約 973,604 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8971.html
ボルブレイズ・ドラゴン P 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たターンにブレイクしたシールドは、手札に加える代わりに墓地に置く。 ■このクリーチャーがバトルした時、それがバトルゾーンに出たターンでなければ、相手のマナゾーンのカードを1枚墓地に置く。 ■このクリーチャーは、タップされてないクリーチャーを攻撃できる。 作者:tsukasa フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2711.html
《メタモルフォーゼ・ドラゴン》 メタモルフォーゼ・ドラゴン VR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-自分の手札から、《メタモルフォーゼ・ドラゴン》以外の進化ではないコスト7以下のドラゴンを1体選び、コストを支払わずにバトルゾーンに出し、このクリーチャーを手札に戻す。このようにしてバトルゾーンに出したクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 W・ブレイカー 作成者:Astral フレーバーテキスト DMO-31 「聖戦編 第3弾 栄光の神龍(グローリー・ドラゴン)」 収録セット DMO-31 「聖戦編 第3弾 栄光の神龍(グローリー・ドラゴン)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3326.html
《ローダーロール・ドラゴン》 ローダーロール・ドラゴン R 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 自分のクリーチャーは「光・水ステルス」を得、アンタップしている光または水のクリーチャーを攻撃できる。 W・ブレイカー 収録セット DMO-29 「聖戦編(グローリー・ジハード)第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30435.html
ヴィクトリー・ドラゴン VIC 火文明 (8) クリーチャー アーマード・ドラゴン 12000 ■スピード・アタッカー ■T・ブレイカー ■このクリーチャーの攻撃によって自分がゲームに勝つ時、自分はこのマッチに勝利する。 ■相手の反則行為または不正行為によって相手がゲームに負ける時、代わりに自分はこのマッチに勝利する。 作者:かいがら ※ネタカード トラブルの原因になる 評価 選択肢 投票 強すぎる (0) 良いカード (0) 普通 (0) 弱すぎる (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/94.html
【名前】 ドラゴン 【読み方】 どらごん 【分類】 用語 / 種族名 【代表キャラ】 ドライム(神代竜族)、オージェス(混代竜族) 【備考】 ページの登録タグ: ドラゴン 混代竜族 用語 神代竜族 種族名 色竜族 【詳細】 ファンタジー作品とは切っても切れない関係にあるドラゴンと呼ばれる種族。 力の象徴であるため強い種族にはドラゴンの名前が与えられることもあるが厳密に言えば、神代竜族、混代竜族、色竜族(カラードラゴン)の3種類のみが「竜」と呼べる存在であり、 地竜と呼ばれるトカゲ魔獣やアンダードラゴンと呼ばれるリザードマン系種族など、無関係ながらドラゴンにあやかった名前を持つ種族も少なからず存在する。 ドラゴン族であるというだけで他種族からは畏怖の対象であり、その悪名が現在においてもなお轟いている場合も少なくない。 数百年前に暴れていたグーロンデが飛んでいるのを目撃した魔王国の人々が恐慌状態に陥ったとされ、 魔族は寿命が長いため行いが語り継がれる期間もまた長いのだろう。 この世界においては「文明の管理者」という役割が与えられており、たまに文明を一気に進めるような人物が誕生すると接触を試みる。 作中でもルーが万能船を作る際に、ドースに許可を求める話が投稿されている。 なお、世界に魔力が満ちた際、ドラゴン族は魔力の影響を受けて暴れたことが書籍版5巻における描き下ろしで記されている。 その結果、大きな国が7つほど滅んだという恐ろしい結果になった。 ギラルの凶暴化もこれの一例だったのかもしれない。 のんびり農家の世界では入浴の習慣が無いにも関わらず、グッチは昔はあったと回想しているなど、何らかの理由で文化レベルが大幅に落ち込んでいることが示唆されているが、ドラゴンの大暴れや魔獣誕生による混沌の時代が影響しているのかは判明していない。 神代竜族(エンシェントドラゴン) 神によって産み出された神獣の末裔たち。 12の血統があったが現在は半分以下しか存在せず、混血を含めても50頭も存在しない。 太陽城が悪魔族に占拠された時代(本編開始500年前)時点だと100頭程度しか存在しないと夢魔族が記憶していた。(*1) 現在判明している血統 ドース系 ライメイレン系 マークスベルガーク系 ギラル系 クォライン系 グーロンデ系 上述の12血統のうち現在は半分以下しか残っていない事を鑑みるに、これで全てであろうか… 始祖さん曰く「ドラゴンは、創造神が浮気をした時に時の神(妻)が生み出した神獣です。だから神様相手だって一歩も引かないんですよ」との事。 名付けに法則があり、親の名前の一部(息子なら夫から、娘なら妻から)を最初か最後につけるルールとなっている。 「ドライム」「ドマイム」等、似たような名前だらけになっているのはその影響。 ドラゴンの命名の基本規則(※なろう版188話ハクレンの出産) ドース(竜王系?)の息子には頭にド ライメイレン(台風竜系?)の娘は末尾にレン マークスベルガーク(悪竜系?)の娘は末尾にク グラッファルーン(白い神代竜系?)の娘には末尾にン ギラル(暗黒竜系?)の息子は頭にギ、娘は頭にグラ ルールと名言はされていないがクォライン(系?)の子供は頭にクォが付く ギラルの例から考えると元々は各血統ごとに男女ルールがあったが婚姻で重複する部分は消滅していったのかもしれない。 (本来はドース系にも娘に付けるものがあったが、末尾にレンと付けるライメイレン系と被るので消滅したか?) 長年、竜王ドースと暗黒竜ギラルが対立していたが、漸く和解し落ち着き始めている。 なろう版193話では和解後に大樹の村の浴場で、ドースとギラルが竜王と暗黒竜の立場を村長へ譲る話をしている。 ドースは息子達に竜王の地位を譲ろうとしたが、全員から断られている事をギラルに話し、それを聞いたギラルがハクレンの夫(義息子)であれば資格十分ではないかと言っている。 また、ギラルの娘のグラル(暗黒竜の唯一の血統)が村長の息子のヒイチロウの嫁になる事が確定しているので、グラルとヒイチロウの子供は竜王と暗黒竜の血の統一になるとの話で盛り上がり、2人はそのまま神代竜族の重鎮であるライメイレンに相談に行っている。 問題はその浴場には魔王とグラッツも居て、ドースとギラルの地位を村長に譲る話を聴いていた事である。その後、魔王の村長への接し方に変化が出てくるが、それはまた別の話となる。 混代竜族(エルダードラゴン) 神の時代のあとに生まれたドラゴン。200頭ほど存在しており大半が神代竜族個人の部下になっている。 作中で出てきた種族名は以下だが、他にも存在する模様。 炎竜族(フレイムドラゴン)スイレンの部下 水竜族(ウォータードラゴン)ライメイレンの部下 氷竜族(アイスドラゴン)ライメイレンの部下 風竜族(ウィンドドラゴン)ライメイレンの部下 大地竜族(アースドラゴン)マークスベルガークの部下 人間の姿に擬態可能。 混代竜族の中で最強として選ばれたものに暗黒竜(ギラル)が試練を与えクリアすれば魔黒竜(デーモンドラゴン)の称号が与えられるのだが 魔黒竜の称号を与える伝統が数千年ほど廃れていたためダンダジィは混代竜族最強ではあるが魔黒竜の称号を所有していない。(*2) 色竜族(カラードラゴン) 世界中に10000~20000頭ほど存在するが正確な数は不明。 強い竜はとても強く、弱い竜はとても弱い。 賢い竜はとても賢いが、馬鹿な竜はとても馬鹿という風に個体差が大きく一概にどういう存在かは説明しにくい。 該当するキャラが登場していないため、人間に擬態できるかは不明。 種族内でも力の差が大きいため、擬態できるドラゴンと出来ないドラゴンがいても不思議ではない。 グランマリアが大樹の村に来るドライムを二流どころか三流ドラゴンと思っていた(*3)ことから、ドラゴンであれば人間の姿に擬態できてあたりまえの可能性も高い。 作中で出てきた種族名は以下だが、他にもいる模様。 赤竜族(レッドドラゴン) 青竜族(ブルードラゴン) 黄竜族(イエロードラゴン) 緑竜族(グリーンドラゴン) 黒竜族(ブラックドラゴン) 白竜族(ホワイトドラゴン) なお、白竜族は遥か昔に白い神代竜によって「名前が似ていてややこしいから」という理由で滅ぼされたため、存在していない。
https://w.atwiki.jp/0458250333/pages/163.html
ドラゴン 名称:ドラゴン 見た目:御伽噺によれば二足歩行で羽根、鱗、牙、爪、角を持つ超巨大な爬虫類のような姿らしい 能力:不明 及ぼした被害:御伽噺によれば古代文明を一夜にして滅ぼしたらしい 詳細:ドレイク族のいう「始祖の竜神」と考えられる超生命体にして、怪獣の王ともいわれる。 かつてコンティネントに存在し、現在は姿をくらましている、と御伽噺に謳われている、謎の存在。復活すれば現在の文明は全てひっくり返り、真の破壊とあらたなる創造が訪れるとドレイク族に伝わっている。 勘違いされがちだが「ドラゴン」とは種族名ではなく個体名であり、現状どれだけ「ドラゴン」に似た姿をした存在がいても、それはドレイク族か別の怪獣である。
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/38.html
ボルメテウス・武者・ドラゴン SR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000 W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 リーフさん曰く、ボルメテの要素が何も無いカード。 補助カードが多くて嫌いらしい。
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/52.html
ヤムチャ度チェック ラブレター系の遊びなど 60万アクセス突破、ドラゴンボールキャラ占いなど
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1056.html
ボルシャック・ドラゴン:マスターモード 火文明 SR 5 12000 アーマード・ドラゴン ■マスター進化-ボルシャック・ドラゴン1体の上に重ねておく ■このクリーチャーのパワーは墓地にある火文明のカード1枚につき+2000される。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、このカードを墓地に置いてもよい。そうした場合、墓地から「ボルシャック・ドラゴン」を1枚バトルゾーンに出す。この効果でバトルゾーンに出たカードは「スピードアタッカー」を得る ■Qブレイカー FT:伝説のアーマーを身に付けしボルシャックが今現れる 作者:green×2 装甲を脱ぎ捨ててもう一度攻撃するイメージのカード。 ボルシャック救済にどうでしょう?なんて思いつつ 評価
https://w.atwiki.jp/akitoskysea/pages/25.html
ドラゴン=ポリスメンに仕える忠実な部下。 家事雑事荒事を取り仕切り、実質的に家族の一員である。 苦労人ポジだが、一応ツッコミではない。 略歴 原作ドラゴンウォリアーに登場し、以降は準レギュラーのポジションとなっている。 中ボス的な立ち位置にはいるものの、勇者に勝てる程の戦闘能力はない。 後の作品でもやられ役として倒される事が多く、龍族の中でも下級である事は十分理解出来る。 一方で、ドラゴンチョコォリアー2において、最初は自身の弱さについて苦悩するも、 クライマックスでは敵の親玉に一矢報いる活躍を見せている。 このことから、アンブッシュに限りかなりの威力を持つ事が示唆されていると言えよう。 ちなみに、毎度アキト=スカイシーを眠らせているのは、慢心の隙を突いた彼女の奇襲である。 性格 生真面目で、与えられた仕事はしっかりとこなすタイプ。 普段は丁寧な言葉を心がけているが、切れるとビチグソ野郎と言い放つなど、気が強い一面も持つ。 苦労症で世話焼き。ドラゴンウォリアーⅡではアキトを叱咤し、ドラゴンチョコォリアー2ではチルドレンに振り回されている。 ポリスメンとの関係は上司と部下であるが、それ以上に固い絆で結ばれている。 なお、通常はポリスメンなど高位の龍族に直接仕える者となると、それに準ずる血統の持ち主である事が多い。 どういった経緯でこのような形になったのか、未だ彼女達の過去は謎に包まれている。 人物関係 ドラゴン=ポリスメン……仕えるべき主。尊敬すべき人物だが、たまに愛想が尽きる。 ドラゴン=チルドレン……仕えるべき主の子供。友人兼姉のような立場であり、商会について多少否定的である。 アキト=スカイシー……憎むべきビチグソ野郎。新しい作品が出る度、レディの拳が彼の鳩尾を捉える。 シーゲル=ジャベリン……赤髪ツンツンの愚かな坊や。アキト以上には気に入っている。 elegantさとる……ナスビフェイスの愚かな坊や。彼の扱いには一夕の長がある。 ドラゴン=カマー……なんちゃって狐龍娘。ポジションが似ている為に親近感を覚えている。 ドラゴン=ビッチ……同じ下級龍族のビッチ。顔が似ているが、人脈は彼女の方が広いらしい。 ドラゴン=セクレタリー……同じ下級龍族の秘書。顔が似ているが、頭脳は彼女の方が良いらしい。 ドラゴン=エリートトレーナー……同じ下級龍族のトレーナー。顔が似ているが、包容力は彼女の方が高いらしい。 レディ名言語録 「クックック…何の用かな愚かな坊や…!!」…記念すべき第一声。嘲笑から入るのは龍族のマナーであるとも伺える。 「私は……ドラゴン=レディ!」…レディの自己表明の台詞。ここで貯める辺り、かなりの実力者であると思われる。 「そう!ドラゴン=ポリスメンの忠実なる部下!!」…続けて身分を表明する。この台詞により、ポリスメンとの強い繋がりが読み取れる。 「嫌よ!どうせ坊やは嬲り殺すつもりでしょう!?」…死を前にした強者は、事前にそれを察知できるとされている。この事から、彼女も相応の実力の持ち主であると伺える。 「え…は、はい!」…アキトの要請に対し思わず承諾してしまった一言。この言葉を使った以上は、逃げることは許されない。 「このビチグソ野郎!!ドラゴン=ポリスメンを返せ!!!」…坊やから一転、ビチグソ野郎と罵った台詞である。彼女の中の怒りが爆発した名シーンであると言える。 「まだだあああああああ!!!!くたばれえええええええええ!!!!!」…2度敗れながらも意地でも勝とうとする彼女の熱い台詞。これによりアキトの野望はついに崩れ去るのであった…。 「おなか空いたんで帰ります!」…いかに忠実な部下と言えど、腹が減っては戦が出来ない。自らの体調を弁え、戦場から身を退くのもまた忠臣の義務である。 余談 ちなみに、龍族としては下級の民族に属している。 下級の龍族は同じような顔立ちが多いと言われており、その為に同じような容姿の女性が頻繁に登場するが、決して同一人物ではない。 人間同じ顔の人間が3人いるとは言われるが、遂に彼女のそっくりさんも3人出てきてしまった……。 ドラゴン=ビッチ ドラゴン=チルドレンに仕えていた忠実な部下。アッサリ見捨てられてしまったりと、ロクな出番がない。 そもそもビッチ(Bitch)とは不快、嫌な女などという意味を含む罵倒語であり、名前からして運命は決まっていたようなものか。 ドラゴン=セクレタリー ドラゴンウォリアーⅢに登場した秘書。やはり役柄は同じのようで、アキトの人質となってしまった。 立ち位置的にレディ本人ではないかという意見もあったが、後の作品で共演し、別人である事が確定した。 ドラゴン=エリートトレーナー ムキットモンスターに登場した、いつものポジションのキャラクター。 余談だが、某ゲームにおける一般トレーナーも立ち絵が使い回されており、レディとは共通点が多い。