約 2,891,089 件
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/598.html
【作品名】殿といっしょ 【ジャンル】時代劇四コマ漫画 【名前】お父様(濃姫) 【属性】濃姫のペット 【大きさ】マムシ並み 【攻撃力】マムシ並み 【防御力】左頬に傷のあるマムシ並み 【素早さ】マムシ並み 【長所】斉藤道三の代わりに濃姫が飼いだしたペット 【短所】という事を濃姫が斉藤道三に伝えた結果、斉藤は寝込んだそうな 【戦法】噛みつく 2スレ目 332 :格無しさん:2010/09/28(火) 20 05 36 ID 0ywXdL/N 簡単そうなのを考察 お父様(濃姫) 考察 マムシ並なら毒ありかな 体長は60cmクラスが標準サイズ、毒自体はハブより強烈な出血毒 ただし、場所にも寄るだろうがかまれた瞬簡に死ぬようなものではない ○ ミケニャンコ 蛇は反応速度と瞬間的な攻撃速度が人のそれよりはやい毒殺勝ち ○ ドラキウイラ 不老不死なので死なないだろうが蝙蝠に負けるようなら勝てるはず ×× 白戸次郎・スヌーピーっぽい犬 先制で噛み付けるだろうがすぐに死なない噛み付かれて負け × 長靴を履いた猫 袋に入れられて撲殺負け スヌーピーっぽい犬>お父様(濃姫)>ドラキウイラ
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/58.html
精鋭 声優 関ヶ原の戦い 瀬戸内 戦国大戦 戦国トラベルナビ~奥州編~ 戦国BASARA 戦国BASARA 俺様らじお。 戦国BASARA3 -ROAR OF DRAGON- 「戦国ブームの火付け役」 ゼンダマン 千利休 精鋭 大谷事変以後もBASARA本スレに居座り続けるB儲のこと。 精鋭とは一般に技量や知識が高い集団を指すが、ここではB儲の狂信や奴隷化の度合いを精鋭と揶揄している。 声優 声だけで演技を行う役者の総称。 一般的には洋画の吹き替えを舞台俳優が副業で行ったのが始まりとされている。 後、国産アニメが質的にも量的にも拡大するにつれて需要が高まり、一つの独立した分野として認知され始める。 近年ではその内容も多様化し、純粋に演技で勝負する正統派というべきタイプの人以外にも、 「アイドル声優」と呼称されるような、演技以外の面でも集客力を持つ人などが出てきている。 初期のゲームでは、ソフトやハードの面からBGMを鳴らすのが精一杯であったが、 CD-ROMの採用以降の大容量化の進展に伴い、ゲームキャラに声を当てることが可能となり、 この頃よりゲーム業界と声優業界との結びつきが始まったといえる。 現在では、新作ゲームのPVにて担当声優の名が大々的に紹介されるのは何ら珍しくないまでになっているが、 当の声優の集客力を当てにして、ゲームの内容自体が御座なりになる場合もまた増え始めている。 それらのゲームは「声優ゲー」と一括され、ゲーマー(特に古参層)の評価は極めて芳しくない。 あくまでも声優の位置づけはゲームにとっては副次的な存在でしかないことを拳拳服膺すべきであろう。 さて、Bにおける声優の地位であるが、声優関係のグッズの濫発や、 史実を等閑視し声優ネタに走っている現状を鑑みると、やはり「声優ゲー」の一種と考えるべきであろう。 Bが歴史愛好家から嫌悪されているのは今更述べるまでもないが、 年季の入ったゲーマーからも低く評価されているのは、上記の理由に他ならない。 関ヶ原の戦い 慶長五年(A.D.1600)に美濃国関ヶ原で、東軍と西軍が衝突した日本史上最大級の野戦。 天下統一を成した豊臣政権であったが、当主の秀吉以下、豊臣秀長・前田利家ら要人が相次いで死去し、 政権内部の文治派と武断派の対立はもはや修復不可能なものとなりつつあった。 一方、豊臣政権に臣従していた五大老の筆頭である徳川家康は独自路線を明確に歩み始め、 政権内の内紛は遂には実力行使を伴った衝突に至ることとなる。それがこの合戦である。 その意味で、関ヶ原の戦いは統一政権内部の政治闘争の帰結としての合戦であり、 「天下分け目」の言葉から想起されるような、二大勢力間の最終戦争的なものではない。 そのため、各地で起こった局地戦は、いずれも小規模・短期間で終結している。 濃霧の中勃発した両軍の衝突は、序盤こそ西軍優勢であったが、小早川秀秋の裏切りの結果、 東軍が一気に攻守反転し、僅か一日でその決着がつくこととなった。 その裏切りも事前の工作の結果であり、開戦前に既に勝敗は決していたとさえ言える。 戦後処理が比較的迅速に進んだのも、既存の豊臣政権の政治機能が維持されていることを示すものである。 以上のように、この合戦は参加武将以上に、いかにその複雑な背景を描写するかが鍵となる。 さて、戦国BASARA3の主要な舞台として、本合戦が取り上げられることが既に各所で発表されている。 しかし、旧作までの史実を軽視、あるいは無視したキャラと人間関係を継続させたため、 現在までの情報から導き出されるB3関ヶ原の姿は、最早破綻済みとさえ言い得る矛盾の塊である。 史実ではあり得ないはずの武将が公然と参戦する、あるいはその背景が私怨に満ちた矮小なものであるなど、 関ヶ原とは名ばかりの代物である。 今までに行ってきた、杜撰極まるキャラ造形や考証無視のツケを、本作で支払うことになるのであろう。 付記 B3のTVCFでのキャッチフレーズは「こんな関ヶ原見たことねぇ!」であった。 ここまで類例を見ない杜撰な構造は、確かに前代未聞である。 瀬戸内 B関係において、毛利元就と長曾我部元親の両者を総称する単語。 だが、長宗我部元親の故国である土佐はそもそも瀬戸内海に面していない国であるため、 命名者である腐女子層の命名センスの欠落を満天下に示してしまっているといえよう。 なお、戦国時代を題材とした他作品においてもこの単語が用いられることがあるが、 上記の通り地理的・年代的要因からおよそ一般的に使われる用法ではないため、 発言者の素性が丸わかりになってしまう単語でもある(*1)。 戦国大戦 セガが製作・販売中のアーケードトレーディングカードゲーム(ATCG)。 日本の戦国時代を舞台としており、織田信長をはじめ戦国時代の武将がカードとして多数登場する(*2)。 ゲーム付属のプロモーションカードという形でB幸村が参戦したため、アンチの間では批判が相次いだ。 なお、現時点でのバージョンは「1570 魔王上洛す」とあるように、信長上洛の時代を題材としているため、 ゲーム内の人選の一貫性を乱すという面での疑問もあるようである。 付記 ただし、大戦ユーザーからしてみれば前バージョンの「1560 尾張の風雲児」の時点で、 月刊少年チャンピオン誌上に連載中の山口陽史氏の漫画『エグザムライ戦国』から、 オリジナルキャラが実に7名も参戦していることに加え、「1570 魔王上洛す」においても、 月刊少年マガジン連載の川原正敏氏の漫画『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』から陸奥辰巳が、 ヤングアニマル連載中の重野なおき氏の漫画『信長の忍び』から主人公の千鳥が参戦したため(*3)、 「何を今更www」と言う意見が大半を占める。 また、他媒体付属のプロモーションカードという手法もSEGAが三国志大戦で何度もやっている。 ちなみにVer1.2現在でのゲストキャラは既存武将、オリキャラ合わせて実に総勢21名。 もはや幸村一人くらいで騒ぐのは野暮な状況になりつつある。 付記2 しかし、戦国大戦には『小規模バージョンアップに伴う計略などの修正』と、 『大規模バージョンアップに伴うカード内容のエラッタ(再編集)』が存在するため、 バの我が儘によって、幸村が「クソゲー量産カード」にされる可能性があるのではないか、 加えてコラボカードの第二弾以降が出る可能性もあり、そちらも無茶な性能にされるのではないか? と多くの人が危惧している…のだが、現状においてその危惧は完全に杞憂であると言っていい。 何故ならEX幸村の基本性能がコスト3の武9統6気魅持ち槍足軽というやや控えめな性能である事に加え(*4)、 肝心の計略『熱血大車輪』が、「非常に強力だが単体強化なので対策しやすい」(*5)、 「士気7は重い」という玄人向けなものとなっているからである。 よって現状では『強力な計略を所持しているが、使いこなすには相応の腕が必要なカード』の一枚として認知されており、 採用率(*6)、勝率共にぶっ飛んだ数値には至っていない。 そもそも、予約特典カードという通常の入手手段が無いカードをアホみたいな性能にする程、 SEGAは阿呆では無いだろうし、バもそこまでの影響を及ぼす権力は持ちあわせていないだろう。 第一、このゲームは知識及びハンドスキルが無いと、どんな壊れカードも糞カード化するゲームである。 もし懸念があるとすれば、SEGAがゲームバランス自体(*7)を変な方向(=幸村有利)に弄くった場合だろうが、 その場合も恩恵を受けるのは当然ながら幸村だけでは無く、 ただ単に槍足軽や気合持ちが有利になる環境になるだけだろう。 SEGAはVer1.20当初に焙烙投げてりゃ勝てる毛利家や車撃ちヒット&アウェイやってりゃ勝てる島津家を生み出して、 新カード追加早々に暗黒時代を作り出した前科があるので(*8)、今後そういう事態が発生することは十二分にありえる。 付記3 なにより怖いのがB幸村目当ての腐女子層が戦国大戦ユーザーに迷惑をかけることであったが、 杞憂ではなかったらしいとの大戦ユーザーからの報告が散見される。 戦国トラベルナビ~奥州編~ 2010年8月25日に発売されたCD。 正式な商品名は『TVアニメーション「戦国BASARA弐」戦国トラベルナビ~奥州編~』。 戦国BASARAシリーズで伊達政宗と片倉小十郎を演じる声優陣(中井和哉・森川智之の両氏)が フリートークを披露しながら実際に仙台市・白石市の観光地を訪問・紹介するというもの。 それだけなら単なる旅行ガイドの一種と言えるが、このCD最大の問題点は、 公衆の面前である史跡で「Bキャラの名台詞」を中井・森川両氏に叫ばせた挙句、 「ファンの皆も史跡でお気に入りの台詞を叫んでみてください」と推奨させたことである。 B厨・B腐の史跡荒らしは有名だが、それを注意するどころか、 このようなマナー違反の恥ずべき行為を声優を使って公的に推奨させるという、 Bスタッフの恥知らずぶりを改めて浮き彫りにする形になった内容である。 なお、購入したファンによると、中井・森川両氏も台詞を叫ぶ前に戸惑っており、 「俺たち変な目で見られてるよな」と仕事とはいえ自身の所業を恥じているような会話をしていたとのこと。 その意味で、準公式スタッフの声優でさえBの被害者である(*9)という、B絡みの問題を象徴するCDとなっている。 また、真田幸村役の保志総一朗氏が上田市を案内するという内容のCDが第二弾として発売され、 豊臣秀吉役の置鮎龍太郎氏と竹中半兵衛役の石田彰氏による岐阜・大阪案内の第三弾が発売された(*10)。 戦国BASARA カプコンから発売されている、「信者以外は誰も喜ばない」自称歴史ゲー。 実態は武将貶しゲーであり、システムや人選は他作品からの丸パクリである。 戦国とタイトルについているものの、戦国要素は武将の名前程度であり 戦国時代に活躍した武将の名前を借りパクし、縦横無尽に弄り倒したあと 使い捨てるという行為により、自ずからアンチを量産している自滅ゲー。 実在した武将への敬意も何もないアクションゲームとしても歴史ゲームとしてもお話にならない、 アホ丸出しのパクリゲーム。 付記 正式名称はアルファベットで戦国BASARAなのだが、小林は何故かカタカナで戦国バサラと表記している。 戦国BASARA 俺様らじお。 音泉で配信されているBのラジオ。 B佐助役の子安武人氏とB三成役の関智一氏がパーソナリティを務める。 Bが博物館とコラボした事に対して子安氏と関氏が苦言を述べている。 更に関氏がリスナーに対して皮肉を言っている。 しかし、その後の締めの発言でB以外の歴ゲーを軽蔑したとの誤解を与えてしまった。 戦国BASARA3 -ROAR OF DRAGON- ジャンプスクエア(通称SQ)にて2010年3月号~12号で連載された戦国BASARA3のコミカライズ作品。 作画は大賀浅木、監修はカプコン。 BASARAのメディアミックスの一つであるが、2chのSQ関係のスレでの評価は軒並み低く、 感想スレでも「未読」「さっさと終われ」という声が続出し、アンチスレ住人の失笑を買った。 なお、同誌にはかつて腐女子層に絶大な支持を得た、許斐剛の『テニスの王子様』の続編が連載されており、 その縁で連載先が決められたと思われる。 しかし、腐女子にも人気がある作品と、腐女子にしか人気がない作品の差には天地の懸隔があり、 それがそのまま両作品の評価を分けているのが現実である。 そして、それはB3の行く末を暗示しているとも言えるだろう(*11)。 付記 やはり評価は芳しくなかったらしく、2010年12月号の最終回は事実上の連載打ち切りであった。 しかし、単行本の加筆分が100ページ以上あるという、極めて特異な形の完結となっており、 本連載における背後関係=カプコン側からのゴリ押しでのマルチメディア化を匂わせる形となった。 なお、本作の著者がTwitter上で石田三成贔屓の言動を公然と繰り返していたこともあり、 読者が容易に閲覧できる場所で失言を繰り返したという意味で問題は多かったようである。 以下、その問題発言の例。 @●●●三成は良い子です。美しく真っ直ぐな子なのですハァハァ ありがとうございますっ頑張ります~v 1,287,687,318,000.00 モバツイから ●●●宛 みつなり…ハァハァハァ 1,287,594,951,000.00 モバツイから 内ももーーっ #65533;ε=( ̄□ ̄*)ハァハァ RT @●●● 三成さん色白絹肌に青い血管がほんのり透けてるかと…特に内もも辺り 1,287,499,818,000.00 モバツイから .@●●● 磨き上げられた白い大理石のような絹肌に一切の無駄のないしなやかな筋肉と青い血管…ああ鼻血が… 1,287,498,812,000.00 モバツイから ●●●宛 三成の鎧の下ってどうなってるんだろ。色白超スレンダーしなやか筋肉なのかそうなのかハァハァ 5 07 AM Oct 19th モバツイから 「戦国ブームの火付け役」 戦国BASARAがメディアに露出する際、必ずと言っていいほど使用される文言。 実際にブームを起こしたかどうかについては疑問の余地が大きく(*12)、むしろ放火と皮肉られることも多い。 なお、このブーム、広告代理店にカプコンの側が出資して煽った可能性が昨今指摘されている。 それについての根拠および議論はこちら。 ゼンダマン 1979年にフジテレビ系列で放送された、『タイムボカン』『ヤッターマン』に続くタイムボカンシリーズ3作目。 前の二つほど大きなブームにはならなかったが、「当時流行していたプロレス風のバトルを取り入れる」 「視聴者が歌った劇中歌を作中で流す」といった試みが人気を博し後のシリーズ発展に繋がった。 B本編では何故かこの作品の主題歌のフレーズである「無敵は素敵」が何の脈絡も無くセリフとして使われており、 違和感がぬぐえない結果となっている。 千利休 戦国・安土桃山時代の茶人・政商。号は宗易。 商業都市・堺出身の商人であるが、後世「茶聖」と称されるほどの手前を誇り、 出仕した織豊政権を代表する茶人として活躍。 特に太閤・豊臣秀吉の治世でその辣腕を振るい、多くの弟子にも恵まれたが、 秀吉の勘気に触れたために突如として切腹へと追い込まれた。 侘び茶・ひいては茶道自体の大成者として、現在までもその名は伝えられている。 高校日本史の範囲ですら必須レベルの知名度を誇る人物であるが、上記の通り、基本的には戦国時代の文化人である。 だが、『B4皇』では新武将として登場することが決まり、各所の失笑を浴びている。 B利休はおよそ茶人らしからぬ体躯を誇るが、史実の利休自体も大柄な人物であったとされ、それ自体は問題ない。 だが、それ以外の要素は毎度のことながら問題だらけである。 その内容たるや、何と「二重人格(嗤)のサイキッカー」であるらしい。 この二重人格という設定自体、表千家と裏千家のことを示唆するのであろうが、 別に裏千家は表千家の影武者の類ではない。 なお、この二重人格には侘助と寂助という名があり、日本史のみならず茶道、ひいては文化それ自体を、 根本的に舐めきっているとしか言いようがない。 また、元ネタが即座に特定できるほど、その設定は安易を極めているという二重苦ぶりである。(*13)(*14) 大谷事変に続き、今度は千家事変を起こしたいのであろうか。 また、PS4の性能に少しも似つかわしくないその外見はメロンパンと酷評されている。 付記 この「二重人格のサイキッカー」という設定自体、『サイキックフォース』のブラドという先例があり、 オリジナリティは絶無である。 中二病系統のオリジナリティが、過去のオリジナルに関する無知故に成り立つという痛々しい現実の表れであろう。 付記2 B利休を巡る動きの一つに、吉本興業とのコラボ計画がある。 上記の侘助・寂助に引き続くボケ助というものであったのだが、 この存在が発売直前にして謎の抹消処分(既存の動画すら削除されている)を受けるという椿事が起こった。 内実は分からないが、時期が時期だけに色々な憶測を生んでいる。
https://w.atwiki.jp/bsr2rank/pages/13.html
真田幸村立ち回り 基本情報 真田幸村立ち回り【推奨武具】 【推奨アイテム】 【推奨固有技】 【専用アイテム】 【通常攻撃】 【ジャンプ攻撃】 【空中特殊】 【BASARA技】 【固有技 千両花火】 【固有技 烈火】 【固有技 大車輪】 【固有技 虎炎】 【固有技 朱雀翔】 【固有技 紅蓮脚】 【固有技 火焔車】 【大武闘会】 【VS敵幸村】 【大武闘会登場ステージ】 【推奨武具】 第7 or 8武器 防具は専用アイテム装備なら第2防具 【推奨アイテム】 大噴火…全キャラ中トップクラスの性能。 愚か者の法…専用アイテム装備ならデメリットはほぼ無い。 猛将の怒り…アイテム枠には余裕がある。専用アイテムで常に究極BASARA技。 韋駄天抄…回避移動は最速クラス、ドライブと韋駄天抄で移動速度は同じ。優先順位は低い。 絶好調のはちまき、必勝だるま…第7武器向け。 代償の帯紐…専用アイテム発動中でも使える最後のダメ押し。 練達の戦法…専用アイテムと併用。挑発2回でバサラゲージがMAXになる。 おにぎりのお守り…専用アイテムの維持に自信がなければ。 【推奨固有技】 どれでもいいが、朱雀翔でガンガン飛ばし、火焔車が強力 【専用アイテム】 ステージ開始時にドライブ壱を発動。更に武器に炎属性が付加される。 体力赤状態になるとBASARA技を除きフィーバー中であってもドライブは解除される。炎属性付加効果は継続する。 被ダメージの下限が5000になりドライブ壱と防御力とアイテムの補正をかけたダメージがそれを上回る場合はそのままダメージを受ける。 発動中はドライブゲージが溜まらない。効果が切れると撃破数に関係なくドライブなし(手練の準備装備時はドライブ壱)の状態になる。 代償の帯紐でも究極BASARA技になる。終了前に回復してもドライブは終了するが、フィーバードライブへの移行は可能。 高難易度ではドライブによるダメージ減少の恩恵が大きくなり愚か者の法ありでもトップクラスの耐久力という逆転現象が起きる。 難易度神で愚か者の法と刹那の見切りを併用したり挑発中に攻撃を受けたりしない限り5000を大きく超えるダメージは受けない。 実質的にこれらのアイテムのデメリットや防御力の数値はほとんど気にならなくなる。 【通常攻撃】 3連突きの部分の範囲はやや狭いが、それ以外の性能は問題ない。雑魚戦なら4段止めが範囲が広く使いやすい。 〆の硬直がかなり長いので出し切った後に反撃されないように注意。固有技に繋ぐとある程度カバーできる。 専用アイテム装備なら硬直は気にならないので□連打でもやっていける。HERO戦でも出し切り、固有技キャンセル共に安定する。 【ジャンプ攻撃】 3段技。範囲は普通。 主に大車輪からの追撃や仁王車の処理用。 ジャンプ攻撃ハメは1段目が外れても2段目が当たれば成功するが、ダメージ効率を考えると1段目を当てられない相手には使い辛い。 【空中特殊】 槍を回しながら叩き付ける。当たると敵が浮く。範囲は広め。 大車輪からの追撃以外ではあまり使わない。 【BASARA技】 範囲、リーチ共に問題なし。移動速度も丁度いい。安定してヒットするが、威力は並。 炎属性、ドライブ壱扱いの専用アイテムと威力を大幅には伸ばし辛い。 【固有技 千両花火】 範囲は結構広い。タメると性能アップ、威力はタメ時間を考えれば妥当。ガード不可については役立つ事はない。 タメ前の槍2連は跳ね返しと同じように敵を硬直させるので当たればタメまで確定する。 雑魚戦では隙の少ないタメなしが基本だが、横槍が入らなければタメ版も使える。壁際で2ヒットさせると大ダメージ。 前述の性質や通常攻撃から繋がる出の早さからHERO戦でも使いやすい。 タメ版は吹っ飛ばし距離が長いので挑発を決められる。タメなしでも決められない事はないが、安定性は落ちる。 安定して忠勝ハメが可能だが、ドライブ中限定なので専用アイテム必須。 【固有技 烈火】 非常に出が早く、硬直ほぼ皆無の槍連打。連打系の技の中では威力は控えめ。 側面や背後はがら空きで方向転換もできないが、すぐに終了して向きを変えれば問題ない。 HERO戦では単体、通常攻撃キャンセル共に安定するので使いやすい。雑魚戦でも使えない事はないが、撃破数稼ぎには向かない。 相手が複数であっても騎馬兵の突進に打ち勝てる。相討ちになったとしても専用アイテムで耐えられるので強気で攻められる。 忠勝ハメも可能だが、小牧3戦目では専用アイテムを装備した上で攻撃力を高めないと失敗する。手間を考えると他の技に任せた方がいい。 【固有技 大車輪】 打ち上げ技、範囲が広いので扱いやすい部類に入る。空中追撃しなければ隙は少なめ。 雑魚戦では通常攻撃キャンセルが使いやすい。空中追撃はお好みで。HERO戦では他の打ち上げ技と同様に空中3連ループ。 短押し、空中追撃(ジャンプ攻撃、空中特殊問わず)のどれを使っても忠勝ハメ可能。ひたすら△連打が簡単かつ確実。 ドライブなしで直接空中特殊に繋ぐ場合は最速で入力しないと失敗する。 ジャンプ攻撃はドライブ中に大車輪から繋いだ場合のみ攻撃力に関係なく小牧3戦目で使える。それ以外では攻撃力アップが必要。 【固有技 虎炎】 タメると性能アップ、威力はタメ時間の長さの割にはやや物足りない。打ち上げ技なので受け身を取られる事がある。 タメなしは雑魚戦、タメありはHERO戦で使う。タメる場合は跳ね返し必須。 韋駄天抄やドライブがあればタメありで吹っ飛ばした敵に追いついて追撃する事もできる。 【固有技 朱雀翔】 威力自体は悪くないが、制御が難しい。HERO戦で壁際当てを狙うとすぐに逃げられる。 移動用として使えるが、当て続ける事が要求される。速度は普通に走った時とあまり変わらない。だが、普通に走ると敵と戦わないといけないので、やはりこの技を使って移動した方が効率はいい。 ジャンプは接地•敵依存なので本能寺の屋根から屋根は、厳しいがフルヒットさせれば可能性は僅かだがある。 味方を引き離したい時にも使える。火焔車でも同じ事はできるが、移動用としてはこちらの方が使い勝手は上。 【固有技 紅蓮脚】 制御しやすい代わりに爆発力が大幅に落ちた火焔車。どちらを使うかはお好みで。 通常攻撃ボタン入力で縦蹴りになる。モブ武将相手に地味に役立つ。 2種類の蹴りのどちらも忠勝ハメに使えるが、小牧3戦目では攻撃力を高めないと失敗する。やはり他の技に任せたい。 ドライブなしだと固有技ボタンのみハメ対応。 【固有技 火焔車】 適当な連打でも最大まで延長可能、フルヒットさせた時の威力は絶大。 動きが大きくその場に止まれないのでHERO戦では注意。壁際に追い込んでから使えば簡単にフルヒットさせられる。 *** 専用アイテムが最強クラスの性能なので非常に安定している。 HERO戦は吹っ飛ばしや壁を背負っての跳ね返し等で壁際に誘導、火焔車→BASARA技で致死量のダメージを叩き出す。 それ以外の固有技や通常攻撃で戦ってもいい。専用アイテムがあれば多少無茶しても何とかなる。 専用アイテム装備中は怯まないので飛び道具に強い。ダメージ面でも究極以上で被ダメージが増えるのは忍者のクナイのみ。 幾つか注意点はあるが、強力な専用アイテムのおかげで基本性能は高い。ただし、専用アイテムなしだと話は別。 火焔車以外は意外と地味な性能。特に忠勝戦は大きく難易度が上がる。 基本的に専用アイテム装備が推奨される。効果が切れると大きく弱体化するので確実に維持したい。 専用アイテムの欠点としては、赤ゲージでの運用ができない点が挙げられる。 壱ドライブなので火力を伸ばしにくく土壇場でのゴリ押しが弱いため、敵HEROにドライブを発動されると苦戦する。 一対一であれば問題は無いが、複数のHEROを同時に相手取る場合は鬼火や通常のドライブを使った方が良い場合もある。 関ヶ原の戦いなどのステージでは専用アイテムを外すことも選択肢に入る。蒼紅一騎討ちなどは鬼火の方が良い。 ガードモーションがかなり短く隙がない。その分他のキャラより跳ね返しのタイミングがシビアになっている。 武器は8で問題ないが、雑魚戦を円滑にする為に7もあり。専用アイテムの炎属性付加も無駄にならない。 防具はBASARA技での緊急回避やゴリ押しに使える2。3は専用アイテム発動中は効果が薄いので他の防具の方が有効。 【大武闘会】 推奨装備 大噴火、愚か者の法、徳用ひょうたん、怨念の再利用、練達の兵法、白金切符など 推奨固有技 千両花火、烈火どちらか一つ、もう1つは任意 大噴火+愚か者は鉄板だが、強引に行くと細かいダメージを受けやすい。ここでも最低ダメージは5000。 大噴火はゴリ押し用ではなく、「邪魔をされずにHEROを一体確実に持っていく為の手段」として使う。 連打系の固有技や遠距離技を持つHEROを優先的に狙いたい。通常7からの烈火や千両花火で即死を狙う。 横着せず、BASARA技も放出タイミングで使うようにすれば被弾は限りなく減らせる。 幸村を副将にしないと赤ゲージになるまで一切交代できないので注意。交代できないので怨念を使わない手はない。その場合猛将は不要。 大噴火は一戦ごとにリセット。効果が切れても黄ゲージまで回復すれば再発動する。相方のドライブは上書きされず引き継がれるので安心。 固有技は小回りの利くものを最低一つ。火焔車以外はHEROを一撃で倒せる火力は無いが、火焔車は火力過多気味。 通常攻撃から安定してタメ版が繋がる千両花火、烈火はオススメ。その通常攻撃自体も安定して繋がる。 怨念を採用する場合、敵の吹き飛びを防ぐためクリティカルの出ない武器を推奨。 専用アイテムにモノを言わせてレベル1からでも活躍出来る。装備は怨念、愚か者、大噴火。 【VS敵幸村】 登場ステージ ★1 上田城電撃戦(総大将) 千両花火 火焔車 ★1 熱血!武田道場 壱(猿田幸村・中ボス) 大車輪 朱雀翔 ★2 川中島会戦(中ボス) 大車輪 朱雀翔 ★2 武田戦線強行突破(総大将) 烈火 朱雀翔 ★2 熱血!上田城(総大将) 烈火 朱雀翔 ★3 長篠銃撃戦(総大将) 大車輪 紅蓮脚 ★4 三方ヶ原逆襲戦(中ボス) 虎炎 紅蓮脚 ★5 川中島の合戦 地(中ボス) 虎炎 朱雀翔 ★5 蒼紅一騎討ち(総大将) 千両花火 虎炎(※空中受け身使用) ★1〜2の低難易度ステージでは動きを見切りやすく戦いやすい部類に入る。 しかし、高難易度ステージではステップ連発による撹乱、空振りから入るせいで連続ガードできない通常攻撃、と手強くなる。 通常攻撃、千両花火の槍2連、烈火、虎炎2段目、紅蓮脚(固有技ボタン)が跳ね返しのチャンス。めくりに注意しつつ接近しておきたい。 火焔車は壁際以外でも器用にその場に止まって当ててくるが、ガードしてしまえば跳ね返し放題でめくられる心配もない。 ★5川中島の合戦 地では定位置に到着するまで「走る」以外の行動を取らないので一方的に攻撃可能。 ★5蒼紅一騎討ちでは戦闘中少しずつ体力が回復し続ける。低火力で攻めあぐねていると戦闘が大幅に長引いてしまう。 ドライブ中の行動は通常攻撃7→タメ完了前に千両花火→通常攻撃2→虎炎出し切りor千両花火。 挑発の長さが普通程度のキャラであればタメ千両花火と虎炎中に挑発が間に合う。引き付けて通常攻撃を誘発するのがコツ。 【大武闘会登場ステージ】 30戦目 雷神壁「武田名物 電撃漢対決」千両花火 虎炎 ※信玄(風 火) 67戦目「燃えたぎれ真田隊!」大車輪 紅蓮脚 ※佐助(影追の術 影潜の術)、騎馬兵闘士多数 100戦目「大武闘会覇者戦」千両花火 虎炎 ステップ撹乱などアルゴリズムそのものは高難易度ステージのものに近い。雷神壁と騎馬隊が厄介。 雷神壁「武田名物 電撃男対決」の後は34戦目までHERO戦が無いので、バサラゲージは放出して構わない。 「燃えたぎれ真田隊!」はバサラゲージがなければひとまず騎馬兵闘士&HERO二人をかわし、神水を回収して反撃。 一番奥のつづら2つはおにぎり(小)、それ以外の4つは神水(小)が入っている。 65戦目で温存出来ていれば開幕BASARAで仕留めた後神水を回収出来る。 開幕バックステップで壁を背負う 一番奥の騎馬闘士を一体残すようにすれば神水を安定して回収しやすい。 65戦目で温存できなかった場合、開幕から素早くカメラ操作をして騎馬を視界から消し、HERO2人を闘技場の南で片付ける。 佐助の影潜が厄介なのでなるべく避けたい。
https://w.atwiki.jp/ishida_basara/pages/22.html
01:貴様を許さない 02:死色の翅翼よ、私を抉れ! 03:私の罪を憎む…! 04:刃に咎を、鞘に購いを! 05:これが貴様の罪だ…! 06:秀吉様…まだ許可を…得ていない、のに… 07:死ねるわけがない…! 秀吉様、秀吉様ァ…ッ! 08:貴様の好きにしろ…私は勝手にやる 09:憎め…憎まなければ生きられない…! 10:秀吉様…この者を惨殺する許可を私に…! 11:斬り飽いた! いつまで続ければ貴様の首に! 12:邪魔だ! 貴様の首など欲しくはない! 13:貴様…泥土の岸に横たわりたいか? 14:ちょうど良かった…。私は今、機嫌が悪い 15:退け、去ね、去れ、退れ、散れ、消えろ! 16:その憎しみは私のものだ…。なぜ貴様が、私と同じ目をする? 17:私を殺せ、緋水の飛沫を浴びせてみせろ! 18:この世の全てよ、私を責めろ…いっそ私に死ねと言え! 19:見たか! 秀吉様の左腕・石田三成の働きを! 20:秀吉様、半兵衛…お二方のご教示はここに… 21:秀吉様、この私が一番手柄…を… 22:黙れ、貴様の不幸論など聞きたくもない! 23:それがどうした刑部、余所見をするな 24:刑部、貴様ならどうする? 私ならば斬る 25:何度も言わせるな刑部、死ぬことは許さない 26:行くな! 私の元から去るなーーーッ! 27:家康………家康、家康ーーーッ!!! 28:私の絆を奪い、一方では絆を説く! 答えろ家康、この矛盾の行方を! 29:秀吉様という珠玉の思い出を…還せ! 穢れなき状態に戻してみせろッ! 30:私はあの日死んだのだ。逃げ続けて生きる貴様にわかってたまるか
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/463.html
まつ絵1 濃姫絵1 濃姫絵2 かすが絵1 お市絵 女体 毛利絵1(サイズ大きめ) 幸村絵1
https://w.atwiki.jp/sengoku-oomp/pages/73.html
レア度S レア度A レア度B レア度C 武将名 武将名 設置施設 獲得地域 武将名 設置施設 獲得地域 武将名 設置施設 獲得地域 濃姫 斉藤道三 伏兵砦 なし 筑紫広門 木工座(弐) なし 後藤勝元 弓矢倉(壱) 近畿・播磨但馬 天野隆重 水田(壱) 九州・筑前筑後 明石全登 水田(弐) なし 山口正弘 鉄砲砦(壱) 中国四国・備前美作 吉川興経 弓矢倉(壱) 中国四国・周防長門 佐々成政 鉄砲砦(参) なし 由布惟信 木工座(弐) 中国四国・周防長門 臼杵鑑速 水田(壱) 九州・豊前豊後 富田信高 弓矢倉(壱) 中国四国・出雲岩見 弘中隆包 兵糧庫(弐) 中国四国・周防長門(主将) 国司元相 水田(壱) 九州・筑前筑後 熊谷信直 兵舎(壱) 中国四国・出雲岩見 所属:第一章 2012年6月21以前の獲得地域はこちらコレクション/濃姫(旧)
https://w.atwiki.jp/bsr2rank/
戦国BASARA2 最強最弱談義スレの元まとめ@wikiです。 現在は本家攻略wikiで記述しきれない各キャラの細かい性能や立ち回りについてのまとめが中心。 文章は簡潔に、改行を忘れずに。 携帯の方はメニューからどうぞ。
https://w.atwiki.jp/sengoku-hanafuda/pages/1007.html
[真]濃姫 [真]濃姫 ★★★ (3) No:28編集 属性 女将 兵力(50) 1235 兵力(200) 4940 コスト 5 攻撃(50) 37 攻撃(200) 146 シリーズ 真 防御(50) 77 防御(200) 305 兵法効果 女将の防御が超上昇。 計略 天香:一定確率で兵力が回復。計略レベルに応じて発動確率と効果が上がる。 入手方法 絆ガチャ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2524.html
「上総介様」 そっとその名を呼ぶ。首は動かさずじろりと視線だけを投げかけられる。 あの頃から変わらない、信長の癖のようなものだ。 濃姫はクスリ、と小さく微笑むと信長の隣に立つ。 「上総介様、お隣宜しいでしょうか?」 「好きにせい」 ズズッと茶を啜りながら信長は答える。 では遠慮なく、と隣に腰掛け濃姫は庭を見やる。 季節の花々が綺麗に咲き誇る庭はとても美しく、天から降り注ぐ陽の光も心地良い。 濃姫は暖かな陽だまりに目を細めながらも、此処に来た本来の目的を果たそうとする。 「上総介様」 「何ぞ」 声をかければ答えてくれる。 輿入れ当初は考えられなかったこのやり取りに、思わず笑みが零れた。 クスクスと笑う濃姫に、信長は訝しげに眉を顰める。 「用があるならばさっさと言わぬか」 「…この花を」 そう差し出したのは可愛らしい小さな黄色の花を幾つもつけた、白妙菊の花。 先ほど庭で摘んできたものだ。 差し出された花に、信長はさらに眉を顰める。 「…花?」 「貰っていただけませぬか?」 口元に小さな笑みを浮かべ、小首を傾げれるように顔を覗き込めばゆっくりと花に手が伸ばされた。 「ふん、貰ってやらぬこともないわ」 むすっとした顔で花を持つ信長の顔はなかなか面白い。 その表情が照れ隠しなのも知っている。 だからこそさらに深まる笑みを抑えきれない。 君に捧ぐ花6
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/169.html
※整理中 開始 開始時 慶次「」 伊達「出迎えの準備は万全だ!」 →小十郎「政宗様…御武運を」「厳しい戦になりそうだな…」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「僕が君の軍を大きくしてみせる だから君は己の理想に付き進んでくれ」 元親「」 毛利「」 信長「小賢しい…来い!」 濃姫「」 蘭丸「信長様、ここで踏ん張ります!」 光秀「」 上杉(信玄)「両雄並び立たずじゃ…軍神!」 →上杉「このいのちつきるまで…おあいてしましょう」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 信玄「侵略すること火の如く! 皆の者、かかれぃ!」 佐助「頼むぜ、俺に楽させてくれよな」 【武田軍の猛攻を防げ!】 武田軍が自軍陣地内に侵入してきました! 何としても猛攻を防いでくだされ! 味方武将「なんと…河を覆い尽くすほどの兵とは…!」 VS佐助 登場ムービー 佐助 「ほらよっと、人呼んで猿飛佐助! さぁーて、俺様に勝てるかな?」 『蒼天疾駆 猿飛佐助 参上』 戦闘開始 信玄「佐助、しっかりとはたらけい!」 佐助「やれやれ、んじゃ、やりますかね」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「君は何者にも動かされない…力にも、死にも だから豊臣の名の前に滅ぼす、それだけだよ」 元親「」 毛利「」 信長「忍風情がなんとする」 濃姫「」 蘭丸「おまえ、速さがウリなんだって? ふ~ん」 光秀「」 上杉(佐助)「やーれやれ、軍神のお出ましだよ」 →上杉「しのびごときが、わたくしのてをつかむか?」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 撃破 佐助「旦那……すまねえ…」 →信玄「佐助! おぬしの忠心、しかと受け取った!」 →幸村「忍がさだめ…分かっている…だが…佐助…!」 VS幸村 登場ムービー 幸村 「うおおおおおっ! 貴様の思うようにはさせん! 天・覇・絶槍! 真田幸村、見参!」 『天覇絶槍 真田幸村 見参』 戦闘開始 幸村「すまぬ、佐助!待たせたな!」 →佐助「遅いぜ旦那!死ぬかと思ったぜ!」 慶次「」 伊達「得意の大道芸、見せてくれよ?」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「幸村君…君は何も分かっていないよ 君と違って、僕には賭ける命すらないんだ」 元親「」 毛利「」 信長「我に噛みつくとは愚の骨頂ぞ!」 濃姫「」 蘭丸「おい、あかいの! ちょと足が長いからって、生意気だぞ!」 →幸村「なんという減らず口…! できる…!」 光秀「」 上杉(幸村)「上杉殿の宿命の決戦… 割り入る非礼をお許しくだされ、お館様!」 →上杉「よわきものほどおのれをしらぬ…あわれなこと」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 撃破 幸村「お館様…この幸村…幸せでございました…」 →佐助「バカが!死んじまってどーすんだよおッ!」 →信玄「幸村ッ…お前の道は、まだまだ遠くに…ッ!」 通常 雑魚戦・25人斬? 信玄 「機は今ぞ! 緩めず攻め続けよ!」 「皆の者、ここ一番のふんばり時じゃ!」 「精進しておるな…武田の相手に相応しい」 味方兵士「これが名高き武田軍…俺達やられちまう!」 味方武将「武田軍猛攻により我が部隊不利! ご助力を!」 武将遭遇 武将「上洛を果たし、天下を治めるのはお館様よ!」 武将「我ら武田軍、総力を上げて戦うのみ!」 信玄「皆の者、働けい!」 信玄「我が謀略、味わうがいい!」 武将・防衛隊長撃破 幸村 「い、いかん、このままでは…ッ!」 VS信玄 武田信玄 出陣 信玄 「ワシの前に出るとはいい度胸じゃのう、 ワシが甲斐の虎、武田信玄よ!来い!」 『戦神覇王 武田信玄 出陣』 戦闘開始 味方兵士「甲斐の虎だ! 武田総大将が出て来たぞ!」 信玄「来い! 正々堂々勝負せよ!」 慶次「」 伊達「おっさん、アンタも食えねえ相手だね」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「軍神と潰しあうのを待っていたのだけれど… そうもいかなかったよ、僕には時間がない」 元親「」 毛利「」 信長「フハハ…その顔も今日までよ!」 濃姫「」 蘭丸「おまえなんかな、の、信長様に敵わないくせに!」 光秀「」 上杉「ここに、わたくしのすべてをかけましょう!」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 信玄 「能く陣する者は戦わず、能く戦う者は死せず」 「ほらほらどうした、全力を出さんか!」 「そうりゃそりゃそりゃ、消し飛べい!」 「我が一念、大地をも裂く!」 「どうじゃ、虎の牙の味は?」 「ふはは、ひとひねりじゃッ」 「この程度でワシを止められると思うてか」 「我闘う! ゆえに我あり!」 「おぬしの血のたぎる音が聞こえよるわ!」 「フッフッフ…甲斐の虎が怖ろしいか?」 「力押しだけでは戦に勝てぬぞ! こころえよ!」 「見える! 天下が!」 撃破・勝利 信玄「冥土の道に王はなし…人は必ず死ぬものよ…」