約 973,629 件
https://w.atwiki.jp/akitoskysea/pages/118.html
長髪が目立つドラゴンの一人。 ガイの一族であり、策謀家たらんと陰謀を企てている。 しかしどこか抜けている所があり、彼の企ては何処か滑稽である。 口癖は「にゃふふ」。 略歴 ドラゴン=メビウスを傀儡とし、アキトを亡き者にしようと企んでいた伝説のドラゴン。 企てが露呈、失敗してからは自らの能力で隕石を放ち、地球諸共破壊しようと企てるが失敗に終わる。 その後は地球破壊を独断で敢行しようとした罰により、投獄されているというが……。 人物関係 ドラゴン=メビウス……傀儡に使用した大罪人。ちなみに、龍族である為に彼女の能力の影響を受けない。 アキト=スカイシー……抹殺しようとしていた相手。計画を打ち破られる。 余談 ガイの一族最強? 初登場時に自らを最強と名乗った事がドラウォリアンの中で話題になっている。 確かに隕石の招来は非常に強力な能力だが、ガイの中には見ただけで殺したり、概念すら封印できる者もいる。 やはり誇張という他なく、彼の傲慢な性格が垣間見えるワンシーンと言えよう。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30180.html
リボルブレイズ・ドラゴン P 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする) ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/1 《ボルブレイズ・ドラゴン》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28772.html
登録日:2014/06/07 Sat 15 52 24 更新日:2023/02/25 Sat 07 45 24 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 アーマード・ドラゴンの完全下位互換 ガイアール・コマンド・ドラゴンの完全下位互換 デュエル・マスターズ ドラゴンギルドの完全下位互換 ボルケーノ・ドラゴン メガ・コマンド・ドラゴンの完全下位互換 レッド・コマンド・ドラゴンの完全下位互換 不遇種族 奴はドラゴンの中でも最弱・・・ 時代の敗北者 火文明 火文明の種族 新たな伝説と歴史が、君の未来に託された! ボルケーノ・ドラゴンとは、デュエル・マスターズの種族。 新たな伝説と歴史を、僕らの未来に託し(てくれなかっ)たドラゴンである。 概要 闘魂編期において、戦争の続く世界を憂いたバーニング・ビーストが古代から蘇らせた龍。 同時期に、闇のドラゴン・ゾンビとアース・ドラゴンも蘇っている。 が、このボルケーノ・ドラゴンはいろいろと登場時から問題を抱えていた。 1.文明初の「ドラゴン」ではない ボルケーノ・ドラゴンの冠詞は「紅神龍」である。 これは、「光神龍」のアポロニア・ドラゴン、「蒼神龍」のポセイディア・ドラゴン、「黒神龍」のドラゴン・ゾンビ、「緑神龍」のアース・ドラゴンと同じ系列である。 だが残り4つが「文明初のドラゴン」であるのに対して、火だけは事情が違う。 DM-01の看板、ボルシャック・ドラゴンって種族はなんだっけ? そう、アーマード・ドラゴンである。 要は登場時から既に文明初のドラゴンではなく、またデザイン的にも武装したドラゴンであるあちらに比べると地味。登場させる意義がそもそもあったのか、とすら言われることが多い。 一応軽量~重量級まで幅広く存在している事や自己完結した効果持ちが多い事からファイヤー・バードに頼らず出張できるドラゴン、あるいはファイヤー・バードとアーマード・ドラゴンとの間を埋める種族としてデザインしようとしていた節はある。 2.ポジションがやたら他の種族と被る ボルケーノ・ドラゴンはアーマード・ドラゴンに比べて中量級から重量級のクリーチャーが多いが、火文明だけバリエーションの少ない能力の焼き増しが多い(昔の話。今はかなりバリエーションも増えた)ことが災いして、メルト・ウォリアーやビッグマッスル、ロック・ビーストとポジションが被る。優位性があるのは唯一「ドラゴン」を持つことだが、「だったらアーマード・ドラゴンでいいじゃん」で終わる話である。 そして悲しいかな、これら3種族とのポジション争いは、4種族全てが敗北するという結果に終わった。 フレイム・コマンドが登場したためである。 コマンドを持ち、アーマード・ドラゴンとも複合が多い彼らは、能力もかなり優秀なものが揃っていた。そのため、以上4種族のポジションを全てかっさらっていってしまったのである。 なお現在ではフレイム・コマンドもまたソニック・コマンドに立場を奪われている。諸行無常の響きあり。 3.新たなドラゴンの出現 コマンド・ドラゴンの登場以降、更に影が薄くなる。火文明にも、レッド・コマンド・ドラゴンやキング・コマンド・ドラゴン、ガイアール・コマンド・ドラゴン、メガ・コマンド・ドラゴンが登場し、ボルケーノの優位性が完全に消失。もはや、ボルケーノを使う意義などどこにもなかった。 ちなみに、「コマンド・ドラゴン」登場以前において、種族にドラゴンを持つクリーチャーがサイクルを形成するときも、火文明は決まってアーマード・ドラゴンを輩出していて、ボルケーノがサイクルに組み込まれた例はかなり少ない(それも登場初期の闘魂編期にお情けのような形で)。多種族冠詞は「旋龍」だが「電磁旋龍アカシック・ファースト」くらいしか登場しておらず、知名度は低い。このアニヲタwikiにおいてすら、「ボルケーノに多種族冠詞は存在しない」とか書かれちゃってる場所もあるくらいで…涙拭けよ。 よくボルケーノの各ドラゴンを擁護する際に「種族が違うから完全下位互換ではない」というものが言われる(相手がアーマード・ドラゴンやフレイム・コマンドの時)。 だが、種族自体がアーマード・ドラゴンの下位互換的な存在であるとか言ってはいけない。 代表的なクリーチャー 紅神龍グリムゾンサンダー 火文明 (6) クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 4000+ パワーアタッカー+2000 W・ブレイカー ページ上のフレーバーが付いている、転生編期のスターターセットの限定フォイル。 初代ボルシャックと比較してもだいぶ酷い。 というか、6コスト圏はGENJIという完成されたドラゴンがいる今の環境どころか、当時の環境でも通用しない。するわけがない。 こんなん出すなら1コスト待ってボルバル出しとけばよかったのである。 デュエル・マスターズ七英雄がひとり、メテオレイジ・リザード氏にも、実は上回っていなかったりする。 文明は違うが、緑神龍グレガリゴンにも負けている。あちらはコモンなんですがそれは… あんまり過ぎたせいかデュエプレ収録時には火文明版グレガリゴンに能力調整された。 そこそこのスペックになったためSPルールマッチの火文明限定構築戦で使われることもあった。 紅神龍ガルドス 火文明 (3) クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 5000 スピードアタッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 自分のターンが終わる時、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 火文明最軽量ドラゴン…だが基本奇襲用であり、進化元にはそれほど向いてない。 進化元にするなら、場に留まってくれたほうがいいわけで、その点では《霊峰竜機フジサンダー》が優先されるであろう。富士山には勝てなかったよ… とはいえ、ボルケーノではだいぶマシ。 《チッタ・ペロル》という相棒と共に相手の戦線をズタズタにする姿にトラウマをもつ人も少なくはないだろうし、《爆竜勝利 バトライオウ》との相性の良さから、ドラゴンズ・サーガシリーズ開始当初にあった、ビギニング・ドラゴン・デッキ10枚改造戦において、投入候補の1つとして挙げられたこともあった。 実はエグゼズ・ワイバーンの種族を変更した同型再販であり、もともと生産数の少ない限定パックに収録されていたカードだったりする。 紅神龍ガルワインド 火文明 (7) クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 6000 このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにあるクロスギアを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 クロスギアがバトルゾーンから墓地に置かれた時、カードを1枚引いてもよい。 W・ブレイカー クロスギアメタ。ただし自身はクロスギアが使えなくなる上、アタックトリガー故の遅さも気になる。 しかし、クロスギア流行環境では割とメタとしていいカード。 え?クロスギアが環境とったのはごく少数の事例だって?言ってはいけない。 ちなみにこいつが登場してからセメルダインまで、ボルケーノは忘れられていた。 紅神龍バルガゲイザー 火文明 (6) クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 5000+ このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せてもよい。そのカードがドラゴンであればバトルゾーンに出し、ドラゴンでなければ自分の墓地に置く。 パワーアタッカー+1000 嘗て連ドラ必須と言われていたドラゴン。今でも実はこの強みを生かせればだいぶ強い。 まずブレイク数が1なので、バルガライザーと違いトリガーは踏みにくい。また、バルガライザーと違ってトップを違った場合は切れるので、2枚目以降のバルガにつながる。 とはいえ、今の連ドラではむしろSAWBで自身もハイパフォーマンスなバルガライザーが優先されるのはしかたない。なおバルガ・ラゴンには割と勝ててる。 ちなみにバルガでは珍しく進化も出せる。 紅神龍ジャガルザー 火文明 (6) クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 6000 W・ブレイカー ターボラッシュ(自分の他のクリーチャーがシールドをブレイクしたあと、そのターンが終わるまで、このクリーチャーは次のTR能力を得る) TR-自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 嘗ては火文明中速のフィニッシャーを担い続けた名クリーチャー。恐らくバルガゲイザーと並んで存在を知られているボルケーノ・ドラゴンである。 今の時代ではターボラッシュ能力がやや地味。居座ればSA化できる《永遠のリュウセイ・カイザー》がおり、更にマナを伸ばすことも昔より簡単になった現環境では、そちらが優先されてしまう。今の中速は、中量級が活躍するならそれはアタッカーであらねばならず、システムクリーチャーにはお呼びがかかりにくいのである。 どちらかというとコスト面で役割が被った《ボルシャック・大和・ドラゴン》の登場のほうが痛かったと思われる。 一応現在でも専用デッキでは出番があることを考えると、まだこの種族としては恵まれているカードといえるだろう。 紅神龍オグリストヴァル 火文明 (7) クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 0000+ このクリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーのパワーは、自分の手札1枚につき+3000される。 このクリーチャーは、パワーが6000以上のとき、「W・ブレイカー」を得る。 このクリーチャーは、パワーが15000以上のとき、「T・ブレイカー」を得る。 火文明という手札消費の激しい文明と、自分の手札の枚数を参照してのパンプアップがかみ合っていない。 デュエプレ版では能力調整が入り、強化された部分もあるため一概には言えないがデュエプレのルールも含めて実質弱体化に近い調整がされてしまった。 ミラフォース・ドラゴン 火文明 (7) クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 8000 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにある自分のドラゴン以外のクリーチャーはすべて「パワーアタッカー+4000」を得る。 アーマード・ドラゴンではない。アーマード・ドラゴンではない。大事なことなので(ry 命名ルールもイラストもどう見てもアーマードなのにこれをボルケーノと言い張る勇気。 パンプアップの数値はそれなりだが、付与するのがパワーアタッカーなので殴り返しに弱いことや、本人がWブレイカーを持っていないこともあり、他のパンプアップクリーチャーと比べるとどうしても見劣りする。 デュエプレ版ではアーマード・ドラゴンになりWブレイカーを獲得。 初期のカードプールでは使えないこともない性能だった。 紅神龍セメルダイン 火文明 (7) クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン/ハンター 4000+ パワーアタッカー+7000 W・ブレイカー このカードの収録の少し前に、かの有名な《ねじれる者ボーン・スライム》を輩出した古参種族である、リビング・デッドに7年ぶりの新顔が登場していた。 これにより旧来のファンは期待する。「そろそろ、ボルケーノ・ドラゴンも新規クリーチャーが登場してもいい頃合いじゃね?」と・・・。 そして満を持して登場した、《紅神龍セメルダイン》。 実に6年ぶりのボルケーノ・ドラゴン。当ページの中部にも記述がみられるが、一部では ウィザーズ・オブ・コースト社から忘れ去られているのではないかと疑われるほどの 沈黙を破り登場したこの種族のこのクリーチャーのテキストを、 大きな期待を持ってじっくり読み込もうと思ったプレイヤーも少なくないのではないか。 しかし、そのテキストに書いてあるのは昔懐かしパワー・アタッカーとW・ブレイカーだけというシンプル極まりないキーワードたった2つ。 先に例に挙げた《紅神龍グリムゾンサンダー》を彷彿させる低スペックに、 ボルケーノ・ドラゴンのファンのプレイヤーたちの高まった希望は再び叩き落されたのだ。 いや、むしろこの6年の空白を経てなお不遇を受け続けるこの種族に、懐かしさと安心感をおぼえた人々もいたのかもしれない。 ちなみに、このセメルダインを最後に約9年間もボルケーノ・ドラゴンの新規は出なかった。 真面目な話で言うとドラゴン・サーガ以降は火文明のドラゴン種族が激増しており、この種族を出す枠がなかったことが大きいと思われる。 例えば、セメルダインが登場したエピソード2時代に火文明ドラゴンの主力だったレッド・コマンド・ドラゴンですら大きく衰退しているという状況になっていた。 《紅神龍バルガゲイザー》や初心者用として《紅神龍メルガルス》が再録されたこともあったので、この種族を全く見ないという訳ではなかったのだが、バルガ主役のDMBD-05「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」では、新規バルガはアーマード・ドラゴンでバルガゲイザーも再録されないなど、前にも増してボルケーノ・ドラゴンの冬の時代となってしまった。 そして、2021年に3290日ぶりにボルケーノ・ドラゴンの新規カードが出た。それがこちら。 紅封混成 バルガ・アリタ 水/火文明 (6) クリーチャー:ディスペクター/グランド・デビル/ボルケーノ・ドラゴン 6000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがコスト5以下のクリーチャーかコスト5以下の呪文なら、コストを支払わずに使ってもよい。そうしなければ、そのカードを墓地に置く。 ディスペクターとしてグランド・デビルとの複合の多色クリーチャーとなっている。 《紅神龍バルガゲイザー》と《封魔ベルアリタ》が合体した設定であるため、新規のバルガともなっている。 cipとアタックトリガーで山札からコスト5以下のクリーチャーか呪文を踏み倒す。ディスペクターの専用能力であるEXライフも所有。 EXライフによる除去耐性を獲得しているため、アタックトリガーも比較的発動しやすいという点が便利。 ボルケーノ・ドラゴンとして見ると、セメルダインとは比べ物にならないまともな性能をしている。「実戦レベルのボルケーノ・ドラゴン」としては、かなり久々の存在ではないだろうか。 そんな感じで新ボルケーノ・ドラゴンが登場した矢先の2021年7月17日、とうとうフィニッシャー級のボルケーノ・ドラゴンが登場することになる。しかし、それは何度もサイクル形成にボルケーノ・ドラゴンが入ることを阻害していたアーマード・ドラゴンと融合しての登場であった。それが 龍騎旋竜ボルシャック・バルガ 火文明 (19) クリーチャー ボルケーノ・ドラゴン/アーマード・ドラゴン 17000 G・ゼロ:バトルゾーンに自分の火のドラゴンが4体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい スピードアタッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊する。 このクリーチャーが攻撃するとき、カードを1枚引く。その後、自分の手札からドラゴンを1体出してもよい。 19という凄まじいコストを持つため正規召喚はほぼ不可能だがG・ゼロでノーコスト召喚が可能なので基本的にこちらを使って出すか踏み倒しを活用する事になる(*1)。 ブロッカーをcipで全破壊できるうえにスピードアタッカーを持っているため、紅神龍バルガゲイザーでドラゴンを並べた後に出したいボルケーノ・ドラゴンデッキのフィニッシャー。 まぁぶっちゃけると「ボルシャック」を冠しているためボルシャックデッキのフィニッシャーという趣が強い(*2)。 それでもボルケーノ・ドラゴンに活躍の場を与えてくれる1枚には変わりないため、このボルシャック・バルガに新たな伝説と歴史を託したい。 ……なんとなく察した人も多いかもしれないがセメルダインより後に登場したボルケーノ・ドラゴンは全て一番知名度の高いバルガゲイザーを意識したデザインになっており、ボルケーノ・ドラゴンの方向性がそちらに定まりつつある。 追記・修正は新たな伝説と歴史を託してくれる方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんと哀れな -- 名無しさん (2014-06-07 16 03 33) そういやミラフォースもボルケーノだったな -- 名無しさん (2014-06-07 17 12 47) ミラフォースは姿からしてアーマードの間違いだろと思った。しかしガルドスはチッタ・ペロルとのコンボが強力だったわ。 -- 名無しさん (2014-06-07 17 20 28) ガルドスはバトライオウで強い実はメルガルスも必要なデッキもあるらしい -- 名無しさん (2014-06-07 18 52 36) ミラフォースは見た目最強、尚性能は… -- 名無しさん (2014-06-07 19 31 17) チッタガルドスはアニメで不亜家~ザキラ初戦まで勝舞がよく使ってた印象。今はブーストが優先されるけど。 -- 名無しさん (2014-06-07 20 42 06) 正直ジャガルザーとバルガとガルドスしか存在しないと思ってしまうクラスでこいつらしか使ってない・・・ -- 名無しさん (2014-06-08 00 11 54) アカシックファーストも地味に強かったな。サイバー付きだし。 -- 名無しさん (2014-06-08 06 33 36) 当時小学校低学年の自分ですら「アーマードが増えすぎないようにするために出したのか?」なんて考えるくらい登場意義不明の種族だったな -- 名無しさん (2014-06-08 06 45 56) バジュラがあの見た目で超竜だったのが謎 鎖だけであいつアーマードかよ 超神龍バジュラでも使われたでしょうに -- 名無しさん (2014-06-08 07 30 12) ↑ジャバハ、バハム、ザシャックと比較すれば分かるよ。バジュラのあの見た目はアーマード進化に合致しちゃってるんだってことに… -- 名無しさん (2014-06-08 10 54 52) 多頭の竜人型ってのが進化アーマードドラゴンのデザインだからな。ヴァルキリアスは訳分からん造形してつが -- 名無しさん (2014-06-08 11 37 35) 竜人の定義は人それぞれだが多頭なんて他の超神龍にもいるしなぁ -- 名無しさん (2014-06-08 18 16 26) 検索するとパズドラが真っ先に出てくる・・・・・・ -- 名無しさん (2015-08-08 13 57 07) 地味に「アーマードドラゴン」を進化元にする進化獣には使えないという辛い種族。構築済みデッキ「ビクトリーソウル」にはヴァルキリアスが入れられていたが、同デッキに入っていた他のドラゴンはボルベルグ、ボルグレス、ジャガルザー、ヘリオスティガの4種。この内アーマードドラゴンはジャガルザー以外の3種であるが、どれもジャガルザーと違い一枚しか入っていなかったのでとても辛かった。ジャガルザーがアーマードドラゴンだったらなぁと何度も思ったよ… -- 名無しさん (2017-04-07 22 21 24) ガルドス、ジャガルザー、そしてバルがゲイザーといった名カードがあるのは強み。逆にこいつらしか使えるのがいないとか、こいつらが他のドラゴンだったらもっと優秀だったとかは言わない約束 -- 名無しさん (2018-02-17 23 28 31) まだ先行情報として発表されただけの未発売時期に、コロコロの漫画で敵がちらつかせたオグリストヴァルをみたれく太が「ほ、欲しい…!」って思わず言ってたのが印象に残ってる。しかし現実は… -- 名無しさん (2019-09-05 20 24 11) 新規ええやんええやん -- 名無しさん (2021-07-11 12 03 16) ドラゴン・ゾンビやアース・ドラゴンと同時に登場したのにその弾でアブゾ・ドルバやバイラス・ゲイルとサイクルを組んでるバジュラがアーマード・ドラゴンだったことが全てを物語ってる気がする -- 名無しさん (2022-12-17 21 52 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akitoskysea/pages/37.html
伝説のイケメンのドラゴン。 自称バレンタインガーディアン。 ドラチョコのみに登場。 略歴 ドラゴンチョコォリアーにて初登場。 ポリスメンの代わりに登場し、世界の非リア充の滅亡を図る。 作中ではドラゴン=レディが彼に送ろうとしたが、勇者の妨害により未遂に終わった。 ドラゴンチョコォリアー2にて引き続き登場。 シーゲルが彼を嬲り殺す為に活動していたが、やがて共闘するようになる。 ドラゴンチョコォリアー4では再びボスとして登場。 アキト=スカイシーのライバルとして決闘を受け入れる。 龍柄 非常にドラゴン=ポリスメンに酷似した見た目を持つ龍族。 かつては同一人物説も囁かれていたが、2で共演を果たしてからは別キャラとして確立した。 ポリスメンと同じく尊大な性格だが、根の部分では紳士的である。 また、戦闘能力自体はかなり低く、ドラゴン=ゴートにさえ敗れている。 喰らったらモテる砲を備えているが、確実に戦闘用ではない。 メンの一族の血を僅かに引いており、命を賭ければドラゴンウォリアーへと融合できる。 人物関係 アキト=スカイシー……かつて滅ぼそうとした相手。やがて分かり合い、バレンタインガーディアンとして認める事になる。 シーゲル=ジャベリン……友人の友人。命を狙われた経験から、内心怯えている。 ドラゴン=ポリスメン……顔が似てる人。実力は月とスッポンほどの差がある。 ドラゴン=チルドレン……ダメな大人だなぁと思われている。 ドラゴン=レディ……かつてチョコをくれそうになった相手。チョコウォリ2で一気にイメージダウンした。 ドラゴン=ゴート……自身を嬲り殺した相手。中身が女性だから手を抜いた説もあるが、たぶん全力で戦っても秒殺されそう。
https://w.atwiki.jp/dragonleaguex/pages/72.html
イベント/ドラゴンカップ イベント/ドラゴンカップ開催期間 概要 スケジュール 報酬 ゲーム内説明 コメント 開催期間 2013年01月02日(火)~2013年01月09日(水) 概要 スケジュール ※スケジュールの度重なる変更により、更新が追いついていない可能性があります。正確な情報は必ずゲーム内でご確認ください 日付 試合 実施内容 備考 1日目 2013年01月02日(水) 第1試合 予選 上位1024チームが予選突破(1日目の全試合の平均BP順) 第2試合 第3試合 第4試合 2日目~5日目 2013年01月05日(土)~2013年01月08日(火) 第1試合 ルビー争奪戦 第2試合 トーナメントバトル 第3試合 ルビー争奪戦 第4試合 トーナメントバトル 6日目 2013年01月09日(水) 第1試合 ルビー争奪戦 第2試合 準決勝 第3試合 ルビー争奪戦 第4試合 決勝/3位決定戦 優勝チーム予想投票期間 2013年01月08日(火) 23 00 ~ 01月09日(水) 11 30 ルビー争奪戦では、勝利チームに100ルビーがプレゼントされる 敗退チームは、以降のトーナメント時間帯にルビー争奪戦を行う 第3試合は18 00から、第4試合は22 00から開催(グループによる開催時刻分散などは行われない) 報酬 順位 報酬 備考 第1位 赤絨毯 ★3P ドラゴンカップ? 第2~3位 緑絨毯 ★2P 第4~8位 ★1P ゲーム内説明 ※スケジュールの度重なる変更により、以下の情報は古くなっています。開催日時など正確な情報はゲーム内でご確認ください コメント 名前
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/57.html
ドラゴン 殆どがドラゴン型モンスターで構成されている種族。~ 人型のモンスターとしては、新序章にてドラン系統が初めて登場し、次に魔竜ジンジャーエイル、そして新7章で大幅に追加された。 基本的にタマゴに始まり、最終形態まで4段階あるいは3段階の進化を経る事が殆どなため、全種族の中で所属モンスターが最も多い。~ また、章の看板になる事も多い種族である。~ 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。~ コマンドはブレスによる全体攻撃や、拡散攻撃が多い傾向にある。~ 第3章まではその傾向が顕著で、更に技の威力も低いと共に敵の妨害や味方のサポートもこなせない傾向があった(怒る蛇ムシュフシュや仙竜ゲンブ、龍神ククルカンなどのごく一部の例外を除く)ため、「ドラゴンは相手のEXゲージを貯めるだけ」と指摘されていた。~ しかし、第4章で転機が訪れ、強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃でも高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。~ (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章の時点で岩竜ロックドラゴンが登場していたのだが、当時のこちらはブレスにだけ注目されていた。)~ その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンや大樹竜ルートドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。~ また、ブレス技は沈黙・暗闇状態でも発揮できるのが当初のウリであったが、~ 転機となった第4章では、風邪状態が追加されると言う逆風も同時に吹いた。~ しかし、風邪状態を使うモンスターは今なお極少数である事から、妨害される心配は少ない物と言って良い。~ 新序章か鬼岩島にて、この種族に属するLv10のモンスターのみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。~ また、新3章か新7章にて、この種族に属する☆4かつLv10のモンスターをリーダースキャンすると、新3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオンが、新7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する(迷いの森では両方とも出現)。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB00-017 火 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-075 土 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB01-002 水 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-019 水 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB02-002 土 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 土 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対 / B OB02-042 土 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 土 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 土 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 水 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 水 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 水 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB07-000 火 ☆☆ ドラゴン 陽龍の大タマゴ 対 OB07-009 風 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 風 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB00-099 火 ☆ ドラゴン 火山弾 B OB00-100 火 ☆☆ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-107 火 ☆☆ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 火 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-112 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-120 土 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン 合 OB01-083 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-090 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ 合 OB02-055 土 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 土 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 土 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-072 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-083 火 ☆ ドラゴン 吸血竜のタマゴ B OB02-084 火 ☆☆ ドラゴン ヴァン C OB02-085 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴァンプドラゴ C OB02-086 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB03-053 風 ☆ ドラゴン 大樹竜の球根 対/B OB03-054 風 ☆☆ ドラゴン ルートン C OB03-055 風 ☆☆☆ ドラゴン ルートドラン C OB03-056 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 大樹竜ルートドラゴン ア OB03-072 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神樹竜ククルカン 合 OB03-083 火 ☆ ドラゴン シロッチ 対 OB04-053 火 ☆ ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-054 火 ☆☆ ドラゴン アイドン C OB04-055 火 ☆☆☆ ドラゴン アインドラン C OB04-056 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-082 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン 合/合+ア/ア OB05-055 水 ☆ ドラゴン 竜氷山 対/B OB05-056 水 ☆☆ ドラゴン グレド C OB05-057 水 ☆☆☆ ドラゴン グレイドン C OB05-058 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-059 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜皇フェイロン ア OB06-075 土 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 土 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 土 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB07-053 風 ☆ ドラゴン 白黒タマゴ 対/B OB07-054 火 ☆☆ ドラゴン ヤンシャオロン C OB07-055 水 ☆☆ ドラゴン インシャオロン C OB07-056 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤン C OB07-057 水 ☆☆☆ ドラゴン イン C OB07-060 風 ☆☆ ドラゴン 竜戦士リント 対 OB07-061 風 ☆☆☆ ドラゴン 竜剣士リント C OB07-062 風 ☆☆ ドラゴン ククル 対 OB07-063 風 ☆☆☆ ドラゴン 龍人ククル ア OB07-064 土 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 土 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-066 水 ☆ ドラゴン リザー 対 OB07-067 水 ☆☆ ドラゴン リザド C OB07-068 水 ☆☆☆ ドラゴン 蛇闘士リザド ア OB07-076 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 渾沌龍タイチーロン 合 OB07-079 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 迅竜剣士リント ア OB07-080 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神主ククル C OB07-081 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア OB07-083 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 覇星神ライシーヤ B OBSP-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリスタルドラゴン B OBSP-010 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 絢蘭竜ククルカン B OBSE-001 風 ☆☆☆☆ ドラゴン エメラルドドラゴン B PC12-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン B PC13-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 祟竜ヤマタノオロチ B PC14-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 陰龍インシェンロン B PC14-002 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ブラック・レッドドラゴン 配布 PC14-003 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイト・ブルードラゴン 配布 PC15-001 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート B PC15-002 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート B OBMB-005 火 ☆☆☆ ドラゴン 魔竜ジンジャーエイル ア OBDM-001 闇 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 崩星竜ブラックドラゴン B OBSP-014 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 永劫竜ウロボロス B OBCR-004 火 ☆☆ ドラゴン ケロゴン(虹) C OBLM-001 光 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 創世竜プロトスタードラゴン B
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/390.html
《ボルシャック・総番・ドラゴン》 ボルシャック・総番(そうばん)・ドラゴン SR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/スチューデント 6000+ スピードアタッカー 攻撃中、このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。 W・ブレイカー 自分の「スチューデント」が攻撃された時、このクリーチャーをかわりにバトルさせてもよい。その場合、そのバトルが終わるまで攻撃されたクリーチャーのパワーと効果をこのクリーチャーに加える。 オリカ フレーバーテキスト 「創造編第二弾 妄想学園譚-(はいすく~る☆ふぁんたじあ)」 間違いだらけの馬鹿共に、不良の根性見せてやれ! ───ボルシャック・総番・ドラゴン
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10158.html
レッドロード・ドラゴン VR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000+ ■スピードアタッカー ■攻撃中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の火のクリーチャー1体につき+1000される。 ■このクリーチャーは、光のクリーチャーにブロックされない。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMWZ-02 「ベーシック・オリカセット2 Hidden Hollows」炎とは怒りか? 収録 DMWZ-02 「ベーシック・オリカセット2 Hidden Hollows」115/210 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doraaki/pages/22.html
ドラゴン考察2「ドラゴンの呪いについて」 1.ドラゴンを殺すと言う事 人々を苦しめる悪いドラゴンを勇者が打ち滅ぼし囚われていた姫と多くの財宝を得る。 そして勇者は姫と結ばれ幸せに暮らしました。めでたしめでたし。 子供の頃に聞いた御伽噺でお決まりパターンの一つです。 御伽噺ではドラゴンを倒した主人公の後日は語られる事は殆どありません。 大抵上のように「幸せに暮らしました。めでたしめでたし・・・」で終わってしまいます。 しかし、これらのお話のルーツとなっている神話、伝説ではドラゴンを倒した者達のその後が 描かれています。 そう。古来からドラゴンは神話や伝説に登場し、数多くの英雄達の強敵として彼らの前に 立ちはだかりました。 そして英雄達はこの恐るべき敵を勇気と知恵、またあるときは神の助力や魔法の武具などを もってして打倒してきました。 結果としてドラゴンが支配していた土地には自由と平穏が取り戻され、民草たちは英雄を 褒め称えます。そして英雄達は名誉と多くの財宝を手に入れます。 こういった流れは神話伝説においても変わりません。 しかし、その後。英雄達は己が打倒したドラゴンの残した「何か」によりその身を破滅させていきます。 例としてドラゴンを滅ぼし、そしてドラゴンによって滅ぼされた英雄の名を上げます。 ギリシャ:ヘラクレス イギリス:ベイオウルフ アイスランド:シグルト(ジークフリート) ギリシャ:カドモス 有名なところを上げればこんな所でしょう。 ヘラクレスはヒュドラを倒し、その毒でもって作り上げた毒矢で数々の偉業を成し遂げましたが 最終的には自身もヒュドラの毒によって死亡しました。 ドラゴンスレイヤーとして名高いジークフリードは倒したドラゴンから多くの財産と恩恵を 受け取りましたが、財宝にかけられた、あるいは彼自身にかけられたドラゴンの呪いによって その身を滅ぼしています。 開拓英雄のカドモスなどドラゴンを殺したばっかりに非常に悲惨な目に合っています。 神の蛇(ドラゴン)を殺した事によってかけられた呪いから彼の子供達は悉く無残な死を迎え、 生き残った僅かな子孫達もその多くが恐るべき運命に見舞われたのです。 カドモスは子供達の遺骨を拾う毎日に精神的な限界に達し、神々の許しを得るため その身を大蛇へと変化させることになってしまいます。 ベイオウルフはドラゴンを倒す事で彼の国に大量の財宝をもたらしますが、ドラゴンとの戦いで 負った大火傷と毒により息を引き取ります。 また彼らのように有名ではなくとも西洋のドラゴン退治の英雄は大抵ドラゴン関係の死を迎えているのです。 各地の地域伝承においてワーム(手足の無い細長いドラゴン)を退治した者は当人だけではなく その周囲、子孫まで呪われ破滅したといわれます。 このようにドラゴンを殺すと言う事は確かに一時の平穏と栄誉、そして財産を人々に与える反面、 恐ろしい呪い、祟りとも呼べる禍事を当事者やその周囲の人々に与えるのです。 後味悪すぎて御伽噺には載せられないのも納得です。 2.なぜドラゴンは呪いを残す? これには色々考えがあると思うのですが、私は「ドラゴンは神だから」だと思います。 ドラゴンの誕生の根底にはアニミズム的な川への信仰があります。 川は人々の生活に欠かせない水の恵みをもたらすと同時に洪水などを引き起こし周囲に被害を与えます。 普段は人々に恵みを与え、ある時は怒涛の勢いで猛威を振う川に人々は決して人の力が及ばぬ超常の力を感じたのでしょう。 その超常の存在を神とし、神の姿として川の曲がりくねったその形態から蛇を連想し、 川とは巨大な蛇だとする見方が生まれました。 大まかではありますが、コレが「蛇神信仰」と呼ばれるモノの一端です。 これで生まれた荒ぶる神である蛇が時代と共に変化して出来た幻獣が所謂「ドラゴン」類族であるとされています。 つまりドラゴンは元を正すと「蛇」であり「神」なわけです。 そこで、私は「蛇」は執念深い生き物であるとされているから死後もこのような呪いを残すのでは?と考えたワケです。 そしてドラゴンの中でも古い部類で根源的な姿を色濃く残すワームを退治した者達の末路が、四肢と翼を持つ比較的新しく生まれた ドラゴンを退治した者達より陰湿で恐ろしい死に方をしているのは自然災害の様な無慈悲な「神」をルーツとしている為なのではないか、と考えるのです。 私自身の考えでは無いのですが上記の考えとは別方向からの視点で、 ドラゴンをとある地方で暴威を振るっていた集団の象徴として見た場合の考え方があります。 つまり、ドラゴンを殺す=その集団を討伐する、でありドラゴンの呪い=討伐されたもの達の遺恨と見るわけです。 これは極めて現実的な神話、伝説の内容解釈からの考え方で私はどうも苦手です。 しかしながら説得力があるのもまた事実です。 いつだって一番恐ろしい怪物は人間だと言う事でしょうか。人間の恨みが毒であるというのは中々的を得た表現な気がします。 なんともシニカルな話です。 ドラゴンとは火を吐き、空を飛び、財宝を集める人間以上の超存在。 ドラゴンはそういう幻想の中の生き物という認識が一番夢があっていいと思うのですけどね。~END~ 参考文献 「ドラゴン」・・・新紀元社 久保田悠羅とF.E.A.R.著
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5974.html
レールガンのドラゴン 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 ■自分の火のクリーチャーが攻撃するたび、相手プレイヤーは自身のマナゾーンにあるカードを1枚、またはシールドをひとつ選び、墓地に置く。 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーはブロックされない。 ■W・ブレイカー 作者:黒揚羽 収録セット DMB-03 「メサイアの西線3-其処へ至る赤き魔法」-スーパーレア DMWC-09 「オリカ超BEST」-スーパーレア 評価 確実にアドを取りにいける龍。 是非ともクリーチャーをタップして、殴りつつ相手の資源を奪いたいところですね。 -- 仙人掌 (2012-05-23 16 14 39) 名前 コメント