約 2,057,829 件
https://w.atwiki.jp/support00/pages/930.html
はじめに 編成作業はそのターン、藩国がどれだけの部隊を出せるのかを決める重要な作業です。 また、罰則の多くも編成作業のミスから生まれることが多く、正直な話、責任は重いです。 ただし、引け目を感じる事はありません。自信のない方でも作業を進められるようにマニュアルは作られています。 不安なところは周りの方と相談しつつ、マニュアルに沿って作業を進めてみてください。 手順 編成作業の手順は次のようになっています。 これだけでは具体的に何をやるのかは分からないと思いますが、こういう手順を踏んでいきますよ、というところだけ軽く見ておいてください。 下準備 作業スレッドの用意 把握 状況の把握 資産の把握 編成 編成案の作成 資産 チェック作業 提出用編成表に修正 最終チェック(華族承認) 提出 実作業/下準備 では、ここからは実際の作業の説明に入ります。 編成作業を行なう上で一番初めにしなければいけない事は、作業所の用意です。 国内作業掲示板(ttp //s00.sakura.ne.jp/support/bbs02/cbbs.cgi)で、該当する作業スレッドがないか確認したら、管理者であるコール・ポー(お涼)さんにお願いしましょう。 (現在、スパム対策のためツリーの新規作成は管理者以外できないように設定されています) 自分で作りたい場合には、ページ下部のMode「通常管理」 pass/「入力欄」となっているところの入力欄に管理パス(国内作業掲示板のトップに載っています)を入力し、管理者モードに入ってください。 その後、管理用新規作成をクリックすれば、新規ツリー作成を行うことができます。 行う時期は、可能な限り早い方が良いのは言うまでもありません。 そのターン中の戦闘が一通り終わったあたりを目安として立てておけば迅速だと思います。 ※スパム対策のため、掲示板へのリンクは頭文字のhを抜いてカッコ内に表記してあります。ご了承ください。 実作業/把握 編成作業で、重要なことは、把握、つまり情報収集です。 次の作戦が宇宙だと分かっているのに、水中戦用の部隊を用意しても意味はありませんよね? それに、燃料や資源がないのに大量の兵器を動かしてしまうと、藩国が滅亡してしまいかねません。 なので、ここでは 次の舞台はどこなのか?(レムーリア・宇宙・水中など) (⇒状況の把握) 一体どれだけ部隊を出す食料や燃料、資源があるのか? (⇒資産の把握) を調べてみましょう。 文で書くと難しく見えるかもしれませんが、大した事はありません。 正直な所、テンダイスをちょこっと見れば全部分かってしまうケースがほとんどです。 状況の把握 まずは今、アイドレスがどんな状況なのか確認してみましょう。 まだ作業になれてない方へ。 大まかにはテンダイスの記事を確認してみましょう。 編成が行われる前には、大抵これから先、どこで戦うのかについて情報が載っています。 また、状況を調べるにはフィーブル新聞社さんも便利です。 最新の記事をチェックしてみましょう。 アイドレスに慣れている方へ。 情報収集は慌ててやるよりも、いつも気をつけてやっておくのが最良の方法です。 質疑板やイベント掲示板の質疑転載スレッド、NWCなどを細かくチェックしておくと良いでしょう。 ここで調べてほしいのは、次の点です。 1.次の戦いの舞台はどこ? アイドレスでは、低物理域(レムーリアなど、ファンタジーな世界の事)では機械が、高物理域(機械が発展している世界のこと)では魔法や神様は動きません。 また、私達のPCが住むニューワールド以外の世界で戦う場合には、輸送が欠かせなくなります。 アイドレスでは基本的に輸送力に余裕がないので、一部の精兵を優先して運ぶ傾向があったりします。 下手な部隊だと、用意しても連れて行けない場合があるわけですね。 なので、次の戦いがどこで行われるのかを知る事は、部隊を用意する上で絶対に欠かせない情報です。 比較的簡単に調べられると思いますし、場合によっては調べるまでもなく分かっていることもありますが、確認しておきましょう。 2.戦いの相手は誰?(どれくらいの評価値?) これも言うまでもなく大事ですね。1を調べれば大抵は一緒に分かる内容ですが、確認しておきましょう。 敵の評価値はもちろん、敵にはそれぞれ特徴があります。 これを書いている2008年12月辺りですと、ダークサマーレルムは機械も魔法も動かなくさせる力を持っていたりします。 そういった特殊な力などを確認する必要性があるでしょう。 (とはいえ、そういった特殊は戦闘してから分かるケースも多いので、完全に下調べできるケースは稀ですが) 3.プレイヤーはどんな対策を立てている? アイドレスでは敵の評価が異常に高く、普通に戦ったのでは絶対に勝てない、という敵が時折出現します。 例を挙げると、2008年12月では敵評価値99、AR9999の部隊が120部隊、なんてことがありました。 こういった敵を倒さねばならない場合、藩国の枠を超えて、全国で協力して対応にあたらなければならない場合があります。 それを無視して編成をするのはまずいので、そういった事がないか確認しておきましょう。 とはいえ、こういった情報はとても重要なので、大抵テンダイスに掲載されています。 あまり気にしすぎる必要はないでしょう。 資産の把握 アイドレス全体の状況が分かったら、今度は自分の国の懐事情を調べてみましょう。 これは文殊の自国の最新の財務表を見ればすぐに分かります。 ただし、文殊には反映されていない使用予定の予算があったりしますので、可能ならばそれも調べておくと良いでしょう。 資産の増減については華族の方に聞けば把握しているはずですので、聞いてみましょう。 まとめ 長々と書いてきましたが、共通しているのは調べるのはとても簡単だということです。 テンダイスをチェックするだけで分かることがほとんどです。 ただし、みんなが同じ情報を共有することは非常に大事です。 以上の点を調べ終わったら、掲示板に報告しておきましょう。 タイトルに【現在の状況】などと書き、調べたことをメモして報告しておけばOKです。 ※どうしたらいいか分からない、と不安な人のためのテンプレート(案) 《》で囲まれている部分は削除してください。 /*/ タイトル:【現在の状況】 本文: 【現在の資産】 資源:《○○》万t 食料:《○○》万t 燃料:《○○》万t 【《敵の名前(白オーマ、緑オーマなど)》】 舞台:《○○(レムーリア、絢爛世界、など)》 備考: 《大統領府などで作戦が出されている場合にはこちらに書き込んでください。 リンクなどを張っておくと尚良いです。》 《敵が複数いる場合にはこのテンプレートを繰り返してください》 /*/ 部隊の決定 さて、これで敵がどれくらいいて、どれほど強いのかのある程度の情報が揃ったことになります。 それではその情報を元に、どういう部隊をどれくらい出すのがよいか考えてみましょう。 案の作成 まずは編成する部隊を考えてみましょう。 事前に調べた情報次第でどういった部隊を編成するか決まることもありますが、芥辺境藩国の場合、基本的には歩兵部隊と航空機部隊の2部隊で考えておくと良いかと思います。 また、その内訳については、こうすれば絶対に大丈夫、という基準はありません。 資産の範囲内で、これくらいでどうだろう、と試行錯誤を毎回繰り返すのが通例です。 逆に言えば、最初に作る案は問題があれば修正を続けるので、そんなに気負わずに感覚で組んでみましょう。 なお、どうしていいか分からない、自信がない、という場合は、華族の方や先輩の方に相談してみるといいでしょう。 試算 大体どんな部隊をどれくらい作るか案が決まったら、試算をしてみましょう。 テンプレートに沿って、各評価値や消費資産を計算してみます。 テンプレートはテンダイスに公開される度に多少変更される場合がありますが、基本的にはその時点での最新のテンプレートで準備しておけばよいでしょう。 このマニュアルの中では、テンプレート全てに共通する基本的なところについて説明していきます。 (テンプレートにあわせて作ると、テンプレートが更新されるたびに書き直しになるためです) なので、細かいところについてはテンプレートの説明を見ながら項目を埋めていってください。 なお、008/01/09現在、最新の編成テンプレートはこちら。 これから先のマニュアルについては、リンク先を見ながら読み進めていってください。 1.メンバーを決める。 その部隊に参加するI=Dや航空機などの乗り物とオプション(あれば)、また国民(もしくは猫士)、そしてそれぞれが着るアイドレスをテンプレートに沿って書いておきましょう。 テンプレートにはその前に部隊名やARなどが書いてあるかもしれませんが、後回しで十分です。 部隊名はいつでも適当に決めればいいですし、ARは乗り物や職業によっては変動があったりするので、後回しにしましょう。 この時、以下の点に注意してください。 それぞれの国民について、着用できないアイドレスを着けていませんか? 高位西国人は根源力25000以下の方は着用できませんし、職業4のゲーマーは根源力20000を支払って購入している方しか着用できません。 文殊の個人ページやwikiのページを確認して、着用アイドレスがおかしくないか調べてみましょう。 個人修正を忘れていませんか? アイドレスの中には、職業に関係なく個人で評価値に修正を持っていたり、アイテムを持っていたり、アイドレスを持っていたりします。 割と忘れやすいことなので、一回一回文殊なので確認しながら書いていくといいでしょう。 HQ修正は確認しましたか? 最近はいろんなアイドレスについて、HQ化作業が進められています。 この前編成した時はなかったからといって、HQがないとは限りません。 また、そのアイドレス自体にHQはなくても、前のアイドレスからHQを継承している場合もあります。確認しておきましょう。 そうしたことに気をつけながら書き終えたら、次に移りましょう。 2.アイテム・特殊・ARを記述する 部隊の乗り物や国民、着用アイドレスが決まったら、その部隊がどんな特殊を持っているか、また、何のアイテムを持っているかが分かると思います。 それぞれについて、テンプレートの項目に書いておきましょう。 また、この時点でARも決まると思います。ついでにARも書いておきましょう。 なお、間違えやすい問題点はこちら。 75%ルールを無視していませんか? アイドレスには面倒なルールの代表格として、75%ルールというものがあります。 これは、部隊で行う行為について、その部隊の75%の人員(もしくは機体)がその行為を行えないと、部隊でその行為を行うことができない、というものです。 このため、アイドレスでは基本的に部隊は同じ職業を揃えて運用することが多いですが、時折一人だけ○○行為を持っている、ということもありますので、注意しましょう。 なお、この時使用できるかできないか分からない特殊などがあったりすることがあります。 こうした時は、華族の方に聞いたり、それでも分からなければ質疑所に聞きましょう。 ちゃんと聞かないと、後々エラい目にあったりします。(実話 大したことないだろう、とタカをくくらず、きちんと聞くのが大事。 例) 歩兵の特殊、 「歩兵はI=Dに乗っていないとき、独自で○距離戦闘行為ができ、この時、選択によって○距離戦の攻撃判定は評価+Xできる。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。」 などは、航空機について適用されるのかわからない(航空機はI=Dではない)。 ※上の例の場合、現在は文面が修正され、航空機などにも適用されないことが分かっています。 3.部隊の評価値を計算する 部隊の内訳と使用する特殊が決まったら、いよいよ評価値が計算できるようになります。 編成で一番難しいところですが、現在ではこの難しい計算のためにVCCという計算ツールが用意されています。 「こんなのなくても自分で計算できる!」という方もいるかと思いますが、できるだけVCCを使いましょう。 理由については後述しますが、チェックする時に大きな意味があります。 VCCについては、使い方や基本書式、使い方講座のログなどが用意されているので、そちらを見ながら計算してみてください。 なお「1.メンバーを決める」の際に書いた注意点には気をつけてくださいね。 また、この時VCCに入力した文面は、編成案の下の方にでもコピーしておきましょう。 これは、編成のチェックをする時、この文面があればどこが間違っているのか調べることができるからです。 独自に計算して結果だけを書いておく場合、チェック結果と違いが出た時、どちらが正しいのか、また、どこが間違っているのかが分からなくなったりします。 ひどい時にはチェックするたびに結果が変わってしまい、訳が分からなくなることも。 こうした時、VCCの計算式があれば、どこで間違えたのか見比べてチェックすることができます。 これがVCCを使ってくださいという理由です。 出た結果をテンプレートに書き写したら、特殊などによって評価値が変わる場合があるかどうかを確認しましょう。 芥辺境藩国の場合は、ゲーマーでAR7以下の時や同じ行為を2度以上繰り返す際に評価値が+2される、などがありますね。 そうしたことがある時は、その場合の評価値をもう一度計算してみましょう。 この時、先程コピーしておいた文面を修正して入力すると、打ち間違いなどが起こりづらく、ミスが起きにくくなります。活用しましょう。 なお、この時書き直した文面も、前に保存しておいた文面とは別にコピーしておくと良いでしょう。 なお、この時注意して欲しい事は以下の点です。 該当する特殊などを持ってない人にまで、修正を加えていませんか? 特殊は部隊全体に効果を及ぼすなどの記述がない場合、基本的にはその特殊を持っている人(または機体)にだけかかります。 例えば芥辺境藩国の場合、ゲーマーの特殊はゲーマーを持っている人にだけ評価が+2されます。 大半の人がゲーマーを持っているため、ゲーマーを持っていなかったり、別の職業4を着用しているにも関わらず、部隊全員がゲーマーを持っていると勘違いして計算してしまう場合があります。 計算する前にもう一度、着用しているアイドレスや機体、アイテムなどを確認してみてください。 4.可能行為とその評価値を計算する(未完成) それでは次に、可能行為(判定を用いること)と、その評価を求めましょう。 とはいえ、評価値と考え方は基本的に同じなので、VCCを使えば……! と見せかけ、現在(2009/1/10)はこうした行為とその評価値をだすことはできません。 公式ツールなのに、公式なのに……! とまあ、愚痴はさておき仕方ないので手計算になります。 4-1.可能行為を調べる まずは、可能行為を調べましょう。 例えどんな職業や機体であろうと、必ずできるのが装甲判定です。 これに加えて、機体や職業の特殊によって、様々な行為を行うことができます。 「2.アイテム・特殊・ARを記述する」でピックアップした特殊から、○○行為ができる、といった記述を調べてみましょう。 ただし、この時注意して欲しいことがあります。 75%ルールを無視していませんか? アイドレスには面倒なルールの代表格として、75%ルールというものがあります。 これは、部隊で行う行為について、その部隊の75%の人員(もしくは機体)がその行為を行えないと、部隊でその行為を行うことができない、というものです。 このため、アイドレスでは基本的に部隊は同じ職業を揃えて運用することが多いですが、時折一人だけ○○行為を持っている、ということもありますので、注意しましょう。 機体に乗っているとできない行為を行なっていませんか? 例えば、航空機に歩兵を乗せても、白兵戦や近距離戦行為をすることはできません。 最近の新しい記述方法ではこのあたりに気を配った記述法をとっていますが、間違える余地はまだまだあります。 何か不自然だなと思ったら、必ず誰かに聞き、それでもはっきりしないなら質疑所に質問を出しましょう。 可能行為を調べ終わったら、テンプレートにあわせて書き込んでおきましょう。 4-2.それぞれの可能行為について、評価値を求める。 さて、それでは可能行為が分かったら、それぞれの評価を計算します。 これも公式ツールであるVCCさえ使えば……と見せかけて。 実はVCCはまだ装甲・白兵戦・近距離戦・中距離戦・遠距離戦行為の計算しか行えず、しかも特殊による向上の計算ができません。 公式ツールなのに、公式なのに……! とまあ、愚痴を言っても仕方ないので割り切って手計算を行いましょう。 ただし、手計算に使うリアルデータ(以下RD)や評価値の違いなどは結構分かりづらく、計算するのが面倒なものでもあります。 慣れていない人は、この点に関しては公式ツールによる実装が終わるまでは慣れている人に任せた方がいいかもしれません。 計算の方法について では実際の計算に移りますが……ここでは、基本的に電卓を用いた計算の仕方について書きます。 エクセルを使える方は、以下の計算をエクセルの計算式に直して計算した方が楽でしょう。 4-2-1.評価値の求め方を調べる。 これは既に知っているなら飛ばして大丈夫です。 基本的に行為の評価値は2つの能力の平均を使うことが多いです。 装甲だったら体格と耐久力の平均値ですね。 なのでもちろん、どの行為にどの能力を使うのかが分からないと、計算の仕様がありません。 基本的には行為の計算方法についてはアイドレスルールブックの評価値についてに載っているので調べてみましょう。 中には載っていない行為もありますが、そういう行為は大抵特殊に計算方法が入っています。(夢使いの夢の中での戦闘行為とか) それが分かったら、忘れないようメモでも取っておいて次に進みましょう。 4-2-2.評価を計算する /*/ #以下メモ。 75%ルール適用された時の特殊の加算の仕方が分からない……(汗 部隊全員が持っているものとして、評価値+なんかも部隊全てにかかるのかしら。それとも各個人に? 確認の後書きます。 /*/ 5.消費量の計算 #以下どこに挿入するか決めてないメモ ■共通根拠URLについて こちらのそれぞれの根拠については、 着用アイドレス表URL:ターンごとに作成しています。 文殊個人修正一覧URL:http //maki.wanwan-empire.net/characters/bonus_list?nation_id=30 藩国イグドラシルURL:http //akuta5121.web.fc2.com/igu/index.html 文殊藩国保有兵器URL:http //maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/31/weapons 藩国保有アイテムURL:http //maki.wanwan-empire.net/nations/items_by_nation/30 となっています。コピーして貼り付けると手間が省けミスの確率が減るかもしれません。
https://w.atwiki.jp/gladsheim/pages/14.html
wikiの基本的な使い方と紹介のテンプレート wikiの使い方 テンプレート 1. wikiの編集の方法は上のメニューの[編集]>[このページの編集]から行います。 2. 基本的に編集の欄に文字を打てばそのまま表示され、改行はEnterを押せばできます。 文字の装飾をしたいときはlink_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 font(){}を使います。 また、画像を使いたいときには、はじめに画像アップのページに画像をアップロードしたあと、 ref()のコマンドを使ってください。 最後に、基本的にはスペースを入れても、表示されるときには自動で詰められてしまうのですが、 space()を用いると、半角スペースを使うことがで可能です。 3. 表を使うことも可能です。 | (Shift押しながら¥マークででます)で文章を囲って表を作ります。 4. 誰でも一度ではうまく行かないものなので、プレビューを見ながら何度も修正して仕上げていって下さい。 また左メニューにある練習ページは好きに編集してもらって構いません。 各コマンドの使い方 font(){} = font(ここにコマンド){装飾したい文字} パラメーター 説明 i 斜体表示 b 強調表示 o 上線 u 下線 l 取り消し線 色コード 文字色を変更します。2つ指定すると2つ目は背景色となります フォントサイズ フォントのサイズを指定します。単位(、px、pt、em) 解説:このコマンド1つでいろいろな文字の装飾ができます。2つ以上の装飾を同時にしたい場合は()内に,で区切って入力。 ※色の変更は#cc3300のようなコードを使いますが、blue,red,green,pinkなど一部の色はアルファベット入力でもでるようです。 例: font(20px){文字の大きさの変更}=文字の大きさの変更 font(b,blue){太さと色の変更}=太さと色の変更 #ref() = #ref(ファイルの名前,ファイルのある場所) パラメーター 説明 center 画像を中央寄せ left 画像を左寄せ right 画像を右寄せ title=(文字列) カーソルを合わしたときにポップアップされる文字列 解説 ここで使うときは、(拡張子を含めたファイル名,アップロード,3つ目よりあとに追加コマンド)で使うことになります。 画像のファイル名はアップロード前に、あらかじめ分かりやすい名前にしておくと編集が楽です。 また表の中に画像を表示させたいときには、 ref()を使います。 例 ref(ni_s.jpg,アップロード用,title=カーソル合わせるとここの文字) = #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 space()= space() space(入れたいスペースの数(半角数字)) 解説;カッコのなかを空欄にすると1個だけのスペースに。 例 ★★ ★★ : あいだにスペースを入れていても… ★★ ★★ ★★ space(6)★★ = ★★ ★★ 表 = | | 解説:表は文章の最初からしか作ることは出来ません。さらに表の後ろ側に文章を打つことも不可。 例:|1|2|3| 1 2 3 |1|2|3| |4|5|6| 1 2 3 4 5 6 これらの機能で大体の文章を書くことができます。 他にも編集ウィンドウの下にでる簡単な機能解説や、他のwikiページで使われているものを見たり、コピーして応用したり、 @wikiのご利用ガイドの、特に[編集モード・構文一覧]や[プラグイン一覧]を参考にしてください。 なお、基本的に# ref()などのコマンドはすべて半角で入力です。 ※[編集] [このページを編集]を押してもログインしてくださいと出て止まってしまう場合、編集が許可されていないページです。 どうやって書いたか知りたい場合は、上メニューの[表示>[このページの編集履歴(バックアップ)]を選択して、 一覧にある[ソース]から確認してください。 テンプレート ここから下を上のメニューの[表示] [このページの編集履歴(バックアップ)] [ソース]で開くと、コピーペーストに使えます キャラクター紹介のページを開き、上のメニュー[編集] [このページを編集]で、編集モードに入り、 下にある編集のウィンドウウィンドウ欄の中、自分のキャラ名を目印に、自分の欄を探し、----と----の間、 # ref(~jpg,アップロード)の下に貼り付けてください コメント (ここの部分を更新してください) ページ保存をすれば完了です 画像は、画像アップ用ページに画像をアップロードしてもらえれば、こっちで変えておきます。
https://w.atwiki.jp/makiokahp/pages/8.html
マスク・ガウン・フェイスシールドなどのバリア 湿性生体物質を取り扱う場合は、取り扱う者の手指以外の汚染についても感染経路別に防止する必要がある。 患者への直接ケアーだけではなく、汚染された器材類を洗浄する時など、取り扱う湿性生体物質が飛散する可能性がある場合は、目・鼻・口についてはマスクやフェイスシールド、衣服を汚染する可能性がある場合はガウンの着用が必要です。 ①血液・体液で衣類が汚染される可能性がある場合は、ガウンやプラスチックエプロンを着用する ②血液・体液等が飛散し、目・鼻・口を汚染する可能性がある場合は、サージカルマスクとゴーグル(もしくはフェイスシールド付マスク)を着用する ③血液針はリキャップをせずに使用直後に専用容器に捨てる。やむをえずリキャップをする場合はワンハンドリキャップを行う ④飛散した血液・体液は手袋を着用しペーパータオルや、雑巾などでふき取った後に次亜塩素酸ナトリウムで消毒する。 ⑤血液体液で汚染されたリネンは半透明のビニール袋に入れて口を縛り、赤の感染用袋に入れて、感染性リネンとして取り扱う トップページ
https://w.atwiki.jp/welovejpop/pages/450.html
リスト作成マニュアル↓ https //docs.google.com/document/pub?id=1z0P6myBqFCxnW36NrK1dVzLZWCCmwxFrWHWD-tYgjKk
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/30.html
TRPG 箱庭諸島S.E.A. - T.R.P.G. マニュアル 海域マップ [#a8f7c040] 14*14のヘクスマップ(各島のマップと同サイズ) ※マップの上下左右は接続する 各島は、海域マップの任意の地点に、自島の位置する海域を座標で指定する。 この自島の位置する海域は決定後変更不可 そこを拠点に周辺海域への進出が可能となる。 各海域からは資源採掘が可能となる(→資源開発(TRPG)) 各海域から採掘した資源を自島へ輸送するには、 海域1箇所につき1つ以上の輸送ユニットが必要 (※ 現在のバージョンではGMが指定する特定の海域からのみ資源採掘可能) ゲームの流れ [#ze26167d] 基本的に掲示板におけるTRPG専用スレッドで各参加者がリアルタイムでコマンドを入力する。 しかしコストの処理など手動では煩わしいものなど一部はスクリプトの機能を使用する。(→TRPG補助スクリプト) TRPGでの1ターンを、箱庭本体のターンと連動させるため、混同を避けるためピリオド(略号Prd.)と表現する。 1ピリオドは20ターン(5日間:120時間)と定める。 管理人はゲームマスター(GM)を務め、それぞれのフェーズ処理を行う。 フェーズ処理規則を参照 コマンド [#wf31a382] コマンド(TRPG)参照 コマンドは参加者が 専用の掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/42369/1225261011/l50において入力する。規定に沿った正しい記述でないと無効となる。 全ての参加者はTRPGスレッドにおいてコマンド等を入力する際、名前欄に島名(正式名称)と承認を受けたトリップを表示しなければならない。名前欄に誤りや不備がある場合、入力したコマンド等は無効となる。 島名またはトリップを変更した場合は、その旨をTRPGスレッド及び管理人の島(ラ・マジョルカ島通信欄)両方に通知しなければならない。 ユニット [#x7053e9e] 各島が兵力等として保有、海域に派遣 ユニットは開発、製造(ライセンス生産可)または購入によって調達 各ユニットごとに識別コードを付け、個体性能差とともに管理 ライセンス生産は、通常兵器を製造する場合、その兵器を自国で開発していることが条件となるが、既に開発されている他国の兵器を自国で製造する場合、ライセンス料を開発国に支払うことで自国でも製造が可能となる生産方法。軍事機密情報である製造方法を買うため信用が重要となる。 ユニットの開発 [#g69a80af] ユニット開発を参照 兵器開発は各島の技術力によって限度が設けられる。 各島の技術力(業種別レベル)によって以下のパラメータ上限値が決まる。 新兵器の開発には開発コストが発生する。開発後は製造が可能となる。 開発技術は他国に譲渡可能。 戦闘力 移動力 製造コスト 運用コスト 原則高性能なユニットほどコストは高くなる 新兵器開発には複数の島、陣営による共同開発が可能 共同開発は、産業の弱点の相互補強、開発費用の分担、運用戦略の共有などのメリットがある。 ユニットの種類 [#ac0887e9] ユニット一覧を参照 ユニット名の後ろの記号はユニットコード 制海ユニット [#u760e4ce] 巡洋艦 - CG 駆逐艦 - DD 制空ユニット [#n24f626d] 航空母艦 - CV 戦闘機 - F 以上が軍事ユニット 以下は非軍事ユニットに分類 輸送ユニット [#d992814e] タンカー - Tanker バルカー - Bulker ユニット管理・運用 [#j86d5ce7] 各ユニットを開発した際には、識別コードをつけることとなる。 識別コードは 国別コード-ユニットコード-型番(開発タイプ)-個体番号 で表される。 例えばラ・マジョルカ島(MLO)保有、航空母艦(CV)、A型、1番艦なら MLO-CV-A-01 ラ・マジョルカ島保有、巡洋艦(CG)、Y型、3番艦なら MLO-CG-Y-03 と表示する。 さらに各ユニットには愛称を付けることも可 また、複数の制海ユニット・航空母艦を用いて艦隊を編成することも可能 艦隊について(TRPG)を参照 各ユニットの性能は原則全ての参加者に公開される 戦闘 [#u817a482] 戦闘ルール(TRPG)を参照 同海域に存在するユニットに対し戦闘をしかけることで戦闘処理に入る 戦闘処理は、各ユニットの性能と事前に予告されてある時刻に出力される乱数を使用して勝敗を判定する。 敗戦したユニットは即時消滅となる。 戦闘は同時に複数処理可能 先に入力された戦闘コマンドから順番に処理される。 資源採掘・輸送 [#k3ac67df] 海域では資源が発見されることがある。 採掘した資源を自島に輸送し、供給することが可能。 詳しくは資源開発(TRPG)を参照。 関連ページ [#ab9ae966] 各TRPG関連ページ一覧 TRPGメインページ ここより全参加者の状況を参照できる また、参加者へ告知される情報なども掲載される 海域マップ GIF版海域マップ、各島や拠点の位置、各ユニット・艦隊の位置、輸送航路などを表示 最新版でないこともあるので最新情報はTRPGスレッドで確認すること TRPG補助スクリプト 補助スクリプトの画面説明など 補助スクリプトはTRPGスレッドより1ピリオド遅れた情報を表示している 海域開発マニュアル 本ページ。TRPGの基本的なマニュアル フェーズ処理規則 TRPGにおけるフェーズ処理に関する規則を掲載する。 一度は目を通しておいてください。 コマンド(TRPG) TRPGで使用するコマンドの解説 戦闘ルール(TRPG) ユニット同士での戦闘に関する規則 資源開発(TRPG) 海域における資源開発、及び輸送ユニットについて解説 艦隊について(TRPG) 艦隊についての解説 ユニット一覧 現在開発されているユニットの詳細 ユニット開発 新ユニット開発に関する解説
https://w.atwiki.jp/sanrikuchookirai/pages/22.html
岩手県警察災害対策本部発表と大船渡市役所発表の名簿を整理して転載しています 犠牲者リストにお名前が記載されている方(平成23年7月3日/16 00現在) 3月13日,15日,16日,18日の「東海新報・身元が分かられた方々」と照合いたしました。 6月3日/10:00 → 7月4日14:00の編集で,新しく1名のお名前を掲載いたしました。 岩手県警察災害対策本部(「発表」は平成23年7月3日/16:00現在),と大船渡市役所発表(3/14 平成23年3月14日/16:00)のリストと東海新報をつきあわせて一覧に整理しました 岩手県警察「空欄」に区分されている方は県警名簿(三陸町)にはお名前がありません 岩手県警察 県警氏名 大船渡市氏名 住所 東海新報掲載 転載日 発表 川畑昊也 (三陸町) 2011-07-04・14 00 発表 佐藤信一 (三陸町) 2011-06-03・10 00 発表 熊谷敬一 (三陸町) 2011-05-19・10 30 発表 千葉哲男 (三陸町) 2011-05-04・14 30 発表 村上正 (三陸町) 2011-04-25・16 00 発表 中島良子 (三陸町) 2011-04-25・16 00 発表 坂本ミワ (三陸町) 2011-04-25・16 00 発表 及川弦 (三陸町) 2011-04-25・16 00 発表 大上多喜子 (三陸町) 2011-04-25・16 00 発表 大澤タマ (三陸町) 2011-04-25・16 00 発表 大澤廣平 (三陸町) 2011-04-25・16 00 発表 和田サワエ (三陸町) 2011-04-25・16 00 発表 和田秀子 (三陸町) 2011-04-25・16 00 発表 横尾順子 (三陸町) 2011-04-25・16 00 発表 千田美栄子 (三陸町) 2011-04-21・21 00 発表 刈谷勝美 (三陸町) 2011-04-21・21 00 発表 菅野カツ子 (三陸町) 2011-04-14・20 30 発表 後川きな子 後川キナ 越喜来明神道 3月16日 2011-04-12・9 00 発表 佐々木力夫 (三陸町) 2011-04-07・9 30 発表 鎌澤ヒサノ (三陸町) 2011-04-07・9 30 発表 中村ミチエ (三陸町) 2011-04-07・9 30 発表 横石とみ子 (三陸町) 2011-04-07・9 30 発表 小平且子 (三陸町) 2011-04-04・16 00 発表 山口祐子 (三陸町) 2011-03-31・1 00 佐々木均 さんりくの園 3月13日 2011-03-22・0 02 村上妙子 住所不明 3月15日 2011-03-22・0 00 村上希美 住所不明 3月15日 2011-03-22・0 00 山浦惠子 さんりくの園 3月13日 2011-03-17・12 00 発表 熊谷トキエ 熊谷トキヘ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 田中イツヨ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 佐藤ハツヘ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 刈谷多助 さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 橋本アヤメ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 前川カン さんりくの園 3月15日 2011-03-31・1 00 発表 大阪やゑ さんりくの園 3月15日 2011-03-31・1 00 発表 及川ヤナ 及川ヤメ さんりくの園 3月13日 2011-03-20・17 00 発表 熊谷レン さんりくの園 3月13日 2011-03-20・17 00 発表 小松昌子 さんりくの園 3月13日 2011-03-20・17 00 発表 大津セヨ さんりくの園 3月13日 2011-03-20・17 00 発表 丹波コト さんりくの園 3月13日 2011-03-20・17 00 発表 津間ミサオ さんりくの園 3月13日 2011-03-20・17 00 発表 田端ユキ さんりくの園 3月13日 2011-03-20・17 00 発表 東野ユキ さんりくの園 3月13日 2011-03-20・17 00 発表 及川照子 さんりくの園 3月13日 2011-03-17・12 00 発表 平田真紀子 さんりくの園 3月13日 2011-03-17・12 00 発表 菊地寛 さんりくの園 3月13日 2011-03-17・12 00 発表 菊地サワノ さんりくの園 3月13日 2011-03-17・12 00 発表 熊谷キノ さんりくの園 3月13日 2011-03-17・12 00 発表 及川チエ おいかわ ちへ さんりくの園 3月13日 2011-03-17・12 00 発表 今野千代 さんりくの園 3月13日 2011-03-17・12 00 発表 村上チヤ さんりくの園 3月13日 2011-03-17・12 00 発表 金子コハキ 金子コハギ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 佐藤ヤシヘ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 小谷テル 小岩テル さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 菅原ミワ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 千葉トクヘ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 野田サイ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 畑中ヒサノ 畑中ヒサノ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 及川久子 さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 仁田照子 さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 菅野浩 さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 泉リヨセ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 村上新 さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 門田フクヨ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 小塚ミトリ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 松川キミヨ 松川キミコ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 前田つね子 さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 沢畑ユキ さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 尾形洋子 さんりくの園 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 鈴木守夫 (三陸町) 2011-03-22・0 00 発表 佐々木豊子 (三陸町) 2011-03-22・0 00 発表 首藤恵悦 (三陸町) 2011-03-22・0 00 発表 佐々木功 (三陸町) 3月18日 2011-03-31・1 00 発表 和田郁夫 (三陸町) 2011-03-20・17 00 発表 和田芳治 (三陸町) 2011-03-20・17 00 発表 苅谷つな子 (三陸町) 2011-03-17・12 00 発表 岩城史朗 (三陸町) 2011-03-17・12 00 発表 葈沢ハル (三陸町) 2011-03-20・17 00 発表 上野梅三 (三陸町) 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 佐藤慶子 (不明) 3月15日 2011-03-31・1 00 発表 及川 饒 及川ゆたか (不明) 3月13日 2011-03-31・1 00 発表 山岸恵美子 綾里岩崎 2011-03-20・17 00 発表 西風智子 綾里岩崎 2011-03-17・12 00 発表 村上モリ子 綾里岩崎 2011-03-20・17 00 発表 大澤幸江 綾里岩崎 2011-03-20・17 00 発表 竹澤フクミ 綾里岩崎 2011-03-20・17 00 発表 舘脇貞治 綾里岩崎 2011-03-20・17 00 発表 村上和也 綾里岩崎 2011-03-20・17 00 ※年齢,性別等は、県警および市役所発表の情報をご参照ください。 岩手県警発表情報 http //www.pref.iwate.jp/~hp0802/oshirase/kouhou/saigaijyohou/20110311.html http //www.pref.iwate.jp/~hp0802/oshirase/kouhou/saigaijyohou/shisyajyouhou.pdf 大船渡市役所発表 http //www.tvi.jp/saigai/gisei.pdf
https://w.atwiki.jp/meimei/
携帯ビジネスマニュアル 情報商材マニュアルを購入しても、90%の人が実行に移していない事実をあなたは知っていますか? ほとんどの人は、時間的余裕、理解不足などの理由で読んだだけで終わっているのです。 あなたがこの方法を実行に移すか否かで、今後のあなたの人生において大きな転換期を迎えるか否かが決まります。
https://w.atwiki.jp/rofuku/pages/8.html
夜回り対応マニュアル 夜回りをしていると、路上生活者の方からさまざまな要望を受けることがあります。基本的な要望と対処法をまとめました。以下は、あくまでも例です。当事者の話をよく聞き、その人にあった対処をしましょう。 1.生活保護を受給したい その場で当事者の方のお話を聞き、大体の資産状況などを把握しましょう。いつ申請に行くかを当事者の方に聞き、集合場所、集合時間などを決めます。基本的には、月曜の午前に行くことが多いですが、当事者の方の都合を優先しましょう。以上の内容は、夜回りの報告会で全体に報告してください。同伴については、“生活保護同伴マニュアル”を参照してください。 2.病院に行きたい 「無料定額診療制度」の紹介をしましょう。北海道勤医協病院では、生活に困っていて医療費が払えない人に対して、医療費を安くしたり、免除したりする制度を実施しています。一人で行くのが不安という方がいたら、同伴をします。生活保護同伴と同じように日程等を決めてください。 勤医協札幌病院 ℡011-811-2246 白石区菊水4-1 勤医協中央病院 ℡011-782-9111 東区伏古10-1 勤医協札幌西区病院 ℡011-663-5711 西区西町北19丁目 3.シェルターにはいりたい 4.ビッグイシューを販売したい ビラを渡しましょう。 5.就職したい 労福会は、就労の支援はしていないことを伝えましょう。ハローワークなどに付き添ってほしいといわれたら付き添いましょう。 6.法律相談をしたい(借金などもふくむ) 「法テラス」についてお話してください。収入や資産が一定額以下であれば、法テラスで無料の法律相談を受けることができます。
https://w.atwiki.jp/ellark_wiki/pages/60.html
マニュアル:持ち物 ■持ち物とは? 持ち物はカバンに入っている武器・防具・アイテムの一覧です。 通常は最大20個まで所持でき20個を超えた場合は処分が必要です。 ご注意ください。 ■装備変更 持ち物画面の上部に現在装備中の武器・防具が表示されます。 ・武器の能力 名前/攻撃力/魔力/劣化度 ・防具の能力 名前/防御力/魔力/劣化度 装備を変更したい場合は、[装備変更]をクリックして、変更を行ってください。 青時の武器・防具は装備レベルが不足しているため、装備できません。 ■アイテムの使用方法 アイテムを使用したい場合は、道具欄に表示されているアイテムにチェックをし、[使う]を選択してから[実行]ボタンを押下することで使用可能です。 効果がわからないアイテムなどは[詳しく見る]で情報を参照すると良いでしょう。 ■アイテムの合成 アイテムの合成はツールアイテムを使用することで行えます。 鍛冶 金属の武器・防具を作る。 木工 木製のアイテムを作る。 服飾 衣服を作る。 宝飾 アクセサリを作る。 調合 薬品を作る。 調理 食べ物を作る。 合成は素材アイテムの組み合わせが成立すれば実行可能ですが、自分のレベルよりも難易度が高いものほど失敗確立がたかくなります。
https://w.atwiki.jp/nakagiri-ouma/pages/24.html
雇用マニュアル /*/ ・就職を考えている皆さんへ NW森林組合(仮)は組合に加入された各藩国にある支部を活動の拠点として、NW全国の森林管理活動を、最終的にはNW全体の環境保護を目指して活動をする組織となります。 本組合では、各藩国の国民の皆さんを林業従事者として雇用させていただく事で、各藩国の森林管理と各地に存在する遺跡の森林管理業務を行います。 もちろん、国民の皆さんを雇う理由にはいくつかの理由があります。 1:広い面積の森林管理を行う上で、各藩国に在住されているの皆様の方がマンパワーに優れているため 2:機械任せに出来ず手間のかかる林業に従事する事で、各藩国の雇用対策とできるため 3:直接森林管理に携わる事で、多くの人々に環境保護の意識を持ってもらいたいため 4:各藩国にも色々な理由から触れて欲しくない自然や地域などがあり、各藩国に在住している皆さんならばそれらに配慮できるため これらの理由から、本組合では各藩国の国民の皆さんを雇用させていただきたいと思っております。 環境破壊や遺跡からの脅威が著しい状況ではありますが、皆さんと皆さんの大切な人たちのためにもお力添えをお願いいたします。 ・雇用に関して 1:危険性の問題で雇用ができない方 本組合は、NW各藩国に存在する森林管理を行う事を目的とした組織であり、森林管理のお手伝いをしたいという方々を歓迎いたします。 しかし、残念な事に現在のNWの遺跡やそれに関わる森林地帯は非常に危険な場所となってしまっています。 そのため、非常に申し訳ありませんが、雇用された皆さんの安全面も考え、雇用に関していくつかの制限を設けております。 ・根源力が15万未満の方 各藩国に存在する遺跡に関わる場合、根源力10万未満の方は“なりそこない”と総称される化け物になってしまう恐れがあります。 また、土壌汚染された森林地帯にも同じような存在が確認されている事から、遺跡に直接関わらなくとも、森林管理を行う方々に危険が及ぶ可能性があります。 それらを踏まえまして、根源力が15万に満たない方に関しては雇用を見合わせております。 15万を雇用の最低ラインにしているのは、今後何らかの要因でそれらの数値が変動する可能性を考慮しての事となりますので、なにとぞご了承ください。 ・一度でも“なりそこない”になった事がある方 過去に発生した様々な事件で“なりそこない”になってしまったとして治療を受けた事がある方が、遺跡に入った際にそれが再発する可能性があります。 そうなってしまうとご本人のみならず周囲の方々まで傷つけかねず、その上、再発されたご本人も再び回復できるかもわかりません。 それらを踏まえまして、過去の事件などで“なりそこない”になった事がある方に関しては雇用を見合わせております。 作業をする皆様の安全性を考慮しての事ですので、なにとぞご了承ください。 ・オーマ、もしくはそれに準じる方 上記の方々が遺跡に入りますと、“なりそこない”になってしまう以上に危険な状態となる事がわかっています。 また、過去に土壌汚染された森林で“なりそこない”が確認されている事もあり、遺跡に直接関わらない森林管理ならば大丈夫であるという保障がありません。 加えて、これらに関しましては“なりそこない”とは異なり、現状では回復させる手段がありません。 そのため、申し訳ありませんがこちらに該当されると判断された方は雇用を見合わせていますので何とぞご容赦ください。 なお、これに関しては「自分がそうなのかよくわからない」と思っておられる方も多いかと思いますので、面接の時に実施される健康診断にてチェックいたします。 2:雇用されるまでの手順 本組合では、雇用申し込みから本採用までの間に仮採用期間を設けております。 これは、就職希望の皆さんが『この仕事を今後もやっていけるか』と言うことを、本組合では『この方が森林組合で仕事をしていけるか』と言うことをお互い吟味する期間として設定されています。 ・雇用申し込みから仮採用まで まず、各藩国にある支部に履歴書を送付ないしは直接持込をしていただきます。 そこで経歴と身元が正確なものであるか、支部の方でチェックし、問題ないと判断された方は面接を行います。 面接は各藩国の支部にて行われますが、その際に健康診断も同時に実施されます。 そこでも雇用規定に抵触しているかチェックしますので、自分でも雇用規定に抵触しているか良くわからない場合は申し出てください。 これらが全て通りますと、仮採用として業務につくことができます。 ・仮採用から本採用まで 雇用されましても、しばらくの間は仮採用期間としての雇用となります。 仮採用期間であるとは言え通常業務と同じ仕事をする事になりますので、給料などは本採用された方と変わりません。 また、この期間は支部で仮採用された方々の経歴などを、本部及び大統領府・宰相府の方で文殊などを使ってチェックする期間でもあります。 これらが終了し、ご本人と支部のスタッフに異論がないようでしたら本採用となります。 #林業なので大丈夫かとは思いますが、一応セプテントリオン対策を兼ねています。 #今後遺跡の森林管理を行う場合、雇用予定の面子を通知しておく意味もあります。 #特に遺跡の森林管理を希望されている方の場合は、この期間中に本部での面接も行う予定でいます。 ・業務に関して 1:業務の種類 本組合での森林管理業務は、各藩国の気候風土などの環境によって方法は異なるかと思いますが、基本的には手作業で行います。 これは人力による手作業ならば技術レベルに関係なくどの藩国でも行う事ができる事や、特殊な技術・手法を利用すると何らかの暴走の危険性がある事なども理由の一つですが、何よりも自然の自然な力で森林を増やしたいということが最大の理由です。 人間の治療に自然な治癒力に任せる手法があるように、私たちが自然環境の全てを完全に管理しても良い結果を生むとは限りませんし、その必要もないでしょう。 加えて、商用として大量伐採するわけでもありませんので、そう考えるならば人力による手作業でちょうど良いのではと思っています。 ・各藩国での植林や森林管理を行う業務(各支部毎に1チーム) 業務のうち、もっとも人員を必要とするのがこちらの業務となります。 こちらは各藩国で植林された木々の森林管理を行っていく業務で、基本的に一般の森林管理と変わりありません。 そのため、特に必要な資格などはありません。必要なのはやる気と意思です。 必要な技術は仕事をしていく上で習得できるよう、セミナーなども開設する予定です。 職場もそれぞれの藩国にある森林組合支部が中心となりますので、藩国内での活動を希望される方には最適です。 2:報酬などに関して 毎ターンの生産フェイズ頃、各藩国の支部に資金3億が給料として支払われます。 また、雇用者の皆さんには給料支払いと同時に定期健診が行われます。 定期健診は、近頃のNWでは何者かに操られての事件やマンイーターを始めとする感染病などが発生している事もあり、雇用された皆様に元気に仕事をしていただきたい事から実施されます。 定期健診は共和国では大統領府、帝國では宰相府に請け負っていただく予定です。