約 2,298,790 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2693.html
人生ゲーム 【じんせいげーむ】 ジャンル ボードゲーム 高解像度で見る 対応機種 Wii(Wiiウェア) 発売元 タカラトミー 開発元 SEモバイル・アンド・オンライン 発売日 2009年3月3日 定価 1,000Wiiポイント(税込1,000円)(現在配信停止) 備考 現在は配信停止につき入手不可能 判定 クソゲー ポイント 2009年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 値段に見合わぬ内容・ボリュームから「ゲー無」と称される皆無に等しい「人生」要素 クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 人生ゲームシリーズ 概要 問題点 ボリュームが薄い イベントの問題点 システムの問題点など 評価点 総評 その後の展開 余談 概要 本作品配信の約4ヶ月前にフルプライスで発売されていた『人生ゲームWiiEX』(以下、元作品と表記)をWiiウェア版用に簡素化したゲーム。 問題点 ボリュームが薄い 高い割に体験版としてもいらないほど内容が薄い。 Wiiウェアにおいて1,000円(1,000Wiiポイント)は中程度の価格帯であり(*1)、それなりに質の求められる値段である。 評価の高い作品で言えば『ロックマン9 野望の復活!!』などが同価格。流石にこのレベルと比べるのは酷としても、あんまりな出来としか言いようがない。 バーチャルコンソールでも、例えば同じボードゲームの『マリオパーティ2』が同額で買える。2009年当時から見てもかなり昔のゲームではあるが、本作よりはよっぽど中身が詰まっている。 操作キャラクターの容姿はカスタマイズできないほか、名前さえ変更できない。 にも拘らず、キャラクター数はわずか8人。プロフィールには誕生日や性格まで設定されているが、特に意味はない。 元作品にはMiiでのキャラ作成機能があったのだが、その機能を削った結果がこれである。 この手の生活体験型ボードゲームはキャラ作成も楽しみのひとつであり、事実過去の人生ゲームシリーズでは色々カスタマイズできていたのに、なぜこうなったのか… マップは1種類しかない上に、そのマップは一周20マス程度の極小マップ。 全世界を回っていた元作品から削減された結果、動ける範囲は日本から中東までだけ。 元のフルプライス版の名残なのか開始時に「アジアエリア」と表示されるので、他のマップも選べそうに見えるのがまた鬱陶しい。 しかもコースがモノポリーのような周回マップになっており、過去の人生ゲームシリーズにおけるコースの趣旨と明らかに異なる。 本作以前に、アドバンス版など周回マップ形式になっているシリーズがあるが、こちらは一周分のマスの数が多い。 マップは3Dで描写されているが、視点が高くない上に地球を模した球面上にマップがあるため、2,3マス先のマスさえ見えない場合が多々ある。 コースを一時的に俯瞰視点で確認することはできるが、普段の視点は変わらないため不便さは解消されていない。 15ターン目が終わった時点でゲーム終了。ターン制限の増減はできない。 最初は15ターン「しか」ないと感じるが、プレイすれば15ターン「も」あると感じるほど中身がなさすぎる。 イベントの問題点 その後のゲーム展開に影響を与えるような、特定の重要イベントが一切存在しない。 イベントと言えばお金やアイテムの増減ぐらいで、進学もなければ就職もなく、結婚もなければ出産もない。…なにが人生ゲームか。 職業の概念はあるが、転職はなく最初に選んだもので固定である。数もたった8つ。 ミニゲームも無し。元作品では「14種類のパーティーゲームで楽しもう」と謳っていたが、本作では全て削除。 イベントは文字だけで、イラストなどそれ以外の視覚的な演出は一切ない。あえて言えば、3Dキャラが喜んだり悲しんだりのリアクションを取る程度。ボイスも「あ~あ」「やった!」などと非常に簡潔。 ファミコン時代のボードゲーム作品でさえ、イラストが表示されるのが普通だったのだが… マップでは世界中を回っているのに、イベントは日常レベルの事件ばかり。 イベント内容は「ランニングで気分転換して1,000万円獲得」「ハンバーグを焦がしたので3,000万円没収」など、お金を貰える理由・取られる理由ともに無茶苦茶。さらには「ランチを並ばずに食べられた」という明らかに「出費」したテキストにも拘らず数千万円の金を手に入れる(*2)など、矛盾したものまで存在する。 特に酷いイベントを抜き出しているという訳ではなく、ほぼ全てのイベントがこんな感じである。 肝心の「○○円獲得(没収)」の部分がメッセージとして表示されず、自分で所持金の欄を見て変動額を確認しなければならないため、分かりづらい上に盛り上がりにくい。 システムの問題点など クレジット表示がやや長く、タイトルまで20秒近くかかる。スキップも不可。 ゲームが終了すると、タイトルではなくクレジット表示のところまで強制的に戻される。 各職業にはレベルが設定されており、マップ周回や「働きマス」イベントで経験値を貯めることで上がってゆく。 しかし、プレイ時間の都合かレベルはわずか3段階で、例えば「料理人」であれば、レベル1が「見習い」でレベル2は「料理長」である。昇進が急すぎ。 「働きマス」の経験値が30程度なのに対し、マップ周回で経験値が100も貰えるためバランスが悪い。前述の通りマップが極めて小さく、すぐに最大のレベル3まで上がる。 ゲーム終了時に、「よろこびマス」(プラスイベント)と「かなしみマス」(マイナスイベント)それぞれに最も多く止まったプレイヤーに同額の賞金が入る。 しかし、貰える金額はたったの5,000万円。後半になれば、給料マス通過で億単位の給料を貰えることも珍しくないのにこの額では… そもそも、条件を考えればお分かりかと思うが前者と後者は違うプレイヤーが貰うことが殆どであり、ますます「最後の逆転」には役立たず。 BGMが単調な上にうるさい。 1回のプレイを通して曲が変わることは一切なく、1ターン目開始から15ターン目終了までひたすら同じ曲が流れ続ける。 おまけに1ループ20秒弱というあまりの短さであるため、せいぜい1プレイ20分程度で終わるにも拘らず同じ曲を何十回も聴き続けることになる。 しかもメロディー自体も無駄に耳に残るため、ない方がマシに思える。 Wi-Fi通信による対戦も不可。あっても対戦する気になるかどうかはともかく。 評価点 強いて言えば、ゲーム進行に影響する様な重大なバグは存在しないことだろうか…。尤も、逆にいうとそれは仕様通りに完成しているのに満遍なくクソだということなのだが。 総評 パッケージソフトを簡素化した安価DL版と、それだけを聞けば需要もある移植ではあるが、複数のマップやMiiでのキャラ作成機能、14種類のパーティーゲームなど、元作品にあったほとんどの要素が失われてしまった。 簡素化どころか「中身がない」というレベルにまで削減されてしまっており、「ゲー無」「虚無ゲー」とまで言われる程、内容のないゲームとなってしまった。 その後の展開 本作は配信から約1年半後の2010年10月に配信停止となった。 決して悪評が原因というわけではなく、新作『人生ゲーム ハッピーステップ』の配信に伴っての配信停止である。 もっとも『ハッピーステップ』は家庭用のほうに大きすぎる問題ができてしまったので、結局のところ双方ともに褒めどころがないのだが。 現在は『ハッピーステップ』も配信を終了しており入手不可能。 余談 2009年度クソゲーオブザイヤー据え置き機部門では『戦極姫 ~戦乱に舞う乙女達~』との大賞争いに敗れ次点止まりとなった。 総評では人生ゲームから『人生』と『ゲーム』を排除した、「ゲー無」「虚無ゲー」などと揶揄された。 「人生ゲーム」というネームバリューだけで売り上げランキング上位に君臨し、1万本売るのも大変なこの時代に、10万ダウンロードを超えたとの憶測がある。 購入前に「詳しく」を選ぶと説明が読め、15ターンで終了・ボードの人生ゲームとは内容が異なる等書かれているが、告知としては不足している感が拭えない。 そして、翌2010年もランキング上位に居座り続けた。
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/106.html
対戦カード:シェフ【サテライト・キャノン】vs【漢の結束】ダスト 視聴者から好評を博したために投稿されたカオス闇ゲ第2弾。ダストが初登場。 前回と違ってワイド画面になっているが、撮影した映像自体は前回と同じサイズであり、スプライトだけが額縁にはみ出す。 投稿時に設定を間違えたらしい。 テンションが上がりすぎてお互いに噛みまくりである。 「《サテライト・キャノン》に攻撃するには跳躍力が足りない」「飛べまいマッチョはただのマッチョ」「ダストは2度死ぬ」など、ダストは華々しいデビューを遂げたと言える。 単なる偶然だろうが、《シャインエンジェル》が「目が、目がぁ~」と叫んでから11回後、ムスカデッキを操るデュエリストがカオス闇ゲに登場した。 この回までは「ゾイド-ZOIDS-」および「ゾイド新世紀/ZERO」のBGMが用いられていた。 この回より、前回の動画のコメントに返答するコーナー「闇の反省会」が本編終了後に追加されるようになった。 《オネスト》はダメージ計算時だけでなく、ダメージステップ中であればいつでも発動できるため、動画のように《リミッター解除》にチェーンを組む形で発動することも当然できる。
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/105.html
対戦カード:キラ【E・HEROビート】vs【クッキング流】シェフ カオス闇ゲの記念すべき第1作。シェフとキラが初登場。 当時から背景を切り抜いたモンスター達が画面内を動きまわる編集スタイルであったことが分かる。 ただしこの時点では固定スプライトが動きまわるだけで、腕だけが動くなどの部分制御は(ゴッド・ネオスを除けば)なかった。 「ただしカードは鼻から出る」などの恒例要素も既に登場している。 また、【クッキング流】のデビュー作でもあり、 《薔薇の刻印》で相手モンスターを奪う 奪った相手モンスターを《ハンバーガーのレシピ》でリリースする 《ハングリーバーガー》の儀式召喚を「調理召喚」と宣言する そのハングリーバーガーのスプライトには奪った相手モンスターの特徴が出る など、現在に至るまでのカオス要素を既に発揮している。 なお、この時キラはカードプロテクターを使用しておらず、 さらにその状態でシャカパチと呼ばれる強烈な手札シャッフルをしきりに行なっていたため視聴者から反感を買い、大量のアンチを生み出した。 後にこの点は改善され、第13回では大勢の視聴者を味方につけている。 また、「《未来融合-フューチャー・フュージョン》を発動したターン中に《平行世界融合(パラレル・ワールド・フュージョン)》を発動できるか」が 撮影当時は調整中であったため、「発動できる」ものとしてデュエルを進めていた。 その後2010年7月7日から2010年12月22日までは「発動できない」とされ、それ以降は「発動できる」ようになった。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/167.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ く QuiQui クイズ 世界は SHOW by ショーバイ !! クイズ日本昔話 アテナのハテナ? クイックス クイックス アドベンチャー 空想科学世界 ガリバーボーイ 空想科学パズル プリッとポン クォース クマのプー太郎 宝さがしだ 大入ゲームバトル ! KLAX グランダー武蔵RV GRANDIA パラレルトリッパーズ グランデュエル クリスティーワールド グリンチ ぐるぐる ガラクターズ ぐるぐるタウン はなまるくん GREMLiNS 2 クレヨンしんちゃん 2 オラとわんぱくごっこだゾ クレヨンしんちゃん 3 オラのごきげんアスレチック クレヨンしんちゃん 4 オラのいたずら大変身 クレヨンしんちゃん オラとシロはお友達だよ クレヨンしんちゃん オラのごきげんコレクション GLOCAL HEXCITE クロスハンター エックスハンターバージョン クロスハンター トレジャーハンターバージョン クロスハンター モンスターハンターバージョン
https://w.atwiki.jp/huniki/pages/10.html
基本料金有料のオンラインゲーム RPG アクション スポーツ シミュレーション レース コミュニティ/その他 RPG アスガルド アッピーオンライン ウルティマオンライン エバークエスト エバークエストⅡ エミル・クロニクル・オンライン エランシア ギルドウォーズ クロスゲート トゥーンタウン・オンライン ファイナルファンタジーXI プリストンテール ミュー~奇蹟の大地~ ラグナロクオンライン リネージュ リネージュⅡ 大航海時代Online 新天上碑 童話王国 信長の野望Online A3 GODIUS PSO BB RF online アクション ポトリス2 スポーツ ワールドフィッシング シミュレーション ガンダムネットワークオペレーション ガンダムネットワークオペレーション2 三國志 Battlefield レース コミュニティ/その他 Ninjaブログ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/190.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ ま 麻雀 クエスト 麻雀女王 マイケル・ジョーダン ONE ON ONE Minesweeper 掃海艇 魔界塔士 Sa・Ga 魔界村 外伝 マクドナルド物語 ほのぼの店長育成ゲーム マクロス7 銀河のハートを奮わせろ !! マサカリ伝説 金太郎RPG編 マサカリ伝説 金太郎アクション編 まじかる☆タルるートくん まじかる☆タルるートくん 2 ライバーゾーンパニック !! MAGICAL CHASE GB 魔法騎士レイアース 魔法騎士レイアース 2nd ミッシングカラーズ Master Karateka マッハGoGoGo マネーアイドル エクスチェンジャー 魔法陣グルグル 勇者とククリの大冒険 ママレード・ボーイ マリーのアトリエGB マリオゴルフ GB マリオテニス GB マリオのピクロス MARIO FAMILY
https://w.atwiki.jp/jakkaru/
ようこそ、みんなのゲーム王国へ ここは個人サイト「みんなのゲーム天国」です チャット、掲示板など基本的な部分は揃っていると思います どうぞ、当サイトをお楽しみください
https://w.atwiki.jp/e-amusement/pages/15.html
その他ゲーム 説明 画像 「「ラブプラスアーケード カラフル Clip」「ラブプラス MEDAL Happy Daily Life」夏休みプレゼントキャンペーン」にて抽選で配布された(当選人数不明) ニュース記事(GAME Watch) 東京ゲームショウ2011にて配布された 出店情報 全3種類存在します。画像お持ちの方はご提供ください。 AOU2012にて「スティールクロニクル」を試遊した方を対象に先着順で配布された 「スティールクロニクル」稼働記念に販売された JAEPO2013にてSteel Chronicle Be/JAEPO出展記念キャンペーンを開催 ブース内抽選くじの景品として配布された ニュース記事:ファミ通.com 画像をお持ちの方はご提供ください 「BASEBALL HEROES 2010 WINNER」にて行われたプレゼントキャンペーン 北海道、宮城、大阪、福岡で開催された「実況パワフルプロ野球BALL☆SPARK」ロケテスト参加者の中から抽選で配布された(当選人数不明) また、JAEPO2016のステージイベントにて来場者がコンパニオンと対戦し、来場者が勝利した場合も同じデザインのPassが配られている ニュース記事:ファミ通.com / INSIDE GAMES 「モンスターストライク マルチバースト」のロケテスト参加特典のくじ引きの景品として配布された 「モンスターストライク マルチバースト 超絶 チャンピオンシップ2015」の参加特典として配布された(画像は参加特典) 大会上位3名には好きなモンスターがデザインされたPASSが贈られた お知らせ(公式サイト) 「ディズニー ツムツム」稼働記念に販売され(左の白背景) 後に追加販売が行われた(右の紺背景) 「ボンバーガール」ロケテストにおいて配布された ニュース記事(Gamer) 「稼働直前!ボンバーガールプレミアムイベント」において来場者の中から抽選で30名にプレゼントされた 公式Tweet 画像をお持ちの方はご提供ください ボンバーガールのゲーム内ポイント(BG)を貯めてキャンペーンに応募することができた キャンペーンサイト:第1弾 / 第2弾 / 第3弾 / 第4弾 / 第5弾 / 第6弾 第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第5弾 第6弾 「ボンバーガール オリジナルe-amusement passカード&サウンドトラックCD プレゼントキャンペーン」より ゲーム内ポイント(BG)を貯めてキャンペーンに応募することができた キャンペーンサイト 「MÚSECAをはじめようキャンペーン」より抽選で10名にプレゼントされた キャンペーンサイト MÚSECA 1+1/2をプレーした方を対象に抽選で100名にプレゼント e-AMUSEMENT PASSのデザインを好きなGraficaにすることができた キャンペーンサイト:第1弾 / 第2弾 Twitterまとめ ※画像は一例です MÚSECA Compe.採用者に配布された グラフィカや他の公募採用について情報提供お願いします JAEPO2018にて「DANCERUSH STARDOM」のランニングマンレッスンをプレーするとプレゼントされた ビートストリーム x A応Pコラボキャンペーン第2弾として配布されていた 告知Tweet このデザインについて知っている方、情報提供お願いします DIGITAL GOLFはコナミスポーツクラブが運営するゴルフスクール かつて施設内で販売されていた? 参考Tweet このデザインについて知っている方、情報提供お願いします DANCERUSH STARDOMのイベントにて配布された? 武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクターのゲーム内ポイント(BS)を貯めてキャンペーンに応募することができた キャンペーンサイト
https://w.atwiki.jp/daphne/pages/114.html
エレメカの一種。 クレーンゲームに代表される、条件を満たすことで景品がもらえるゲームのことをプライズゲームと呼びます。 代表的なメーカーにSEGAやバンプレストがあります。 【通信販売】 アンパンマン わくわくクレーンゲーム きかんしゃトーマス はしる!クレーンゲーム
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/237.html
五十音順(なし) ソニー据置 - PS / PS2 / PS3 / PS4 / PS5 ソニー携帯 - PSP / PSV 年代順 判定なしゲーム一覧(PS3) いずれの判定も持たないゲームの一覧。 判定欄には、基本情報表よりメイン判定のみ記載。そのため、原則「なし」のみとなる。 議論スレは左メニューの「意見箱(なし)」が該当する。 タイトル ジャンル 判定 概要 パッケージソフト あ行 アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~ RPG なし PS3アトリエの新たな系譜「黄昏」シリーズの第一章。 EARTH DEFENSE FORCE INSECT ARMAGEDDON TPS なし アメリカ生まれの地球防衛軍シリーズ外伝。異色作ゆえの違和感に耐えられるか。 アーマード・コア ヴァーディクト デイ ACT/RTS なし 「マイナスからのスタート」となった『V』の続編。改善の余地を残すも汚名返上は果たした。 アーマード・コア フォーアンサー ACT/STG なし ストーリー面の大幅進化の一方でネット対戦環境は悪化。このラグの向こうに答えはあるのか。 アクセル・ワールド -銀翼の覚醒- SLG/ADV なし 日常とバトルはただただ冗長、萌要素はあるにはある。DL版あり。 ASSASSIN S CREED AADV なし 後の人気シリーズも1作目はまだまだ粗が多かった。 ASSASSIN S CREED III AADV なし 新エンジンを採用するも、粗とバグだらけで評価を下げた。しかし、海洋ミッションなど見所も多い。 圧倒的遊戯 ムゲンソウルズ RPG なし ネプテューヌシリーズに続くRPG。 圧倒的遊戯 ムゲンソウルズZ RPG なし 前作の不満点を解消し、遊びやすくなった続編。 アリス マッドネス リターンズ AADV なし 狂気の世界、再び。10年ぶりの続編は歓喜を持って迎えられたが…。 アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く RPG なし 「歌うRPG」完結編は悪乗りの加速ばかりが目立ち、「有終の美は飾れた」とは言い難い結果に。 アルノサージュ ~生まれいずる星へ祈る詩~ RPG なし イオンが居た7次元先の世界を今度は貴方が救う。しかしその展開とノリに付いていくのはなかなか大変。前作プレイも必須。 忌火起草 ADV なし 『弟切草』から15年。映像は進化したが肝心の中身は…? うたわれるもの 偽りの仮面 ADV/SRPG なし 極端なシナリオ構成には賛否が分かれた。 うみねこのなく頃に ~魔女と推理の輪舞曲~ ADV なし うみねこのなく頃に散 ~真実と幻想の夜想曲~ ウルトラストリートファイターIV FTG なし IVシリーズ集大成。新システムも実装。 英雄伝説 閃の軌跡 RPG なし 待望の帝国編。シナリオと音楽は期待を裏切らないデキだが、快適性に少々難あり。 英雄伝説 閃の軌跡II RPG なし 帝国編第2章にして、軌跡シリーズ10周年記念作品。粗の目立ったシステムを改善。 Aliens vs. Predator FPS なし 9年ぶりの新作。ファンならば満足できるだろうが、出来自体は平均的。 エクストルーパーズ ACT なし ロボットアニメ版『ロスト プラネット』。3DS版のみの予定だった為、HDではかなり粗くなったギンギラ一番星。 エスカ ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~ RPG なし シリーズファンにはぬるくて薄い。新規プレイヤーには親切なつくり。見所は主人公二人の新婚生活。 El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON ACT なし 「そんなゲームで大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」 か行 CHAOS;HEAD NOAH ADV なし 科学アドベンチャーシリーズ第1作。その妄想は世界を殺す。 塊魂TRIBUTE ACT なし ステージ数30以上の大ボリュームな総集編。 仮面ライダー バトライド・ウォー ACT なし 戦いは蘇り、新たな歴史となる―― 仮面ライダー バトライド・ウォーII ACT なし バトライドは映画へと舞台を移す。進化している部分とそうでない部分あり。 仮面ライダー バトライド・ウォー 創生 ACT なし 昭和ライダー 平成サブライダー一挙参戦。代わりにストーリーが消失…!? ガンダムブレイカー ACT なし 「ガンプラ」に乗り込んで闘うありそうでなかったガンプラゲー。 ガンダム無双2 ACT なし システムに改善・進化は見られるが未だに粗が目立つ。序盤を耐えきれるかどうか。 ガンダム無双3 ACT なし 正統進化はしたが、DLC商法や一部システムが反感を買うことに。騎士ガンダム(CV:松本保典)参戦で注目の的になり、SDリバイバルの種は撒いた。 機動戦士ガンダム バトルオペレーション ACT なし オンラインバトル専用。味方との連携による高い戦略性が魅力だがそれゆえの問題も。 機動戦士ガンダムUC ACT なし 同名小説とOVAのゲーム化。システムは悪くないがボリュームは少なめ。 クロスエッジ RPG なし 5社のゲームキャラが集うお祭りゲーム…ではなくいつものIFゲー。取っ付き辛い内容で人を選ぶ。 Call of Duty Black Ops FPS なし 舞台は冷戦下。粗はあるが後の作品にも影響を与える土台を残した。謎と衝撃に満ちたストーリーは一見の価値あり。 Call of Duty Black Ops 2 FPS なし 舞台は過去と未来の二つの時代。前作そっちのけのストーリーは不評。 さ行 サイコブレイク TPS なし バイオハザードの生みの親が手掛けたサバイバルホラーは、どこか既視感のある出来に。 SILENT HILL HOMECOMING AADV なし 海外製サイレントヒル。日本版発売中止により、母国にホームカミングならず。 SIREN New Translation ADV なし 海外を意識し過ぎた結果の新約SIREN。普通のホラーアクションとして見れば十分遊べる。 THE KING OF FIGHTERS XIII FTG なし アーケード版の移植。ゲームバランス、システムなどが大幅に見直され、キャラやステージの追加もあり。 THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL DIRECTOR S CUT STG なし Wiiで発売された『THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL』をHD化、追加要素も加わった完全版。レーティングはWii版の「D」から「Z指定」に。 侍道4 AADV なし 今度の舞台は幕末。拷問と夜這いのシステムが話題に。 ジャンライン R TBL なし 元作品の致命的な部分が改善され、なんとか遊べるようにはなった。 ジェイスターズ ビクトリーバーサス ACT なし 「遊べる」ジャンプ、登場。しかし対戦バランスに難あり。 実況パワフルプロ野球2010 SPG なし マイライフ、栄冠ナインなどのモードの大幅削除。選手アバターの髪型や表情を設定出来るように。 シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~ RPG なし システムの大改編と中途半端なシナリオが波紋を呼んだアトリエの問題作。遊びやすいという意見もある。 STEINS;GATE 0 ADV なし これは、救えなかった「未来」の物語。「執念オカリン」の生き様を見よ、エル・プサイ・コングルゥ。 ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン ACT なし 『ASB』の使い回しだらけな分キャラゲーとしては良質な出来に。ゲームとしては普通。 真かまいたちの夜 11人目の訪問者 ADV なし 登場人物を一新して仕切り直した5年ぶりのシリーズ新作。原点回帰がコンセプトだったが、やはり初代のインパクトには及ばず。 真・ガンダム無双 ACT なし 真・一機当千…とまではいかなかった。ある意味『GジェネSEED』の再来。 進撃の巨人 ACT なし 原作再現性は高いが、アクションゲームとしては退屈。 真・三國無双5 ACT なし 次世代機初の真・三國無双は下方修正・手抜き要素の存在とチュートリアル不足で大きく賛否が割れた。 真・三國無双5 Empires ACT なし 戦略性はほぼゼロ。アクション面も大幅な改悪。レベルを上げて力でのごり押しと旋風回避でぐるぐる回るだけのゲームに。 真・三國無双6 猛将伝 ACT なし 良くも悪くも無印の補完に終始した追加ディスク。 真・三國無双6 Empires ACT なし 『5 Empires』と『6 猛将伝』のシステムをベースにボリュームアップ。 真・三國無双 MULTI RAID Special ACT なし PSP版の長所であるハイスピードなアクションはそのまま。そこに、追加要素多数・致命的な問題点修正でかなり遊びやすくなった。 真・北斗無双 ACT なし アクション面は大きく改善、伝説編も気合いの入った原作再現をされている。しかし、幻闘編と成長システムのマイナスがデカすぎた。 真 流行り神2 ADV なし ホラーゲームなのにホラーでなくなる展開をどう評価するか。キャラクター描写は良い。 新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 ~アーランドの錬金術士~ RPG なし リメイクと呼ぶには中途半端な内容。 スーパーヒーロージェネレーション SRPG なし コンパチ版Gジェネ。キャラゲーなのに、キャラの扱いが色々と雑。 超ヒロイン戦記 SRPG なし 「スーパーひろいんクロニクル」と読む。待ち望まれた美少女版『スパロボ』だが反省点も多い。 スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- インターナショナル RPG なし 基本はほぼ同じだが、ディスク交換が無くなるなど多少は快適性が改善されている。 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE ACT なし OG機体の対戦アクションだが、劣化ACEの域を出られず。「ダークプリズン」のオマケとも揶揄される。 ストリートファイターIVスーパーストリートファイターIVスーパーストリートファイターIV アーケードエディション FTG なし AC版から様々な追加要素が追加されたが、その上をいく『ウルトラ』の登場により存在は薄まってしまった…。 聖闘士星矢戦記 ACT なし 爽快感抜群のゲーム性。ただし、相変わらず消えぬ声優問題。 聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ ACT なし 原作よりアニメに近付けた描写と対戦に重きを置いたのは良いが、デジタル紙芝居化と消去不可能な声優問題…。 聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル ACT なし キャラ大量追加など確実にパワーアップしたがゲームとしてはあまり変わっていない。無論不可避の声優問題。 セガラリーREVO RCG なし 視覚的リアリティや挙動といった魅力を打ち消すボリューム不足。 戦国BASARA3 宴 ACT なし 『3』のアッパー版だが豪華新作と言い張っている。しかし爽快感はシリーズでもトップクラス。数々の新システムに加えやり込み要素も十分。 戦国BASARA4 ACT なし 「戦国創生」を掲げたがアクション、システム、ストーリー、どれもが納得のいかない半端な出来に。 戦国BASARA4 皇 ACT なし 10周年記念作品だが『4』の完全版。完全版としても新要素の薄い低ボリュームの作品。 戦国無双3 Empires ACT なし 初登場の箱庭内政には力が入っていたが、戦闘部分は…。 戦国無双3 Z ACT なし 無印+猛将伝のワンパッケージタイトル。猛将伝との同時発売はシリーズ初。 戦国無双4-II ACT なし やりこみは『4』以上だが本編での合戦使い回しが目立つ。 ソウルキャリバーV FTG なし 対戦バランスやクリエーションの完成度は高いが、ソウルシリーズとしてストーリーが微妙すぎた。 ソニック ワールドアドベンチャー ACT なし 「ブースト」が3D作品では初登場し、昼パートはソニックシリーズに革命を起こした会心のクオリティ。しかし夜パートにはスピード狂のユーザーから批判が集まった。 た行 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇/連獄篇 SRPG なし Zシリーズ最終作。難易度は高め。 DmC Devil May Cry ACT なし まさかの外注作。アクションゲームとしてはまあまあだが、『デビルメイクライ』としては……。 Dishonored ACT なし 我、復讐に命を捧げん。復讐と政治的陰謀を題材としたステルスアクションゲーム。 テイルズ オブ エクシリア RPG なし (ミラの)揺るぎなき信念(を、貫き通す為)のRPG テイルズ オブ エクシリア2 RPG なし 選択が未来を紡ぐRPG。「答えろルドガー!」 テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック RPG なし 10周年を記念してベタ移植。 Destiny FPS なし 圧倒的なスケール、圧倒的なグラフィック、圧倒的なボリューム不足。 デビルメイクライ HDコレクション ACT なし 「『2』のバグ修正の代償?」ともいえる欠点の数々。明らかに完全なHD化じゃない。 電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION FTG なし ゲームとしてはより面白くなったがオールスターゲームとしてはややかけ離れた感あり。 ToHeart2 DX PLUS ADV なし 新ヒロイン「羽根崎美緒」追加&『AnotheDays』も併録のカップリング移植。モーションポートレートでタマ姉や委員ちょがヌルヌル動くぞ! トゥームレイダー ACT なし シリーズリブート。謎解きを求めるか戦闘を求めるかで評価が大きく変わる。 トゥームレイダー アンダーワールド ACT なし 探索メインのシリーズでは最終作。集大成たる完成度には至らず。 ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 ARPG なし シリーズ初のアクションRPGはシナリオ面やシステム面で課題が残るもそこそこの完成度。 Dragon s Dogma ACT なし 「オープンワールド」の名を借りた「寄り道要素の多い一本道RPG」。 ドラゴンボール RAGING BLAST ACT なし 『Sparking!』シリーズの続編だが、グラフィック向上以外褒める所が無い。 トラスティベル ~ショパンの夢~ ルプリーズ RPG なし ショパンを題材としたゲームの完全版にしてPS3版。 ドラッグ オン ドラグーン3 RPG なし 強烈に人を選ぶあのシリーズが(多少)ライトになって帰ってきた。 な行 Need for Speed Carbon RCG なし 前作から正当進化し、幅広いハードで発売。一方で、プラットフォーム変更に伴う画質の変化には対応出来ず。 信長の野望 創造 SLG なし 未実装な旧来までの要素が多く全体的に薄いが、入門用としてオススメか。PKで良作へ。 信長の野望 天道 SLG なし 道がテーマ。イベント少なし。 は行 バイオハザード リベレーションズ2 ACT なし 満を持してバリー再登場。全体的に前作に劣る箇所が多く、新鮮味に欠ける内容に「ああもう!サイアク!」。 Batman Arkham Origins ATC なし 日本版タイトル『アーカム・ビギンズ』。『アーカム・アサイラム』より過去の物語で、シリーズの原点を描く。シリーズ初のマルチプレイ搭載。 バトルファンタジア FTG なし 初心者向けを標榜するも色々と空回り。ビジュアル面は後に海外で高評価。 FARCRY 3 FPS なし 狂気と幻想の野生王国へようこそ。 ひぐらしのなく頃に粋 ADV なし ひぐらしの集大成。歴代作随一のボリュームを誇る。 Hitman Absolution TPS なし 新生ヒットマン。映画的ストーリーや新システムで新規層を獲得したが、自由度が低下して不評を買った。 ファイナルファンタジーX-2 HDリマスター RPG なし インターナショナル版をベースにしたHDリマスター移植。新たにボイスドラマも収録。 ファイナルファンタジーXIII RPG なし 戦闘システムは評価されるものの単調なマップなどの不満要素が大きい賛否両論となった。 ファイナルファンタジーXIII-2 RPG なし 前作の欠点を解消した…が、同時に秀でた要素も打ち消してしまった上にEDやDLC商法が槍玉に。 ファントムブレイカー エクストラ FTG なし 『ファントムブレイカー』の続編。初期バージョンではぶっ壊れ性能が数名いたが最終的にバランスは大幅に改善され十分遊べる内容に。 フェアリーフェンサーエフ RPG なし 「ガラパゴスRPG」第一弾は意外と一般向け。FFFであってFFではありません。 F.E.A.R. 2 Project Origin FPS なし 前作最大の特長であった敵AIとジャパニーズホラー要素は共に大きく減退。 Fallout 3 FPS/ARPG なし 基本的な魅力はきっちり移植するもフリーズ増加、規制、誤訳の三重苦。Win版は良作判定。 Fallout New Vegas FPS/ARPG なし ベセスダ的圧倒的スケールは縮小し、バグとフリーズは相変わらず。 BLEACH ソウル・イグニッション ACT なし 事実上のBLEACH無双。遊べなくはないが原作ファンには微妙な仕上がり。 プレイステーション オールスター・バトルロイヤル ACT なし プレステ版『スマブラ』。対戦アクションの出来は良いが… BLADESTORM 百年戦争 ACT なし 大軍同士の激しい攻防が味わえる壮大なアクション。部隊を率い百年戦争を生き抜け。 HEAVY RAIN 心の軋むとき AADV なし 濃厚なミステリーとお手本のようなQTE。ただし矛盾も多し。 ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原 ADV なし PS3で出たソフトと考えると、少し物足りなかった。 北斗無双 ACT なし キャラゲーとしては中途半端極まりない原作再現。無双として見るにも不満多数。 北斗無双 International ACT なし PS3のみリリースの改善版。今買うならこっちの方を推奨。 Borderlands FPS/ARPG なし Vaultハンターとなって暴れまくれ! 国内版は未配信DLCや致命的なバグが存在。 ま行 MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds FTG なし 前作から11年ぶりに出た続編。着実な正当進化を遂げたが、コンボゲーの傾向は相変わらず。 ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 FTG なし 上記のマイナーチェンジ版。新たに追加されたバージルのお手軽・最強っぷりは作品一。 Magic The Gathering - Duels of the Planeswalkers TBL なし トレーディングカードゲームの草分け『マジック:ザ・ギャザリング』がコンピューターゲームに! マージャン★ドリームクラブ TBL なし 雀荘ドリームクラブ開店。割と麻雀初心者でも楽しめる配慮がなされている。 魔都紅色幽撃隊 ARPG なし 今井秋芳監督の「學園ジュヴナイル伝奇」作品。 魔都紅色幽撃隊 DAYBREAK SPECIAL GIGS ARPG なし 『魔都紅色幽撃隊』の改良版。 ミラーズエッジ ACT なし 一人称視点で味わうリアルなパルクールと美しいビジュアル。高所恐怖症の方はご注意を。 メガゾーン23 青いガーランド ADV なし PS3なのに紙芝居。ハード性能の無駄遣い。 魔女と百騎兵 ARPG なし 粗は目立つがダークなストーリーは一級品。 メダルオブオナー (2010) FPS なし リアルな戦場を意識したが故に、ストーリーが淡々と進み地味。全体の出来は及第点だが、シングルのボリューム不足やマルチの仕上がりの残念さが目に付く。 メタルギアソリッド ピースウォーカー HDエディション ACT なし HDリマスター化。PS3版は、PSP版とのトランスファリングを実装。 メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット ACT なし 良くも悪くもゲーム史上最大級のムービーゲー。ゲーム部分は進化、ストーリー部分は一見さんお断り。 メタルギアソリッドV ファントムペイン ACT なし シリーズ完結作はオープンワールドが舞台。第2章の短さとその結末に賛否。 萌え萌え大戦争げんだいばーん++ SLG なし 相変わらずのトンデモ戦史ゲー。 ModNation 無限のカート王国 RCG なし クリエイト、レースともに高い完成度だが、やり込み色が強い。現在はオンラインサービスは終了。 モンスターハンター フロンティアG モンスターハンター フロンティアZ ACT なし シリーズ初の完全オンラインタイトル。異次元のやり込み要素とボリュームを誇る。 「G級」の大失敗により半分の客と信頼を失うが、その後は持ち直していった。 2019年12月18日サービス終了。 や行 よるのないくに RPG なし 美少女アクションを売りにしたゲーム。しかしシナリオやアクションの粗は多い。 ら行 ラチェット クランク オールフォーワン ACT なし 協力プレイを前面に押し出した意欲作。 ラチェット クランク FUTURE2 AADV/PZL なし 本来の無双AADVがパズルに食われているが、パズルの作りこみは凝っている。 L@ve once -mermaid s tears- ADV なし 最初で最後の恋に向き合う恋愛アドベンチャーは、発売元にとっても最初で最後に。 龍が如く OF THE END AACT なし 人気シリーズがまさかのゾンビゲーに。ゾンビごときで神室町は眠らない! 龍が如く 極 AADV なし シリーズ10周年記念作品。独自の追加要素やゲームバランスが足を引っ張る結果に。 龍が如く4 伝説を継ぐもの AADV なし 四人の男達が紡ぐ新たな龍の伝説。超展開はご愛嬌。 ルーンファクトリー オーシャンズ ACT なし PS3初のルンファク。農業要素が大幅縮小。 ロストディメンション RPG なし 真エンドは超展開。 ROBOTICS;NOTES ADV なし 科学アドベンチャーシリーズ第3作は青春モノなノリに。 ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~ RPG なし ゲームとして非常に厳しい完成度。キャラは人気。 わ行 ワンピース 海賊無双2 ACT なし 前作の問題点を解消。遊びやすくはなった。 ダウンロードソフト あ行 運命の洞窟 THE CAVE ACT/PZL なし ブラックユーモア溢れる2DパズルADV。ローカライズは名優・銀河万丈の怪演が光る。 か行 カンフーラビット ACT なし パズル色の強い箱庭アクション活劇。四角い顔のウサギがアジアンテイスト溢れる舞台で暴れまくる。 さ行 週刊トロ・ステーション etc なし た行 どこでもいっしょ 私なえほん etc なし PS2版を再配信。どこいつシリーズのゆるさでオリジナルの絵本を作ろう。 な行 のびのびBOY etc なし のびのびのびのびのびのびBOY♪ は行 Back to Bed ACT/PZL なし シュールレアリズムな不可能図形を舞台に、夢遊病の男性をゴールまで導く。 初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター ACT なし PSPで発売されて好評を博した『初音ミク -Project DIVA-』の追加コンテンツ。 Flowery ADV なし 花弁をジャイロセンサーで導き、美しい草原を舞わせるゲーム。 ま行 まいにちいっしょ etc なし Mighty No.9 ACT なし カプコン退社後にイナフキンが制作したロックマンライクなアクション。期待に応えられず不評を買ったが、一応それなりには遊べる。 Machinarium ADV/PZL なし 色鉛筆で描き出される美しくも退廃的な機械文明を舞台に脱出ゲーム。 みんなでスペランカー ブラック ACT なし 『みんなでスペランカー』の流用作品。現在は配信停止で幻のゲームに。ステージが暗くなって前が見えづらくなり、難易度がさらに上昇。