約 14,927 件
https://w.atwiki.jp/wyswyg/pages/316.html
HASEKURA-Naru モチーフ 所属 世杖学園 称号 肩書き 構成因子 学生 聖痕 無口 主要人物関係 戦闘体系 外見 無口で、伸ばした前髪で目を隠している 額に聖痕を持つ 自分からはあまり喋らないが周囲が結構立てている 学校に雇われている異能者で裏工作を専門としている 親は基督教の人間でゲオルギウスの子供たちとの連絡役だったがリュートの脱走の責任を取らされて失脚し帰国した
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/268.html
親:マイプル2 名前 リズリナ 所属 保守派 年齢 17歳 髪色 白 身長 179cm 眼色 赤 体重 68㎏ 異能 テレパシー【40%】 身体能力強化【60%】 性別 男性 状態 現状に不満なし 一人称 自ら、アタシャ、俺 二人称 君/〜さん/●●/ 三人称 ~さん、呼び捨て 本名 リズリナ・ディナスター ▼無口 無口でナイフ投げ専門の芸人。 舞台壊してよく怒られる(主にアレックス) ▼ 高いところ苦手。 よく降りられなくなる 猫好き
https://w.atwiki.jp/oper/pages/374.html
対訳 ActⅠ ActⅡ ActⅢ アリアへジャンプ! 音楽って何て美しいんだろう rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 04a91095.52a5fed9.099b93b6.2566fa26 ;rakuten_items= tra-ctsmatch ;rakuten_genreId= 0 ;rakuten_size= 200x200 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= off ;rakuten_auto_mode= off ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ;rakuten_ts= 1649371521752 ; rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 04a91095.52a5fed9.099b93b6.2566fa26 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId= 0 ;rakuten_size= 200x600 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= off ;rakuten_auto_mode= off ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ;rakuten_ts= 1647918418817 ; あらすじ 家政婦が、イギリス海軍の退役軍人モロズス卿の部屋を掃除しているところへ、理髪師がやって来る。家政婦は理髪師を通じて、独り身のモロズス卿に伴侶として自分を売り込んでもらおうと話しかけるが、理髪師は耳を貸さない。 この二人の話し声が大きいので、モロズス卿が怒って出て来る。実はモロズス卿は船の事故で耳を傷めていて、大きな音声に我慢がならないのだ。この家に欲しいのは静けさだけだというモロズス卿に、理髪師は“無口な女”を妻にすればいいと提案する。 → あらすじを読む 訳者より リヒャルト・シュトラウスはホフマンスタールと組んで、「エレクトラ」、「ばらの騎士」、「ナクソス島のアリアドネ」、「影のない女」、「エジプトのヘレナ」、「アラベラ」と次々オペラを生み出してきた。そのホフマンスタールが亡くなった後、シュトラウスが目を付けたのがシュテファン・ツヴァイクで、ツヴァイクも喜んでこの共同作業に携わった。 「無口な女」はイギリスの劇作家ベン・ジョンソンの作品を自由に改作したもので、幕が開くとすぐに理髪師が登場する。言葉巧みなこの理髪師は、「フィガロの結婚」や「セヴィリアの理髪師」のフィガロを連想させる。 「セヴィリアの理髪師」でフィガロはアルマヴィーヴァ伯爵の恋に力を貸したが、ここではモロズス卿に結婚相手を紹介すると言う。モロズス卿はというと、静けさが欲しいだけで、結婚相手を探しているわけではないが、理髪師に「無口な娘で、年配の金持の男と結婚したがっている者もいる」と言われて、だんだんその気になってくる。年寄りが若い娘と結婚したがるあたりは、「ドン・パスクワーレ」にも似ているし、「ばらの騎士」をも思わせるが、モロズス卿ははるかに好人物である。 そこに甥のヘンリーが何年ぶりかで姿を現わし、モロズス卿は大喜びするが、ヘンリーがオペラ団で歌っていると知ると、歌なんか歌う男はモロズスではないと追い返す。ここではオペラに対しての自虐的な笑いもある。 そこで機転の利く理髪師は、ヘンリーをはじめとするオペラ団の仲間と、一芝居打つことを思いつく。最終的に、理髪師が手を貸すのは実は甥のヘンリーで、こうなるとテノールのヘンリーはアルマヴィーヴァ、バスのモロズスはバルトロと重なり、「セヴィリアの理髪師」と似ているところが多い。 シュトラウスは次もツヴァイクと組んでオペラを作りたいと思っていたが、ヒトラー政権下で、ツヴァイクはユダヤ人であったため亡命を余儀なくされ、二人の共同制作はこの一作で終わる。このオペラ「無口な女」もシュトラウスの尽力で1935年にドレスデンで一度、カール・ベーム指揮で上演にこぎつけたもののすぐに上演禁止となった。次に上演されたのは1959年、カール・ベーム指揮、ザルツブルク音楽祭である。 尚、台本には多少、冗漫な部分もあり、上演ではカットされることが多い。 この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ Aiko Oshio Blogs on 無口な女 シュトラウス《無口な女》対訳完成 → ブログをもっと読む
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/662.html
守護天節はお菓子と共に(ウルダハ) 依頼主 :ダンチョー(ウルダハ:ナル回廊 X11-Y8) 受注条件:エオルゼア時間:18 00~6 00、レベル15~ 概要 :ウルダハのダンチョーは、冒険者に楽しい遊びを提案したいようだ。 ダンチョー 「催しを心から楽しんでいただくために、 みなさまにも仮装をお願いしております。 あなたも「ウェイリングスピリット」を お召しになってくださいませ。 立派な亡者になりましたら、楽しい遊びをはじめましょう。」 ウェイリングスピリットを装備しダンチョーと話す (条件未達成) ダンチョー 「おやおや、「ウェイリングスピリット」はどうされました? 催しを心から楽しんでいただくためにも、 仮装をお願いいたしますよ。」 ダンチョー 「いやァ、衣装の似合うこと! 使い古したボロ雑巾か、荒野で渇き倒れた死人か・・・・・・ 実に結構、素晴らしい! では、さっそくゲームをいたしましょう。 長い夜に必要なのは、ちょっとの刺激と甘ァいお菓子・・・・・・。 リムサ・ロミンサ、グリダニア、ウルダハの3都市に 一座の仲間がお邪魔しています。 彼らをワッと驚かして「キャンディ」をもらってください。 それを一座の人気者「マジックポット」に手渡せば、 より素敵なお菓子と交換してくれるでしょう。 ヒトの世にない蠱惑(こわく)の味・・・・・・どうぞお楽しみに。 さあ、最初の仲間はこの都市の中です! お菓子はたくさん用意してありますから、 ゆーーっくり、探しにいってらっしゃいませ。」 ダンチョー 「「守護天節」の時期といえば、第七霊災の直前にも、 珍妙な事件が起きたものでございます。 その年、冒険者ギルドの警備が緩んだ隙をついて、 囚人インプたちが大脱走したのです。 問答勝負に応えたら、牢に戻ると条件をつけてね。 冒険者は夜な夜なインプ探しに奔走し、 ついに問答勝負に応じた証のクッキーをそろえたのだとか。 なかなか愉快な・・・・・・いえ、大変な騒動でしたよ。」 仮装してウルダハの小心者の曲芸師にイタズラをする (条件未達成) 小心者の曲芸師 「もっ、申し訳ありません! 「ウェイリングスピリット」を着ていない方には、 何もお渡しできないんデス・・・・・・。」 (イタズラをする) 小心者の曲芸師 「ぴぎゃああッ!? な、何してるんデスか! 正体がバレるからお触りは禁止・・・・・・ イエ、繊細な仮装だから触れちゃダメなんですよぉ! ああもう、びっくりして心臓が落ちかけました・・・・・・。 ほらぁ・・・・・・目玉だってこんなにズレて・・・・・・あれ? お菓子のカゴの中身が足りない!? 貴女が驚かすから、ぶちまけちゃったじゃないデスかぁ! ううう・・・・・・足元に落ちてないデスか?」 仮装して小心者の曲芸師に守護天節のお菓子を渡す 小心者の曲芸師 「ど、どうしましょう・・・・・・。 ひとまずここは目玉を配って・・・・・・でも2つしかないし・・・・・・。」 (守護天節のお菓子を渡す) 小心者の曲芸師 「アアッ、ありがとうございます! もっとしっかりせねばと思うのデスが、 冒険者に囲まれると、つい緊張してしまって・・・・・・。 では、貴女にもキャンディをひとつ。 なかなか良い驚かしっぷり、参考になりました。 いつか荒野で再会したら・・・・・・実践させてもらいますね?」 小心者の曲芸師 「ううっ、あっちもこっちもヒトだらけ・・・・・・ 辺境の出にはつらいデス。 この作戦、やっぱりちょっと無謀では・・・・・・!?」 仮装してリムサ・ロミンサのうるさい道化師と話す (条件未達成) うるさい道化師 「チガウ! チガウ! 亡者じゃない! 「ウェイリングスピリット」で出直しな!」 うるさい道化師 「キャンディ! キャンディ! ヤラナイぞ! 甘いのゼンブ おれのもの!」 (何と告げる?) (トリック・アンド・トリート!) うるさい道化師 「ギエエエエエエエーーーーー!! リフジン! リフジン! ごうつくばり! オマエ嫌いだ ヤラナイぞ!」 (プリンじゃないの?) うるさい道化師 「グェェ・・・・・・・・・・・・。 カソウ! カソウ! ウソじゃない! プリンじゃないからイジメるな!」 (トリック・オア・トリート!) うるさい道化師 「ギャアアアアアアアアーーーーー!! イヤだ! イヤだ! イタズラする気か!! オマエラときたら容赦ナイ! おれたちいつも グチャグチャ! グチャグチャ! キャンディ! キャンディ! モッテいけ! グチャグチャするなよ! モッテいけ!」 うるさい道化師 「ツツクな! ツツクな! ぷるぷる揺れる!! 三歩さがって ハナレテ見てろ!」 仮装してグリダニアの陽気な旅芸人と話す (条件未達成) 陽気な旅芸人 「おやァ? 亡者の衣装を着てないようだ。 キャンディ集めに参加できるのは、 「ウェイリングスピリット」を着ている奴だけサ!」 陽気な旅芸人 「アンタもキャンディが欲しいのか? 残念ながら、オイラの両手はすっからかん。 イタズラするだけ骨折り損だヨ。 驚かすなら隣のオ・・・・・・「無口な大道芸人」にしな! アイツはとにかくうっかり者で、叱られてばっかりだから、 叫んだくらいじゃ驚かないがネ。 むしろ褒められるのが珍しいのサ。 「拍手」なんてされた日にゃ、アイツきっと仰天するぞ? ケケッ、まったくカワイイお馬鹿だよォ!」 陽気な旅芸人 「アイツはチョットやソットじゃ驚かない。 「拍手」でもして褒めてやりゃ、仰天するかもしれんがネ。」 仮装して無口な大道芸人に「拍手する」をする (条件未達成) 無口な大道芸人 「オオ・・・・・・? ソウビ、チガウ・・・・・・。 キャンディヤレナイ!!」 無口な大道芸人 「オオォ・・・・・・?」 (拍手する) 無口な大道芸人 「オオオ! オオオオォォッ・・・・・・!」 陽気な旅芸人 「まだまだ拍手がたりないヨ~! お馬鹿をノセたきゃ、お馬鹿になって、 もっと「称賛」してやりナ!」 仮装して無口な大道芸人に「称賛する」をする 無口な大道芸人 「オオォ・・・・・・?」 (称賛する) 無口な大道芸人 「オッ・・・・・・オッ・・・・・・ゥオオオオオオオオォォォォッ! オレ、ホメル!? オドロキ!! キブン、イイ! キャンディ、ヤル! オオオオオオォォン・・・・・・・・・・・・!」 陽気な旅芸人 「いや~、都市っていうのもたまにはイイネ! 座長のアイツは気を揉むだろうが、 端役は気楽なものですヨ・・・・・・ケケッ!」 無口な大道芸人 「オオオ・・・・・・オオオオオッ・・・・・・・・・・・・!」 仮装してウルダハのマジックポットにアースキャンディを渡す (条件未達成) マジックポット 「つまらんぞ~! 「ウェイリングスピリット」じゃないなんて、 なっとくイカ~ん!」 マジックポット 「エリクサーちょうだい! ・・・・・・だめかー。 じゃあ、キャンディちょうだい!」 (アースキャンディを渡す) マジックポット 「わーいわーい! もっとちょうだい!」 仮装してマジックポットにファイアキャンディを渡す マジックポット 「キャンディ、もっとちょうだい!」 (ファイアキャンディを渡す) マジックポット 「いいね! いいね! もっとちょうだい!」 仮装してマジックポットにウィンドキャンディを渡す マジックポット 「もっとちょうだい!」 (ウィンドキャンディを渡す) マジックポット 「わーいわーい! ありがとう! おれいにクッキーあげるー!」 マジックポット 「「ものまね」みあきた! ホンモノちょうだい!」 守護天節のお菓子:守護天節で振る舞われたお菓子 アースキャンディ:アースクリスタル色に輝く美味しそうなキャンディ ファイアキャンディ:ファイアクリスタル色に輝く美味しそうなキャンディ ウィンドキャンディ:ウィンドクリスタル色に輝く美味しそうなキャンディ
https://w.atwiki.jp/a_jack/pages/29.html
新ジャンル専用作ってみたwww アマノジャック@新ジャンル専用 新ジャンル 萌え属性の一種です。ツンデレなどが有名です。 最近素直ヒートなどが出現し、VIPでよく新ジャンルスレが立っています。 そんななかで見つけた面白い新ジャンルスレを紹介します。 たまにまとめも載せたりします。 簡易目次 ■新ジャンル「貧嬢様」 ■新ジャンル「貧乏神」 ■新ジャンル「メイド」 ■新ジャンル「対人恐怖素直クール」 ■新ジャンル「ほぼ無反応」 ■新ジャンル「無口先生」 ■新ジャンル「強気お嬢様」 ■新ジャンル「執事少女」 ■新ジャンル「マッタリしすぎ」 ■新ジャンル「元気な憑依霊」 ■新ジャンル「んもう!」 ■新ジャンル「幸せ」 ■新ジャンル「読心クール」 ■新ジャンル「計算済み」 ■新ジャンル「呪文」 ■新ジャンル「焼肉」 ■新ジャンル「あっそ」 ■新ジャンル「無理難題」 ■新ジャンル「内気お嬢」 ■新ジャンル「女コンビニ店員」 ■新ジャンル「庭が異世界」 ■新ジャンル「駅前食堂のメグ」 ■新ジャンル「布団をぽんぽんする少女」 ■新ジャンル「無口ツンデレ」 ■新ジャンル「義務デレ」 ◆新ジャンル「パソコン」 ◆新ジャンル「携帯娘」 ◆新ジャンル「2 41」 ◆新ジャンル「未確認知的生命子」 ◆新ジャンル「魔王日記」 ■新ジャンル「貧嬢様」 新ジャンル「貧嬢様」 新ジャンル「貧嬢様2」 ほのぼのします。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:なし ■新ジャンル「貧乏神」 新ジャンル「貧乏神」 貧乏神と座敷童がとてもかわいいです。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:貧乏神絵倉庫 ■新ジャンル「メイド」 新ジャンル「メイド」(まとめ編集未定) 冥土「残念だったな!萌えな方を想像したお前は負け組だ、黄泉の世界に送ってやろう!! 」 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:冥土絵倉庫 専用まとめサイト:http //wikiwiki.jp/maid/ ■新ジャンル「対人恐怖素直クール」 新ジャンル「対人恐怖素直クール」(まとめ編集未定) 素直クールの亜種? 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:対人恐怖素直クール倉庫 ■新ジャンル「ほぼ無反応」 新ジャンル「ほぼ無反応」 反応してくれたときのセリフがたまりません。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:ほぼ無反応絵倉庫 ■新ジャンル「無口先生」 新ジャンル「無口先生」vol01 新ジャンル「無口先生」vol02 新ジャンル「無口先生」vol03 こんな先生なら(ry 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「無口先生」ギャラリー&絵倉庫 ■新ジャンル「強気お嬢様」 新ジャンル「強気お嬢様」vol01 新ジャンル「強気お嬢様」vol02 新ジャンル「強気お嬢様」vol03 新ジャンル「強気お嬢様」vol04 旧ジャンル?かもしれないがいいものはいい。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:強気お嬢様ギャラリー&絵倉庫 ■新ジャンル「執事少女」 新ジャンル「執事少女」(まとめ編集未定) これはメイドを超えたか!? 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:執事少女ギャラリー&絵倉庫 ■新ジャンル「マッタリしすぎ」 新ジャンル「マッタリしすぎ」(まとめ編集未定) マッタリいきまひょう。まとめもマッタリね(おい 現行スレ:ジャンル「マッタリしすぎ」 → http //yy45.60.kg/test/read.cgi/sinjanru/1172237980/ 新ジャンル「マッタリしすぎ」vol1(アマノジャック) 新ジャンル「マッタリしすぎ」vol2(アマノジャック) 新ジャンル「マッタリしすぎ」vol3(アマノジャック) 新ジャンル「マッタリしすぎ」vol4(アマノジャック) 新ジャンル「マッタリしすぎ」vol5(アマノジャック) ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:マッタリしすぎ絵倉庫 ■新ジャンル「元気な憑依霊」 新ジャンル「元気な憑依霊」vol01 新ジャンル「元気な憑依霊」vol02 新ジャンル「元気な憑依霊」vol03 霊なのに元気。これいかに。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「元気な憑依霊」ギャラリー&絵倉庫 ■新ジャンル「んもう!」 新ジャンル「んもう!」(まとめ編集予定なし) んもう!たまらない! 現行スレ:なし ログ倉庫:なし 絵倉庫:新ジャンル「んもう!」ギャラリー&絵倉庫 ■新ジャンル「幸せ」 新ジャンル「幸せ」(まとめ編集未定) 「幸せ」ってなんだろう。でもこのスレ見てると幸せ~。 現行スレ:なし ログ倉庫:なし 絵倉庫:新ジャンル「幸せ」絵倉庫 専用まとめサイト:http //sati.izakamakura.com/ ■新ジャンル「読心クール」 新ジャンル「読心クール」(まとめ編集未定) 心が読めるがゆえに・・・ 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「読心クール」絵倉庫 専用まとめサイト:http //www19.atwiki.jp/dokushincool/ ■新ジャンル「計算済み」 新ジャンル「計算済み」(まとめ編集未定) 女「このサイトに載ることも計算済みです」 編集人「な、なんだってー(AAry」 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「計算済み」絵倉庫 ■新ジャンル「呪文」 新ジャンル「呪文」vol1 新ジャンル「呪文」vol2 恋の呪文炸裂!? 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「呪文」絵倉庫 ■新ジャンル「焼肉」 新ジャンル「焼肉」(まとめ編集未定) 男:「…………」 女:「…………」 うはwwシュールwwwww 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:なし ■新ジャンル「あっそ」 新ジャンル「あっそ」(まとめ編集未定) そっけない返事は照れ隠しなのです。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「あっそ」絵倉庫 ■新ジャンル「無理難題」 新ジャンル「無理難題」(まとめ編集未定) 女「さっさとここにあるスレのまとめしなさいよ」 編集人「うぇw無理www」 女「楽しみにしてるんだから///」 編集人「・・・( ゚д゚ )」 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「無理難題」絵倉庫 ■新ジャンル「内気お嬢」 新ジャンル「内気お嬢」(まとめ編集未定) 強気なお嬢もいいけどこちらもいいね。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「内気お嬢」絵倉庫 ■新ジャンル「女コンビニ店員」 新ジャンル「女コンビニ店員」vol01 新ジャンル「女コンビニ店員」vol02 新ジャンル「女コンビニ店員」vol03 お釣を返してもらうときに手握られてどっきどき。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「女コンビニ店員」ギャラリー&絵倉庫 ■新ジャンル「庭が異世界」 新ジャンル「庭が異世界」vol01 新ジャンル「庭が異世界」vol02 新ジャンル「庭が異世界」vol03 新ジャンル「庭が異世界」vol04 なんともいえぬ世界感。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:なし ■新ジャンル「駅前食堂のメグ」 新ジャンル「駅前食堂のメグ」vol01 新ジャンル「駅前食堂のメグ」vol02 新ジャンル「駅前食堂のメグ」vol03 新ジャンル「駅前食堂のメグ」vol04 こんな子いたら常連になっちゃうよね。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:なし ■新ジャンル「布団をぽんぽんする少女」 新ジャンル「布団をぽんぽんする少女」vol01 新ジャンル「布団をぽんぽんする少女」vol02 新ジャンル「布団をぽんぽんする少女」vol03 新ジャンル「布団をぽんぽんする少女」vol04 ぽんぽんされてぇ。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「布団をぽんぽんする少女」絵倉庫 ■新ジャンル「無口ツンデレ」 新ジャンル「無口ツンデレ」vol01 新ジャンル「無口ツンデレ」vol02 新ジャンル「無口ツンデレ」vol03 これはありそうでなかった!? 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「無口ツンデレ」絵倉庫 専用まとめサイト:http //www21.atwiki.jp/mutun/ ■新ジャンル「義務デレ」 新ジャンル「義務デレ」vol1(アマノジャック) 新ジャンル「義務デレ」vol2(アマノジャック) 新ジャンル「義務デレ」vol3(アマノジャック) 新ジャンル「義務デレ」vol4(アマノジャック) このスレを紹介するのは義務ですから。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「義務デレ」絵倉庫 番外編 ◆新ジャンル「パソコン」 新ジャンル「パソコン」 番外編。擬人化レベル高し。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:なし ◆新ジャンル「携帯娘」 新ジャンル「携帯娘」(まとめ編集未定) 番外編。携帯でノロケてますwww 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「携帯娘」絵倉庫 ◆新ジャンル「2 41」 新ジャンル「2 41」 不思議な話。一見の価値あり。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:なし ◆新ジャンル「未確認知的生命子」 新ジャンル「未確認知的生命子」 不思議な話。宇宙人に○○○取られて・・・ 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:なし ◆新ジャンル「魔王日記」 新ジャンル「魔王日記」vol01 新ジャンル「魔王日記」vol02 新ジャンル「魔王日記」vol03 新ジャンル「魔王日記」vol04 新ジャンル「魔王日記」vol05 心優しい魔王のお話。 現行スレ:なし ログ倉庫:新ジャンルログ倉庫 絵倉庫:新ジャンル「魔王日記」絵倉庫 専用まとめサイト:http //www23.atwiki.jp/training/ アクセス数合計 - 人 今日 - 人 昨日 - 人
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9655.html
梓「(…こんなに嬉しそうな唯先輩見たのはじめてかも)」 梓「唯先輩!」 唯「?」 梓「そうと決まればさっそく練習しましょうっ!」 唯「!!」オーッ! 唯「……」ヨイショ 梓「先輩、スタンドマイクなんて持ってきてどうしたんですか?」 唯「……」ハイ 梓「えっと…私が歌えばいいんですか?」 唯「……」 『二人でプチライブやろうよっ!』 梓「プチライブ…?クスッ、唯先輩らしい発想ですね」 唯「……」エヘヘ・・ 梓「いいですよ、やりましょうか」 梓「ゴホン…あーあー……」 唯「……」 梓「(なんか緊張するなぁ……)」 『それじゃあ始めるよ?』 梓「は、はい!」 唯&梓「(1、2、3、4!)」 ~♪~♪~♪ ~♪~♪~♪ 梓「ごはんはすごいよ ないと困るよ――」 ガチャ・・ コソッ 律「音に誘われて見に来ちゃったけど……」 紬「…私たちは先に帰りましょうか?」 律「……そうだな」 澪「(よくわからないけどボーカルやらなくて済みそう…)」ホッ ジャーン・・・ 梓「いまの感じすごくよかったですね!」 唯「……」ブイ! 梓「なんだか本当にライブしてるみたいな気分になりましたっ」 『いつかあずにゃんと二人で路上ライブしてみたいな!』 梓「あはは、いつかやりたいですね」 梓「それじゃ、帰りましょうか」 唯「……」コクリ 帰り道 河原にて 梓「今日の練習は楽しかったです!たまにはこんなのもいいですね」 唯「……」 『やっぱり一人で寂しかっただけなんじゃないのぉ?』 梓「なっ…、まだ言いますか!そんなことは断じてないですっ!」プンスカ 唯「(むぅ…)」 梓「…唯先輩、さっき私と路上ライブやりたいって言いましたよね」 唯「…?」 梓「だったら私は…」 唯「……」 梓「だったら私は、先輩と一緒にボーカルがやりたいです」 唯「……」 梓「いつか先輩と一緒に歌える日がくればいいなって、そう思ったんです」 唯「……」 梓「あ……ご、ごめんなさいっ!唯先輩の気持ちとか全然考えないでっ……急に変なこと言い出して…」 唯「……」 『いいんだよあずにゃん』 『だって…そしたら私が歌えるようになるまで、ずっと一緒のバンドってことだもんね?』 梓「えっ…?」 『だったら私、ずっとしゃべれないままでもいいかなぁ~…なんてねっ!』 梓「……唯先輩……」 梓「…そんなのダメです、ズルいですよ」 『えへへ、冗談だよじょーだん。きっとみんなで歌える日が来るって、私も信じたい』 梓「きっと…唯先輩なら大丈夫ですよ。ずっと一緒じゃなくても済みそうです」 『そうかもね』クスッ ――――― ・ ・ ・ 梓「それじゃあ私はこっちなので」 唯「……」コク 梓「今日は本当にありがとうございました。失礼します、唯先輩」 唯「……」バイバイ 梓「……」ペコ スタスタスタ・・・ 唯「……」 ライブ前日 劇が終わって 律「いやぁ~、無事ロミジュリも大成功だったなっ!」 澪「はぁぁ…緊張したぁ……もう二度とやりたくない……」 紬「二人ともすっごく素敵だったわぁ~♪」 唯「……」パチパチ 律「さて、それじゃあ明日に向けてもう一仕事だな」 唯「……」ウム 澪「部活に行くのもすっかりご無沙汰になっちゃったな…」 紬「梓ちゃん、なんて言うかしら…」 律「そうだなあ……」 律「『もう!劇は終わったんですから、休んでる暇はありませんよ!練習です練習っ!』」 律「――とかじゃないか?」 澪「あ~…確かにありそうかも」 律「澪はどう思うんだ?」 澪「うーん……練習しましょうって言うと思うよ」 律「ムギは?」 紬「『先輩たちがいなくて私…ずっと寂しかったです……』」 紬「『責任とってくださいっ…!その…、先輩の唇で……///』」 律澪「「それは絶対ない」」 音楽室前 律「どんな反応か楽しみだなぁ…」ニシシ 唯「……」ワクワク 澪「あんまりからかうのはよくないぞ…?」 律「わかってるって!んじゃ開けるぞー」 ガチャ 梓「あっ、おかえりなさい先輩!お茶ですか?お菓子にしますか?それとも……私?//」 律「これは予想できなかった」 … 梓「先輩たちの劇見ましたよ!澪先輩も律先輩もカッコ良かったです」 律「そ、そうかな…?」 澪「ありがとな、梓」 梓「ムギ先輩も唯先輩もお疲れ様でした」 紬「ありがと~♪」 唯「……」ニコッ 梓「それはそれとして…明日のライブのほうは大丈夫なんですか?もうあんまり時間ないですけど…」 律「なぁに、そう心配するなって」 澪「今日は泊まり込みで練習していくからな」 梓「へ?泊まり込み?」 律「そうだぞ、あとでさわちゃんが寝袋とかいろいろ持ってきてくれるってさ」 梓「そうなんですか!それならまだまだ練習できますね!」 律「いや、まずはお茶だろ?」 紬「賛成で~す♪」 梓「(ホントに大丈夫なのかな……)」 その夜 澪「いよいよ明日は桜高最後のライブだな」 律「…そうだな」 唯「……」 紬「大丈夫、きっとうまくいくわ」 律「やるだけのことはやったさ。な、梓?」 梓「すー」Zzz・・ 律「…ってもう寝てるし」 澪「一番練習はりきってたもんなぁ」 律「さて…私らもそろそろ寝ようか」 澪「うん、みんなおやすみな」 紬「おやすみなさいっ」 唯「……」オヤスミ 律「んじゃ電気消すぞー」 パチン・・ スー・・・ スー・・・ 唯「……」 唯「(……眠れない)」 唯「(だれか起きてないかな…)」 唯「(…って起こしちゃ悪いか)」 唯「……」 唯「(ちょっと散歩でもしてこよう)」 徘徊中 唯「……」 唯「(夜の学校って雰囲気あるよね…なにか出てきそうで怖いや)」 唯「(女の子が一人でうろつくような場所じゃないのは確かだね)」 唯「……」 唯「(あ、被服室の電気ついてる)」 唯「(さわちゃんかな…きっと明日のみんなの衣装つくってくれてるんだ)」 唯「(こんな時間までありがとう、さわちゃん)」 一方の音楽室 パチ 澪「……んん…」 澪「ぅ……ふぁぁ~…」 澪「……」 澪「……」パッチリ 澪「…目が覚めてしまった…」 澪「やっぱり素直にウサちゃん持ってくるべきだったかな…」 澪「日頃の感謝をこめて律の顔に落書きでもしてやろうか」 律「Zzz…」スヤスヤ 澪「…やっぱりやめとこう、倍返しにされそうだし」 澪「う~む……」 澪「…ってあれ?唯がいないぞ」 澪「トイレにでも起きたのかな?」 澪「うぅっ…寒…私もトイレ行こ」 廊下 澪「ひえぇ~…真っ暗じゃないか……」 澪「一人でトイレまで辿り着けるか不安になってきた…」 澪「……」 澪「お化けとか出たらどうしよう……」 トントン 澪「ぎゃぁぁああぁあああ!!!??」 唯「……」オッス 澪「な、なんだぁ…唯か……脅かさないでくれよぅ………」ヘナヘナ 唯「……」エヘヘー 澪「まったくもう……で、唯もトイレに起きたのか?」 唯「……」エート・・ 澪「…もしかして寝れないとか?」 唯「……」・・コクリ 澪「唯もそうだったんだ、実は私も目が覚めちゃってさ」 唯「……」 澪「…だったらさ、これから二人で出かけてみないか?」 唯「…?」 澪「どうせすぐには眠れないだろうし、きっと誰にもバレないから大丈夫だよ」 唯「……」コクリ 澪「よしっ、じゃあ行こうか」 テクテク・・ 澪「さすがに秋ともなると夜は冷えるなぁ…」 唯「……」トテトテ 澪「でもさ、こうして夜の道を歩いてるとワクワクしてこないか?こういう夜の空気…私は好きだな」 唯「……」 『私はなんだか夜逃げしてるみたいでドキドキだよ~…』 澪「あははっ、なんだそりゃ」 夜の公園 澪「さ、着いたぞ」 唯「…?」 澪「この公園はさ、昔律とよく遊んでた場所なんだ」 唯「……」 澪「二人で真っ暗になるまで遊んで…毎日のように親に怒られてたっけな」 唯「……」フフッ 唯「……」 『星が綺麗だね』 澪「ああ…この公園は星を眺めるにも格好の場所だからな」 唯「……」 澪「そういえば律がバンド組んで武道館に行くって言い出したのも、こんな星空の日だったよ」 澪「律が『あの一番星に向かって走るぞーっ!』ってね、走ってるのはドラムだっての」ハハッ 唯「……」 『澪ちゃん!私とも約束しようよ』 澪「うん?なにをだ?」 『澪ちゃんが、みんなを武道館に連れてってくれるって』 澪「えぇっ!私がみんなを連れていくのか…?ちょっと自信ないなぁ……」 澪「…でもわかった、約束だぞ」ユビキリ 唯「……♪」ゲンマン さわ子「ちょっとあなたたち!こんな遅くに何やってるの!?」 唯「!」ビクッ 澪「ひぃっ!?」 さわ子「夜中にコッソリ出て行くから何かと思えば…こんなところでおしゃべりしてたのね…」 澪「気付いてたんですか…」 さわ子「当たり前じゃないっ。なにかあってからじゃ遅いんだからね?」 澪「ご、ごめんなさい……」 唯「……」シュン・・・ さわ子「……ほら、ホットココア買ってきてあげたからコレでも飲んであったまりなさい」 澪「…さわ子先生……」 さわ子「私だって楽しく話してる所割り込みたくはなかったのよ?でも仮に風邪なんか引いたら大変じゃない、明日本番なんだし」 唯「……」 さわ子「それに私の一世一代の見せ場を勝手に潰されちゃたまらないものっ!!」クワッ 澪「(この人いっつも一言多いんだよなぁ……)」 さわ子「それで…ライブの準備はもうバッチリなの?」 澪「はい、やるだけのことはやりましたから」 唯「……d」グッ さわ子「そう、大丈夫そうでなによりだわ」 さわ子「…それじゃ、私はまだ仕事の続きがあるから…あなたたちも早く学校に戻って寝るのよ?」 唯「……」コク 澪「なんだかありがとうございます、先生」 さわ子「いえいえ~」 澪「…私たちもそろそろ帰ろっか」 唯「……」コクリ キラッ☆彡 澪「あっ、流れ星……と思ったけどもう遅いか…」 唯「……」 『3秒ルールだよ、澪ちゃん』 澪「…そうだな、じゃあ願い事しておこうか」 唯「(ずっとみんなと一緒にバンドを続けられますように…)」 澪「(……いつか唯の歌声が武道館に響きますように)」 澪「唯はなんてお願いしたんだ?」 唯「……」 『ずっとみんなとバンドができますように、って』 澪「…そっか」 『澪ちゃんは?』 澪「うん、私は武道館に行けますようにってお願いしたよ」 ――――――――――――― ちなみにさわちゃんの願い事↓ さわ子「(彼氏ができますように彼氏ができますように彼氏ができますように)」 4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9657.html
前庭 律「ついに私たちも卒業かぁー…」 澪「でもなんだか実感湧かないな…離ればなれになるワケでもないし」 紬「みんなで同じ大学に合格できてなによりねっ」 律「あれっ…そういや唯はどうしたんだ?さっきまで一緒にいたよな」 澪「あぁ、唯ならクラスのみんなに一緒に写真撮ろうって頼まれて引っ張りだこになってるよ」 「唯ちゃん、一緒に写真うつろーよー!」 「あ、ずるい!つぎ私もお願い~っ!」 唯「……っ」ワタワタ 律「唯もいつしかすっかり人気者だよなー、嬉しいやら寂しいやら」 澪「はじめて律が声をかけたときはあんなに内気だったのにな…」 律「それもこれもやっぱり部長だった私のおかげじゃんっ?」ドヤッ 澪「調子に乗るなっ!……と言いたいところだけど、確かに唯自身がここまで頑張ってこれたのは律がいたからだと思うよ」 紬「きっと唯ちゃんの中で、りっちゃんは大切なキッカケをくれた存在なんじゃないかしら」 律「そ、そんなに褒められると照れちゃうぜ……///」 和「律ももちろんそうだけど、私は軽音部の全員が唯にとって大切な存在だと思うわ」 律「和!」 和「まだちゃんと挨拶してなかったわよね、みんな卒業おめでとう」 紬「和ちゃんもおめでと~♪」 澪「第一志望校に受かったんだってな、本当におめでとう!」 和「ありがとう、みんなとは違う大学になっちゃったけど…また唯の家とかで会えたらいいわね」 唯「……」タッタッ 紬「あっ、おかえり唯ちゃん」 律「記念撮影はもういいのか?」 唯「……」コクコク 和「唯も卒業おめでとう」 唯「!」 澪「さっき和と合流してさ、少し話してたんだ」 唯「~~!」ダキッ 和「ちょっ…ふふっ、すぐに抱きつくクセは相変わらずなのね」 唯「♪」エヘヘー 和「…唯はこの3年間で本当によく頑張ったと思うわ」ナデナデ 唯「……//」 和「だからこれからも軽音部のみんなと一緒に頑張ってね、応援してるわ」 唯「……」コクリ さわ子「みんな揃って何してるの?」 律「あ、さわちゃん」 紬「いつも通りの雑談です♪」 さわ子「なんだぁ…それなら早く私も誘ってよっ」 澪「先生はクラスのほうとかで忙しいかと思って…」 さわ子「なに言ってるの、今日は一日中いい顔してなきゃならなかったからもうヘトヘトなのよ」 唯「……」オツカレ! さわ子「ありがとう…」 さわ子「あなたたちも卒業しちゃうのね…もう軽音部でお茶ができないと思うと心底寂しいわ…」 律「重要なのはそこかいっ」 さわ子「そりゃそうよ、軽音部は私にとって心のオアシスだもの」 唯「……」 『でも最後の年の担任がさわちゃんでよかったよ』 さわ子「よく言うわ、唯ちゃんとりっちゃんはギリギリまで進路希望出さなくて担任としてはヒヤヒヤだったんだから…」 律「そういえばそうだっけ…」 唯「……」テヘヘ・・ さわ子「ま、結局受かったんだからいいんだけどね。ちゃんと大学でも仲良くやっていくのよ?」 『「「「もちろん(です)っ!!」」」』 憂「みなさんご卒業おめでとうございますっ!」 純「おめでとうございますっ」 澪「憂ちゃんに鈴木さんかぁ」 紬「二人ともありがとう」ニコッ 律「ありがとなっ」 憂「お姉ちゃんもおめでとー!」 唯「♪」エヘン! 純「私、澪先輩のこと尊敬してるんです!同じベースだし演奏上手だし美人だし……」 澪「そ、そうかな……//」 純「はいっ!あ、それと…よかったら名前で呼んでください!」 澪「名前で?うん、べつにいいけど…」 律「じゃあ私も純って呼んでいい?」 純「えっと…律先輩はどっちでもいいです…」 律「おい純コノヤロウ」 純「あはは、冗談ですって」 憂「(ほぼ初対面なのになんでこんなに仲良しなんだろう…)」 紬「そういえば梓ちゃんが来ないわね…」 澪「二人とも知らないのか?」 憂「あ、えっと…」 純「トイレにでも寄ってるんじゃないですかね?」 律「まぁそう慌てなくたって待ってりゃ直に来るだろ」 唯「……」 『りっちゃんの言う通りだね』 タッタッタッ・・・ 律「ほら、来たみたいだぞ」 紬「梓ちゃん!こっちこっち」 梓「はぁっ…はぁ…お待たせしました…」 澪「遅かったじゃないか梓っ」 梓「す、すみません……」 唯「……」ヨッス 梓「ご卒業おめでとうございます、先輩」 梓「えと…いままで口うるさいことばっかり言ってすみませんでした」 梓「でも私、この部活に入って本当によかったって思ってます」 唯「……」 梓「軽音部のことは私に任せてください!さわ子先生も残ってくれるし、先輩たちが卒業しても廃部にしたりしませんから」 梓「だから…大学に行ってもバンド頑張ってくださいね」 律「ははっ、そんなにテンプレートみたいなこと言われてもなぁ」 梓「なっ…!これでも一生懸命考えたんですよっ!」 紬「だから来るのが遅かったのね」フフッ 澪「けど一生懸命考えてくれたことは嬉しいよ」 梓「む……」 律「本当は先輩たちが卒業するなんて寂しい!って言いたいんじゃないのか?」 梓「それは……」 唯「……」 『本当の気持ちを聞かせてよ、あずにゃん』 梓「……」 梓「そっ……そんなの寂しくないわけないじゃないですかっ…!」 梓「いつも一緒に毎日を過ごして…たくさん思い出もできて…ずっとこんな日々が続くと思ってた……」 梓「でも先輩たちはこれからも同じ大学かもしれないけど、私はもう一人になっちゃうんですよ……?」 梓「寂しいに決まってるじゃないですか……」 梓「だから……だからっ……」 梓「卒業…しないでよぉ……っ」ポロ 唯「……」 唯「……」ポン 梓「唯先輩っ……?」 『あずにゃん、河原で私と話したこと…覚えてる?』 梓「……」 『あずにゃんと私がボーカルで、路上ライブするんだよね』 『そんな夢がいつか夢じゃなくなる日まで…私はずっと放課後ティータイムのままで待ってるよ、きっとみんなもそうしてくれる』 『あずにゃんを一人になんかさせないよ!』 梓「先輩………」 梓「ゆいせんぱぁぁぁぁいっ……!!」ダッ 唯「……」ギュ 梓「っ……えぐっ………」 唯「……」ヨシヨシ 律「ずいぶんとハードルを上げるなぁ…唯は」 澪「きっといまの唯なら、どんなハードルだって飛び越えてみせるさ」 紬「私たちのほうこそ頑張らなきゃね」 律「…うん」 梓「すみません……急に抱きついたりしてっ……」 唯「……」ニコッ 澪「フフッ…いつもと発言が逆だな」 律「ほらほら、そんなに泣いてたら可愛い顔が台無しだぞ?」 紬「はい、ハンカチ」 梓「うぅっ……」グスッ 澪「律、そろそろ時間も時間だしお開きにしないか?」 律「そうだな……ちょっと名残惜しいけど、卒業生は卒業生らしくおいとましないとな」 唯「……」・・コク 紬「梓ちゃんも落ち着いた?」 梓「はい…もう大丈夫です」 律「…よし、んじゃあ帰ろうか」 澪「またライブのときには顔を出すからさ、梓もしっかり頑張るんだぞ」 紬「お茶が飲みたくなったらいつでも呼んでね♪」 唯「……」 『来年はキャンパスで待ってるからね、あずにゃん』 梓「…はいっ、じゃあ少しの間さようならです」 「またなーっ!」 「また今度なっ」 「またね、梓ちゃん」 「……」バイバイ 梓「……」(手を振り続ける) ・ ・ ・ ・ ・ ・ 梓「先輩たち…行っちゃった……」 憂「でもちゃんとお別れ言えてよかったね、梓ちゃん」 梓「…うんっ」 純「素直じゃないのも大変だね?」 梓「からかうなぁっ!先輩たちの前では泣かないようにしようって思ってたけど……やっぱり我慢できなかった」 純「自分に正直になれてえらかったよ、梓は」 梓「てへへ…ありがと」 純「でも明日からは梓が軽音部の部長なんだから、もっとしゃきっとしなきゃダメだよ!」 梓「う、うん!そうだよね!」 純「今日みたいにメソメソしてたんじゃ私が部長の座をいただいちゃうぞ?」 梓「もう泣いたりなんかしないもん――って、えっ…?」 憂「じゃ…じゃあ私も部長を狙っちゃおうかなぁー…」 梓「二人とも……」 梓「軽音部に入ってくれるの…?」 純「梓一人じゃいろいろと大変でしょ?それに軽音部の先輩とも仲良くなりたいし」 憂「私はお姉ちゃんとか梓ちゃんの演奏を聴いて感動したから、自分でもやってみたいなぁって」 梓「憂も純も…ありがとうっ……」ジワ 純「今日の梓は涙もろいなぁ」 憂「これから一緒に頑張ろうねっ、梓ちゃん!」 梓「あの…ところで部長は私でいいんだよね?」 純「いいや、部長は私がやるよ!」 憂「ううんっ、私がやる!」 梓「…ええい!部長はこの私だーっ!!」 純&憂「どうぞどうぞー♪」 梓「よし!そうと決まれば早速明日から練習だねっ!」 純「え、お茶じゃないの?」 憂「あはははっ」 さわ子「(フフッ…来年もにぎやかになりそうね……)」 私…平沢唯は、この春桜が丘高校を卒業しました。 終わってみればあっという間だった3年間… 私のいつも隣にあったのは軽音部でした。 私……変わったよね? 高校に入ってから…? …ううん、それは違う。 軽音部に入ってから…私は変わったんだ。 中学までの私は…いつも言葉の壁を言い訳にしてた。 目の前の壁に恐れをなして、背中を向けることしかできなかった。 ――そんな私を暖かく出迎えてくれたのが軽音部でした。 出会いはあまりにも偶然だったけど、いま思えば運命だったのかもしれない……なんてね。 私が言葉を話せないとわかっても、みんなは私から離れてはいかなった。それどころか近付いてきてくれた。 会話なくして心が通じることを教えてくれたみんな…私はみんなと仲良くなりたいと思った。もっと一緒にいたいと思った。 それは、はじめて私が壁に向かって歩き出した瞬間でした。 軽音部のみんなには感謝してもしきれないよ… 私を軽音部に誘ってくれたりっちゃん、 いつもりっちゃんのおかげで笑っていられたよ、はじめてアドレスを交換したときの笑顔は一生忘れられないだろうな。 面倒見のいい澪ちゃんはいつも私のことを気にしてくれたよね、 星空の脱走劇は私たちだけの思い出。ちゃんと約束通り武道館に連れてってよねっ? 優しくてティータイムの癒し系アイドル、ムギちゃん。 また私の家に遊びにきてね、今度はゲームで負けないように特訓しておくから! そして…大切な後輩あずにゃん、 意外と寂しがり屋さんなこと、私は知ってるよ。 あずにゃんと私の夢……きっと…いや、絶対に叶えてみせるからね。 それに、軽音部を支えてくれたさわちゃんに和ちゃん、 これから入部してくれる純ちゃん、 たった一人の大切な妹、憂――― みんなみんな、大好きだよ。 まだ今は文字でしか伝えられないけど…… いつか「ありがとう」を言えるその日まで 私の放課後は、もうしばらく続きそうです。 ―――3年後 とあるさわ子の休日 チュンチュン チチチ・・・ さわ子「ふあぁ……もう朝かぁ…」 さわ子「んーっ……」ノビー さわ子「朝ごはんの準備しなくっちゃ」 さわ子「ニュースニュースっと」 ポチ 『……えー続いてはCD情報です。 先日、初の武道館ライブの公演が決定し話題沸騰中の女子大生バンド、「放課後ティータイム」』 『そんな彼女たちの贈るニューシングルが本日リリースされます』 さわ子「へぇー…あの子たち頑張ってるのね」 『今回のシングル、武道館ライブで発表予定だった曲の新バージョンを先行公開するという形で、ファンにとっても見逃せない一枚と――…』 さわ子「なによそれ…ちょっと気になるじゃない」 さわ子「せっかく休みなんだし買いに行こうかしら」 CDショップ 「ありがとうございましたー」 さわ子「フフッ、新バージョンってそういう意味だったのね…いい買い物をしたわ♪」 「…あっ、さわちゃん先生!」 さわ子「あら…?純ちゃんじゃない」 純「お久しぶりです!もしかして先生もシングル買いにきたんですか…?」 さわ子「うん、そうだけど」 純「はぁ…やっぱり先生の仕業かぁ……」 さわ子「?」 純「私も今日発売のシングル買いにきたんですけど、さっきの一枚でちょうど最後だって…」 純「ドコ探しても売り切れでようやく見つけたと思ったのに……」 さわ子「そんなに人気だとは思わなかったわ…ねだってもあげないわよ?」 純「うぅ……せめてジャケットだけでも見せてください…」 さわ子「いいわよ、ほら――」 『U&I Vo.中野梓&平沢唯』 おしまい 戻る あとがき これで本編は終わりです。 支援・保守してくれた方ありがとうございました 後編はいろいろと詰め込もうとした結果テンポが悪かったりして究極のオナニーSSだった事は反省しています 意見批判要望等あったら聞かせてくれると嬉しいです、また番外編でお邪魔するかもしれません。では
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/3278.html
ひとふた奇譚 の攻略対象。 九十九杜学園1年生。 無口で、あまり感情を表に出さない。 よく、ぼーっとして過ごしており、何を考えているのかわかりにくい。 性格は素直で、押しに弱いところも。 人付き合いが苦手なのか、学園や寮でも一人でいることが多い。 名前 艮藤 晶(ごんどう あきら) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 岡本信彦 該当属性 無口、ブレザー、黒髪、ポニーテール 該当属性2(ネタバレ)
https://w.atwiki.jp/milkyturbo/pages/63.html
ステージ - アカレンガ倉庫に消ゆ 1.無口な奴 名前 属性 ターン HP 攻撃力 防御力 技 備考 1 3 88 60 8 3 88 60 8 2 3 88 60 8 3 88 60 8 3 3 88 60 8 3 88 60 8 4 ボス 抱き枕 3 600 275 21 030シ心1_できますっ! 120エ技2_くす玉攻撃 168コ体1_待ちなさぁ~い!077ネ技1_めざとい視線 2.またしても無口な奴 名前 属性 ターン HP 攻撃力 防御力 技 備考 1 3 100 75 9 3 100 75 9 3 100 75 9 2 3 100 75 9 3 100 75 9 3 100 75 9 3 100 75 9 3 3 100 75 9 3 100 75 9 4 ボス 抱き枕 3 700 310 21 008シ体1_てるてるシャロ 030シ心1_できますっ! 059ネ技1_不本意に破壊 094ネ技1_磯釣り 138エ技1_おいしいじゃがいも 186コ体1_きのこ焼き 3.こんどは無口じゃない奴 名前 属性 ターン HP 攻撃力 防御力 技 備考 1 3 110 90 11 3 110 90 11 3 110 90 11 2 3 110 90 11 3 110 90 11 3 110 90 11 3 110 90 11 3 110 90 11 3 3 110 90 11 3 110 90 11 4 ボス 抱き枕 3 800 345 24 008シ体1_てるてるシャロ 059ネ技1_不本意に破壊 138エ技1_おいしいじゃがいも 4.ぜんぜん無口じゃない奴 名前 属性 ターン HP 攻撃力 防御力 技 備考 1 3 110 90 8 3 110 90 8 3 110 90 8 2 3 110 90 8 3 110 90 8 3 115 90 11 3 110 90 8 3 110 90 8 3 ボス 抱き枕 3 110 90 11 トゥエンティ 3 1000 400 18 ロケットウィング 攻撃400の単体攻撃2倍 抱き枕は倒さなくても良い 抱き枕 3 110 90 11 抱き枕 3 110 90 11 030シ心1_できますっ! 077ネ技1_めざとい視線 133エ技1_ムクムクデッサン 157コ技1_エイリアン歩行 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/3200.html
ROOT∞REXX の攻略対象。 頭がよく、スポーツもそつなくこなすが、無口で人の好き嫌いが激しく、かなりのマイペース。 一人で行動することを好み、よく授業を抜け出して屋上や中庭で音楽を聴いている。 常にヘッドフォンをかけており、親しい人間の前でしか外さない。 名前 蓮水 秋(はすみ あき) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 柿原徹也 該当属性 青髪、バンド、無口、ヘッドホン 該当属性2(ネタバレ)