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https://w.atwiki.jp/gunstrike/pages/44.html
サーバー選択画面ではプレイヤーが持っているライセンス別にサーバーを選択するようになっています。 最初はチャレンジライセンスエリアのみ選択できるが、上位レベルのライセンスを獲得することによって チャレンジライセンスエリア→ミッションライセンスエリア→バトルライセンスエリアに入場することができます。 上位のライセンスを持っていると下位のエリアには自由に入場できます。 ■ ライセンスはチャレンジライセンス→ミッションライセンス→バトルライセンスの準番にゲームを通じて取得できます。 ■ 各ライセンスで入場できるエリアは以下の通りです。 1_p.jpg
https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/20.html
FLOSSの翻訳で機械翻訳の出力をベースにすると、なぜライセンス違反になるのか 1. OSS Licenseは「特定の条件下で著作権を行使しない」という契約である 2. Web翻訳は著作権が発生するか、EULAによって何らかの義務(Powered by xxx翻訳と表示しなければならないなど)をユーザーに課していることが多い 3. Web翻訳の結果をOSS Licenseで配布することは難しい、なぜなら 3a. 他人の著作権を勝手に制限する契約を結ぶことはできない 3b. ユーザーがEULAで課された義務を勝手に放棄するのは不法行為である 3c. EULAに記述されていない→自由に使ってよいという意味ではないため明確な許諾が必要 3d. なお、許諾はそのOSS Licenseより緩い(より多くの権利を行使しない許諾の)必要がある 4. "ライセンスが明示されていないのは、どんなライセンスよりも厳しいライセンスだ。" http //d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20100819/1282200581 4a. OSSはプロセスが重要視されるのであって、結果が同じだから構わないだろうは通らない 出典 http //hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/linux/1488170983/184 220 :login Penguin [sage] :2017/02/28(火) 16 25 57.45 別にWeb翻訳使うこと自体がダメといわれてるわけじゃないよね? 222 :login Penguin [sage] :2017/02/28(火) 16 36 48.68 220 EULAの中に 「こういう条件で使ってもいいよ」 と明確に書いてあって、その条件がOSS Licenseと整合性があればOK 出典 https //hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/linux/1488170983/220-222 GPLedコンテンツをGoogle翻訳に入力するとGPL違反 GPLedコンテンツをGoogle翻訳に入力することは、Googleへの再配布である Google翻訳の利用者はGoogle利用規約に従う Google利用規約では、入力された内容についてGoogleの利用目的を制限している ↑はGPLが禁止している追加的制限に当たる よってGPL違反 520 名前:login Penguin[sage] 投稿日:2020/03/13(金) 20 06 39.76 ID zIiqNmQg Google翻訳は、Google利用規約に同意した上で利用するものです 利用者とGoogleは、Google利用規約の内容で契約を結ぶわけです さて、Google利用規約には、この文言が含まれています このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。 ttps //policies.google.com/terms?hl=ja しかしGPLは(v3の場合7. Additional Terms.で示される例外を除いて)、再配布にあたって追加的制限を課すことを認めていません 利用目的の限定は明らかな追加的制限です したがってGPLでライセンスされた文書をGoogle翻訳に入力(==Google利用規約の内容で契約を結び、その契約のもとGoogleに再配布)することは、GPL違反です 出典 http //mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1579184927/520
https://w.atwiki.jp/rasetsu/pages/110.html
ライセンス 工作 罠の設置時間が少し短くなる。 索敵 索敵範囲が少し広くなる。 爆破工作 爆弾の威力が少し上がる。 情報処理 建物の制圧時間が少し短くなる。 射撃 射撃武装の命中率が少し上がる。クリティカル時のダメージ倍率が上昇する。 精神感応 O-マルのチャージが少し短くなる。弾数回復が早くなる。 医療 回復量が上がる。 白兵 格闘攻撃の能力が少し上がる。(攻撃間隔の短縮) サバイバル 撃破されたときの生存率が少し上がる。確率でコンディション悪化を防ぐ。 ライセンスの優先順位 ①索敵─隠密に必須、ないと使い辛い装備が多々ある。 ②射撃/白兵/医療─生存力や火力に直結する為、高難度なら優先度が高い。 ③工作─罠を活用するマップ対策に必ず1人は持つといい。 ④情報処理─あれば楽程度、重要度は低い。 ⑤爆破工作/精神感応/サバイバル─全く不要。爆弾は十分に強力、Oーマルは元々チャージが遅く活用しづらい、コンディション悪化防止はそもそも撃墜されることがない(回復薬も割と手に入る) ライセンス「精神感応」による弾数回復必要時間(秒表記) 無し C級 B級 A級 O-チビマル 30 15 10 7 O-マル 43 22 15 11 ESOマル 250 125 84 63 ※小数点以下切り上げで表記 O-チビマルの発射チャージ「450(23秒)」、チャージャー0X使用で「225(12秒)」 O-マルの発射チャージ「610(31秒)」、チャージャー0X使用で「305(16秒)」 OX使用のライセンスB級の組み合わせがチャージ待ちによる無駄が少ない運用となる。 ライセンス「医療」による回復量 無し C級 B級 A級 ピコキット 70 77 84 91 ピコキット+ 85 93 102 110 S・ピコキット 100 110 120 130 U・ピコキット 300 330 360 390 パワーヒール 250 275 300 325 治療 120 132 144 156 ※索敵範囲の拡大が少し特殊になっているがバグではない。仕様上、5マス目の索敵範囲は南北方向の範囲のみ(北東~北西、南東~南西の範囲)範囲が増加する為、以降は東西の一部が欠けた歪な形の範囲となってしまう。 ※精神感応と爆破工作は、それぞれO-マルや爆弾を使用しても経験値が入らないため、これらのライセンス取得手段はドーピングアイテムのIB拡張チップに頼る他ない。 尚、O-マルを使用すると射撃の経験値が溜まる。 ※クリティカル時のダメージ倍率については、ライセンス無しで1.5倍、C級獲得で2倍、B級獲得で3倍。 検証時の武装の威力と敵のHPの関係でA級に関しては憶測ですが3.5倍か4倍となると思われます。 検証時のHP減少量から目算なので目安程度に。 比較画像は下部に掲載します。 経験値の簡単な稼ぎ方についてはネタバレっぽいことも参照してください。 射撃ライセンス検証 ゴス/ラースタチカ 使用武器メーザーイノチ 対象/暗殺Ⅰ/敵ウダチカ 通常ダメージ(ライセンス有無で増減なし) ライセンス無しクリティカル ライセンスB級時クリティカル 念の為、別キャラでも確認しましたが、同じ結果でした。
https://w.atwiki.jp/nanatama/pages/67.html
名称 取得条件 報酬 備考 Iクラスライセンス 初期 - 迷宮1Fまで進入可能 Hクラスライセンス 魔物5種登録 4D小部屋*1, 階段キット*1 迷宮3Fまで作成可能 Gクラスライセンス 魔物15種登録, Aクラスモンスター(ラフレシア)登録 - 迷宮5Fまで作成可能 Fクラスライセンス 魔物30種登録, Aクラスモンスター(スノーマン)登録 - 迷宮7Fまで作成可能 Eクラスライセンス 魔物45種登録, Aクラスモンスター(ジャイアントワーム)登録 - 迷宮9Fまで作成可能 Dクラスライセンス 魔物60種登録, Aクラスモンスター(炎の魔人)登録 - 迷宮11Fまで作成可能 Cクラスライセンス 魔物75種登録, Aクラスモンスター(天狗)登録 - 迷宮13Fまで作成可能 Bクラスライセンス 魔物85種登録, Aクラスモンスター(ミノタウロス)登録 - 迷宮16Fまで作成可能 Aクラスライセンス 魔物100種登録, Aクラスモンスター(悪魔の木)登録 - 迷宮19Fまで作成可能 Sクラスライセンス 19Fで遺跡崩壊イベントを見る - 迷宮20Fまで作成可能 コメント ※最新の15件のみ表示しています。全てのコメントを見るにはこちら → ライセンス/コメント コメントテスト - 名無しさん 2009-04-17 02 00 04 Hクラスの取得条件は魔物を五種だったはずです。 - pp 2009-07-21 12 53 59 5→8→15・・・ですよ。 - 名無しさん 2009-08-23 23 33 15 8だからーーー! - 名無しさん 2010-04-19 16 51 58 Hクラスが8なのは体験版。本編では5です。 - 名無しさん 2010-05-09 11 50 52 Cクラスライセンスあはは - 名無しさん 2011-03-31 12 07 31 名前 ※コメント欄は情報提供の場です。質問・雑談等は簡易質問所か掲示板へお願い致します。 ※各行左端の○印にチェックを入れると、その投稿に対して返信することができます。
https://w.atwiki.jp/ue4wiki/pages/53.html
ライセンス ライセンスの種類 Tips ライセンスの種類 ライセンスには2種類、フリー版とカスタムライセンスが存在する。 基本的に、機能はどちらも変わらない。主にロイヤリティとサポートの有り無しが異なる。 機能 フリー版 カスタムライセンス DL方法 オフィシャルHPからDL エピックさんに相談 お値段 無料 非公開 ロイヤリティ 売上の5%※ 非公開 UE4のフル機能の利用 可 可 C++による開発 可 可 エンジンコードの取得 可 可 対応プラットフォーム Windows / Mac / Android / iOS /HTML5 / PS4 / XboxOne / Oculus ほか 非公開 質問フォーラム AnswerHub ライセンシーのみアクセスできる専用フォーラム オフィシャルサポート 無し 有り ※ただし、四半期の売り上げが3000ドル/タイトルに満たない場合は支払う必要が無い。 Tips 補足コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cowbell/pages/27.html
Windows Server 2008 R2 利用には以下が必要 ライセンス 内容 Windows Server 2008 R2 ライセンス (サーバライセンス) サーバ自体の使用権 Windows Server 2008 クライアント アクセス ライセンス (CAL) サーバにアクセスするためのライセンス 例 認証ありのWEBシステムに50名がログインして利用する場合 サーバライセンス ×1 CAL ×50 上記に加えて、別途DBサーバがあり、10名がクライアントアプリケーションで接続する場合 サーバライセンス ×2 CAL ×50
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/471.html
ライセンス(らいせんす) D・ホイールを運転する際に必要となるもの。我々の世界でいうところの運転免許証。 ライディング・デュエルをする際に必要となるもの。我々の世界でいうところの各種モータースポーツライセンス。 D・ホイーラーは全員がこのライセンスを取得しているものと思われるが、劇中でライセンスの所持について触れられているのは十六夜アキただ一人である。 また、ダイダロスブリッジ完成前の不動遊星やクロウやジャンプすら売ってない田舎出身のチーム太陽このライセンスを所持していたかどうかは不明。 ワールド・ライディングデュエル・グランプリの開催に伴い、このライセンスを取得しようとするデュエリストが増加しており、ライセンス取得の試験レベルが上がっている模様。 試験内容は、筆記、実技、卒業試験デュエルである。 卒業デュエルの合否を分けるのは教官とのデュエルの勝敗で決まるようだ。また、このデュエル中にいかなる場合(ハプニングを含む)でも転倒した場合、即失格となる。
https://w.atwiki.jp/ff12izjs/pages/26.html
ライセンス ライセンスステータス系ライセンス 装備系ライセンス 薬系ライセンス 魔法ライセンスについて魔法ライセンス取得ジョブ一覧 魔法ライセンス キャラクター初期ライセンス []は召喚獣、 はミストナックによる離れ小島にあるライセンス。 ステータス系ライセンス 力 魔力 HP MPカット 行動短縮 瀕死 HPMax 魔法チャージ 白魔道士 5[1][1] 15 550[810] 3 2 魔力 魔力 1 ウーラン 13[1] 4[2] 1710 - 2 力/防御 力 - 機工士 3 6[1] 1360[740] - 3 防御 - - 赤魔戦士 1[2] 12 1235 2[1] 1 魔力 魔力 1 ナイト 10[1][1] - 1750[350] - 1 力/防御 力 - モンク 16 - 3035 - 1[2] 力/防御 力 - 時空魔戦士 9[1][1] 9 450[500] 2[1] 3 魔力/防御 魔力 1 ブレイカー 12[1] [1][4] 1710 - 1[1][1] 力/防御 力 - 弓使い 2 1[5] 1360[825] - 3 防御 力 - 黒魔道士 - 16 730[730] 3 2 魔力 魔力 1 もののふ 8 12[2] 2505[500] - 3 魔力/防御 魔力 - シカリ 6 5 2100[435] - 3 力/防御 力 - 装備系ライセンス 武器 防具 盾(盾回避Up) 白魔道士 ロッド騎士剣[1][2]ダガー[5] 魔装備 - ウーラン 槍 重装備 - 機工士 銃計算尺ハンディB[3][4] 軽装備 - 赤魔戦士 メイス騎士剣[1-2][3][4] 魔装備重装備[8-10] 源氏以外(-) ナイト 片手剣騎士剣 重装備 すべて(3) モンク 棒格闘 軽装備 - 時空魔戦士 ボウガン片手剣[7-8][9] 重装備 - ブレイカー ブレイカーハンディB 重装備 すべて(3) 弓使い 弓 軽装備重装備[10-12] - 黒魔道士 杖ハンディB[2][3][4] 魔装備重装備[7][8][9] - もののふ 刀ブラッドソード[1-2][格闘] 魔装備重装備[9-11] 源氏のみ([1]) シカリ ダガー忍刀 1 2 3 4 格闘銃[5-6] 軽装備 盾1/呪/最強/貝/源氏以外(2) 薬系ライセンス ポーション エーテル 万能薬 フェニックスの尾 白魔道士 - 1-2 - - ウーラン 1-2[3] - 1-2 1-2 機工士 1-3 1 1-3 1 赤魔戦士 - 1 - - ナイト [1][2] - - - モンク 1-2[3] - - 1 2 時空魔戦士 - 1-2[3] 1-2 - ブレイカー - - - - 弓使い 1-3 - 1-3 1-3 黒魔道士 - 1-3 1-2 - もののふ - - 1-2 - シカリ 1-3 - 1-3 [1-2] 魔法ライセンスについて 魔法ライセンス取得ジョブ一覧 白魔法 黒魔法 時空魔法 緑魔法 裏魔法 白魔道士 1-13 - - 1-3 - ウーラン - 5-6 [7-8] - - - 機工士 - - [8-10] [1] - 赤魔戦士 3-6 2 [7] 3-6[9-10] 1-3 1-3 1-3 ナイト [6-7][8-9] モンク 9 [4][10][11-12][13] - - - - 時空魔戦士 [4] - 1-10 1-3 - ブレイカー - - - - - 弓使い 4 - - - - 黒魔道士 - 1-13 - 1-3 - もののふ - - - - - シカリ [12] - - - - 白魔道士の白魔法13は下ではなく左上の方にある。 魔法ライセンス 白魔法 黒魔法 時空魔法 緑魔法 裏魔法 01 ケアルブラナ ファイアサンダー スロウドンムブ デコイオイル ダークダーラ 02 ボキャルポイゾナ ブリザドブライン リフレクドンアク ドレインリバース デスダーガ 03 プロテスシェル アクアサイレス バニシュバランス バブルアスピル アーダー 04 ケアルラレイズ エアロスリプル グラビデヘイスト - - 05 デスペルストナ ファイラポイズン ストップバヒール - - 06 ケアルダリジェネ サンダラブリザラ ブレイクカウント - - 07 リブートエスナ バイオブライガ レビテガバーサク - - 08 コンフュフェイス エアロガサイレガ バニシガデジョン - - 09 ブレイブケアルガ ファイガサンダガ リフレガスロウガ - - 10 デスペガアレイズ ブリザガスリプガ グラビガヘイスガ - - 11 ホーリーエスナガ ショックタクシク - - - 12 プロテガシェルガ クラウダフレアー - - - 13 フルケア コラプス - - - キャラクター初期ライセンス 武器 防具 アクセサリ 魔法 技 ヴァン ダガー装備1 軽装備1 - - 盗む バルフレア 銃装備1 軽装備2 - - 盗む応急手当 フラン 弓装備1 軽装備2 - 白魔法1黒魔法1 盗む バッシュ 剣装備2 重装備1盾装備1 - - ライブラ アーシェ 剣装備2 重装備1盾装備1 アクセサリ2 白魔法1 - パンネロ ダガー装備1 魔装備1 - 白魔法1 応急手当 技「盗む」はヴァンが最初から持っている。 技「応急手当」はバルフレアが仲間に入った際に勝手に入手する。 魔法「ケアル」「ファイア」はフランが仲間に入った際に勝手に入手する。 技「ライブラ」は誰も持ってこないので買え。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1282.html
ボリューム・ライセンス? デュアル・ライセンス? エマージェンシー・ライセンス? パッケージ版 DSP版 OEM版 MITライセンス? シュリンクラップ契約? コモン・センス? コピー・ライト? ライセンス認証
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/119.html
重要:ライセンスに違反すれば訴訟案件になる場合もあります。(*1)使っているソフトウェアのライセンスは、必ず確認しておきましょう。 ライセンスとは このページでは、ライセンスについて記載しています。 このページはあくまでソフトウェアの利用の参考にする為に書かれています。 ご自身のソフトウェアのライセンスの決定は原文を読んだ上で判断してください。 また、参考文献などはページ末尾の外部リンクの項にまとめています。 - 目次 目次 ライセンスとは 主要なライセンスGNU General Public License(GPL) GNU Lesser General Public License(LGPL) BSD License MIT License(X11 License、X License) Apache License Mozilla Public License(MPL) Do What The Fuck You Want To Public License(WTFPL) クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 主要なフォントライセンスIPAフォントライセンス SIL Open Font License(OFL) M+ FONT LICENSE まとめ 外部リンク関連するウェブサイトへのリンク このページで紹介しているライセンスの原文 参考にしたウェブサイトへのリンク 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク コメント欄 ライセンスとは ライセンス(米:License、英:Licence)とは、「それが存在しなければ違法となる行為をすることを許可する書面」であり、利用者が遵守しなければならない事項を記載した文書です。 ライセンスは、一般的に各国の著作権法やその他法令に基づく利用許諾契約の一部として取り扱われるものであり、ライセンスに反してソフトウェアを使用することは違法行為となります。 有償のソフトウェアに限らず、無償のソフトウェアやフリーソフトウェア(*2)であっても、ライセンス違反をすれば訴訟を起こされるケースもあります。(*3) しっかりとライセンスを読み、ライセンスを守って使用することが大切です。 主要なライセンス ここからはLinuxやフリーソフトウェアなどで使用されることが多い、有名なライセンスについて解説していきます。 あくまでも簡易な説明なので、実際に利用する際はライセンスの原文を読んでください。 また、別のライセンスを使用するソフトウェアも多く存在します。 GNU General Public License(GPL) GNU General Public License(GPL)は、GNUプロジェクトの為にリチャード・ストールマンによって作成され、フリーソフトウェア財団(FSF)によって公開されている、フリーソフトウェアライセンスです。 LinuxカーネルがGPLv2でライセンスされている他、多くのLinuxディストリビューションやソフトウェアがGPLv2やGPLv3でライセンスされています。 簡単に内容をまとめると、 利用は自己責任 著作権の表示は消さないこと 複製・改変・再配布・販売等は自由 配布する場合ソースコードの公開を要求されたら必ず公開する 改変したものを配布する場合は、変更点を書いておくこと 改変するかしないかに関係なく、再配布する物もGPLにする(コピーレフト) というものです。 コピーレフトについては、 GPLでライセンスされたソースコードを複製したり、改造したり、一部をコピーしたりして利用する場合 GPLでライセンスされたライブラリを静的リンクする場合 GPLでライセンスされた共有ライブラリを動的にリンクして、メモリ空間を共有して動作する場合 などに適用されます。 GPLでライセンスされたソフトウェアとプロセス間通信を行い動作する場合、つまり別々のソフトウェアとして動かす場合には流石に適用されません。 ただし、GPLでライセンスされたソフトウェアを修正して、プロセス間通信を行えるようにした場合は通信相手もGPLにする必要があります。 バージョンごとに互換性がなく、例外条項なども存在するかなり複雑なライセンスなので、使用する際は必ず原文を確認してください。 例外の例 GPLフォント例外 … GPLの下頒布されるデジタル・フォントを電子文書ファイルに埋め込む際に、ファイル自体へのコピーレフト制約を例外回避させるGPLの追加的条項。 GPLリンク例外 … ライブラリコードを提供するソフトウェアのプロジェクトにGPLの全ての条項を適用せずに、他のプログラムがリンクすることを可能にするもの。 GNU Lesser General Public License(LGPL) GNU Lesser General Public License(LGPL)は、かつてはGNU Library General Public Licenseという名前でした。 かつての名前の通り、他のプログラムにリンクされることを前提とした、ライブラリの為のライセンスとして作られました。 簡単に言うと、GPLでライセンスされたライブラリを使おうとするとGPLにしなくてはならなくなる、というのは厳しすぎるので、少し妥協しよう、というライセンスです。 LGPLは基本的にはGPLと同じですが、コピーレフトについてはLGPLでライセンスされたソースコードを含む場合のみ適用され、ライブラリを組み込まずに利用する場合には適用されなくなりました。 やはり、バージョンごとに互換性がなく、例外条項なども存在するかなり複雑なライセンスなので、使用する際は必ず原文を確認してください。 BSD License BSD Licenseは、カリフォルニア大学によって策定され、同大学のバークレー校内の研究グループ、Computer Systems Research Groupが開発したソフトウェア群であるBSDなどで採用されているフリーソフトウェアライセンスです。 BSD Licenseは何度か変更されており、四条項、三条項、二条項(現在)というように変わってきていますが、いずれにおいてもGPLとは違いコピーレフトではありません。 古いライセンスを使っているソフトウェアもまれにある為、それぞれ簡単にまとめておきます。 - 四条項・三条項BSDライセンス 四条項BSDライセンス ソースコードを再配布する時は、著作権表示と四条項BSDライセンスを残しておくこと バイナリ形式で再配布する時は、著作権表示と四条項BSDライセンスをドキュメントまたは他の資料で配布すること 宣伝をする時は「この製品は 〜 によって開発されたソフトウェアが含まれています。」という謝辞を入れること 許可を取らずに作者の名前を派生製品の保証や宣伝の為に使わないこと 三条項BSDライセンス ソースコードを再配布する時は、著作権表示と三条項BSDライセンスを残しておくこと バイナリ形式で再配布する時は、著作権表示と三条項BSDライセンスをドキュメントまたは他の資料で配布すること 許可を取らずに作者の名前を派生製品の保証や宣伝の為に使わないこと 修正BSDライセンス(二条項BSDライセンス) ソースコードを再配布する時は、著作権表示と修正BSDライセンスを残しておくこと バイナリ形式で再配布する時は、著作権表示と修正BSDライセンスをドキュメントまたは他の資料で配布すること BSD LicenseはGPLほど厳しいライセンスではありませんが、どのバージョンなのか注意が必要です。 MIT License(X11 License、X License) MIT Licenseは、マサチューセッツ工科大学を起源とする、BSD Licenseをベースに作成されたBSDスタイルのフリーソフトウェアライセンスです。 MIT Licenseも、GPLとは違いコピーレフトではありません。 有名なソフトウェアでは、X Window System(X11)がMIT Licenseでライセンスされています。 また、GitHubで最も使われているオープンソースライセンス(*4)でもあります。 簡単に内容をまとめると、 誰でも無償で無制限に使える 再配布する時は、著作権表示とMIT Licenseを全てもしくは重要な部分に書いておくこと 利用は自己責任 というものです。 Apache License Apache Licenseは、Apacheソフトウェア財団(ASF)によるフリーソフトウェアライセンス。 ASFが提供する全てのソフトウェア(*5)はApache Licenseでライセンスされています。 また、特許関連の条項がしっかり定められている為、特許のことを心配している人や団体に向いています。 バージョン1.1まではApache Software Licenseという名称でした。 簡単に内容をまとめると、 複製・改変・再配布・実行・商用利用・サブライセンス等は自由 含まれている特許技術の利用も自由(ただし特許訴訟を起こすと取り消し) 利用は自己責任 商標を使うことは出来ない 再配布する時は、著作権・特許・商標の表示、Apache Licenseのコピーを提供すること 改変したものを配布する場合は、変更点を書いておくこと というものです。 Mozilla Public License(MPL) Mozilla Public License(MPL)は、Mozilla Foundationによって作成されたフリーソフトウェアライセンスです。 MPLは修正BSDライセンスとGPLのハイブリッドと言えるライセンスで、プロプライエタリとオープンソースの間のバランスを模索したものになっています。 MPLは Mozilla Firefox やMozilla ThunderbirdなどのMozillaのソフトウェアで利用されている他、Adobe FlexやLibreOfficeでも使用されています。 簡単に内容をまとめると、 利用は自己責任 著作権の表示は消さないこと 複製・再配布・販売等は自由 配布する場合ソースコードも必ず取得できるようにする 改変は特許を含まない場合のみ可能 商標を使うことは出来ない 改変するかしないかに関係なく、再配布する物もMPLで入手可能にする(準コピーレフト) というものです。 コピーレフト部分は、MPLでライセンスされたソースコードを含む場合のみ適用され、その他の部分には他のライセンスで保護されたファイルやプロプライエタリなファイルを使うことが出来ます。 また、必ずMPLで入手可能にしなければなりませんが、GPLやLGPLなどでも利用することができます。 Do What The Fuck You Want To Public License(WTFPL) Do What The Fuck You Want To Public License(WTFPL)は、パブリックドメインへの供与と同等条件のライセンスです。 非常に下品な名称のライセンスで、Wikipediaには「あえて語感を尊重して翻訳するとすれば『どうとでも勝手にしやがれクソッタレ・公衆利用許諾(契約)書』といったところ」と記載されています。 簡単に内容をまとめると、 どうとでも勝手にしやがれクソッタレ というものです。 多くの国では自分の著作物であっても、それを直接パブリックドメインとして置くことを法的に認めていないので、WTFPLのようなパブリックドメインと実質的にほぼ同等の権利を与えるライセンスが役に立つことがあります。 それは日本でも例外ではなく、パブリックドメインとすることは様々な手続きを踏む必要があり容易ではありません。 WTFPLのもとでソフトウェアをリリースすると、パブリックドメインに著作物をリリースする権利がない国であっても、パブリックドメインでのリリースと同じ自由を与えることが出来ます。 後述するCC0でも自分の作品を能動的にパブリックドメインに置くことができます。 CC0はWTFPLより法的に熟慮されたものになっているため、あなたがもし自分のソフトウェアをパブリックドメインに置きたい場合は、CC0を利用する方が良いかもしれません。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス クリエイティブ・コモンズ・ライセンスは、クリエイティブ・コモンズが定義する著作権のある著作物の配布を許可するパブリック・ライセンスです。 ソフトウェア向けのライセンスではなく、著作物全般に対するライセンスですが、ソフトウェアも著作物である以上、このライセンスが適用されている場合があります。 ▲クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのアイコン。著作権者は6種類から1つを選んで適用する。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスでライセンスされている著作物は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに存在する必ず含まれる条項と3つの選択可能な条項を組み合わせた6種類の選択肢から、1つが選択されています。 必ず含まれる条項として、著作物を複製、頒布、展示、実演を行う場合は著作権者の表示(BY)が必要です。 3つの選択可能な条項は以下の通りです。 NC - 非営利目的での利用に限定 ND - 改変禁止 SA - ライセンスが付与された著作物を改変して出来た著作物についても、元になった著作物と同じライセンスを継承させる(コピーレフト) NDとSAは矛盾する為、同時に指定することはありません。 これらを組み合わせた6種類の選択肢は以下の通りです。 CC BY - 著作物を複製、頒布、展示、実演を行う場合は著作権者の表示が必要(以降「著作権者の表示が必要」と記載) CC BY-NC - 著作権者の表示が必要、非営利目的での利用に限定 CC BY-ND - 著作権者の表示が必要、改変禁止 CC BY-NC-ND - 著作権者の表示が必要、非営利目的での利用に限定、改変禁止 CC BY-SA - 著作権者の表示が必要、改変して出来た著作物はCC BY-SAなどになる CC BY-NC-SA - 著作権者の表示が必要、非営利目的での利用に限定、改変して出来た著作物はCC BY-NC-SAになる なお、CC BY-SA 4.0はGPLv3への一方向の互換性があります。(*6) また、作品をパブリックドメインであると宣言するツールとして、CC0とPDMが用意されています。 CC0は権利者が自分の作品を能動的にパブリックドメインに置くツールであり、WTFPLとほぼ同じ内容をよりはっきりと示すことができます。 PDMは、作品が既にパブリックドメインになっていることを示すツールです。 ▲CC0(左)とPDM(右)のアイコン。 主要なフォントライセンス コンピューターの世界ではフォントも歴としたソフトウェアであり、ソフトウェアのライセンスやクリエイティブ・コモンズ・ライセンスでライセンスされていることがあります。 しかし、それらのライセンスはフォントの事情には対応出来ない為、フォント専用のライセンスが存在します。 ここからは、無償配布されているフォントで使用されることが多い、有名なライセンスについて解説していきます。 あくまでも簡易な説明なので、実際に利用する際はライセンスの原文を読んでください。 また、別のライセンスを使用するフォントも多く存在します。 IPAフォントライセンス IPAフォントライセンスとは、独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) によって配布されていたコンピュータ用のフォントセット、IPAフォントに適用されているライセンスです。(*7) Open Source Initiativeからオープンソースの定義に合致していると認定されています。 簡単に内容をまとめると、 埋め込み・同梱・複製・改変・再配布・商用利用等は自由 改変せず再配布する際は、IPAフォントの名称の変更は禁止 改変せず再配布する際は、IPAフォントライセンスを同梱する必要がある 改変したフォントを配布する際は、「IPA」を含む名称の使用は禁止 改変したフォントを配布する際は、利用者がオリジナルのIPAフォントに戻せる方法を提供する必要がある 改変したフォントを配布する際は、誰もが自由に入手できるように一般公開する必要がある 改変したフォントを配布する際は、改変に必要なフォント以外のファイルや改変内容についての説明も一般公開する必要がある 改変したフォントを配布する際は、IPAフォントライセンスにする(コピーレフト) というものです。 SIL Open Font License(OFL) SIL Open Font License(OFL)は、国際SILが自身で開発や支援を行っているUnicodeフォントに対して使用する為に定義されたライセンスです。 フォント用のライセンスですが、FSFからフリーソフトウェアライセンスの認定を受けています。 簡単に内容をまとめると、 著作権の表示は消さないこと 埋め込み・同梱・複製・改変・再配布・商用利用等は自由 配布する際はライセンスの明示が必要 改変した場合、フォント名に元のフォント名を含むことは出来ない 改変した場合は、そのことを書いておくこと 改変するかしないかに関係なく、再配布する物もOFLにする(コピーレフト) というものです。 M+ FONT LICENSE M+ FONT LICENSEは、森下浩司によってデザインされているゴシック体の日本語フォント、M+ FONTS(OSDN版(*8))に適用されていたライセンスです。 箇条書きに直すと、 あらゆる改変の有無に関わらず、また商業的な利用であっても、自由に利用、複製、再配布することが出来る 全て無保証 というものです。 まとめ 無償配布されているソフトウェアやフリーソフトウェアであっても、他者の著作物であることに変わりはありません。 ライセンスを守らなければ、それは著作権法違反になります。 必ずライセンスを読み、守るようにしてください。 外部リンク 関連するウェブサイトへのリンク クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは | クリエイティブ・コモンズ・ジャパン GNU GPL v3 解説書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 OSSライセンス関連情報:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 このページで紹介しているライセンスの原文 主要なバージョンのみ掲載。 ※リンク先のウェブサイトはリンクの後ろの()内に記載 フリーソフトウェア GPL Version 2 (GNUプロジェクト) Version 3 (GNUプロジェクト) LGPL Version 2.1 (GNUプロジェクト) Version 3 (GNUプロジェクト) BSD License 四条項 (Free Software Directory) 三条項 (Open Source Initiative) 修正(二条項) (Open Source Initiative) MIT License (Open Source Initiative) Apache License(Apache Software License) Apache License, Version 2.0 (Open Source Initiative) Apache Software License, version 1.1 (Open Source Initiative) Mozilla Public License Version 1.1 (Mozilla) Version 2.0 (Mozilla) WTFPL (Wikipedia) フォント IPAフォントライセンス (一般社団法人 文字情報技術促進協議会) SIL Open Font License(OFL) version 1.1 (SIL International) M+ FONT LICENSE (自家製フォント工房) 参考にしたウェブサイトへのリンク たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ - Qiita GPL【ライセンス】とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 GPL採用のOSSを商用利用するときの注意点について | 技術系管理職の基礎知識 いまさら人に聞けないGPLの基礎 (1/2) - ITmedia エンタープライズ LGPL【ライセンス】とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 BSD【ライセンス】とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 オープンソースのフォント ライセンスを利用するときに知っておきたい規約まとめ | tracpath Works (*9) 素材やフォントのラインセンスを要約してみた | nakoのITノート (*10) よくある質問とその答え(FAQ) | IPAexフォント/IPAフォント ※各ライセンスの原文もこのページを書く際に確認しています。 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク 訴訟が増えている!? OSSライセンス違反:企業技術者のためのOSSライセンス入門(1) - @IT GitHubで最も使われているオープンソースライセンスは「MITライセンス」:MarkeZine(マーケジン) CC BY-SA (表示-継承) 4.0からGPL v3への一方向の互換が実現–ゲーム、ハードウェア・デザインなど、コモンズにおける相互運用性が向上 | クリエイティブ・コモンズ・ジャパン M+ Fonts コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-06 03 29 42) 名前 コメントログ まとめ・外部リンクを編集する