約 161,744 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9126.html
少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場する杖の一つ。 買値は(使用回数+1)×50G。売値は(使用回数+1)×25G。 モンスターの性別を逆転させることができる。 当然ながら、ヤンガスには何の効果もない。 【♂の杖】や【♀の杖】の杖とは異なり、直に性転換をしてしまう辺りが凄い。 非常に便利な杖なのだが、モンスター側の感覚や気分などが気になる一品。
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/281.html
【作品名】シャドウゲイト 【ジャンル】アドベンチャーゲーム 【名前】風の精霊 【属性】風の精霊...。見るも恐ろしい亡霊だ 【大きさ】マントと骸骨がくっ付いたような姿の幽霊 【攻撃力】攻撃手段無し 【防御力】ゲーム中では魔法のたいまつを使う以外に倒す手段が存在しない上に幽霊なので物理無効だろう 【素早さ】成人男性並み、床から1m程の高さを浮遊している 【長所】幽霊 【短所】何もしてこない 2スレ目 650 :格無しさん:2009/04/12(日) 14 17 22 風の精霊考察 攻撃できないのでピンクアガリスクと=
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1626.html
風の剣 聖戦の系譜と、トラキア776に登場する魔法剣。ゲーム中の表記は「かぜの剣」。 聖戦の系譜 デューを3章のブラギの塔の前に待機させるとイベントが起こり、 宝探しに侵入するも正体不明の声にビビりながら退散した後、落ちていたのを拾う形で入手できる。 勇者の斧、ついげきリングと並ぶ、有用ながら見逃しやすい隠しイベントのひとつ。 威力12・重さ5。間接でエルウインドを発動する。 軽い風魔法ゆえに、魔法剣で唯一間接攻撃時の方が攻速が上がる。 雷魔法使いと戦う機会は多いため、守りの面でも優秀な剣。 そして聖戦の魔法剣共通のランクCにより、武器レベルが最低値のシーフでも使用可能。 デューの盗むスキルの距離が1マス伸び反撃も受けにくくなるため大幅に使い勝手が上昇。 コレを入手後すぐにデューをオーガヒルの金持ち増援部隊にぶつけて稼ぎまくるのは、 聖戦に慣れたプレイヤーたちにとってよくあること。 主戦場から遠いブラギの塔の前まで、移動力の低い歩兵で往復しなければならないのが難点。 オールAを狙いでターンの浪費ができない場合はあえて放置する選択肢もあるが、 子世代10章で販売されるまで入手できず、魔法剣の中で最も遅いタイミングとなる。 7~8章での雷魔法使い相手への御守りとして使えないのは痛い。 金稼ぎは光の剣か雷の剣で代用し、ある程度稼いだら切り上げて全力で塔に向かい、 到達(入手)した瞬間と、敵の掃討・制圧(章クリア)のタイミングを合わせるのが折衷案か。 トラキア776 トラキア776ではミーシャが初期装備で所持している。 彼女が登場しないもう1つのルートを選んだ場合、暗黒の森でモブのマーシナリーが所持。炎の剣といかずちの剣は複数入手できるのに対して、風の剣だけは何故か一品物。 威力と重さは9になり、性能としては悪くなっている。しかし装備中は早さが5アップするので、回避率目的なら前作よりも優秀。必要武器レベル(ランク)はBになっている。聖戦との違いとしてトラ7のウインドには飛行特効があるのだが、コレを使って放たれるウインドには残念ながら飛行特効はない。 聖戦時代は金さえあれば使い放題だったが、トラ7には修理屋が無い。なので同じ世界観の同名武器なのだが、レア度は段違いである。大切に使いたい。 聖魔の光石 トラキア776にはなかった飛行特攻を引っ提げて久々に登場。 カーライルが使用するのが印象的・・・というか基本的に出番は彼の装備時のみで、 自軍はクリア後でないと使用できないというかつてのルーンソードを彷彿とさせる待遇なのであった。 関連【ソニックソード】
https://w.atwiki.jp/uscjaparipark/pages/65.html
サーバルスカウト戦 本気のたたかい 野性解放のたたかい 限界突破のたたかい コメント サーバル 属性 風 スカウト戦 発生条件 ストーリーモード1-4クリア LV HP ATK DEF TOA 5 1720 14 7 1 状態異常耐性(%) 病気 50 不発 10 忘却 90 束縛 60 混乱 70 呪詛 0 煩悩 0 鈍足 20 その他のポイント 先手番は相手側。 HCP:Lv5 難易度:14 規定ターン数:20 使用する技 使用する技 効果 備考 通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用 かみつき 単体に大ダメージを与える。 ランダムで使用 烈風のサバンナクロー 全体にダメージを与える。 ランダムで使用 サーバルジャンプ 発動したターンの終了時に、単体に特大ダメージを与える。 そのターンで最後に行動したフレンズを狙う。 スピードアップ 自身のTOAを1増加させる。効果は戦闘終了時まで永続する。 HPが70%、35%を切った段階で必ず1つタワーの一番下にセット アドバイス概要 サーバルは、以前戦った時よりも強くなっている。 サーバルは単体に大ダメージを与える「かみつき」や、全体にダメージを与える「疾風のサバンナクロー」を繰り出す。 また、発動したターンの終わりに、最後に行動したフレンズを狙って特大ダメージを与える「サーバルジャンプ」を使ってくる。威力が非常に高いので、まともに受けてはダメ。 あとは、HPが7割、3割5分を切るタイミングで、TOAを1増やす「スピードアップ」を使ってくる。 とにかく攻撃が激しいので、何とかして耐えきれるように、策を練っておく。 攻略 確定行動の「スピードアップ」を除けば攻撃しか行ってこないので、フェネックのスカウト戦同様、運よく攻撃してこないのを待つという戦法は期待しにくい(強いて言えば通常攻撃を期待するくらい)。よって 低レベルでの攻略は非常に厳しい 。平均レベルは3~4程度欲しいところ。 HPを減らすと3回攻撃してくるため、こちらに瀕死・戦闘不能のフレンズが多いとそこからの立て直しは極めて難しくなる。じっくり耐え忍びながら戦う戦法は得策ではない。 中盤まではHPやKPに余裕を持った立ち回りを行い、終盤戦は一気に押し込む 展開が望ましい。 サーバルが3回行動をすると、チェインは自動的にエレメントチェインになる。上記の通り攻撃技しかないため、チェインを許すと凄まじいダメージになる。極力阻止したい。 「サーバルジャンプ」は最後に行動したフレンズを狙うため、「防御」により被害を抑えられる。風属性のフレンズ、防御の高いフレンズ、HPに余裕があるフレンズ等に受けさせたい。 本気のたたかい 発生条件 ストーリーモード2-8クリアサーバルをLv20にする LV HP ATK DEF TOA 22 158200 46 30 2 状態異常耐性(%) 病気 100 不発 75 忘却 30 束縛 100 混乱 100 呪詛 0 煩悩 100 鈍足 20 その他のポイント 先手番は相手側。 HCP:Lv40 難易度:122 規定ターン数:25 撃破して獲得できるサンドスターは3個。 使用する技 使用する技 効果 備考 通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用 かみつき 単体に大ダメージを与える。 ランダムで使用 烈風のサバンナクロー 全体にダメージを与える。 ランダムで使用 サーバルジャンプ 発動したターンの終了時に、単体に特大ダメージを与える。 攻撃対象はランダム かみつき【本気】 単体にDEF無視で大ダメージを与える。 HPが2/3を切ると使用 烈風のサバンナクロー【本気】 全体に大ダメージを与える。 HPが2/3を切ると使用 スピードアップ 自身のTOAを1増加させる。効果は戦闘終了時まで永続する。 HPが2/3, 1/3を切ると使用 原野を駆る尖風 このコマンドが実行されたターン中に限り、以降に実行される全ての風属性の味方コマンドの固定・割合を除くダメージと回復効果を1.5倍にする。 HPが1/3を切ると確定で使用 アドバイス概要 本気のサーバルは純粋に攻撃が苛烈で、生半可な戦力だと防戦一方になる。 また、行動を止める類の状態異常は一切効かない強敵だ。 サーバルの攻撃の中でも注意すべきは、全体に大ダメージを与える「烈風のサバンナクロー【本気】」や、発動したターンの終了時に、単体に得大ダメージを与える「サーバルジャンプ」だ。スカウト戦と異なり、「サーバルジャンプ」は対象がランダムになっているので、臨機応変な対処ができるように、よく考えよう。 さらに、㏋が1/3減るごとに、TOAを1上昇させる「スピードアップ」を使い、㏋が1/3を切ると、セット箇所以降の場所にセットされた相手のコマンドの効果・威力を上昇させる「原野を駆る尖風」を毎ターン使ってくるようになる。全てをけもプレッシャーで対処するのは無理があるので、状況に合わせて対処法を変えていくと良い。 攻略 フォルゴモドーサよりマシとはいえ、Lv20のフレンズのみでは1ターンで全滅もありうる高い火力を持つ。終盤にはTOA4となり、Lv上限を引き上げたフレンズでも容易に全滅する強敵 不具合が修正される前の情報 + ... 実は、バトル前に博士が教えてくれる情報と実際の行動パターンは大きく異なる。まず、なぜか相手のHPが2/3を切っても 「スピードアップ」や「原野を駆る尖風」を使用してこない。 更に、HPが1/3を切ると「スピードアップ」、「原野を駆る尖風」を使うようになるのだが、どちらの行動もコマンドタワーの最下部にのみ設置するので、サーバル自ら「スピードアップ」を「原野を駆る尖風」で上書きしてしまい結局「スピードアップ」は使われず、「原野を駆る尖風」を連発するようになる。 つまり何もしてこなくなり、規定ターンに間に合う火力があれば勝利が確定する。 一応、けもプレッシャーで「スピードアップ」のコマンド位置を移せば次ターン以降は普通に行動する。しかしTOA4になることはない。 Lv20のフレンズでも「防御」していれば「サーバルジャンプ」以外は1発耐えられることが多いが、逆に「サーバルジャンプ」はどうしようもないのでLv上限解放フレンズなしだと流石に厳しい。 既に上限解放が実装されているフレンズの内では、「隠れ身の術」で「サーバルジャンプ」を躱しつつ攻撃できるパンサーカメレオン、「心に残る温もりの絵画」の自動回復が強力なターパンの2体をLv40弱まで上げれば残りはLv20以下でも安定してクリア可能。アタッカーはパンサーカメレオンだけだと火力が足りないので、依然強力な「フラワーワール」を使えるオナガラケットハチドリで火力増強したいところ。相手が「サーバルジャンプ」を使ってきた時は「防御」しても無意味なので「フラワーワール」2発、そうでないときは「フラワーワール」の後に「防御」とすれば案外耐える。途中で倒れてもその頃にはパンサーカメレオンとターパンだけで押し切れることも多い。残り2枠については、オナガラケットハチドリやターパンに「サーバルジャンプ」が集中しないように「余裕綽々の見切り」を使えるフェネックを起用する、あるいは回復役のフレンズを入れてオナガラケットハチドリのHPを保つなど各自で工夫するといいだろう。 Lvが十分上がっていれば「心に残る温もりの絵画」の自動回復だけでターパンのHPはほとんど回復、パンサーカメレオンも「烈風のサバンナクロー」1発分以上回復できるため、ターパンの行動にはゆとりを持たせやすい。自動回復が誰にかかっているか把握できているのであれば、「センチメンタルピクト」などで支援するのもあり。 このサーバルの行動パターンは設定ミスの可能性が高いので、後のバージョンでは修正されるかもしれない。現在の状態で倒してしまうかはそれぞれで判断してほしい。 野性解放のたたかい 発生条件 ストーリーモード クリア LV HP ATK DEF TOA 0 0 0 0 1 その他のポイント 先手番は相手側。 使用する技 使用する技 効果 備考 通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用 限界突破のたたかい 発生条件 ストーリーモード クリア LV HP ATK DEF TOA 0 0 0 0 1 その他のポイント 先手番は相手側。 使用する技 使用する技 効果 備考 通常攻撃 単体にダメージを与える。 ランダムで使用 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/dqif/pages/48.html
アイテム図鑑No.501~831(Ver.5.30時点) No.001~250 No.251~500 アイテム図鑑 No. 名称 備考 501 クレシェンテ 502 アルテミシア 503 奇妙な弓 504 樫の杖 505 檜の棒 506 ホワイトロッド 507 ローロッド 508 鉄の杖 509 爆裂杖 510 魔導師の杖 511 ヒールロッド 512 聖なる錫杖 513 毒蜘蛛の杖 514 ファイアバードの杖 515 アイスウルフの杖 516 癒しの杖 517 銀の杖 518 シルフの杖 519 輝きの杖 520 ワンダーワンド 521 魔石の杖 522 ドラゴンの杖 523 海鳴りの杖 524 ワニの杖 525 アソウルト 526 エルテミアロッド 527 ミーティア 528 リプルズロッド 529 レーヴァティン 530 セラフロッド 531 餓骨杖 532 はたき 533 ファイナルヴォイド 534 石の牙 535 炎の牙 536 鋼の牙 537 銀の牙 538 氷河の牙 539 タイガーファング 540 サラマンダーの牙 541 闇龍の牙 542 ヒドラの牙 543 ジィルガファング 544 エンドファング 545 ツイストファング 546 魔王の牙 547 コロナファング 548 オリハルコンの牙 549 アビスナーガの牙 550 銅の爪 551 必殺の爪 552 鉄の爪 553 風の爪 554 オシリスの爪 555 毒の爪 556 眠りの爪 557 魔獣の爪 558 氷の爪 559 テクニカルネイル 560 デスクロー 561 灼熱の爪 562 キルクロー 563 悪夢の爪 564 聖竜の爪 565 天命爪 566 ディスペルクロー 567 猫の爪 568 ブーメラン 569 炎のブーメラン 570 氷のブーメラン 571 烈風のブーメラン 572 雷撃のブーメラン 573 天空のブーメラン 574 光のブーメラン 575 海獅子のブーメラン 576 ウィングエッジ 577 モーニングスター 578 クラッシュボール 579 フレイムフレイル 580 粉砕球 581 地獄の球 582 ダークネスフレイル 583 ホーリーコメット 584 サンフレイル 585 メテオフレイル 586 破壊の鉄球 587 聖なるナイフ 588 チキンナイフ 589 豆鉄砲 590 エアガン 591 フリーズガン 592 フレアヴァイパー 593 ブラックキャット 594 ロベルトバッジォ 595 死神コルト 596 サイクロンマグナム 597 カルヴァリオ 598 波動砲 599 包丁 トンベリ装備 600 地獄のストラト 601 カメ子ウェポン カメ子装備 602 ミラージュシールド 603 ディバインシールド 604 サイコシールド 605 おなべのふた 606 革の盾 607 銅の盾 608 鱗の盾 609 鉄の盾 610 白の盾 611 火霊の盾 612 黒曜石の盾 613 白蛇の盾 614 鋼の盾 615 放魔の盾 616 毒蛾の盾 617 銀の盾 618 ビヒーモシールド 619 氷河の盾 620 大きなメダル 621 サンダーガード 622 エルテミアの盾 623 黄金の盾 624 クリスタルシールド 625 オーロラシールド 626 ラグナシールド 627 天空の盾 628 サクラシールド 629 翡翠の盾 630 パワーシールド 631 ディアボリックメイル 632 革の鎧 633 銅の鎧 634 鱗の鎧 635 氷魔の鎧 636 鉄の鎧 637 プロテクトスーツ 638 パンダメイル 639 鋼の鎧 640 ヘイストメイル 641 天使の鎧 642 魔法の鎧 643 風魔の鎧 644 悪魔の鎧 645 精霊の鎧 646 銀の鎧 647 アイシクルメイル 648 アレクサスメイル 649 ダイヤモンドメイル 650 エルテミアの鎧 651 魔戦士のの鎧 652 クリスタルメイル 653 ライトニングメイル 654 フレアメイル 655 ラグナアーマー 656 アトランティスメイル 657 リジェネアーマー 658 デビルアーマー 659 キラーアーマー 660 アダマンアーマー 661 ディバインアーマー 662 スターチェイル 663 ムーンチェイル 664 天魔の鎧 665 天空の鎧 666 ロイヤルアーマー 667 帝王の鎧 668 キングズアーマー 669 甲羅 カメ子装備 670 革の腰巻き 671 鱗の胸当て 672 鉄の胸当て 673 鋼の胸当て 674 魔法の胸当て 675 銀の胸当て 676 精霊の胸当て 677 竜燐の胸当て 678 祝福の胸当て 679 クリスタルの胸当て 680 ディバインプレート 681 ダグザイユ 682 マジックガード 683 神秘の胸当て 684 ロイヤルプレート 685 ただの布きれ 686 布の服 687 旅人の服 688 身かわしの服 689 魔導師のローブ 690 力の衣 691 銀糸のローb 692 安らぎのローブ 693 盗賊のマント 694 闇の衣 695 瞬速のローブ 696 黒のタキシード 697 魔法の法衣 698 賢者の衣 699 火鼠の皮衣 700 雪のローブ 701 黒のローブ 702 エルフィンローブ 703 白のローブ 704 鳳凰のローブ 705 砂のローブ 706 ミラージュベスト 707 大魔道のローブ 708 ディバインローブ 709 エンハンスローブ 710 奇跡のローブ 711 風神衣 712 シャイニングローブ 713 リバイブローブ 714 ドラグーンローブ 715 天魔の衣 716 派手な服 717 地味な服 718 クィーンズコート 719 ホワイトドレス 720 盗賊のドレス 721 ヴィレッジャドレス 722 プリンセスドレス 723 熾天使の羽衣 724 ティターニアドレス 725 ミネルバビスチェ 726 女神の羽衣 727 エプロンドレス 728 あぶない水着 729 純白下着 天使長の部屋 730 鱗の兜 731 鉄兜 732 氷の兜 733 鋼の兜 734 角兜 735 炎の兜 736 銀の兜 737 魔力の兜 738 フロイデヘルム 739 パワーヘルム 740 フロストメット 741 エルテミアの兜 742 カイザーヘルム 743 クリスタルヘルム 744 フレアヘルム 745 ラグナヘルム 746 ミラクルヘルム 747 メテオヘルム 748 天空の兜 749 スナイパーヘルム 750 皮の帽子 751 旅人の帽子 752 麦藁帽子 753 風の帽子 754 シルクハット 755 サークレット 756 バンダナ 757 毛皮のフード 758 盗賊のフード 759 羽根帽子 760 賢者の帽子 761 グリーンベレー 762 太陽の冠 763 ナイトキャップ 764 ネコミミフード 765 ウワミミフード 766 ラグナキャップ 767 リボン 768 虹色のリボン 769 プリンセスリボン 770 ソニアのリボン 771 プリム 772 ださい指輪 773 銀縁メガネ 774 セーフティビット 775 放魔の首飾り 776 エルメスの靴 777 魔法石のペンダント 778 力の指輪 779 癒しのハート 780 スナイパーアイ 781 白蛇のお守り 782 天使の指輪 783 銀の鍵 784 鋼の小手 785 炎の指輪 786 銀のロザリオ 787 祝福のロザリオ 788 月影のイヤリング 789 竜玉石 790 ボルテックスガード 791 翼のお守り 792 光の手鏡 793 星降る腕輪 794 ミステリーリング 795 ラグナリング 796 銀のイヤリング 797 黄金のベル 798 魔導師のオーブ 799 火霊の指輪 800 氷魔の指輪 801 雷精の指輪 802 風鳥の指輪 803 光輝の指輪 804 闇鬼の指輪 805 精霊の指輪 806 幸せの靴 807 陳腐なお守り 808 ギャンブラー魂 809 がっかりブーツ 810 幸運のお守り 811 光の腕輪 812 白雪のブローチ 813 ガードリング 814 ミラクルリング 815 忙しい腕時計 816 バーサクリング 817 盗賊の腕輪 818 盗賊のブーツ 819 ソルティレージュ 820 幸運のソルティレージュ 821 シャンタージュ 822 魅惑のシャンタージュ 823 鋼鉄の塊 824 紅の書 825 ニーソックス 826 フールシューズ 827 ライフジェイド 828 ホーリージェイド 829 リバイブジェイド 830 デスジェイド 831 唯炎
https://w.atwiki.jp/ashikaga/pages/13.html
みんなからニュー…、おリボンさんなどの愛称で親しまれているマスコット的存在です(おリボン観光の)。 ニュー…と呼ぶと、一見嫌がっているように見えますが、実は・・・ そんな感じの烈風足利の副議長。 ※ミュー…ではない。 特徴 おリボンコレクター セリフ カキーン、アハッ(はぁと) ちょwwww べっ、別に○○なんじゃないんだからねっ! キャラ 宇治槙葵(ゴスロリ) 押小路龍(ニュー…) 椹木御幸(おリボンちゃん)
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/609.html
砕かれた夢の杖 [Staff of Shattered Dreams] 概要 画像: 外見:Glass Staff 俗称: 入手:SAAF navrey night-eyes 性能 ガーゴイル専用 レアリティ:11 詠唱可 Dispel:25% 破片残留:20% ファストキャスト:-1 武器ダメージ:+50% 炎抵抗:15% 物理:100% ダメージ:11~14 速度:2.25s 装備STR:20 両手武器 [[スキル]]:[[Mace Fighting]] 耐久性:255 解説・用途 関連アイテム コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13509.html
登録日:2012/03/06 (火) 16 18 52 更新日:2023/07/11 Tue 00 40 32 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DC DS PC PS PSP Steam ゲーム コーエー コーエーテクモゲームス スマホ ドリームキャスト ニンテンドー3DS ニンテンドーDS 信長の野望 名作 土建屋の野望 戦国シムシティ 烈風伝 道ゲー 1999年3月にコーエーが発売した信長の野望シリーズ第八作。 同年8月に発売されたパワーアップキット版の内容と合わせて記述する。 ◆概要 前作「将星録」と同様、日本列島を斜めから見たようなマップ上でターン制(1ヶ月)により時間経過する。 織田信長をはじめとする戦国大名に成り代わり、日ノ本64ヶ国を全て支配下に収めるか、征夷大将軍に就任し残存している大名全てと同盟するかして天下統一を目指す。 将星録で好評だった箱庭内政は将星録のコンシュマー版をベースに改良されて初心者にも分かりやすくなり、逆に不評だった戦闘シーンに関しては野戦・攻城戦に応じて広いフィールド内で行われるようになり、戦術性がアップした将星録の改良化、または簡略化とも言われる内容。 ◆システム 内政 前作では大名の支配拠点は城単位であったが、今作では国の概念が復活し国境と支配の中心となる本城が各国に一つずつ置かれた。 大名として存続するには最低限本城を一つ支配している事が必要。 また前作では城を改修し規模を拡大する事で開発可能な支配範囲を増やしていったが、本作ではすべての本城の支配範囲は本城を中心とした5×5のマスに統一された。 支配範囲が統一されたことで(地形や武将面はともかく)格差がなくなり、弱小大名でも比較的戦力を整えやすくなった。 また前作では一つの施設を開発するのに武将を一人ずつ任命して都度指示を出さなければならなかったが、本作では奉行を任命して複数の武将を一度に作業に動員できるほか、複数の開発を一度に指示できるようになった(当然指示が多いほど時間はかかるが)ため、ストレスが大幅に軽減された。 動員された武将の数が多いほど作業効率は上がるが、政治が極端に低い武将や奉行と相性が悪い武将を動員すると逆に作業の邪魔をして効率が落ちる場合があり数を揃えばいいと言うわけではない辺りが妙にリアル(奉行から「〇〇を外してくれ」と文句を言われる)。 前作同様の水田(兵糧収入)、町(金銭収入)に加え村(兵力確保)も三段階まで発展させる事ができるが、今作では奉行がそれぞれに対応する内政特技を持っていないと最高レベルまで発展させる事ができなくなり特技の比重が増した。 施設の開発が可能な地形は平地と丘陵に分かれており、平地は全ての施設が建てられる事は前作と同じだが、畑(兵糧を得られるが水田に劣る)しか作れなかった前作と違い、丘陵にも村が作れるようになり平野と山間部の格差が縮まった。 ほか新たな要素として山城(京都)や駿河(静岡)であればお茶、越後(新潟)や丹後(京都北部)であれば絹織物(ちりめん)などの国ごとの特産品が開発できるようになった。 それぞれ一年のうち決まった月に兵糧または金銭の収入があり、凶作の影響を受けにくく、平地丘陵問わず作れるため、飛騨のような山がちな地形で町の代わりに丘陵で木材を開発して金銭収入を得るといった使い方ができる他、単純に見た目も賑やかになるため嬉しい新要素であった。特に兵糧系の特産物は畑よりも収入が多い場合があり、薩摩の内城や相模の小田原城などでは近くに河川が無いため水田が作れないが、特産の大根や蜜柑は畑より収入が多いため、城下町が大根or蜜柑だらけになるというシュールな光景も現出した神奈川県民はミカンせいじんだった? 建設 建設も内政同様に複数の武将を一度に動員でき、河川の治水なども範囲を指定して作業させられるようになった。 前述の通り本城の支配範囲が拡がらなくなった代わりに、前作では行軍時の中継地点と言った役割だった支城が、本城同様に武将や兵士を駐屯させ周辺を開発する事が可能になった(ただし支配範囲は支城を中心に3×3マスと狭い)。 支城は一つの国に対して最大四つまで築城する事が可能で、本城に水田が作れない国で河川の近くに築城し兵糧を得る、金山や港などの重要資源を支配下に置く、東北などの過疎地域城同士の距離が長い地域で中継拠点とする、敵の前線近くに築城し作業を妨害しに来た敵を野戦で叩くなどの使い方が一般的。逆に既存の支城や不要になった支城は廃城する事もできる。 また前作ではあらかじめ敷かれているだけだった道路や橋も自分で建設できるようになり、行軍速度を早めたり、別経路から攻め込むと言ったことも可能になった。 本作ならではの特徴として支城や道路は平地と丘陵さえあればどんな山奥でも離島でも好きな所に開発できる圧倒的自由度にある。 PC版では築城後に自分で名前も決められたため、地元のマイナーな城を立てたり、本城の支配範囲に碁盤の目状に道路を敷く、築城と廃城を繰り返して関東平野を数十年かけ施設で埋め尽くす、紀伊半島や三陸地方沿岸に道路網を敷くといった戦略的に価値の低い開発行為に天下統一そっちのけで熱中、悦に浸るプレイヤーが続出し、本作の楽しみ方として大きなウェイトを占める事になった。関連書籍ではシリーズで唯一「城郭ファイル」が発売された事がそれを物語っている。 人気の物件としては最高レベルの金山と港を擁し下手な本城以上の金銭収入がある佐渡の河原田城(吉岡城)、レベル2の金山を擁するがそれ以外の開発可能地形が1マスしかなく立地もドン詰まりという潔さと地震が原因の山崩れで城主一族ごと滅亡という強烈なエピソードを持つ飛騨の帰雲城などが挙げられる。 近年の作品でも支城の築城や道普請の要素を取り入れている作品は多々あるがあらかじめ決められた地点にしか築城・敷設ができなかったり、既に敷かれている道を発展させていく場合が多く、自由度という点では本作以上の作品は未だ現れていない。 合戦 戦争面においても一軍団一武将だった前作と異なり、複数の武将を編成して軍団を編成する方式に変わった。 地図上で敵部隊と交戦すると野戦に、敵の城に攻撃をしかけると攻城戦に発展するが、野戦はお互いの戦力に応じて小、中、大規模合戦に変化し攻城戦の規模も変化するシステムになっている。 中規模以上の合戦になると新たに陣形の概念が登場し、8種類の陣形のうち一つを選んで陣形を組み、敵の組んだ陣形との集団戦闘に移行する。陣形は武将によって覚えている種類と数が異なり、総大将及び中規模合戦以上の際に任命する軍師の陣形が使え、それぞれ有利不利が存在するため基本的に多くの陣形を覚えている武将を参戦させると有利になる。特に本願寺系の武将は最初から全ての陣形を仕える者が多く今作でもその厄介さが再現されている。大規模野戦となると大将の他に二名の副将と兵糧部隊を任命して最大三つの陣形同士の争いとなり、ここでしか使えない計略も多数登場した。 攻城戦は天翔記以前の部隊を操作して門を破壊し守備部隊と交戦しながら敵大将あるいは本丸を目指す方式に回帰した。本城にはすべて専用の攻城戦用マップが用意されているほか、支城にも小規模ながら平城タイプと山城タイプのそれぞれ複数のマップが用意された。特に山城は既存の城は2種類のマップしか用意されていないが、新たに築城した際にそれらとは違う種類のマップを持つ城が生まれる場合があり隠れ支城と呼ばれ前述の築城熱に拍車をかけた。前作であった水攻めや抜け穴はオミットされたが、城の四方を囲んで物資供給を絶つ兵糧攻めは今作でも健在。 これら合戦面での新たな試みは成功したとは言い難く、中規模以上の合戦は最初に陣形を変更できる回数ギリギリまで有利な陣形に変更しあう壮絶な後出しじゃんけん合戦が展開され、陣形同士の合戦も正面からの殴り合いに終始してしまう事が多く、爽快感に欠くものとなってしまっている。 さらに合戦規模は先制攻撃を仕掛けた軍団の規模で決定されるため、少数精鋭の軍団ユニットで小規模合戦に持ち込んで蹂躙したほうが効率が良い(弱小勢力で巨大勢力に対抗するにはこの戦術が命綱となる)ので、必ずしも大軍を率いる方が有利でもなくなりますます中規模と大規模合戦が空気化しやすい。 攻城戦も本丸や総大将を倒す以外に櫓の占拠や敵部隊を混乱、壊滅させて籠城側の士気をゼロにしても勝てるため前作のように籠城側が理不尽に強いという事はなくなり、逆に籠城戦でも鉄砲適正の高い武将による射撃や隘路に誘い込んでの一斉攻撃の繰り返しで比較的容易に防衛できるため全体的に難易度は低い。もっともそれが道造りに集中できる気軽にプレイできるという利点にもなっているのだが…。 威信 本作で新たに取り入れられた概念として威信が挙げられる。これは大名が他の大名に与えるプレッシャーであり、合戦に勝利したり官位を手に入れる、大勢力と縁戚関係になるなどすると上がっていく。威信が高くなると武将の忠誠度が上がるほか登用や引き抜きに武将が応じやすくなったり、外交や独立勢力(支城しか持たない大名として選べない勢力で大宝寺義氏や一条兼定など最初から配置されている者のほかに、滅亡した大名の遺臣が支城に逃げ込んで新たに誕生する場合もある)取り込みの成功率にも影響を与える。また威信が高い勢力から先にターンが回ってくるので、他の勢力に先んじて動くことができる。 さらに余りに威信に差があると軍団が城に隣接した途端降伏する、大勢力と同じ国にいる小勢力の城主が勝手に寝返るといった事も起こる。それは自勢力も同じで後半のシナリオで巨大化した織田家や豊臣家に城を一つ落とされた途端、配下がドミノ倒しのように寝返っていく現象が起こり物量の差以上に大勢力の恐ろしさを思い知らされる事になる。威信による影響の受けやすさは武将の性格により異なるが、あまり影響を受けないとされる義理堅い武将も高すぎる威信には抗えないようである。 また上述の通り朝廷は官位や勅許の授与で威信を上げてくれるが、逆に朝敵指定や討伐令で威信をガタ落ちさせてくる事があり、自勢力も油断すると指定されるため今まで以上に存在感を発揮している。 この威信システムは概ね好評で、名声などと名前や細部の仕様を変えつつ、後の作品でも引き続き採用された。 ◆武将 武将の数は前作から150名増えて850人。増加分は織田信秀や六角定頼といった後述する信長元服シナリオに登場する武将や鬼小島弥太郎、佐伯惟教と言った天翔記以前の作品からの再登板組が中心だが、シリーズ初登場の武将も複数いる(「命は軽く名は重い」の名言で知られる尼子家臣・多胡辰敬や本願寺12代法主の准如など逆に前作からリストラされた武将もいる)。 初登場組の中でも特筆すべきは肥後の国人隈部親永で、史実での事跡とは無関係にまるでムンクの叫びのような特徴的な顔をしており顔芸武将の元祖として名高い。 能力面では覇王伝以来となる軍事系のパラメータが「戦闘」と「采配」に分割された事が特徴として挙げられる。「戦闘」は武将の武勇を表し主に部隊の攻撃力、「采配」は武将の指揮能力を表し主に部隊の防御力(正確には近接攻撃を受けた際の反撃能力)に影響を与えており、織田信長や豊臣秀吉などの有力大名は采配は高いが戦闘は低めに設定されている場合が多く、剣豪や豪傑型の武将は逆に戦闘は高いが采配は低いなど武将の個性付けに一役買っている。 一方で同じ有力大名でも武田信玄や上杉謙信は例外的に戦闘も采配も高く設定されており、トップクラスの騎馬適正に加えそれぞれ内部で強さに補正がかかっており騎馬隊を率いた際は単騎で無双できる化け物地味た強さを誇る。 ただし信長についても鉄砲隊を率いた時の適正が6段階評価中最高の「S」である事に加え、通常は鉄砲攻撃が二連射となる特技「三段」がその名と通り三連射になるという特殊能力が与えられており、並の武将の率いる部隊であれば1ターンで全滅させてしまい、籠城戦では城門に取り付いた敵に銃弾の雨霰を浴びせ、数倍の敵軍を無傷で撃退する事すら可能。同様の特殊能力を持つ武将は他に明智光秀、島津義弘、鈴木重秀(雑賀孫市に比定される人物の一人)の3名がいるが、初期状態ではその中でも最強の鉄砲使いであり(*1)、主人公の面目躍如といった所である。 また、3DS版以降はオリジナルでは登場していなかった島津忠良(*2)や水野勝成(*3)、徳川家光といった武将が追加されたり、姫扱いではない女性武将(厳密に言えば立花ギン千代・井伊直虎・成田甲斐の三名)が追加された。 ◆BGM 前作に引き続き山下康介氏が担当。内政画面のBGMが地方によって異なるがどれもそれぞれの地方やそこに割拠した大名のイメージがよく表現され、どれも名曲揃いで歴代でも屈指の人気を誇る。特に信長の勇躍と天下に風雲をもたらしていく様が想起される東海地方のBGM「あさき夢の通い路」と四万十川の流れを思わせる笛の独奏から始まる寂しげながらも落ち着いた雰囲気の四国地方のBGM「清流の路」は根強い人気を誇り、後年の作品『信長の野望 創造 with パワーアップキット』では過去の名曲の一つとして差し替え用BGMに採用され、前者は民放のバラエティ番組などでもよく流用されていた。合戦時のBGMも規模や野戦、攻城戦の等でそれぞれ異なるものが流れるが緊迫感溢れる曲が多く、著名な歴史イベントでも流され臨場感を駆り立てる。 ◆パワーアップキット版 前述の通り覇王伝以来おなじみとなった追加ROM、パワーアップキット(以下PK)が本作でも発売、恒例のエディタ機能、追加シナリオ&武将といった要素に加え、新たな切り口からゲームを楽しむための要素が多く追加された。後発のPSやDS等のコンシュマー移植やスマホアプリ版等では無印版でPKの要素を一部搭載している。 新シナリオの追加 無印版から6本のシナリオが追加され、隠しシナリオだったシナリオ0「信長元服」が最初から遊べるようになった。特に手取川合戦の時期のシナリオが追加されたのは本作が初。 武将の追加 無印から50名の武将が新たに追加され、総勢900名となった。 人材が不足しがちな地方大名への救済措置といった側面が強く織豊政権や江戸幕府ゆかりの武将は一人もいない。結城四天王・水谷正村、伊勢北畠家の忠臣・鳥屋尾満栄といった過去作レギュラーの復活組もいれば大浦三家老・兼平綱則、『一休さん』で御馴染み新右衛門さん(*4)の子孫である幕臣・蜷川親長など本作PKを初出演としてレギュラーに定着した武将も多い。前述の帰雲城主で大地震で御家滅亡というある意味戦国一の悲運な武将・内ヶ島氏理も、本作における居城の人気を背景に(?)追加され、以後レギュラー化した。 全体的に中堅かそれ以下の武将が多いが、頭数がモノを言う本作ではたとえ凡将でもいるだけでありがたいし、丹波国人の雄・荒木氏綱(*5)、種子島氏16代当主・種子島久時(*6)といった一線級の武将も中には存在する。 新武将・新家宝の作成 新武将を50人作成し、ゲームに登場させられるようになった。過去作の『覇王伝』、『天翔記』でも新武将作成の要素はあったが、プレイ中に作成する方式でそのセーブデータにしか反映できず、人数にも限りがあったが、本作ではじめて同社のもう一つの看板タイトル『三國志』シリーズに遜色ない内容となった。またシリーズではじめてオリジナルの家宝も50個まで作成可能となり、持ち主を設定できるほか、既存の家宝ではありえない持つだけで戦闘が99上がる妖刀などゲームバランス崩壊待ったなしのブッ壊れ性能の家宝も作る事ができるのが後発の作品には無い独自の特徴である。 ショートプレイモード 「特定の大名家を1年以内に滅ぼす」、「一定以上の官位を手に入れる」、「優れた人材を2名以上新たに雇う」といった目標をプレイ開始時に設定し、制限時間までに達成するモード。なおプレイ中、エディタは使用禁止となるが新武将、新家宝は登場させることが可能。これまでもユーザー間で行われていた目標達成型のプレイスタイルをゲームシステムとして取り入れた内容で、歴史シミュレーションゲームの宿痾とも言うべき中だるみを解消する試みとして本作の追加要素でも特に評判が良い。後年の作品でも当モードの発展形といえるシステムが多々見られる。目標達成時には家臣たちが大名を祝ってくれるミニエンディングが流れ、そのまま次の目標を選ぶ事も、そこでゲームを終わる事も、通常の天下統一を目指すモードに切り替える事も可能。 新大名プレイモード 通常のシナリオではありえない状況や武将でプレイする事ができるモード。 仮想スタート シナリオ開始時の状況をプレイヤーが操作して勢力や武将配置を移動したり、新たな勢力を作る事ができるモード。「上洛寸前の武田信玄」、「信長存命時から有力武将が独立して家臣が分裂」、「尼子勝久を推戴した山中鹿之助が月山富田城で決起」といった仮想の状況をお好みで作れる(ただし既存の勢力を減らす事はできない)。また作成した新武将を好きな城に配置したり、新武将が大名の新勢力を作る事も可能。 謀叛スタート・後継スタート プレイするシナリオで既に元服している武将か新武将を任意の城で謀叛を起こさせる、或いは任意の大名の家督を継承するかして大名としてプレイを開始できるモード。謀叛スタートの場合は同じ城にいる武将及び新武将を謀叛に同調するかしないかの選択をする事が可能。また大名の居城で謀叛した場合、謀叛された大名や参加しなかった武将は別の城へ逃げるか、他に城がなければ浪人になる。なお謀叛を起こす城や家督を継ぐ大名は自由に選べるため、「津軽為信が薩摩の内城で謀叛」、「毛利輝元が北条氏康から家督を継承」といった史実とは縁もゆかりもない組み合わせも可能。 ◆シナリオ 史実10本、仮想1本 信長元服 1546年春 信長が元服した13歳の頃から開始。 武将の数は少ないが皆若い。無印版では隠しシナリオだった。 信長家督継承(PKのみ) 1551年春 織田信長の父親織田信秀が逝った時期。 シナリオ選択時には織田家の大名は信秀が表示されるが、イベントですぐ逝くので特に意味はない。 桶狭間合戦 1560年春 ほとんどの人が知るであろう桶狭間の戦いの時期。 開始早々に今川義元が退場する…が今川家がプレイヤー担当時は発生しないので、今川家が織田家を攻め滅ぼして上洛すると言うIF展開も可能。 信長包囲網 1570年秋 浅井長政の裏切り、足利義昭の陰謀で織田信長に包囲網が敷かれる。武田信玄に要注意。 手取川合戦(PKのみ) 1577年秋 織田信長と上杉謙信が戦った手取川の戦いの時期。 謙信は寿命が近いが御館の乱イベントは本作では発生しない(景虎、景勝の後継者に選ばれなかった方が独立する可能性はあるが)。武田家は当主が勝頼に交替、長篠合戦の後なので名臣が多く落命し昔日の勢いは無いが、高坂昌信はまだ存命、真田昌幸も独立前で北条との同盟が生きており、次シナリオよりはまだマシな状況。また、松永久秀が大名として独立しているのは本作ではこのシナリオだけ。織田家に囲まれているが、畿内の台風の目になれるか。 本能寺の変 1582年冬 織田信長が畿内を制覇しており、もはや近隣諸国の崩壊は時間の問題だが……。 鈴木佐大夫でプレイすれば際限なく攻め込んでくる織田軍を鉄砲で蜂の巣にするという快感が味わえ、ドMにもドSにもおススメ。 賤ヶ岳合戦(PKのみ) 1583年春 豊臣秀吉と柴田勝家が戦った時期。 かつての織田信長の領地を7 3ほどの割合で秀吉と勝家が所有している。 勝家は領地、武将の質的にも数的にも不利で寿命も近いが、お市の方と三姉妹を擁している。 小牧長久手(PC版はPKのみ、CS版は無印にも標準装備) 1584年春 豊臣秀吉と徳川家康が戦った小牧長久手合戦の時期。 勢力図的には徳川家康〉北条氏政。勝家亡き後、戦国のアルピニスト・佐々成政が富山で秀吉に抵抗を続ける。 織田家は愚息・信雄が当主となり、支配国は尾張・伊勢の二ヶ国にまで減少、能力70超えの武将が一人もいないなど往時の姿は見る影も無いほど弱体化しており、状況も危機的だが信長の遺志を継ぎ巻き返す事も不可能ではない。織徳同盟の活用と、近在の強力な浪人が上手く流れて来るかがカギ。 九州征伐(PC版はPKのみ、CS版は無印にも標準装備) 1586年冬 南九州を制覇した島津と衰える大友。 九州を平定するため豊臣秀吉が征伐軍を動かす時期。 四国、中国、畿内は完全に秀吉の領域、ほか龍造寺家の当主が鍋島直茂に交替している。 小田原征伐(PKのみ) 1589年11月 いよいよ天下統一が目前に迫る。 西日本と甲信越、東海は豊臣家の領域で天下統一に最も近いシナリオ。 東北、関東の残存勢力は圧倒的豊臣家に対し、いかにして立ち回るか迫られる。 諸王の戦い(CSPKのみ) 1570年秋、仮想シナリオ 16世紀後半、戦乱の只中にある日本に古の時代より蘇りし英雄達が降り立った。 三國志の英雄、モンゴル帝国の猛者、かつて自らの幕府を開いた武士、 それから後に吸血鬼扱いされた君主、チョッピリおつむ弱いオルレアンの乙女、イギリスの民主主義の発展に貢献した欠地王とか、 歴史に名を残した綺羅星のごとき英雄達は、今ひとたび勇名を轟かせんと乱世の覇者に名乗りを挙げた。 諸大名と古の英雄達、天下を制するのは果たして誰か? 戦国の世はかつてない緊張に包まれていた…… 群雄集結(3DS版以降のみ) 1569年秋、仮想シナリオ 近年の信長の野望シリーズではお馴染みの全武将が一同に集うお祭りシナリオ。 旧作である烈風伝も度重なるリメイクによりこのシナリオが新規に実装されている。 加藤清正が肥後で独立している。集結系シナリオで加藤清正を大名として使えるのはこのゲームか最新作である新生みなので熊本県民はプレイしてはいかがかな?ただし、島津や大友といった質も量も一流の大名に囲まれており、難易度も相応に高い。 追記修正は小田原征伐の北条家で、豊臣秀吉を死亡させた人にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小規模合戦に持ち込んで……というのは、やはり奇襲を再現してるのかな? -- 名無しさん (2020-03-15 09 57 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/854.html
風見吹子 吹き荒れる風1 効果モンスターカード 20枚 ウェポンサモナー ガーディアン・エルマ カオスライダー グスタフ×2 コンボファイター コンボマスター シルフィード チェインスラッシャー×3 剣の女王 デスサイクロン ドラゴンフライ×3 ピクシーガーディアン 烈風の結界像 魔法カード 15枚 大嵐 強制転移×2 強奪 サイクロン スペシャルハリケーン 増援×2 ツイスター×2 デザートストーム×3 早すぎた埋葬 ハリケーン 罠カード 5枚 砂塵の大竜巻×3 風霊術-「雅」 リビングデッドの呼び声 計40枚
https://w.atwiki.jp/ashikaga/pages/5.html
はあ 光芒・華の意味 バイス ナイス!の意味 使用例:「徒党とめました!」「バイス!」 恥間マス 「始めます」の意味 ひちー 人の事。 使用例:松田むかってるひちー? フョーラム フォーラムの事。集会にて使用、信on公式ページのBBSの事を指す。 ヘリラ ゲリラの事。(ゲリラ→ソロ救援戦法の烈風語) べんよ 弁当の事。 ボーム ビーム(陰陽師の技能「雷斧」)の事。 本zぃん 本陣の事。本陣が襲撃された際に使用。 トップページ