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https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3800.html
もう彼女も「犬塚いちご」名義になって長いですし、可能であれば記事名の変更を提言します -- (名無しさん) 2021-01-08 15 25 32 MKMMKT姉貴とかも旧称だし名義に関してはこのwikiガバガバだからなぁ -- (名無しさん) 2021-01-08 15 40 20 記事名はボイスドラマ出演時の名義って管理人が前言ってた希ガス -- (名無しさん) 2021-01-08 18 12 05 異なる名義や通称に関しては別名や通称、概要で説明すれば十分と考えていますので、記事タイトルは基本的に途中変更しません。 -- (管理人) 2021-01-08 21 52 28 1です。了解しました。 -- (名無しさん) 2021-01-09 03 28 29
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テーブルゲーム(仮) テーブルゲーム(仮) (ダウンロードページ) 最新バージョン ver.Alpha.0.2 最新更新内容 敵の作戦変更条件を追加 前回までの更新内容 +ver.Alpha. +ver.Alpha.0. +ver.Alpha.0.1 進攻時の挙動変更 作戦変更時の重視レベル追加 +ver.Alpha.0.0 公開
https://w.atwiki.jp/nomikai-game/pages/34.html
3連色ゲーム 【基本ルール】 ①複数人で輪になり、誰からスタートするか決める。 ②ゲームは3拍子のリズムで進行します。最初の人が「赤、赤、黄色」など、色を3つ言ってから誰かを指差します。 色の指定は必ず「○、○、△」もしくは「○、○、○」の形にしてください。 (良い例) 「赤、赤、青」「緑、緑、黄」もしくは「青、青、青」「茶、茶、茶」など。 (ダメな例)「赤、青、黄」など。 ③差された人は、その色に適したものを言ってください。 (例)「赤、赤、黄」 → 「トマト、トマト、レモン」 「赤、赤、赤」 → 「トマト、ポスト、リンゴ」 ④答えたら、また②の要領で色を指定し、誰かを指差します。 ⑤以下、繰り返し。 【参考動画】 名前 コメント
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【作品名】いちごばたけのちいさなおばあさん 【ジャンル】絵本 【先鋒】おばあさん 【次鋒】兎 【中堅】鼬 【副将】狐 【大将】熊 【先鋒】 【名前】おばあさん 【属性】いちごを赤く塗る仕事をするおばあさん 【大きさ】いちご二粒分の大きさのおばあさん 【攻撃力】大きさ相応のつるはしを持ったおばあさん並み 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】水汲みをしに水の入った桶を担いで 何mもの距離を往復しても元気な体力 いちご一粒を余裕で持てる 【長所】あたしゃ いちごばたけの ばんにんさ 【短所】なんて くたびれたんだろうねえ、あたしは 【次鋒】 【名前】兎 【属性】茶色い兎 【大きさ】兎並み 【攻撃力】兎並み 【防御力】兎並み 【素早さ】兎並み 【長所】まあまあ強い 【短所】でかそうに見えるが小さい 【中堅】 【名前】鼬 【属性】茶色い鼬 【大きさ】鼬並み 【攻撃力】鼬並み 【防御力】鼬並み 【素早さ】鼬並み 【長所】まあまあ強い 【短所】1ページしか出てない 【副将】 【名前】狐 【属性】茶色い狐 【大きさ】狐並み 【攻撃力】狐並み 【防御力】狐並み 【素早さ】狐並み 【長所】まあまあ強い 【短所】1ページしか出てない 【大将】 【名前】熊 【属性】黒い熊 【大きさ】熊並み 【攻撃力】熊並み 【防御力】熊並み 【素早さ】熊並み 【長所】強い 【短所】1ページしか出てない 参戦 vol.110 477,479 vol.110 479 :格無しさん:2013/03/15(金) 16 47 42.61 ID dVSPLBVB いちごばたけのちいさなおばあさん考察 考察する前に、wikiみるとイタチは兎を狩るらしいので次鋒と中堅を入れ替える。 THE STRONGEST ONE OF ALL戦 1勝4分 【先鋒】~【副将】分け 【大将】熊勝ち 鳥の詩戦 3勝2敗 【先鋒】風なきゃ動けないだろうしつるはしで破壊勝ち 【次鋒】突撃勝ち 【中堅】人間負け 【副将】年齢不明なので勝ち 【大将】飛行機負け ふるさと戦 2勝1敗2分 【先鋒】微妙だけど武器分有利か。勝ち 【次鋒】同レベル分け 【中堅】人間負け 【副将】小柄な犬程度らしいので成人女性と同レベルとしておく。というわけで老人に勝ち 【大将】熊勝ち コルベスさま戦 1勝2敗2分 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】鳥獣戯画で分けになっているし分け 【中堅】猫は体格的に不利だろう。負け 【副将】分け 【大将】熊勝ち 鳥獣戯画戦 1勝4敗 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】相撲で劣勢らしいので不利か 【中堅】おそらく弓負け 【副将】刀負け 【大将】熊勝ち こねこのねる戦 2勝2敗1分 【先鋒】空飛べるし不利か。負け 【次鋒】考察見ると同レベル。分け 【中堅】子猫には勝てるだろう。勝ち 【副将】猿=成人男性くらいだったきがする。負け 【大将】熊勝ち 赤い家戦 2勝3敗 【先鋒】蚊はかなり早いしこちら老人。ナイフで眼つぶしされたら不利か。負け 【次鋒】銃なんて効かないだろうし弾切れするだろう。大きさ勝ち 【中堅】人間負け 【副将】成人男性負け 【大将】熊勝ち この結果 コルベスさま>いちごばたけのちいさなおばあさん>ふるさと
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ゲームの感想 レース アウトモデリスタ PS2 満足度6 車選びとチューンナップが重要なゲームで、それさえ合っていれば、多少レースでミスしても勝てるゲームといった印象です。ガレージライフ(グランプリでチューンナップ品や車を獲得できる)はリッジレーサー4に雰囲気が似ていたと思うんだけど、あまり詰まる箇所がないところとネットワーク対応なせいか、ボリュームをあまり感じなかった。あと車とゲームのデータを別に保存する必要があり、車交換の際に一回一回、車のデータを読み込む必要があるので面倒くさい感じがした。赤城と裏六甲のコースはカーブが多く熱中できてよかった。アニメ絵のリッジレーサーといった感じです。 セガGTホモロゲーションスペシャル DC 満足度10 昔、ヨドバシで1000円くらいで購入したのを最近になり引っ張り出してプレイ。自由度が結構高く、できることがE~SAまでのクラスごとのライセンスやワークスカーの取得、及びクラスごとのカップレース、イベントレース、車体の購入、車体の製造、パーツやセッティングの変更・・・と挙げればいっぱいあるけど、最初のライセンスの取得の段階で結構苦戦してた。不満な点を挙げれば、コースが狭いし、カーブの角度がきついので車がふらついて左右交互に激突を繰り返すことが結構あったことと車に興味がないとセッティングでどこをいじっていいのかわかりづらいところ。あまり車に詳しいわけではないけど、ゲームとして見れば、かなり遊べた方だと思う。
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第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> ~オープニングテーマ~ かい「ハイ! どーもー、みなさんこんにちはー」 だいち・わたる「こんにちはー」 かい「先週、お休みしてしまったかいなんですけれども、今回は3人行くということで」 かい「先週ね、休んじゃった分もあるので、今日は僕が司会ということで・・・」 だいち「すばらしいね(笑)」 かい「責任を取ってね」 かい「先週何で休んでしまったかと言いますと」 だいち「あ、それ言うんだ(笑)」 かい「僕が家を買おうかなと」 だいち「ハハハハハ!」 わたる「おーーーーー!? 買うのか!?」 だいち「リアルにね(笑)」 かい「ちょっと契約なんぞを」 だいち「 ”一生に一番の買い物” ってやつだ」 わたる「今が買いどき?」 かい「契約をしてきた」 だいち「してきたの!?(笑)」 1:00 だいち「マジで!?(笑)」 かい「ドッキリですた」 だいち「ドッキリですか?って、どっちだよ(笑)」 かい「ていうか、ビックリニュースですが(笑)」 だいち「あ、ビックリニュースですね(笑)」 かい「ホントだよ?」 だいち「マジかー(笑) えーー(笑)」 だいち「あすこですか? あすこなんですか?(笑)」 かい「あすこあすこ」 わたる「後で教えて(笑)」 かい「ま、そんな感じで」 かい「最近は、メタルギアオンラインをまたやり始めた、かいです」 だいち「最近、ガンランスのモンハン3でのリストラに嘆いている、だいちです・・・嘆いています」 わたる「かいの今の話で、言うことを忘れてしまった、わたるです」 だいち「ハハハハハハ!」 かい「俺もう、録りはじめるまで言わないでおこうと思って(笑)」 だいち「オレもね、家を探してんのは知ってたよ?(笑)」 だいち「それをわたるには言ったんだけど、買う為に探してるとは言ってなかったから(笑)」 かい「びっくりしたでしょ?」 わたる「うん」 だいち「完璧にわたるドッキリみたいな(笑)」 2:00 わたる「びっくりした(笑)」 かい「じゃあそんな感じで、今日は家を買うということについて・・・」 だいち「(笑) 違うよ! そうじゃないね(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「今日のテーマなんですが、2Dと3Dゲームの話をしようかなと思っております」 かい「というのもですね、ちょっと読ませていただきますが」 かい「 ”技術の進化によりそれまで・・・”」 だいち「ちょと、ちょい、ちょ、ちょ(笑)」 だいち「ちょっとかしこまりすぎじゃね?(笑)」 だいち「 ”ですます” じゃね? ま、これを読むのはいいんだけど」 かい「あー、わかったわかった」 だいち「う、うん(笑) まぁ、いいや(笑) うん、どうぞ(笑)」 かい「 ”技術の進化により、それまで主流だった2Dゲームに取って代わり、現在主流となった3Dのゲーム” 」 かい「『天誅』での立体的な箱庭だったり、ワンダの広大なフィールドを例にして、映像という部分での表現の幅というのはとても広がった、と」 かい「しかし、その一方で、 ”2Dゲーム” っていうのは激減している」 3:00 かい「新作で2Dゲームとかを見る機会っていうのはなくなっていったという」 かい「ところなんだけども、3Dゲームっていうのは、2Dゲームの完全上位であるのかと?」 かい「そうじゃないような気が、俺はしたのね」 かい「そこら辺を話していこうかなと思って」 かい「で、違うんであれば、2Dゲームならではの良さ、みたいな部分ていうのは、じゃ、どこにあるのかな?」 かい「っていうところを話していこうかな、と思っております」 だいち「うぃす!」 かい「そんな感じです!」 かい「ニャー!」 だいち・わたる「ダーー!」 だいち「ワン!」 だいち「ニャ・・・ワン!」 わたる「ブ!」 ♪トコトントン♪ かい「で! それを俺が話そうかなと思ったそもそもは」 かい「最近、2Dのゲームっていうのが、いくつか出てて」 4:00 かい「俺が目にしたのは『みんなでスペランカー』っていうのが出てて」 かい「それがけっこう面白いらしいんだよね」 だいち「ツイッターではちょいちょい見るな」 かい「うん、なんか面白いらしい」 かい「結構よくできてるっていう」 だいち「 ”みんなで” ってことは?」 かい「プレステ3のダウンロードのコンテンツで発売されたんだけども かい「いわゆるファミコンのスペランカーが、多人数でプレイできるようになったと」 だいち「想像がつかないな(笑)」 かい「基本的にはあんな感じで、死にやすいっていうところも多分、踏襲されててね」 かい「そこが面白いみたいになってると思うんだけど」 だいち「そこを取っちゃダメでしょ(笑)」 かい「そうそう(笑)」 かい「ガンガン死んで行くし、ガンガン復活して、とにかくみんなでワーってがんばるみたいな感じなんじゃないかな?」 かい「トレーラーを見た限りでは」 かい「で、もうひとつのほうは」 5:00 かい「『朧村正』?」 かい「っていう、あれはもうホントに、ファミコンのなんとかとかいうのじゃなくて」 かい「完全な新作として、2Dですごいがんばって作ってるゲームだね」 だいち「『オーディンスフィア』のチームだよね」 かい「らしいね、俺そのオーディンスフィアってのがよくわかんないけど」 だいち「オーディンスフィアと『プリンセスクラウン』セガサターンの」 だいち「でっかいキャラがうにょうにょ動く、みたいな」 だいち「比較的でっかめのキャラが横スクロールアクションする、みたいな」 かい「何で出てたの?」 だいち「プリンセスクラウンは、サターンとPSPで出てて、オーディンスフィアはプレステ2かな?」 かい「そうなんだ あれでしょ? マーベラスエンターテイメントだよね?」 かい「何を隠そう、ウチの会社の(メェ~~!)という」 6:00 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 だいち「いいのか!? それ言って?(笑)」 かい「言っちゃダメか(笑)」 だいち「あれは、好きよ 買ってないけど(笑)」 だいち「それこそ3D全盛の今において、2Dでやるぞ!っていう、 ”ポリシー”が見えていいよね」 かい「そうだよね」 かい「嫁がね、ゆきがゲームあんましないんだけどさ、『リトルビッグプラネット』をすごいやってたんだよね」 かい「あれって、3Dで作られてはいるんだけど、システムとしては2Dで」 かい「知らない人に説明すると、マリオみたいな画面で人形がどんどん、スタートからゴールに向かって歩いていくっていう」 かい「ホントにマリオ、みたいな感じ・・・ジャンプしたり、物につかまったりしてブラブラしながら」 かい「っていうようなゲームなんだけど」 かい「あれがもしホントに、いわゆる『天誅』的なさ、3Dで作られていたんだったら、嫁はできなかっただろうなと」 7:00 かい「思うんだよ、多分やんなかったろうね」 だいち「3Dだったらあらゆる・・・360°どこにでも進めるみたいなコトになるから」 だいち「単純に複雑だというコトかな?」 かい「いや! じゃなくてねー たぶんもっと単純な話で、操作が難しくなるからだと思うの」 かい「上下左右っていうのがあって、天と地があるじゃない」 かい「で、奥行きが発生しちゃうから、その分やっぱ操作も色々要求される部分があるじゃない?」 かい「だけど、2Dのゲームって上下左右しかないという」 かい「上下イコール天地になってて、そこの操作の簡単さ、みたいなのが操作の気持ちよさにもつながってるような気はするというね」 8:00 だいち「じゃあ、ライトゲーマーというか、初心者であるユッキーには良くて」 だいち「て、じゃあ逆に、ハードゲーマーにとってはどうなのか?ってトコかね」 かい「うんうん、とかね」 だいち「もっとあっちこっち行きたいから2Dじゃなくて3Dがいいっていう人も」 かい「って人もいるだろうし」 かい「ま、いきなり新作で2Dとか出たら、ちょっとノスタルジーを売ってるんじゃないか、みたいなね」 かい「感じる部分はあるんだけども、そうじゃなくて、操作感とかさ、ゲーム性としてもっと2Dって、認められてもいいというかさ」 かい「モンなんじゃないの?という所から」 かい「はじまりはじまり、という」 ♪トコトントン♪ だいち「オレ、例として出したいのが」 だいち「ドラクエがね、7から3Dというか、フィールドだけ3Dになったんだけど」 9:00 だいち「あんときすっごくイヤだったのよ」 だいち「なぜかっちゅうと、別に懐古主義とかではなくて、”カメラを回す操作” っていうのが、そもそもドラクエに合っていない気がして」 だいち「家の裏にタルとかがあるワケですよ」 だいち「それをいちいち探すために町の真ん中に行ってぐるーんってやって・・・っていうのを」 だいち「ま、そういうやり方だからいけないんだけど(笑)」 かい「まあね(笑)」 だいち「 ”やらないといけない” と」 だいち「思っちゃうのが、すごく ”ストレス” だったのね」 だいち「って、まあそういう意味で言うと、DSでリメイク最近されてるドラクエとかは」 だいち「3Dのオブジェクトがあるんだけど、カメラは回せないようになってるでしょ」 わたる「え? Ⅴ、回るよ」 10:00 だいち「回んない、それプレステ2のやつでしょ? DSのヤツ回んない」 わたる「DSでしょ? Ⅴでしょ?」 わたる「町とかぐるーーってできなかったっけ?」 だいち「できないできない」 かい「Ⅳ回るよ?」 だいち「ウソォ!? マジで!?」 だいち「まったく回してないオレ」 わたる「いや、レヌール城そしたら入れないって」 だいち「あ、そっか・・・そうだね」 わたる「なんかね、その不快感がないように作ってんだと思う(笑)」 だいち「ってんのかな!?」 かい「だって、別に回さなくても基本的に問題ないもんね」 わたる「今までのドラクエでは回さないでやってたんだけど、DSで出したときに回さないとできないようになってたんだけど」 わたる「その違いがわかんなかった」 だいち「確かにレヌール城のハシゴは回して見つけないと、ってヤツだ」 だいち「あれ、なんだ? オレすごい自然にやってたんだ、じゃあ(笑)」 わたる「自然にやってた(笑)」 かい「うん」 だいち「わー・・・びっくりした・・・」 わたる「まあまあ(笑)」 だいち「ま、とにかく、その7のときはすごくストレスだったんですよ」 だいち「だから、3Dになれば全てが良い方向に向くってんではないとオレは思ったな」 11:00 わたる「ドラクエって8でさ、完全3Dになったじゃん?」 わたる「びっくりしたんだけどさ、 ”やっちゃった” と思ったんだ」 わたる「ドラゴンクエストって ”昔ながら” のトコがあったから」 わたる「 ”変わらないで欲しい” っていうところもあったんだけど、全部3Dってなった瞬間に、あーあって思ったんだけど」 わたる「いざ、やり始めると、やっぱりちょっとめんどくさいのよ」 わたる「視点が3Dになって、視点を変えて町の中を見るだけで気持ち悪くて酔っちゃってさ(笑)」 わたる「その日は辞めたっていうのがあったんだけど、慣れてくるとそうでもなくて」 わたる「今まで2Dでは、なんか不思議な世界に行っても、あんまり感動しなかったのよ」 12:00 わたる「 ”ああ、こういう世界ね” ドット絵で描かれた」 わたる「でも3Dになった瞬間に、ちょっと ”お、すごい世界だ” っていう感覚があったの」 わたる「だからこれはやっぱり3Dじゃないと出せなかったんだろうなっていうのがあった」 だいち「表現力の話かな」 かい「前々回くらいにフォールアウトが、あーゆーグラフィックだからこそ表現できたゲーム性なんじゃないか、みたいな」 だいち「ゲームの未来の話か」 かい「で、チラッと話したけど、それと近くて」 かい「多分、3Dじゃなければ表現できないことっていうのもあるんだろうけども」 だいち「あるある、絶対あると思う」 かい「でも2Dでしかできないことって、あると思うんだよね」 かい「ていうのは、これはちょっとマイナーなゲームになっちゃうんだけど」 かい「『アウトフォクシーズ』っていう(笑)」 だいち「アウトフォクシーズ大好き(笑)」 わたる「やべー、わからねー(笑)」 かい「あ、わたる多分わかるんじゃないかな?」 わたる「あ、そう?」 かい「えっとね、アレ・・・なんとかブラザーズ なんだっけ」 だいち「スーパーマリオブラザーズでしょ?(笑)」 13:00 かい「ちゃうちゃうちゃうちゃう」 だいち「それは有名だよね(笑)」 わたる「おれ知ってるよ(笑)」 だいち「スマッシュブラザーズ?」 かい「そうそう」 だいち「ハハハハハ!」 かい「『大乱闘スマッシュブラザーズ』ってあるじゃない」 かい「あれも2Dだよね、考え方としては」 かい「すごい相手が高いところにいて」 かい「間にフロアをはさんで、一番下に自分がいるとかっていう状況を2Dだと表現できるじゃない?」 わたる「うんうんうん」 かい「なんだけども、それを3Dで表現しようってなるとさ、絶対間にある壁?床? みたいなのがあって、敵が上にいるっていう事を認識できないっていうのが弊害になってくるんだよね」 わたる「うん、わかるわかる」 かい「これを聴いている人がわかるかどうかはちょっとわかんないが」 わたる「もしそういう表現にしようとするんであれば、ものすごい ”引き” にならないとダメってこと?」 かい「そうそうそうそう」 だいち「で、なおかつ、オブジェクトなりは、断面図みたいになんないと、だな」 14:00 かい「そう、で、結構そういう制限っていうのはあると思って、それを2Dにしちゃうことで、一望できちゃうってことでのゲーム性の広がりみたいなのっていうのは」 かい「たぶんあって」 かい「そこらへんの爽快感、というかね」 かい「ストレスの無さっていうのは、やっぱ2Dの方が多いんじゃないかなと」 だいち「そうだねー」 かい「あと、 ”軸” を合わせるとかさ、ゲームでカメラのアングルがとかさ」 かい「軸がちょっとズレちゃって攻撃が当たんないとかさ、良く聞く話なんだけど」 かい「なんかそういうところじゃない部分じゃない?」 だいち「それ、ついさっきさ、収録直前にモンスターハンターの話をしたときに、視点を敵にロックできたらいい」 だいち「っていう話をしてたじゃん?」 だいち「で、オレは有効な反論を思いつかないまま、ロックできないほうがいいなーって思ってたんだけど」 だいち「あれってさ、部位を狙うじゃん?」 15:00 だいち「ロックしたら、常に敵の中心を狙うことになっちゃうから」 かい「尻尾を狙いたいみたいな」 だいち「そう!」 だいち「前足を狙いたい、腹を狙いたい」 だいち「逆に言うと、そういう細かいゲーム性みたいなものには2Dのゲームっていうのは合わないのかな?」 かい「そうだね」 だいち「できて、『ロックマン』のDr.ワイリーの乗り物の顔が弱点です、とか(笑)」 かい「ざっくりした感じになっちゃうという」 だいち「下が弱点ですとかね」 だいち「だから単純に複雑かねー? 3Dの方が」 かい「なんかそこになるのかなとは、思ってる」 かい「やっぱり、操作が難しいやら、ややこしいゲーム性になるっていう」 かい「それを上手い具合に消化できちゃえば、複雑な部分ていうのは、奥が深くなるわけじゃない3Dの」 16:00 かい「そういう部分も含めて、2Dで表現できれば、操作感も難しくないし、簡単なゲームっていうのもできんのかなーって思うんだよね」 だいち「なんか根本的に性質が違う気がオレはしてるかな」 だいち「もちろん、さっきスマブラの例みたいに」 だいち「イコール2Dがライト向けで、3Dがヘビーユーザー向けってことはないとは思うけどね」 だいち「できることの全体量がやっぱ、軸が1本足されてるから、3Dの方が単純に多いのかな」 かい「2次元と3次元だもんね」 わたる「スペランカー、おれどういうゲームか知らないんだけど(笑)」 かい「ウソだよー!」 わたる「言われれば思い出すかもしれないけど」 かい「エレベーターから降りる段差で死ぬ、で有名な(笑)」 わたる「多分、見れば思い出す(笑)」 17:00 かい「コウモリのフンで死ぬで有名なスペランカー(笑)」 だいち「なぜかジャンプして着地したら死ぬでおなじみの(笑)」 わたる「マジで?(笑)」 だいち「ちょっとズレてるとね(笑)」 かい「爆弾と同じ画面にいたら一緒に吹っ飛んで死んじゃうっていう(笑)」 わたる「うわー キツイ(笑)」 だいち「画面的には『ロードランナー』みたいな感じ?」 わたる「『ボンバーマン』っておれ結構好きだったんだ」 わたる「あれが、3Dになったら、すーごいワケわかんないゲームになんのよ」 だいち「あ~~、主観なのかな? やっぱり」 わたる「そそ(笑) 主観になってボンバーマン」 かい「『ウィザードリィ』みたいな画面になってさ(笑)」 わたる「てなると、もう性質が全然違う違うのよ(笑)」 わたる「ボンバーマンっていうのは、爆弾置いてすぐに隠れて、ボーン!ってやって次に進んで、っていう」 わたる「4人プレイでやるときも、それでハチャメチャな感じで、サクサクプレイする」 わたる「3Dになると、サクサクっていうのが難しいような気もするし」 18:00 わたる「だから、そのゲームでどういう風に遊んで欲しいのか?っていう風になったときに、その3Dにするべきか、それとも2Dにすべきかってのも変わってくるのかなーと」 だいち「それはその通りだよね」 だいち「それはオレは・・・結論になるから言わないようにしてたのにな(笑)」 わたる「あああああ(笑) スマン(笑)」 だいち「要は、ゲームの企画が出たときにこのゲームが目指す所はどこか?っていうのを最初に決めて、そっちに着いてくるもんだよね」 だいち「3Dにするか2Dにするか」 かい「いやいや、まだ終わりにはしないぜ、このまま」 わたる「しないぜ」 かい「・・・なんだけれども、ね?」 かい「俺もそう思う ”住み分け” っていうのになっていくという」 かい「ただ、それにしては2Dのゲームが少なすぎるんだよね」 だいち「そうだねー 最近でしょ?」 かい「そうそう、比率で言ったらどんなモン? 体感的にはホントに、DSも入れて7:3とかで」 わたる「おれあまりやってないから、3Dの方がすごいっていうの実はあまり知らなかった(笑)」 かい「DSだとワリとまだね、あるのかもしれないけど」 19:00 だいち「表現としてのポリゴンとか使って3Dっていうのじゃなくて」 だいち「ゲーム性が2Dフィールドですよっていう、ゲームであれば・・・でもまあ」 かい「少ないよね」 だいち「圧倒的に3Dの方が」 かい「多い気はしてて、うん そうそう」 だいち「・・・ちょっとなんかパッと出せないけど」 だいち「携帯ゲーム機でも、最近じゃ、3D当たり前だよね?」 かい「うん ・・・でも俺は、『三国無双』みたいなゲームで ”自分超強い” みたいなのを味わいたいゲームをさ、やってみたいなと思ってんのよ」 かい「ザコ・・・ショッカーみたいなのがウィーって出てきて」 だいち「イー! イー! つって(笑)」 かい「イィーーー! つって(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 だいち「今の、油さしてない扉の開ける音(笑)」 かい「そうそう、ちょっと違う(笑) ショッカーじゃないから(笑)」 かい「イィィ~~・・・つってくるのをいっぱい(笑)」 20:00 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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19日は生誕100年を迎えた作家・太宰治の命日「桜桃忌」。 太宰が眠る東京都三鷹市の禅林寺には朝早くからファンが訪れ、 墓前に花や酒、桜桃忌にちなんだサクランボが供えられた。 ヤフーニュースhttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000035-mai-sociより 太宰治の命日、 お墓には、たくさんの ファンが訪れているようです。 太宰治関連商品はこちら 太宰治
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「それで、これからどうしましょうか?」 小春が質問を投げかけてきた。 「そりゃ、ここまでお膳立てされたら、行く以外の選択肢はないゎよね」 「そうですよね」 秋枝と小春の意思は変わらないようだ。 「で、結局そっちはどうするわけ?」 そう言って、秋枝は視線を水鳥へ向ける。 「えっと、水鳥さん…ですよね?」 その言葉に対して、水鳥は頷く。 今は、誰の役にもなりきっていない、「水鳥小夜」そのものである。 「水鳥さんは、一緒に来てくれたりってしませんか?」 その質問に対し、水鳥は何も答えなかった。 実のところ、水鳥は迷っていた。 「学者」の時は、行かないと明言していた。 それは役になりっきっている上でリスクを考慮した結果、導き出された返答である。 しかし、それとは別に「水鳥小夜」の本心では行くべき、いや、行きたいと思っていた。 でも、元々の人見知りな性格が邪魔をして、自分の本心を語れないでいた。 だが、迷う間も無く、次なる異変が起きようとしていた。 突如として校庭から地響きが起こる。 何事かと思い、4人は校庭へと目を向ける。 窓越しに映ったのは、土でできているであろう巨大な像だった。 所謂ゴーレムというやつなのだろう…そんな冷静に状況観察している場合ではない。 校庭では、他の生徒達がパニックを起こしており、簡単には収集がつきそうにない状態だ。 「3人とも、さっきの魔術で、篠崎の元に向かいなさい」 悠依は、即座に状況を把握したのか、3人に向かって指示を出した。 秋枝は戸惑いながらも悠依に指示の意図を聞いた。 「え…どういう訳?」 「今は、ここよりも異世界の方が安全だからよ」 悠依は、校庭の方を見ながら、3人に向けて指示を飛ばす。 「秋枝さん、アナタが2人を導きなさい、仮にも2人より学年が上なんだから」 その言葉には、提案を否定をさせない威圧感が込められていた。 秋枝が戸惑っている中、小春が声をかける。 「秋枝さん、屋上に行きましょう」 その言葉に、秋枝は戸惑いつつも反応する。 この状況に置いて、戸惑うことなくはっきりと意見を述べられる小春の方がリーダーに向いているのではないのか、と水鳥は思った。 「わかったから、それなら今すぐに行くゎよ」 その言葉に2人は頷き、3人は保健室を後にした。 1人保健室に残った悠依は、徐に白衣から通信機を取り出しながら一言漏らす。 「この状況なら、「先生」に応援を呼びましょうか」
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ちゃちゃのん