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autolinkTOP>【ぬ】>濡れ場 濡れ場 (ぬれば) 分類3【場所】 ジャンル1【一般】 「もうこんなに濡れてるじゃないか、まったくいやらしい女だな」などの台詞がでてくる場面の事。 そうゆういやらしい場面を指していて、濡れてる場所そのもののことじゃない。 元々は浄瑠璃、歌舞伎、演劇における、情事の場面のこと。 責め場と供に歌舞伎を盛り上げる性的描写場面の一つ、濡れ幕とも言う。 伴奏音楽を使い、全体が舞踏化されていることが多い。 「小猿七之助」「天衣紛上野初花」「十六夜清心」が有名。 歌舞伎ではほとんどの作品で直接的な表現を避け、「髪梳き」のように、竹本の語りや清元などの音楽にあわせた様式的な演技などによって表現される。 映画やドラマの濃厚なラブシーンも、こう呼ばれる時がある。 登録日 2006/08/29 【ぬ】一覧 ヌードル ぬ~べ~ 鵺 ぬかるみの世界 脱ぎ講習 抜き挿し 脱ぎ脱ぎ麻雀 抜く ぬくい ぬくぬくの布団 抜け駆け 抜け毛 ぬらりひょん ぬりかべ ぬるま湯 濡れ場 ぬれ餅 濡れる ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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84 騎士◆0TvaEdYYAk 2010/08/08(日) 15 14 24 ID qgCuSmd9 夏祭り・その1 「君のお父さんに借金したまま、パパが失踪した…?」 唐突にそう告げられ、僕はどうしていいかわからず ただポカンと口を開けていた。 「うん、マジ。いやいや冗談じゃなくて本当に。 あ、親父の書斎から、お前の親父さんの書きおきパクってきたけど、見る?」 ………とりあえず深呼吸してから書きおきを受け取る。 難しい単語を飛ばしながらなんとか読もうとしたけど、 頭の中がパニックすぎて、落ち着いて文章が読めない。 うう、手が勝手に震える。やっぱり家とか家具とかゲームとか差し押さえられちゃうのかなぁ? ついさっきまで夏祭りにウキウキしてたのに、なんでこうなったんだろ… 「そんで借金なんだけどさ」 「……………」 彼――クラス委員長のコウくんは、なんかギラギラした目で 僕を見ながら話を続けていく。 「なんとか説得して、お前が将来返すってことでOKになった。しかも利子なし。 まあうちの親父もヤクザとかじゃないからさ、あんまり揉めずに話はついたよ。 それに、息子の友達路頭に迷わせたなんて噂が立ったら嫌だろうしな」 してやったりといった満面の笑みでコウくんは親指を立てた。 「い、いいの?」 「いーよ。 その代わり、俺の頼みも聞いてもらいたいんだけどさ~~」 「う、うん。僕にできることならなんでもいいよ…」 そう言ってコウくんは椅子から立ち上がると、舌なめずりしながら ゆっくりとした動きで近づいてきて、僕に抱きついてきた…? 「お前さ、今から俺の彼女ね」 さっきよりもはるかにパニクる僕を無視して、コウくんが僕のズボンに、いやパンツにまで手を入れてきた。 え、えっ、彼女って、僕は男の子だよ!? 「ち、ちょっ、僕たち男同士なんだよ、ねえってば!」 「クラスの女子どもより可愛いくせによく言うぜ。 やっぱハーフは違うよな。このサラサラの金髪とかたまんねー。 …安心しろよ、痛くしないからさ。リュウヤのこといっぱい気持ちよくしてやるから」 コウくんが僕のシャツをまくりあげ、乳首を吸ってくる。くすぐったいよお。 ぼ、僕、どーしたらいいの、いったいどうしたら……はひい!? 「まだキツキツだな、お前の尻の穴。指ぜんぜん入んねーや」 「ぐ、ぐりぐりしちゃ駄目、あっああ、ああう、うっううううぅ~~~~~!」 ああっ、ゾクゾクしちゃって身体に力が入らないよお… 85 騎士◆0TvaEdYYAk 2010/08/08(日) 15 14 58 ID qgCuSmd9 夏祭り・その2 夕暮れの神社。 普段はカラスや野良猫くらいしかいないけど、夏祭りということもあって 今夜は大人の人や子供や出店の屋台で賑わってた。 もう少ししたら太鼓のリズムとともに盆踊りも始まるだろう。まあ、僕はそういうの興味ないけどね。 「リンゴ飴うめえ」 行き交う人の中をおろおろ歩く僕の隣で、コウくんが夢中でリンゴ飴を食べていた。 「ほんと、リンゴ好きだよねコウくん」 「まあな。俺はリンゴ系なら…………なんでもいけるから」 え、なんでドヤ顔してるの?別に自慢話とかじゃないよね? 「…なあ、リュウヤ」 射的を楽しんでいた僕の耳元で、コウくんがささやいてきた。 「尻の穴、まだ疼いてるか?」 !? 変態な質問に驚かされた僕の手元の銃から、あさっての方向へとコルク弾が飛んでいった。 「おいおい、どこ狙ってんだ。透明な隠しキャラでもあんのか? いつから射的は大昔のテレビゲームになったんだよ」 「ちょっと来て」 僕はコウくんの首根っこを掴み、人気の無い草むらに引きずり込んだ。 今の僕の顔はさっきのリンゴ飴並に真っ赤だと思う。間違いなく。 「周りに人がいる中でなんでそういうこと聞くの!」 「こんだけ賑やかなら周りに聞こえねーってば。しかも明かりがあるとはいえ微妙に薄暗いし、 もし聞こえても、俺とお前だってわかる奴なんてそうそういないつーの」 予想通り悪びれずにコウくんが反論してきた。 「とにかく駄目」 ハァとため息をついて、コウくんが頷いた。 「…で、尻の穴はどうなんだよ」 「……………………ま、まだ、コウくんの、舌の感触がある」 『駄目だめだめええええ!お尻の穴チュルチュルらめええええぇえ!! おほっ、おっ、女の子の穴にされるのおおお!僕のお尻があああ! あひっ、ひいいい、ひいいぃいいぃぃぃいぃーーーーーーーーー!!』 浴衣に着替える前、コウくんの部屋で さんざん女の子みたいにイカされた記憶がよみがえってくる。 甘い記憶。友達にじっくり愛されてしまった記憶。 あの調子で舐められいじられ続けたら、たぶん脳味噌が溶けてたと思う。 「どした、ボーッとして」 「ふぇ!?な、なんでもないよ」 86 騎士◆0TvaEdYYAk 2010/08/08(日) 15 15 33 ID qgCuSmd9 夏祭り・その3 「あ、金魚すくいだ。やろーぜやろーぜー」 コウくんが、さっきとは逆に 今度は僕を引っ張って金魚すくいの出店に歩いていく。おっきな水槽で熱帯魚を飼ってるのに いまさら金魚欲しがるって、意味がわからないなあ。 「人もあんまいないしそこそこ薄暗いし絶好だよな」 またわけわかんないこと言ってるよ。 心の中で呆れながら、僕はコウくんの横にしゃがみこんで観戦することにした。 「ぐぬぬっ!一匹もとれねえってどういうことだよ!」 「コウくんがあまりにも不器用すぎなんだよ!」 金魚をすくうための紙をあっという間に三枚も駄目にした姿を真近で見て さすがの僕もツッコミを入れてしまった。 「じゃあお前がやってみろよ」 逆ギレ気味のコウくんが突き出してきた四枚目の紙を受け取り、 お手本を見せるために僕はチャレンジすることにした。 自慢じゃないけど、僕は器用なほうだしね。 「よっと、こうやって………追い詰めて…今だっ」 ニュチュボ 「うぅっぐふうううう!?」 お、お尻いっ、お尻にいいいい!これって指いいいっ!? 「おいおい、何が『今だ』だよ。俺のこと不器用とか言っといて お前もじゃん。口だけかよ」 言い返したいけど、今の僕はエッチな声を我慢するので精一杯だった。 「ぬ、抜いてっ」 「金魚ゲットできたらな」 僕のお尻に突っ込んだ指を動かして、き、気持ちいい指を動かして コウくんは意地悪なことを言ってきて、うう、なんでこんなの気持ちいいの…? 僕のお尻、本当にお、おまんこにされちゃったの? 「ううっ、む、無理だよお。できるわけっ、けっ、けええ!?んっぎぎいい! ぬひっ、ぬっ抜き差し、しちゃらめ、らめええええ…!!」 うぐっ、お、おちんちんが硬くなってきちゃう。お尻の穴ナメナメされたときみたいに 腰がジーンとして、しぇ、精液出ちゃう、ピュッピュしひゃうう~~~~!! 「あ」 ひぐうう、こ、コウくんの間の抜けた声、き、聞こえてええぇ!! 「あそこのガキ、俺たちのしてることに気づいてるぞ。こっちガン見してる。 リュウヤのドスケベな顔とかめちゃめちゃ見てるぞ。うわー」 「う、嘘っ、ううううううう!?」 くるっ、おひりが熱くなっれチンチンも熱くっうううう! やあ、いやあぁあ!みっみみ見られえぇ、お尻イキでおちんちんピュグドッピュ全部見られるよおおお!! 人前でエッチな顔になっちゃうううううううううううう!!! ずぴゅっ、どぴゅる、どぴゅるるるうっ!! 「うひいいいいいいいいいいいいいいいいいい~~~~~~~~~~~~!!」 87 騎士◆0TvaEdYYAk 2010/08/08(日) 15 16 09 ID qgCuSmd9 夏祭り・その4 「おっ、おおお、おっほおおおおおっ!ぬひっ、んひひいぃ! お尻っおまんこおおぉお、お尻れイグウウウウゥゥウウウゥウゥ!!」 すっごいエッチな声が出るっ、みんなに聞かれひゃう、変態な男の子だってバレちゃうよおおお! ドーン、ドオオオオオーーーーンッ、ドドオーン………! 「うまいことイキ声もかき消されたな。まじナイスタイミングな花火だぜっ」 「ない、ないひゅ、だよっ。にゃいすぅうう…ひゅへえええぇ…… み、見られながらイキュの、しゅごいいいいい……… ……んひっ、な、なぁいしゅ、バレなくてにゃひいふうぅううううぅ……」 「…どうせ花火のタイミング見計らってたんでしょ」 いじわるなコウくんと目線を合わせないようにしながら尋ねる。 「当たり前だろ。お前のあんなイヤらしい声を聞かれでもしたら大変だからな。 …それと、ちなみに、幼稚園児みたいなのが俺達のエロいこと見てたって話もガセです」 なにそれ。 「見てたのはマジだけどさ、そりゃきっと お前の金髪に興味津々だっただけだと思うぜ。変な顔とかしてなかったしさ」 死んで。まじ死んで。 保険金が僕の手に入るように色々めんどくさい手続きしてから死んで。 「だからそんなこと気にしなくていよ。忘れろって。 それより俺も我慢できなくなっちゃったからさ、な、神社の裏で一発やおふっ!?」 最後まで言い終える前に頭をぶっ叩いてやった。 はたかれた頭を抱えるコウくんを尻目に、僕はもと来た方角へと足を向け とりあえず神社の反対へと行くことにした。 「待てよぉ~~、初めてだから緊張するのはわかるからさ~優しくするからぁ~ 汗だくになって愛し合おうぜ~~リュウヤってば~~~~」 「だから人前でそういうこと言うな!!」 間延びした喋り方をしながら肩を組んできた変態に、僕は、ピシャリとこう言った。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ で、でもっ、れも結局しちゃった、ああっ! 押しが強いコウくんに流されて、あひっ、お尻で受け入れちゃった、ううっ。 あ、汗だくで抱き合って、お互いぬるぬるしてるよぉ。 「んひいい!おちんちん気持ちいいっ、いひいいいいい!!」 「チンポって、言えよ。ほらっほらああああ!」 ひぎっ、コヒュ、コウくんのちんちんがぁああ!ヌポヌポしてくると逆らえないのお! 「チンポ、ち、チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポオオオオオオ!! 変態ぃ、変態してえ、僕に変態してえぇ!もっとドスケベなりたぁいのおぉお! しょ、処女なくしたばっかなのにイクッ!おときょの子ぉなぁのにイック!彼氏のチンポでイグウウウッッ!! おッオオおぉオおォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!」 も、もう借金とか、男同士とかどうでもいひひいぃ、チンポしかいらない、 僕もう、コウくんの彼女やめられないっ………
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配置 殺人鬼ゴーシュ 2 3 妖艶看護婦ミランダ 元妻ウォーナックル 悩める隣人ベン 若妻ローラ 8 血塗れの弟トナカイ 10 老執事ジャッカル 白猫エメラルダ 13 地獄の兄トナカイ 15 16 ※-:出現しないマス 容疑者 殺人鬼ゴーシュ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 1.5 スキル 前衛的殺人術 無 斬撃 1.5 敵単 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※骨肉斬りノコギリ(刀)所持 元妻ウォーナックル - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.0 スキル 必殺のワンツー 無 打撃 1.0 敵単 2回ダメージ ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※使い込んだブラスナックル(ナックル)所持 ※必殺のワンツーは高確率クリティカル。2回とも確定ではない。 血塗れの弟トナカイ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 1.5 スキル 串刺しホーン 無 斬撃 1.5 敵横 ダメージ ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※鮮血滴る角剣(魔法剣)所持 悩める隣人ベン - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 射撃 2.0 スキル 隣人を愛せよ 無 味広 HP回復 ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※報復の窓割り投石(投具)所持 ※隣人を愛せよの目標はHP半分以下の様子。範囲内に1人でも居れば使用 地獄の兄トナカイ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 射撃 3.5 スキル 0泊3日地獄巡り 炎+~10 射撃 3.5 敵× ダメージ ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※日数を刻んだ角弓(弓)所持 若妻ローラ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.5 スキル ミリオンダラービンタ 無 魔撃 3.5 敵単 HPダメージ→TPダメージの2回攻撃 ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 ※サンタへの指示棒(ロッド)所持 ※ミリオンダラービンタのTPダメージはHPダメージの約20% 老執事ジャッカル - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 2.5 スキル 心臓に二発頭に二発 無 魔撃 2.5 敵単 4回ダメージ ガード カウンタショット 間接 確率で反撃 その他 おつとめ 味単 味方の行動終了時、確率で待機ゲージの肩代わりを申し出る対象の待機ゲージが行動可能まで減少、自身の待機ゲージが同量上昇 ※復讐の魔弾を込めた銃(魔銃)所持 ※心臓に二発頭に二発は確定でそれぞれ初弾ガードブレイク、残り3弾クリティカルの様子 妖艶看護婦ミランダ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 神撃 2.5 腐食追加 スキル 無免許医療 無 神撃 2.5 敵縦 ダメージ ガード エレメントガード 属性 確率で回避 その他 ※錆び付いたメス(所持)所持 白猫エメラルダ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 神撃 2.5 スキル 虎視眈々 自身 魔攻力が上昇した スキル 猫目レーザー 光+~10 神撃 2.5 敵貫 ダメージ ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※盗聴器付きの鈴(鈴)所持 ※虎視眈々は永続上昇 ドロップ 装備 名称 種類 Lv 属性 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 固有ギフト スロット 備考 骨肉斬りノコギリ 刀 23 無 175 0 0 0 91 0 0 貫通効果Lv2 ○○ 骨肉斬りノコギリ 刀 24 無 182 0 0 0 95 0 0 貫通効果Lv2 ○○ 使い込んだブラスナックル ナックル 16 無 120 0 0 0 48 0 48 痛恨 ○ 使い込んだブラスナックル ナックル 28 無 224 33 1 8 80 2 98 痛恨 ○ 報復の窓割り投石 投具 20 無 132 8 28 0 142 0 24 追尾効果Lv2 ○ 報復の窓割り投石 投具 27 無 164 0 0 0 145 0 0 追尾効果Lv2 ○ 日数を刻んだ角弓 弓 21 無 115 0 0 0 130 0 0 ○○○ 日数を刻んだ角弓 弓 22 無 120 0 0 0 136 0 0 ○○○ 日数を刻んだ角弓 弓 25 無 135 0 0 0 153 0 0 ○○○ 日数を刻んだ角弓 弓 26 無 140 0 0 0 158 0 0 ○○○ サンタへの指示棒 ロッド 2 無 0 0 32 0 0 10 0 妨害効果Lv1 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 12 無 0 0 126 0 0 37 0 妨害効果Lv1 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 17 無 0 0 152 0 0 50 0 妨害効果Lv1 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 20 無 0 0 176 0 0 58 0 妨害効果Lv2 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 22 無 0 0 192 0 0 64 0 妨害効果Lv2 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 23 無 0 0 200 0 0 66 0 妨害効果Lv2 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 24 無 0 0 208 0 0 69 0 妨害効果Lv2 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 25 無 0 0 216 0 0 72 0 妨害効果Lv2 ○○ サンタへの指示棒 ロッド 26 無 0 0 224 0 0 74 0 妨害効果Lv2 ○○ 錆び付いたメス メス 23 無 0 0 133 83 0 83 0 腐食追加Lv4 ○○○ 錆び付いたメス メス 25 無 21 0 165 106 0 90 0 腐食追加Lv5 ○○○ 錆び付いたメス メス 28 無 3 0 160 123 29 147 9 腐食追加Lv5 ○○○ 盗聴器付きの鈴 鈴 27 無 22 0 172 59 18 148 40 ○○○ 科学鑑定のみ 復讐の魔弾を込めた銃 魔銃 21 無 0 0 145 0 0 99 0 浸透効果Lv2 ○○○ 復讐の魔弾を込めた銃 魔銃 24 無 0 0 164 0 0 112 0 浸透効果Lv2 ○○○ 復讐の魔弾を込めた銃 魔銃 25 無 6 0 190 0 0 117 18 浸透効果Lv2 ○○○ 復讐の魔弾を込めた銃 魔銃 26 無 0 0 177 0 0 121 0 浸透効果Lv2 ○○○ 鮮血滴る角剣 魔法剣 3 無 30 0 20 0 16 0 0 ○○ 鮮血滴る角剣 魔法剣 8 無 60 0 40 0 33 0 0 ○○ 鮮血滴る角剣 魔法剣 21 無 138 0 92 0 76 0 0 ○○ 鮮血滴る角剣 魔法剣 23 無 150 0 100 0 83 0 0 ○○ 鮮血滴る角剣 魔法剣 25 無 162 0 108 0 90 0 0 ○○ 鮮血滴る角剣 魔法剣 26 無 168 0 112 0 93 0 0 ○○ クリスマスタワーシールド 盾 2 無 0 24 0 13 0 0 -18 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 11 無 0 78 0 43 0 0 -60 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 15 無 0 102 0 56 0 0 -79 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 19 無 0 126 0 70 0 0 -98 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 20 無 0 132 0 73 0 0 -102 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 22 無 0 158 0 97 38 6 -112 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 23 無 0 150 0 83 0 0 -116 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 24 無 0 156 0 86 0 0 -121 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 25 無 0 162 0 90 0 0 -126 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 26 無 0 168 0 93 0 0 -130 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 27 無 0 174 0 96 0 0 -135 打突防御Lv1 ○× クリスマスタワーシールド 盾 28 無 0 180 0 100 0 0 -140 打突防御Lv1 ○× イルミネーションリング 腕輪 11 無 0 13 0 73 0 26 -52 法術防御Lv1 ○× イルミネーションリング 腕輪 16 無 0 18 0 102 0 36 -72 法術防御Lv1 ○× イルミネーションリング 腕輪 21 無 0 23 0 130 0 46 -92 法術防御Lv1 ○× イルミネーションリング 腕輪 22 無 0 24 0 136 0 48 -96 法術防御Lv1 ○× イルミネーションリング 腕輪 23 無 0 25 10 141 11 72 -95 法術防御Lv1 ○× イルミネーションリング 腕輪 24 無 0 26 0 147 0 52 -104 法術防御Lv1 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 4 無 0 44 12 16 0 0 -36 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 19 無 0 154 42 56 0 0 -126 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 20 無 0 161 44 58 0 0 -132 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 21 無 0 168 46 61 0 0 -138 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 22 無 0 176 48 64 0 0 -144 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 23 無 0 183 50 66 0 0 -150 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 24 無 0 190 52 69 0 0 -156 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 25 無 0 198 54 72 0 0 -162 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 26 無 0 205 56 74 0 0 -168 ○× 知恵の樹の鎧 軽鎧 28 無 0 220 60 80 0 0 -180 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 5 無 9 23 0 23 14 0 11 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 6 無 10 26 0 26 16 0 13 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 8 無 13 33 0 33 20 0 16 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 13 無 20 50 0 50 30 0 25 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 20 無 29 73 0 73 44 0 36 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 21 無 30 76 0 76 46 0 38 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 23 無 33 83 24 102 50 0 53 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 24 無 34 86 0 86 52 0 43 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 25 無 36 90 0 90 54 0 45 ○× 白いふわふわ付き紅白服 着物 26 無 37 93 0 93 56 0 46 ○× サンタマン変身ベルト ベルト 13 無 30 30 0 0 0 0 50 HP上昇Lv3 ○ サンタマン変身ベルト ベルト 24 無 52 52 0 0 0 0 86 HP上昇Lv2 ○ サンタマン変身ベルト ベルト 25 無 54 54 0 0 0 0 90 HP上昇Lv3 ○ サンタマン変身ベルト ベルト 26 無 56 56 0 0 0 0 93 HP上昇Lv3 ○ クリスマスツリースター 宝石 2 無 0 0 8 8 0 0 13 加護Lv1 ○ クリスマスツリースター 宝石 17 無 0 0 38 38 0 0 63 加護Lv1 ○ クリスマスツリースター 宝石 19 無 0 0 42 42 0 0 70 加護Lv1 ○ クリスマスツリースター 宝石 21 無 0 0 46 46 0 0 76 加護Lv1 ○ クリスマスツリースター 宝石 23 無 0 0 50 50 0 0 83 加護Lv1 ○ クリスマスツリースター 宝石 24 無 0 0 52 52 0 0 86 加護Lv1 ○ クリスマスツリースター 宝石 25 無 0 0 54 54 0 0 90 加護Lv1 ○ ※本家アイテムデータの並び順と同様 魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト 殺人鬼ゴーシュ 人 7~11 無 速攻強化Lv1 殺人鬼ゴーシュ 人 15~17 無 速攻強化Lv2 殺人鬼ゴーシュ 人 18~23 無 速攻強化Lv3 殺人鬼ゴーシュ 人 24~28 無 速攻強化Lv4 元妻ウォーナックル 人 9 無 刃衣強化Lv1 元妻ウォーナックル 人 13~17 無 刃衣強化Lv2 元妻ウォーナックル 人 19~23 無 刃衣強化Lv3 元妻ウォーナックル 人 24~27 無 刃衣強化Lv4 血塗れの弟トナカイ 獣 6 無 攻型強化Lv1 血塗れの弟トナカイ 獣 16~17 無 攻型強化Lv2 血塗れの弟トナカイ 獣 18~23 無 攻型強化Lv3 血塗れの弟トナカイ 獣 24~26 無 攻型強化Lv4 悩める隣人ベン 人 6 無 硬翼強化Lv1 悩める隣人ベン 人 15~17 無 硬翼強化Lv2 悩める隣人ベン 人 18~23 無 硬翼強化Lv3 悩める隣人ベン 人 25~28 無 硬翼強化Lv4 地獄の兄トナカイ 獣 16~17 無 攻型強化Lv2 地獄の兄トナカイ 獣 18~23 無 攻型強化Lv3 地獄の兄トナカイ 獣 24~27 無 攻型強化Lv4 老執事ジャッカル 人 11 無 魔型強化Lv1 老執事ジャッカル 人 17 無 魔型強化Lv2 老執事ジャッカル 人 19~22 無 魔型強化Lv3 老執事ジャッカル 人 25~26 無 魔型強化Lv4 若妻ローラ 人 8 無 魔鎧強化Lv1 若妻ローラ 人 17 無 魔鎧強化Lv2 若妻ローラ 人 18~23 無 魔鎧強化Lv3 若妻ローラ 人 24~29 無 魔鎧強化Lv4 妖艶看護婦ミランダ 人 6 無 天翼強化Lv1 妖艶看護婦ミランダ 人 15 無 天翼強化Lv2 妖艶看護婦ミランダ 人 18~23 無 天翼強化Lv3 妖艶看護婦ミランダ 人 24~27 無 天翼強化Lv4 妖艶看護婦ミランダ 人 30 無 天翼強化Lv5 白猫エメラルダ 獣 11 無 速魔強化Lv1 白猫エメラルダ 獣 13~17 無 速魔強化Lv2 白猫エメラルダ 獣 18~23 無 速魔強化Lv3 白猫エメラルダ 獣 25~27 無 速魔強化Lv4 ※敵並び順と同順 探索 名称 種類 Lv 属性 効果 匂い袋 消費 1~3 無 強い敵が寄ってくる。要注意ただし、イベントマップなど一部特殊な戦闘では無効 ※並び順は上から順に消費、薬、食料、一般、宝箱、封壺 タイプ:イベント 属性:無? マップLv:PT平均Lvを基準に難易度選択(-1、±0、+1、+3、+6)で増減 スキップLv:なし クリアボーナスSB:5+(キャラLv÷10)の端数切捨て クリアボーナスAsh:300+(キャラLv×30)Ash クリアボーナスSP:+1 クリアボーナスアイテム&魂片 名称 種類 Lv 属性 効果 遺品のクリスマスケーキ 食料 1 無 待機ゲージの減少速度が10%上昇する / 料理不可 雑感 2012/12/27の第67回に行われた限定イベント『サンタクロース殺人事件』の舞台。 サンタクロースを殺した犯人を見つけるため容疑者を殴り倒すというミッション。 たとえ名探偵設定だろうともとりあえず殴り倒すことになる。 攻撃属性は一部スキルで炎と光が出るのを除き、すべて無属性。 そのため属性防御で軽減できず、素の防御ステータスが重要となる。 異常は腐食のみ。 総合して、真正面からのガチンコとなっている。 要注意なのは悩める隣人、老執事、白猫の3名か。 隣人の回復スキルは配置と範囲が相まって場合によってはかなりの回復量になる。 老執事はスキル名からして殺意が溢れすぎてる。始めの1発が確定ガードブレイクで以後3発が確定クリティカルのため、防ぐこともできずにフェイタルヒットを食らうことも珍しくない。 おつとめで他のキャラをよく動かすのも厄介。 白猫は魔攻力上昇が永続効果のため、敵前衛の排除に長引くと危険な火力になっていく。 イベントテキストは リンク先 にて。 犯人として示した人物ごとにテキストが変化するという懲り様。圧縮結果をDLして眺めていくのも一興だろう。
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2010/7/2 17 45 C,C,LEMONぷれぜんつ 有名人を作りたいけどうまく作れない人のための方法!! ※始めに言っておきます これはインターネット接続済みで、Miiコンテストチャンネルが受信済みのWiiがある事が大前提です 材料 インターネット接続済みで、Miiコンテストチャンネルが受信済みのWii本体1台 DS1台 通信が可能な状態のトモコレ1個 まずWiiでMiiコンテストチャンネルを起動し、投稿広場から ほしいMiiを探して、似顔絵チャンネルに持ち帰り! wiiで似顔絵チャンネル起動!! 次にDSでトモダチコレクションを起動!!! 市役所で通信!!!! wiiと通信!!!!! wiiからmiiを輸入!!!! DS画面に従って操作!!! 通信切断!! Wiiから輸入したmiiをトモダチリストから正規登録! 以上です!!!!! 後日画像を貼ろうと思います。
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アクト記録 アクト当時のキャラクターシート(Act6.5) ログ Act6.5 ログ Act6.5(雑談有り) ハンドアウト 劇場版なので無し! キャスト間コネ ジャック:ゴールドルナから ジャック以外:ジャックから アクト内で開示された情報 悲しき過去 [メイン] ABC(RL) ほわんほわんほわん(劇場版回想) [メイン] ABC(RL) ______ [メイン] 金ママ(ゴールドルナとは別人) 「よしよーし、貴方は沢山勉強して、とっても偉い人になるのよ。」 [メイン] ショタ金鹿 「ママ―お腹空いたよー」 [メイン] ショタ金馬 「空いたよー」 [メイン] 金ママ 「うるさいわね!あんたらはそこらへんに落ちてるチョコパンでも喰っときなさい!」 [メイン] ショタ金鹿 「えーーん!!」 [メイン] ショタ金馬 「金鹿、仕方ないよ、パンを拾いに行こう。」 [メイン] ショタ金鹿 「兄ちゃん・・・」 [メイン] ショタ金鹿 「ママ、僕たちのこと好きじゃないのかな。」 [メイン] ショタ金馬 「金鹿、お前ももう5歳になったよな。」 [メイン] ショタ金馬 「そろそろお前にも話しておくことがある。」 [メイン] ショタ金馬 「俺たちと、ハリの兄ちゃんとは、実は親が違うらしい。」 [メイン] ショタ金馬 「それでな、俺はパパが違うんだと思ってたんだけどな。」 [メイン] ショタ金鹿 「それは、聞いたことがあるかも・・・」 [メイン] ショタ金馬 「俺は"真実"を突き止めたんだ。」 [メイン] ショタ金馬 「違うのは、きっとママの方なんだ。」 [メイン] ショタ金馬 「俺たちの名前、分かるか。」 [メイン] ショタ金鹿 「金・・・鹿・・・」 [メイン] ショタ金馬 「そう、ゴールドだ。」 [メイン] ショタ金馬 「そして、ゴールドといえば・・・分かるな?」 [メイン] ショタ金鹿 「ゴールドルナ様!!」 [メイン] ショタ金馬 「ああ、そうだ。俺たちのママはゴールドルナ様に違いない。」 [メイン] ショタ金馬 「今のママは、何か理由があって俺たちを育てさせられているんだ。だから、俺たちに厳しいんだよ。」 [メイン] ショタ金鹿 「そっか。だから、ハリの兄ちゃんと違って僕らは動物の名前なんだね。」 [メイン] そのころ金ママ 「よしよし、よく勉強が出来たからおやつにしましょうね。ちょうどあの馬鹿兄弟もどこかに行ったし。あの馬鹿男の子どもにはちょうどいい名前だったわ。あはは。」 [メイン] ショタ金馬 「ああ。だから、俺は決めたんだ。大人になったら、俺たちの母親ゴールドルナ様に会いに行くんだ。」 [メイン] ショタ金馬 「そして、ゴールドルナ様のために働こう!」 [メイン] ショタ金鹿 「うん!僕も頑張るよ!!」 [メイン] ABC(RL) ほわんほわんほわん [メイン] ABC(RL) ゴールドブラザーズに悲しき過去有り!! アクト記録 アクト当時のキャラクターシート(Act6) ログ Act6 ログ Act6(雑談有り) ログ Act6-2 ログ Act6-2(雑談有り) メニューに戻る
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656 :名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 02 41 19 ID BqCeYPp+ 「お前、今日も気持ちよくしてもらいたいから間に合わないふりしてわざと漏らしたんだろ?」 部活の後輩の体を風呂場で洗ってやりながら意地悪そうに聞くこの少年は三島陽司、中学2年生だ。 「そんなことないですよ!が、我慢できるわけないじゃないですか。学校から先輩ん家まで50分近く歩かなきゃならないのに・・・あんなの・・・・使われたら・・・・無理ですよ!」 自分の背後で尻から脚にかけてを丁寧に洗ってくれている陽司の方から更に目線をそらすように真正面を向いてわめき散らした小柄な少年が大木健太、陽司の後輩で中学1年生だ。 彼らの間には決まり事があった。 健太が部活動の帰りに陽司の家に呼ばれた時は、「中をキレイにするため」に学校で浣腸をされるのだ。 陽司の家に着いたら健太はそのカラダを陽司の好きにされるのだが、学校で浣腸されてから陽司の家まで排便を我慢できた場合、陽司が一度イッたら開放される。 陽司の家まで我慢できずに漏らしてしまった場合は、陽司がイクのはもちろんのこと健太がイクまでカラダを弄ばれなくてはならないのだ。 「はいはい、わかったよ。お前は俺に弱みを握られて仕方なくなんだもんな。男の俺にイカされても嫌なだけなんだよな。でも、今日も俺ん家まで我慢できなかったからお仕置きでイカせてやらなきゃならないな」 そう言って健太の恥ずかしい粗相の跡を洗い流してやる陽司のペニスは既に上を向いて半分被った包皮からまだ幼い亀頭の先を覗かせていた。 また、健太も否定はし自分自身も望んでいないと思っているのに、こうして下半身を丁寧に洗われ、既に何度目かの経験となるこの後の行為を思い、 完全に包皮に収まった小さなペニスは血流が増加し硬さと大きさを増し始め、弱みを握られて仕方なくなどと言う言葉を自分自身を納得させるための言い訳へと堕としていった。 657 :名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 02 43 56 ID BqCeYPp+ まずはこの二人の関係が始まった出来事から紹介しよう。 「お前達、暑いからってだらけてやってないで気合入れろよな!」 風のない夏の日の午後、湿度の高い絡みつくような空気がこもる体育館に響く部長の怒鳴り声。 その中で部長を前に練習後の火照った体から汗を滴らせて1年生部員達が並んで立たされていた。 体操服を体に張り付かせている彼らの汗は練習と暑さのせいだが、一人それだけではない者が居た。 「部長の話、早く終わらないかな・・・。俺、もうそろそろ限界・・・」 彼が今現在かいている汗は、練習も終わりに近づいた頃から耐えている便意によるものだ。 外の世界へ解放されようと出口の扉を圧迫する彼の体内の醜い塊は、夏休みで生活のリズムの狂いから 軽い便秘になり2日ほど溜め込んでいたものだ。 夏バテ知らずの健太は練習前に昼食をしっかりととってしまい、その後の運動が刺激となって 腸が活発に動き出し、その溜め込んでいたものを排出しようと蠕動運動を繰り返している。 部長の話も耳に入らず、尻か腹を押さえて我慢したいがそうも行かずに、位置を直すフリをして 短パンを持ち上げてみたり、動いているのがバレない程度に足の置き場を動かして気を紛らわせながら、 尻に力を入れて必死で話が終わるのを待つ。 「グゥゥ・・・・キュルル」 小さく腹が鳴り、腸の動きが自らの働きぶりを主張する。 周りの部員に聞こえたんじゃないかと思い恥ずかしくなる健太だが、 それ以上に深刻なのは出ようとしている実の方だ。 658 :名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 02 45 40 ID BqCeYPp+ 実際には10分もないだろうが、健太には1時間にも2時間にも思えるような時間が経過し、 尻を押さえるのと同じ効果を狙って2度目の短パン上げを行った時だった。 「・・・てことでわかったな!それじゃ1年生は片付けして解散!」 延々と続くかに思えた部長のお説教が終わり、健太は早く片付けを終わらせて帰ろうと テキパキとネットをたたみ体育館の床にモップをかける。 「よしよし、大木は俺の言いたい事が伝わったみたいだな」 本心を知らずに部長は満足気だ。 片付けが終わり、1年生以外は全員揃っている部室で健太は早口で言った。 「すみません、今日は寄り道しないでかえりますね」 いつもなら部活の後はみんなで徒歩5分ほどの小学校のそばにある文房具屋兼駄菓子屋に寄って アイスを食べて帰るのだが、健太は片付けを終えるとそう言って夏休み中の練習日で着替えもないため 荷物だけ掴むと急いで家路に着いた。 「俺、ケンタと同じ方に帰るから一緒に帰るわ」 陽司は健太の飛び出した後の部室で他の部員にそう告げると健太を追った。 この時は自分に潜んでいるドス黒い欲望には陽司自信気付いてはいなかった。 純粋に、健太が部長の説教でヘコんでいるのかと思い、フォロー役に回ろうと思っての行動だった。 659 :名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 02 48 03 ID BqCeYPp+ 健太を追って家路に着いた陽司は程なく健太に追いついた。 田舎道、畑と田んぼの中を貫く3桁国道のバス停の待合小屋の脇に健太は立っていた。 「おーい、ケンタ!一緒に帰ろうぜ~」 陽司に声をかけられ、健太はドキッとしたように声のほうに顔を向けると、 歩道から待合小屋の裏に隠れようと向かっていた足を止めた。 この時、健太は家まで我慢しようと言う方針の変更を決意するほどの便意の大波に襲われ、 この隠れようのない畑と田んぼの中を通る道路で唯一死角のできるバスの待合小屋の陰で 野グソに及ぼうとしていたのだった。 「あ・・・三島センパイ・・・」 一度はリスクを覚悟で開放しようとしたため簡単には止められない便意を、 部活の先輩と言う無視できない相手からの呼びかけにより必死で抑え込み、 平静を装って右手を挙げ応える健太。 陽司が走って近づいてくる間も括約筋に力を込め、押し寄せる便意の大波にまかれないようこらえている。 「なんだよ、ブチョーにセッキョ食らったの気にしてんのかよ?いつもなら一緒にアイス食って帰るじゃん?」 健太のところまで追いつくと陽司は明るい調子で声をかけた。 「別に、そんなんじゃないですよ。今日はたまたま早く帰ろうと思っただけで・・・」 尻に力を込め便意を必死で抑え込みながら答える健太の様子の違いには気付かずに陽司は、 それならいつものように途中まで一緒に帰ろうと何気なく誘った。 健太はこの誘いを受けて、気を抜けば漏らしてしまいそうな激しい便意、それも陽司に声をかけられるまでは 物陰で野グソしてしまおうかと決意するほどの強敵との戦いを自宅まで続ける覚悟を決め、陽司と歩きはじめた。 660 :名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 02 50 57 ID BqCeYPp+ 健太の家は二人が通う学校と陽司の家との間にあり、二人はよく一緒に帰っていた。 陽司は健太を普通なら異性に対して抱くような意味ではなく、後輩としてかわいいヤツだと思っていた。 見た目も小柄でツヤのあるストレートな髪を洒落っ気もなく寝グセをつけて登校してくるような子供っぽさや、 どうでもいいような出来事でも大げさに楽しそうに話すしぐさに、陽司は健太の中に仔犬のようなかわいさを感じていた。 陽司が部長に怒られてしょげていると思った健太のフォロー役に回ろうと思ったのもそのためで、 その本来の目的を果たすために明るく話しかけるのだが、便意と戦う健太の反応は鈍く上の空だった。 「なんか今日は暗いなぁ、やっぱ気にしてんのかよ?今日、ブチョーは1年全員を集めて言ってたけど ケンタは頑張ってると思うぜ、俺は」 励まそうと思い、そう言って健太の1歩先を歩いていた陽司が振り返り健太の方をに視線を向けると 健太は歩みを止めて閉じられた目からは涙を流しながら小さく震えて立っていた。 「おいおい、泣くほどの事じゃな・・・っ!!」 そう言って健太の横に回って肩に手を回そうと思ったときに陽司はやっと健太の異変の原因に気付いた。 661 :名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 02 52 52 ID BqCeYPp+ ブッ、ブバッ・・・ニチニチニチ・・・ 炸裂音を響かせて健太の短パンの後部を膨張させ、その部位から悪臭を立ち上らせる汚らしい塊。 「お、俺っ・・・ずっと我慢してて・・・・うっ、ひっく・・・部長に怒られた・・・ひっ・・・のを気にしてたんじゃなくて・・・・・ さっきだってほんとは・・・うぅ・・・バス停のとこで・・・」 泣いて本当のことを告げながらも下着の中に脱糞を続ける健太を目の前にして陽司はかける言葉を失ってしまった陽司。 同時に中学生にもなっておもらしと言う小さい子供のような行為をしてしまった健太に対して愛おしいという感情を抱いた。 「ケンタ、うちに来ないか?俺ん家、この時間なら誰も居ないから洗濯してやるしシャワー貸してやるよ」 「センパイ・・・」 家に帰れば母親と日によっては姉が先に帰っている健太は、恥ずかしいおもらしが家族にバレるのを回避できるこの申し出を受けない手はない。 ひとつ頷いて陽司の家でこの粗相の後始末をさせてもらうことを決めた。 陽司の家まではまだ距離があるため、通学路で他の部員や同級生に会うのを避けようと多少の遠回りにはなるがいつもと違う道を通った。 通学路の国道を離れた二人は国道でさえ田舎道なのに、それを避けただけあって他の通行人に会うこともなく陽司の家に向かうことができたが、 歩くことによって健太のブリーフの中に何とか納まっていた塊は少しずつ漏れでて腿をつたい短パンで隠し切れないところまで垂れ落ちてきていた。 泣きながら嗚咽の止まらない健太の顔と短パンから伸びる腿に張り付くこげ茶色の恥塊を交互に見ながら、 陽司は自分のペニスが短パンの中ではち切れんばかりに持ち上がっているのに気付いた。 「やべぇ、ケンタの恥ずかしいおもらしを見てたらなんだかコーフンしてきた・・・」 そう思っていると、健太の短パンの裾から糞が一塊おちて夏の日差しに焼かれたアスファルトに落ちた。 「ヤッ、センパイ、見ないで!」 そう言って尻を両手で隠す健太を見て陽司は更に自分の中に燃え上がる感情を認識したのだった。 663 :661の続き:2009/01/12(月) 01 49 32 ID MWm52RJw 陽司は見たらかわいそうだと思いながらも、不自然に盛り上がり汚物の水分を吸って学年色のエンジ色が 濃い色に変わっている健太の短パンの後部にチラチラと視線をやってしまう。 健太もそれに気付き、恥ずかしそうに体操着の半袖シャツの裾を下に向けて引っ張り、 懸命に尻を隠そうとするが、短パンから染み出ている茶色い汁が白い接触したシャツの裾にも染み込んでしまい、 逆に自らの失敗を目立たせてしまっていた。 陽司もシャツの裾を出して自分の短パンの前のふくらみと、その先端の小さなシミを隠していたが、 例え隠さなくても健太にはそれに気付く余裕などなかっただろう。 言葉少なにそれぞれ違う部分を隠して、セミの声と陽炎の中を陽司の家に向かう二人。 やっと家に着くと、陽司は玄関先に健太を待たせて先に家の中に入って行った。 「風呂場まで歩くのに廊下を汚したらまずいからな、ちょっとそこで待っててくれ」 そう言われて待たされている健太は心細い事この上ない。 見られれば一目で分かってしまう自分の失敗の跡を抱えて、一人で立ち止まって待っていなくてはならないのだ。 不安は的中し、農家の軽トラックがゆっくりと陽司の家の前の道を通過して行く。 健太は陽司が早く戻ってこないかと家の方を向いて視線を玄関ドアに向けていたが、 あわてて反対を向いて尻を見られないようにしうつむいた。 664 :名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 01 50 55 ID MWm52RJw それとほぼ同時に陽司が左手にトイレットペーパーを持って玄関から出てきた。 「ほら、垂れてきて落ちないようにコレでだいたい拭き取ったら風呂場まで案内してやるよ」 そういって左手のトイレットペーパーを手渡す陽司の右手が彼の腰の後ろに隠されていることに全く気付かない健太。 そして受け取ったトイレットペーパーを右手に絡め取り、体をひねって腿に垂れてきている失敗の証拠を拭き取ろうとした時だった。 視界が一瞬まぶしくなり、同時にその耳に「ピッ」と言う電子音を捕らえた健太は驚いて陽司の方を向いた。 そこには、右手に隠していたデジタルカメラで誰にも知られたくない健太の秘密をファインダーに納めている陽司の姿があった。 「!!・・・セ、センパイ!撮らないでっ!け、消してください!」 半ばパニック状態の健太に対して陽司はファインダーを覗いたまま、少し意地悪そうな笑みを浮かべて言った。 「安心しろよ、誰かにバラすために撮ってるんじゃねーし。ただし俺の頼みをいくつかきいてもらえれば・・・だけどな」 やさしい先輩のまさかの言動に固まってしまっている健太に向けて陽司は続けて言い放った。 「早くした方が良くね?誰か通ったら俺がバラさなくてもその格好、見られちまうぞ?」 そう言われて、我に帰ると同時に観念した健太は、自分の腿と短パンに張り付き垂れ落ちそうな悪臭を放つものを拭き取り始めた。 その姿を容赦なくデジタルカメラで記録していく陽司。 陽司の短パンは既に隠すつもりもなくなった前のふくらみにあるシミの大きさを更に増し、 まさにガマン汁と言う俗称がぴったりと当てはまるその分泌物の量が、彼の興奮の度合いを視覚的に表現していた。 665 :名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 01 53 31 ID MWm52RJw ブリーフから漏れ出て垂れ落ちそうになっていた物の処理が終わった健太は風呂場に案内された。 「汚れた服は風呂場のセッケンで一度洗ったらこの洗濯機に入れておけば洗濯してやるよ。 あとは、身体を洗い終わったら俺がチェックするから呼べよ。 俺の服を貸してやるのに、ウンコの洗い残しとかあったら嫌だからな」 そう言って陽司は脱衣所から出ると、その場で聞き耳を立てた。 風呂場の扉が閉まる音がして、かすかに布擦れの音が聞こえたところでもう一度脱衣所に入っていくと、 健太が風呂場の中で服を脱いでいる最中であろうタイミングを見計らってガラと扉を開けた。 汚れた下着を短パンごと下ろし、つるんとした尻タブにべったりと糞をつけた健太の姿をデジタルカメラに収める陽司。 「あっ、ヤダッ!センパイ、やめてくださいっ!」 陽司は健太の言葉に耳を貸さずに5枚6枚と連続でシャッターを切ると、終わったらきちんと呼べよと念を押して風呂場の扉を閉め出て行く。 とにかく今の汚れた状態をなんとかしたい健太は、もう何枚も撮られてしまった写真のことはひとまず忘れて身体と身に着けていたものを洗いはじめた。 陽司は自分の部屋に戻ると撮影した写真をパソコンに取り込み、ひとつひとつを確認するように眺めた。 このままオナニーをしてしまいたい衝動にかられた陽司だが、ここは我慢と短パンの上から自分のペニスを押さえつけると、 細かく震えたのち、大きく深呼吸をして腰掛けていた椅子の背もたれに体重をあずけた。 このまま健太のおもらし画像を鑑賞し続けては我慢も限界を迎えてしまうと思った陽司は、パソコンの前から離れてタンスを開けた。 健太の着替えを用意するためだ。 タンスの引き出しをいくつか開け閉めしていると、陽司が小学校時代に来ていた上下白の体操服が見つかったので、これでいいやと取り出して勉強机の上に置いた。 続き
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ヤミーより大好きな子 ところでこの子腋巫女だよね? -- 名無しさん (2007-12-27 22 03 48) タクミさんがデッキに入れてないということは・・・ -- 名無しさん (2007-12-28 09 50 53) ショタでもいいじゃないの -- 名無しさん (2008-01-17 00 08 54) 名前 コメント
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【絶対隷奴3】PL名:じゅね 【パーソナリティ】 名前:ネイジュ 愛称:ネイ 性別:女(ふたなり) 外見年齢:30 階級:魔人(★) PL名:じゅね 【魔族特性】 31:悪魔の尾(調教+1/戦闘-1) 狡猾さの象徴たる、先端がスペード状の悪魔の尾を持つ。ある程度伸縮自在であり、任意に動かすこともできる。 35:豊饒の乳房(奉仕+1/運動-1) 常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。 45:傾国の美(誘惑+1/情報-1) 魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。 【魔王特性】 【能力値】 (要:記入例参照。基本値+アイテム補正値です。コピー時この()内は消すこと) 戦闘:5+ 調教:7+ 体力:6+ 運動:5+ 奉仕:7+ 魔力:6+ 情報:5+ 誘惑:7+2 自尊:6+ 【データ算出】 運動5 戦闘5 DMG10 回避6 装甲3 魔力6 魔抗6 自尊6 HP = 30 MP = 30 PP =30 ○:誘惑+2(魔娼着) ○:回避時、運動+1(盾) ×: DP:8 ★:1/1 【所持アイテム】 >装備 --:片手武器(鞭) 24 魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2 --:盾 --:闇の牢獄 装飾 奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる 51 催淫ガス 装飾 周囲の敵を発情させるガス。1セッションに1度、敵全体に発情2の効果(自尊-2で抵抗可) >未装備 >配下 46 魔界メイド 配下 下級魔族のメイド。1セッションに1度、HP・MP・PPのいずれかを20 点回復してくれる。 --:魔奴隷 配下 1セッション1度/H/M/PPいずれか10回復 所持金: 0ソウル 【呪文】 51 ダイナスト 6 全てを支配する覇気を宿らせる。以後1時間、対象の調教を+2する 64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術 者の望むままに変化させる。 (能力値は変化しない) 65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する 【奴隷】魔人(★)まで [リンチェ] 星数:(★) リンチェ ★1 ゴブリンを使役して隊商を襲おうとしていたショタっ子魔人。ツンデレというか、生意気な性格 【モンスター奴隷】 ゴブリン ☆ リンチェが使役していたゴブリンの一匹。ショタっ子。 【領地】 【コネクション】 メイチェン(魔奴隷相当):ネイジュが生んだリンチェとの子供。ふたなり(巨根)ロリでお母さんのおっぱいとお父さんの全部が大好きっ娘。いつかお父さんに自分の子供を生んでもらうのが目標らしい。 【キャラクター設定】 「あら、ぼうや。また私のおっぱいが恋しくなったの?」 「ご褒美がほしいんでしょう?だったら、もっとがんばってちょうだい」 性格; 母性的で子供好き。甘えさせるのが好き 奴隷にしたショタっ子、ロリっ子には自分を母と呼ばせ、息子のように可愛がる 相手が子供意外だと警戒して、少し距離をとろうとする 性的嗜好:子供であればショタでもロリでも一杯可愛がる(と称して調教する)子供以外も嫌いではないがあまり乗り気でもない。自慰があまり好きではない 胸で挟んだり足で虐めたりが好き 小さな子が自分に夢中になるように仕向けることに異様な興奮を覚えるが逆に小さな子に蹂躙されるのも好きという相手が小さい子であるということ以外は割と何でもありだったりする ただし、大量に傷つけたり出血したりは大嫌い 外見: 水色の肩ほどのショートヘアと同じ色の瞳を持つ 身長2mで尻と胸のサイズがかなり大きい(顔よりも胸のほうが大きい) 臀部から尻尾が生えており、それを穴に入れて快感を与えたりもする ふたなりのサイズは通常時やや小さめで勃起時もやや小さめ(小さい子に入れられるように) 一人称:私 二人称:貴方 呼び捨て (見た目男の子に対してのみ)ぼうや 【PL嗜好/NG】 PL的には割りと何でもござれです NG:重度のリョナ、暴力、出血、スカが苦手です。 希望:おね(熟女)しょた、ふたなり、妊娠、精液ボテ、などで近親も可
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現時点(2013/4/5)で代行でもないのに池田さんに言った一言。 代行の2名からの一言も紹介しておこう。 金井「土日入れない代行とかいらねぇよwwwwwwww」 上阪「…どうやって代行やるんだ?」 2013/05/11現在、平日に入らないで土日メインにシフト提出している模様。 あれ…矛盾してませんか?
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「そんなに激しくしないで下さいまし、濡れてしまうではありませんか!」 御旗の許に(作:倉佳宗)劇中でダンテが放った台詞。 この時ダンテはノーマルACに半包囲されて、孤軍奮闘してました。マッハが来ないせいで。 この台詞について語ることは無いかも。それよりも「御旗の許に」読んで貰った方が早いと思う。 執筆者 倉佳宗