約 973,779 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1615.html
「ホッチョー!!!」 名前:DRAGON コピー:うなれ!!正義の百烈パンチ!!(『WH2』)、武闘的電影星(『WHP』) 年齢:27歳 国籍:中国(『2』まで)、韓国(『2JET』以降) 職業:拳法家(映画俳優) 身長:165cm 体重:59kg、50kg(『2JET』以降) 年代 1967年 生年月日:1940年11月27日 血液型:O型 格闘技:中国拳法 趣味:組み手、映画鑑賞 好きな物:拳法全般、自分の声、キムチ、ラーメン、決闘 嫌いな物:飛び道具 知能指数:ホチョ~ 宝物:父の形見のズボン フルネームは「金龍(キム・ドラゴン)」。怪物の竜についてはDragonを参照されたし。 今は亡きADKの格闘ゲーム『ワールドヒーローズ』シリーズに登場するカンフーアクションスター。 その外見、叫び声からしてブルース・リーがモデルであるのは言うまでもない。 実在するブルース・リーのそっくりさん俳優の一人にドラゴン・リー氏がいるが、関係は不明。 ちなみに、登場はフェイロンよりこちらが先である。 さりげなく『鉄拳』のマーシャル・ロウよりも先に登場しており、近代格ゲーにおけるブルース・リー系の先駆けでもある。 また必殺技に「百裂拳」がある辺り、ケンシロウの影響もそこはかとなく見て取れる(まあケンもモチーフは同じだし)。 某中国代表がキックだったからこっちはパンチになっただけ?まあそう言うな 夢であったアクション映画スターにはなったものの、その偽りの闘いの日々は、彼に真の闘いを求めさせていた。 そんな折、ブラウン博士が開催する「ワールドヒーローズ」の話が舞い込み、自分の格闘魂を沸騰させ参加するのであった。 初代では尊敬する父のお下がりである無地の茶色いズボンを穿いているが、『2』以降は赤いラインの入った黒いズボンを穿いている。 『2』から登場するシュラからは「ドラの兄貴」と慕われており、色々世話をしていたとか。 シュラのムエタイキックはドラゴンのドラゴンキック(龍の気を纏った飛び蹴りのアレ)からヒントを得たらしい。 また、マッスルパワーとは「飛び道具使うなんて格闘家として正しいのか」と議論する仲。 「今度彼に会ったら、また一緒に飲もうと伝えてくれないか?」と『WH2JET』のインタビュー。 こうして見ると、意外と人当たりはいいのかもしれない。 『2』のEDで、とあるミュージシャンに熱い声を買われ、歌手としてもデビューしている。 CDもすでに何枚も出しており、代表曲は、デビュー作「ドラゴン魂」、CMソング「ホアチャのチャチャチャ」(日本では販売していないらしい)。 『ワールドヒーローズパーフェクト』のEDでは、ラスボスのNEO-DIOに主演映画への参加を呼びかけ、 監督を「Oh!まさに本物!凄い迫力!」と唸らせた。おかげで映画は大ヒットだったらしい。 その後、キャプテンキッドに宝を全部奪われて生活に困っているゼウスを映画に誘っている。 ある意味本当に世話焼きな男である。 それ以前にも対戦相手を誰彼構わず映画出演に誘ったり弟子入りを勧めたりしていたが、 凶悪なNEO-DIOを映画で更生させた(?)事に自信を付け、 次は無理やりにでも呂布とジャック・ザ・リッパーを弟子にしようと考えるなど、キム・カッファンのようになりつつある。 余談だが、彼の国籍は中国という事になっているが、ネオジオの販売ターゲットである韓国市場を意識し、『2』からは韓国がホームステージになった。 韓国には世界的に有名な英雄がいなかったから(まぁそれを言うと日本もだけど…)肖像権の問題も考慮したと思われる。 ただし、『2』のキャラクター選択画面では依然として中国国旗が出る(ステージには韓国の国旗である太極旗が翻っている)。 また、『2』の説明書には「中国の格闘家だが、撮影で韓国を訪れた」と記載されている。 *1 『2JET』からは出身国名が表示される部分にも「KOREA」と出るようになっているので、ここからが正式な変更タイミングなようだ。*2 『パーフェクト』では、 「母親が韓国人で、また、韓国でもよくコンサートを開き、CDの売れ行きも香港と同じくらいである事から、 親しみを込めて名を韓国語読みの「キム」で呼ばれる」という設定が付いた (「金」は朝鮮半島に多く、中国には少ない姓。かつ、本来なら中国語読みでは「金」は「ジン」となる。 有名なのは武侠小説作家の金傭等。日本なら「炎の料理人」こと金萬福氏、『からくりサーカス』の白金(バイ・ジン)の方がピンとくる人も多そうだが)。 ちなみに韓国人が中国人であるブルース・リーのパロディキャラクターとして設定されている事自体は、 ごく一部で有名なブルース・リーものまね俳優として有名なタン・ロン氏なども存在するため、既に前例がある事でありここに始まったわけではない。 途中から急に変更された事は奇妙なのだが 原作での性能 スピードを売りとするキャラで、移動・技共にスピードは『ワーヒー』シリーズ中トップ。さらに三角飛びまで実装されている。 少々の間合い程度なら相手の飛び道具発生前に接近して投げる事が出来る。 必殺技は、初代では対空技の「ドラゴンキック(『パーフェクト』では「龍牙脚」表記)」と連打技の「百烈拳」のみであったが、 『2』で牽制・連続技に便利な「飛び足刀」、『2JET』では某女捜査官と違い寝そべり体勢の対空っぽい「百烈蹴」、 空中に舞い上がってから急降下キックする「飛竜脚」が追加(しかし『パーフェクト』では後者のみ削除)。 『パーフェクト』では当身打ち技のエキストラアタック「龍閃撃」と、 連続技にならず当てにくいもののオーバーキルに定評のある究極奥義・神龍連環檄が追加された。 空中投げが使える数少ないキャラで、その機動力により最大限に空中投げを活かせる。また、狙える場面も数多い。 飛び道具こそ持たないものの、持ち前のスピードでシリーズを通しての強キャラで、『2JET』ではゲーメストのダイヤグラムで1位を取った事もある。 WH2 ちなみに、特定の状況下では歩くだけで敵を倒せるらしい。 13 28~ MUGENにおけるドラゴン 二体のドラゴンが確認されている。 + Mouser氏製作 WHP仕様 Mouser氏製作 WHP仕様 ライフゲージ下の字幕も搭載した原作再現型。 原作では「体力半分以下で使い放題」だった究極奥義はMUGENデフォルトのゲージを消費する一般的なゲージ技になっている。 HEROゲージ消費版の技は、原作ではゲージが溜まっていると強制的に消費してしまったが、 ボタン同時押しによる選択式になっており、ゲージを温存して戦う事が出来るようになっている。 この2つの要素が組み合わさり、HEROゲージ版神龍連環檄は「MUGENデフォルトのゲージを1本+画面下のHEROゲージ満タン」を消費という形式。 視聴の際に「ゲージ2本持っているのに何故1ゲージしか減っていない?」とか「確か原作ではゲージ不要だったはず……」とか間違えてしまうかもしれない。 究極奥義「神龍連環檄」は、しっかりオーバーキルによる悲鳴連呼システムに対応。様々なキャラに悲鳴をあげさせる事が可能。 また、本人の悲鳴もかなり笑える部類に入るため、犠牲者としても活躍が期待出来る。 デフォルトでAIを搭載しているが、残念ながら他のワーヒーキャラと比べても強くはなく、GM氏シュラと戦わせても分が悪い。 氏のサイト閉鎖後は長らくRandomselectで代理公開されていたが、現在は氏のMediafileにて公開されている。 また、コケココ氏による外部AIも存在。 2012年4月のサイト閉鎖により入手不可となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + Hiram Yagami氏製作 WHP+アレンジ仕様 Hiram Yagami氏製作 WHP+アレンジ仕様 海外製作者Hiram Yagami氏による、『WHP』ベースにアレンジが加えられたドラゴン。 リンク切れにより長らく入手不可となっていたが、現在は再公開されている。 イントロではミスター・ジョーンズが激励に来る。映画『死亡遊戯』風のトラックスーツ着用がブルース・リー繋がりだから…なのか? 勝利時にはゲームの垣根を超えてリン・ベーカー、李香緋、双葉ほたるが祝福に駆け付け揃って決めポーズ。 主な技はほぼ実装されているが、中でも3ゲージ超必「Enter the Dragon」(註:映画「燃えよドラゴン」の原題)は必見。 威力もさる事ながら、次々に挿入されるブルース・リーの画像が実にカッコイイ! もろにフェイロンの熾炎脚ぽい技まで繰り出す。…これもブルース・リー繋がりなのだろうか? 優秀なAIをデフォルトで搭載しており、かなり強い。 これらの他に、黎明期にはあだむすきー氏版も存在したらしいが、現在は公開されていない。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の凶キャラ最強グランプリ GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 オールスターゲージ増々トーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント タッグ タッグトーナメントRS 他人の空似タッグリーグ戦 第1回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラが相方!】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS たぶん気のせいトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント ナイアと桜がタッグを結成! 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 光と闇が両方そなわり最強に見える 出雲でも金、嘉納でも金 友情の属性タッグトーナメント2 taruの選抜タッグ大会 チーム MUGEN∞動画試作トーナメント New Comer s Festival トーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 出落ち!!作品別モドキ大会 その他 mugen無双 三国志軍団 vs ワールドヒーローズ軍団 CAPCOM BOSS RUSH 作品別B.C.2010 色々なキャラで色々する大会(代理選手) 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド MUGENオリンピック 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 削除済み タッグトーナメント 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 CAPCOM BOSS RUSH テーマ別タッグチームバトル 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー 突撃!中華姉妹 *1 ちなみにこの変更の理由としては、SNKがキムをヒットさせた事にあやかり、韓国市場を意識したキャラクターを出そうとした所、 既に開発は終盤になっていたために新しくキャラクターを追加する余裕も無かったので、急ごしらえで海外版だけドラゴンの国籍を変更する事になったからとの事。 『2』での妙な設定も国内版限定のものであり、海外版ではキャラクター選択画面の時点で既に韓国旗に変更されているため、 その影響で海外版『2』における中国キャラクターは消滅してしまったのであった(後に呂布の参戦で中国キャラクターはタッチの差で存続したが)。 *2 ただし、『2JET』の段階でもネオジオCD版などに同梱された説明書においては国籍は「中国」と記載され、「中国が産んだ~」などと記述されているため、 これも完全に変更されたとは言い難いようである。どちらかというと国籍の表示というよりステージの表記という事なのだろうか。 あるいは二重国籍という事なのかもしれないが本当にややこしい……。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46615.html
ボルメテウス・ファイヤ・ドラゴン R 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のシールドを二枚まで選び、墓地に置く。 作者:osamu フレーバーテキスト どんだけ倒してもきりがねえ。だけど俺達のボスはこの敵くらい1000体倒しても足りねえって言うんだよなあ--ボルメテウス・ファイヤ・ドラゴン コメント 相手になかなかの圧をかけれます。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強 (1) 良 (0) 弱 (0) コメント 名前 コメント 収録セット ドラゴンサーガ前日譚 「機神編 第一弾 機神襲来」
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43024.html
ボルシャック・天下無双(てんかむそう)・ドラゴン ボルシャック・天下無双・ドラゴン SR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 8000+ ■パワード・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶︎アーマード・メクレイド5する。 ▶︎サムライ・メクレイド7する。 ▶︎このクリーチャーよりパワーの小さい相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■自分の他の火のエレメントが出た時、そのコスト1につき、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのパワーを+1000する。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 参加 【企画】♪山札を めくって仰天 メクレイド 関連 《ボルシャック・ドラゴン》 《ボルシャック・大和・ドラゴン》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31284.html
登録日:2015/02/06 Fri 12 40 02 更新日:2023/04/22 Sat 01 20 20 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-13 アンノウン アーマード アーマード・ドラゴン エピソード2 シールド焼却 ゼロ文明 デュエル・マスターズ ドラゴン ボルメテウス 無色 真実の名 ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン ゼロ文明によって、伝説の龍がよみがえる。 《真実の名 ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMX-13「ホワイト・ゼニス・パック」で収録された。 あの《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が、ゼロ文明の力を得た姿。 ●目次 解説 関連カード 背景ストーリー 解説 真実の名(トゥルーネーム) ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン P 無色 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アンノウン 8000 このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに自身の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 本家同様のシールド焼却能力を所持している。 だが、今までのボルメテウスとは違い、シールド焼却先が墓地では無く山札の下となった。 なお、このブレイクで山札に送られるカードは原則、非公開ゾーンから非公開ゾーンへの移動となる。 つまり表向きでもない限り、 誰もその時点でカードを確認することはできないので注意。 そして細かい変更点として、コストの向上と同時にパワーが少し向上した。 文明色の違いはもちろん、種族にもアーマード・ドラゴンだけでは無くアンノウンが追加された。 このことから見るに、本家の無色版というよりも《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》の無色版という感じである。 このクリーチャーの存在が【ボルメテウスコントロール】の構築の範囲を増やしたと言える。 無色であるため、デッキの文明を問わずに採用できるようにはなった。 これによって、火文明を使わないボルメテウスコントロールの構築も可能になった部分は大きい。 シールド焼却の移動先の変更も、スペックに影響を与えている。 山札の下に行くようになったため、相手の墓地利用や墓地肥しを防げるようになった点は利点。 エピソード3からは墓地利用を行うアウトレイジが台頭しているため、アウトレイジなどへの対策にもなる。 このようなスペックから本家同様、除去コントロール系のデッキのフィニッシャーなどでの活躍が見込めるだろう。 関連カード ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン SR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地に置く。 DMを代表するドラゴンの一種であり、本家。 ボルメテウスゼロの元の姿だが、スペックでは結構異なる面も見られる。 シールド焼却の違いやコスト面での差、文明色などで使う場面は異なってくるだろう。 背景ストーリーなどの設定では、この本家がゼロに目覚めた姿がボルメテウスゼロである。 ボルメテウス・レッド・ドラグーン P 火文明 (8) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 9000 W・ブレイカー このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 ティラノ・ドレイクのボルメテウス。 ボルメテウスゼロは、本家よりもこちらの方がコストなどの面で見てもスペック的に近い。 色の面や焼却の安全性、種族的な面から見ればボルメテウスゼロが優位に思える。 だが、レッド・ドラグーンの方がパワーも高く、不遇種族なことを逆手に取り《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》を逃れられる。 好きな方を使うとよいだろう。 神青輝 P(プログレ)・サファイア ≡V≡ 無色 (9) クリーチャー:オラクリオン 9000+ スピードアタッカー パワーアタッカー+3000 T・ブレイカー このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに見せる。相手はその中から、「S・トリガー」を持つカードをすべて自身の手札に加え、その後、残りを墓地に置く。(相手はその「S・トリガー」を使ってもよい) 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》がゼロ文明として転生したカード。 ボルメテウスゼロとは似たような感じを受けるだろう。 それもそのはずで、元を言えばどちらもボルメテウスがゼロ文明になったという点で共通点があるから当たり前の話ではある。 実際のゲームでのスペック面で見ると、どの様な違いがあるか。 パワーや奇襲性能などのアタッカーとしてはPサファイアの方が有利。 しかし、PサファイアはS・トリガーを封じることができないため、その点ではボルメテウスゼロの方が有利。 このように、実際のゲームでは使い勝手はだいぶ異なる。 背景ストーリー 背景ストーリーでの設定では、ボルメテウスがゼロ文明の力を得た姿。 エピソード2におけるゼニス大戦。 その中で対アンノウンの筆頭だった「アカデミー」。 その創設者だった《真実の名(トゥルーネーム) アカデミアン》が真実の力に目覚める。 それに連なるように、ゼニスに立ち向かう各文明を代表するクリーチャーたちが、次々と真実の名に目覚めていった。 ボルメテウスも、その中でゼロの力と真実の力に目覚めたのだった。 ボルメテウスだけでは無く、他の伝説のクリーチャーも復活。 《真実の神羅(トゥルーシンラ) プレミアム・キリコ・ムーン》なども誕生する。 結果として、ゴールデン・エイジ軍はアンノウン及びゼニス軍に対しての攻勢を強めていったのであった。 サルベージによって、伝説の項目がよみがえる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンノウンのアーマードなのに「ラゴン」ではなく「ドラゴン」な例外 -- 名無しさん (2015-02-06 18 14 57) ↑ゼロ・ラゴンだと語呂悪いからじゃないかな? -- 名無しさん (2018-10-04 16 28 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30233.html
ボルシャック・クライン・ドラゴン P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、またはバトルに勝ったとき、超次元ゾーンからコスト7以下の名前に《ボルシャック》とあるカードを1枚バトルゾーンに出す。(それがドラグハート・ウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) ■このクリーチャーのパワーは自分の超次元ゾーンにある火のカード1枚につき+1000される。 ■自分のコスト12以上の火のサイキック・クリーチャーまたはドラグハート・クリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりにそれはバトルゾーンにとどまる。 作者:ぽけっと 構築済みデッキボルシャック・ヒーローズ登場のクリーチャー。 パンプアップが超次元ゾーンを参照するという極めて奇妙な能力を持ったドラゴン。 この効果は「いずれか一つの面が火文明を持つ単体として存在すること」を条件とする。 例えば《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》の各セルは、《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》としてならば五色全ての文明を持つが、《龍魂城閣 レッドゥル》以外はこの効果では火のカードとして扱われない。 また、超次元ゾーンからカードを出す効果はドラグハートとサイキックの両方に対応しているのみならず、《怒流牙忍法 次元隠しの術》で超次元ゾーンに送られたカードの救出も可能。 とはいえ、最初から超次元ゾーンにあるカードで対応しているのは《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》、《勝舞城 ボルシャック》とこのデッキに収録されている《火焔刀 ボルシャック》のみ。 対応カードは決して多いとは言えず、出力も決して高くはない。 そして最後の、コスト12以上の火のサイキックとドラグハートに完全耐性を与える効果。 これは極めて強力であり、詰め性能が極めて高い。だが、この効果を目当てにこのカードを入れるのもデッキバランス的に難しいものがある。 自身に一切の耐性が無いのも難点である。 だが、それでも「超次元へと帰ることを否定する」この効果は、裏も表もないクラインの壺の名を冠するにふさわしいのではないだろうか。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/syoutka/pages/57.html
攻撃技 ドラゴン 物理攻撃 技名 威力 命中 PP 範囲 効果 ドラゴンクロー 80 100 15 単体 通常攻撃 ドラゴンダイブ 100 75 10 単体 2割の確率で相手をひるませる げきりん 120 100 15 ランダム 2-3ターン攻撃し続け、その後自分がこんらん状態になる 特殊攻撃 技名 威力 命中 PP 範囲 効果 りゅうのいかり ― 100 10 単体 相手に固定40ダメージを与える たつまき 40 100 20 相手2体 2割の確率で相手をひるませる。相手がそらをとぶ状態なら2倍ダメージ りゅうのいぶき 60 100 20 単体 3割の確率であいてをまひ状態にする りゅうのはどう 90 100 10 単体 通常攻撃 あくうせつだん 100 95 5 単体 急所に当たりやすいパルキア専用 りゅうせいぐん 140 90 5 単体 自分の特攻が2段階下がる★教え技 ときのほうこう 150 90 5 単体 使った次のターンは動く事が出来ないディアルガ専用
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/115.html
超大型・ドラゴン系、混沌にして悪 AC:19(外皮) hp:324(24d12+168) 移動速度:30フィート、水泳30フィート 【筋】27(+8)【敏】10(±0)【耐】25(+7) 【知】16(+3)【判】13(+1)【魅】21(+5) セーヴ:【敏】+6【耐】+13【判】+7【魅】+11 技能:〈知覚〉+7、〈隠密〉+6 ダメージ完全耐性:[火]、[冷気]、[死霊] 感覚:受動〈知覚〉16、暗視120フィート、擬似視覚30フィート 言語:共通語 脅威度18(20000XP) 息を吸い込む:このダースドラゴンは1日に1回、ボーナス・アクションとして”激しい炎”をチャージすることができる。この方法で”激しい炎”をチャージしたキースドラゴンは、次の自身のターン開始時まで、このキースドラゴンを目標としたすべての攻撃に対して有利を与える。 伝説的抵抗力(3回/日):このダースドラゴンは、セーヴィング・スローに失敗したとき、それを成功にしてしまうことができる。 魔法抵抗:このダースドラゴンは呪文その他の魔法的効果に対するセーヴに有利を得る。 魔法の武器:このダースドラゴンの武器攻撃は魔法の武器によるものとみなされる。 アクション 複数回攻撃:このダースドラゴンはチャージされているならば”おたけび”を使用することができる。しかるのち1回の”噛み付き”または”ラリホー”と2回の”爪”攻撃と1回の”尾の打撃”を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+14、間合い15フィート、目標1つ。ヒット:(2d12+8)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+14、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d8+8)[斬撃]ダメージ。 尾の打撃:近接武器攻撃+14、間合い10フィート、目標2つまで。ヒット:(2d6+8)[殴打]ダメージ。 闇の炎(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度21、60フィートの円錐。セーヴ失敗:(10d8)[死霊]ダメージおよび(10d8)のエネルギー種別のないダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 おたけび(再チャージ6):【判断力】セーヴ難易度19、120フィート以内のすべての敵。セーヴ失敗:1分間恐怖状態。 ラリホー(呪文:MP24・再チャージ5~6):90フィート以内、1点を起点とした20フィート以内。(28d8)ヒット・ポイント分のクリーチャーを気絶状態にする。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19976.html
ボルベルグ・フルクロス・ドラゴン SR 火文明 (10) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 12000+ ■T・ブレイカー ■スピードアタッカー ■このクリーチャーを召喚した時、自分の山札を見てコストの合計が8以下になるようにクロスギアを好きな枚数選んでコストを支払わずジェネレートしてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■バトルゾーンにある自分のクロスギアを、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスしてもよい。 作者:ひよこ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rotationwiki/pages/68.html
ドラゴン カイリュー ガブリアス キングドラ ラティアス ラティオス
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41724.html
ボルシャック・ストライク・ドラゴン ボルシャック・ストライク・ドラゴン R 火文明 (1) タマシード/クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ACE 4000 ■G・ストライク ■ガードマン ■自分の火のクリーチャーまたは火のタマシードが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。 ■相手のカードの効果によって、このカードが破壊された時、カードを1枚引く。その後、コスト5以下の火のクリーチャーを1体、またはコスト5以下の火のタマシードを1枚、自分の手札から出してもよい。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 評価 名前 コメント