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2010.11.05入荷 レースリボンカチュ/pk10KJ Lace ribbon hairband/pk10KJ レースリボンカチュ/kh10KJ Lace ribbon hairband/kh10KJ レースリボンカチュ/wh10KJ Lace ribbon hairband/wh10KJ レースブラウス/pk10KJLacy blouse/pk10KJ レースブラウス/wh10KJ Lacy blouse/wh10KJ レースブラウス/pr10KJ Lacy blouse/pr10KJ リンゴエプロンワンピ/pk10KJ Apron-onepiece with apple/pk10KJ リンゴエプロンワンピ/gn10KJ Apron-onepiece with apple/gn10KJ リンゴエプロンワンピ/bk10KJ Apron-onepiece with apple/bk10KJ でかくま五郎/br10KJ Big kumagoro/br10KJ でかくま五郎/wh10KJ Big kumagoro/wh10KJ でかくま五郎/bk10KJ Big kumagoro/bk10KJ ざっくりニットコート/pk10KJ Knit coat/pk10KJ ざっくりニットコート/br10KJ Knit coat/br10KJ ざっくりニットコート/bl10KJ Knit coat/bl10KJ ムートンベスト/pk10KJ Mouton vest/pk10KJ ムートンベスト/br10KJ Mouton vest/br10KJ ムートンベスト/gr10KJ Mouton vest/gr10KJ フルーツカゴ/10KJ Fruit basket/10KJ カントリーガール/br10KJ Country girl/br10KJ カントリーガール/rd10KJCountry girl/rd10KJ ファーかごバッグ/pk10KJ Basket bag with fur/pk10KJ ファーかごバッグ/or10KJ Basket bag with fur/or10KJ ファーかごバッグ/bl10KJ Basket bag with fur/bl10KJ チェック大判ストール/br10KJ Plaid scarf/br10KJ チェック大判ストール/or10KJ Plaid scarf/or10KJ チェック大判ストール/gn10KJ Plaid scarf/gn10KJ ミドルフリンジブーツ/or10KJ Middle fringed boots/or10KJ ミドルフリンジブーツ/br10KJ Middle fringed boots/br10KJ ミドルフリンジブーツ/rd10KJ Middle fringed boots/rd10KJ カントリーガールアイテム-リボンエリアはこちら
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起きると見慣れた林田さんのマンションの寝室だった。 パワーガールは何処へ言ったんだろう。 「仕事があるって帰ったよ。また明日来るって。」 怒気を含んだ声が背中から聞こえてくる。 ベッドの上に座るスーパーガールにもたれかかるようにして寝ていた。 股間に温かい物を感じる。 「おはよう佐藤くん、どう白井さんのフェラ気持ちいい?」 クラスメイトの白井さんが一生懸命僕の息子を舐めていた。 「白井さん、佐藤くんが気持よくないって。大変だね、初めてなのに頑張ってるのに。早く気持ちよくなってもらわないと遅刻しちゃうよ?」 僕の息子を咥える白井さんの動きが早くなる。 普段からスーパーガールにフェラされている僕には拙い彼女のフェラはあまり気持ちよくなかった。 白井さんは同じクラスで、美人で背が高くスマートな陸上部の女の子だった。 笑うととてもかわいかった、話が合うので毎日良く話したし、メールも良くしていた。 僕に身長のコンプレックスが無ければ告白していたと思う。 いい子だったのになんで… 催眠術で無理やりこんなことさせられてるのか。 スーパーガールのスーパーパワーで脅されてるのか… どちらにせよ、こんなことは有ってはならないことだ。 許せなかった。 「佐藤くん気持ちい?」 こんなことはやめて。 いくら許せなくても力でも頭脳でも叶わない僕に出来ることはお願いすることだけだった。 「白井さん佐藤くんが気持よくないって、白井さん濡れてるし挿入しよっか?」 僕の息子から口を話すと、白井さんは僕に跨がり僕の息子を自分の中に挿れ腰を振る。 「お願い佐藤くん、早くイって…死にたくないの…」 白井さんが耳元で小声でささやく。 「誰が喋っていいって言ったの?死にたいのかな白井さんは?」 白井さんは怯えながら必死で腰を振る。 「白井さんやっぱ無理かな?白井さんサヨナラだね。」 キャラが白井さんに手を伸ばそうとする。 その瞬間白井さんの中で射精してしまう。 「いえーい、私の勝ちー」 白井さんが笑顔で声をあげ、射精して半立状態の息子を絞り尽くす様に腰を動かす。 どういうことか解らずきょとんとしている僕に白井さんが説明してくれる。 「キャラちゃんと賭けてたんだよ、イカせられるかどうかって。キャラちゃんが絶対無理って言うからムキになちゃって。いやー30分フェラした甲斐がありますわ。」 軽くキスをしてくる。 「ごちそうさま。」 さよなら僕の初恋。 「今日安全日だから心配いらないよ、ピルも飲んでるし。」 何を賭けてたんだろうか。 「夏コミの資金だよ。キャラちゃんとは同人仲間なんだ、あとショタコン仲間。あとレズ友。何?脅迫されたり催眠術賭けられてると思ってたの?」 腹いせに胸を鷲掴みにした。 「おっぱいはまたに今度しよ。」 いつからレズ友なんだろ 「昨日からだよ。同人仲間になったのは4月だけど。ちなみに佐藤くんの事は前から目つけてたんだけど、席替え終わったら急に興味なくなっちゃったんだよね。今はまた復活してるけど。」 やっぱ催眠術かかってるじゃないか… 「そっかー、催眠術かけられてたかー、しょうがないなーキャラはー。今度から私に使っちゃ駄目だぞ!」 えらいポジティブだった。 「スーパーガールなんだし、仕方ないでしょ。ちょっとぐらい。」 もう彼女がスーパーガールな事は公然の秘密扱いか… 白井さんと話してるとまた勃起してくる。 「やー、佐藤くん元気ね。キャラちゃんこれ食べちゃっていい?」 「駄目、お風呂で3Pしましょ。あと佐藤くん話あるから。」 背中越しに殺気を感じる、後ろを振り返るのがとてもこわかった。 「佐藤くん、キャラちゃん激おこだね。」 こいつも空気を読めないタイプだったのか。
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【ガールズゲー板】 がーるずげーいた 女向ゲーム一般板の当初の板名。 ガールズゲーという名称がほとんど浸透していないことや、既にあるギャルゲー板との違いが分かりにくいことなどから現在の板名へと変更されるに至った。 ちなみに女向ゲーム大人板の方の当初の板名は「ボーイズゲー板」
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07/09/22(土)21 04 01 No.10596075 ■童話世界■ サンドガール パジャマを着た金髪の少女 大きな袋を担いで現れては、そこから眠気を誘う砂を 撒き散らして去っていく神出鬼没の愉快犯 連続睡眠魔として手配されているが 本人はそれをむしろ楽しむようにますます猛威を振るっている とにかく奇抜なことが大好きで、ドロボウの姿で現れたり サンタ服を着て砂入りのプレゼントをばら撒いたりする 実は妖精や精霊の類ではないかと噂されている ∥関連事項 ⇒童話世界
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こんがらガール #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 2 5 8 Notes 182 426 660 BPM 146 Time Artist Charisma.com ジャンル Version prop EXT 4つ押しラッシュ 歌詞の「こんがらガール」に合わせて □□□□■□□■□□□■□■□□ こーん □■□■□□□□■□□□□□■□ がー □□■□■□□■□□□□□□□■ ら ■□□□□■□□□□□■□■□□ ガール これがサビで2セット出現。 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]曲名通り、途中で初見では絶対にこんがらがるところがある。5+8+12+14の同時押しが来たらこんがらがる、ということを頭に入れておこう。 -- 名無しさん (2015-11-12 16 31 54) [EXT]↑の4つ押しに加えて、サビ最初の歌詞「愛」に合わせた左隅にハート押しが出現するが、直後の13番が死角になりやすいのと、巻き込みやすいので注意。 -- 名無しさん (2015-11-13 00 09 10) [EXT]歌詞の"confuse"に合わせて左側に「C」、右側に「F」押しが出現。 -- 名無しさん (2015-11-13 17 43 54) [ADV]道中はレベルの割に易しいが、サビの「ガール」に合わせて2+3+14+15の出張を要する配置が出現。また、最後の最後に16分3連が来るので気を抜かないこと。 -- 名無しさん (2015-11-15 01 02 10) [EXT]C押しは1+2+5+9+10、F押しは3+4+7+8+11。終盤、「cause of you」の所はC押し→6+8+11+15のY押しになる。 -- 名無しさん (2016-02-21 22 48 45) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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混沌UN コーラスガール コーラスガール MAX Lv 45 性別女性 必要統率 15 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1630 1350 1410 4390 LvMAX時能力(純正品) 6500 4500 4700 15700 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル ニンブル・タップ敵DF -2%初期 ☆ MAX ★★★★★ 売却価格 3150マーニ 入手経路 9月イベント報酬 召喚セリフ 「私の魅力に、勝てるかしら?」 図鑑テキスト戦争に夢中な人達ってよく見かけるけど、あれってどうかと思うわ。優雅で文化的な娯楽を楽しむのがオトナってものでしょう? さぁ、貴方も楽しんでいって。私が、魅了してあげるわ。 レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 Uノーマル コーラスガール 45 15 敵DF -2% 初期 ☆ 2013/09/15~2013/11/28 レア ドレッシングコーラス 55 20 敵DF -5% 初期 ☆ Sレア ヴィヴィッドグリスター 65 32 敵DF -7% 初期 ☆ Uレア サラウンドプリマドンナ 75 43 敵DF -10% 初期 ☆ レジェンド ドラマティックプリンシパル 85 89 敵DF -12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 私の魅力に、勝てるかしら?←召喚時のコメです。 (2013-09-18 23 35 09) スキルMAXは紫★5でした。 (2013-09-22 17 17 56) ありがとうございます。ここまで反映いたしました。---中の人 コメント
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Ver. 1.2 カードNo. 1-2-002 種類 ユニット レアリティ C 名称 パピヨンガール 属性 赤 種族 昆虫 CP 3 BP 5000/6000/7000 アビリティ ■バグ・バーストあなたの【昆虫】ユニットがフィールドに出た時、また破壊された時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに2000ダメージを与える。 種族デッキの主力となる、CIPバーンを持つユニットの元祖。 自身も【昆虫】のため、単体で召喚するだけでも2000ダメージが確定する。 パピヨンガールを複数並べれば、高火力も容易に撃ち出せる。 同型のユニット全般に共通する弱点として、【加護】や【秩序の盾】などの効果耐性には弱い。 加えてパピヨンガールはコスト比BPが低く、戦闘向きのステータスではない。 フレーバーテキスト 大きな赤い羽根を持つ蝶の少女。同族なのに昆虫の見た目が嫌いで、姿を見るだけで気が動転してしまう。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 ■バグ・バースト 超いくよ~! アタック 超くらえ~! +エラッタ 2016年05月26日付修整リスト(Ver.2.0_01) BP4000/5000/6000 BP5000/6000/7000 2018年8月30日付修整(Ver.2.3EX2_05) 「また破壊された時」が追加 関連項目 デッキ昆虫デッキ 共通モデル・モーション春花のコレー 黄金蝶の少女 ペルセポネー ルクス・マキナ
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《チアガール カナ》 キャラクターカード コスト3/緑/CP5000/RANK1 【チアガール】 ボーナスアイコン なし キンジは、やればできる子。 緋弾のアリアで登場した緑色・【チアガール】を持つカナ。 カナのコスト3・バニラ。 関連項目 カナ 収録 緋弾のアリア 01-036 C
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《モリンガール》 モリンガールというそのネーミングから、《ブラック・マジシャン》における《ブラック・マジシャン・ガール》同様、 墓地のモリンフェン様の数だけステータスが上昇する効果を持つと思われがちだが、 実際は、オーガニックの力により翌朝からどっさりぺったんこにする、単体で機能する効果を持つ。 そのため、運用する際にモリンフェン様のメインデッキへの採用は必須ではないが、 モリンフェン様を採用することからくる安心感は、お通じに対してもに有効に働くと言われており、 併用することにより、高い効果が期待できる。 余談であるが、《ブラック・マジシャン・ガール》とは異なり、こちらは「モリン」と「ガール」の間に「・(てん)」は存在しない。 「ガール」の前に「・(てん)」が入らないケースは《ガガガガール》くらいで、他は《ウォーター・ガール》、《サイ・ガール》など、 軒並み「ガール」の前に「・(てん)」が入るため、なかなか珍しいケースと言える。
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「あ、綾門さん…その身体…」 心配そうに僕を見下ろす綾門さんに、僕は震えるような声を出して話しかける。 昨晩聞いた話では、初めのキスから成長した綾門さんの身体は身長175cm、バストは120cmのPカップ。 その時点で驚きを隠せなかった綾門さんの肉体は、一目見ただけで分かるぐらい、明らかに成長している。 「…うん…更級君のおかげで…成長したよ…。…もうこれまでの衣装じゃ…すぐに胸が零れちゃうから…エプロンだけにしちゃった…」 そう言って綾門さんは、見せつけるかのようにその胸を僕に突き出した。 ぶるんっと、重量感のある胸が、生地の薄い可愛らしいフリル付きの純白のエプロンの下で大きく揺れる。 「…身長は10㎝ぐらい…胸は20㎝ぐらい…大きくなったかな…」 もはや見上げなければならないの身長差となった綾門さんが、少し不安そうな顔で僕を見下ろしてくる。 身長が10㎝ということは、185cmぐらいか。さらにバストは20cmだから…140cm!? 「…更級君は…こんな大きな女の子…嫌?」 「そ、そんなことないよ!綾門さんなら、仮に身長が2mでも3mでも、嫌いになんてなるわけない!」 「…あう…ありがとう…」 不安そうだった顔に赤みが差して、綾門さんは嬉しそうに笑顔を浮かべた。 「こんな大きくて強くてスタイルのいい彼女が出来て、僕は幸せ者だよ」 「…ありがとう。…でも…こんな大きすぎでも…いいの?」 綾門さんは手を伸ばすと、ゆっくりと僕の身体を引き寄せて抱きしめた。 15cm程ある身長差のため、ちょうど僕の顔は急成長した綾門さんの爆乳に包み込まれる。 「…身長もだけど…おっぱいが大きくなりすぎて…気持ち悪くない…?」 エプロン越しにも分かる、ボリュームたっぷりのムッチリとした爆乳。 清楚な日本的黒髪美少女という見た目から、さらに掛け離れてきたきたグラマラスボディ。 一晩で20cmは成長したという爆乳に、綾門さん自身は特に不安を持っているようだ。 どうすれば綾門さんを安心させることが出来るのだろう。 抱きしめながら必死に考えて、思い至った考えは…そんな綾門さんの身体も大好きだよと、アピールすることだった。 というわけで…僕は両手をエプロンの横側から差し込んだ。 「…あんっっ」 一瞬、ピクンと綾門さんの身体が反応する。 僕の両手は綾門さんの胸の頂上を触り、優しく弄っていく。 昨日はこれだけで、綾門さんは達してしまいぺたりと座り込んでしまったのだ。 でも今日は… 「…んっ…気持ちいいけど…我慢できる…。…ちゃんと身体以外も…成長できたみたい…」 間違いなく感じてはいるようで、綾門さんは息も上がっている。 でも昨日のように座り込むこともなく、それどころか余裕そうに僕を抱きしめる腕に少しだけ力を込めた。 「…触ってくれるっていうことは…好きだっていうこと?…だったら…もっと押し付けてもいい…よね?」 むぎゅぅぅと押し付けられる、モンスターバスト。 窒息しないぐらいには手加減してくれいるみたいで、さほど苦しくはない。 そんな至福な圧迫タイムに、どれぐらい心蕩けさせられていただろうか。 グーーーー 思いの外大きな音が僕の目の前、というか綾門さんのお腹のあたりから聞こえてきた。 「…あっ………」 その音に反応して、綾門さんはあまりの気持ち良さに胸を責めることすら忘れていた僕を、ようやく解放してくれた。 「…き、昨日はお昼の後何も食べてなくて…それに身体も成長したから…」 見上げた綾門さんは、お腹の鳴る音を僕に聞かれたのがあまりに恥ずかしかったのか、頭から湯気でも出さんばかりに顔を真っ赤にしていた。 これは…とりあえず、スルーしておこう。それがお互いのためっぽい。 「綾門さん、朝食にしようか!確か作ってくれてたんだよね!綾門さんの作るご飯美味しいから、期待してるよ!」 「…う、うん。…今用意する…」 必要以上にトーンが高くなってしまったが、どうにか気を取り直してくれた綾門さんはキッチンへと向かっていった。 「これは…」 テーブルに広がる料理の数々に、僕は目を見張った。 鮮やかに彩られたサラダやカゴに積まれた果物… それらはまだ分かるが、問題は… 「綾門さん、これどうやって食べるの?」 僕と綾門さんの前にある鉄板の上に置かれているのは、ステーキ用の肉の塊。 厚さ5cmぐらいはあるそれは、大きいだけでなく脂身もしっかり艶があり、見ているだけでついつい唾を飲んでしまいそうになる。 あまり肉に詳しいわけではないけど、これは高級で美味しい物に違いない。 ただその肉は、一切火も通っておらず、大きな塊を切り出してきただけというような物だった。 「…ん…今仕上げるから…ちょっと待ってて…」 「仕上げる?」 「…うん…」 頷いた後、綾門さんはじっと僕の目の前の肉を見つめると… ビーーー 「うわっ!」 綾門さんの目から、熱線が迸った。 スーパーガールのヒートビジョンが、肉の下に引かれた鉄板に照射される。 一瞬にして高温に熱しられた鉄板の上で、ステーキはジュウジュウと美味しそうな音をたて始めた。 「…いいお肉だから…軽く火を通すぐらいで裏返す…」 そう綾門さんが言い終わる頃には、何かが僕の目の前の肉を裏返していた。 とても人間が追える動きではない。 「…あと1分程で焼きあがるから…その間にジュースを作る…ね…」 綾門さんは、唖然としている僕の目の前に果物が入ったカゴを持ってきた。 「…更級君は…どの果物が好き?」 「え?今から作ってくれるの?」 「…うん…好きな果物で作るから…どれがいい?」 カゴの中をのぞくと、季節など関係ないかのように様々な果物がカゴの中に入れられている。 とりあえず、この中で好きな果物と言えば… 「うーん…やっぱりリンゴかな?」 「…わかった…」 そう言って綾門さんは、僕の指定したかなり大きめなリンゴをカゴから取り出して、両手に一つづつ持つと… 「…更級君…どこで絞って欲しい?」 悪戯っぽく微笑みながら、僕に問いかけてきた。 「ど、どこって?ミキサーとか使うんじゃないの?」 「…私がいれば…ミキサーなんて必要ないよ…。…普通に手で潰してもいいし…」 そう言って綾門さんは少し前屈みの姿勢になりながら、リンゴを自分の胸元へと運ぶ。 ただでさえ爆乳だったのにもかかわらず、一晩で20cm成長したモンスターバストが作る胸の谷間には、そのリンゴはひどく小さな物に見えてしまう。 「…それともここで…すり潰して欲しい?今の私の胸ならこんなに大きなリンゴも…二つぐらい簡単に埋まっちゃうよ…」 甘い声色で囁く綾門さんの姿に、僕は息を飲んでしまう。 これもまた、彼女が成長したところなんだろうか。 昨日までの綾門さんだって、ただただ見惚れてしまうような美しさがあった。 それなのに今の綾門さんは、更に妖艶ともいえる色気を身につけてしまったように見える。 確かに胸であの大きなリンゴを挟み潰すところを、見たくないわけじゃない。 むしろ見てみたいが…そんなことお願いしたら、嫌われないかな? 残っていた理性がギリギリのところでその欲望を抑え込んだ。 そして一度深呼吸してから、 「き、今日は手で握り潰してもらいたいな」 そう答えた僕に、綾門さんはほんの少し残念そうな表情を向けた。 あれ?もしかして綾門さん、お願いしてもらいたかったのかな? 「…わかった…でも、見たい時はいつでも言って…。私は更級君がして欲しいことなら…何でもしてあげるから…。…私は更級君の…彼女だから…」 ダプンッと、その存在感を見せつけるようにエプロンに隠された爆乳を揺すってから、 グシャッッ… 綾門さんの手の中で、リンゴが易々と握り潰された。 力を入れた素振りなど全く無く、可愛らしい笑みそのままで、水分が一滴もなくなるまで簡単に握り潰してしまった。 「…じゃぁ…食べようか…」 綾門さんが搾りたてのリンゴジュースの入ったコップが置いてから、僕達は食事を始めた。 最高級の牛肉のステーキと綾門さんが僕のために搾ってくれたジュース…それは最高に美味しい食事だった。