約 27,587 件
https://w.atwiki.jp/ooeke/pages/25.html
・超わかりやすい被災前後写真(中央つまみを左右にずらせる)→URL ・被災前後写真→URL。 ・このファイルとグーグルアースをダウンロードして、グーグルアースで見る Google Earth のファイル(こちらのKMLファイルをダウンロードして、Google Earthにてご覧ください)
https://w.atwiki.jp/ooeke/pages/29.html
チェルノブイリ原発における対処 大型ヘリコプター、特殊装甲車等、合計2000台投入 上空より砂、ホウ素、白雲石、粘土、鉛5000トン投下 兵士、消防士、労働者等、合計86万人動員、うち5万5千人死亡 石棺完了までの所要日数;半年(こんなにかかるんかい) 福島第一原発における対処(3月17日付) 自衛隊ヘリコプター2機、自衛隊特殊消防車11台、機動隊高圧放水車1台投入 福島原発「石棺」で封じ込めも=チェルノブイリに倣う-専門家 17日付の日刊紙・香港経済日報によると、カナダの原発運営会社に20年以上勤務した経験がある物理学者、胡仲豪氏(香港理工大学教授)は福島第1原発の事故について、最悪の場合、1986年に大事故が起きた旧ソ連のチェルノブイリ原発に倣い、施設全体を石棺のようにコンクリートで固めて放射性物質を封じ込める方法しかなくなるとの見方を示した。 胡氏は同紙に対し、「冷却作業が失敗し、水素爆発が相次ぐと、原子炉格納容器が破壊される恐れがある」とした上で、「1~4号機の格納容器がすべて破損して大量の放射性物質が飛び散れば、対処する手段はなくなる」と警告した。(2011/03/17-19 50)
https://w.atwiki.jp/ooeke/pages/22.html
放射線の予想到達時間の調べ方 (ⅰ)風向、風速をアメダスで調べる http //www.imocwx.com/amds/am1_ej.htm (ⅱ)風速の単位を秒速から時速へと変換する 計算手順は風速に×3.6。 (ⅲ)原発と調べたい場所の直線距離を調べる 原子力発電所からの距離測定ツールhttp //haruto.s334.xrea.com/ 直線距離計算ページhttp //www.alles.or.jp/~halcyon/index_ex.html (ⅳ)時速と直線距離から予想到達時間を求める 例) ①風速5m/sだと分かる ②時速に変換しないとややこしい、18km/hになった ③直線距離ってどのぐらいやねん。新宿までは225kmらしい ④225割る18で12.5時間と出た ⑤原発で爆発があったら新宿だと12.5時間で届くんだ! ⑥届くまでの時間で落ち着いて対策が出来る ⑦助かるor惰眠貪る ちなみに、仙台までは95km、新宿までは225km。風速5m/sだと、それぞれの到着時間は仙台は5.2時間、新宿は12.5時間。
https://w.atwiki.jp/ooeke/pages/13.html
(3/14 23 55)2号機の格納容器の内圧は580kpaに上昇。燃料棒がまたもや全露出。 (3/14 22 05)2号機の水位は2mまで上昇(全体は4m)。ベント前の格納容器の内圧は470kPa。まとめると1時間前は危険度大→現在は危険度中。 (3/14 20 50)2号機、放射能を含んだ水蒸気を放出開始。(ベント作業) (3/14 20 25)東京電力発表「福島第1原発2号機の格納容器の内圧が設計値425kPaに近い415kPaに達したので、425kPaに近づいた時点で排気を行いたい」圧力がこのままあがれば放射性物質を含んだ水蒸気が放出される。設計値と限界値は異なる。爆発するために必要な圧力は単純計算で×1.5としても600kPa近くなので、まだ安全ではある。 (3/14 20 00)福島第1原発2号機、燃料棒がすべて露出(このまま熱を持ち続け、水が供給できないと核分裂が始まり、格納容器を破壊し、極めて危険な状態になる)。原因はポンプの燃料切れ、現在は燃料は戻っているとのこと。 (3/14 19 50)清水沼は停電から復旧。 (3/14 11 01)原発3号機水素爆発。風向きは海向きとの報道。もし北向きに流れた場合、放射線が仙台に届くのは今日の17時~21時の間。外に出る際にはマスク、サングラスで防御してください。すぐ下に具体的対策。
https://w.atwiki.jp/ooeke/pages/27.html
とうとう東電がツイッターを始める 今日の冷却作業まとめ 午前8時、自衛隊が4機のヘリで散水。放出量7.5×4=30トン。 自衛隊は消防車5台で放水。時刻はは1935、1945、1953、2000、2007に放出量6トン×5=30トン。 警察の高圧車1台で放水。時刻は午後7時。放出量40トン。 合計100トン 使用済み核燃料は2000トン。十分冷やすためには1000トンあまりの水が必要。今の放水量だと100倍の機動力が必要。保安員会見では、その間に冷却ができない他の原発の使用済み核燃料温度は1日で4、5度あがる。今日一日かけて3号機に100トンしか水をかけられていない。 結果、枝野官房長官「顕著な効果が出てきているという報告は聞いていない」と発表。また、警察は放水活動からの撤退を表明した。 寝てる間に、新しい解決策、又は数打ちゃ当たる作戦が開始されていると思ったら、まだチマチマやってるのか。被ばく覚悟で近づいて消火、海上から消防艇で大量放水(千葉のコンビナート時の)、もしくは燃え尽きるのを待つ、だけか簡単なのは。 周辺の放射線は最大で原発から北西30km付近、午後2時で170μSv/h。 (3/17 22 10) 警視庁の高圧放水、18日以降は実施せず (3/17 20 40) 17日夜の大規模停電、回避の見通し…東電 (3/17 10 25) 陸自ヘリから放水開始、福島3号機へ計4回 4機のヘリが7.5トン、1台の警視庁高圧放水車が4トンで合計34トン。使用済み核燃料が2000トン。NHKの解説員が言うには、100回以上放水をしなければ効果がないらしい。だが、わずかな量でもいいらしい。混乱しているようだった。 一応午後から警察が放水予定。自衛隊も11両で放水予定。(防衛省会見) (3/17 08 25) 第一原発 蒸気状のものを確認 NHKのヘリコプターが、17日午前7時半ごろ、福島第一原子力発電所から30キロ以上離れた上空から撮影したところ、2号機と3号機、それに4号機で白い蒸気のようなものが確認されました。 このうち、爆発で建物が大きく壊れて燃料が入ったプールが冷やせなくなっている3号機では、白い蒸気のようなものが盛んに立ち上がり、西からの風に吹かれている様子が確認できました。また、3号機と同じように、燃料が入ったプールが冷やせなくなっている4号機では、建物の南側の側面の損傷を受けているとみられる部分から、時折、白い蒸気のようなものが上がっていました。さらに、2号機でも、海に面した建物の西側から蒸気のようなものが立ち上っているのが分かり、蒸気のようなものが出ている場所は、はっきりとは確認できないものの、建物の西側の破損した部分から出ている可能性もあるとみられます。
https://w.atwiki.jp/ooeke/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/ooeke/pages/40.html
土壌からプルトニウム検出「人体に問題はない」 東京電力は28日、福島第1原子力発電所の敷地内から、核分裂生成物のプルトニウムが検出されたと発表した。 21、22日に5地点で採取した土壌から、プルトニウム238、プルトニウム239、プルトニウム239の3種を検出した。東電は検出した計5点のうち2点について、今回の原発事故が原因とみている。 東電は「今回の検出量は通常の環境土壌中の濃度レベルで、人体に問題となるものではない」としているが、今後新たに3地点で調査を開始し、継続的に分析するという。東電の武藤栄副社長は会見し、「今回の事故で損傷した燃料から出た可能性が高い」と述べた。 被ばくの作業員3人が退院 今月24日に福島第一原子力発電所の3号機で被ばくして千葉市の放射線医学総合研究所に入院していた作業員3人が、28日、退院しました。 研究所によりますと3人は全員、健康状態に問題はないということです。 研究所によりますと、局所的に足に強い放射線を受けた2人の被ばくは、2000ミリシーベルトから3000ミリシーベルト程度で、当初の見込みより低かったということです。 また、足の皮膚が腫れるなどの症状もみられず、体内に入り込んだ放射性物質も微量で、健康への影響はないということです。 3人は経過を診るため、数日後に研究所で診察を受ける予定です。 放射線医学総合研究所の中山文明医師は、「今後、症状が出たとしても治療の必要はなく、自然に治ってしまうだろう」と話しています。 関東各地の放射線量をビジュアル化したサイト「マイクロシーベルト」 福島第一原発 状況一覧(3/27 9 00現在) 東電プレスリリース([3月27日9時 )を元に更新 原子炉名 1号機(46万kW) 2号機(78.4万kW) 3号機(78.4万kW※MOX燃料) 4号機(78.4万kW) 共有プール 5号機(78.4万kW) 6号機(110万kW) 炉心の燃料棒 有・露出中 有・露出中 有・露出中 なし なし なし 炉心の冷却機能 喪失中 喪失中 喪失中 復旧。冷温停止状態 復旧。冷温停止状態 炉心内の水位 低下して燃料棒が露出。海水に代わり25日より淡水注入開始 燃料棒が露出。海水注入中 燃料棒が露出。海水に代わり25日より淡水注入開始 通常 通常 格納容器の損傷 格納容器の圧力測定不能 下部の圧力調整プールが破損 破損 不明 - 無事 無事 燃料プール内の燃料 使用済292本、新100本 済587本、新28本 済514本、新52本 使用中を含め783本 6400本 有り 有り 燃料プール水位 不明。24日時点白い湯気が出ているため蒸発中と推測 不明。 不明 不明 通常より数十cm低下 水位通常 水位通常 燃料プール冷却状態 未実施? 25日より冷却材浄化系で海水、26日より淡水注入開始。 冷却材浄化系による海水注入と、外からの放水を継続 外からの放水を継続中 24日より冷却ポンプ作動 非常用発電機より冷却機能回復 非常用発電機より冷却機能回復 現状の問題点 接近困難。中央制御室が高放射性濃度で常駐できない 接近困難。中央制御室が高放射性濃度で常駐できない 接近困難。中央制御室が高放射性濃度で常駐できない 接近困難。中央制御室が高放射性濃度で常駐できない 現状安定 現状安定 現状安定 その他 【26日のニュース】 国際放射線防護委、一般人の被曝限度量引き上げを提案 国際放射線防護委員会(ICRP)は、一般の人の年間被曝(ひばく)限度量を現在の年間1ミリシーベルトから、1~20ミリシーベルトに引き上げるよう提案した。福島第一原発事故の影響が収まっても、放射能汚染は続く可能性があると指摘。汚染地域の住民が移住しなくてもいいよう、日本政府に配慮を求めた形だ。 ICRPは専門家の立場から、放射線防護に関する勧告を行う組織。声明は、3月21日付で発表された。 長期的には年間1ミリシーベルトを目指しつつも、住民が地元に住み続けられるよう、上限の引き上げを日本政府に求めた。 福島県浪江町の1日の放射線量は約1.4ミリシーベルトで、約17時間屋外にいると、現在の年間限度量を超えてしまう値だ。一般的に放射線の被曝量が100ミリシーベルト以下なら、健康への影響は心配ないとされている。 被曝作業員の放射線量は2~6シーベルト 福島第一原発で被曝(ひばく)した作業員2人が、汚染した水につかっていた足に浴びた放射線量は、約2~6シーベルトと推計されることがわかった。2人を検査した千葉市の放射線医学総合研究所(放医研)が25日に発表した。10日ほどして足にやけどの症状が現れ、治療が必要になる可能性があるという。 労働安全衛生法などで、作業員らが緊急作業時に皮膚に受けていいとされる放射線の限度量(1シーベルト)の2~6倍に当たる。今回の原発事故で1シーベルト以上の高線量の被曝は初めて。 放医研によると、2人とも現状では全身の状態に問題はない。今後、やけどの症状の治療が必要になる可能性はあるという。吸い込んだ放射性物質による内部被曝もあったが、治療は必要ないとみられるという。 2人は24日、原発の復旧作業中に汚染された水が靴の中に入ってくるぶしから下に被曝した。
https://w.atwiki.jp/ooeke/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 東電公式ツイッター #twitter_widget_profile ここを編集
https://w.atwiki.jp/ooeke/pages/17.html
放射線物質が放出された場合の対応策 空気に乗って飛散します、物質が肌についたり、呼吸食料などで体内に取り込まれると長期間の被爆の可能性がありますので、それらを避けて下さい。 •すぐ屋内に入る、窓を閉め換気扇も止めてください。 •避難中で屋外にいる人も、すぐ屋内に入ってください。 •外にいなければならない時は、肌の露出を抑える、水に濡らしたタオルなどを口鼻に当てる。 •10km圏外の人も念のため、屋内に入るようすすめる。 (放射線の影響について) 現在進行形で東京大学理学系研究科の教授が今回の事件について応えてくれている https //sites.google.com/site/lostship1987/genpatu_matome 分かりやすい被ばくの解説 http //www.khp.kitasato-u.ac.jp/hoshasen/iryo/index.html 放射線の人体への影響図説 http //www.s-yamaga.jp/kankyo/kankyo53.jpg http //www4.ocn.ne.jp/~tishiki/gen3-1L.jpg http //www.thar.jp/img/clip1.jpg http //www.nirs.go.jp/research/jiscard/information/img/ref_04h.gif 原発の実情 平井憲夫氏の文章がわかりやすい。20年間原発で働き、現場監督などを勤めたが、被ばくによる癌のため1997年1月逝去。何故立て続けに事故が、それも燃料から目を離すなどの不注意による事故が起きたのか、これを読めば分かるよう書かれてある。http //www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html チェルノブイリの避難圏内と放射線濃度の情報 http //cnic.jp/files/che20_20060304imfr.pdf 24h放射線測定 放射線量の単位換算http //www.jnfl.co.jp/monitoring/kaisetsu/spatial-nGyh.html 1000nGy/h=800nSv/h=0.8μSv/h=0.0008mSv/h 1mSv=1000μSv 全国のまとめhttp //ozashikitechno.blog33.fc2.com/blog-entry-430.html 女川原子力発電所http //www.tohoku-epco.co.jp/electr/genshi/onagawa/mp.html 福島原発http //www.atom-moc.pref.fukushima.jp/dynamic/C0002-PC.html 茨城県http //www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html 東京都内http //park18.wakwak.com/~weather/geiger_index.html 神奈川県横須賀港http //www.kankyo-hoshano.go.jp/real-data/servlet/area_in?areacode=1
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/676.html
5/1の情報を基準として変更があった部分を転載しております。 防衛省の公式ページへ飛ぶ 1.災害派遣の概要 2.災害派遣までの経緯 5/1より変更なし 3.防衛省・自衛隊の対応 5/2より変更なし (2)派遣規模 人 員 約220名(延べ約3,110名) 車 両 約 50両(延べ約 920両)施設車両等含む (3)主な対応状況 【2日~21日】 (1)連絡員の派遣 ○川南町役場(5/2~活動中) 空自第5航空団、第43普通科連隊(5/15~5/19)、第8師団司令部(5/15~5/19) ○宮崎県庁(5/5~活動中) 第43普通科連隊(5/5~)、第8師団司令部(5/7~) ○西都市役所(5/20~5/21 活動終了) 空自第5航空団(5/20~) ○高鍋町役場(5/20~5/21 活動終了) 空自第5航空団(5/20~) ○新富町役場(5/20~5/21 活動終了) 空自第5航空団(5/20~) (2)活動場所及び内容等 ○第8例農場(5/2~5/5 活動終了) 汚染牛舎内の汚染物除去、埋却場所の消毒、埋却支援 ○第13例農場(5/2 活動終了) 埋却場所の掘削 ○第15例農場(5/2~5/6 活動終了) 埋却場所の掘削、埋却場所の消毒、埋め戻し ○第17例農場(5/6 活動終了) 汚染牛舎内の汚染物除去 ○第18例農場(5/10~5/12 活動終了) 埋却支援、汚染物除去 ○第19例農場(5/7~5/12 活動終了) 汚染牛舎内の汚染物除去、埋却場所の消毒、埋却支援 ○第24例農場(5/7 活動終了) 汚染牛舎内の汚染物除去、埋却場所の消毒 ○第25例農場(5/7、5/14~5/15、5/17 活動終了) 埋却場所の掘削、埋却支援、埋却場所の消毒 ○第26例農場(5/14~5/15 活動終了) 埋却支援、埋却場所の消毒 ○第29例農場(5/8~5/14 活動終了) 埋却場所の掘削、埋め戻し ○第37例農場(5/18 活動終了) 埋却支援 ○第38例農場(5/9~5/10、5/16~5/19 活動終了) 埋却支援、埋却場所の消毒 ○第39例農場(5/16 活動終了) 埋却支援、埋却場所の消毒 ○第44例農場(5/13、活動終了) 埋却支援、汚染牛舎内の汚染物除去 ○第47例農場(5/11~5/15、5/21~活動中) 埋却場所の掘削、汚染牛舎内の汚染物除去、埋却場所の消毒 ○第50例農場(5/16~5/17 活動終了) 埋却場所の掘削 ○58例農場(5/20 活動終了) 埋却場所の掘削 ○第71例農場(5/17~5/19 活動終了) 埋却場所の掘削、埋却支援 ○第74例農場(5/20~5/21 活動終了) 埋却支援 ○第78例農場(5/18~5/21 活動終了) 埋却場所の掘削 ○第100例農場(5/20~活動中) 埋却場所の掘削 (3)車両消毒ポイント支援(9箇所) ○川南町(5/11~活動中) 第43普通科連隊(5/11~)、第5航空団(5/13~) (4)現地対策本部要員の派遣 ○宮崎県庁(5/17~活動中) 運用企画局、統合幕僚監部、西部方面総監部 【22日】 7時30分 空自第5航空団の連絡員(人員5名、車両2両)が川南町役場、及び宮崎県庁へ出発。 第8師団司令部の連絡員(人員2名、車両1両)及び第43普通科連隊の連絡員(人員1名)が宮崎県庁へ出発。 8時00分 第43普通科連隊の人員約10名、車両2両(油圧ショベル2両)が川南町(第100例農場)において埋却場所の掘削作業を開始。 9時30分 第43普通科連隊の人員約20名が川南町(第47例農場)において汚染牛舎内の汚染物除去、埋却場所の消毒作業を開始。 10時25分 第43普通科連隊の人員約30名が川南町(第95例農場)において埋却支援を開始。 20時20分 本日の活動終了。 なお、車両消毒ポイント(第43普通科連隊7箇所)の支援は24時間体制で継続実施中。継続中以外の新規ポイント5箇所についても現在実施する方向で調整中。 ※明日も引き続き活動を実施予定 詳細は上記リンクへ 5月 自衛隊活動