約 1,838,364 件
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/664.html
キャラ自体の特徴と愛好者の嗜好がごっちゃになってんなコレ。 誰か適当にいい感じに改変しといてくれ。あと具体的なキャラ名求む。 おちんちんランド開演!! 閉鎖 再開 ショタ趣向分類 Ⅰ.ショタというからにはもちろん男顔だよね派(純正ショタ派) 1.何の味付けもいらないよ派(プレーン派) 例:浅羽直之(イリヤの空、UFOの夏) 2.元気っ子かわいいよね派(元気ショタ派) 例:青葉弾道(DANDOH!!) 3.やんちゃっ子かわいいよね派(やんちゃショタ派) 例:孫悟空(最遊記) 4.知的な男の子がいいよ派(知的派) 例:塔矢アキラ(ヒカルの碁) a.まじめっこをにゃんにゃんしたいよ派(純朴派)例:小山田耕太(かのこん) b.やっぱり白衣が最強だよ派(ハカセ派) 例:レオン・D・S・ゲーステ(STAR OCEAN THE SECOND STORY) c.メガネかけてたらうれしいよ派(メガネ派) 例:マリブ・ペイロー(ギャラクシーエンジェル) ⅰ.おまけに蝶ネクタイで超探偵級の頭脳で殺人事件を解決したら最高だよ派(コナン派) 5.病弱な男の子に萌えるよ派(病弱少年派) 例:カリス・フィリアス(SHINING WIND) 6.ボーっとしてる子ってエロいよね派(ぼんやり派) 例:麻倉葉(シャーマンキング) 7.スポーツ少年が好きだよ派(スポーツ派)例:越前リョーマ(テニスの王子様) a.剣道とか柔道だとなおいいよ派(武道派) 例:鷹村蘇芳(CLAMP学園探偵団) 8.制服を着たショタが大好きだよ派(制服派) a.ぶかぶかな制服に萌えるよ派(ちびショタ派) b.学ランは詰襟までしっかりとめてほしいよ派(優等生ショタ派) c.第一ボタン開けて少しワルっぽく着こなしてほしいよ派(カッコつけショタ派) 例:岩城友紀(りぜるまいん) d.ブレザーの方が萌えるよ派(ブレザー派) 例:埴之塚光邦(桜蘭高校ホスト部) e.むしろセーラー服を着てほしいよ派(女装派)例:古賀のり夫(なるたる) 9.ツンデレな男の子に萌えるよ派(ツンデレ派) 例:李小狼(カードキャプターさくら) 10.大人の女性に翻弄されるべきだよね派(年上のお姉さん派) 例:薫幹(少女革命ウテナ) a.当然童貞を食われるんだよね派(筆下ろし派) b.同年代のコとやるべきだよね派(ショタ×ショタ派) c.高校生くらいの成熟したカラダもいいよね派(BL派) d.大人の男に身を任せるべきだよね派(お兄ちゃん大好き派) ⅰ.売春くらいするよね派(相手は無記号のほうが感情移入できるよ派) ⅱ.レイプor痴漢くらいされるよね派(口は嫌がっててもここはビンビン派) ⅲ.マワされちゃったりするよね派(多人数プレイ派) Ⅱ.可愛い女顔のほうがいいよね派(可愛ければOK派) 1.幼い顔したコがいいよね派(ロリショタ派) 例:鎧衣尊人(マブラヴ) a.大人の女性のオモチャにされるんだよね派(意地悪なお姉さん派) b.同年代の女のコに遊ばれるんだよね派(特殊レズ派) c.童貞はおろかお尻の処女も無事じゃないよね派(奴隷派) d.同年代のコとやるべきだよね派(同年代派) e.大人の男に身を任せるべきだよね派(お兄ちゃん大好き派) 2.キレイなコがいいよね派(女装美人派) 例:直枝理樹(リトルバスターズ!) a.女装したままえっちしたいよね派(臭いモノにはフタ派)例:沖菜あいこ(ぷる萌えンジェル アイドルあいこ) ⅰ.1部分が不自然に目立ってるよ派(ほらもうココはこんなに派) ⅱ.スク水が凄い事になってるよ派(スク水派) α.旧スク派 β.白スク派 ⅲ.レオタードが凄い事になってるよ派(レオタード派) b.脱いだって可愛いに決まってるよ派(中の人などいない派) ⅰ.ちっちゃい胸が可愛いよ派(無乳好き派) ⅱ.てゆうか鰤タンハァハァ派(ブリジット原理主義) c.ちんちん付いた女のコいいよね派(命わずか党) d.お尻で感じるコいいよね派(アナル好きが守備範囲を拡大) e.ショタっ子が真のヒロインだよ派(革新派) 例:神郷洵(PERSONA +trinity soul+) 3.高校生・大学生・社会人でもショタは成立するよ(年上ショタ派) 例:高沢壮太(わくわくワーキング) Ⅲ.それ以外も萌えるよ派(その他派) 1.ケモノ萌えるよ派(ショタケモ派) a.ケモノだから萌えるよ派(ケモノなら何でも良いよ派)例:クロノア(風のクロノア) b.機械とか悪魔とか天使とかに萌えるよ派(クリーチャー萌え派)例:リューグ(爆闘宣言ダイガンダー) c.ケモなら筋肉あるよね派(筋ケモショタ派) 2.やっぱり筋肉萌えるよね派(筋肉派) a.やっぱりショタの筋肉は萌えるよね派(筋ショタ派) 例:孫悟天(ドラゴンボールZ) b.女の子も男の子もふたなりも筋肉は萌えるよ派(筋肉平等主義派) c.でも筋肉の量によるよ派(腹筋派/大腿筋派/etc) d.少しだけ浮き出る筋肉が良いよね派(余り付いてない所が萌え派) e.美しい筋肉が良いよね派(なめなめしてあげたいよ派) f.むっちりした肉体が良いよね派(ガチムチ派) g.結構鍛えた筋肉が良いよね派(筋肉がエロイよ派) h.ボディビルダーみたいなのが良いよ派(THEガッツ派) i.人外の筋肉じゃないと嫌だよ派(戸愚呂派) 3.やっぱ肥満少年だよね派(デブ派) a.デブだから萌えるよ派(デブなら何でも良いよ派) 例:ガス(魔動王グランゾート) b.その他の理由だよ派(その他派) c.ぷにをデブやポチャと一緒にすんじゃねぇよ派(ぷにショタ派) 4.脇毛とか汗に萌えるよね派(変態派) a.ウンコとか食べてあげたいよ派(超変態派) b.さらにケモだったり肥満だったりすると最高だよ派(もうだめぽ派) 5.泣いて許しを請うまで責め上げたいよ派(サド派) a.電気あんまで失神するまで責めて上げたいよ派(電気あんま派) b.ショタにいじめられたいよ派(マゾ派) c.ショタに暴言を吐かれることに興奮するよ派(精神的マゾ派) 6.首輪をされてショタに調教してほしいよ派(肉体的マゾ派) a.むしろ酷い拷問の末殺されたいよ派(クラッシュ系超変態派) 例:ヘンゼル(BLACK LAGOON) 7.ホモに走りそうで怖い派(守備範囲拡大派) a.最近はホモでも良くなってきたよ派(手遅れ派) 8.その他だよ派(稀少天然記念物) ※なおキャラクターの性質・特徴は複数に渡る場合がある。
https://w.atwiki.jp/vtubercg/pages/324.html
ショタ 属性の1つ。 ショタ属性のカード 328_三多くろ ショタ属性に関する効果を持つカード 244_森林のヌクギィ 関連ページ 属性
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2121.html
ショタ その一 ショタ その二 ショタ その三 ショタ その四 ショタ その五 ショタ その六 前編 +突発型小ネタ集 僕と俺と501 小ネタその一 僕と俺と501 小ネタその二 ~オールスター系SSについて~ オールスター系SSに限らず、このSSのキャラクター達は御自由にお使いください。 もし、誰かを使いたいという方がいらっしゃいましたら、許可等は必要御座いませんので存分に腕を振るって戴ければ幸いです。 感想、ツッコミ等あれば此方にお書き願います。 SS一覧にショタがなくてガクガク(*1)))ブルブルだった。タイトル変わってたのか。とりあえず更新乙 -- 名無しさん (2011-01-10 08 12 11) 今更ながらタイトル付けました、驚かせて申し訳ない。 -- 作者 (2011-01-11 19 56 21) おう?! ショタだと気がつかなくてスルーするところはだった罠。あ、チ○コはちょん切っておきますね^^ -- 名無しさん (2011-02-08 01 19 40) 止めてあげてw -- 作者 (2011-02-08 01 25 46) 続きマダァー? -- 名無しさん (2011-02-15 09 33 19) 遅筆、乱文なモノで申し訳ないです・・・出来る限り早く投下出来るよう頑張ります。 -- 作者 (2011-02-16 00 40 39) 焦らずに頑張って。どんなに亀筆だろうが、俺はいつだって全裸正座でwktkしてる -- 名無しさん (2011-02-16 07 44 52) すみません、只今メチャクチャ詰まってます、期待せずに待って頂ければ幸いです。 -- 作者 (2011-02-19 21 12 24) 最低で最高の演説。 -- 名無しさん (2011-03-22 21 27 45) え、演説?・・・そんなシーンは無かったはず -- 作者 (2011-03-24 20 24 04) キタァァァァァァァァ(゚∀゚)ーーーーーーーー!!!!! -- 名無しさん (2011-03-25 07 18 25) きましたよー -- 作者 (2011-03-25 23 21 44) 続き無いのか…? -- 名無しさん (2011-09-02 18 55 22) 続きこないのか・・・・・・・・・・・・・・?とりあえず待ってみると。 -- 名無しさん (2011-09-02 23 10 34) 続き希望! -- 名無しさん (2011-09-22 20 50 59) 続きヲ希望ス -- 戦艦大和 (2011-10-03 17 56 57) 生活が落ち着き始めたので書き溜め再開します。長々と待たせて申し訳ない。もう少しお待ち下さい。 -- 作者 (2011-10-16 22 16 12) 返答感謝スル -- 戦艦大和 (2011-10-26 20 57 19) アナタノ努力ヲ感謝スル -- 戦艦大和 (2011-11-02 20 44 02) コレカラモヨロシク願ウ -- 戦艦大和 (2011-11-02 20 45 08) 1番好きなSSだ!作者さんがんばってください! -- 名無しさん (2011-11-12 13 39 38) 貴官ノ帰還ヲ願ウ -- 名無しさん (2012-02-20 02 27 15) 早くルーデルとハイデマリーの話が見てみたい -- 名無しさん (2012-03-10 12 40 15) いつまでだって待ってみせる -- 名無しさん (2012-03-12 04 44 12) 緊急連絡、作者事故って入院しました。当分の間は更新不可能です。一応最新は1月1日の投下分となりますので、過去ログ等から確認願います。 -- 作者 (2012-03-20 18 32 48) ↑ナンダッテー!! -- 名無しさん (2012-03-21 15 58 03) 名前 コメント - - -
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/594.html
ショタ C山吉豊守のこと。 …だったが、バージョンアップの度にライバル的な立場のキャラが増え、今や一人のキャラを特定した呼び名ではなくなっている。 元々は「ロリ」の対義語にあたる、いわゆる「萌え属性」のひとつ。戦国大戦に限らず一般的に広く用いられている。 男の娘(中性的な見た目や雰囲気を持つ、一見すると女の子のような男の事)からやんちゃなガキ大将まで、この単語が指す範囲はわりと広い。 そのため、戦国大戦でショタ属性を持つ武将は数多く、 Ver1.0xの時点で、C織田信勝、R羽柴秀長、C大石綱元が、 見方によってはC塙直政、UC松下之綱など多数挙げられる。 Ver1.10ではC下針、C鶴首などが増えた他、3Dモデルにも等身の低いタイプが追加されたため、一層ショタ属性が強調されるようになった。 Ver1.20ではR上井覚兼やR毛利輝元、C犬塚鎮家が、 Ver2.00ではR森蘭丸、R伊達小次郎、C蘆名義広が、 Ver2.10ではC長束正家、R長宗我部元親、UC鵜飼孫六などがショタ武将として挙げられている。 ちなみにC長束正家は見た目が某VOCALOIDに似ているため『鏡音』と言われたりもする その中においても山吉豊守は、 スカートと見紛うような丈の短い袴 若年の女子が用いることの多い、カタカナの一人称である「ボク」 ボイス担当が女性 控えめのスペックと回復計略 群雄伝での扱い(後述ネタばらし参照) と非常に分かりやすいデザインで、ショタ武将筆頭を担っていた。 とは言え、前述の通り「ショタ」という呼び方は個人を特定する呼称ではないため、 知らない人にこの呼称を用いると混乱を招く危険がある。注意。 また、戦国時代の「小姓」がまさに公式ショタであったことを考えると。今後もさらなるショタ武将が追加されていくことが予想され、 「その手の好事家」ならずとも、武将イラストは気に掛かる点であろう。 ちなみにショタの語源は「正太郎コンプレックス」という横山光輝の「鉄人28号」の主人公、金田正太郎から来ているという説がある。 +群雄伝ネタばらし 群雄伝・上杉伝第13話では、彼がR水原親憲より年上であることが判明する。イラストだけでは絶対理解できないシチュエーションに悶死したプレイヤーは数知れない。戦国大戦では水原の5歳上(なお史実では、水原親憲が15歳、山吉豊守が36歳)。 また、群雄伝・雑賀伝にて、R羽柴秀長とSR雑賀孫市も非常に似たようなやりとりをしている。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/554.html
[部分編集] 通称 ショタ [部分編集] 概要 イルカスレにおいて話題にされるキャラクター。固有名詞はなくただ単に「ショタ」とだけ呼ばれている。 固有のキャラというわけでもなく、様々なショタがSNNN姉貴の餌食になっている。複数登場する場合も少なくない。 SNNN姉貴が愛してやまない存在として想定され、いつもSNNN姉貴やHSI姉貴から執拗にセクハラを受けている。 彼の存在から静画で人気のあるSNNN姉貴とRI姉貴のカップリングはイルカスレではまず見られない。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] イルカスレ SNNN姉貴やHSI姉貴の大好物。アメリアと並ぶイルカスレの被害者担当として扱われている。 [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/sin5game/pages/19.html
エネルギーは必要ですよね! _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ショタ!ショタ! ⊂彡
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/259.html
726 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 33 39 ID xMdiH4B6 初めてのSS、オリジナルでサンタ×ショタ。 今僕の目の前にいるのは、どう見てもサンタクロースだ。赤い服に赤い帽子、 ひげはないしおじいさんでもないけれど、やっぱりサンタクロースだ、たぶん。 今日はクリスマス。もうサンタを信じる歳でもないし、親にプレゼントをねだるのも どこか気恥ずかしかったので、別に何も期待せずにベッドに潜り込んだはずだった。 人の気配と物音を感じてふと夜中に目を覚ますと、誰かがベッド脇にしゃがみ込んでいた。 「…だれ?」 ベッドサイドの小さな明かりでも、それが両親じゃないことはわかった。 僕が寝ぼけながらも身体を起こすと、僕に背を向ける形でしゃがみ込んでいたその人が 驚いた顔で振り向く。 「やあ、起こしちゃったかな」 まだ若そうな、背の高い男の人だった。 「誰?…まさか泥棒?」 「やだなあ、どう見てもサンタだろ」 「サンタなんているわけないじゃん」 2年生の弟だってそんなことは知っている。 「最近の子供は夢がないなあ」 苦笑すると、自称サンタクロースのお兄さんは床に置いてあった白い袋の中から、 どぎついピンク色の棒みたいなものを取り出した。 「翔くんにプレゼントだよ」 何で僕の名前を知っているんだろうとか、この人は誰でどうやって僕の部屋に 入ったんだろうとか思いつつも、僕の視線はサンタさんの持つピンク色の棒に 釘付けだった。 「…何それ」 「サンタさんが子供にあげる物だもの、おもちゃに決まってるだろう?」 何故かサンタさんはうれしそうだ。 「ガキじゃないんだから、もうプレゼントなんていらないよ」 ぷいっと顔を背けた僕に、サンタさんはにこにこ微笑みながら尚もピンクの棒を 見せつけてくる。 「…何」 「これはね、良い子にあげるおもちゃじゃなくてエッチな子にあげる とっておきのおもちゃなんだよ」 「…!ぼ、僕はエッチなんかじゃ…」 「そう?それじゃ、確かめてみようか」 727 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 34 23 ID xMdiH4B6 サンタさんはあっさりと僕をベッドに押し倒すと、パジャマのズボンの上から 僕のおちんちんを撫でた。 「あ…っ!?」 「自分でここを触って気持ち良くなってたんでしょ?」 「やぁ、ちが…」 ズボン越しに触られただけなのに、自分で触るのと違って嘘みたいに気持ち良い。 僕が一瞬抵抗を忘れた隙に、サンタさんはパジャマのボタンを外してもう片方の手を 胸へと伸ばした。 「ちょ、どこ触ってんだよ!」 「乳首小さいね、かわいい」 言うなりチュッと音を立てて吸い付かれる。 「ひあぁ」 変な声が出てしまって、思わず自分の口を手で押さえる。 「家族には聞こえないから声出していいよ」 胸元に顔を近づけたまま喋るものだから、乳首に吐息がかかって、くすぐったい。 身体をよじろうとすると、唇と舌で乳首をぐりぐり刺激される。 「や、」 気を抜くと変な声が出てしまいそうで、ぎゅっと身を縮めて与えられる刺激を 受け流そうとするけれど、緩急をつけて胸をいじられ、同時にズボンの上から おちんちんの形を確かめるようになぞられてしまうと、たちまちわけがわからなくなる。 「ぅあ…」 「かわいいよ、翔くん」 やがてぷっくりと膨らんだ乳首から口を離したサンタさんは、にっこり微笑んで キスをしてきた。 「んぅ…」 初めてのキスなのに熱い舌を入れられ、口の中をなぞられたり僕の舌と絡められて しまって頭がぼうっとしてくる。 長い長いキスの後で僕が息を乱しているうちに、サンタさんは白い袋から何かの チューブを取り出すと、いきなり僕のズボンをパンツと一緒に下ろしてしまった。 「やぁっ!?」 途端、寒さにぞくりと肌が粟立つ。 「ふふ、勃ってる」 与えられた刺激に反応してしまった僕のおちんちんに、サンタさんは軽く触れた。 「ふ、あ…っ」 それだけで僕のおちんちんは切なげにぴくんと跳ねる。 728 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 34 58 ID xMdiH4B6 「力抜いててね」 耳元で囁くと、サンタさんは僕のお尻の穴の周りを円を描くように撫で、 チューブの中身を塗り付けた指を中に入れた。 「ひ…っ」 お尻の中に指を入れられるなんて思ってなかった。 ぬるぬるするチューブの中身が滑りを良くしているからか痛みはあまりなくて、 むしろぞわりとした不快感が先立つ。 「やだやだっ、気持ち悪い」 サンタさんの腕の中で身体をよじると、なだめるみたいに軽く唇を吸われた。 「良い子だから我慢して」 「ん…ぅ」 唇からも、お尻からも、くちゅくちゅ水音がしている。 その音がやけに耳に響くようで、よくわからないけど恥ずかしい。 お尻にもう一本指が入れられて、中を探るようにあちこち動かされる。 「…ふあぁっ!」 気持ち悪いばかりだったはずなのに、指がある一点に触れた瞬間僕の身体は 勝手にびくりと跳ねた。 「ここ?気持ちいいの?」 サンタさんはにやりと笑って、その一点をぐりぐりと押してくる。 「あ、や、だめぇぇ」 身体ががくがく揺れる。そこに触れられる度、頭が真っ白になる。 お尻がきゅんきゅんしてサンタさんの指を締め付け、すっかり勃ち上がった おちんちんはびくびくと切なく震える。 「ねえ翔くん」 突然指が止まり、サンタさんが僕の顔を覗き込んでくる。 はーはーと上がりきった息をどうにか整えようとする僕に、サンタさんが にっこり笑って囁いた。 「プレゼント、欲しい?」 誘うようなその一言に、なけなしの僕の理性はすっかり崩壊してしまう。 「欲しい…ちょうだいっ」 サンタさんに縋り付くようにしてプレゼントを求める。 729 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 35 30 ID xMdiH4B6 サンタさんは指を抜き、あのピンク色の棒にチューブの中身をたらすと、 それを指の代わりに僕のお尻に入れた。 「うぁ…!」 指二本より太いそれを、さっきの気持ち良いところに当てられて思わず 悲鳴をあげてしまう。 「まだまだ、これからが本番だよ」 言うなり、サンタさんはピンクの棒のスイッチを入れた。 「ひあぁぁぁ!」 衝撃が身体を走り抜ける。 「イッちゃっていいよ」 サンタさんは楽しそうにそう言うと、僕のおちんちんをぱくりとくわえ、 ぢゅっと音を立てて吸い上げた。 「や、だめ、いあぁぁぁ…っ!!」 がくがくと震えながら、僕はサンタさんの口に射精した。 振動を止めたピンクの棒を僕から抜き取ると、サンタさんは穴の周りを ゆっくりと指でなぞりあげる。と同時に僕のおちんちんから残りの精子を 吸い出し、すっぽりと口で覆ってから幹を綺麗に舐めとった。 「ん、あぁ…」 今達したばかりなのに、僕のおちんちんはまたぴくりと反応を見せてしまう。 どうしよう、気持ちいい。 「あれ?どうしたの翔くん」 口を離したサンタさんが、わざとらしく首を傾げる。 「……ぉ…がぃ…」 「聞こえないよ?」 「おねがい、もっとしてぇ!」 恥も外聞もなく泣き叫ぶ僕に、サンタさんは満足そうに目を細める。 「欲張りな子だなぁ…。ねぇ翔くん、もっと素敵なプレゼントが欲しい?」 「欲しい、欲しいよぉっ」 「じゃあ上手におねだりできるかな?エッチな翔くん」 もう僕は快感を求めるばかりで、自分が何を口走っているのかわからなくなっていた。 「おねがいです、サンタさん。すてきなプレゼントをください。 エッチなぼくを、もっときもちよくさせてくだしゃいっ」 喘ぎながら懇願する。サンタさんは素敵なプレゼントを見せつけるように、 僕の口元に持ってきた。 730 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 35 55 ID xMdiH4B6 僕は必死になってプレゼントにしゃぶりつく。 「んっ、んぅ…」 さっきのピンクの棒より一回りも二回りも大きいそれは、小さな僕の口には 到底収まりきらない。 それでも夢中で舌を這わせ、しょっぱい液体を舐めとっていると、サンタさんは やがて満足そうに小さく息を漏らして僕の口からプレゼントを抜きとった。 「メリークリスマス」 そう言うと、サンタさんは僕のお尻の中にプレゼントを入れた。 「んあぁ、…くぅっ」 裂ける、と思った。実際裂けていたのかもしれないけれど、サンタさんが 僕に覆いかぶさってやさしくキスをしてくれていたのでそれは見えなかった。 慣らされていたはずなのに、指やさっきの棒とは太さが全然違う。 ぎちぎちと音が聞こえてくるような気がした。 痛い、キツイ。勝手にぼろぼろ涙が流れる。 ひぃひぃと泣きながら喘ぐ僕のおでこに、サンタさんは触れるだけのキスを 落としつつ大きな手で頭をなでてくれる。 「深く息吸って、吐いて。…そう、いい子だ」 それを繰り返して、僕の呼吸が整った頃、サンタさんはゆっくりと中で動き出した。 同時に、痛みで縮こまった僕のおちんちんを手でしごいてくれる。 「はあ、は…っ」 「苦しくない?」 痛かったし苦しかったけど、やめてほしくなかったから僕は無理して笑う。 「だい、じょぶ、だから…」 太くて硬くてとろけそうなほど熱い、サンタさんのプレゼント。 「翔くん、気持ちいい?」 「きもちいい、きもちいいよぉ」 いつの間にか僕は、サンタさんに合わせて腰を振っていた。 「かわいいよ、翔くん。サンタさんからのプレゼント、しっかり受け取ってね…っ」 「や、もうだめイッちゃうぅっ!」 「俺も出るよ…っ」 身体の奥に熱い飛沫を感じながら、僕は意識を失っていった…。 731 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 37 12 ID xMdiH4B6 目が覚めたのは、すでにお昼に近い時間だった。 喉が渇いていて、身体じゅうが痛くてけだるかったけれど、僕はきちんと パジャマを着て眠っていたらしい。 「…夢?」 ふと手を伸ばすと、指先が布団の中で何か固いものに触れた。 おもむろに掴み出してみる。ピンク色の、棒状の物体には確かに見覚えがあった。 …夢ではないらしい。 「こんなのより、…サンタさんのがいいのに」 いい子にしていたら、サンタさんはまた来年プレゼントをくれるだろうか。 「……とりあえず、勉強がんばろ」 呟くと、僕はもう一度ベッドの中に潜り込んだ。 終わり。改行見づらかったらすみません。 メリークリスマス!
https://w.atwiki.jp/makiron/pages/77.html
小さな男の子の意 妹②をショタコンたらしめる表現 例:ショタかわいいよショタ
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/147.html
374 :ショタ獣姦 1/3:2008/11/27(木) 03 04 43 ID 2XHjrFPG 人間を襲うように調教された犬が発見された。 飼い主は逮捕され、犬はしかるべき施設へ運ばれた・・・はずだった。一匹を除いては。 3頭いた内の1頭が、偶然にも輸送車から抜け出した。 危険な犬が、ある住宅街に迷い込んだという知らせを聞いたのは、あきらがとっくにその犬と遭遇した後だった。 「あきらー、お母さん、おばあちゃんの所に行って来るから。留守番お願いね!」 お母さんは車の窓を開けながらあきらに言った。これからおばあちゃんの家に行って介護をしてくるのだ。 結構な時間帰ってこないので、あきらは留守番をすることになっている。 「わかった。行ってらっしゃーい」 お母さんを見送ったあきらは、ペットの犬のペロにおやつをあげようと思って、玄関のドアを開けっ放しにして家に入った。 それが事の発端だと知らずに・・・・・。 庭からペロの鳴き声が聞こえる。怒っているようだとあきらは思った。 あきらが外を見ようと振り向くと、後ろには大きくて黒い犬がいて、あきらを睨んでいた。 ペロの吠えている意味が、今分かったと思った。 けれど、怖くて動けないし、声も出ない。 (おしっこもらしちゃいそう・・・・) そうしているうちに、犬が僕に近寄ってきた。あきらのおしりの匂いを嗅ぎ回ってる。 いつ噛み付かれちゃうんだ?!そんな不安がよぎる。 「グルルルルゥウウ・・・」 太ももに噛み付かれたかと思った。 「ひっ・・・あ・・・・・・・・ああ・・・・あ?」 (ああ、おしっこ・・・もらしちゃった・・・・・。)足元に水溜りが出来る。 犬は、あきらの足の臭いを嗅いだと思ったら、あきらのズボンとパンツを食いちぎった。 「うわああああぁ!!!!」 びっくりして、おしっこの水溜りに尻餅を付き、またおしっこを漏らした。 「うああああ・・・・ひああ・・・」 ぱしゃぱしゃと水溜りが大きくなる。 犬はお構いなしで、あきらのおちんちんの臭いを嗅いでいる。 怖いのに、鼻息がかかってくすぐったい。 「あ・・・ん、くすぐったいよぉ」 一瞬、犬と目が合ったと思った。すると、犬はあきらのおちんちんを舐めだした。 「ぺちゅっ、ぺちゅっ、ちゅくっちゅるんっ♪」 (おちんちんとろけちゃうぅう・・・) 「あっ!!やぁ・・・・ん・・・は、あン・・・・・だ・・・だめぇ・・・」 イヤラシイ声を聞いて犬はとても楽しそうにおちんちんを舐めている。 「やあっ!ああ、あ、おしっこ、またでちゃうう・・・」 あきらは、腰とおちんちんがむずむずするような、熱いような変な感じになる。 「あんっ、でちゃ、でちゃううぅ!!!あああああん!!!!へんんんっ!おしっこおおぉほおお!!!!」 「ぴゅくっ♪ぴゅるるる♪」 白い「おしっこ」が犬の鼻先にかかる。 犬はまだ出せと言わんばかりに、あきらのおちんちんを咥えてじゅぽじゅぽと音を立てて吸う。 「またっまたでちゃううう!ああああんんん!!!!!」 (犬におしっこを搾り取られちゃった・・・。) 犬はおちんちん以外にもあきらのお股や、おしりの穴を舐めはじめた。 「やあん。おしっこついててきたないよぉ」 その時、あきらは黒い犬の体の真ん中にピンク色の何かが動いているのを見た。 375 :ショタ獣姦 2/3:2008/11/27(木) 03 06 52 ID 2XHjrFPG よく見ると、ぬらぬらと光っている犬のペニスだった。 犬のペニスを見ながらおまたを舐められて、くすぐったいのを我慢していると、犬がいきなりのしかかってきた。 「わっ!くるし・・・!」 犬は、あきらが苦しがってもがいてる間中ずっと動いていて、犬のペニスをあきらのおしりにこすり付けていた。 ときどき犬のペニスがあきらのおちんちんと擦れることがあって、あきらはまた「おしっこ」が出そうになった。 「ああんっ!おちんちんびくびくするう♪」 そんな快感に身を委ねていると、あきらは「ミチッ」という今までに聞いたことのない音を、自分の尻の穴から聞いた。 犬のペニスがあきらの菊門に挿入ったのだった。 「ひぎいいいぃ!!んぎいいいいいい!いたい!いたいよぉおおおおお!!おちんちん入っちゃったあああぁあ!???」 あきらは犬の攻めから逃れようとするが、犬は前足であきらをがっちりとホールドしており、逃げる余地はない。 大型犬対低学年なのだ。勝ち目はなく、あきらは抵抗の甲斐なく大人しくその身を捧げなければならない。 「ずちゅっずちゅううっ・・・ぬちゅっぬちゅっ♪ぬぷっぬぽおお・・・・」 「うっ・・・くぅうう・・・・・・なん、なんで・・・・」 イヤラシイ結合音とあきらのうめき声が部屋に響く。 犬の性行為は長く、 苦痛に耐えるように歯を食いしばっていたあきらだが、身体の内に起こる変化に戸惑いを隠せないでいた。 どうもお腹の中が熱くてむずむずするのだ。 「ふぁぁぁっ、ああん!おしり、おしりが熱いよおっ!ど、うしてぇぇ・・・・!?」 犬のペニスが出たり入ったりする度に、あきらの前立腺をごりごりと攻める。 「ぴゅっ、ぴゅくっ♪」 それに呼応するかのように、あきらのおちんちんからは、断続的に白い「おしっこ」が溢れ出している。 その様子に気がついたのか、あきらは一層混乱してしまったようだった。 「ひぃん♪お、ちんちんっ!あつくて、気持ち、いい、よぅ♪おしっこおお、でてるぅ」 「あひぃん、そこ、ごりごりしちゃ、らめぇぇえ♪」 あきらの腰も犬の腰の動きに合わせてがくがくと動いており、おちんちんからはとろとろと「おしっこ」が出ている。 完全に犬との性行為に心と身体を奪われているようだった。 そんな時、 「じゅぽっ、じゅぽおおおおっ、ぬちゅっ、ずりゅうううう♪ぐっぽおおおおぉぉぉぉおおおお!!」 「ぎゃああああ!!また、いひっ、いたいいいいい!!」 あきらの菊門に犬のペニスについている「瘤」が膨れ上がったのだった。 完全な形になってにあきらの胎内に納まっている犬のペニス。内側から拡張されるあきらの胎内。 「あああああ!!いたいいいいい!!!」 突然もたらされた痛みに、あきらは大粒の涙を零しながら耐えている。 376 :ショタ獣姦 3/3:2008/11/27(木) 03 09 03 ID 2XHjrFPG どれくらい時間が経っただろうか、まだ5分も経っていないかもしれない。 あきらにはこの時間が永遠に続くように思えた。 しかし、犬の大きなペニスを挿入されてとろけきった菊門、だんだんと「瘤」さえも快感になってきたのだった。 「ああ・・・あん♪」 犬のペニスが擦れるたびにあきらは切なそうに喘ぐ。 犬は苦しそうに息をしている。ペニスや「瘤」はどくどくと脈打ち、ついに射精の瞬間を迎えた。 「びゅくっ!びゅるるるっ!!」 その音を合図に犬は全ての精液をあきらの胎内に叩き込んだ。 「どぷっ、どぷぅぅうううう♪」 「あああああんん♪ぼく、犬のおしっこでカンチョーされてるうぅううう♪」 犬の精液はあきらの胎内に納まりきらず、あきらの菊門から溢れ出し、 床に溜まっていたあきらのおしっこや精液と混じり合った。 やがて犬の射精は終わった。 あきらはすっかりとろけきった表情で、だらしなく口からよだれを垂らしている。 犬が己のペニスを抜こうと、身体を動かした。 入り口に「瘤」が引っかかっているのか、上手く抜けない。 「いやあっぁああああ!おしりぃい、もうらめぇぇぇえ♪」 どうやらあきらの胎内を刺激しているようで、あきらのおちんちんは、見る見る彼の精一杯の大きさを主張し始めた。 「あっ、ああっ、、でちゃ、でちゃううう!!!」 「にゅぽんっ」 「ああああっああああああんん♪おおおおおほおおおおおぉおおおお♪しゅ、しゅごいいいいい!!れひゃぅううううう♪」 「ぴゅるるるっ、びゅるううううっ、びゅくうぅぅぅぅぅ!」 犬のペニスがあきらの菊門から抜かれると同時に、あきらはとても気持ちのいいたくさんの「おしっこ」をし、気を失ってしまった。 崩れ落ちたあきらの菊門から犬の放った大量の精液がこぽこぽと溢れ出る。 犬は行為を終え、気だるそうに、しかし満足そうにその場を立ち去った。 その後、あきらはお母さんが帰る前に目を覚まし、犬との濃厚な時間の後始末をすることが出来た。 また、件の犬は次の日までは捕獲され、無事施設へと送られたのだった。 あきらはこの日の出来事を思い出し、こっそりとおちんちんやおしりを弄っては「おしっこ」を出すようになってしまったのだった。 あきらが「おしっこ」のことを精液だと知るのは、まだ先の話だ。 終
https://w.atwiki.jp/wiki9_eroparo/pages/113.html
ショタ総合スレッド http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145542704/ 種別/SS創作 分類/シチュエーション総合 検索ワード/オリジナル 過去スレ ショタ・少年総合スレッド