約 2,891,092 件
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/845.html
[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm11265633 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第38回MAD晒しの宴 レビュー欄 咲は他のMADでちょっと知ってるくらいでしたので、比較版も見ました 意外な組み合わせだと思いますが、違和感がありませんでした 映像の切り替えに家紋が入っていたり細かいところにも工夫があって面白かったです -- 名無しさん (2010-07-08 01 12 25) 名前 コメント 第38回MAD晒しの宴
https://w.atwiki.jp/sengoku-basarax/pages/25.html
家庭用を揃えよう 戦国BASARAXはアーケード(ゲーセン)のゲームです。 2008年のゲームなので今では稼働しているゲーセンも数少なくなりました。 仮に置いてあるお店を見つけたとしても、1プレイに50円~100円かかり、最近のゲームのようにトレーニングモードもついていません。 また、戦国BASARAXはコンボ(連続技)が重要で、そのコンボもかなり長めの物が多いです。 CPU戦で頑張って練習しても良いのですが、ちょっとCPUが意地悪なゲームなので、格闘ゲームやレバーでの操作に慣れていない方にはちょっと辛いと思います。 そこで、家庭用(PS2版)の出番です。 細部が若干アーケード版と違いますが、練習用としては申し分ない出来ですし、トレーニングモードもあります。 何より自宅でプレイできるので、ちょっとした時間に練習できたり、ネットの攻略や、動画を見ながら練習できるのは大きなメリットです。 PS2本体 持ってる人も多いと思いますが、PS3が出てから大分経っているので売ってしまった方もいると思います。 発売されてからかなり経っているハードなので、近所のゲーム屋や中古ショップを探すよりも、ネットショップで買った方が早いと思います。 新品同様の物が1万円程度で購入する事ができますし、状態に拘らなければ初期型や箱なしの物が捨て値で沢山売っています。 ※D端子ケーブル、コンポーネントケーブルを使う場合はPS2本体の設定で「コンポーネント映像出力」を「Y、Cb/Pb、Cr/Pr」に設定する必要があります。 ソフト 戦国BASARAXのPS2版は以下の3種類があります。 戦国BASARA X(クロス)(通常版) ソフトだけの通常版です。 戦国BASARA X(クロス)(限定版) ちょっとお馬鹿なカルタのついた限定版です。特にレアじゃないです。 戦国BASARA X(クロス) Best Price! 定価が安くなっただけのベスト版です。 どれでもソフトの内容は一緒なので、中古で安くて状態が良い物を買えば良いでしょう。 残念ながら戦国BASARAXはあまり評判が良くなかったので、あまりプレイされずに売られた美品が沢山出回っています。 ゲーム屋巡りするよりも、ネットショップで送料より安く売っているので、マンガなんかと一緒に買うのがオススメです。 スティック レバー、スティック、アケコン、アケステなどと呼ばれるコントローラです。 戦国BASARAXの家庭用環境を揃える時に一番ネックになるのがこのスティックです。 大分前に生産終了した物や、限定モデルなどが多く、質の良い商品はオークションでも高騰してしまっています。 もうPS2で格闘ゲームをやってない人も多いので、知人にそういう人がいれば、貸してもらったり譲ってもらうのが良いでしょう。 買う場合はゲーム屋や中古ショップなどで安い掘り出し物がないか探してから、ネットで安い物を探す方が良いです。 オススメは以下。 リアルアーケードプロ(RAP) レバーやボタンにゲーセンと同じパーツを使った製品です。メンテナンス性が良く、ボタンやレバーが壊れてもパーツを買って交換できます。できればRAP2、RAP2SAが理想です。 ○○スティック(版権RAP) ゲームとタイアップしたスティックです。見た目はRAPと同じですが、中の配線が違うのでパーツ交換が難しいです。連射機能もありません。 ソウルキャリバー2スティック RAPが出るまでは一番人気のあった製品です。ゲーセンと同じパーツではありませんが、あまり違和感はないです。RAPよりコンパクトで場所を取らず、安い事が多いです。ボタンが2つ少ないですが戦国BASARAXではあまり問題ありません。 鉄拳4スティック 以上をゲーセンと近い感覚でプレイできるスティックとしてオススメしましたが、予算の都合やタダでもらえるようならば上記以外の物でも構いません。 購入する場合は家庭用アーケードスティックWikiを良く見てから注文しましょう。 攻略本 攻略本は必須ではありませんが、技のデータやシステムの説明など細かい情報が解説してあります。できれば入手しておくと良いでしょう。 戦国BASARA X 攻略ガイド (エンターブレインムック ARCADIA EXTRA VOL. 61) アーケード版の攻略本です。買うならこっち。 戦国BASARA X(クロス)オフィシャルガイドブック (カプコンオフィシャルブックス) PS2版の攻略本です。チャレンジモード攻略や、設定資料が要らなければ不要です。 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2860.html
小十郎と部下の兵が出かけて夜まで帰ってこないので、屋敷には俺ひとりきり。 そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。 お気に入りの春画を床の間に飾る。農民の家から盗んだいつきのパンティを取り出し、 全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。 誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。 俺はだんだん興奮してきて、「Woooh、最高!Yes!Great!」と叫びながら BASARA技を繰り出すように部屋中を動き回ってオナニーをした。 箱膳に飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、 「ザビー」を髣髴とさせる愛ミナギル奇妙なポーズでチンポをこすってみた。 すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。 「Oh,Year!いくぜー!!レッツパーリィ! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」 俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。 そこには小十郎とリーゼントとデブと眼鏡が呆然と立ち尽くしていた。 怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。 「w,What....?な、なんなんだよ!お前ら!!」 俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは小十郎のほうだったに違いない。 あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。 その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。部下から向けられる蔑みの視線…。 しかしそんな俺も今こうして奥州筆頭をやっている。 もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。 人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。 人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。
https://w.atwiki.jp/bsr_je/pages/19.html
「絆を信じる全ての者よ、この拳に集え!」 徳川軍、及び東軍総大将。 かつて豊臣に敗北しその傘下で耐え忍ぶが、力で天下を統べようとする秀吉に反発し、打ち倒す。 絆の力で天下を統べる事を掲げているが、戦無き世の為には戦わざるを得ない事も自覚しており、自らも傷付き痛みを知る為に武器を捨てた。 多くを語らず、どんな困難もあえて受け入れる器の大きさが、時に遺恨をうむ事もある。 ◆台詞集 + 戦国BASARA 戦国BASARA 「屈服はせん!ワシが時代を作る!」 「忠勝!?ただかつーーー!」 + 戦国BASARA2、外伝 戦国BASARA2、外伝 「三河武士の結束力!これ天下一ッ!」 「象より蟻の大群の方が強い!数は力よッ!」 「戦で苦しむ民なんて少ねえ方がいい。ワシが天下人となって、世を変えてやる!」 「元親…ワシは嬉しく思うぞ。よくぞ、越えるべき壁でいてくれた!」 「ワシが全てを終わらせる…笑いたければ笑え」 + 戦国BASARA BH 戦国BASARA BH 「忠勝よ、ワシを信じてくれ。おめぇの主は決して腑抜けじゃねえ。おめぇを信じるように、ワシは、自分の事も信じたいのだ」 「平和を招く為なら、ワシは何でもするぞ」 + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 「それでは駄目なんだ、三成!憎しみでは駄目なんだ!」 「憎しみも憤りも、たった一つの絆が癒す!その力が、天下をまとめるんだ!」 「ワシは陽となろう…夜をも癒せる陽となろう!」 「久しぶりにやってみるか…忠勝、突撃せよ!」 「穏やかな陽もいい…。しかし朧げな明の月も、ワシは好きだ」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 人と人との絆によって天下を治める夢を持つ徳川家康は、かつて豊臣軍との戦に破れ、その傘下に下ることを余儀なくされ ていた。 やがて豊臣秀吉が天下を掌握した後、世界へ進出しようとしていることを知った家康は、民の暮らしを顧みず戦火を広げよう とする秀吉に反対し対立する。そして、自分の手で天下を治めることを決意し、秀吉を倒した。 その後天下統一をはじめた家康だったが、秀吉を神のように崇め、家康に対して復讐の鬼と化している石田三成にその道を 阻まれる。 東の家康と西の三成の、天下を二分する戦いが始まった。 + はじまり:オープニング(第一話) はじまり:オープニング(第一話) 今にも雨が降り出しそうな曇天の下、豊臣軍と徳川軍の戦が繰り広げられていた。 切り立った崖の上で対峙した秀吉と家康は、互いの意思と信条をかけて激突した。 そして戦いに勝った家康は、秀吉の異変を察して現れた三成には何も言わず、飛来した本多忠勝に乗って去って行った。 家康「絆・・・それが最も強い力だと、ワシは信じている」 「豊臣秀吉・・・武力で国を治めるというのなら・・・」 「お前を倒し、絆の力で国を治める!」 + 徳川侵攻:オープニング(第一話) 徳川侵攻:オープニング(第一話) 家康は、高い所から自軍と武田軍との戦を見守っていた。 師と仰ぐ信玄に多くを学んだ、今こそそれを見せる時だと言い、戦況を見つめ続けた。 + 雑賀孫市戦(第三話) 雑賀孫市戦(第三話) 家康は、彼らを手に入れた者が戦に勝つと言われ、能力の低い者とは決して契約しないと言われる、傭兵集団の雑賀衆に契約 を求めた。頭領の雑賀孫市は、我らを動かすのは才能と評価のみと言い、家康の実力を試す。そして家康の力量を認め、徳川 との契約を承認した。 その直後、突然三成が家康に襲い掛かってきた。三成も雑賀衆と契約するためここに来たのだが、家康の姿を見て逆上したのだ。 とっさに攻撃を受け止める家康と、なおも迫る三成。彼らを引き離したのは孫市の銃弾だった。 三成の家康殺害を止めた孫市は、三成に我らの地で勝手な真似は許さないと言い、家康に行けと言った。 家康は辛い思いを抱えたが、孫市の言葉に従い雑賀の里を後にした。 + 真田幸村戦(第三話) 真田幸村戦(第三話) 孫市と合流した家康は、武田軍との戦に向かった。 武田の衰退は目に見えているが、真田幸村はここで終わる男ではない、そう考える家康は幸村との対話を試みた。 しかし、頑なな幸村を説得することは出来なかった。 家康「真田・・・信玄公の具合はどうだ?」 幸村「貴殿が案ずる筋はなし!立ち去られよ!」 「貴殿の力によって衰えた武田・・・さぞや哀れんでいるのであろう!」 家康「真田、なぜそんな事を言うのだ!」 「ワシは信玄公の魂を継いだお前に力を貸してほしく・・・」 幸村「それ以上は申されるな、徳川殿!」 「情けない・・・徳川殿の力を認める事もできぬとは・・・ッ!」 + 北条氏政戦(第三話) 北条氏政戦(第三話) 北条氏政は家康の来訪を喜んだ。 そして徳川殿を丁重にもてなすのぢゃという氏政の号令のもと、北条軍は力の限りの武力行使なおもてなしを開始した。 なるほどこれが北条流のもてなしかと感心する家康だったが、氏政は、誤解ぢゃ徳川殿、わしは同盟を結びたいだけなんぢゃと 言った。 家康「ワシと同盟を結びたい、と?」 氏政「そうなんぢゃ!だから拳を収めてくれい!」 家康「ワシと組めば三成の怒りは免れない。それを分かっているのか?」 氏政「そんなのどうでもいいんぢゃ!やっつければそれで終わりぢゃ!」 家康「相手は三成だ、そう簡単にはいかないさ」 氏政「いーや、東軍にはたくさんの味方がおるぞい!」 + 上杉謙信戦(第三話) 上杉謙信戦(第三話) 北条と同盟した家康は、越後へ向かい上杉謙信と対面した。 謙信は家康の目に生涯の好敵手・武田信玄の面影を見て驚いた。そして動揺を抑えて、おまえの目はよく知っている、同じ 目をもった男が病に倒れ自分の心は氷に閉ざされた、その目をなぜおまえが?と家康に問いかけた。 家康は、信玄との戦から多くを学んだことを伝え、もし自分の目が虎に似ているのならきっとそのためだろうと答えた。 謙信は虎の魂が今ここにあることを喜び、決してその光を消さぬようにと家康に言った。 謙信「ふ、ふふふ・・・あなたさまは病に倒れようとも、その魂は、今、この戦場にあり」 「見せなさい!虎の魂をわたくしの前に!」 家康「喜んでいる・・・そんなあなたは初めて見た!」 謙信「そう、私(原文ママ)は求めていました・・・熱き戦場と虎の魂を・・・!」 家康「全力でお相手しよう!あなたの本望には及ばぬとしても!」 謙信「感謝しましょう、三河の虎よ!」 謙信「おまえとはいずれ戦う日が来ましょう。なぜならお前は虎の魂を受け継ぐ者。 それまで、その光を消さぬようになさい。決して、消さぬよう・・・」 + 伊達政宗戦(第五話、第六話) 伊達政宗戦(第五話、第六話 伊達と同盟を結ぶため、家康は奥州へと向かった。 家康を迎えた伊達政宗は、同盟には条件があると言い、アンタとオレは対等だという条件だと言った。 同盟成立のために対等を証明しようとする政宗に、家康は、なぜワシと手を組むのか?と聞いた。 政宗は、石田を倒すためだと答え、誰のためでもない自分自身のために石田を下すと言った。 家康「・・・独眼竜」 政宗「アン?」 家康「お前は、三成を許す気はないのか?」 政宗「許す、だと?」 家康「ああ・・・今のお前なら、それができる気がする」 政宗「フゥン・・・どうだろうな。許すとか許さねえとか、生き残った後に考えさせてもらうぜ」 家康「そう・・・どちらかが負け、そして死ぬ。ワシは絶対に負けられない・・・絶対に・・・!」 + 石田三成戦:関ヶ原最終ステージ(第八話) 石田三成戦:関ヶ原最終ステージ(八話) 家康は決戦を前に部下達を集めて話をした。 離反したい者はしてもよいと言う家康に、部下達はこぞって異を唱え、家康に付き従うことを誓った。 家康は感謝し、三成と決着をつけるため関が原に進軍した。 味方武将「いよいよ、この時がやってまいりましたな・・・我ら一同、力を尽くす所存にございます!」 味方兵士「家康様、俺達もがんばります!」 家康「みんな・・・その前に聞いてくれるか?」 味方武将「はっ、なんなりと」 家康「もし、ワシのやり方に不満を持つ者が居たら・・・西軍に行きたいという者が居たら・・・遠慮なくそうしてくれ」 味方武将「い、家康様!なにを・・・!」 家康「そしてどうか・・・三成の力になって欲しい。これはワシからの頼みだ」 味方武将「お待ちくだされ、家康様!そのような事を言う者は、ただの一人もおりませぬ!」 味方兵士「家康様は、俺達一人一人との絆を大切にしてくださいました!俺達、覚悟はできてます!」 家康「そうか・・・ワシは日の本一の果報者だな。・・・みんな、ありがとう!」 味方武将「はっ!」 + 真田幸村戦:大阪夏の陣・最終ステージ(第十話) 真田幸村戦:大阪夏の陣・最終ステージ(十話) 三成との決戦を先延ばしにすれば天下は乱れたままとなる、そう考えた家康は、民のため、天下のために三成との決着を 最優先にして三成を倒した。そして決意も新たに天下統一に向けて進軍した。 最後の対戦相手となった幸村は、家康と決着をつけるため水底からの脱出を試み、悩み苦しみながらも進むことを選択 したと言い、天下を治める者があるとすればそれはきっと貴殿だろうと家康を認めたが、戦わずして諦める心は信玄より 受け継いだ魂にあらずと言って、正々堂々の勝負を家康に挑んできた。 家康は、挫折を経て大きく成長した幸村に恐れを感じながらも、その勝負を受けて立った。 二人は、互いに宿る虎の魂をぶつけ合い闘った。そして、同じ教えに導かれ同じ志を持っていると理解し合い、またそれ ぞれの道を進むことを決意して、別れた。 家康「いかな現実にも打ち勝ってきた、お前と・・・」 幸村「徳川殿の魂、今ここに響き合わん!」 家康「絆の拡がるは、薫風のように・・・」 幸村「穏やかに見守ること、森林の如く・・・!」 家康「人に活力を齎すは、猛火のように・・・!」 幸村「人に安寧を与えること、それは泰山の如く!」 家康「もう怖くはない!今ここに、甲斐の虎が二頭いる・・・!」 家康「幸か不幸か、敵と味方に分かれてはいるが・・・」 幸村「我らを結ぶものは、お館様の教えと、その魂」 家康「また会おう、真田!信玄公の病が癒えた、その時に!」 + 石田三成戦:関が原・最終ステージ(第十二話) 石田三成戦:関が原・最終ステージ(第十二話) ついに家康は三成と最終決戦の時を迎えた。 この世のすべてを許しはしない!と叫ぶ三成に、家康は、それでは駄目だ、憎しみでは駄目なんだと言った。 憎しみも憤りもたった一つの絆が癒す。それが天下をまとめるのだ、と。 家康は、自分もまた不幸を振り撒いている、被害者を作っていると十分に知りながらも、民のため、のちの平和な世のために、 天下は譲らないと固く決心していた。 刑部から辛辣に揶揄され、三成から激しく行動を非難され、その矛盾を糾弾されても、言い訳をせず己の信念を貫き通した。 そして三成を倒した家康は、以前の不器用で一途な三成の言動を思い出し、動かない三成の側で静かに泣いた。 三成「どんな強固な軍を築いても・・・どんな綺麗事を嘯いても・・・私はこの目で見ている」 「家康・・・・・・・・・・・・貴様の罪を!」 家康「三成・・・・・・」 三成「さあ、秀吉様に頭を垂れろ。許しを望んで希え。そして、首を刎ねられろ」 家康「ワシに、そのつもりは無い」 三成「・・・貴様は昔からそういう奴だった!己の野望を「夢」という言葉で飾り立て、秀吉様の天下を汚したのだ!」 家康「それがワシの決意だ!三成!お前にも、秀吉にも、天下は譲らない!」 三成「貴様はそれで満足だろうな!だが、私は貴様に全ての絆を奪われた!どうやって生きたらいい!どうしたらよかったんだ!」 「屈するものか・・・貴様にだけは、決して・・・。たった一人になろうとも、死にゆくその寸前まで・・・・・・」 「貴様を許さないッ!!!」 三成「私の絆を奪い、一方では絆を説く!答えろ家康!この矛盾の行方を!」 「宣言しろッ!掲げた絆は嘘八百と!そして秀吉様に詫びを入れろ!」 家康「それだけはならない!ワシは決して絆を捨てない!」 三成「情けのつもりか!哀惜のつもりか!ならば始めから秀吉様を奪うなぁあッ!」 「消滅しろ家康・・・徳川家康ーーッ!」 家康「お別れだ三成・・・石田三成ーーッ!」 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/aketi/pages/273.html
01:これはどうも、お久しぶり 02:御魂よ、夜に擦り切れよ! 03:お粗末さまで… 04:そう…私から逢いに行けば良いだけのこと… 05:いずれ真なる宴でお会いしましょう…では… 06:久しぶりに愉しませて頂きました、本当に… 07:貴方も…寂しいのですか? 08:お相手しますよ、どこにでもいる戒僧がね 09:か弱き僧の身ではとてもとても… 10:狼煙よりも血の煙を上げて…おっと 11:まさか、私にまで刃を取れと? 12:怖い怖い! 私を助けてください 13:戦意なき者は逃がしてあげなさい、慈悲です 14:みなさん、お疲れ様です。実に頼もしいですよ 15:働け下郎が! とは言わせないでくださいね 16:ああ、皆さんに罰など与えたくないというのに… 17:下克上…嫌いではありません 18:貴方もお分かりでしょう…そうです これこれ、殺し合いですよ! 19:理知など捨てましょう! 快楽に溺れなさい! 20:ああ、私は生きている…なんて素晴らしい 21:もし最期に相手を望めるのならば、 私は魔王を殺す英雄となりたい! 22:ここまで血を流したのはいつ以来か… 23:金吾さん、名誉ある一番槍を取りましょう 24:一人で頑張れますね、金吾さんは強い子だ 25:怖かったですね金吾さん、もう大丈夫 26:どなたです、金吾さんに守備など任せたのは 27:皆が金吾さんを傷つける…人気者ですね 28:おや、死んだ 29:金吾さん、凶王を裏切るのですか? 裏切りますよね? ククク…さあ… 30:そうですよ金吾さん、その調子ですよ 愉しい、私は愉しい! ククク、アハハハ!
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/22.html
ここでは、主に大谷事変を中心に、各種報道機関で報道されたB関係のニュースを記録し、紹介する。 コーエーの「無双」シリーズそっくり(GIGAZINE) 大谷事変関連報道 世にも奇妙なBASARAの魅力(GAME総合誌「ゲームラボ」No.181) カプコン vs. コーエーテクモ事件概略 検討 疑問点 背景・目的 真意? 付記 参考サイト カプコン vs. コーエーテクモ事件・第一審判決 千家事変の予兆? 堺雅人が、信繁の役作りの一環として人気ゲーム「戦国BASARA」の真田幸村を参考にしている? コーエーの「無双」シリーズそっくり(GIGAZINE) 超個性的な戦国武将たちが大暴れするシリーズ最新作「戦国BASARA3」ステージでゲームムービー公開(2009年9月24日) http //s03.megalodon.jp/2009-0925-2320-29/gigazine.net/index.php?/news/comments/20090924_basara3_tgs2009/ 内容的にはコーエーの「無双」シリーズそっくりですが、 戦国BASARAでは各武将たちが個性的にアレンジされ、 英語を話す伊達政宗やロボットのような本多忠勝など、 キャラクターの魅力を前面に押し出しているゲームとなっています。 これはGIGAZINE流の褒め言葉なのか精一杯の皮肉なのか… 大谷事変関連報道 2010年2月17日に勃発した第二次大谷事変は、 B厨やアンチスレ住人のみならず外部のニュースサイトにも採り上げられ、人々に波紋を巻き起こしている。 全身包帯姿の武将大谷吉継 ハンセン病差別につながるのか(J-cast) 2010年2月19日 http //megalodon.jp/2010-0226-1103-13/www.j-cast.com/2010/02/19060600.html?p=all 全身包帯姿の武将大谷吉継 ハンセン病差別につながるのか(J-CASTニュース)(Yahoo!ニュース) 2010年2月19日 http //megalodon.jp/2010-0226-1104-07/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100219-00000004-jct-ent 学会が抗議した『戦国BASARA3』/重病で狂気に走る武将は史実ではない(サーチナ) 2010年2月19日 http //megalodon.jp/2010-0226-1104-47/news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010 d=0219 f=it_0219_009.shtml 《 #25112;国BASARA3》大谷吉 #32487;角色 #35774;定引争 #35758;(人民网/中国語) 2010年2月20日 http //megalodon.jp/2010-0226-1257-12/game.people.com.cn/GB/48602/48968/10985101.html カプコン社ゲーム 「ハンセン病に差別的設定」 学会が変更求め要望書(西日本新聞) 2010年2月24日 http //megalodon.jp/2010-0226-1105-22/www.nishinippon.co.jp/nnp/item/154416 『戦国BASARA3』で日本ハンセン病学会が抗議(障害者雇用インフォメーション) 2010年2月25日 http //megalodon.jp/2010-0226-1112-28/www.challenged-info.com/news_jDpSFni9d.html 戦国武将ゲームに「偏見避けて」と要望 ハンセン病学会(朝日新聞) 2010年2月25日 http //megalodon.jp/2010-0226-1111-47/www.asahi.com/digital/pc/SEB201002250032.html 世にも奇妙なBASARAの魅力(GAME総合誌「ゲームラボ」No.181) 「ゲームラボ」No.181で4ページに渡ってBASARA特集が組まれた。 「BASARAの魅力」と題してはいるが、全編にわたってBASARAをこき下ろす内容。 宮城県護国神社の痛絵馬・無差別タイアップ・腐女子の熱狂ぶりなど数々の事件に加え、 既存システムから新システムまで無双シリーズの丸パクリであることについても触れている。 既存シリーズラインナップに付されたサブタイトルは、「1分で分かる黒歴史」。 アンチに「ゲームラボGJ」を連呼せしめた特集であった。 小林裕幸プロデューサーの紹介コラム(似顔絵つき)は一見の価値あり。 カプコン vs. コーエーテクモ事件 概略 2014年8月26日、新聞各紙に驚くべき記事が掲載された。 何と、カプコンがコーエーテクモゲームスを提訴したというのである。 以下に、該当記事を載せる。 ゲーム「戦国無双」法廷闘争に カプコン、9億8千万円賠償請求 特許権侵害訴え(産経新聞) http //sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140826/waf14082617470028-n1.htm ゲームソフト 「戦国無双」特許侵害で提訴(毎日新聞) http //mainichi.jp/select/news/20140827k0000m040044000c.html カプコンが9億円超の賠償請求 「戦国無双」で特許権侵害(サンスポ) http //www.sanspo.com/geino/news/20140826/tro14082617470007-n1.html カプコンが特許侵害でコーエーテクモゲームスを提訴、産経報道(inside) http //www.inside-games.jp/article/2014/08/26/79860.html 以下、上記リンクより、産経新聞の該当記事。 2014.8.26 17 47 人気ゲームソフト「戦国無双」シリーズなどに採用されたシステムで特許権を侵害されたとして、 ゲームソフト会社のカプコン(大阪市)が製造元のコーエーテクモゲームス(横浜市)を相手取り、 約9億8千万円の損害賠償と販売差し止めを求める訴訟を大阪地裁に起こした。 第1回口頭弁論が26日開かれ、コーエーテクモ側は請求棄却を求めた。 訴えによると、カプコンの特許は、シリーズ化されたソフトの続編を作動させる際、 前作をゲーム機に読み込ませることで、追加のキャラクターやシナリオで遊べるシステム。 コーエーテクモがプレイステーション(PS)2やPS3用に発売した「戦国無双」や 「真・三國無双」シリーズなどで同様のシステムを採用し、カプコンの特許権を侵害したと主張している。 特許権を侵害したとするソフトの売り上げは総額約97億円に上り、 そのうち特許のライセンス料に相当する5~10%の賠償を求めている。 コーエーテクモは「特許侵害の事実はない。徹底的に争っていく」とコメント。 カプコンは「訴訟中の案件につきコメントできない」としている。 (一部に改行あり) 検討 本件に関しては、まず基本的な事実を確認することから始めてみたい。 第一に、これが正式な訴訟であるということ自体が持つ意味である。 当然ながら、これはカプコン上層部の決定であり、下部の独走という線は無いということを意味する。 社を挙げての決定ということであり、その意味では社内に本件に関する例外は存在しないと考えねばならないということである。 ここから派生する事実として、両社の間には最早信頼関係は無いと見るべきである。 一部のB厨が「許可済み故パクリではない」との謎の放言を繰り返してきたが、 それもまた風説でしかないことが本件で確定したと考えられよう。 それは同時に、B厨が頻発させてきたクレクレ・コラボの話もまた全て無くなったということでもある。 その意味では、あくまで反射的利益に過ぎないが素直に喜ぶべきではあろう。 公式自らB厨側の弁護の要因を潰してくれたのであるから。 第二に、「特許権の侵害~」とある以上、その肝心の特許の内容である。 そして、ここが本件の最大の問題であると同時に、その最大の疑問点であるからである。 それは、記事によると「シリーズ化されたソフトの続編を作動させる際、前作をゲーム機に読み込ませることで、 追加のキャラクターやシナリオで遊べるシステム。」が争点となる特許であるという。 何と、本件の特許とは、所謂「猛将伝(商法)」に関するものだというのである。 「猛将伝」は、コーエーテクモ(以下KT)がPC業界を出自とする会社だけあり、 PC時代の歴史SLGから始まる「パワーアップキット(拡張版)」を前身とするものである。 また、類似の機能を持つゲームは他社にも類例があり、必ずしもKTの専売特許というわけではない。 技術や設計思想的には古く、かつ普遍的なものであり、同社が特許を取得しなかったことも故なきことではないだろう。 KT社の、業界全体を考えた結果と思われる配慮が、裏目に出た形と言える事態である。 更に問題となるのは、この特許の持つ期限の問題である。 訴訟の根拠となった特許は、あと残り数か月で期限を満了するものであった(*1)。 逆にいえば、今迄極めて長い時間に亘り放置されてきたということでもあり、 機を見計らっていたのか、或いは特許を濫用したのか、何れにせよ善意の動きとは言えまい。 第三に、その請求内容である。 「約9億8千万円の損害賠償と販売差し止め~」とあるが、本件の特許侵害対象とされる品目は実に49点に及んでいるとされる。 この中には、先述した猛将伝の特許とは異なる、振動機能に関する特許も含まれており、 テクモ側のホラーゲーム『零』シリーズも対象となっている。 これにはネオロマシリーズも含まれているとのことだが、如何にKT社が猛将伝を伝統的に販売してきたとはいえ、 明らかに多すぎる数値のように見える。 リストの具体的な内容がどのようなものなのか、是非とも知りたいところである。 疑問点 本件訴訟については、その法的問題以外にも多くの疑問点が浮かんできている。 第一に、何故『戦国無双』シリーズなのかということである。 上記シリーズは確かに猛将伝を発売しているが、実際にはその本数は僅か二種に留まる。(*2) もし、真に特許侵犯を問いたいのであれば、記事見出しは『真・三國無双』シリーズを挙げるのが適切な筈である。 何故ならば、元祖猛将伝は同シリーズの『2』である他、最新作の『7』でも発売済みであり、 より侵犯の度合いは強いとみられるからである。 第二に、何故KT社「だけ」なのかということである。 猛将伝(商法)は確かに同社の物が突出して著名だが、類似の仕様を採用した作品は他社にも散見される。 上記の通り、侵害対象を極めて広く設定するというのであれば、当然その範囲は業界全体に広がっても不自然は無い筈であろう。 第三に、その訴訟時期である。 これは、上記の特許期限の問題とも密接に絡んでくる話であるため、その面の話は再述しない。 また、それとは別に背景の問題もあり、これは後述する。 背景・目的 当WikiはあくまでBアンチスレのまとめサイトであるが、仮にそうでなかったとしても、 今回の訴訟は、極めて政治性の高いものであると判断せざるを得ない。 というのも、本件は当該訴訟記事には書かれていない背景こそが重要だと思われるからである。 記事で採り上げられたKT社の『戦国無双』シリーズは、少し前に発売された最新作の『4』が十周年記念作品であり、 多方面でのコラボなども催された力作であった。 その内容・評価も上々であり、迷走を脱却して勢いを回復させつつあると言えよう。 一方、カプコンのBの方は、自業自得というべき苦境下にある。 上記の戦国無双十周年記念の動きは事前に連絡が行われていたため、 丁度その時期に割り込む形でBも最新作の『4』を掠める形でぶつけてきたわけだが、 内容面でもDLCの面でも、相当な失敗作というべき内容であった。 ぶつけることを大前提にした動きであれば、時間等の不足などによる調整不良も納得がいく話ではある。 さらに、本当に同時期の動きではあるが、アニメ第三期の『Judge End』も、ファンからの総スカンを食らう破滅的な内容であった。 B陣営は失速著しく、無双陣営は勢いに乗りつつある。 そして、高評価に繋がった『戦国無双4』は、当然ながら要望として猛将伝を出してほしいとのユーザーサイドからの声が高まっているであろうし、 格好の大義名分を得た公式もそれに乗じようとするだろう。 そして、B陣営は、碌なカードもないまま、『4猛将伝』とほぼ時期を重ねる形で、無双陣営に遅れて十周年を迎えることになる…。 となれば、カプコンの側が妨害工作の類を考えるのは不快ながら至極当然の話ではあろう。 本件訴訟がカプコン上層部の決定である以上、現場の上位陣である、 小林以下B開発陣が本件に一切関与していないという線はほぼない。 極端なことを言えば、この裁判は別に敗訴しても問題は無く、KT側の動きを少しでも牽制出来ればその目的を達せられると見ても問題は無いだろう。 事実、この特許は無効審判や先使用権といった形で無効になるとの予測が極めて多いのである。 既に破局の見えてきたB公式の悪足掻きが、このような形で社そのものを動かそうとしているのではないか(*3)。 真意? 更に、カプコン側の真意について少し推測を重ねてみたい。 一部箇所ではカプコンの経営難が伝えられているため、これを脱却すべく本当に損害賠償金を求めて本件を提訴したと見る向きがある。 だが、これは理解しかねる見方である。 何故ならば、訴訟の通りに損害賠償命令が出る保障は低いだけでなく、企業間裁判は控訴・上告の過程を経て十年規模になることも珍しくない。 当座の資金欲しさに訴訟を行うなど、時間面の問題を無視した話である。 一般論ではあるが、取引であれ訴訟であれ、およそ交渉事は最初から都合通りに動くことは無い。 故に交渉の結果として妥協点が浮かび上がってくるのであり、この妥協点に如何にこちらの本命を潜ませるかということが交渉の鉄則となる。 だとすれば、この損害賠償請求はそもそもカプコンにとっての真意ではないように見える。 では、何が真意であろうか。 特許に関する確立した実務に、クロスライセンスの概念がある。 これは、文字通りに知的財産権の交叉許諾(ライセンス)であり、契約当事者間で、 対象となる知的財産の使用権を認め合うということである。 これならば、裁判の結審も比較的早く済むなど、時間的・金銭的コストも安価で済む。 では、カプコンが求めるクロスライセンス対象となる特許とは何であろうか。 それは、恐らくは無双シリーズの中核である「群れ制御エンジン」であろう。 先の経営難の報にもある通り、昨今のカプコンは自社作品の開発・維持に失敗が目立つため、 相対的にBの社内における地位は上がらざるを得ないということになる。 となれば、重要なものとなったBという作品の再編のためには技術的強化が必要になる、という話が見えてくるわけである。 勿論、以上の話は推測にすぎないし、仮に特許の使用権を得たところで、 Bの、ひいてはカプコンの病理は回復しないであろう。 この病理は、技術的なものではなく、属人的なものだからである。 付記 この訴訟に関する反応は、その訴訟の異様さ故であろうか、明らかにカプコンを責める向きが強かった。 これは、ほぼ同時期に訴訟が起こされたSNKプレイモアとスクウェア・エニックス間の訴訟である、 『ハイスコアガール』事件とは対照的とすら言えた。 参考サイト http //lastline.hatenablog.com/entry/2014/08/27/104429 http //s.inside-games.jp/article/2014/08/27/79892.html http //www.inside-games.jp/article/2014/08/27/79892.html http //astamuse.com/ja/granted/JP/No/3350773 カプコン vs. コーエーテクモ事件・第一審判決 上記裁判の第一審判決が、2017年12月14日に出ることとなった。 判決内容は、カプコンの一部勝訴という形になった。 但し、これは形式上のことで、同裁判の本命というべき「猛将伝」関連の特許に関しては、 ほぼ事前予想通りに棄却されており、損害賠償自体が否定されることとなった。 加えて、一部勝訴における損害賠償額も本来の請求額に比較すると軽微なものであり、実質カプコン側の敗訴と見て間違いない。 裁判費用やこの裁判が齎したカプコンへの評価の低下による間接的損害を考えると、 文字通り「試合に勝って勝負に負けた」ことになったと言えるであろう。 本件を伝える記事が、各所で微妙に異なる内容になっているのはこのためである。 カプコン側は控訴を検討している一方、下記のコーエーテクモ側が勝利宣言に等しい報告を出していることが実態を証明していると言えるだろう。 ネット上の反応も、順当な結果だとの判断が多数派を占めている様子である。 参考サイト https //www.famitsu.com/news/201712/14148139.html https //www.asahi.com/amp/articles/ASKDG36B4KDGPTIL005.html?__twitter_impression=true https //www.koeitecmo.co.jp/news/docs/news_20171214.pdf 千家事変の予兆? 戦国BASARAで「千利休」が「二重人格の茶人サイキッカー」に――名誉毀損では?(Yahoo!ニュース 弁護士ドットコム) 1月31日(土)13時3分配信 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150131-00002613-bengocom-soci 上記の大谷事変に続く、新たな問題の記事。 堺雅人が、信繁の役作りの一環として人気ゲーム「戦国BASARA」の真田幸村を参考にしている? 豊臣秀吉は本当に認知症だった!? 歴史ファンたちが語る「真田丸」の本当の魅力/〈視線の先〉インタビュー http //trendnews.yahoo.co.jp/archives/458525/ 大河ドラマ「真田丸」で真田信繁を演じた堺雅人が参考にしたのはBだったという内容が含まれている記事。 周知のとおり、真田丸はコーエーテクモゲームスが3Dマップを制作しており、シブサワ・コウの名前もクレジットされている。 また、この記事の内容も堺雅人本人から言質を得たわけではなく、エキストラ出演した芸人からの伝聞でしかなかったため、 当初よりその正確性は疑問視されていた(*4)。 その後、真田丸の最終回終了後にオメガフォース公式アカウントを通じて小笠原ブランド長が以下の内容をツイートした。 堺「そういえばネット上で信繁の立ち回り、戦国BASARAを参考にしたって出てたんですけど、あれBASARAじゃなく無双の方ですから!」 小笠原「わざわざありがとうございます。では何かの機会に訂正しときますね」堺「お願いします!」(2/3) #オメガフォース (2016.12.19. 18 18) つまり完全な誤報だったというわけである。 なお、元記事を報じたのはGYAO!であるが、あくまで実際にGYAO!が配信した動画内での発言を文字起こしした記事であり、 GYAO!がB寄りであるという断言ができるわけではない。 芸人ははっきりとBと発言しているので、堺雅人本人からこの芸人に伝わるまでの伝聞課程(あるいはこの芸人の脳内変換)で 戦国時代のアクションゲームであったのがいつの間にかBに変換されていたと考えるべきだろう。
https://w.atwiki.jp/aketi/pages/272.html
徳川家康 【赤】 雑賀荘 ━ 関ヶ原 内応 【青】 烏城の戦い 石田三成 【赤】 雑賀荘 ━ 烏城の戦い 【青】 手取川 ~ 上田水 ━ 川中島 ━ 小田原 ━ 烏城の戦い 真田幸村 【青】 雑賀荘 ━ 大阪冬 ━ 烏城の戦い 雑賀孫市 【青】 手取川 ━ 帰雲城 ━ 大阪冬 ━ 烏城の戦い 黒田官兵衛 【赤】 戸次川思 、 耳川 ━ 背水 ━ 烏城の戦い 鶴姫 【赤】 戸次川思 or 耳川 ━ 石垣原 ━ 大阪冬 ━ 烏城の戦い 【青】 戦闘無挑戦状 ━ 三方ヶ原 ━ 小田原 ━ 奥州 ━ 川中島 ━ 金ヶ崎夢 ━ 烏城の戦い 大谷吉継 【赤】 厳島 ━ 烏城の戦い 前田慶次 【紫】 耳川 ━ 戸次川思 ━ 厳島 ━ 烏城の戦い 島津義弘 【赤】 石垣原 or 戸次川思 ━ 厳島 ━ 烏城の戦い 長曾我部元親 【赤】 烏城の戦い 風魔小太郎 【青】 能島(鶴) ━ 厳島 ━ 烏城の戦い 毛利元就 【赤】 ━ 烏城の戦い 本多忠勝 【青】 能島(鶴) ━ 中富川 ━ 大阪冬 ━ 手取川 or 金ヶ崎夢 ━ 烏城の戦い 【緑】 石垣原 ━ 厳島 ━ 烏城の戦い 【茶】 戦闘無 ━ 大坂紅 ━ 能島(賊) ━ 烏城の戦い お市 【青】 帰雲城 ━ 大阪冬 ━ 烏城の戦い 【緑】 恐山 ~ ━ 烏城の戦い 織田信長 【赤】金ヶ崎夢 ~ ━ 烏城の戦い
https://w.atwiki.jp/bsr2rank/pages/16.html
まつ立ち回り 基本情報 まつ立ち回り【推奨武具】 【推奨アイテム】 【推奨固有技】 【通常攻撃】 【ジャンプ攻撃】 【空中特殊】 【BASARA技】 【固有技 飛べ、太郎丸!】 【固有技 古流 彗星突き】 【固有技 行け、次郎丸!】 【固有技 古流 天駆け星】 【固有技 止めろ、三郎丸!】 【固有技 古流 天の星雲】 【固有技 怒れ、五郎丸!】 【大武闘会】 【VS敵まつ】 【大武闘会登場ステージ】 【推奨武具】 第6武器 【推奨アイテム】 百獣の女王…必須。 愚か者の法…これも基本。 六神の勾玉…風属性でヒット数も多いので効果は大きい。 韋駄天抄…特に急ぐ必要がなければ装備しなくてもいい。BASARA技を強化しないなら枠は余るので装備するといい。 猛将の怒り…BASARA技の火力に特化するなら。複数人相手の突破用に。 鬼火の蝋燭…BASARA技強化やゴリ押し用だが、必要性は薄い。 【推奨固有技】 太郎丸or次郎丸+三郎丸or五郎丸 【通常攻撃】 範囲は普通。速度は全体的に速いが、所々に溜めがある。風属性だと割り込まれやすい。 雑魚、HERO戦共に2段目→固有技が便利。出し切りは使わない。 【ジャンプ攻撃】 薙刀を横に振る。性能は悪い。 この技に頼れないせいで仁王車戦がまつの唯一の弱点。からくり壊しでフォローしたい。 【空中特殊】 薙刀を縦に振り下ろす。当たると敵が吹っ飛ぶ。範囲は普通。 まつにとっては貴重な出の早い単発吹っ飛ばし技。 【BASARA技】 四郎丸による全方位攻撃。範囲は非常に広い。本願寺黄金伝説の豪華つづらにも届く。距離が近いとヒット数増加。 威力はやや低めだが、専用アイテムや六神の勾玉等で強化すると化ける。 囲まれた時の敵の一掃が主な用途。HEROには地上当てすると〆で抜けられやすいので浮かせてから使う。 ヒット数と範囲が凄まじいので刻印技から繋げば1回でフィーバーに到達するのも難しくない。 【固有技 飛べ、太郎丸!】 鷹を前方に飛ばす。長射程、広範囲、威力もそれなりと非常に優秀。出は少し遅いが、気にならない程度。 HERO戦以外はこれを連発するだけでいい。どんな相手も効率良く処理できる。鉄壁兵は一撃、飛び道具もそれなりに弾きやすい。 背後が死角なので適度に動いたり通常技と絡めるようにしたい。 風属性は鷹が消えるまで持続する。元々優秀な射程と範囲が更に伸びる。更に背後の敵を引き寄せ続けるので横槍も入らない。 HEROはこの技の入力に対して回避行動を取る。既に画面に出ている鷹には反応しない。 基本的にダウンを奪えるので韋駄天抄があればダウン追撃が可能。ダウン中のHEROに仕掛けると反応して受け身を取る。 遠距離からの削りやBASARA技の補助が主な用途。 【固有技 古流 彗星突き】 連続突きから薙ぎ払い。出は早いが、硬直は長い。ヒット数が多く、威力もそれなり。属性との相性もいい。 前方に対してなら範囲は広いが、背後が隙だらけ。方向転換の速度も遅いので確実に敵を前方に捉える必要がある。 雑魚、HERO戦共に使える性能。雑魚戦では撃破数とヒット数を稼ぎやすく、HERO戦では通常2からでも安定する。 しかし、専用アイテムに対応しないので優先順位は低い。 【固有技 行け、次郎丸!】 ジグザグに走る猪、壁に当たると気絶して終了する。壁に当たりさえしなければ射程は長い。通常2から繋がる。 太郎丸と同様に風属性との相性がいい。太郎丸程ではないが、制圧力や安定感はある。 三郎丸のように忠勝ハメも可能。愚か者の法+専用アイテムで小牧3戦目でも使用可能。 しかし、対HERO性能が微妙。ダメージ効率は微妙でハメもできない。ジグザグな軌道のせいで遠距離からの削りにも使いにくい。 後方をカバー出来るので壁際での雑魚処理で重宝する。関ヶ原を攻略する場合は優先して装備していきたい。 攻撃範囲とゆっくり前進する関係でカラクリを攻略する場合にも役立つ。 【固有技 古流 天駆け星】 突進、打ち上げ、突きの3段攻撃。出は早く、範囲も広い。突きまで出すと硬直が長い。通常2から繋がる。 彗星突きと同様に汎用性が高く、専用アイテム未対応。用途や戦法に応じてどちらを使うか決めたい。 忠勝ハメに使える。一応どこで止めてもいいが、出し切りが一番安定しやすい。 まつ唯一の突進技なので、味方の引き離しにも使える。 【固有技 止めろ、三郎丸!】 薙刀で攻撃してからモグラを呼び出す。威力は高めでモグラが当たると敵の動きが止まる。 雑魚戦では割り込まれやすいので使い辛い。風属性ならほぼ確実に割り込まれる。 真価を発揮するのはHERO戦。忠勝含むHEROを安定してハメられる。基本的に連打で問題ないが、ヒット間隔が開き過ぎると失敗する。 壁際以外なら多少の位置調整が必要。通常2から繋がるので上手く壁際まで運びたい。 攻撃力を高めすぎたり、敵が防御力低下中だと薙刀振り回し部分で吹き飛ばしてしまう。大坂の政宗戦等は注意。 【固有技 古流 天の星雲】 薙刀を振り回してから竜巻を起こす。風属性の吸い寄せと合わせて範囲は広め。威力は隙の大きさを考えると微妙。 ヒット数稼ぎ専用。フィーバーを維持できれば風属性の割り込まれやすさと硬直の長さをカバーできる。 HEROを最初の薙刀振り回しで怯ませるには愚か者の法+復讐の刃相当の攻撃力が必要。 薙刀で怯ませたとしても竜巻で受け身を取られてしまう。HERO戦で使う価値はない。 ドライブ中のみ忠勝ハメが可能。実用性は全くない。 【固有技 怒れ、五郎丸!】 敵を自動追尾する熊を召喚する。一定時間経過か攻撃終了で帰還。召喚動作中に五郎丸が消えた場合、そのまま再召喚される。 感知範囲は前方のみだが、射程はかなり長い。落下、雄叫び(悪臭香炉効果)、突進にも攻撃判定あり。威力はまつの技の中では最高。 目標への移動中に障害物に引っ掛かると一定時間経過までその場で走り続ける。その間もダメージを与え続ける。 召喚動作が長めだが、五郎丸落下までの時間は太郎丸より短い。落下と雄叫びの間は攻撃判定がなく、動けるようになるのは雄叫び直前。 名前付き武将を優先して攻撃するため、乱戦ではやや注意が必要。 HERO戦がメイン。上手くいけばドライブ抜けされずに勝てるが、ドライブ込みでも早く片付けられる。 壁にぶつければ確実にドライブ抜けを防げる。四番の櫂や王将の奇跡を利用するのもあり。 雑魚戦でもタイミングを間違えなければ使える。隙を見て太郎丸に織り交ぜると凄まじい殲滅力を発揮する。 *** 動物技が主力。太郎丸を軸に用途に応じて使い分けていく。専用アイテムありならほぼ無敵。 動物のような圧倒的な強さはないが、薙刀の性能もそこまで悪くない。風属性があれば動物封印でも結構戦える。 武器は第6武器、固有技の威力アップの他に太郎丸や五郎丸の攻撃範囲拡大に使える。 【大武闘会】 推奨装備 固有アイテム 韋駄天抄 徳用ひょうたん 愚か者の法 怨念の再利用など 推奨固有技 太郎丸+三郎丸or五郎丸 太郎丸 大半の敵はコレで片付く。 注意すべきはHERO、岩投げ兵、仁王車。 HEROには攻撃行動に対して後出し。怨念+愚か者+百獣で当たれば2〜3ヒット程度で倒しきれる。ダウンを奪えば追撃も可能。 また、敵の回避反応を逆手に取って敢えて開幕からこの技で足止めし、三郎丸や五郎丸を呼び出す猶予を確保する使い方もある。 岩投げ兵は軸をずらしてからこの技、もしくは堅実に近づいて通常攻撃。 仁王車にはジャンプ攻撃か、張り手中に側面からこの技で。 つづら兵も間合い外から逃走前に狩ることが出来る。 三郎丸 もう一枠候補。基本的にはこちらがオススメ。 怨念+愚か者+百獣で火力を高めると薙刀部分で敵が吹き飛ぶが、火力は十分なので怨念の装備は好みで。 太郎丸でダウンを奪ってこの技でダウン追撃すれば大抵一撃で倒せる。ダウン追撃から受け身を取るHEROには注意。 上記のフル装備でモグラ部分が2〜3ヒットでHEROを倒せる。 五郎丸 意外とHEROを追ってくれるので有能。 太郎丸で足止めしつつ呼び出したい。 火力は圧巻だが、小回りは利かない。 BASARA技 広範囲かつ安定ヒットなので優秀。 オーバーキルしがちなのでアイテム回収時は注意。 HEROをアイテムの近くに誘導してから一掃。 *** 大武闘会入門キャラの1人。 愚か者なしでも火力は十分だが、火力特化した方が楽。 接近戦にやや不安はあるが、相打ちでもダメージ勝ちできるので動物が残っていれば事故は起こりにくい。 属性も相まって撃破数の伸びが凄まじい。怨念使用ならば3武器でもいいので属性武器がオススメ。 動物技のみで近接戦が不安な場合は彗星突きでもいい。他キャラの連打技と同様の感覚で使える。 【VS敵まつ】 登場ステージ(全て総大将として登場) ★1 前田家家中戦 彗星突き 次郎丸 ★2 賎ヶ岳湖畔戦(利家共闘) 太郎丸 天の星雲 ★4 賎ヶ岳の戦い(条件によって利家、慶次共闘) 天駆け星 三郎丸 動物技と薙刀技をそれぞれ一つづつ搭載している。 動物固有技はガードしているとめくられやすいが、発生が遅いので潰すか回り込んで回避。 薙刀固有技と通常攻撃が跳ね返しの狙い目。 ★2賎ヶ岳湖畔戦は利家の項目参照、逃走後の性質は利家と同じ。 太郎丸の存在、移動速度、進行ルートを考えるとまつを先に追いかける方が楽。 ドライブ中は移動速度が上がるので追いつくのが難しくなる。まつを視界に入れずに先回りする事。 ドライブを使われなければそのままハメ、使われた時はガードで凌いでドライブ終了直後にハメに移行する。 ★4賎ヶ岳の戦いは慶次の項目参照、こちらも基本的な性質は同じ。 まつは湖右方向の橋の上では他の2人より深く追ってくる。近くの砦に恵比寿樽(大)があるのでまつを最初に狙うのもあり。 【大武闘会登場ステージ】 45戦目 不死香炉「最強夫婦ご覧あれ!」太郎丸 天の星雲 ※利家(野生の斬撃 獣の連撃) 74戦目「お料理勉強会」太郎丸 天の星雲 ※いつき(雪かき音頭 大かんぱ)、応援兵闘士 93戦目「奥様方の共同戦線」太郎丸 天の星雲 ※お市(震え我が背 喰え彼の腸)、銃兵多数 100戦目「大武闘会覇者戦」太郎丸 天の星雲 太郎丸で逃げ場を制限されるのが少々厄介。それ以外はステージ含め問題ない。 不死香炉「最強夫婦ご覧あれ!」は神水(小)✕2、おにぎり(小)✕2を入手可能。不死香炉から壊すのが無難。 44ステージ目でゲージを温存している場合、開幕BASARAで仕留めて構わない。45、46ステージでゲージ回収が可能なため。 74、93戦目はでは特殊兵は居ないが回復アイテムも落ちていないので被弾は避けたい。鉄砲隊はカメラワークで対処。 74戦目は75戦目で素早く鬼兵を倒せるならバサラゲージを放出してもいい。 また、応援闘士を生かしたまま雑魚の群れに背向け挑発でゲージを溜めることも出来る。
https://w.atwiki.jp/ishida_basara/pages/18.html
ドラマ絵巻
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2515.html
注意 1、ひたすら下ネタです。 2、女性キャラクターがビッチな感じなので、イメージを損なう可能性がございます。 3、プレイ内容等などは当方の勝手なイメージです。 反論のある方はぜひ投稿で答えてくだされおやかたさむぁあああああ 以上おkな方はどうぞ↓ さる奥州の秘湯、濃姫、市、まつ、かすがの4人が微妙な距離を保ちながら湯につかっていた。 何故こんな面子で湯治をしているかといえば、本当に単なる偶然で、しかし完全に裸になった状態 で湯けむりの中素手で格闘するのはあまりにもはしたなく、しぶしぶ一時休戦とあいなったのである。 ふと、珠の肌に湯の水滴をはじかせながら、いつきが顔をあげた。 「…義姉様、胸、おおきいのね」 「え?そうかしら」 じーーーーーーーーー、と、市の視線が濃姫の胸に固定されていたが、かすがとまつにも目が行く。 「二人も。とてもふくよかな胸」 「そうでございまするか?」 「じ、ジロジロ見るなっ!」 赤面するかすがの言葉は完全にスルーし、一は自分の胸を見下ろす。 決して小さいということはないが、手のひらに収まるサイズの、形のいい胸。 「殿方は、胸の大きい女性が好き。…長政様を満足させてあげられないのも、全部市のせい…」 一人くらい影を背負う市に、濃姫が慌てる。 「何を言っているの、市。貴方のせいじゃないわ」 「そうでごさいますとも!何を根拠に長政様が満足なさっていないなどと…」 「だって、いつも、長政様はすぐに果ててしまうの…侍女たちも、私たちが睦みあう時間が短いって噂してる… これも、全部市のせい…」 「それは…」 濃姫とまつが言いづらそうに眼を合わせると、呆れた顔でかすががずばりと言い切った。 「それはお前の締りがよほどいいか、相手の男が早漏というだけだ」 「ちょっと、言い方ってものが」 「毎回早いなら、後者の可能性が高うございます」 「長政様、早漏なの?」 きょとん、無邪気な瞳で見上げられ、濃姫は頭を押さえた。 お湯トーク2