約 27,587 件
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/643.html
防衛省の公式ページへ飛ぶ 1.災害派遣の概要 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 3.防衛省・自衛隊の対応 (2)派遣規模 ※延べ人数のみ増加 人 員 約280名(延べ約8,330名) 車 両 約 50両(延べ約1,970両)施設車両等含む (3)主な対応状況 (1)連絡員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 (2)活動場所及び内容等 埋却場所の掘削、埋め戻し、埋却場所の消毒、埋却支援、汚染畜舎内の汚染物除去(53箇所/内51箇所終了) (3)車両消毒ポイント支援(12箇所) 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 (4)現地対策本部要員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 詳しくは下記URL参照 http //www.mod.go.jp/j/press/news/2010/06/09c.html 6月 自衛隊活動
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/598.html
防衛庁の公式ページへ飛ぶ 1.災害派遣の概要 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 3.防衛省・自衛隊の対応 (2)派遣規模 ※※延べ数(人員・車両共)のみ増加 人 員 約280名(延べ約14,260名) 車 両 約 60両(延べ約 3,230両)施設車両等含む (3)主な対応状況 (1)連絡員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 (2)活動場所及び内容等(計113箇所) 埋却場所の掘削、埋め戻し、埋却場所の消毒、埋却支援、汚染畜舎内の汚染物除去(88農場) ワクチン接種農場の埋却支援(25農場) (3)車両消毒ポイント支援(9箇所) 変更無し ※6月5日(土)・6月15日(火)更新分参照 (4)現地対策本部要員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 詳しくは上記リンク参照 6月 自衛隊活動
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/666.html
5/1の情報を基準として変更があった部分を転載しております。 防衛省の公式ページへ飛ぶ 1.災害派遣の概要 2.災害派遣までの経緯 5/1より変更なし 3.防衛省・自衛隊の対応 (1)派遣部隊 5/2より変更なし (2)派遣規模 人 員 約160名(延べ約1,370名) 車 両 約 30両(延べ約 490両)施設車両等含む (3)主な対応状況 【2日~11日】 (1)連絡員の派遣 ○川南町役場(5/2~活動中) 空自第5航空団 ○宮崎県庁(5/5~活動中) 第43普通科連隊(5/5~)、第8師団司令部(5/7~) (2)活動場所及び内容等 ○第8例農場(5/2~5/5 活動終了) 汚染牛舎内の汚染物除去、埋却場所の消毒、埋却支援 ○第13例農場(5/2 活動終了) 埋却場所の掘削 ○第15例農場(5/2~5/6 活動終了) 埋却場所の掘削、埋却場所の消毒、埋め戻し ○第17例農場(5/6 活動終了) 汚染牛舎内の汚染物除去 ○第18例農場(5/10~活動中) 埋却支援、汚染物除去 ○第19例農場(5/7~活動中) 汚染牛舎内の汚染物除去、埋却場所の消毒、埋却支援 ○第24例農場(5/7 活動終了) 汚染牛舎内の汚染物除去、埋却場所の消毒 ○第25例農場(5/7 活動終了) 埋却場所の掘削 ○第29例農場(5/8~活動中) 埋却場所の掘削、埋め戻し ○第38例農場(5/9~活動終了) 埋却支援、埋却場所の消毒 ○第47例農場(5/11~活動中) 埋却場所の調査 (3)車両消毒ポイント支援 ○川南町(5/11~活動中) 第43普通科連隊 【12日】 7時30分 空自第5航空団(新田原)の連絡員(人員2名、車両1両)が川南町役場へ出発。 第8師団司令部の連絡員(人員2名、車両1両)及び第43普通科連隊の連絡員(人員2名、車両1両)が宮崎県庁へ出発。 8時30分 第43普通科連隊の人員約20名、車両2両(油圧ショベル2両)が川南町(第29例及び第47例農場)において埋却場所の掘削作業を開始。 10時17分 第43普通科連隊の人員約30名が川南町(第18例農場)において、埋却支援及び汚染物除去を開始。 11時00分 第43普通科連隊の人員約20名が川南町(第19例農場)において、埋却支援及び汚染物除去を開始。 18時30分 本日の活動終了。 なお、車両消毒ポイントの支援は24時間体制で継続実施中。 ※明日も引き続き活動を実施予定。 詳細は上記リンクへ 5月 自衛隊活動
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/646.html
防衛省の公式ページへ飛ぶ 1.災害派遣の概要 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 3.防衛省・自衛隊の対応 (2)派遣規模 ※延べ人数のみ増加 人 員 約280名(延べ約7,420名) 車 両 約 50両(延べ約1,790両)施設車両等含む (3)主な対応状況 (1)連絡員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 (2)活動場所及び内容等 埋却場所の掘削、埋め戻し、埋却場所の消毒、埋却支援、汚染畜舎内の汚染物除去(49箇所/内44箇所終了) (3)車両消毒ポイント支援(12箇所) 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 (4)現地対策本部要員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 詳しくは下記URL参照 http //www.mod.go.jp/j/press/news/2010/06/06a.html 6月 自衛隊活動
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/1205.html
防衛省公式ページ 1.災害派遣の概要 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 3.防衛省・自衛隊の対応 (2)派遣規模 ※派遣人員10名増(前日比)、待機人員10名減(前日比)、延べ数(人員・車両共)増加 人 員 約280名(延べ約18,160名)うち約90名は待機 車 両 約 50両(延べ約 4,010両)施設車両等含む (3)主な対応状況 (1)連絡員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 (2)活動場所及び内容等(計136箇所) 埋却場所の掘削、埋め戻し、埋却場所の消毒、埋却支援、汚染畜舎内の汚染物除去(99農場) ワクチン接種農場の埋却支援(37農場) (3)車両消毒ポイント支援 ※支援終了 変更無し ※7月3日(土))更新分参照 (4)現地対策本部要員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 7月 自衛隊活動
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/1183.html
防衛省公式ページ 1.災害派遣の概要 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 3.防衛省・自衛隊の対応 (2)派遣規模 ※派遣人員220名減(前日比)、待機人員220名増(前日比)、延べ数(人員・車両共)増加 人 員 約280名(延べ約17,650名)うち約230名は待機 車 両 約 50両(延べ約 3,910両)施設車両等含む (3)主な対応状況 (1)連絡員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 (2)活動場所及び内容等(計132箇所) 埋却場所の掘削、埋め戻し、埋却場所の消毒、埋却支援、汚染畜舎内の汚染物除去(95農場) ワクチン接種農場の埋却支援(37農場) (3)車両消毒ポイント支援 ※支援終了 変更無し ※7月3日(土))更新分参照 (4)現地対策本部要員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 7月 自衛隊活動
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/1085.html
防衛省公式ページ 1.災害派遣の概要 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 3.防衛省・自衛隊の対応 (2)派遣規模 ※派遣人員70名増(前日比)、待機人員70名減(前日比)、延べ数(人員・車両共)増加 人 員 約280名(延べ約16,890名)うち約30名は待機 車 両 約 50両(延べ約 3,750両)施設車両等含む (3)主な対応状況 (1)連絡員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 (2)活動場所及び内容等(計132箇所) 埋却場所の掘削、埋め戻し、埋却場所の消毒、埋却支援、汚染畜舎内の汚染物除去(95農場) ワクチン接種農場の埋却支援(37農場) (3)車両消毒ポイント支援 ※支援終了 変更無し ※7月3日(土))更新分参照 (4)現地対策本部要員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 7月 自衛隊活動
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/1082.html
防衛省公式ページ 1.災害派遣の概要 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 3.防衛省・自衛隊の対応 (2)派遣規模 ※延べ数(人員・車両共)のみ増加 人 員 約280名(延べ約16,130名)うち約100名は待機 車 両 約 60両(延べ約 3,600両)施設車両等含む (3)主な対応状況 (1)連絡員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 (2)活動場所及び内容等(計128箇所) 埋却場所の掘削、埋め戻し、埋却場所の消毒、埋却支援、汚染畜舎内の汚染物除去(91農場) ワクチン接種農場の埋却支援(37農場) (3)車両消毒ポイント支援 ※支援終了 変更無し ※7月3日(土)更新分参照 (4)現地対策本部要員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 7月 自衛隊活動
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/1080.html
防衛省公式ページ 1.災害派遣の概要 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 3.防衛省・自衛隊の対応 (2)派遣規模 ※待機人員30名増(前日比)、延べ数(人員・車両共)増加 人 員 約280名(延べ約15,630名)うち約100名は待機 車 両 約 60両(延べ約 3,520両)施設車両等含む (3)主な対応状況 (1)連絡員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 (2)活動場所及び内容等(計127箇所) 埋却場所の掘削、埋め戻し、埋却場所の消毒、埋却支援、汚染畜舎内の汚染物除去(90農場) ワクチン接種農場の埋却支援(37農場) (3)車両消毒ポイント支援 ※支援終了 変更無し ※7月3日(土)更新分参照 (4)現地対策本部要員の派遣 変更無し ※6月5日(土)更新分参照 7月 自衛隊活動
https://w.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/116.html
【原発】放射線下で作業するのは男性ばかり【4】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gender/1309350564/ 【レス抽出】 対象スレ:【原発】放射線下で作業するのは男性ばかり【4】 ID s+NlHw/K 540 名前:2/29投稿[] 投稿日:2012/02/29(水) 21 57 28.92 ID s+NlHw/K [1/4] ○○の皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。 今日は先週紹介した件について、国連に提出すべき決議案はこうあるべきだというものを述べたいと思います。 生命の重さに人種・性別・年齢などは関係ありません。ところが震災の起こった夜、被災地や帰宅難民らによる、以下のようなネットの書き込みがありました。 高齢者、女性からってボランティアの方々がアナウンスしてるのに我先にと毛布を奪っていく人達、酷い。(T_T) ショックと嫌悪感で毛布に手が出ません。寒いけど優先すべきを優先しようよ!ばか! http //twitter.com/KAKOpyon/status/46251775396810752 ※twitter主のブログ http //ameblo.jp/singing-kakopyon/entry-10829063030.html 昨日駅のホームで野宿した時、区役所の人が毛布配りに来て、毛皮は2人で一枚で、高齢者か子度と女性優先。 って言ったのに、40のおっさんが3枚も持ってった。そして一人で3枚使う。そのおっさんはまじで人として終わってる。 そんな大人は最低だ。 http //twitter.com/MERUC_A/status/46649721342795776 基本的に毛布や配給は、子供やお年寄り・女性優先なのに、第一陣で取りに行き、毛布が皆に行き渡る前から二枚使い、 一人だけストーブ近くに移動する、そんなヤツらがチラホラ。ほとんどは会社でそこそこの地位であろうオヤジ達。 同じストーブを囲ってるグループに全て当てはまるやつがいる。 http //twitter.com/tambento/status/46196683092144128 何故か女性に優先して毛布を配るボランティア。そして毛布を確保し生きながらえようとする男性を中傷する女性達。 第三者の視点に立った客観的意見を述べますと、自分達が優先・毛布を配られて当然と思っているこれらの女性達こそ、人としてあるまじき姿だと思うのですがいかがでしょう? 541 名前:2/29投稿[] 投稿日:2012/02/29(水) 21 58 12.83 ID s+NlHw/K 東日本大震災から学ぶべき男女共同参画的教訓は、食料や毛布の配布について性別で差別的扱いをしないこと。そして、 助かった男性に対し、以上のような偏見から守ると同時に、何人も上記のような偏見を持たない・持たせないような男女共同参画社会を醸成することだと私は主張します! これは伊客船コスタ・コンコルディア号座礁事故において、助かろうとした男性に対する偏見があったことからも、国際社会に訴える必要があることは明白です!! 先週紹介した通り毎日新聞の国際ニュースは、命からがら逃げている男性を標的に、ペンという武器で攻撃しておりました。 ↓ 伊客船座礁:「いい年した男性が我先に」脱出の模様証言 - 毎日jp(毎日新聞) http //mainichi.jp/select/jiken/news/20120117k0000e030158000c.html Web魚拓 http //megalodon.jp/2012-0117-1536-03/mainichi.jp/select/jiken/news/20120117k0000e030158000c.html 生命の重さに優劣を付けないこと・性別で人命救助の優先順位を付けないこと・助かった男性に対する社会的偏見をなくすこと・etc. これらは日本だけでなく、全世界共通の教訓であるため、西田大使には是非とも国連で意見していただきたいところでございます。 西田大使は「去年の大震災の経験も踏まえながら、災害への対応や復興で女性が果たす役割について国際的な議論が進むのは有意義なことだ」と述べました。 「女性が果たす役割」と仰いますが、これは性別による役割分担を認めているということなのでしょうか?この記事をご覧ください。 【話題】 出産後、夫への愛が激減する妻たち・・・「家事や育児の負担を分かち合ってほしい」 http //www.koikatsu-news.com/news_aszX077O3A.html?right 東日本大震災では、被災者の男性は瓦礫撤去や生存者確認や遺体搬送の作業に奔走し、 支援物資が到着したらバケツリレー方式による物資の搬出作業に駆り出されました。 特に、放射線下での福島第一原発で復旧作業に従事する作業員は、全員が男性です。 にもかかわらず、食料や毛布は満足に与えられず、常に栄養失調や凍死の危険に晒されます。 男性というだけでこのような過酷な試練を課されているというのに、女性は「家事や育児の負担を分かち合ってほしい」などと、余りにも身勝手ではありませんか? 542 名前:2/29投稿[] 投稿日:2012/02/29(水) 21 59 01.62 ID s+NlHw/K ろくに避難所から出ないで、「トイレが少ない」だの「着替える場所が無い」だの「下着を男性が管理するのはおかしい」だの 「寝顔を見られたくない、仕切りを作れ」だのと男性に要求し、挙句の果てには「家事や育児も手伝え」ですか!? いつから家事や育児が瓦礫の撤去や遺体搬送よりも重労働になったんでしょう?炊飯器や掃除機や冷蔵庫もない時代、 肝っ玉母さんと呼ばれる女性達は、核家族よりも過酷な大家族の家事育児を立派にこなしておりましたが、 いくら被災地とはいえ現代の家事育児の負担は過去と比べて遥かに楽になっております。 男性が肉体労働や放射線下での危険な労働に従事しているなら、当然女性は留守を守り家事育児をきっちりこなすべきではありませんか? これが西田大使の言う「女性が果たす役割」なのではありませんか!? 性別による役割分担を肯定するなら、女性は決して甘えたり妥協することなく、家事育児をしっかりとこなしてください。 性別で役割分担をすべきでないとおっしゃるなら、女性も福島第一原発へ行き、復旧作業に参画してください。 危険な仕事はイヤ、でも家事育児は手伝ってほしい。←これはただの怠け者です。 働かざる者、食うべからずと言うように、このような者に食料や毛布を優先して与える必要などありません。 肉体労働や危険な労働に従事する者にこそ、優先して食料や毛布を配るべきなのです。 毛布を女性優先だなどと言った震災ボランティアや女性優先に食料を配った避難所は、これらの対応に対し猛省していただきたい! 543 名前:名無しさん ~君の性差~[] 投稿日:2012/02/29(水) 22 03 54.15 ID s+NlHw/K 投稿先は 520-521に同じ。 原発いらない全国の女たち投稿文 http //d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/20111130/1322621738#c 魚拓 http //megalodon.jp/2012-0229-2140-52/d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/20111130/1322621738 全国女性相談研究会追加文 ところで先週の投稿ですが、消されてしまっているのはフジテレビのアナウンサーの動画リンクを張ったレスを削除しようとして消えてしまったのでしょうか? 過ちは誰にでもあるものです。私は「過失」を責めるつもりはありませんが、 「故意」で行ったならば、責任追及を行うべきだと考えております。 今後とも、災害と男女共同参画について厳しく意見を述べて参る所存ですので、どうかよろしくお願いいたします。 536-539 このように、「フジテレビの加藤綾子がEカップを胸チラ!!」なんて書き込みとリンクが貼ってあったので これを削除しようとして私の投稿も消えてしまったのではないかと分析。冷静な対応に心掛けた。 抽出レス数 4