約 95,849 件
https://w.atwiki.jp/fireemblem-heroes/pages/32.html
公式の紹介 オスティア候弟ヘクトルに仕える密偵。 飄々とした性格だが、抜け目ない一面も持つ。 声優:保志総一朗 イラスト:岡谷 登場:ファイアーエムブレム 烈火の剣 ステータス(LV40&基準値) レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ HP 38 攻撃 28 速さ 32 守備 27 魔防 16 取得スキル レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ 武器スキル 盗賊の暗器 盗賊の暗器+ 補助スキル 相互援助 奥義スキル - - - 紋章Aスキル - - - 紋章Bスキル 蛇毒1 蛇毒2 蛇毒3 紋章Cスキル 速さの鼓舞2 速さの鼓舞3 固有武器(☆5で習得可能) なし 性能 ファイアーエムブレム烈火の剣で登場、ヘクトルの密偵を務める。 優秀だが、基本的に貧乏くじを引くタイプ。 原作と違い、暗器タイプのキャラとして召喚されており、 それに伴いステータスとスキルもコンバートされている。 ステータスは正直見栄えするところもなく、攻撃力も低いため、決定力にかける。 盗賊の暗器でバフデバフを欠けても少々心もとない。 速さの鼓舞で味方の素早さを底上げしつつ、蛇毒の効果で相手にダメージを 蓄積させ、他のキャラクターに倒してもらう戦法という、密偵らしい動きで 戦おう。 支援スキルのなかでも得に優秀な相互援助を早い段階で取得できる。 また、速さの鼓舞3を☆4の段階で取得できるため、技マシンとしても優秀である。 なお、部屋でマシューをタッチすると、彼女のことを少しだけだが話してくれる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/309.html
ギネヴィア 封印の剣、烈火の剣に登場するキャラクター。ベルン王女。 ゼフィールとは腹違いの兄妹であり、政略結婚で結婚させられたヘレーネの息子ゼフィールと違い、第二夫人の子であったため、父デズモンドから溺愛されて育った。 が、ギネヴィア自身は父よりもむしろ兄ゼフィールになついており、その事が更にデズモンドのゼフィールへの憎悪を助長してしまう。 「烈火の剣」ではイベントでこの時代のギネヴィアが登場する。 「封印の剣」では、戦争を始めたゼフィールを止めるべく単身ファイアーエムブレムを持ち出し、リキア同盟軍に向かい和解への道を探るが、結局戦う事は避けられず、かつて優しかった兄を討つ決心をする。 紋章の謎でいうニーナのような、戦闘に参加せず会話のみに登場するキャラだが、ニーナとは違い、戦後はベルン王国の女王となり、国の再建に力を尽くす。 何気にシリーズ初の女王になった人物だったりする。 本編9周クリアでトライアルマップに参戦するが、なぜか非常にハイスペック。 HPと守備が若干低い以外は三竜将ブルーニャに全ての能力で勝っている。 しかも封印の剣時代の賢者にもかかわらず光魔法が使え、そのランクはSである。 エリウッドと合わせて本編で戦ってくれないことに疑問を感じる人物ナンバー1。
https://w.atwiki.jp/irohahifumi/pages/168.html
シグナム 015 砂漠の決斗! 雷神vs烈火の将 035 流れの行方は
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/1723.html
火の輪・四 NPC専用技能 効果 発動準備なし 全体に700〜1000前後ダメージ。 ▼ を付ける追加効果。 備考 攻撃呪霧・参〜四程度の効果 使用NPC 片輪車 輪人魂 火入道 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mitamond/pages/565.html
月華の剣士シリーズ 大陸からやって来た少林寺拳法・飛影拳の使い手。本名・李成龍。生真面目な性格で、正義感が強く義に厚い好青年。崇山少林寺で修行中に東の方角に凶星が落ちるのを目撃し、世界を暗黒に染める災いを取り除くために日本を訪れる。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/625.html
サマーカーニバル 92 烈火 サマーカーニバル'92 烈火データ 概要 他作品との関連 データ 配信元 加賀電子2012年12月12日配信(3DS) オリジナル発売元 ナグザット1992年7月17日発売(FC) ジャンル STG プレイ人数 1 販売価格 500円 使用ブロック数3DS 62(59) 攻略ページ 紹介ページ3DSVC公式 概要 極めて高難易度を誇ったSTG。ファミコンの限界を超える大量の敵および弾幕は圧巻。STGには珍しいタイマー制の採用により攻撃的な攻略が求められる。しかも、ポーズ中でもタイマーが減少するなど、どこまでも上級者向けのゲーム内容である。 他作品との関連
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6019.html
前ページ使い魔の炎 ワルドとの決闘に敗れた日の夜、烈火は客室のベランダで物思いにふけっていた。 部屋には烈火ただひとり。 ギーシュやキュルケたちは下で酒を飲んでいる。 ベランダから、空に浮かぶふたつの大きな月を眺める。 …自分がいることは、ルイズにとっては迷惑なのかもしれない。 烈火はそう考え始めていた。 決闘のとき、ワルドに言われた言葉を反芻する。 君では、ルイズを守れない。 烈火は唇を噛みしめた。 それでも、烈火はルイズのそばにいたかった。 しかし、烈火の心はすでに決まっていた。 主君を守るのが忍者の役目。 役目が果たせない忍者など、必要ないのだ。 だから、自分はルイズを絶対に守る。彼女がこの大事な任務を果たすまでは。 そしてそのあとはー 「レッカ、こんなとこで何してんのよ?」 不意に声をかけられた。 振り向くと、ルイズが立っていた。 烈火はとっさに笑顔を作った。 「い、いや、なんでもねえぞ姫! 月がキレイだなと思ってな!」 ルイズは烈火のいつもとは少し違う様子に感づいたが、任務の疲れもあるのか、深くそのことを問いただすことはしなかった。 「?…そう。 まあ良いけど、風邪とかひかないでよね。 任務に支障をきたすから」 「わーってるよ」 任務のがあるからとはいえ、やはり自分の心配をしてくれる。 ルイズは優しく、かっこよかった。 だからこそ、ルイズにこれ以上迷惑はかけられない。 だから、烈火はルイズに心配をかけないように陽気に返事をした。 …再び訪れる沈黙。 月の光が照らす中、ふたりは微妙な距離を保ったまま立っていた。 突然、ルイズが口を開いて沈黙を破った。 「…わたし、この間ワルドにプロポーズされたの」 烈火は驚きに目を見開いてルイズを見たが、慌てて無表情を繕った。 反応がない(ように見えた)烈火を見て、ルイズは続けた。 「レッカは、わたしとワルドが結婚したら、どう思う…?」 「…」 烈火は黙ったまま、答えない。 ーなによ、なんか言いなさいよ。 ルイズはそう思った。 私のことを守るだのなんだの言ってくれるけど、こんなときには何も言ってくれない。 レッカがひとこと言ってくれれば、何かが変わるかもしれないのに。 …って、なに考えてるのよ、わたし。 ルイズは、味わったことのない感情に戸惑っていた。 自分が自分じゃないような感覚の正体がわからず、ルイズはイライラを言葉にして烈火にぶつける。 「…何よ、何も言えないの…? あんたなんか、一生そこで月でも眺めてればいいのよ!!」 ルイズはフン、とそっぽを向き、ベランダを出ていこうとした。 「待てよ。俺は…」 慌てて烈火が口を開いた、その時。 突然の地響きとともに、巨大な影が月明かりを遮った。 「な、なんだ!?」 烈火とルイズは同時に外に目を向けた。 そこにあったのは、見覚えのある造形の岩石でできた巨大なゴーレム。 そしてその肩では、同じく見覚えのある人物がこちらを見て微笑んでいた。 「てめえは…!」 「フーケ!!」 二人の叫びを聞いて、フーケは嬉々とした声を出した。 「お久しぶりね、おふたりさん」 口元をニヤリと釣り上げる。 「てめえ、捕まってたはずじゃ…」 烈火は意外な人物の登場に自分の目を疑ったが、すぐに腰を落として臨戦態勢をとった。 「親切な人がいてね。 わたしみたいな美人があんな穴蔵にいるのはもったいないってさ」 「余計なことするやつもいるもんだな…なんか用か? こっちは忙しいんだけどな」 烈火はデルフリンガーを引き抜いた。 「冷たいわねえ。 素敵なバカンスをありがとうって、お礼を言いにきたのに!」 フーケが笑みを浮かべると同時にびゅん、と空気を震わせゴーレムの拳が動いた。 「危ねえ!」 「きゃあ!」 烈火はルイズを抱えて飛び上がった。 先ほどまで2人が立っていたベランダの一部が粉々に破壊される。 烈火は着地するとルイズを抱いたまま、全力で走り出した。 「戦うにしても、ここじゃ不利だ! 逃げんぞ姫!!」 「ち、ちょっと、離しなさい! ひとりでも逃げれるわよ!」 もがくルイズをなだめながら、烈火は必死で廊下を走り抜けた。 ワルドやキュルケに助けを求めるため、一階に降りた二人だったが、既に一階も戦場と化していた。 テーブルの裏に隠れているワルドたちに見つけたふたりは、低い姿勢で駆け寄った。 「参ったね」 ワルドの言葉にキュルケが頷く。 「一体なんなんだよ、これ!?」 「この前の連中、やっぱりただの物盗りじゃなかったってことね」 キュルケがやれやれ、と言わんばかりの表情で答えた。 「外にはフーケもいるわ!」 「わかってるわよ」 キュルケが指さした先には、吹きさらしの向こうから覗くゴーレムの足があった。 「如何せん数が多すぎる。 どうやらラ・ロシェール中の傭兵が集まっているらしい」 ワルドが渋い顔でつぶやく。 この状況を打破する手を考えているようだ。 そのとき、キュルケが再び口を開いた。 「…あたしとタバサが囮になるわ。 あんたたちは任務があるんでしょう?」 キュルケの言葉に、ルイズは驚いた声をあげた。 「えぇ!? で、でも…」 キュルケはつまらなさそうに口を尖らせて言った。 「ま、あたしたちは任務が何であるかすら知らないんだし… こんな奴ら、あたしたち二人でどうとでもできるわ。 ね、タバサ?」 優雅に本を広げたまま、タバサが頷く。 「ぼくのゴーレムがいれば、たかが傭兵ぐらい…」 青い顔のギーシュの言葉をキュルケが遮る。 「あなたがいても足手まといよ。 それにあなたも任務を命じられているんでしょう? …早く行きなさいな。 ヴァリエール、勘違いしないでね? あんたのために囮になるんじゃないんだから」 「…わかったわ」 そういいながらもルイズはキュルケたちに頭を下げ、歩きだした。 「…桟橋はこっちだ」 ワルドとルイズに、烈火、足手まといと言われて少しヘコんでいるギーシュが後に続く。 ときどき矢が飛んできたが、タバサが杖を振って張った風の防御壁にすべてたたき落とされた。 ルイズたちは厨房に通じるドアを一気に駆け抜けた。 烈火たちが厨房に向かったのを確認して、キュルケはため息をついた。 「えらそうなこと言ったものの、ふたりでこの人数を倒すのは骨が折れそうね」 懐から手鏡をとりだし、化粧を直しながらぼやく。 「…フーケ」 タバサの呟きに、キュルケが頷く。 「そうね、大将を倒して相手の戦意を喪失させるのが一番良さそう」 手鏡をしまい、一拍おいてキュルケは立ち上がった。 形の良い唇を開き、すうっと息を吸い込むと、叫んだ。 「でてらっしゃい、年増のおばさん! この"微熱"のキュルケが、謹んでお相手してあげますわ!!」 瞬間、壁が突き破られ、かたまった傭兵たちをかき分けるようにして、フーケのゴーレムが姿を表した。 「言ってくれるわね、小娘が…」 殺気を全身にたぎらせたフーケを乗せ、ゴーレムがふたりに迫る。 「レッカの真似をするしかないわね…タバサ、わかる?」 近づいてくるゴーレムから目を離さず、キュルケが呟く。 タバサはコクン、と頷き、簡潔に答えた。 「わかってる」 「お話は済んだかい?…遠慮なくいかせてもらうよ!」 フーケが吼えると同時に、ゴーレムの右足がふたりに迫った。 素早く飛び退き、体制を整え直す。 ふたりが先ほどまでいた場所には、大きなクレーターのようなものが出来ていた。 キュルケはその威力に思わず舌を巻く。 …この攻撃をくらう前に、勝負をつけなきゃならないわね。 キュルケは、タバサに目で合図を送る。 作戦決行のサインだ。 タバサが頷き、杖を振る。 唱えた呪文は「エア・カッター」。 巨大な体と力を持つゴーレムも、攻撃の直後は隙だらけだ。 かまいたちによる斬撃で、ゴーレムはいくつもの土塊と化してと崩れ落ちる。 フーケは一瞬顔をしかめたが、すぐに笑顔を作った。 「この程度で私のゴーレムを倒せると思ってるのかい!?」 屋内なので周りに石や土はないが、これぐらいならすぐに再生できる。 しかしそのとき、ふと自分と"ゼロ"のルイズの使い魔との戦いの風景がフーケの脳裏によぎった。 粉々にされたゴーレムを、炎によって焼き尽くされた光景が甦る。 キュルケが微笑み、タバサが頷いた。 しまったー フーケがキュルケたちの思惑にフーケが気付いたときには、無数の"ファイアボール"がゴーレムの断片を襲っていた。 「これが空を飛ぶのか?」 烈火は初めて見る異世界の桟橋と船に目を丸くした。 大樹に木の実がぶら下がっているように見える。 どうやら大樹が"港"、木の実が"船"らしい。 「海に浮かぶ船もあれば、空に浮かぶ船もあるわ」 平然と答えるルイズ。 「君は、ほんとに何も知らないのかい?」 ギーシュに呆れられたが、烈火は無視した。 こんなのを知っているわけがない。 大樹の根本にたどり着くと、中は空洞になっている。 目当ての階段を見つけ登るワルドに、ルイズと烈火、ギーシュが続く。 途中の踊り場にたどり着いたとき、ふと烈火が不気味な気配を感じた。 誰かがいる…? 烈火は呼吸を整え、精神を集中した。 「な、なんだ!?」 そのとき、ギーシュが素っ頓狂な声をあげた。 ギーシュの近くを黒い影がすり抜け、ルイズに手をかけようとしていた。 「姫、危ねえ!」 烈火はとっさにルイズの後ろの影に回し蹴りを叩き込んだ。 「きゃあ!」 ルイズは悲鳴をあげ尻餅をついたが、怪我はないようだ。 烈火の蹴りをくらった影は、空中で体を反転させ軽々と地面に着地した。 「何者だてめえ!?」 烈火が叫ぶと、影はすくっと立ち上がった。 月の光を反射し、男の顔が浮かび上がる。 暗闇に不気味に映える白い仮面。 仮面を見た烈火の頭に、以前の夢がフラッシュバックする。自分を圧倒的に上回る、堕天使の姿を象った炎。 ルイズを守りきれず、炎に包まれる自分。 「くっ…」 戦闘中にもかかわらず、思わず烈火は頭を抱え、膝をついた。 「レッカ!!」 ルイズの声ではっと我に返る。 「相棒! 構えろ!」 デルフリンガーが叫んだ。 そのときには、杖をかまえた仮面の男がすでに目の前まで迫っていた。 しまったー 「『ライトニング・クラウド』!」 呪文の正体に気付いたデルフリンガーが叫ぶ。 男の周辺から蛇のようにうごめく稲妻が飛び出し、烈火に直撃した。 デルフリンガーを掲げて電撃を受け止めたが、鋭い痛みが烈火の右腕を襲う。 「うあああああああ!!」 思わず右手を押さえ、うずくまる。 常人なら気絶するほどの痛み。 「この野郎っ!!」 しかし烈火は痛みを振り払うと素早く立ち上がり、勢いそのままに鞘に入ったままのデルフリンガーを男の顔面に叩き込んだ。 再び吹き飛ぶ仮面の男。 続けざまにワルドが呪文を唱え、"エア・ハンマー"で宙を舞う仮面の男に追い討ちをかけた。 再び吹き飛ばされた男は階段から落下した。 しかし、地面に打ちつけられることなく着地し、暗闇へと姿を消した。 「…痛えな、チクショウ」 烈火はその場に座り込んだ。 左腕には、巨大なミミズ腫れのような火傷の痕ができていた。 なんつー威力だ… 始めて味わう痛みによる呻きを、なんとか烈火はかみ殺した。 「レッカ!」 心配そうな声をあげながら、ルイズが駆け寄ってきた。 ワルドが烈火に近づき、右手の傷を見て言った。 「よく腕一本で済んだな。 『ライトニング・クラウド』は本来なら命を奪う程の呪文だぞ?」 そして烈火の右手に握られたデルフリンガーに目を向ける。 「インテリジェンスソードか。珍しい代物だな。 これが電撃をふせいだのか…金属ではないのか?」 「知らん、忘れた」 ぶっきらぼうに答えるデルフリンガー。 どうやら決闘で蹴飛ばされた時以来、ワルドの存在が気にくわないようだ。 「レッカ、大丈夫?」 ルイズが烈火に駆け寄る。 心配そうな表情で、よく見ると涙が滲んでいる。 「立てるかい?」 ギーシュが烈火を助け起こそうとしたが、烈火は心配をかけないためにその手を振り払い、笑顔を作った。 「大丈夫だ、問題ねえよ。…先を急ごう」 前ページ使い魔の炎
https://w.atwiki.jp/queensedge/pages/35.html
名称 LV 品質 職業 攻撃下限 攻撃上限 精錬覚醒 +1 通常命中 +4 CR補正 +10 攻撃 新人の小剣 1 白 全員 4 6 ― ― ― ブルトガング 10 白 セイバー 30 40 4 攻撃15 80 守護者の剣 30 白 セイバー 63 85 12 9 70 守護者の剣=真 30 緑 セイバー 66 89 12 12 88 守護者の剣=極 30 青 セイバー 73 98 12 15 96 勝者の剣 50 白 セイバー 139 187 12 9 151 勝者の剣=真 50 緑 セイバー 146 196 12 12 165 勝者の剣=極 50 青 セイバー 160 216 12 15 181 暁光の剣 62 白 セイバー 222 299 18 9 260 暁光の剣=真 62 緑 セイバー 234 314 18 12 274 暁光の剣=極 62 青 セイバー 257 346 18 15 301 狂戦士の剣 72 白 セイバー 329 443 24 9 357 狂戦士の剣=真 72 緑 セイバー 346 465 24 12 393 狂戦士の剣=極 72 青 セイバー 381 512 24 15 432 復讐の魔剣 82 白 セイバー 486 654 30 9 520 復讐の魔剣=真 82 緑 セイバー 510 687 30 12 546 復讐の魔剣=極 82 青 セイバー 561 755 30 15 600 見習いの杖 10 白 マギアー 33 37 4 攻撃15 80 邪法の杖 30 白 マギアー 70 78 12 9 70 邪法の杖=真 30 緑 マギアー 73 82 12 12 88 邪法の杖=極 30 青 マギアー 80 91 12 15 96 烈火の杖 50 白 マギアー 153 172 12 9 151 烈火の杖=真 50 緑 マギアー 161 181 12 12 165 烈火の杖=極 50 青 マギアー 177 199 12 15 181 暁闇の聖杖 62 白 マギアー 245 276 18 9 260 暁闇の聖杖=真 62 緑 マギアー 258 290 18 12 274 暁闇の聖杖=極 62 青 マギアー 284 319 18 15 301 古代の魔杖 72 白 マギアー 364 409 24 9 357 古代の魔杖=真 72 緑 マギアー 382 430 24 12 393 古代の魔杖=極 72 青 マギアー 420 473 24 15 432 永遠の杖 82 白 マギアー 536 603 30 9 520 永遠の杖=真 82 緑 マギアー 563 634 30 12 546 永遠の杖=極 82 青 マギアー 620 697 30 15 600 見習いの琴 10 白 ヒーラー 31 39 4 攻撃15 80 春風の琴 30 白 ヒーラー 65 83 12 9 70 春風の琴=真 30 緑 ヒーラー 12 12 88 春風の琴=極 30 青 ヒーラー 75 96 12 15 96 詩人の琴 50 白 ヒーラー 144 182 12 9 151 詩人の琴=真 50 緑 ヒーラー 151 191 12 12 165 詩人の琴=極 50 青 ヒーラー 166 210 12 15 181 翼の琴 62 白 ヒーラー 230 292 18 9 260 翼の琴=真 62 緑 ヒーラー 242 306 18 12 274 翼の琴=極 62 青 ヒーラー 266 337 18 15 301 祝福の琴 72 白 ヒーラー 341 432 24 9 357 祝福の琴=真 72 緑 ヒーラー 358 453 24 12 393 祝福の琴=極 72 青 ヒーラー 394 499 24 15 432 明星の琴 82 白 ヒーラー 503 637 30 9 520 明星の琴=真 82 緑 ヒーラー 30 12 546 明星の琴=極 82 青 ヒーラー 581 736 30 15 600 見習いの短剣 10 白 レイダー 34 36 4 攻撃15 80 月牙の短剣 30 白 レイダー 72 76 12 9 70 月牙の短剣=真 30 緑 レイダー 12 12 88 月牙の短剣=極 30 青 レイダー 83 88 12 15 96 氷霜の短剣 50 白 レイダー 158 168 12 9 151 氷霜の短剣=真 50 緑 レイダー 166 176 12 12 165 氷霜の短剣=極 50 青 レイダー 182 194 12 15 181 宵闇の短剣 62 白 レイダー 253 269 18 9 260 宵闇の短剣=真 62 緑 レイダー 266 282 18 12 274 宵闇の短剣=極 62 青 レイダー 292 310 18 15 301 屠竜の短剣 72 白 レイダー 375 398 24 9 357 屠竜の短剣=真 72 緑 レイダー 394 418 24 12 393 屠竜の短剣=極 72 青 レイダー 433 459 24 15 432 夜襲の短剣 82 白 レイダー 553 587 30 9 520 夜襲の短剣=真 82 緑 レイダー 581 616 30 12 546 夜襲の短剣=極 82 青 レイダー 639 678 30 15 600 見習いの銃 10 白 ハンター 32 38 4 攻撃15 80 ライフル 30 白 ハンター 67 81 12 9 70 ライフル=真 30 緑 ハンター 12 12 88 ライフル=極 30 青 ハンター 78 93 12 15 96 ロックガン 50 白 ハンター 148 177 12 9 151 ロックガン=真 50 緑 ハンター 156 186 12 12 165 ロックガン=極 50 青 ハンター 171 205 12 15 181 グレネード 62 白 ハンター 238 284 18 9 260 グレネード=真 62 緑 ハンター 250 298 18 12 274 グレネード=極 62 青 ハンター 275 328 18 15 301 トマホーク 72 白 ハンター 352 420 24 9 357 トマホーク=真 72 緑 ハンター 370 442 24 12 393 トマホーク=極 72 青 ハンター 407 486 24 15 432 パトリオット 82 白 ハンター 520 620 30 9 520 パトリオット=真 82 緑 ハンター 546 651 30 12 546 パトリオット=極 82 青 ハンター 600 716 30 15 600
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/416.html
火の生命力 火属性モンスターのHPが上昇する モンスター一覧 ★1(+10%) 取得中です。 ★2(+25%) 取得中です。 ★3(+50%) 取得中です。 ★4(+75%) 取得中です。 ★5(+100%) 取得中です。 ★6(+125%) 取得中です。 ★7 取得中です。 リーダースキル一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/telon/pages/34.html
そーさなー 烈火のように激しく、蜃気楼のように儚い