約 3,057,026 件
https://w.atwiki.jp/floating_pallet/pages/14.html
ブースト ブーストによるキャンセルは本作で最も重要なシステムです。 通常技・必殺技、ヒット・空振りの区別無く、殆どの技を空中ダッシュでキャンセルします。 これによってコンボを伸ばしたり、奇襲をかけたりすることができます。 挙動 地上での前方向へのブースト 殆ど真横方向に移動しながら空中判定に移行し、空中での技が出せるようになります。その後は通常のジャンプ後の着地と同様、地上技に繋げることもできるので効率よくコンボが伸びます。地上に居る状態から即座に中段攻撃を出せるので、ガード崩しにも優れた効果を発揮します。 その他のブースト 地上での上方向へのブーストや、空中でのブーストについては、空中ダッシュとほぼ同じ感覚です。 別方向であれば、ブースト後に再度ブーストをかけることも可能です。ブースト後の空中ダッシュ、空中ダッシュ後のブーストも可能です。 ブーストゲージ ブーストに際して、ブーストゲージを1本消費します。ゲージが無い場合は失敗動作(後述)が発生します。 ブーストゲージは、各ラウンド開始時に1本所持しており、その後は実時間約10秒で1本溜まります。攻撃等の各動作によっては一切溜まりません。デュエルゲージ(超必ゲージ)と違い、ラウンドを持ち越しません。1ラウンドごとに使い切ってしまうのが効率の良い戦い方と言えます。 ブースト失敗 ブーストゲージが無い状態でブーストを行おうとすると、失敗動作が発生します。その場でやられモーションでダウンします。 キャンセルブーストならば、直前に出していた技自体はキャンセルされますが、その後は通常のブーストと同様にダウンします。一見隙だらけですが、失敗動作より隙が大きい技であれば、逆に反撃から逃れられるケースもあります。 ハウリングストライクがガードされれば反撃確定ですが… 2段目キャンセルブースト失敗でダウンすれば、反撃は受けません。
https://w.atwiki.jp/mmmtarcade/pages/138.html
※ここではいわゆる「スローカーブースト」を指すものとする。 ※馬力アシストの項も参照。 ブースト レースゲームの対戦におけるシステムのひとつ。 対人戦にて、1位を追う後続車のパワーが上がるシステム。 ある程度の実力の差があってもコレにより最後まで油断できないデットヒートが発生する。 「ラバーバンド」「追跡パワーアップシステム」などの別名があったり、単に「ブースト」と呼ばれる事も。 湾岸マキシでの正式名称は「馬力アシスト」だが、もっぱらブースト呼ばわりである為このwikiでもほぼブースト呼称で統一されている。(以降、「ブースト」で統一) ゲームにもよるが、ブーストによって上がったマシンパワーに合わせてハンドリング性能も一時的に向上したりする場合もある。 湾岸マキシでは、1位との距離に応じて、離れるほどブーストが強くなる。ハンドリング性能もブーストで若干強くなる。 また、どういうわけか車種ごとにブーストの強い弱いの差があるらしい。 因みに、チューニング選択時に対戦する全員がブレーキを踏みながら決定することでブーストをOFFにすることが出来る。その際、真剣勝負とテロップが入る。 と言っても通常の乱入戦ではまず見れないだろう。身内とならワンチャンあるかも? また、初期馬力だと何故かブーストがフルチューン車より結構強くなる。流石にこれだけで基本チューン終了済には勝てないが。
https://w.atwiki.jp/xwingmini2/pages/127.html
ブースト Boost ブーストとは、パイロットがより前方に進むために追加のスラスターを作動させることを表す。船がブーストアクションを実行するとき、以下の手順でブーストする: 1. [1直][1左バンク][1右バンク] のいずれかを選択する。 2. テンプレートを船の前方ガイドの間にセットする。 3. 船をテンプレートの反対側の端に置き、船の後部ガイドをテンプレートに合わせる。 4. テンプレートを置き場に戻す。 プレイヤーが船をブーストすると宣言した場合、その船は直進、左、右のどれをブーストするのかも同時に宣言する。 ブーストを完了させるために船を配置するとき、以下のいずれかが発生するとブーストは失敗することがある: ◇船の最終位置が他の船と重なってしまう。 ◇船の最終位置が障害物に重なるか、障害物を通過してしまう。 ◇船の最終位置がプレイエリアの外に出る(つまり、その船が逃走する)。 ブーストが失敗した場合、船はブーストを試みる前の位置に戻される。これがブーストアクションの一部であった場合、そのアクションは失敗する。 最終的な位置がアクションの失敗の原因とならない場合、プレイヤーはブーストの失敗を選択することはできない。 ブーストをおこなうことはマニューバをおこなうことにはならないが、移動としてカウントされる。 ある能力がブーストを指示した場合、これはブーストアクションを実行することとは異なる。アクションをおこなわずにブーストをおこなった船は、この ラウンドにブーストアクションをおこなうことができる。
https://w.atwiki.jp/deeptown/pages/46.html
いくつかの生産施設は、生産速度をブーストして、生産効率を向上することができます。 仕組みを理解すると、ギルドイベントなどで集中生産したいときに有利になります。 ドローン ドローンのActionsを設定することで、各施設の生産速度をブーストできます。 Actions 対象施設 Boost Smelting 精錬所(smelting) Boost Crafting 工場(crafting) Boost Gardening 温室(greenhouse) Boost Jewelcrafting 宝石工場(jewel crafting) Boost Chemistry Floor production 化学工場(chemistry) 複数のドローンに同じActionsを設定すると、それだけブースト倍率が高くなります。 台数が増えるほど倍率が高くなるため、複数の施設に分散してブーストするよりも、一つの施設にまとめてブーストする方が効果が高くなります。 ドローン台数 ブースト倍率 1台 1.2倍 2台 1.44倍 3台 1.72倍 4台 2.07倍 5台 2.48倍 6台 2.98倍 7台 3.58倍 8台 4.29倍 名誉勲章(honor badge) ギルドイベントで入手可能。 技術研究所(tech lab)で使用可能。 対象となる施設の生産速度を2倍にする。 各種施設のクリスタルBOOST クリスタルを消費して、対象となる施設の生産速度を2倍にする。 この効果は、ブーストしたフロア(最大4台)にしか効果がないため、8台の装置全てに適用するには、それぞれをブーストする必要があります。 最大倍率 ドローン8台(4.29倍)×名誉勲章(2倍)×クリスタルBOOST(2倍)=17.16倍が最大倍率になります。 但し、ドローンによる資源回収ができなくなってしまうため、現実的にはドローン7台による14.32倍が最大になります。 効率的なブースト ブースト倍率は全て乗算されるため、名誉勲章やクリスタルなどの消耗品を利用してブーストするときは、可能な限りのドローンも利用してブーストする方がお得になります。 精錬所・工場の二つの施設をブーストしたいとき、ドローンを分けてそれぞれをブーストするよりも、全てのドローンで一つの施設のブーストをして、時間で分ける方がお得になります。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8313.html
ブースト 名前:Boost デビュー:『カーズ』(2006年) 概要 暴走族集団チューナー・カーズのリーダー。車体はグレーと薄紫色。ナンバープレートには「BOOST」と記されている。 中古車用のガレージで働いていた時に親しくなった老タンクローリーからの影響で暴走族になった。 イタリア語版では、レーサーのジャンカルロ・フィジケラが声を演じている。 エピソード カーズ ブースト、ウインゴ、DJ、スノットロッドは夜道で居眠り運転していたマックに対し、眠気を増進させる音楽をかけた。マックは眠気に耐えきれず、トレーラーに乗せていたライトニング・マックィーンと落としてしまい、マックィーンはラジエーター・スプリングス*へと迷い込む。 カーズトゥーン メーターの世界つくり話 第4話『メーターの東京レース』では、暴走するブースト、DJ、ウインゴはシェリフに追いかけられている。 登場作品 2000年代 2006年 カーズ (ゲーム)* カーズ ラジエーター・スプリングス・アドベンチャー* カーズ 2008年 メーターの東京レース 2010年代 2011年 カーズ2 (ゲーム)* 2014年 カーズ 走れ!マックィーン* 声 ジョナス・リヴェラ*(2006年) 高木渉(2006年)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/293.html
ブースト 概要 ブースト(特殊効果)参考 ブースト(用語)参考 概要 ガンダムウォー用語の一つ。 俗語としてのものと、ルール用語としてのものと、2つの意味がある。 後者が後発であり、プレイヤーの間では依然として前者も用いられているため、とてもややこしい。混同しない様に注意。 ブースト(特殊効果) (自動B):このカードのプレイは、「1ターンに1枚しかプレイできない」という制限に含まれない。この効果は、プレイヤー毎に1ターンに1度まで適用できる。 「適用できる」効果であるため、「適用しない」という選択肢もある。例えばブースト持ちのユニット2枚を、1枚はブーストの効果を適用してプレイし、もう1枚はブーストの効果を適用せずにプレイする、というプレイングは適正。 カード種を問わず「この効果は、プレイヤー毎に1ターンに1度まで」なので、ユニットとキャラクターの両方がブーストを持っていても、同じターンに適用できるのはどちらか片方だけ。 (自動B)タイミングでプレイできるわけではない。 「放たれた刃」でクイックから削除された項目やボール改修型、物量作戦などが持つ能力に、更に制限が付いた様な効果だと言える。 初出は「武神降臨」。 参考 特殊効果 クイック ブースト(用語) クイックGや2国力発生G、アナハイム・エレクトロニクスなどで国力を増やしたり、V作戦やガンダムMk-II《BB2》などでコストを軽減する事で、重ユニットをコスト不相応なほどに早いターンで展開する事。 「ターボ」なども同義語。 「ブースト○○デッキ」「ターボ○○デッキ」と言うと、(本来なら重すぎるだけの)○○を素早く展開する事で、場を制圧したり大打点を与えるなどして一気に勝利してしまうというコンセプトのデッキである場合が多い。 ブーストタイタニアやブースト血バレなどが代表的。 しかし、例えばコア・ファイター《5th》やGコアからZZガンダムやSガンダムへの合体、あるいは換装など、早出しの手段がそのユニットが本来持つ能力やデザイナーズコンボである場合、この言葉は使われない場合が多い。「別の手段とコンボさせて無理矢理出す」というニュアンスが含まれる言葉であると考えられる。 本来はMTG用語の流用で、「リソースを爆発的に増大させる」という行為全般に用いられる。 例えば、一気に手札を増やすバカンスや哀悼の花を使ったデッキに「ブースト」「ターボ」と冠しても、間違いでは無い。 ただガンダムウォーはシステム上、国力以外のリソースを増大させる事が難しいため、「国力加速」以外の意味での「ブースト」は馴染みが浅いと言える。 参考 用語集 青緑辣腕 ブースト(MTGWikiへの外部リンク) ターボ(同上)
https://w.atwiki.jp/monsterblast/pages/24.html
ブーストとは様々な能力を一時的に引き上げることができる≪装備≫ 正確にはエクストラブーストである。 高速移動ブースト 名前の通り高速移動を可能とするブースト装備。 早すぎて思うように動けないこともある。 快適にゲームをするには必須。 再度Eキーを押すと解除される。 SP回復ブースト Eキーを押しているときのみ有効。 Qキーと並列して回復できる。 10FでSPを1回復することができる。 回避ブースト 敵の攻撃を必ず回避することができるようになる。 使用時SP200消費 STブースト STを大幅に増加させる。 使用時SP300消費 コメント 高速移動は低レベルでカオスネスを狩りたいときには重宝します。STブーストは転生後の初期のボーナスチケット使用時にこれを使うと、ST切れがなく、断続してVキーとAキーを使えるため有効です。 -- (2) 2016-11-19 01 16 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/864.html
ブースト Gディフェンサーやミネバ・ラオ・ザビなどで国力を増やしたり、セッションなどでコストを軽減し、重ユニットをコスト不相応なほどに早いターンで展開する事。 「ターボ」なども同義語。 本来はMTG用語の流用で、「リソースを爆発的に増大させる」という行為全般に用いられる。 GW時代に存在した、特殊効果「ブースト」については関連を参照。 関連 変更された特殊効果 参考 用語集 ブースト(MTGWikiへの外部リンク) ターボ(同上)
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/69.html
ブースト MP回復により、展開力を強化すること。 又は一時的なコストダウンにより、カードを出すこと。 DoLにおいてMPの量は生命線。これがないとお話にならない。 さらに相手の縛り系で必然的に制限されてくるため よほど軽いデッキでもなければ、ブースト系は必要になってくるだろう。 ブーストの代表格として、精神の秘箱と精神の宝箱があるが どちらも一長一短で、どちらにするかはデッキの総MP消費量と相談して決めると良い。
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/92.html
ブースト ブースト能力は‘(自) ターン終了時、このプログレスをあなたの捨札に置く。 を意味します。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 より 概要 ブーストアイコンを持つ特殊なプログレスが持つ自動型能力。 ガード値を持たず、ルールとしてターン終了時に捨札に送られる。 現在、ブーストアイコンを持つカードは全てレベル5・ガード値なし・ストライク2である。 扱いについてはターン終了時に捨札になること以外では、通常のプログレスと同じである。 一見すると捨札になるテキストはデメリットであるが、それを利用することで、正面のプログレスゾーンのプログレスにリンクをさせなくすることができる。またテキストによって捨札にならなくなる能力を持つプログレスも存在する。 ブーストはキーワード能力の一種である。 しかし他のキーワード能力と異なり、能力としてテキスト欄への記入が一切ない。 カードリスト 青 取得中です。 黒 取得中です。 赤 取得中です。 白 取得中です。 緑 取得中です。 関連項目 ブーストアイコン