約 973,634 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/573.html
キャノン・ドラゴン UC 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、そのクリーチャーとパワーが同じかそれ以下の相手のクリーチャーを1体、破壊する。 作者:赤烏 pigの発動に使ってもいいけれど、ヘヴィなどの鉄板があったり。 あとpig持ちは大抵パワー低い。 最低限、アタッカーとして使うという道も……残されては、います。 フレーバーテキスト DMW-02 「龍撃編 第2弾 爆竜雷誕(ドラゴネス・ロワイアル)」「あいつに弾切れなんてあるものか。」 ――爆撃特攻ダイブ・バン DMW-13 「ビギニング・レゾン」「どんだけ撃っても撃ちきれねえ!!」 ――連覇王者ケンキ 収録 DMW-02 「龍撃編 第2弾 爆竜雷誕(ドラゴネス・ロワイアル)」 DMW-13 「ビギニング・レゾン」 評価 このカードがあれば《ピース・ルピア》と合わせて擬似《ジル・ワーカ》&《ディオライオス》が出来そうです。是非欲しい! -- W-sword (2011-02-24 06 42 30) 火には珍しい、クリーチャーを犠牲にするスーサイドってあたりが珍しいですかね?^^ ダブルソードと相性のよさそうなコンボですね! -- 赤烏 (2011-02-24 17 38 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/34.html
《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン SR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがシールドをブレイクしたとき、相手はそのシールドを持ち主の墓地に置く。(その「S・トリガー」は使えない) ボルコンにリーフさんがボルメテウス・レッド・ドラグーン とともに入れている、ボルコンの柱になるカード。 消防が使っているところを見かけると、「本当の使い方はこうだ!!1!(」 と言わんばかりに突撃したりするらしい。 移動 cards
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/173.html
殆どがドラゴン型モンスターで構成されている種族。 人型のモンスターとしては、新序章にてドラン系統が初めて登場し、次に魔竜ジンジャーエイル、そして新7章で大幅に追加された。 基本的にタマゴに始まり、最終形態まで4段階あるいは3段階の進化を経る事が殆どなため、全種族の中で所属モンスターが最も多い。 また、章の看板になる事も多い種族である。 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。 コマンドはブレスによる全体攻撃や、拡散攻撃が多い傾向にある。 第3章まではその傾向が顕著で、更に技の威力も低いと共に敵の妨害や味方のサポートもこなせない傾向があった(怒る蛇ムシュフシュや仙竜ゲンブ、龍神ククルカンなどのごく一部の例外を除く)ため、「ドラゴンは相手のEXゲージを貯めるだけ」と指摘されていた。 しかし、第4章で転機が訪れ、強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃でも高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。 (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章の時点で岩竜ロックドラゴンが登場していたのだが、当時のこちらはブレスにだけ注目されていた。) その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンや大樹竜ルートドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。 また、ブレス技は沈黙・暗闇状態でも発揮できるのが当初のウリであったが、 転機となった第4章では、風邪状態が追加されると言う逆風も同時に吹いた。 しかし、風邪状態を使うモンスターは今なお極少数である事から、妨害される心配は少ない物と言って良い。 新序章か鬼岩島にて、この種族に属するLv10のモンスターのみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。 また、新3章か新7章にて、この種族に属する☆4かつLv10のモンスターをリーダースキャンすると、新3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオンが、新7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する(迷いの森では両方とも出現)。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB00-017 火 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-075 土 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB01-002 水 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-019 水 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB02-002 土 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 土 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対 / B OB02-042 土 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 土 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 土 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 水 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 水 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 水 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB07-000 火 ☆☆ ドラゴン 陽龍の大タマゴ 対 OB07-009 風 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 風 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB00-099 火 ☆ ドラゴン 火山弾 B OB00-100 火 ☆☆ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-107 火 ☆☆ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 火 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-112 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-120 土 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン 合 OB01-083 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-090 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ 合 OB02-055 土 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 土 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 土 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-072 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-083 火 ☆ ドラゴン 吸血竜のタマゴ B OB02-084 火 ☆☆ ドラゴン ヴァン C OB02-085 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴァンプドラゴ C OB02-086 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB03-053 風 ☆ ドラゴン 大樹竜の球根 対/B OB03-054 風 ☆☆ ドラゴン ルートン C OB03-055 風 ☆☆☆ ドラゴン ルートドラン C OB03-056 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 大樹竜ルートドラゴン ア OB03-072 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神樹竜ククルカン 合 OB03-083 火 ☆ ドラゴン シロッチ 対 OB04-053 火 ☆ ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-054 火 ☆☆ ドラゴン アイドン C OB04-055 火 ☆☆☆ ドラゴン アインドラン C OB04-056 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-082 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン 合/合+ア/ア OB05-055 水 ☆ ドラゴン 竜氷山 対/B OB05-056 水 ☆☆ ドラゴン グレド C OB05-057 水 ☆☆☆ ドラゴン グレイドン C OB05-058 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-059 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜皇フェイロン ア OB06-075 土 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 土 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 土 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB07-053 風 ☆ ドラゴン 白黒タマゴ 対/B OB07-054 火 ☆☆ ドラゴン ヤンシャオロン C OB07-055 水 ☆☆ ドラゴン インシャオロン C OB07-056 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤン C OB07-057 水 ☆☆☆ ドラゴン イン C OB07-060 風 ☆☆ ドラゴン 竜戦士リント 対 OB07-061 風 ☆☆☆ ドラゴン 竜剣士リント C OB07-062 風 ☆☆ ドラゴン ククル 対 OB07-063 風 ☆☆☆ ドラゴン 龍人ククル ア OB07-064 土 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 土 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-066 水 ☆ ドラゴン リザー 対 OB07-067 水 ☆☆ ドラゴン リザド C OB07-068 水 ☆☆☆ ドラゴン 蛇闘士リザド ア OB07-076 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 渾沌龍タイチーロン 合 OB07-079 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 迅竜剣士リント ア OB07-080 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神主ククル C OB07-081 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア OB07-083 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 覇星神ライシーヤ B OBSP-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリスタルドラゴン B OBSP-010 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 絢蘭竜ククルカン B OBSE-001 風 ☆☆☆☆ ドラゴン エメラルドドラゴン B PC12-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン B PC13-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 祟竜ヤマタノオロチ B PC14-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 陰龍インシェンロン B PC14-002 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ブラック・レッドドラゴン 配布 PC14-003 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイト・ブルードラゴン 配布 PC15-001 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート B PC15-002 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート B OBMB-005 火 ☆☆☆ ドラゴン 魔竜ジンジャーエイル ア OBDM-001 闇 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 崩星竜ブラックドラゴン B OBSP-014 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 永劫竜ウロボロス B OBCR-004 火 ☆☆ ドラゴン ケロゴン(虹) C OBLM-001 光 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 創世竜プロトスタードラゴン B
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24881.html
登録日:2013/11/05 Tue 19 18 06 更新日:2024/08/02 Fri 18 00 54 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 デュエマ デュエマの顔 デュエル・マスターズ ドラゴン 主役 子供の憧れ 種族 種族カテゴリ 竜 龍 ドラゴンを応援し続けて15年だッピ!当時は、こんなに色々な種類のドラゴンが登場するとは思わなかったッピ! ― コッコ・ルピアDMEX-01 「ゴールデン・ベスト」版より 「ドラゴン」とは、TCG『デュエル・マスターズ』の種族、および種族カテゴリである。 ■目次 種族としてのドラゴンで、「ドラゴン」が種族になると何が起きるの? 種族カテゴリとしてのドラゴンサイクルを形成するドラゴン種族 その他の主要なドラゴン種族 代表的なサポート 種族としてのドラゴン DM-01からアーマード・ドラゴンが登場してるように由緒正しい存在であるドラゴンだが、実は「ドラゴン」という種族を持つカードは長い間存在しなかった。 レジェンド・アタッカー(エラッタ前) R 火文明 (4) 呪文 このターンが終わるまで、バトルゾーンにある自分のドラゴノイドはすべてドラゴンになり、パワーが+4000され、「W・ブレイカー」を得る。 エラッタによってアーマード・ドラゴンが付与されるようになったが、《レジェンド・アタッカー》が唯一「ドラゴン」という種族を得る方法だった。 しかし「レジェンドスーパーデッキ 龍覇爆炎」で、ついに初の「ドラゴン」を持つカードが登場した。 それがこちら。 爆流奥義 紅蓮NEXTREME P 火/自然文明 (5) 呪文:ドラゴン 自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 コストの合計が、自分のマナゾーンにあるドラゴンの数以下になるよう、相手のクリーチャーを2体まで破壊する。 かつてのナイト呪文と同じ「種族を持つ呪文」によって、ドラゴンはめでたく単独種族として成立した。 なおデュエプレでは《レジェンド・アタッカー》が正式にドラゴンと言う種族を付与する呪文として実装されたため、紙よりも先に単一の種族として成立していた。 で、「ドラゴン」が種族になると何が起きるの? 多くのドラゴンをサポートするカードは下記のカテゴリを包括的に支援するために「ドラゴン」指定の場合が多いため、そちらの方面での影響はほぼない。 しかし、種族を指定してサポートするようなカードは、「ドラゴン」の影響を大きく受ける。 魂の呼び声 UC 自然文明 (3) 呪文 種族をひとつ選び、自分の山札を見る。その中から選んだ種族を持ち名前が異なるクリーチャーを3体選んで相手に見せる。山札をシャッフルしてからその3体を好きな順序で山札の一番上に戻す。 例えばこのカードは、今まで「ドラゴン」を指定することはできなかったため、アーマード・ドラゴンやエンジェル・コマンド・ドラゴン、ヒーロー・ドラゴンといったそれ以外の部分がバラバラなドラゴンたちにとっては使う意味のないカードだった。 しかし「ドラゴン」という種族を指定できるようになったことで、上記のバラバラな種族のドラゴンを好きなように選ぶことが可能になり大幅に強化された。あとは《爆銀王剣 バトガイ刃斗》 などで踏み倒していけばいいだけである。 他にも《光器ペトローバ/ソーラー・コミューン》や《凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ》といったカードが、種族を指定するがゆえに強化されたカードに当てはまる。 種族カテゴリとしてのドラゴン DM-01から登場しているアーマード・ドラゴンをはじめとして、いくつもの種族が属しているカテゴリである。 この種族群に属す種族はかなりの優良種族であると言っていい(一部除く)。また、「ドラゴン」を指定した効果を持つカードも多いので、この種族群自体を種族のように扱うこともできる。連ドラやエザワカンタービレなどはまさにこれである。 なお、ドラゴンをルーツとする種族「ティラノ・ドレイク」や、《暴走龍 5000GT》・《黒龍王ダーク・ジオス》・《ドラゴンフレンド・カチュア》はドラゴンとは扱われない(*1)。いや、さすがに最後のは言わずもがなか。 一方で、龍の化石を装着したコスプレイヤー的な設定のドラゴンギルドは名前がドラゴンと入っているのでドラゴン扱いされるし、見た目は明らかに球体な《龍魂珠》もドラゴン・オーブなので立派なドラゴンである。 サイクルを形成するドラゴン種族 アーマード・ドラゴン&○神龍系 文明 種族 光 アポロニア・ドラゴン 水 ポセイディア・ドラゴン 闇 ドラゴン・ゾンビ 火 アーマード・ドラゴンorボルケーノ・ドラゴン 自然 アース・ドラゴン アーマード・ドラゴンはデュエル・マスターズ第1弾から登場する由緒正しいドラゴンで、名前の通りあちこちを武装している。ファンタジーにおいて強いとされるドラゴンでさえ武装しなければならないほどの世界であることを見せつけると同時にそのかっこよさは当時の子供を虜にした。 命名法則は説明するまでもなく「~・ドラゴン」。多種族冠詞は「竜機」「龍騎」などで、進化冠詞は「超竜」。 火文明の種族だが闇単色のアーマード・ドラゴンもいる。 ボルシャック・ドラゴン、ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンというデュエル・マスターズの顔と言える2大クリーチャーを擁するヒーロー種族だが、一方で無双竜機ボルバルザーク、ボルメテウス・サファイア・ドラゴンといった壊れカードも排出してしまった。殿堂入りにも超竜バジュラ、インフィニティ・ドラゴンを擁する。 ○神龍は各文明に存在するアポロニア・ドラゴン(光)、ポセイディア・ドラゴン(水)、ドラゴン・ゾンビ(闇)、ボルケーノ・ドラゴン(火)、アース・ドラゴン(自然)の総称で、それぞれ「光神龍」「蒼神龍」「黒神龍」「紅神龍」「緑神龍」が冠詞につく。 背景ストーリーでは闇・火・自然のドラゴンはバーニング・ビーストによって生み出され、光・水はドラゴンをグランド・デビルが復活させた際に生み出された。 それぞれ各文明の特徴とドラゴンとしての強さを持った種族である(火以外は)。それぞれ各文明の最初のドラゴン種族である(火以外は)。進化すると「超神龍」が冠詞につく(火以外は)。 上の文章の括弧内を読んでわかると思うが、火文明のボルケーノ・ドラゴンは例外的存在なのである。そもそも火文明には既にアーマード・ドラゴンがおり、こちらはボルケーノ・ドラゴンと違って主人公が愛する種族である。そのためボルケーノ・ドラゴンはかなり不遇で進化クリーチャーも存在しない。一応ドラゴン進化で他のドラゴン種族に進化は出来るが。またサイクルでも他が上記の種族で登場するのに火文明はアーマード・ドラゴンが登場することが多い。 またアーマード・ドラゴンが武装しなければならない世界で武装のない普通のドラゴンであるボルケーノ・ドラゴンはやはりそこまで強くないようで、残念な性能のカードが目立つ。 コマンド・ドラゴン系 文明 エピソード期 ドラゴン・サーガ 革命編 光 ホワイト・コマンド・ドラゴン エンジェル・コマンド・ドラゴン 水 ブルー・コマンド・ドラゴン クリスタル・コマンド・ドラゴン 闇 ブラック・コマンド・ドラゴン デーモン・コマンド・ドラゴン 火 レッド・コマンド・ドラゴン ガイアール・コマンド・ドラゴン メガ・コマンド・ドラゴン 自然 グリーン・コマンド・ドラゴン ジュラシック・コマンド・ドラゴン やはり各文明に存在するドラゴン種族。ただしエピソード期は「レッド・コマンド・ドラゴン」と「キング・コマンド・ドラゴン」が圧倒的に多く、他の種族は少なかった。 ドラゴン・サーガでは各文明の代表にコマンド・ドラゴンのサイクルが抜擢されたため、総数で言えば比較的バランスよく増加している。 正直なところコマンドである意味はあんまりなかったのだが、革命編でコマンドを参照する強力な能力である「侵略」と、コマンドを出すことで外すことができる「封印」が登場し、コマンドを持っていることに十分な意味を見出せるようになった。 特に《勝利のガイアール・カイザー》は、火と闇のスピードアタッカー持ちコマンドとしてその恩恵を最大限享受している。 コマンド抜きコマンド・ドラゴン 文明 種族 光 エンジェル・ドラゴン 水 クリスタル・ドラゴン 闇 デーモン・ドラゴン 火 メガ・ドラゴン 自然 ジュラシック・ドラゴン いやそれただのドラゴンじゃんと思うかもしれないが、革命ファイナルで登場したれっきとした種族サイクルである。 基本的には特定の文明が条件の革命チェンジを持つ、いわば中継ぎ役が所属しており、ドラゴンを指定した革命チェンジ持ちは従来のコマンド・ドラゴン種族を有している。 ……ようはコマンドを参照する侵略に使われないように用意された種族である。おかげでエンジェル・コマンドやデーモン・コマンドであるというアイデンティティも巻き添えで失なわれている その他の主要なドラゴン種族 ドラゴンギルド 新章デュエル・マスターズでから登場した種族で、この世界では滅びてしまったドラゴンの伝説に憧れ、発掘されたドラゴンの化石を身に纏った者たちによって結成された種族。 その成り立ちから5文明に満遍なく存在し、原則新章の5大種族と複合しているのが特徴。 ゲーム内では立派なドラゴンとして扱われ、性能は元となったドラゴンをオマージュしたものが多い。 マスター・ドラゴン(新章~超天篇) 新章ではドラゴンが絶滅したためせいぜいドラゴンギルドがゲーム上ドラゴン扱いされるのみ……だったが、プランDGを経て光文明がマスター・ドラゴン《煌龍 サッヴァーク》を創造。新章初の完全な新規ドラゴン・クリーチャーとなった。 この時期の本物のドラゴンと言えるカードは、マスター・ドラゴン系列とその進化前のみと非常に少ない。 超天篇ではドラゴンを模したオレガ・オーラ、ドラゴン・コードが登場したが、クリーチャーではないため「ドラゴン○体」と指定したサポートは受けられない点に注意が必要。 ドラゴン・コード 超天篇から登場した種族で、ドラゴンの性質を持つオレガ・オーラが有する。 中には革命ファイナルに登場したドラゴンに酷似した者もいるが、これは水文明の遺跡の古文書から再現したものであるため。 オレガ・オーラ固有の種族だったが、王来篇で《Code:1059》がクリーチャー化した《Code:1500》が登場した。 十王篇以降のドラゴン 十王篇では一部チーム/王国のクリーチャーに新規ドラゴン種族が登場。また、《「影斬」の鬼 ドクガン竜》や《ビバラ龍樹》のように、既存種族のドラゴンがチームや王国に所属して登場する事例も。 不死樹王国のジャイアント・ドラゴンは、後述の既存種族のドラゴン化の先駆けともいえる。 チーム/王国 ドラゴン種族 キングマスター チーム切札 ヒーロー・ドラゴン 不死樹王国 ジャイアント・ドラゴン チームボンバー ニトロ・ドラゴン ダイナマイト・ドラゴン チーム零 ゼロ・ドラゴン ∞マスター・ドラゴン ○○(既存種族名)・ドラゴン ドラリンパックをきっかけに急増したタイプのドラゴン。一応アウトレイジ・ドラゴンやガーディアン・コマンド・ドラゴンの前例がある程度存在してはいる。ドラゴン化することで受けられるようになったサポート自体は多いが、自身が元種族のサポート重視の場合もあるためドラゴンとしての活躍度はまちまち。 この影響で種族カテゴリと種族の種類数が無駄に増えた ファイブ・オリジン・ドラゴン 基本セットよりもはるか昔に超獣世界を支配していたドラゴンであり「五龍神」とも呼ばれる。 最初の登場は《Volzeos-Balamord》の素材としてだったが、「パラレル・マスターズ」で旧枠仕様でカード化された。 ドラゴンの花嫁 「ファンタジーBEST」で登場した種族。《ボルシャック・ドラゴ大王》の後継者である「ドラゴンの王子」の花嫁候補に選ばれた者たちが有する。選ばれただけでドラゴンとして扱われるなんていい時代になりましたね。 これらのシークレットカードは人間化したかのような見た目と花嫁となったことを示唆するフレーバーテキストを有しており、どうやらその花嫁候補が正式に選ばれた場合の姿の模様。 代表的なサポート コッコ・ルピア UC(C) 火文明 (3) クリーチャー:ファイアー・バード 1000 自分のドラゴンの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは1以下にならない。 ドラゴンの召喚コストを2軽減できるファイアー・バードで、ドラゴン全体をサポートする最初のカード。 竜が唯一友とする存在とされているが、当の本人(鳥)は時折もっと感謝するべきだと思っているらしい。 紅神龍バルガゲイザー SR(R) 火文明 (6) クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 5000+ パワーアタッカー+1000 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それがドラゴンなら、出す。そうでなければ、墓地に置く。 デッキトップのドラゴンを踏み倒すドラゴンの元祖。 現在は一線を退いているが、当時はドラゴンでない場合は墓地に置くため2体目などで改めて踏み倒せる可能性がある点が評価されていた。 メンデルスゾーン P(R) 火/自然文明 (2) 呪文 自分の山札の上から2枚を表向きにする。その中からドラゴンをすべて、タップしてマナゾーンに置き、その後、残りを墓地に置く。 ドラゴン限定ながら2マナで破格の2マナ加速が行えるカード。 その破格の効果とドラゴン以外のカードを混ぜると成功率が下がるという大きなリスクは、登場以来多くのデュエリストを悩ませてきた。 その項目にふれたために、編集・追記する心が壊滅した。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウィザード「ドラゴン!オレに従え!!」 -- 名無しさん (2013-11-05 19 22 07) とりあえずVANベートーベンは早く消えてくれ -- 名無しさん (2013-11-05 19 46 06) >ボルケーノ・ドラゴンはかなり不遇で多種族冠詞も存在しなければ~ 電磁旋竜アカシック・ファースト「我に喧嘩を売っておるのか?」 -- 名無しさん (2014-02-02 17 17 32) バルガゲイザー ジャガルザー「俺らそこそこ時代作ったろ…」 -- 名無しさん (2014-02-15 22 58 52) メルガルス「誠に遺憾である」 -- 名無しさん (2014-08-18 19 26 02) チッタ・ペロルとガルドスの名コンビ。メルガルスとガルドスは最近出番が増えた感がある -- 名無しさん (2014-08-18 19 41 00) ボルケーノドラゴン「眠ってる間に起きてる龍みんな武装してて流行に置いていかれた・・・」 -- 名無しさん (2015-02-21 00 58 55) えらい増えたなこの種族 -- 名無しさん (2015-12-16 18 11 41) 更新してくれ -- 名無しさん (2021-05-07 23 02 48) 鳥及び猛禽類、武器、要塞、カレーパン、ぬいぐるみ、ハムスター、星、ライオン、記号型生物、植物、車、菌糸類がドラゴンになれる程だが、最近のデュエマはそういうの少なめだよね -- 名無しさん (2024-04-14 14 19 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32091.html
登録日:2015/04/26 Sun 20 38 10 更新日:2024/08/17 Sat 08 20 25 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 B・F・B DM DMC-20 W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ボルスレッド・ファイアー・ドラゴン ボルスレッド・ファイナル・バズーカ レア 北郷晴規 火力除去 火文明 龍魂珠被害者の会 これが、覚醒した力 B(ボルスレッド)・F(ファイナル)・B(バズーカ) ボルスレッド・ファイアー・ドラゴンとは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMC-20「双龍誕生(ドラゴン・インパクト)勝舞エディション」にて収録。レアリティはスーパーレア。 手札を犠牲にした火力除去を行うアーマード・ドラゴン。 ●目次 スペック 相性の良いカード 派生カード デュエル・マスターズ プレイス 補足 スペック ボルスレッド・ファイアー・ドラゴン SR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、種族にドラゴンとあるカードを1枚、自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、そのクリーチャーとパワーが同じかそれ以下の相手のクリーチャーを1体、破壊する。 攻撃時に手札を捨てて、火力除去を行う。 破壊できる範囲は、捨てたドラゴンのパワー以下のクリーチャー。 現在は《∞龍 ゲンムエンペラー》の登場によって、手札からゲンムエンペラーを捨てることで破壊できる範囲を無条件にすることが可能になった(ゲンムエンペラーはムゲンクライムで墓地から出せるため、手札から捨てた後も有効活用でき相性もよい。) 火力除去としてはそこそこ利用できる性能であり、攻撃時に邪魔になるブロッカーなどを焼き払えるなどなかなか便利。 手札から捨てるドラゴンによってはほぼ確定除去同様の破壊力を発揮することができる。 ちなみにパワー0のドラゴンも捨てられるが、捨てたとこで除去はできないためあまり意味は無い。 ただし、見逃せない弱点もある。 まず何と言っても一番問題になるのは手札の枯渇。 火力除去を乱発していたら、いつのまにか手札が消え去り相手に優勢になってしまうことも。 これを補うために、ボルスレッドを使うデッキは水を入れたデッキで組みたいところ。 登場当時はともかく、不死鳥編からは水のドラゴンが登場したため、比較的組みやすくなっている。 落とした手札を回収もしくはリアニメイトでの利用をするために、闇を入れたデッキ構成でも良いかもしれない。 次に、アタックトリガーであるが故の発動するまでのタイムラグ。 能力を利用する前に除去されてしまっては意味が無い。 幸いにもドラゴンはサポートが豊富なため、スピードアタッカー化させるなりしてやりたい。 パワーや攻撃力的にはそこまで問題は無いと言いたいのだが、今はインフレの激しい時代であり、パワーの大きい強力なドラゴンも数多く出ている。 7コスト域のドラゴンは強力なカードが多く、激戦区でもあるのでボルスレッドの入るスペースがあるかどうか…という問題も。 高速化・インフレ化しすぎたガチの環境で採用される可能性は低いだろう。 だが、現在の基準で見てもボルスレッドの除去能力が強烈なことは変わりないので、そこを生かせるかどうかがポイントとなる。 ボルスレッドでは叶わない強力なドラゴンが増えているというのは、裏を返せば組み合わせる候補も増えているということにもなる点は忘れてはいけない。 相性の良いカード 激竜王 R 火文明 (7) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 25000 超神羅ロマノフカイザー・NEX SR 火文明 (7) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ルナーズ・サンガイザー 25000 究極進化MAX-自分の究極進化クリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを2体破壊する。その後、カードを2枚相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。 ワールド・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分の山札を見る。その中からアーマード・ドラゴンまたは名前に《ロマノフ》とあるクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 ボルスレッドで捨てられるカードの中でも特に高いパワーを誇る一例。 25000の火力除去……なんていう物はほぼ確定除去に近い。 一応この火力除去を乗り切れるクリーチャーもいることはいるが、かなり少ない。 とにかく派手な火力除去をぶちかましたいという人にはオススメの2枚。 近年は50000の火力除去が可能になる《大樹王 ギガンディダノス》が存在するが、ギガンディダノスと違ってこれら2枚のカードは文明色がボルスレッドと同じ点で差別化できる。 黒神龍グールジェネレイド SR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000 自分の《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに戻してもよい。 W・ブレイカー 墓地から何度でも蘇る不屈のドラゴン。 コイツを手札から捨てれば、相手へのプレッシャーになる。 相手がボルスレッドを破壊すれば墓地から復活するため、相手にとっては厄介以外の何物でもない。 火力除去の範囲も6000とそこそこ焼ける威力。 イモータル・ブレード R 闇文明 (4) クロスギア これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、クリーチャーを1体、自分の墓地から自分の手札に戻してもよい。 このカードがどのクリーチャーにもクロスされていない時、バトルゾーンにあるクリーチャーはすべて「スレイヤー」を得る。 クリーチャーを全てスレイヤー化させることで有名なクロスギア。 ただ、ボルスレッドを使うときはクロスさせて使いたい。 墓地回収によって手札コストが実質的に消滅する。 サルベージを先に解決することで、手札がない時でも火力が撃てるという点も魅力。 イモータルだけではなく《ルナー・クロロ》でも同じ動きができる。 竜装 ムシャ・レジェンド VR 火文明 (3) クロスギア:サムライ これをクロスしたクリーチャーは、種族にアーマード・ドラゴンとサムライを追加し、パワーが+2000され、名前に《ボルメテウス・武者・ドラゴン》を追加する。 これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 武者の力を宿したクロスギア。 これで《ボルメテウス・武者・ドラゴン》の名前をボルスレッドに追加させると、自身の能力でパワー6000のドラゴンを捨てた場合《ボルシャック・大和・ドラゴン》の能力を適用できるのだ。 派生カード 炎機混成 ボルスレン・バスター R 火文明 (6) クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/キカイヒーロー 6000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) ボルスレッドは何故か背景ストーリー的な縁も無さそうな《コマンダー・テクノバスター》と合体させられてディスペクターと化した。 G・ストライクやEXライフに加えてスピードアタッカーを持つ性能だが、ボルスレッドの火力除去やテクノバスターのドロー効果は全く再現されていない。 火単色でありながらもEXライフやG・ストライクで防御面が厚い点や初の火単色キカイヒーローという面白い要素を持つが、登場した時期の6コストのドラゴンの性能としては環境レベルのデッキで採用されるには厳しいか。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-05 第5弾「永遠の戦渦 -VORTEX OVERLOAD-」にて収録。 スペックに変更は加えられなかったが、レアリティがレアに降格。と言っても、ユーザー的には入手難易度が高くないのは嬉しいところか。 DMPP-05時点での最大パワーを持つドラゴンは《グラディアン・レッド・ドラゴン》であるため、登場時点での最高火力除去範囲は15000となる。 この点は本家における登場当時の状況と同じであるため、懐かしさを覚えた人もいるのではないだろうか。 スペック的には本家と変わりないので、運用方法や弱点も上述した解説から大きく変わる点はない。 ただしプレイスにはゲームオリジナルカードとして《黒神龍ゾルヴェール》が存在し、このゾルヴェールを活かした戦法が可能。 ゾルヴェールのサルベージを使う事で手札から捨てたドラゴンを回収できるし、ゾルヴェール自身を捨てて4000の火力除去も可能。 複数枚のゾルヴェールによって発生するループ的な動きをボルスレッドの火力除去と組み合わせると、相手の中型クリーチャーに粘り強く火力除去を向けられる。 ボルスレッドが破壊されても墓地回収が可能であり、ゾルヴェールもブロッカーなのでタップ状態のボルスレッドの盾になれるなど、アタックトリガー故の殴り返しへの弱さを補う役目もできる。 補足 漫画「デュエル・マスターズ」では勝舞がザキラとの決戦で使用。 兄に立ち向かうことを決めた幽が勝舞に渡したカードの1枚である。 《紅神龍バルガゲイザー》でバトルゾーンに踏み倒された。 その直後《トット・ピピッチ》でスピードアタッカーとなる。 そして「B・F・B(ボルスレッド・ファイナル・バズーカ)」と称される超巨大なバズーカ砲を発射。 シールドを全てブレイクしきり、ザキラの左腕も消滅させるという強烈な破壊力を見せた。 しかしザキラは左腕を持って行かれたにも関わらず、その破壊力を喜ぶという狂気を見せつけ……。 …要するに、決闘面でやった事はただのWブレイカー。せっかくだからアタックトリガーで何か焼かせてあげれば良かったのに 追記・修正は、B・F・Bで左腕を奪われてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネタバレになるけど、このカードを奪われたせいでザキラの封印が解けてしまい、次章に続くという衝撃の展開 -- 名無しさん (2015-04-26 23 12 47) ↑しかも主人公が敗北して終了、というまさかの展開付き -- 名無しさん (2015-04-26 23 17 36) 漫画版だとアタックトリガー能力一回も使ってないんだよな。最後は黒城のドルバロムに粉砕されたきり・・・・・・まぁ実際弱いけど -- 名無しさん (2015-04-27 17 04 02) もしかして?:ロックマン3のロッテリア -- 名無しさん (2015-04-27 20 01 07) 対になる能力を持つのがドラゴン・ゾンビのバズラデューダ。こちらはドラゴンを手札から捨てることにより、破壊を回避する。 -- 名無しさん (2016-10-07 15 31 09) ワルドブラッキオ捨てれば25000より上行くと思う -- 名無しさん (2018-04-02 15 05 35) 漫画は作中でもドラゴンなら何でもいいみたいな言われ方してたし仮に引いたのがメルガルスみたいなWブレイカーなしバニラでもトリガー踏まなきゃ勝てる状況だったんよ。っというかこいつの能力活かさなきゃ勝てない状況考えろとか無茶振りすぎて作者も投げ出すわ… -- 名無しさん (2022-08-22 20 54 03) よっわいもう泣いちゃう -- 名無しさん (2024-08-17 08 20 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1714.html
ラスト・バトル・ドラゴン コモン 火文明 コスト6 パワー1000 アーマード・ドラゴン ■このクリーチャーがバトルゾーンにいる間のターン終了時 もしくは、このクリーチャーをバトルゾーンに出した時 相手クリーチャーをすべてアンタップする。 ■このクリーチャーがバトルゾーンにいる間 相手クリーチャーの攻撃することができない効果は無効になる。 さらに、自分のターン中、相手クリーチャーを使って 相手クリーチャーか、相手プレイヤーを攻撃してもよい。 作者:mpedm コントロール奪取を実現したかった・・・。mpedm 評価 お久しぶりです!! このカードはメリットとデメリットのバランスがとてもいいですね。 出したターンに決めなければ、次のターンで相手に《ダイヤモンド・ソード》ですか。 《ボルバル》を彷彿とさせるカードです ODA お久しぶりです。 そして、評価ありがとうございます。 言われて気付きましたが、確かにボルバルに似てますね。mpedm
https://w.atwiki.jp/informal/pages/23.html
レッドドラゴン 進化段階 初期 レッドコドラ 1進化 レッドドラゴン 2進化 ボルケーノドラゴン 3進化 メテオボルケーノドラゴン 収録パック スターターデッキ 爆動の火山龍 ブースターパック第一弾 旅立ちの刻 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18801.html
ロックンロール・ドラゴン VR 火文明 (6) クリーチャー:ダンシング・コマンド・ドラゴン 5000 ■ガードマン ■バトル中、このクリーチャーのパワーは+2000される。 ■シールド・タップ-このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりにタップする。(タップされたシールドは、シールドをブレイクする時、無いものとして扱われ、プレイヤーへの攻撃を防ぐ事ができない。タップされたシールドは、自身のターンの初めにアンタップされる。) ■このクリーチャーの攻撃でタップしたシールドは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない。 作者:minmin フレーバーテキスト OK! アンタのアツイ想い、確かにオレのハートに響いたぜ!アンタのために刻むぜ! 愛のロックン・ビートをよお!---ロックンロール・ドラゴン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/43.html
ドラゴン(英語:dragon)は、ヨーロッパに伝わる架空の生物。竜、龍。 参考Webリンク ドラゴン - Wikipedia European dragon - Wikipedia dragon - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ +... ドラゴン +... レッドドラゴン ボルケーノドラゴン ブルードラゴン オーロラドラゴン グリーンドラゴン アースドラゴン ホワイトドラゴン ホーリードラゴン ブラックドラゴン デビルドラゴン ドラゴンナイト ダークドラゴンナイト ドラゴンシード ドラゴンプラント ドラゴンフラワー メタルドラゴン ハイメタルドラゴン キングメタルドラゴン ゴールドドラゴン ハイゴールドドラゴン キングゴールドドラゴン メテオボルケーノドラゴン クリスタルオーロラドラゴン グラビトンアースドラゴン ライトニングホーリードラゴン カオスデビルドラゴン ドラゴンフルーツ エンシェントドラゴンナイト カオスドラゴンナイト ルビードラゴン ハイルビードラゴン キングルビードラゴン サファイアドラゴン ハイサファイアドラゴン キングサファイアドラゴン エメラルドドラゴン ハイエメラルドドラゴン キングエメラルドドラゴン 超キングメタルドラゴン 超キングゴールドドラゴン ドラゴンライダー ドラゴンライダー・アーサー クイーンメタルドラゴン クイーンゴールドドラゴン ノエルドラゴン・ルージュ ノエルドラゴン・ブルー ノエルドラゴン・ヴェール キングセブンドラゴン キングイレブンドラゴン 超キングルビードラゴン 超キングサファイアドラゴン 超キングエメラルドドラゴン ドロイドラゴン カオスブリザードドラゴン ヘビーメタルドラゴン どらごんえんはんす ドラゴンエンハンス サンバルビードラゴン エンシェントドラゴンナイト・セロ カオスドラゴンナイト・ヴォイス トップ・ドロイドラゴン ノエルドラゴン・ブラン ノエルドラゴン・ノワール ドラゴンゾンビ 屍霊龍・ドラゴンゾンビ 紅天の果実・いちごドラゴン 蒼天の果実・ベリードラゴン 碧天の果実・メロンドラゴン 黄天の果実・レモンドラゴン 紫天の果実・ぶどうドラゴン レッドドラゴンフルーツ ブルードラゴンフルーツ グリーンドラゴンフルーツ ハリケーンボルケーノドラゴン ブラストオーロラドラゴン ジェネレイトアースドラゴン トルネードホーリードラゴン サイクロンデビルドラゴン ドラゴン・サムライ ドラゴン・ショウグン マドロミドラゴン カクセイドラゴン アンリ カオスデビルドラゴン ドラゴンライダー・キングアーサー 超絶キングメタルドラゴン ドラゴンフォース ドラゴンスピリット ドラゴンソウル ドラゴンブレイズ カースドラゴン 不死龍・カースドラゴン ファイアドラゴンナイト ウォータードラゴンナイト シャインドラゴンナイト アースドラゴンナイト シャドウドラゴンナイト シヴァ=ドラゴン 破壊神・シヴァ=ドラゴン ネプチューン=ドラゴン 海王神・ネプチューン=ドラゴン オーディン=ドラゴン 光槍神・オーディン=ドラゴン ラー=ドラゴン 太陽神・ラー=ドラゴン ヨミ=ドラゴン 夜刻神・ツクヨミ=ドラゴン ラグナロク=ドラゴン 抗神機・ラグナロク=ドラゴン 鍛錬神・ヘパイストス=ドラゴン 聖舶神・ノア=ドラゴン 起源神・ガイア=ドラゴン 全能神・ゼウス=ドラゴン 暗黒神・ヘラ=ドラゴン 転生エンシェントドラゴンナイト・セロ 転生カオスドラゴンナイト・ヴォイス ドラゴンエレメント 夜行の屍霊龍・ドラゴンゾンビ 緋空司・ヤマトタケル=ドラゴン 藍海司・ワダツミ=ドラゴン 碧地司・ヤマツミ=ドラゴン 禍乱の不死龍・カースドラゴン 破軍・ドラゴン・ショウグン 煌雷神・ヘラ=ドラゴン 鍛煉神・シヴァ=ドラゴン 聖舶神・ネプチューン=ドラゴン 起源神・オーディン=ドラゴン・光槍型 全能神・ラー=ドラゴン 暗黒神・ツクヨミ=ドラゴン 赤のドラゴンリキッド 緑のドラゴンリキッド 青のドラゴンリキッド 破神機・ラグナロク=ドラゴン ドラゴンダークネス ドラゴンセンシズ キングダイヤドラゴン ドラゴンシャドウシフト リトルドラゴンアタック ダイヤドラゴンフルーツ スーパーノエルドラゴン 冥黒神・ラー=ドラゴン 滅神機・ラグナロク=ドラゴン ドラゴンソウルライト ドラゴンスイーツ・火闇 流離・エンシェントドラゴンナイト -REX- ドラゴンファング ドラ +... レッドコドラ ブルーコドラ グリーンコドラ ホワイトコドラ ブラックコドラ ドラール アグドラール フレアドラール シャードラ シャードラン メガロドラン ピエドラ ピエドラウン ドラウンジョーカー アカムギドラ アオムギドラ ミドムギドラ キンムギドラ クロムギドラ マネキニャドラ ドラりん ドラりんナイト エンシェントドラりんナイト 灼爪龍・フレアドラール 穿鮫龍・メガロドラン 道化龍・ドラウンジョーカー いちドラ べりドラ めろドラ れもドラ ぶどドラ エンシェントドラりんナイト・せろ ちびドラ ハラペコ・ペコどら 火の猫龍・シマニャドラ 水の猫龍・ロシニャドラ 木の猫龍・ミケニャドラ 光の猫龍・ペルニャドラ 闇の猫龍・クロニャドラ ぷれドラ ハイぷれドラ ホノぷれドラ ミズぷれドラ モクぷれドラ ヒカぷれドラ ヤミぷれドラ ぷれドラベビー 火の犬龍・トサワンドラ 水の犬龍・トサバウドラ 木の犬龍・シバワンドラ 影の犬龍・シババウドラ 闇の犬龍・チンワンドラ 光の犬龍・チンバウドラ ガチャドラ ソニアガチャドラ レアガチャドラ ガチャドラ アイランドガチャドラ 継界龍呼・フレアドラール 継界龍呼・メガロドラン 継界龍呼・ドラウンジョーカー アカホンドラ アオホンドラ ミドホンドラ シロホンドラ クロホンドラ ホノショドラ ミズショドラ モクショドラ ヒカショドラ ヤミショドラ ネイガチャドラ ハロウィンガチャドラ ヤミマキドラ ミズマキドラ ヒカマキドラ ヒカフエドラ ヤミフエドラ ペンドラ +... ホノペンドラ ルビペンドラ ペンペンドラ サファペンドラ ジュペンドラ エメペンドラ ピカペンドラ トパペンドラ ヤミペンドラ アメペンドラ たまドラ +... たまドラ たまドラベビー 覚醒オーディンたまドラ 覚醒秘神・オーディンたまドラ 覚醒幻神・オーディンたまドラ ラーたまドラ アマテラスオオカミたまドラ ツクヨミたまドラ 神輝の代行者・メタトロンたまドラ 神魔の執行者・メタトロンたまドラ メモリアルたまドラ 潜在拡張たまドラ 超絶キンメタたまドラ ヨウたまドラ ティンニンたまドラ 潜在たまドラ☆HP強化 潜在たまドラ☆攻撃強化 潜在たまドラ☆回復強化 潜在たまドラ☆自動回復 潜在たまドラ☆操作時間延長 潜在たまドラ☆火ダメージ軽減 潜在たまドラ☆水ダメージ軽減 潜在たまドラ☆木ダメージ軽減 潜在たまドラ☆光ダメージ軽減 潜在たまドラ☆闇ダメージ軽減 潜在たまドラ☆スキル遅延耐性 現世の赤龍喚士・ソニアたまドラ 永劫の青龍喚士・ソニアたまドラ 悠久の緑龍喚士・ソニアたまドラ 奈落の狂皇子・ベルゼブブたまドラ 潜在覚醒たまドラ☆全パラメータ強化 潜在覚醒たまドラ☆神キラー 潜在覚醒たまドラ☆ドラゴンキラー 潜在覚醒たまドラ☆悪魔キラー 潜在覚醒たまドラ☆マシンキラー 潜在覚醒たまドラ☆バランスキラー 潜在覚醒たまドラ☆攻撃キラー 潜在覚醒たまドラ☆体力キラー 潜在覚醒たまドラ☆回復キラー 5周年記念たまドラ 潜在たまドラ☆HP強化+ 潜在たまドラ☆攻撃強化+ 潜在たまドラ☆回復強化+ 潜在たまドラ☆操作時間延長+ 潜在たまドラ☆進化用キラー 潜在たまドラ☆能力覚醒用キラー 潜在たまドラ☆強化合成用キラー 潜在たまドラ☆売却用キラー キングたまドラ 2000日たまドラ とじたまドラ 6周年記念たまドラ 潜在たまドラ☆火ダメージ軽減+ 潜在たまドラ☆水ダメージ軽減+ 潜在たまドラ☆木ダメージ軽減+ 潜在たまドラ☆光ダメージ軽減+ 潜在たまドラ☆闇ダメージ軽減+ 7周年記念たまドラ ゴン +... メラゴン ザブゴン モリゴン トラゴン モンスターストライク +... レッドリドラ レッドドラゴン ブルーリドラ ブルードラゴン グリーンリドラ グリーンドラゴン ホワイトリドラ ホワイトドラゴン ブラックリドラ ブラックドラゴン ドラゴンバッシュ ドラゴンヘイトクラッシュ タグ その他の神話 英語
https://w.atwiki.jp/gkdragonchan/pages/10.html
漫画作品『TOUGH 龍を継ぐ男』に登場するロボット兵器、「GKドラゴン」がもしも美少女だったら…という妄想から作られた「あにまん掲示板」発祥の二次創作キャラクター。 生体ユニットであるほぼ全裸のツインテールの美少女(cv釘宮理恵)の背中から3本の巨大な機械のアームと同じく3本の触手が生えたサイボーグ兵器であり、小柄な体格ながら一流の格闘家を瞬殺する実力を持つ。通常は「ドラゴン・エッグ」と呼ばれる映写機能付きのマントを羽織っている。また、改造の影響で肉体年齢をとらなくなっている。 生物学上の父親(クローン細胞の提供元?)であり自身を改造したゴア博士から性暴力を始めとした虐待を受けた哀しき過去を持つが、それ以外の改造される前の事などは一切不明。しかし、高校鉄拳伝時代に改造される前の姿が意味深に登場していたという説もある。また、ゴア博士の机の上には謎の写真が置いてあるが…? 初期の頃は虐待のせいもあって機械らしく冷徹な性格であったが現在は尊鷹の義理の娘であり、彼を「お父様」と呼び慕う健気な少女となった。それに伴いリアル・フェイスも感情の籠もったものに変化している。尊鷹の義足は彼女のパーツから作られたものである。 尊鷹への愛情は非常に強く、一緒に寝たり山籠りしたり身の回りの世話をしたりしているが恋愛感情についてはよくわからないようだ。しかし夢の中で大人になり尊鷹と結婚した事もある。鬼龍に対しては一見辛辣だが悪からず思っている。一方でゴア博士の事は心から嫌っており、親とも認めていない。 四大幻獣のパーツを移植する事で電撃、絶対不快音、毒、トマホーク・アームを使用でき、また小柄な体型らしく機動力も高い。さらには尊鷹から灘神影流を教わっており、銃弾を反射する「触手を使った弾丸滑り」を使う事もできる。 ゴア博士から奴隷同然の扱いを受けていたところを鬼龍に連れ出され、彼の下でアイドルと用心棒の二足のわらじで活動する。その後紆余曲折ありかつて戦った尊鷹の養子となった。一時は尊鷹と共に山籠りや慰安旅行に行き平穏な生活を送るが、尊鷹と悪魔王子が交戦した際尊鷹をかばい幻魔拳を打ち込まれて自身が機械である事と向き合わされる。 終盤にはゴア博士に人格を消去されるという悲劇に見舞われるが電脳空間に入り込んだキー坊達が自我データを集める事で復活、ゴア博士との因縁に決着をつけた。 その後は人間に戻る事ができたものの尊鷹の力になるため再びサイボーグ化している。 なお外伝作品では魔法少女になり、使い魔のメ蚊や協力者のバトル・キングと共にゴア博士率いる幻獣と戦っている模様。