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◆張り紙の件でマクサスと話す 詳しい話をするため酒場へ自動移動 ◆マクサスの前の席に座る 斜め前になっても良いので座って、マクサス・タバッカスに話しかける ◆オーロラ・レクレークに手助けを依頼する 南の海岸沿いにあるオーロラの塔に居る 入口にボーンリッパーが居るので注意 ◆オーロラの為に「宇宙の風のポーション」を蒸留する 材料はピースウィード2 王のハチミツ酒1 バナナリキュール1 バナナリキュールはドゥネヴィルの酒場で売られている ◆オーロラの塔の扉を新しいものに取り替える 設計図をもらえるので自作(工作スキル25必要)してもいいし ドゥネヴィルにいる商人カリメアから「頑丈な扉」を購入してもいい ◆「宇宙の風のポーション」をオーロラに渡す 儀式の為に自動で夕方になる ◆オーロラについていく ◆椅子に座って儀式の様子を眺める オーロラのダンスを堪能しましょう ◆卒業証書に導いてくれるようカスバートを促す カスバートに話しかける ◆オーロラの塔の室内にカスバートが食べられそうなものがないか探す エンデラル風菓子パン等に触れてからカスバートに触れる ◆「カスバートの嗅覚」の助けを借りて卒業証書を見つける 追加される魔法は「カスバートの嗅覚」ではなくて「カスバートのビジョン」 外に出てカスバートのビジョンを使うと赤く光る球体が間隔を置いて点々と並んでいるのが見える その赤い球体をたどっていく ◆カスバートを連れて魂の寝所でタバッカスの卒業証書を探す カスバートのビジョンで行きついた洞窟に入ってしばらく進むとカスバートの幻影が現れる そのまま一緒に奥まで進む カスバートが止まった場所の盛り土を掘る 掘るためのスコップを持っていない場合は近くに落ちているので拾う ◆タバッカスの卒業証書を探し出す グロテスクなロストワンの遺体を調べる ◆卒業証書をタバッカスに持ち帰る タバッカスへの報告の終盤に出て来る選択肢 ええと、お気の毒様。で、こちらの報酬は? →報酬をもらってクエスト終了 あなたは考え過ぎだ~ →報酬をもらってクエスト続行 報酬はどちらの選択肢でも450ペニーと1800exp + ... ◆マクサスとオーロラをロマンチックなディナーの席に引き合わせる ◆キャベツのポテトスープを手に入れる ドゥネヴィルの酒場で売っている“ジャガイモキャベツスープ”を買えばよい ◆ダル・サレクのハチミツ酒を手に入れる ドゥネヴィルの酒場で売っている“ダル・サルケルのハチミツ酒”を買えばよい ◆鶏肉のローストを手に入れる ドゥネヴィルの酒場で売っている“鳥肉のロースト”を買えばよい ◆翌日の夕暮れを約束時間にしてオーロラを誘い出す ◆翌日の夕暮れを約束時間にしてタバッカスを誘い出す ◆食事を調べる ◆マクサスとオーロラを再訪する マクサス・タバッカスからカスバートを召喚する呪文の書がもらえる
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概要 ⅧとⅨに登場するアイテム。 水色の輝きを放つ美しい宝石。 涙滴状の形をしており、そのため女神の涙に喩えられている。 Ⅷでは「世界三大宝石」に数えられるほどの一品で、 Ⅸでは希少価値が高いため宝石収集家たちの垂涎のマトとなっている。 DQⅧ 重要アイテムの一つ。【ミーティア】姫を助けるために必要となる。 【アルゴンハート】、【クラン・スピネル】と並ぶ、世界三大宝石の一つ。 【剣士像の洞窟】で、ボスの【トラップボックス】を倒すと手に入れることができる。 ちなみに【ゲルダ】から言われる前に入手しておくことも可能で、苦労したように見せるために一度家から出ようとヤンガスが主人公に提案するというシーンを見ることが出来る。 DQⅨ 装飾品の一つとして登場。こちらでの表記は「ビーナスのなみだ」。 非売品で、売却価格は6150G。 職業・性別と問わず誰でも装備することができる。 装備すると守備力が5上昇する。 入手方法はクエストNo.059【メタスラダッシュ!】の報酬として貰うのみ。 このクエストは何度でも受注することができ、報酬も変わらないためいくつでも手に入れることができる。 錬金のレシピは、これを作るものも、これが必要となるものも存在しない。 これ自体も守備力がわずかに上がるだけで、特殊効果などは備わっていないため、実用性はほぼない。 希少な宝石だからか結構良い値で売ることはできるが、金稼ぎに利用できるほど易々と手に入るようなものではない。 ただし、最後の追加クエストであるクエストNo.059【メェーメェーメェー】は、 これを渡すことがクリア条件となっているため、最低でも1つは手に入れておきたい。 ちなみに、過去にWi-Fiショッピングに並んだこともある。 また、レア度は高く、装飾品では証を別にすると唯一の★★★★を誇っている。
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【種別】 人名 【初出】 ⅩⅠ- 【登場巻数】 ⅩⅠ、ⅩⅡ 【解説】 竜島/竜頭師団の団員。《竜階》は二位。女性。 行動は気紛れで、ただ強く、神出鬼没で、意味もなく現れては消える、天災の如き戦鬼ということで「戦鬼ニルシャーキ」と名付けられた。 蒐集戦線騎士領の騎士を一人で何十人も殺したことから《騎士殺し》とも呼ばれる。 リリィハウル・キルミスタが気圧されて動けなくなるほどの実力者。 プライベートは秘密主義で、いつも仮面を被っているため、素顔を知っているのは師団長だけという話もある。 組織以外の人間となると声も聞いた者はほとんどいない。 ネトーに傷をつけて、唯一復讐されていない人物。 口調は、不自然なほど語尾が「~だった」のように過去形になる。 汝の想像している通りの姓名に、おそらく間違いはないのだった。元より、我が一族に姓はなきだったが。 「最強の武器」を手に入れるため、ローリカ・シューゲイザーの持つ救済拷問官の瞳を狙っていたが、 コリン博士の整形手順により常に顔が変わり続けるローリカを特定できないでいた。 師団長が始めた托卵計画に便乗する形で計画を立て、ついにローリカを特定、救済拷問官の瞳を手に入れる。
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あなたは唐突に中空に浮かんでいた。 そこは、まるで小惑星帯のように星々が動き、またぶつかり合っている宇宙空間のようだ。 周囲を見渡すと、銀髪の青年が目の前に立っていることに気づいた。 「やあ。この地に最後まで残ったマスター」 青年は柔らかい物腰で語り掛ける。 「改めて自己紹介しておこう。僕はこの聖杯戦争を司る裁定者、ルーラーのサーヴァント『アルヴィース』だ。 聖杯戦争の本選開始まで、後1時間も無い。そこで君に質問をしよう。君が抱くのが『できれば叶えたい』という程度の願いならば、これ以上は止めておくことをお勧めするよ。 今なら僕に与えられた令呪で、瞬時に君を元の世界へ帰還させる事が出来る。どうだい?」 あなたは言葉を発さないことで、帰還の意思がないことを示した。 「帰る気は無いようだね。では、質問をもう一つしよう」 アルヴィースは指を一本立てた。 「『この聖杯戦争は聖杯のあるべき場所『楽園』に辿り着く者が既に確定している。そして、それは君ではない』」 その言葉をアルヴィースが口にした瞬間、あなたの頭の中を何かが通り抜けた。彼の言ったことは真実であると思うようになった。 「そう知ったとしても、君は戦えるかい? 奇跡に手を伸ばせるのかい?」 聖杯を手に入れるのは自分ではない。そう悟ったあなたの返答は―― 『そうだとしても、確定した未来の後は白紙でしょ? 勝者の横からぶん殴って聖杯を手に入れられる可能性がある以上、未来が決まっていても、まだ現在を変える余地があるなら私は決してあきらめないわ』 『だったらそいつが聖杯にたどり着く道を探り、横から令呪をかっさらって私が願いを叶える』 『僕は別に人を殺してまで聖杯を手に入れる気はないよ。でも最後のマスターがどんな願いを叶えるのか見届けたい』 『辿り着く者が決まっていたとしても、その後聖杯を手に入れるとは限りません。あなたが測定した未来でも現在を変える権利は今を生きる僕たちにあり、そして聖杯を手に入れるのは僕です』 『なら、俺とその一人が生き残った時点で、そいつを死ぬ方がマシな状態まで追い詰め俺の願いを叶えさせればいい』 『私は! そんなこと信じない! 私は聖杯を手に入れて過去をやり直す!』 『波紋の催眠術みてーなこと使って言われても信じられねーな。それに俺は黒幕をぶちのめすのが目的なんだ。聖杯は悪人の手に渡らなければそれでいい』 『聖杯を一目見ようとは思うが、僕はそこまで執着していない。あなたを倒すのは僕の目的の一つだ。特にスタンド能力のようなものを使い、意志を無理やり押し付ける相手は』 『それがあなたの未来予測だとしても、私は聖杯を求めるわ。諦めるよりやって後悔した方がいいもの』 『私は聖杯に叶えるべき願いはありません。ですが最後の一人が私欲で世界に悪意をもたらすのならば、それを止めます』 『……その言葉が真実だとしても、俺は友に会いに行く。絶対に』 『俺は聖杯にたどり着く結果より、そこまでの過程で何を信じたくて、何を願いたいかを知りたい。だから手に入らないとしても戦う』 『そいつがマスター全員を殺しつくした上でたどり着くのなら、そいつの願いと造る世界はさぞ醜いものだろう。俺が手に入れなくても人間は皆必要なら誰でも殺すことが示されればそれでいい』 『なんでそんなこと言うの? ぼくは家族のために、ポーキーにむちゃくちゃにされた世界をなおすために聖杯を使いたいのに。その思いはアルヴィースに聖杯に行けないと言われても変わらないよ』 『それならそのたどり着く人の首にかぶりついて、無理やり私の願いを叶えさせるわ』 『私は……聖杯を手に入れる。そのためならそのたどり着く人が聖杯に向かう途中でその人を殺してでも聖杯にたどり着く』 『貴方は高天原と同じで価値を決める意志がない。ならば私が聖杯とその担い手を見極めましょう。遥かな過去、聖杯と似た力を持つ矛を奪い取った者として』 『もし聖杯が手に入らなくても、私が先輩を殺しさえしなければそれでいいんです』 『……もうあたしに戻る道はねえ。戻っても行っても死ぬのなら戦って死ぬ』 『不可能だとしても最後まで戦う。元々俺は国を相手にしてきたんだ。今更言葉一つで決意が変わりはしない』 『あんたも"大赦"と同じよ。いいように人を操ろうとするそんな奴のいう事なんて信じられないわ。私は絶対に聖杯を手に入れる!』 『それでも俺は最後まであきらめずに戦い、生きるよ』 『『もし人が私に繋がっており、また私がその人と繋がっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる』。私が聖杯に到達できなくとも『人はなぜ出会うのか?』。その「答え」を知る者が現れればいい』 『洗脳など私にとっては無意味だ。聖杯を手に入れるのは私以外にいない』 『とーぜん! だってあたいはサイキョーなんだから!』 『私じゃなければエミリコが手に入れる可能性もあるってことね。たとえ私が死んでもエミリコは必ず元の世界に戻して、あの忌まわしいおじい様を倒してみせるわ』 『その辿りつく者ってのは『主催者』か『黒幕』の事じゃねえのか? もしくは辿り着いたヤツをそいつらが利用するとか。どっちにしても聖杯に繋がる道を見つけ裏から操ってる黒幕野郎をブチのめしてみせるぜ』 『それなら『前』みたいに辿り着く道を探って横からそいつを殺すだけよ』 『俺は俺が聖杯にたどり着けなくても、戦いを止めるため、人を救うため戦うだけだ』 『私はまだ聖杯が何なのかも、どう願いを叶えるのかもわからない。だけどお前の言うことが本当だとしても、私は私を取り戻すために戦う』 『それでも例えばマスターみんなでそこに行きさえすれば、誰が本当にたどり着く人間かなんてわからなくなっちゃうでしょ? 私はそのために戦うわ』 「君の『覚悟』は受け取った。その意志が強く保たれん事を」 あなたとアルヴィースの距離が離れてゆき、小惑星帯のような景色は暗闇に塗りつぶされていった。 ◇ ◇ ◇ 教会内で言峰綺礼とDIOがそれぞれ手を後ろに、前に組んで空中投影パネルの前に立つ。 カウントタイマーが00 00 00 00になった瞬間、パネルにマスターの名前とサーヴァントが並んで表示された。 01.マスター:遠坂凛 サーヴァント:セイバー 02.マスター:巴あや サーヴァント:セイバー 03.マスター:ユウキ サーヴァント:セイバー 04.マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーヴェイ サーヴァント:セイバー 05.マスター:黒岩満 サーヴァント:セイバー 06.マスター:二階堂ルイ サーヴァント:アーチャー 07.マスター:ジョセフ・ジョースター サーヴァント:アーチャー 08.マスター:パンナコッタ・フーゴ サーヴァント:アーチャー 09.マスター:朝倉涼子 サーヴァント:ランサー 10.マスター:胡蝶カナエ サーヴァント:ランサー 11.マスター:静寂なるハルゲント サーヴァント:ランサー 12.マスター:吉野順平 サーヴァント:ライダー 13.マスター:尾形百之助 サーヴァント:ライダー 14.マスター:クラウス サーヴァント:ライダー 15.マスター:エスター・コールマン サーヴァント:キャスター 16.マスター:新条アカネ サーヴァント:キャスター 17.マスター:日瑠子 サーヴァント:キャスター 18.マスター:間桐桜 サーヴァント:キャスター 19.マスター:佐倉杏子 サーヴァント:キャスター 20.マスター:キロランケ サーヴァント:アサシン 21.マスター:犬吠埼風 サーヴァント:アサシン 22.マスター:千翼 サーヴァント:アサシン 23.マスター:エンリコ・プッチ サーヴァント:アサシン 24.マスター:ザキラ サーヴァント:バーサーカー 25.マスター:チルノ サーヴァント:バーサーカー 26.マスター:ケイト・シャドー/エミリコ サーヴァント:バーサーカー 27.マスター:エドワード・エルリック サーヴァント:バーサーカー 28.マスター:和田垣さくら サーヴァント:アヴェンジャー 29.マスター:衛宮士郎 サーヴァント:アルターエゴ 30.マスター:小蝶辺明日子(■■▪■) サーヴァント:アルターエゴ 31.マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン サーヴァント:ブレイド XX.マスター:ミザリィ サーヴァント:アヴェンジャー、フォーリナー 「ミザリィを除いた全マスターの端末に回線を接続」 綺礼が口を開く。 「只今を以って聖杯戦争の本戦開始を宣言する。これより各自元の世界に戻るための扉は消え去り、聖杯を手に入れ帰還できるのはただ一人となった。 その事実を認識し、皆存分に殺し合い給え。そして汝自身を以って最強を証明せよ。 されば『天の聖杯』は勝者の元にもたらされん」 ◇ ◇ ◇ ビッグアイ屋上。 真下で正月のパレードが行進している中、ガラクシアはそれを怒りの念を込めて睨みつけた。 「憎み、恨み、叫び、吠え、全ての者に何物とも知れぬ怒りを抱いてきた同志たちよ」 ガラクシアは高らかに宣言する。 「時は満ちた。今こそ、我らガラクシアの底無き憎悪を存分に叩きつける時だ!」 ガラクシアの胴体から機械の部品が作り出され、一つの何かが構築されようとしている。 出来上がっていく形は、巨大な爆弾だ。 完成した瞬間、ガラクシアはためらいなく起爆。轟音が鳴り響き、爆風が夜空を赤く染めた。 ◇ ◇ ◇ 物質転換炉、特別捜査官ルームにてオペレーターが叫んだ。 「『ビッグアイ』屋上で大規模な爆発が確認されました!」 「録画をズームして爆発の対象を確認」 動揺するオペレーターに対し、冷静にアルヴィースは指示を下す。 「これは……女性です! 女性が爆弾に体を変換しているようです!」 「顔認証システムで全ての監視カメラから同一人物をチェック」 意図が分からないままオペレーターは指示に従い検索を始めた。 「確認できました。対象一致者はB-1地区『Eアイランド』内、D-2地区『ラストアンコール』屋上。D-5地区タウンゼン街、C-6地区ティア―ブリッジ1のケーブル上です。 その全てが、10名以上の武装した人間を連れています」 「起動兵を随伴した防衛隊を出動。武装した人間共々テロリストグループ「ガラクシア」として処理。抵抗するなら射殺も許可」 「了解しました」 驚きを隠せないルーム内のメンバーはアルヴィースに尋ねた。 「捜査官……あれは我々にとって未知の起動兵なのでしょうか……。自我を持つ起動兵は我々も所持していますが」 「あれは憤怒と憎悪の結晶だ。これが未知というならこれから先僕たちはさらに未知なる異変を目撃することになる」 そう言ってアルヴィースはモニターに目を向けた。 「これで全ては始まった。これからは君たちマスターが未来を、世界を創るんだ。 叶うならば、停滞と閉塞の未来ではないことを」 アルヴィースは誰にも聞こえぬ小声で呟く。かつて自身が見届けた『二つ』の『世界創造』を思い起こして。 ――――聖杯戦争、開幕――――
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【検索用 おろち 登録タグ VOCALOID お くすみ そゐち ほそかわし キズク ドッシー 中村リョーマ 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:キズク 作曲:キズク 編曲:キズク 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『オロチ』 キズク氏の処女作。 illustration そゐち movie くすみ piano ドッシー mix ほそかわし mastering 中村涼真 歌詞 (PIAPROより転載) 全てを手に入れると此処に誓い思い馳せる 全てが消えてしまうなら此の手で終わりにしよう 晴天 懺悔の毎日に彷徨って倦んだ生の摩耗 急転直下の日々の中から満天 宙に舞え 奪っていって 奪っていって 奪ってこの先何千年 さよなら また 手にしたって全て失って 奪っていって奪っていって 僕は空の彼方 感情 平行線 溢れ出した涙 幻想どうか消えないで 掌 惨憺と踊れ 全てを手に入れても何処にもない馳せる想い 全てが有り余る程に色褪せその実果てる 闇夜に潜みとぐろ巻く項垂れ夜に駆ける 空蝉 謳う喧騒 群れ毒され しどろもどろ 曇天 隘路の毎日に蔓延って生んだ荒れ模様 九天直下の闇の中から桃源郷の果て 最低限度の毎日に欲張って吐いた絵空事 状態悪化の痣のまま消えそうな声で鳴け 奪っていって 奪っていって 奪ってこの先何千年 さよなら また 手にしたって全て失って 奪っていって奪っていって 僕は空の彼方 感情 平行線 溢れ出した涙 幻想どうか消えないで 掌 惨憺と踊れ 奪っていって 奪っていって 奪ってこの先何千年 さよなら また 手にしたって全て失って 奪っていって奪っていって 僕は空の彼方 感情 平行線 溢れ出した涙 幻想どうか消えないで 掌 惨憺と踊れ 夜空に燦 燦と輝れ 全てを手に入れると此処に誓い思い馳せる コメント 名前 コメント
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唯の部屋 唯「ええと、携帯と赤外線通信して」 ダウンロードコンテンツ ・服 ・おやつ ・おもちゃ ・壁紙 ・??? 唯「おお! いっぱいある~!」 唯「なにあげようかなー。おやつで機嫌なおるかな?」 唯「おもちゃがいいかな? 使って遊んでくれるのかなぁ」 唯「とりあえずおやつをあげてみよう……おやつを選んで……」ピコピコ 唯「たいやき?ケーキ? どれがいいだろ……バナナケーキにしよ!」 初回コンテンツ利用料(315円)+ダウンロード料(85円)が発生します。 よろしいですか? 唯「……え?」 唯「……なにこれ」 唯「あ! そっか、お金かかるやつもあるって書いてたね」 唯「うーん……ま、いっか。そんなにしないし」 唯「はい。っと」ポチッ バナナケーキを入手しました。 赤外線通信で本体へ送ることができます。 唯「やった♪ さっそくあずにゃんにあげよう」 唯「ほらあずにゃん。おやつだよー」 梓『!』ピクッ 唯「おたべー」 梓『いただきます』モグモグ 唯「おお、食べた!」 梓『わぁ、とってもおいしいです!』ニコニコ 唯「きゃあん、可愛い!!!」 唯「えへへ、もう一個あげちゃおうかなぁ、たい焼きたべるかなぁ」 梓『おいしかったです! また食べたいです!』 唯「そーぉ? 先輩がんばっちゃうぞ?」 梓『ありがとうございました唯先輩!』 唯「唯先p……あふん///」 メイド服を入手しました。 水着(ピンクフリル)を入手しました。 たい焼きを5つ入手しました。 ミルクティーを入手しました。 チャーシューメンを入手しました。 ねこじゃらしを入手しました。 ボールを入手しました。 壁紙セットAを入手しました。 梓『ありがとうございます!』 唯「きゃーんあずにゃんのメイド服かわいい~♪」 梓『ボールを入手したのでミニゲームが追加されました』 梓『唯先輩!さっそくあそびましょう!』 唯「いいよいいよー♪ 何時間でも付き合ってあげる」 梓『うれしいです!』 ピコピコ ポケアズ概要 赤外線 ↓. /ヽ_/ヽ←LRボタン / L |||| R\ ┃┏──┓┃ ←側面をなでると好感度があがる ┃│ l .┃ 三│ l .三 ←ひっぱると怒る ┃┗──┛┃ ┃┼ o o┃←十字キーとABボタン. \___/ //´ | l ヽ.ー─'´) ←飾り やわらかい 月曜日 唯「あずにゃん♪ あずにゃん♪」シャカシャカ 憂「お姉ちゃんご飯中でしょー」 唯「ごめんごめん♪」 憂「結局土日の休みの間ずっとそれやってたね」 唯「可愛いんだよ~?」 憂「そんなにかなぁ」 唯「憂にはわからないの? このラブリーさ」 梓『……』 憂「なんだかまた不機嫌になってない?」 唯「ときどきボーっとしてるよ。好感度が高くなるまでは、相手しすぎてもダメみたい」 憂「変なゲームだね」 唯「でもみんなやってるよ? 空前の大ブームなんだよ?」 憂「たしかに似たようなの持ってる人は見かけるね」 唯「みてて、この土日であみだしたすごいテク!」 憂「?」 唯「あずにゃ~ん、ちゅ♪」 梓『ふにゃ!? びっくりしました』 唯「ちゅ、ちゅ、ちゅ♪」 梓『もう! へんなとこなでないでください』 唯「……ね?」 憂「……う、うん……すごいね」 唯「ナデナデするより楽しいよ!」 憂「でもそれって汚……くはないねお姉ちゃんだもんね」 唯「ちゅ、ちゅ♪」 梓『ぁぁああぁぁああ』 憂「なんか変な声だしてるよ?」 唯「可愛いでしょ!」 憂(わからない……お姉ちゃんさすがに私にはもうわからないよ!) 唯「ミニゲームもたくさん増えたし……おもちゃもいっぱい」 唯「やることいっぱいあって大変!」 唯「三食ごはんたべさせないと好感度さがるんだって!」 憂「がんばって、ほどほどに。ほどほどに」 唯「あ、もう学校の時間だ!」 憂「え!? もってくのそれ」 唯「当然だよ! いつでもどこでも一緒が売りのゲームなんだから!」 憂「うん……」 憂(なんだか心配だな……) 唯「あずにゃん、学校までしっかり歩くからね!」 梓『やってやるです!』 唯「言葉の種類もたくさん追加されてしあわせぇ……」 憂(たった2日でそんなにやりこんだんだ……) 憂(あ、もしかして……!!) 唯「♪」 憂「お姉ちゃん」 唯「んー♪」 憂「……お小遣いから引くからね」 唯「!」ビクッ 憂「お小遣いの範囲でなら、とやからく言わないから」 唯「は、はぁい……気をつけます」 唯「憂は鋭いね……」 憂「ちょっと考えればわかるよ」 憂「可愛い可愛いって言ってあんまりお金つぎこんじゃだめだよ?」 唯「うん……」 憂「使い過ぎたら没収だからね!」 唯「えー」 憂「めっ!」 唯「ひぃん……」 梓『唯先輩今日も一日がんばりましょう!』 学校 唯「……」ウズウズ 律「よー、唯。今日は早いな」 唯「うん」ソワソワ 律「どしたそわそわして」 紬「おはよー♪」 律「おう、おはよ」 唯「……」ウズウズ 唯(うう……あずにゃん弄りたい……でも学校で弄ってるのがバレたら憂に怒られちゃう) 律「なんだよ? 調子わるい?」 紬「大丈夫?」 唯「私……ちょっとトイレいってくるね……」サササ 律「?」 紬「どうしたのかしら?」 唯「ふはー! あずにゃんあずにゃん」 梓『……』 唯「そうだ、消音解除しないと……ひげを両方同時に」 唯「えいっ」 梓『にゃっ……どうかしました?』 唯「あずにゃん触ってないと落ち着かないよぉ」ナデナデ 梓『ん……』 唯「はぁ……机の中に隠してずっとナデナデしておこうかな」 唯「そうしたら授業中もずっと好感度上がり続けるしね」 唯「あーあ、他に持ってる子がいたら堂々とできるのになぁ」 唯「……うふふ、もしかしたら私しかもってないのかも」 唯「超レアだからね~」 唯「放課後みんなに自慢しちゃおっかなー」 梓『唯先輩』 唯「?」 梓『ちゃんと勉強はしなきゃだめですよ!』 唯「え? あ、うん」 梓『あんまり私ばっかり触ってたらだめですよ!』 唯「ゲームに説教された……」 梓『でも……時々は私の相手してほしいです』 唯「ああん、そんな風に言われたらずっとちゅっちゅしたくなっちゃうよ」 ちゅ ちゅ ちゅ♪ 澪「なんの音? 一番奥の個室から聞こえるんだけど……」 和「さぁ? 風紀の乱れることは起きていて欲しくないけど」 澪「あ、そろそろ授業はじまっちゃうな」 和「いくわよ」 放課後-部室 唯「じゃじゃ~ん!」 律「おお! すげぇ!」 澪「はじめて持ってる人みた!」 紬「なにこれ? ポケベル?」 唯「ポケットアズニャンです!」 律「見せて見せて!」 唯「おっと、乱暴にあつかわないでね」 澪「噂でしか聞いたことなかったけどほんとに売ってるんだなぁ」 紬「? ゲームなの?」 唯「育成ゲームだよー。とっても可愛いんだー」 律「これ発売日に行列ならんだのに手に入らなかったんだよぉ」 唯「へへん。私ラッキーだからたまたまゲットしちゃった」 律「いいなー、くれよー」 唯「だめー! それにもう私の名前で登録してるんでーす」 唯「ちょっとみててね……あずにゃんや」ナデナデ 梓『ひゃっ、う……なんですか、唯先輩』 律「すげー! 名前呼んだ!」 澪「へぇ……クールなおもちゃだな」 唯「ふふ」 紬「おもしろそー!」 唯「おもしろいし、可愛いし、楽しいし! 健康的なんだよ!」 唯「みんなの手に入れたら一緒にやろうね!」 律「ちくしょー、おもちゃ屋いつになったら入荷するんだよ」 澪「全国的な品切れらしいからな……」 紬「このしっぽふわふわね!」 唯「あん、ムギちゃんあんまりひっぱらないでぇ。それあずにゃんの大事な尻尾だから」 紬「可愛い……このお髭とかとってもチャーミングね」ミョンミョン 唯「え……画面をみてよ……ほらあずにゃんカワイイヨ」 紬「可愛い子ね。メイドなの?」 唯「いまはそういう服きせてるだけ。ほかにもスク水とかあるよ」 ポチポチ 唯「ほら! スク水あずにゃん!」デンッ 梓『う……寒いです。用もないのに着せないでください』 律「へぇーいろんなアイテムがあんだなー」 唯「プールの壁紙セットがあったら泳いだりするらしいけど」 唯「ちょっと高いんだよね……500円もしちゃう」 澪「な、なぁ、ちょっとだけ触っていい?」 唯「いいよいいよ。落とさないでね。ほい」 澪「うん……わぁ、ふわってしてる」 唯「えへへ。触り心地いいんだあ……おかげでずっと遊んでばっかりだよ」 澪「ミニゲームしていい?」 唯「いいよ! すればするほど好感度あがるからね!」 紬「次私もやりたい!!」 …… 唯「と、まぁポケットアズニャンとはこんな具合です」ふんす 澪「うん、よし練習しようか」 唯「えっ、感想なし!?」 澪「もういっぱい遊んだろ?」 律「よーし張り切っていくかぁ」 紬「一回合わせたらお茶いれるね」 唯「う……はーい……」 澪「とにかく、ウチには新入部員が入らなかったんだ」 澪「次のライブでなんとか人目を引いて、誰かしらに興味をもってもらわないと」 律「そのためには練習あるのみ」 紬「唯ちゃんがんばろ! 後輩ほしいっていってたでしょ!」 唯「うん……」 唯(でもあずにゃんは私の後輩だよ……) …… 帰り道 唯「はぁーあ……もっと人気者になれるかとおもったのに」トボトボ 梓『いい天気ですね』 唯「そうかなぁ、ちょっと曇ってるようにみえるなぁ」 梓『今日も一日お疲れ様でした』 唯「ありがとーあずにゃん」 梓『唯先輩ってたい焼き好きですか?』 唯「うん、まぁまぁ」 唯「っと、素晴らしいタイミングでたい焼き屋さん発見!」 唯「えへへ、買い食いしちゃえ」 唯「すいませーん、たい焼きふた……あ、ひとつください」 「あいよぉ。100円ね」 唯「……」 唯「……」モグモグ 唯「……そうだ」ポチポチ たい焼きを1つ入手しました。 唯「これであずにゃんも一緒にたべられるね」 梓『わぁ、うれしいです! いただきまぁす』 唯「えへへ、かわい……」モグモグ 梓『♪』ハミハミ 唯「…………」 唯「はぁ……」 唯「私、なにやってるんだろう……」 梓『おいしかったです! また今度食べたいです唯先輩!』 唯「……いい子いい子」 梓『えへへ』 どこか寂しかったんだと思うんだ。 二年生になったらたくさん後輩ができて、仲間が増えるって信じてたから。 だけどそれは叶わなかった。 毎日だらしないだけの、何も変化のない日々が過ぎていって、私は退屈していたの。 だから、こんなちっぽけなものにでもすがってしまう。 でもいいじゃん。 これやってると、嫌な事わすれられるし、楽しいし。 一人じゃないような気がするし。 唯「……」シャカシャカ 梓『歩くのって楽しいですよね♪』 唯「そうだねー」シャカシャカ 梓『明日も晴れるといいですね♪』 唯「そうだねー」シャカシャカ 3
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094:出浦盛清 (いでうらもりきよ) 1546~1623 1554年 乱麻の章 1560年 日輪の章 1568年 昇龍の章 1575年 覇道の章 1582年 転変の章 1598年 太平の章 主人公札入手法1:忍者プレイ中+親密度MAX 主人公札入手法2:赤穴盛清の主人公札を手に入れると同名のよしみで手に入る 茶席:とても 好み:芸術品 その他 この主人公札を手に入れたら同名のよしみで赤穴盛清の主人公札も手に入るが、難易度は赤穴盛清の札を先に手に入れた方が楽。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ブタークBD 解説ここがお勧め ここが問題 コメント ブタークBD アイコン 入手場所 入手方法 価格 アイコン画像 パーツ画像 パーツ単体画像 パーツ能力 サイズ S 潜在能力 B+ 重量 38.5t 攻撃系 - 防御系 - 移動系 - Lv 1 HP 580 歩行 0 射撃能力 15 防御力 32 歩行速度 1 次のLvまで 48 EN 500 飛行 0 格闘能力 38 安定性 26 飛行速度 1 コスト 45 EN回復量 97 余剰 - メイン - サブ - ジャンプ力 1 Lv - HP - 歩行 - 射撃能力 - 防御力 - 歩行速度 - 次のLvまで - EN - 飛行 - 格闘能力 - 安定性 - 飛行速度 - コスト - EN回復量 - 余剰 - メイン - サブ - ジャンプ力 - 内蔵武器 内蔵メインウェポン ダメージ W時最高 射程 必要安定 内蔵サブウェポン ダメージ 射程 必要安定 - - - - - - - - - 解説 ありとあらゆる惑星で見かける事ができるブタークのBDである。HD一体型。 ここがお勧め ドロップ率が低い為、手に入れることができればネタアセンなどで目立つ事ができる。 トレで手に入れる場合は上記の理由から割高となるだろう。 ここが問題 HD一体型BDかつ、EN回復が低いので組んだロボのEN回復量は確実に低くなる。 街で攻撃される事間違いなし。 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問などは掲示板の方へどうぞ。
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ゴルガリは、拡大し続ける地底街をもってしても手に入れられないものを、無遠慮な地上襲撃部隊で手に入れる。 What the Golgari can t claim through patient undercity expansion, they seize in brazen topside sorties. ラヴニカのギルド 【M TG Wiki】 名前
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両親が仕事で海外で離れて暮らしている兄妹。 歳の離れた妹を溺愛し、可愛がり、理想の妹として育てた兄。 しかし!妹には1つ大きな大穴が… それは食べることが大好きでついつい食べ過ぎてしまうこと… 1周間家を出ていた兄が家に帰ると妹の姿は変わり果てていた! 【遊び方】 1:画面をタップして妹とお話しよう! 2:新たなダイエットアイテムを習得してパワーアップ! 3:各スキルをレベルアップする事で更にパワーアップ! 4:妹をダイエットさせるとHARTを手に入れることができる。 5:ラッシュを使うと一気にすすめる事ができるぞ! FacebookやTwitterで友達にシェアしてみよう! アイドルをプロデュースするためのコインを手に入れることが出来るぞ! goodplaceでは他にも沢山のアプリをリリースしています! 下記リンクより、goodplaceのアプリをご覧になってみてください。 App Store iOS https //itunes.apple.com/jp/developer/good-place-k.k./id900855634 Google Play Android https //play.google.com/store/apps/developer?id=good-place hl=ja