約 98,963 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14295.html
ゆりとりゅうせいぐん【登録タグ wataru ゆ 初音ミク 曲】 作詞:wataru 作曲:wataru 編曲:wataru 唄:初音ミク 曲紹介 ちょっぴり悲しい、でも元気の出る曲をつくってみました。(作者コメ参照) 歌詞 (ピアプロより転載) 一人きりで見上げた夜の空は 星の光さえなくて吸い込まれそう 昨日まであんなにも輝いてたのに 今日はどうしてこんなに深い闇に染まる? *僕らはどうせ消えてゆく 儚く散っていく流れ星に 願いをかけるなら今しかない この夜が明ける前に・・ 全てを失くした日は生きてく意味を ずっと問いかけ続ける気づいてるよね? 「きっと朝が来る」なんてバカバカしくて それならこの夜に咲く百合の花のように *僕らはどうせ消えてゆく それなら凛と前を見つめてて そんな君なら強くなれる 朝焼けを見つめながら すぐに消えたあの日の夢 希望。笑顔。それは残酷に自分自身を縛り付ける 朝が怖かった。泣き顔を見られるから 今、涙に明日が反射してる・・ 迷い悩んだ時が必ず君を強くする その心にいつまでも流れ星が輝くなら この夜に一瞬でも 光の粒だけでも残るなら 消えてしまっても悔いはない あの流れ星のように まだまだこれからのはずでしょ? 消えていく運命なら最後に 幾千の願いをかなえましょう! 百合と流星群 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/12.html
『流星のロックマン トライブ』(りゅうせいのロックマン トライブ、SHOOTING STAR ROCKMAN TRIBE)は、株式会社カプコンのテレビゲーム『流星のロックマン2』を原作としたアニメ|テレビアニメ。2007年11月3日より、土曜朝のアニメコンプレックス・バラエティ番組「おはコロシアム」(テレビ東京系列)内で、『流星のロックマンについて)|流星のロックマン』に続いて放送が開始され、2008年3月29日に終了した。全21話。 ストーリー 一ヶ月前のFM王が地球に現れたことによる膨大なエネルギーによってムー大陸、そしてムーの超科学力でつくられた電波生命体達が復活の兆しを見せ始める。 そしてロックマンもオーパーツ・ベルセルクを偶然手に入れたことにより、ムーの古代文明を巡る争いに巻き込まれていく…。 登場人物 主要人物 星河 スバル(ほしかわ すばる) 声:大浦冬華 主人公。前作に引き続き登場。小学五年生。ウォーロックと電波変換し電波人間「ロックマン」となる。食事中に焦って魚の骨を喉に詰まらせたり、初めて見た電波ウイルスを「かわいい」と言ったり、少し抜けたところや緊張感のないところもあり、意外と怖がりでもある。今作になってから、ミソラと頻繁に連絡を取り合うようになっている。オリヒメのオーパーツ探しに協力し、世界を飛び回ったが、ダイナソー、シノビまでもが敵に奪われたためにオリヒメからの信頼を失ってしまう。だがオリヒメの目的がラ・ムー復活と知り、ムー復活を阻止しようとオリヒメと戦うことを決意した。 ベルセルクの剣を奪おうとするエンプティと激闘を繰り広げながらムー大陸に来てしまい、エンプティから守るためにウォーロックによって強制的に電波変換を解かれてしまう。だが、再びウォーロックのもとにたどり着いて電波変換し、五陽田の助言で3つのオーパーツを奪い取ってトライブキングとなり、エンプティをものともせずに倒した。その後ハープ・ノート、キャンサー・バブル、五陽田と共にムー大陸を脱出するが、ラ・ムーがゲートを通って現実世界に出現しようとしたのでブライの協力もあってラ・ムーをゲートから元の世界に押し返し、ゲートを破壊することに成功した。 ウォーロック 声:伊藤健太郎 (声優)|伊藤健太郎 前作に引き続き登場のAM星人。一部の地球人にはその存在を知られている。第1話でのファントム・ブラックとイエティ・ブリザードとの戦闘の際、オーパーツ「ベルセルクの剣」を飲み込んでしまう。そのためロックマンをサンダーベルセルクに変身させたりオーパーツやムーに関係するものの気配を感じ取る事が出来る。ベルセルクの剣とはその力から極限の疲労状態に陥っていたが、ピラミッドでのブライとの戦闘中にうまく同化する事が出来た。 第20話にてエンプティとの戦闘中、スバルを守るため自ら電波変換を解除し、逃亡するもオーパーツ・ベルセルクを奪われてしまう。そして気を失ったままラ・ムーのエネルギーにされかけるが、間一髪でスバルと電波変換した。 響 ミソラ(ひびき みそら) 声:福圓美里 前作に引き続き第2話より登場。ハープと電波変換しハープ・ノートとなる。付き人にキャンサーがついている。前作での戦いが終わった後は退屈していたが、曲作りの題材になるという理由でスバルに協力している。非常におてんばな性格で、スバルには「変わった子」と思われている。スバルがラーナと一緒にいる時やルナがロックマンに抱きついた時に嫉妬したり、楽しそうな顔でスバルと手をつないだりと、スバルに好意を寄せているような場面も見られる。キャンサーに対しては人使いが荒く、第5話では無茶な注文をし、第13話では「打ち首でおさる!」と言っている。なお、ルナ達にはハープ・ノートである事は知られていない。 エンプティの攻撃で戦闘不能になっていたが、ムー大陸のゲートに吸い込まれたロックマンを追って自身もムー大陸に突入し、キャンサー・バブルと共にイエティ・ブリザード、ファントム・ブラックと交戦した。 ハープ 声:氷上恭子 前作に引き続き登場。こと座のFM星人。ミソラと電波変換してハープ・ノートになる。ミソラの事は好きであるが、あまりしっかりしてないとも思っているようである。 白金 ルナ(しろがね るな) 声:植田佳奈 前作に引き続き登場。ロックマンの正体を知っているが、それに納得いかず、前作同様ロックマンの前ではスバルの前とは態度が全く異なる。しかし本当はスバルがロックマンであると認めているようで、第21話ではスバルを応援する発言をしている。ウォーロックを知っている。世界の未知の料理に挑戦するため世界を飛び回ったこともある。前作と比べて格段に料理が上手になっていて、お菓子も色々と作れるようになっている模様。 最小院 キザマロ(さいしょういん きざまろ) 声:儀武ゆう子 前作に引き続き登場。ロックマンの正体とウォーロックの存在を知っている。ドッシーのような未知の生物や、忍者のような珍しいものに強い興味を抱いている。 牛島 ゴン太(うしじま ごんた) 声:大畑伸太郎 前作に引き続き登場。ロックマンの正体とウォーロックを知っている。キザマロがドッシーの話題を出した時にはあきれたようだが、力比べをしたりとよい友達である。ルナがロックマンの正体をスバルだとなかなか認めない事は、キザマロと共に困っていた。 星河 あかね(ほしかわ あかね) 声:木村亜希子 前作に引き続き登場。スバルの母親。キャンサー・バブルを「キャンバブちゃん」と呼ぶ。彼女の前でスバルがウォーロックと会話している事があるのでウォーロックを知っているはずだが、スバルがロックマンだとは知らないようで、前作19話で宅配をしたロックマンを「宅配便のお兄さん」と勘違いしている。またハープ・ノートも「宅配便のお姉さん」と呼んでいるただし、前作を含めハープ・ノートが宅配をした描写はない。。スバルとミソラの仲が気になるのか、「ミソラちゃんの事は全部知ってる感じ」とスバルをからかったりもする。 天地 守(あまち まもる) 声:土田大 前作に引き続き登場。天地研究所、通称「AMAKEN(アマケン)」の所長。ロックマンとハープ・ノートのサポートをする。オーパーツにまつわる事をサテラポリスには伏せていたようだが、第16話にてAMAKENを訪れた五陽田に洗いざらい話す。 宇田海 深佑(うたがい しんすけ) 声:森訓久 前作に引き続き登場。ロックマンとハープ・ノートのサポートをする。現在はマテリアライズの実用化に向けて努力し、ルナ、キザマロ、ゴン太に協力してもらっている。 キャンサー 声:中村大樹 前作に引き続き登場。かに座のFM星人で、キャンサー・バブルに電波変換できる。前作33話では電波変換には時間制限があるとされていたのに、何故か今回はいつも電波変換した状態でいて、通常の電波体の登場は第2話のみ。地球に残ってミソラの付き人となっていて地球の生活になじんでいる。そのため、ミソラの身の回りの人達は彼を知っていると思われる。星河あかねを「スバルママ」と呼ぶ。ミソラの事は大好きでありながらも、世話の焼ける存在でもある様子。 金田の命令で領収書の整理をしていたため遅れたが、ムー大陸に突入してハープ・ノートと合流、イエティ・ブリザード、ファントム・ブラックと交戦した。 オーパーツをめぐる者達 ソロ(劇中で名前は明かされなかった) 声:泰勇気 第2話から登場。単独でブライに電波変換する、オーパーツを狙うムーの生き残りの少年。口数が非常に少なく何回も登場しながらも、第19話までは戦闘時の掛け声以外はまともに喋っていなかった。幾度と無くロックマンと対決する。スバルらには人間の姿を見られている。スターキャリアーらしきものを所持している。普通の状態で大人を打ちのめすほどの強さがある。ピラミッドのてっぺん、高層ビルの高い所、橋のてっぺんといった地上から高い場所にいる事が多い。かつてムー人が犠牲を払いながらラ・ムーを封印したが、万が一ラ・ムーが復活しかけた時、それを阻止するために自身も眠っていた。 第14話でのロックマン、イエティ・ブリザード、ファントム・ブラックとの戦いの際、オーパーツが三つ揃ったことでムー大陸へのゲートが出現し、ムー大陸へのゲートに向かっていって吸い込まれていき、ゲートが消えたので消息を絶つ。その後、第20話にてムー大陸にてカプセルらしきものの中で前回のダメージを回復していたことをスバルらに目撃される。ラ・ムー復活を阻止するため電波変換してオリヒメの元に向かい、エンプティと戦うも倒されてしまう。だが、ゲートを通って現実世界に現れようとするラ・ムーの目の前に現れ、ロックマンと協力してラ・ムーをムー大陸に押し返した。その後の安否は不明。 オリヒメ 声:折笠愛 第2話から登場。ムー文明とオーパーツを研究している女性科学者。ビジライザーのように電波を見ることができる特殊なコンタクトレンズをつけており、ロックマンの正体とウォーロックの存在も知っている。世界的に有名な科学者で電波研究の第一人者であり、前作でキグナス・ウィングが使用した「レディオコンポーザー」など電波に関する発見や発明をしており、著書も何冊も出ている有名人。個人の戦闘能力は皆無に近いが自分のまわりにバリアを張ることができる。 ムーの電波生命体による究極の電波生命体の復活を阻止するべくデンサン大学にスバル(ロックマン)を呼び出してオーパーツ探しを申し出る。異常なまでにオーパーツに固執しており、オーパーツが2つも敵に奪われたときの剣幕は凄まじいものだった。その後ロックマンを見限ったのか、エンプティに隙を見てオーパーツを強奪するよう命じていた。そしてダイナソー、シノビを強奪した後、正体を現すなお、ゲームとは口調が若干異なり正体を現した後も変わらなかった。。真の目的は究極の電波生命体ラ・ムーを復活させ地球の電波環境を飛躍的に向上させることであった。3つのオーパーツが揃ったことでムー大陸へのゲートが開き、ファントム・ブラック、イエティ・ブリザードと共にムー大陸に突入し、3つのオーパーツをセットしてラ・ムーを復活させようとするが、ロックマンにオーパーツを奪われてトライブキングにさせてしまい、エンプティをロックマンに倒されてしまうその時の衝撃はかなりのものだったようで涙していた。。五陽田に捕まりかけるが、ムー大陸の中に去っていき、安否は不明。 エンプティ 声:千葉一伸 オリヒメのサポートをする忠実な存在。姿は頻繁に登場するが第17話までは台詞が少なく、喋ったのは第2話のみであったが、第18話からはよく喋るようになる。ロボットのような外見をしている。高いパワーとスピード、強力な電気属性の攻撃、相手の体内にあるオーパーツを抜き出す力を持ち、その強さはロックマン・サンダーベルセルク、ブライを圧倒するほどである。主な必殺技はサンダーバズーカ。エンプティの羽織っているマントは一種のウタガイエリアであり、外部からエネルギーを供給されることでマテリアライズ(実体化)し無限のエネルギーを持つ電波変換体となっているそのため本人曰く「存在しない」、宇田海曰く「空っぽ」とのこと。。エネルギーはオリヒメの車から供給されており、それが原因で行動範囲が制限されていた。オーパーツを吸収することによって通常の電波人間と同様に活動できる。また、ムー大陸では特殊な空間のため無限に活動できる。 イエティ・ブリザード、ファントム・ブラックの両者を圧倒してオーパーツを強奪し、スバルのオーパーツも奪おうとし、天地らに弱点を見抜かれ一度はロックマンに倒されるものの、オーパーツのシノビとダイナソーを吸収する事によって復活。そしてロックマンとの戦闘の最中にムー大陸に突入、ウォーロックからベルセルクの剣を抜き取った。ラ・ムー復活を阻止しようとするブライを圧倒するも、トライブキングとなったロックマンのオーバースラッシャーでまっぷたつに斬り裂かれて倒された。 五里 門次郎(ごり もんじろう) 声:相沢正輝 イエティと電波変換してイエティ・ブリザードになる。「モンジーカンパニー株式会社」の代表で大富豪で何事も最初は金で解決しようとする。イエティに協力しており自分の意識は保っている。巨万の富を得るためにムーを復活させようとオーパーツを狙う。劇中でハイドと人間の状態で会ったのは第13話が初めてだが、既に面識があった様子。『左団扇』、『時は金なり』といった金にまつわる言葉を好む。 ロックマンとブラキオ・ウェーブの戦いの隙を突いてオーパーツ・ダイナソーを強奪した。この一件によりロックマンにも正体を知られる。第18話でエンプティに圧倒されて敗北しオーパーツ・ダイナソーは強奪された。その後、巨万の富を得るためにオリヒメに協力し、ムー大陸に突入する。だがエンプティがロックマン・トライブキングに倒されたのを見て形勢不利と判断してどこかへ去っていった。 ハイド 声:松本大 (声優)|松本大 ゴーストと電波変換してファントム・ブラックになる。ゲームと違い、かなりのギャグキャラでオリヒメとも面識は無いが、卑怯なところは同じである。やはり五里と面識がある。自称芸術家だが常人と美しいというセンスがずれており、彼の描く絵は必ず変なものとなってしまう本人はそれを美しいと思っており、ゴーストを美しいと言ったほどである。また、絵画教室ではパンツをはきバラを口にくわえて腐ったリンゴを持っているガイコツを写生させていることもあった。だが彼の絵は子供達から「ラクガキ」「暗い」などと酷評されてしまっている。。だが彼はいつかその絵が世間に認められると思っており、そのため自分の芸術が世間に認められているのを見るためにムーを復活させ永遠の命を得ようと考えている。第14話でオーパーツ・シノビを入手することに成功した。 大勢の子供達が参加する絵画教室を開いていたこともあり、その子供達が大人になった時に自分を高く評価してもらおうと考えていたが、結局は子供達のメインはルナ(ルナだけは真面目に絵を描いている)のお菓子であり絵画教室はオマケであると知り、絵画教室はやめてしまった。その際、ルナ達の会話からあかねがロックマンの母親と知り、あかねを人質に取りロックマンのオーパーツを奪おうとするがエンプティに妨害される。そのままエンプティに圧倒されて敗北しオーパーツ・シノビは強奪された。その後、永遠の命を得るためオリヒメに協力し、ムー大陸に突入する。だがエンプティがロックマン・トライブキングに倒されたのを見て形勢不利と判断してどこかへ去っていった。 第1話では貨物船に乗ってニホンに密入国し、町の中で霊柩車を乗り回すというとんでもないことをやっていた。 キュー 声:遠近孝一 ブラキオと電波変換してブラキオ・ウェーブになる。CMMのディレクターでサングラスをかけている。ドッシーの存在を疑っていたが、最後にドッシーの姿を見たことで地球にはまだ未知なる場所があると知り、喜びを胸にドンブラー湖を去っていった。 アガメ 声:宝亀克寿 コンドルと電波変換してコンドル・ジオグラフとなる。ナンスカ村の村長。非常に親切な老人。ナンスカ村の儀式を司っている。頭には鳥がとまっている。コンドルに意識を乗っ取られたがロックマンに救われたことから彼を神と称しルナに習って「ロックマン様」と呼んだ。 ムーの電波生命体 イエティ 声:風間勇刀 五里門次郎と電波変換してイエティ・ブリザードになる。頭の悪い五里に助言を与えたり、ロックマンを利用する作戦を考えたりもする。右肩にオーパーツ・ダイナソーがくっついていた。いざラ・ムー復活となると五里に警告していた。モチーフはイエティ。 ゴースト 声:鈴木勝美 ハイドと電波変換してファントム・ブラックになる。ゲームでは「ファントム」という名前。仮面を付けた幽霊のような姿をしている。ハイドとは仲がいい。有名な芸術家を目指すハイドと違い、オーパーツにまつわる事を優先したがっている。背中にオーパーツ・シノビを背負っていた。いざラ・ムー復活となるとハイドに「やめた方がいい」と言っていた。モチーフは幽霊|ゴースト。 ブラキオ 声:有本欽隆 キューの意識を乗っ取ってブラキオ・ウェーブになる。野生の電波生命体でドンブラー湖に住んでおり人間からはドッシーと呼ばれているが湖を荒らされることが嫌いなため人間嫌いである。他の電波生命体と異なりオーパーツに興味がない。スバルとミソラは被害を食い止めるためにやむなく戦った。オーパーツの影響で人間にも彼の姿が見えてしまいドッシーと言われていたが、オーパーツが無くなったことでドッシーが現れなくなり(ブラキオの姿が人に見えなくなり)、湖が静かになったことを悟りスバルらに別れを告げて湖に帰って行った。一人称は「儂」。モチーフはネッシー。 コンドル 声:大西健晴 ナンスカ村の村長・アガメの意識を乗っ取ってコンドル・ジオグラフになる。ブラキオ同様、オーパーツに興味がない。神殿に眠っていたところに目覚めてアガメと電波変換し、自らを神と名乗り村で暴れ回りルナをさらって彼女の心臓を神に捧げようとした。ロックマンとハープ・ノートを苦戦させたが、ロックマン・サンダーベルセルクによって倒される。一人称は我。なお、電波体のはっきりとした姿は本編では登場しなかった(シルエットのみ)。モチーフはナスカの地上絵。 ラ・ムー 究極の電波生命体。頂点を極めたムーの超科学によってつくられた存在。オリヒメ曰く「全知全能の存在」。だがその強大な力から、神としてムー人の上に君臨しようとしたため、それを恐れたムー人が多大な犠牲を払いながらもオーパーツにその力を封じ込め、大陸ごと別次元の電波空間に封印された。オリヒメはこれを復活させ地球の電波環境を飛躍的に成長させようとしている。かなり恐ろしい存在のようでかつてのラ・ムーを知るイエティ、ゴーストから恐れられているほど。 エンプティの集めた3つのオーパーツによって復活しかけるが、ロックマンによって防がれる。しかしそれでも復活し、ゲートを通ってスバル達の世界に出現しようとするが、ロックマン・トライブキングとブライの連携によってムー大陸に押し戻されてゲートを破壊され再び封印された。 その他 五陽田 ヘイジ(ごようだ へいじ) 声:志村知幸 前作に引き続き登場。サテラポリスの刑事。自称「サテラポリスの伊達男」。アマケン開発の新兵器で電波ウイルスと戦っている。 第20話にてイエティ・ブリザードにくっついてムー大陸に突入したが振り落とされてしまいムー大陸に落下してしまう。ラ・ムーの復活を阻止しようとオーパーツを奪おうとするもファントム・ブラックに防がれてしまう。だが、ロックマンにオーパーツを奪うように伝え、ロックマンを助けるためにエンプティに攻撃したりと活躍していた。オリヒメを逮捕しようとするが失敗して最後はロックマンと共にムー大陸を脱出した。 金田 金太郎(かねだ きんたろう) 声:鈴木琢磨 前作に引き続いて登場。相変わらずミソラに振り回されている。キャンサーを付き人につけている。第2話のみ登場。 門次郎の秘書 声:中塚玲 五里門次郎の秘書をやっている集団。どういうわけか全く同じ姿の大量の、黒髪でサングラスをかけている黒服の女性であり、個々の判別は不可能。五里を門次郎様と呼ぶ。イエティのことは認知している様子。 双葉 ツカサ(ふたば つかさ)声:甲斐田ゆき 第21話にてスバル達と共にミソラのコンサートを見に来た。台詞は一言のみ。 FM星人 第21話にて、かつてデリートされた全員がミソラのコンサートを見に来ていた。一瞬の登場であり台詞も無いので残留電波か本物なのかは不明だが、一緒に映っている電波変換した人間達が本人達なので(服のデザインがFM星人が変身したものではない為)、残留電波である可能性が高い。しかしそうするとクローヌ14世がいるのには疑問が出る(死人の為)。詳しくは流星のロックマン (アニメ)#FM星人参照。 オリジナルキャラクター ラーナ 声:辻あゆみ ヒマナラ村に住んでいる少女で村長の孫。ロックマンの正体に感づいていた模様。 ヒマナラ村の村長 声:星野充昭 ヒマナラ村の村長でラーナの祖父。 ハヤヤ 声:後藤沙緒里 ミソラと同じく人気少女歌手の模様。名字の読みは「ありま」。 オガムー 声:田中完 ナンスカ村の村人。「ナンスカ」が口癖になっており語尾に「~ナンスカ」とつける。ゲームには同じ容姿のキャラクターが登場している。 ジャッキー半蔵 声:藤原啓治 トウガラシ流忍術第133代当主。忍者の末裔らしいが言葉の中に英語を交ぜたりするなどあやしい男。だが忍者の実力は本物であり、一時的とはいえファントム・ブラックとイエティ・ブリザードを相手に渡り合ったほど。語尾に「おさる」をつける本人曰く忍者は語尾に「おさる」とつけるためらしいがおそらく「ござる」の誤用と思われる。だがキザマロは時代の流れということで納得していた。。ファントム・ブラックに「虎の巻|タイガーロール(オーパーツ・シノビ)」を取られてしまうが新たな忍術を目の当たり(ファントム・ブラックとイエティ・ブリザードの技)にしたことで過去を振り返らず、新たな忍術の開発に励むことにした。修行途中にミソラとキャンサーに「アイアンファイヤーロール」を授け、最後にスバル、ルナ、ゴン太、キザマロに「春巻き|スプリングロール」を授けた。 電波人間 ロックマン 前作に引き続き登場。スバルとウォーロックの電波変換した姿。スバルの周囲の人間の一部には、ウォーロックの存在共々正体を知られている。必殺技はロックバスター。 トライブ オーパーツの力でロックマンが変身した姿。ゲームと違い変身の際に「トライブオン~」とはいっていない。 サンダーベルセルク ベルセルクの剣の力で変身した。雷の大剣を武器とする。初登場は第4話であるが、サンダーベルセルクという名前が出たのは第7話から。当初はスバルやウォーロックの意志に関係なく勝手に変身してしまい、剣の制御がきかない事もあったが、第8話でのブライとの戦闘の際に自在に変身でき、使いこなせる様にもなった。必殺技はサンダースラッシュ、サンダーボルトブレイド。第4話、第8話、第10話、第12話では技名を言わず、その場合はどちらの技を使ったのか判断しづらい。 グリーンシノビ OPと第21話にて一瞬登場。ロックマンがオーパーツ・シノビの力で変身した姿。第21話では分かりにくいがベルセルクの剣を持った状態の登場でダブルトライブではない。 ファイアダイナソー OPと第21話にて一瞬登場。ロックマンがオーパーツ・ダイナソーの力で変身した姿。第21話では分かりにくいがベルセルクの剣を持った状態の登場でダブルトライブではない。 トリプルトライブ 3つのオーパーツの力を得たロックマンが変身した姿。 トライブキング 劇中ではトライブキングという名称は出なかった。サンダーベルセルクの時には大苦戦していたエンプティの攻撃を受けても無傷であり、攻撃力も桁違いに上がっている。必殺技はオーバースラッシャー、カイザーデルタブレイカー。ただしどちらも技名は言われなかった。 ハープ・ノート 前作に引き続き登場。ミソラとハープの電波変換した姿。主な必殺技はショックノート。戦闘能力はロックマンに劣り、敵の猛攻の前に変身が解けてしまう事がある。バトルカードの使用は第12話、第21話のみ。 キャンサー・バブル 声:水田わさび キャンサーが単独で電波変換した姿。普段は背広を着て探偵のような帽子とコートを身に着けている。戦闘の際は帽子とコートをはずすが肝心の戦闘では役に立っているシーンが無い。主な必殺技はブーメランカッター。 ブライ ソロが単独で電波変換した姿。左手より板状の大剣を出すことができ、またバトルカードも使用するウォーロック曰く「しゃれた呼びこみしやがる」。 。圧倒的な戦闘技術を持ち、ロックマンの攻撃をすべてよけたり、電波の波長を変えることで攻撃を貫通させて無効化したり相手の体を貫通してつかんだりした。その戦闘技術からロックマンとハープ・ノートを圧倒する程の強さを誇るかわいそうなことにキャンサー・バブルは彼に全く相手にされていない。。主な必殺技はブライナックル。ただし他のキャラと違い、技を出す時に技名を叫ぶ事は殆どしない(最終話のみ1回だけ言っていた)。 ウォーロックによると彼には電波生命体の反応がなく単独で電波変換しているそのためウォーロックは彼に違和感を覚えていた。。 イエティ・ブリザード イエティと五里門次郎が電波変換した姿。オーパーツを狙っており、ドンブラー湖でオーパーツ・ダイナソーを手に入れた。右肩の内部にオーパーツ・ダイナソーが入っていたがエンプティに抜き取られた。なお、イエティはウォーロックと違って体とオーパーツが同化したわけではないのでオーパーツの力を使うことはあっても変身はしていなかった。主な必殺技はナダレダイコ。 ファントム・ブラック ハイドとゴーストが電波変換した姿。杖を持ちシルクハットを被った紳士のような姿をしている。忍者の隠れ里でオーパーツ・シノビを手に入れたが、エンプティに抜き取られた。本人の感情・痛みなどでシルクハットのマークの表情が変わる。主な必殺技はファントムクロー。 ブラキオ・ウェーブ キューがブラキオに憑依され、電波変換した姿。今まで登場した電波人間の中では最も巨体。他の電波生命体とは違い、前作のFM星人と同じようにブラキオが意識を支配している。湖を静かにするため人間を追っ払おうとする。水中や水上で活動し、口から雷撃を放ったり、その巨体を利用して大波を起こしたり、相手にかみついたりしてロックマンとハープ・ノートを苦戦させた。主な必殺技はゲキリュウウェーブ。 コンドル・ジオグラフ アガメ村長がコンドルに憑依され、電波変換した姿。ブラキオ・ウェーブ同様、意識はコンドルが支配している。戦闘機のように空中を自在に飛び回りビームを放ったりミサイルなどでロックマンとハープ・ノートを苦戦させた。主な必殺技はフライングインパクト。 用語 同名のモチーフが存在するものの詳細に関してはリンク先を参照。 ムー大陸 今から1万2千年前の超古代文明「ムー」が存在した大陸。ムー人は高い科学力で電波を自在に操ることで世界を支配し、ついには「究極の電波生命体 ラ・ムー」を作り出したが、ラ・ムーが地球を破壊しかねない危険な存在となったために封じるため、犠牲を払いながらもムー人によって大陸ごと別次元の電波空間に封印された。 ムー大陸の表面にはビルのようなものが立ち並んでおり、紫色のウェーブロードが通っている。また、現在は特殊な空間にあるためウィルスが実体化したり、エンプティが無限に活動できる。 しかし、前作の最後でFM王が地球に来た時にその強大なエネルギーで封印が綻び、現実世界の太平洋上空に一瞬だけ出現。その時共に封じられていた電波生命体や電波ウイルスが解き放たれてしまう。 第14話の時点でオーパーツが全て揃ったことにより、一時的にムー大陸へのゲートが出現した。第19話にて再びムー大陸へのゲートが出現する。第21話でのラ・ムー復活の影響で崩壊が始まったがその後どうなったかは不明。ゲートは最終的にブライとロックマンによって破壊された。 ムーの電波生命体 ムー大陸に存在した、前作のFM星人と同じような特性を持つ存在。ムーの電波体とも呼ばれる。ムーの住人達とは、スバルとウォーロックのような関係を築いており、電波変換を日常的に行っていた。ムー大陸と共に封印された。伝説や神話、未確認飛行物体|UFO、未確認動物|UMAなどはその生き残りの電波生命体によるものと思われる(ブラキオ、コンドルなど)。 ムー大陸が一瞬現実空間に現れた際に解き放たれ、ムー大陸の封印を解く鍵となるオーパーツを探すため、人間と電波変換して世界各地で事件を起こす。 前作のFM星人と違い、オーパーツを狙うムーの電波生命体(イエティ、ファントム)は電波変換する人間を乗っ取るのではなくその人間と手を組んでいる。逆に他の電波生命体とは敵対している。だが、オーパーツを狙わない電波体は前作同様に人間の意識を乗っ取る。 オーパーツ 3つ存在し、ムー大陸復活の鍵とされている。世界でも特別な場所にある。強力な電波を発しているため電波ウイルスを引き寄せ、またムーの電波生命体達に狙われる。異常現象を起こすこともあり、忍者の隠れ里ではウタガイエリアのような空間を作り出していた。3つ揃って互いに共鳴しあうとムー大陸へのゲートが出現する。その正体は石にラ・ムーの力を封印したものだった。最終話にてすべてロックマンと融合した。オーパーツの力がどうなったのかは明かされていないが、ウォーロックの体に秘められたままだと考えられる。 ベルセルク 石の剣のような外見のオーパーツ。作中では「ベルセルクの剣」と呼ばれる。元々あった場所は不明。 博物館に展示されていたが、ファントム・ブラックとイエティ・ブリザードとの戦闘の際、ウォーロックが飲み込んでしまった。その後一部がウォーロックと同化しており、ロックマンをサンダーベルセルクに変身させることができる。第20話にてウォーロックに勝利したエンプティによって奪われた。 恐竜|ダイナソー 恐竜型のオーパーツ。ドンブラー湖の湖底の神殿の遺跡にあったが五里に奪われ、イエティの右肩にくっついていたがエンプティが抜き取り、オリヒメの手に渡る。 忍者|シノビ 手裏剣型のオーパーツ。忍者の隠れ里に虎の巻|タイガーロールとして存在していた。忍者屋敷にあったがハイドに奪われた。ゴーストの背中にくっついていたがエンプティが抜き取り、オリヒメの手に渡る。 電波ウイルス 前作で登場した種類はFM王が地球上から一掃しており、今作のものはムー大陸に封印されていたもの。ムー大陸と共に封印されていたが、ムー大陸が一瞬現実空間に現れた際に解き放たれた。 スターキャリアー 前作の終盤から登場。ビジライザーと同様に電波を見ることが可能。マテリアルウェーブにより電波をさまざまな形に実体化できる機能「マテリアライズ」を持つが、試作段階のためAMAKEN内の「ウタガイエリア(仮)(うたがいえりあ かっこかり)」の中に限定される。ブライ、五里、ハイドもそれらしきものを所持している。 レディオコンポーザー 前作に登場。キグナスに精神を支配された宇田海がアマケンから持ち出した部品で電波変換装置に取り付ける。オリヒメが発明した。 ジャミング砲 特殊な波長の電波を発し、電波体や電波人間に干渉し、強烈なダメージを負わせる。ムーの超科学を悪用する者に対抗するために開発した、とオリヒメは言っていたが、それが本意かは定かではない。使用は第3話のみ。 ヒマナラ山脈 世界一高い山。遺跡がある。オリヒメの調べによるとムーの子孫が移り住んだ可能性が高かったが実際は住んでいる人々はムーの末裔ではないがムーの伝承は受け継いでいた。その伝承は地下大空洞伝説というもので地下には果てしなく続く洞窟があるといわれ、ムーの人々が住んでいた地底の都に繋がっているといわれている。モデルはヒマラヤ山脈。 ドンブラー湖 北アメロッパの山間にある湖。ドッシーという生き物が住んでいるという伝説があり、ドッシーブームでにぎわっていたがドッシーが現れなくなったことで静かな湖に戻ったと思われる。湖底にはムーの神殿の遺跡がありそこにオーパーツが眠っていた。ドッシーが現れたのも本来人には見えないはずのブラキオがオーパーツの力が原因で人に見られたためである。名前の由来は桃太郎#成り立ち|桃太郎の「どんぶらこ」からと思われる。 ナンスカ村 南アメロッパの秘境。空気が薄く険しい山を越えたところにある村のため、「空中都市」とも呼ばれる。大航海時代に探検家の誰もが憧れたらしい。ムーの遺跡はあるがオーパーツは存在しない。村人の挨拶は「ナンスカ」。遺跡では神が祭られていて豊作を願う祭りが行われている昔は人間も捧げ物にされていたこともあったが現在は選ばれた人間が自分の宝物を捧げるようになっている。。モデルはマチュ・ピチュ。 忍者の隠れ里 ニホン中央山脈の山中に存在する。巨大な忍者屋敷が存在していて居住者はジャッキー半蔵。非常に山奥にあるため行くのは困難だが忍者の体験コースがあり、割と開放的である。オーパーツ・シノビが免許皆伝の証「虎の巻|タイガーロール」として伝わっていた。 トウガラシ流忍術 多羅羅無有(たらら むう)が起こした忍術。ジャッキー半蔵曰く「由緒ある伝統忍術」。現当主はジャッキー半蔵。 スタッフ 原案:カプコン|CAPCOM 連載:コロコロコミック、小学館の学習雑誌|学年別学習雑誌 ~小学館~ スーパーバイザー:稲船敬二、佐上靖之 シリーズ構成:荒木憲一 キャラクターデザイン:足立慎吾 プロップデザイン:近岡直 美術監督:小山俊久 色彩設定:松岡珠江 撮影監督:広瀬勝利 音楽:鳴瀬シュウヘイ 音響監督:渡辺淳 (音響監督)|渡辺淳 編集:荻野郷子 3DCG制作:小学館|小学館ミュージック デジタルエンタテイメント アニメーションプロデューサー:千野孝敏 監督:加戸誉夫 アニメ制作会社|アニメーション制作:ジーベック (アニメ制作会社)|XEBEC 製作:テレビ東京、小学館プロダクション 各話スタッフ 脚本:荒木憲一、久保田雅史、千葉克彦、あみやまさはる、丸川直子、松村ゆかり、関島眞頼 絵コンテ:加戸誉夫、どじゃがげん、平尾美穂|平尾みほ、長澤剛、松田剛吏、上坪亮樹、石川健朝、高橋秀弥、森かい 演出:高橋秀弥、日下直義、平尾みほ、長澤剛、段雄一、野本正幸、筑紫大介 作画監督:世良悠子、石川健朝、野本正幸、高橋晃、足立慎吾、滝山真哲 主題歌 オープニングテーマ『絆 ウェーブ』(きずな ウェーブ) 歌:福圓美里|響ミソラ、作詞:marf、作曲・編曲:鳴瀬シュウヘイ 第21話ではオープニングが省略され、本編にスタッフクレジットが重ねられ、最後にミソラのコンサートの時に使われた。 サブタイトル ムーの遺産 ムーの封印 ブライの襲撃 発動、ベルセルクの剣! ヒマナラの雪男 ヒマナラのムー遺跡 ハイドとゴースト 試しの剣 ドッシーの真相 ブラキオの願い 潜入! ナンスカ村 恐怖の神様 修行でおさる 忍者屋敷のオーパーツ 三つ巴,オーパーツ争奪戦 ベラボーな作戦!? ハイドの策略 オリヒメの正体 無のエンプティ 孤高の戦士ブライ ムー大陸の決闘 脚注 Template 脚注ヘルプ 関連項目 テレビ東京番組一覧#アニメ|TXNアニメ一覧 外部リンク XEBEC公式サイト 小学館プロダクション公式サイト テレビ東京公式サイト 流星のロックマン2(原作ゲームの公式サイト) Template 前後番組 Template ロックマンシリーズ Template DEFAULTSORT りゆうせいのろつくまんとらいふ Template anime-stub Category ロックマン Category アニメ作品 り|ゆうせいのろつくまんとらいふ Category テレビ東京系アニメ Category 2007年のテレビアニメ
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1412.html
「――――行くぜ」 プロフィール 性別 ♂ 名前 キングカズマ(通称はカズマ) 年齢 ??? 属性 近距離系 好き 血の滾る戦い 嫌い 人参あげようとする奴 概要 ウサギの人外。 人外として迫害された過去を持つが、それに屈せず格闘技の修行をし続け格闘技チャンピオンになり、今では元居た土地では人気があったようだ。 そんなウサギだが元いた土地を離れ、旅に出ることにする。 より強い相手と戦うために、そして自分の周りにはいなかった『同胞』を探すために。 ついでだが、あまり人参は好きでないことをここに記しておく。 容姿・性格 白い毛並み、目付きは鋭く高身長。うさぎなのに関わらず、可愛いよりカッコいいのほうが似合う見た目。 服装は赤のジャケットにグローブ、黒のズボンにゴーグル。 性格は好戦的だが殺しは好まない。 しかしやるときは殺る。 能力 【流星月兎】(りゅうせいげっと) 長身な人型のウサギ。サマーウォーズのキングカズマみたいなのをイメージしてもらえれば 集中すれば1km以内の音を拾える聴力と、高層ビルを余裕で越える跳躍力を持つ 尚、跳躍に関しては脚力ではなく能力の作用なので蹴りの威力がヤバイわけではない。また、高所からの着地は物凄く上手い 弱点は大きな音。耳の良さが仇になる事があるので注意 プロ並みに格闘技術が高く、動きが俊敏。そして、生命力が強い 初期装備:革製グローブ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1448.html
「これが噂のギンガイオーか。面倒くせえ、食ってやる」 【名前】 ドルマー 【読み方】 どるまー 【声】 桑原たけし 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【登場話】 第八章「愛情の料理」 【所属】 宇宙海賊バルバン/サンバッシュ魔人団 【分類】 サンバッシュ魔人 【生物モチーフ】 ダンゴムシ 【名前の由来】 鎧(英:armored)+美食家(英:gourmet) 【詳細】 サンバッシュ魔人団の1人。バルバン一の美食家。 ずんぐりむっくりな体系のほとんどを頑強な鎧に包み込み、巨大なフォークを武器に戦う。 巨大化した際にはテーブルナイフを武器にしていた。 魔獣ダイタニクスも目を覚ますような美味な料理を探すため一流の料理人を探そうと目論む。 目的に沿う料理を探すべく街中であらゆる飲食店を食べ回るが、どれも自身が納得できる味ではない事を不満に思っていた。 その最中に駆け付けたギンガマンに「料理してやる」と飛び掛かるが、空腹で力が出なかった為に圧倒され、5人から逃走中にぶつかった静子という女性シェフが落とした弁当を持ち去る。 その弁当が感動する程の美味だった為に静子を連れて来る事に決め、漂う料理の臭いを元に発見したレストランから彼女を攫う。 追い掛けてきたギンガマンを賊兵ヤートットと共に迎え撃ち、満腹により発揮する驚異的なパワーと背中の頑丈な鎧で圧倒するが、イエローのキバナイフによる(静子直伝の)千切りとサイの目切りで背中の鎧が脆くなり、キバナイフ兜割りを受け敗北。 その直後、バルバエキスを飲んで巨大化する。 銀星獣が次々と繰り出す必殺技に怯み、星獣合体したギンガイオーを食べてしまおうとナイフで立ち向かうが、銀河獣王斬りで背中の鎧を破壊されてしまい、最期は流星弾を受け爆散した。 【余談】 スーツはリグローを改造したもの。 モチーフはダンゴムシ。 シナリオに準じたもので、ダンゴムシをモチーフとした食いしん坊魔人ということでデザインされた。 武器にしていたテーブルナイフとフォークはデザインが完成した後、あとからスタッフが書き足したものであるとか。 第三十九章のバットバス魔人も人間そのものを扱った作戦を決行しているが、あちらは明確な作戦なのに対し、こちらは何の根拠もない方法だった。 そもそもサンバッシュが叱責されている際に思いついたものであった。 料理には「全体的にマズい」、「食えない」、「徹底的にマズい」という評価もあった。 バルバエキスを飲む際は「こうなったら…」と発言している。 第四十三章の晴彦の描いた集合図では同じく嗜好から作戦を任されたメンバーが普通に並んでいるのに対し、ウサギを追う個性を出している。 声を担当した桑原たけし氏は
https://w.atwiki.jp/livebattlecard/pages/51.html
飛び散る火炎(とびちるかえん) 種類:ワザ トルク:赤赤赤無2 効果: Aラインにいる任意の数の目標のモンスターに3000ダメージを割り振る。 「ランダムに飛び散る炎が美しい~」 ~by ヒーターラビット~ illust:七片藍 炎 収録パック等 第1弾 ID:026/110 レアリティ:VR
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2902.html
「勇気火炎デッキ」 火と光の構築済み連ドラデッキ。 《霊騎コルテオ》など、実践向けのカードも収録。 収録カード ■収録カード 枚数 ■火文明 《超竜バジュラズテラ》(SR仕様) 1 《バザガジール・ドラゴン》 1 《竜星バルガライザー》 3 《バルキリー・ドラゴン》 1 《紅神龍バルガゲイザー》(SR仕様) 4 《フレイムバーン・ドラゴン》 3 《紅神龍ガルドス》 4 《コッコ・ルピア》 4 《チッタ・ペロル》 4 《クリムゾン・チャージャー》 4 ■光文明 《光神龍セブンス》 2 《ポッピ・ラッキー》 2 ■多色文明 《凰翔竜機バルキリー・ルピア》 3 《雷撃と火炎の城塞》 4 参考 構築済みデッキA
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/419.html
2a09 bac2 45b1 1e14 2ff 12 240b 12 47e0 e000 a078 362e cfed 75c5 【名前】 Vモードパンチ 【読み方】 ぶいもーどぱんち 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーゴーV)】 第22話「冥王、最後の決戦」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーゴーファイブ 【救急戦隊ゴーゴーファイブ】 ゴーゴーファイブの共通必殺技。 Vモードブレスへと「478-V」のスペシャルコードの入力を行って発動。 発動したら、特殊エネルギーを纏う右腕の拳による強力なパンチを標的へと打ちこむ。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーブルーキーを扱い、ゴーブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが使用する武器として用いる。 使用時はメガブラック(ゴーカイグリーン)のライザーパンチとの同時攻撃を標的へ行った。 【名前】 科学剣 【読み方】 かがくけん 【登場作品】 科学戦隊ダイナマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ダイナ)】 第1話「有尾人一族の挑戦」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 ダイナロボ 【必殺技】 科学剣・稲妻重力落とし 【科学戦隊ダイナマン】 ダイナロボが武器とする巨大な剣。 ダイナメタル合金にて作られ、標的の放つ強力な光線を弾き返し、攻撃が可能。 「稲妻重力落とし」などの必殺技を繰り出す。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化した状態のダイナロボが使用する武器へと用いる。 【名前】 スマッシュヒット! 【読み方】 すまっしゅひっと! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第11話「燃えろドラゴン」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズ 【詳細】 ビートクローザーの必殺技。 ビートクローザーのフルボルトスロットへフルボトルを装填せず、グリップエンドという部分を1回引き発動。 武装となる刀身の部位には蒼炎のエネルギーを纏い、強力な斬撃を標的へと繰り出す。 【名前】 スマッシュヒット! 【読み方】 すまっしゅひっと! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第11話「燃えろドラゴン」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズ 【詳細】 ビートクローザーの必殺技。 ビートクローザーのフルボルトスロットへフルボトルを装填せず、グリップエンドという部分を1回引き発動。 武装となる刀身の部位には蒼炎のエネルギーを纏い、強力な斬撃を標的へと繰り出す。 【名前】 科学剣 【読み方】 かがくけん 【登場作品】 科学戦隊ダイナマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ダイナ)】 第1話「有尾人一族の挑戦」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 ダイナロボ 【必殺技】 科学剣・稲妻重力落とし 【科学戦隊ダイナマン】 ダイナロボが武器とする巨大な剣。 ダイナメタル合金にて作られ、標的の放つ強力な光線を弾き返し、攻撃が可能。 「稲妻重力落とし」などの必殺技を繰り出す。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化した状態のダイナロボが使用する武器へと用いる。 「キメワザ! ハリケーンクリティカルストライク!」 【名前】 ハリケーンクリティカルストライク 【読み方】 はりけーんくりてぃかるすとらいく 【登場作品】 劇場版仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー風魔 ニンジャゲーマー 【詳細】 仮面ライダー風魔ニンジャゲーマーの必殺技。 ハリケーンニンジャガシャットをキメワザスロットホルダーのキメワザスロットに装填、ホルダースイッチを2度押すことで発動。 背中の2本の忍者刀「風魔双斬刀」を巧みな形で操り、強力な竜巻攻撃を標的へと仕掛ける。 【名前】 レッドロープ 【読み方】 れっどろーぷ 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!! 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【分類】 専用武器 【所有者】 ゴーグルレッド 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルレッドが武器とする新体操用の縄。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形。 メットの額の部位へ埋め込まれたルビーのエネルギーにて、「レッドルビームチ」という鞭へ強化が可能。 高所へ巻きつけた縄にぶら下がって、ターザンのようにキックを当てる「クライミングアタック(別名:クライミングキック)」やロープを釣り針にし、標的を釣り上げる「釣りロープ」(第21話)が必殺技。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力によって、ゴーグルレッドキーから実体化した状態のゴーグルレッドが能力として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!】 ゴーグルレッドへ豪快チェンジする(ゴーカイレッドと融合した)ゴーカイシルバーが用いる。 「It's time for buster!」 【名前】 イチガンバスター 【読み方】 いちがんばすたー 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission1「特命戦隊、集結せよ!」 【分類】 バスターギア 【所有者】 ゴーバスターズ 【詳細】 一眼レフカメラからビームガンに変形する射撃戦闘用バスターギア。 ゴーバスターズ3人が使う。 通常時のカメラ形態では通し見た者を「ヴァグラス」かどうかを判別したり、姿を消した標的を見つけ出す透視機能やホログラムの投影機能も搭載している。 ピント部分を回転した後、上記のコールにて、武器内のエネトロンをチャージ、必殺の光線を発射する名称不明の必殺技などを繰り出す。 変形した状態のソウガンブレードとの合体にて「スペシャルバスターモード」へとパワーアップ、「It's time for special buster!」のコールにてエネトロンをチャージした光線を撃ち出す。 おぼろ「ああ、これやがな~!」 【名前】 ゴートハンマー 【読み方】 ごーとはんまー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之八「疾風と迅雷」 【分類】 合体武器 【所有ロボ】 旋風神 【必殺技】 フィニッシュトリック・ゴートハンマーハリケン彗星 【詳細】 旋風神が武器とする巨大な剣玉。 ゴートクラッシャー、トータスハンマーの2種が合体すると、完成にいたる。 「ゴートハンマーハリケン彗星」という必殺技を対象へ繰り出す。 巨大ロボの旋風神の苦戦している場面を見ていた「日向おぼろ」もどうすればいいかと悩んでいたものの、 偶然、おぼろの使う机の上へ置いてあった「剣玉(けんだま)」を見た時に思いついたのが誕生の要因となる。 【名前】 デカスワンキー 【読み方】 でかすわんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第31話「衝撃!!秘密作戦」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイピンク 【大いなる力】 ◯? 【詳細】 『特捜戦隊デカレンジャー』の番外戦士のデカスワンの力が宿るレンジャーキー。 当初は敵側の「バスコ・タ・ジョロキア」が所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」の装填口へセットされ、デカスワンへと実体化する。 他の番外戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手へ渡った(第31話)。 変身アイテムとなるモバイレーツでゴーカイジャーは解錠し、デカスワンへと豪快チェンジ、能力を使える。 「ゴーカイジャー」時の限定必殺技「スワンファンタジー」を披露している(第37話)。 【名前】 シールドランスラッシャー 【読み方】 しーるどらんすらっしゃー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ10「ザンダーッ!ゴールドふっかつ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ステゴシールドドリケランスザクトルスラッシャー 【必殺技】 不明 【詳細】 ステゴシールドとドリケランス、ザクトルスラッシャーを連結した合体武器。 キョウリュウグリーン、キョウリュウブルーが使用している。 グリーンはブレイブ10では動武器を用いて、斬撃無双剣を決める。 ブルーはブレイブ26でエンドルフの強力な攻撃を凌ぐのに使用(武器を合体すると盾の防御力を強化が可能とされる)。 また、ブレイブ36で大地の闇から復活したデーボ・ペシャンゴを「ノブハル3倍返し」という技で倒した。 【名前】 サイガフォン 【読み方】 さいがふぉん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 サイガギア 【所持者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 折りたたみ式携帯電話型トランスジェネレーター。 仮面ライダーサイガが所有する。 「3・1・5」の変身コードを入力し、サイガドライバーのソケット部へセットすると、適合者を仮面ライダーサイガへと変身が可能。 本来の携帯電話のようにも使える。 折り曲げると、少ない武装などと同様、フォンブラスターという銃型の武器として使用が行える。 生み出すフォトンブラッドは青色となり、オーガドライバーの金やファイズアクセルフォームの銀のものに並んで3番目に高い出力を持つ。 パワーで言えばファイズの2倍にも及び、フォンブラスターの威力もたった数発でオルフェノクを灰化させるなど、非常に高い性能。 【名前】 ゲキヌンチャク 【読み方】 げきぬんちゃく 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 固有武器 【所有者】 ゲキレッド 【詳細】 ゲキレッドが所有するヌンチャク型武装。 激気を込めヌンチャクが届かない標的にもダメージを与える。 激獣拳と出会ったジャンが最初に強い興味を示した武器となり、 レツから指導を受けることで使い方を完全にマスターし、レッドの愛用武器となった。 序盤では使用していたが、徐々に使わなくなる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 ゲキレッドのレンジャーキーを使い、ゲキレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが武器として使用している。 【名前】 サイガフォン 【読み方】 さいがふぉん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 サイガギア 【所持者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 折りたたみ式携帯電話型トランスジェネレーター。 仮面ライダーサイガが所有する。 「3・1・5」の変身コードを入力し、サイガドライバーのソケット部へセットすると、適合者を仮面ライダーサイガへと変身が可能。 本来の携帯電話のようにも使える。 折り曲げると、少ない武装などと同様、フォンブラスターという銃型の武器として使用が行える。 生み出すフォトンブラッドは青色で、オーガドライバーの金やファイズアクセルフォームの銀のものに並んで3番目に高い出力を持つ。 パワーで言えばファイズの2倍にも及び、フォンブラスターの威力もたった数発でオルフェノクを灰化させるなど、非常に高い性能。 【名前】 プリズムボール 【読み方】 ぷりずむぼーる 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」 【初登場話(ゴーカイ)】 第27話「いつもより豪快なチェンジ」 【分類】 専用武器 【所有者】 ブルーフラッシュ 【超新星フラッシュマン】 ブルーフラッシュが武器とするプリズム製のボール。 額部分の「プリズム」から移出されるエネルギーにて作り出す。 ブルー自身がボールの中へと入ったまま、標的への攻撃を行われる。 その状態で標的へ突撃する「ハリケーンボルト」という必殺技を繰り出す。 パワーアップ以後は蓄積するエネルギーをスパークした後、回転しながら突進する「スーパーサイクロン」が使用可能となった。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ブルーフラッシュキーを扱い、ブルーフラッシュへと豪快チェンジするゴーカイブルーが技として用いる。 【余談】 アイテムは「バランスボール」などのエクササイズ用ボールがモデルとなっている。 【名前】 翼召剣ブランバイザー 【読み方】 うしょうけんぶらんばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーファム 【詳細】 仮面ライダーファムが持つ剣タイプのバイザー。 持ち手の部分をスライド、使用するアドベントカードを装填し、カードの効果を発動するが普通に剣として使って戦うのも可能。 使われない時には腰のホルスターに収納され、必要に応じ取り出している。 基本的にはナイトのダークバイザーの色違いの見た目、色以外には大きな違いはない。 この剣にて王蛇のカードデッキへと損傷を与える。 【名前】 デンデンセンサー 【読み方】 でんでんせんさー 【登場作品】 仮面ライダーW など 【所有者】 左翔太郎 【対応メモリ】 デンデンメモリ 【詳細】 暗視ゴーグル型メモリガジェット。 シュラウドから送られてきたデンデンのギジメモリをセットすることで、かたつむりを模したライブモードへと移行する。 ガジェットモードでは赤外線等微量な光も捉えると隠れた者を探し出し、 ライブモードでは周囲に赤外線を放出、何者かがかかった際には動いて教えてくれる。 劇中では探偵事務所の中で侵入者感知の役割を持っている。 【名前】 ライダーキック 【読み方】 らいだーきっく 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーカブト 【使用者】 仮面ライダーコーカサス 【詳細】 仮面ライダーコーカサスの必殺技。 ハイパーゼクターのゼクターホーンを倒し、「Maximum Rider Power」という電子音声の発声と共に発動できる。 カブティックゼクターを経由し、チャージアップしたマキシマムライダーパワーを右脚の部位へ収束、中段回し蹴りのようなキックを標的へと放つ。 『仮面ライダー図鑑』では「ハイパーライダーキック」という技の名称の方で記述される。 『超・電王トリロジー EPISODE YELLOW』ではディエンドコンプリートフォームの力で召喚された個体が放った際は従来のライダーの使うキックのような技となっている。 「キメワザ! クリティカルサクリファイス!」 【名前】 クリティカルサクリファイス 【読み方】 くりてぃかるさくりふぁいす 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー 【詳細】 仮面ライダークロノスクロニクルゲーマーの必殺技。 仮面ライダークロニクルガシャットをガシャコンバグヴァイザーII(チェーンソーモード)のガシャットスロットへと装填中、Aボタンで待機状態にした後、Bボタンを押し発動。 発動したら、円刃チェーンソーエリミネーターIIへとエネルギーを蓄積し、対象へと回転円刃を模した強力な斬撃を繰り出す。 「こぶた3兄弟!ニンニン! 翠風速読撃!ニンニン!」 【名前】 疾風剣舞 三豚 【読み方】 しっぷうけんぶ さんとん 【登場作品】 劇場短編 仮面ライダーセイバー/聖刃 不死鳥の剣士と破滅の本 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー剣斬 忍者ぶた3 【詳細】 仮面ライダー剣斬忍者ぶた3の必殺技。 一刀流モードの風双剣翠風のハヤテシェルフへ装填するこぶた3兄弟ワンダーライドブックを取り外し、聖剣のシンガンリーダーへと読み込み、ハヤテトリガーを引いて発動。 一刀流モードの風双剣翠風の刀身ハヤテソウルには風のエネルギーを纏い、剣斬自体が3人へ分身し複数の対象に多方向から風双剣翠風の斬撃や蹴り技などの連続攻撃を繰り出す。 「ドッキングライズ! ギガントストラッシュ!」 【名前】 ギガントストラッシュ 【読み方】 ぎがんとすとらっしゅ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー 【詳細】 プログライズホッパーブレードの必殺技。 同武器の必殺技の1つ。 アタッシュカリバーと連結後、更にキックオントリガーを引き発動。 刀身へとエネルギーをチャージし、ブレード側の刀身にクラスターセルを纏い、強い斬撃を相手へと放つ。 仮面ライダーエデンとの2度目の戦闘中に使用し、エデンへダメージを与えた。 【余談】 プログライズホッパーブレードが持つ必殺技で、本編では使用されなかったもの。 『劇場版 REAL×TIME』で使われたことで、プログライズホッパーブレードの必殺技はコンプリートされた。 【名前】 バイオジェット1号 【読み方】 ばいおじぇっといちごう 【登場作品】 超電子バイオマン百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(バイオ)】 第1話「謎の巨大ロボ出現」 【分類】 構成マシン 【出力】 不明 【合体】 バイオロボ 【搭乗者】 レッドワンピンクファイブ 【超電子バイオマン】 レッドワンやピンクファイブが搭乗する高性能ジェット機。 巨大空母「バイオドラゴン」から発進。 「ミサイル」や「レーザー砲」が各部の部分へと装備される。 ロボの合体の際はバイオロボの上半身の部分を構成している。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼びかけへ応え、歴代の巨大メカたちと出現。 『バイオマン』の最終話(第51話)では旗艦「バイオドラゴン」と共に地球を去ったはずだが、どうして出現したのかは劇中では不明。 【名前】 ターボカノン 【読み方】 たーぼかのん 【登場作品】 高速戦隊ターボレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ターボ)】 第3話「暴魔城!二万年の呪い」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 ターボロボ 【高速戦隊ターボレンジャー】 ターボロボが武器とする2丁の大型ビームガン。 戦闘時はターボトラック時のパイプ部分が武装となり、両脇の腰へとそれぞれ装備される。 巨大化した状態の「暴魔獣」との戦闘での決め技の一種として使用される場合もある。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 誰かが持つ玩具へ人々の思いが宿り実体化する形となったターボロボが武器へ用い、ライブロボとの同時射撃にて冥府神サイクロプス(巨大)へと大ダメージを与える。 【名前】 魔進リフトン 【読み方】 ましんりふとん 【声】 穴井勇輝 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【詳細】 エメラルドキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 地球に存在する個体で、「フォークリフト」という車両を模している。 なんでも持ち上げちゃう、やんちゃなアゲキャラ。 戦闘中に変形し、三又槍型の武器となり、装備したキラメイジンをサポートができる。 存在する「キラメイストーン」としては成長が不十分だったものの、魔進ショベローへ騙される形にて熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 そのため、他の魔進と違ってあまり喋らない個体。モチーフの由来は戦闘現場の周辺にあったフォークリフト。 「キメワザ! ハリケーンクリティカルストライク!」 【名前】 ハリケーンクリティカルストライク 【読み方】 はりけーんくりてぃかるすとらいく 【登場作品】 劇場版仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー風魔 ニンジャゲーマー 【詳細】 仮面ライダー風魔ニンジャゲーマーの必殺技。 ハリケーンニンジャガシャットをキメワザスロットホルダーのキメワザスロットに装填、ホルダースイッチを2度押すことで発動。 背中の2本の忍者刀「風魔双斬刀」を巧みな形で操り、強力な竜巻攻撃を標的へと仕掛ける。 【名前】 レッドロープ 【読み方】 れっどろーぷ 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!! 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【分類】 専用武器 【所有者】 ゴーグルレッド 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルレッドが武器とする新体操用の縄。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形。 メットの額の部位へ埋め込まれたルビーのエネルギーにて、「レッドルビームチ」という鞭へ強化が可能。 高所へ巻きつけた縄にぶら下がって、ターザンのようにキックを当てる「クライミングアタック(別名:クライミングキック)」やロープを釣り針にし、標的を釣り上げる「釣りロープ」(第21話)が必殺技。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力によって、ゴーグルレッドキーから実体化した状態のゴーグルレッドが能力として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!】 ゴーグルレッドへ豪快チェンジする(ゴーカイレッドと融合した)ゴーカイシルバーが用いる。 「It's time for buster!」 【名前】 イチガンバスター 【読み方】 いちがんばすたー 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission1「特命戦隊、集結せよ!」 【分類】 バスターギア 【所有者】 ゴーバスターズ 【詳細】 一眼レフカメラからビームガンに変形する射撃戦闘用バスターギア。 ゴーバスターズ3人が使う。 通常時のカメラ形態では通し見た者を「ヴァグラス」かどうかを判別したり、姿を消した標的を見つけ出す透視機能やホログラムの投影機能も搭載している。 ピント部分を回転した後、上記のコールにて、武器内のエネトロンをチャージ、必殺の光線を発射する名称不明の必殺技などを繰り出す。 変形した状態のソウガンブレードとの合体にて「スペシャルバスターモード」へとパワーアップ、「It's time for special buster!」のコールにてエネトロンをチャージした光線を撃ち出す。 おぼろ「ああ、これやがな~!」 【名前】 ゴートハンマー 【読み方】 ごーとはんまー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之八「疾風と迅雷」 【分類】 合体武器 【所有ロボ】 旋風神 【必殺技】 フィニッシュトリック・ゴートハンマーハリケン彗星 【詳細】 旋風神が武器とする巨大な剣玉。 ゴートクラッシャー、トータスハンマーの2種が合体すると、完成にいたる。 「ゴートハンマーハリケン彗星」という必殺技を対象へ繰り出す。 巨大ロボの旋風神の苦戦している場面を見ていた「日向おぼろ」もどうすればいいかと悩んでいたものの、 偶然、おぼろの使う机の上へ置いてあった「剣玉(けんだま)」を見た時に思いついたのが誕生の要因となる。 【名前】 デカスワンキー 【読み方】 でかすわんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第31話「衝撃!!秘密作戦」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイピンク 【大いなる力】 ◯? 【詳細】 『特捜戦隊デカレンジャー』の番外戦士のデカスワンの力が宿るレンジャーキー。 当初は敵側の「バスコ・タ・ジョロキア」が所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」の装填口へセットされ、デカスワンへと実体化する。 他の番外戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手へ渡った(第31話)。 変身アイテムとなるモバイレーツでゴーカイジャーは解錠し、デカスワンへと豪快チェンジ、能力を使える。 「ゴーカイジャー」時の限定必殺技「スワンファンタジー」を披露している(第37話)。 【名前】 シールドランスラッシャー 【読み方】 しーるどらんすらっしゃー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ10「ザンダーッ!ゴールドふっかつ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ステゴシールドドリケランスザクトルスラッシャー 【必殺技】 不明 【詳細】 ステゴシールドとドリケランス、ザクトルスラッシャーを連結した合体武器。 キョウリュウグリーン、キョウリュウブルーが使用している。 グリーンはブレイブ10では動武器を用いて、斬撃無双剣を決める。 ブルーはブレイブ26でエンドルフの強力な攻撃を凌ぐのに使用(武器を合体すると盾の防御力を強化が可能とされる)。 また、ブレイブ36で大地の闇から復活したデーボ・ペシャンゴを「ノブハル3倍返し」という技で倒した。 【名前】 サイガフォン 【読み方】 さいがふぉん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 サイガギア 【所持者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 折りたたみ式携帯電話型トランスジェネレーター。 仮面ライダーサイガが所有する。 「3・1・5」の変身コードを入力し、サイガドライバーのソケット部へセットすると、適合者を仮面ライダーサイガへと変身が可能。 本来の携帯電話のようにも使える。 折り曲げると、少ない武装などと同様、フォンブラスターという銃型の武器として使用が行える。 生み出すフォトンブラッドは青色となり、オーガドライバーの金やファイズアクセルフォームの銀のものに並んで3番目に高い出力を持つ。 パワーで言えばファイズの2倍にも及び、フォンブラスターの威力もたった数発でオルフェノクを灰化させるなど、非常に高い性能。 【名前】 プリズムボール 【読み方】 ぷりずむぼーる 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」 【初登場話(ゴーカイ)】 第27話「いつもより豪快なチェンジ」 【分類】 専用武器 【所有者】 ブルーフラッシュ 【超新星フラッシュマン】 ブルーフラッシュが武器とするプリズム製のボール。 額部分の「プリズム」から移出されるエネルギーにて作り出す。 ブルー自身がボールの中へと入ったまま、標的への攻撃を行われる。 その状態で標的へ突撃する「ハリケーンボルト」という必殺技を繰り出す。 パワーアップ以後は蓄積するエネルギーをスパークした後、回転しながら突進する「スーパーサイクロン」が使用可能となった。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ブルーフラッシュキーを扱い、ブルーフラッシュへと豪快チェンジするゴーカイブルーが使用する技として用いる。 【余談】 アイテムは「バランスボール」などのエクササイズ用ボールがモデルとなっている。 【名前】 翼召剣ブランバイザー 【読み方】 うしょうけんぶらんばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーファム 【詳細】 仮面ライダーファムが持つ剣タイプのバイザー。 持ち手の部分をスライド、使用するアドベントカードを装填し、カードの効果を発動するが普通に剣として使って戦うのも可能。 使われない時には腰のホルスターに収納され、必要に応じ取り出している。 基本的にはナイトのダークバイザーの色違いの見た目、色というもの以外には大きな違いはない。 この剣にて王蛇のカードデッキへと損傷を与える。 【名前】 デンデンセンサー 【読み方】 でんでんせんさー 【登場作品】 仮面ライダーW など 【所有者】 左翔太郎 【対応メモリ】 デンデンメモリ 【詳細】 暗視ゴーグル型メモリガジェット。 シュラウドから送られてきたデンデンのギジメモリをセットすることで、かたつむりを模したライブモードへと移行する。 ガジェットモードでは赤外線等微量な光も捉えると隠れた者を探し出し、 ライブモードでは周囲に赤外線を放出、何者かがかかった際には動いて教えてくれる。 劇中では拠点とする探偵事務所の中で侵入者感知の役割を持っている。 【名前】 イクサリオン 【読み方】 いくさりおん 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーイクサ 【詳細】 「素晴らしき青空の会」が製作したイクサ専用のハイパーモーターサイクル。 キバの乗るマシンキバーを上回るパワーを持ち、 イクサの装着者に選ばれた高い身体能力を持つ者でなければ、乗りこなせない。 最高時速は753km。 別名「戦獅子」。現代編でのみ使う。 『キバ』劇中ではあまり登場しなかった。 車体前部や前輪両脇には用途によってカートリッジを換装し、 『キバ』劇中では未使用だが「ホーミング弾」や「レールガン」を使い分けられるマルチガンポッドも装備される。 【余談】 車体は『仮面ライダーカブト』のマシンゼクトロンの改造。 【名前】 ターボカノン 【読み方】 たーぼかのん 【登場作品】 高速戦隊ターボレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ターボ)】 第3話「暴魔城!二万年の呪い」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 ターボロボ 【高速戦隊ターボレンジャー】 ターボロボが武器とする2丁の大型ビームガン。 戦闘時はターボトラック時のパイプ部分が武装となり、両脇の腰へとそれぞれ装備される。 巨大化した状態の「暴魔獣」との戦闘での決め技の一種として使用される場合もある。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 誰かが持つ玩具へ人々の思いが宿り実体化する形となったターボロボが使用する武器へ用い、ライブロボとの同時射撃にて冥府神サイクロプス(巨大)へと大ダメージを与える。 「ダイカイガン! ニュートン、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ニュートン 【読み方】 おめがどらいぶ にゅーとん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第4話「驚愕!空の城!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ニュートン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストニュートン魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイへ表示されるニュートンゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄へと変わって発動。 公式サイト上ではキック技として設定されている。 劇中では両腕の部分のフォースフィールドを使って、標的を右手の斥力、左手の引力を利用し、必殺の攻撃を行う。 第4話では浮遊した街を安全な降下策として使用。 【名前】 ブラザーシップアタック 【読み方】 ぶらざーしっぷあたっく 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第8話「救急戦隊活動停止」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーゴーファイブ 【詳細】 ゴーゴーファイブ5人の合体必殺技。 5人の内の4人がファイブレイザー・スティックモードを使って重ね合う。 残った1人がそれを踏み台代わりにジャンプ。 間合いにてスティックボンバーを使って標的への攻撃を行う。 【名前】 音撃吹道・烈空 【読み方】 おんげきふるーと・れっくう 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 など 【分類】 音撃武器 【所有者】 仮面ライダー羽撃鬼 【詳細】 仮面ライダー羽撃鬼が持つ音撃武器。 錫杖のような、現代のフルートのような形をしていて先端から吹き矢の要領で鬼石を射出させる。 息を吹き込むことで音撃奏・旋風一閃を発動するが、原理としては音撃管・烈風と同一。 【HEROSAGA】 変身した状態のオーズレジェンドタトバコンボの使用武器として登場。 【余談】 楽器モチーフはフルート。 劇場版は戦国時代の日本であるが、その時代にフルートがあったのか?という疑問があるが、もともとフルートは日本ではない外国の楽器ではあるが古くは4万年前にも骨を使った横笛が存在していたとされ、現代のように金属製ではなく横笛を一般的にフルートと呼んでいたようなので、過去の日本に何らかの手段で渡来していてもおかしくはない。 それか、名前とどういう楽器なのかの情報だけ知識として残され、そこから着想を得て音撃武器に昇華された可能性もある。 【名前】 ジュウオウジャーアバタロウギア 【読み方】 じゅうおうじゃーあばたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ など 【初登場話】 ドン8話「ろんげのとりこ」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 能力用のギアという形となる。 表面にはジュウオウイーグルが描かれる。 「ジュウオウジャー」のアバターデータを宿す。 ドンブラスターのスロットへセットし、ジュウオウジャーの戦士へと変身が可能。 【名前】 ガルコンボーガン 【読み方】 がるこんぼーがん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第七章「復活の時」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 銀河獣士ギンガイオー超装光ギンガイオー 【必殺技】 ガルコンボーガン流星弾火炎流星弾 【詳細】 ギンガイオーの武器。 背中の部分から取り外される銀星獣ギンガルコンの胴体部が武装と化したもの。 戦闘ではギンガイオーの持つ必殺武装となっている。 そのため、必殺剣となる銀鎧剣は使われない。 パワーアップした状態の超装光ギンガイオーではあまり使わない。 ギンガイオーは「流星弾」、超装光ギンガイオーは獣装光ギンガレッドの炎のアースをこめた「火炎流星弾」を標的へ撃ち出す。 【余談】 当初は「銀鎧剣から変形した武器」として描写されていたが、 合体バンクなどで「ギンガルコンが合体した際にギンガイオーが銀鎧剣を持っている」という矛盾点が生じ、背中から外れたギンガルコンが手元に飛んでくる描写へと変更された。 【名前】 パラサーザー獣電池 【読み方】 ぱらさーざーじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ 【初登場話】 KING2「集まれ!新たな戦士たち」 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「4」 【所有者】 ブレイブキョウリュウグリーン 【詳細】 獣電竜パラサーザーのキョウリュウスピリットがインプットされた獣電池。 【余談】 パラサガン獣電池のマイナーチェンジ品。 【名前】 ライダーキック 【読み方】 らいだーきっく 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーカブト 【使用者】 仮面ライダーコーカサス 【詳細】 仮面ライダーコーカサスの必殺技。 ハイパーゼクターのゼクターホーンを倒し、「Maximum Rider Power」という電子音声の発声と共に発動できる。 カブティックゼクターを経由し、チャージアップしたマキシマムライダーパワーを右脚の部位へ収束、中段回し蹴りのようなキックを標的へと放つ。 『仮面ライダー図鑑』では「ハイパーライダーキック」という技の名称の方で記述される。 『超・電王トリロジー EPISODE YELLOW』ではディエンドコンプリートフォームの力で召喚された個体が放った際は従来のライダーの使うキックのような技となっている。 「キメワザ! クリティカルサクリファイス!」 【名前】 クリティカルサクリファイス 【読み方】 くりてぃかるさくりふぁいす 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー 【詳細】 仮面ライダークロノスクロニクルゲーマーの必殺技。 仮面ライダークロニクルガシャットをガシャコンバグヴァイザーII(チェーンソーモード)のガシャットスロットへと装填中、Aボタンで待機状態にした後、Bボタンを押し発動。 発動したら、円刃チェーンソーエリミネーターIIへとエネルギーを蓄積し、対象へと回転円刃を模した強力な斬撃を繰り出す。 「こぶた3兄弟!ニンニン! 翠風速読撃!ニンニン!」 【名前】 疾風剣舞 三豚 【読み方】 しっぷうけんぶ さんとん 【登場作品】 劇場短編 仮面ライダーセイバー/聖刃 不死鳥の剣士と破滅の本 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー剣斬 忍者ぶた3 【詳細】 仮面ライダー剣斬忍者ぶた3の必殺技。 一刀流モードの風双剣翠風のハヤテシェルフへ装填するこぶた3兄弟ワンダーライドブックを取り外し、聖剣のシンガンリーダーへと読み込み、ハヤテトリガーを引いて発動。 一刀流モードの風双剣翠風の刀身ハヤテソウルには風のエネルギーを纏い、剣斬自体が3人へ分身し複数の対象に多方向から風双剣翠風の斬撃や蹴り技などの連続攻撃を繰り出す。 「ドッキングライズ! ギガントストラッシュ!」 【名前】 ギガントストラッシュ 【読み方】 ぎがんとすとらっしゅ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー 【詳細】 プログライズホッパーブレードの必殺技。 同武器の必殺技の1つ。 アタッシュカリバーと連結後、更にキックオントリガーを引き発動。 刀身へとエネルギーをチャージし、ブレード側の刀身にクラスターセルを纏い、強い斬撃を相手へと放つ。 仮面ライダーエデンとの2度目の戦闘中に使用し、エデンへダメージを与えた。 【余談】 プログライズホッパーブレードが持つ必殺技で、本編では使用されなかったもの。 『劇場版 REAL×TIME』で使われたことで、プログライズホッパーブレードの必殺技はコンプリートされた。 【名前】 バイオジェット1号 【読み方】 ばいおじぇっといちごう 【登場作品】 超電子バイオマン百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(バイオ)】 第1話「謎の巨大ロボ出現」 【分類】 構成マシン 【出力】 不明 【合体】 バイオロボ 【搭乗者】 レッドワンピンクファイブ 【超電子バイオマン】 レッドワンやピンクファイブが搭乗する高性能ジェット機。 巨大空母「バイオドラゴン」から発進。 「ミサイル」や「レーザー砲」が各部の部分へと装備される。 ロボの合体の際はバイオロボの上半身の部分を構成している。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼びかけへ応え、歴代の巨大メカたちと出現。 『バイオマン』の最終話(第51話)では旗艦「バイオドラゴン」と共に地球を去ったはずだが、どうして出現したのかは劇中では不明。 【名前】 ターボカノン 【読み方】 たーぼかのん 【登場作品】 高速戦隊ターボレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ターボ)】 第3話「暴魔城!二万年の呪い」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 ターボロボ 【高速戦隊ターボレンジャー】 ターボロボが武器とする2丁の大型ビームガン。 戦闘時はターボトラック時のパイプ部分が武装となり、両脇の腰へとそれぞれ装備される。 巨大化した状態の「暴魔獣」との戦闘での決め技の一種として使用される場合もある。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 誰かが持つ玩具へ人々の思いが宿り実体化する形となったターボロボが武器へ用い、ライブロボとの同時射撃にて冥府神サイクロプス(巨大)へと大ダメージを与える。 【名前】 魔進リフトン 【読み方】 ましんりふとん 【声】 穴井勇輝 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【詳細】 エメラルドキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 地球に存在する個体で、「フォークリフト」という車両を模している。 なんでも持ち上げちゃう、やんちゃなアゲキャラ。 戦闘中に変形し、三又槍型の武器となり、装備したキラメイジンをサポートができる。 存在する「キラメイストーン」としては成長が不十分だったものの、魔進ショベローへ騙される形にて熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 そのため、他の魔進と違ってあまり喋らない個体。モチーフの由来は戦闘現場の周辺にあったフォークリフト。 【名前】 デンジパンチ 【読み方】 でんじぱんち 【登場作品】 電子戦隊デンジマン海賊戦隊ゴーカイジャー など 【初登場話(デンジ)】 第1話「超要塞へ急行せよ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 共通武器 【所有者】 デンジマン 【電子戦隊デンジマン】 デンジマン5人が武器とするデンジα鋼製の鉄拳。 劇中では突きあわせた拳を擦り合わせると、両手の部分へ装着される。 厚さ50㎝の鉄板を貫く程の威力がある強力パンチを標的へと叩き込む。 「空手家」という経歴のあるデンジレッドが主に使用、デンジピンクのものは平手打ちのタイプ。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 デンジマンのレンジャーキーを扱い、デンジマンへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 第30話ではデンジブルー、デンジピンクへと豪快チェンジするゴーカイブルーやゴーカイピンクは限定必殺技「デンジアッパー」を披露した。 【名前】 暗黒掌波動 【読み方】 あんこくしょうはどう 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 【詳細】 仮面ライダークウガライジングアルティメット(ブラックアイ)の必殺技。 両腕の部位から、黒い封印エネルギーを集中される。 集中した強力な紫色の波動を標的へと放射していく。 同技に関しては映画のみの使用となる。 【名前】 ビクトリー獣電池 【読み方】 びくとりーじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ32「ビクトリー!スポーツしょうぶだ」 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「V」 【所有者】 キョウリュウレッド・カーニバル 【詳細】 特殊な獣電地。 プレズオンラボで新しく開発された。 武装たるガブティラ・デ・カーニバルへと使う獣電池で、レッドからピンクまでの5人が一斉に「ビクトリーブレイブイン」すると5人のブレイブを纏める。 強力な必殺技「五獣電ビクトリーフィニッシュ」を放つ。 電池に描かれる「V」は「勝利(victory)」の他にローマ数字の「Ⅴ(5)」を表している。 ただし、5人の気持ちが1つにならないと「ビクトリーブレイブイン」ができない。 「ヘイセイライダーズ!」 【名前】 平成ライダーキック 【読み方】 へいせいらいだーきっく 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 全平成1号ライダー+仮面ライダーゲイツ 【詳細】 全平成1号ライダー最強形態の合体必殺技。 技にはジオウの2号「ゲイツ」も加わっている。 キングタイムブレークを始めとする各々の使用するライダーキックを対象に放つ。 原典と違い、タイトルロゴを背中に携えている。 各々のものは原典のキック名と同様だと推測できるが、最強形態でキックを使っていないものもいる。 受けた巨大なバールクスはバリアーを持っており、そこに穴が空いていき「平成」と記された。 これは「平成」という年号が発表されたもののオマージュ。 「キングコブラ!スタンピングスマッシュ!」 【名前】 キングコブラスタンピングスマッシュ 【読み方】 きんぐこぶらすたんぴんぐすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第46話「向き合う勇気・・・真に護るべきものは何?」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌ 【詳細】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌの必殺技。 リベラドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着するキングコブラバイスタンプをレバーのように使い、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。 発動すると同時に跳躍し、エネルギーを蓄積した必殺のキックを相手へ放つ。 【名前】 ジャッカルバイスタンプ 【読み方】 じゃっかるばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第7話「窃盗!?スケボー!?俺はカゲロウ!」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 ジャッカル 【モデル】 仮面ライダーエグゼイド 【使用者】 仮面ライダーリバイ仮面ライダーエビル仮面ライダーライブ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」が調整したもので、「ジャッカル」の遺伝子情報が保存されている。 第7話で「ジョージ・狩崎」から新アイテムとして受け取ったが、少々厄介な調整を施していた。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 形状によって暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を有する。 ジャッカルバイスタンプの場合は「ジャッカル」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放できる。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リバイスドライバーへセットすることで、「仮面ライダーリバイ ジャッカルゲノム」への変身が可能。 同時に悪魔「バイス」がボード化し、ジャッカルゲノムとなる。 【名前】 エデンドライバー 【読み方】 えでんどらいばー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーエデン仮面ライダールシファー 【詳細】 仮面ライダーエデンあるいは仮面ライダールシファーが使う変身ベルト。 飛電ゼロワンドライバーが所持するエデンゼツメライズキーに呼応し変化した。 元となったゼロワンドライバーの出自は不明。 各種の機能も不明。 【名前】 アークトライデント 【読み方】 あーくとらいでんと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【所有者】 仮面ライダーアーク 【詳細】 仮面ライダーアークが武器とする三叉の槍。 4m近い長さや金色の穂先を持っている。 地面へ突き刺せば、様々な天変地異も引き起こす。 『魔界城の王』本編には登場せず、『魔界城の王』ディレクターズカット版でのみ使用が確認できる。 【名前】 バルパンサーキー 【読み方】 ばるぱんさーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『太陽戦隊サンバルカン』のバルパンサーの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツで解錠し、バルパンサーへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力自体は劇中では不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、バルパンサーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【余談】 原典とは異なり、変身者は「ニャッ!」というネコのような掛け声を発言することがある。 【名前】 ブルーユニコーン 【読み方】 ぶるーゆにこーん 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第1話「指輪の魔法使い」 【分類】 使い魔 【詳細】 青色の体色を持つ使い魔。 使い魔は伝説や神話にて語られるところの一角獣のユニコーンの姿を模している。 ユニコーンウィザードリングとドライバーの力によって現実世界へと召喚され、使い魔の優れた脚力を使って、大地を猛スピードにて駆け回る。 リングでの召喚の際は主に地上での偵察や敵側の追跡などを行って、頭部の1本角を用いれば地面を掘る場合もある。 「ゴー!」 【名前】 ハイパーファイブ 【読み方】 はいぱーふぁいぶ 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第31話「切り裂け災魔空間(サイマゾーン)」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーゴーファイブ 【詳細】 ゴーゴーファイブ5人の合体必殺技。 所持するVモードブレスをスロットのような部位へセット、武器たるゴーブラスター・ハイパーモードを標的へと構える。 5人の上記の掛け声にて標的へゴーブラスターでの一斉射撃を行う。 【名前】 イエローターボキー 【読み方】 いえろーたーぼきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『高速戦隊ターボレンジャー』のイエローターボの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツで解錠し、イエローターボへ豪快チェンジ、能力を使える。 手にした大いなる力自体は劇中では未使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃の力にて撃ち出され、イエローターボへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 「マージ・ジルマ・マジ・マジカ」 【名前】 キングカリバー天空魔法斬り 【読み方】 きんぐかりばーてんくうまほうぎり 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage12「決意のしるし~マージ・ジルマ・マジ・マジカ~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジキング 【詳細】 マジキングの必殺技。 「たとえ吸血鬼になったとしても芳香を信じる翼の勇気」に応えて与えられた上記の呪文で発動。 発動したら、マジキングが空高く飛び上がった後、5聖者守護隊(フレイジェル、ボルジェル、スプラジェル、ウインジェル、グランジェル)の力を借りる。 巨大ロボが地上へ急降下しながら、キングカリバーを使って標的を斬り裂く。 使用回数は少ない。 「METEOR READY(メテオ、レディ)」 【名前】 メテオドライバー 【読み方】 めておどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第16話「正・邪・葛・藤」 【分類】 変身ベルト 【所持者】 朔田流星 【詳細】 装着者を仮面ライダーメテオに変身させる変身制御コンソール。 複数のアストロスイッチを制御して、力に転換するフォーゼドライバーとは異なる思想で設計され、 装着者はベルト右のレバーを引いた後に一定のポーズを取り、人工衛星「M-BUS」から照射されるコズミックエナジーを受けると変身を完了させる。 スイッチソケットに装填したメテオスイッチをONにし、バックルの天球儀セレスティアルドライブユニットを回すとリミットブレイクを発動。 フォーゼのステイツチェンジ用のスイッチとはある程度の互換性があり、ステイツチェンジこそできないものの装着すれば、電撃や火炎攻撃などの能力をメテオに付与するのが可能。 変身の権限自体はM-BUSにいるタチバナが所有、強制的に変身を解除されたり、変身を不可とされた場合もあった。 ただし、終盤でのタチバナがフォーゼへの試練に合わせて、M-BUSの変身システムを自動に変更する。 更にそのシステムを維持したままタチバナが死亡、単独で変身できるようになった。 タチバナが単独で暗躍してた江本(ヴァルゴ)だったのを考慮すると、ドライバーも彼独りで作り上げたものと考えられる。 【名前】 レイズアロー 【読み方】 れいずあろー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 使用武器 【詳細】 アローバックルをデザイアドライバーのスロットへセットすることで出現する弓型の拡張武装。 武装のトリガーを引くと、約90mの有効射程距離を持ったエネルギーアローの射出が可能。 また、鋭利な弓部を利用した近接戦闘も行える。 小型バックルのため、劇中での使用者は少ない。 【余談】 形状からプロップは『仮面ライダージオウ』に登場した仮面ライダーザモナスが装備していた弓型の武器をリペイントしたものと思われる。 【名前】 ダイナブラックキー 【読み方】 だいなぶらっくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第50話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『科学戦隊ダイナマン』のダイナブラックの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ダイナブラックへ豪快チェンジ、能力を使える。 ダイナマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーは能力を付与され「ゴーカイスーパーダイナマイト」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ダイナブラックへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 デカレッドキー 【読み方】 でかれっどきー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦スーパー戦隊最強バトル!! 【初登場話】 第2話「この星の価値」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第5話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『特捜戦隊デカレンジャー』のデカレッドの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、デカレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。 デカレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチ部分からパトストライカーが召喚される。 第40話ではゴーカイグリーン、第48話はゴーカイシルバーが変身している。 ゴーカイセルラーの場合はスキャンするには対応の戦士ボタンを押す必要があり、見た限りは追加戦士用のボタンしかないのだが、どうやってスキャンしたのかは不明。 【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕】 ゴーカイグリーンが扱い、デカレッドへと豪快チェンジしている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、デカレッドへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【スーパー戦隊最強バトル!!】 ゴーカイレッドが使って、デカレッドへと豪快チェンジしている 【名前】 スーパーツーカイオー 【読み方】 すーぱーつーかいおー 【声】 増子敦貴 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【登場話】 第23カイ!「三大合体 地球最大の戦い!」 【分類】 巨大ロボ/界賊ロボット 【スーツアクター】 森博嗣 【合体コード】 「界賊合体!」 【出力】 1250万馬力 【構成マシン】 クロコダイオー(頭部以外の全身)スーパーツーカイザーSD(頭部)ツーカイリッキー(パーツ) 【必殺技】 不明 【テーマソング】 二刀流!スーパーツーカイオー(未使用) 【詳細】 スーパーツーカイザーSDなどとクロコダイオーが界賊合体したスーパーツーカイザーSDをベースとしたコンビネーション形態。 近接戦特化型の界賊ロボット。 ゼンカイジュウギアをギアダリンガーにセットし、操作すると合体を発動する。 クロコダイオーへと巨大になったスーパーツーカイザーSDやツーカイリッキーを接続、クロコダイオーがロボット型に変形し完了。 ロボの追加パーツなどはあまりなく、胸部が変化したぐらい。 合体完了と共に上記の音声が鳴って戦闘を開始。 戦闘時はスーパーツーカイザーSD(スーパーツーカイザー)がロボの人格として喋る。 クロコダイオーの金色の部分をボディの正面としており、胸部に変形したカイジュウヘッドが装着される。 右腕は普通の腕で、左腕へと装備した「カッタナー刀」で切り返す戦法が得意。 更に右腕にもパーツを加えた「ゼンカイテンランス」を所持、二刀流攻撃も行える。 こちらはツーカイオーカッタナーをベースとした形態のなので、ツーカイオーリッキーをベースとした形態が登場するかは不明。 劇中での登場は1話のみ。 必殺技は不明。 「ブレーメンのロックバンド!イェーイ! 錫音音読撃!イェーイ!」 【名前】 ガンズ・アンド・ミュージック 【読み方】 がんず・あんど・みゅーじっく 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルブレーメン など 【詳細】 仮面ライダースラッシュヘンゼルブレーメンの必殺技。 銃奏モードの音銃剣錫音のスズネシェルフへ装填中のブレーメンのロックバンドワンダーライドブックを取り外し、聖剣のシンガンリーダーに読み込んでスズネトリガーを引くと発動。 銃身の部位オンリツマズルへ音のエネルギーを纏い、対象へと無数の銃弾を撃ち出す。 発動時は音楽やお菓子に関連したエフェクトが使われる。 他にも自身や仲間が受けた呪縛攻撃などの浄化を行える。 【名前】 ゴーライナー4 【読み方】 ごーらいなー4 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 ファイブライナー 【出力】 不明 【合体】 グランドライナー 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 イエロー専用のゴーライナー。 武装として2門の砲口から撃つ粘着弾「コーキング弾」が装備される。 マシンと連結していると、ファイブライナー時はライナーの第3の車両を編成した。 披露する連結合体では「グランドライナー」というロボの左脚の部分を構成している。 【名前】 魔進ジョーキー 【読み方】 ましんじょーきー 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード4「亡国のプリンセス」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 1300万馬力 【詳細】 ブラックキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 4両編成の蒸気機関車を模している。 元々は「クリスタリア」の王室列車だったが、ガルザの歪んだ力で悪の暴君へ変えられる。 現状は悪側の勢力といえる。 ワームホールのトンネルを通って、ヨドンヘイムから地球間を自由に往来することが可能。 先頭車両は恐竜の顔のような意匠を持つ「ジョーキージョー」というあごが備わっており、邪魔になるものを噛み砕く。 単独で怪獣型魔進ロボット「スモッグジョーキー」に変形できる。 第8話で魔進エクスプレスが登場し、その光の力で操られてしまう。 その際はキングエクスプレスという巨大ロボの一部となる。 だが、主な搭乗者のガルザが特殊な力となるジャメンタルを得たため、合体回数は極端に少なくなる。 エピソード44にて改心したガルザが遺言を残し、キラメイレッドへ託される。 【名前】 ブレードアーム 【読み方】 ぶれーどあーむ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 メガイエロー 【詳細】 メガイエローの必殺技。 使う武器の持つエネルギーを片方の腕の部分へと集め、腕部の全体を刃物のような形状と化し、標的を斬りつける必殺チョップとなる。 装着する左右どちらの腕の部位でも、こちらの技は使えると推測される。 【名前】 レッドターボキー 【読み方】 れっどたーぼきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『高速戦隊ターボレンジャー』のレッドターボの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、レッドターボへ豪快チェンジ、能力を使える。 習得した大いなる力は劇中では不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力を撃ち出され、レッドターボへと実体化する。 元のレンジャーキーへ戻った後は本来の持ち主の炎力がキーを通じ、2大戦隊(ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイト)へと激励を飛ばした。 その後、彼らの想いへ応え再度実体化した。 「完成、ルパンカイザートレインズ!」 【名前】 ルパンカイザートレインズ 【読み方】 るぱんかいざーとれいんず 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯20「新たな快盗は警察官」 【分類】 巨大ロボ/快盗ロボ 【コード】 不明 【出力】 1100万馬力 【構成マシン】 レッドダイヤルファイター(頭部)エックストレインサンダー(右腕部分)エックストレインファイヤー(左腕部分)グッドストライカー(胸部、下半身) 【必殺技】 グッドストライカー燃え尽きちまえファイヤー 【テーマソング】 快盗ガッタイム ルパンカイザー 【詳細】 ルパンカイザーの両腕をエックストレインに換装し誕生する快盗ロボ。 ルパンレンジャー側が操縦する巨大戦力の特殊形態。 「両腕、切り替わります」の掛け声と共に両腕の部分のダイヤルファイターが外れ、アタックモードへ変形したエックストレインが合体して完成する。 右腕のエックストレインサンダー、左腕はエックストレインファイヤーからそれぞれ電撃や火炎放射を放って攻撃を行う。 必殺技は両腕の部分から電撃と火炎放射を同時に決める「グッドストライカー燃え尽きちまえファイヤー」。 【余談】 合体方式としては異なるシステムのロボ同士が合体したといえなくもないが、エックスエンペラー側は腕、もしくは足に合体する車両のみの提供であるため、スーパー合体には当てはまらないだろう。 似たような合体では海賊戦隊ゴーカイジャーの豪獣ゴーカイオーがいる。 同系のパトカイザートレインズもグッティの膝装甲の形状、頭部に合体しているビークルが異なるだけで構成マシンはほぼ同じ。 また、ルパパトでは「頭部に合体するビークルが変わっただけの合体形態」が幾つかあり、巨大ロボのコアが同一である作品は他に類を見ないため、こういった特殊な合体例が何体か存在している。 【名前】 大聖剣斬り 【読み方】 だいせいけんぎり 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.30「怒りの黄金魔人」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 アルティメットダイボウケン 【詳細】 アルティメットダイボウケンと大剣人ズバーンの合体必殺技。 巨大化したズバーンが聖剣モードとなり、勢いよく振り下ろされる場合は標的をそのまま両断してしまう。 アルティメットダイボウケンは両腕にドリルとクレーンをそれぞれ武装している。 ズバーンを直接握っているのではなく遠隔にて操作を行う。 「怒りの拳よ、灼熱の嵐を呼べ!」 【名前】 グランドストーム 【読み方】 ぐらんどすとーむ 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第12話「決死の新連結合体」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 グランドライナー 【詳細】 グランドライナーの必殺技。 ライナーガトリングやライナーホーミングを両拳先端へ装着、一斉砲撃を放ちながら強烈なパンチを標的へと打ちこむ。 技はビクトリーロボのビクトリープロミネンスと異なり、完全に物理的な破壊力へ特化した技。 実体を得て復活したゴレムサイマ獣に有効だが、マイナスエネルギーの塊の巨大化したサイマ獣には無効といえる。 後の戦闘では攻撃の仕様が改良され、巨大サイマ獣にも有効になった。 【名前】 ジャイアントローラースカイシュート 【読み方】 じゃいあんとろーらーすかいしゅーと 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第16話「腕白!!未来っ子」 【分類】 必殺技 【使用者】 オーレッド 【詳細】 オーレッドの必殺技。 ジャイアントローラーに乗った状態でスカイフェニックスから投下され、 地面への着陸と同時にジャイアントローラーシュートを標的へとめがけて決める。 「マージ・ジルマ・マジ・マジカ」 【名前】 キングカリバー天空魔法斬り 【読み方】 きんぐかりばーてんくうまほうぎり 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage12「決意のしるし~マージ・ジルマ・マジ・マジカ~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジキング 【詳細】 マジキングの必殺技。 「たとえ吸血鬼になったとしても芳香を信じる翼の勇気」に応えて与えられた上記の呪文で発動。 発動したら、マジキングが空高く飛び上がった後に5聖者守護隊(フレイジェル、ボルジェル、スプラジェル、ウインジェル、グランジェル)の力を借りる。 巨大ロボが地上へ急降下しながら、キングカリバーにて標的を斬り裂く。 使用回数は少ない。 【名前】 イエローターボキー 【読み方】 いえろーたーぼきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『高速戦隊ターボレンジャー』のイエローターボの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツで解錠し、イエローターボへ豪快チェンジ、能力を使える。 手にした大いなる力は劇中では未使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃の力にて撃ち出され、イエローターボへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 カメンライド ムテキゲーマー 【読み方】 かめんらいど むてきげーまー 【英語表記】 KAMENRIDE MUTEKI GAMER 【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!仮面ライダーアウトサイダーズ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム21の所有するライダーカードの1枚。 仮面ライダーエグゼイドムテキゲーマーの力がこめられる。 胸部にあるヒストリーオーナメントのカード1枚がこの絵柄に変わる。 未使用だが、ケータッチ21を用いた召喚能力は存在していると推察できる。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』ではゼインドライバーへインストールし、破棄されることで能力の発動が可能。 仮面ライダーエクゼイドムテキゲーマーの必殺技のハイパークリティカルスパーキングを再現し、必殺の攻撃を繰り出す。 【名前】 カメンライド ムテキ 【読み方】 かめんらいど むてき 【英語表記】 KAMENRIDE MUTEKI 【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!仮面ライダーアウトサイダーズ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム21の所有するライダーカードの1枚。 仮面ライダーエグゼイドムテキゲーマーの力がこめられる。 胸部にあるヒストリーオーナメントのカード1枚がこの絵柄に変わる。 未使用だが、ケータッチ21を用いた召喚能力は存在していると推察できる。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』ではゼインドライバーへインストールし、破棄されることで能力の発動が可能。 仮面ライダーエクゼイドムテキゲーマーの必殺技のハイパークリティカルスパーキングを再現し、必殺の攻撃を繰り出す。 【名前】 カメンライド ムテキ 【読み方】 かめんらいど むてき 【英語表記】 KAMENRIDE MUTEKI 【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!仮面ライダーアウトサイダーズ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム21の所有するライダーカードの1枚。 仮面ライダーエグゼイドムテキゲーマーの力がこめられる。 胸部にあるヒストリーオーナメントのカード1枚がこの絵柄に変わる。 未使用だが、ケータッチ21を用いた召喚能力は存在していると推察できる。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』ではゼインドライバーへインストールし、破棄されることで能力の発動が可能。 仮面ライダーエクゼイドムテキゲーマーの必殺技のハイパークリティカルスパーキングを再現し、必殺の攻撃を繰り出す。 「METEOR READY(メテオ、レディ)」 【名前】 メテオドライバー 【読み方】 めておどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第16話「正・邪・葛・藤」 【分類】 変身ベルト 【所持者】 朔田流星 【詳細】 装着者を仮面ライダーメテオに変身させる変身制御コンソール。 複数のアストロスイッチを制御して、力に転換するフォーゼドライバーとは異なる思想で設計され、装着者はベルト右のレバーを引いた後に一定のポーズを取り、人工衛星「M-BUS」から照射されるコズミックエナジーを受けると変身を完了させる。 スイッチソケットに装填したメテオスイッチをONにし、バックルの天球儀セレスティアルドライブユニットを回すとリミットブレイクを発動。 フォーゼのステイツチェンジ用のスイッチとはある程度の互換性があり、ステイツチェンジこそできないものの装着すれば、電撃や火炎攻撃などの能力をメテオに付与するのが可能。 変身の権限自体はM-BUSにいるタチバナが所有、強制的に変身を解除されたり、変身を不可とされた場合もあった。 ただし、終盤でのタチバナがフォーゼへの試練に合わせて、M-BUSの変身システムを自動に変更する。 更にそのシステムを維持したままタチバナが死亡、単独で変身できるようになった。 タチバナが単独で暗躍してた江本(ヴァルゴ)だったのを考慮すると、ドライバーも彼独りで作り上げたものと考えられる。 【名前】 レイズアロー 【読み方】 れいずあろー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 使用武器 【詳細】 アローバックルをデザイアドライバーのスロットへセットすることで出現する弓型の拡張武装。 武装のトリガーを引くと、約90mの有効射程距離を持ったエネルギーアローの射出が可能。 また、鋭利な弓部を利用した近接戦闘も可能。 小型バックルのため、劇中での使用者は少ない。 【余談】 形状からプロップは『仮面ライダージオウ』に登場した仮面ライダーザモナスが装備していた弓型の武器をリペイントしたものと思われる。 「ゴー!」 【名前】 ハイパーファイブ 【読み方】 はいぱーふぁいぶ 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第31話「切り裂け災魔空間(サイマゾーン)」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーゴーファイブ 【詳細】 ゴーゴーファイブ5人の合体必殺技。 所持するVモードブレスをスロットのような部位へセット、武器のゴーブラスター・ハイパーモードを標的へと構える。 5人の上記の掛け声にて標的へゴーブラスターでの一斉射撃を行う。 【名前】 ダイナブラックキー 【読み方】 だいなぶらっくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第50話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『科学戦隊ダイナマン』のダイナブラックの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ダイナブラックへ豪快チェンジ、能力を使える。 ダイナマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーは力を付与され「ゴーカイスーパーダイナマイト」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ダイナブラックへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 デカレッドキー 【読み方】 でかれっどきー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦スーパー戦隊最強バトル!! 【初登場話】 第2話「この星の価値」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第5話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『特捜戦隊デカレンジャー』のデカレッドの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、デカレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。 デカレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチ部分からパトストライカーが召喚される。 第40話ではゴーカイグリーン、第48話ではゴーカイシルバーが変身している。 ゴーカイセルラーの場合はスキャンするには対応の戦士ボタンを押す必要があり、見た限りは追加戦士用のボタンしかないのだが、どうやってスキャンしたのかは不明。 【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕】 ゴーカイグリーンが扱い、デカレッドへと豪快チェンジしている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、デカレッドへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【スーパー戦隊最強バトル!!】 ゴーカイレッドが使って、デカレッドへと豪快チェンジしている 【名前】 スーパーツーカイオー 【読み方】 すーぱーつーかいおー 【声】 増子敦貴 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【登場話】 第23カイ!「三大合体 地球最大の戦い!」 【分類】 巨大ロボ/界賊ロボット 【スーツアクター】 森博嗣 【合体コード】 「界賊合体!」 【出力】 1250万馬力 【構成マシン】 クロコダイオー(頭部以外の全身)スーパーツーカイザーSD(頭部)ツーカイリッキー(パーツ) 【必殺技】 不明 【テーマソング】 二刀流!スーパーツーカイオー(未使用) 【詳細】 スーパーツーカイザーSDなどとクロコダイオーが界賊合体したスーパーツーカイザーSDをベースとしたコンビネーション形態。 近接戦特化型の界賊ロボット。 ゼンカイジュウギアをギアダリンガーにセットし、操作すると合体を発動する。 クロコダイオーへと巨大になったスーパーツーカイザーSDやツーカイリッキーを接続、クロコダイオーがロボット型に変形し完了。 ロボの追加パーツなどはあまりなく、胸部が変化したぐらい。 合体完了と共に上記の音声が鳴って戦闘を開始。 戦闘時はスーパーツーカイザーSD(スーパーツーカイザー)がロボの人格として喋る。 クロコダイオーの金色の部分をボディの正面としており、胸部に変形したカイジュウヘッドが装着される。 右腕は普通の腕で、左腕に装備した「カッタナー刀」で切り返す戦法が得意。 更に右腕にもパーツを加えた「ゼンカイテンランス」を所持、二刀流攻撃も行える。 こちらはツーカイオーカッタナーをベースとした形態のなので、ツーカイオーリッキーをベースとした形態が登場するかは不明。 劇中での登場は1話のみ。 必殺技は不明。 「ブレーメンのロックバンド!イェーイ! 錫音音読撃!イェーイ!」 【名前】 ガンズ・アンド・ミュージック 【読み方】 がんず・あんど・みゅーじっく 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルブレーメン など 【詳細】 仮面ライダースラッシュヘンゼルブレーメンの必殺技。 銃奏モードの音銃剣錫音のスズネシェルフへ装填中のブレーメンのロックバンドワンダーライドブックを取り外し、聖剣のシンガンリーダーに読み込んでスズネトリガーを引くと発動。 銃身オンリツマズルへ音のエネルギーを纏い、対象へと無数の銃弾を撃ち出す。 発動時は音楽やお菓子に関連したエフェクトが使われる。 他にも自身や仲間が受けた呪縛攻撃などの浄化を行える。 【名前】 ゴーライナー4 【読み方】 ごーらいなー4 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 ファイブライナー 【出力】 不明 【合体】 グランドライナー 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 イエロー専用のゴーライナー。 武装として2門の砲口から撃つ粘着弾「コーキング弾」が装備される。 連結していると、ファイブライナー時はライナーの第3の車両を編成した。 披露する連結合体では「グランドライナー」というロボの左脚の部分を構成している。 【名前】 バルパンサーキー 【読み方】 ばるぱんさーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『太陽戦隊サンバルカン』のバルパンサーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、バルパンサーへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力自体は劇中では不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、バルパンサーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【余談】 原典とは異なり、変身者は「ニャッ!」というネコのような掛け声を発言することがある。 【名前】 デカレッドキー 【読み方】 でかれっどきー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦スーパー戦隊最強バトル!! 【初登場話】 第2話「この星の価値」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第5話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『特捜戦隊デカレンジャー』のデカレッドの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、デカレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。 デカレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチ部分からパトストライカーが召喚される。 第40話ではゴーカイグリーン、第48話ではゴーカイシルバーが変身している。 ゴーカイセルラーの場合はスキャンするには対応の戦士ボタンを押す必要があり、見た限りは追加戦士のボタンしかないのだが、どうやってスキャンしたのかは不明。 【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕】 ゴーカイグリーンが扱い、デカレッドへと豪快チェンジしている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、デカレッドへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【スーパー戦隊最強バトル!!】 ゴーカイレッドが使って、デカレッドへと豪快チェンジしている 【名前】 仮面ライダーギルスカード 【読み方】 かめんらいだーぎるすかーど 【英語表記】 KAMENRIDER GHOST 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーギルスの力が封印され、ケミー体は不明。 劇中では未使用。 【名前】 コングバイスタンプ 【読み方】 こんぐばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第8話「家族の休息、天国と地獄!?」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 ゴリラ 【モデル】 仮面ライダーフォーゼ 【使用者】 仮面ライダーリバイ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 政府特務機関フェニックスが調整したもので、「ゴリラ」の遺伝子情報が保存されている。 第8話で「ジョージ・狩崎」から奪った「仮面ライダーエビル」が所持していたが、戦闘で仮面ライダーリバイの手に渡る。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 これは非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 コングバイスタンプの場合は「ゴリラ」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで、体内に潜む悪魔と契約し、解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リバイスドライバーへセットすることで、「仮面ライダーリバイ コングゲノム」への変身が可能。 同時に悪魔「バイス」がライダー化、コングゲノムになる。 更にリミックス変身で、仮面ライダーリバイとバイスが組み「リバイスコング」へと合体変身する。
https://w.atwiki.jp/mhpwiki/pages/31.html
モンスターの内臓器官の1つ。 可燃性の粉塵が詰まっている。 取り扱い注意。
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/42.html
R1-046 アンコモン 流星剣(スキル) サプライズ 消費チップ5 使用タイミング:攻撃宣言時 絵/マリータ イラスト/ぱる 所持スキル【流星剣】を持つ自軍ユニット1体を対象とする。 対象ユニットの気力チップ数が攻撃目標の敵ユニット以下であり、初期装備で攻撃するとき、 対象ユニットは気力チップを消費せずに、攻撃回数を3倍にする。 【マリータが使用する場合は、消費チップは-1される】 スキル全般についてはリンク参照。 攻撃1回毎に3すくみや特攻の補正を行う。
https://w.atwiki.jp/fantasydrop/pages/42.html
クエスト情報 天翔ける火炎の竜 難易度 推奨ランク 上級 30 超級 55 ドロップアニマ紹介 火炎竜ヴォルカニック・ドラゴン No.369 レア度 6 レベル 1 MAXレベル 70 属性 火 HP 1688 HP 4200 タイプ 魔法 攻撃 820 攻撃 2055 コスト 28 魔法 913 魔法 2287 回復 146 回復 367 進化前 ヴォルカニック・ドラゴン 進化後 Pスキル インフェルノ スキル LV. 1 火・雷ドロップを各1組以上、合計3組消すと発動。全体に魔力の10倍の火属性ダメージ(必要ターン12) MAX スキル LV.7 火・雷ドロップを各1組以上、合計3組消すと発動。全体に魔力の11倍の火属性ダメージ(必要ターン9) Lスキル 灼熱の領域 火属性アニマの魔力が17.5%アップ、HP17.5%アップ ドロップアニマ評価 比較的簡単に発動できる、全体魔法ダメージスキルを持っている。 火属性の魔法タイプは少ないため、超級程度なら火属性パーティーでは使いやすい。 高難易度ではステータス面でやや物足りなさを感じる。 推奨パーティー 長期戦では不利なので、魔法を使用して一気に倒すのが一番楽な方法。 弱点属性である水属性魔法パーティーがオススメ。 水属性パーティーの場合は、ドロップ変換スキル持ちで固めておけばそこまで苦労しない。 攻略おすすめアニマ おすすめアニマ 入手方法 評価 浦島太郎 イベントクエスト(大海を釣る者) 後半でも使いやすいドロップ変換スキルを持つ。特に金の斧の精リルとの組み合わせが非常に強力。スキルレベルMAXにしておくと短いターンでドロップ変換ができる。 金の斧の精リル チャレンジクエスト(聖なる泉の護り手) 後半でも使いやすい全盤面変換を持つ。浦島太郎と組み合わせることで盤面のほとんどを水ドロップにすることができる。 東方水神セイリュウ 四神クエスト(東方青龍録) リルよりはステータスが低いが、水ドロップを出す全盤面変換を持つ。入手しやすい。 海底の支配者エーギル 究極召喚 高威力魔法ダメージスキルを持つ。☆7ガチャ限なので、入手困難なのが難点。いなければ☆6アニマや泉の女神等の魔法ダメージスキル持ちで代用しよう。 涼麗の雪姫ネージュ イベントクエスト(白く美しき姫) 使いやすい回復スキルを持っている。また、回復力が高いため、回復ドロップを消した時の回復量が大きくなる。 クエスト攻略(超級) フロア1 ファイアドラゴンベビー×2 攻略方法 通常攻撃と、チャージからの連続攻撃をランダムに行う。 後半に向けてスキル溜めは必要だが、油断すると死んでしまうので要注意。 また、魔法パーティーだと攻撃が痛いので、パーティーの回復量を上げておくと良い フロア2 火龍フェニクス 攻略方法 攻撃力上昇バフからの攻撃×2のパターンと、チャージからの強攻撃のパターンがある。 どちらも非常にダメージが大きいため、防御は必須になる。 防御するところは防御し、スキができたら魔法攻撃などで一気にダメージを与えよう。 フロア3 火龍ヴォルカニックドラゴン 攻略方法 超級ではMPダメージを多用してくるので、ボス戦までにMPを5は確保しておきたい。 HP70%になるまでは、通常攻撃とMPダメージからの強攻撃を繰り返す。 特に後者は要注意でMP減少量が2なので、防御するためのMPがなくなってしまう場合がある。 HPが減ると、敵の行動パターンが変化する。 基本的に攻撃力が大幅に上昇しているので、全ての攻撃を防御する必要がある。 特に注意する必要があるのが、『火炎竜が大きく息を吸った!』という台詞の後で、強攻撃からさらにMPダメージと攻撃を行う。 長期戦になるほど攻略が難しいので、ボス戦開始直後に水魔法等で一気に倒してしまおう。 ◀もどる