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chara04.jpg 名前 マカロン 年齢 神 作品名 30歳の保健体育 声優 ? 説明 2011年春開始のアニメ30歳の保健体育のキャラほっぺをぷにぷにしたい
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漫画 斉藤歩(しおんの王) 鷺坂慎之介(ノノノノ) 祇堂鞠也(まりあほりっく) [[藤咲なぎひこ(しゅごキャラ!) 結城蛍(もやしもん) 池田由紀[ゆびさきミルクティー 河野享(プリンセス・プリンセス) 四方谷裕次郎(プリンセス・プリンセス) 豊美琴(プリンセス・プリンセス) ラノベ 白姫彼方(おと×まほ) アニメ 孫権仲謀/鋼鉄三国志 桐木リスト/オオカミさんと七人の仲間たち ゲーム ブリジット/ギルティギアシリーズ 秋月涼(アイマス) エOゲ主人公 大山瑠偉/オト☆プリ 守東桃香(桃華月憚) 宮小路瑞穂/乙女はお姉さまに恋してる 和久津智/るいは智を呼ぶ エOゲ攻略対象 大友真希/オト☆プリ 河井空/ツイ☆てる 西園寺界/Cloth×Close 〜ボクがくぃ〜ん!?〜 美島 エドワース 玲/Cloth×Close 〜ボクがくぃ〜ん!?〜 哀川 爽真/Cloth×Close 〜ボクがくぃ〜ん!?〜 久織 聖夜/Cloth×Close 〜ボクがくぃ〜ん!?〜 [[ [[ [[ [[ [[ 渡良瀬準(はぴねす) エ○ゲサブキャラ 八雲はまじ/H2O 一時的に女装 木下秀吉[バカとテストと召喚獣] 前原圭一ひぐらしのなく頃に 綾崎ハヤテハヤテのごとく! クラピカ 「HUNTER×HUNTER」
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あ
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299 :名無しさん@ピンキー 2010/05/09(日) 00 31 28 ID R9VMWukz 続き書いてきました。 変わらずショタヒーロー凌辱です(今回は本番なし)。 「少年戦士ジリオン最大の危機2話」 僕はーーーー油断していたんだろうか? 確かに皇帝を倒したあの日、全てが終わったと思った。戦士ジリオンとして戦い続ける日々も。 これからは星川純也として生きていく。そう思っていた。 でもそんな考えこそ甘えだったのかもしれない。それが今の自分を、無力な虜囚にしていると言われたら反論できない。 そんな事を思いながら半端に目が覚める。まだ意識には白いもやがかかったみたいだ。 「ん・・・ンフゥ・・・」 欠伸をしようとするけど口が動かない。目を擦ろうとすると手につけられた手錠が鈍く光る。 「ムゥ・・・」 そうやって自分が捕われの身だと再認識する。もうここに連れてこられて(眠っていた時間を除いて)三日目だ。 「フゥッ」 首輪をじゃらじゃらいわせて体を起こし、綺麗とはいえない毛布を払う。 そして何度目かも分からないけど口のテープみたいな物体を、剥がそうと思い切り引っ張る。 「グウゥゥッ・・・ 」 駄目だ、やっぱり外れない。あいつ・・・ザロフ将軍が言うにはこいつはゴッツゴという生き物らしい。 その証拠にこいつは話す事が出来るし、僕の考えた事を全部じゃないけど読み取ってしまう。 まだこいつも寝ているのか剥がそうとしても何もしない。 起きてる時に僕が何かしようとすると、クラゲの足みたいなのを伸ばして口の中をぐちゃぐちゃにする。 おまけに口も悪くて、「もう諦めろ」とか「情けない姿だな」とか僕をいつも罵る。 「ムフウッ!」 試しに装着コードを言ってみるけど、眠っていても猿轡としての効果は十分で何も起こらなかった。 300 :名無しさん@ピンキー 2010/05/09(日) 00 34 36 ID R9VMWukz これから僕はどうなるんだろう。殺されるのだろうか?それとも洗脳される? でもザロフ将軍はあれから現れていないし、どちらにしても実行するつもりならもうやっている筈だ。 そんな事考えながら、こないだされた事を思い出してお尻を触る。あれから妙な機械で治療されたので、もう痛みもない。 愛し合っている男の人と女の人がああいう事をするのはうっすら知ってはいたけど。 まさか自分お尻にあんな事をされるなんて思ってもいなかった。 思い出すと胸がじんじんしてとても惨めで悔しい気持になる。 敵はこういう風に僕をじわじわと苦しめて楽しんでいるのだろうか? こないだザロフ将軍の嬉しそうな話し方や、態度からするとそうかもしれない。 ・・・・・・だとしたらそれは、奴らの隙だ。まだ僕にはチャンスがある。 またヘンな事をされたり、今度は身体を痛めつけられるかもしれない。でも絶対に諦めるもんか。 そんな事を考えていると足音が聞こえる。誰かこのフロアに入ってきたみたいだ。 「起きていたんですね」 入ってきたのはザロフ将軍の副官だった。 「ゴッツゴ起きてますか」 牢に入ってそう問いかけるが僕の口の物体は答えない。 「まだ寝ているんですか・・・自我と思考が読み取れるのは便利ですが、活動時間が半日以下なのは改善店ですね」 ゴッツゴへの愚痴なんだろうけど、その話し方は抑揚が少なくてロボットみたいだ。 帝国のサイボーグ兵士はこういう話し方の奴が多かった。 「ジリオン、食事です」 「!?」 正直とてもお腹が空いていたけど、この状態で食事って一体? 「少し我慢して下さいよ」 副官はそう言って僕に近付いて、ズボンを捲りあげようとする。まさかこいつも・・・? 「ンンンッ!」 「暴れないで下さい」 またヘンな事をされると思って体をバタバタと動かすけど、その何倍もの力で押さえ付けられる。 そうやって下を脱がして僕の両足をまとめて持ち上げ、先が尖っているカプセルを取り出した。 「大丈夫毒ではありません。将軍はあなたを殺すにしても、そんな簡単なやり方はしないでしょうから」 一方的にそう告げてカプセルの先端を僕のお尻に沈める。 「アムッ・・・」 その瞬間お尻の中に冷たい感触が走って僕は下半身を捻る。 「帝国軍特製の栄養剤ですよ。満腹中枢に働きかけて空腹感も押さえてくれます」 とやっぱり抑揚のない声で言うと、どんどん中へと入れていく。冷たさと異物感が大きくなって気持ち悪い。 「30分位したら効いてきますよ。それでは」 言いたい事を言って副官は悶える僕を無視して出ていった。 301 :名無しさん@ピンキー 2010/05/09(日) 00 38 30 ID R9VMWukz 「よう腹具合はどうだ?」 そんな事を言いながらザロフは牢に入ってきて、そのまま純也との間合いを詰めて顎を掴む。 「ああ、悪い悪い。純也君は喋れないんだったな。でも元気だせよ腹も膨れたろ?」 その言葉は明らかな皮肉である。 「座薬は慣れてないのか?これからは下の口からしか、食べれないんだから慣れておけよ」 「なんだゴッツゴ手前やっと起きたのか。寝過ぎだろ」 「仕方ないでしょ。そういうように出来ているんだから」 「ウウムッ!」 余裕の軽口を叩く二人に反論するが勿論言葉にならない。 「『うるさい黙れ!』か。いい加減ご主人様に尻尾を振る事をおぼえろよ」 「グフゥッッ!」 「『お前らに媚を売るぐらいなら死んだ方がましだ』とぉ?お前なんか、いつでも殺せるんだぞクソガキ」 「仲が良いなお前ら。俺も混ぜてくれよ」 ザロフは言い終わらないうちに顎から手を離し、ズボンの上から純也の股間をまさぐる。 「こないだは俺が楽しんだからな。今日はお返しだ」 手が股間を擦り始める。 「精通はまだか純也君?どうだゴッツゴ」 「へぇ何をされるか分かってないみたいだから、まだの様ですね」 「結構結構」 「ムフゥ・・・ンアッ・・・」 擦る速度が速くなると、純也は声を洩らしてしまう。 「お?もうイキそうなのか?こっちの感度も良いんだな」 (そんな事ない・・・絶対に) ザロフの行動に反応してしまう自分を、戒めるように純也は強く心の中で思う。 「もう少し我慢しろよ。もっと気持ち良くさせてやるからな」 そう言ってザロフは手を離し、いきなり純也の腹を殴り付けた。 「アグッ!グェアッ!」 突然の衝撃に純也は体を丸めてのたうつ。 「うへぇ勘弁して下さいよ。胃酸が少し上がってきたじゃないすか」 「これが手っ取り早いからな」 ザロフは苦しむ純也の左手から、素早く鍵で手錠を外し左足首につける。 「アグッッ・・・」 抵抗する間もなく右手と右足首も同じ状態にされ、純也はザロフは後ろから抱きかかえられる。 「さぁてお楽しみだ」 抱きかかえたまま腰を下ろし、服を下ろされ純也の下半身が剥き出しになる。 「お・・・結構いじめてやったのに綺麗だなここは」 「だいぶ恥ずかしがってますよこいつ。可愛がってやって下さい」 302 :名無しさん@ピンキー 2010/05/09(日) 00 42 05 ID R9VMWukz 宿敵に肛口を褒められ、しかもそれを恥じる心まで読まれ純也は顔が赤くなる。 「それじゃあいくぞ」 「ンフアゥッッ!?」 ザロフに右手の中指をとぷりとねじ込まれ、声にならい声をあげる。 「相変わらずいい締まりしてるよ」 前回男根を受け入れたとはいえ治療のかいもあって、純也のそこは噛みつくような締まりを指に与えていた。 「ほれほれどうだ純也君?」 ねじ込まれた指が肉孔の浅い所でうねる。 「ウガッ・・・クッ・・・」 「読み取れねえが、気持ち良いんだろ?ザロフさんにおねだりしてみろよ」 (違う・・・気持ち良くなんかない・・・) 「なに言ってんだゴッツゴ。チンポがこれじゃまだだろ」 陰毛ひとつない皮に包まれた幼いペニス触れながらザロフは言う。 (こないだは犯すのに夢中で、気付かなかったがお粗末だな。いや年相応と言うべきか) 「天国はこれからさ・・・覚悟しろよ」 そう宣言してザロフは指をさらに深く、狙っているある場所へ伸ばす。 (地球人の人体構造はかなり研究したんだがな) 多少手間取るが、ある箇所で指を曲げると目当ての器官に触れた。 「フッ、フウグウッッッ!?」 純也の反応はそれまでとは比較にならない。 「おーこいつの頭の中ぐちゃぐちゃですよ。ザロフさん何をしたんですか?」 「前立腺という器官を触っているだけさ・・・どうだい純也君気持ち良いか?」 「アァッッ・・・」 ザロフの指がそこに触れる度に純也は悲鳴とも、嬌声とも言えない声をあげる。「ほらほら勃ってきたぞ」 言葉通り純也の幼いペニスは前立腺をいじられ、むくりと立ち上がっていた。 「やっぱり良い感度じゃないか・・・お尻の中をいじられるのは気持ち良いか?」 「気持ち良いんだろ?元正義の味方のエロガキ君!」 「アゥ、ムグウッ!」 純也は完全に紅く染まった顔を振って否定する。 (違う!これは・・・きっと生理的な反応だから仕方ないんだ) 「ケッ、やっぱりしぶてぇなぁ」 「だがコッチはどうかな?」 ザロフは指を動かしながら残った左手で、穴を作り完全に勃起した陰茎を包む。 「ウアッ!?」 「もう発射したいんだろ?手伝ってやるよ」 そう言って左手を上下に動かし始める。 「ア、アク、ファァァッッ・・・・・・」 純也の身体をこないだとは180度違う感情、快楽が絶え間なく襲いかかる。 303 :名無しさん@ピンキー 2010/05/09(日) 00 50 13 ID R9VMWukz (い、嫌だこいつらの思い通りになんかなるもんか)それでも純也は気持ちを強く持ち快楽に抗おうとしていた。 「我慢する気かよこのガキ」 「大丈夫だすぐに素直になる」 ザロフの薬指もが肛内に侵入し、中指と共に前立腺を引っかき突っつきいじり回す。 「アフゥアッッ・・・」 「ゴッツゴ口の中を頼むぞ」 「分かりました」 止めとばかりにザロフが純也の首筋を舐めあげ耳たぶを甘噛みし、ゴッツゴは触手の先端で舌をもてあそぶ。 「ウグガッ!グウゥゥッ、ギュムゥッッ!」 それが最後の一押しになったのか、その断末魔のような叫びの後純也は達した。 出口を塞がれていた間欠泉が壊れるようにペニスからは、勢い良く精液がほとばしり体や床に白いシミを作り出す。 「あーあ汚ねぇなあ。駄目だろ正義の味方が部屋を汚しちゃ」 ゴッツゴが完全に見下した口調で嘲笑う。純也は放心状態なのか応じない。 (初めての射精で放心状態か?無理もないが、ひとつ顔を拝見させて貰うか) ザロフはそう思いながら純也の顔を除きこむ。 「なっ・・・お前・・・・・・」 純也は呆けてなどいなかった。そのザロフを睨む目には悪への怒りと強い意思しか感じられない。 (この目・・・) ザロフは完全に有利な立場にもかかわらず、純也の表情に恐怖を感じずにはいられなかった。 「ザロフさんこいつ・・・」 「言わなくて良いゴッツゴ。お前の言いたい事は分かるぞ『ジリオン』今日は俺の負けだ」 そう言い残してザロフは逃げるように牢を出ていった。 (まさかあの状態で俺を気圧し、さらに恐怖まで感じさせるとはな) 手足と首を拘束され、猿轡までされた少年に圧倒される・・・歴戦の将ザロフにもそんな経験はなかった。 (俺は奴を見くびっていたのかもしれん) ザロフはそう思いながら、じっとりとかいた汗を拭った。
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20 :保守がてら前スレ 22の続きを即興で:2009/04/12(日) 23 27 57 ID qVEN4PAE いつも通り、少年は俺がわざと作った隙をついてAVコーナーに入った。 俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。 ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。 しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。 スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。 「ちょっと、キミ」 少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。 「ご、ごめんなさい・・・」 そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。 「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」 すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。 その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。 「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」 そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。 手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。 「ほら、どれがいい?」 恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。 「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」 パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。 返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。 少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。 暫くすると、少年はもぞもぞと足を擦り合わせるような落ち着かない動きをしていたが、その動きをやめると両手を腿に挟んで前のめりの格好で画面を凝視し始めた。 「ちょっと、店の方に出てるけど、その辺においてあるもの触っちゃダメだよ」 俺はそう言って倉庫を出た。 きっと少年はペニスを弄りたくて仕方ないのに、俺が横に居たからできないでいたのだろう。 一度、その場から離れて、イキそうな頃を見計らって戻ってやろう、そう思い、カウンターでほんの少しの時間の経過を待ち、倉庫に戻る。 シャッ、とわざと大きく音が出るようにカーテンを動かして倉庫に入る。 少年はあわててハーフパンツの前にやっていた手を元通り、腿に挟んだ状態に戻した。 「いつもみたいにして良いんだよ、どうせいつも俺が見てたんだから」 少年はハッとしてこちらを見た。 初めて見るAVの刺激と、直前まで彼自身の手により弄られていたせいで、彼のペニスの状態はハーフパンツ越しでも分かるくらいになっている。 「ほら、続けなよ。もうビンビンで苦しそうじゃないか」 バレていないと思っていたことがバレていたことと、念願かなってAVを見ることができた現状、そして快感を求めてはち切れそうなペニス。 少年はこの後、自分がとるべき行動が分からず、俺の顔を見ている。 「せっかく見せてあげてるんだから、楽しみなよ」 そういって指差して彼の目線を俺からモニターに向け、彼の横に並ぶようにしゃがんだ。 「自分でしないなら、俺が手伝ってやるよ」 そういってハーフパンツのふくらみに手をそえる。 一瞬、びくんと動いたが、その手は振り払われるような事はなかった。 「いつもパンツの中に出しちゃってたの?」 そう聞きながらゆっくりとふくらみの上に置いた手を前後させる。 「うん・・・」 小さくそう答えながらも、だんだんと早くなる吐息を隠せないでいる。 「じゃあ、今日もそのつもりで来てたんだね」 言いながら手の動きを早め、手の形も握るような形にして全体を刺激すと、少年はハァハァと早くて浅い呼吸をしながらコクリと頷いた。 「もう出そう?」 その問いに答えることなく、少年は小さくアッと声を上げて果てた。 手の中にビクンビクンと言うペニスの脈動と、勢い良く出る精液が下着にぶつかる圧力を感じ、俺は何とも言えない満足感を感じていた。 「いつもこの後どうしてんの?」 何の気なしに聞いてみると、そのまま穿いて乾かすとの返事。 あぁ、母親には洗濯の時にパリパリでバレてるな、なんて思ってニヤリとする。 「また見たくなったらおいで。この時間ならお客も殆ど来ないしな」 そう言って送り出してやった。 今度来たらもう一歩進んだ事をやってあげようか・・・ 彼が来るうちはこのバイトはやめられないな。 -:続き
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砂の国 代表国は砂の国 その他のプレイヤーが手に入れた国を紹介 【あっヤムチャ死んでないか…間違ったww国】 -------------------- 国王:国王親衛隊隊長 英雄:ショタっ子勇者 城名:魔王城 特産品:レンガ よく出る敵:ヤムチャ --------------------
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495 1/3 2010/11/23(火) 16 46 34 ID fR2gtWTq 「…………あ、…………。」 何も無い世界から急に意識が覚醒して、唐突に瞼が開いた。 真っ暗な夜にはカーテン越しにまん丸のお月さまが出ていて、部屋の中は少しだけ明るい。 まだふわふわする身体をベッドの上に起こして、目を擦った。 目覚まし時計は午前の五時を指している。 お尻の中のねばねばは、まだまだ熱さを伴っていて、昨晩の営みからあまり時間を経ていない事を如実に表していた。 ふふっ、おちんちんがじんじんする………。 僕のおまたにある男の子の証は、すっかり元気に勃ち上がっていた。 昨日あんなにトコロテン射精したのに、今朝にはもうこんなに素敵な朝立ち。 まだ隣で健やかな寝息を立てているご主人さまを見下ろして、僕は彼の頬に、何遍も何遍もキスを落とした。 とっても獰猛で、愛の一杯に溢れた、熱烈で激しいキス。 「ご主人さまぁ、朝だよぉー」 ねぼすけのご主人さまは、僕の何十回目かのキスでやっと瞼を震わせる。 僕はご主人さまに縋りついて、その綺麗な睫毛をぺろぺろと舐めると、そうしてやっとご主人さまは目を覚ましてくれた。 のっそりと上体を起こして、ほんの数秒ぼんやりする。 「ああ、おはよう。」 ご主人様は薄く微笑んで、僕にお返しのキスをくれた。 僕らの肌に絡みついている毛布を押しのけて、彼のおまたを外気に晒す。 「わぁ…………!」 僕は頬に手を当てて、喜びを隠せない怖色で歓喜の声を上げた。 そこには隆々と反り返って天を向く、熱く脈打つ強靭な男根が聳え立っていたのだ。 「やっぱり、若いのかなぁ。」 苦笑してぼやくご主人さまを他所に、僕はすかさずその長大な男根に顔を近付ける。 濃い栗の花の匂いが鼻腔を突いて、僕はうっとりと脳を痺れさせた。いい匂いだよね、これ。 とろりと濡れた先端にキスをして吸い、雁首に舌を這わせる。 ご主人さまはそんな僕の頭を撫でて、心地よさそうな吐息を吐いた。 「んぷっ、ご主人さまぁ、今日は……どっちでするの?」 「いつも通りだよ。」 「ふぁうぅ………ん………」 軽いいたずらのつもりで始めたお口でのご奉仕だったけれど、 「いつも通り」と言ったご主人さまは、僕を仰向けにベッドへ押し倒した。 すかさずおまたを開いた僕の身体に割り込んで、その太さも、長さも、体積も僕の倍以上はありそうなペニスを、 トロトロに濡れそぼった僕のお尻に、亀頭の先だけを捩じり込んだ。 「ひゃあぁーーーーっ!!!!んきゃあああぁーーーーーっ!!!」 ただでさえ極太で高熱のペニスが、僕の中へゆっくり、じりじりと、まるで弱火で炙るように押し進んで来る。 僕はご主人さまの胸板の下で狂ったように啼き喘ぎながら、涙を流してのたうち回った。 優しいご主人さまは僕の脚と腕を掴みながら、そんないやらしい嬌態を眺めて、満足そうに微笑みながら、 2センチ進めては1センチ引き抜くという、まるで快楽拷問のような意地悪をする。 根元まであと3センチという所まで来ると、ご主人さまは僕の上半身を掻き抱いて、一気に腰を突き上げた。 「きゅっ、きゅぅぅぅん!!!」 僕は一瞬意識を飛ばして、背中を仰け反らせて衝撃を味わう。 おちんちんからは、ぴゅるっと、微かに白いものの混じった、量の少ない液を腹の上へ飛ばした。 ご主人さまのお毛々が、さわさわと僕のお尻の孔をくすぐっている。 根元はギュウギュウにご主人さまおちんぽを雑巾絞りして、直腸はねっとりと亀頭や幹を舐めしゃぶる。 ご主人さまのおちんぽはヒクヒクとしなりを打って、顔の傍のお口は熱い吐息を僕に吹き掛けた。 ご主人さまはたっぷり五分も僕のナカを味わい、僕の意識を火炙りの刑にした後、やっと腰を使い始める。 496 2/3 2010/11/23(火) 16 48 10 ID fR2gtWTq 「あうぅ!!んあぅぅ!! きゃうっ!!きゃん!!きゃん!!」 できるだけオンナノコらしい、厭らしい淫乱な悲鳴を上げながら、僕はご主人さまにしがみつく。 ご主人さまの腰使いはとても荒々しく、逞しく強靭で、力強い。 そうすると、僕のおちんちんが跳ね跳んで、ドロドロと勢いのない射精を繰り返す。 ガチガチの幹が僕の前立腺を挽き潰し、捏ね回しては、休む間もなくトコロテン射精を強いられる。 ざりざりの亀頭が直腸の曲がった所を撃ち抜くと、僕の喉はまるでしゃっくりのような嬌声を奏でて止まなかった。 僕の脳髄はぐずぐずに茹で上がって、時間の感覚が分からなくなる。 全身でおちんぽを貪り、ご主人さまの硬さと熱さ、お尻を犯しているペニス以外、世界の何もかもが無くなったかのように思えた。 ご主人さまのペニスの反りがきつくなる。血管がむきむきに膨張し、幹が節くれだって急激に硬さを増す。 ご主人さまのおちんぽの、尿道を広げているんだ………。 彼の荒々しい呼吸を聞くまでもなく、荒れ狂うペニスの変貌だけで、僕は彼の射精が近い事を感じ取った。 「いっ、イきますっ!!ぼくイきますうっ!! ひっ、ひいいん!!」 本当はさっきからずうっとイきっぱなしだけど、僕が果てる時はご主人さまより前と決まっている。 びゅうううっ!! 胸の上まで届く熱い迸りを奏でた後、僕は必死でお尻を締めた。 おちんちんの熱が醒め上がった後、もう精も根も尽き果てている状態でガンガンに犯されるのが、僕は最高に大好きだった。 ずごっ!!ずぼうっ!!ずごっ!!ずごっ!! 「ひっ、ひいん、ひん、ひいいん」 僕は肉体の全身でチンポを貪る。弛緩して何も分からなくなった意識にとって、 僕を犯しているこのペニスだけが、世界で唯一確かなものだった。 「ナカにぃ、ナカにぃ………」 僕がか細い声でナカ出しのおねだりをすると、ご主人さまはお口でその唇を塞いでくれる。 だんだんとピストンの間隔が狭くなって、ペニスがその根元まで埋まるような最後の一突きを遂げた瞬間、 「ぐうおおおおっ!!!」 「あぁ……………………」 ドビュルルル!!!ブビュブルルルブブウッ!!ブブウウウウウ!!! ご主人さまの咆哮と、僕の感極まった囁きが同時に漏れて、僕のおへその裏側で、マグマの濁流が噴き上がった。 孕みたい。孕みたい。孕みたい。 朦朧とする意識の中で、女性器のない僕の身体を、妊娠のできない身体を恨めしく思う。 粘りさえ分かるような濃さの精液が、僕の直腸を舐め回し、蹂躙する。 孕みたい。孕みたい。孕みたい………。 びゅぐん……!!びゅぐん……!!びゅうう……!!ぶびゅううっ……!! 僕の足首を掴んで、根元までアヌスに埋まったペニスから、懸命に精を吐くご主人さまをうっとりと眺め上げながら、 こんなにも濃厚で大量の精液でさえ、子供の一人も孕めない僕の身体を、どうしてなんだろうと本気で訝っていた。 とくん……。とくん……。とくん……。 射精の勢いが徐々に緩やかになり、あんなに太くて硬かった男根が小さく、萎れて行く感触。 ご主人さまが腰を引き、ぬるりとペニスを僕のアヌスから濃い糸を引いて引き抜くと、僕のお尻は熱い蜜をごぷりと溢れ出させた。 ご主人さまの命の欠片が、こんなにいっぱい僕の中に溢れている。 全身がひくひくと痙攣して、指の一本さえろくに動かせない。 涎と涙を溢れさせるだけの精液処理人形となった、そんな僕を、ご主人さまはゆっくりとその腕に抱き締めてくれた。 ご主人さまの腕の中、二人でベッドの上に横たわる。 すっかり長くなった髪を指で梳りながら、ご主人さまは僕の頭を撫でてくれる。 「うっ、うう………ひっく、…うう……」 「可愛かったよ。とっても気持ち良かった、だから、泣かないで。」 どうしよう。僕なんかがこんなに幸せになってしまって、いいのだろうか。 奴隷なのに、ペットなのに、本当なら家畜並みの扱いを受けて然るべきなのに、ご主人さまはこんなにも、僕に優しくしてくれる。 ご主人さまが何度も僕にキスを求めてくれる。僕はその唇に懸命に吸い付いて、 言葉にならない喉の代わりに、必死でご主人さまへの愛情とお礼を捧げた。 497 3/3 2010/11/23(火) 16 49 38 ID fR2gtWTq まどろみの時間が過ぎて、やっと僕にも正気が戻り始めた頃。 ご主人さまの腕の中で、このままじゃ二度寝をしてしまいそうだった。 「ご主人さま………。」 「なんだい?」 「僕、幼な妻ですね……。」 「ふふっ」 本当はとっても失礼な言葉だ。そんな高飛車な冗談なんてご主人さまは軽く笑い飛ばして、わしゃわしゃと頭を撫でてくれる。 「こんなに可愛いお嫁さんだったら、きちんと旦那さまの欲望を受け止めないとね。」 「え………?」 ご主人さまはそう言うと、頭の上に疑問符を浮かべる僕を置いといて、僕の手首を引き、おまたの中へと持って行った。 「わぁ…………!」 僕の手に触れたのは、さっきと同じくらい隆々と勃起する、ご主人さまの巨根だった。 一気に顔が熱っぽく茹で上がった僕に、ご主人さまは耳打ちを囁く。 「また、朝勃ち処理しなきゃね。」 「は、はいっ。」 いそいそと四つん這いになった僕は、お尻を振り振りしてご主人さまを誘った。 ご主人さまは僕のお尻に手を掛けて割り開き、強烈に硬くそそり立つペニスを、その割れ目に当ててくれる。 「きゃあああ!!」 その熱さ、硬さに、僕は喜びと驚きの入り混じった、歓声と嬌声をいっぺんに上げた。 驚いたお尻の孔がきゅううっ、て締まる。 ご主人さまも僕も、そんなふうにキュウキュウに締まったお尻の孔へ、強引におちんぽを捻じ込まれるのが大好きだ。 雁の張った亀頭が無理矢理に捻じ込まれて来る………。 「ひっ、ひいいいん!!」 じたばたしてももう遅い。さっきよりずうっと早漏からは遠退いたペニスが、きっと僕を滅茶苦茶に蹂躙する。 たまたまの中身が無くなるまでトコロテンさせられた後、大量の種付けが僕を焼き尽くす。 そんな想像をした後、僕は頭を振り乱して、ご主人さまとの愛の営みに没頭していた。 朝の準備なんてそっちのけで、若者と少年は倒錯したセックスに明け暮れる。 「…………ん……ふ……。」 静寂と、真っ白な光の溢れる明るい部屋。 頭は慌てて飛び起きたけど、身体はそれに付いて行かない。 のそのそと芋虫の這うような寝起きの身体を起こして、目覚まし時計を掴んだ。 「ふわわ、二度寝しちゃったよう……。」 時計の時刻は8時半を指していて、きっとご奉仕の最中に気絶しちゃったんだって思う。 その証拠に、僕の身体には毛布が二枚も被さっていたから。 きっと、朝の支度は全部ご主人さまがやったんだ。寝こけている僕をそっとしておいてくれて。 だって……朝からあんなに熱々のセックスをしちゃったら、気絶しちゃうなんて当たり前だと思う。 僕は一人で顔を真っ赤にして、手に持った毛布の端に熱くなった顔を埋める。 だってご主人さまは……やっと高校を卒業したくらいの大学生なんだし……。 若い男の人がエッチ大好きなのは当たり前だけど、まるで体力ナシのモヤシっ子の僕がお夜伽役だなんて、 ……僕もご主人さまが大好きだから、嬉しいのは嬉しいんだけど……。 毎日へとへとになるまでご奉仕しても、ご主人さまはまだ足りない、まだ足りないって、朝に夜に僕を求めてくれる。 あんなに若く逞しい男の人の性欲処理が僕だけのお役目だなんて。 いくら生で種付けても妊娠しない、安全な身体だからって、幸せに恵まれ過ぎているんじゃないんだろうか。 ご主人さまの尽きる事の無い貪欲さ、剥き出しの欲望、滾る性器と肉食獣のような瞳。 あの全てを思い出すだけで、肌がぞくぞくと粟立ってしまう。 「お洗濯……しなきゃ……」 ハンガーに掛けてあるワイシャツだけを軽く羽織れば、予め暖房の焚いてある部屋の中で過ごすに不便はない。 男の子の精の匂いがたっぷりと染み付いたシーツを捲り、そっと抱き締めた。 この殆どが、僕の匂い。 何故だか充実感に溢れた胸の気持ちをそっと仕舞って、僕は脱衣所へと向かった。
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名前 年齢 作品名 声優 説明