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web小説を取り込んで快適に見る方法 Kindle使用フォント変更は使用フォントを変更するに分離しました 小説を読もう等のweb小説を取り込んで快適に見る aozoraebup3を使う aozoraebup3本体の入手と準備 aozoraebup3本体 AozoraEpub3-1.0.7u1.zip ではなくて AozoraEpub3-1.1.0b○○.zip の方をダウンロード ;して解凍 KindleGen ebupをmobiに変換するソフトを I agree to terms of useのの四角ボタンをチェックし ダウンロード後解凍 kindlegenの単体での配布が終了しました。Windowsの場合はKindle Previewer 3をインストールし、Kindle Previewer 3フォルダー内に「C \Users\user\AppData\Local\Amazon\Kindle Previewer 3\lib\fc\bin」kindlegenがあります。userはご自分のユーザー名に置き換えてください。 AozoraEpub3.jar等があるフォルダとkindlegen.exeを同一パスのフォルダに収める AozoraEpub3.jarを起動させて右上にある 端末設定からKindlePWを選択 ここまでで、AozoraEpub3の準備完了 aozoraebup3で変換する Internet Explorerでaozoraepub3での対応サイトで読みたい小説の目次ページへ行き 右クリック → ショートカットを作る で、ショートカットを作成 作ったショートカットをAozoraEpub3へドラッグアンドドロップする 自動的にmobiファイルまで変換してくれるので、mobiファイルをKindleに送る aozoraepub3での対応サイト 「小説を読もう!」(+関連サイト) 「NEWVEL-LIBRARY」 「FC2小説」 「HAMELN」 「Arcadia」 novelist.jp dNoVeLs 青空文庫をkindleで快適に読む 上記のaozoraebup3本体の入手と準備まで済ましておく 青空文庫の読みたい作者・作品の所まで行き テキストファイル(ルビ ありなし) zip 〇〇〇〇_txt_△△△△.zip をクリックしzipファイルをダウンロード(〇〇 △△は数字部分) AozoraEpub3.jar を起動させてダウンロードしたzipファイルをドラッグアンドドロップ「.mobi」にまで変換する 「小説を読もう!」「小説家になろう!」一括ダウンローダ 「小説を読もう!」「小説家になろう!」一括ダウンローダ をダウンロード→解凍 青空形式のヘッダのついたtxtのダウンロード AozoraEpub3.jar を起動させてダウンロードしたtxtファイルをドラッグアンドドロップ「.mobi」にまで変換する
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登録日:2011/10/17(月) 17 40 42 更新日:2024/01/12 Fri 21 21 58NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ※未成年者閲覧注意 なんか見たことあるような台詞回し フランス書院 レイプ 傑作エロス 凌辱 女教師 委員長 官能小説 巽飛呂彦 拘束 調教 露出 黒い本 ←買うのが恥ずかしい 「悪いね、先生。今度するときは綺麗なベッドの上でしてあげるからさ」 放課後の体育器具室。囚われた女生徒を救うため、 亜希子は教え子たちの玩嬲に裸身をゆだねた。 「先生、輪姦される悦びを強烈に教えてやるぜ!」 三本の猛々しい剛直が襲う凄惨な凌辱の嵐のなか、 牝辱の妖しい愉悦に目覚めていく二十四歳の官能。 エスカレートする弄虐。学園はレイプ教室と化した! ◇レイプ教室 狙われた英語教師 フランス書院から93年8月10日に発売された官能小説。 作者は凌辱系や調教系、はっちゃけた設定の誘惑系の作品で知られる巽飛呂彦で、氏の処女作でもあるらしい。 デビュー作にして氏の最高傑作にも挙げられる事も多い傑作官能小説で、 設定、展開、キャラクター、性描写共に一級の「抜ける」作品として、知る人間からの評価は非常に高い。 巽飛呂彦と云えば、フランス書院系の作家でも実力の高さを評価される一方で、流行りのアニメやゲーム作品等をパロディにしたネタを盛り込む事でも有名。 近年はラノベ系の作品も発表する等、自身のアニヲタ要素を隠さない作風で知られているが、 本作の時点ではそうした要素もまだ見えなければ、アンダーヘアーの密度に拘った描写も無い、純粋に物語の構成で魅せる作風となっている。 展開自体はベタだが、台詞のセンスと文章がエロいのでかなり「抜ける」作品と云えるであろう。 ※以下、未成年の方は閲覧注意 【概要】 美しさと知性を兼ね備えた上に、合気道の達人でもあるヒロインの女教師が、 やや痩せっぽっちの知性派の美少女を盾にされて3人の男子生徒から徹底的に凌辱、調教されてしまう物語。 自らの被虐性を引き出され恥辱に震える女教師の姿には、同種の嗜好を持つ人間には堪らない物があるだろう。 因みに、盾とされた知性派美少女(クラス委員長)も当然の如く凌辱される。 ……先生は泣いていい(別の意味でなくが)。 ……だが、そうした部分もラストまでの伏線となっているのが、この作者の評価が高い理由なのだろう。 また、本作で最初の性描写は女教師と委員長の2人のヒロインによるレズ描写であり、 一筋縄ではイカない盛り沢山の展開ながらも自然に読ませる手腕が名作と語られる所以であろうと思われる。 【登場人物】 ◇紺野亜希子 「今よ……今出させてあげるんだから!」 24歳。 本作のヒロイン(凌辱対象)の英語教師。 スレンダーながら巨乳の持ち主で、合気道も嗜むと云う完璧な美女が屈服させられる姿こそが全て。 地方出身で、故郷に残した恋人との体験しか知らなかったが……。 名台詞多数。 かなりのマゾ気質で、虐める程に美しく堕ちる。 おしゃぶりが上手い。 ◇三田沙織 「汚されてしまった。あたしの身体は汚されてしまった」 17歳。 亜希子の受け持ちのクラスの委員長を務める、華奢な美少女。 亜希子に女として憧れを持っており、若松らを亜希子が退散させた夜に一時の興奮状態から亜希子と肉体関係を結んでしまう。 ……その事実が元で、亜希子を狙う計画に巻き込まれて凌辱されたのだと思われていたが……。 ◇若松 「ちくしょう、夢のようだぜ。こんな美人の、それも先生とやれるなんてよお」 17歳。 本作の名台詞の殆どを独占する不良生徒。 かなり荒んだ生活を送っており、ストリップ小屋にまで出入りしている。 ある日の帰り道、相棒の首藤と共に劣情を亜希子にぶつけようとするも情けなくも撃退されたのだが……。 かなりの絶倫。 ◇首藤 「なんか用か!」 17歳。 若松の相棒で、大柄で体重も80㎏を超える巨漢でモノも大きい。 無口で、全編に渡り登場するのにもかかわらずに殆ど台詞が存在しない(上のがその数少ない、もしかしたら唯一の台詞である)。 腕っ節には自信を持っていた様だが、亜希子にはあっさりとあしらわれていたのだが……。 ◇山本 「いいねえ、先生。先生はセックスしている時が一番綺麗だ」 17歳。 沙織も憧れていた亜希子のクラスの男子生徒で、頭の良い優等生ではあるが、何処か不気味な所がある。 この年齢にして、既に自分の卓越した頭脳を活かす方法を熟知しており、若松と首藤を引き込み亜希子と沙織の凌辱計画を実行した張本人。 下の名前も設定されているが、明かされるのは衝撃の展開を迎えるラストにて……である。 【エロい台詞集】 会話で魅せる作家として知られており、この台詞センスがあるから「抜ける」と評価されている様である。 台詞 人物 場面 「先生、先生のここ、とっても綺麗」 沙織 亜希子を責めて 「うっううう、ああああ」 処女を散らされて 「ああっ、ああン」 身体はどうしようもなく反応する様になって 「あ、いいのよ、やめて。沙織、あっあっ」 亜希子 沙織の舌を受けながら 「あう、ああ、もう、もう!」 若松に秘所を指で嬲られて 「あっああっ、あああん!」 若松に怒張を押し込まれて 「きっひィーッ!」 山本の指で抉られて 「んん、くぐっぐっ」 口に怒張を押し込まれて 「あ、ああ、やめて、ああ!」 授業中に廊下で犯されて 「あっはっ、い」 信じられない程の大きさの怒張を挿入されて 「んぐ! むがが!」「んっ、んっ!」 山本の肉棒を頬張らせられて ……この時点ではこの程度だが、以降の作品では更に言語表現が独特になった様である。 「さあ……先生、先生の恥ずかしい部分をみんなに見せる為の項目が建ったよ」 「うう……ひどいわ、これ以上わたしを辱めないで!!」 「嘘を言うんじゃない! ……だったら追記が欲しくてここをこんなに濡らしてるのは誰なんだ!!」 「あっ! ……ううっ、いやっ……やめてぇっ……うっ! うぐぐ……しゅ……しゅうせい……を……」 「何だって? ……聞こえないよ……先生……」 「しゅ……修正を! ……いっぱいの修正を……下っ……さい……」 絶頂を迎えた亜希子の頭がガクッと下がった。 亜希子は後ろ手を手錠で拘束されたまま、アニヲタが差し出した携帯電話におずおずと舌を伸ばし、丹念にボタンの一つ一つをなぞり懸命に追記を始めた。 「んっ、ふう……」 ……こくっこくっと亜希子の朱唇が携帯を滑る。 堕ちた美貌の女教師には、追記修正奴隷として生きる道しか残されていないのだった……。 ―了 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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2022年10月29日 出題者:金剛石 タイトル:「官能小説の練習?」 【問題】 男は引き剥がした。 そして男が突起をいじると、動いたときの得も言われぬ質感が、男の欲を刺激する。 男はそれをゆっくりと味わう。美味い。上質な乳の味だ。 男は何をしている? 【解説】 + ... (イェーイ!) エブㇼバディプッチーーン!! プッチンパポペエブㇼバディプリンプリン プッチンパポピエブㇼバディプリンプリン パパポパポペベーイラルラルラルラ イェーイ! グリコ プッチンプリン グ・リ・コ ※要するに「プッチンプリンを食べようとしている」。 ※解答部分の元ネタはスキャットマン・ジョンが出ている「プッチンプリン」のCM。 《エロ》《瞬殺》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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嗚呼、射精寸前」 男悶絶。 「口内発射可?」 「不可」 玉置成美曰。 「貴殿射精場所即我膣内」 玉置成美舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。 「騎乗可?」 玉置成美訊。男頷了解。 玉置成美、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。 「嗚呼」 玉置成美悶。 「我膣内、巨大硬直物挿入完了」 玉置成美下半身躍動開始。一、二、三・・・ 「嗚呼」 男短声。 「謝罪」 玉置成美呆然、運動停止。 「貴殿既射精!?」 「汝舌技巧妙故。御免」 「最低!!三擦半男!!」 玉置成美絶叫。 「亀頭鍛錬不足!!貴殿包茎手術経験者!?」 「何故汝知其事実??」 男墓穴。 以後、男、性交時避妊具二重着用。
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説明 青空文庫の注記入りテキストファイルをePub3ファイル(zip圧縮)に変換するツールです。 ・青空文庫txtのテキスト+画像ファイル(またはzip/rar)のePub3変換 ・Web小説のHTMLを取得して青空文庫txt形式で保存→ePub3変換 ・画像zip/rarを画像ePub3に変換 が可能です。 利用上の注意 変換で対応していない注記があります。(同行の地付き、2段組) 青空文庫の仕様外の注記等があるとxhtmlエラーで章ごと表示されない場合があります。(※エラーは変換時のログに表示されます) 端末にフォントがない場合は空白または□のような記号で表示されます。 画面を縦横で回転できる端末では、画像がはみ出す場合があります。 ダウンロード 最新ver (動作確認中) AozoraEpub3-1.1.0b46.zip Version 1.1.0β Release date 2016/06/16 横組み文字位置の調整とRarと画像の入出力処理修正 ソースコード ver1.1.0の以前のバージョン ver1.0.7以前のバージョン ライセンス ソースコードおよびバイナリ GPL v3 ( http //www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.html ) ※ソースコードの流用、改変、再配布を行った場合もGPL v3が適用されます。 作成したデータ AozoraEpub3で変換したePubファイルの著作権は入力データと同一になります。 ePubファイルの修正や配布は入力データの著作範囲で自由に行うことができます。 動作環境 Java 7 , Java 8(Javaダウンロードは Java.com) ※古いバージョンのJavaで脆弱性が報告されています 最新バージョンにアップグレードしてくださいWebブラウザでの利用は無効にすることを推奨します 以下の端末・アプリで表示の確認しています Reader T3、Kobo Touch(fw3.11)、Kindle Previewer 2.94、Adobe Digital Editions 3.0 端末動作確認状況 使い方と画面設定 AozoraEpub3詳細 機種別設定 -「端末設定」から該当する端末を選択してください。 端末に必要な最低限の設定が反映されます。 その他Tips Kindleでの単語選択 - Send to Kindle で転送するとできるようになるっぽいですが実機がないので未確認です。 余白の追加 - 余白はスタイルタブで設定できます。 - SONY Readre、Kobo全画面の場合は htmlのmargin 側を設定してください。 - @page,html以外の余白を調整する場合は /template/OPS/css/vertical_text.vm を編集してください。 Web小説の変換 (ver1.1.0a7以降) - 「小説家になろう/小説を読もう!」(+関連サイト)「NEWVEL-LIBRARY」「FC2小説」「HAMELN」「Arcadia」「novelist.jp」「dNoVeLs」「暁」から取得が可能です - 各話の一覧のページのショートカットファイル(拡張子が.url)を作成後DnDしてください。(ブラウザからDnDもできるけど使いにくい) ※大量取得で負荷がかかって取得の対策されないように気をつけてください。 - 目次抽出は「中見出し」のみにすることで、各話タイトルが目次になります。 (補足) - 取得したhtmlは .cache 以下に保存され、2回目以降はそちらを利用します。 - 「小説を読もう!」は一覧の更新日時から更新されたhtmlも再取得します。 - 2014年2月以前のレイアウト変更前のキャッシュが残っている場合は、 .cache フォルダ以下「ncode.syosetu.com」と「novel18.syosetu.com」をフォルダごと削除してください。 - converted.txt に青空文庫形式のtxtが作成されます。(パスはログ参照) - web の下に定義ファイルがあります。 - 同封のサイト向け定義で確実に取得できるかは保証しません。 修正等あればお知らせください。 送る等で利用可能なショートカット作成方法 主なバグ対応状況 1.1.0b44 gaijiフォルダ以下にテスト用のフォントが残っていた ※gaiji直下の*.ttfファイルを削除してください 1.1.0b43以前 Rarの画像ファイルで読み込めない場合がありエラーログも出ていなかった 1.1.0b34-41 前方参照注記が複数あり「[WARN]ルビが注記の後ろにあります」と表示された場合に本文のルビがずれる 1.1.0b40以前 青空特殊文字「※」の後に「|《》」があるとルビ処理等が正しくされない 1.1.0b39 特殊文字(#|[])の注記変換が半角になっていた 1.1.0b25 画像を含むzipの場合 表紙画像がopfファイルで2重定義されていた 1.1.0b22 地付き注記を字下げと勘違いして余分に字下げ終わり処理していた 1.1.0b20 字下げ複合注記が効かなくなっていた 1.1.0b13-17 表題の前の改ページでxhtmlエラー 1.1.0b13-16 表題が改行されない 1.0.7u1以前 表題と著者に が含まれるとxhtmlエラー 1.0.7b24以前 字下げ終わりが省略された状態で改ページがあるとxhtmlエラー 1.0.7b16以前 割り注注記があると「1」が表示される 1.0.7b5以前 読めないor色がおかしくなるjpegがある(縮小時と表紙プレビューのみ) 1.0.7b3以前 Zip内の4bitPNGが読めない 1.0.7b1以前 前方参照注記内に|があると1文字ずれる 最近の修正内容 1.1.0b46の変更点 date 2016/06/16 - 「ノカケヵヶ」を漢字扱いしないように修正 - nav.xmlのtitlepageを修正 - Web小説取得時にCOOKIEを送信 - Web小説のhttpsのURLに対応 1.1.0b45の変更点 date 2015/04/20 - 割り注内に注記やルビがある場合の改行位置の調整 - 割り注内に半角文字がある場合の改行位置の調整 - 横組み内で縦書き向けの文字変換をしない - Webからの変換時に表紙指定が無視されるバグを修正 - Webからの変換時にショートカットファイルと同名の画像ファイルを表紙に利用できるように修正 - IVS外字注記リストを調整 - b44でgaijiフォルダ以下にテスト用のフォントが残っていたのを削除 ※gaiji直下の*.ttfファイルを削除してください 1.1.0b44の変更点 date 2015/03/05 - ルビの前が外字画像でルビ開始記号がなければ前にルビ|を追加(1文字分のみ) - 横組みの文字位置を調整 - 画像リサイズが多い時にメモリが肥大化するバグ修正(ImageWriterを毎回生成しない) - Rarで画像情報読み込みできないバグを修正 1.1.0b43の変更点 date 2015/02/20 - 前方参照注記(複数)で後ろルビの位置を修正する処理のバグ修正 - 前方参照注記の「」内に「」がある場合の処理修正 [#「○○」に「××」の注記]の××側に「」がある場合は変換されない - [#注記付き]○○[#「××」の注記付き終わり]の処理調整 1.1.0b42の変更点 date 2015/02/17 - b34以降で、前方参照注記が複数あるとルビ位置がずれるバグ修正 ※「[WARN]ルビが注記の後ろにあります」のログが出た場合のみ - chuki_ivs.txtでJIS漢字がIVS文字になっているものをchuki_utf.txtに移動 ※外字注記にJISコード指定が無い例外的な場合のみIVS出力されていた 1.1.0b41の変更点 date 2015/02/14 - 外字注記一覧を更新 ( http //kanji-database.sourceforge.net/aozora/gaiji.html 利用) - 濁点半濁点を1文字フォントで出力 ベースの文字は〓ではなく元の文字 (あ゛→ span class="glyph u3042-u3099" あ /span ) フォントはglyphwikiから取得し、fontforgeで崩れ修正とウェイト調整 フォントファイルは gaiji/dakuten に配置 - 「ばつ傍点」「×傍点」「左に~傍点」の注記に対応 → ※ばつ傍点があるとDigitalEditions3は強制終了 - 目次ページに正立のスタイル追加漏れ修正 - ※[#米印]のエスケープ処理を調整 - 目次の ~ は img a タグのみ除去 1.1.0b40の変更点 date 2015/02/08 - 濁点半濁点文字出力設定 (スタイルタブに追加) - IVSの出力設定 (スタイルタブに追加) IVS出力時は正立指定 (-epub-text-orientation upright;) IVS文字用の青空外字注記変換表を追加(chuki_ivs.txt)+UTF変換表との重複を調整 IVSの出力または除外をログに出力 - 外字1文字フォント( http //glyphwiki.org/wiki/ )をePubに組み込む 本文内の文字に対応する1文字フォントファイル(u?????.ttf)が gaiji/ 以下にある場合 IVS付きの文字の1文字フォントも対応 (u?????-ue01??.ttf) ※1文字フォントによっては上下に空白ができる場合有り → fontforgeで調整が必要? - 4バイト文字の出力設定を削除(Koboの表示問題が解消したため) - Readerで正立しない文字を縦中横指定していた部分を正立指定に変更 ※Readerのファームアップで直ったがDigitalEditions向けに処理は行う (÷±∞∴∵ は正立指定のまま) - 拡張ラテン文字Aの定義をchuki_latin.txtに追加+CID無しでもエラー出力しない - 青空特殊文字のエスケープ処理を調整(特殊文字の前後で自動縦中横されないバグを修正) - ルビの終了と開始が連続する場合は /ruby ruby タグは追加しない - 表紙画像が無い場合に入力ファイルパスに cover.png|jpg|jpeg のファイルがあれば確認画面で表紙に設定 - JIS変換調整後に一部半角になってしまっていたバグを修正(1.1.0b39のみ) 1.1.0b39の変更点 date 2015/02/01 - 濁点の結合文字は全角文字に変換+通常の濁点付き文字があれば1文字に変換 - 割り注の先頭と末尾が〔〕と()の場合は外に出す - 外字未変換時の小書き表示のずれを修正(letter-spaceing -2px;を削除) - Webタブ追加 取得間隔設定 キャッシュ保存パス指定 未更新時は変換スキップ 変換対象の指定 指定話数+更新分 - テキストエリアの右クリックメニューに「コピー」を追加 - ファイルパス文字列の貼り付けでファイルの変換を実行 - キャッシュパスのtxtファイル変換時はエンコードを一時的にUTF-8にする - ファイルとURL混在時に出力先が入力と同じ場合は先頭のファイルのパスに出力(キャッシュパスは除く) 1.1.0b38の変更点 date 2015/01/25 - LICENSE.txt追加 (GPLv3) - 前方参照注記内の注記を除外 ([#「~」は「第32[#「32」は縦中横]図」を指す。] → [#「~」は「第32図」を指す。]) - 画像キャプションを画像の下に表示 キャプションがある場合は画像単ページ化は無効 キャプションがある場合は高さは90%以下に調整 キャプションが長い場合は画像倍率指定を有効にする必要あり - 画像倍率 画像ピクセルと画面ピクセルの比率で幅を%指定 (単ページ化時は無効) 64px以下の画像は倍率は変更しない 画面回転で縦横比が変わった場合は下にはみ出る場合あり - 画像単ページの「拡大表示」指定時にmobiで拡大されない不具合修正 - 画像注記のキャプションに()がある場合のファイル名取得を修正(後ろから) - 回り込み以外の画像のfloat指定 (Readerで画像前ページの空行が埋まる) - 回り込み時の画像の左右余白を0.5文字に設定 - 回り込み画像が見出しをまたがないように見出し注記にclear both追加+1行の見出し注記をspanからdivに変更 以前の修正内容 TODO Milestone1.0.6 ,1.0.7 - リリース済 (以後更新無し) Milestone1.1.0 - 端末毎の非対応文字のチェック (JIS第4水準以外はログに表示) - Kindleのタグ前後の余白調整 優先度高 - 確認ダイアログでメタデータの詳細設定 - 英数字2文字の縦中横設定 - 目次抽出条件追加(次が空行 前が空白等) - 複数テキストを結合 (ファイル名順またはリスト順) - 長すぎるルビや注記を分割 他 - ファイル毎の変換履歴保存 - ×外字の画像出力 コメントまとめFAQ 余白がずれる → Koboなら拡張子を .kepub.epub にする → それ以外 「スタイル」タブで余白を調整してください Win2KでJarが起動できない → Java 6 以降がインストールできればダブルクリックで起動可だが、インストールにはカーネルパッチとか必要? ※こちらの仮想環境のWin2Kでは結局Java6のインストールできませんでした(´・ω・`) ページ送り方向が逆? → ページ送り方向は 縦書きの時は右→左 横書きの時は左→右に固定しています。 OPS/package.opf内の spine page-progression-direction="rtl" で指定(左→右がltr 右→左がrtl) → Koboでは .kepub.epub にしないとページ送りが強制 左→右 になります 画像単ページ表示時に空白ページが出る。 画像の前後に[#改ページ]がある場合、または画像設定の単ページ化解像度以上なら画像用の余白のない100%表示スタイルを適用します KoboやKindleで文字が選択できない 単語単位で span でくくるか span/ を追加する必要があるようです 形態素解析組み込むのも面倒なので対応予定はありません 行内の地付き 次の行の地付きになります ePubでのスタイル指定方法が分かれば対応できるので情報あればおしえてください。 目次への移動が遅い 改ページ以外の場所への移動は、xhtml解析後の移動になるので遅くなるっぽいです。 移動用のIDにはKoboと共用で "kobo.行番号.1" の形式になっています。 コメント 要望・バグ報告等があればここにコメントか「管理者にお問い合わせ」で連絡お願いします。 b36、初回起動時に出力先指定の選択ボタンが反応しません。プルダウンメニューを開いてカラのままエンターを叩いてから選択ボタンをクリックすると機能します。一度どこかのディレクトリを指定しておけば以後も問題なく機能するようです。 -- nn (2015-01-18 12 28 50) バグ報告ありがとうございます。 微修正だったのでバージョン上げずに差し替えました。UI周り変更した場合はもう少しテストしてからリリースした方がいいですね。 -- Admin (2015-01-18 13 48 28) 修正ありがとうございます、でもまだ治りきってないみたいです。初回起動時に出力先を指定してファイルをドロップしても何も起きません。aozoraepub3を再起動すれば動くようになります。 -- nn (2015-01-18 14 46 49) 再度b36を差し替えました。 履歴追加部分の修正漏れてました。。 -- Admin (2015-01-18 15 23 36) はじめまして。小説家になろうサイトで作品を公開しているものです。こちらのソフトを利用して変換を行ったファイルを、電子書籍販売サイトなどで商用利用することは可能でしょうか? -- 物書き (2015-01-19 20 58 24) AozoraEpub3で変換したePubは商用等で自由に使ってもらって構いません。 ePubへの変換はサイトから直接ではなく、オリジナルのテキストまたはキャッシュ先に一旦出力される converted.txt から更新日時や底本部分の不要な文字を削除して、青空文庫注記に合わせたものにしてから再変換してもらうのがよいかと思います。 -- Admin (2015-01-19 21 57 29) また、変換したePubフォーマットが完璧かは保証はできないので、各端末での表示は十分に確認してもらえればです。 -- Admin (2015-01-19 21 57 42) 返答ありがとうございます。アップロード後のものではなく、アップロード前のものを変換用に修正して変換行うようにしています。手持ちのFireHDとAndroid端末で他の商用書籍と同一に問題無く表示できることを確認いたしました。奥付でこちらのソフトを使わせていただいたことを明記してもよろしいでしょうか? -- 物書き (2015-01-19 22 22 29) 奥付に記載してもらって大丈夫です。 登録等で不具合や修正の要望あれば可能な範囲で対応もできると思うのでお知らせください。 -- Admin (2015-01-20 01 00 10) 丁寧なご返答ありがとうございます。必要な画像データそろい次第登録予定ですが、また登録段階になって問題や疑問点など生じましたら追ってこちらでご相談させてください。丁寧なご対応、重ねてありがとうございました。 -- 物書き (2015-01-20 01 45 07) b36でWebIntervalを書き換えても、読み込むスピードが変わりません。ソフトを終了するとiniファイルもデフォルトの0.5に戻ってしまいます。 -- 名無しさん (2015-01-22 12 31 59) 整数以外は0.5に戻ってしまうバグでした。 b37で修正してあります。 近いうちにWebタブ追加して画面から設定できるようにする予定です。 -- Admin (2015-01-23 11 00 07) b39のWeb小説のキャッシュ取得が少々おかしくなっているように思えます。http //ncode.syosetu.com/n7677bt/で1/25分まで取得済みの状態で2/1に更新チェックをすると、改稿のあった80話(第七十九話 恋する王女 1/31)以降の81~83話部分が変更なしにもかかわらず、全て再取得になります。 -- 名無しさん (2015-02-01 18 32 19) 途中の更新話以降が全て更新扱いになっていたので、修正して差し替えておきました。 AozoraEpub3.jarだけ入れ替えてもらえばおkです。 -- Admin (2015-02-01 18 55 38) chuki_latin.txtについて、青空文庫・外字注記辞書にあるアクセント分解の文字の一部を変換できませんでした。(例 s,)冒頭txtファイルを改変すると、変換はできたのですが、ソフト上chuki_latin.txtがエラーとみなされます。正式な対処をお願いできないでしょうか -- nami (2015-02-05 18 32 54) b39修正版で、更新チェックの件確認しました。修正ありがとうございます。 -- 名無しさん (2015-02-05 18 35 17) b39でhttp //ncode.syosetu.com/n5288bs/の変換時、見出しに<>が含まれると、目次から<>で囲まれた部分が消えてしまいました。 -- 名無しさん (2015-02-05 18 41 08) バグ報告助かります。 目次の ~ が消えるのは以前からのバグだったようです。 img,aタグ以外は残すように調整しておきます。 -- Admin (2015-02-05 22 26 29) 3つ上のchuki_latin.txtの件”例”を間違えてました(例 s' )です。 -- nami (2015-02-05 21 13 00) 拡張ラテン文字Aの文字が青空文庫の一覧にないため漏れていました。 昔の名残で後ろにCIDコードがないと起動時にエラーと出ますが、分解表記と変換後の文字をタブで区切って追加してもらえば変換はできるはずです。 起動時のエラーも次のリリースで出ないようにしておきます。 -- Admin (2015-02-05 23 00 34) こちらで表記可能なパターンのものは追加してみました。chuki_latin.txt 漏れがあればお知らせください。 分解表記以外は青空の外字注記 ※[#キャロン付き A小文字、1-8-80]のようにJISコードかUnicode指定の外字注記で表示できます。 -- Admin (2015-02-05 23 06 39) Webタブの更新判定の設定がよくわからないので、教えてください。特に同日複数回の改稿があった場合などです。例えば小説家になろうの場合、2/5の1 00に投稿、12 00に1回目の改稿、18 00に2回目の改稿があったとします。このとき更新判定を1時間以内に設定し、2/5の13 00に一度取得、翌2/6の13 00に再度取得すると、18 00の2回目の改稿分が反映されていませんでした。この現象はWebタブができる以前からあったと思いますが、今回のバージョンでも、更新判定を1時間にしても24時間にしても変わらないようです。やはり同日複数回改稿の場合はキャッシュの削除→再取得しかないのでしょうか? お手すきの時にでもご回答いただけると幸いです。 -- 名無しさん (2015-02-06 17 41 26) キャッシュの再取得のチェックは、一覧ページの文字列の変更で判断しているため、同日の更新だとキャッシュの再取得は行いません。 Webタブの更新期間の指定はキャッシュファイルの取得時間なので、キャッシュが再取得されていない場合は更新したと判断できないため、現状だと該当話のキャッシュを消してもらうしかないです。 -- Admin (2015-02-06 20 01 01) 各話、サーバにアクセスして厳密に更新時間をチェックできるかResponseを確認しましたが更新日時の値はなさそうで原理的にできないかもしれませんが、もう少し調べてみます。 -- Admin (2015-02-06 20 02 29) ご返答ありがとうございます。とりあえずキャッシュの削除で対応してみます。 -- 名無しさん (2015-02-07 01 24 46) chuki_latin.txtの件、素早いご返答ありがとうございました。 -- nami (2015-02-07 10 34 43) b40で、本文内に表示したい「1文字フォントファイル」(u?????.ttf)をDLし、 gaiji/ 以下に置きましたが、本文内には具体的にはどのように記述するのかご教授いただけないでしょうか。 -- nami (2015-02-09 22 49 09) 青空文庫の外字注記で記述すれば該当するコードの文字に変換された後にコードのチェックされて1文字フォントタグで出力されます。 u70a4.ttfなら ※[#「火+召」、U+70A4] または ※[#U+70A4] になります。 (コードだけの注記は正式な記法ではないかも) また、UTF-8のテキストファイルであれば該当コードの文字「炤」をそのまま記入しても1文字フォントタグで出力されます。 -- Admin (2015-02-10 10 31 48) ありがとうございました。u+5???で注記辞書になく、コードのみ記述法でT3にて表示できました。感動です。(FontForgeによる修正は必要でしたが。) -- nami (2015-02-11 01 53 28) 目次の ~ が消える件ですが、b40でも解消されていないようです。実装はまだ先になるのでしょうか。 -- 名無しさん (2015-02-11 16 54 01) フォントの沼にはまってしまいこの件すっかり忘れてました。。。 来週ぐらいになりそうですがb41で直しておきます。 -- Admin (2015-02-11 17 31 48) お返事ありがとうございます。お待ちしております。 -- 名無しさん (2015-02-11 17 42 34) b40で見出しに"①"がある場合、目次(縦書き)で横に回転してしまいます -- 名無しさん (2015-02-13 20 50 08) b40で縦中横指定から正立指定のスタイルに変更したんですが、目次ページのスタイルへの追加が漏れていました。b41に反映しておきます。 Reader(最新ファーム)で①等は指定なしでも正立するようになりKobo,Kindle含め端末では正立指定しなくてよくなりましたが、変換では正立指定はするようにしています。 -- Admin (2015-02-14 03 33 19) 目次の ~ と①の修正を、b41で確認しました。ご対応ありがとうございます。 -- 名無しさん (2015-02-15 23 40 27) b41で次の文が正常に変換されません。 少しでも卸《おろ》せばツユ[#「ツユ」に傍点]が溢《こぼ》れるばかりである。 変換時 [WARN]ルビが注記の後ろにあります(行番号) 《おろ》 と [INFO]注記未変換(行番号) [#[#傍点] というメッセージが出ています。 [#傍点]ツユ[#傍点終わり]に書き換えると正常に変換されます。 -- 名無しさん (2015-02-16 23 19 20) バグ報告助かります。 b34で追加した「前方参照型の後ろにルビがあったら前に移動」の部分のバグで、前方参照型注記が複数あってルビが誤判定された場合にルビ位置がずれてしまっていました。 b42で修正してあります。 -- Admin (2015-02-17 00 50 12) 「ルビが注記の後ろ」でご報告した件、解消しました。ありがとうございます。この機会に手持ちのファイルを全部変換しなおした結果、3件ご報告させてください。1件目、 「夕陽新聞」年極購読者に限る[#「「夕陽新聞」年極購読者に限る」は太字] のようにカギカッコが入れ子になっていると、注記未変換になるようです。 -- 名無しさん (2015-02-18 11 16 17) 2件目、青空文庫の小栗虫太郎「黒死館殺人事件」が変換できません。 [WARN] ルビが注記の後ろにあります (361) 《われ》[ERROR] (361)エラーが発生しました String index out of range -20[ERROR] 書籍の情報が取得できませんでした というメッセージが出ていて、怪しい記述としては |吾[#「吾」は太字]《われ》、 という箇所があるのですが、どうでしょうか。 -- 名無しさん (2015-02-18 11 22 54) 3件目、具体例が難しいのですが、行頭に句読点が来て禁則が効いていない感じを受けることがあります。年明け以降の更新で症状が出たのか、私が使用しているAndroidのReaderアプリの更新で症状が出たのか、特定できないのですが、念のためご報告します。 -- 名無しさん (2015-02-18 11 30 37) 今回も確認とバグ報告助かります。2件目のルビが注記の後ろ~のエラーはこの前の修正でルビ移動処理がバグっていたので直しておきます。とりあえずルビを前に持ってくればエラーは出なくなります。 -- Admin (2015-02-18 23 30 58) 1件目の[#「「夕陽新聞」~]は「」内に「が書けることで構文的によくない気もしますが、[#「○○」に「××」の注記]の方を別処理にして対応してみます。 3件目は特に変えていない部分ですが他の端末と合わせて禁則処理の状況を調べてみます。 -- Admin (2015-02-18 23 32 51) 前方参照型注記の不具合はb43で修正しました。 「黒死館殺人事件」は後ろのルビ修正は大丈夫そうですが、外字のルビがつかないので調査中です。 -- Admin (2015-02-20 00 26 15) Reader(アプリ含む)の禁則処理は小書き文字(ゃゅょァィゥェォ等)が禁則処理されずに行頭に表示されてしまうのは確認できました。同じePubでKoboとKindleは禁則処理されるのでReader側の問題のようです。 -- Admin (2015-02-20 00 27 12) KindleGenを併用してmobiファイルに変換した際、Kindleでの閲覧時に文字の選択がうまくできなくなってしまいます。他サイトを参考にしたのですが、epub作成時に /span タグを強引に挿入する以外に方法はないとのことですが、対応は難しいでしょうか。 -- 名無しさん (2015-02-20 11 12 51) Kindleの選択は句読点の後に span/ を入れると直るという物でしょうか? 情報が少ないのと実機を持っていないのでいまいち判断つかないのですが、対応は簡単にできると思うのでもう少し詳しく教えてもらえると助かります。 -- Admin (2015-02-23 23 54 18) 上の /span タグの件は「tez Diary 青空文庫の複数テキストを合本して kindle-paperwhite で読む http //tezfm.blogspot.jp/2013/11/kindle-paperwhite.html 」で書かれている長い段落で語句を選択できないことへの対応としていれている span / のことかも・・・ -- 名無しさん (2015-02-24 14 12 17) 前回Kindle閲覧時の文字選択で質問させていただいたものです。補足いただいたコメントの通りspanタグ挿入については"tez Diary"様の記事を参考にさせていただきました。実際にはepub2形式からファイル変換を行った場合1文字単位での文字選択が可能なのですが、AozoraEpub3を利用してepub3形式⇒mobiファイルを作成すると句読点単位での選択となってしまい、ドラッグしても単語をピンポイントで選択することができません。Kindle側の仕様と言われればそれまでなのですが、ファイル作成段階で対応ができるのであれば、と。 -- 名無しさん (2015-02-24 15 54 32) 句読点の後ろに span/ を入れるだけなら、replace.txtに"。。 span/ "を書けばできそうです。 replace.txt を保存してAozoraEpub3.jarのあるパスに置いてもらえば追加できるので、これで変換してもらって単語選択が改善されるか見てもらえると助かります。 -- Admin (2015-02-24 21 56 30) vertical_text.vmのbodyの後に、 body.kindle { line-height 1.75; } を入れるとKindleストアで購入した本と同じ行間隔になると思うのですが、どうでしょうか? -- 名無しさん (2015-02-26 06 44 08) Kindleだとline-heightでem指定があると無視されてしまうようです。 bodyの方のemを削除して line-height ${lineHeight}; に修正しておきます。 そちらのvertical_text.vmを修正して行間はスタイルタブで1.75を指定してください。 -- Admin (2015-02-26 11 18 10) Kindle閲覧時の文字選択で質問させていただいたものです。早速のご対応有難うございました。replace.txtを試したところ、選択範囲が句読点単位で区切れるようになったのですが、残念ながら単語単位での選択はできませんでした。 -- 名無しさん (2015-02-26 11 43 33) 「黒死館殺人事件」変換できました。ありがとうございます。同じ「黒死館殺人事件」の中で、横組みの箇所が複数あるのですが、右に(ルビの領域あたりに)ずれて表示されるようです。(Readerアプリでしか確認できないのですが) -- 名無しさん (2015-02-26 19 35 00) 横組みの文字位置の調整(vertical-align bottom;)と画像の後ろのルビは画像にかかるように修正して「黒死館殺人事件」はそれなりに変換できるようになったと思います。 Kindleで英語にルビがあるときにスペースが無くなる?っぽいので修正予定です。 -- Admin (2015-03-05 02 54 40) Readerの禁則処理については、ルビのついた文字の後ろの句読点が行頭にくるようです。ストアのePubでも発生しています。 ePubのタグで細工するよりReader側で対応されるのを待った方がよさそうです。 -- Admin (2015-03-05 02 56 40) いつも使い易いアプリをありがとうございます。1点気になる部分があります。Web小説を取り込んだ際に、表紙のJPG,PNGを指定しても、出力ファイルに反映されません。できましたら、修正していただければと思います。もうひとつAura H2Oni -- masa-y (2015-03-07 21 03 36) こちらでWeb小説変換で表紙を設定してみましたが問題なく表紙が設定されているようです。 条件が関係していそうなので表紙に設定した画像のファイル名や変換の詳細がわかれば教えてもらえないでしょうか。 -- Admin (2015-03-09 23 50 00) 直接Kindleに送信すると単語選択は出来ない(1,2年前のファームウェアアップデートから)が、Send to Kindleでクラウド経由で送ると単語選択は出来るようになる -- 名無しさん (2015-03-08 23 12 39) 「黒死館殺人事件」いい感じで、ありがとうございます。一つだけちゃんと表示されない表現に気づいてしまいまして、 「マーガレット・ワイヤット([#割り注]ヘンリー八世の伝記者、タマス・ワイヤット卿の[#「タマス・ワイヤット卿の」は底本では「タマスワイヤット卿の」]妹[#割り注終わり])の像」 この割り注が、文字は小さくなるけれど2行にならず1行で表示される、という症状です。 -- 名無しさん (2015-03-09 20 16 16) 割り注内の注記は考慮していなかったので中間の改行位置が正しく出せなかったようです。 次の更新では直しておきますがしばらく後になりそうなので、とりあえず底本注記は除去してから変換してもらえば2行で表示されます。 -- Admin (2015-03-09 23 50 39) Web小説ですが、「小説家になろう」です。取り込み後に表示される確認画面に指定した画像が表示されませんでした。小説家になろうの幾つかの小説で試した見たのですが、同じ挙動でした。 -- masa-y (2015-03-13 01 56 08) 表紙に利用しているイメージはJPGファイルです。確認画面で変換中止を行い、その後Convert.txtを読み込んで表紙指定を行うと問題なく出力されています。 -- masa-y (2015-03-13 03 06 21) 操作の詳細の説明どうもです。こちらで再現できたので次のリリースで修正するようにします。確認画面のグレーの表紙の枠に画像ファイルをDnDでも設定できるので直るまではそれで対応してもらえればです。 -- Admin (2015-03-14 18 24 28) 次のリリースを楽しみに待っています。あと、Kobo H2Oを端末設定に加えていただけると便利になるのですが? -- masa-y (2015-03-16 15 08 14) 2年ぶりくらいに来てみたらverupされてて感激です。地味に応援しております。お礼まで。 -- 名無しさん (2015-04-08 01 15 44) 一時的な横組み時([#ここから横組み])にダブルクォテーション(“”) -- ishi (2015-04-08 18 33 20) 失礼しました。一時的な横組み時([#ここから横組み])にダブルクォテーション「“”」を「〝〟」に代えないようにできないものでしょうか。ご検討よろしくお願いします。 -- ishi (2015-04-08 18 35 39) "小説家になろう"の特定の小説についてepubへの変換が正常に行われていないようです。変換後のepubの拡張子をzipに変換して内容を確認しようとしても"無効です"と表示され、確認できません。恐らくZIPの構成に失敗しているものと思われます。この現象は1.1.0b45において「n2267be Re:ゼロから始める異世界生活」「n6517bw リビティウム皇国のブタクサ姫」等で発生します。他の方から申告がない場合、当方の環境かとも思われますので考えられる状況が有ればお教え下さい。 -- ユーキチ (2015-05-03 08 59 48) 自分の環境では「Re ゼロ」も「ブタクサ姫」も変換できている。バージョンもb45だけど。 -- 名無しさん (2015-05-04 04 53 24) 素晴らしいソフトありがとうございます。一点要望なのですが、SendToKindleを使う際のメール容量制限を回避するために、出力ファイルの分割機能や、指定話数のみの抽出機能などがあるとありがたいです。 -- paku (2015-05-07 00 38 46) 上の方に続き要望です。 すぴばる小説部の取得の追加、ハーメルンでの前書き・後書きを有りの設定で変換できるようにはできませんでしょうか。 時間のできたときにでも検討して頂ければ幸いです。それでは本当に素晴らしいソフトをありがとうございます。 -- 名無しさん (2015-05-15 03 26 56) いつもお世話になっております。私はなろう小説の電子書籍化で利用させていただいているのですが、1.1.0b33でのレイアウト変更の対応は問題ないのですが、そのあとのバージョンではドラッグしても電子書籍化が始まりません。現状、古いバージョンでも問題ないのですが将来的に不安があるので対応していただけるとありがたいです。 -- よし (2015-06-08 21 18 27) Digital Editions 4.0.3 について。同じtxtファイルをkindle用とreader用に変換すると、kindle用のepub(mobi+epubで出力されるepub)は下寄せにならず、reader用のepubは下寄せになります。 -- 名無しさん (2015-06-10 06 34 56) GitHubのソースコードを眺めさせていただいたのですが、ライセンスがGPLv3(or later)なのに、GPLv3のライセンスのコピーが付属していないので、正しく適用されていません。またlib/以下のライブラリのソースコードが入手できません。そのためソースコードのコピーをそのまま伝達した場合、意図せずGPL違反になってしまう可能性があります。他にもいくつかライセンス関係でミスが見られます。 -- tsuru (2015-06-19 13 15 10) 青空文庫の芥川龍之介「アグニの神」の以下の部分を変換しSONY READER(Androidアプリ)で表示すると、ルビの「ほか」が直前4文字にかかって表示されます。ドウカ明日《あした》ノ朝モウ一度、オ婆サンノ所ヘ来テ下サイ。コノ計略ノ外《ほか》ニハオ婆サンノ手カラ、逃ゲ出スミチハアリマセン。 -- 名無しさん (2015-08-31 20 10 22) 上の件、b34で追加された仕様によるものですね。現状では「ノ|外」として回避できます。地名や屋号のルビふりを簡便にする意図と思われる仕様ですが弊害もあるようですね。」 -- nami (2015-08-31 21 20 14) 小説家になろうから変換してgooglePlayBooksにアップするとエラーに。b33とか古ければwebはダメだけどandoroidアプリなどでは読める。eureka555.hatenablog.com 見て治そうかと思ったけどバージョンがちょっと前で現状だとどうすればよくわからんかったです。。 -- r (2015-09-01 23 37 03) いつもありがとうございます。ルビの文字種判別で漢字の間の「ノカケヵヶ」は漢字扱いの仕様の件、青空文庫の吉川英治「私本太平記」では影響がかなり深刻です。一度ご確認いただければ幸いです。 -- 名無しさん (2015-10-03 18 19 10) 久しぶりに見に来きました。 「ノカケヵヶ」を漢字扱いしないように修正してjarだけ こちら に置きました。 入れ替えて起動してみてください。 -- Admin (2015-10-09 14 02 16) 「ノカケヵヶ」の件、jar入れ替えでうまくいきました。ありがとうございます。 -- 名無しさん (2015-10-14 00 51 33) b45でURLショートカットを「ファイル選択」ボタンから開くことができなくなりました。 -- 名無しさん (2015-10-28 22 13 19) ハーメルンが仕様変更 -- 名無しさん (2015-12-01 23 46 15) (続き)仕様変更のようですのでできましたら対応お願い致します -- 名無しさん (2015-12-01 23 48 31) ハーメルン, -- 名無しさん (2015-12-03 18 37 17) ハーメルン, ”転生してダイヤのA!?”で試しましたが問題無く変換できましたけど -- 名無しさん (2015-12-03 18 40 00) 最終話が -- 名無しさん (2015-12-05 00 56 54) 読み込めていなくて代わりに「感想を書き込む前に」という見出し要素に差し替わっているみたい -- 名無しさん (2015-12-05 00 59 52) .cacheフォルダを確認したら最終話の分のhtmlファイルもきちんと存在したので、読み込みのミスではなくてconverted.txtに変換する過程が上手くいっていないっぽい -- 名無しさん (2015-12-05 01 56 09) ハーメルン用のextract.txt修正方法http //blog.livedoor.jp/zask5178/archives/457398.htmlで公開しました、良かったら試してみてください。 -- 名無しさん (2015-12-06 14 30 43) お世話になります。 狩猟《かり》いでたち[#「いでたち」に傍点]、 で、傍点が余分につくようです。青空文庫の吉川英治私本太平記みなかみ帖で、AndroidのソニーREADERアプリです。 -- 名無しさん (2015-12-15 19 21 15) 上の私本太平記の傍点はSony Reader -- 名無しさん (2015-12-15 23 41 20) Sony Readerのバグだと思う。ePubファイル内を確認してきちんと変換されているのを確認した。入力ミスで分割ごめんなさい。 -- 名無しさん (2015-12-15 23 42 56) OSX ElCapitanで最新版が起動できません 1.07の頃なら起動できるのですが -- 名無しさん (2016-01-06 08 28 53) Version 1.1.0β Release date 2015/04/20 出力されたXML、nav.xhtml内のリンク、type="title-page" がepubcheckでエラーになりました。正しくは"titlepage"のようです。 -- Kirimisakana (2016-01-17 22 40 55) 字下げ文の中に割り注を入れると、割注の右半分が上がって、字が重なって表示されます。ちょうど字下げ文字数と同じだけ上がっているので、割注の前半部分だけが字下げ解除になってしまうのだと思いますが。 字下げ文の中で 「青空文庫」([#割り注]※著作権フリーのテキスト[#割り注終わり]) とやると、※著作権フリ 部分が小文字で重なって (ーのテキスト) の部分が正しく右側空白で表示されます。解決法はありますか? -- 名無し (2016-01-31 23 38 42) ハーメルンからの取得ができなくなりました。httpsに変わったためでしょうか。 -- 名無しさん (2016-02-08 21 02 46) いつもお世話になってます。「小説家になろう」のダウンロードはできるのですが、姉妹サイト(ミッドナイトノベルズ、ノクターンノベルズ、ムーンライトノベルズ)の方の小説のダウンロードができなくなりました。本日年齢認証に関して修正が行われたようですので、それが原因かと思うのですが。 -- mar (2016-02-29 15 07 03) b45で作成、Sony ReaderT3で表示させてますが、青空文庫の江戸川乱歩「心理試験」の画像キャプションがうまく表示されません。画像が大きいためかもと思い100四方や300 -- nami (2016-03-08 20 47 07) 途中でアップしてしまい申し訳ありません。300四方の画像でテストしてみましたが青空文庫標準の注では画像下方に横書きという形で表記できない様なのですが。皆さんはいかがでしょう? -- nami (2016-03-08 20 53 07) ノクターンノベルズの小説がダウンロードできないのですが、これは改善されるのでしょうか。 -- k2 (2016-03-11 12 32 01) ノクターンノベルズDL出来ませんね。 -- k2 (2016-03-20 16 55 20) カクヨムは対応される予定はないのでしょうか? -- 名無しさん (2016-03-20 19 56 14) 作者さん、開発やめたのかな・・・ -- 名無しさん (2016-03-29 06 35 48) ここがなくなったら困る!! -- 名無しさん (2016-03-29 20 08 52) なろう姉妹サイトの認証やカクヨムは↓の、その他のリンクにもあるNarou.rbが対応してくれているので、対応を急ぐ人は使ってみると良いよ -- 名無しさん (2016-03-30 12 19 25) Narou.rbは強制的に縦書きになるので、横書きで読みたい派には使えないのですよ・・・。作者さん、青空Epubを更新してくださると嬉しいです。 -- mar (2016-03-30 17 43 05) いっそ有料になっても良いから、ぜひ開発お願いします。ここが一番使いやすいんです。 -- 名無しさん (2016-04-11 22 51 10) だからノクターンの仕様変更に早く対応してくれってばよ -- 名無しさん (2016-05-09 01 02 33) ↑作者さんは善意で無償で作られているわけですから、そういう言い方はやめましょう。それにしても、前の方もおしゃってますが、有料アプリにしてくださって結構ですので、ぜひ更新していただければと思います。 -- mar (2016-05-10 13 21 44) ノクターンノベルズとかの対応早くしろよ、寝てんのか? -- 名無しさん (2016-06-09 17 45 25) ノクタは、novel18.syosetu.comの中にあるextract.txtをこちょこちょしたらいけた -- 名無しさん (2016-06-11 22 19 35) 忙しすぎてサボってましたすみません。ノクターンはダウンロード時のConnectionにover18=yesのクッキー追加で行けたので早めに対応するようにします。基本対応が遅い状況なのでnarou.rb使えるならそちらが良いと思います。 -- Admin (2016-06-16 14 06 58) 嬉しいです -- 名無しさん (2016-06-16 22 30 38) ↑続き narou.rbではダメだったのでお待ちしています -- 名無しさん (2016-06-16 22 32 02) 気長に待っているので、無理しないでください。でも嬉しいv -- 名無しさん (2016-06-16 22 56 10) narou.rbは当日に対応してただろう -- 名無しさん (2016-06-16 23 30 44) 細かい修正と合わせて更新しました。 なろうの503対策は特にしていないので確認無しでまとめて変換すると引っかかるかも。 今後の開発と修正もしばらくできないしWeb小説はnorou.rbの方がおすすめです。 -- Admin (2016-06-17 00 35 13) 修正、大変助かります。ご多忙中、ありがとうございました! -- mar (2016-06-17 08 20 58) ありがとうございました。感謝します -- 名無しさん (2016-06-18 16 49 24) OpenJDK7、OpenJDK8では、JAIが使えないようです。(decodeAsRenderedImageができない) -- 名無しさん (2016-07-14 17 22 40) 久々に訪問させて頂いたら、修正版が! -- serimomo (2016-08-02 22 08 18) (続き)とても嬉しいです。無料でこのクオリティー、作者様の労力を思うと、本当に頭が下がります。ありがとうございました!! -- serimomo (2016-08-02 22 11 57) なろうから拾えるけど、目次は表示だけですか?ジャンプしないのですが。 -- megane (2016-08-25 21 56 22) アルファポリスの小説対応をお願いしたい。なろうのダイジェスト削除でおっかけてた作者がアルファポリスに移行しちゃったよ -- 名無しさん (2016-09-03 08 30 39) 青空文庫形式から変換されたePubをKinoppyで確認していたのですが、まだその後に行の余裕があるにもかかわらず段落の区切れ目で強制的に改頁される、という状況になっています。 -- 名無しさん (2016-09-10 23 28 51) 字下げとのコンビネーションで、罫囲みが正しく動きません。また正しくない字下げ関連の WARN や INFO も出ます。以下のデータを試してみてください。 data 罫囲み前 [#ここから1字下げ] [#ここから罫囲み] 罫囲み内 [#2字下げ]罫囲み内2字下げ [#ここで罫囲み終わり] [#ここで字下げ終わり] 罫囲み後 /data -- 名無しさん (2016-09-24 23 03 24) いつも便利に利用させてもらっています。これのおかげでKinde Paperwhiteが手放せなくなりました。ありがとうございます。 -- 名無しさん (2016-10-29 08 02 34) [#ここから8段階大きな文字]や[#4段階大きな文字]などの注記が正確に処理されません。当方の使用端末はkobo aura ですが、これらの注記を残したままであるとこれらの注記以降が読み込めませんでしたが、これらの注記を削除することによって問題が解決いたしました。対応を願います。 -- 名無しさん (2016-11-28 23 28 23) [#割り注]山[#割り注終わり]のように一文字割り注があると、[ERROR](行番号)となってしまいます。 macOS10.12.1, Java1.8.0_111-b14 -- KENZOU (2016-12-13 16 09 46) よろしければ、AozoraMaxPlusの機能を取り込んで欲しいです。aozoraepubの後にAozoraMaxPlusで再変換をかけるのは、ちょっと面倒で・・・。個人的には端末の枠という物理的な余白があるのだから、画面内に余白は必要ないと思います。 -- 名無しさん (2016-12-20 23 47 31) 既出ですが、アルファポリスにも対応していただけるとありがたいです。自力で頑張ろうにも、extract.txt(extract_sample.txt)を、どう書き直せば良いのやら……。 -- 名無しさん (2017-01-13 23 16 47) NEWVEL-LIBRARYにアクセスしてみたら、「このサイトは管理人不在の為、閉鎖されました。」とのことで、これ関連の説明やファイルははずしたほうがよさそうです -- 名無しさん (2017-04-17 23 43 27) 2016-03-08 アップのキャプション不具合の件、自己解決しました。おさわがせしました。画像注記に「○○のキャプション付きの図」の表記がなかったことが原因でした。 -- nami (2017-08-22 16 46 36) 勝手にアルファポリスに対応してみた https //mac100mokk1.github.io/blog/addAozoraEPUBsite/ -- max100mokk1 (2017-09-27 20 52 46) 小説家になろうのSSL化で、本文は取得できますが画像が取得できなくなりました。できましたら対応して頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2017-09-30 08 29 28) 目次機能の段落表示希望 手持ちのリーダーは冒頭の目次一覧以外、目次機能には落差がないので(目次ページ・ページの階層化・ncx階層化の有無・併用関係なく同列表示です)。本文不使用記号を見出し先頭に配置後、replace.txtで font color="White" ・ /font などと置き換え。本文では非表示(最低一文字下げ表示ですが)で目次機能で落差表示されます。罫線二個で二段階落差も可能です。 他の方法でもいいので、中・小見出しを変換する際に落差表示変換も可能にしていただけませんか。 -- 目次マニア (2017-10-04 20 22 19) あと、環境固有かもしれませんが。中見出しが3・三の一字の時、目次でのジャンプ先指定が無視され。一つ前のジャンプ先へ飛びます。参に置き換え・後ろに・点や空白追加などしても無効でした。別作品でxhtmlナンバーもまちまちでしたがなぜかサンでした。該当見出し前で改ページすると修正されるようですが。 -- 目次マニア (2017-10-04 20 23 07) 2chの有志の方が SSL対応の仕方書いてるよ【自主】電子書籍作成スレ【作成】http //rio2016.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1297947557/958 -- 名無しさん (2017-10-14 21 23 35) macos High SierraでAozora ePub3使用しepubファイルを生成しましたが、iBookで読み込み不能となります。以前のmacosでは問題なく読み込めていました -- 名無しさん (2017-11-01 17 50 42) いつも更新ありがとうございます。私もHigh Sierraを使っています。 なんとなく最初の画像でエラーが生じている気がします。 http //www.aozora.gr.jp/cards/001265/card46817.html でをepubにした後unzipしたところ最初の画像が壊れていました。 -- 名無しさん (2017-11-11 17 17 09) 上に追記ですが、java は 8、AozoraEpub3は 1.1.0β です。 -- 名無しさん (2017-11-11 17 19 31) macos High Sierraは今のとこAPFSファイルの関係かも知れないけどWindowsで変換してMacへ移せば問題ないよ。 -- 通りすがり (2017-11-13 10 28 19) いつ更新するんだろ -- 名無しさん (2017-11-16 09 21 03) MacのままでエラーなくすにはTextの段階で画像削除するしかないです。 -- 通りすがり (2017-11-29 07 50 23) ハーメルン変換出来なくなってます (泣 -- 名無しさん (2018-01-05 10 33 36) SSL異常でダウンローダーにアクセス出来ない。 -- 名無しさん (2018-02-09 21 44 45) macos High Sierraは今のとこAPFSファイルの関係かも知れないけど < 関係ないよ。HFS+でも壊れる。 -- 名無しさん (2018-04-14 18 49 53) syosetu.comの画像取得に対応 https //github.com/mac100mokk1/AozoraEpub3 -- mac100mokk1 (2018-05-12 00 02 34) mac100mokk1さんへ。 -- 蓬莱央牙 (2018-06-02 15 38 04) 久方ぶりに見てみれば…と思いきや。コンパイル済のものをお願いしますm(_ _)m うちの環境だとどうにもうまく逝かず… -- 蓬莱央牙 (2018-06-02 15 40 20) mac100mokk1さん、アルファポリス対応ではお世話になってます。上の方と同じですが、画像取得対応版の方を試してみてもうまくいきません。サイトの方にリクエストを書き込むのも素人なものでやり方が分からず。もしここをご覧になられていたら、ご対応いただけると嬉しいです。 -- mar (2018-06-13 10 52 44) ソースにあったプルリクエストを反映してみたんだが。https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3 -- 急急如律令 (2018-11-12 20 26 58) 使っていたフォルダーに入れて実行すると使えると思う。https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3/releases -- 急急如律令 (2018-11-14 22 14 56) mac100mokk1さんのアルファポリス対応を久しぶりに実行したら本文のみ空白になります。8月に実行した時は問題ありませんでした。何か変わったんですか? -- 名無しさん (2018-11-17 22 09 33) 作業フォルダをE \Data\変換 対象ファイル として、そこへ必要なデータファイル一式(Text.txtと挿絵のjpg)を置いたうえで、 cmd上で、作業フォルダ内にcdして java -cp C /Soft/AozoraEpub/*;C /Soft/AozoraEpub/;./ AozoraEpub3 -i C \Soft\AozoraEpub\AozoraEpub3.ini Text.txt と実行すると、chuki_latin.txtが見つからないというエラーが出ます。 作業フォルダにchuki_latin.txtファイルをコピーすると、chuki_ivs.txtが見つからないというエラーが出ます。 青空epubのインストールフォルダ(C \Soft\AozoraEpub)へcdして、そこへデータファイル一式をコピーすると、上記のコマンドで変換できました。 おそらく、テンプレートファイル類への参照を何らかの形で設定する必要があるのだと思いますが、どのようにして指定すれば良いのでしょうか? -- 名無しさん (2019-05-12 09 46 58) java -cp C /Soft/AozoraEpub/AozoraEpub3.jar AozoraEpub3 -i Text.txt これで動かない? -- 急急如律令 (2019-05-13 21 57 26) -iの後ろは、変換対象のファイル名ではなく、iniファイルの指定が入るのではないでしょうか?この指定だと、Usageが表示されてしまいます。iniファイルはAozoraEpubのフォルダの中にあるので、作業フォルダからだと、フルパスで指定する必要があります。 -- 名無しさん (2019-05-14 19 28 17) 暫定の対策として、必要なテンプレートファイル類(template)以下を作業フォルダへ全てxcopyして、c*.txtもcopyすれば、java -cp C /Soft/AozoraEpub/AozoraEpub3.jar AozoraEpub3 -i C /Soft/AozoraEpub/AozoraEpub3.ini Text.txtで一応変換できました。ただし、何故か画像ファイルが見つけられず、[WARN] 画像ファイルなし みたいな出力が出ます。同じフォルダ構成のままで、GUIへText.txtをD Dした場合には正常に画像も含めて出力されます。どこの設定を調整すれば良いのでしょうか? -- 名無しさん (2019-05-14 19 33 01) カレントディレクトリをAozoraEpub3にして、フルパスでText.txtを渡すようにしてみれば。 -- 急急如律令 (2019-05-14 22 56 34) 試してみましたが、[WARN] 画像ファイルなしというエラーは変わりませんでした。一応、変換は出来ました。あと、AozoraEpubフォルダ内に関連ファイル全てをコピーして変換するというのも試しましたが、これもCUIでは画像認識せず、GUIでのみ画像を認識するという結果でした。 -- 名無しさん (2019-05-15 20 10 37) 表紙画像を設定していないと、一番はじめの画像を表紙にすることがあるが、どういう設定にしている? -- 急急如律令 (2019-05-15 22 44 06) 拡張子に.mobiを指定した際、kindlegenのオプションに「-dont_append_source」が指定されると、ファイルサイズが小さくなってたいへん助かります。 -- 名無しさん (2019-07-18 22 56 52) AozoraEpub3Applet.javaの3781行目に"-dont_append_source"を追加するといけそう。 -- 急急如律令 (2019-07-20 15 58 20) カクヨム対応しました。 https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3/releases/tag/1.1.0b51Q -- 急急如律令 (2019-12-10 20 14 35) 1.1.0b51Qで、表題の画面中央表示や、ページの左右中央が利かなくなっているような・・・ -- 名無しさん (2019-12-13 20 05 01) 開発お疲れさまです。また、途中でenterしてしまった。・・・まだ、少し試した程度なので、間違ってたらごめんなさい。 -- 上と同じ者 (2019-12-13 20 23 24) ページの左右中央が効かないのはSony Readerですかね。そのあたり少しいじったので影響が出たかもしれない。 -- 急急如律令 (2019-12-13 22 17 39) 一時的な対処としては1.1.0b49Qのtempleteフォルダーを1.1.0b51Qに上書きすると収まると思う。根本的な方法はもう少し考えたい。 -- 急急如律令 (2019-12-13 23 21 15) おっしゃるとおり、SONY Reader T3 です。あと、PC確認用に「超縦書」使ってます。 [表題は、横書きにすると中央に配置されましたが、縦書きでは左端に配置されました。 なお私の環境では、1.1.0b51Q DL後、必要箇所だけの設定で、EPUB 変換したら、「超縦書」で「ファイルが壊れている」と言われました。設定箇所をあちこちいじっていると正常に表示できるファイルを吐出してくれるようになりました。 -- 遅レスでゴメン (2019-12-18 09 00 21) SONY Reader T3 を愛用しています。[#ここから改行天付き、折り返して○字下げ]が、正常に表示出来ず困っています。「超縦書」他のソフトでは表示できるので、 Reader のせい? というわけでもないらしく、電書協や角川のサンプルを書き替えて作ったそれはうまく表示できます。CSSとか設定のTXTのちょっとした修正で解決できるとありがたいのですが……。情報求ム。 -- 名無しさん (2019-12-18 09 27 40) 「ファイルが壊れている」は目次の部分だと思う。目次の設定で階層化を選ぶと、消えると思う。階層がない場合の目次部分にバグが有る。 -- 急急如律令 (2019-12-18 23 14 45) #ここから改行天付き、折り返して○字下げ]は「電書協の038a ぶら下がりインデントでの折り返し行頭字下げ」かな -- 急急如律令 (2019-12-19 00 09 48) そうです。電書協サンプルファイルをunzip し、 item xhtml p-h038-01.xhtml がその項目部分です。そこの div class="h-indent-4em" ~ /div を 2em に変え、~ に 46bで作成したものの、 div class="pt2 idt-2" ~ /div をそのままコピペし、再圧縮するだけ。 例として使用したのは、江戸川乱歩『指輪』[#ここから改行天付き、折り返して2字下げ]に変える。 -- 名無しさん (2019-12-19 22 06 45) 続き SONY Reader T3 でその『指輪』をそのまま読むと、[#ここから2字下げ]にしたのと変わらない・・・はず。 -- 名無しさん (2019-12-19 22 20 05) 続き、ところが、電書協サンプルに移植してやるとちゃんと「折り返して2字下げ」になるじゃありませんか。 ただ電書協サンプルは非常に重いのでSONY Reader T3の読み込み時間が長い。そこで、角川のサンプル(リフロー型)に移植するといいと思う。 css はほぼ電書協と同じなので、縦書きの「この文章はサンプルです」の辺にまるごと貼り付けるだけ。 -- 名無しさん (2019-12-19 22 57 25) gitで修正しました。gitがわからなければ次のリリースまで待っていてください。https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3/commit/65715ceea0ba12321c57d12ff83dcae241c50c4c -- 急急如律令 (2019-12-22 01 06 51) 「ここから改行天付き、折り返して○字下げ」と「左右中央表示」の修正したのを出しました。 https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3/releases/tag/1.1.0b52Q -- 急急如律令 (2019-12-22 20 33 39) 対応おつかれさまです。「左右中央表示」とともに表題の中央表示も確認しました。「ここから改行天付き、折り返して○字下げ」に関しては残念ながら、Reader T3 上では変化なしでした。 -- 名無しさん (2019-12-23 00 44 14) androidのリーダーアプリで開いて確認したので、原因はわからないな。 -- 急急如律令 (2019-12-23 20 34 38) アプリ版では、いろいろ改善したんでしょうね。青空形式の txt wo -- 名無しさん (2019-12-23 23 02 31) そもそも、症状が出なかったんじゃなかろうか。>アプリ版 -- 名無しさん (2019-12-23 23 30 37) 長々とお付き合い頂いてありがとうございました。 -- 名無しさん (2019-12-23 23 39 05) Viewer -- 名無しさん (2019-12-29 19 56 04) ノベルアップとハーメルンの対応しました。 https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3/releases/tag/1.1.0b55Q -- 急急如律令 (2020-03-03 21 48 28) AozoraEpub3を電書協のCSSに入れ替えました。 https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3/releases/tag/1.1.1b1Q -- 急急如律令 (2020-06-25 21 56 43) 改造版 AozoraEpub3 では、Ver.1.1.1b2Q 以降を narou.rb で使用した際に epub ファイルが出力されないようですが、何か設定を変更しなければならないのでしょうか? -- 名無しさん (2020-10-08 04 58 32) 改造版 AozoraEpub3Ver.1.1.1b2Q 以降では電書協のEPUBに近づけるために、かなり内部構造を書き換えています。narou.rbではAozoraEpub3-1.1.0b46をもとにテンプレートを書き換えているようです。両方の書き換えが競合して、ファイルが見つからずにEPUB出力が停止していると思います。 -- 急急如律令 (2020-10-10 16 32 08) AozoraEpub3は、フォルダーの中身を展開したファイルで上書きするとアップデートできる。なので、AozoraEpub3-1.1.0b46にnarou.rbでインストール処理したあとに、改造版 AozoraEpub3Ver.1.1.1b2Q 以降のフォルダーの中身で上書きすると動くかもしれません。 -- 急急如律令 (2020-10-11 21 41 32) Epub 出力の不可については了解しました。AozoraEpub3 の Ver.1.1.0b46 から 改造版 Ver.1.1.1b5Q への上書きはダメでした。narou.rb の手順書には『AozoraEpub3 をアップデートした時は、設定ファイル等が初期化されてしまいますので、Narou.rbの設定を反映させるためにもこの初期化作業が必要です。』とあるので……。 -- 名無しさん (2020-10-21 09 07 27) なお、改造版 AozoraEpub Ver.1.1.1b1Q であれば epub ファイルの出力は可能ですが、narou.rb を使用した際に、前・後書きの装飾設定が反映されなくなるようです。これもテンプレート等の競合の影響でしょうか? -- 名無しさん (2020-10-21 09 27 46) 前・後書きの装飾は青空文庫の注記にないのでnarou.rbの独自機能だと思う。なので、AozoraEpub側からはどうしようもないかな。 -- 急急如律令 (2020-10-21 19 19 20) 改造版 Ver.1.1.1b5Qを知り、SONY Reader T3 で以前懸案の「折り返して○字下げ」を確認したところ、期待通り表示されたことをご報告いたします。素晴らしい!ありがとうございます。 -- 名無しさん (2020-11-08 00 43 44) 1.1.1b6Q 外字異常あるな -- 名無しさん (2021-01-18 22 59 06) 1.1.1b6Q OPF manifestで外字の定義してないからエラーになるな。 -- 名無しさん (2021-01-20 01 26 58) 1.1.1b7Qをリリース -- 急急如律令 (2021-01-31 17 04 45) 1.1.1b7Q 何故か小説家になろうから作品の一覧ページを取得できません。カクヨムなどは無事取得できるが… -- 名無しさん (2021-02-15 19 53 35) 「一覧ページを取得できない」の不具合が再現できないので、OSやJAVAバージョン、小説のNコードなど動作環境を教えて下さい。 -- 急急如律令 (2021-02-16 16 56 23) 小説家になろうでへ取得時に「SERIES/TITLE タイトルがありません」とメッセージが表示される場合がありました。確認したところ、おそらくですが、インターネットショートカットの取得タイミングが古く、httpsではなく、httpのままの場合に発生するようです。インターネットショートカットを取得しなおすか、エディタでhttpsに変換すれば動くようです。 -- 名無しさん (2021-05-16 17 45 06) なろう 7月20日にHSTSが有効になるから、SSL接続が必須になるな。 -- 名無しさん (2021-06-28 02 45 48) 文字コードを自動判別する機能の追加 https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3/releases/tag/1.1.1b10Q -- 急急如律令 (2021-11-17 17 33 48) 文字コード自動選別しないですが何か間違ってるのですか -- hiro (2022-01-02 08 34 48) どうも文字コード自動判別がコンソールからしか動いていないので次のアップデートで修正しようと思います。 -- 急急如律令 (2022-01-04 22 30 51) 小説家になろうの画像(みてみん?)がダウンロードできません。何か設定すべき部分ありますか -- 名無しさん (2022-02-08 22 11 17) みてみんは不定期なメンテがありその時は画像が取得できなくなる。 -- 名無しさん (2022-02-20 23 55 42) あと注記は全角記号だから記号を半角にすると注記が働かなくなる。 -- 名無しさん (2022-02-20 23 57 34) 画像なんかの貼り付け系は注記にカッコが使われてるから記号の自動半角化で動かなくなりやすい。 -- 名無しさん (2022-02-20 23 59 40) テキストのハイパーリンクを生成したいです。Kindleストアの自著の販売ページリンクを貼りたい。 -- 名無しさん (2022-03-21 15 52 36) aタグがそのまま使える。 -- 名無しさん (2022-03-21 22 13 19) テキストリンク再現できました。助かりました。 -- 名無しさん (2022-03-23 19 18 31) 画像が取得できないのは、1.1.1b8Q以前のバージョンで治ります。原因は製作者様にどうぞ。 -- 名無しさん (2022-06-12 14 40 16) JAVAをアップデートすれば。https //adoptium.net/temurin/releases/?version=11 -- 名無しさん (2022-06-14 00 44 26) 文字コード自動選別AUTOにすると変換されない -- hiro (2022-07-09 12 39 09) 文字コード自動選別を直した -- 急急如律令 (2022-08-20 00 20 26) 助かりました問題なくいけてます -- hiro (2022-09-16 06 50 24) iOS16のApple Booksでepubが不具合が出ているそうだ。 -- 名無しさん (2022-09-20 17 50 31) iOS16のApple Booksでepubが不具合はなおった模様 -- 名無しさん (2023-01-20 01 06 29) AozoraEpub3-1.1.0b46.zipがダウンロードリンク切れています。 -- 名無しさん (2023-02-27 14 56 02) wikiの管理者いないのでリンクは変えれません。 -- 名無しさん (2023-02-28 16 15 16) AozoraEpub3の派生版は現在も開発中なのでそちらからダウンロードしたら。 https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3 -- 名無しさん (2023-03-01 21 25 10) そういやJDKのLTS 21出たが17と21どちらがいいんだろうな -- 名無しさん (2023-10-31 04 47 32) カクヨムのサイトリニューアルしてダウンロードできない -- 名無しさん (2023-11-30 19 56 06) v1.1.1b18Qでカクヨム試してみましたがエピソードがいくつか抜け落ちます。 -- 名無しさん (2023-12-26 15 57 52) ↑ 環境WIN10 JAVA21.0.1 例えばhttps //kakuyomu.jp/works/1177354054918296703ですと、話数番号3,50~59,76などが抜け落ちて文書の後ろの方に挿入されてたりします -- 名無しさん (2023-12-26 16 23 58) 修正しました https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3/releases/tag/v1.1.1b19Q -- 急急如律令 (2023-12-31 17 52 58) 修正ありがとうございました。使わせていただきますm(__)m -- 名無しさん (2024-01-02 09 21 26) 最新の修正版をダウンロードさせて頂いたのですが、Javaエラーで開きません。何か方法があるのでしょうか? -- 名無しさん (2024-01-05 15 23 08) 再度、最新版のJavaを入れなおしても同じ症状でです。 -- 名無しさん (2024-01-05 15 27 22) エラーの内容は、『Error A JNI error has occured,please check your installation andtry again』です。 -- 名無しさん (2024-01-05 15 28 02) 古いJavaが関連付けられているので削除するか、jarファイルを右クリックしてプロパティー、プログラム、変更、OpenJDK Platform binaryを選ぶなど -- 名無しさん (2024-01-05 17 37 33) ご回答ありがとうございます。上記の教えの通りにやったのですが・・・『A Java Exception has occurred』と -- 名無しさん (2024-01-08 18 15 04) 出てきました。 こちらでも色々調べてみます。ありがとうございます。 -- 名無しさん (2024-01-08 18 15 55) AozoraEpub3のフォルダーを開いて、ファイル、Windows Powershellを開くから。下のコードを実行するとどうなるか。 java -version java -jar AozoraEpub3.jar -- 名無しさん (2024-01-08 21 55 22) 小説家になろうがレイアウト変更したようで、101話以上の作品は100話ごとに改ページされるため、リネームしないと上書きされてしまいますね。 -- 名無しさん (2024-01-24 16 43 15) なろうレイアウト変更後、各ページに飛べば最新話もepub化出来ますけど結構手間ですね -- 名無しさん (2024-01-26 03 44 49) https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3/releases/tag/v1.1.1b21Q バグが出ても対応できる人向け web/ncode.syosetu.com/extract.txt内の #NEXTPAGE の#を外すとページネーションが有効化される -- 急急如律令 (2024-02-08 23 59 31) 対応ありがとうございました。「ノベルアップ+」も100話毎になってますね。 -- 名無しさん (2024-02-09 09 31 54) なろうレイアウトへの早急な対応感謝です! (2024-01-24 の者より) -- 名無しさん (2024-02-09 19 16 31) 急急如律令様、対応感謝致します -- 名無しさん (2024-02-11 06 20 38) java.io.IOException Server returned HTTP response code 403 for URL 〜で弾かれるようになりましたが私の環境だけでしょうか? -- 名無しさん (2024-03-07 20 00 52) 原因はわからないが読み込みができなくなったな -- 名無しさん (2024-03-07 20 38 53) 403だとサーバー側がはじいているのでは、ユーザーエージェントを変更すればいけるかも。 -- 名無しさん (2024-03-07 22 08 42) Narou.rbも弾かれたので検証の結果なろうのみUA偽装必須になりました。%br()Rubyなどのツール系UAは弾かれる。 -- 名無しさん (2024-03-08 14 17 22) 検証時curlとfetchはいけましたが、wgetはダメでした。 -- 名無しさん (2024-03-08 14 24 27) ページャーの上限が100だがなろうにはもう100でも足りない作品がある。 -- 名無しさん (2024-03-08 22 35 58) PAGER_MAXの値を増やせばいいのでは -- 名無しさん (2024-03-09 01 26 32) https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3/releases/tag/v1.1.1b23Q バグが出ても対応できる人向け web/ncode.syosetu.com/extract.txt内の #USER_AGENT の#を外してユーザーエージェントを書き換えれる -- 急急如律令 (2024-03-10 23 23 14) 早速のご対応ありがとうございます! -- 名無しさん (2024-03-11 06 44 32) なろう 一覧取得失敗。1.1.1b23Q ( Java 21.0.2 / Windows 10 ) -- 名無しさん (2024-03-11 09 05 06) 続き https //ncode.syosetu.com/n4750dy/一覧ページの取得に失敗しました。 -- 名無しさん (2024-03-11 09 05 54) #USER_AGENT の#を外しましたか? -- 名無しさん (2024-03-11 20 32 38) USER_AGENT で取得できました。101話以上もOKでした。ありがとうございました。 -- 名無しさん (2024-03-12 10 47 11) PAGER_MAXの値を増やすにはドメインごとにextract.txtを弄る必要があるから、バグが出ても対応できる人以外だと難しい -- 名無しさん (2024-03-13 02 24 15) GUIのwebタグから設定変更を可能にしたら簡単になる -- 名無しさん (2024-03-14 14 51 26) Java17だと1.1.1b19Q以降起動しない -- 名無しさん (2024-04-08 02 12 13) PS java version "17.0.9" 2023-10-17 LTS Java(TM) SE Runtime Environment (build 17.0.9+11-LTS-201) Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 17.0.9+11-LTS-201, mixed mode, sharing) -- 名無しさん (2024-04-08 02 13 47) 調べたところどうやらコンパイルに使われているクラスファイルはJava 21から採用されたもののようです。なので今のままだとJava 17では動きません。 -- 名無しさん (2024-04-08 02 38 17) 1.1.1b19Qでjava -jar AozoraEpub3.jarをしたらエラー メイン・クラスAozoraEpub3Appletのロード中にLinkageErrorが発生しました java.lang.UnsupportedClassVersionError AozoraEpub3Applet has been compiled by a more recent version of the Java Runtime (class file version 65.0), this version of the Java Runtime only recognizes class file versions up to 61.0と出たので1.1.1b19Q以降は現状Java21が推奨条件ではなく必須条件になってしまってる -- 名無しさん (2024-04-08 02 55 36) 環境の説明をJava 21に設定しました -- 急急如律令 (2024-04-10 18 21 35) Java21は推奨ではなく必須です。説明を見たところJava17の文字が消えただけで21が必須になっていません。現状のVerはJavaが21以上でないとCUIでも起動しません。 -- 名無しさん (2024-04-10 22 01 54) リンク切れしているAozoraEpub3-1.1.0b46を再配布 https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3/releases/tag/1.1.0b46Q -- 急急如律令 (2024-04-12 01 04 38) JRE 8u411 では AozoraEpub3-1.1.0b46、1.1.0b55Q、1.1.1b23Q のいずれも動作しないようです。JRE 8u401 に戻した上で narou.rb で動作させると、・v1.1.0b46 作品名・作者名:横書き、目次の章分け:機能する・v1.1.0b55Q 作品名・作者名:縦書き、目次の章分け:機能しない(内部でエラーが発生している模様)・v1.1.1b23Q 新しいバージョンのJavaでないと動作しない模様。現状、JRE 8u401 環境下では v1.1.0b46 を使用するのがよい感じなのでしょうか……? -- 名無しさん (2024-04-20 09 27 29) なお、Oracle JDK Ver.22 をインストールして確認したところ、v1.1.1b23Q は目次構成も含めて正常に動作しました。……だがしかし。やはり目次がちょっとおかしいですね。目次を表示すると、各章タイトルの前に作品名が挿入されているようです。章題前の作品名をクリックしても、章題クリック時と同じ表示になるようです。表示的にちょっと煩わしいだけで、機能的には問題なさそうです。 -- 名無しさん (2024-04-20 09 27 54) v1.1.1b20Qより前は目次構造が不正なデータを読み込むと、目次は壊れていてリーダー側がtoc.ncxを読んでいるか修正している。v1.1.1b20Qよりあとは強制的に修正して出力している。 https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3/issues/8 -- 急急如律令 (2024-04-20 23 07 56) なろうでルビにrbタグが追加されたことでルビ振り文字ごと消えてしまうようです。 ruby rb 王 /rb rp ( /rp rt キング /rt rp ) /rp /ruby -- 名無しさん (2024-04-27 05 21 40) rbタグがなくて中身が無視されている。 ruby 王 rp ( /rp rt キング /rt rp ) /rp /ruby -- 名無しさん (2024-04-28 02 08 38) ルビの修正しました。 https //github.com/kyukyunyorituryo/AozoraEpub3/releases/tag/v1.1.1b24Q -- 急急如律令 (2024-04-29 17 14 08) ご対応ありがとうございます! -- 名無しさん (2024-04-30 02 54 42) 新しくjdk 22 -- 名無しさん (2024-05-15 13 45 40) 新しくJDK22とAozoraEpub3-1.1.1b24Qを入れたのですが、jarを実行するとAozoraのウィンドウは開きますがプロファイルが空白になっており、なにも操作するものが表示されない状態なのですがどなたか対処をご存じの方はいらっしゃいませんか? -- 名無しさん (2024-05-15 13 55 16) JDK21では動きますか? -- 名無しさん (2024-05-17 14 39 20) JDK21を使用しても状況は変わらずです。aozoraEpubのフォルダ内にプロファイルフォルダなどが必要なのでしょうか? -- 名無しさん (2024-05-18 09 27 45) Win11に環境変更後自分も空白になった。JDK21とオラクルの両方アンインストールしてオラクルの先JDK21後にインストールし直したらとりあえずこっちは動いた。アップデートでどうなるかは検証出来ていない。 -- 名無しさん (2024-05-18 15 06 01) 確認した所Windowsは11でした。すみません、オラクルというのがよくわかっていないのですが、JDK21のインストーラーだけでは足りず他の物をインストールする必要があるということでしょうか?(JREなど?)質問ばかりですみません -- 名無しさん (2024-05-18 22 51 49) JAVA HOMEの設定やjarファイルの関連付け、jarファイルを右クリックして、プログラムから開く、OpenJDKになっているかどうか -- 名無しさん (2024-05-18 23 24 19) 21以外のJavaはアンインスト済みで、プログラムから開く "jdk21/bin/javaw"の場合は空白が表示、"jdk21/bin/java"だとターミナルが一瞬表示されアオゾラのウインドウ表示もなくプログラムが終了する状態です -- 名無しさん (2024-05-18 23 57 44) これのmsiをインストールして試してみて https //adoptium.net/temurin/releases/?os=windows amp;arch=x64 amp;package=jre -- 名無しさん (2024-05-19 01 33 29) ダウンロードできないです... -- 名無しさん (2024-05-19 19 56 52) 私はダウンロードできてインストールも行いましたが、JRE, JDKのどちらのjava/javawを選択してもアオゾラのウインドウは表示されませんでした。 -- 名無しさん (2024-05-19 22 36 10) AozoraEpub3のフォルダーを開いて、ファイル、Windows Powershellを開くから。下のコードを実行するとどうなるか。 java -version java -jar AozoraEpub3.jar -- 名無しさん (2024-05-20 00 53 00) PS C \Users\ユーザー名 java-version java-jar AozoraEpub3.jarでEnter押して実行した結果、 'java-version' は操作可能なプログラムの名前として認識されません。と表示されます。Javaインストール先は(C \Program Files\Java)なんですけどやってることあってますか? -- 名無しさん (2024-05-20 13 24 44) java-versionではなくてスペースを空けてjava -version -- 名無しさん (2024-05-20 17 44 05) javaのバージョンは違うけれどこれをやってみたら https //www.javadrive.jp/start/install/ -- 名無しさん (2024-05-20 17 46 17) uploaderのほうでファイルが見つからないのですが -- 名無しさん (2024-05-20 18 14 25) スペースの件訂正ありがとうございます。"java -version ..."を実行したところ≻java version "21.0.3" 2024-04-16 LTS Java(TM) SE Runtime Environment (build 21.0.3+7-LTS-152) Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 21.0.3+7-LTS-152, mixed mode, sharing)となっていました。 -- 名無しさん (2024-05-21 10 48 00) また、URLのサイトのJAVA_HOMEの指定はできているか怪しいですが、"javac -version"の実行結果として"javac 21.0.3"と出ますのでPathとやらは通ってることになりますかね? -- 名無しさん (2024-05-21 10 50 42) AozoraEpub3のフォルダーを開いて、右クリックでターミナルで開く java -jar AozoraEpub3.jar -- 名無しさん (2024-05-21 14 50 12) ターミナルから開いたところAozoraEpub3のウインドウが正常に表示され、変換もうまく実施できました。度重なる助言ありがとうございました -- 名無しさん (2024-05-21 17 13 13) uploaderではリンク切れしたので再配布先か改造版をダウンロード -- 名無しさん (2024-05-21 23 22 38) ハーメルンが一部UA拒否判定追加して取得出来なくなった。 -- 名無しさん (2024-06-05 00 43 16) web/syosetu.org/extract.txt内に「USER_AGENT」を追加してユーザーエージェントの書き換えれる -- 名無しさん (2024-06-05 01 06 11) 名前 コメント 以前のコメント 小説家になろうレイアウト変更の対応 (2015/01/06) 1.1.0b33以降に反映済です。 2014年2月以前のレイアウト変更前のキャッシュが残っている場合は、 .cache フォルダ以下「ncode.syosetu.com」と「novel18.syosetu.com」をフォルダごと削除してください。 その他 今後の予定 気になっていた割り注とかのバグを修正しました。 文字コードチェックと画面UI調整もしたいけど、まだしばらく対応している余裕がなさそうです。 Digital Editions 4.0.3 Windows版も縦書き表示できるようになったけれど、フォントが変わらなかったり下寄せになるので調査中です。 ePubによってはちゃんと表示されるけれど対応させる方法がいまいち分かりません。 画像周りがまだ調整されていない感じなので次のバージョンアップを待ってから対応検討します。 Webタブ とりあえずタブ追加してみたけど、今後はあまり機能追加はできなさそうです。 narou.rb が使いやすいようなので、よく使う人はそちらの利用をお勧めします。 外字対応 http //glyphwiki.org/wiki/ の外字用1文字フォント(IVS含む)に対応しました。 gaiji/README.txtに説明が書いてあります。 フォントによって下にずれたり余白が出たりするためfontforgeで修正が必要になります。 (u0020とu3000の削除と縦書きメトリクス有効化が必要 fontforgeのスクリプト(調整中)) 各端末のUnicode対応状況 KindleはCJK統合漢字B(~0x2A6DF)までの漢字に対応しているのでそれ以外の文字はフォントを用意してください。 KoboとReaderは同じでJIS第4水準を含むAdobe-Japan1-6(一部除く)のみの対応。 とりあえずJIS第4水準以外はログに出力できるように調整中です。
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登録日:2011/10/21(金) 13 31 42 更新日:2024/06/21 Fri 15 47 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ※未成年者閲覧注意 けい○ん!の同人誌じゃないよ。 まさかのミステリー フランス書院 レイプ 作者はヲタ 凌辱 名前を自重しろ 官能小説 巽飛呂彦 拘束 推理小説 調教 黒い本 ←買うのが恥ずかしい 「そうれ、入れるよお嬢ちゃん」 女教師・麻紀の眼前には信じられない光景が! 幼い童顔に不似合いな緊縛姿で犯される少女・瑠璃 凌辱鬼の肉塊にフェラチオする令嬢・玲於奈 腰を振って交合をねだる美貌のクラス委員長・紗世 学園から失踪した生徒たちが囚われていた館は、 無垢な少女を性虜囚に洗脳する悪魔の巣窟だった! ◆狙われた放課後 セーラー服と女教師 98年8月10日にフランス書院から刊行されたっぽい官能小説。 デビュー作以来、一貫して凌辱系の作品を手掛けて来た作者が、自身のヲタ要素を加えて描いたエロゲーみたいな世界観の小説作品である。 フランス書院文庫といえば、ある程度はリアルな世界観で描かれてる気がするのだが、この作者はどこ吹く風である。 ……因みに、凌辱調教系の官能小説であると共に割と本格的なミステリーとしても読める位に物語がしっかりしている。 「握る」序でに犯人探しをしてみよう。 ※以下、未成年の方は閲覧注意 【物語】 一人、また一人と不気味な中年男・利根に誘拐される大友高校の生徒達……。 未だ幼さを残すロリ系少女の瑠璃。 等身大のバービードールの様な金髪ハーフの玲於奈。 黒髪の清楚な美少女優等生の紗世。 教師という殻の中に自らの豊満な肉体を無理矢理に押し込んで来た巨乳美女の麻紀。 ……彼女らと共に利根に誘拐された真治は、利根に促されるままに彼女達を犯す背徳の中で、自らの加虐性を目覚めさせてゆくが……。 異常な事態の中、憧れの紗世との愛情を選択した真治であったが……。 果たして、この異様な性宴を目論んだ首謀者の正体とは? 【登場人物】 ◇佐藤真治 「おとなしくしろ!これからはぼくがしたいようにやる。たとえばこんなふうにだ」 16歳。 本作の主人公で大友高校の一年男子。 華奢で小柄だが、小さい頃から劇団に所属しTVにも出演していた事もある美少年。 女王然とした玲於奈に睨まれ、陰湿なイジメを受けていたが、少女達と共に利根に誘拐……更には彼女達の調教に加担させられていく中で加虐性を目覚めさせる。 ◇美生紗世 「イ、イキます。あ、あ、ああああ!」 16歳。 真治のクラスの委員長で、長い黒髪の前髪を眉毛の上で切り揃えた、そりゃもう王道的な和風の美少女。 先に失踪した真治らを担任の麻紀と共に探すが、結局は麻紀共々に自らも凌辱の魔手に堕ちる……が、以前から真治に想いを寄せていたらしく、真治に犯された後に、彼の奉仕奴隷へと目覚めてゆくが……。 ◇星野瑠璃 「イヤ!それだけはイヤあああ!」 16歳。 名前はツッコんでいい(「桂木みさと」とか「絢波嶺」とか前例があるらしいし)。 真治とは中学時代からのクラスメートで、密かに想いを寄せていた。 最初の利根の犠牲者で、中○生どころか私服でいると小学○にしか見えないというロリ少女だが、拘束されたまま利根に犯され、真治を迎え入れる頃にはすっかりと調教されてしまっていた。 ◇嵩村玲於奈 「い、痛い、痛いいいい!やめて、死んじゃう!」 16歳。 真治のクラスメートで、取り巻きと共に真治を苛めていた張本人だが、実は真治への恋愛感情をイジメという形で発散させていたツンデレ娘。 ハーフで金髪で金持ちとか漫画だ漫画。 利根に促された真治に凌辱され処女を奪われて以降は、歪んだ恋愛感情の結実として従順な奴隷と化す。 瑠璃とどちらが犯されるかを選ばれる際に真治に選ばれなかった事で涙を流すとか、前半からの落差がイイ感じで「握れる」。 ◇神谷麻紀 「アギイィィィ!イ、イクぅぅぅ!」 25歳。 真治達の担任の英語教師で、失踪した生徒を探そうとする中で自らも捉えられ、生徒を守るために自らの豊満な肉体を利根に差し出す事になる。 お堅いインテリに見せかけつつも抜群の肢体を持つ美女という、デビュー作以来の作者の好むタイプのヒロインで、最終的には同じ奴隷である筈の生徒達からも蔑まれる程の堕ちっぷりを見せるが……。 ◆利根 「へへ、おとなしくなりやがった。そうそう。最初からそうしていれば痛いめにはあわせなくてすむんだよ」 真治達を誘拐した醜悪な小男。 瑠璃よりも身長が低い位だが、異常な筋力を誇り女達を陵辱する。 実は利根が「お嬢様」と呼ぶ、ある人物に隷属する身であり、全てはその人物の指図により行動していた。 【嬌声集】 ※説明口調は健気さと受け取ろう。 「痛い、痛いぃぃ……あぅ、ああっ!」 「ううっ、やめて……あっ!」 「きゃあああ……ううぅ!」 「あぅぅ、う、動かさないで!」 「ふぅ!うぐぐ!」 「う、くぅ……」 「ひぃっ……ああああ!」 「いやっ、離して。汚らしい!その汚い口で私の身体を……あぅ!」 「ウソよ!そんなこと」 「か、感じるわけないでしょう。バカにしないで!」 「こんなかっこう、イヤあああぁ!」 「イヤあああ!やめて、入れないでええ、駄目えええ!あぐぅ!」 「あうっ……ぎぃぃぃ!」 「なにをしてるの!早く抜いて!おまえの……それを早く抜きなさい。真治、わかってるの、こんなことをして、おまえなんか……ああっ!」 「ああ!……う、うぐ、むぐぅ」 「……んっ……んっ、んっ」 「とても、おいしいです。その……ご、主人様」 「あぅ!……き、気持ちいい……です、あううぅ」 「アオゥ!」 「アフゥ!オ、ホゥ!」 「ホォォッ!」 「な、何時間!……」 「それは……アフゥ!」 「や、やめてください。アアア、オオオオンッ!」 「キャオオオゥ!」 「!…………」 「うう……ウググゥ」 「ムググ……ウグゥ!」 「ウグッ!……ムグッ!ンゥーッ!」 「ハオオオオッ!」 「ハウウゥ!オオオオン!」 「オホゥッ!オオオオオゥ!」 「キャヒオオオッ!」 「フグォッ!ンンオオオ!ホォッ!オホオオオゥ!」 「ングオッ!アグオオッ!」 「アギイィィィ!イ、イクぅぅぅ!」 「アオンゥ!ウ、ウグッ……ンング」 「痛い……」 「あ、うんん……」 「きゃあああ!」 「イヤ……あ、あああ!」 「あぅぅぅん!」 「ああ、ごめんなさい……」 「はぁん!」 「んんぅ!」 「う、ううぅん!」 「あああぅ!どうして、あっ、ひぃぃ!」 「ああっ駄目!そんなに……こ、壊れちゃうぅ!」 「き、ひぃぃぃぃー!」 「駄目え、駄目えええ!あっはあああああ!」 「イッちゃう!私、イッちゃうぅ!イ、イクぅぅぅ!」 【注意】 ※ベタなので、項目内で犯人が解るかもですが秘密にしてましょう。 アニヲタ「これからはこの項目は僕の項目だ!僕が好きに追記するんだ!」 ??「なにを言っているの。私に命令しないで……ああああ!」 ??の顔が一瞬曇ったが、アニヲタはお構いなしに??の腕をとると強引にベッドへ押し倒し、持ち上げたヒップへと一気に固くなった携帯を押し込んだ。 「ど、どうして、どうして……あうっ……きひぃぃーッ!」 それまでの??のリードで、既にアニヲタも高ぶっていた。 ??の肉襞がアニヲタの携帯の釦の一つ一つまで刺激して来た感触を振り払うように、アニヲタは??の細腰を掴むと強烈なストロークで追い込んでゆく。 「はああああん!」 アニヲタにしたたかに内臓を突き上げられて、??が呻く。 「何処だ、何処に修正が欲しい……?」 アニヲタ爆発の予感の中、懸命に追記の携帯を振るいながら囁く様に問いかける。 「私の……項目の……中に……あおおおおおお、ああああー!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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こうやって、今朝の出来事を思い返しながら炎天下の下に外出してみたが心の昂ぶりは抑えられない。 私の目に映る女性のなんと淫靡なことか。 ただ、普通に自転車に乗ってる女子高生。 買い物カゴをぶら下げた主婦。 恋人と腕を組む女子大生。 その姿だけで私の昂ぶりは尋常なものではない。白く悩ましいふくらはぎからその奥の世界に脳内の欲望のエンジンは回転数を増してゆく。 口の中に唾がたまる。無意識に喉を鳴らして唾を飲み込んだ。 燦々と照りつけるあの太陽と女性の薄着にトランス状態に陥りそうなのだ。 駄目だ。やもすれば犯罪すら起こしかねないこの感情を抑えるために私は本屋へと駆け込んだ。 本屋なら文学的な世界が広がってるわけだから私の欲望も抑えられる筈だ。 大きな本屋である。ここで文学的な時間を過ごせば昂ぶりも忘れるだろう。 静かな空間。やはりこの静寂が私には必要なのだ。 涼しくも静かな空間で歩を進めた。 私の前を夏服の女子高生が通り過ぎてゆく。いかにも文学的な地味な少女だ。小柄で二つに結った黒髪などは流行りから無縁と思しきムードを醸し出していた。 「田中 郁絵のコーナーは何処ですか?」 少女はレジのアルバイトらしい女性に尋ねた。どうやら好きな作家の作品を求めてきたのだろう。 レジの女性は少女を案内して店の奥へと向かった。 私の目は少女とアルバイト女性の白い足を追いかけていた。 またもや知らずうちに唾が口の中にたまる。そして無意識に飲み込む。 妄想が膨らむ。 あの地味な少女はどうだ?まだ、無垢で男も知らないのだろう? アルバイトの女性はどうだ?昨夜、私の知らない男と肌を重ねたのだろうか? 私の中に理不尽な嫉妬がむくむくと膨れ上がる。 私は昨晩、愛人を抱いた。何度も嗚咽を漏らしては私にしがみ付いては果てたのだ。 40も過ぎた私が二十歳を少し過ぎばかりの少女を女にしたのだ。 妻と何度も交わした事務的な性行動ではない。 心が震えるほどの甘美な世界を空が白むまで楽しんだのだ。 私は完全に自信を取り戻した。と、同時に官能の羅針盤が敏感に反応してしまったのである。 抱きたい。 猛烈にくるこの欲求。 白い素足、小ぶりな尻。凛とした背筋。 たとえ、衣服に隠れた宝石でも私にはわかる。 衣の中の輝きが。
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無料電子ブック 無料で電子ブックが読むことができます。 青空文庫は有名で、なかなか良い品揃えです。 Flibは雑誌や絵本などが無料です。雑誌が読めるのは嬉しいです。 (1)青空文庫 芥川龍之介、有島武郎、岸田 国士、森鴎外、宮沢賢治、太宰治・・・日本の有名な作家の作品が勢揃いです。 たまに日本文学を読みたくなるのでとても重宝しています。 (2)Flib -FlipViewerで楽しめる電子ブック図書館 FlipViewerという無料ソフトをダウンロードし、電子ブックを無料で読む事ができる。 2007年2月現在、提供されている雑誌は、オヤジ系ファッション誌、女性ファッション誌、ハワイ、バリ情報誌、小説、絵本、など。 Macでは読めない物もあるので要注。(FlipViewerをDLしても何度もDLを促され、ページを表示できないようであればMacでは使えないので諦めてサックリとWinを使いましょう) Winでは動作確認済み。 関連ページ 電子ブック(有料) カテゴリー:生活情報 更新日:2007年02月21日
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+ 目次 1.0〜1.9 / 24000〜46000 2.0〜2.9 / 27000〜70000 3.0〜3.9 / 71000〜94000 4.0〜4.9 / 95000〜11.8000 5.0〜5.9 / 11.9000〜14.2000 6.0〜6.9 / 14.3000〜16.6000 7.0〜7.9 / 16.7000〜19.0000 8.0〜9.9 / 19.3000〜23.8000 10.0〜 / 24.0000〜 400/m (四百字一分換算) 読む時の参考にしなされ ブンゴウサーチの★(PV数)が基準となっています。 ページ内検索を使うと良いと思います。 1.0〜1.9 / 24000〜46000 【1.0 24-5000】0.1〜0.2 ★3 1.0 白痴 {坂口安吾} 24000 1.0 心理試験 {江戸川乱歩} 1.0 かのように {森鴎外} 1.0 私の個人主義 {夏目漱石} 25000 1.0 恩讐の彼方に {菊池寛} 1.0 山椒大夫 {森鴎外} 1.0 如是我聞 {太宰治} 1.0 天守物語 {泉鏡花} 1.0 キチガイ地獄 {夢野久作} 1.0 赤毛連盟c {アーサー・コナン・ドイル} 1.0 少年 {谷崎潤一郎} 1.0 ウィリアム・ウィルスン {エドガー・アラン・ポー} ★2 死の淵より {高見順} 24000 護持院原の敵討 {森鴎外} 雨あがる {山本周五郎} 金色の死 {谷崎潤一郎} 明治開化 安吾捕物 04 その三 魔教の怪 {坂口安吾} 星より来れる者 {室生犀星} つばくろ {山本周五郎} 別れ霜 {樋口一葉} 25000 エタ源流考 {喜田貞吉} 念珠集 {斎藤茂吉} 恐ろしき錯誤 {江戸川乱歩} 肝臓先生 {坂口安吾} 狼疾記 {中島敦} 入院患者 {アーサー・コナン・ドイル} 自転車嬢の危難 {アーサー・コナン・ドイル} 明治開化 安吾捕物 05 その四 ああ無情 {坂口安吾} あの世の入口 ――いわゆる地獄穴について―― {知里真志保} 名字の話 {柳田国男} 道鏡 {坂口安吾} おばな沢 {山本周五郎} のんしやらん記録 {佐藤春夫} おれの女房 {山本周五郎} 【1.1 26-7000】 ★3 1.1 いのちの初夜 {北条民雄} 26000 1.1 赤いカブトムシ {江戸川乱歩} 1.1 空家の冒険 {アーサー・コナン・ドイル} 1.1 白銀の失踪 {アーサー・コナン・ドイル} 1.1 「平家物語」ぬきほ(言文一致訳) {作者不詳} 1.1 グスコーブドリの伝記 {宮沢賢治} 27000 1.1 原爆詩集 {峠三吉} 1.1 弟子 {中島敦} ★2 忠直卿行状記 {菊池寛} 26000 明治開化 安吾捕物 02 その一 舞踏会殺人事件 {坂口安吾} 「天に積む宝」のふやし方、へらし方c {富田倫生} 源氏物語 13 明石 {紫式部} 明治開化 安吾捕物 03 その二 密室大犯罪 {坂口安吾} 明治開化 安吾捕物 06 その五 万引家族 {坂口安吾} 五百句 {高浜虚子} 虎狩 {中島敦} 断腸亭日乗 04 断腸亭日記巻之三大正八年歳次己未 {永井荷風} 春と修羅 第三集 {宮沢賢治} 天空の魔人 {江戸川乱歩} ママ先生とその夫 {岸田国士} オシャベリ姫 {かぐつちみどり} 27000 盗聴者c {アルジャーノン・ブラックウッド} 【1.2 28-9000】 ★3 1.2 地獄変 {芥川龍之介} 28000 1.2 歯車 {芥川竜之介} 1.2 若菜集 {島崎藤村} 1.2 暗号舞踏人の謎 {アーサー・コナン・ドイル} 1.2 貧乏物語 {河上肇} 1.2 源氏物語 02 帚木 {紫式部} 1.2 六百句 {高浜虚子} 29000 ★2 源氏物語 12 須磨 {紫式部} 28000 海神別荘 {泉鏡花} 世界怪談名作集 09 北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃 {アーサー・コナン・ドイル} 闇をさまようものc {ハワード・フィリップス・ラヴクラフト} 悪魔の弟子 {浜尾四郎} 鼻 {ニコライ・ゴーゴリ} 29000 明治開化 安吾捕物 10 その九 覆面屋敷 {坂口安吾} 赤ひげ診療譚 03 むじな長屋 {山本周五郎} 【1.3 30-2000】1.3〜1.7 ★3 1.3 たけくらべ {樋口一葉} 30000 1.3 夜長姫と耳男 {坂口安吾} 1.3 阿部一族 {森鴎外} 1.3 ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記 {宮沢賢治} 銀河まつり {吉川英治} 1.3 イワンの馬鹿 {レオ・トルストイ} 31000 1.3 人魚のひいさま {ハンス・クリスチャン・アンデルセン} 1.3 屋根裏の散歩者 {江戸川乱歩} 1.3 源氏物語 04 夕顔 {紫式部} 1.3 源氏物語 09 葵 {紫式部} 乳房 {宮本百合子} 1.3 陰翳礼讃 {谷崎潤一郎} 32000 1.3 十八時の音楽浴 {海野十三} 1.3 俳人蕪村 {正岡子規} ★2 世界怪談名作集 03 スペードの女王 {アレクサンドル・セルゲーヴィチ・プーシキン} 30000 法句経 {作者不詳} UVc {石塚浩之} 彼は昔の彼ならず {太宰治} 31000 キャラコさん 01 社交室 {久生十蘭} 瞼の母 {長谷川伸} 倭女王卑弥呼考 {白鳥庫吉} ハムレット {久生十蘭} 天地有情 {土井晩翠} 32000 人魚の姫 {ハンス・クリスチャン・アンデルセン} 鎮魂歌 {原民喜} 病院横町の殺人犯 {エドガー・アラン・ポー} 歌う白骨 {リチャード オースティン・フリーマン} 盗まれた手紙の話 {坂口安吾} 【1.4 33-4000】 ★3 1.4 風の又三郎 {宮沢賢治} 1.4 月に吠える {萩原朔太郎} 33000 1.4 夫婦善哉 {織田作之助} 1.4 夜叉ヶ池 {泉鏡花} 1.4 源氏物語 05 若紫 {紫式部} 1.4 思ひ出 {太宰治} 1.4 女生徒 {太宰治} 34000 1.4 海潮音 {上田敏} 1.4 まざあ・ぐうす {作者不詳} 34000 1.4 詩ノート {宮沢賢治} 1.4 二百十日 {夏目漱石} 1.4 スリーピー・ホローの伝説 故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より {ワシントン・アーヴィング} 1.4 こがね丸 {巌谷小波} ★2 世界怪談名作集 08 ラッパチーニの娘 アウペパンの作から {ナサニエル・ホーソーン} 33000 思い出の記 {小泉節子} 柳生月影抄 {吉川英治} 流刑地で {フランツ・カフカ} 鬼 {江戸川乱歩} 国語音韻の変遷 {橋本進吉} ビジテリアン大祭 {宮沢賢治} 34000 風野又三郎 {宮沢賢治} 神社合祀に関する意見 {南方熊楠} 幾度目かの最期 {久坂葉子} 万葉集研究 {折口信夫} 【1.5 35-7000】 ★3 1.5 藍色の蟇 {大手拓次} 35000 1.5 野菊の墓 {伊藤左千夫} 36000 1.5 カインの末裔 {有島武郎} 1.5 フランダースの犬 {マリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー} 1.5 風流仏 {幸田露伴} 1.5 モルグ街の殺人事件 {エドガー・アラン・ポー} 37000 1.5 金魚撩乱 {岡本かの子} ★2 民芸とは何か {柳宗悦} 35000 散文詩・詩的散文 {萩原朔太郎} 幼年時代 {室生犀星} 東京の風俗 {木村荘八} 木曽義仲論 {芥川竜之介} 人生は擬似体験ゲームc {太田健一} 悪霊 {江戸川乱歩} 36000 知られざる漱石 {小宮豊隆} ちるちる・みちる {山村暮鳥} 人魚謎お岩殺し {小栗虫太郎} 青春論 {坂口安吾} 37000 私の履歴書 ――放浪の末、段ボールを思いつく {井上貞治郎} 秘密礼拝式 {アルジャーノン・ブラックウッド} 【1.6 38-9000】 ★3 1.6 智恵子抄 {高村光太郎} 1.6 李陵 中島敦} 38000 1.6 上海游記 {芥川竜之介} 1.6 外套 {ニコライ・ゴーゴリ} 1.6 すみだ川 {永井荷風} 1.6 共産党宣言 {フリードリッヒ・エンゲルス} 1.6 阿Q正伝 {魯迅} 39000 1.6 道化の華 {太宰治} 1.6 海豹と雲 {北原白秋} 1.6 吉野葛 {谷崎潤一郎} ★2 芥川竜之介論 ――芸術家としての彼を論ず―― {堀辰雄} 38000 天馬 {金史良} 十二支考 11 鼠に関する民俗と信念 {南方熊楠} 義血侠血 {泉鏡花} 39000 菊屋敷 {山本周五郎} 親鸞 {三木清} 妖婆 {芥川竜之介} 予謀殺人 {リチャード オースティン・フリーマン} 【1.7 40-1000】 ★3 1.7 河童 {芥川龍之介} 1.7 高野聖 {泉鏡花} 40000 1.7 後世への最大遺物 {内村鑑三} 41000 1.7 歌行灯 {泉鏡花} ★2 蘆刈 {谷崎潤一郎} 40000 女の決闘 {太宰治} ろまん灯籠 {太宰治} 能とは何か {夢野久作} 嵐 {島崎藤村} 雲霧閻魔帳 {吉川英治} 環礁 ――ミクロネシヤ巡島記抄―― {中島敦} 火の鳥 {太宰治} 41000 怪人と少年探偵 {江戸川乱歩} 桜島 {梅崎春生} コロボックル風俗考 {坪井正五郎} いさましい話 {山本周五郎} オスカー・ブロズキー事件 {リチャード オースティン・フリーマン} ボロ家の春秋 {梅崎春生} 【1.8 42-4000】1.8〜2.0 ★3 1.8 銀河鉄道の夜 42000 1.8 遠野物語 {柳田国男} 42000 1.8 雪の女王 {ハンス・クリスチャン・アンデルセン} 1.8 侏儒の言葉 {芥川竜之介} 1.8 愛の詩集 03 {室生犀星} 1.8 黄金虫 {エドガー・アラン・ポー} 1.8 いなか、の、じけん {夢野久作} 43000 1.8 青鬼の褌を洗う女 {坂口安吾} 1.8 邪宗門 {芥川竜之介} 1.8 大嘗祭の本義 {折口信夫} 1.8 ランボオ詩集 {ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー} 44000 1.8 宿命 {萩原朔太郎} 1.8 絵のない絵本 01 {ハンス・クリスチャン・アンデルセン} ★2 虫喰い算大会 {海野十三} 42000 大菩薩峠 05 龍神の巻 {中里介山} 趣味の遺伝 {夏目漱石} 平将門 {幸田露伴} 何者 {江戸川乱歩} あやかしの鼓 {夢野久作} 43000 性に眼覚める頃 {室生犀星} 月と手袋 {江戸川乱歩} その一年 {山川方夫} 十二支考 10 猪に関する民俗と伝説 {南方熊楠} 郷愁の詩人 与謝蕪村 {萩原朔太郎} 44000 鱷 {フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー} 人外魔境 01 有尾人 {小栗虫太郎} 桑の木物語 {山本周五郎} 【1.9 45-6000】 ★2 魔女の家で見た夢c {ハワード・フィリップス・ラヴクラフト} 45000 美しい村 {堀辰雄} 46000 活人形 {泉鏡花} 新世帯 {徳田秋声} 2.0〜2.9 / 27000〜70000 【2.0 47-9000】 ★3 2.0 春琴抄 {谷崎潤一郎} 49000 2.0 茶の本 04 茶の本 {岡倉覚三} ★2 支那人間に於ける食人肉の風習 {桑原隲蔵} 47000 剣の四君子 02 柳生石舟斎 {吉川英治} 重右衛門の最後 {田山花袋} 或る少女の死まで {室生犀星} 48000 博物誌 {ジュール・ルナール} 探偵少年 {江戸川乱歩} 植物知識 {牧野富太郎} 夜明けの辻 {山本周五郎} 受験生の手記 {久米正雄} 49000 こども風土記 {柳田国男} 日本改造法案大綱 {北一輝} ベーシック英語 {高田力} 【2.1 50-1000】 ★3 2.1 蒲団 {田山花袋} 50000 2.1 青猫 {萩原朔太郎} 2.1 邪宗門 {北原白秋} 51000 2.1 俳句の作りよう {高浜虚子} ★2 ふしぎな人 {江戸川乱歩} 50000 殺意(ストリップショウ){三好十郎} 51000 迷信解 {井上円了} 【2.2 52-3000 ★3 2.2 大塩平八郎 {森鴎外} 52000 2.2 「いき」の構造 {九鬼周造} 53000 2.2 絶対矛盾的自己同一 {西田幾多郎} 2.2 桐の花 {北原白秋} ★2 華々しき一族 {森本薫} 52000 一九二八年三月十五日 {小林多喜二} 文芸の哲学的基礎 {夏目漱石} 夢日記c {アンナ・キングスフォード} ひかげの花 {永井荷風} 政治学入門 {矢部貞治} 六号室 {アントン・チェーホフ} 53000 子規居士と余 {高浜虚子} 【2.3 54-6000 ★3 2.3 文芸的な、余りに文芸的な {芥川竜之介} 2.3 偸盗 {芥川竜之介} 54000 2.3 日和下駄 一名 東京散策記 {永井荷風} 2.3 生まれいずる悩み {有島武郎} 55000 2.3 藤村詩抄 島崎藤村自選 {島崎藤村} 2.3 永日小品 {夏目漱石} 56000 2.3 俳句とはどんなものか {高浜虚子} ★2 糞尿譚 {火野葦平} 54000 滝口入道 {高山樗牛} マリー・ロジェエの怪事件 {エドガー・アラン・ポー} 日輪 {横光利一} 55000 虚構の春 {太宰治} 56000 【2.4 57-8000 ★3 2.4 最終戦争論 {石原莞爾} 58000 2.4 硝子戸の中 {夏目漱石} 2.4 十二支考 01 虎に関する史話と伝説民俗 {南方熊楠} ベートーヴェンの生涯 02 ベートーヴェンの生涯 {ロマン・ロラン} ★2 白蟻 {小栗虫太郎} 57000 おれは二十面相だ {江戸川乱歩} 58000 【2.5 59-61000 ★3 2.5 春と修羅 2.5 あのときの王子くんc 59000 2.5 変身 {フランツ・カフカ} 59000 2.5 五重塔 {幸田露伴} 2.5 風立ちぬ {堀辰雄} 60000 2.5 かもめ ――喜劇 四幕―― {アントン・チェーホフ} 2.5 二流の人 {坂口安吾} 60000 2.5 春と修羅 第二集 {宮沢賢治} 61000 2.5 大宇宙遠征隊 {海野十三} 2.5 桜の園 {アントン・チェーホフ} ★2 福沢諭吉 ペンは剣よりも強し {高山毅} 59000 牧野富太郎自叙伝 01 第一部 牧野富太郎自叙伝 {牧野富太郎} 60000 【2.6 62-3000 ★3 2.6 アーサー王物語 {アルフレッド・テニソン} 62000 2.6 思い出す事など {夏目漱石} 63000 2.6 濹東綺譚 {永井荷風} 2.6 奇巌城 アルセーヌ・ルパン {モーリス・ルブラン} 2.6 妖怪学 {井上円了} 63000 2.6 押絵の奇蹟 {夢野久作} ★2 大和路・信濃路 {堀辰雄} 62000 二千六百年史抄 {菊池寛} 貧民倶楽部 {泉鏡花} 古代国語の音韻に就いて {橋本進吉} 63000 十二支考 04 蛇に関する民俗と伝説 {南方熊楠} 随筆 私本太平記 {吉川英治} 源氏物語 34 若菜(上) {紫式部} 【2.7 64-5000 ★2 【2.8 66-8000 ★3 2.8 ヰタ・セクスアリス {森鴎外} 66000 2.8 老人と海c {アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ} 67000 2.8 思ひ出 抒情小曲集 {北原白秋} 68000 ★2 RUR ――ロッサム世界ロボット製作所c {カレル・チャペック} 66000 幽霊島c {ホワイトフレッド・M} 野草雑記・野鳥雑記 01 野草雑記 {柳田国男} 水晶の栓 {モーリス・ルブラン} 68000 トニオ・クレエゲル {パウル・トーマス・マン} 【2.9 69-70000 ★3 2.9 蟹工船 2.9 大菩薩峠 01 甲源一刀流の巻 {中里介山} 70000 ★2 妾の半生涯 {福田英子} 69000 薄紅梅 {泉鏡花} 蒲生氏郷 {幸田露伴} 70000 愛と認識との出発 {倉田百三} 二重心臓 {夢野久作} 十二支考 08 鶏に関する伝説 {南方熊楠} 3.0〜3.9 / 71000〜94000 【3.0 71-3000 ★3 3.0 長崎の鐘 {永井隆} 71000 3.0 党生活者 {小林多喜二} 3.0 死者の書 {折口信夫} 73000 ★2 二十歳のエチュード {原口統三} 71000 法然行伝 {中里介山} 72000 猫と庄造と二人のをんな {谷崎潤一郎} 73000 【3.1 74-5000 ★3 3.1 雨の玉川心中 01 太宰治との愛と死のノート {山崎富栄} 75000 ★2 時間からの影c {ハワード・フィリップス・ラヴクラフト} 74000 鳴門秘帖 05 剣山の巻 {吉川英治} 湖畔亭事件 {江戸川乱歩} 75000 【3.2 76-7000 ★3 3.2 お伽草紙 {太宰治} 76000 3.2 人形の家 {ヘンリック・イプセン} 77000 ★2 盲目物語 {谷崎潤一郎} 76000 ちくしょう谷 {山本周五郎} 【3.3 78-80000 ★3 3.3 ジーキル博士とハイド氏の怪事件 {ロバート・ルイス・スティーブンソン} 78000 3.3 人生論ノート {三木清} 3.3 人間失格 79000 3.3 はつ恋 {イワン・ツルゲーネフ} 80000 ★2 新・水滸伝 {吉川英治} 78000 鼻の表現 {夢野久作} 神鑿 {泉鏡花} 79000 道徳の観念 {戸坂潤} つゆのあとさき {永井荷風} 80000 孔子 {和辻哲郎} おばけの正体 {井上円了} 魔法人形 {江戸川乱歩} 【3.4 81-2000 ★3 3.4 雁 {森鴎外} 81000 3.4 草迷宮 {泉鏡花} 82000 3.4 柿の種 {寺田寅彦} ★2 聞書抄 第二盲目物語 {谷崎潤一郎} 81000 3.4 雪 {中谷宇吉郎} 82000 満韓ところどころ {夏目漱石} オリンポスの果実 {田中英光} 愛ちやんの夢物語 {ルイス・キャロル} 【3.5 83-5000 ★3 3.5 蜜のあわれ {室生犀星} 83000 3.5 パノラマ島綺譚 {江戸川乱歩} 84000 3.5 アリスはふしぎの国でc {ルイス・キャロル} 3.5 アイヌ神謡集 {作者不詳} 85000 ★2 透明人間 {ハーバート・ジョージ・ウェルズ} 83000 塔上の奇術師 {江戸川乱歩} 油絵新技法 {小出楢重} 奇面城の秘密 {江戸川乱歩} 夜光人間 {江戸川乱歩} アリスはふしぎの国で アーサー・ラッカム挿絵版c {ルイス・キャロル} おせん {邦枝完二} 84000 運命 {幸田露伴} サーカスの怪人 {江戸川乱歩} 海底の魔術師 {江戸川乱歩} 仮面の恐怖王 {江戸川乱歩} 妖人ゴング {江戸川乱歩} 春泥 {久保田万太郎} 黄金豹 {江戸川乱歩} 85000 【3.6 86-7000 ★3 3.6 惜みなく愛は奪う {有島武郎} 86000 3.6 墨汁一滴 {正岡子規} 3.6 ファラデーの伝 電気学の泰斗 {愛知敬一} 3.6 省察 神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての {ルネ・デカルト} 3.6 ロミオとヂュリエット 03 {ウィリアム・シェークスピア} 87000 3.6 行乞記 01 (一) {種田山頭火} ★2 魔法博士 {江戸川乱歩} 85000 田園の憂欝 或は病める薔薇 {佐藤春夫} 86000 鉄人Q {江戸川乱歩} 灰色の巨人 {江戸川乱歩} 冒した者 {三好十郎} 87000 電人M {江戸川乱歩} 【3.7 88-9000 ★3 3.7 光と風と夢 {中島敦} 88000 ★2 ヴェニスに死す {パウル・トーマス・マン} 88000 死刑囚最後の日 {ヴィクトル・ユゴー} 89000 青銅の魔人 {江戸川乱歩} 美学入門 {中井正一} 【3.8 90-2000 ★3 3.8 千曲川のスケッチ {島崎藤村} 92000 ★2 少将滋幹の母 {谷崎潤一郎} 90000 超人ニコラ {江戸川乱歩} 平凡 {二葉亭四迷} 鉄塔の怪人 {江戸川乱歩} 91000 【3.9 93-4000 ★3 3.9 学問のすゝめ 3.9 パンドラの匣 {太宰治} 93000 3.9 クリスマス・カロル {チャールズ・ディケンズ} 94000 ★2 海野十三敗戦日記 {海野十三} 94000 4.0〜4.9 / 95000〜11.8000 【4.0 ★3 4.0 草枕 4.0 菜穂子 {堀辰雄} 95000 4.0 こころ 96000 4.0 病牀六尺 {正岡子規} 4.0 惜別 {太宰治} ★2 三太郎の日記 第一 {阿部次郎} 金狼 {久生十蘭} 97000 ★1 我が家の楽園 {久生十蘭} 97000 【4.1 ★3 4.1 新釈諸国噺 {太宰治} 99000 4.1 新ハムレット {太宰治} ★2 宇宙怪人 {江戸川乱歩} 98000 十二支考 05 馬に関する民俗と伝説 {南方熊楠} 夏と少年の短篇c {片岡義男} 99000 私本太平記 11 筑紫帖 {吉川英治} ★1 街頭から見た新東京の裏面 {杉山萠円} 98000 【4.2 ★3 4.2 斜陽 {太宰治} 4.2 緋のエチュードc {アーサー・コナン・ドイル} 101000 ★2 桃の雫 {島崎藤村} 100000 怪奇四十面相 {江戸川乱歩} 炎の人――ゴッホ小伝―― {三好十郎} 海底大陸 {海野十三} 【4.3 ★3 4.3 銀の匙 {中勘助} 102000 ★2 鳥影 {石川啄木} 102000 大金塊 {江戸川乱歩} 浮標 {三好十郎} 103000 日本橋 {泉鏡花} 虎の牙 {江戸川乱歩} 104000 【4.4 ★3 4.4 野分 {夏目漱石} 105000 4.4 一寸法師 {江戸川乱歩} 4.4 鍵 {谷崎潤一郎} 106000 ★2 かんかん虫は唄う {吉川英治} 105000 透明怪人 {江戸川乱歩} 106000 わが町 {織田作之助} 復員殺人事件 {坂口安吾} ★1 地震なまず {武者金吉} 106000 【4.5 ★3 4.5 古事記物語 {鈴木三重吉} 107000 4.5 宮本武蔵 02 地の巻 {吉川英治} 4.5 古事記 03 現代語訳 {太安万侶} 108000 ★2 瘋癲老人日記 {谷崎潤一郎} 108000 戦争史大観 {石原莞爾} 小坂部姫 {岡本綺堂} 【4.6 ★3 4.6 この子を残して {永井隆} 111000 4.6 少年探偵団 {江戸川乱歩} ★1 古川ロッパ昭和日記 01 昭和九年 {古川緑波} 110000 【4.7 ★3 4.7 日本の伝説 {柳田国男} 112000 4.7 無人島に生きる十六人 {須川邦彦} 4.7 地獄少女 {夢野久作} 113000 ★2 恐竜島 {海野十三} 113000 ★1 満蒙遊記 附 満蒙の歌 {与謝野晶子} 112000 良寛物語 手毬と鉢の子 {新美南吉} 113000 【4.8 ★3 4.8 般若心経講義 {高神覚昇} 116000 4.8 哲学入門 {三木清} ★2 にんじん {ジュール・ルナール} 115000 武州公秘話 01 武州公秘話 {谷崎潤一郎} 116000 夢は呼び交す ――黙子覚書―― {蒲原有明} 【4.9 ★3 4.9 津軽 {太宰治} 118000 4.9 黒蜥蜴 {江戸川乱歩} ★2 ロザリオの鎖 {永井隆} 117000 飛騨の怪談 {岡本綺堂} 昭和遊撃隊 {平田晋策} 5.0〜5.9 / 11.9000〜14.2000 【5.0 ★3 5.0 右大臣実朝 {太宰治} 119000 5.0 怪人二十面相 {江戸川乱歩} 120000 5.0 正義と微笑 {太宰治} 121000 5.0 晶子詩篇全集 {与謝野晶子} 5.0 単独行 {加藤文太郎} ★2 蓼喰う虫 {谷崎潤一郎} 119000 大和古寺風物誌 {亀井勝一郎} 古川ロッパ昭和日記 05 昭和十四年 {古川緑波} 空中征服 {賀川豊彦} 120000 ★1 古川ロッパ昭和日記 04 昭和十三年 {古川緑波} 119000 【5.1 ★3 5.1 放浪記(初出){林芙美子} 122000 5.1 山の人生 {柳田国男} 123000 ★1 古川ロッパ昭和日記 02 昭和十一年 {古川緑波} 122000 落葉日記 {岸田国士} ウニデス潮流の彼方 {橘外男} 123000 【5.2 ★2 私本太平記 06 八荒帖 {吉川英治} 125000 黴 {徳田秋声} 【5.3 ★3 5.3 狂気の山脈にてc {ハワード・フィリップス・ラヴクラフト} 126000 5.3 二十四の瞳 {壺井栄} 5.3 探偵小説の「謎」 {江戸川乱歩} 5.3 浮雲 {二葉亭四迷} 127000 5.3 小公女 {フランシス・ホジソン・エリザ・バーネット} 128000 ★2 明日は天気になれ {坂口安吾} 126000 私本太平記 05 世の辻の帖 {吉川英治} 樅ノ木は残った 02 第二部 {山本周五郎} 自叙伝 {大杉栄} 127000 陰獣トリステサ {橘外男} 狂い凧 {梅崎春生} 手仕事の日本 {柳宗悦} 128000 【5.4 ★2 星座 {有島武郎} 129000 私本太平記 04 帝獄帖 {吉川英治} 130000 ★1 次郎物語 03 第三部 {下村湖人} 129000 【5.5 ★3 5.5 ガリバー旅行記 {ジョナサン・スウィフト} 131000 5.5 怪談牡丹灯籠 04 {三遊亭円朝} 132000 ★2 私本太平記 13 黒白帖 {吉川英治} 131000 如何なる星の下に {高見順} お蝶夫人 {三浦環} 132000 ★1 現代日本の思想対立 {戸坂潤} 132000 【5.6 ★3 5.6 善の研究 {西田幾多郎} 134000 ★2 あらくれ {徳田秋声} 134000 斬られの仙太 {三好十郎} 135000 【5.7 ★3 5.7 古事記 02 校註 {太安万侶} 136000 5.7 卍 谷崎潤一郎 137000 ★2 仏教人生読本 {岡本かの子} 136000 私本太平記 12 湊川帖 {吉川英治} 私本太平記 07 千早帖 {吉川英治} 137000 【5.8 ★3 5.8 若草物語 {ルイーザ・メイ・オルコット} 138000 5.8 青年 {森鴎外} 5.8 東京人の堕落時代 {杉山萠円} ★2 胡堂百話 {野村胡堂} 138000 明治世相百話 {山本笑月} 139000 鳴門秘帖 01 上方の巻 {吉川英治} 140000 妖怪博士 {江戸川乱歩} 私本太平記 02 婆娑羅帖 {吉川英治} 私本太平記 10 風花帖 {吉川英治} 【5.9 ★3 5.9 私本太平記 01 あしかが帖 {吉川英治} 141000 5.9 小説 不如帰 {徳冨蘆花} 142000 5.9 ああ玉杯に花うけて {佐藤紅緑} 5.9 出家とその弟子 {倉田百三} ★2 私本太平記 08 新田帖 {吉川英治} 141000 家 01 (上){島崎藤村} 142000 6.0〜6.9 / 14.3000〜16.6000 【6.0 ★3 6.0 年中行事覚書 {柳田国男} 145000 ★2 玉藻の前 {岡本綺堂} 143000 時と永遠 {波多野精一} 145000 私本太平記 03 みなかみ帖 {吉川英治} 雪国の春 {柳田国男} ★1 恐怖の季節 {三好十郎} 143000 【6.1 ★3 6.1 地下生活者の手記 {フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー} 146000 ★2 縮図 {徳田秋声} 146000 上杉謙信 {吉川英治} 147000 法窓夜話 02 法窓夜話 {穂積陳重} 論語物語 {下村湖人} 私本太平記 09 建武らくがき帖 {吉川英治} 折々の記 {吉川英治} 【6.2 ★3 6.2 現代訳論語 {下村湖人} 149000 ★2 彼のオートバイ、彼女の島c {片岡義男} 148000 【6.3 ★2 探偵夜話 {岡本綺堂} 150000 松のや露八 {吉川英治} 吉田松陰 {徳富蘇峰} 151000 ★1 北越雪譜 03 北越雪譜初編 {山東京山} 152000 【6.4 ★3 6.4 門 {夏目漱石} 154000 6.4 古寺巡礼 {和辻哲郎} 6.4 小桜姫物語 03 小桜姫物語 {浅野和三郎} ★2 家なき子 01 (上){エクトール・アンリ・マロ} 154000 【6.5 ★3 6.5 坑夫 {夏目漱石} 156000 ★2 古川ロッパ昭和日記 06 昭和十五年 {古川緑波} 156000 ワンダ・ブック――少年・少女のために―― {ナサニエル・ホーソーン} 157000 ★1 死せる魂 01 または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 {ニコライ・ゴーゴリ} 155000 【6.6 ★3 6.6 即興詩人 {ハンス・クリスチャン・アンデルセン} 158000 ★2 随筆 宮本武蔵 {吉川英治} 156000 ★1 鳴門秘帖 02 江戸の巻 {吉川英治} 158000 【6.7 ★3 6.7 或る女 1(前編){有島武郎} 161000 ★2 宮本武蔵 03 水の巻 {吉川英治} 160000 上海 {横光利一} 迷信と宗教 {井上円了} 161000 【6.8 ★3 6.8 細雪 01 上巻 {谷崎潤一郎} 163000 6.8 詩の原理 {萩原朔太郎} 164000 ★2 五瓣の椿 {山本周五郎} 164000 ★1 東京青年c {片岡義男} 164000 【6.9 ★3 6.9 悪魔の紋章 {江戸川乱歩} 165000 6.9 道草 {夏目漱石} 166000 ★2 本の未来c {富田倫生} 165000 茶話 02 大正五(一九一六)年 {薄田泣菫} 166000 7.0〜7.9 / 16.7000〜19.0000 【7.0 ★3 7.0 植物一日一題 {牧野富太郎} 167000 7.0 田舎教師 {田山花袋} 169000 ★2 影男 {江戸川乱歩} 167000 だいこん {久生十蘭} 168000 樅ノ木は残った 01 第一部 {山本周五郎} 169000 食道楽 春の巻 {村井弦斎} 【7.1 ★3 7.1 二都物語 01 上巻 {チャールズ・ディケンズ} 170000 ★2 フレップ・トリップ {北原白秋} 171000 【7.2 ★2 努力論(現代訳)c {幸田露伴} 172000 【7.3 ★3 7.3 不連続殺人事件 {坂口安吾} 174000 7.3 青べか物語 {山本周五郎} 7.3 三国志 04 草莽の巻 {吉川英治} 176000 ★2 人間豹 {江戸川乱歩} 174000 食道楽 秋の巻 {村井弦斎} 175000 波乗りの島c {片岡義男} 海に生くる人々 {葉山嘉樹} 176000 【7.4 ★3 7.4 努力論 {幸田露伴} 177000 7.4 こころ 178000 7.4 次郎物語 01 第一部 {下村湖人} 7.4 三国志 03 群星の巻 {吉川英治} ★2 青春の逆説 {織田作之助} 177000 植物記 {牧野富太郎} 178000 【7.5 ★3 7.5 三国志 02 桃園の巻 {吉川英治} 179000 7.5 宇宙の始まり {スヴァンテ・アレニウス}180000 ★2 三国志 05 臣道の巻 {吉川英治} 180000 【7.6 ★2 三国志 08 望蜀の巻 {吉川英治} 182000 【7.7 ★3 7.7 黒田如水 {吉川英治} 184000 7.7 三国志 06 孔明の巻 {吉川英治} 7.7 宮本武蔵 07 二天の巻 {吉川英治} 7.7 三国志 07 赤壁の巻 {吉川英治} 185000 【7.8 ★3 7.8 渋江抽斎 {森鴎外} 186000 7.8 フランケンシュタイン 02 {メアリー・ウォルストンクラフト・シェリー} 188000 ★2 青空のリスタートc {富田倫生} 187000 獄中への手紙 11 一九四四年(昭和十九年) {宮本百合子} 比較神話学 {高木敏雄} 牢獄の花嫁 {吉川英治} 188000 ★1 双面神 {岸田国士} 186000 樅ノ木は残った 03 第三部 {山本周五郎} 187000 【7.9 ★3 7.9 神曲 01 地獄 {アリギエリ・ダンテ} 190000 ★2 7.9 地名の研究 {柳田国男} 189000 地上 地に潜むもの {島田清次郎} 8.0〜9.9 / 19.3000〜23.8000 8.0 三四郎 {夏目漱石} 8.0 それから {夏目漱石} 193000 8.1 海上の道 {柳田国男} 195000 8.2 痴人の愛 {谷崎潤一郎} 197000 8.2 婦系図 {泉鏡花} 198000 8.6 宝島 02 {ロバート・ルイス・スティーブンソン} 206000 8.8 彼岸過迄 {夏目漱石} 212000 9.3 夜明け前 01 第一部上 {島崎藤村} 224000 9.5 福翁自伝 02 {福沢諭吉} 227000 9.5 破戒 {島崎藤村} 229000 9.5 虞美人草 {夏目漱石} 229000 9.8 万葉秀歌 {斎藤茂吉} 234000 9.9 審判 {フランツ・カフカ} 238000 ★2 7.9 木綿以前の事 {柳田国男} 190000 8.2 孤島の鬼 {江戸川乱歩} 196000 8.2 三国志 11 五丈原の巻 {吉川英治} 197000 8.3 三国志 09 図南の巻 {吉川英治} 200000 神曲 02 浄火 {アリギエリ・ダンテ} 新書太閤記 10 第十分冊 {吉川英治} 8.4 エルヴィスから始まったc {片岡義男} 201000 永遠の夫 {フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー} 楽聖物語 {野村あらえびす} 8.6 新書太閤記 11 第十一分冊 {吉川英治} 210000 8.8 細雪 02 中巻 {谷崎潤一郎} 211000 8.8 新書太閤記 01 第一分冊 {吉川英治} 212000 8.9 吸血鬼 {江戸川乱歩} 213000 9.0 宮本武蔵 04 火の巻 {吉川英治} 215000 二つの庭 {宮本百合子} 9.0 新書太閤記 09 第九分冊 {吉川英治} 216000 9.0 三国志 10 出師の巻 {吉川英治} 217000 新書太閤記 04 第四分冊 {吉川英治} 季節のない街 {山本周五郎} 9.1 新書太閤記 08 第八分冊 {吉川英治} 218000 9.2 神州纐纈城 {国枝史郎} 220000 或る女 2(後編) {有島武郎} 220000 9.3 貞操問答 {菊池寛} 222000 9.5 新書太閤記 05 第五分冊 {吉川英治} 227000 9.5 宮本武蔵 08 円明の巻 {吉川英治} 228000 新書太閤記 07 第七分冊 {吉川英治} さぶ {山本周五郎} 9.5 新書太閤記 06 第六分冊 {吉川英治} 228000 9.5 真景累ヶ淵 {三遊亭円朝} 229000 9.7 暗黒公使 {夢野久作} 232000 9.7 科学の不思議 {ジャン・アンリ・ファーブル} 233000 9.8 随筆 新平家 {吉川英治} 234000 9.8 思想と風俗 {戸坂潤} 235000 ★1 8.1 忘れ残りの記 ――四半自叙伝―― {吉川英治} 194000 8.2 苦心の学友 {佐々木邦} 198000 9.0 新書太閤記 03 第三分冊 {吉川英治} 215000 猫の蚤とり武士 {国枝史郎} 9.0 剣侠受難 {国枝史郎} 216000 9.3 文明と病気c {シゲリストヘンリー・E} 222000 10.0〜 / 24.0000〜 ★3 10.5 行人 {夏目漱石} 251000 11.1 幽霊塔 {黒岩涙香} 266000 11.6 新版 放浪記 {林芙美子} 282000 11.9 土 {長塚節} 286000 12.4 金色夜叉 {尾崎紅葉} 298000 12.6 みみずのたはこと {徳冨健次郎} 302000 13.2 黒死館殺人事件 {小栗虫太郎} 317000 13.6 真珠夫人 {菊池寛} 328000 13.5 レ・ミゼラブル 04 第一部 ファンテーヌ {ヴィクトル・ユゴー} 324000 14.2 ファウスト {ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ} 341000 14.3 吾輩は猫である 343000 15.0 明暗 {夏目漱石} 362000 15.3 新生 {島崎藤村} 367000 15.8 城 {フランツ・カフカ} 380000 17.6 カラマゾフの兄弟 01 上 {フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー} 426000 19.0 ドグラ・マグラ 455000 19.0 イーリアス 03 {ホーマー} 22.6 伊沢蘭軒 {森鴎外} 543000 23.5 チベット旅行記 {河口慧海} 564000 23.7 南国太平記 {直木三十五} 569000 24.8 パソコン創世記c {富田倫生} 596000 ★2 10.0 神曲 03 天堂 {アリギエリ・ダンテ} 241000 10.1 折々の記 {吉川英治} 242000 10.3 大岡越前 {吉川英治} 246000 10.3 獄中への手紙 08 一九四一年(昭和十六年) {宮本百合子} 248000 10.5 浮雲 {林芙美子} 252000 10.6 レ・ミゼラブル 06 第三部 マリユス {ヴィクトル・ユゴー} 255000 10.8 平の将門 {吉川英治} 260000 11.2 宮本武蔵 06 空の巻 {吉川英治} 268000 11.3 人間本性論(人性論) 実験的研究方法を精神上の主題に導入する一つの企てc {デイヴィッド・ヒューム} 270000 11.5 故郷七十年 {柳田国男} 276000 11.5 剣難女難 {吉川英治} 12.0 レ・ミゼラブル 05 第二部 コゼット {ヴィクトル・ユゴー} 288000 12.4 吹雪物語 ――夢と知性―― {坂口安吾} 297000 12.5 森の生活――ウォールデン―― 02 森の生活――ウォールデン―― {ヘンリー・デイビッド・ソロー} 300000 12.6 ゴリオ爺さんc {オノレ・ド・バルザック} 302000 13.0 レ・ミゼラブル 08 第五部 ジャン・ヴァルジャン {ヴィクトル・ユゴー} 311000 13.1 魔都 {久生十蘭} 315000 13.4 いやな感じ {高見順} 322000 13.5 宮本武蔵 05 風の巻 {吉川英治} 323000 14.4 火星兵団 {海野十三} 346000 14.9 源頼朝 {吉川英治} 357000 15.0 レ・ミゼラブル 07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌 {ヴィクトル・ユゴー} 361000 15.8 蔦葛木曽棧 {国枝史郎} 379000 16.0 新編忠臣蔵 {吉川英治} 385000 ▲ 19.3 花と龍 {火野葦平} 464000 23.4 ジエィン・エア 02 ジエィン・エア {シャーロット・ブロンテ} 561000 25.3 神州天馬侠 {吉川英治} 582000 25.8 旅愁 {横光利一} 620000 27.3 江戸三国志 {吉川英治} 654000 29.2 大岡政談 {作者不詳} 700000 ★1 10.0 梅里先生行状記 {吉川英治} 240000 ニールスのふしぎな旅 {セルマ・ラーゲル10.0 レーヴ} 241000 10.4 任侠二刀流 {国枝史郎} 249000 11.7 あさひの鎧 {国枝史郎} 280000 12.0 石狩川 {本庄陸男} 287000 16.0 雪之丞変化 {三上於菟吉} 383000
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一度押してから数分間無反応なインターホンに少女は焦りを感じ、 マンションの玄関のドアをどんどんと叩きながら中に向かって叫ぶ。 「外山君?いるでしょ?」 「いねーよ」 「答えてるじゃん!!」 めんどくさそうに外山が玄関の扉を開けると、扉の前にはサヤの姿があった。 「とりあえず泊めて」 外山の答えを聞くそぶりすら見せず、外山が一人暮らしなのを知っているサヤは 鞄を抱えたまま外山の家へ入っていった。 「……あたしが先にお風呂入っていい?って、聞いてる?」 ベッドの上で制服姿のまま枕を抱えながら問いかけるサヤには一瞥もくれず、 手元の携帯をいじりながら外山は 「勝手にしろ」 と気の無い声で答える。 「……いきなり夜中に彼女が尋ねてきたんだからさ、 もうちょっとなんか心配したりしてもいいんじゃない?」 ふん、と鼻で笑い冷ややかに外山は言い放つ。 「2年になってからろくに会ってもねーのに自分の困った時だけ恋人扱いか?」 「別に……外山君のことほっといたわけじゃないよ。 ただ、あたしは小説書く時間が欲しかっただけで」 少し目を伏せて必死に弁明するサヤの方には目もくれず、外山は携帯を無言でいじり続ける。 「ふんだ、いじけんぼ」 いつまでも自分の方を向かない外山に痺れを切らしたサヤは、ベッドの上からいきなり飛び降り、 床に置かれた自分の鞄や袋を開けたスナック菓子を蹴散らしながらタンスの前に移動し、 引き出しの中から外山のズボンとシャツをひったくるように取り出すと浴室の中へと消えた。 サヤのいなくなった部屋で 「散らかしやがって……」 といまいましげに呟く外山。 菓子の袋を持ち上げようとした瞬間、倒れたサヤの鞄が目に入る。 その開いた口から、原稿用紙が顔を覗かせていた。 「ふーーーー」 温かいお湯に全身を浸ける心地よさに思わず声を漏らしながら、サヤは自分の身の振り方を考えていた。 家を出てから、いや、家に帰れなくなってからもう4日経つ。 「もう、帰ろうかな……」 しかし、サヤは自分の部屋で驚愕の表情を浮かべていた弟を思い出した。 やっぱり駄目だ。 でも、いつまでも友達の家を渡り歩くわけには行かない。 キリノはいいと言っていたけど、さすがに4日連続で彼女のうちに泊まるのはなんだか気が重い。 いくら親の都合で一人暮らしとはいえ、外山だって迷惑だろう。 ……迷惑だろうか。 同性の友達ならともかく、サヤは外山の(一応)彼女だ。 普通の高校生男子なら、親の監視のない空間で恋人と二人きりになれるのなら、 邪な期待を抱き多少は浮かれるものだろう。しかし。 サヤは、外山の無愛想な態度を思い出す。 「別にさあ、嬉しそうな顔をしろとは言わないけどさ……」 外山という男は彼女が自分のうちに来たからといって浮ついた態度になるような男ではないかもしれない。 というか自分が尋ねてきたからといって頬を染めたり、テンションが上がるような外山は想像できないし、 そんな外山を無理に思い描こうとするとなんだか不気味な気分になる。 それは分かっているし、そういうのを期待もしていない。 だけど。 「……もうちょっと、構ってくれてもいいじゃない」 浴槽に肩までつかりながら、独り呟くサヤ。 彼氏だと思っているのは自分のひとりよがりなのか。 それともあまりに会わないでいた期間が長すぎたのか。 サヤは頭をぶんぶんと振ってネガティブな想像を振り払いながら立ち上がった。 「そんじゃああたしはいつもみたいにソファーベッドで寝させてもら……」 男物のシャツとズボンを着込み髪を拭きながら部屋へと入ってきたサヤは、言葉を失いタオルを落とす。 外山が原稿用紙に目を通していたからだ。 「ちょっと、勝手に人のもの読まないでよ!!!」 思わず大声を出して非難するサヤ。 「あん?ああ、ちょっと3流エロ小説に目を通してるだけさ」 サヤへ嘲るような笑みを返し、外山はまた原稿用紙に視線を戻す。 「エロ小説じゃなくて、官能純愛小説よ!!!!」 必死になって原稿用紙へ手を伸ばすサヤ。 しかし女子では長身のサヤも180センチ近くある外山が高々と原稿用紙を掲げると、 到底届かず彼女の作品を取り戻す事が出来ない。 「俺にはエロと官能の違いがわからんな。 『いきなりクリトリスを剥きだしにされたあたしはコリコリと摘み上げられ快感に踊る』か。 こういうのが官能か?」 せせら笑いながら読み上げる外山に、 「本当に頭にきた!!!!」 と叫んで顔を真っ赤にしながら背を伸ばして原稿用紙を奪い取ろうとするサヤ。 しかし、爪先立ちになってバランスが悪くなった所に外山がタイミングよく手の平を突き出し彼女の胸を押す。 たまらず後ろへ倒れこむサヤ。ベッドへ沈み込むと同時に、 下着を纏わせていない大きな胸が、自由な分だけ大きく弾むのがシャツの上からでも手に取るように分かる。 「『あたしはヴァギナに深く打ち込まれた暖かいペニスの快感に、激しく心を震わせた』。 ……お前進級してからこんなのずっと書いてたのか?」 あきれた声で尋ねる外山に、ベッドの上できっと見上げながらサヤは答える。 「そーよ。書いてたもん、ずっと。学校に来ないで家にこもってずっとね。 でも言っとくけど、本気であたしは書いてるんだからね!!笑ったりするのは失礼で……」 外山を見上げるサヤの声が止まる。 「……ああ、ほんと、笑うしかないよなぁ……」 口の端は笑っていても、その目は少しも笑っていない。 むしろ憎悪のような感情さえそこに読み取れてしまうほど、その目にぎらついた光が宿る。 「ろくすっぽ顔も見れねー理由が、『エロ小説書くにはまってました』だ。 俺の存在はエロ小説以下、か。泣けるぜ」 まるでプレッシャーをかけるように原稿用紙の束を握り締めたままサヤのいるベッドの上ににじり寄る外山。 気圧され座ったまま後ずさりながらも、必死に反論するサヤ。 「別に、あたしのしたいこととあんたの存在なんてどっちが大事か比べられるものじゃないでしょ? それに、あたしは小説書くの本気出してやってるんだから、彼氏なら黙って応援してくれればいいじゃない」 すると近づいてくる外山の動きがぴたっと止まる。 (分かってくれた、のかな……) そう思い、外山の顔を不安げに見上げるサヤ。 しかし、その顔を見て背筋を凍らせる。 身の毛もよだつ笑みを、外山が浮かべていたからだ。 心中の嗜虐を隠そうともせずに近づく外山に恐怖を感じ、 サヤは今までそんな顔をした外山に行われた数々の辱めを思い出す。 スカートの下に何も穿いてない状態で学校へ行かされたり、バイブを入れたまま授業を受けさせられたり、 映画館の暗がりで1時間近くもペッティングされたり、学校の部室やトイレでレイプのようにHをされたり。 サヤにそんな変態的行為を強いる時、いつも外山の顔には今のような残酷な笑みが浮かんでいた。 「そうだな、じゃあ協力してやるよ」 そう呟くと外山は、自らの身体でサヤの股をわり開くようにして彼女に近づく。 鼻先まで近づいたサディスティックな顔に怯えるサヤの両手を掴み上げると、万歳をさせ空中で交差させ、 自らの片方の腕で交差させた手首を両方とも掴んで上半身の動きを封じる。 そしてもう片方の腕をサヤの下半身へ近づける。 そして手際よくサヤのズボンのチャックを下ろすと、無遠慮にそのクリトリスを摘み上げる。 「いやあああぁぁぁっっ」 湧き上がる激しい痛みに、サヤは悲鳴を上げる。 「どーした、『いきなりクリトリスを剥きだしにされたあたしはコリコリと摘み上げられ快感に踊る』 んじゃねーのか?」 「や……おねがい、はなしっ」 ナミダ目で訴えるサヤに、蔑むように笑いかけながら外山は言い放つ。 「だから3流エロ小説なんだよてめーのは。自分で慰めるならまだしも、 いきなりこんなとこ加減の出来ねえ他人に摘まれて気持ちいいわけねーだろーが」 その声と共にクリトリスを襲う圧力がふっとなくなり、サヤはふぅと安堵のため息を吐く。 しかしそれと同時に外山の人差し指が軽くクリトリスを撫で上げる。 「ふああああぁぁぁ?」 力を抜いた後の優しい愛撫に、サヤはあられもない喘ぎを漏らす。 「他にもひどい点が一杯あるからよお、協力してやるよ。より官能的になるようにな」 サヤの陰核をねぶりながら、外山は楽しそうに哂った。 やれやれだ。 携帯で時間を確認した岩佐はため息を吐く。 (もう11時回ってるじゃねーか) 家でだらだらTVを見ていた岩佐は、メールで外山の家に呼び出されていた。 勝手を知った岩佐は、不良仲間の玄関の前に着くと、 いつものようにインターホンも鳴らさず扉を開ける。 「おーい外山、コンビニでビール買ってき……」 そこで岩佐は女物の靴を発見し言葉をとめる。 (誰だ……?) この時、岩佐は引き返すべきだったかもしれない。 しかしあまり深く考えず岩佐は部屋へあがりこみ、リビングの扉を開ける。 (桑原……!?) ベッドの上で顔を桜色に染め、両手を拘束されたまま座り込み肩で息する少女を見つけ岩佐は驚く。 そして彼女の前でその体を隠すよう屈みこんでいる外山を見て付き合いの長い 岩佐はすぐに何が行われているか理解する。 「お前さあ、こんな時に呼ぶなよ」 心底あきれ返った声で外山に呼びかける岩佐の声を聞き、 「えええぇ、や、岩佐君っ?!!」 ほうけていたサヤが一気に現実に引き戻され、叫び声を上げる。 「こんな時だから呼んだんだよ」 当たり前だろうが、と言わんばかりに悠然と答える外山。 「……とりあえず、借りてたビデオここに置いとくぞ。じゃな」 二人とも着衣のままで全裸ではないためまだ行為は始まったばかりだろうと予想し、 岩佐は自分の用件を片付けてとっとと帰ろうとした。 外山から彼の変態的な性癖の話は聞いていたし、 何より学校で時折外山に付き添われたサヤが不自然なほど顔を赤らめ 内股でふらふらと歩く姿を目撃していた岩佐にとっては、 自室で外山とサヤが絡み合う姿など大した刺激にもならなかった。 しかしこの日の外山の言動は、すれている岩佐の想像の斜め上を行く。 「 まあ待てよ。もうちょっとお前ここにいろ」 「……なんでだよ」 少し驚いた声で答える岩佐。 「まあそうびっくりした声を出すな。二人だけだと、多数決の時困るんだよ」 岩佐に顔を見られないよう俯いていたサヤはびくっと震えて外山を見返す。 「多数決って何よ!!!!」 「じきに解る」 「え、ちょっと、ひあああぁぁぁ、やあああっ」 岩佐の方からは外山が視界をふさいでサヤの全身は見えないが、 サヤのあえぎ声とくねる体で外山がサヤに愛撫を始めたのが解った。 (なにやってんだこいつ) 思わずぽかんとする岩佐と一瞬目のあったサヤは顔を火がついたように赤くして 「みないでっぁああぁっ」 と顔を左右に振りながら岩佐に哀願する。 そこで岩佐は理解した。 (ああ、オレに見せつけたいわけか) 一種の恥辱プレイ。 その『道具』 の役割をするために、観察者となるため岩佐は呼ばれたのだ。 ……もっとも、『多数決』という言葉が、それだけではなさそうだと告げているが。 「わかったよ、じゃあちょっと椅子借りるな」 そうため息混じりに呟き観念すると、岩佐はコンビニの袋からビールを取り出す。 アルコールでも飲まなきゃ、やってられない。 しかしそのビールの缶を見たとたん、とろけた表情を浮かべたサヤが 知的な響きを少し取り戻した声で注意する。 「岩っ、佐くぅん……未……せぃ……ねんがぁ……おさけのん……じゃぁ…… だめ、だめだめだおしりめだめいやああぁぁ-----------------」 そのわずかな知性が苦痛で塗りつぶされる。 「 『アナルで動く指のくすぐったい感触に、あたしは目の前を白く塗りつぶされた』 なんて書いてあるけどどうよ、奥の奥まで入れられた指の感覚は」 「…………………………ぬぃ……てぇ……………………っ」 菊座に異物を差し込まれる感覚に必死に耐えるサヤは、 岩佐へ顔を隠すのすら忘れ深く荒い呼吸をしながらのたうっている。 叫ぶことすらできず、時折顔をぴくっぴくっと痙攣させる様はまるでアルコール中毒にでもなったかのようだ。 (ケツに指入れられたやつに酒飲むなって注意されても、全然聞く気になれねーな) などと考え事をしながら岩佐は椅子の上に座ったままビールをあおりながらその光景に見いっていた。 「ぁ………」 突然、外山がサヤをベッドの上にうつ伏せにして押し倒す。 「岩佐、引き出しの中にビニール紐あるから取り出して50センチぐらいの長さで切れ」 ここまできたら協力しない理由はない。それにアルコールが軽く回り始めた岩佐は、 なんだかんだ言ってこの二人の行為を、というより外山がどう嗜虐的な行為を サヤに行っていくのか興味が沸いてきていた。 「はいよ」 はさみで切ったビニール紐を渡すと、外山は手際よくぐったりとなっているサヤの両腕を後ろ手で縛り上げる。 そして後ろからその両肩をつかみ上半身を持ち上げもう一度ベッドの上に座らせると、 彼女を岩佐の方へ向かして自分自身はサヤの影に隠れるように彼女の後ろへ回り込む。 「や………………」 自分の全身を正面から見つめる岩佐の視線に、サヤの肉体が恥辱に震える。 たとえまだ衣服を身につけていても、顔だけを見られるのと全身を見られるのでは恥ずかしさのレベルが違いすぎる。 「見ちゃ…………いや…………」 白のシャツとベージュのズボンはうっすらと汗をかいたサヤの肌に張り付きとても妖艶だった。 視姦で涙目になったサヤの背後から外山がぬっと手を伸ばしてシャツのボタンを外してゆく。 「や……や------------------っ!!」 第3者の前で少しづつ肌を露出されるという無残な恥辱行為に、サヤは激しく体を振って抵抗する。 しかしそんなサヤの動きを封じるように、外山はその首筋に噛み付いた。 「つっ」 (おいおいおいおい、ひでえことするなあ) 心には思うが、消して口には出さない岩佐。そんな岩佐の目の前で二人の行為は続く。 ボタンを外され、はだけさせられたシャツの中に手を入れる外山。 いまだ衣服は完全に剥ぎ取られてはいないが、ちらちらと合間から見えるボリュームのある乳房の輪郭は あまりにも刺激的で、見つめる岩佐はゴクリとのどを鳴らす。 そんな岩佐の好奇の視線を受け、ますますサヤの心は恥ずかしさで燃え上がるが、 首筋に刺さった歯の痛みがひどくなりそうで体をゆすることすら出来ない。 そんな苦痛にゆがんだサヤの表情を知ってかしらずか、外山の顔がゆっくりと首筋から離れる。 しかしそれは優しさからの行動ではなかった。 もう、外山の両の手の平は吸い付くようにすべすべの双丘を包み込み、 わずかに体をゆするぐらいでは外れることが出来ない状態になったからだ。 下半身は外山の両足で絡み挟まれ、両腕は紐で後ろ手に縛られる。 もはや、サヤに逃れるすべは残っていなかった。 手の平全体で乳房を捏ね回し、その反発力と潰れゆく感触の両方を楽しみながら、 外山の人差し指と中指が、丘の上の硬くなり始めた肉粒をしこり始める。 「いや……やめて…………」 その拒絶は直接触る外山に対してか、見つめ続ける岩佐に対してか。 サヤ本人すら相手の分からない哀願を、両者は聞き入れるはずもなく、 むしろ外山はその声を聞いて満足したように笑いより攻める手に力を入れ始める。 肉体の一部がまるで独立した軟体動物のようにむにむにと姿を変え、 その頂をつぶすかのような勢いでしこり始める指の力にサヤの声の喘ぎが恥じらいを上回り始める。 「……ああっ、いや、……いやっ、いやいやいやあぁ……」 視線を床に落とし、唇をかみ締め耐えるサヤ。 しかし閉じようとする口は開き始め、艶やかな声を部屋にこだまさせる。 もう、いやなんて言葉は誰も信じない。外山も、岩佐も、サヤ自身も。 そして自分で快楽を認めた瞬間、サヤの体の中で何かが急速に溜まり始める。 「いあ、いあ、いっ、いぅ」 その瞬間、外山はサヤの首筋を舐め上げる。 「ひぃっ」 新たな刺激に思わず顔を上げた先に、岩佐の視線があった。 まるでこの世のものではないものを見つめるような驚愕と、年頃の少年が持つ好色が混じった不思議な視線が。 二人の視線が交わり、サヤは自らの痴態を眺められていたことを再度認識させられる。 まるでスローモーションのように時間がゆっくりになったようにサヤは感じた。 その刹那、サヤの胸に限界量の圧力と快楽が走る。 「あ-------」 柔肉をまるでゴムまりのように歪められ、肉粒を削り取るようにこすられながら、 サヤは大きく仰け反りびくびくと23回体を振るわせた後、後ろの外山のほうへ体重を預けた。 サヤの胸から手を離した外山はサヤの体から手を離し、原稿用紙をつまみあげて文章を読み上げる。 「『あたしは執拗に胸を弄り回され、その刺激だけではしたない声を上げ高みへと登りつめた』か。 これはありだな」 そう言って、今だはぁはぁと荒い呼吸をするサヤの耳元で囁きかける。 「実際おめーは胸だけでイったみたいだし、な」 サヤと官能小説(外山×サヤ)―2へ進む