約 234,768 件
https://w.atwiki.jp/murago/pages/211.html
王定六・・・一:※1脚刃、二:雲仙脚、三:天遁脚(テントンキャク)、四:※2騰雲駕霧(トウウンガム) ※1足先と脛にに刃をつけたもの ※2雲に騰し(のぼる)、霧に駕す(のる) と言う意味 能力値・・・戴宗についで、移動速度が速い。騎乗関係は低め 通常攻撃・・・蹴り技主体。攻撃範囲・リーチは狭い チャージ・・・通常攻撃よりもリーチが長く、複雑な動きの蹴り技。C6は逆立ちの状態から全方向に蹴撃を行う 無双乱舞・・・貂蝉のように、前方に連続で飛び蹴りを放つ。動き自体は直線的でコンボを狙いやすい 奥義・・・軍団情報の画面になり、敵味方問わず選んだ軍団の所に移動できる(無双全消費、無双ゲージが60秒間溜まらなくなる) 得意属性・・・雷 人物登場条件 張順で、無双モード“北京城の戦い-A”をクリアする(クリアすると、張順が安道全と王定六を連れて来るムービーが出る) チャージモーション C1:手で地を突いた勢いで前方に蹴りを放つ C2:前に背を向けて蹴り上げる C3:踏み込みつつ身を捻っての蹴りつけを七回行う C4:脚に気を纏わせた後リーチを伸ばして広範囲を薙ぐ C5:宙返りをして前方を蹴り上げる C5追加:跳躍し、二度蹴りこんで二回衝撃波を下方に放つ C6:逆立ちの状態から全方向に蹴撃を放つ C7:身を起こして地を踏みつけ、放射状の衝撃波を放つ JC:独楽のように回転しながら真下に急降下 人物間友好度 良:張順、戴宗 第四武器(燧人鉄)入手法 王慶討伐戦-B(泊)→段五を撃破した後に、畢先を撃破
https://w.atwiki.jp/musou-online/pages/39.html
衛将軍昇格の試練 発生条件 義 20,000 以上で発生 特務情報 難易度 S 依頼人 所属武将 達成条件 勝利条件 制限時間内に拠点をすべて制圧しさらに900人撃破して所属武将を撃破する 失敗条件 制限時間内に所属武将を撃破出来ない 報酬 服飾 背(白外套) 極神速符(1) 緯書(2) 内政経験値 軍事 +10 技術 +20 攻略 制限時間15分 達成度 S 取得条件 撃破数 900 以上 全拠点制圧 衛士3人の撃破 所属武将の撃破 図解 A 武将拠点B 兵士拠点C 高楼拠点D 兵長拠点 箱の位置 衛士(SA) 所属武将 手順 全拠点制圧・撃破数900以上を達成すると衛士3人が出現。 衛士3人撃破後に所属武将出現。 適度に攻撃強化をし、拠点Aを制圧。 撃破数を稼ぎながら、他の拠点も制圧していく。衛士の出現場所を考慮すると、拠点Bか拠点Cを最後にすると良い。 条件を満たすと衛士(SA)が出現するので、通常攻撃等で撃破。この付近で攻撃二倍・究極効果等の仕込みをしておく。 所属武将が出現したら、箱の位置までおびき寄せて、玉璽無双で撃破。 破壊可能壁を楽に壊せるとかなり自由に動けるので、破壊強化は有った方が良い。 衛士は通常攻撃で倒せる程度なので、無双乱舞は不要。 精鋭激突の無双武将と比べると攻撃力も防御力も低めになっている。 追記
https://w.atwiki.jp/murago/pages/193.html
阮小二・・・一:古剣、二:古鋭剣、三:龍淵剣、四:※1龍淵真鋼剣 ※龍淵、真鋼とも古代の剣の名。真鋼は呉王勾践が作らせた剣で、玉や鉄を木や土のように斬る事が出来たといわれている 能力値・・・バランス型。船上での防御力が高い 通常攻撃・・・剣での攻撃。攻撃速度は速め、リーチは通常の剣よりも長め チャージ・・・リーチが伸びた斬り付け。C6はガード不可の突き。ここからC7で全方向に切り払う 無双乱舞・・・右上から左下→左上から右下への斬り下げを連続で行う。しめにリーチの伸びた右前への払い 奥義・・・船上から矢での攻撃が可能になる。ただし、無双3の黄忠らのC1のような形である 得意属性・・・氷 人物登場条件 “石碣村の戦い”を阮小七でクリア チャージモーション C1:リーチが伸びた状態で踏み込み突き C2:下段から大振りの斬り上げ C3:剣が光り全方向広範囲に斬撃が走る C4:リーチが伸びた剣を振り下ろす(前方三方に効果有) C5:剣が光り前方の敵を打ち上げる C5追加:正面遠距離に向けて斬撃を放つ C6:横にもリーチが伸びたガード不可突き C7:頭上で剣を回した後、剣が光り左右を吹き飛ばす 船上C:前方三方向に縦の斬撃を放つ JC:剣先から光芒を迸らせ、下方広範囲を吹き飛ばす 人物間友好度 良:呉用、劉唐、晁蓋、白勝、公孫勝、李俊 第四武器(燧人鉄)入手法 梁山泊防衛戦-A(泊)→イベント6が起きる前に砲手×2だけを撃破しイベント6後に凌振を撃破
https://w.atwiki.jp/murago/pages/151.html
柴進・・・一:払子、二:翹払子(キョウホッス)、三:小旋風、四:※散葩風(サンハフウ) ※『葩』は花のこと 能力値・・・移動速度、防御全般がかなり高い。 通常攻撃・・・攻撃速度かなり速め。リーチは短いが通常攻撃全てが広範囲にとどく チャージ・・・主に前方を払子で突いて扇状の衝撃波を出す。 無双乱舞・・・周囲に払子を飛ばしながら前進する。しめに通常時よりも広範囲に届く衝撃波を飛ばす 得意属性・・・風 奥義・・・一定時間、敵の攻撃を防御した時に回復するようになる 人物登場条件 宋江、武松、林冲、魯智深、李逵で無双モードをクリアする チャージモーション C1:前方に扇状の衝撃波を出す C2:払子を前方にに投げ上げる C3:払子を振って衝撃波を七回放つ C4:出が遅いがC1よりも長大な衝撃波を放つ C5:衝撃波を縦一直線に放つ C5追加:上段から範囲が伸びた払子を前方に叩きつける C6:払子を前方で一回転させる C7:小型の竜巻を纏った払子を自身の周りに飛ばす JC:払子を自身の足元で回転させる 人物間友好度 宋江、李逵、武松、林冲、燕青 第四武器(燧人鉄)入手法 方臘征伐戦-M(方臘)→花栄→関勝→朱仝の順で撃破する ●原作での紹介 累代の金枝玉葉、先朝の鳳子竜孫(天子の子孫)。丹書鉄券(天子直筆の書礼)家門を護り、万里賢を招いて名振う。客を待つ一団の和気、金を揮う(金を散ずる)満面の陽春。文を能くし武を会くす孟嘗君(戦国の斉の人でよく賢を招き食客数千人を養った)、小旋風聡明なる柴進。
https://w.atwiki.jp/m3empires/pages/51.html
基本情報 技考察 主な戦法キャラ概要 対集団 対単体 コンボ エディット 属性相性 アイテム 武器 特殊イベント 基本情報 名前 周瑜(字:公瑾) 出現地域 長沙 出現時期 演義:6ターン目以降 戦闘技能 伏兵 使用属性 CPU時使用属性:炎、得意属性:炎・雷 個人目標 武勲21000 献策11回選択 勤続10ターン 支配地域数5 武勲の設定値はやや高目だが、勤続10ターンや支配地域数5とほぼ同時期に達成できるだろう。 問題は献策11回という達成困難な目標。武将将器上昇(励ましレベルアップ)に期待か。 技考察 通常攻撃 N1~N6まで全てが横斬りタイプで攻撃範囲が広く、前方には特に強い。攻撃スピードも劉備たち標準的なタイプよりも少し早い方なのでかなり優秀な部類のN攻と言えるだろう。刀剣タイプなので流石に大人数を相手できるだけのリーチは無いが、小集団ならN攻だけで十分に渡り合える程の性能がある。N攻をメインウェポン、C攻はサブウェポンと捉えて攻撃を構成すれば、あらゆる局面に対してリスクを抑えてバランスよく戦えるだろう。普段はN5途中止めで敵を吹き飛ばさずにザクザクと斬り続けるのが最もダメージ効率が良い。N6は攻撃範囲と威力はあるが敵を吹き飛ばすので一旦攻撃のターンが途切れる点に留意して使いたい。弱点としては前方180度は強力にカバーしているが後方には攻撃範囲が狭い事。常に敵集団を前方に捉える様に立ち回ろう。特にN1~N2は前方特化の攻撃なので背後を斬られない様にしたい。 C1 体をクルっと回転させてから撃ち出す軍師ビーム。出るまでが若干遅いが出た後の隙が少ないタイプ。周瑜の場合は得意属性が炎と雷だが、C1を使うとしたら斬玉時になるだろう。斬C1で虎戦車・副将に即死を狙える。C1の発生がやや遅いので、副将にはいきなり出すよりCRで気絶させて当てる方が確実だ。 C2 剣で右斜め後方から左斜め前方へかけて斬り上げる浮かせ技だが、若干発生が遅い。連続技で繋ぐには少々注意が必要だ。一応、炎玉時等に最も素早く敵を燃焼効果付きで浮かせる事のできる技となる。 C3 足元をすくう様に払い斬りを出した後、回転してポーズを決めながら後ろ回し斬り→体を逆に回転させて横斬り、を2Hit~最大6Hitまで繰り返し、フィニッシュは体を屈めながら斬り払う(属性1回発動+気絶効果)。一応ラッシュ中は全方位に攻撃判定がある為、見た目よりは意外と死角が少なくて敵に邪魔され難いが、やはり背後を取られると危険。リーチが短く前進速度も遅いので、前方の敵を斬っている間に、攻撃に巻き込めなかった他の敵に近づかれて後方や終了時の隙を狙われやすい。敵を前方に捉える事を意識して使おう。雷玉を装備している場合は敵を雷に巻き込むので使いやすくなる。なお、近接した敵には、炎玉CR後に素早くN1を出せば、燃焼状態が消える前に追撃が間に合う。これを利用すれば、『CR→N4途中止め→着地をN1で拾って再びCR→無双乱舞→着地をJ攻で拾う→更に着地をC6で追撃』、など、敵を燃焼状態にさせたまま、非常に長時間のコンボが対単体相手には狙える。ただ、基本的にラッシュ中のモーションは遠距離の敵から潰されやすいので、敵集団に背後を取られる様な状況では使用を控えよう。 C4 前方にジャンプ斬りを放つ。追加入力を出すと、斬りつけた反動で空中で体を反対側に捩って、地面に脚を付ける事無く1回~最大3回までのジャンプ斬りを瞬時に叩き込む。1~2回目の攻撃はのけぞりヒット効果で、3回目のみ敵を吹き飛ばす。短時間の間に最初と最後の計2回属性が発動し、1回目の属性がヒットしても「地上のけぞ」り効果なのが非常にユニークなポイント。その為、低レベル毒玉を有効に活用できる数少ない技となる。低レベルの毒玉はあっという間に毒状態が切れてしまうので、普通に使うとC攻の硬直中に毒効果時間が殆ど終わってしまう。しかし、周瑜C4を追加入力せずに出すと、「毒+地上のけぞり」状態の敵の目の前に着地という珍しいシチュエーションになれる。もし毒玉レベル2なら、ここで再度C4(追加入力無し)→C4→C4…と繰り返すと、丁度毒効果時間と噛み合い、敵の毒状態を切らさずに地上ヒットで攻撃を繰り返す事が可能。残念ながらC4の硬直が長いので連続技では繋がらないが、ガードの甘い雑魚集団を一掃するには最適。毒のダメージ1.5倍効果が活用でき雑魚殲滅用の連携技となる。またレベル1毒玉でも、追加入力を入れたC4出し切りなら、最初の1撃目で毒状態にした後に瞬時に追撃を叩き込める。これならレベル1毒玉でも地上ヒットで追撃が入る。また斬玉や氷玉でも属性効果の即死や凍結の確率を上げる手段となるだろう。なお、周瑜C4の着地硬直は少し特殊で、無双乱舞でもキャンセルできない。つまり一度C4を出したら硬直時間が終わるまでは無防備になるのであまり大集団の居る場所では多用できない。雷玉ならC4の隙もカバーしやすいが、雷が複数回当たると敵が大きく浮いて離れてしまうのでダメージの期待値は低くなる。これらの特性と着地硬直の大きさから、普段は集団よりも単体~数人程度の少人数に、属性効果を複数回叩き込む目的で使うのに向いている。但し毒玉C4途中止め連発など、限定された状況では雑魚集団殲滅にも使っていける技と言えるだろう。 C5 斬り上げで敵を浮かせ、追撃で3回敵を空中で切り刻む。N攻から連続技で繋がる上に、全段属性が発動するので計4回も属性攻撃を叩き込め、単体相手の大ダメージ源となる技。特に斬玉時や毒玉(+白虎仙丹背水)時は絶大なダメージ増加が見込める。防御力が非常に高くなった状態の敵も、斬CDの2セットで倒せる事もある程で、対単体への決定力となるだろう。ただ、技モーション自体はあまり性能が良いとも言い難い。C5の攻撃発生は遅めで、浮かせた後に跳び上がるのにも一瞬地上で硬直があり、技後の着地までの滞空時間も結構長い。単体に対しては高ダメージを与えられるのだが、周囲に雑魚が残っていると出す前や出した後に反撃を受けやすい。ただリターンはやはり大きいだけに、周囲の安全を確保してから果敢に狙いたい技だ。なお、CDの下方向へのリーチが短いので、雷玉C5のよろめきや氷玉C5での凍結時には、CDの追撃は地上に残った敵に当たらない。 C6 横斬りの属性付き衝撃波を単発で前方に飛ばす技。炎玉燃焼コンボの無双乱舞で浮かせた敵の落下に入れる追撃技として使う事がある。炎玉C6がヒットした敵は大きく吹き飛ぶので燃焼ダメージを稼ぎやすい。特に長い下り坂では滞空時間が長くなり、乱舞後の追撃としてはCRより減らせる事も。横に広そうな形の衝撃波であるが、攻撃判定は中央付近にしか無いので、横方向の攻撃範囲は見た目よりは狭い。雷玉なら巻き込み範囲はかなり広がる。技の発生は少し遅いが一応連続技で繋がる。近場の敵にはN5途中止めの繰り返しの方がダメージ効率は良いので、あまり多用する技でも無いが、『左右に判定が狭いが前方にリーチの長いN6』といった感覚で使える。N攻で刻んでいる目前の敵の奥から、新たな小集団が近づいてきている場合にも、C6なら離れた集団にも攻撃を当てる事ができる。あとは敵弓兵の矢が当たらない敵味方の兵の後ろから、貫通性能を生かして敵弓兵を狙撃するのに使う事も一応可能。 D攻 D攻としては全キャラ中でもトップクラスの高性能。攻撃を開始するとしばらく走りを継続しながら連続斬りを続け、□ボタンの追加入力で最大6回まで斬りを繰り返し、最後は回転斬り払いで〆る。移動中はスティックで方向制御も可能なので集団を巻き込んで多数の敵にヒットさせる事も可能。1ヒットだけした敵は気絶し、2ヒット目以降が当たれば敵を浮かせてダウンさせる。3発目以降は空中コンボ補正がかかるので、各敵に2ヒットずつさせながら周囲を一掃する様に出すとダメージ効率が良いかも知れない。しかも周瑜の技後の硬直は殆ど無いので、敵雑魚集団が軒並み気絶orダウン状態という有利な状況でその後の戦闘を続行できる。1ヒットだけでもN攻2発位の威力はある上に、2~3ヒットすればN攻4~5発分位のダメージを稼げる。下手をすると雑魚のみの大集団にはこのD攻を数回繰り返せば殲滅できる位の能力はある。ただ、D攻は7歩毎にしか出せないので、これだけ使っていてはダメージ効率が悪い。しかし集団に対して与える初撃としては十分な効果だ。拠点に着いたら毎回このD攻で弓兵とその周辺の雑魚を殲滅でも良い位だ。 J攻 斜め下方向に広範囲な横斬りを繰り出す。剣を横に払うのでかなり攻撃範囲が広い。炎玉燃焼コンボの無双乱舞後の浮いた敵を、このJ攻で拾いそのままN攻で拾いなおしてコンボを続行する事もある。 JC 他のキャラと性能は変わらない。JCの背後に敵に周りこまれた場合等にフォローの為の攻撃手段の1つとして使うかも知れない。 弾き返し かなり特殊な性能の弾き返し。C2のモーションなので攻撃範囲は短いが、敵を高く打ち上げるので追撃コンボが可能なのが最大のポイント。これにより、弾き返しを決めても単発のダメージで終わる事無く、防戦態勢からの弾き返しで大逆転を狙える。弾き返し→炎CR→乱舞→追撃等も狙える。集団戦で弾き返しの範囲が狭くて使い難いという欠点はあるが、対単体武将戦では有効な選択肢の1つになるだろう。 名乗り 「覚悟しろっ!」炎玉コンボを持つ周瑜なら、名乗りが本来の用途通りガード崩しに使いやすい。敵の起き上がりに名乗りを少し早めに重ねる様な使い方が有効だ。名乗り後の追撃で浮かせた敵に炎玉CRを当て、〆部分の燃焼効果がヒットした瞬間に素早くキャンセル乱舞を当てて浮かせれば燃焼コンボに持ち込める。 騎乗攻撃 攻撃範囲はなかなか広い方。ただ騎乗攻撃力がかなり低い方なので、D攻やN攻が使える地上戦に移りたい所。 無双乱舞 剣を左右に連続で斬り上げ、フィニッシュ部分の一撃で敵を高く浮かせるのでそこに追撃が可能な技。これにより、炎玉燃焼コンボに組み込む連続技用途だけでなく、守勢に回った時のカウンター乱舞からも、追撃も含めれば単体相手には高いダメージを狙える。ただ、対単体戦では優秀な乱舞であるが、攻撃範囲が狭くて威力も低いので対集団戦には向かない。真乱舞と違い、炎玉時のコンボに組み込んでも燃焼スピードを変えたりしないので、炎玉時は真乱舞より通常の無双乱舞に繋ぐ方が良い。 真・無双乱舞 炎燃焼効果が加わり、フィニッシュ部分の直前にC4の様なジャンプ斬りが加わり、かなり〆部分の攻撃範囲が拡大された。問題なのは真乱舞の燃焼効果が「炎玉レベル1」相当である事。仮に炎玉レベル4での燃焼コンボから真乱舞に繋げても、真乱舞がヒットした時点で燃焼ダメージは炎玉レベル1相当にダウンしてしまう。ただ、雷玉や毒玉や斬玉など他の属性玉時に、真乱舞なら炎玉レベル1の燃焼効果を加えてコンボを続行できるのは利点。特に雷玉時は、真乱舞の追撃をC4(追加入力無し)で拾うと、続けてC4→C4→C4…と雷属性による受身不能の永久コンボになり、それに真乱舞の燃焼効果も加わる。 主な戦法 キャラ概要 連続技に組み込める動きが多く、属性効果を行かした多彩なコンボを持つテクニカルキャラ。初代PSの三国無双が対戦格闘だった頃の名残りを思わせるモーションだ。 周瑜と言うと燃焼コンボがイメージとして連想されがちだが、普段は優秀なN攻途中止めが基本戦法となる。集団殲滅能力が重視される真・三国無双の世界では、あくまで基本は集団相手にN攻連発、多彩な動きのC攻はサブ、コンボは単体武将相手に狙える時だけ狙う一発技、といった構成となる。 C攻と乱舞を絡めた威力重視のコンボ郡は、周囲に雑魚が多く残っていると使い難いので狙える機会は限られてくる。一方で、弾き返しや名乗りなど僅かなチャンスから一発逆転のコンボを叩き込める様な、攻撃バリエーションの幅広さもある。 各技の応用できる幅が広く、覚える事も多いので使いこなすのに多少時間がかかるかも知れないが、それだけにやり甲斐のあるキャラとなってくれるだろう。 対集団 まずD攻が可能になる7歩という移動距離の、画面内での長さを掴んでおこう。 D攻で倒した方が良い集団はどれか、歩いて近接してN攻途中止めの方が効率が良い集団はどれか、拠点内を移動する際、敵殲滅までの無駄の少ない理想のライン取りを頭に描こう。 なお、乱舞も弾き返しも単体武将へのダメージ源としての性能は高いが、集団戦にはあまり向かない性能なので、周瑜を使っていて集団戦で守勢に回るのはあまり良い事ではない。 基本的には敵につけ込まれ難いD攻やN攻途中止めで終始攻撃の主導権を握った方が集団戦は安定させやすいだろう。 そしてN攻がヒットしていた場合に、C攻を出した方が有効だと判断した場合にはC攻を使っていこう。 CRはフィニッシュ部分の気絶効果による足止めや分断等に使える。雷玉時はフィニッシュ部分の属性効果で巻き込める敵の数が増えるのでCRの出番は更に増えるだろう。 C4は属性を瞬時に2発叩き込む技。特に斬玉や毒玉時はまとまったダメージを狙える。ヒットした敵を吹き飛ばして拡散させるので、N攻途中止めの方がダメージ効率が良い場合もある。その辺は適時判断して使い分けを。 C4は基本的には大人数を巻き込む為の技では無い。単体に狙いを絞って使い、副次的にその周辺の敵も巻き込める技、と捉えておいた方が無難だ。ただ毒玉時C4(追加入力無し)は効果範囲の敵全員に毒状態を付加してその後のラッシュの威力を高めるのに使う場合もある。 また雷玉時はダメージは少ないが雷に広範囲の敵を巻き込んでダウンを狙うのに使う。一応追加入力無しのC4を繰り返すと永久コンボの動きになるが、真乱舞等の燃焼ダメージが無い限りダメージ効率が悪すぎるので普段は使わない。 CDは斬玉や毒玉時に部隊長などのタフな雑魚を倒すのに使える。着地の隙を狙われない様に注意。無属性でのCDそれ自体の威力は低いので、斬か毒属性時以外は出番が無い。 これらを要所で使いつつ、素早く攻撃範囲の広いN攻で敵を刻んで素早く駆逐して行こう。 対単体 周瑜のN攻の隙の少なさは、劉備たち標準的な刀剣タイプと、孫策や甄姫たちスピードのある棍タイプの中間に位置する程で、真空書付きならかなりのリーチもある。 つまり剣の先をガードさせる様にして、N2~N5途中止めを繰り返し様子を見ながら、少しずつ敵の横に周りこむ動きをすれば、リーチが互角の敵にはスピードで勝り、スピードで勝る敵にはリーチで勝る事ができ、ペースを握りやすい。 周瑜の剣は最初に剣を左から右に振るので、もし敵が武器を右手に持ち右側から振り上げるタイプならかなり相性が良い。 敵の左脇腹の側に回る様に、N攻途中止めを繰り返して回り込めば、こちらの攻撃は素早く敵に当たるが、敵の攻撃はこちらに届くまで時間がかかるという状況になる。 N攻のヒットが確認できたらCRからコンボに繋いでいこう。特に炎玉時はゲージを絡めた即死コンボも持つので大抵は瀕死にできるはずだ。 斬玉や毒玉時はCDがかなり有効な連続技だ。これだけで炎玉コンボの半分位のダメージを稼ぎ出せる事もある上にお手軽で失敗する事も少ない。多少出るまでと出した後に隙があるが、長いコンボを決めるよりは雑魚の横槍も入り難い。 雷玉時は雑魚の集団に敵武将を放り込んでCRやC4の雷に巻き込んでダウンさせてしまうのが楽だ。 一度ダウンさせれば背後からN攻を重ねてダメージを蓄積できる。 もし雷玉時で真乱舞が使える状態なら、真乱舞で燃焼状態にしてからC4(追加入力無し)を繰り返せば、僅かな燃焼ダメージを与えつつC4を延々と当て続けて安全に体力を削る事が可能だ。 炎玉や雷玉時は一度ダウンさせたら、敵の起き上がりに早めのタイミングで名乗りを重ねても良い。名乗りでガードを崩してからコンボを叩き込んで瀕死の敵にトドメを差すのにも使える。 コンボ あくまで一例として。繋がる技のバリエーションは豊富なので、周瑜はいつも同じ動きをするよりは、周囲の雑魚の配置などに応じて、臨機応変に技の構成を変えた方が良い場合が多い。 ※難易度:難しい、60ターン、顔あり武将Lv.5のHP100として換算(Lv.4属性玉+仙玉秘書装備) ◆[D攻×3Hit]…12ダメージ:D攻気絶(5)+D攻浮(5)+D攻空Hit(2) ◆[斬玉C4]…29ダメージ:N1-N3(8.5)+C4(8+2+10.5)=29 ◆[斬玉CD]…52ダメージ:N1-N4(11.5)+C5(12)+CD(28.5)=52 ◆[毒玉CD]…24ダメージ:N1-N4(11.5)+C5(6)+CD(6)=23.5 ◆[毒玉CD]+仙丹20…36ダメージ:N1-N4(11.5)+C5(12)+CD(12)=35.5 ◆[毒玉CD]+仙丹20+背水…53ダメージ:N1-N4(17)+C5(18)+CD(18)=53 ◆[炎玉CR→N4止め→CR→無双乱舞10Hit→CR]…112ダメージ(武将即死) ※N1-N2(5.5)+CR(17)+燃N4(10)+燃N1-CR(24)+燃乱舞(37)+燃N1-CR(18.5)=112ダメージ。 ※乱舞後の追撃をCRからC6に変えても平地でのダメージはほぼ同じ…+燃N1-C6(18.5)。 追撃をC6にした場合は地形が下りだと着地までの燃焼時間が伸びやすく、登りだと減りやすい。 ※乱舞後の追撃を「乱舞→J攻→C6」等と、J攻で拾ってからC6等に繋げば更にダメージを伸ばせるが、コンボ失敗のリスクは高まる。 エディット 【知略】…オリジナル周瑜を、移動力の高さは維持したまま全体的に一回りパワーアップさせた様な感じ。アイテム枠も1つ増えるので更なる強化もしやすいだろう。個人目標と得意属性の両方が望みの設定になるまでリセットで粘る労力が増すのが難点。 【俊足】…乱舞で浮かせた相手の落下地点に素早く到達できるので、駆け寄る際に多少障害物や雑魚に引っ掛かっても安定してコンボを続行できる。雷玉+真乱舞書を装備すると燃焼永久コンボもやりやすい上に、雷玉でCRやC4の硬直をフォローできるので、耐久力が低い俊足EDでも比較的安全に戦える。 属性相性 属性 相性 コメント 炎玉 ◎ 得意属性でもあり周瑜のイメージを代表する属性。CR→CR→乱舞→追撃…と次々と技が繋がり、長時間浮かせて燃焼ダメージを蓄積できる。ただ対単体向けの特性なので、雑魚が密集して次々と集まってくる激戦区では有効活用できる機会に乏しくなる。参戦する戦闘の戦況を予想して、状況によって他の属性玉と使い分けよう。 氷玉 △ C4の1撃目が地上ヒットのままなので、1体の敵に対して氷属性を合計2回当てられ、結果として凍結率を上げるとともに、凍らなかった敵は吹き飛ばせる。逆にCDとの相性は悪くなる。C4やC3で凍らせて地上で追撃を入れる場面が増える分、乱舞はコンボに組み込まずに緊急回避用に温存できる。 雷玉 ○ 雷玉も得意属性。雑魚集団の相手が増えそうな戦闘では雷玉装備も割とバランスが良い。CRやC4の隙を補ってくれるので、N5途中止めで処理しきれない程に敵集団が肥大化した時にCR等で突破や分断がしやすくなる。CDとの相性は悪くなる。対単体火力に関しても、真乱舞で浮かせた追撃にC4(追加入力無し)の繰り返しが燃焼永久コンボなので、やや時間はかかるが安全に削る事も可能。 斬玉 ◎ 斬玉C5→CDの属性計4回発動は、短い時間にまとまった高ダメージを与えられるのでダメージ効率がかなり良い。最大ダメージ量では炎玉に敵わないが、敵雑魚集団の処理問題が常に付きまとう3エンパの戦場では、こうした短時間で終わるコンボの方が有り難い事も多い。他にも属性2回発動のC4や、斬C1による虎戦車・副将即死も使えるので、かなり斬玉の性能を引き出せるだろう。 烈玉 × 小集団にC4(追加入力無し)を繰り返してヒットガードお構い無しに体力を削るという手もあるが、ダメージ期待値が少なすぎる。対武将へのC1連打削りも同様にダメージ効率が悪い。 毒玉 ○ すぐ効果が切れてしまう低レベル毒玉を有効活用できる貴重なキャラ。レベル1毒玉でもC4追加入力で毒状態に地上ヒットで追撃ができる。レベル2以上の毒玉ならC4追加入力無しを繰り返して雑魚集団を毒状態を付加し続けたまま斬る事ができ、集団の殲滅速度を上げられる。対単体武将相手にも、白虎仙丹付きで毒状態の敵にCDを決めると結構なダメージが見込める。 アイテム 装備可能アイテム数 武将レベル 1 2 3 4 5 アイテム数 2 3 4 炎玉と斬玉を使うなら仙玉秘書を装備しておきたい。炎玉の燃焼ダメージはレベル3ならレベル2時の2倍、レベル5相当なら3倍、レベル6相当なら4倍にまで増える。 雷玉時は真乱舞書を装備しておくと、真乱舞→C4(1Hit)→C4(1Hit)…の雷+燃焼コンボが可能になり相性が良い。 毒玉時は高Lv.仙丹や背水と組み合わせると威力が大幅に伸びる。真空書と組み合わせて毒状態とその追撃のN攻等に巻き込む敵の量を増やしたい。 武器 武器タイプ:刀剣 レベル 名前 攻撃数 攻撃力 1~3 鉄剣 4 14→17→20 4~6 斬鉄剣 5 24→27→30 7~9 古錠刀 6 38→40→42 10 古錠刀真打 6 44 11 古錠刀夢幻 6 47、玄武甲18、翔靴18、七星帯13、活丹17 ※10、11武器は常に属性が発動。 武器レベルの向上によるリーチの成長は普通(約1.3倍)。付加効果の内容はやや微妙か(?)。 特殊イベント イベント名 発生条件 束の間の語らい 自勢力に周瑜と小喬が居て、両者の勤続ターン数が6以上の場合に発生。ただし、両者の直前ターンまでの参戦回数が少ないと発生しない事も。 小覇王 演技モードで、自勢力が孫堅で、自勢力の支配地域数が6以上で、自勢力に周瑜と孫策が居ると発生。周瑜が孫策を褒める。
https://w.atwiki.jp/murago/pages/32.html
晁蓋・・・石塔→玉石塔→托塔天王→遇洪而開 能力値・・・攻撃力かなり高い、移動速度遅め 通常攻撃・・・石塔を脇に抱えて左右に振り回す、範囲と間合いはかなり広い、攻撃速度遅め チャージ・・・ガード破り性能が高い。間合いと範囲が広い。攻撃速度は遅いが、かなり仰け反りにくい 無双乱舞・・・石塔を抱えて体を回転させる。終了時に上から地面に叩き付け、周りに衝撃波発生。 奥義・・・・思い切り振りかぶっての攻撃、ガード不可、モーション中に他の動作入力でキャンセル可 得意属性・・・風 人物登場条件 「會頭市の戦い-A」イベント5発生前にクリア チャージモーション C1:石塔で正面に踏込み突きを繰り出す C2:正面をまっすぐ打ち上げる(ガード破り高) C3:前進しながら石塔を頭上で回転させる動作五回 C4:地面ごと打ち砕く形で正面を叩きつける C5:石塔で上方へ向けて突く C5追加:上段から石塔を地に振り落ろし、周囲に衝撃波を放つ C6:石塔を右側で構えてから前方を薙ぎ払う(溜め可能) C7:石塔を地に置いてその周囲円状から火炎を発生させる 馬上C:頭上に石塔を構えて前方に多数の金矛を落とす JC:石塔の上に乗って垂直に降下し、全方向に地割れを起す 人物間友好度 良:宋江、呉用、阮兄弟、白勝、公孫勝、劉唐、朱仝、雷横 第四武器(燧人鉄)入手法 晁蓋・・・會頭市の戦い-A(梁山泊)→イベント5の後、史文恭配下親衛隊の撃破と史文恭の体力を半分にする
https://w.atwiki.jp/murago/pages/121.html
盧俊義・・・棍棒→鉄棍棒→如意棒→玉麒麟 【修正】一:棍棒、二:鉄棍棒、三:如意棒、四:如意金箍棒 能力値・・・馬上攻撃力高い 通常攻撃・・・基本的な棒術、範囲と間合いは広め。攻撃速度は普通 チャージ・・・棒を水車のように回転させつつ攻撃するものが多い。範囲と間合いは普通。 無双乱舞・・・棒を左右に揺らしながら歩く。範囲は正面90度ほど。ヒット数は多い 奥義・・・歩行時は馬を召喚。騎乗時は一定時間通常攻撃が多段ヒットの強力な物に変化 得意属性・・・炎 人物登場条件 “會頭市の戦い-B”で、イベント7を起こす チャージモーション C1:棍を回転させながら左右前方を薙ぐ C2:右回転しながら上方に向けて棍を振るう C3:身を捻りながら棍を回し前方を打つ動作を七回 C4:踏込んだ後全方向に棍での回転攻撃を振るう C5:棍を蹴り上げた後周囲を高速で払う C5追加:刀と棒で周囲を薙ぐ(2ヒットする) C6:棍を右側で構え全方向を打ち払いながら突進 C7:棍を頭上で一回転させて周囲に白色の線を発する(多段ヒット) 馬上C:刀を取って左右後方を棍と刀で吹き飛ばす JC:棒を回転させて錐揉みしながら、斜めに降下する 人物間友好度 良:燕青、石秀、蔡兄弟 第四武器(燧人鉄)入手法 會頭市の戦い-B(泊)→イベント7の後、史文恭を撃破する(イベント6を起こすときは、會頭市軍の部隊が2部隊以下の方を行う)
https://w.atwiki.jp/murago/pages/50.html
高廉・・・一:妖剣、二:太歳剣、三:太阿之宝剣、四:※溯河竜 ※太阿剣は黄河を溯り切った竜が変化した物と言われているから 能力値・・・防御力と無双は高め。 通常攻撃・・・剣での斬り付け。第6攻撃で前方に紙人(人形の紙)を投げつける チャ-ジ・・・C1、Cドライブ時に瞬間移動して相手に斬り付ける。Cラッシュ、C4で分身して斬り付け C6は全方向に紙人を飛ばし、それが斬撃を放つ 無双乱舞・・・周りに高廉の分身を出して前進する。分身一人一人が敵に攻撃する。 占めに分身を全て前方に飛ばす 奥義・・・妖術による自軍士気アップと敵軍士気ダウン 得意属性・・・闇 人物登場条件 「高唐州の戦い」でイベント「決着」を公孫勝で起こすか、 他のプレイヤーで「決着」後に高廉配下の飛天神兵を全滅させる チャージモーション C1:2キャラ分瞬間移動して斬り付ける C2:紙人を前方に飛ばす C3:当たり判定のある分身を六回飛ばす C4:左右に分身を出し前方に飛ばす C5:跳躍しつつ前方を斬り上げる C5追加:蛇の形をした気が周囲を螺旋状にうねる C6:全方向に紙人を飛ばし、それが斬撃を放つ C7:前方に妖気を纏った獣を飛ばす 馬上C:前方に蛇の形をした気を飛ばす JC:多数の紙人が竜巻のように渦巻く 人物間友好度 良:高毬、薛元輝、于直、温文宝 悪:柴進、李逵、白勝、楊林、公孫勝、雷横(白勝・楊林と同勢力時のみ良) 第四武器(燧人鉄)入手法 高唐州の戦い(高唐州)→イベント7にて公孫勝を撃破
https://w.atwiki.jp/dystopia/pages/119.html
#blognavi 無双4から追加された武将「関平」 ちょっとプレイしてみたら、若さあふれる感じでかわいいですね。 甘寧の劣化版みたいな印象です。しかも無双乱舞は父親と似てる。くるくる~。 さて。関平は関羽の「養子」だったそうです。 そこで疑問に思うのが関羽の「実子」。 さすがにいなかったということはないと思うんだけど。 どんなにアホの子でも関羽くらいの大将軍ともなればそれなりに子供も大きな顔をしていたはずで。 ふと思ったんですが。 関平って本当にいたのかな? 関羽とともに斬られている、っていうところだけを見れば、 関羽一人だけが斬られてしまうのはあまりにも忍びないから 子供をくっつけたみたいなそんな印象を受けます。 この当時の中国は、子が親孝行するために死んでいく時代だったそうですし。 (今は「若い世代に」って年寄りから死んでいくのが普通(?)ですが) ホウ統が死んだときに諸葛亮のもとへ駆けた、だとか、 それって斥候がやればいいことだし、 その部分を関平だと創作してしまったところでなんら支障はないわけで。 わざわざ関平じゃなくてもいいわけですよ。 それなりに大将軍の子として存在しているわけだから。 斥候なんて使い捨てだし、生きてるかどうかもわかんないし ましてや史家が書く書物なんて見ないだろうし、 ウソ書いたところでバレないよな的な作意を感じます。考えすぎか? 無双4の関平のせりふに 「父上は武と同様に、義も重んじる御方だから。」と喋りますが、 あなたの父上は武と義は重んじたかもしれないけど礼には欠けていたみたいですよ。 とは口が裂けてもいえないですが。 カテゴリ [無双] - trackback- 2006年12月25日 08 44 22 #blognavi
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23675.html
登録日:2012/03/31 (土) 21 31 37 更新日:2024/09/12 Thu 15 34 03NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 三國無双 剣 呉 圏 妹 妻 姫 孫夫人 孫家 孫尚香 宇和川恵美 弓 弓腰姫 政略結婚 無双シリーズ 弓腰姫・孫尚香、 いざ出陣!……なーんてね 名前 孫尚香 一人称 私 身長 167cm 年齢 18歳 愛馬 芦毛 声優 宇和川恵美 「三國無双」シリーズのキャラクター。 初代「三國無双」から登場する。 孫家の娘。 孫堅の娘にして孫策と孫権の妹。 兄に似て気丈で、明朗快活、男勝りな性格で、幼い頃から武芸に打ち込み、薙刀を得意とした。その武技と容姿の美しさから、「弓腰姫」と呼ばれた。「赤壁の戦い」の後、劉備の妻となる。勝気な性格で、劉備と呉を脱出した際には、追っ手を一喝で退けたという。自分の婚礼の際にも侍女たちを武装させるなど、妻に迎えた劉備を驚かせた。 負けず嫌いな姫君で戦場では真っ先に敵陣に突っ込んでいく。 孫堅や孫策・孫権からは「尚香」。呉の将兵からは「姫様」。劉備からは「尚香殿」と呼ばれる。 活発さを象徴するように衣装の丈は短く動きを妨げないよう工夫されている。 「真・三國無双4」以降は劉備と結婚後の揃い緑色の蜀の配色の衣装がある。 【能力値】 ●「真・三國無双4」まで 体力 E 無双 A 攻撃 D 防御 D 弓術 C 馬術 C 移動 A 全般的に能力は低いものの、無双ゲージの長さが光る。速い移動速度と「圏」を用いた変幻自在の技が持ち味。 ●「真・三國無双5」 体力 G 無双 B 攻撃 E 防御 F 移動 A 体力は全無双武将の中で最も低い。移動速度は高く、「弓」による遠距離攻撃で敵の攻撃範囲外から攻撃できる。 ●「真・三國無双6」 体力 C 攻撃 C 力 30 防御 C 素早さ 40 武器適正は一切成長しないため、兵法書による適正の能力上げが必須。武器適正が高くなると「圏」だけでなく「弓」なども扱える。 ●属性 炎属性を得意とすることが多い。 【シリーズの活躍】 ■三國無双 PS1のゲームソフト。 武器は「剣」。 周瑜のコンパチモーション。 髪型は昔ながらのおかっぱ。 隠しキャラクター。隠しコマンドを入力すると出現する。 ■真・三國無双 武器を「圏」に一新。 設定画の段階ではPS1と同様に剣を持っていた。 真・三國無双4までのモーションを確立したが、通常攻撃は4までしかない。 ■真・三國無双2 ユニーク武器の属性は炎属性。 チャージ6は全方位を攻撃する。ユニーク武器の場合は炎属性が4回付加される。 なお体力は確かにワーストクラスに低く、一見耐久力に不利なように見えるが、当時は防御力は通常、弓、騎乗全て高水準で、さらに前述の事実上シールドを張るようなモーションから意外に生存能力は高い。 まず朱雀翼を装備することは常識だが、それでも不安なら武器に体力がなるべくたくさんプラスされるものを粘ろう。 ■真・三國無双3 チャージ1が変更。 チャージラッシュが追加。 「建業の戦い」では総大将が 孫堅→孫策→孫権→孫尚香 と受け継がれ呉軍最後の敵となる。 「劉備逃亡戦」では劉備と共に呉から脱出した。 ■真・三國無双4 NPC時は炎属性。 チャージ5が変更。 無双モードでは呉蜀の同盟決裂後、呉に帰郷する。 後、「夷陵の戦い」の戦いでは呉軍に所属。愛する劉備を自らの手で討ち非恋の終焉を迎える。 衣装変更で蜀の配色の衣装が使用可能。 ■真・三國無双5 武器が「弓」に変更。 得意属性は氷属性。 弓は一度の攻撃で矢を3本放つ。標準タイプの武器の場合は4本放つのでお得。 無双モードでは同盟決裂後も蜀に残り、 「夷陵の戦い」では蜀将として参戦。兄、孫権を説得し、同盟を回復。魏との最終決戦に臨む。 衣装変更で蜀の配色の衣装が使用可能。 ■真・三國無双6 得意武器は「圏」。 EX攻撃や無双乱舞1は炎属性が付加される蹴り技。 無双乱舞2は空中から弓で炎属性の炸裂矢を射ち込む。 劉備と結婚後は緑色の蜀の配色の衣装で登場する。 ■無双OROCHI 「真・三國無双4」の仕様で参戦。 武器は「圏」。 速(スピード)タイプ。 呉の章で加入。 アーツ1は円盤を投げつける。 アーツ2は弓で矢を放ち遠距離攻撃をする。 捕えられた父・孫堅のために遠呂智軍として戦い、反乱軍である兄・孫策と激突する。 同じく弓を操る稲姫と意気投合する。 ■無双OROCHI魔王再臨 蜀の章で加入。 劉備と共に蜀将として戦う。 初戦から妲己討伐に参加。劉備と行動を共にし、夫婦の仲のよさを稲姫にからかわれる。 九州では義姉・大喬とお市共に、嫉妬した妲己に襲撃された劉備、孫策、浅井長政を救出した。 ■無双OROCHI2 「真・三國無双6」の仕様で参戦。 技(テクニック)タイプ。 タイプアクションは無敵状態で炎を纏った圏で攻撃する。 弓を一切使わない「弓腰姫」。真・遠呂智討伐後は呉に帰郷し孫呉の姫として各地で活躍するも、妖魔に押され退却、小田原城に匿われる。甲斐姫と共に妖魔軍に抵抗していた所を討伐軍に救われた。劉備との陣中会話はないが、「興勢山の戦い」や「博愛啓発戦」では仲のよさがうかがえる。 この項目、 絶対良項目にしなきゃね 一緒に追記しましょう、玄徳様。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 声がうるさい 小喬みたいなあからさまな萌え声でもなくキャンキャン喚いて耳障り -- 名無しさん (2014-03-24 08 53 08) うるせぇてめぇが耳障りだ消え失せろ -- 名無しさん (2014-04-24 16 58 48) ↑2無双シリーズはキャラゲーであって萌えゲーじゃないんだが -- 名無しさん (2014-04-24 18 37 47) 中の人は某DODのアトワイトを演じてて、大人の女性って感じで個人的に好きな声だったけど……彼女には合わないな -- 名無しさん (2014-11-27 14 55 14) 無双2の頃のC6攻撃は敵の防御姿勢を突き崩せる仕様だったから使いやすかった -- 名無しさん (2014-11-27 18 06 36) チャージ攻撃が広範囲だから、割と初心者向け -- 名無しさん (2014-11-27 18 45 15) ↑2 元々の高性能に加えて第5武器装備で炎を纏うだけでなく「ハナクソー!」と空耳で叫ぶ。 -- 名無しさん (2024-09-09 18 42 17) 名前 コメント