約 1,167,113 件
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/233.html
SS 4-9 3-812 とある少年の失くした日常。第一章(10) SS 4-26 アノ時の回想 SS 4-32 4-26 アノ時の回想(2) SS 4-39 とある科学の超弦楽器 SS 4-45 3-857 平行世界(リアルワールド)2日目(5) SS 4-55 3-857 常盤台嬢の恋愛競争(1) SS 4-60 3-857 常盤台嬢の恋愛競争(2) SS 4-64 3-857 とある少女の騒動日記 1 SS 4-88 3-857 とある少女の騒動日記 2 SS 4-91 とある魔術の性別反転 SS 4-103 劇場版 嘘予告。 SS 4-109 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(6) SS 4-125 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(7) SS 4-130 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(8) SS 4-135 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(9) SS 4-152 とある幸福な上条勢力 SS 4-163 3-812 とある少年の失くした日常。第一章(11) SS 4-174 正月用小ネタ SS 4-180 正月用小ネタ SS 4-185 とある組織の平和な一時? SS 4-195 3-812 とある少年の失くした日常。第一章(12) SS 4-204 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(10) SS 4-217 4-214 とある旗男の苦渋の選択 SS 4-230 ビリビリ恋愛事情 SS 4-241 3-857 とある少女の騒動日記 3 SS 4-252 とあるスーパーの姫神秋沙 SS 4-267 4-260 上条灯花のとある日常 SS 4-268 とある科学と竜の出会い SS 4-282 とある能力者の暗躍 1 SS 4-292 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 はじまり SS 4-299 4-282 とある能力者の暗躍 2 SS 4-305 4-252 とある上条と姫神秋沙 SS 4-321 4-282 とある能力者の暗躍 3 SS 4-322 とある科学と逆襲の木原くン SS 4-331 4-282 とある能力者の暗躍 4 SS 4-336 4-282 とある能力者の暗躍 5 SS 4-339 4-338 歪む世界と歪んだ鏡 SS 4-345 4-344 とある河童の居る世界 プロローグ SS 4-348 4-282 とある能力者の暗躍 6 SS 4-350 4-344 とある河童の居る世界 其之一 SS 4-353 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 1 SS 4-362 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(11) SS 4-369 4-344 とある河童の居る世界 其之二 SS 4-379 4-344 とある河童の居る世界 其之三 SS 4-390 4-282 とある能力者の暗躍 7(6改?) SS 4-399 4-344 とある河童の居る世界 其之四 SS 4-405 4-282 とある能力者の暗躍 8 SS 4-435 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 2 SS 4-422 嘘予告 SS 4-447 1-641 次事ネタ SS 4-455 3-812 とある少年の失くした日常。第一章(13) SS 4-471 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 3 SS 4-479 4-441 とある悪魔の真実告知(ビリーブストーリー) 虚章 闇の魔王は裏舞台で笑う Skill_And_Magic SS 4-493 3-812 とある少年の失くした日常。第一章(14) SS 4-502 とある上条の新学期 SS 4-511 3-857 並行世界(リアルワールド)2日目(12) SS 4-526 4-525 とある妹の逢引記録 前編 SS 4-534 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 4 SS 4-542 4-541 終わりを目指した物語 SS 4-552 とある少女とメイド服 SS 4-564 4-291 とあるお嬢の酔いどれ騒動 予告編 SS 4-567 4-525 とある妹の逢引記録 後編 SS 4-570 4-441 とある悪魔の真実告知(ビリーブストーリー) 虚章 闇の魔王は裏舞台で笑う Skill_And_Magic SS 4-574 4-441 とある悪魔の真実告知(ビリーブストーリー) 序章 SS 4-582 4-291 とあるお嬢の酔いどれ騒動 第1章 SS 4-595 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 5 SS 4-603 4-441 とある悪魔の真実告知(ビリーブストーリー) 第一章 若人達は青春を駆ける He_and_Her_father SS 4-652 4-651 幻想殺しと狼少女 第1章 SS 4-667 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 6 SS 4-680 3-37 とある忘却の再認識 (7) SS 4-684 4-291 とあるお嬢の酔いどれ騒動 第2章 SS 4-731 溢れ出す感情 SS 4-735 3-812 とある少年の失くした日常。第一章(15) SS 4-744 無題 SS 4-769 禁書目録・嘘最終巻後日談 SS 4-801 あずまんが大王+とある魔術の禁書目録 SS 4-820 4-291 とあるお嬢の看病奮闘記 いちゃいちゃ(?)看病編 7 SS 4-862 無題 SS 4-882 4-291 とあるお嬢の酔いどれ騒動 第3章 SS 4-906 4-905 完全能力者(レベル7)
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/254.html
【種別】 魔術 【元ネタ】 十二使徒の一人、ヨハネから。 『ヨハネの黙示録』等の書物は「神の啓示による自動書記によって記された」 という聖書観も踏まえていると思われる。 【初出】 一巻 【解説】 インデックスの魔力を全て用いて掛けられていた魔術。 被術者の生命の危機など特定の条件を満たすと発動し、 全く感情が見られない機械的な表情で魔術の解析・解説を始める。 ファンからの通称はペンデックス。 起動中は「覚醒している状態」で、インデックス自身はこの時の記憶は無いらしい。 ただ、回復魔術説明時には意識があった素振りを見せている。 本人曰く、「(意識のないときの言葉は)寝言を聞かれているようで恥ずかしい」とのこと。 なお、『首輪』防衛時には魔力の開放や魔術の制御を行うが、 『自動書記』単体の起動には魔力を必要としない、らしい。 『首輪』と合わせ、『非人道的な防衛手段』からインデックスの最低限の安全を守る為、 英国が設置した禁書目録の鎖の一つ。 この術式は自動セキュリティでもあり、 その真価は、記憶から魔道書の中身を知ろうとしたり、 『首輪』に干渉した者を自動的に排除する所にある。 迎撃モード時は通常の『自動書記』時の特徴に加え、 眼球の中に血のように真っ赤な魔法陣が浮かぶのが特徴。 その際、一時的に魔力を解放し、10万3000冊の知識から敵対者の魔術を解析し、 最適な対抗手段を持って対象を破壊する。 事前準備が必須の魔術戦における中で、即興で専用の対抗魔術を組上げることすら可能。 全く未知の力である『幻想殺し』と相対しても、 『聖ジョージの聖域』の術式を持って対抗し、 既知の魔術理論である『魔女狩りの王(イノケンティウス)』に対しては、 即座に対応術式である『神よ、何故私を見捨てたのですか』を組み上げて見せた。 『首輪』共々幻想殺しの干渉を受けたため消滅したかと思われていたが、 遠隔制御霊装の強制干渉を受けた際には、不完全ながらも起動した。 ただし破損状況が酷いようで、インデックス(自動書記)自身の発言も不安定、 本来の目的たる知識の呼び出しも制御霊装に調整を加えないと行えないようだ。 後にフィアンマが遠隔制御霊装を強奪し、再調整した事により復調。 『フィアンマの遠隔魔道書閲覧を妨害する要素』であるステイル=マグヌスの排除を行うために再起動した。 血の色をした赤い翼を背負い、彼女を守ろうと戦うステイルを追い詰める。 聖ジョージ大聖堂を数発で崩落させる威力を持つ、赤い翼を叩き付ける攻撃を始め、 北欧神話内で無敗を誇る豊穣神の剣を術式によって3振り同時に再現したり、 『魔女狩りの王』を瞬時に『神よ、何故私を見捨てたのですか』で消し飛ばす等、圧倒的な力を見せつけた。 ステイル曰く、「彼女と戦うことは、一つの戦争を迎えることに等しい」。 【口調】 魔道図書館の自動制御という性質故か、 「第○○章第×節。~」という表現を用いた、本の記述を引用するようなしゃべり方。 本来の明るいインデックスの人格は見る影もない。 「――警告、第二二章第一節。炎の魔術の術式を逆算に成功しました。 曲解した十字教の教義をルーンにより記述したものと判明。 対十字教用の術式を組み込み中……第一式、第二式、第三式。 命名、『神よ、何故私を見捨てたのですか』完全発動まで十二秒」
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/707.html
【種別】 人名(通称)・役職名 【元ネタ】 イタリア語。vento:風 【初出】 十一巻終章 名前は十二巻 【CV】 平松晶子 【解説】 ローマ正教・神の右席の一人である魔術師。 二つ名は『前方のヴェント』。 対応している天使は『神の火(ウリエル)』。 顔のあちこちと舌にピアスを留め、舌のピアスの先に腰の下まで伸びる細い鎖と小さな十字架を取り付けた若い女。 相手の神経を逆撫でするような、攻撃的な言動・口調で話す。 十九世紀のフランス市民に見られた格好をしているが、服の色は全身真黄色である。 自称『二〇億の中の最終兵器』。 切り札である魔術『天罰術式』によって戦闘以前に相手を無力化するため、例外を除いてそもそも彼女と戦闘すら行えない。 天罰を誘発するための「牽制用として」風の魔術を使用するが、 数十m規模のクレーターを作る風の砲弾や、対戦車ミサイル程度なら無傷で凌ぐ風の結界など、天罰抜きでも凄まじい戦闘力を持つ。 『刻限のロザリオ』を構築したりと、魔術師としての能力も高い。 神の右席として風に特化した極端な調整を受けているが、 風が関連するエピソードを介すことにより他の属性の力も部分的に発揮できる。 二〇巻では氷のような十字架の霊装と、 水と風の混合属性である「海の嵐」に関する神話を介することにより、 アドリア海の女王の護衛である『女王艦隊』の一部を現出させ行使した。 幼い頃に遊園地のアトラクションの試運転に弟と二人で参加したが、 科学的に安全とされていた乗り物が誤作動を起こし、事故に遭ってしまったという過去を持つ。 その治療に際して、必要な輸血が一人分しかなく、しかもこの2人の血液型はどちらもBのRh-(マイナス)。 Rh-はD抗原を持たない特殊な血液であり、日本人では同じ血液型を「200人探して1人いるかいないか」という極めて希少な存在。 故に二人分の血液の確保が間に合わず、ヴェントの弟が犠牲となり、ヴェントのみが助かったことから、科学を嫌い、憎むようになる。 そして、このことがきっかけとなり、彼女は神の右席として戦うことになった。 十二巻では単身で学園都市に潜入。 ほんの数十分で全警備員の七割を命を奪わずに戦闘不能に追い込み、 一晩でアレイスター・学園都市・上条・インデックスを潰すと宣言した。 続く十三巻でもその実力を遺憾なく発揮し、木原率いる猟犬部隊や上条を相手に立ち回ったが、 ヒューズ=カザキリの発現や幻想殺しにより追い詰められ、最終的には上条に倒された。 気絶した彼女は『後方のアックア』に回収され、一時撤退した。 上条に敗北した後、右席からは抜けたらしく、 サーシャを保護するなど、主にフィアンマの目論見を阻止するため行動していた。 フィアンマとの戦闘時は『0930』事件の影響で『天罰術式』は使用出来なくなっていたものの、 フィアンマの『第三の腕』が上条達との戦闘によって空中分解を起こした隙を突き、 『女王艦隊』の一部分を呼び出し、攻撃を仕掛ける。 しかしフィアンマは『自動書記』の遠隔制御霊装を介し、10万3000冊の知識で『空中分解』の固定化に成功しており、ヴェントを一蹴。 ヴェントは重傷を負わされ、サーシャの身柄を奪われてしまった。 その後は登場しておらず、現在の消息は不明。 『とある魔術の禁書目録たん』では、ヴェントが弁当をつくる話がある。
https://w.atwiki.jp/20081230/pages/12.html
アニメ動画 涼宮ハルヒの憂鬱 とらドラ! 狼と香辛料 とある魔術の禁書目録 みなみけ コードギアス反逆のルルーシュ コードギアス反逆のルルーシュR2 ガンダムOO(第二期) 我が家のお稲荷様 神様家族 CLANNAD 攻殻機動隊
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2297.html
【種別】 人名 【元ネタ】 伝説の聖女 ウルスラ 。オルソラ[Orsola]は、ラテン語名ウルスラ[Ursula]のイタリア語形。 また、姓の「アクィナス[Aquinas]」は現在のイタリア人の姓にも見られるが、 中世のスコラ哲学者である トマス・アクィナス が非常に有名であり、 教会博士である点も考えそこから取られた可能性が高い。 【初出】 七巻 【CV】 遠藤綾(鉄装綴里と共通) 【解説】 元ローマ正教のシスター。 修道服のフードで隠れる程度の金髪をした、胸の豊かな少女。いつでも真っ黒い修道服を着ている。 手袋もしているため、肌の露出は顔が出ている程度である。 おばーちゃん的な思考回路の持ち主の上に、言動が巻き戻されるので話す方は混乱する。 一応独自のルールに基づいて会話をしているようだが、他人には非常に会話のリズムが掴みにくい。 基本的には会話も行動もマイペースであり、のんびり屋な人格から急を要する用件には向いていない。 口調は穏やかで物腰は柔らか。その人当たりのいい性格から、一般ウケのいい性質ではある。 喜怒哀楽の「楽」しかないのではと思うぐらいいつもニコニコしているのが特徴。 数ページだけあった『法の書』から、仕組まれていたダミーの解読法とはいえ、暗号を解読した凄い人。 しかし、そのために当のローマ正教から追われることとなり、 天草式十字凄教やイギリス清教が絡んだ事件に発展した。 その件でローマ正教から離反し、現在はイギリス清教の暗号解読を担当している。 部署内ではシェリーとコンビを組んでおり、日々ドタバタとズレた掛け合いが絶えない様子である。 性格上戦闘は苦手なものの、世界各地で布教活動をやってきただけあって交渉術は一級品。 世界三ヶ国の異教地で神の教えを広める事に成功しており、その功績を称えられて自身の名を冠する教会の建造を許されている。 女王艦隊へ潜入した際には、数の上で勝るローマ正教の男達を上条当麻が舌を巻く程のハッタリで制圧したり、 ルチアの異教徒に対する過剰な警戒心を解かせるなど、上条は命懸けの言葉の応酬は彼女の得意分野なのかもしれない、と感じている。 暴力ではなく言葉で戦い、救いを知らず求めていない人間に『自分がやりたいから』という理由だけで立ち向かい、 多くの場所に救いの言葉を広めたそのあり方を見た上条からは、 『神の右席』や『魔神』、『どこにでもいる平凡な高校生』、『人間』を差し置いて『一番わがままな人間』、『最大最強にわがままを貫いている』と称されている。 また、専門外ながら応急措置程度の回復魔術ならこなせる模様。 元々はイタリアのキオッジアに居を構えていたが、法の書の一件でイギリス清教に改宗したことでイギリスに居を移すことになり、 長年住み慣れた家から引越しすることを余儀なくされてしまった。 その後は英国内にある必要悪の教会の女子寮に厄介になっている。 十一巻では手製のパスタを披露し、 インデックスに上条の500倍くらい美味しいと言わせるほどの料理の腕前を持つ。 その腕は女子寮でも発揮されており、彼女が料理当番の日は食堂が満員になるほど。 因みにアンジェレネ曰く、隠し味がオリーブばかりとのこと。 【備考】 とある魔術の禁書目録ノ全テで原作者の鎌池和馬が禁書キャラの中で結婚したい相手に選んだ。 なお、「結婚したい相手」には灰村氏、冬川氏もオルソラを選んでいる。 ちなみに中の人は鉄装と同じ遠藤綾で、モブキャラ以外では初の声優使い回しとなっている。
https://w.atwiki.jp/animesaimoe/pages/30.html
同作品で票割れして負けること。とある勢は自分の萌えに従ったまでである。 ただ、予選の通しすぎにはご注意を。 例 1位 400票 ゆの@ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 2位 186票 神裂火織@とある魔術の禁書目録II 3位 138票 結標淡希@とある魔術の禁書目録II 1位 519票 美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ 2位 281票 初春飾利@とある科学の超電磁砲OVA/とある魔術の禁書目録II 3位 155票 佐天涙子@とある科学の超電磁砲OVA
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/992.html
(二日目)12時08分 第一二学区。 「――――――――――――――…」 何か聞こえる。 「―――――――――――――……」 何か眩しい。 辺りが真っ白だ。 「――――――――――――……ラ」 誰か俺を呼んでいる。 俺の『名前』を呼んでいる。 (…誰…だ?) 「――――――――ラ」 彼はゆっくり瞼を開けた。 ぼやけた視界の中で、一人の少女の顔が映り始めた。 徐々に鮮明になり、白く濁った靄は消えて… 「起きろって言ってるでしょっ!」 ドガッ!と強烈な痛みが腹部に入った。 反射的に起き上がった彼の第一声は、 「ぐはッ!?」 こみ上げる嘔吐を無意識に抑えこみ、自身の腹にパンチを入れた張本人を見た。一瞬、視界が眩んだが、今は明確に少女の姿形を捉えていた。眼前にいる銀髪碧眼シスターを見上げた。 白いフードを被り、整った容姿を持つ少女は、彼の顔を正面から見て、円満な笑顔を見せた。全ての男を惹きつけるような魅力的な笑顔だった。 「起きた?シンラ」 シンラ、と呼ばれた男は周囲を確認した。 彼は教会にいた。 天井が高く、左右対称に備え付けられている証明が周囲を明々と照らしている。ステンドグラスが規則的に立ち並び、正面にはジーザス・クライストの十字架がある礼拝堂の内部だった。礼拝者が座る木質の長椅子が、祭壇に繋がる道をはさんで左右対称にいくつも置かれている。 そして、彼は何故か祭壇の上にいた。彼が寝転んでも十二分な大きさを持った祭壇の白いテーブルの端には4つの蝋燭があり、火はすでに消えていたがまだ新しい。 奇妙なことはそれだけではない。眼前にいる少女の後ろにも、そして大きな十字架がある正面にも、床にはこの祭壇を中心に描かれたような複雑な魔法陣があった。 五芒星を囲むように三重の円があり、最外円の直径をはみ出さない正三角形の紋章が記されている。三角形の端には三本の相異なる剣が刺さっていたが、途中で折れていた。ラインはペンキのようなもので綺麗に描かれていて、図形の隙間にはルーン文字が書かれていた。 このような教会の結婚式のように明るい場所で、自分は黒魔術的な儀式が施されたのだろうか? 彼がそう思えるくらい、不可解な模様が周囲に描かれている。 眼前の少女シスターに聞きたいことは山ずみだが、彼は一言口を開く。 「誰だお前」 途端、笑顔だった銀髪碧眼シスターは、表情を変えずに彼の頬を引っ張った。彼の顔に痛みが走る。 「いててッ!?」 「イ・ン・デッ・ク・スだよ?まだ記憶が戻ってないの?シンラ。もう一回、お前とか言ったら殺すからね♪」 彼女の手の力は緩まない。 彼はその声と顔に見覚えがあった。いや、見覚えというより推論に近い確信があった。 インデックス。 奇妙な名前は、『打ち止め(ラストオーダー)』を地下街に探しに行った時に、偶然出会った少女の名前だ。 顔立ちと言い、声色と言い、記憶より大人びていたが、それはこの時代は自分が知っている時間の一年後という事を考慮すればと、彼は思った。 (…あの時の暴食ガキ女…そうか、こいつ本物の魔術師だったのか) そう考えれば、自分が座っている祭壇を中心にして描かれている魔法陣の意味も納得できる。 そして、彼は痛がるどころか、驚愕した。 (…ちょッと待て!なぜこの女は俺に触れることが出来るンだ!?今は「反射」をデフォにッ!) 彼の様子を余所に、彼女は笑顔のまま言葉をつづけた。 「ごめんなさいは?」 「はッ…ああッ!?」 彼女を吹き飛ばそうとベクトル操作を実行するが、何も起こらない。それどころか、 指一本すら動かない。 ただ痛みが彼を襲った。頬を強く抓る痛みだけが。 「私に対して「お前」とか言った罰だよ。ご・め・ん・な・さ・い・は?」 「いででィ!?」 少女の声が礼拝堂に響く。 表情から察するに怒ってはいるが、殺意は無い。それを感じ取った彼は、しぶしぶも彼のプライドを傷つけかねない命令を承諾した。 なぜなら、彼の身体は彼女に支配されているのだから。 「………ェ」 「え?聞こえないんだけど?」 彼は心に憤怒を秘めながらも、言葉を発した。 「……………すまねェ」 白髪の少年の声は小さかったが、確かに少女の耳には届いた。 シスターの格好をした背丈163センチの美少女は口をとがらせながらも腕を組んだ。 「…うーん。21点だね。それより、自分のことは思い出した?」 プライドをへし折って述べた白髪の少年の謝罪も、インデックスと名乗る少女の辛辣な言葉で一蹴された。 思わず、少女の首をへし折りたい衝動に駆られたが、上半身を起したまま、能力どころか指一つ動かない状態では彼女に触れることすらできなかった。 だが、少女に対する怒りは押しとどめた。 自分の事を思い出した?という少女の言葉が彼の頭を冷やした。 眼を覚ました第三者に初めに相手を確認するためにはまず、名前を聞く。だが、彼女は思い出したかと尋ねた。これは、自分が記憶を失っているという前提での言葉だ。 彼女が何者かは知らないが、自分の事情を知っているのは確かだと少年は思った。 彼は自分の記憶をなぞる様に、言葉を吐いた。 「ああ。俺はシンラ。御堂シンラ。出生日は一月一日。出身はこの学園都市。父親の名前は―――」 少女は告げる。 「――貴方は『御堂シンラ』という記憶を持ったクローン人間。正確にはアレイスターの息子、シンラ=クロウリーのクローン。アレイスターの『プラン』の初期計画『ドラゴン』の要であり、人工的な『竜王の翼(ドラゴンウィング)』の発現が確認された唯一の検体」 「…ああ、そうだ」 白髪の少年、『一方通行(アクセラレータ)』、もとい『御堂シンラ』は複雑な表情を作った。思い出したというより、一年後の俺が残した記憶の残滓だった。 正直、彼には心に迫るものがあった。 現実は彼が予想していた事実より遥かに残酷だった。 『一方通行(アクセラレータ)』はアレイスターの死んだ息子のクローンだった。 確かに彼自身も自分自身の記憶が妙だと感じていたのだ。幼少期に離れ離れになったとはいえ、両親の名前も顔すらも記憶に無いというのはあり得ない。 ただ「情報」がある。 自分に両親が存在したという偽りの記憶がある。 その記憶が偽りだと知った「記憶」を思い出した。 そして、 アレイスターが謀略を企てた真の動機が理解できたのだ。 世界が、上条当麻が『魔神』と成長するための箱庭だったように、 学園都市自体が、『一方通行(アクセラレータ)』を『超能力(レベル6)』、すなわち『竜王の翼(ドラゴンウィング)』の覚醒を促すための箱庭だったのだ。 その計画はアレイスター=クロウリーは常人を遥かに超える執念と意思の元、入念な準備と無数の謀略を張り巡らせながら、進められていた。 しかし、アレイスターを突き動かす真の動機は単純なものだった。 人間の範疇を超えた彼自身も、恐らく気づいていないのかもしれない。 かつて、アレイスターは、妻子を持とうとも、己の真理を追究するためなら全てを捨てる男だった。 研究に没頭した揚句、魔術を捨て去って身を滅ぼし、妻を死に追いやった。全てを失った彼に残ったものは、親の愛無くして、心の隙間をヘロインで紛らわせる息子の姿だった。 息子の朽ち果てた姿を見た、彼に押し寄せた感情は分からない。 だが、息子のDNAを元に、世界最強の存在を作り上げようとしていた事だけは分かる。 彼を覇道へと突き動かしている動機は、息子に対する、父親の不器用な愛だった。 シンラには、何とも言えない感情が込み上げる。それを外に吐くように、彼は言葉を発した。白い長髪が揺れる。 「…クソッたれが。正面切って、ツラ構えて言えッてンだよ」 『一方通行(アクセラレータ)』、もとい御堂シンラの横顔を見ていた少女、『禁書目録(インデックス)』は言う。 「親子の愛の壮大な物語っていうには、ちょっと血生臭すぎるもんね」 「…うるせえよ」 その言葉に銀髪碧眼の少女は反応し、シンラを睨みつけた。 「やっぱり「この時代」のシンラのほうが良い!言葉遣いがこんな刺々しくないもん!」 「そうですかァ……ッて、ちょっと待テ」 少年にとって不快な言葉に続いて、聞き捨てならないことをその少女は発した。 白髪の少年は、手足は動かせずとも、警戒心だけはその少女に対して露わにした。彼の記憶だけが一年後に跳んできたことを何故知っているのか。その事実を知っているのは自分と『打ち止め(ラストオーダー)』、そしてその元凶である―― 少年はハッとして自分の体を見た。 無傷。 服の下は分からないが、痛みは無い。 体が動かないので、眼を動かして手足を確認するが、傷一つない。 シンラは再び驚愕し、インデックスを見た。彼女は得意げな表情をして、 「どう?」 と、聞いてきたのである。 シンラはその言葉の意味することを悟り、目を見開いた。 その時、インデックスの背後の20メートル先にある大きな扉が開き、一人の少女が入ってきた。 「おや、お目覚めですか?」 声をかけてきた少女はミニスカ状態にした修道服を身に纏い、チョピンを履いている少女だった。黒のフードからは背中まである赤毛を細かい三編みにしていた。カポカポという足音と共に、インデックスの傍までやってきた。背丈はインデックスよりも頭一つ大きかったが、チョピンを脱げば、163センチのインデックスよりも小柄な少女だ。 インデックスは振り返って、傍に来た赤毛のシスターに声をかける。 「皆はどうしてる?」 「皆、へとへとですよ。魔力不足で倒れちまった部下もいたんで、広間を借りて休んでます。まあ、疲れきって寝てる者が大半ですが」 「お疲れさま。礼を言うわ」 「貴女ほどの御方から礼を言われるなんて、いち魔術師としては光栄極まりないですね」 2人のやりとりを、『一方通行(アクセラレータ)』、もとい御堂シンラは動かない体で聞いていた。彼の視線を感じたのか、目があった赤毛のシスターは一礼した。 「はじめまして。シンラさん。ローマ正教隠密旅団隊長、アニェーゼ=サンクティスです。 と言っても、本職は『神上派閥』の幹部なんですけど……以後、お見知りおきを」 自己紹介を終えたアニェーゼはシンラに近づくと、祭壇にある一つの蝋燭を取った。すると、シンラの身体を縛っていた見えない呪縛は消え、体が動くようになった。シンラは手を動かし、シャツの袖を巻くって外傷を確認していた。 やはり傷一つない。 「『禁書目録(インデックス)』様の知識を元に、この魔法陣を成して、貴方の肉体を復元したんです。具合はどうです?体に違和感は覚えませんか?」 シンラは、耳を疑った。 「………は?」 ポカンとしているシンラに、インデックスは詰め寄っていった。 「シンラは首から下が無くなってたんだよ?」 彼女の言葉が上手く飲み込めないシンラに、インデックスは畳みかけるように言った。 両手を腰に当て、長い銀髪が揺れる。 「あのね。オリジナルの『竜王の翼(ドラゴンウィング)』をまともにくらって無傷なわけ無いじゃない。貴方の偽物の『竜王の翼(ドラゴンウィング)』より能力は遥かに強力なんだから。 私が一秒でも助け出すのが遅れてたら、シンラ、肉体もろとも魂も消滅してんだんだからね。少しは感謝してほしいかも」 インデックスは腰に手を据えたまま、強烈な視線でシンラを見下ろしていた。 彼女とは対照的にアニェーゼは、苦笑しながら一言付け加えた。 「禁書目録様の主導で行った『ラティエルの加護』に、私たちは魔力提供しただけですけど…」 「本当は100人の人間が生贄として必要な禁忌魔術なんだけど、私が魔法陣を書き換えて、生贄ではなく魔力のみで精製できるようにしたんだよ。 天使を騙すなんて、本っ当に大変なんだから!」 声を荒げるインデックスを見ながら、シンラはいまだに状況を把握できないでいた。 しかし、あれだけの大傷が治っていることは確かだった。世界よりも30年進んでいる医療技術を持つ学園都市すら、このような治療は不可能だ。 (…………これが、魔術?) シンラは両手の掌に、力を込める。 触れた空気を『ベクトル操作』で身に纏い、ゆっくりと冷たい祭壇の上から下りた。 タッ、と静かな着地時になった音から、シンラは違和感を覚えた。 靴底が破けていただけではなく、右足の靴にはぽっかりと大きな穴が開いており、白い素肌が見えていた。 気を失う前、太いパイプが己の右足を貫通してしたことをおぼろげに憶えていた。 シンラの脳裏に上条当麻、否、『ドラゴン』と繰り広げた激戦が蘇ってきた。 そして、ドラゴンに大したダメージも与えられず、第二三学区ごと消滅させられ、自分は敗北したのだ。 どうやって自分を助け出したのか。疑問は多く残るが、その答えの全ては、『禁書目録(インデックス)』と名乗る少女が持っていることは明らかだった。 インデックスとアニェーゼたちの眼前に立ち、彼は警戒心を露わにして、言葉を綴る。 「……何者だ?」 シンラの強い視線と言葉に、身長163センチほどの銀髪碧眼少女は告げた。 「私、『魔神』だよ?」 そう言って、インデックスは不敵な笑顔を作る。 彼女の透き通った声は、礼拝堂に静かに響き渡った。
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/134.html
小ネタ ここはお前の夢の場所 上条「なぁ御坂」美琴「ふん、何よ?どうせ大した質問じゃないんでしょ?」上条「一個聞くけど」美琴「……もったいぶらないで早くしなさいよ」上条「お前の好きな人誰よ?」美琴「ぼふぇひゃあっ!?」上条「……そんな奇声を上げるようなことか?」美琴「あんひゃがひぇんなことひふから、舌噛んだじゃないのよ舌!」上条「それは俺のせいじゃないだろ……。じゃあ質問を変えて」美琴「わっ、私の好きな……好きな人はアン……ええ? さっきの質問はスルーするわけ!?」上条「一個聞くけど、ここ、何て言う場所か知ってるか?」美琴「ぶふぉげへぇっ!?」上条「いちいち大げさなリアクションだな……また舌噛んだのか?」美琴「ごほっ、ごほっ、違うわよ、むせただけよ!」上条「またまともに答えられないのかと思った……時にここは『上条さんと美琴のいちゃいちゃSS』って言うんだけどな」美琴「そ、それはその……アンタと……私の、い、いちゃ、いちゃいちゃ……って今度は先越された!?」上条「で、ここに取り出しましたのが『とある魔術の禁書目録』19巻なんだが」美琴「……勝手に話進めてる……」上条「ここまで巻数は進んでるんだが、実際のところ、原作じゃ俺とお前はいちゃいちゃなんてこれっぽっちもないんだな、これが」美琴「あるでしょ! よく見なさいよ!! 3巻とか9巻とか12巻とか」上条「ま、要するに現実<げんさく>には存在しないんだから、ここはお前の夢の場所ってことだ」美琴「……私の……夢?」上条「そ。お前の夢。夢の中じゃ自由だろ?そういうこった」美琴「そっか……ここ、夢なんだ……じゃあ、何があってもOKってことよね……ふふ、ふふふふ……私とアンタが……うふふ……」上条「お、おい御坂? お前の体不自然にパチパチって言うかビリビリって言うか帯電していやもはやこれは漏電?」美琴「…………ふにゃー」上条「またふにゃーかぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁッ!!」
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/1854.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/投稿者 「くぐクグク」 くまのこ(17-598)氏 くまのこ(偽)(24-657)氏 くるま(27-568)氏 くー(18-699)氏 ぐちゅ玉(1-337)氏 ▲ くまのこ(17-598)氏 とある不幸な都市伝説 1 1日目 前編 とある不幸な都市伝説 2 番外編 上琴裁判~蘇る上琴~ とある不幸な都市伝説 3 1日目 後編 とある不幸な都市伝説 3 1日目 後編 おまけ とある不幸な都市伝説 4 2日目 前編 とある不幸な都市伝説 5 2日目 後編 とある不幸な都市伝説 6 3日目 前編 もし常盤台のお嬢様が初めからデレていたら もしレベル5の第3位が初めからデレていたら 小ネタ 上と琴で上条さんあるある もし学園都市最強の電撃使いが初めからデレていたら とある不幸な都市伝説 7 3日目 中編 小ネタ 未来的日本昔話 「ビリビリ」 もし常盤台の超電磁砲が初めからデレていたら もし最強無敵の電撃姫が初めからデレていたら とある不幸な都市伝説 8 3日目 後編 もし32万8571分の1の天才が初めからデレていたら 酔い上さんは絡み酒 酔い琴さんは泣き上戸 とある不幸な都市伝説 9 4日目 上条編 3人のゲテモノメイドと+α ですの もし御坂家の御令嬢が初めからデレていたら 小ネタ 上と琴でイチャイチャさせてみた 集結!御坂DNA だとよォ いちゃいちゃって難しい とある不幸な都市伝説 10 4日目 御坂編 小悪魔のイタズラ だにゃー 小ネタ そんな告白もこの二人なら とある不幸な都市伝説11 4日目 佐天+その他大勢編 その1 とある不幸な都市伝説11 4日目 佐天+その他大勢編 その1 おまけ 小ネタ とあるカップルのゆる~い会話 とある不幸な都市伝説12 4日目 佐天+その他大勢編 その2 小ネタ とあるカップルのまったり会話 小ネタ 今の気持ちを…… とある不幸な都市伝説13 5日目 前編 とある不幸な都市伝説13 5日目 前編 おまけ もし幻想殺しの少年が初めからニブくなかったら もし不幸体質の高校生が初めからニブくなかったら とある不幸な都市伝説14 5日目 中編 上条さんと美琴のノロケ話 Part42 第四.五章 暇潰しに恋の話でもどうだろう もし天下無敵のお姉様が初めからデレていたら もしレベル0のヒーローが初めからニブくなかったら 小ネタ 16年目の初クリスマス 小ネタ もしデレ番外編 突撃!隣のクリスマス とある不幸な都市伝説15 5日目 後編 その1 小ネタ もし幻想殺しと超電磁砲が初めからラブラブだったら 質問:鈍感な人を振り向かせるにはどうすればいいと思いますか? とある馬鹿の疑似恋愛【ギャルゲープレイ】 とあるゲームの実況プレイ【コメンタリー】 とある不幸な都市伝説16 5日目 後編 その2 小ネタ 異教のサルでもわかるツンデレ語講座 とある不幸な都市伝説17 5日目 佐天編 その1 小ネタ 美琴上条の○○な話 学園都市は今日も平和です とある鈍感の疑似恋愛【ギャルゲープレイ】 とあるギャルゲーの実況プレイ【コメンタリー】 とある不幸な都市伝説18 5日目 佐天編 その2 色んな人に「上琴SS」書いてもらったらカオスだった 小ネタ 義理じゃないなら…? 御坂美琴編 小ネタ 義理じゃないなら…? 上条当麻編 上条当麻の彼女だけど質問ある? とある不幸な都市伝説19 5日目 その他大勢編 色んな方に「上琴SS」頼んでみたらドイヒーだった 小ネタ 一方通行先生のお悩み相談室 もしヒロインが毎回デレている御坂美琴だったら もしヒロインが毎回御坂美琴で主役がニブくない上条当麻だったら 小ネタ 鉄橋は「変」の合図 みんなで「上琴SS」をリレー形式で書いてもらったらカオスだった 小ネタ 第8回 異教のサルでもわかるツンデレ語講座 小ネタ それぞれのエイプリルフール とある不幸な都市伝説20 6日目 その1 とある少年の疑似恋愛【ギャルゲープレイ】 とある恋愛シミュレーションの実況プレイ【コメンタリー】 小ネタ とあるカップルの甘ったるい会話 緊急アンケート 「上琴についてどう思う?」 とある世界の名作劇場 1 シンデレラ的なヤツ とある世界の名作劇場 2 白雪姫風のモノ とある世界の名作劇場 3 白雪姫風のモノ おまけ 小ネタ 揺れる電車と二つの心 全国一斉上琴テスト 小ネタ とある少年の左手能力【セカンドスキル】 理想と 現実と ツンデレと ニブチンと 恋しさと せつなさと 心強さと とある少女の交際体験【オトメゲープレイ】 とある乙女ゲームの実況プレイ【コメンタリー】 とある世界の名作劇場 4 人魚姫っぽい何か とある世界の名作劇場 5 人魚姫っぽい何か おまけ とある世界の名作劇場 6 桃太郎に似た例のアレ 前編 とある世界の名作劇場 7 桃太郎に似た例のアレ 後編 とある世界の名作劇場 8 桃太郎に似た例のアレ おまけ ビリビリがデレデレでドキドキするツンツン頭 「み」「さ」「か」の話 愛と勇気のゲコゲコ大作戦 みんなで「上琴SS」をリレー形式で書いてもらったらgdgdだった とあるスレの思い出話【カミコトーク】 とある世界の名作劇場 9 美女と野獣みたいな体で とある世界の名作劇場 10 美女と野獣みたいな体で とある世界の名作劇場 11 美女と野獣みたいな体で とある世界の名作劇場 12 おまけ ねむねむタイム 小ネタ ある日上条当麻が気付いた、ただ一つの真実 緊急ドッキリ企画 「あの二人が付き合い始めました」 上琴の初詣にありがちなこと 第八.五章 次の喧嘩を始める前に とある世にもな奇妙物語 とある世にもな舞台裏話 とある世にもな後日談義 とある世界の名作劇場 13 眠れる森の美女とかそんな感じ とある世界の名作劇場 14 眠れる森の美女とかそんな感じ とある世界の名作劇場 15 眠れる森の美女とかそんな感じ とある世界の名作劇場 16 眠れる森の美女とかそんな感じ おまけ 夢のような一週間 White Message こぼれ話 1 上条美琴の禁書目録こぼれ話 とある雑誌の能力占い【フォーチュンテリング】 こぼれ話 2 超電目録こぼれ話 絶対能力進化実験 前編 小ネタ 店員が好きな人だと得した気分になるよねって話 小ネタ とあるカップルのすごい特訓 Black Message こぼれ話 3 超電目録こぼれ話 絶対能力進化実験 中編 誰でも簡単! なんちゃって読心能力者 レベル5について調査するだけの簡単なお仕事です 小ネタ 無自覚なフラグ建築とそれに翻弄されるツンデレ 御坂美琴のとある休日 御坂美琴改造計画 こぼれ話 4 超電目録こぼれ話 絶対能力進化実験 後編 こぼれ話 5 超電目録こぼれ話 絶対能力進化実験 未公開シーン こぼれ話 6 超電目録こぼれ話 鉄橋は恋の合図編 抱き枕を抱くときは、部屋を暗くしてできるだけ人から離れて抱いてね レベル5が立案した完璧な計画 終章その後 先に辿り着いた者は 小ネタ わたしのパパとママ 好きなパターンを選んでみよう 当麻の『ミコト』と美琴の『トウマ』 つまり、私があの子であの子が私で とある未来の仮想家族【オママゴト】 第二次偽装デート とある物理の恥ずか詩集 ふくびきアンバランス こぼれ話 7 御使堕しBサイドこぼれ話 (我道&くまのこ 名義) 上条の不幸な一日 こぼれ話 8 夏休み最後の日こぼれ話 (我道&くまのこ 名義) とある車内のすれ違い【アンジャッシュ】 小ネタ なつ休みの出きごと 小ネタ 喫茶「GENコロ」へようこそ とある最高の五月二日【バースデー】 小ネタ とある美琴の大人階段【ハツタイケン】 小ネタ とある美琴の大人階段【ハツタイケン】 前日談 第一.五章 途中であった多大な揉め事の一つ こぼれ話 9 二学期最初の日こぼれ話 (我道&くまのこ 名義) Shall We Kamikoto? あの4人がK ・ Tさんに100の質問をぶつけてみた 緊急突撃インタビュー「もしもKさんとMさんが結婚したら?」 小ネタ 御坂美琴の寝言50選 こぼれ話 10 御坂と御坂の周りの世界を守るこぼれ話 前編 (我道&くまのこ 名義) 擬似恋愛【ギャルゲープレイ】 第4弾 ギャルゲー実況プレイ 第4弾 フェブリがくれた贈り物 こぼれ話 11 御坂と御坂の周りの世界を守るこぼれ話 中編 (我道&くまのこ 名義) 手にする為の代償は 第1回 チキチキ御坂さん争奪クイズ大会 こぼれ話 12 御坂と御坂の周りの世界を守るこぼれ話 後編 (我道&くまのこ 名義) 私とアイツの日曜日 上カミコト琴ガタリ語 みことニャンコ アマガミコト 小ネタ 偽りだらけのラブレター 小ネタ コートは一つ、体は二つ 小ネタ ある平凡なカップルの朝の風景 とある三種の恥写真集【フラグブック】 上条+ゲコ太=美琴ホイホイ×2=ツン<デレ 不治の病を治す薬は 全国一斉上琴テスト 期末編 上条の恋人作戦1224 その二人は美琴最大の敵だった ビリビリ・エマージェンシー ミニミニ当麻きゅん事件 小ネタ 第六章合間 『次』の脅威は趣向が違った 無料アプリにはご注意を 小ネタ 鬼は内に? 小ネタ 新米カップルのイチャイチャ研修録 小ネタ 悪条さんの悪戯 最近、御坂妹のようすがちょっとおかしいんだが。 御坂ミコトの暴走~とある上条の永久夏休【エンドレスエイト】~ (我道&くまのこ 名義) お客様、店内でのそういったプレイはお止めください 本日のチュウ 美琴のバレンタインミッション 鳥頭なんて言わせない パパの日常はママの異常 ママの日常はパパの異常 佐天の日常は美琴の異常 夫婦の日常は白井の異常 母親の日常は子供の異常 未来の日常は上琴の異常 こぼれ話 13 上条美琴の禁書目録Bサイドこぼれ話 (我道&くまのこ 名義) たまにはちょっぴり攻め琴ちゃん ケロヨンとピョン子の、ほんのりデート 小ネタ そんな15歳の誕生日 こぼれ話 14 上条美琴の禁書目録Bサイドこぼれ話 (我道&くまのこ 名義) 終章その後 のっぴきならない悲鳴の後で 青いカーネーションの花言葉 同型のマッサージ器がここに二つある理由 美琴ちゃんが熱を出して、上条さんがそれを看病するだけの話 グループ史上最悪の任務 命短し恋せよ美琴 上条当麻帰還祝。鍋パーティー とある二通の犯行予告 とある10年後の日常 こぼれ話 15 大覇星祭こぼれ話 Ⅰ (我道&くまのこ 名義) 上琴の朝チュン妄想を垂れ流してみた 夢でオチたら とある高校の体験入学【ワンデークラスメイト】 海と水着とローションプレイ(健全) 第69.5話 時間切れなら延長で 常盤台中学で唯一の少年 こぼれ話 16 大覇星祭こぼれ話 Ⅱ (我道&くまのこ 名義) SAO(「そ」してまた「あ」の馬鹿に「落」とされる美琴) こぼれ話 17 大覇星祭こぼれ話 Ⅲ (我道&くまのこ 名義) 俺とお前のキノコの話 お部屋デート日和~ ほのぼの時々イチャイチャ所によりエロ~ 麻琴ちゃんの憂鬱な日々 ドリンク・トリップ・ハニートラップ 外堀強制埋め立て計画 ベッドの下の鈍感男 こぼれ話 18 大覇星祭こぼれ話 Ⅳ (我道&くまのこ 名義) 小ネタ ツンデレは心の中でもツンデレなのか 小ネタ 『M』さんからの恋愛相談 小ネタ バースデー未満のとある午後 幻想殺しの新たな能力 とある中学の同窓会場 終章その後 甘くて優しい話の前に辛くて厳しい現実が こぼれ話 19 大覇星祭こぼれ話 Ⅴ (我道&くまのこ 名義) キス魔条ドラキュラ ひとカミコトうぜ! とある新米の恋人同士【ウブカップル】 こぼれ話 20 大覇星祭こぼれ話 Ⅵ (我道&くまのこ 名義) とある新米の恋人同士【ウブカップル】10/31 学園対校障害物リレー 美琴のアレがアレだった理由 こぼれ話 21 大覇星祭こぼれ話 Ⅶ (我道&くまのこ 名義) とある本気の九番勝負 とある少女の初恋物語 小ネタ 上条美琴が新婚生活で幸せに感じる瞬間25 小ネタ ハートにビリビリ❤ おばけなんてないさ とある盛夏の提琴独奏【ソロコンサート】 上条さん、明日は不幸な目に遭うけどね とある聖夜の恋人空間【スウィートタイム】 水着回と温泉回 親の背中を見て育った結果がこれだよ! 私は猫であるが名前はある モテようと思って、イメチェンしようとしてる男がいたんですよ~ 行列のできるたこ焼き屋 食蜂さんの大誤算 こぼれ話 23 大覇星祭こぼれ話 Ⅷ (我道&くまのこ 名義) あま~い! 甘いよ、甘すぎるよ。新婚一年目ぐらい甘いよぉ とある第二の巨乳御手 だからさ、一体何をやれば恋人っぽく見える訳? 妄想バレンタインデート とあるにゃんにゃのにゃーにゃにゃー こぼれ話 24 罰ゲームこぼれ話(前編) (我道&くまのこ 名義) 惚れてまうやろ~! そのウチ唇でもキスしちゃうパターンの奴や! 小ネタ 御坂美琴に関する重大なネタバレ 小ネタ とある子供の質問攻め【ねぇ、なんで?】 終章その後 デートスポットはデートする為にある訳で こぼれ話 25 罰ゲームこぼれ話(後編) (我道&くまのこ 名義) とある幸運の通販商品【ペンダント】 それはまだ『麻琴』という名前もこの世に生まれていない時代 す 小ネタ もしも上条さんが自分の恋心に気付いてしまったら 小ネタ 風が吹けば上琴が潤う 小ネタ いやんばか~ん そこはお耳なの ラブコメディからラブストーリーへ もうあの頃に戻りたいなんて言わないよ絶対 超能力者フィギュア化計画 それが美琴の悩む理由 なぁ、美琴の好きな人って誰だか知ってる? とあるホワイトデー前の日常の後の日常 誕生日と贈り物と秘めた想いと込められた意味と とある葛藤の本能理性【バトルブレイン】 小ネタ 学園都市より愛やら何やら色々なモノをこめて 小ネタ 三種類のカーネーション DKの悲劇 食蜂さんの大誤算 Ⅱ 小ネタ 初キス記念日 パペットカミコット 例えアンタが私の事を全て忘れてしまったとしても 心理掌握・佐天さん とある少女の初恋再現 それも美琴の悩む理由 とある交感の好感交換 ふにゃー克服特訓 こぼれ話 26 気付かれてしまった事、気付いてしまった事こぼれ話(前編) (我道&くまのこ 名義) その酒癖の悪さは母親譲りにつき もしかしてだけど~それってミコっちゃんを誘ってるんじゃないの~♪ 実践! モテ仕草10連発 それぞ美琴の悩む理由 小ネタ 第二.五章 ゴールなき逃避行の、ちょっとした休憩所 独占したいの♡ こぼれ話 27 気付かれてしまった事、気付いてしまった事こぼれ話(中編) (我道&くまのこ 名義) わがままママのワナ おもひでぼろぼろ 君がいた夏は スーパー彼女のスーパーデート 電車でGO!(意味深) とある術式の七大罪源 カミー=ジョナサン とある昨日の『あんなこと』 そのフリーダムさは父親譲りにつき ユメミコ 借りたままの貴方の温もりを こぼれ話 28 気付かれてしまった事、気付いてしまった事こぼれ話(後編) (我道&くまのこ 名義) 一時停止した恋を再生する為の巻き戻し 三沙神 小兎 ブレックファースト・ブレイクファイト 第二十三話 だってチューしたいんだもん とある二人の異種悪夢 美琴サイド ~覚めない悪夢~ とある二人の異種悪夢 上条サイド ~その一言が悪夢の始まり~ お薬出しておきますね とある爆弾の進路希望 モヤモヤ当まぁ~ず2 策士達が策に溺れた海で利を得る漁夫 モンスター美琴のいる日常 だからミコっちゃんにアルコールを飲ませるなとアレほど カミコトキシン4869 紅染めし木々と夕日と君の頬 小ネタ 第一章合間 その具材だけは鍋に入れてはならない とある災悪の未来予知 これが風邪を舐めたらいけないという典型(?)例 部屋とYシャツと私…とアンタ だって冬って人肌恋しくなる季節だから とある抱擁の懐石料理【フルコース】 食蜂さんの大誤算 Ⅲ 追い詰められて花が咲く あとは勇気とタイミング 人の心猫知らず とある秘密の合成写真【アイドルコラージュ】 小ネタ ミコっちゃんって猫に似てるから 小ネタ 占いなんて 小ネタ 御坂美琴最後の日 とある妄想の家族計画 そんなプレゼントで大丈夫か やらかし都市伝説 ディスティニー♥オン♥ジ♥柵川 スタンプラリー・デート ※ これは、いやらしい行為ではありません ただのデートじゃ終われない ミコっちゃんのツンデ歴史 ネックレスロスのネック とある王様の未来日記 ふにゃいた赤鬼 小ネタ 上条当麻の恋 小ネタ 御坂美琴の夢 小ネタ 上条麻琴の夜 ほろ苦いチョコでほろ甘く こぼれ話 29 御坂シスターズinロシアこぼれ話(前編) (我道&くまのこ 名義) ▲ くまのこ(偽)(24-657)氏 超電目録こぼれ話 絶対能力進化実験 アンソロジー 上条美琴の禁書目録こぼれ話アンソロジー ▲ くるま(27-568)氏 小ネタ ▲ くー(18-699)氏 どっちも負けず嫌い 1 どっちも負けず嫌い 2 どっちも負けず嫌い 3 どっちも負けず嫌い 4 どっちも負けず嫌い 5 ▲ ぐちゅ玉(1-337)氏 帰省編 1 A 帰省編 2 B 帰省編 3 C 帰省編 4 D 帰省編 5 E 帰省編 6 あふたーA 帰省編 7 あふたーB 妹からのプレゼント ロシア帽のフラグ男 8巻あふたー そして親衛隊は釘をさす 天草式MMR 心を奪われ、射ぬかれ、包まれて 橋の下の決闘・上条vs黒妻 とある両家の元旦物語 1 プロローグ とある両家の元旦物語 1 前編 とある両家の元旦物語 2 中編 とある両家の元旦物語 3 後編 美琴と美咲 とある両家の元旦物語 4 後編 初春の!ふにゃふにゃハッキング! 橋の下の決闘その後・お姫様のキス エンドレスイマジンブレイカー 想いを乗せた拳の向かう先 闇の中のゲコ太パンツ 中と外を守る者たち とある両家の元旦物語 5 後編 白井黒子は動かない 想いを乗せたココロの向かう先 向かう先は、ミコトDX? 「好敵手」のフリガナは ラブコメしたいぜい×2 上条当麻は電気娘の夢を見るか? キャパシティ・オーバー! さてんがんばる! 美容院にて世間話と本心を これぞ鎌倉時代より続く土御門家の味! 小ネタ とあるミサカの金色夜叉 情けは人の為ならず 巡り巡って己が為 I ll save you all my Justice. 例えばこんな、トゥエンティアフター 取扱注意の娘達 ささやかなる想いを星あかりのもとで 1 前編A ささやかなる想いを星あかりのもとで 2 前編B とある両家の元旦物語 6 後編 とある両家の元旦物語 6 エピローグ ささやかなる想いを星あかりのもとで 3 中編A あの、言葉 をもう一度 -Christmas Night- 1 (前編) あの、言葉 をもう一度 -Christmas Night- 2 (後編) あの、言葉 をもう一度 -Christmas Night- 3 (後編) それでも舞夏は廻っている もふもふこう Wheel of Fortune ~運命の輪に導かれ よんでますよ、カミジョーさん。 1 よんでますよ、カミジョーさん。 2 しんやく・にいてんご ▲ 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/投稿者 Back
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/279.html
SSスレまとめ ページの作成について 他のコンテンツページと区別をつけるため、新規にページを作成する場合は、以下の書式を使用してください。 なお、ページは全て「アットウィキモード」で作成してください。 投下ログ用新規ページ SS[半角スペース][スレ番号]-[レス番号] 例:SS 4-900 (4スレ目のレス番号900) SSが複数レスに連続して投下されている場合は、投下されたレスの最初の番号をページ番号とし、 連続している範囲で同一ページにログを格納してください。 長編・短編まとめ用新規ページ [[SSスレまとめ]]/[作品名] SSスレまとめ/[作品名]/[章番号またはタイトル] 例:SSスレまとめ/とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー) 例:SSスレまとめ/とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)/第一章 章ごとに1つのページで収まりきらない場合は、分割してログを格納し、章番号またはタイトルにも連番を振ってください。 アットウィキモードでは、1ページあたり「1200行、50000バイト」の制限があります。 例:SSスレまとめ/とある風紀の活動日誌/第5話-1 ページの削除についてページ名やwikiモードを誤ってページを作成した場合は、正しいページを作り直してください。 ※管理権限の都合上、ページの内容を全て削除することでのページの削除ができません。ご注意ください。 ページの内容について 投下ログまとめ用ページ 1行の書式は以下の通りとなっています。 [ログ格納ページ名] [以前の投稿レス番号][全角スペース][タイトル][通し番号] 例:[[SS 2-61]] 1-943 とある昼食のラブコメ(1) (1スレ目の943氏が書いた「とある昼食のラブコメ」の1回目の投稿) その投稿が初めての場合は、[以前の投稿レス番号]は省略してもかまいません。 [注意]投下ログ内のテキスト(誤字・脱字等)をむやみに改訂することは、たとえ作者であってもご遠慮ください。 具体的には、ページタイトルが「SS(スレッド番号)-(レス番号)」であるものです。 長編・短編まとめ用新規ページそれぞれのまとめ用ページを参考にしながら作成してください。 まとめ用ページ内にて、誤字脱字を修正されることは構いません。 一部の長編作品について「SSスレまとめ 並行世界(リアルワールド)」のまとめについては、著者toto氏自身の手で加筆・修正がなされた訂正版が掲載されています。このページの編集はtoto氏に一任されていますので、ご注意ください。 分類について 長編・短編・小ネタの定義は以下のように行っております。 長編:投稿4回以上かつ10レス以上のもの 短編:小ネタ・長編の基準に合致しないもの 小ネタ:1~2レスのもの ただし、例外として以下の運用を行っております。 トップページに載せる短編は、5レス以上で完結しているもの ログを全てまとめたものがWikiのページ容量限界までで3ページ以上(5万字以上)存在するものは、投稿回数に関わらず長編とします。 連載中・更新停止中の定義について 2~3回に渡って複数レス消費している作品を「連載中」と定義します。 また暫定的に、最終更新日より3ヶ月以上更新のない長編を「更新停止中」と定義します。 工事予定表 「とある能力者の暗躍」、「お食事券と激突する女達」のページ作成作品紹介ページを作らずに、直接まとめページへ投入予定? 「異世界からの招待状 A_Gate_of_the_Strange_Worl」、「とある授業の社会見学」、「とある少年の失くした日常。」のページ作成作品紹介ページを作った上でまとめ予定? 更新停止中作品のまとめページ作成について連載が再開されるまでまとめページを作成せず、短編リストと同じ形式で表示する予定? 「とある世界の『空白少女』(ブランクガール)」、「とある魔術の禁書目録外伝~僕たちの聖杯戦争~」のリストページ変更現状だと階層が深くなっているので、「とある風紀の活動日誌」と似たようなリストへ変更予定? 「とある風紀の活動日誌」のまとめページ格納化第六話第一章~第三章おわりまで予定? 「とある魔術の禁書目録外伝~僕たちの聖杯戦争~」のまとめページ格納化プロローグ2~1日目まで予定? コメント欄 現行スレに書くまでもない連絡などはこちらへお書きください。 ログを大量に更新された場合などは、現行スレへ作業状況の書き込みをお願いします。 ※フォームを置くとスパムにやられるようなので、直接記入でお願いします。 テストを兼ねて。スレテンプレとか作った方がいいのだろうか。 -- 4-830 (2009-04-23 17 59 34) 「とある旗男」は連載予定から第1話失踪だと思ったのは自分だけ? -- 4-899 (2009-05-03 00 24 42) 確かにコメントが「とりあえず今日はここまで」ですね…。未完の短編まとめへ移転しましょうか。 -- 4-830 (2009-05-03 11 39 13) SSまとめの専用ページ作る基準決めたいところだな。6スレの例の彼という実例が出てしまったことだし、第一話失踪or地雷系をそのまま乗せないためにも、見極めるためにある程度の期間を置いて、その上で専用ページを作ることを考えるべきじゃないか? 長文失礼。 --通りすがり(2009-11-30 17 45 21)