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関連エリア ガチャ魔神 HP 参加人数 討伐時間 6500 6人 14時間 基本所持物 貢物+ジュエル (旧:コノハナチルヒメの解放石を所持) 報酬データ 1位報酬お神酒(黒漆) ??? 以下報酬??? ??? 貢ぎ物実測データ 1位/参加?人/貢献Pt:???/お神酒(黒漆)/1000ジュエル/100点 ?位/参加?人/貢献Pt:???/貢物名 ?位/参加?人/貢献Pt:???/貢物名
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作詞:acane_madder 作曲:acane_madder 編曲:acane_madder 歌:メグッポイド 翻譯:yanao 請取用翻譯者不要冒著被我發現然後詛咒一輩子的危險改動我的翻譯謝謝合作 橙紅音色鐘 歌唱著 被破壞 而到了這裡。 世界上 還有著 好多好多不知道的事。 比起說著「沒辦法啊」 而發出嘆息, 還更想看見天空的模樣。 --好想看啊 天空的聲音 和海的氣味, 啊啊 全部 全部 都知道喔。 但卻不知為何,感覺好寂寞。 啊啊 總是 總是 孤獨一人的窗邊。 就算是勉強著 疲憊著, 不高興的時候 也不會因為 誰的眼淚 而笑出來的喔。 “等過了一百年時 要去看些什麼呢” 來慢慢的聊吧。 --一起。 雨的謊言和 月亮睡時的呼吸 啊啊 全部 全部 都知道喔。 但是比什麼 都還開心的事 啊啊 一直 一直 我都在等著你。 早安 --初次見面你好!
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出演回 プロフィール 誕生日:1996/05/01 出身地:福岡県 サイズ:B76W59H90(2024) レースクイーン リンク https //cloudcasting.jp/profile/NTQ4ODU7061 名前 コメント
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【誓いのヴェールアップ】宇喜多 茜 (右) 最終更新日時 2022/09/09 11 55 /このページを編集 属性 レア 守備適性 - - - - - - - - 〇 △ ◎ キャラ総評 全国89億人の宇喜多ファンが待ち焦がれたSSRウェディング茜ちゃん、2019年6月のイベント「やきもちはヴェールに隠して」で堂々の登場! 野球部創設からあっという間の1年。憧れのお兄ちゃんと距離を縮めようとしながら時は過ぎた。 2年目、新入生の入部により、宇喜多のその立ち位置にもひと波乱あるのではないか?と各所で囁かれていた中で開催されたこのイベント。 新入生組では監督と幼馴染であることをこれでもかと強調していた小鳥遊柚が宇喜多のライバルになるかと目されていたが、当イベントのストーリーでついに彼女と接触。 属性全開で監督とフランクに接する柚に一方的な嫉妬の炎を燃やす。 現時点では柚がそのあたりを意識しているかは断言できないが、宇喜多の目線ではこの状況は気が気ではないだろうことは容易に想像できる。 直接的なやりとりの他にも、怨霊かつて有原に向けられていたのと同じ物陰からの視線も描かれた。要するに、いつものむみぃである。 このカードは1枚だけイベントステージの初回ドロップで入手可能。 なのだが、それを達成するにはイベントマップ各ステージで試合に勝利して閉ざされたステージへの道を切り開き、待ち受ける強豪チームを撃破する必要がある。 各地を巡り強敵に打ち勝って花嫁を手に入れるのは古来より神話やRPGで親しまれてきた冒険譚の黄金パターン。これは正妻むみぃですね、間違いない。 凸用の5枚はドロップアイテムの情熱のバラを変換して確保できるのだが、1枚あたり890輪が必要とこちらも相当な試合数を要求される。 バラを4,450輪も集めてどうするつもりなのか。バラ園でも開くつもりなのか そんなこんなでこの宇喜多をお迎えするには相応の実力が必要になるが、それだけの努力には十二分に見合う試合性能がある。 ウェディングは自分が主役!ということなのか、全体バフに代わってあまたの自己バフスキル・才能を取り揃える。 むみぃの代名詞である堅守に加え、得点圏にランナーを置いたチャンスでの打席で最高の輝きを見せる。 これは得点カットインが出やすいということでもあるので、宇喜多推しの監督諸兄諸姉もきっとご満足いただけるのではないだろうか。 なお悩み解消エピソードでは、妄想にふけって練習に集中できない状態から脱却すべく自分を律しようとするのだが… 守備練習ちゃんとしないとまたトンネルしてまうで 試合評価 * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 3367 3167 3000 3800 恒常スキル後パラメータ 3867 3667 4000(打席時3500) 6100 打席時敵投手コントロール-400 打席時/6回まで +500 +500 打席時/7回以降 +400 +800 走者得点圏 +350 +850 打席時ランナーあり +800 最大バフスキル後パラメータ(打席時/6回まで) 5517 5017 3500 6100 打席時敵投手コントロール-400 最大バフスキル後パラメータ(打席時/7回以降) 5417 5317 3500 6100 打席時敵投手コントロール-400 恒常スキル後パラメータ(向日葵スキル) 3867 4167 4000 6600 打席時敵投手コントロール-400 最大バフスキル後パラメータ(打席時/6回まで/向日葵スキル) 5517 5517 4000 6600 打席時敵投手コントロール-400 最大バフスキル後パラメータ(打席時/7回以降/向日葵スキル) 5417 5817 4000 6600 打席時敵投手コントロール-400 + チームスキル発動条件 チームスキル発動条件 * チームスキル 発動ライン 限界突破数 信頼ランク ミ パ 走 守 百花繚乱 パ3400 - 1 - - - 重量打線・先鋒 走3500 - - 2 - - - - 1 - 7-2 重量打線・中堅 パ3500 - 2 - - - - 1 - - 6-2 重量打線・殿 ミ3500 1 - - - - - - - - 6-1 超重量打線・殿 ミ4200 2 - - - 7-2 鉄壁の外野陣 守3500走3200 - - 1 - - - - - - 7-2 恒常守備バフで守りを固め、打席では塁上の走者を還すのに特化したスタイル。 この宇喜多はミートの高さから下位打順チームスキルを構成するのに適するので、ランナーがいるときに打席を迎える機会は多いだろう。 凸はパ1で百花繚乱、走1で鉄壁の外野陣の条件を満たすためここは鉄板。 あとはチーム事情に合わせて振り分けたり、ミ2+すこ7で超重量打線・殿を目指したりしよう。 デレスト評価 メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★ 坂道ダッシュ 花 20 9 0 - 追加メニュー ★ 筋力メニュー修正 - - - - P型メニュー1枚までと同時実行可能獲得ポイント上昇 練習メニューを破棄する 追加メニュー ★★★ マシンバッティング 花 35 0 17 - 23とP型メニュー修正の組み合わせ。 メニュー修正はターンを消費して1枚破棄なのであまり強くはないが、余裕があるときに★1メニューを除去しておくとあとあと楽になる。 スキル解説 ランク スキル名 条件 効果 入手可能デレスト1 入手可能デレスト2 ★★★★ 純白のマリアヴェール+(条件あり) なし 自身の守備が超究極に上昇し、走力・パワーが大幅に上昇する 限界突破5回以上 「純白のマリアヴェール」習得済み ★★★ 純白のマリアヴェール 守備時/ライトのとき 自身の守備が究極に上昇し、走力が大幅に上昇する 水平線 50-28-28 ★★ 好機活用の秘奥義 走者が得点圏にいるとき 自身のミートが上昇し、パワーが超バツグンに上昇する 踏み出す勇気46-0-0 キャプテン(代理) 46-8-0 ★★ 昇龍の奥義 打席時/7回以降 自身のミートが大きく上昇し、パワーが超バツグンに上昇する 楽しさ32-0-2 キャプテン(代理) 36-5-0/水平線 36-0-0 ★★ エースキラーの奥義 打席時/6回まで 自身のミート・パワーが大幅に上昇する 小麦色の世界 5-0-27 - ★ 活力の極意 なし 自身のパワーが上昇し、守備が少し上昇する キャプテン(代理) キャプテン(代理)らいと ★ 投手威圧の極意 打席時 敵投手のコントロールを大きく減少させる いつもの二人 小麦色の世界 ★ 身体能力強化の心得 なし 自身のパワー・走力がわずかに上昇する ★ 守備範囲拡大の心得 なし 自身の走力・守備がわずかに上昇する ★ パワーの基礎 なし 自身のパワーがごくわずかに上昇する 固有ピンク「純白のマリアヴェール」で守備を、その他のスキルで打力を高める。 「昇龍の奥義」「エースキラーの奥義」は同時に発動しないが、バフが切れるイニングがないということでもある。 条件が困難なものはないので、上から6つで問題なし 追記:2022年6月の復刻で向日葵スキルを獲得。同時にイベントステージでの情熱のバラドロップが調整されシーンを入手しやすくなったもよう。 才能 才能名 Lv 条件 効果 ハッピーウェディング! 7 なし 自身のミート・パワー・走力が少し上昇する ライト◎ 5 守備時/ライトのとき 自身の守備が超大幅に上昇する 自分に厳しく 7 打席時、ランナーがいるとき 自身のミートが超バツグンに上昇する 内野安打◎ 5 なし 自身のミート・走力が上昇する + ネタバレ注意!固有悩み文 固有悩み文 集中力が無い(→自分に厳しく) 『練習…ちゃんと集中しないと、お兄ちゃんに怒られちゃうよね… それなのに茜…最近集中力がないから… このままだと、皆に置いてかれちゃうよぉ…。 集中しなきゃ、集中集中… ノック頑張って、お兄ちゃんに褒めてもらうんだもん…!』 自己バフ自己バフそしてランナーいれば自己バフ ソウルストーンの手持ちが心もとないようなら、上昇値の大きい「自分に厳しく」「ライト◎」を優先してランクアップするとよいだろう。 セリフ集 + 押すと開きます 状況 セリフ ホーム 理想の結婚式…。相手は、もちろん…えへへ… はっ…。花山さん達が恋愛の話してたから…つい、想像しちゃった… け、結婚式なんて…茜にはまだ早い、けど…。少しくらい想像したって…いいよね 茜…ウェディングドレスは着たいなぁ…。もし着るなら…絶対、ぜったい…お兄ちゃんの前で、着るの…! お兄ちゃんは、可愛いよって言ってくれて…♪お兄ちゃんは、格好良くて…♪皆の前で愛を誓ってぇ…♪ お兄ちゃんが、茜のヴェールを上げて…。それで…それで…!皆の前で、茜達は…! う、ううぅ〜〜!やっぱりだめ…!これ以上考えたら…茜、どうにかなっちゃうよ〜…! …こんなこと、勝手に想像してたなんて…お兄ちゃんには、絶対言えないよね…えへへ 試合 試合前 あ、茜…!将来のために…が、頑張る…ね…? 開始 だ、大丈夫…!茜、今日はとっても幸せな気分だから…! カットイン通常 お兄ちゃんが、見てくれてるの! カットインターニングポイント(打席) 茜の気持ち…バットに込めるよ! カットインターニングポイント(投球) お兄ちゃんに教わったフォームで…! 勝利 お兄ちゃんに褒められちゃった♪想像じゃなくて、現実で…えへ♪ あ、茜…今日は全然ミスしなかった…! 敗北 茜のミスで…。はぁ…お兄ちゃんに慰めてほしいなぁ… デレスト 特訓 い、イメージトレーニングも…大事、だよね…? 頑張り続ければ、振り向いてくれる…よね…? 宇喜多 茜のシーンをチェック! アイコンタップ or クリックで各シーンのページへ UR SSR SR シーン名でチェックしたい方はこちら コメント ログを開く アニメでは決して描かれないむみぃの狂戦士ぶりがおもしろかった(みなこ) - 名無しさん (2019-06-29 18 48 22) あかねがあk - 名無しさん (2019-06-29 19 11 54) 復刻に合わせて向日葵追加 - 名無しさん (2022-06-01 10 17 30) 名前
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連条 茜,連条 楓 楓 茜>「ぴくッ?!」これは・・・来たんやな・・(準備万全・・とは行かないが、新しい能力を身につけ、迎え撃つ準備は出来ている 起き上がり、デバイスをセットすると・・) 楓>ウンディーネ!完全解除やっ!! 茜>ストームレーゲン エアリアルモード!!(二人ともデバイスと完全に融合・・しかも、茜は髪や瞳の色が変わるだけでなく背中に翼まで生えている・・) 楓 茜>迎え撃つで!準備ええな?!「No ploblem」(おたがい、まったく反対方向からヴァイスたちを挟むように飛ぶ) (17 01) フィル=ファルネーゼ ちっ・・気付いてやがるな、めんどくせー・・ヴァイス足止めする石っころ回収してこい!(フィルが先行し、ヴァイスを守るように位置取り、ヴァイスは突き進み結晶体を探す) ヴァイス>あった・・これで最後・・フィル時間稼ぎ・・ フィル>最後は時間が掛かるって言ってたな・・わかってる、任せとけ!我、炎の騎士!主の前へは命ある限り何人たりとも進ませはしないぜ!(両刃の剣を取り出すと、挟むように飛ぶ2人目掛けて、剣撃を放つ) (17 06) 連条 茜,連条 楓 茜>ん?・・楓ッ?!どないしたん?その髪・・それに目も・・(自分も変化しているのだが、やはり返信は初めてという事もあって気づいていないのか、先に楓の変化に驚く) 楓>茜こそ・・それにその背中・・(楓のほうはというと、すでに自分の変化には気付いているらしいが、自分とアカネとで決定的な相違点 背中の翼を指差して口を開けたまま・・) 茜>ああ、これな今にわかるて・・・っと、おしゃべりしてる暇は無い見たいやな・・(迫り来るフィルの剣撃を回避し、後ろを取る)ここはうちに任せて、楓は向こうのほうへ行き!! 楓>あ、うん・・わかった・・「なんか、茜頼もしいな・・」(いるだけで安心感を与えてくれる茜 それだけ成長したということに喜びながらも、ヴァイスの元へ飛ぶ)ふぅ・・この前のお返しはきっちりさせてもらうから、覚悟してな? (17 15) フィル=ファルネーゼ フィル>な!おまえら・・「くっそ、ヴァイスのやつ倒したって言ってたじゃねーか・・」ちっ・・いかせねーっつってんだろ!!(自分の後ろに居る茜を気にする事もなく、ヴァイスの方へ飛んでいく楓の前に立つ)ヴァイスの所に行きたいならあたしを倒してからだ! ヴァイス>「あと少し・・」(結晶体の全てを融合させ、後は自分の体内に取り込み適応化させるだけ・・) (17 19) 連条 茜,連条 楓 楓>くっ・・これやったら前に進めへん・・・どないすれば・・(今の自分ならフィルとも互角に戦えるであろうが、それではヴァイスの元にはたどり着けない フィルの狙い通りみごとに足止めを喰らってしまう・・かに見えたが・・) 茜>たおさへんでも、あんたが追いつけへんスピードで先に行けばええんやろ?(その言葉通り、茜は先にいたはずのフィルをあっという間に抜き、さらにそのままヴァイスの元に辿りつく・・) 楓>茜っ?!・・でも、何で・・? 茜>エアリアルモードの本領・・超高速飛行や!(茜をただ見送るだけだった楓が驚いていると、茜が自慢げに胸を張って説明する)これで、一対一・・・・・いくでっ・・高位結界発動!・・テンペスト!!(天候を操る高等呪文・・外界に影響を与えないよう結界を張ってから使用する) (17 28) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>・・・っ!?(融合中の妨害に驚き手元を狂わせてしまい、結晶体を体に取り込む事は出来たが完全な融合には程遠い物となってしまう)んっ・・ああ・・うあああああ!!!! フィル>ヴァイス!?くそ、おまえら良くも邪魔してくれたな・・(その様子を見て、フィルの怒りが臨界点を突破してしまう・・)だあああ!!!堕ちろ!(茜のエアリアルモードとほぼ同等の速度で飛び、茜に体をぶつけながら剣で胴を狙い一閃を放つ) ヴァイス>・・・くぁぅ・・ゆうご・・う・・かいじょ・・はぁ・・はぁ・・(融合解除し、4つの内3つを体内に取り込み、1つをアイゼンの中へ封印する)倒してから・・ゆっくりと終わらせる・・イオアスの黙示・・(自分と融合しているアイゼンとはまた、違う本型のデバイスを取り出す)・・・・・今度は手加減しない・・ (17 36) 連条 茜,連条 楓 茜>やった♪・・(融合の妨害に成功し、喜んでいたのも束の間、怒りで実力以上の力が出ているのではと錯覚するほどの攻撃を受ける)くあああぁぁっ!!(いくら、オートプロテクションで防御が硬いとはいえ同レベルの魔導士の攻撃を受けてただで済むはずは無く、吹き飛ばされる)茜ッ!! ウンディーネ、ストライクモード行けそうか?「Please anytime」うん・・いくでっ!!(アカネをすぐに助けに行かず、その場で腕に魔力を集中する すると、杖上であったウンディーネが細身の剣に姿を変える)やあああ!!(武器が変わると楓地震の納涼国も影響が及ぶのか、先ほどより明らかに速いスピードでフィルに斬撃を繰り出す) (17 45) フィル=ファルネーゼ フィル>くっ!?ヴァイス!!!(攻撃の後の隙をつかれては、楓の攻撃を避ける事も出来ない・・だが、仲間が動いているのを見て名前を叫ぶ) ヴァイス>プロテクションパワード・・(ヴァイスが展開したプロテクションにより、フィルへの攻撃を防ぎフィルは茜を追う)相手を間違えたら困る・・・ フィル>出てきやがれ!あの位でやられねーのはわかってるんだ! (17 49) 連条 茜,連条 楓 楓>「浅い・・あの子の仕業やな・・」(完璧に回避不能と思えた攻撃だが手応えがまったくない・・ フィルが名前を呼んだことから、すぐにヴァイスの魔法であることに気付いてそちらを見ているとフィルに逃げられてしまう)あっ!こら、待ちい!くぅ・・「しゃあないな・・よそ見して勝てるような相手やないし、今はこっちの戦いに集中や」 茜>つつぅ・・なんちゅうバカ力や・・お陰で体中痛いわ このお返しはきっちりさせてもらうで?!(すこし体に痛みを覚えながらも、待ち構えているフィルの元に飛んでいく) (16 40) フィル=ファルネーゼ うっせえ!!こっちには時間がねーんだ!はあああっ!!(剣を垂直に構え、飛んでくる茜の元へ一直線に飛んでいく) ヴァイス>・・・・イオアンの黙示 限定解除・・(本を開き、楓を見据える・・次の瞬間には、攻撃の為の魔力球が10発姿を現せる)行って・・(ヴァイスが命令を下すと天高く舞い上がり、雨のように落下し楓を追う追跡弾となる) (16 48) 連条 茜,連条 楓 茜>「時間?・・何の話なん?」(フィルの言葉に首をかしげながらも、接近戦を挑まれては勝機がないため距離を取り続ける) 楓>凄い魔力やな・・(発生した魔力球に息を呑む が、早々見ているだけにもいられず、襲い掛かる魔力球を一球も当たらないように軌道の合間を縫って回避する)確かに凄い攻撃なんやけど・・限定解除でええん?(かつてヴァイスが楓にいった言葉をそのまま返すと、急にその場でストップする 当然、全ての魔力球が楓に集中するが)「Protection」(防御壁を形成してそれら全てをかき消す・・)うちが弱いと思ってるんやったら考え改めたほうがええよ? (17 03) フィル=ファルネーゼ くっそ、逃げんな!このやろうっ!!(スピードはほぼ同じな為、距離を詰めても茜に同じだけの距離を広げられてしまう) ヴァイス>・・・いい、覚悟だね・・イオアンの黙示はただのデバイスじゃない・・その力見せてあげる・・イオアンの黙示・・リミッター1解除・・(リミッターの解除を行うと本自体が発光するが、その他に魔力や容姿など変わった所は見受けられない)バインド・・シュート・・(無機質な声で、拘束の魔法と同時に攻撃魔法を使う・・だが、その魔法もさっきの攻撃魔法と殆ど変わりはない) (17 03) 連条 茜,連条 楓 茜>待てぇ言われて待つほど、うちはお人よしやないわ!(とはいっても、逃げても逃げても距離は変わらないため、安全に魔法を発動できるだけの間合いが開けられない・・茜もフィルと同じように焦りを感じながらも、少しでも距離を広げれるように逃げ続ける) 楓>ん?ただのデバイスやない・・って事は見たときから知っとったけど、何にも変わってへんよ?(打ち出される魔法を回避すると、疑問をストレートに訊く)まあ、要は本気を出してないって事なんやろうけど・・・そっちが手加減してくれるんやったらこっちから・・アイスジャベリン!!(魔力を冷機に変換させて氷の槍をいくつも発生させると、それらを時間差で発射) (17 10) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>イオアンの黙示・・リミッター2解除・・プロテクション(楓の魔法を防護障壁で消し去ると、本が2度目の発光を見せる)黙示の日(アポカリプス)は近い・・(意味深な言葉を呟くと、狙い撃ってくれと言わんばかりに無防備な姿を晒す) フィル>くそ、ヴァルケイル 遠距離砲行くぞ・・!(融合している為言葉は返ってこないが、体が若干発光した事で良いのだと悟る)消えやがれ!インフェルノブレイカー!!!! (17 16) 連条 茜,連条 楓 楓>「またや・・またリミッターを外したのになんも変わってへん・・」(いくらなんでもおかしいと首を傾げていると、更に意味深な言葉を聞いて余計に考え込んでしまう しかし、ヴァイスがわざとらしく無防備な体勢をとると、考え事などしておられず・・)・・罠・・・やろうけど、このままおかしな事をされるくらいやったらここで決めるべきや・・・ウンディーネ!「All right!」よしっ!・・高位結界発動!ダイアモンドダスト!! 茜>「チャンス!」ストームレーゲン クイックムーブ!(フィルの長距離砲が放たれた瞬間、今までよりはるかに早いスピードでフィルの後ろを取る)ふぅ・・エアリアルモードにクイックムーブの併用・・これやったらあんたにもスピードで勝てるわ(とわ言っても、クイックムーブの効果は一瞬 使いどころは今しかなかったのだろう・・フィルの背中に手を当てて)「Chain Bind」 直接のやから簡単にははずれへんよ? (17 24) フィル=ファルネーゼ フィル>な!?くっそ・・(今までの戦闘からは考えられないスピードに驚き、一瞬動きが止まってしまう)この程度・・消え去れぇ!!(直接放たれた魔法は威力が何倍にもなるが、自分の体に負担が掛かるのもお構いなしに魔力を開放し、普通では考えられない速度で鎖を引きちぎる) ヴァイス>心地良い魔力・・イオアンの黙示リミッター3から6まで解除・・・お遊びは終わり・・(まるで楓の魔力を吸い取っているのではないだろうかというタイミングでリミッターを外して行き6つ目のリミッターが解かれたと共に高度を上げる)フィル・・巻き込むよ・・? フィル>ちっ・・わかったよ・・(ヴァイスのやる事がわかっているのだろう、聞き分け良く頷くと茜を無視しその場を離れる) ヴァイス>イオアンの黙示、完全解除・・終わりだよ・・アポカリプスっ!! (17 31) 連条 茜,連条 楓 茜>無理や・・そう簡単にそれは・・・なっ?!何やってるん?!!(普通なら誰も考えないような方法で逃げようとしているフィルを止めようとするが、すでに遅く炸裂する魔力に巻き込まれないようにその場から離れる・・)なんちゅう無茶や・・自分の体がどうなってもええんか 楓>これやったらただではすまな・・・っ?!(攻撃は確かにあたってはいるが、それら全てはヴァイスに吸収されてしまっている・・体験したことの無い状況に驚いていると、ヴァイスの本当の実力が発動される・・)茜っ!ゴメン!!止めれへんかった・・ 茜>謝ることやない・・こうなったら協力して倒すだけや・・(今までばらばらだった二人が、互いに寄り添い眼前のヴァイスに対し構える) (17 37) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>無駄・・何人集まっても、アポカリプスは止まらない・・(2人を見下すと、特大の魔力を落とす・・スピードは余り速くは無い物の余りの大きさに避ける事はまず不可能・・) フィル>なんか、不完全燃焼だぜ・・まあいいけどな・・(詰まらなさそうに呟くと、2人の方から目を背ける)今の内に融合やっとけ、また邪魔が来たら厄介だ ヴァイス>わかった・・(2人の為に中断させられてしまった結晶体との融合の作業に戻るヴァイス、先ほどとは違い勝手もわかって来たらしく融合のスピードも速くなっている) (17 41) 連条 茜,連条 楓 茜>避けるのは無理・・やな せやったら守り通すだけや!(ヴァイスの作り出した特大の魔力を前に臆することなく防御の体勢をとる) 楓>これやったらいけるな?ウンディーネ「No problem」(二人でシールドを作り迫り来る魔力を防ぐ・・が)ぐっ・・・お、おも・・ぃ・・・ 茜>流石・・・バカ魔力で作っただけあるわ・・・普通の攻撃より強いんちゃう?(サイズがサイズであるため、長時間になると次第に押され始める ましてや、二人は先ほどから激しい戦いをしていたこともあって体力の消費は激しい・・) (17 49) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>ふぅ・・終わった・・・・?どこも、変化しない・・?(全ての結晶体との融合を果たしたヴァイスだが、それらしい変化はどこにも見受けられない) フィル>なっ!?偽物掴まされたって事か? ヴァイス>違うと思う・・うぐ・・あぁうぅぅ・・・ふん、魔力はあるが精神力は皆無だな、やはり人間か・・ フィル>何が起こったんだ・・?ヴァイス、おいヴァイス! ヴァイス>うるさい、人間だ・・消えろ!(味方だったはずのフィルに手を翳すと、トラックにでもはねられたかのような勢いで吹き飛ぶ) フィル>くああぁぁ・・っ!?何しやがる、ヴァイス!? ヴァイス>私は結晶体に封じ込められた闇の意志・・ヴァイスという名の人間なら体内にあるデバイスに封じ込めた、あの魔力で邪魔されると厄介だからな・・ふふ、ははは!! フィル>そんな・・なんでだよ・・ (18 03) 連条 茜,連条 楓 茜>楓・・守ってたってこのままやったらやられてまう・・こうなったらこいつ消そう? 楓>ん・・はぁ?(茜に呼びかけられて振り向くが、突拍子も無い提案に間抜けな声を出してしまう・・しかし、茜はふざけている様子などないため)わかった・・茜が言うんやったら 茜>さっすが楓や♪それじゃあ・・いくで? ゼノン・・ 楓>フリージング・・ 茜 楓>ブレイカーー!!!(風と冷気が相まった強力な魔力で魔力の塊を真っ向から打ち消すことに成功) 楓>はぁ・・やった・・・ 茜>楓!安心してる場合やない・・あっち見てみぃ(安どの表情を浮かべる楓とは対象に茜はヴァイスたちのほうを見て険しい表情)あれをなんとかせんとうちらの戦いは終わらん見たいやな・・ (18 06) フィル=ファルネーゼ くそ、あいつらまで・・(かなり消耗しているはずではあるが、ヴァイスの意識を元に戻す事を頭に入れると3人の相手を1人でするなどという事は不可能、それ故に楓と茜の事は後回しにしてヴァイスの元へ飛ぶ)闇の意志かなんか知らないが、ヴァイスは返して貰うぞ!うらあ!!(渾身の力を込め剣を一振りする・・) ヴァイス>・・・(だが、ヴァイスの指によって軽々と受け止められてしまう・・)邪魔だ、まずはお前から滅ぼしてやろう・・(そのまま、剣を握ると魔力を圧縮しフィルの腹部に向けて撃つ) フィル>うああああ!!!!!!・・くぅ・・・(体から力が抜け、だらんとしているとヴァイスの手が離れ地上へと頭からまっさかさまに落ちていく) (18 08) 連条 茜,連条 楓 楓>ん・・・なんやろう?仲間割れ・・?(ヴァイスの容姿はそのままなため、まさか人格が変わっているなど気付かない楓は勘違いするがそれにしては酷すぎる 更にはフィルが攻撃を仕掛け、逆に返り討ちにされると・・) 茜>危ないっ!! ストームレーゲン!(地面に落ちる寸前でクイックムーブを発動 フィルを救い出す)ふぅ・・何があったん?あんたら仲間やったんやろ? (18 11) フィル=ファルネーゼ うっせえ・・・おまえらにはかんけいねー・・(一撃とは言え、圧縮した魔力をぶつけられ大きなダメージを負ってしまっている・・助けて貰いながらも、茜の腕を振り解き、またすぐに飛び立ってしまう) ヴァイス>愚かだな・・力の差は歴然だというに・・(相手をするのも面倒だと言わんばかりに、ヴァイスが放ったアポカリプス級の魔法を即座作り出しフィルに向け落とす) フィル>この程度で・・舐めるなぁぁぁぁぁ!!!!(その中に飛び込んでいくと、ダメージを負いながらも剣で一刀両断にし魔法を消し去る)はぁ・・はぁ・・・ ヴァイス>ふふふ・・見事だ・・と言っておこうか?だが、その体で何が出来るというのだ?所詮ここまでだよ、諦めろ フィル>うっせえ!誰が諦めるか!! (18 15) 連条 茜,連条 楓 茜>関係ないてなぁ・・あっ!ちょっと待ちい!!(ぶっきらぼうなフィルの態度に呆れていると、振り解かれてしまう) 楓>どうするん?関係ないて言われたんやけど・・(フィルがいなくなったところで楓がようやくたどり着く、このままヴァイスたちを相手にしなくてもいいのではと思えてきたため茜に確認する) 茜>どうするんて・・決まっとるやろ? 楓>やっぱり・・茜ならそう返すと思うたわ・・ええよ、うちも付き合ってあげる(最後まで返事を聞かなくても双子のみの意思疎通とでも言うべきか、全てを理解したかのような態度で楓は茜に従うことに) 茜>ありがとうな、楓(アカネはこれに最高の笑顔でお返しすると、楓も満足そうにする)ストームレーゲン、行くで あの子を止めるんや!! (19 05) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>3人揃って死にたいのか・・ふっ・・望みどおりにしてやろう フィル>3人何言ってやが・・なっ!?お前ら何やってんだ!!?(茜と楓がこちらに向かってきているのを知り、驚き大きな声で2人に呼びかける)おまえらが来ても勝ち目なんてねーんだ、早くどっか行きやがれ! ヴァイス>ふっ・・力差は理解しているのか・・なる程、やはり愚かだな・・その2人も逃がすつもりなどない・・共に消え失せろ!(アポカリプスの2倍はあろうかという魔力を放出し、無数の球を作り出し3人に向けて撃ち出す) フィル>くそっ!!AMF展開っ!!消えやがれ!(4人を包み込むように空間を作り出すと、全ての魔力が一時的に消滅する)ぐぅ・・魔力の消費がデカ過ぎる・・お前ら早く逃げろ、足手まといなんだよ! (19 12) 連条 茜,連条 楓 茜>うっわ・・なんやあの魔力・・さっきよりも増してるやん・・(先ほどバカ魔力といったヴァイスを遥かに上回る魔力値に驚いているとフィルに怒鳴られる)なっ?!いきなり何やの! 楓>「やっぱり・・こうなる思たわ・・」(予想通りといった様子の楓は茜とは違い、怒鳴られても臆することも反応することもない) 茜>ん?助けてくれたん?(フィルのAMFによって事なきを得たがそれでもアカネは引く様子はない・・)足手まとい?そんなん「お前には関係ねー」やろ?(先ほどのフィルの言葉をそっくりそのまま返すと杖を構える)うちは関係ないんやから好き勝手させてもらうわ 楓>あ、茜・・子供やないんやから・・・(屁理屈とも言えるほどの茜の行動に呆れはするが、それでも納得して付いてきているためそれ以上の口出しはせずに剣を構える)というわけで・・そういうことやからよろしくな? (19 20) フィル=ファルネーゼ な!・・くそ、勝手にしやがれ・・(楓までもがその気になっているようで、2:1では無理だと悟ったのか何も言わなくなる)おまえらはバックだ、隙を作ってやるから全力でぶち込め・・いくぞっ!! ヴァイス>・・愚かだな、3人集まろうと人間如きで私が倒せるはずもないというのにな(ヴァイスの方は魔力の上限値を保ったままで、フィルを迎え撃つ) フィル>はああっ!!堕ちやがれ!!(ヴァイスの脳天に剣を思い切り振り下ろす・・が、以前と同じように止められ魔力でのカウンターを受けそうになってしまう)・・AMF展開・・捕まえたぞ・・魔法が使えなかったら普通なんだな ヴァイス>ふっ・・だから、どうしたというのだ、魔法が使えないのは同じ条件だ フィル>同じ条件じゃねーよ!お前らちゃんと決めろよ!(フィルがヴァイスをしっかりと押さえ込むとAMFを解除する) (19 25) 連条 茜,連条 楓 茜>「勝ったな・・」(楓と協力してフィルを丸め込むことに成功すると満足そうな表情で楓を見る) 楓>「はぁ・・満足するんはあれ倒した後やろ?」わかった、うちらに止め刺せ言うことやろ? 茜>愚かかどうかは戦ってみないとわからんやろ?それに・・人間の力嘗めたらあかんで! 楓>同感や・・人っちゅうんは一人やったら弱いけど、お互い弱いとこ補いあって強うなる・・あんたみたいに一人ぼっちなやつになんか負けへん!(アカネが啖呵をきるとそれに楓も続く・・すると、フィルに作戦を告げられてすぐ実行に移る) 茜>ストームレーゲン 全力全開!これ一発で空っぽになってええからドデカイ一発撃つで 楓>ウンディーネ、もう少しがんばってな?(フィルがヴァイスを押さえつけている間に魔力を充填・・さきほどアポカリプスをかき消すときは余裕がなかったが今回はフィルが作ってくれているため満足な状態で撃つことが可能になる)フリージング・・・ 茜>ゼノン・・・・ 楓 茜>ブレイカーーーー!!!!!(二人の余った魔力全てを注ぎ込んだ砲撃を発射 ヴァイスとフィルを包み込み、空間が歪むほどの威力を見せる) (19 37) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>ふっ・・当たらなければ全てが無に帰す・・ フィル>そうだな、お前ならこの程度避けられると思ってたぜ・・ヴァイス・・お前とだったら、一緒に地獄見るのも悪くねぇ・・ ヴァイス>なっ!?死ぬつもりか!?やめろ!・・ぐああああ!!! フィル>ちっ・・この短期間に強くなりやがって・・(2人の魔力をまともに受け、ヴァイスの闇は消し飛びフィルは気を失ってしまう) ヴァイス>・・フィル、ごめんなさい・・(光が張れると、そこにはフィルを抱いているヴァイスが姿を現せる)息・・してる・・生きてる・・? フィル>ギリギリだけどな・・最後の最後で死ぬのが怖くなっちまった、そこの2人がバカみたいな魔力出しやがるからな (19 42) 連条 茜,連条 楓 茜>やった・・んやな・・ 楓>そうみたいやね?(フィルの無事とヴァイスが正常に戻ったことを確認すると安心しきってしまう・・重大なことを忘れて) 茜>はぁ・・なんや、安心したら気が抜けて・・ 楓>あかんよ?こんなところで寝たら下に真っ逆さま・・(今にも寝そうなアカネに注意していると、楓の顔が青くなる・・)うちら、魔力切れやったよね? 茜>どないしたん楓?・・あ”・・あ~~~~!!(アカネも楓の言葉の意味に気付くが、それと同時に二人の魔力は完全に尽きてしまい、そのまま下に落下!)ど、どないするん? 楓>そう言われても、考えて魔法使わなかったうちらの失敗やな・・(慌てふためく茜に対し、楓は半ば諦めているのか落ち着いている) (19 48) フィル=ファルネーゼ フィル>あのバカ達・・ヴァイス行くぞ! ヴァイス>わかった・・(落ちて行く2人にフィルは呆れ、ヴァイスは見送りながらも助けに行きヴァイスは魔力がまだ余ってるのか、楓をすぐに抱き上げるがフィルが地面ギリギリで茜を救出する) フィル>おもってぇんだよ!もうちょっと考えて魔法使いやがれ! ヴァイス>大丈夫・・?途中からデバイスから外を見てた・・・・ありがとう・・ (19 51) 連条 茜,連条 楓 茜>ん・・・・あ、ありが・・なっ?!重たいとはなんや!!?(地面にぶつかる瞬間 目を瞑っていたが、ふと目を開けてみるとフィルに抱きかかえたれていることに気付く 感謝の言葉を言おうとするが、その前にフィルのきつい一言を聞くと態度が変わる)考えてやと?!あの状況でどう考えれっちゅうねん?!!あんたかて無茶しとったやろ?! 楓>ふぅ・・それはこっちの台詞や、ありがとうな ホンマにもう助からん思たわ・・(こちらは素直に感謝の言葉を言うとあかねたちの様子を見る)なんや・・あの二人、喧嘩しとる・・うちらはどないする?止めよか? (19 58) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>喧嘩する程仲が良い・・根は似た者同士みたいだから・・止めなくても大丈夫・・ フィル>なあああ!!!うっせ~~~!!!!(一気に言われると、何も言い返す言葉が見つからず大声で誤魔化し背を向ける) ヴァイス>フィル、口喧嘩弱い・・ フィル>ヴァイスもうっせーー!!!ちっ・・戦う気も失せた、先に帰るぞ ヴァイス>わかった・・その上照れ屋さん(フィルが居なくなると、小さく呟き楓の方に視線を落とす)また今度・・次は・・敵同士じゃないといいね・・ (20 02) 連条 茜,連条 楓 楓>そうやね・・このまま放っといたら収まるやろうし・・うちらは出んでもええな 茜>なんや?顔背けるっちゅうんは負けを認めるようなもんやで?(先ほどの事もあって、魔力では互角だが口喧嘩では完全に勝利を収めたと満足そうににやけてフィルの顔を覗く) 楓>茜!あんまりからかったらあかんよ!うちらは助けてもらったんやからね? 茜>うっ・・そうやった・・ゴメンな・・(アカネの行動が行き過ぎると楓が注意 さすがに姉に言われては茜もしおらしくなりフィルに謝るがそれより早くフィルは居なくなってしまう)居らん・・もう行ったんか・・ 楓>そうやね?案外またすぐ会うかも知れへんけど・・とりあえずはさよならや・・(別れの言葉を言い合うと手を振ってヴァイスを送り出す) 茜>ほんならな~! 楓>さ、帰ろか・・もうお父さんもお母さんもカンカンやろ? 茜>げっ!そうやった・・急がな(全ての事件が終えると、二人は走って家に帰りいつもの生活を取り戻した・・ その前に両親に無断外出の件できつ~いお説教を受けはしたが・・) (20 11)
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[UR]【誇れる自分になるために】宇喜多 茜 (右) [SSR]【思いがけない出会い】宇喜多 茜 (右) 最終更新日時 2024/06/03 20 57 /このページを編集 ★ 覚醒前画像▼ 属性 レア 守備適性 決め球 なし 変化球1 - △ △ △ - - - - - 〇 △ ◎ 変化球2 - 総評 保護者のたいらーとともに迷子の弥太郎を探していたら界皇三人娘に囲まれてしまったむみぃ。 最大の特徴は『オペレーションコストを増やす』ことができるシンデレラハーモニー。 前提条件があり任意に発動することはできないが、上手くハマればOCを10増やすことが可能となっている。 むみぃらしく守備に優れており右翼手適性☆にもできる。 素の打撃性能はイマイチだがメモリアルリンク次第で大きく伸ばすことができ、ベンチバフ特化にすることも可能。 ポジションの選択肢こそ少ないものの、攻守にわたって活躍が期待できるシーンと言えるだろう。 2023年6月よりチュートリアル終了後に指名できるようになった。 インフレに飲まれなければ最前線でもまだまだ活躍できるシーンなので是非とも指名してあげよう。 パラメータ * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 4281 3819 3945 4826 - 恒常スキル後パラメータ 5381 5419 4945(打席時4745) 6726 - 5回まで +300 - +300 +800 味方全体で上昇 初打席 +500 +200 - - - 走者が1人以上いるとき +300 - +300 +200 - 最大バフスキル後パラメータ 6481 5619 5545 7726 味方ミート+300、走力+300、守備+800 恒常スキル後パラメータ(開花スキル) 5381 5419 4945(打席時4745) 7126 - 最大バフスキル後パラメータ(開花スキル) 6481 5619 5545 8126 味方ミート+300、走力+300、守備+800 ※ピンクスキルと内野安打の極意 + 投手パラメータ * 球 速 コントロール スタミナ 備考 素パラメータ 125km/h 4339 3192 - + SSR時のパラメータ * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 3492 3116 3218 3937 - メモリアルリンク リンク種別 ステータス スキル 守備適性 セルフ 2 1 1 メンバー - 近藤 - + ステータスタイプ ステータスタイプ 画像 シーン名 解説 【届け出た想い】宇喜多 茜 (右) 入手:おこづかい交換純正SSR5凸が容易 【ハニカミ☆ランウェイ】宇喜多 茜 (右) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 【渾身のフルスイング?】宇喜多 茜 (右) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 【ちょこっとの勇気】宇喜多 茜 (右) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 【誓いのヴェールアップ】宇喜多 茜 (右) 入手:イベント報酬イベントを走っていれば5凸も現実的 + スキルタイプ スキルタイプ 画像 シーン名 解説 候補スキル1 候補スキル2 【応援魂を羽織って】宇喜多 茜 (右) 入手:アワード限定条件のない全体バフの蒼天スキル持ち にゃんこエールの烈風・急 衣鉢相伝の烈風・急 【ハプニングをハピネスに】宇喜多 茜 (右) 入手:アワード限定条件のない全体バフの蒼天スキル持ち 喜色満面の烈風・急 笑顔届けるドジっ子サンタ 【春色の想い】宇喜多 茜 (右) 入手:恒常スカウト条件のない向日葵スキル持ち 桜吹雪と色めく想い 安打製造の秘奥義 【繋ぐにゃんこボール】宇喜多 茜 (右) 入手:シーンパック条件のない向日葵スキル持ち 受け継いだにゃんこパワー 豪打の奥義+ 【幽幻のいざない】宇喜多 茜 (右) 入手:期間限定スカウト条件のない向日葵スキル持ち ぴょんぴょん!!! 内野安打の秘奥義 【AWESOME!】宇喜多 茜 (右) 入手:期間限定スカウト条件のない向日葵スキル持ち The fruit of efforts 守備範囲拡大の奥義 【誓いのヴェールアップ】宇喜多 茜 (右) 入手:イベント報酬条件のない向日葵スキル持ち 純白のマリアヴェール+ 好機活用の秘奥義 【花咲く成長】宇喜多 茜 (右) 入手:フェス限定条件はあるが効果の大きい向日葵スキル持ち 打撃の極致・風 守備号令の理 【信じる心は成就する】宇喜多 茜 (右) 入手:ハチ姫限定条件のない固有スキル持ち 成長を見せる時 ヒット量産の奥義 【何気ない一瞬】宇喜多 茜 (右) 入手:恒常スカウト条件のない全体バフの固有スキル持ち 私の祈り 守備範囲拡大の奥義 【野球の基本は構えから】宇喜多 茜 (右) 入手:恒常スカウト条件のない全体バフの固有スキル持ち 愛され先輩力? 心頭滅却の奥義+ 【届け出た想い】宇喜多 茜 (右) 入手:おこづかい交換入手が容易なので「とりあえずリンク」におススメ いたいけな決心 守備の秘奥義 【煌めく聖夜に宴を】近藤 咲 (捕) 入手:アワード限定条件のない蒼天スキル持ち 快打衝天の烈風・急 先輩サンタの意地 【おいしいもの日和】近藤 咲 (捕) 入手:期間限定スカウト条件のない向日葵スキル+FB革命の秘奥義持ち 無垢な笑顔に惹かれて FB革命の秘奥義 【笑顔振りまく看板娘】近藤 咲 (捕) 入手:恒常スカウト条件のない向日葵スキル持ち ハイパワーの秘訣! 活力の奥義+ 【学校でもお姉ちゃん】近藤 咲 (捕) 入手:恒常スカウト条件のない全体バフの向日葵スキル持ち お姉ちゃんの底力 投手威圧の奥義 【高鳴るインパクト】近藤 咲 (捕) 入手:フェス限定向日葵スキルによる全体デバフ+FB革命の奥義持ち 明鏡止水 FB革命の奥義 【暗雲から見出す光明】近藤 咲 (捕) 入手:レアチケ限定条件のない蒼天スキル持ち 健闘発破の闘魂・破 パワースローの奥義 【一死一塁のブラフ】近藤 咲 (捕) 入手:ハチ姫限定条件のない固有スキル持ち 胸いっぱいの幸福 最適フォームの奥義+ 【決戦制する長距離砲】近藤 咲 (捕) 入手:ハチ姫限定条件の緩い固有スキル持ち 思い切りダイブ 安打製造の奥義+ 【騎馬戦は逃げるに如かず】近藤 咲 (捕) 入手:恒常スカウト条件のない固有スキル持ち 戦略的撤退 柔軟の奥義+ 【絵馬に願う多幸】近藤 咲 (捕) 入手:期間限定スカウト条件のない固有スキル持ち 書ききれない願い事 技巧派打者の秘奥義 【空腹と幸福を満たして】近藤 咲 (捕) 入手:メインマッチ爆裂の奥義持ち奥義のみのリンクならリンクLv3でOK 爆裂の奥義+ - + 守備適性タイプ 守備適性タイプ 画像 シーン名 解説 【届け出た想い】宇喜多 茜 (右) 入手:おこづかい交換純正SSR5凸が容易 【花咲く成長】宇喜多 茜 (右) 入手:フェス限定こちらは左翼手適性◎も付けられる 打撃を強化するセルフリンク装備の不足が悩みの種だったが春色やシーンパックなどの実装により大きく改善した。 メンバーリンクの咲ちゃんは看板娘をはじめ打撃強化シーンが豊富なので手持ちと要相談。 学校でもお姉ちゃんと机むみぃでベンチ特化も可能。 守備適性はおこむみぃなどの入手が容易な選手が多く右翼手適性☆の難易度は低め。 シンデレラハーモニー 名称 お兄ちゃん、見てて…! 条件 守備時/敵打者が長打を1本以上打っているとき 戦術 長打警戒 効果 長打率↓↓↓↓↓味方捕球率↑この打席で打者が塁に出なければオペレーションコストを25回復 条件的に発動できるのは相手の2巡目以降となる。 また、発動で下がるのは長打率だけなので普通にヒットを打たれてしまうことも。 確実性を上げるためにUR天ちゃんや蝶UR椎名のCHと併用するのもいいだろう。 (CH発動で打者を塁に出さなかった場合、天ちゃんと併用なら実質OC消費なし、椎名と併用ならOCが5増える) デレスト メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★ 坂道ダッシュ 花 20 9 0 - 追加メニュー ★★★ タイヤ引き 花 40 25 0 - 追加メニュー ★★ ダンベル 花 20 0 9 - スキル ランク スキル名 条件 効果 備考 ★★★ 弥太郎と一緒に 5回まで 味方全体の守備が超バツグンに上昇し、ミート・走力が上昇する - ★★★ 守備の奥義+(条件あり) なし 自身の守備が超絶に上昇する 絆の結晶(極)1個「守備の奥義」習得済み ★★ 無回転の秘奥義 まれに/投球時 敵打者のパワーを超絶に減少させる - ★★ いぶし銀の秘奥義 なし 自身のミート・守備が大きく上昇し、走力が少し上昇する - ★ 身体能力強化の奥義 なし 自身のパワーが超大幅に上昇し、走力が上昇する - ★ 大振りの奥義 打席時 自身のミートがわずかに減少するが、パワーが超絶に上昇する - ★ ノビの奥義 なし 自身のノビが大幅に上昇し、コントロールが超大幅に上昇し、球速が少し上昇する - ★ 守備の奥義 なし 自身の守備が超バツグンに上昇する - ★ 体重移動の奥義 なし 自身の球速が大幅に上昇し、コントロールが大きく上昇する - ★★★ 好機活用の極意 打席時/走者が得点圏にいるとき 自身のパワーが超大幅に上昇する - ★★★ 体力の極意 なし 自身のスタミナが大幅に上昇する - ★★★ 内野安打の極意 なし 自身の走力が上昇し、ミートが少し上昇する - ★★★ 制球の極意 なし 自身のコントロールが大幅に上昇する - ★★★ 安定感の極意 なし 自身のスタミナ・コントロールが少し上昇する - ★★ 活力の心得 なし 自身のパワー・守備がわずかに上昇する - ★★ 激励の心得 まれに/守備時/走者が得点圏にいるとき 味方投手の粘り強さがわずかに上昇し、コントロールが少し上昇する - ★ パワーの基礎 なし 自身のパワーがわずかに上昇する - 才能 才能名 Lv 条件 効果 茜にだって…! 7 走者が1人以上いるとき 自身のミート・走力が上昇し、守備が少し上昇する ミート◎ 5 なし 自身のミートが超大幅に上昇する 今が大事 7 守備時 自身の守備が超大幅に上昇し、走力が少し上昇する 集中 5 打席時/初打席のとき 自身のミートが大幅に上昇し、パワーが少し上昇する + 殿堂入り才能 才能名 Lv 条件 効果 今が大事 EX 守備時 自身の守備が究極に上昇し、走力が上昇する 集中 EX 打席時/初打席のとき 自身のミートが超バツグンに上昇し、パワーが大きく上昇する + ネタバレ注意! 固有悩み文 理由を求めて(→今が大事) 条件:守備時 効果:自身の守備が減少し、走力がわずかに減少する 『我妻さんに、どうして野球部に入ったんだって聞かれちゃった…。 我妻さんも他の皆も、ちゃんとした理由で格好良くて… で、でも、茜は…全然、皆みたいに立派な理由じゃないから… うぅ、なんて言えばいいんだろう…』 セリフ集 + [UR]【誇れる自分になるために】 [UR]【誇れる自分になるために】 状況 セリフ ホーム 茜、まだまだだけど…絶対に、みんなの役に立つんだもん! 今まで、運動なんて全然ダメで…。野球部に入った時も、茜にできるのかなって、すごく不安だった… 野球を始めて、1年とちょっと…。茜、まだまだへたっぴかもしれないけど… この前お兄ちゃんが、守備がよくなってきたって褒めてくれた。茜なら、もっと上手くなれるって、言ってくれた だから今日だって、茜に任せてくれたんだもん。茜、お兄ちゃんの期待に応えたい! はっ、右中間、深い! でも、回り込めば…っ! あっ…やった、と、捕れた! ランナー…、まだ2塁に着いてない…! このままセカンドに…お、お願い、間に合ってぇーっ! はっ…と、届いた…! ツーベースじゃなくて、ヒットに抑えた…! や…、やったよぉ! えへへっ、お兄ちゃん、褒めてくれるかな… 試合 試合前 お兄ちゃ…か、監督! 茜、頑張ってくるね! 開始 お兄ちゃんが、任せてくれたんだもん…! カットイン通常 - カットインターニングポイント - 勝利 あ、茜、みんなの役に立てたかな? だったら、嬉しいな… えへへ…これで、お兄ちゃんに褒めてもらえるよね 敗北 - デレスト 特訓 - - + [SSR]【思いがけない出会い】 [SSR]【思いがけない出会い】 状況 セリフ ホーム 弥太郎…どこ行ったの…ふぁあっ! だっ、誰、ですか? すごい試合の熱気…。あ、茜も、一生懸命応援しなくちゃ! ね、弥太郎…あれ? えっ、や、弥太郎? うそ…ど、どこ行っちゃったの!? や、弥太郎ぉ…弥太郎ぉー! どうしよう…この辺は全部探したし…。わあっ、だ、誰!? あっ、清城の、えっと…藤堂、さん? うん、弥太郎がいなくなっちゃって…。あっ、弥太郎は茜の友達で…えっ、い、一緒に探してくれるの? わぁ…あっ、ありがとう…! う~ん…こっちもいない…。うわぁっ、か、界皇高校の…。てっ、偵察!? 違うもん! 茜は、弥太郎を探しに来ただけで、だからぁ…! し、し、失礼しましたぁ! はぁ…びっくりしたよぉ~…。えっ? だ、大丈夫だよ、これくらい。茜、2年生だし、これでも先輩だもん。い、行こう、藤堂さん い、いたぁ! 藤堂さん、いたよぉ! 弥太郎、ここにいたんだぁ、よかったぁ…。藤堂さん、一緒に探してくれてありがとう…えっ? うん、弥太郎は人じゃなくて、亀さん、だよ? 試合 試合前 だ、大丈夫…ちゃんと試合に集中するから 開始 弥太郎、お兄ちゃん…茜、頑張ってくるね カットイン通常 こ、ここかな…? カットインターニングポイント 見失わないように… 勝利 探り探りだったけど、勝ててよかったぁ… えへへ…弥太郎も喜んでるみたい 敗北 うぅ…ついよそ見しちゃって…ごめんなさい! デレスト 特訓 弥太郎、ちゃんとここで待っててね もうちょっと、眼も鍛えたほうが、いいのかな…? 宇喜多 茜のシーンをチェック! アイコンタップ or クリックで各シーンのページへ UR SSR SR シーン名でチェックしたい方はこちら コメント ログを開く 花染めに姉パワーを注入できるのか…これは夢が広がる!…我が本校では5番にここちゃんが君臨してるのでレフトにコンバートしてもらわないといけないが… - 名無しさん (2020-09-02 07 41 21) CH - 名無しさん (2020-09-06 23 54 57) のアニメーションひどいわ - 名無しさん (2020-09-06 23 55 21) 光源と影があってなくね? - 名無しさん (2020-09-07 20 26 13) 1日1回のやつで来てくれた。ありがとう。でも素材が不足で力が発揮できない・・・。 - 名無しさん (2020-09-09 19 44 03) 天井しようとしたら、天井手前くらいで出たんだけど、課金して凸るか - 名無しさん (2020-09-13 14 00 44) (↑続き)課金して凸るか、たいらを取るか、チケットに変換するか、どうしたらいいんだろう…… - 名無しさん (2020-09-13 14 02 56) わいならたいらちゃんやな。凸ならクリベア使えばいいし、コレクター気質だから。でも、たいらちゃん使う気ないならむみぃでもええんちゃうかな - 名無しさん (2020-09-13 14 38 41) たしかにコレクション欲を考えると、使うか分からないけど、たいらちゃん取った方が堅実な判断かもしれないな。コメントしてくれてありがとうやで。 - 名無しさん (2020-09-13 15 14 06) むみちゃんが界皇三人娘にあんなことやこんなことをされちゃう薄い本はまだですか? - 名無しさん (2021-02-10 09 13 47) この娘もURっち同様自身はそんなに打たんけど、チームの戦力を底上げしてくれる貴重な存在。復刻中なので持ってない人は是非 - 名無しさん (2021-03-08 21 14 17) ハイパワー近藤ちゃんでムキムキにすればかなり打つよ - 名無しさん (2021-03-10 00 07 42) カスタマイズ性高い子よね - 名無しさん (2021-03-12 12 08 27) おっ、総評が詳しくなったな。ええで、もっとやれ。ワイもやる。 - 名無しさん (2021-03-16 19 31 38) チュートリアルで選べるようになったな。新規に優しい - 名無しさん (2023-06-03 09 24 55) 名前
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茜里殺鬼 第8話プロローグSS 「ううううー!」 「人の部屋に来ていきなり悶絶するな。何の用だ、殺鬼」 ここは茜里殺鬼も住んでいる学生寮、メゾン・ド・ユキノの管理人室である。 「自分の行いを振り返って死にたくなっているので助けてください」 「はぁ。何したんだお前」 「おちんちんランドの話(※第5話参照)は前したじゃないですか」 「あぁ、あれか。聞いてて発狂するかと思ったな」 「あれ以来ですね、かわいい女の子が全員男の娘に見える症状に見舞われてたんですよ」 「‥‥なるほど、当事者のお前は発狂してたのか。まぁ仕方がないな」 「仕方がないじゃ済まないですよ!もうありとあらゆる女の子におちんちんある前提で致命的な言動を繰り返しました!」 「ふーん、まぁ目が覚めたんだしいいんじゃないか?‥‥そういえばよく正気に戻れたな」 「そ、そのですね、‥‥幼女の股間を握ってですね、おちんちんがないことを確認して『そりゃ男の娘なんてふつういねーよ』とやっと気づきました(※第7話参照)」 「‥‥‥‥」 「何かフォローしてくださいよ!!」 「悪いが幼女の股間握った奴のフォロー出来るほど人間出来てない。それに男の娘だとしても股間握るのおかしいだろ」 「た、確かに‥‥」 「(この子全然正気に戻ってねーような)」 「そ、それにおちんちんランド以来もう一つ問題があって‥‥」 「もったいぶらなくていいから早く言えよ」 「うう‥‥冷たい。そ、その、パンツが、穿けなくなってしまって」 「‥‥幼児退行でもしたのか?」 「違います!その、物理的に穿けないんです!パンツ買っても失くしたり盗まれたり破けたり!まるで世界が私がパンツ穿くのを拒むかのよう!」 「はぁ‥‥。というか今もノーパンってこと?」 「う、うぅ、そうです‥‥」 「そういえば新品のパンツの落し物が届いてたな。これお前のか?」 「あ!私が買ったやつですコレ!」 「じゃぁさっきの話がホントか穿いてみろ」 「え、ここでですか?恥ずかしいですよ!」 「幼女の股間握ってノーパンの奴に今更恥じらいを語られてもな」 「うぅ、穿きますよ」 しかし殺鬼がパンツを穿こうとした瞬間、――ビリーッ 力も入れていないのに不自然にパンツは破れた。 「‥‥なるほど」 「うぅ、どうにかならないですかねこれ」 「やー、私にはどうすることも‥‥、いや、待てよ?」 すると管理人は携帯をいじり、とあるメールを殺鬼に見せた。 「このバイトやってみたらどうだ?」 「何ですかコレ。『変態が丘のパンツ騒動を解決できる人員求ム。』‥‥パンツ騒動ってなんですか?」 「なんか変態が丘で変態を襲うパンツが増殖して暴れているらしい。そこに行けばパンツからお前に穿かれに来てくれるんじゃないか?」 「な、なるほど!渡りに船ですね!さすが管理人さん、頼りになる!やります行きます!」 「(自分が変態扱いされてるの気づいてないな)‥‥うん、いってらっしゃい」 こうして殺鬼は今回の事件に関わることになった。――さらなる狂気に襲われるとも知らずに。 ⇒第8話本編に続く
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フィル=ファルネーゼ 異世界から魔力の結晶体を得る為に地球へ舞い降りた少女 魔法媒体を体に取り込み一体化する事で強力な魔法を操る事が出来る特殊な魔導師 気が強く、常に勝気で自分を邪魔する者は全力で排除する (23 02) 連条 茜,連条 楓 連条 茜>バリバリの関西人で、無類のかわいい物好き 暴走するとよく姉の楓に止められている 実は生まれつき魔力を持っている特殊な体質なのだが、楓にすら黙っている 連条 茜>茜の双子の姉 しかし、性格は正反対でおっとりしており、とんでもない性格の妹のブレーキ役を担っている 茜が魔法を使えるにはとっくに気付いており、いつも様子を見たりアドバイスをしている (23 03) フィル=ファルネーゼ ここだな・・ちっこい魔力反応が2つか・・気にする必要も無さそうだな(ある都市の上空に1人の少女が飛んでいる・・下を見下ろし、少し頷くと辺り一帯に結界を展開させる)ヒットっ!あそこか・・ん?気付かれたか・・ちっ めんどくせえ・・(そう口では毒づきながらも、余り気にした様子ではなく自分の目標・・魔力の結晶体の反応がする方角へ加速する) (23 11) 連条 茜,連条 楓 茜>うわっ!何やの?このごっつい魔力反応・・・こんなのが上飛んでるん?(飛んでいる最中、いきなり回りに結界が張られる 結界の大きさからしても、術者の実力がわかる 恐ろしい相手にはなるべく関わらないようにしようと心掛けながら目的の物目掛けて飛ぶ)ふぅ・・これははよう帰らんと、楓心配してるんやろな・・(自宅にいる楓には黙ってきている茜 きっと急にいなくなって心配しているに違いないと思っているが・・) 楓>はぁ・・もうっ、茜ッたら・・また行ったんやな?(アカネが何をしているか知っているため、呆れながら両親に誤魔化す向上を考えている)ほんま、毎回疲れるわぁ・・ (23 19) フィル=ファルネーゼ 確保・・こっちに来そうな気配は無いな・・まあ、その方が好都合だけどな(目的のものを確保すると、一旦浮上し結界を解こうとするが途中で手を止める)気付かれてそのまま放置ってのも、後々面倒だな・・1人ずつ叩いとくか(後々になって、追われたり付きまとわれたりという心配が頭を過ぎり 近くに居る茜の方へ向かう)ヴォルケイル、セットアップ! 一撃で沈めるぞ!「yes my master!」撃ち抜け!フレイムランサー!(両刃の剣を抜き去るとフィルの周りに5つの炎が舞い、合図と共に全てが茜の方へと向かう) (23 28) 連条 茜,連条 楓 茜>ん?なんかこっちに近づいて・・・げぇ!!さっきのごっつい魔力反応やん!!(先ほど危惧していたこと・・高速で接近する大きな反応は射程圏内に入るなり攻撃を仕掛けてくる)うわっ!ストームレーゲン!!「Round Shield」(茜の呼びかけに応えた杖は自動的に防御壁を作り、飛んでくる炎の槍を防ぐ・・が、魔力の大きさが違いすぎるため、衝撃で後ろに飛ばされてしまう)きゃああああっっ!!! (23 35) フィル=ファルネーゼ ちっ・・防がれた、ヴォルケイル!「Fleme Smasher!!」(今度は、さっきのように多くの炎は出さず1つではあるが巨大な炎を出しまるで砲撃かのような威力の魔法を怯んだ茜に発射する)余り長引かせると面倒だ、恨みがある訳じゃないがやるぞヴォルケイル「yes!」地獄の業火・・焼き払え!インフェルノシューターっ!(更に、追撃にさっきのフレイムスマッシャーと余り大差無い魔法を撃つ!) (23 44) 連条 茜,連条 楓 楓>「ぴくっ!」大きな魔力反応・・茜のやない・・ということはっ!(さすがに距離があるため飛行中ではわからないが戦闘を始めたとなると、大きな魔力源を察知し、窓から飛び出る)行くで!ウンディーネ!!「OK my master!」(楓が叫ぶと何もないところから空気中の水分が集まり、杖が生まれる)限定解除や・・茜が危ないっ! 茜>くぅ・・なんや?!いきなり人にあんなもん撃って来るなんて・・(何とか地面への衝突は避け、体勢を整えると高度を上げて迎え撃とうとするが・・)へ?あれはあかんっ・・!!?(とっさに手を前に掲げて先ほどのシールドを形成するが、やはり強力な攻撃を二発も受けてはただではすまない・・)・・・(気を失ってしまった茜はそのまま頭から地面にまっさかさま・・だったはずだが・・) 楓>ふぅ・・・間一髪やね・・・(間一髪のところで楓が受け止める 冷や汗を浮かべながらも、茜を公園のベンチに寝かせて犯人の元に飛んでいく)あなたが犯人なん?うちの妹にずいぶん酷い事してくれたみたいやけど・・ (23 52) フィル=ファルネーゼ だったら何だって言うんだ?(現れた楓にも、一歩も引く様子は無く杖の代わりである剣を構える)どっちにしろ、お前もやるつもりだったからな、好都合だ・・今度こそ一撃で決めるぞ ヴォルケイル!フルドライブ「Full Drive Volcano Breaker!!!」(さっき撃った2発の砲撃とは桁違いの魔力を圧縮させ楓に向ける)拘束!「Chain Bind」(避けさせない為に魔力の鎖で楓の両手両足を封じるとほぼ同時に巨大な魔力を落とす) (00 01) 連条 茜,連条 楓 楓>そうか・・(大事な妹を傷つけられ、怒っているのだろうが感情を表に表さない・・その場に立ち尽くしまったく動く様子はないが、そうしている間にもフィルは強力な魔法を準備・・そして、バインドが発動する・・その寸前)ウンディーネ・・「Mirage Haze」(何か魔法を発動したが、拘束された状態では変化は起きず直撃 茜同様に撃墜されたかに思えたが、楓は拘束された状態でも撃墜していない・・それどころか傷ひとつない・・) (00 07) フィル=ファルネーゼ なっ・・幻影か!?「くそ・・急ぎ過ぎたな・・」目的は達成した、次は絶対にお前も倒す!一旦ひくぞヴォルケイル「all right」(楓が体勢を整え、追える状態に戻る前に結界を解き離脱する)くっそ!・・あの程度のやつから逃げないといけないなんて・・「sorry my master」お前のせいじゃないヴォルケイル、あたしの力不足だ(敵前逃亡の形を悔しがりながら、安全なところまで来るとゆっくりと歩き始める) (00 13) 連条 茜,連条 楓 楓>ふぅ・・茜に見られてへんよね?「She is still unconscious.」よかったぁ・・(逃亡したフィルを尻目に下にいる茜の元に降りる)茜にはこの姿見せたないもん・・もうええよウンディーネ、後はうちだけで何とかする 「OK my master」(ウンディーネを消して茜を担ぎ上げると、そのまま帰宅 ベッドに茜を寝かせて看病する)こんなんになって・・ほんまに、無茶はあかんて何時も言うとるのに・・ 茜>ぅ・・う~ん・・ここどこ?(ようやく意識が戻る茜 自分がどこにいるか確認するために周りをきょろきょろ見回す) 楓>茜、もう大丈夫なん?心配したんよ?玄関先で倒れてるんやから・・(おそらくショックで記憶は消えているだろうと考えて、嘘を吹き込む) 茜>え?そうなん・・?(疑ろうにも記憶が飛んでいるため楓の言葉を鵜呑みにする)ありがとうな楓 楓>どういたしまして それより今日はもう寝といたほうがええよ?明日学校やから(茜が外出している間にしたくは済ませていたのか、ベッドの近くにカバンを置くと隣にあるベッドに寝て電気を消す)そんじゃ、お休み 茜>おやすみ・・ (00 27) フィル=ファルネーゼ ただいま!くっそ、あの女今度あったら絶対に倒す! ヴァイス>傷は・・無いね・・何か、あったの・・?(フィルが建物に入ると出迎えに来たのは、フィルと余り背丈の変わらない少女) フィル>なんでもね~よ!ほら、これ!んぅ・・(回収した魔力の結晶体をヴァイスに投げ渡すと椅子の上にダイブして顔を埋める) ヴァイス>・・2つ目、後2つで・・今度は・・私が行く・・フィルはお留守番・・(魔石とも言える結晶体を体の中に取り込むと、フィルが静止するのも聞かずに外へ出て行ってしまう) フィル>な、くそ・・勝手にしやがれ・・(魔力が完全な状態であれば心配で追い掛けたのであろうが、魔力は完全ではなく行っても足手まといになってしまうかもしれないという危惧から足を止める) ヴァイス>アイゼン・・限定解除・・「Jawohl!」・・んっ・・見つけた・・近い・・(フィルと違って飛べないのか、それとも飛ばないのか・・ゆっくりとしたテンポで茜や楓の居る街の方へ向かう)昨日フィルが行ってた場所・・・魔力に惹かれてる・・ (00 37) 連条 茜,連条 楓 楓>っ?!・・「これは昨日の・・やない・・・けど、かなり大きいな・・・」(昨夜の騒動から間も空けずに現れる魔力反応 性質は異なっているが大きさは昨夜と同程度・・楓は気になったのか、茜に内緒で外に出て様子を見ることにする)はよ戻って来んと・・ 茜>かえでぇ~!かえでぇ~~!!・・・・・どこ行ったんやろ?(楓の分のお菓子をもって部屋に戻るが楓の姿はない、気にはなるがコンビにでも行っているのだろうと思いそのままベッドに座って楓の帰りを待つことに・・) 楓>ウンディーネ!「Set Up!」(掛け声と共に楓の手のひらに杖が現れる そのまま上空に飛び立ち、町の様子を見回す)ん・・?あそこやな・・(強力な魔力源を発見し、そちらに向かって一直線に飛んでいく) (14 42) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>魔力反応・・近づいてる・・?(楓がヴァイスの居場所を掴み一直線に飛んできているのだが、まるで興味を持ち合わせていないという表情で歩き続ける)回収・・3つ目・・後1つ・・(結晶体を回収すると、体に取り込みヴァイスの魔力が結晶体の魔力と干渉し合いヴァイス自身の魔力がフィルのそれよりも大きくなる)目標は達成した・・・でも、フィルが言ってた・・あの女・・代わりに倒す・・アイゼン、完全解除・・行くよ・・(アイゼンと呼ばれた剣がヴァイスと同一化し、更に魔力を上げる) (14 50) 連条 茜,連条 楓 楓>昨日の子の仲間・・・なん?(たどり着いた魔力源 ヴァイスとは初対面であるが、目的のものが同じであることから仲間と推察し、直接訊く)もしあの子の仲間やったら茜を傷つけるやろうね・・・(自分に対して戦意をむき出しにしているヴァイスを目の前にすると、茜が狙われる可能性が少ないとは思えない・・ ましてや昨日あんな事が起きてしまったため、楓もなんとか防ごうとヴァイスに対し、構えを取る)あんまり戦いは好きやないけど・・茜を守るため、仕方ないな・・・ウンディーネ、限定解除!!「Limiter cancellation」(楓の魔力は激増し、杖をかざして魔力を圧縮していく・・) (15 01) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>限定解除・・なんだ・・(限定解除では相手にならないとばかりに、ヴァイスは小さな魔力の弾を1つだけ作る・・だが、ヴァイスは3つの魔力の結晶体とアイゼンをその体に吸収しているような物で言うならば魔力の塊、小さいとは言え普通の魔導師の数倍の出力を出せるだろう)限定解除のままだと、死んじゃうよ・・・それでも、構わないけど・・(魔力を軽く放つと、その小さな魔力の塊からは考え難い衝撃がガラスを破り楓の体へ一直線にレーザービームのような魔法が向かう) (15 06) 連条 茜,連条 楓 楓>な・・・なんて魔力や・・あんな小さい玉のはずやのに・・(作り出された魔力弾の威圧感を直感的に悟り、攻撃から防御へと魔法をチェンジする)たしかに・・あんなもんが当たりでもしたら死んだっておかしないな・・・ウンディーネ、耐えられる?「All Right! Ice Shield」(楓の問いかけに問題ないと応えたウンディーネ すぐさま氷の盾を形成して魔力弾を防ごうとする・・・が)んっ・・・くぅ・・・(強大な威力を持つ魔法を防ぐにも楓の体に掛かる負荷が大きすぎる、防御壁も最初のうちは耐えていたが、次第にひびが入り始めるとあっさりと破れる)ゃあああぁぁぁっっつ!!! (15 15) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>脆い・・フィルに嫌な事したのは別の人・・?(桁違いな魔力を保持しているヴァイスだが、相手の力量を見抜く事には長けている その為に、自分が苦戦1つせず倒せる相手にイラつきを隠せなかったフィルは想像がつかない)・・他にも居る・・こっちに来ている・・?・・順に倒せば良い、まずは1人・・次は向こうに居るのを叩く・・高位術式展開・・もたもた付き合ってる暇はないから・・終焉の戦火・・(桁違いの魔力を展開し、攻撃の影響を受けない為に楓の居る場所よりも更に上へと昇る)ラグナロク・・! (15 21) 連条 茜,連条 楓 茜>・・ストームレーゲン、この反応・・何やろう・・「I do not understand it」そうやな・・でも、なんややな予感がする・・(心臓に響くような強い魔力反応、それ以上に胸騒ぎが起きると窓から外に飛び出してヴァイスたちの元に向かう) 楓>く・・・ん・・・「強い・・それも桁違いやな・・」(こうまで圧倒的な実力差を見せられてしまっては最早勝つ気などないが、近くに向かってくる魔力反応とそれを撃墜するというヴァイスの言葉を聞くと)茜?!何でこんなところに・・・んぅ・・こないに強い攻撃を受けたら茜が死んでまう・・仕方ないっ!(もはやすぐそばまで接近している茜 ヴァイスの発動しようとしている魔法の範囲内にも入ってしまっている、魔力の弱い茜では一撃で大怪我をしてしまいかねないため苦渋の決断を下す)「茜、ゴメンな・・」ウンディーネ!!「Ice Prison!」 茜>わわっ?!な、何やのこれぇ?!(急に寒気が走ったかと思うと氷の牢獄にとらわれてしまう茜 これではまともに動けないが同時に体を防御してもらえる) 楓>間に合うた・・・・・・(術が間に合ったことに安心するが、それから間もなくヴァイスの発動した魔法の直撃を受け、気絶・・そのまま下にある池へと落下・・) (15 32) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>終わった・・アイゼン待機モード・・(地上に足をつくと、体から剣を抜く・・)魔力・・反応無い・・戻る・・(結晶体の反応も無く、興味をなくしたヴァイスはフィルの居る所へと戻る) フィル>おっせーぞ!ヴァイス!石は回収出来たのか? ヴァイス>ここ・・(自分の胸辺りを指で指し回収出来た事を伝える)後、2人・・魔導師みたいなの倒した・・ フィル>あいつらか・・ちっ、おもしろくねー(自分の獲物をヴァイスに取られたような気分がしてしまい、顔を背けるとそのままベッドに横になる)最後の1個見つかったら呼べよ、今度はあたしがやる! (15 37) 連条 茜,連条 楓 茜>んっ!!・・何や?急になくなった・・(おそらく術者である楓が気絶したからであろう、茜を守っていた牢獄は消える 当のアカネは何がなんだかわからない様子だが、問題のあった場所・・公園の上空へと飛ぶ)何の問題もないな・・・「Vital reaction」ん?下に何かあるん・・?(ストームレーゲンが生体反応を発見し、それを支持すると茜はすぐにそちらへ行く)っ!!?楓ッ!!!(そこにいたのは池に落ちてびしょぬれになったまま気絶している楓 どんなに体を強くゆすっても起きる様子はない・・)一体、どうなってるん?楓がこんなところに・・・(楓が魔法を使えることを知らないため、状況が理解できずにいるがこのままでは楓の体に障るため帰宅 濡れた体を拭いてからベッドに寝かせる すると・・今まで黙っていたウンディーネが事の全てを説明し始める) (15 44) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>・・?わかった・・広域結界・・限定開放・・(魔力をかなり限定させ結界を遠くまで展開させ、結晶体の反応が無いかを調べ始める) フィル>「くそっ・・あいつら、今度あったらぎったぎたにしてやろうと思ってたのに・・」(ベッドに顔を埋めながら、リベンジ出来なかった事に腹を立てたまま眠り始める) ヴァイス>結晶体の反応・・?それにしては・・微弱過ぎる・・これは別の物・・早く、最後を見つけないと・・・ (15 49) 連条 茜,連条 楓 茜>そうやったんか・・・それで楓は・・(事情を全て聞くと、自分の力不足によって楓が大怪我をしてしまったことに自責の念を抱く)うちが・・うちが弱かったから・・・そのせいで楓はこんなんになるまでがんばってたんやな・・ 楓>・・ぅ・・ん・・・・・(帰宅してから数時間が経過すると、楓の意識もようやく戻る) 茜>か、楓っ?!大丈夫なん? 楓>茜・・?そう、無事やったんやね?よかった・・・ほんまに・・(目を開けてすぐに茜の姿を確認すると、自分の被害など考えずに心底安心する) 茜>あほう!!何であの時自分を守らなかったん?!うちが勝手にでしゃばっただけやのに・・(何よりも自分を優先してしまう楓に本当に申し訳が立たないと同時に、自分を大事にしないことに怒る・・その目にはうっすらと涙が滲んでる) 楓>茜、泣いたらあかんよ? 茜>泣いてなんかないっ!! (15 57) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>・・・ふぅ・・もう少し・・広げて・・ フィル>・・!?バカ!ヴァイス何やってんだ!限定開放だからってこんな広く結界張れる訳ないだろ!(ヴァイスが自分の限界を超え、結界を張っている事に気付くと起き上がりすぐ様ヴァイスをとめる) ヴァイス>大丈夫・・フィルの為だから・・がんばれる・・ フィル>そういう事いってんじゃねー!早くやめろ!それと、わかったら早く寝ろ、明日探せばいいだけの話だ ヴァイス>・・・わかった・・ありがとう、フィル・・ (16 05) 連条 茜,連条 楓 茜>水、持ってくる・・(泣き顔をこれ以上見られたくないためか、はたまた他の理由からか俯いたまま部屋を出る茜 しかし、水を取りに行くといった割にはすぐに台所に向かわない)ストームレーゲン・・お願い、聞いてもらってええ? 楓>ふぅ・・何やってるん・・茜を泣かせたら意味無いやろ・・・(茜が出てすぐ、自分に言い聞かせるように反省すると、胸に着けていたウンディーネの本体を取り出す)ウンディーネ・・うちの我侭、聞いてくれる? (16 11) フィル=ファルネーゼ フィル>なっ!?良いから、早く寝やがれ・・!(照れて赤くなった顔を隠しながら、ヴァイスをベッドの方へ押していく) ヴァイス>んっ?くすっ・・フィル・・素直じゃない・・ フィル>だ~っ!うっさい、早く寝ろ!(逃げるようにベッドに潜り、布団を頭までかける) ヴァイス>ありがと、フィル・・・(寝る前に一言掛け、ヴァイスもベッドに入り眠り始める) フィル>ヴォルケイル・・限定解除・・結界出せるか?「yes」よし、やるか・・(ヴァイスが眠り始めると入れ替わるようにフィルが起き上がり、ヴァイスがやっていた以上の結界を無茶とわかりつつ展開させる) (16 17) 連条 茜,連条 楓 茜>楓ッ!水、持ってきたで それ飲んだらはよう寝て休み・・(少し遅い戻り、更には水を渡すとすぐにまた部屋を出て行く) 楓>うん・・ありがとうな(そんな茜を見送ると、楓も貰った水を飲み干してからすぐに立ち上がる)こうしてる間にあの子らは襲ってくるかも知れん・・はよ、完成させんと・・(茜に気づかれないよう、窓から抜け出して真っ暗になった海岸沿いへと飛んでいく) 茜>ストームレーゲン、準備ばっちりや!いつでもええで(こちらは楓とは反対に山の中・・特訓の準備運動を済ますとすぐにストームレーゲンに伝える)「OK my master」 (16 22) フィル=ファルネーゼ フィル>くそ・・こんな事やってやがったのかよ・・(自分でやってみて、初めて実感するヴァイスの力とやっていた事の辛さ・・その事に零したくもない言葉が零れる)これ以上は無理・・か、ちくしょうっ・・(余りの魔力消費の辛さに体がついてこれず、気絶してしまい、結界が消えてしまう) (16 26) 連条 茜,連条 楓 楓>ふぅ・・ふぅ・・・・「Is it all right?」(もともとダメージがいえぬ状態での特訓 すぐに疲れが表れウンディーネも心配するが・・)これくらい・・平気っ!気にせんでええから、もう一度お願い・・(当の楓は無理を承知で特訓の再開を要求) 茜>はぁ・・何でできひんのや!?(特訓を開始して数時間が経過・・ すでに日があけそうになるほどのとっくをしているがいまだに感覚をつかめず苛立ちが隠せない様子の茜)こんなんやったら、また楓が・・(しかし、自分のために奮起してくれた楓の顔を思い出すと、休んでなどいられず特訓再開) (16 33) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>フィル・・無茶して欲しくないのに・・(目を覚ますと、ちゃんとベッドに眠ってはいる物の魔力の跡などで何をしていたかはわかってしまう・・だが、それを咎めはせずヴァイスはヴァイスの仕事をする)・・・あった・・これに間違いない・・でも、魔力の発生が激しい・・(ヴァイスとフィルが使っていたのは魔力を検索する結界式の魔法・・その為近くで魔法を使っていたりすると正確な場所を特定する事は難しくなってしまう)フィル・・おきて・・見つけた・・ フィル>ん・・あった、どこだ!? ヴァイス>正確な位置はわからない・・結晶体のほかに魔力反応が2つ・・2つ目と3つ目があった近く・・誰かの魔力に惹かれてるみたい・・(その2人とは茜と楓なのだが、3つの魔力が混合したようになっていて正確な位置や魔力の大きさなど全てわからない状態になっている) フィル>問題ねぇ・・そいつらぶっつぶしてから結晶体を回収すればいいだけだ、いくぞヴァイス 最後の石集めだ (16 39) 連条 茜,連条 楓 楓 茜>やった・・ようやく終わった・・・「これで、茜(楓)を守れるんやな・・」 「Congratulations」(流石双子とでも言うべきか、ほぼ同時に特訓は終了・・二人とも目的の能力を習得できたらしく、満足げな表情でその場に仰向けに倒れる) 楓>我侭に付き合うてくれてほんまにありがとうな 大変だったやろ?「No problem」 そうやったらええんけど・・・・ふぁ・・なんや、眠気が・・ 茜>ストームレーゲン、疲れてへん?「All right」・・・・「Master?」(ふたりとも、今まで付き合ってくれたデバイスたちに感謝の言葉を告げると、その場で緊張の糸が切れたかのように眠ってしまう) (16 49) フィル=ファルネーゼ ヴァイス>アイゼン・・ フィル>ヴォルケイル! ヴァイス&フィル>完全解除!(最後の1つ共あり、2人は真剣その物・・敵と会う前から本気モードで進み始める) フィル>本気出すのは久しぶりだぜ!少しは骨のあるやつならいいけどな(完全解除のせいか、デバイスとの完全融合で2人共が元の姿と髪や瞳など若干ではあるが色の変化を起こしている) ヴァイス>油断・・しないで・・ フィル>わかってるよ、終わらせるぞ 今日で! ヴァイス>ん・・! (16 54)
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ニルギンが書いてくださいましたッ!素晴らしい偽シナだよ目がほのぼのだよ!(何ソレ さぁとくと堪能したまへっ! ◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆ ●穴場はさいては山脈に ここはさいはて山脈のとある山。その4合目あたりに、冒険者たちの姿はあった。 「ねぇ。今どのあたり?」 そう問いかけるのは住所不定無職の・シェレイラ(a65939)。地図を開いていた蒼き激流の舞闘士・ニルギン(a55447)は眼鏡を正してあたりを見渡した。 「そうですねぇ。あと少し登ったところですね。私たちの足でいけば十五分といったところでしょうか?」 「ようやくお花見ができますのね。わくわくしますわ」 彼と一緒に地図を見ていたあなたに会えるその日まで・レイ(a71967)が顔を上げ、抱えていた本を抱きしめる。が、そばにいた幸いを祈る花・ユキ(a72129)は少し残念そうだった。 「はぁ、桜ドリさんも一緒だったらよかったのに」 彼女としては桜の花を持つドリアッドたちが持つそれと自然に咲く桜の両方を愛でたかったのだが、今回はいないようだ。 「やっぱり桜の下を陣取らねばねッ!」 と意気込んでいるのはニルギンの義兄である茜守狐・ジェネ(a27753)。彼もだが、みんなお花見をすごく楽しみにしているのだ。 「穴場というだけに、わかりづらい道だよね」 綺麗なものに憧れて・アリア(a78047)が道を見て呟く。恐らく普段はショートカットの為につかう道なのだろう。若干わかりにくい。 「まぁ、私が育った場所にやや近い場所ですかれね」 ニルギンはそういいながら地図を畳む。そして一同は再び歩き始めた。そして15分後。幾つもの桜が咲く広場へと到着した。 ●お弁当タイム! (桜でも見て和むとしようかしら。――なんて。この私が考えるとでも思ったら大間違いよ) 準備をする姿を見ながらシェレイラは笑う。待ち合わせに、最後に来た彼女はくすくす笑いながらジェネの頬をつつく。 「な、何なのだ!」 「ほら、桜の花びらがついてる」 彼女の言うとおりでジェネの頬や鼻の頭には花びらがついていた。その様子に笑いながらもアリアとユキはシートを広げ、レイとニルギンが準備を進める。旅団で作ったお弁当を広げると、いい匂いがした。 「さぁ、早速食べよう!」 アリアはそういってお皿とコップを配る。ユキがお茶を準備しており、ジェネとシェレイラも手伝う。 「みんなで作ったから、きっとおいしいですよ!」 ニルギンがそう言ってお弁当を開くと、美味しそうな匂いが鼻をくすぐった。 一段目 * だし巻き卵 ・エビフライ ・オムレツ * 甘酢たれがたっぷりかかった肉団子 二段目 * 桜餅 ・栗きんとん * 果物入りのポテトサラダ ・金団豆 * イチゴ ・巨大苺大福 三段目 * サンドイッチ ・おにぎり * ロシアンつみれ ・エビチリ * つみれのから揚げ 花見に行かないメンバーも手伝ってくれた力作に、全員目が輝いていた。 「エビフライはみぃんな僕のねっ!」 「あっ! ユキも食べたいですっ!」 ジェネとユキが我先にとエビフライを取り、そんな姿が子供っぽい、とシェレイラはくすくす笑う。そして箸をつけようとして…ふととまったのはロシアンつみれ。一つだけ激辛なものが入っている彼女お手製のものであった。 「あら……」 「……辛いです」 ニルギンがロシアンつみれを口にしたが、どうやら激辛だったらしい。 「と、とにかくお茶を飲んで!」 アリアからお茶をもらい、ニルギンはそれを一気に飲み干す。そして一息付くと恥ずかしそうに一礼した。その様子もおかしく、シェレイラの口元は艶っぽく綻んでいる。 「こちらはふつうですわ」 レイもロシアンつみれを口にしていた。 「まぁ、ロシアンという辺りで危険な香りなんだけど…チャレンジしてみないとね!」 ジェネがエビフライをはもはもしながら笑い、ロシアンつみれに手を出すと……不通だったりした。反応に内心戸惑うジェネ。それにくすくす笑うシェレイラ。 「美味しい……」 アリアのにっこりした笑顔に、作った相手もさぞ喜ぶ事だろう。そう思いニルギンがちらり、とシェレイラを見るとまんざらでもない笑顔で別の料理を食べていた。 「えーっと、次はこれです♪」 ユキが選んだのはおいしそうなオムレツ。ふかふかで一口齧ると具の味が舌にじんわり広がる。 「う~んっ、大好物なんだよね!」 ジェネが食べているのはだし巻き卵。こっちmふわふわで優しいだしの味がのんびりとさせる。 「いい炊き具合……」 アリアが食べているのは金時豆。落ち着いた甘味が箸休めにはちょうどよく、お茶にもあってなかなかよい。 「やっぱり、ピクニックには最適ですわ」 サンドイッチを食べながらレイがぽつり。新鮮な野菜のしゃきしゃき感が心を弾ませてくれる。 「こういうのもいいわね。うん、丁度いい辛さね」 シェレイラはエビチリをぱくり。香ばしいエビとピリ辛のソースがよく絡んで口当たりがいい。 「お弁当って、みんなで食べると凄く美味しいです」 ニルギンが食べているは甘酢だれがたっぷりかかった肉団子。肉の旨味と甘酢の味が合い、食欲をそそる。それぞれがはもはもと美味しそうに食事をしているのだが……何気なく見ると一番そつなく食べているのはシェレイラである。 「こっちもなかなかねぇ~」 と果物入りポテトサラダを食べつつまったりしている。 「って、エビフライが……」 アリアが気づいたとき、既にエビフライはなかった。どうやら取り損ねたらしい。 「よかったら食べます?」 と、さり気無くニルギンが皿を渡す。とその傍らではジェネが皿に何本ものエビフライをのせ、幸せそうにはもはもしていた。 「こっちから取った方がいいですわ!」 「わわっ、これは僕のなんだよ~っ!」 レイがジェネの皿に手を伸ばし、ジェネがどうにか守ろうとする。それを見つつユキがくすくす笑い、おにぎりをもぐもぐ。 「確かに、そっちから取った方がいいですね。ジェネさん、食べすぎはダメです」 そういいながらひょい、とエビフライを取るとアリアの皿へと乗せるのだった。 後不敵に微笑みながらも食物連鎖の頂点に立つような勢いで食べるシェレイラとそんな彼女に弄られるジェネを見つめながらアリアとニルギン、レイ、ユキはのんびりと食事をとるのであった。 ●桜の木の下で……。 ひと通り食事を済ませると各々自由に桜を愛でた。 「素敵なところですわ……」 「ええ…本当に」 レイとアリアはお茶を飲みながらのんびりと桜を愛でている。ひらひらと舞う桜の花びらはほんのり優しい薄紅で、見ているとなんだか心地よくて眠ってしまいそうだ。現にレイは小さく欠伸をしている。 「中身の無い状態で結構頑張ってると思わない?私」 「中身がないだなんて……。貴方は立派な『貴方』という中身があるじゃないですか」 シェレイラの何気ない一言にニルギンは首を横にふる。因みにジェネは今にも眠りそうなのか、こくりこくりとしている。 「んー…ちょっと眠いかも……」 「あらあら、ジェネさんったら……」 ユキがブランケットを持ってきてジェネの膝にかけてあげる。風はほんの少しだけ冷たいので用心のためだ。それから間もなくして、ジェネはすうすうと愛らしい寝息を立て始めた。 「ふふっ」 くすくす笑いながら、シェレイラはジェネのほっぺをぷにぷに。そしてちょっとだけ伸ばしてみたりしている。弟分で遊ぶのが楽しいらしい。それでも起きないジェネに「人気者はつらいわよね~」とか言ったりしている姿は悪戯好きな姉である。 「いい顔で眠っていますわ」 「今のうちに尻尾のお手入れ、しちゃいましょうか♪」 レイが頷き、ユキもなぜか用意されている柘植の櫛でジェネの尻尾を梳き始めた。レイはブランケットを正し、その寝顔に小さく微笑んだ。 「……私、ジェネ兄様と同じ年になったんですけど、なんか逆転してしまった気分です」 おやつを食べながらニルギンが感想を漏らし、アリアはお茶を飲みながらその光景を見ていた。 「それにしても、いい日和ですね」 そういいながら天を仰ぐと桜の花びらがひらひらと舞い落ちる。無言で見入るそのなか、ジェネだけが幸せそうな顔で「もう食べられないよ~」と小さく寝言を呟くのだった。 春の日は、こうして穏やかに過ぎていく。 (終わり) ◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆…◆ 書いてくださったニルギンに多大なる感謝を! またお願いしたいn(べしゃっ