約 2,537,705 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3800.html
もう彼女も「犬塚いちご」名義になって長いですし、可能であれば記事名の変更を提言します -- (名無しさん) 2021-01-08 15 25 32 MKMMKT姉貴とかも旧称だし名義に関してはこのwikiガバガバだからなぁ -- (名無しさん) 2021-01-08 15 40 20 記事名はボイスドラマ出演時の名義って管理人が前言ってた希ガス -- (名無しさん) 2021-01-08 18 12 05 異なる名義や通称に関しては別名や通称、概要で説明すれば十分と考えていますので、記事タイトルは基本的に途中変更しません。 -- (管理人) 2021-01-08 21 52 28 1です。了解しました。 -- (名無しさん) 2021-01-09 03 28 29
https://w.atwiki.jp/nomikai-game/pages/48.html
たこはちゲーム 【基本ルール】 ①複数人で輪になり、誰からスタートするか決める。 ②最初の人が「1」と言いながら、左手で自分の右肩を叩くか、右手で自分の左肩を叩きます。 右肩を叩いたら右隣の人へ、左肩を叩いたら左隣の人へ順番が移動します。 叩いた手ではなく、叩いた肩の方向へ進むことに注意しましょう。 ③次の人は「2」と言いながら、同じように自分の右肩か左肩を叩きます。 以下、繰り返しで1~10まで行いましょう。10まで行ったら1へ戻ります。 ④4、8、10の時だけ、特殊な場合となるので注意すること。 4の人 ・・・「4」と発言してはならない。肩を叩くだけ。 8の人 ・・・「たこはち」と発言し、シェーの格好をする。 頭上の手が差している方向の人へ移動。 10の人 ・・・「イカじゅう」と発言し、両手で誰かを差す。 順番は差された人へ。 ⑤以下、繰り返し。間違えたり、動作をミスった人が負け。 【参考動画】 面白くないです -- 匿名 (2023-06-06 15 04 11) 面白くないです -- 匿名 (2023-06-06 15 04 18) 面白くない -- 匿名 (2023-06-06 15 06 18) 訂正です面白いです -- 匿名 (2023-06-06 15 07 00) 匿名から、もやしに変えます -- もやし (2023-06-06 15 12 31) おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおもろいです -- お疲れ様です。 (2023-06-06 15 14 27) おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおもろいです -- お疲れ様です。 (2023-06-06 15 14 51) 投稿やめます -- もやし (2023-06-06 15 15 23) h8uotoi4y438rgu4fywo7gytg5yg4rt -- bhhhhh (2023-06-06 15 23 21) uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu -- uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu (2023-06-06 15 23 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nomikai-game/pages/64.html
山手線ゲーム 【基本ルール】 いいね -- たかし (2013-11-26 21 04 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nomikai-game/pages/41.html
東京ドームゲーム 【基本ルール】 ①複数人で輪になり、誰からスタートするか決めます。 ②基本的には「牛タンゲーム」の要領で、時計回りで順番に一人ずつ言葉を言っていく形になります。 「東」→「京」→「ドー」→「ム」→「東京」→「ドーム」→「東京ドーム」→「わーぉ!」 → 「東」→「京」→「ドー」→「ム」→「東京」→「ドーム」→「東京ドーム」→「東京ドーム」→「わーぉ!」 → 「東」→「京」→「ドー」→「ム」→「東京」→「ドーム」→「東京ドーム」→「東京ドーム」→「東京ドーム」→「わーぉ!」 …以下、繰り返し となります。 一周するごとに、「わーぉ!」の手前の「東京ドーム」の数が増えていきます。 「わーぉ!」は両手を上に広げながら発言しましょう。 ③間違えたり、数をミスった人が負けです。 【参考動画】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2003.html
NEW人生ゲーム メーカー タカラ 対応機種 PS2 発売日 2004/12/2 ジャンル テーブル 定番ボードゲームの「人生ゲーム」を楽しめる
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2552.html
【作品名】いちごばたけのちいさなおばあさん 【ジャンル】絵本 【先鋒】おばあさん 【次鋒】兎 【中堅】鼬 【副将】狐 【大将】熊 【先鋒】 【名前】おばあさん 【属性】いちごを赤く塗る仕事をするおばあさん 【大きさ】いちご二粒分の大きさのおばあさん 【攻撃力】大きさ相応のつるはしを持ったおばあさん並み 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】水汲みをしに水の入った桶を担いで 何mもの距離を往復しても元気な体力 いちご一粒を余裕で持てる 【長所】あたしゃ いちごばたけの ばんにんさ 【短所】なんて くたびれたんだろうねえ、あたしは 【次鋒】 【名前】兎 【属性】茶色い兎 【大きさ】兎並み 【攻撃力】兎並み 【防御力】兎並み 【素早さ】兎並み 【長所】まあまあ強い 【短所】でかそうに見えるが小さい 【中堅】 【名前】鼬 【属性】茶色い鼬 【大きさ】鼬並み 【攻撃力】鼬並み 【防御力】鼬並み 【素早さ】鼬並み 【長所】まあまあ強い 【短所】1ページしか出てない 【副将】 【名前】狐 【属性】茶色い狐 【大きさ】狐並み 【攻撃力】狐並み 【防御力】狐並み 【素早さ】狐並み 【長所】まあまあ強い 【短所】1ページしか出てない 【大将】 【名前】熊 【属性】黒い熊 【大きさ】熊並み 【攻撃力】熊並み 【防御力】熊並み 【素早さ】熊並み 【長所】強い 【短所】1ページしか出てない 参戦 vol.110 477,479 vol.110 479 :格無しさん:2013/03/15(金) 16 47 42.61 ID dVSPLBVB いちごばたけのちいさなおばあさん考察 考察する前に、wikiみるとイタチは兎を狩るらしいので次鋒と中堅を入れ替える。 THE STRONGEST ONE OF ALL戦 1勝4分 【先鋒】~【副将】分け 【大将】熊勝ち 鳥の詩戦 3勝2敗 【先鋒】風なきゃ動けないだろうしつるはしで破壊勝ち 【次鋒】突撃勝ち 【中堅】人間負け 【副将】年齢不明なので勝ち 【大将】飛行機負け ふるさと戦 2勝1敗2分 【先鋒】微妙だけど武器分有利か。勝ち 【次鋒】同レベル分け 【中堅】人間負け 【副将】小柄な犬程度らしいので成人女性と同レベルとしておく。というわけで老人に勝ち 【大将】熊勝ち コルベスさま戦 1勝2敗2分 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】鳥獣戯画で分けになっているし分け 【中堅】猫は体格的に不利だろう。負け 【副将】分け 【大将】熊勝ち 鳥獣戯画戦 1勝4敗 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】相撲で劣勢らしいので不利か 【中堅】おそらく弓負け 【副将】刀負け 【大将】熊勝ち こねこのねる戦 2勝2敗1分 【先鋒】空飛べるし不利か。負け 【次鋒】考察見ると同レベル。分け 【中堅】子猫には勝てるだろう。勝ち 【副将】猿=成人男性くらいだったきがする。負け 【大将】熊勝ち 赤い家戦 2勝3敗 【先鋒】蚊はかなり早いしこちら老人。ナイフで眼つぶしされたら不利か。負け 【次鋒】銃なんて効かないだろうし弾切れするだろう。大きさ勝ち 【中堅】人間負け 【副将】成人男性負け 【大将】熊勝ち この結果 コルベスさま>いちごばたけのちいさなおばあさん>ふるさと
https://w.atwiki.jp/gamebag/pages/294.html
ゲームタイトル ア行 アラビアンズ・ロスト アトリエシリーズ うみねこのなく頃に 海腹川背 お姉チャンバラ カ行 クリムゾン・エンパイア クローバーの国のアリス 逆転裁判 ギルティギア 結界師 幻想水滸伝 コードギアス反逆のルルーシュ サ行 School Days 涼宮ハルヒ スターオーシャン ゼロの使い魔 戦場のプリンセス タ行 ときめきメモリアル どきどき魔女神判 ドラゴンボール テイルズ オブ ドラゴンクエスト どうぶつの森 ナ行 ハ行 ハートの国のアリス 鋼の錬金術師 ひぐらしのなく頃に プリキュア ファイナルファンタジー ブルードラゴン ぷよぷよ ポケットモンスター マ行 魔法使いとご主人様 マリオ モンスターハンター ヤ行 ラ行 ルーンファクトリー ローゼンメイデン レイトン教授 ワ行 他
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/239.html
第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー <前のページ ・ 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> だいち「瀕死じゃん(笑) 瀕死の敵じゃん(笑)」 かい「這ってくるんだけど(笑)」 かい「ウソウソ(笑) バーって来るのを、こうね」 かい「前へ後ろへ飛び跳ねてさ、バッタバッタと倒して行くっていうときに」 かい「自分の視点の前はわかるけど後ろはわかんない、みたいなね」 かい「そんときに、画面2Dだったら、前にも後ろにも敵がいて、後ろから襲い掛かってくるのを裏拳ではじき飛ばして、みたいな」 かい「そのまま回し蹴りでさらに追撃して」 かい「そのままバク転で・・・みたいな」 だいち「むかーしさ、そういうフラッシュあったよね、棒人間」 かい「あー! そうそう、であれは棒人間のフラッシュ、まさにそう、あんな感じ」 かい「流行ったよね、あれ」 わたる「ダァン!」 だいち「わたるも知ってる(笑)」 かい「あれさ、3Dになってたよね、蹴るときだけ(笑)」 だいち「蹴るときだけ、そう(笑)」 かい「ドビュー!つって(笑)」 だいち「『マトリックス』的な(笑)」 21:00 かい「ちょっと流行ったよね(笑)」 かい「で、あれの気持ちよさみたいなのも2Dじゃないと難しいという、ね」 かい「そういうゲーム俺、ちょっとしたいんだよなー」 だいち「したいしたい」 かい「でしょー?」 かい「俺そういうのやりたいもん」 だいち「俯瞰に向いてんのかな?」 かい「うん、多分」 だいち「引いてみるのにやっぱり2D向いてんのかな」 かい「な、気がするな」 かい「なんだっけ、あれ、ヒーローに変身するヤツ」 だいち「あ! 『レンタヒーロー』・・・じゃなくて(笑)」 だいち「古い!(笑) レンタヒーローは古い(笑) えっと」 わたる「ヒーローに変身?」 かい「なんかスローモーションになってさ、こうパンパンつってさ」 わたる「ビューティフル」 だいち・わたる「ジョー!」 だいち「それだ!」 かい「そうそうそう」 かい「『ビューティフル・ジョー』もあれ敢えて2Dにしてて」 かい「多分、 ”アレ” なんだよね、俺がもっと出して欲しいモノって」 かい「2Dで、操作カンタンで、全体の状況もすぐに把握できるからこそ、自分がカッコ良く動ける、みたいなさ」 かい「そのための道具もいっぱいさ、ビューティフルジョーは用意してあって」 22:00 かい「スローモーションにするとか、必殺技でカッコいい動きしながらみたいなのとか」 かい「そこの気持ち良さみたいなのをもっと出してっていいんじゃないの?っていう」 だいち「あれ作ったチームは次、 『大神』 っていう3Dのゲーム今作ってる」 わたる「あれ、オリジナルなんだ!?」 かい「あ、そうなんだ」 ♪トコトントン♪ わたる「横スクロールで好きだったっていうと、『メタルスラッグ』」 だいち「あ、メタルスラッグいいよね~」 わたる「おれ、2Dの良さって、キャラクターとかをうまく表現しやすいっていうのがある」 だいち「片面からしか見えないから」 だいち「そこを作り込めばいいっていうのはあるかもね」 わたる「例えば、格闘ゲームでジョジョとか出たときあったじゃん?」 わたる「あれ多分3Dになったら、ちょっとどうでしょう?(笑)っていうゲームになってた気がするんだ(笑)」 わたる「でもそこを敢えて2Dにして、作り込むことで、クオリティを上げることで保つことができたっていう感じがするかな」 23:00 かい「3Dのゲームだとさ基本自キャラの背中をずっと見続けるみたいな状況になることが多いよね(笑)」 かい「モンハンもそうだけれどもさ(笑)」 だいち「そうだねー、ただ、 3Dの方がオレが好きなキャラメイクして、着せ替えしてみたいのがやり易いんだよね」 かい「ええ、ええ」 だいち・わたる「ハハハ(笑)」 だいち「アバター的なね」 かい「ええ、ええ、ええ」 だいち「ええ、ええ」 かい「わかりますよ」 だいち「わかりますでしょ?」 かい「なるほどなるほど」 だいち「同意なさる・・・なさいますでしょ?」 かい「ワタクシもそう思っておりました」 かい「なので、僕基本的には3Dの方が好きなんすよ(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「あ、そう?(笑)」 かい「そう、だね(笑)」 だいち「しかし、強いて言えばどの2Dゲームが好きなの?」 かい「しかし、2Dを切り捨てることはないんじゃないの? っていう」 だいち「問題提起ですか?(笑)」 かい「うん、もうちょっと2Dの面白いゲーム出てこねーかなー」 かい「みたいな、そういうことなんだよ」 だいち「2Dまだまだやれることあると思うんだよね」 24:00 かい「そうそうそうそう」 だいち「朧村正は固定ファンついてるじゃん?」 かい「あれ結構評価高いよね」 だいち「うん」 だいち「オレもやりたいと思ってるうちにオーディンスフィアが発売され、過去のものになってしまったワケだけども(笑)」 かい「なんか絵がすごいキレイで」 かい「やっぱそこもあれなのかもね、2Dで作り込んでるのと、あと世界観もね、朧村正は」 かい「まぁ、持ってない俺が言うのも何だけどね」 だいち「気になるゲームだったな、1本」 かい「やっぱね、敷居が下がるっていうのがね、捨てがたい」 だいち「金出して買うワケだから」 だいち「よくゲーム買う、プレイする人は、すぐ飽きちゃうんじゃないかって思う事もあるかもね」 かい「そうだね、奥が浅くなる」 25:00 かい「やっぱそこになっちゃうのか!」 だいち「いや、なんだろ? 今言ったのは費用対効果っていうか、お金出した分楽しみたいみたいなことなのかなーと思って」 だいち「で、かつ、多分開発って3Dの方がもはや金かかんないんだよね」 かい「あー、そうなのかな」 だいち「オレなんかずっとこんな話してない?(笑)」 かい「別にいいんじゃない?(笑)」 だいち「ということもあるのかってちょっと思ったけど」 かい「そうなんだ?」 だいち「そらそうでしょ? ポリゴン動かす方がドット・・・アニメを描くより楽でしょ」 かい「そうなのかー」 わたる「あとは、ホントに面白い要素を作ってない限りは、2Dでやると絶対コケる気がする」 かい「あ、そうそうそうそう!」 かい「何かの理由がちゃんとあって、2Dで作られたゲームと」 わたる「2Dにすること、”で” プラスアルファになってないと、もう見向きもされないような気がする」 かい「それはあるよねー」 だいち「それさっきの話に関係してくるよね、ゲームのゴールはどこだ?っていうのを決めた上で2D3D選ぶ」 26:00 わたる「さっきかいが言ってた三国無双でさ」 わたる「前から後ろから2Dでやったら面白そうって言うけどさ」 わたる「例えば、もしおれが作ってる側の人だったら、とりあえずバッタバッタ人を倒すのが楽しいんだったら」 わたる「前からも後ろからも横からも来て欲しい、ってなると、もう3Dだろうっていう(笑)」 わたる「そうなるともう、じゃあこのバッタバッタと倒すっていうのだったら3Dしか無いねってなって3D選択するし」 だいち「そうだなー・・・オレは実はこんな話をしているけど、2Dの方が好きだったりする、基本的に」 だいち「てか、オレの面白いアクションゲームが2Dのことが多いかな」 かい「例えば? なんかあった? アクション」 だいち「いつだか言ったけど、『風のクロノア』とか」 かい「ああ、 ”わふー!” でしょ?」 わたる「え? あれ3Dでしょ? 違った?」 27:00 だいち「軸は2Dなんだよ、確か」 かい「あー、そうなんだ?」 わたる「えー、そうだっけ?」 だいち「うん」 わたる「風のクロノア、おれ好きだった(笑)」 かい「やったんだ?」 わたる「やった(笑)」 わたる「すごい好きだった(笑)」 かい「スマブラも好きじゃん」 だいち「スマブラも好きだし、まあ色々好きだけど」 かい「でも逆に、俺今、シューティングのことを考えてたんだけど」 かい「シューティングでグラディウス形式の横スクロールにしても」 だいち「怒首領蜂みたいな」 かい「俯瞰の縦進むにしても、2Dが主流なんだよね」 かい「で、3Dのゲームってたぶんさ、中々ないじゃん?」 だいち「例えば何? 『スターフォックス』?」 わたる「『エースコンバット』とか?」 かい「そうそう、エースコンバットみたいなのってあんまないというか、もはや別ゲーになってしまっていて」 だいち「そうだね」 わたる「なってるね」 わたる「リアル追求してる派と、そうでない派みたいな(笑)」 28:00 かい「で、シューティングがじゃあなんで2D主流なの?って言ったら」 かい「多分、それが一番分かり易い形だからっていうトコなんじゃない?」 だいち「その方向でジャンルが成熟されてきたから、って事かな?」 かい「だって、弾を避けるっていうのが主流というか、そこが楽しみなんでしょ?(笑) シューティングっていうのは」 だいち「らしいっすね(笑)」 かい「山のような弾幕っていうのが来て、それをコソコソ避けて行くっていうね」 だいち「自機のさ、 ”当たり判定” がこんぐらいでとか(笑)」 かい「スルスルスルスル抜けてくっていうね」 わたる「あとあれじゃない? ちょとデザイン的な話になっちゃうけど」 わたる「まだゲームがないときに、その飛行機とかの撃ち合いのゲームを作りたい!ってなったときに」 わたる「どう単純化したら、シューティングゲームができるかなって考えたときに」 わたる「楽しく、ってなると多分、最初に考えたのは横スクロール とか」 29:00 わたる「そういうのが一番分かり易いし」 わたる「で、横に自分の機体は動いてないけど、敵が動いてたら自分の飛行機が動いてる感じがするっていう(笑)」 だいち「あれ、そうだよね」 かい「確かにそうだね」 だいち「 ”裏” がスクロールしてるもんね」 わたる「だから、ある意味もう洗練された形ではあるような気がする」 わたる「2Dの世界って」 かい「でもそうだよね、あの背景を動かすことで自機が動いてるように見せるってさ」 かい「ま、カンタンな話だけど、よく考えたねアレ」 かい「グラディウスとか、ツインビーとか」 わたる「すごいよ(笑)」 かい「俺も考えたら、すっごい縦にながーい画面が(笑)」 かい「ホントに自分の自機がだんだんちょっとずつ上に向かって進んで行くみたいな(笑)」 かい「そんなんしか思いつかないもん(笑)」 わたる「すごい」 かい「大地のほうを動かしていくっていうのは賢いなーって(笑)」 だいち「なるべくしてなったってことかね? じゃあ」 だいち「アクションゲームはなるべくして3Dになり」 だいち「RPGは表現力を求めると、なるべくして3Dになり」 だいち「元々のコアな面白さを追求しようとしたら2Dになり」 30:00 だいち「シューティングは2Dになりみたいな」 かい「そうだねー ま、シューティングのあの弾幕みたいのを3Dでやってもイマイチよくわかんないんじゃないかなっていう感じするしね」 だいち「今iPhoneで最近ダウンロードしたプリズムなんとかっていう、テトリスみたいな落ちゲーがあるんすよ」 だいち「テトリスって、2Dのトコにブロックが落ちてきて形を組み合わせて消すっていう」 だいち「横ラインにして消すってやつなんだけど」 だいち「これは3Dでさ、こういう風な」 かい「お~~~!」 だいち「今ちょっと画面を見せてんだけど、落ちモノパズルで3Dっていうね」 かい・わたる「へ~~~~!」 かい・わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「で、こうなってくるとテトリスじゃないんだよね」 だいち「だから、要はなんていうの? 別のゲーム性が出来てきてると」 31:00 だいち「これはこれで面白いし、テトリスはテトリスで面白いんだけど」 だいち「違うモンである、と」 だいち「そうなったら、やっぱなんか支持される方が残ってくのかなってのは思う」 かい「だって最初はやっぱり、ファミコンとかは、ずっと2Dで作ってたワケじゃない?」 かい「で、メタルギアのいっちばん最初のってなんだっけ? PCエンジン?」 だいち「MSXだっけ?」 かい「で、作られててさ、あれもやっぱドット絵でしか作れなかったけれども、3D”的”な作りにしてたじゃない?」 かい「上から見てる図で、車の下に隠れられたりとか」 かい「っていう・・・っていうのをさ、クリエイターの人たちはみんなさ、 ”ああ、これが3Dで表現できればな” とかさ、 ”実写みたいな絵で表現できればな” っていうのってずっと思ってたんじゃないかなって思うの」 かい「で、その憧れっていうのが、ファミコンとかの途上期にあってさ」 32:00 かい「今そういうのが表現 ”できちゃう” 世の中とテクノロジーになった事で」 かい「クリエイターの人たちっていうのは、やっぱそっちを」 だいち「見ちゃう」 かい「想像をカタチにしたい!ってなる時期なんじゃないかなって、今」 かい「で、もうちょっとして3Dっていうのが、もうホントに定着してきたら」 かい「2Dの良さっていうのも見られるのかもしれないけど」 かい「今はアレなのかもね、”3Dサイコー!” っていう(笑)」 かい「流れの時期の中にいるのかもしれないなっていう」 わたる「あー・・・あるかも」 わたる「今の若い世代って、それこそ小学生とかそういう人たちは、3Dの方が楽しいとか思うんだろうね」 わたる「昔の、例えば2Dの例えば、RPGとかやっても」 わたる「なんじゃこらー!つって(笑)」 かい「将棋か!つって(笑)」 だいち「ええ?(笑) でもポケモンって2Dだよね? 今も」 33:00 わたる「ポケモンはでもずっと2Dだったじゃん?」 わたる「最初から最後まで、今のところ」 だいち「えっと、オブジェクトは3Dだったりするけど」 わたる「まぁ、ゲームボーイが最初始めたから」 だいち「ポケモン?」 わたる「あれはもう3Dじゃ多分できないだろうから」 わたる「2Dでって来て」 わたる「でもポケモンってなんか3Dになっちゃうとあの可愛さがなくなっちゃう気が(笑)」 わたる「でも、『ポケモンスタジアム』で3Dでカラーであったってあるらしいけど、あれ・・・」 かい「やっぱでもさー、絵というかさ、絵は2Dが良くない?」 わたる「いい」 かい「FFの7の映画になってるやつあるじゃない」 だいち「『アドベンドチルドレン』? じゃない?」 わたる「あ、クラウド出てくるヤツ?」 かい「あ、そうそうクラウド」 わたる「はいはい」 かい「とかいるじゃん」 わたる「いるね」 かい「あれもなんかさー」 かい「そう! ポリゴンになったらこんな風になるの!みたいな(笑)」 わたる「確かに(笑)」 かい「FF7の時ってもっとザクザクしてなかった?みたいな(笑)」 34:00 だいち「FF7もポリゴンだけどね(笑)」 かい「あれってさ、実際にあのキャラクターが動いてると思っていなかったじゃない?」 かい「俺たちの脳の中にクラウドはいたわけじゃん(笑)」 わたる「いたね(笑)」 かい「なんだけれども、実際あの髪型がさ」 かい「3Dモデルになったときに、”あ、ちょっとやっぱおかしいわ(笑)” みたいなね(笑)」 だいち「アハハハ(笑)」 かい「気持ちは若干ね(笑)」 だいち「それは、あるよ」 かい「これ何? ビジュアル系の人? みたいな(笑)」 だいち「でも、それって今ちょっと話ずれて来てるような気がして(笑)」 かい「いいんじゃない? 別にそこは(笑)」 わたる「ポケモンはさ、携帯ゲーム機でも3Dでポリゴンにしてもカクカクにならないようになってきたら多分いづれは3D化するような気がする」 だいち「どーかなー?」 だいち「オレなんか、ポケモンに関して言うと、ずっと2Dな気がするけどね」 35:00 かい「イラストはイラストの味っていうのがやっぱあるものねー」 わたる「そうかー」 かい「難しいトコだよねー」 だいち「だって3Dにすると、ポケモンスタジアムどうだったかわかんないけど」 だいち「 ”野生のなんとかが飛び出して来た!” っていったら」 だいち「アイドル状態の動きをずっとしてるワケでしょ?」 だいち「ハァ、ハァみたいな」」 だいち「ゆけ!なんとか!つってポンってボールを投げるトレーナーのアニメも3Dのキャラがやるワケじゃん(笑)」 だいち「ヌーって消えて、自分のポケモンがポンって出てきて、そいつもなんかアイドル状態で」 だいち「ハァ、ハァ」 かい「まぁでも、そこはいいんじゃないの? その動きでコイツこんなに可愛いキャラクターなのに、もう思いもしないような気持ち悪い動きをするんだな、みたいなさ(笑)」 だいち「それもいいけど」 かい「そういう表現もできるかもしれない」 わたる「ポケモンスタジアムってあったじゃん?」 だいち「あったあった」 わたる「見たことある?」 わたる「あの3Dになってさ」 だいち「うんうん、あるある」 わたる「ポーン なんとか、行けー!っていう」 わたる「全部3Dだと結構時間かかりそうだね、ゲームやるのに(笑) 変な話」 36:00 わたる「サクサクできない」 かい「なんとなくそんなイメージあるね」 だいち「あるね あ、なんでだろ?」 だいち「別にサクサクやってもいいのにね、3D」 かい「でもなんか3Dってゲームが遅い気がする」 かい「2Dは速い気がする」 だいち「なぜだ」 わたる「移動するのも、2Dだとただ下押して町に出るってだけなんだけど」 わたる「3Dだと、まず視点を固定してまっすぐ前に進んでっていう、歩くのもちょっと一苦労みたいな(笑)」 かい「歩くのが遅いんだろうね、3Dの方は」 だいち「ま、でも速くしてもいい・・・」 かい「でも速くしすぎちゃうと、ちょっとゲーム性にかかってくる部分があったりすんじゃない?」 わたる「あとは全体俯瞰が見れないから」 わたる「ワケわかんなくなっちゃいそう、っていう(笑)」 だいち「なんか今この話はオレは若干引っかかるトコロがあるね・・・なんだかわかんないけど」 わたる「たとえば、なんとかシティってあるじゃん ポケモンで」 わたる「それが多分3Dになったときに、その街を回るのが大変に(笑)」 わたる「すごい疲れんだ(笑)」 わたる「でもそれは、そんなトコで時間をかけるようなものでもないから」 37:00 わたる「それは2Dでサクサクっと回れるほうがいいね、みたいな」 だいち「それは、なんで時間かかんだろなって考えてたんだけど、もしかしてアレかね」 だいち「自然にする、っていうことを念頭に置くと、どうしても間に余分なもんが入っちゃうとか?」 かい「うん、そうだろうね」 かい「だってさ、ドラクエが3Dでさ、ファーって走っていってさ、こう宿屋のドアがありました、と」 かい「で、3Dのね画面よ」 かい「で、自分がバーって宿屋のドアに入っていったらスポーン!って入るワケじゃない?」 だいち・わたる「ハハハハハ!」 わたる「そうだ!(笑)」 かい「それはやっぱ ”ドアを開ける” って作業があって中に入って行くのがあって」 だいち「開ける作業が入る」 かい「暗転して出てくるっていうね」 わたる「あ~~」 かい「ステップが、こう必要になってくるんだけど」 わたる「そうだそうだ」 だいち「テンポか」 かい「2Dだとドアにズボーン!って入ってそのままポーン!ってドアから出てきても別に不思議じゃないという」 わたる「そうだね、特に階段とかそうだよね」 わたる「ガッガッガ! ってなって次の画面ていうね(笑)」 だいち・かい「ハハハハ!」 わたる「あれ上手いよね(笑)」 かい「うん(笑)」 わたる「階段を登る動作もしなきゃいけないしさ」 わたる「上に登って家じゃなくて、少しらせんになってないとその建物にはそぐわないっていうのも考えると」 38:00 かい「建物の構造自体がいわゆる生活空間になってないとちょっと違和感感じるだろうし」 かい「でも、それってさ、2Dだと別にそんなのあんまり気にしないで見れるじゃない?」 わたる「はしょってオッケーみたいなね」 わたる「キッチンなくてもオッケー(笑)」 かい「ハハハ(笑) そうそう(笑)」 だいち「だから、2Dはあれだよね」 だいち「 ”記号” であるのに対して」 だいち「3Dだともう、”リアル”にしないと逆に不自然になってしまうから」 だいち「・・・おお! 2Dが優れてる点が出てきた」 かい「ね!」 わたる「 ”はしょれる”(笑)」 だいち「はしょれる(笑)」 かい「はしょれる(笑) 言葉にするとちょっとやすい感じ(笑)」 だいち「 ”はしょれる” 重要でしょ(笑)」 だいち「 ”テンポ”ってオレすごい気になるんだよ、ゲームやってると」 わたる「必要のないところははしょって、見せたいところだけ作りこむってことができる」 かい「そうそうそう できるだろうね、”記号”だよね」 かい「だいちが言ったみたいに」 だいち「ひおがこないだ、一緒に電車に乗って移動してるときに」 だいち「モンハンの話をしてて、モンハンの農場? あるじゃん?」 かい「ああ、ポッケ農場?」 だいち「そそそそ、 ”農場を楽にして欲しい”って言ってたの」 39:00 だいち「オレに(笑)」 かい・わたる「アハハ(笑)」 かい「頼んでたんでしょ? ”なんとななんないすかねー” つって(笑)」 だいち「で、そんときオレはもう最近、ユーザビリティみたいなことをずっと考えてるから」 だいち「よし、じゃ、どうしたら一番いいのか考えてみようぜ2人で、つって」 だいち「考えてたんだけど」 かい「楽しそうだね(笑)」 わたる「楽しそうだ(笑)」 かい「それいいね(笑)」 だいち「そんな夫婦、です(笑)」 わたる「いいな(笑)」 だいち「ムリだったの、結論を言うと」 だいち「どうしても手に入れられるものがある状態で、農場を無視して進めるっていうのは」 だいち「プレイヤー的にはできない、と」 だいち「で、得があるなら欲しいと」 だいち「ただ、全箇所回って、〇ボタン押して、っていうのをやるのは絶対ヤなんだと」 かい「絶対やだよ・・・めんどくさいもんね」 だいち「で、じゃあ、つって最後、軽くキレ気味で(笑)」 だいち「一箇所に全部プールされるようにしてて、”全部取る” ってボタンを一個用意するしかない、って言って」 かい「そう、だろうね」 かい「でもそれも不自然だもんね」 だいち「でしょ?」 40:00 <<第008回「おたより」 <前のページ ・ 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1846.html
食べた日:2007/8/18 『くろく』で、気まぐれ限定の「魚介豚骨醤油ラーメン」(780円)を。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 最近の限定は冷やし続きだったので、温かい限定は結構久々です。 スープは白濁していますが、かなりライトな豚骨魚介スープで、更に節粉をたっぷり加えてあります。 粘度もなくサラリとしたスープですが、油が多いのでこってり感は結構強い。 麺は白用の中細麺。具は炙り焼きバラチャーシュー・ちょっとだけ小さめの?デカメンマ・刻みネギ。 味的には白の醤油版といった感じでしょうか。久々の『くろく』らしい味わいの温かいラーメンでした。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 343杯目) くろく100いきましたね。 -- JIJI (2007-08-22 19 13 07) 毎週限定を食べて飽きないというのがさすがです -- 熊ちゃん (2007-08-22 21 19 55) 回数もそうですが、土日休みと決まっていない私がここ1年は欠かさず限定食べに行けてるというのはホント強運です。飽きない理由は毎回違う味で出してきてますし、すでに「次回はどんなラーメンだろう?」と考えるのが日課になってます(笑) -- hiro (2007-08-22 23 34 04) 仙台だと毎日でもいろんな店に行けるしだから週一回くろくの限定という楽しみ方も出来ますしね遠くだったり毎日行けないとそうは行かないですから -- 熊ちゃん (2007-08-23 01 02 07) 『くろく』はほとんど土日に行くので、最近ではコインパーキング満車に困らされています。昼時~16時のあの辺はどこもかしこも満車になるんですよね~。駐車場待ちで30分とか最高1時間とかあります・・・ -- hiro (2007-08-23 08 00 21) どうもです。くろく100回中なかなかお会いできませんね。なかなか時間見つけれず、こちらのサイトまで足をのばせませんが、是非×2お会いした際にはよろしくです。 -- わこん (2007-08-23 12 43 32) わこんさん、どうもです。私はお昼に行くのがほとんどですからね~。わこんさんは多分夜中心ですよね?私もまれに金曜夜に行くこともあるので、もしお会いしたら、こちらこそよろしくお願いします! -- hiro (2007-08-24 08 56 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thecreationburst/pages/62.html
プロフィール 名前 小日向いちご 部活 美術部 学年 1年 年齢 15歳 誕生日 1月5日 星座 やぎ座 身長 146cm 体重 45kg B-W-H 83cm-57cm-82cm 得意科目 美術 血液型 O型 好きな食べ物 イチゴ、桃 嫌いな食べ物 ドリアン 趣味 美術館めぐり、フルーツデコ 朝昼晩の食事で必ず果物を食べるほどのフルーツ好きで、よく絵も描いている。マイペースでいつも柔らかな雰囲気を漂わせているが、あわてん坊な一面もある。唯一苦手なドリアンを克服する野望を持つ。