約 529,543 件
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/1435.html
拷問官クロウ【MOB ボスMOB】ごうもんかんくろう 住所 シオカンヘイムの監獄 外見 片手がフックで仮面をしている何者か シオカンヘイムの監獄におけるボス。ボス部屋はMAP左上端。2箇所並んでいるうちの右側。 ボス部屋の時は、残りHP75%でプレイヤー全員を持続ダメージ状態にして残りHP50%と25%あたりで自己補助が入る。 残りHP10%以下あたりで攻撃力が跳ね上がる。 オーディン戦の前哨戦に出現することがある。 ベンヤ実装と関連があるのかは不明だか、特殊ナックルがレアドロップに加わった模様。 レアドロップ種類 - ノーマル - ハード ブリニクル武器材料 イシドルの意志 寒気の結晶 一般防具 - 兜 真・ベロニカタリーヘルム 真・ペドラチャンプヘルム 盾 真・ディアーロシールド 真・ジョアンナイージス 護符 真・スターフォールの護符 真・ブリニクルストーンの護符 頭装備 真・凝縮されたコアアミュレット 真・氷晶のエンペラーアミュレット セット装備 手装備 ベロニカタリーガントレット ペドラチャンプガントレット 特殊武器 短剣 拷問官の解体短剣 真・拷問官の解体短剣 クロー 怨恨のスクリームクロー 真・怨恨のスクリームクロー 特殊防具 ナックル グローリーバイタルリスト 真・グローリーバイタルリスト アーティファクト 卑劣なマーボン クラウンオブカンカラ 共通スキル - 共通スキル(ストロングウェポン)
https://w.atwiki.jp/mnssub-content/pages/52.html
このページは拷問・処刑に関するワードをまとめるページです。 追加は登録されてるものでも未登録のものでも構いません。 追記・編集は誰でもOK。 コメントで追加要望せず、じゃんじゃん書き込んでみましょう。 - 目次 注意点 危険度 注意点 本サイトで紹介されている言葉は、必ずしも娯楽を目的としたものではありません。 ご理解頂けるようお願いします。 その為、メニューでの紹介も避けております また、サブコンテンツでは ・極端な売名行為 ・誹謗中傷 ・意図的に虚偽の情報を書くことの禁止 ・一部のコンテンツ等を知ってる人にしか分からないような説明を書く ・その他、管理人が迷惑行為であると判断した行為 を禁止します。(もしも迷惑行為を確認した場合は管理人に直接問い合わせるか掲示板の荒らし報告のスレッドでご報告ください。) もしも迷惑行為が確認された場合は規制により厳しく罰して頂きますので予めご了承ください。 並び順をしっかり守って下さい 危険度 危険度 内容 1 トラウマになることは少ないが、一応トラウマ扱いである 2 人によっては少々のトラウマを感じる 3 少し見るだけなら大丈夫なレベル 4 長時間見ていられないようなレベル 5 体調を崩す恐れあり 名前 危険度 説明 穴吊り 4 こめかみに穴をあけた後、汚物の入っている穴に顔を突っ込ませて吊るす。天正少年使節の中浦ジュリアンも、これにより殉教した。 石打ち 2 下半身を生き埋めにして、動けなくなった罪人に対して大勢の人が石を投げ続ける 石抱き 3 三角状の木を並べた台に容疑者を座らせ、そのひざに平たい石を積み重ねて自白を強要させる 異端者のフォーク 3 首に刺さり一生寝れない ウィッカーマン 3 木製の巨大な人型の檻に家畜や人間を一杯に閉じ込め、生きたまま燃やす生贄の儀式 エクセター公の娘 3 専用の台に拘束し、身体を無理矢理引き伸ばす 海老責め 3 罪人にあぐらをかかせ、後ろ手に縛り、からだを前に押し曲げて、首と足とがつくまで縄で締めつける 親指つぶし器 2 両親指を締め上げ潰す器具。拘束や他の拷問との併用にも使える 蟹風呂 3 ドラム缶の中で大量のカニに襲わせる ガロット 3 鉄首輪でじわじわと首を絞める キールハウリング 3 縄を繋いで海へ落とし、船体のフジツボでズタズタにする 宮刑 3 男性のシンボルを切除する刑 ギロチン 1 多分一番有名な処刑方法、マリーアントワネットなどが処刑された 苦悩の梨 2 口内や肛門や膣に入れて広げることで内部から引き裂く器具 首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑 5 処刑方法がもう無茶苦茶 獄門 3 斬首した後、はねた首を人前に晒す ご馳走責め 3 ご馳走と称してウンコを食べさせる拷問。受けた者は感染症により死亡するという コロンビアネクタイ 5 喉を切り裂きそこから舌を引っ張り出す 篠揉み 3 森鴎外の「都甲太兵衛」という作品で登場した。膝に竹筒を刺し煮えた醤油を流す 審問椅子 2 棘だらけの椅子に座らせる 頭蓋骨粉砕機 2 頭を板の上に乗せヘルメット状の粉砕器を頭に装着しネジを締めて激痛を与える器具 スカフィズム 4 ボートの中に閉じ込められ流される スペインの靴 2 楔を入れる分足が圧迫される靴 スペインの蜘蛛 3 尻、乳房、腹、頭などを挟み込むように引っかけ、吊るし上げる 駿河問い 4 手足を後ろに回して一緒にくくり、背中に石をのせ、天井からつり下げて、ぐるぐる回す。すると、遠心力で体が… 切腹 4 自分の腹を切る セメントシューズ 2 セメントで固めた靴を履かせて海に沈める ゾウによる踏み付け 4 象に潰される タイヤネックレス 5 現在も行われている罪人の首にタイヤをかけ、ガソリンをかけて燃やす処刑 磔刑 3 キリストで有名な処刑。十字形の木材に磔にしてそのまま外に晒す 爪責め 3 爪を剥がしたり、爪と肉の間に針を刺したりする拷問。指先は神経が集中しているためかなり痛い。 鉄の処女 4 無数の針で刺される 電気椅子 2 椅子に座らせ、高電圧を加えて感電死させる 鉛のスプリンクラー 3 小さな穴がいくつも開いた球に取っ手がつけられた拷問具。この中に、溶けた鉛や銀をいれ、相手にかける 野ウサギ責め 4 車輪に犠牲者を縛りつけて、車輪ごと犠牲者を回転させる拷問。車輪の下には棘の生えた台があるので、そのうち皮膚がはがれる。 鋸挽き 3 織田信長が杉谷善住坊に執行したといわれる処刑方法。時間をかけて鋸で少しずつ首を切っていく ハゲタカの娘 2 不安定な姿勢で拘束し、放置して苦痛を与える器具 瓢箪責め 3 腹に縄を括り付け、左右から思い切り引っ張る ファラリスの雄牛 4 鉄製の牛で熱して処刑する ブラッドイーグル 4 肋骨を剥ぎ取り背中に刺す 蛇責め 3 大量のヘビが入った壺の中に閉じ込め、外側から叩くか加熱する。するとヘビは全身の穴という穴に入り込む。 水責め 2 山折りのベットに寝かせ、のどに漏斗を突っ込み水を流し込む 蓑踊り 4 背中に蓑を背負わせ、そこに火をつける ヤギ責め 3 皮が剥げるまでヤギに足を舐めさせる ユダのゆりかご 3 天井から吊り上げて尖った台の上に無理矢理座らせる 腰斬刑 4 巨大なノコギリで、胴体の腰のあたりを斬る ラファニドーシス 3 大根を肛門に刺し、罪が重い場合は毒の魚を入れる 凌遅刑 5 人間の肉を少しずつ切る ワニのペンチ 2 ワニの頭部を模したペンチ。これで局部を切る
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3583.html
過剰な拷問 黒黒黒 エンチャント あなたのコントロールしていない呪文や能力によって、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードが ゲームから取り除かれたとき、過剰な拷問は対象の対戦相手1人か対象のクリーチャー1体に 2点のダメージを与える。 ほーらほらアンヨが無いとツライでちゅねー♪ 1版の 507 [部分編集] 墓地対策対策カード。対戦相手によって墓地のカードが追放されるたび2点ダメージを飛ばせる。 能動的に能力を誘発させることはまず不可能であり、用途は狭い。《生ける屍》などを使う目的で墓地にクリーチャーを大量に埋めるデッキなら《トーモッドの墓所》対策としては使える。色拘束さえなんとかなれば。 イラスト ∵; .,∴ ;,; ∴; ., 役にたたねーな ズル… ; : .,;∵ ., 雑巾虫はよぉぉ(ワラ ,,._); .;. ''゛ ズル… ∧_λ) ゛ (;゚-; 。#)⊃ チ・・・ィ… ∵; .、 ヽ)''゛~ ∧∧,,、 ; .@∴::; ゛ ⊂(0; *),, ミ;:.; .、''゛; .、 ~ .∴; . ∩; .,. (ノ ''゛~ ⊂@:.; .,..,∴ @;:., イヤァアアアアァアッ!! ''; .,,,; ; ; .,∵ ∴''゛; .,
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4706.html
このページは拷問・処刑に関するワードをまとめるページです。 追加は登録されてるものでも未登録のものでも構いません。 追記・編集は誰でもOK。 コメントで追加要望せず、じゃんじゃん書き込んでみましょう。 - 目次 注意点 危険度 注意点 本サイトで紹介されている言葉は、必ずしも娯楽を目的としたものではありません。 ご理解頂けるようお願いします。 その為、メニューでの紹介も避けております また、サブコンテンツでは ・極端な売名行為 ・誹謗中傷 ・意図的に虚偽の情報を書くことの禁止 ・一部のコンテンツ等を知ってる人にしか分からないような説明を書く ・その他、管理人が迷惑行為であると判断した行為 を禁止します。(もしも迷惑行為を確認した場合は管理人に直接問い合わせるか掲示板の荒らし報告のスレッドでご報告ください。) もしも迷惑行為が確認された場合は規制により厳しく罰して頂きますので予めご了承ください。 並び順をしっかり守って下さい 危険度 危険度 内容 1 トラウマになることは少ないが、一応トラウマ扱いである 2 人によっては少々のトラウマを感じる 3 少し見るだけなら大丈夫なレベル 4 長時間見ていられないようなレベル 5 体調を崩す恐れあり 名前 危険度 説明 穴吊り 4 こめかみに穴をあけた後、汚物の入っている穴に顔を突っ込ませて吊るす。天正少年使節の中浦ジュリアンも、これにより殉教した。 生き埋め 4 生きたまま埋葬される 生き胴 3 生きたまま胴と首を切る 石打ち 2 下半身を生き埋めにして、動けなくなった罪人に対して大勢の人が石を投げ続ける 石子詰め 2 罪人を穴に入れ、隙間に大量の小石を詰めて圧死させる 石抱き 3 三角状の木を並べた台に容疑者を座らせ、その膝に平たい石を積み重ねて自白を強要させる 異端者のフォーク 3 首に刺さり一生寝れない ウィッカーマン 3 木製の巨大な人型の檻に家畜や人間を一杯に閉じ込め、生きたまま燃やす生贄の儀式 牛裂き 3 両足を牛に繋いで左右から引っ張らせ、股を引き裂く 雲仙地獄責め 3 全身を切り刻み、高温の温泉水をかける エクセター公の娘 3 専用の台に拘束し、身体を無理矢理引き伸ばす 海老責め 3 罪人に胡座をかかせ、後ろ手に縛り、身体を前に押し曲げて、首と足とがつくまで縄で締めつける 親指つぶし器 2 両親指を締め上げ潰す器具。拘束や他の拷問との併用にも使える 火頂責め 3 焼けた鉄の鉢を頭に被せる 蟹風呂 3 ドラム缶の中で大量の蟹に襲わせる ガロット 3 鉄首輪でじわじわと首を絞める ガントレット 1 二列に並んだ兵士の間を通り抜けるように強制され、通り抜ける間に両側の列の兵士が棍棒や鞭等で殴ってくる キールハウリング 3 縄を繋いで海へ落とし、船体のフジツボでズタズタにする 宮刑 3 男性のシンボルを切除する刑 ギロチン 1 一番有名な処刑方法。マリー・アントワネットなどが処刑された クエマドロ 2 レンガの窯に入れて、ゆっくりと燻す 串刺し刑 3 肛門に杭を刺して自立させ、自重で杭が体内をじわじわと貫くようにする 苦悩の梨 2 口内や肛門や膣に入れて広げることで内部から引き裂く器具 首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑 5 処刑方法がもう無茶苦茶 獄門 3 斬首した後、はねた首を人前に晒す ご馳走責め 3 ご馳走と称して排泄物を食べさせる拷問。受けた者は感染症により死亡するという コロンビアネクタイ 5 喉を切り裂き、そこから舌を引っ張り出す 凿顛 5 古代中国の拷問で頭に杭を差し込むと言った内容、また、このワードで検索するとカルロ・グローチェのグロ記事もヒットする 篠揉み 3 森鴎外の『都甲太兵衛』という作品で登場した。膝に竹筒を刺し煮えた醤油を流す 車輪刑 3 罪人を車輪に括り付け、鈍器で四肢を砕く 浸豚籠 2 竹の籠に不貞行為を行った夫婦のどちらかを入らせ、水に沈めるといった物 審問椅子 2 棘だらけの椅子に座らせる 頭蓋骨粉砕機 2 頭を板の上に乗せヘルメット状の粉砕器を頭に装着しネジを締めて激痛を与える器具 スカフィズム 5 歴史上、最も残酷な処刑法とされる スペインの靴 2 楔を入れる分足が圧迫される靴 スペインの蜘蛛 3 尻、乳房、腹、頭などを挟み込むように引っかけ、吊るし上げる 駿河問い 4 手足を後ろに回して一緒にくくり、背中に石を乗せた後、天井からつり下げてからぐるぐる回す。すると、遠心力で体が… 聖エラスムスのベルト 2 トゲだらけのベルトで縛り上げる。放置すれば傷口が壊死することも 切腹 4 自分の腹を切る セメントシューズ 2 セメントで固めた靴を履かせて海に沈める ゾウによる踏み付け 4 象に潰される タイヤネックレス 5 現在も行われている罪人の首にタイヤをかけ、ガソリンをかけて燃やす処刑 磔刑 3 イエス・キリストで有名な処刑。十字形の木材に磔にしてそのまま外に晒す 抽腸 4 肛門にフックを刺し、腸を引きずり出す 爪責め 3 爪を剥がしたり、爪と肉の間に針を刺したりする拷問。指先は神経が集中しているためかなり痛い。 鉄の処女 4 無数の針で刺される 電気椅子 2 椅子に座らせ、高電圧を加えて感電死させる 鉛のスプリンクラー 3 小さな穴がいくつも開いた球に取っ手がつけられた拷問具。この中に、溶けた鉛や銀をいれ、相手にかける 野ウサギ責め 4 車輪に犠牲者を縛りつけて、車輪ごと犠牲者を回転させる拷問。車輪の下には棘の生えた台があるので、そのうち皮膚がはがれる。 鋸挽き 3 織田信長が杉谷善住坊に執行したといわれる処刑方法。時間をかけて鋸で少しずつ首を切っていく ハゲタカの娘 2 不安定な姿勢で拘束し、放置して苦痛を与える器具 瓢箪責め 3 腹に縄を括り付け、左右から思い切り引っ張る ファラリスの雄牛 4 鉄製の牛で熱して処刑する ブラッドイーグル 4 肋骨を剥ぎ取り背中に刺す 蛇責め 3 大量のヘビが入った壺の中に閉じ込め、外側から叩くか加熱する。するとヘビは全身の穴という穴に入り込む 焙烙刑 3 高温の金属の柱に縛り付ける ポエナ・クルレイ 2 罪人を蛇、犬、猿、鶏と一緒に革袋に詰めて水に沈める 水責め 2 山折りのベットに寝かせ、のどに漏斗を突っ込み水を流し込む 蓑踊り 4 背中に蓑を背負わせ、そこに火をつける 猛獣刑 5 猛獣の餌にする ヤギ責め 3 皮が剥げるまでヤギに足を舐めさせる 八つ裂きの刑 4 四肢の先端を牛や馬に繋ぎ、四方へ引かせてバラバラにする ユダのゆりかご 3 天井から吊り上げて尖った台の上に無理矢理座らせる 腰斬刑 4 巨大なノコギリで、胴体の腰のあたりを斬る ラファニドーシス 3 大根を肛門に刺し、罪が重い場合は毒の魚を入れる 凌遅刑 5 人間の肉を少しずつ切る 冷凍拷問 2 巨大冷凍庫に閉じ込め、暴行を加える ワニのペンチ 2 ワニの頭部を模したペンチ。これで局部を切る
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12733.html
《灼熱の拷問》 通常罠 自分フィールド上の魔法カウンターを1つ取り除く。 相手フィールド上の守備力が一番高いモンスターを破壊する。 part21-517 作者(2007/10/23 ID Rb2w5GxW0)の他の投稿 part21-525 / part21-534 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/subaruya/pages/36.html
プレゼミレポ③要約へ 「目利き」の権威 「魔女」はいかにして特定され、どのような審理に付され、断罪・処刑されるのか・敬意と怖れを感じさせる病気癒しの女性・気がふれたり、貧窮したりして共同体からはじき出された者共同体内部の危機=中世的な共同体内部の危機的亀裂・崩壊にさいして噂が沸き起こる←貧富の差の増大、階層間対立の激化・「目利き」による魔女の指弾(15~17cフランス)教会関係者ではないがその信用は絶大←下級裁判所がさかんに利用⇔高等法院は懐疑的15c末 魔女裁判の管轄は教会裁判所→世俗裁判所へ魔女狩りの熱心さ=上級裁判所<下級裁判所cf.ドイツにおける魔女狩りの激しさ 淫乱な魔女 魔女としての罪過の確証の種類とその入手法……「悪魔学」が教授 実践においては裁判と拷問 裁判においてあげつらわれた魔女の悪魔的淫乱ex)媚薬・沈黙薬を隠し持っていないか毛剃りをして調査 公然たるサディズム 悪魔が残した印を発見するため、裸体に針をつきたててゆく作業 権力をかさにきて公然とサディズムに耽る司法官たち⇒中近世の魔女、ひいては女性の問題に深く関わってくる 水責め、火炙り、爪剥ぎ…… 拷問が行われる理由・尋問では自供が引き出せない場合・共犯者を見つけるため←集団でおこなわれるキリスト教社会にたいする「陰謀」の発見拷問の手順①拷問器具や拷問を受けている人を見せる②「水責め」「足炙り」「爪剥ぎ」「足責め」「肢体牽引」「ストラッパード」などの拷問全面鏡張りの部屋で行い、見物人のサディズムに奉仕拷問の制限や禁止もすぐに有名無実化裁判官は被告の苦痛にまったく無頓着であった シナリオ通りの運命 悪魔学者による拷問の推奨―肉体に刻印された真実の叩き出しという発想しぼり出された自供の反復性は、永遠の猿まねの世界=魔界の真実とみなされた⇔裁判にかかわったものが皆拷問の効力を信じていたわけではない自白がえられた時点で魔女として火刑台にのぼるというシナリオ遺骸を灰にして消しとばす=悪の力を消滅させる意図生焼けの遺骸をさらしておく=悪の力の恐ろしさに対する注意を喚起させる意図
https://w.atwiki.jp/debichan/pages/73.html
安価設定では不十分な点を補足する案を列挙しました。これらの案は正式に決まっているものではありません!安価設定の裏付けや二次創作を考案する際にご活用ください。 847 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 05 36 38.01 ID boDwI2z9O 劇場版けいおん!に出てくる宇宙人の女の子 音楽を知るために地球にやって来た! 915 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 06 02 30.97 ID PzWWBLrp0 売店に行く途中部室から音楽が聞こえる 覗いてみると唯が窓際で空を見上げながらギター演奏 茜は唯が宇宙人と交信してると勘違いする 唯が宇宙人だと思いこみ数日間観察しはじめる 唯がそれに気づいて「いっしょにやろうよ」 もっと唯を観察する為に入部 選んできた楽器は名前の響きでUFOニアムwww 135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 07 44 26.72 ID 8netF86n0 実は歌わせるとすんごくいい声とか。てか眠い 313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 17 09 51.83 ID SfJGXdx40 爆乳じゃなくて隠れ巨乳ぐらいに落ち着かせて 普段小さく見えるのはお金がなくてブラが買えずさらしをいつも巻いてる設定にすれば… 622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/19(金) 23 00 41.70 ID mV08uHxM0 デビちゃんの胸が小さくて違和感あるって思うやつはアレだよ 引っ込み思案って設定なんだから 胸が大きくて目立つのが嫌だ→公園で布見つけた→サラシみたくして目立たなくしよう って感じにして萌えてればいいじゃないか デビちゃん布なら何でもいいんだし 355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/08(月) 23 12 08.15 ID LEvA1xJZ0 貧乏なのに私立通ってるって事は特待生か何かだな 勉強は出来る子 634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21 57 34.09 ID UD1gTLmB0 学費は傭兵の親父から仕送りとか。 737 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 00 02 47.92 ID 8enmCrenO じゃあ軽音部メンバーと互いに何て呼ぶのか決めないとな 茜→唯澪紬律:○先輩 茜→梓:梓さん 唯→茜:デビちゃん 紬→茜:茜ちゃん 澪律→茜:茜 梓→茜:茜さん 793 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 01 33 06.27 ID cT5Kp/N20 まああれだ髪の色は水泳とかやってると塩素でピンクっぽくなる人いるだろ 155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 15 32 00.55 ID lZGIzCPH0 いや、実はホームレス生活で髪の毛脱色しちゃって 桜の木で染色したという裏設定が…… 160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 20 28 49.30 ID OQeBgz1s0 ピンクの件。周りに反発して染めてるっていう設定とかどうだろ。 前の学校でなんかあってとか話広げられそうじゃね? 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/19(金) 00 41 33.35 ID PRv0dq1D0 桃ばっかり食べていたらピンクになってた 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/19(金) 00 43 40.57 ID aikVmYPe0 コチニール色素の原料の虫食べてたら……ふしぎ! 313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/11(木) 23 51 16.34 ID mWYKvxhC0 極貧は唯あたりの妄想ネタってことで、実際は大きめの自然公園か何かの住み込み管理人一家とかならまだましかもな。 529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/18(木) 11 49 52.14 ID EBL0KXHX0 別に賃貸アパートに住んでるけど、家庭の事情で居づらいから 公園が私の部屋みたいなものなんだよと無邪気に説明する茜 530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/18(木) 11 50 40.85 ID bYMB1e1qP まんまビニールでテント張ってる茜ちゃん想像してたよ 531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/18(木) 11 53 21.30 ID 3vrcSB+w0 毎日銭湯とか行っててフルーツオレ飲んでるイメージ。 821 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 04 47 37.76 ID 01JbjPxb0 体力は有り余ってんだから銭湯で掃除するかわりに入れてもらえばいいな そして湯上りに牛乳ももらってオッパイおっきいフラグも回収 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/19(金) 01 42 42.31 ID VyN3IOBJ0 毎日山奥の秘湯まで走って通ってる 532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/18(木) 11 54 35.64 ID ySVUeYNp0 まあ滑り台に貼っ付けられたビニールシートのなかでタライ行水とかも萌えるけどさ。 まだ寒いから髪洗うのは大変だろうな。 815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 03 40 48.03 ID 2VBx9ny60 噴水とかで体を堂々と洗ってるほうが想像つかん。 誰もいないの分かっててもテレて真っ赤になりながら入浴?するほうが可愛いし、 引っ込み思案のほうがバスト的にもいいと思うな。 アハハよりクスッのほうが俺は可愛いと思う。 822 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 05 04 32.23 ID KctYTYAp0 学校のプールって場合もあるかもね 277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/15(月) 11 29 26.68 ID MMxbLWWk0 ユーフォって色々種類あるよねそいえば! どのユーフォか決まってないとかだったらマーチングユーフォとかでもいいんかな どう見てもトランペットの類にしか見えないけど 453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 05 31 00.50 ID Mk5251p70 うちの近所の公園の下は半地下の集会所になっているんだけど、 そんなところに仮住まいしているという設定ではどうかな 638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22 00 03.75 ID Ab5/PFKE0 母親のコミュ力が凄くて(生き残る為、故の力)、 あとはご近所さんが優しい人たち(けいおん!的な平和さ) のお陰で生活自体はそこまでの苦労はしていないって設定にしてる。 815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 05 46 54.34 ID O+o78hIw0 いや、前の学校でいじめられたとか、とんでもない不良だったとかさ いじめだったら家のことで 不良だったら家を公園にしているのに関係してくるとかで 草むしりは今までの行為にたいする償いのためとかさ 863 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 13 33 41.29 ID dGgQnWKU0 バッタ苦手なのは昔お父さんとピクニック行った先でバッタつかまえて 「お父さん見て~バッタ」と見せたら 「お、ウマソウだな。よこしな。バッタはなカレー粉かけてちょっと焙ると巧いんだぞ」 と茜の目の前でバリバリ喰ったことからくるトラウマなんだよな? 929 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 16 29 15.94 ID VECJl8eN0 なんか猫背っぽいとこがいいな 高身長コンプレックスで猫背とかだったら萌える 136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/19(金) 01 48 03.89 ID Qf2XjZSi0 運動会編とかあったら凄い活躍しそうだw文化祭もたくさん機材運ばせようw 800 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/23(火) 01 57 14.61 ID KctYTYAp0 小さい頃戦場に家族でいて母親は重症だった それで父親の祖国日本に戻されたが何かの手続きミスで公園暮らし 生きる術は戦場で学んだから生きていられる
https://w.atwiki.jp/torture/pages/13.html
このページは300000文字以上あるため、負荷対策により表示できません。大変お手数ですが、編集して文字数を減らしてください。
https://w.atwiki.jp/wamanchi/pages/94.html
【拷問具】 戦闘に勝利したとき、割り込んで使用できる。倒したモンスターを選ぶ。 降伏したキャラクターは倒したに入るのか。 お宝表には お宝表(王国ブック P.64) 降伏したモンスターも含む、倒したモンスター とある。 降伏したモンスターが「倒した」に含まれていない場合 戦闘開始早々にGM側が降伏したとき、【拷問具】を使用することはできない。 補足ではあるが、【拷問具】を使用している時は「戦闘に勝利したときに割り込み」なので戦闘中である。
https://w.atwiki.jp/miro9393/pages/32.html
「はぁ・・はぁ・・・・・」 石の壁に囲まれ、窓がなく光は少ない蝋燭の光のみと言う、冷たく薄暗い部屋の中。外見た目から女忍者と思われる少女が両手両足を鎖に繋がれて荒い息を吐いていた。 その目の前には責め具を持った男が立っている。そう・・ここは拷問を行う部屋なのだ。 そして繋がれた少女は現在拷問の真っ最中・・ 少女の名は凜。幼いころから忍びとして己の身体を鍛え、15歳にして単独任務を負かされる優秀な忍びだ。 さて、凜がなぜこのような拷問を受けていたかと言うと、彼女が命を受けてこの拷問部屋のある城に密書を盗みに侵入。 しかし、今この城は戦を行っていたため侵入者には警戒を強くし、密書の守りをつけていたのだ・・ 彼女はその守りに負けてしまいこうやって今に至る。 「くっ!この小娘め・・何があっても話さないということか・・」 「あ・・あたりまえ・・だ・・・私は・・忍びだぞ・・・」 拷問史がなかなか口を割ろうとしない凜にイラつき始めるが、ふと踵を返し部屋の出口に歩いていく。 一体、何を考えているのだろう・・拷問が終わったとは考えられない。 凜はこの拷問史の行動に首をかしげる。 しかし、その行動の理由はすぐにわかることに・・ 「お前には普通の拷問では無駄のようだ・・特別に拷問を行うものを連れて来るとしよう・・」 今までは苦虫を噛み潰したような表情だった拷問史だが、部屋を出て行くときに振り返って見えた表情は違った・・ まるで、勝ち誇ったような・・そう凜には読み取れた。 「ふぅ・・・ようやく休める・・(だが、さっきのやつの表情はなんだったんだ・・・・考えていてもわからないな。余計に疲れるだけだ)」 せっかく与えられた時間。それを体力回復のために有効に使おうと、深く考えることをやめて目を閉じる。 そして、それからしばらく経つと遠くから足音が聞こえてくる。 もともと聴覚は良いが、目を閉じていることもあって、さらに鋭敏になっていたのだろう。 聞こえてくる足音はどんどん大きくなるがそれでも部屋にまで到達していない。 しかし、ついにその足音が部屋の前にたどり着くと、ギィ・・と重い扉が開く。 「ようやく拷問史を連れてきたか?・・・ぅっ・・この匂いはっ!?」 「よう・・元気にしてたかぁ?」 扉が開いたと同時に不快な匂いが部屋の中へと入り込んでくる。凜には覚えがあり、今一番嗅ぎたくなかった匂い。 そして扉が完全に開くとそこには先程の拷問史は居らず、一人の汚らしい格好の男が立っていた。 切らずに放っておいているのか、男とは思えないほどに伸びきった髪の毛。 しかし、女性のような美しい髪ではなく、ぼさぼさの痛みきった髪。 顔の大半を覆うような長い髭、わずかに見える肌は汚れており、にきびのあとがたくさん。 一番目に付くのは乞食のような服・・継ぎはぎだらけにも拘らず穴の多い、そしてしみがたくさん付いた服を纏った男は、 強烈な悪臭を漂わせて凜に近づいてくる。 黄ばみ・・いや、茶ばんでいると言っても良いほど、汚れた歯を見せながらなれなれしく凜に話しかけてくる男。 「お前にそんなことを言われる筋合いはないっ!!」 「そうカリカリすんなよ?あん時は仕事だったんだ、仕方ねぇだろ?」 男に対し、強い警戒心を持つ凜。この男の態度といいどうやら二人には少なからず面識があるようだ。 この男の言う「あん時」・・それは凜が城に侵入し、密書を盗もうとしたときだ。 つまり、この男こそが密書の守りであり、凜を倒した男。 凜がこのような態度をとるのも無理はない。 徐々に近づいてくる男、そして強くなっていく悪臭に嫌悪感でいっぱいの表情をした凜は男に向かって唾を吐きかける。 「つっ・・へへっ・・・よほど嫌われちまったみてえだな・・」 顔に付いた唾を男は袖でふき取る。 どうせ、お前の顔のほうが汚いのだから拭き取る必要はないだろう。 凜はそう考えながら男を睨み付ける。 しかし、男は睨みに怯む事もなく凜に顔を近づける。 「うっ・・よ、寄るなっ!臭いっ!」 「そう言うなよ?今日はな、お前を拷問しに来たんだ・・だから、仲良くやろうぜ?」 これから自分を拷問をするというのに、そんな相手に対し仲良くできるはずがない。 男は凜の態度にやれやれといった様子で首を振り、いったん離れる。 すると、今まで緊張感のかけらも無かった男の顔にわずかではあるが変化が生じる。 拷問を始めるつもりなのだろう・・ しかし、たとえどれだけ苦しめられても辱められても忍びとして、主君を売るような行為だけは絶対にしない。 凜は覚悟を決めて拷問に臨む。 「さぁて・・まずは何をしようかねぇ・・」 「くっ・・(こんな男に・・)」 凜の体を足の指先から頭のてっぺんまで舐めるような目つきで見ながら、考えはじめる男。 時折、凜の胸や腰辺りで視線を留めて舌なめずりをする。 武器が無くてもいい・・せめて鎖さえなければ今すぐにでも殺してやるのに―― その不快な視線と屈辱に凜は顔を歪めながらも、男の動きを待つしかできない。 今の凜は囚われの身なのだから。 「へへっ・・決めたぜ。お前を痛めつける方法をよ」 ようやく考えが終わった男は凜に歩み寄っていく。 と言っても、考えていた時間は実際には半分程度。後の時間は凜の肢体を堪能していただけだ。 しかし、それも終わるといよいよ拷問の開始。 凜は不快な視線のほうがまだマシだったと思う。 「一体、私をどうするつもりだ?!」 「そんなのは、いずれ判ることだろう?焦んなよ」 恐怖を少しでも紛らわすために強気な態度で男に訊くが、男はそれを流して凜の下あごを持ち上げ、視線を無理やり合わせる。 そして、お互いの顔との距離が十数センチになるほど近づいていく。 「くっ・・」 私に触るな。汚らわしい―― 凜は口に出して男を侮辱したいが、それは叶わない。 なぜなら、男の口から発せられる口臭が凜の鼻を、口を襲いとてもではないが呼吸などできないのだ。 男こは凜が口臭に顔を顰めている様子を見て、ニタァと嫌な笑みを浮かべる。 「どうだ、臭ぇか?いくら体を鍛えてたって、こればっかりはたまらねえよなぁ」 男が話し、いや呼吸をするたびに浴びせられる悪臭。 その匂いは悪臭と言う常識を超えており、凜はこの男と会うまでこの世にここまで臭いものがあるとは知らなかったほどだ。 「(相変わらず、なんて悪臭だ・・・)ぐぅ・・」 「なあ・・素直に吐いちまえば、苦しむことなんて無いんだぜ?」 匂いを嗅いで凜が後悔していると思った男は、誘惑するような言葉をかける。 秘密を吐けば悪臭をこれ以上嗅がなくても済む。 つまり、自分を取るか主君を取るか・・普通の忍びならまず後者を取るだろう。 しかしそれは、この男の匂いを嗅いだものなら誰しも悩んでしまう選択だ。 凜も例外ではない、先程あれだけの決意で臨んだもののこうやって男の腐った息を浴びせられると、意思が揺らいでしまう。 「(わ、私は何を考えているんだ。主君のため、この命も捧げると誓ったはずだ・・これくらい・・・)くっ・・」 「(へへっ・・悩んでる悩んでる・・・)」 拷問なんて面倒なことは早く済ませたい、それにうまく秘密を吐かせることが出来れば褒美をもらえる。 男の頭の中は自分の利益のことばかり・・しかし、そんな風に不確定な先のことを考えていると ぺッ 「うをっ!お、お前・・」 「愚弄するな・・・私は、お前のような不潔な男に屈しはしない!」 散々迷いはしたが、結局凜が選んだのは自分ではなく主君。 顔に唾を吐きかけると言うオマケ付きで男に答えを返すと、誘惑に打ち勝ったことで恐怖もだいぶ消えたのか、表情に恐れが消えている。 しかし、その表情もすぐに歪むことに・・ グェエエエップ 「っ?!!うあああぁぁぁぁっっ!!!!」 「おっと、悪ぃ悪ぃ・・さっき喰いすぎちまってな・・・で、なんだって?もう一度言ってみろ」 唾を拭き取り、男は無言で凜の鼻に口を近づけてゲップをしたのだ。 口臭とは違い、腸に溜まっていたガスも吐き出されるため、その匂いは当然口臭以上。 それを至近距離で、しかも直撃で浴びせられたため凜は悲鳴を上げて首をぶんぶんと振り、 まるで気が狂ったかのように悶絶する。 「はぁ・・はぁ・・・・(ま、まだ鼻に匂いが・・)お前になど・・屈しはしない・・」 「へぇ・・もう、持ち直したのかよ。だいぶ鼻が慣れてきたんだな・・」 少し経つと、まだ鼻に匂いが絡み付いているような錯覚はするが、だいぶマシになったようで落ち着きを取り戻す。 しかし、こんな匂いを何度も何度も嗅がされていては嗅覚が破壊され、本当に気が狂ってしまいそうだ。 もしそうなったら、秘密を自白してしまうかもしれない・・ 凜は匂いに気を持っていかれないよう、心を強く持つ。 「おいおい・・いくら気張ったって無駄だぜ?お前だって知ってんだろ?もっと臭ぇ匂いがあることをよ・・」 「ぐっ・・それがどうした?今の私は前に戦ったときの私とは違う」 「ヒュー♪そんじゃあ、教えてもらおうか・・」 男はあくまで余裕の態度で凜に接する。 凜も本当はわかっているのだ。精神的な面でいくらやってもこの男の悪臭の前ではすべて無力・・ この男に勝てるとしたら、それは嗅覚がない――つまり鼻が完全に詰まっているか、鼻自体ない人間でないと無理な話だと。 そして、男も凜が自分の悪臭に耐えることが出来ないとすでにわかっている。 何せ、一度凜を気絶に陥れたのだから。 「な・・何をするつもりだ・・・?」 「いや、なにね・・さっきは無粋なことをしちまったからよ。今度はしっかりとな・・」 急に背中を見せる男の行動を見て、嫌な予感がした凜は男に尋ねる。 凜にとっては絶対に受け入れたくない返事があった・・しかし、男は凜をはぐらかすような態度を取る。 これだけなら男が何をしようとしているのかわからないが、凜はわかってしまった・・ これからこの男がすることは、自分が恐れていたこと以上のものであると。 「ひっ!何をしている?!服を脱ぐなぁ!!」 「なんだぁ?忍びってのは案外初心なんだな・・」 尻を向けた男が次にしたことは脱衣。 事もあろうに女人のいる前で服を脱ぎ、褌を脱ぎ裸になったのだ。 いくら忍びと言えど、この行動には凜も動揺してしまい大声を出してしまう。 しかし、男は気にすることなく服以上に汚れた褌を床に捨て、むき出しになった尻を凜に見せ付けるように突き出す。 「くっ・・っ?!!んぅっ!!(な・・なんて匂いだ・・・これは、さっき以上・・)」 「おいおい、目をそらすこたぁないだろう?これからお前の顔に押し付けるんだからよぉ・・」 「っ?!!(そ、そんな・・・やめろ・・・嫌だ・・・いやあああああああ!!!!)」 部屋の中からちょうどいい台を探し出すと、それを凜の目の前に置いて乗る。 すると立ち上がった男の尻はちょうど凜の眼前に来るようになる。 必死に首を振って何とか男の尻から逃れようとする凜だが、鎖の拘束が緩むことは無い。 無残にも穢れを知らない凜の顔は、この世でもっとも汚れていると言っても良い尻に蹂躙される。 「ほぉれ・・俺の尻の感想はどうだ?くせえか?気持ちワリィか?」 「っ・・っっ・・・(鼻が・・潰れ・・・そうだ・・・)」 あまりの激臭に凜の体はピクピクと痙攣し始める。 尻を押し付けられることは前回もあったが、それは尻を露出しない状態であったため、凜にとって未体験ゾーンの悪臭なのだ。 出来れば嗅覚など壊れてもらいたい・・そうすれば、この死ぬほど臭い匂いを嗅がなくてすむのだから―― しかし、凜の望みに反して嗅覚は破壊されるどころか麻痺してすらいない。 この悪臭からは逃れないのだ・・ 凜を苦しめる要因は悪臭だけではない。 男の尻の感触、そして汚い尻を押し付けられていると言う不快感と屈辱感だ。 押し付けられる前に見えた男の汚れた尻・・ 出来ることなら二度と見たくないそれを調子近距離で見せ付けられ、 さらには顔に押し付けられているのだ。 しかし、並の人間なら嘔吐し気絶するこの責めにも凜は耐え続ける。 忍びとして鍛えられた体が凜の意思とは無関係に耐えているのだ。 しかし、耐えていると言ってもつらい事には変わりない・・その証拠に、凜の瞳は潤んでおり、 先程見せた凛々しい忍びの顔とは程遠い弱弱しい表情だ。 「(もう少しでよさそうだな・・へへっ・・・女相手なんて楽なもんだぜ・・) おいおい、お寝んねすんじゃねえよ」 ぶすうっ 「っっ!?!むううぅぅぅ!!!んむぅぅううう!!!!(く、くさ・・くさいいいぃぃぃいいいぃぃぃ!!!!!)」 苦しみを与え続けてでないと真実は聞き出せないため、男は凜の顔に屁を放つ。 これでは、凜は気絶して楽になってしまうのではとも思えるが、実際にはそうではない・・ 凜もこれで気絶できたらしたかっただろう。 男の屁は尻の匂いと交じり合い、想像を絶する悪臭(いや、殺人臭と言って良い)匂いとなる。 臭さもここまで極まると、最初の一瞬で気絶するが、またすぐに同じ匂いで叩き起こされてしまう。 「よっぽどくせえらしいな・・・それじゃあ、もう一発」 ぶりゅっぶりっ・・ぶすううぅぅぅぅ・・ 「∇●#&@ξ‡◇!!!!!?」 汚らしい音、そして三者三様の悪臭・・一発でも恐ろしいそれが混ざり合い、 さらには一発目と尻の匂いとも混ざり合いおぞましい悪臭を形成する。 直撃を受けた凜の体は一瞬大きく痙攣するがそれ以上動かなくなる。 これはまずいと思った男が尻を離して凜の様子を確認する。 「ん?なんだよ・・驚かせんなよ?」 「ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・も・・やめ・・・て・・・」 「あぁん?それは、秘密を言えば解放してやるよ」 「わ・・わか・・った・・」 「やめろ」と命令するのではなく「やめて」と懇願する。 つまり、凜はとうとう男の悪臭に耐えられなくなり屈してしまったのだ。 秘密を漏らしてでも解放してもらいたいと思うほどに・・ しかし、男の言ってることは違った。 秘密を喋ると言ったにも拘わらず、再び尻を押し付けたのだ。 「ただよぉ・・お前がさっき俺に唾かけたこと・・・結構怒ってるんだぜ・・」 「?・・(ぁ・・・あの・・時の・・)」 そう、これは男の独断。先程の凜の行動に怒っていないように見えたが、実は根に持っていたのだ。 そして男は仕事そっちのけで、この怒りを原因である凜にぶつけるつもりなのだ。 「ということでよ・・俺が満足するまで、嗅いでくれや・・」 その後、男の責めはいつまでも続いた・・ 凜が何度気絶してもやめることはなく、男の気が済むまでいつまでも・・ ようやく男が凜を解放したころには、凜の心は完全に破壊されてしまっており、 秘密もあっさりと吐いてしまった。 「くさ・・・い・・・くさい・・・・くさ、い・・・」 凜はもう「臭い」としか言うことが出来なくなり、その後の彼女を知るものはいない・・