約 241,400 件
https://w.atwiki.jp/tirunanogu/pages/344.html
No シナリオ名 内容 284 恋物語 III ある富豪の娘と名もなき冒険者の恋物語。娘に逢いたいが、身分の差に逢う事をためらうダーナオシーと、身分の差など気にしない娘の間を、英雄妖精が取り持つ。 ▼噂話 「…愛に生きる事は素晴らしいですよね。ですが、想い合っていても、恋人になれない…。悲劇の定番ですよね。」 「〔指定の町〕で恋に悩む者が見えます。誰かの救いの手を待っています。」 「俺は、一つの町に留まる事が出来ない流れ者。恋しちゃいけないぜ。」 ▼イベント発生 発生エリア:III 発生レベル:6、11 野外で発生 【占い師】そなたの強さが必要じゃ。 ▼イベント詳細 1.野外で会ったダーナに声をかけるか? はい→ダーナは何でもないと立ち去る いいえ→イベント終了 2.町の中の女性のシンボルに接触すると旅の戦士を見たか尋ねられる。 はい→野外で会ったダーナの話をする。 いいえ→イベント終了 3.建物から出ると女性が捜している人が見つかるまで護衛して欲しいと頼む。 はい→女性がNPC加入し4へ いいえ→イベント終了 4.野外でダーナを見つけるが女性と口論になる。 5.野外で二人は愛を確認し神殿に向かう。 報酬10000Gをもらいイベント終了。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10737.html
登録日:2011/09/10 Sat 09 00 31 更新日:2024/08/28 Wed 21 30 26NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 NHK NHKの本気 さあ、未来へ つボイノリオ ハッピーアドベンチャー ビデオ捜索中 プリン プリンプリン物語 予感がします!←ルールールー 人形劇 恐怖の大王は関係無い 石川ひとみ 神谷明 貴種流離譚 風刺 『プリンプリン物語』は、1979年~1982年までの3年にわたりNHK総合で放送されていた人形劇。 【概要】 『ひょっこりひょうたん島』の流れを汲むNHK人形劇。本作はそのシリーズの1作であり集大成ともいえる作品である。 主人公であるプリンセス・プリンプリンはNHK連続人形劇としては唯一の単独主人公であるヒロインだった事から女児の間で絶大な人気を博した。また、もぐらたたきやルービックキューブといったその時々に世間で流行った品が出てきたり、民放他局の番組や当時放送中だったテレビアニメのパロディネタをふんだんに取り入れる、果てには人形作家に作曲家、作者と裏方スタッフが顔出し出演するという当時のお堅いNHKらしからぬ演出をした事も多々あった。さらには悪役という立ち回りの武器商人・ランカーに対して保守系の国会議員がNHK側に「偏向だ」と批判する動きもあったという。 直前の18時から20分間は子供向けの生放送による情報番組『600こちら情報部』が放送されており本作とセットで見ていた子供達も多かったであろう。 番組は当初1年で終わる予定だったそうだが結果3年間に渡り続いた末、この『600こちら情報部』と本作の後の18時40分から20分間放送されていたローカルニュース(*1)をそれぞれ30分ずつに拡大する事が決まったため1982年3月で終了。それと共に『チロリン村とくるみの木』から26年続いた人形劇の制作も一度廃止となった。人形劇は半年後の1982年10月から始まった『三国志』で再開し、次作『ひげよさらば』終了まで継続された。 ちなみに年度末の3月後半、8月全ての週、12月下旬はいずれも放送が休止されていた。これは高校野球や大相撲とは関係なく、学校が休みに入るこの時期のこの時間に特集番組(*2)が集中して組まれるための措置。 【あらすじ】 アル国アルトコ県アルトコ市の港にて、一人の赤ん坊と一匹の猿を乗せた籠が流れついた。 赤ん坊は女の子で、漁師達から「プリンプリン」と名付けられた。 そしてプリンプリンが14歳になったある日、仲間達と共に母親、ならびに祖国探しの旅に出るのであった。 【物語の展開】 オサラムームーから始まり、 アクタ共和国、バルンバ帝国、マンガン王国、ネチア、ケントッキー、ドオンブリカ、ピテカンドロップオシモサク、デルーデル、ウンゴロ連邦、タンガラトントン、ガランカーダ ……といった感じ(*3)で物語が進んで行く。 それぞれの国々では大抵政争が起こっており、一見平和な国もその平和は歪んだ国家体制に基づいたかりそめの物にほかならない。 プリンプリンという子供の視線から、争いを繰り返す大人の愚かしさと悲しさを描く社会風刺劇、という性質を強く持った作品である。 【再放送と散逸】 そんなわけで、ぜひとも大人になった人々にこそ観てもらいたい作品……だが、残念ながらいまだ一部が欠落している。本放送当時はビデオテープが高価で、上書きして使い続けるのが普通だったためだ。 当初は大部分の話が視聴可能な状態になく、2003年に教育テレビで再放送が行われたものの、記録されていたビデオテープが他に再利用される等で映像が失われてしまった。 このため、当時はまともに放送されたエピソードは後半1/3程度にとどまり、前半~中盤についてはわずかに残っていた映像を第2回にダイジェストで紹介するに留まっていた。 このため、NHKではNHKアーカイブスに全話を収録するプロジェクトを行なっており、現在も『プリンプリン物語』の記録されたビデオテープを募集している。 そして2010年代にはスタッフ・出演者・人形操者・一般視聴者からの提供等によって殆どの話が集められ、2017年7月からBSプレミアムにて2度目の再放送が行われた。この時は放送用VTRで残っている第1話に加え、提供された家庭用テープによって欠落なく補完された2〜50話が放送された。 更に7年経った2024年10月からは、同じく1〜50話を今度は地上波初再放送としてEテレで放送することが決まった。 もし録画された記憶のある方がいれば、ぜひともご実家のビデオを漁ってみてほしい。 なお、2023年1月時点では全656回中、全編未発見1話分・一部欠落分5話分まで迫っているとのこと。 【キャラクター】 プリンプリン 声:石川ひとみ 主人公。優しさと気丈さを持ち合わせた、歌がとっても上手い女の子。 出自は不明なのだが、それでも『プリンセス』であることに疑いをもたれることがない。ちなみにプリンプリンという名前は上記の通り籠を拾った漁師達が名付けたが、その際になんと漁師達がアルトコ市の市役所へ申請に訪れる描写がある。戸籍などの書類が一体どうなってるのかは明確な描写が無いので不明だが。 15歳になったある日、本当の母親、そして本当の祖国を探す為、仲間達と共に旅に出る。 ちなみに中の人は新人アイドルで、本編やエンディングにも度々顔出し出演しており、ある時にはランカーがかけたレコードの曲として代表曲「まちぶせ」が劇中で流れた挙句にレコードジャケットまで出てきたり、デルーデル編では途中で上記の休止期間が挟まったため劇中で放送休止のお知らせをするためにわざわざ出てくる回(*4)もあった。放送末期の1981年大晦日には紅白歌合戦にも「まちぶせ」で出場し、そこでもその時の紅組司会だった黒柳徹子に「プリンセス・プリンプリン」と紹介されている。 番組終了後は後の朝倉南、クリィミーマミや光GENJIの紫色が出演する歌番組で司会を務めたり、お部屋にニャンちゅうがやってきたりした。 ボンボン 声:神谷明 プリンプリンの仲間の一人。喧嘩っ早くてやきもち焼きでギターが得意な少年。 プリンプリンの事が誰よりも一番好きでボーイフレンドを自称しているが、肝心の告白は大抵上手くいかない。 中の人はリアルでも番組VTRを多く保存していた。 モンキー 声:斎藤隆 プリンプリンのペットの猿。ランカーの天敵。 彼の出身地からプリンプリンの故郷を割り出そうとするが……? カセイジン 声:堀絢子 プリンプリンの仲間。名前と違って火星人ではなく地球人。というかこの名は本名ではなくあだ名の可能性もある。 いわゆる敬語口調の哲学者。メタ発言も時々発する。 ルールールールー予感です、予感がします。実際は予知能力。でも内容な抽象的。 中の人はかつて『ひょっこりひょうたん島』で美少女キャラ「プリン」を演じ、オサゲ声の医師と共演していた。 オサゲ 声:はせさん治 プリンプリンの仲間。名前そのままに長い赤毛をおさげにしている。 後ろ姿だけだと男の娘。実際は腹ペコキャラの男の子。 ランカー 声:滝口順平 ヘドロ達のボス。 ダマスクセに本社を置く兵器会社「ランカー商会」の社長で、俗に言う「死の商人」ながら社会的には「名士」として扱われている。 プリンプリンを自分のお嫁さんにしたがっており、表の名声のせいで彼女達がランカーの変態性はた迷惑な執着での被害を訴えても周囲に信じてもらえない事が旅に出る切っ掛けの一つとなった。 はっきり言ってロリコン。しかも結婚したい理由は「(プリンプリンがどこかの国の王女様というのが前提で)一国の王になれるから」ととっても打算的。 実はガランカーダ人で、13人兄弟の長男。末っ子のランミーも後々登場する。 ヘドロ 声:眞理ヨシコ ランカーの部下。 プリンプリンを「小汚ない娘」と呼んではランカーから叱責されている姉御。それでもランカーのことが好き。 実は中の人は『おかあさんといっしょ』の初代「うたのおねえさん」。 チンタム 声:キートン山田 中華風の男でランカーの部下。 「はいはい、此方ダマスクセのチンタムです!」 ゼロゼロセブン・ヘンナキブン 声:神谷明 ランカーの部下。名前の通りスパイ。 由来は『007』で間違いないだろう。 シドロ&モドロ 声:パンチョ加賀美/猪熊虎五郎 ランカーの部下。チビがシドロ、ノッポがモドロ。 シドロがオサラムームー人、モドロがタンガラトントン人。 が、後者の設定は後になかった事にされた。 花のアナウンサー 声:つボイノリオ アルトコ中央テレビ(略してアル中テレビ)のアナウンサー。本作のナレーター的存在でもある。 ぼさぼさの髪とタラコ唇がトレードマーク。 いわゆる狂言回しで、どこでも現れるがストーリーには干渉しないスタンス。 ちなみに中の人は名古屋では知らない人はいないラジオDJ兼シンガーソングライターだが、NHKでは絶対に放送できない様な歌で有名だったりする。 イモのアナウンサー 声:増山江威子 花のアナウンサーの妹のアナウンサー、略してイモのアナウンサー。副業でエレベーターガールもやっている。 やはりタラコ唇がトレードマーク。狂言回しとしての兄のサポート役を務める。 軍曹 声:緒方賢一 元々はルチ将軍の部下だった小太りの男性。語尾に「~でございますですよ」とつけて喋る。名前が無い。 主亡き後、サブレギュラーとして度々登場する。行く先々で何かしらの仕事については働いている様子。 ルチ将軍 声:神谷明 アクタ共和国に独裁体制を敷く頭がデッカイ将軍。ことあるごとに知能指数1300を自慢する。 元々は墓守りの老人だったが、隕石と合体してこうなった。 その知能指数が『空想科学読本』で取り上げたため、リアルタイム世代でない人にも地味に知られている。 ケーチャップ 声:中尾隆聖 デルーデルの大統領・スーパゲッチの一人息子。 ボンボンとはプリンプリンを巡って喧嘩した事もある。 母親はポリス長官・マカローニ夫人。 トントン 声:富山敬 タンガラトントンの王子。 実はサイボーグで、彼の祖国は科学者が間違いを犯した為、子供が生まれなくなっていた。今では人間そっくりのロボットが増えつつある。 プリンプリンにプロポーズをするも、見事に玉砕。 老婆 声:堀絢子 タンガラトントンで生まれた最後の赤ん坊。つまりは最後のタンガラトントン人ということになる。 若いころはプリンプリンにそっくりで、トントンに対し、「機械の体になってまで生き続けることが彼女にとっては本当に幸せか?」と投げかけた。 ディレクター(三波豊和) シリーズの最初の方と最終回にちょっとだけ顔を出した実写キャラ。設定としては番組スタッフ。 演者は前番組『紅孔雀』の主演役者でベテラン歌手三波春夫の息子。 【シリーズに登場した歌】 三つ子の王子のうた オサラムームー 長男・アイ、二男・マイ、三男・ミイの三人が、争いごとを止めて、祖国のために歌う歌。 ガランカーダの歌 ランカーの祖国・ガランカーダ バリ島かジャワ島のような音楽が流れる。プリンプリンの民族衣装に注目。 ♪さ~あ、未来へ~、追記・修正~ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ルチ将軍なんだがNHKでよくあのぶっ飛んだキャラクターを思いついたな。 -- 名無しさん (2013-12-13 16 52 15) ビッグスモールン見てるとシドロモドロ思い出す。 -- 名無しさん (2013-12-19 19 59 04) ↑↑やっぱりクレームはあったらしいね それでああ言う正体を付けたとか何とか -- 名無しさん (2013-12-24 19 42 12) これをリアルタイムで観たやつがよく言っていた「へ~んだ宇宙人宇宙人って言うけどな俺達だって地球人っていう名の宇宙人なんだぞ!」かなりの確立で言うやつがいた。 -- 名無しさん (2013-12-24 20 38 14) 再放送見てたけどアル中テレビってネーミングはあの頃からNHK大丈夫かwwって思ってた -- 名無しさん (2014-04-27 10 50 14) 花のアナウンサーがインパクト大wwwww。 -- 名無しさん (2014-04-27 10 53 37) 懐かしいなぁ。でも何故か結末覚えてない。 -- 名無しさん (2014-05-15 20 26 05) マカローニ夫人最後どうなった? -- 名無しさん (2014-05-16 06 40 49) ドオンブリカ ドオンブリカ 悪魔がいれば魔女もいる♪ -- 名無しさん (2015-01-30 22 19 46) ボンボンのテーマがわりと好きだった。「いいや 俺は 親父が 大好き」 -- 名無しさん (2015-01-31 08 26 50) タイトルだけで抜けるな。 -- 名無しさん (2015-02-20 21 13 22) 変な話、ビデオ送ったら謝礼もらえるの? -- 名無しさん (2015-04-20 16 58 14) 本放送の時点でVHSもベータ高価なものだったからそんなものにこの番組録画してる人なんか関係者でもない限りいないんじゃないのか、てか仮にあったとしても劣化具合が半端ないと思うが -- 名無しさん (2015-06-17 15 19 10) 幻と言われたひょうたん島のドン・ガバチョがでた回が見つかったんだな、未発掘が100話切ったらしいが逆に良くこんだけ見つかったと思うわ -- 名無しさん (2016-04-15 09 11 18) ↑裏設定で死人である事が明らかになったドン・ガバチョが出たという事は、つまりプリンプリンたちは… いやただのお遊び的なゲスト -- 名無しさん (2017-06-30 14 34 00) ↑(続き)ただのお遊び的なゲスト出演なんだけどさ -- 名無しさん (2017-06-30 14 34 46) おさげは男の娘とは違うと思う。 -- 名無しさん (2017-10-22 21 39 48) 最終回を見逃した痛恨のミスをした儂 -- 名無しさん (2017-12-06 16 35 31) プーチン賛歌というロシアのプーチン大統領が聞いたら大喜びしそうな歌が流れた事がある。ただプーチン、プーチン歌ってただけだが。 -- 名無しさん (2018-04-23 22 34 40) 最終的に故郷は見つからないまま私たちの旅はまだまだ続くENDなんだよね確か -- 名無しさん (2020-10-05 23 54 41) 赤は血の色、黒は墨の色、オレ!ってあれ誰が歌ってたんだっけ?何か出だしが私はヘドロだったんでヘドロだと思うのだが -- 名無しさん (2022-11-25 11 20 17) 1978年~放送終了までの時事や流行を抑えているとより面白く感じるかもしれない。でも見て気になって調べるのもまた粋ではある。 -- 名無しさん (2022-11-28 20 47 46) 魔女がトラウマだったんだけど、あまり話題に上がらないのはルチ将軍に食われているから? -- 名無しさん (2024-07-17 02 59 16) 竹本泉漫画に出てくる火星人ってこれが元ネタだったのか -- 名無しさん (2024-07-17 11 25 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/izu6105/pages/327.html
携帯でも楽しめる牧場物語、 いつでも、何処でも 牧場物語が 楽しめますね。 ヤフーニュース 牧場物語 関連商品はこちら牧場物語
https://w.atwiki.jp/3size/pages/1383.html
黒服物語出演者情報 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 杏子 佐々木希 33 168 80 58 82 B 2014/11/25 美樹 柏木由紀 30 164 75 54 81 C 2016/07/21 綾乃 黒川智花 32 161 77 57 79 B 2010/08/16 聖子 入山杏奈 26 160.2 78 57 83 2016/06/03 真央 筧美和子 27 164 89 60 85 F 2017/10/15 明美 杉本有美 32 168 84 58 85 C 2011/06/29 潤 柳ゆり菜 27 165 53 84 60 86 E 2014/11/26 沙弥 金田彩菜 31 166 84 58 80 E 2014/11/26 第2話ゲスト 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 ゆかり 岩佐真悠子 34 155 42 83 58 86 E 2016/08/08 葵 逢沢りな 30 163 43 78 58 80 A 2010/11/08 茜 古川真奈美 34 164 88 59 88 F 2014/11/26 第5話ゲスト 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 セイラ 水沢エレナ 29 170 80 57 85 B 2013/12/23
https://w.atwiki.jp/fortestaccato/pages/24.html
物語スレ2 人と龍と獣の果てしなき戦いは、やがて世界の命運を賭けた一つの"物語"へと収斂していく―― 壮大な正統派ファンタジー世界を舞台に、歴史の転換点を描く一大叙事詩。 ラスボス戦のクライマックスでは、伝説級の呪歌士達が希望の歌を高らかに歌い上げます。 ☆Road of Hope (2 00~) 新しき世界律が発動したのよ。 それは【諦めなければ何度でも立ち上がれる!】 歌詞 +... 星辰《ほし》の導く 歴史が 終わるとき 本当の 物語が 始まりを告げる―― 届けどこまでも 君に伝えたい 今この場所に 生きている奇跡 同じ空の下 君と会えた事 この世の何より ステキな贈り物 まだ見ぬ未来は 誰にも分からないけど 恐れないで 一人じゃないから 時には嵐に 会うこともあるけれど 雨があがれば 輝く虹の橋がかかる 新しい風が 雲を吹き散らし 希望の光が 僕らの道を照らす 固く手をつなげば どこまでも行けるよ 今こそ踏み出す 限りない未知 それは 果てし無き ――Road of Hope!!
https://w.atwiki.jp/yaruosurerowa/pages/49.html
幸物語 ◆Z9iNYeY9a2 数多くの世界を巡るループの果て。 結局まどかの魔法少女の契約を止めることはできなかった。 まどかは私を救うためにインキュベーターと契約を結び。 概念となって消え去っていった。 全ての魔法少女を、魔女の定めから救うため。 魔法少女は夢と希望を叶えるものだと。 いつかまた会えると。 そういったまどかの声が未だに頭の中に残っている。 そして、最後にまどかの姿が霞のように消えていって。 気がついたら青い狸に殺し合いをしろと命じられた。 「私はどうなったの…?」 記憶はある。意識もある。 ソウルジェムもその手にはしっかり備わっている。 ほっぺたを抓る。痛い。おそらく夢ではない。 ではさっきのまどかとのやりとりの方が夢だったのだろうか。幻だったのだろうか。 体を探ろうとして、手の中に握り締められた布の存在に気付く。 「まどか…」 真っ赤なリボン。消える直前、鹿目まどかが託してくれた、彼女がいたという唯一の証。 あれが夢ではなかったということは、これで分かった。 ただ、今は悲しみより混乱が大きかった。ここがどこなのか。自分はどうするべきなのか。 周囲を見回すと、ここはどこかの市街地のようだ。 しかし自分達の住んでいた場所と違う、見たことのない街並み。もし見知った風景であれば行くべき場所に見当をつけられたのだが。 と、歩き出そうとした時に気付く。 足が動かない。まるで石にでもなってしまったかのように。 「ゴルゴンって知ってるかしら。 ギリシャ神話に出てくる蛇の化け物。 その目を見たものはみんな石に変わるっていうあれよ」 背後からそんな声が聞こえてくる。おそらく性別は女だろう。どこかで聞いたことがあるような声だ。 ついでに鎖を引きずっているかのようなジャラッという物音。 「それで、私の支給品の中にはその首が入ってるらしいのよ。 まるでペルセウスにでもなった気分ね」 振り返ろうとした瞬間、光線のような何かが煌く。それは腕や腹部に当たり、両腕の、胴体をも石のように固めた。 気がつけば頭以外の全身をほとんど硬化。後ろを振り向いて確かめることもできない。 「さて、今この場においてあなたがするべきことは分かるかしら? とはいってもその体でできることなんて無いでしょうけど。 大人しく支給品を渡してこの場で静かに死ぬことよ」 そしてその女は背後まで迫る。 気配と音でしか確認できないため推測しかできないが、おそらくその手に持っている凶器を振り上げたのだろう。 そのような絶体絶命とも言える状況の中、ほむらは沈黙を守り続ける。 そして静かに目を閉じた瞬間。 鎖の擦れる音と共に、女であろう背後の存在はその背に武器を振り下ろした。 ◆ 「…どういうつもりかしら」 「それはこちらのセリフよ」 数分後、そこにあった光景は血まみれで倒れた暁美ほむらではなかった。 腕の関節を極められた状態で地面に伏せられた者と、相手の腕を極めてその背に乗った者。 前者はほむらを襲った女であり、後者は暁美ほむらだった。 体を石化させられたはずの少女がなぜ迫り寄った襲撃者を組み伏せているのか。 「あなた、私を殺す気なんてなかったでしょ?」 「別に何ということはないわ。まず第一印象。大人しそうな女の子ね。 体を石にされたときの反応。特に取り乱すようなこともなく至極冷静だったわ。自分の体が石になっているって御伽話みたいな目にあっているというのに、よ? あとあの石化ね。割とちょっとした拍子で元に戻るくらいには弱体化させられてるらしいのよ。あなたみたいに、何か特殊な力を持っている者なら、やり方次第ですぐ解除できるくらいには」 あの時ほむらは咄嗟に身に着けた服を魔法少女のそれに変化させた。反射的行動だったのだろう。 そして、その瞬間完全に固められたはずの部位は一斉に解除され自由になった。 全身に魔力がまわった影響なのだろうか。 あとのことは大したことではない。そのまま背後にいた女の腕をとり、流れるようにこの態勢に持ち込んだ。 油断ゆえの動揺があってしかりのはずのその状況で、女は顔色一つ変えずその結果を受け入れていた。 「もし最初に見つけた人物の第一印象が、そうね、不良、ヤクザやマフィア、怪獣や吸血鬼やクソガキだったならまず逃げたわね。 石にしたときの反応が、驚きのまま喚き散らすだけならそのまま支給品を奪って逃げたわね。 そして、石になったままだったらまた同じだったでしょうね。 でもあなたはそのどれも違ったわ」 「…危ない賭けね。私があなたを殺さない理由としては不十分じゃない?」 「かもしれないわね。でも私は私の人を見る目を信じたわ。実際あなたは私を生かしているじゃない」 極めた腕を解き、その背から離れる。 「用件を言いなさい」 「そうね。単刀直入に言うわ。私を守ってほしいの」 改めて女を見据える。 おそらく高校生くらいの身長。女子としてはそこそこの長さの黒髪。服装はどこかの学校の制服だろう。 少し離れた場所には木箱が落ちていて、右手には鎖のついた釘のような短剣を持っている。 「こんなことやってるけど、私死ぬのは怖いのよ。 いきなりドラえもんに殺しあいをしろなんて言われて、どうしたらいいかなんて分からないもの。藤子・F・不二雄先生はどう思っているのかしら? だからと言って、言いなりになって人殺しをするわけにもいかない。阿良々木君に血まみれの彼女なんて似合わないから。私まだ阿良々木君の彼女でいたいのよ。 当然死ぬって選択肢もないわ。彼女、って発言で分かると思うけど、私には帰らなければいけない場所があるのだから」 「それで私に守ってほしいと?」 「もちろんただとは言わないわ。生き残ることができたら私にできる範囲で、どのようなことをしても代価は払うわ。 別に無理強いはしないわ。無理ならこのまま去ってもらっても構わない。 無理を言っているのは分かっているけど、私にはこうするしかできないのよ」 そんなことか、と溜め息をつきながらほむらは相手を見つめる。 当然その懇願を受けるかどうかの決定権はこっちにある。 そもそも生き残れるかどうかについては自分の手で守りきれるかどうかなど分からない。利己的に動く魔法少女のような者がいたらどうなるだろう。 守りきれなかったときは守り損だろう。時間の無駄になるだけだ。 「……」 ふと視線を落とすと、握り締められた手の中にあるリボンが目に入る。 さっきの襲撃の中でも決して手から離すことのなかったもの。 「…、そうね。別にタダで受けてあげてもいいわ」 「なるほど、あなたは相当のやり手のようね。そうやって甘い蜜を垂らして多くの人間を騙して…恐ろしい子」 「?」 「タダほど怖いものはないのよ。…まあでもあなたの反応を見るにそっちじゃない選択肢だったみたいね」 まさかそんなお人よしを捕まえられるなんてねとボソリと言ったのを聞き逃さなかった。 「まあいいわ。それで、世話になっていいのかしら?」 「ええ、どうせ私も何をしたらいいか考えていたところだから。 暁美ほむらよ。よろしく」 「戦場ヶ原ひたぎ。私立直江津高校三年生よ。名前を呼ぶときはひたぎ様と呼びなさい」 「………」 「冗談よ。そんなキョトンとした顔しないで」 ◆ まどかのいない世界。でもかつてまどかがいたという確信はある。 たとえまどかがいなくても、それでも生きていかなければいけない。きっと自分がこうやってまどかのことを覚えているのもきっと意味があるのだろう。 ならば私がどうやって生きていくべきなのか。 もしかしたら、帰る場所があると、待っている人間がいるといった彼女が羨ましかったのかもしれない。 まどかは言った。魔法少女は夢と希望を叶えるものだと。 もしこんな私でもこれから生きていく意味を持ってもいいのなら。 夢と希望を叶える魔法少女。せめてこんな殺し合いなんてふざけたこの場でくらいはそんな存在になれるかもしれない。 戦場ヶ原ひたぎという者に自身の命を守ってほしいと請われたとき、ふと思ったのだ。己のやるべきことを。 あの時まどかに救われたように、誰かを救えるような魔法少女に。 まどかのいた証であるリボンを髪に結びながら、ほむらはそう願った。 「それにしても暁美ほむら、だったかしら?いい声してるわね。まるで斎藤千和さんみたいな」 「誰よそれ?」 「何でもないわ。気にしないで」 【F-5/市街地/深夜】 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:健康 [装備]:魔法少女服、ツインテほむ [道具]:支給品一式 、不明支給品(1~3) [思考・状況] 1:夢と希望を叶える魔法少女を目指す 2:そのために青狸を倒す 3:とりあえず戦場ヶ原ひたぎをできる限り守る [備考] ※12話、まどかと別れた後、改変後の世界にたどり着く前からの参戦です。 ※使える魔法は弓と羽の方ではなく時間停止です。時間遡行は使えません。 ※まどかのリボンは没収漏れしたものです 【戦場ヶ原ひたぎ@化物語】 [状態]:健康 [装備]:無銘の短剣@Fate/stay night、ゴルゴンの首@ドラえもん [道具]:支給品一式、 不明支給品(0~1) [思考・状況] 1:生き残って阿良々木君の元に帰る 2:でも殺し合いには可能な限り乗らない 3:生き残るためにとりあえず暁美ほむらに守ってもらう [備考] ※参戦時期は少なくとも偽物語後です。 ※二人の元にはまだ少佐の演説は届いていないようです 【ゴルゴンの首@ドラえもん】 ドラえもんの秘密道具。 岡持ちのような蓋の付いた箱に、光を当てた部位を石のようにする光線を放つゴルゴンの首が収められている。 原作においては石化は首についた蛇状の髪を引くことで解除された。 本ロワにおいては以下のような制限がかけられている 石化時間は数分程度。必ずしも髪の毛を引っ張る必要はない 時間をおかずとも何らかの他の手段で石化を解除することは可能 光線は、ゴルゴンの首が箱に収められている限りは参加者の下になければ発することはできない 【無銘の短剣@Fate/stay night】 ライダーの持っていた武器。 長い鎖のついた太い釘状の武器であり、本編では刺突、投擲といった手段での攻撃に用いられた。 特にこれといった特殊な効果は持っていない。 20:殺し合うと言う事とは 時系列順に読む 22:RUN!RUN!RUN! 20:殺し合うと言う事とは 投下順に読む 22:RUN!RUN!RUN! GAME START 暁美ほむら [[]] GAME START 戦場ヶ原ひたぎ [[]]
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1372.html
竹取物語 サークル BITPLANE Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 オープニング 愛新覚羅溥儀 [01 16] 02 メインテーマ ~ 竹取飛翔 愛新覚羅溥儀 東方永夜抄 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess [04 24] 03 プレインエイジアⅠ 愛新覚羅溥儀 東方永夜抄 プレインエイジア [02 51] 月まで届け、不死の煙 04 お宇佐さまの素い幡 愛新覚羅溥儀 東方花映塚 お宇佐さまの素い幡 [04 22] 05 蠢々秋月 愛新覚羅溥儀 東方永夜抄 蠢々秋月 ~ Mooned Insect [06 25] 06 テュッティ ~ 幽玄の槭樹/童祭 愛新覚羅溥儀 東方永夜抄 Eternal Dream ~ 幽玄の槭樹 [04 58] 夢違科学世紀 童祭 ~ Innocent Treasures 07 竹取飛翔 愛新覚羅溥儀 東方永夜抄 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess [03 25] 08 千年幻想郷 愛新覚羅溥儀 東方永夜抄 千年幻想郷 ~ History of the Moon [05 12] 09 プレインエイジアⅡ 愛新覚羅溥儀 東方永夜抄 プレインエイジア [05 02] 10 月まで届け、不死の煙 愛新覚羅溥儀 東方永夜抄 月まで届け、不死の煙 [03 01] 11 竹取物語/童祭 愛新覚羅溥儀 東方永夜抄 千年幻想郷 ~ History of the Moon [04 46] 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess 夢違科学世紀 童祭 ~ Innocent Treasures 12 ヴォヤージュ1969 愛新覚羅溥儀 東方永夜抄 ヴォヤージュ1969 [01 10] 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess 13 エンディング ~ 千年幻想郷 愛新覚羅溥儀 東方永夜抄 千年幻想郷 ~ History of the Moon [03 07] 詳細 東方永夜抄アレンジアルバム コミックマーケット73(2007/12/31)にて初頒布 トラック1~11までサークルサイトにて試聴可能(トラック2,4,6はフルバージョン) イベント価格:1000円 ショップ価格:1050円(税込) レビュー 原曲維持~香る系民族、オーケストラ、ニューエイジその他思索的不気味系アレンジ。前作EASTERN FAIRY TALEに続いて不気味さと暗さを全体的に漂わせた、東方の世界の闇の部分を切り出した作品である。ただ、前作で際立っていた原曲破壊や不気味さよりも、今回は宗教性、思索性、瞑想性が全体的に貫かれ、ますます完全に好みが分かれるアレンジとなっているように思える。好みにはまれば、まさに必聴の一作となるだろう。 アレンジ技術は高い水準を維持し、ミスと指摘すべき不手際にはなかなか接しない。原曲破壊、と謳う割には原曲がかなり維持されているので前作のようなアレンジを期待していた方は拍子抜けの感もあろうが、全体を通じて竹取飛翔と千年幻想郷のイメージを刷り込んだように思えるコンセプトにおいて唐突に繰り出される緩急、原曲メロと不協和音的音響の交錯は聴き手をややもすれば翻弄し飲み込むほどのメリハリを形作り、退屈とは無縁でいられるだろう。特に5曲目蠢々秋月アレンジは、そのような観点からして出色である。また、10曲目月まで届け~アレンジの重くも激しい原曲メロの疾走感は、前曲後曲のゆったりとした曲調と照らして一際華々しい。各曲において動きの激しいアレンジと総括できる。 全体のコンセプトとしての評価であるが、上述したように竹取飛翔と千年幻想郷、つまりは輝夜と永琳、そして妹紅という3人の不死者のイメージが全体に渡り漂っているように私には捉えられた。前作よりもアレンジャーの意図しているところが見えやすくなっていると思う。永夜抄以外の曲も使ってはいるが、永夜抄の世界を表現するという視点で見るならば、各人捉え方は違うであろうからここで私のイメージについて言を費やすことは避けるが、まずまず成功しているのではないだろうか。次作にも大きな期待ができそうだ。 最後に惜しむらくは、何故に狂気の瞳アレンジが入っていないのか、という一点である。ぜひともこのコンセプトに合わせて聴いてみたかった。 -- 電波? (2008-01-04 08 42 10) 前作は一曲一曲の我が強い感じだったが、今作は良く言えばアルバム全体を通してこなれた感じで聞きやすかった、悪く言えば「これだ!」というような曲があまりなかった。 割と原曲が維持されていたのと、同じ傾向のアレンジが多かった為かと思う。 -- 名無し (2008-01-07 22 30 44) 原曲重視よりの荘厳感を出したアレンジ。前作と比べると際立ったアレンジはないが、安定して聴けると言える。 残念な所としては、所々にノイズが入る曲があり、演出かも知れないが効果的かと言われると疑問符があがる。 前作よりは尖っていないが良くも悪くも人を選ぶアレンジと思われるので、万人には進め難いが波長が合えば是非。 -- aint (2008-02-02 10 45 33) BMS「チョウの標本」などで高名な愛新覚羅溥儀さんの東方アレンジ二作目。 ストリングスの低重音をバックで鳴らし,前に軽い音をもってくるというオーケストラ風の民族アレンジ(こんな言い方は変ですかね)がほとんど。 音の強弱やテンポのつけかたが非常に上手く,このあたりで他サークルとの「格の違い」がわかる。 特にTr.02,03,05,08,10のアレンジは見事としか言いようが無い。 前作「EASTERN FAIRY TALE」とはまたひと味違った不気味さを醸し出しており,前作よりは癖が弱い気もしたがそれでも好き嫌いは分かれるだろう。 再頒布も行われるなどまだまだ入手は容易な作品なので,是非一度聞いてほしい。 -- 名無しさん (2009-02-05 18 16 05) 高評価が多いようなので買ってみました。 結論から言いますと,「すごい」。 同人アルバムで度々見失われがちな「一貫性」ですが,他の方々のおっしゃる通り, このアルバム全体の雰囲気は驚くほど一貫しています。 どこか不気味ながらも永夜抄がもつノスタルジックな雰囲気が余すこと無く表現されています。 編曲技術,アルバム全体の見事な流れは他の有名サークルと比べても突出しており,もはやプロの域に達しているといっても全く過言ではないと思う。 オープニングに始まって静かな雰囲気の竹取飛翔,そして陽気さのなかに見え隠れする不気味さに感嘆させられるプレインエイジアI, それから陽気さを引き抜いてオケらしい控えめな壮大さを付け加えたお宇佐さまの素い幡,蠢々秋月,テュッティ ~ 幽玄の槭樹/童祭で完全ににこのアレンジャーの世界にひきずりこまれ, 低重音でスローテンポな竹取飛翔,意外な間の開け方が印象的な千年幻想郷(このようなミニマルミュージックで愛新覚羅さんにかなうアーティストはそうはいないでしょう),ゆったりとしたプレインエイジアII,ここで不意打ち気味に月まで届け、不死の煙の壮大なアレンジがきて, 月まで〜を引き継ぐようにでてくるこれまた美しい竹取物語/童祭,口直し的役割のヴォヤージュ1969,そしてラストのエンディングへと繋がっていく。 アルバム全体が物語のようで,聞き終わっても余韻に浸ることが出来る。 特にプレインエイジアIにはこのアルバム一曲一曲の特徴を一手に集めたようなアレンジで,このアルバムの導入役として見事な役割を果たしていたし, 千年幻想卿→プレインエイジアII→月まで〜の一連の流れにはこのアルバムの神髄が感じられる。 これほどのものを同人,しかも個人で作り上げてしまうというのには本当に驚かされた。 これ以上のクォリティを望むのは欲が過ぎる気もするが,あえていうならば, ラストトラックをもうちょっとインパクトのあるような, 「この人にしか出来ない」ようなアレンジにしてほしかった。 今まで500近い東方の同人アルバムを聴いてきたが,これを超えるアルバムには出会ったことが無い。 BITPLANEの例大祭新作が果たしてこのアルバムを超えてくるかどうか,非常に楽しみだ。 -- 名無しさん (2009-02-19 20 35 03) ここまでZUNミュージックを理解昇華してる音楽は他にないでしょう。 個々の音楽も素晴らしいのですが、sigur ros級なアルバムのテーマ性がまたすばらしい・・・ 余りの完成度の高さに高ダイナミックレンジの生演奏で聞きたくなりますね。 本当に個人の犯行なのでしょうか(笑) -- 名無しさん (2009-03-17 02 18 56) 屈指の名盤 (このレビューを書いている時点で)既に3つのアルバムを出しているBITPLANE インパクトという点ではEFT、クォリティの面ではSoAが評価されているようですが、 やはり最も独創性に溢れているのは、間違いなくこのアルバムでしょう オーケストラ+半ば宗教的な雰囲気を漂わせる東方系民族音楽+ピアノ+実験音(ノイズ等)、という他に例をみないような現代的、実験的な曲には本当に驚かされました 僕が初めて聞いたBITPLANEの曲がこの竹取物語なのですが、未だに初見の衝撃は忘れられません 大量にリリースされる東方アレンジアルバムの中でも、一際異彩を放つ傑作です -- 名無しさん (2009-10-24 23 00 09) どこを取っても素晴らしいの一言につきるのですが、 特にTr03,04,05の流れが秀逸。 全曲通して一つの壮大な世界を奏でているので、 時間の余裕があるときに通しで聴かないといけませんね、これは。 とはいえ、一度聴き始めるとすっかり虜になってしまい、 結局最後まで聴いてしまうんですけどね。 -- 名無しさん (2010-01-10 22 34 13) >これ以上のクォリティを望むのは欲が過ぎる気もするが,あえていうならば, ラストトラックをもうちょっとインパクトのあるような, 「この人にしか出来ない」ようなアレンジにしてほしかった。 竹取物語の補遺への伏線だったのか・・・ -- 名無しさん (2013-02-27 00 28 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/451.html
幻想夷物語 動画リンク コメント 幻想夷物語 350人目の迷い人 作者 夷 ひとこと ペンタブ買いなおしたのでデジタルで描いてます 主人公 エビス 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 2008年05月05日 00 05 06 投稿 東方 幻想夷物語 第三話後編 『幻想入り』 ´ω`) ノこんぬづわ 、酔った勢いのエロス [なにかありましたらこちらまで→http //amayadorimamoru.blog95.fc2.com/] [第一話sm2659849][マイリスmylist/5657612]追記2:ちびちび描いていますが、中々進みません、多分アンケで募集した進行に行く前の展開でうpすることになりそうです( ´・ω・)60% -- (名無しさん) 2008-09-13 15 01 50 幻想入りシリーズ百 おっぱいいっぱいあった? てつをの人? シレン? 紅妹? 大工百 -- (名無しさん) 2008-09-13 15 02 05 たしかに萌えだな(*´ω`)b☆ http //hemn.me/2011/ -- (age) 2011-10-26 12 22 43 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/ohurodekitayo/pages/157.html
2009/4/18 15 52 乙 2009/4/18 15 52 おつ 2009/4/18 15 52 3 2009/4/18 15 54 三人目強くなってるww 2009/4/18 15 55 敏捷131いったね 2009/4/18 15 57 結構強い剣 2009/4/18 16 00 いけるといいなあ 2009/4/18 16 00 HP 2009/4/18 16 03 花畑の黒シンボルの敵には気をつけてね 2009/4/18 16 04 おめww 2009/4/18 16 06 海、鯨・・・どっかを思い出すね 2009/4/18 16 07 ところで主人公の名前って・・・ 2009/4/18 16 08 あれ、3人目どこ行った?w 2009/4/18 16 11 ファンタジーktkr 2009/4/18 16 11 まさにファンタジーのファンタジー 2009/4/18 16 11 なん・・だと・・・ 2009/4/18 16 12 これは複数相手したらおわるなwwww 2009/4/18 16 12 wwww 2009/4/18 16 12 www 2009/4/18 16 12 ヒーロー補正の竜殺し 2009/4/18 16 12 天恵使えばよくね 2009/4/18 16 12 ファンタジーは回避高くて、クビキリ使ってくる強敵 2009/4/18 16 12 クビキリの耐性持ちだよ 2009/4/18 16 13 そんなでもない 2009/4/18 16 13 網羅すと 2009/4/18 16 13 その右調べるんだ 2009/4/18 16 13 ラスト 2009/4/18 16 13 今来たここかっ! 2009/4/18 16 13 もうちょっといってみたとこ 2009/4/18 16 14 よく見ると背景じゃない光がある 2009/4/18 16 14 別名:無双の羽 2009/4/18 16 14 TUEEE! 2009/4/18 16 14 入手が遅いよね 2009/4/18 16 14 いったんセーブして次枠でラスボス戦だな 2009/4/18 16 15 トゥラウマは俺のトラウマ 2009/4/18 16 15 この枠じゃラスボスはきついな 2009/4/18 16 15 いやむしろこの枠内に終わるかも・・全滅的な意味で・・ 2009/4/18 16 16 これタイトルの「BGMか 2009/4/18 16 16 きたか・・・ 2009/4/18 16 16 いったん切らないの? 2009/4/18 16 16 魔王物語ktkr 2009/4/18 16 17 あれ? 2009/4/18 16 17 ラスボスが物語? 2009/4/18 16 17 くらわねぇw 2009/4/18 16 17 本は最後に倒すのか! 2009/4/18 16 17 このBGMはやべーぜ 2009/4/18 16 17 塔って・・・どこだっけ? 2009/4/18 16 17 うほっ生足 2009/4/18 16 17 天空の塔だろ 2009/4/18 16 17 がんばれ 2009/4/18 16 17 この敵が本に出てきたキャラ? 2009/4/18 16 17 後付設定きたねww 2009/4/18 16 18 ちゃんと小説風な技や状態異常が頻繁にくる 2009/4/18 16 18 このコメントは表示されません 2009/4/18 16 18 おぉ!? 2009/4/18 16 18 かっけええええ 2009/4/18 16 18 ヒマリさんカットインきたああああああああ 2009/4/18 16 18 ひまり! ひまり! 2009/4/18 16 18 竜殺しつかってみて 2009/4/18 16 18 ヒマリさんかっけえ 2009/4/18 16 18 つかスカートなんだな、初めて知った 2009/4/18 16 18 こんな燃えるボス戦はなかなかねーぞ 2009/4/18 16 18 BGMやべええええ 2009/4/18 16 18 ヒーロー補正前に回復しちゃった 2009/4/18 16 19 異常のオンパレードww 2009/4/18 16 19 これはきついな・・・ 2009/4/18 16 19 心疾患くらったか 2009/4/18 16 19 きwwちwwくww 2009/4/18 16 20 これ前座だぜ? 2009/4/18 16 20 ジリ貧すぎるだろw 2009/4/18 16 20 心疾患は行動のたびにダメージもらう 2009/4/18 16 20 今のは☆落としたほうがよかった 2009/4/18 16 20 乙だなwww 2009/4/18 16 20 星を落とす魔法 2009/4/18 16 20 あれが第1章だものね 2009/4/18 16 20 ないのかよw 2009/4/18 16 20 またコンフリクト狩りが始まるお 2009/4/18 16 21 ラスボス戦は偏ったステだとかてない 2009/4/18 16 21 それより熟練あげだね 2009/4/18 16 21 平均的に強く 2009/4/18 16 21 時間おつ 2009/4/18 16 21 おつ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11804.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ナース物語 タイトル Nurse Story ナース物語 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01939 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 毎日コミュニケーションズ 発売日 1999-4-15 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション