 ビュッ!! ドボッ!!「ゆっ!!」 親アリスと親れいむは我が子を身を徹して守ろうとし、我が子の前に壁として立ち塞がった為に投げられた子れいむは親アリスの顔に激突し爆ぜる。 4匹目の子まりさも同じ結果に終わった。 先ほど私が踏み殺したスクラップ状態のれいむの死体を終いに巣の中に押し込み私はその場から去る。 先ほど私に拷問されたまりさは自分の巣を見つめ黄昏ていた。 私はそんなまりさを一瞥するが、声は一切掛けず帰路に向かう。 もうあの饅頭に話しかける価値も構う価値もない。 私のまりさに対する関心は無くなっていた。 「あーたのしかったなあ~」 気がつくと陽が傾き始め、夕方になろうとしていた。 私は背伸びをしながら自らが作った死体の山を踏みしめ帰って行った。 あのまりさが後にどうなったのか、知るものはいない。 ~あとがきのようなもの~ ラストまで読んでいただいてありがとうございます(´Д`lll) 感謝の極みです。 感想文が読めないのが残念ですがこれも時代の移り変わりと言う事で諦めます。(゜∀゜) これが最後のSS投稿です。 それにしても最後まで駄文だったなあ・・・ あと作者から一言。 「選挙権を持っている人は、みんな選挙へ行きましょう! 選挙行かない人はどんな政治されても、日本が海外に(特にアジア)乗っ取られても 文句言えませんYO!」 以上 それじゃヾ(゚ω゚)ノ゛サヨナラ~
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作詞:悪ノP 作曲:悪ノP 編曲:悪ノP T.Yamagami 歌:VY1 翻譯:kyroslee (取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字) 拷問塔不會入眠 在污穢的湖下 築起的魔性之塔 在最上層沉睡着的 通向不死生命的秘密 住在那裏的三姊妹 zibetto rack maiden *註 貪婪的入侵者 就會成為她們的餌食 長女會將他們吊起 次女會將他們拉展 三女會將他們關在裏面 悲嘆和 呼叫 在虛空中 響起吧 拷問塔不會入眠 放心吧 你的靈魂 將不會得到救犢 繼承了偉大的父親的遺志 姊妹們實行着她們的責任 放心吧 因為痛苦 將會永遠延續下去 被稱作拷問官的父親 他深愛的女兒們 奉獻給醜惡的神明吧 將奪取回來的靈魂 當神明重生之時 姊妹們的願望亦會得以實現 向罪惡施以懲罰吧 那決不會是邪惡 zibetto會將他們吊起 rack會將他們拉展 maiden會將他們關在裏面 悲嘆和 呼叫 在大地上 響起吧 拷問塔不會入眠 放心吧 因為你的肉體 將會就此消滅呢 不是骯髒的靈魂的話 神明一定會不高興的 放心吧 因為痛苦 會在不知不覺間變成快樂的呢 街角的小丑那般說道 「拷問官他是沒有女兒的 在塔裏的 是他所遺留下來的拷問具而已」 拷問官會為某人痛苦的身影 而感到高興 痛苦是絕妙的 她們對此深信不疑 悲嘆和 呼叫 在虛空中 響起吧 拷問塔不會入眠 放心吧 因為痛苦 將會永遠延續下去 註 關於譯名方面, 中文還沒有一個很準確的譯名, 所以暫以英文譯名代替 以下付上P主在twitter上的介紹 ジベット:拘束具にも似た、人型の檻。人間を閉じ込めて吊るしてさらし刑にするために使用する。直接のダメージはないけど動けないので放置されたらそのまま餓死。 (zibetto 就如拘束具一樣的,人型的牢。 將人關在裏面然後吊起示眾而使用的刑具。 雖然不會帶來直接的傷害但因為在裏面動不了所以就這般放置下去的話就會餓死。) ラック:手足を四角い箱で固定し、上下に伸ばす拷問具。関節ズタボロ、呼吸も困難に。痛い。 (rack 將人的手足固定在四方的箱子裏,然後上下伸展的拷問具。關節會被撕裂,呼吸又會很困難。總之就是很痛) アイアンメイデン:たぶん拷問具の中でも有名な部類。内部に釘の刺さった鉄の棺桶に人間を閉じ込める。痛い。でも死なないように設定されている。余計に痛い。 (Iron Madien 大概是在拷問具中最有名的一類。將人困在一個內部有很多釘子的鐵棺材中。很痛。不過其設計會讓人不會被刺死。但只會帶來更多痛苦。)
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キセチュー帝国の一員。激しい拷問を得意とする拷問官。 タオルケットをもう一度3[唐揚げタンポポ]には未登場。 生卵拷問執行人 「けけ。情報をはくまでやめないぞ。」 タオルケットをもう一度3 │タオルケットをもう一度3│
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《永久拷問》 C 光/火文明 (4) 呪文 ■このターン、自分のクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。 ■相手のクリーチャー1体タップする。そのターンそのクリーチャーは破壊されず、パワーは0になる。 作者:リース族 フレーバーテキスト 死にたくなければ、すぐに吐くんだな.... 収録 DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 評価 名前 コメント