約 98,963 件
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2156.html
概要 木工職人がレベル21で覚える【職人スキル】?の一つ。集中力を6消費する。 斜め2マスを同時に削る技で、左下を通常の1.4倍、右上0.8倍の威力で削る。 上下の【昇竜彫り】?や左右の【大河彫り】?よりも扱い難い為か、この二つよりも消費が1少ないのが特徴…なのだが、木工の特性上、木目に沿って削らなければ削る数値が半減してしまうので、左下・右上が共に縦の木目でないと使うメリットは少ない。 しかし、スティックと両手杖は直線なので使い道がなく、左下と右上だけが縦の木目になっている棍・扇・弓も非常に少ない。 昇竜は大河と使い分ければ自在に削れるのだが、流星は逆向きに対応するスキルがないので、盤を回転したとしても木目に影響されてしまい、不利になってしまうのである。 木目変化等の要素によって条件が一致すれば、使いどころはあるに違いないのだが… シェンロンロッドは珍しく条件が一致していて、このスキルが大いに活躍するだろう。 関連項目 【ななめ打ち】? 【たすきぬい】?
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17758.html
流星核(りゅうせいかく) 概要 ハーツに登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 ハーツソーマビルド アクセサリ合成 関連リンク関連品 ネタ ハーツ 素材の一種。 キュノスの素材屋で2000ガルドで買える。 No. 104 分類 素材 買値 2000 売値 1600 入手方法 店 キュノス・素材屋 拾 地下遺跡バオウルフ(×5) 落 グラシャラボラス(×2)レイジカメリア(×2)ストリーガウ(×2) イ 箱クジ:並クジ闘技場(×2):ランク4クリア時の賞品(2回目以降)不良中年のスピルメイズ:クリア報酬 ソーマビルド 素材1 素材2 対象 修得スキル 流星核 アイテム:×アイテム:× 武器: スキル: アイテム:×アイテム:× 武器: スキル: アクセサリ合成 素材1 素材2 費用 完成品 場所 流星核×1 オーロラの破片×1ドラゴンアッシュ×1 アミュレット 地名・地形: オーロラの破片×2幻獣の霊角×2 サードニックス 地名・地形: ×2 億年石筍×3オーロラの破片×3 ミスティシール 地名・地形: ×3 億年石筍×2オーロラの破片×2 ミスティシンボル 地名・地形: ▲ 関連リンク 関連品 ネタ
https://w.atwiki.jp/nicokara_choir/pages/12.html
流星群合唱トップ このページはChir_氏が主催した流星群合唱のトップページです。 メンバーは必要なことをどんどん書き加えていってください。 コンテンツ メンバー パートわけ
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/753.html
流星 ホワイトデー編 俺「ストライクウィッチーズさ!」避難所 296- 296 名前:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 42 54 ID 6B4ay0MY [2/22] ジュゼッピーナ「ねえ、あんた料理できる?」 俺「は?」 だんだんと暖かくなる世界。しかしそんな時期でも2ヶ月前の寒さに逆戻りしてしまう日だってある。 3月14日。今日はとてつもなく寒い。氷の国の面目躍如と言ったところか。 そんな肌に突き刺さる寒さが、俺の今いる国を思い出させてくれる空の下、 いつものように箒のメンテナンスをしていると、いつもとは違う隣人が突拍子も無い質問をぶつけてきたのであった。 ジュゼッピーナ「だから! 料理は出来るのかって聞いたの!」 俺「‥‥できないよ」 ジュゼッピーナ「でも昨日のあれはあんたが作ったんじゃないの?」 俺「あんなの誰でもできるだろ‥‥肉焼いただけだぞ。そりゃあ味付けは俺がやったけど‥‥」 昨日、つまり3月13日は、我がいらん子中隊のムードメーカーでありトラブルメーカー、 クラッシャー "壊し屋"キャサリン・オヘアの誕生日だった。 俺はその席で姉直伝のバーベキューを作ったのだった。 懐かしい故郷の味ということでキャサリンも大変喜んでいた。 俺が作ったバーベキューは姉直伝で、自慢ではないがとても美味しい。 あんな味付けで美味しくなるのは不思議でしょうがないが、なるものはしかたない。 297 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 44 09 ID 6B4ay0MY [3/22] ジュゼッピーナ「じゃあ私の誕生日の時のは?」 俺「あれは‥‥」 ジュゼッピーナ「なによ」 俺「‥‥ハルカの手伝いをしただけだ。扶桑の料理をリベリオンの俺ができるとおもうか?」 ジュゼッピーナの誕生日はいまから半月ほど遡る2月27日。 その時は団子やらまんじゅうやらの扶桑お菓子のオンパレードだった。 ハルカは俺と二人で作ったと言っていたらしいが、実際にはほとんどハルカ一人で作ったようなものだった。 俺はほんのちょっと手伝っただけ、というか生地を練るなど、やたらと疲れる仕事ばっかりやらされた。 ようは雑用ってわけだ。‥‥頼まれると断れない自分が憎い。 ジュゼッピーナ「そっか‥‥じゃあ次はウルスラかな‥‥」 俺「なんかするのか?」 ジュゼッピーナ「秘密よ!」 若干食い気味でそう言い切ると、さっさと言ってしまった。 298 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 45 24 ID 6B4ay0MY [4/22] ジュゼッピーナが来てから一年ちょっとが過ぎた。 第一印象から正反対の性格になった彼女は、この部隊の賑やかしのひとりとなっていた。 もうその席は空いてないと思っていたのだが‥‥というかもういらないのだが。 実力はと言えばやはり折り紙つきで、いらん子の頼もしい戦力となっている。 さらに、あの一件でハルカにも火がついたらしく、メキメキと実力を付けていた。 良いライバルは人を成長させると言うが、なるほど、目の前で実例が出れば納得せざるをえない。 動機はこの際置いておく。 キャサリンもハルカに置いて行かれると思ったのか、 しっかりと実力をつけてきていた。壊し屋と呼ばれていたのが嘘のようだ。 智子も不動のエースっぷりを発揮している。夜のほうも相変わらずなのだが。 普通の人だなんだというのも最近は聞かなくなった気がする。 ビューリングも変わらずといった様子で、 今日も朝飯を食べ終わるや否やどこかへ行ってしまった。 エルマはやっとこの隊の扱い方になれたようで、肩を落とす機会も減ったように見える。 あくまでも客観的に見た場合なのだが‥‥ 俺はと言えば、相変わらずといったところか。 特に変わったようなこともなく、着実に魔力を高めながら、 こうして箒のメンテナンスをしている。 そしてウルスラ。いつものように実験を繰り返し、新しい武器を開発している。 最近はストライカーの方にも手を出しているらしい。 ‥‥部屋を吹き飛ばしながら。 俺「まったく、どこの壊し屋の影響なんだか」 299 名前:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 46 34 ID 6B4ay0MY [5/22] ウルスラ「さあ?」 俺「うわっ、いたのか‥‥」 気づけば俺を温めてくれていたストーブのそばに、噂の人物が現れていた。 ウルスラ「さっき来たんです」 俺「あー、その。気に触ったならすまん」 ウルスラ「いいです。事実ですし」 以前と比べてだいぶ喋るようになったウルスラ。 俺が敬語を使わなくていいと言っても、直る気配が一向にないので俺も諦めていた。 ウルスラ「こうしてここにいるのも、そのせいですしね」 俺「‥‥なるほど」 先日も部屋を吹っ飛ばし、実験謹慎中なのであった。 これだけ騒ぎを起こしても、銃殺にならないのはひとえに功績のおかげでもあるのかもしれない。 300 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 47 35 ID 6B4ay0MY [6/22] 俺「ああそうだ。さっきジュゼッピーナが探してたぞ」 殺しにかかってくるような冷たさの水に雑巾をぶち込み、 再び手を動かし始めるのと同時に、先程のことを思い出していた。 ウルスラ「ジュゼッピーナさんが?」 俺「ああ」 ウルスラ「‥‥なんのようでしょう」 たしかにこの組み合わせはよくは見ない。 ジュゼッピーナは大抵、智子、ハルカと共にいることが多い。 同時に聞こえてくるのは雌猿の喧嘩か、悲鳴が8割を占めるが。 一方ウルスラはキャサリンとよく一緒にいる。 ほんと、なんでこの二人が仲がいいのかわからない。 凸凹で相性がいいのかな? ‥‥‥‥凸凹に深い意味はない。 俺「なんの用かはわからんが、料理のこと聞いてきたな」 その言葉を聞いた瞬間ウルスラの動きが止まったような気がした。 いや、もともとあんまり動いていなかったのだが。 ウルスラ「‥‥‥‥――料理」 俺「‥‥なんだその間は」 ジュゼッピーナ「あ、いた!」 301 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 48 36 ID 6B4ay0MY [7/22] ウルスラがなにか言いかけたところにカットインしてきた声。 それはまぎれもなく褐色パスタ娘だった。 ジュゼッピーナ「まさか私が去ったところにいるとはね。あんたも知らせなさいよ!」 俺「んな無茶な‥‥」 さっき去っていたよりも力強く石畳を踏みながら、こちらへ近づいてきた。 ジュゼッピーナ「とにかく借りてくわよ!」 そうとうイライラしていたようで、もはや質問もせずにウルスラの腕をとると、 来た時と同じように去っていた。 俺「やさしく使ってやれよー」 手を振りながらこちらを向くウルスラへ向けてそう言うと、 だいぶ間を置かれた箒に絞った雑巾をあてがった。 302 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 49 16 ID P9ql0Yoc [1/2] ロリコン!ロリコン! 303 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 49 44 ID 6B4ay0MY [8/22] ……… …… … ビューリング「‥‥‥‥よし」 ハルカ「はい、よくできましたー!」 ひとり分の拍手が室内に響く。 ここは厨房。 この基地の人々に暖かさと活力を与えるための物を作る場所。 そんな場所に普段はいない人物がひとり。その側に教官がひとり。 二人の目の前には今しがた焼きあがったクッキーがあった。 ビューリング「‥‥意外と簡単にできたな」 ハルカ「そうですねぇ‥‥ささ、包んで持って行きましょう!」 ビューリング「ん、包むのか」 ハルカ「え? だってあげるんですよね? だったら――」 ジュゼッピーナ「あらビューリング少尉にハルカじゃない」 片手にウルスラを連れたジュゼッピーナが入ってきた。 やはりふたりともビューリングの方を見て驚いた顔をしている。 キャサリン「この匂い‥‥クッキーね!? ってビューリング?」 そのうしろから目を輝かせながらキャサリンもやってきていた。 こちらもビューリングの姿を見て驚いている。 304 名前:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 51 05 ID 6B4ay0MY [9/22] ジュゼッピーナ「どうしてここに?」 ビューリング「‥‥まあちょっとな」 三人から目をそらすビューリングの後ろで、ハルカは笑い声をあげないように笑顔を作っていた。 その二人の行動からなんとなく自体を察した三人もまた、ハルカと同じような笑顔を作った。 ビューリング「それよりおまえたちはどうしたんだ」 ジュゼッピーナ「ちょっと使おうと思ったんだけど‥‥先客がいるなら後にするわ」 ハルカ「大丈夫ですよ。もう終わりです」 ウルスラ「私は拉致されて‥‥」 キャサリン「そこでたまたま合流したね」 ハルカ(なにをするんだろう‥‥) ふーん、という相槌を打ちつつハルカはそんなことを思った。 ハルカ「と、それじゃあ私たちはいきましょう」 ビューリング「あ、ああ、そうだな」 二人は出来上がったクッキーを皿に移すと、小さい箱と包み紙を持って出て行った。 305 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 52 39 ID 6B4ay0MY [10/22] キャサリン「ひとつぐらい置いてってもいいのに‥‥」 ジュゼッピーナ「それは野暮ってもんよ。さ、私たちも始めましょう!」 ウルスラ「あの‥‥」 ジュゼッピーナ「ん?」 ウルスラ「なにをするの?」 ジュゼッピーナ「ああ、お菓子を作るのよ!」 掛けてあったエプロンをつけながらジュゼッピーナは答えた。 ウルスラ「作るのよって‥‥」 ジュゼッピーナ「そのためにあんたを連れてきたんだから。 あ、キャサリン少尉も付いてきたんだから手伝ってよね!」 キャサリン「おっけー! 応援なら任せるねー!」 腕まくりをし、舌を出し、ウインクしながらそう言うキャサリン。 ジュゼッピーナ、これを華麗にスルー。 306 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 54 14 ID 6B4ay0MY [11/22] ウルスラ「それでなんで私‥‥」 ジュゼッピーナ「あの男に頼もうとしたらできないなんて言うもんだから、 あと残ってるのがあんたぐらいだったのよ」 あの男とは彼のことだろう。そういえば先日料理してたような‥‥ ウルスラ「料理ならハルカ――」 ジュゼッピーナ「それじゃだめなのよ!」 キャサリン「なんで?」 ジュゼッピーナ「智子中尉にあげるんだもん。あの子の手をかりちゃダメでしょー?」 その言葉を聞いてふたりとも「あー‥‥」という声を漏らした。 307 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 55 08 ID 6B4ay0MY [12/22] ウルスラ「でも私料理できない」 ジュゼッピーナ「え?」 ウルスラ「できない」 ジュゼッピーナ「‥‥‥‥」 ウルスラ「‥‥ごめんなさい」 ジュゼッピーナ「‥‥で、でもいつも実験してるじゃない。 似たようなものだし大丈夫よ!」 キャサリン「いつも失敗してるねー」 ジュゼッピーナ「‥‥‥‥」 ウルスラ「‥‥‥‥」 キャサリン「‥‥‥‥」 ジュゼッピーナ「‥‥き、気合いよ気合い!! なんとかなるわ!!」 なぜだか知らないが智子の顔が浮かんだ。 308 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 57 05 ID 6B4ay0MY [13/22] ……… …… … 俺「ん、なにやってんだふたりとも」 俺の手を真っ赤にしてくれた張本人を流しへと捨て、食堂へ戻ろうとすると、 ビューリングとハルカという珍しいコンビが、向かってきていた。 ビューリング「リュウセイ」 ハルカ「あ、ちょうど来ましたね! では私はこれで‥‥」 俺がその場へと着く前にハルカは走り去ってしまった。 俺「? なんなんだ?」 残ったビューリングに話しかける。 その手にはプレゼントのような青色の包装をされた小箱があった。 俺の視線に気づいたらしくビューリングはその箱を体の後ろへと隠す。 ビューリング「‥‥そうだ、タバコを吸おう。付き合え」 俺「ああ、それはいいけど‥‥それいいの?」 ビューリング「いいんだ」 俺「ふーん‥‥」 いつもよりも少し早く歩くビューリングの後を、足早について行った。 309 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 58 17 ID 6B4ay0MY [14/22] タバコを吸うといえばここ、という定位置へとやってきた俺達は、 いつものように並んで座り込む。 外へ出るとその寒さを実感させられる。 ここは厨房に近く、外にしては温かいのだが、それでも寒いことには変わりないようだ。 ここへくるといつも次の食事のことを考える。 匂いが漏れてくるのだから仕方ない。 とはいっても今の時間だとだれもいないはずなのだが‥‥ どうも聴きなれた声が聞こえる。 「で、これをこれぐらい‥‥」 「え。ちょっと多く無い?」 「計算した。問題ない」 「な、なんかすごい色になってるねー‥‥」 何をやってるんだろうか。いや、厨房にいるならやることは一つなのだろうが。 迷惑をかけないといいのだが‥‥ 310 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 13 58 58 ID 6B4ay0MY [15/22] そんなことを思いながら今にも落ちてきそうな重い色をした空を眺めていると、 目の前に青い四角いものが飛び出した。 俺「‥‥どうした?」 もちろんそれは先程までビューリングが大事そうに持っていたものだ。 ビューリング「だいたい一ヶ月前にここでおまえにモノを貰っただろう」 一ヶ月前‥‥チョコレートか。 俺「それで、お返しか?」 声に出すことなく頷くビューリング。 ‥‥もしかして照れてるのか? さすがのビューリングもプレゼントは恥ずかしいのか? そんな彼女の様子を見て気持ち悪い表情になっているのは、そう、俺だ。 俺「別にいいのに‥‥」 あのとき十分いいものもらったし。 俺「ま、ありがたく受け取っておくよ。ありがとう。あけていいか?」 ビューリング「ああ、いいぞ」 包装を破き、箱を開けると、中から甘い香りが溢れてきた。 その甘い香りの奥あったのは、可愛らしいクッキーだった。 311 名前:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 14 00 18 ID 6B4ay0MY [16/22] 俺「その‥‥ずいぶんと、かわいいな」 言葉を探したがこれしか出てこなかった。 ビューリング「どうせ似合わないさ」 俺「そんなことはない」 ビューリング「ほめてもそれ以上のモノはでないぞ」 軽く笑いながら、俺はそれを口へと運ぶ。 軽快な音を発しながら小さくなるそれは少しずつ舌の上で溶けて行った。 俺「うん、うまい」 ビューリング「そうか」 その声からは先程までの緊張が抜けていたような気がした。 312 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 14 02 06 ID 6B4ay0MY [17/22] 俺「ああ、食べてみればいいさ。どうせ味見してないんだろ?」 ビューリング「‥‥よくわかったな」 俺「さすがに分かってきてるさ。もう一年だぞ?」 箱の中からクッキーを一枚取るとそれを自分の口へと運ぶビューリング。 俺「うまいだろ」 ビューリング「‥‥ああ」 俺「当然だ。俺の大切な人が作ったんだからな」 ビューリング「‥‥おまえ恥ずかしくないのか?」 いつもと違う表情でこちらを睨む彼女。 俺「おまえにだけは言われたくない」 ビューリング「‥‥そうだな‥‥」 なんだ‥‥? なにかおかしい。 313 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 14 03 56 ID 6B4ay0MY [18/22] いける。これはいけるぞ。なんだかわからんがチャンスだ。 今日はなんだかしおらしい。今日は主導権を握れる! 普段は翻弄されっぱなしなんだ。これを機会に立場を変えてやる! 俺「なあエリザベス」 ビューリング「! な、なんだ」 普段は呼ばない名前で呼ぶことにより、動揺を誘ってみる。 目論見通り動揺しているな。 その様子を観察しながら、箱の中のクッキーを一枚取り出す。 俺「この前の続き」 そしてそれを咥える。 この場所で「この前の続き」と言われ、口に物を咥えれば、 たとえキャサリンであってもなんのことかわかるだろう。 キャサリンよりも頭が回るであろう彼女はもちろん理解したようで、 一瞬戸惑ったようだが、俺の方へ顔を近づけて来た。 さすがにクッキーはこの前のチョコと違ってでかいので、 半分ずつ食べて軽く唇に触れた後、攻めれば‥‥ ふふふ、だめだ、まだ笑うな、いや、しかし‥‥ ‥‥と、まあここまで前置きしたのだから、この目論見は露と消えることとなる。 それが決まりというものである。 近づくクッキーと彼女の潤んだ瞳。 それを遮ったのは、大爆発だった。 314 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 14 05 50 ID 6B4ay0MY [19/22] ……… …… … 爆風で吹き飛んだ三人は外へと飛んだようだった。 三人とも重なるように倒れていた。 ウルスラ「うーん‥‥また失敗‥‥ゲホッ」 まず起き上がるのがこの爆発の中心点、ウルスラ。 キャサリン「ど、どうして料理で爆発するねー!」 次に起き上がるのがキャサリン。ふたりともその場に膝をついて体を起こした。 ウルスラ「計算はあってるはずなのに‥‥」 キャサリン「そういう問題!?」 ジュゼッピーナ「う、うーん‥‥」 キャサリン「ああ、ジュゼッピーナ。大丈夫ねー?」 最後に起き上がったのがジュゼッピーナだった。 ジュゼッピーナ「‥‥もう二度とウルスラには頼まないようにするわ‥‥」 キャサリン「ところでなんか下があったかいねー」 ウルスラ「! ‥‥んっ‥‥なんか下にいる‥‥」 ジュゼッピーナ「んー? なにかしら‥‥」 315 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/03/21(月) 14 06 09 ID ZtavNigk [3/5] 流石エーリカの双子やでえ… 316 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/03/21(月) 14 06 46 ID P9ql0Yoc [2/2] きっとウルスラのスタンドはキラークィーン 317 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 14 06 49 ID 6B4ay0MY [20/22] なんだ? 何が起きた? なんで俺は大の字で寝そべっているんだ。 痛い。後頭部を打ったようだ。 そして‥‥重い。なにかが俺の上に乗っているのか。 とにかく目を開けなければ。 痛みを堪えながら目を開けると、相変わらず灰色で埋め尽くされた空と、 白い物があった。 その白いものはどうやら俺の鼻より下に乗っているらしく、 これが重さの原因のようだ。 いやしかし重さを感じるのはそこだけではなかった。 腹のあたり、さらに足のあたりにも重みを感じる。 俺はそれをどかそうと何も載っていない両手を持ち上げた。 何かに触れる。それは大きくて柔らかくて暖かかった。 「ひゃん! ‥‥もー強引ねー? でも、そう言うの嫌いじゃないねー」 その柔らかいものをつかんだ瞬間、その手を掴まれ、抑えつけられる。 ああ、なんだか気持ちいい。 318 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 14 08 18 ID 6B4ay0MY [21/22] しかしこれはなんだ。 と、口にだそうとしたが、白いものが邪魔して声に出せない。 モガモガと変な声が出た。 「あっ‥‥だ、だめ‥‥しゃべっちゃ‥‥息が‥‥」 すると、そのモガモガに連動するように白いものが動き、変な声を漏らす。 ‥‥人肌のような暖かさ‥‥布っぽい肌触り‥‥もしかしてこれって‥‥ 「きゃー!!!」 ひとつの答えが導き出されるのと同時に、俺の大事なモノに衝撃が走る。 おもいっきり殴られた、ような‥‥ 「なによこれ! 汚らしい!!」 それは‥‥殴っちゃ‥‥だめですよ‥‥ジュゼッ‥‥ 薄れ行く意識の中で俺が最後に見たのは、 口をふさぐ白と、新しく空から降ってきた白と、 ビューリング「‥‥」 軽蔑するような白い目だった。 .ホワイトデー -白い日- 完 智子「‥‥爆発音が聞こえたと思って飛んできたら‥‥なにこれ」 ハルカ「あの三人リュウセイさんの上でなにしてるんでしょうね」 エルマ「‥‥‥‥よくわかりません」 エルマは久しぶりにがっくりと肩を落とした。 319 自分:流星 ホワイトデー[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 14 09 24 ID 6B4ay0MY [22/22] あとがき まがさしました。 すみませんでした。 これを投下してる最中も揺れました はやく日常が戻ってくるといいな 戻る
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2151.html
過ぎ去りし流星 [部分編集] 永久の絆 / ベースドブースター2 OPERATION O-1 白 3-5-1 R (自軍配備フェイズ):《R》「コロニー」を持つ全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで、戦闘力を*/*/1とし、テキストを以下に変更する。 「(自軍帰還ステップ):《[3・5](1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードを廃棄する。その場合、敵軍本国に10ダメージを与える」 白のコロニー落とし。 他のコロニー落としオペレーションと違って (自動B):このカードはロール状態で場に出る。 の一文がなく、引いた後すぐに使うことができる。これは奇襲性に直結するし、即座にオペ割りが飛んできてもカットインで1度は使う事ができる。 また、数あるコロニー落としの中でも唯一、すべての自軍コロニーを一気に落とせるカードでもある。このため、1発10点という一見少なめの数字であるが、コロニーの数次第でワンヒットキルも十分狙える効果となっている。 このカードを使った1ターンキルデッキが登場したことによりエラッタでコロニーを落とすテキストに 《[3・5]》が必要になった。 そのため、アナハイム・エレクトロニクスなど、フェイズ限定の国力ブーストとは噛み合わない。 実際のカードには「過ぎ去りし流星(オペレーションメテオ)」とルビが振られている。
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/794.html
カード画像 基本情報 カード名 流星のクララ(りゅうせいのクララ) / Clara of the Shooting Star カード種類 ユニット レベル 0 所属軍 ウォルナー 属性 光ポエティカ魔法 ATK 3 HP 2 STK 0 カードID 2023GB06-014 レアリティ ★ イラストレーター CommandeerTCG カードテキスト 【OD】これを、ターン終了時までATK+3する。■「星夜の導き【ターン1】」通常:[手札を2枚捨てる]デッキからレベル2以下のレジェンドではない〈戦士〉1体を選び、特殊召喚する。【コネクト】【ソウルエンハンス/〈戦士〉】以下の能力を得る。◼️これは2枚以上ソウルを持っているなら【ソウルガード】を失う。◼️これはHP+2される。 フレーバーテキスト 「“愛の力”を物理的な力にできないだろうか?」と考えた夢想的な魔術師は、その研究に生涯を費やし、戦士と乙女のリンクシステム「ポエティカ」を生み出した。 ■解説・総評 関連 収録パック 第六弾「神と魔王」 名前
https://w.atwiki.jp/japanmusical/pages/121.html
流星の音色【登録タグ 2022年 作品:り 国産ミュージカル】 上演概要 国産ミュージカル あらすじ(公式サイトより) 海の星の王子・リーパは偉大な父・サルムより王位継承を告げられ、逃れられない運命と責任に不安を覚え葛藤していた。 一方、内気で気弱な山の星の王女・シルウァもまた、歌で星の平和を守る使命を全うする自信がなく思い悩んでいた。彼女は恋に憧れ、小説に描かれる燃えるような恋心を夢見ていた。しかし母・フローラーリアから「幸せのためには甘い恋に憧れてはいけない」と言い聞かされており、恋をすることを諦めていたのだった。 そんなある時、いつものように恋愛小説を読んでいたシルウァの目の前に眩い光が満ち、遠く離れた星に住むリーパの歌声を耳にする。その歌声に合わせて、無意識に竪琴を弾き、声を合わせるシルウァ。互いの歌声と演奏に惹かれたふたりは顔も知らぬまま会う約束を交わすが……。 上演情報 日本初演:2022年 【初演】2022年 2022年8月2日(火)〜17日(水):新橋演舞場料金●1等席:14000円、2等席:9500円、3階A席:5500円、3階B席:3000円、座敷席:14500円、桟敷席(お食事付):17,000円 8月21日(日)〜28日(日):愛知・御園座料金●S席:14,000円、A席:9,500円 8月31日(水)〜9月4日(日):京都・南座料金●1等席:14,000円、2等席:9,500円、3等席:5,500円、特別席:14,500円 9月8日(木)〜9月9日(金):広島・広島文化学園HBGホール料金●S席:14,000円、A席:9,500円 上演時間:195分(休憩30分含) 登場人物 リーパ 海の星の王子 サルム リーパの偉大な父 シルウァ 内気で気弱な山の星の王女 フローラーリア シルウァの母 カウム シルウァの乳母 配役 役柄 2022年 リーパ王子 京本大我(SixTONES) シルウァ 真彩希帆[未] カウム 福麻むつ美[未] フォンス 松尾龍[未](Jr.SP/ジャニーズJr.) アムニス 林一敬[未](ジャニーズJr.) リートゥス 東野裕 マル 橋本悠希勝賀瀬彩莉(代役) サルム 内海光司[未] フローラーリア 新妻聖子[未] 2022年アンサンブル 西田健二、長澤仙明、新井智貴、坂本研技、横関咲栄、小野知春、酒井比那、yui、本多玲菜、久乃 スウィング(?) 久田悠貴、勝賀瀬彩莉 スタッフ 演出:滝沢秀明 脚本:藤井清美 音楽:京本大我(SixTONES)、長谷川雅大 外部リンク 公式HP
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25274.html
流星塵(りゅうせいじん) 概要 登場作品 + 目次 アライズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ アライズ 習得者 アルフェン ? 分類 属性 HIT数 消費AG 威力 詠唱時間 習得条件 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/7494.html
流星のロックマン オフィシャルコンプリートワークス 発売日:12月12日 『流星のロックマン3』デザインワークスメインビジュアルのメイキングから設定画まで、 貴重な資料を収録!! 初期デザイン・ラフスケッチ画各キャラクターの初期案やラフを大量公開!! 「流星」シリーズ・アーカイブスメインビジュアルからパブリシティ用まで、 「流星」シリーズの歴代イラストを網羅!! ここを編集 2006年10月放送開始。 http //www.shopro.co.jp/tv/archive/ryuusei_rockman/ 監督 加戸誉夫 シリーズ構成 荒木憲一 キャラクターデザイン 足立慎吾 プロップデザイン 近岡直 美術監督 小山俊久 色彩設計 松岡珠江 撮影監督 広瀬勝利 編集 萩野郷子 音響監督 渡辺淳 音響効果 北方将実 音楽 鳴瀬シュウヘイ アニメーション制作 XEBEC 脚本 荒木憲一 関島眞頼 久保田雅史 千葉克彦 山田健一 あみやまさはる 丸川直子 松村ゆかり 絵コンテ 加戸誉夫 孫承希 どじゃがげん 浦田保則 大槻敦史 松田剛吏 演出 武藤公春 孫承希 浦田保則 大槻敦史 高橋秀弥 黒田幸生 作画監督 野本正幸 高橋晃 足立慎吾 近岡直 清水泰夫 ■関連タイトル 原作ゲーム DS 流星のロックマン ドラゴン 流星のロックマン オフィシャルコンプリートワークス 原作ゲーム版 流星のロックマン オフィシャル完全ガイド 原作ゲーム版 流星のロックマン1 2 オリジナル・サウンドトラック コミック版 板垣雅也/流星のロックマン 1巻 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1177.html
【種別】 必殺技 仮面ライダー響鬼 【用語】 音撃打・火炎連打の型 【よみがな】 おんげきだ・かえんれんだのかた 【登場話】 第18話 打楽器の武器を使用する鬼(本作ではヒビキ流)が使用する必殺技である。清めの音を放つ際に使う小型太鼓「音撃鼓・火炎鼓」を敵に取り付けた後、火炎鼓を撥型の音撃武器「音撃棒・烈火」で左右交互に叩いて相手に清めの音を送りつける。 音撃打・火炎連打の型で倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 テング 魔化魍 第18話 【関連するページ】 テング バケガニ 仮面ライダー響鬼 必殺技