約 3,321,534 件
https://w.atwiki.jp/jishinhigashinihon/pages/23.html
ページ最終更新日時:2012/05/05 11 41 46 【基本知識】 【各運送業者リンク】 【支援物資を募集しているサイトのまとめ】 【支援物資マッチングサイト】 【支援物資を提供しているサイト】 【支援物資の段ボール等に貼るピクトグラムについて】 【都道府県別の救援物資の受付状況】 【義援物資の受付先】@物資受け入れ先 まとめ (東日本大震災支援全国ネットワーク) @個人からの物品寄付募集 まとめ(東京ボランティア・市民活動センター) @「粉ミルクを届けようプロジェクト」への協力(被災地NGO恊働センター/ 兵庫県) @救援物資・ボランティアの募集(市民キャビネット災害支援部会/埼玉県) 【被災地や各省庁の物資受け入れ態勢】@防衛庁 自衛隊 @岩手県HP @福島県HP(このページの中盤以降の「義援物資の受入方針について」を参照) @青森県(Twitter) @岐阜県 @栃木県 @茨城県 【それでも送りたい人は】【注意点】 @送るべきものの例 @送るべきでないものの例 【チェーンメールについて】↓↓ここから下は悪質なチェーンメールによるデマです↓↓ ↑↑ ここまで 悪質なチェーンメールのデマです ↑↑ 【基本知識】 物資による支援を考えている方は,上のリンクは絶対に読んで下さい。 中古品は但し書きが無い限り絶対に送らないこと。新旧混ざっていれば分別し、中古は処分されます。労力が必要ないところに費やされるので大迷惑です。 基本として、個人や発足したばかりのボランティア団体などに、物資援助は無理です。 上の例外として発足したばかりで既に複数回の実績のある団体を記入してください(日本ユニバ)()()() 例え善意からであっても,現地のニーズにあっていなければ,救命・救援活動を妨害することもあります。 本当に何が必要か,どのように送ればスムーズに被災者の元に届くか,避難生活の現場を想像しながら準備を進めるようにしましょう。 東北の被災者に支援物資を送りたい方へ 第二の災害(wikipedia) これらのサイトも、非常にわかりやすく説明しています。 地方公共団体及び民間からの救援物資の自衛隊による輸送スキームについて 基本的には、上記の輸送スキームに則って物資を支援するのが良いかと思います。(3/19 8 30現在) 【各運送業者リンク】 Yahoo!宅配 - 配送状況のエリアマップ 日本郵便 ヤマト運輸 佐川急便 日本通運 西濃運輸 福山通運 UPS FedEx DHL エコ配 伊藤忠商事 - はこBOON ソフトバンク・フレームワークス - メルアド宅配便 【支援物資を募集しているサイトのまとめ】 Never Give Up Japan 必要物資・支援要求マップ 宮城復興支援センター セカンドハーベスト・ジャパン 日本リ・ファッション協会 - 被災地に送る毛布と衣類の寄付のお願い 布ナプキン協会 - 被災された方々へ布ナプキンを! Yahoo!ショッピング - 物資支援プログラム「支援ギフト便」 NAVERまとめ - 被災地へ本(絵本)を届ける活動まとめ 絵本や本を募集している団体一覧はsaveMLAK 被災地に本を送ろうとお考えの皆さんへ 文部科学省 - 子どもの学び支援ポータルサイト NAVERまとめ 支援物資を受け付けているNPO/NGOまとめ(東日本大震災) NAVERまとめ 被災地向けに古着回収・リサイクルしている団体リスト 楽器バンク(pdf) 新聞記事(参照):http //mytown.asahi.com/areanews/ishikawa/OSK201104290058.html ネクタイで被災地に笑顔を!!プロジェクト スイセンプロジェクト 被災地に楽器贈りたい 立川の音楽家ら協力呼びかけ 築地から被災地へ「生活雑貨・お好きにどうぞ市」 FMヨコハマ 被災地の子ども達に楽器を贈ろうキャンペーン 車を届けるボランティア 野球用具寄付のお願い 被災地の球児に届け野球用品 NPOマザーリンク・ジャパン(喪服、通勤着などの募集) おひさまプロジェクト 8.14相馬『ゆかたプロジェクト』 ご不要な衣類等のご提供をお願いします FREE HELP 野田村商店街サポーターズクラブ ふんばろう東日本支援プロジェクト PHOTOHOKUでは、不要になった中古カメラを募集しています SAVE IWATE新品のタオル、手芸用品その他募集 遠野まごころネット支援物資受付(事前に要連絡) 【支援物資マッチングサイト】 アゲマス ボランティアプラットフォーム アースワン - 支援物資マッチングシステム Toksy Stand for Mothers Twitforyou Todoke! 被災市町村の欲しい物・現状まとめ@東日本大震災 Yahoo! JAPAN - 現地発 ボランティア(NPO・NGO等)情報ホットライン Amazon.co.jp - たすけあおうNippon東日本大震災 ほしい物リスト NAVERまとめ - Twitterから始まったAmazonの「ほしい物リスト」を使った被災地支援情報まとめ Youtube - 【避難所用】amazon ほしい物リスト〈作成手順) 楽天たすけ愛 必要とされている支援物資をみんなで購入し、各自治体を通して被災地にお届けします。 「支援ギフト便」 物資支援プログラム - Yahoo!ショッピング×Yahoo!オークション公式ブログ 被災地支援表明ウェブ〔できること〕 避難者支援プラットフォーム準備室 - 救援物資マネジメントシステム 参考:http //www.softbanktelecom.co.jp/ja/news/press/2011/20110415_01/ がんばろう!岩手.com ふんばろう東日本支援プロジェクト 被災地に“農を届ける”プロジェクト 東日本大震災支援 日用品支援ボランティア 【支援物資を提供しているサイト】 神戸西・助け合いネットワーク 関連記事 http //www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201105280040.html 日本レコード協会 日本レコード協会は避難所などに1万枚の音楽CDを送ります。アニメ、J-POP、演歌など10~20枚を1セットで。希望者は避難所名、避難者数、送付先住所、担当者名、連絡先を明記し、22日までにファクス03-6406-0522で。電話03-6404-0514でも可。 (@Asahi_Shakai 朝日新聞社会グループより) 【支援物資の段ボール等に貼るピクトグラムについて】 可能であれば物資を送る際は、下記のサイト等でダウンロードできるピクトグラムを貼ると仕分け作業が楽になりますので積極的に活用してください。 IDEA FOR LIFE - 支援物資分類用ピクトグラム 共用品推進機構サイト - コミュニケーション支援用絵記号デザイン原則に収載されている絵記号例の公開無償ダウンロードについて 【都道府県別の救援物資の受付状況】 Google スプレッドシートで一覧化していきます。 どなたでも編集可能していますので、気軽に記載してください。 以下、各自治体等の公式情報から転載・整理したものです。 最新の情報は必ず情報元(URLを貼ってあります)から、各自で確認するようにしてください。 【義援物資の受付先】 @物資受け入れ先 まとめ (東日本大震災支援全国ネットワーク) @個人からの物品寄付募集 まとめ(東京ボランティア・市民活動センター) 上記ページおよびtwitterのアカウント(@tokyovolunteer)でも随時情報配信中。 @「粉ミルクを届けようプロジェクト」への協力(被災地NGO恊働センター/ 兵庫県) 「アレルギー対応」の粉ミルクを、下記「被災地NGO恊働センター」までお送り下さい。当センターで集約し、ニーズのある避難所や病院に届けさせていただきます。※種類や個数は問いません!! その際に、被災地へ送るためにかかる諸費用として、1000円程度のカンパを添えていただけると助かります。 送り先〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10被災地NGO協働センター「粉ミルクを届けようプロジェクト」係 @救援物資・ボランティアの募集(市民キャビネット災害支援部会/埼玉県) トップページに 支援要請物資一覧 および 救急薬品等一覧 のリストが掲載 物資提供される方は極力地図をご確認の上お越しください(電話は大変込み合っています!緊急対応優先です!)NPO埼玉ネット(24時間、土日祝日も対応)〒338-0824 埼玉県さいたま市桜区上大久保519番地1 埼玉県浦和・大久保合同庁舎1号館 【被災地や各省庁の物資受け入れ態勢】 @防衛庁 自衛隊 個人の物資受け入れはしていません(宮城県災害対策本部より) @岩手県HP 個人の物資受け入れはしていませんただし企業からの物資は受付けています。詳細はリンク参照のこと。 3/30 個人からの受け付けも開始しました http //www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=31682 @福島県HP(このページの中盤以降の「義援物資の受入方針について」を参照) 個人からの義捐物資はお断りしています 企業等からの義援物資は大口で受け付けております 混乱を避けるため、大口のお申し出で、一定の数と仕様がそろえられる物資についてのみ、受け入れさせていただきます。詳しくは、福島県災害対策本部 物資班 電話024-521-1908まで。 @青森県(Twitter) 個人からの救援物資につきましては、受け付けないことに決まりました。 @岐阜県 義援物資については受付していません。 @栃木県 不足が生じていないため受け付けておりません。 @茨城県 個人等からの小口の支援物資につきましては、被災地が混乱しており、当面はお受けできませんとのこと。 企業等で支援物資の提供を希望する場合には、次の窓口へ問い合わせを。茨城県保健福祉部 福祉指導課 電話 029-301-3159 以下引用↓ ◆むやみに救援物資を送ろうとしないこと 輸送経路も確保できていません。「被災地までのルートを混雑させるべきでない」というのは「人」だけでなく「物」にも当てはまります。 NHK広報局でも「救援物資の送り先などのお問い合わせが増えておりますが、行政機関あるいは支援団体などからの案内があるまでは、現地への発送などはお控え下さい。阪神淡路でも新潟中越でも、大量のゴミとなり、処分に困ったと聞いております。必要なものがわかった後に、出来るかぎりの支援をお願いします。」とツイートしています。 遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ 【それでも送りたい人は】 やる夫で学ぶ支援物資の選び方 【注意点】 できる限りひとつの箱に同じ物を入れること。思い付くまま色々なものを詰め合わせると、仕分ける作業が大変になります。 箱の表の見える所に、「毛布」「飲料水」、服ならば「サイズ」などを明記すること。 可能であればひと目で分かるようにピクトグラムシールを貼ること。 →参考:【支援物資の段ボール等に貼るピクトグラムについて】仕分ける作業が、かなりスムーズになります。 重すぎないようにすること。ペットボトル飲料などを送るときは注意して下さい。 ニュースなどで最新情報を知り、そのときに合わせた物資を送るようにしましょう。もちろん、ライフラインが断たれている場合もあります。 過去の地震の情報を元に作っています。今回の地震に当てはまらないことも多いかと思います。 報道直後に送付しても届くのは数日かかります、その頃には必要ないこともあります。 タグ付きの"新品"を送るようにしましょう。中古品などは、衛生的に使用できないことも多いです。 常識で考えましょう、と言いたい所ですが、常識が当てはまらないことも多いです。よく現場の状況を想像して、行動しましょう。 過去の震災では救援物資が復旧の大きな妨げになったこともあります。震災直後では物資の仕分け人と場所の不足,消費期限切れや包装によるゴミ問題。 被災者が商売を再開したにも関わらず物資が援助され、それが無料配布されるために経済活動を妨げた事も。 義援金で被災商店の商品を被災者に買ってもらって経済復興を助ける事も考えてみましょう。 また,復興後はなるべく,被災地が産地の商品を買うようにする,という方法もあります。 @送るべきものの例 食料品飲料水カップ麺,お湯だけで作れるレトルト食品,乳児用粉ミルク,哺乳瓶, 衛生用品おむつ,生理用品,歯磨き,石けん,タオル,トイレットペーパー,ウエットティッシュ,マスク,水を使わないシャンプー, その他毛布,新品の肌着や衣類(サイズごとまとめ,分かるように明記),使い捨てカイロ,携帯の充電池, 【被災者が本当に欲しかったものは?】このサイトも参考になります。阪神淡路大震災の被災者からのメールをまとめたようです。 「トランプ等、誰でもできるちょっとした娯楽があればいい」という声もあります。支援物資の隙間に差し込む程度でいいそうです。送りすぎにも注意してください。 @送るべきでないものの例 食料品野菜や魚などのなまもの,アイス,電子レンジ調理が必要なもの,消費期限切れ食品, その他古着(誰も貰いません,ゴミになるだけです),家でかきあつめたようなこざこざ,趣味で作った装飾品,絵画, 【チェーンメールについて】 宮城県災害対策本部からのお願い 発災から3日目を迎え、徐々に復旧に移行する時期を迎えている中、「自衛隊からの要請として救援物資の提供を」というチェーンメールが記載されておりましたが、自衛隊からの要請という事実はありません。 http //plaza.rakuten.co.jp/bousaimiyagi/diary/201103130000/ ↓↓ここから下は悪質なチェーンメールによるデマです↓↓ 送り先 自衛隊では支援物資を受け付けています。 各県の県庁が窓口です。 まだまだ不足しているそうです。 凍える寒さの中、空腹に耐えて救助を待っておられる方が沢山いらっしゃいます。 状況は、ニュースよりもさらに哀しい状況とのこと…。 現地の方は希望を持って頑張っておられます。 どうかお時間のある方、宜しくお願い致します。 募集品目とご注意頂きたいこと 衣料、食料、電池、日用品(石鹸やティッシュなど)、ベビー用品を募集しています。 食料は腐らないもの(レトルト、インスタント食品、栄養補助食品)など。 特に毛布やカイロなどの暖を取れるものが助かります。 衣料の場合はサイズごとにおまとめ頂き、分かるように明記ください。 衣料はなるべく綺麗なものが喜ばれるそうです。 なるべく1つの段ボールには一種類の商品⇒仕分けの手間が減ります。 重くなり過ぎない様に。 「地震支援物資在中」とお書き添え下さい。 送付先 ●宮城県県庁 ← 仙台あてはこちらへ 〒980-8570 仙台市青葉区本町3-8-1 [TEL]022-211-2111 ●岩手県県庁 〒020-8570 盛岡市内丸10-1 [TEL]019-651-3111 ●青森県県庁 〒030-8570 青森市長島1-1-1 [TEL]017-722-1111 ●福島県県庁 〒960-8670 福島市杉妻町2-16 [TEL]024-521-1111 【その他全体の取組について】 防衛省 (代表) 03-5366-3111 ↑↑ ここまで 悪質なチェーンメールのデマです ↑↑ このページ上部にあるように、自衛隊は物資の募集をしていません。(3/13 18 30現在) このチェーンメールを転載してしまった方はすぐに訂正してこれ以上デマが広がらないようにして下さい 加筆・修正お願いします。
https://w.atwiki.jp/shinsyu/
真宗大谷派 災害支援情報@wikiにようこそ。(このwikiについて) Topics 東日本大震災 発災直後に大谷派における支援情報を共有するために開設しましたが、実際に効果があったかは不明です^^; これにてこのwikiの更新は終了させて頂きます。(2013/01/15) ※支援センターブログと災害V活動ブログの更新情報のみ自動で更新されます。 管理人ささもと 真宗大谷派 現地支援センター公式ブログ更新情報 ブログ移転のお知らせ (2014-02-27) 6月30日 宮城県石巻市 (2013-06-30) 6月27・28日 宮城県石巻市 (2013-06-28) 6月26日 岩手県大船渡市 (2013-06-26) 6月19・20日 岩手県山田町・大槌町 (2013-06-20) 真宗大谷派 災害V活動のブログ更新情報 被災地からの情報や各地の動きが報告されています。 移住者交流お泊まり忘年会のお知らせ (2014-12-12) 「東日本大震災復興支援 チャリティー トーク&ライブ IN 名古屋」会計報告 (2014-12-12) 同朋ネット メールニュース 2014年12月4日版 (2014-12-06) NPO法人 災害ボランティアネットさんより 活動報告 (2014-11-06) 中越地震より 10年 (2014-10-23) 西本願寺の災害支援情報 http //ssnh.jp/index.html Twitterに管理人のIDを作成、補助的に活用しようと思います。左のアイコンからフォローして下さい。このwikiの更新情報も流れます。(2011/03/21) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 管理人:sasa_o@auone.jp カウンター 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/shinsyu/pages/2.html
メニュー トップページ ニュース@福島原発 ニュース@被災者受け入れ 国交省 緊急情報/防災情報 国交省 公営住宅等情報センター 国交省が全国の公共住宅の取り次ぎ窓口を開設 行政 災害支援情報(更新中断中) 大谷派関係 各教区の動き 被災地からの報告まとめ02 被災地からの報告まとめ01 大谷派各施設 受け入れ詳細情報 大谷派受け入れ可能施設 教区別被害状況(2011/03/22更新) リンク google Google東日本大震災情報 Google消息情報 原発関係 武田邦彦 全国の放射能濃度一覧 全国の水道の放射能濃度一覧 全国の雨の放射能濃度一覧 放射性物質モニタリングポストMAP 原子力資料情報室 原子力安全研究グループ 環境エネルギー政策研究所 大谷派関係 仙台仏青HP 真宗大谷派 災害V活動のブログ 真宗大谷派(東本願寺) 「原発事故・放射能関連情報 ニュースソース」東日本大震災 (つれづれパスタイム) 東日本大震災 原発震災関連リンク集(真宗大谷派常福寺) 慶運山 長源寺 管理人のブログ @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/support_thk/pages/19.html
**第二の災害→wikiから転載 個人からの救援物資 被災地には、個人からの善意が詰まった救援物資が贈られることもある。ただこれが実際の被災地では混乱を招くケースも報告されている。1995年の阪神・淡路大震災では約100万個の小包が届けられ、その膨大な量にボランティア関係者が忙殺された[1]ほか、2004年10月の新潟県中越地震では、被災地救援策として小包郵便物の被災地への送料が免除されたが、この際に一般からの小包が殺到、これらは市役所など公共の建物へと配送された。 内容物は衣服や肌着から紙おむつや文房具など多岐に渡り、保存食など食品も入っていたが、個人からのものはそれら様々な救援物資が段ボールの箱に詰め合わせとなっており、役所の職員やボランティアなどが種類別に分別して希望者に配布するも、あまりの膨大な量に仕分け作業はパンク状態となったという。中には調理済みの食品が荷物に紛れ込んでおり、仕分けの最中に腐り出したなどの話も出ている。この「食料品が腐る」という問題は前述の北海道南西沖地震の折にも報告されており、割れやすい瓶詰も不適切(同報告では缶詰が「いちばん望ましい」としている)という声も出ている。 新潟県長岡市では同震災の折に約4万7千件4,500トンの救援物資が届けられ、市職員が不眠不休で仕分け作業に追われたが、それでも捌ききれず翌2005年7月になっても倉庫に大量に残っていたという。このため2006年12月に同市は一般個人からの救援受け入れ拒否を決定している。 しかし2007年7月の新潟県中越沖地震では企業・自治体からの救援物資が殺到したものの、こんどは単位が大き過ぎて保管場所に苦慮するなどの問題が柏崎市で発生したことも報じられている。357企業178自治体からの物資はペットボトル入り水68万本・茶28万本・毛布2万枚が届けられ、同9月8日に読売新聞が報じた所では、水15,000本・茶5,000本・毛布17,000枚が余り体育館など4箇所を占有し続けているという。
https://w.atwiki.jp/shinsyu/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiには まとめサイト作成を支援するツール があります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/zenyu2011/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/shinsyu/pages/49.html
金沢教区(2011/06/21更新) これまでの活動 ・義援金の募集(日本赤十字に全額寄付) ・金沢への避難者に支援物資と支援金を提供。 ・新潟県長岡市北部体育館にて炊き出し、支援物資を提供。 ・災害情報共有サイト「当雨珍妙華」を立ち上げる。 ・仙台仏青に支援金、支援物資を提供。 ・公開講座「生の声 東日本大震災」を開催 ・他教区と連携しての被災地への支援 等 今後の予定としては、 ・金沢仏青主催公開講座(「聞」での資金及び支援物資(選べるギフト)の支援呼 び掛け。 ・「聞」での省エネ対策として、ゴーヤなどグリーンカーテン用の苗の配布。 ・9月に、被災地の方をお招きして公開講座「生の声」を開催
https://w.atwiki.jp/shinsyu/pages/29.html
同朋N メールニュース 3月31日版より転載 【被災地レポート】 同朋ネットH委員より ☆被災地状況(南三陸町、名取市) この度の災害は地震そのものより、津波による被害が大きい。海より1km内陸から不法投棄のように瓦礫の山が続き、大破した車が折り重なり、船が横転している。沿岸部にかろうじて立っている建物の鉄骨は折れ曲がり、3階建ての建物の上には車が乗っている。 津波による被害は新聞やテレビなどで報道されている通り悲惨な状況であることは分っていたが、実際に被災地に立ってみると、想像以上の被害の大きさと津波の脅威を感じ、言葉をなくす。付近を歩けば鍋が、靴の片方だけが、ぬいぐるみが、思い出の写真アルバムが…あらゆるものが無残に転がっている。 被災者は何千人、何万人という数字で報道されることが多いが、訪れた被災地には子ども、大人、お年寄り、それぞれ一人ひとりの生活がそこにあったことを感じずにはおれない。一人の人の死が、何万通りあるということを見失ってはならない。自衛隊や地域の消防団が遺体捜索を続けている。途方もなく広い荒れ地で・・・・・。 ☆ボランティアセンターの様子 仙台の南にある名取市ボランティアセンターを訪問した。18日にボランティアセンターが立ち上がり、29日現在、県内ボランティア約250人が登録をしている。主な作業は家の片付けである。名取市ではそのボランティアの需要と供給のバランスが取れているため、ボランティアの募集を県内に限っている 宮城県は、ボランティアの募集を県外からというところもあるが、県内や市内に限っているところも多い。(ガソリン不足や自宅が近くであるとか、県人同士の親しみやすさなど) ボランティアセンターの情報(作業内容、ボランティア募集など)は日々変わるので、最新の情報を確認したほうがよいだろう。 ☆避難所の様子(名取市) 震災直後NPO、NGOが鍋などの調理器具などをもって入ったという。29日現在、避難所ごとに生活のルールができつつあり、被災者同士が生活の仕事分担をしている。それらの仕事を担っていることが生きがいになっている人もいるという。現段階では外部の人間が入って炊き出しをすることは、それまでの避難所のルールを壊してしまう可能性もあるので難しいと思う。 しかし、指定避難所以外の小さな避難所もあるため、そのような場所では炊き出しのニーズがあるのだという。避難所によってそのニーズは刻一刻と変化しているようだ。 ☆救援物資について 1次物資(毛布、水、米など)は、ほとんどの避難所に行き届いている。(名取市情報)「毛布が不足」という情報が流れると全国各地からいつまでも毛布が届くという。有りがたいがその種分けに人出がとられ、物資置き場がふさがるのだそうだ。不足情報はいつの情報なのかをよく確認することが大切だ。 現在は2次物資(爪切りとか歯ブラシなど日常生活に戻るために必要な日用品・食品や服など)の要望が増えている。これらの要望は被災者によって異なり、また時間の経過と共に日々変化するので多岐にわたる物資の提供が必要であろう。 同朋N メールニュース 3月27日版より転載 【私の主張】 ☆仙台教区北上市住職 ○○○○さん(東京:宗務出張所本部員・3月26日) ※○○さんは東京教区の元駐在で、同朋ネットの生みの親です。 「私は宗務役員でもありますので、責任や分を超えた発言になるかもしれませんが、今回の災害支援が、被災地の方、支援したい方の思いが、出来るだけ一つになっていけることを願ってメッセージを届けたいと思います。 震災3日目から数日にわたって岩手県沿岸部の寺院に行ってきました。先ず、今回の震災被害は、報道をご覧いただいてのとおり「津波被害」が特徴的です。もちろん内陸部でも本堂の柱にヒビが入るなど建物被害があり、それはそれで大きな被害ですが、津波の被害は想像を超えるものです。概要は、仙台教区内の2ヵ寺が直接津波によって全壊。人命も失われたと聞いています。その他、津波によって浸水の被害もありましたが、仙台教区沿岸部の多くの寺院は高台に建てられており、間際で被害を免れた寺院が多いようです。福島県沿岸部寺院では大きな損壊があったと聞いておりますが、原発被害の影響は、私には表現しきれません。また、ご門徒の被害(門徒だけが心配という意味ではありません)は、現時点でも把握しきれていないのが現状かと思います。 仙台教区の地理的なことなどの状況は、先の同朋ネットメールニュースで報告のとおりです。現在、仙台教務所(本山の本部)では、刻々と変わる被災状況の把握と、本山を通して全国から寄せられた支援物資を、本山職員、仙台教務所員が手分けをして、災害現地寺院を通じて、各避難所に届ける仕事を日夜問わずにしていただいているようです。教務所から遠い宮古市までは約280キロもあり、高速道路が通れるようになったとはいえ、ガソリン不足、アイスバーン路面の中、物資を届けるのも大変な状況だと思います。 仙台教区の寺院の方々は、今、自分の出来ることを、個々の責任において動いていると、何人かの方から連絡をいただいています。特に被災地の寺院の方は、門徒に限らず地域の避難所や、避難所に入られてない方の家を訪問して不足物資の調達などをされているようです。勿論、その行為は被災された方の話し相手となるということも含まれています。 さて、全国の皆さんの「支援したい」の声が仙台教区へたくさん届けられている状況下、長期的な視野に立てば仙台教区(教務所 も含む)が受け入れの体制を構築していくことが必要かと 思います。現在、教区役職者の方に相談しつつ、仙台仏青のメンバーを中心に、その可能性が模索されていますが(東京の同朋ネットも関わって)、今、すぐに実働という状況にないのが実情かと思われます。願わくは、一日も早く教区内のボランティアネットワークができればと思います。 そこで、今すぐ、ボランティアいただける方にお願いしたいのは、現時点では行政やNGO団体が取りまとめる窓口にて行動いただきたいということ(まだまだ多くのニーズがあります)。そういう意味では、真宗寺院とか門徒という枠ではなく動いくことが今の状況だと思います。 もうひとつは、いずれ宗派有志による何らかの方向性が示された時の為に、各自がウォーミングアップをしていただきたいということです。もちろん、宿泊所や食事、ガソリンのことも自己責任・自己完結で。 甚だ分限を超えた発言ですが、私見も含めメッセージを届けさせていただきます。」(以上) 同朋N メールニュース 3月26日版より転載 【被災地からの声】 ☆南相馬市から避難している大谷派Kさん(仙台教区) 連日の原発事故関連の報道、 避難所内が陰鬱な雰囲気になってきました。 ☆仙台教区の住職より、御遠忌に対する「ご門徒の声」。 「80歳の方 「震災を乗り越えて、明日あるか分からない命だからこそ、 一生に一度でいいから本山に行きたい」 「50年に一度のことだから、もう次はないし、是非お参りしたかったな」 原文そのまま。中止した場合、具体的に再参加の方法も検討してください。 早めに出してもらえばもらうほど、お年寄りは喜びます。新たな目標になります。」(以上 3月26日) ☆大垣教区からの現地レポート ※既報のため省略しました。V委員。 ☆秋田の○○○○さん(奥羽教区)の現地レポート(3月25日) 「宮古市の市街地はスーパーやコンビニも営業しており、一見すると何もなかったようにみえます。でも、店の中はやはり品不足です。さらに、市役所がある沿岸部は被害が甚大です。役所は今も電気は復旧されていません(隣の山田町もそうですが)。とにかく寒い中で職員が懸命に復旧作業をしていました。瓦礫の中に道があるという感じです。宮古市街地から北に約10キロ、田老地区は集落の80%以上が津波にのまれ全壊していました。わずかに残った山間の住宅も、そこに辿り付くまでの道の両側は瓦礫の山、自衛隊員の誘導でようやく通れる、という状況です。避難所の状況は、大きな避難所にはそこそこ物資は届いているようです。ですが、やはり燃料系がかなり不足しています。日中でも建物の中にいても「寒い」ので、コート類は脱げません。 宮古市から海岸線を南下してたどり着いたのが山田町。宮古と山田の境にある「被災ペット一時預かり所」に寄って支援物資を届け、どうすることもできない飼い主のお話を伺いました。 山田町役場も電気もガスも水も不通。寒いです。この町も山間部は何事もなかったのように佇んでいます。でも、そこを抜けると・・・。僅かに車が通れるくらいの隙間を作っているような感じです。そこにあったであろう道路だけは確保(必要最小限の)されているだけで、あとは廃棄処理場のような光景が続きます。この町の避難所の一つ「青少年の家」はかなり高台にあり被害から免れた建物です。ですが、やはりライフラインは駄目でランプの明かりをたよりに夜を過ごしております、コートを着て。持参した僅かな支援物資を届けた時、町の職員さんが嬉しそうに「助かります」と・・・。全国から多くの支援物資が送られているのですが、肝心の現場(被災地)にまではまだ届いていないことも多いそうです。やはり燃料が不足しております。 岩手県全体で燃料をはじめとする物資不足が現在深刻です。コンビニの半分はお休みであり、オープンしていても食品はほとんどありませんでした。ガソリンは、いつ入荷するのか未定のところが多かったです。なかには、10時間並んでも入れてもらえなかった方もいるそうです。ただ、日本海側から徐々に入荷しているようですので、あと数日中には平常になるのでは。 次は31日にもう一度、宮古市・山田町の被災地区を訪問する予定です。なんにせよ、なるべくはやく支援拠点(仙台を本部として各地に)を設けることが望まれます。岩手県内では、遠野市あたりが、宮古・陸前高田、つまり南へも北へも動きやすい場所のような気がします。」(以上) 同朋N メールニュース 3月24日版より転載 【被災地からの声】 ☆福島から米沢市に避難中のK氏(大谷派僧侶)のメール(3月23日) 「避難所になっている米沢市体育館,は、およそ五百人が避難していました(内8割が南相馬から)米沢市はすでにボランティア本部が立ち上がっており、衣食共に不足はないようです。ただボランティア受け入れについては市町村単位なので避難所によってはいないところもあります。各避難所の状況の確認と避難所間のネットワーク構築が必要だと感じています。」(以上) ☆仙台市若林区のK氏(大谷派僧侶)のメール(3月23日) 「(23日15時現在)仙台駅近くの若林区ですが、水あり。電気あり。ガスなし。灯油なし。」(以上) ☆仙台教区花巻組○○氏のメール(3月23日・要旨) 花巻ではガソリンと灯油は全く手に入らなかったが、昨日よりスタンドが開店。(まだまだ長蛇の列で買えず・・・)2日間、個人的にお金や物資や灯油を持って大槌町・釜石・大船渡北部へ支援に行った。しかし、もう個人的な支援は厳しい。宅配便も再開され、現地のニーズもある程度落ち着いてきたので、仏青中心に情報発信していきたい。 昨日(22日)の段階での被災地のニーズ(岩手)。一番はお風呂、2番はガソリン、3番は灯油。「いまはお金はいらない。何も買えないから。お金を物にかえてもってきてほしい」との声。そろそろボランティアの受け入れが行政によって始まる。仙台仏青がボランティア受け入れの窓口になっていけるよう、現在検討中だそうだ。ボランティアの方が寝泊まりできる場所を確認していきたいとも。 僧侶がボランティアで7日参りや49日などの約束を被災地の方々とすることで、先の予定ができ自殺防止になるかもしれない。真宗大谷派としてどのような支援をしていくのか「真宗門徒もそうでない人も、どんな人でも困っている人のことをできるだけなんとか応援しなさ~い」と号令を出してほしい。(要旨) ☆被災地からの高山教区有志のメール(3月24日) 「地元のNPOなどの集めた救援物資を高山教区の3人で届けにきました。今は南三陸町と気仙沼市をウロウロしてます。3市町5ヶ所避難所を見ましたがひどいです。物資はどこも足りてる感じです。しかし、小さい単位の避難所はもっとあるに違いない。近くには大谷派の寺院はなく他宗派ばかり。避難所になってる寺もありました。」(以上) 同朋N メールニュース 3月23日版より転載 【被災地からの声】 ☆南相馬市から米沢市郊外に避難中のkさん(3月22日) 「原発から50キロの相馬市では、 水道水の利用を控えるようにという指示がでているにもかかわらす、 仮設住宅の受付が始まっています。 避難所の環境はかなり劣悪なようですが、 自宅からより近い仮設に入りたいという人達もいるようです。 相馬の避難所には仙台教務所から現況把握と 支援物資の搬送のために向かっています。 相馬への物資の輸送については、被爆を恐れて トラックのドライバーが不足しており、 市役所職員がその任にあたっているそうです。」(以上) 同朋N メールニュース 3月22日版より転載 【被災地からの声】 ☆大谷派原町別院(福島県)の○○○○○さんから(3月22日) ※福島県南相馬町(原発から30キロ圏内)から山形県米沢市に避難中 「立ち上がった自治会の最初の仕事は○○寺(山形教区・○○○住職)から届いた衣類の配布になりました。支援していただいたのは、他に高橋さん、村上さん、橘さんです。衣類の他にも洗濯機や洗剤、石鹸シャンプー、味噌醤油などの調味料等、必要なものを届けていただきました。行政からはやっと歯ブラシと歯磨き粉がf^_^; 行政ルートの支援物質が届いていない今、本当に助かりました!何より避難所の雰囲気が和らぎました!!」 ☆東京教区茨城2組○○寺(水戸市)・○○○さんから(3月21日) 「21日午後、那珂湊は建物の1階部分はガラスも割れ、泥水が入り、漁船が道路に乗り上げています。水戸の南側は通行止めが多く液状化のような様子も見えました。また民家が45度傾き、ビルが崩壊し、付近は立ち入り規制。 自坊近くの消防本署は建物が傾き、立ち入り禁止になっています。通行止めや段差が多いものの、ガソリン不足のため車は普段の2割程度です。 人々の生活は給油のため8時間も並ぶ反面、必要なものだけを買い、落ち着き始めた印象です。農家の御門徒さんは、放射性物質が見つかった野菜のことで、風評被害などへの不安が広がっているとのことでした。 水戸周辺の人びとですら、疲れた、という声をよく耳にします。部屋の片付けや余震が多いため、寝不足のようです。」 ☆仙台教区仙台組・○○○○さんより(3月22日) 「東北人のイメージは、「口が重い」。その通りです。自らあまり主張しない。「オショスイ」。方言ですが、気恥ずかしい感じの言葉です。こちらから声をかけないと、思っていることをなかなか言葉にしません。より以上に積極的に声をかけて下さい。 テレビでは報道されませんが、都市部では、何をするにも並ばなくてはいけない状態です。それとともに「一人暮らしのお年寄り、老夫婦」は、都市部に多いです。地味かもしれませんが、買い物代行、病院の付き添いなど必要性を感じます。現状、贅沢と言われればしょうがないと思いますが、頭の片隅においてて下さい。」 同朋N メールニュース 3月20日版より転載 【被災地からの声】 ☆仙台市中心部の大谷派僧侶から(3月20日) 仙台市中心部の避難所は当初は一か所に1000人を超えていましたが、 今は一つの避難所に40~100人くらいの人が残っている感じです。 集団避難所へは、毛布や乳幼児用品など集まっていますが、 各家庭では水も含め不足している人が多いようです。 市内の自動販売機はほぼ売り切れ。ほとんど物が入っていません。 どの店も物は少ないけれど長蛇の列です。 塩釜では曹洞宗や臨済宗の僧侶がボランティアで、 亡くなった人たちのおとむらいをしているそうです。 松島の北部では市民課から22日以降に土葬にする旨が回っています。 どうしても火葬を希望する人は自分で火葬場を探すように、とのことです。 ☆原発から30キロ以内の南相馬市在住の大谷派僧侶から(3月20日) 南相馬市から山形県米沢市近郊に避難してきました。 現地、山形教区の方々に素早い支援をいただきました。 他にも近隣教区の支援体制を聞くにつけ大変勇気付けられています。
https://w.atwiki.jp/kouteieki/pages/28.html
「支援活動」MENU支援活動(TOP)著名人による支援活動WEBでの活動企業による義援金募集署名活動公共団体・民間畜産・流通・生協団体物資その他 物資提供について(宮崎県から) 宮崎県HP内:物資を提供しようとしていただいている皆様へ http //www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/somu/shobo/osirase/kouteieki.html 物資の送付を考えておられる方は上記リンク先をよくご確認下さい 現在募集中の物資 動力噴霧機やタンク送付 消毒液を噴霧するための動力噴霧機とタンクが不足しています。 現地の方のご迷惑にならないよう最新情報を確認して送ってください。 実施主体:都城市口蹄疫防疫対策本部三股町口蹄疫防疫対策本部 不要になった動力噴霧機やタンクはありませんか http //www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/shisetsu/kakuka/tikusan/huyou.jsp 農家の皆様へ(お願い) http //www.town.mimata.miyazaki.jp/uploads/pdf/noukanominasamahe.pdf(PDF) 募集終了した物資 【緊急】バスタオルの2次募集 実施主体:口蹄疫バスタオルプロジェクト 【緊急】バスタオルの2次募集につきまして http //omnmiyazaki.blog109.fc2.com/blog-entry-1723.html 【バスプロ】「消毒用マット代用品」につきまして http //omnmiyazaki.blog109.fc2.com/blog-entry-1725.html ○期間:5月26日~6月3日(当日発送分まで) 行政機関はバスタオルを集めてはいません!リンク先内容をよく御確認の上ご支援下さい
https://w.atwiki.jp/odkusers/pages/85.html
マットについて (注意)ここに書かれている事は個人の感想に基づくものでそれを保証するものではありません。 参考程度として考えて置いてください。 マットについてマットの種類銀マット(金マット) エアマット マットあれこれ マットの種類 銀マット(金マット) エアマット マットあれこれ