約 973,806 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30234.html
ボルシャック・NEO・ドラゴン P 火文明 (5) NEOクリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ ■NEO進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) ■このクリーチャーがNEO進化クリーチャーなら、このクリーチャーのパワーを+5000し、「T・ブレイカー」を得る。 ■パワーアタッカー+4000 ■W・ブレイカー 決闘宣言 P 火文明 (4) 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体、タップする。次の自分のターンのはじめまで、相手のクリーチャーはすべて、可能であればそのクリーチャーを攻撃する。 作者:ぽけっと 構築済みデッキボルシャック・ヒーローズ登場のツインパクト。 クリーチャー面は《ネオ・ボルシャック・ドラゴン》のリメイク。 コストが軽くなったものの、本来の性能を出すにはNEO進化する必要があり、かつそれでも準バニラ。 カードパワーは低く、《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》のように、このクリーチャーをマナを払って召喚することはそうないだろう。 対して呪文面は、《断断打つべしナウ》と《強制突撃》の融合体。 相手に低パワーのクリーチャーしか居なければ一掃できるため、バトルゾーンに自分の高パワーのクリーチャーがいることが前提にこそなるが、受け札として面白い働きをしてくれる。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/663.html
ドラゴン族Dragon ハイデリンに棲まう種族のひとつ。 ルーツ 幻龍「ミドガルズオルム」こそが、最初のドラゴンだと言われている。 このミドガルズオルムの7つの卵から生まれたのが、「七大天竜」と呼ばれる存在である。 現在のドラゴン族の多くが、七大天竜に連なる子孫であるという。 形状 ひとえにドラゴン族といっても、その姿はさまざま。 四足のものもいれば二足の個体も存在。 概ね翼を有していることが多いが、飛行可能かどうかは個体差によるところが大きい。 生態 非常に長命な存在のようで、高位のドラゴン族である邪竜ニーズヘッグは、 イシュガルドの1000年の歴史において、「8度目覚めた」とされている。 これが事実であるとなると、「1000年位上の寿命」を持ち、「100年単位で休眠期から目覚める」ことになる。 言語 「ドラゴン語」と呼ばれる独自の言語を持っているらしい。 公式フォーラムにおいて、技名「アク・モーン(Akh Morn)」が「死の輪」、 シヴァ戦の地名「アク・アファー円形劇場(Akh Afah Amphitheatre)」が「永遠の輪」を、 それぞれ意味することが明らかにされている。 ルーツ 銀涙湖上空戦の折に現出し、ガレマール帝国軍の飛空戦艦アグリウスと相打ちになった 幻龍「ミドガルズオルムは「原初の龍」であるとされている。 その後、どのような経緯で世界に広まったのかは不明だが、古代アラグ帝国が隆盛を極めた 第三星暦時代には、南方大陸メラシディアに多くのドラゴン族が居住していたようだ。 なお、現在はクルザス地方の西に隣接する山岳地帯「ドラヴァニア」を根拠地としているという。 メラシディアのドラゴン 古代アラグ帝国の南方大陸への侵攻を受け、これと戦い勝利するために蛮神「バハムート」を召喚した。 しかし、対蛮神兵器や召喚魔法を駆使するアラグ軍に敗北。 バハムートを捉えられたうえ、多くのドラゴンも拘束具によって捉えられ、支配されることとなった。 なお、拘束されたドラゴンは、月の衛生「ダラガブ」内に封印され、バハムートを権限させるための 祈りの力の供給源として利用され続けることとなった。 ドラヴァニアのドラゴン ドラヴァニアのドラゴンたちは、現在、クルザスを領有する都市国家「イシュガルド」と戦争を続けている。 その戦争は「竜詩戦争」と呼ばれている。 なぜ戦争が始まったのか、その原因はわかっていないが、「氷の巫女」を名乗る「イゼル」に率いられた 異端者など、人の中にもドラゴン族を支持する勢力も存在している。 人の変身 クルザスの異端者の中には、「ドラゴンブラッド」によって、 ドラゴン族の眷属(おもにエイビス)の姿に変身を遂げる者が存在している。 これが本当に「ドラゴン族の血」によるものなのか、その方法論は今のところ判明していない。
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/56.html
緑ドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 緑 5 5 7 普通 ドラゴン族■使用効果 先攻のアタッカーのHPを0にする 先攻のアタッカーを倒すことができるドラゴン。 脅威になりやすい先攻を排除しつつ、能力の高いクリーチャーを待機所に送ることができる。 先攻対策にするにはコストが重く、それだけのための採用は微妙。 手札にこのカードがあったとしても、序盤で出てくる先攻アタッカーには殴られ放題になってしまう。 単に先攻対策をするのが目的なら、軽いバーンやバウンスを積むほうがいい。 むしろ中盤以降の先攻キラーとして存在感を見せるカードである。 どちらかと言えば戦闘要員としての運用がメインになる。 ver0.37で更新されHPが6→7に強化された。5/7はなかなか排除しにくいステータス。 緑は魔力がたまりやすいので、他色のレベル5より出しやすいと感じることも多いだろう。 しかし、同じ緑の同レベルファッティと比較すると脅威的なパワーはない。 単純にステータスだけでみれば、レベル3のステゴサウルスと同じ。まあステゴが別格ではある… 戦闘能力的には緑ゴーレムに大きく水をあけられているのが実情である。向こうが強すぎるのだが… 向こうはデメリットつきなのでそこはデッキ内容との相談で。 ワームとは立ち回り方もコンボも大きく異なるので比較するのも難しい。 緑ドラゴンは使用効果でサポートしつつ、機を見て後続を用意するといった立ち回りを考えたい。 先攻を倒す使用効果はHPを0にする効果であり、「破壊」ではないという点は要注意。 イニシアチブがこちらにある場合、相手に妖精等のHP回復効果を使われると反撃を食らってしまう。 HPが1でもあれば仕事ができる先攻の性質上、回避されると非常に痛い思いをするハメになる。 緑の回復は言うまでもないが、それ以上に危険なのが人魚メイジ。 そのあたりの可能性は頭に入れておきたい。 先攻殴り系のデッキで緑を相手にする場合、緑ドラゴンには十分な警戒が必要。 勝ちに行った先攻アタッカーに合わせられると非常にまずい展開になる。 翼竜の場合は相手アタッカーにつければいいのでそこまで怖くない。 しかし、火柱やゴブリン王はピンポイントで弾かれる可能性もある。 出てくるタイミングは読みやすいので、緑相手の時にうっかり潰されないように気をつけよう。 同様に自分が使う場合にも読まれやすいことを忘れてはいけない。 ドラゴン族であることから竜使いとのシナジーも注目できる。 相手が戦場に何も出さなかった場合でもバーンに耐えられるのが魅力。 ver0.37の更新で竜使いが待機効果を持ってドラゴン族との相性がさらによくなった。 緑ドラゴンも待機所で相手の使用効果をスカしつつ戦場へ出れる。 他の緑ファッティには不可能な戦術が可能なのはアタッカーとしての価値が上昇したと思われる。 エメラルドドラゴンもドラゴン専用補助効果を持つ。 ややオーバーキル感があるものの、同じ緑カードなので同時採用を検討していいだろう。 兄弟分に黒ドラゴンと赤ドラゴンがいる。 ver0.37で緑ドラゴンは更新されたが、同時にライバルと言える赤ドラゴンも強化された。 また、火竜の首がドラゴン族になった。 ドラゴン周りの環境は大きく変わったと言える。 ちなみに青ドラゴンはいない。青龍は「青」い「ドラゴン」ではある、が・・・ 関連項目 バーン関連 ドラゴン族関連 先攻関連 意見所 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45264.html
ボルシャック・V(ビクトリー)・ドラゴン VIC 火文明 (4) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ ■このクリーチャーを召喚するとき、そのコストは墓地の火のカード1枚につき1多くなり、マナにある、名前に《ボルシャック》とあるカードのマナの数字を2にする。 ■コストを少なくして出したり、メクレイドで出すことは出来ない。 ■攻撃中、このクリーチャーのパワーは、自分の超次元ゾーン以外にある表向きの火のカード1枚につき+1000される。 ■バトルに勝ったとき、次のいずれか一つを選ぶ。 ⇒墓地の火のカード1枚を手札に加える。 ⇒マナの、名前に《ボルシャック》とあるカードの数以下のマナのボルシャックを1枚、手札から使う。 ■W・ブレイカー 場、マナ、墓地、(あれば)表向きのシールド、(効果を受けてれば)公開している手札、(効果を受けてれば)山札の一番上のカードを参照し、それが火ならパワーアップ フレーバーテキスト その怒りが起きた時、旧き文明は消滅し、新たなる龍の力が目覚める。 コンセプト 選択肢 投票 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) ? 選択肢 投票 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wonderlife/pages/17.html
ドラゴン装備の画像を張っていったりしようとおもいます☆ -- bazibaru (2007-12-08 01 41 54) 大きすぎたので” -- baizbaru (2007-12-16 00 48 27) ドラ装備の前に+があるってことは、タリン可なのかなw -- 朔 (2007-12-16 04 49 53) うほ?魔はクリが+5なんですねn” -- bazibaru (2007-12-17 12 32 12) そろいました/ -- bazibaru (2007-12-28 13 20 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43357.html
ボルメテウス・ジェネレート・ドラゴン VR 火文明 (10) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 9000+ ■G・ゼロ−バトルゾーンにドラゴンが5体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■パワーアタッカー+7000 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに、持ち主の墓地に置く。 作者:切札初那 スピードアタッカーを持っていなければ、《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》はあそこまで環境で暴れなかったのではないかと思われる。これはそれを踏まえて考案したカードあり、スピードアタッカーがなくなった代わりに当時最高パワーの《聖霊王アルファディオス》にバトルで勝てるようになるパワーアタッカーと、実現性に乏しいG・ゼロが付いている。 フレーバーテキスト 桁違いの強さを持つドラゴン軍団は、崩壊した重力の危険すらも厭わなかった。 収録 NDMG-03 「再生編 第3弾 魔道黙示録」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25768.html
レオンザード・戦吼・ドラゴン R 火文明 (6) クリーチャー アーマード・ドラゴン 7000 ◼︎このクリーチャーがシールドをブレイクするとき、相手はそのシールドを手札に加える前に見せる。その中にあるカード名を持つ相手のカードを全て、バトルゾーンとマナゾーンから持ち主の墓地に置く。 ◼︎W・ブレイカー 獅子咆哮砲 R 火文明 (5) 呪文 ◼︎自分の手札をすべて捨てる。そうして捨てた枚数の2倍以下のコストを持つ相手のクリーチャーを1体破壊し、カードを3枚引く。 作者 はんむらび 火文明では実は珍しい獅子モチーフのカード、レオンザード・ドラゴンのリメイク。(獅子モチーフは百獣レオ関連の光がメイン) シールドをブレイクした時、そのシールドの中にあるのと同名のカードをマナとバトルゾーンから吹き飛ばす能力を持つ。 基本的に不確定ではあるが、運さえよければ複数枚の除去やランデスさえ可能になる。 呪文面は《超音速 ターボ3》のアタックトリガーに除去が付いたもの。あちらやその類似能力は基本的に手札が少ないときに使うべきカードだったが、こちらは手札が多いときに使えば除去範囲が広がるので手札の枚数問わず使える。獅子幻獣砲イメージの名前。 名前は両面ともテイルズオブシリーズの術技、獅子戦吼から。 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/127.html
大型・ドラゴン系、中立にして悪 AC:14(外皮) hp:114(12d10+48) 移動速度:30フィート 【筋】16(+3)【敏】11(±0)【耐】19(+4) 【知】6(-2)【判】6(-2)【魅】6(-2) 技能:なし 感覚:受動〈知覚〉8、暗視60フィート 言語:なし 脅威度5(1800XP) 狂気:このドラゴンマッドは常に正気を失っているため、戦闘状態にあるあいだはこのドラゴンマッドのターン開始時にd6をロールし、出目が1か2ならば敵味方かかわらず最も近くに居るクリーチャーに近づき、1回の噛み付きを行う。このドラゴンマッドは正気を取り戻す効果を除く【判断力】と【魅力】セーヴに有利を得る。 アクション 複数回攻撃:3回の攻撃(噛み付き1回、爪2回)を行なう。 噛み付き:近接武器攻撃+6、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(1d6+3)[刺突]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+6、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d6+3)[斬撃]ダメージ。 わしづかみ:近接武器攻撃+6、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(4d6+3)[斬撃]ダメージ。目標はつかまれた状態になる(脱出難易度13)。このドラゴンマッドが目標をつかんだ状態でターンを開始したのならば、目標への爪による攻撃は自動的にヒットする。このつかみが終了するまで、このドラゴンマッドはつかんでいる目標以外を爪で攻撃することはできない。
https://w.atwiki.jp/erikawar/pages/35.html
ドラゴン 盟主 ぶち 同盟 [[銘酒百選]] 構成人数 パラディン ダークアベンジャー テンプルナイト シリエンナイト ソードシンガー ブレードダンサー ビショップ エルダー シリエンエルダー プロフィット ウォークライヤー トレジャーハンター プレインウォーカー アビスウォーカー グラディエーター ホークアイ シルバーレンジャー ファントムレンジャー ソーサラー スペルシンガー スペルハウラー ネクロマンサー ウォーロック エレメンタルサマナー ファントムサマナー ウォーロード デストロイヤー タイラント バウンティハンター ウォースミス オーバーロード
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/133.html