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11/100『咆哮』 ま た ぽ ろ ろ か って言う突っ込みは無しで 12/100『並んで』 意味が分からない人の為に ねぇお父さん、高速道路渋滞でトイレに行きたがってる人だよ！ かわいいね〜かわいいね〜 反省はしてる 13/100『忍』 ＋激しく忍者＋は初めて描きました
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【名前】 臨機兵ワガタク 【読み方】 りんきへいわがたく 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【登場話】 修行その19「ゴキンゴキン！理央と対決」修行その21「ビキビキビキビキ！カゲキに過激気」修行その26「モヘモヘ！お悩み相談」（怒臨機兵） 【所属】 臨獣殿 【分類】 臨機兵 【獣拳】 臨獣スタッグ拳 【モチーフ】 クワガタムシ 【好きな言葉】 なし 【詳細】 強力な臨気を注入される事で起動し、命令通りに戦う臨機兵。 「海の拳魔 ラゲク」の臨気が注入され、「ラゲク」の意志通りに理央（黒獅子リオ）を守る屈強な衛兵として戦いをサポートし、臨獣スタッグ拳（クワガタムシを手本とし、鎧のように堅い外骨格と大きい角のような刺股で戦う獣拳）がインプットされている。 「臨機兵ブトカ」と共に理央を守る近衛兵としてゲキレンジャーと対戦。 凄まじい強さでゲキレンジャーを倒すも、過激気を身につけたスーパーゲキレンジャーに追い込まれ砕け散る。 過激気の力を見極めるようとする「ラゲク」の「臨気奔流豪天変」によって巨大化し、戦いを挑むも全ゲキビーストの放つ「激激ビースト砲」を受け爆散した。 【怒臨機兵ワガタク】 「大地の拳魔 マク」に怒臨気を注入され起動した怒臨機兵。 「臨機兵ワガタク」の臨獣スタッグ拳もより強化され刺股を使って相手を粉砕する。 「怒臨機兵ブトカ」と共に「マク」の怒りの尖兵として街中に出現し破壊活動を開始。 阻止しようとするイエローやブルーを苦しめるが、バイオレット、レッドが合流、スーパーゲキブルー、スーパーゲキイエローのコンビネーションによって大きなダメージ負い、スーパー激激砲により砕け散る。 その直後、「マク」の「怒臨気奔流豪天変」によって巨大化。 「ブトカ」とのコンビネーションでゲキファイヤーを追い詰めるも、ゲキトージャウルフが加勢してからは劣勢となり、「頑頑ナックル落とし」を受け爆散した。
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天臨杯 2024年9月7日（土）にノートさん主催の属性統一杯第五弾となる「天臨杯」が開催されます みなさま奮ってご参加下さい 天臨杯詳細 2024年9月開催 天臨杯
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【名前】折原臨也 【出典】デュラララ！！ 【性別】男 【年齢】永遠の２１歳(２５歳) 【名ゼリフ】「仇討ち？おいおい勘違いするなよ化け物。俺は俺のために、君を殺すんだ」 【支給武器】ノートパソコン＠とある魔術の禁書目録、拡声器＠デトロイト・メタル・シティ 【本ロワでの動向】 本ロワでも他ロワのように外道に卑怯に冷徹に人間観察を実行……するかと思われていた。 だが、実の妹である折原九瑠璃、折原舞流が参加していたため比較的綺麗な対主催に。 台詞でも内面描写でも行動方針でさえも｢妹なんてどうでもいい｣と言っておきながらネットで情報を集めたり彼女たちが普段たむろしているチャットを見てみたり果ては拡声器を使用したりと、どう見ても妹たちと合流しようと必死に行動していた。ツンデレ乙。 しかしそんな臨也の頑張りも虚しく二人の妹は第一回放送で呆気なく名前が呼ばれてしまう。 それを聞き電柱を無言で殴りつけた後、｢あいつらが死んだって俺には関係ないよ｣と誰にでもなく呟く彼の背中は、悲しみに溢れていた。 その後遭遇するマリク・イシュタールとポーカー勝負で引き分けにし、得意の情報戦により妹の仇がキルア・ゾディアックと零崎人識であると特定。 別に関係ないけど、と言っておきながらも彼らを殺すために行動を開始する。 俗に中学校大戦と呼ばれる騒動では合流した岡部組、対主催集団の月組、マーダーであるゴルゴやハセヲとキルアと言った面々を中学校に誘導し、潰し合わせることに成功する。 ここで妹の仇であるキルアを目論み通り他者の手で殺させる。黒幕の面目躍如である。 また夜神月やルルーシュ・ヴィ・ブリタニア に自分に似た空気を感じ取りステルスマーダーを燻り出そうと頭脳戦を行ったが、実際は対主催であったルルーシュと当時はまだ記憶喪失だった月には意味を成さず、逆に己が中学校大戦を引き起こしたのだとばれそうになったので機会を見てグループを抜ける。 これが後に岡部組を崩壊させる遠因になることになる。綺麗な対主催になっても相変わらずの間接的殺害数と言えよう。 そんな臨也に遂に決断の時がやって来る。 中学校から離脱した直後、上条当麻＆いーちゃんVS一方通行＆零崎人識の戦いに遭遇。 戦闘の結果手負いとなった零崎人識の前に待ってましたと言わんばかりに現れる。 しかし臨也は人の手を使い間接的に人を殺したことは有っても、某寿司屋に揶揄されるように自分の手は一度も汚したことがなかった。 ｢全ての人間を愛している｣と豪語しておきながらあらゆる人間を傷つけ続ける男は、果たして一線を越えて｢愛すべき人間｣を殺すことが出来るのか？ 老若男女、ありとあらゆる人間を殺してきた零崎を前にして一人目を殺すことを葛藤する様は正しく折原臨也本人が喜びそうな安っぽい悲劇であった。 最終的に臨也は零崎を殺人『鬼』として殺害する。 折原臨也は生まれて初めて『妹のため』に人を殺した そしてその直後、仇討ちが終わり気が抜けたのかガイアメモリの精神汚染により暴走したフェイリス・ニャンニャンにあまりに呆気なく殺されることとなる。 間接的に岡部を殺し、その岡部の死により後に完全に暴走するフェイリスに殺される。 皮肉のこもった臨也死亡SSは原作のジンクス通り、投下順にして３の倍数話であった。 尚、直接手を下したわけではないが、彼が仕掛けた中学校大戦において狙い通りキルアも死亡しており、パロロワ企画では珍しく、失敗することも、横取りすることもなく、自らの手による敵討ちを完遂させている。
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【名前】 臨機兵ブトカ 【読み方】 りんきへいぶとか 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【登場話】 修行その19「ゴキンゴキン！理央と対決」修行その21「ビキビキビキビキ！カゲキに過激気」修行その26「モヘモヘ！お悩み相談」（怒臨機兵）修行その36「ムキュムキュ！怪盗三姉妹」 【所属】 臨獣殿 【分類】 臨機兵 【獣拳】 臨獣ビートル拳 【モチーフ】 カブトムシ 【好きな言葉】 なし 【詳細】 強力な臨気を注入される事で起動し、命令通りに戦う臨機兵。 「空の拳魔 カタ」の臨気が注入され、カタの意志通りに理央（黒獅子リオ）を守る屈強な衛兵として戦いをサポートし、臨獣ビートル拳（カブトムシを手本とし、鎧のように堅い外骨格と大きい角のような長槍で戦う獣拳）がインプットされている。 「臨機兵ワガタク」と共に理央を守る近衛兵としてゲキレンジャーと対戦。 凄まじい強さでゲキレンジャーを倒すも、過激気を身につけたスーパーゲキレンジャーには歯が立たず砕け散る。 過激気の力を見極めようとする「カタ」の「臨気奔流豪天変」によって巨大化する。 ゲキビーストの攻撃によって倒されたワガタクの分の臨気を吸収し、さらなる強さを発揮するがゲキファイヤーの頑頑ナックル落としを受け爆散した。 別個体を「落ちこぼれリンシー」が外装として纏い（生前習得していた獣拳が臨獣ビートル拳だったのだろうか。）、「エレハン・キンポー」が持っていた宝石を奪おうとし、酔拳で戦うレツに翻弄されるも宝石を奪い、賄賂として「メレ」に渡すのだが、ツボを押しすぎた「メレ」によって巨大化させられてしまう。 他のメンバーからサイダインをねだられ続け頭に血が上った久津ケンの操るサイダイオーに、ほぼ存在に気づかれる事もなく成り行きで倒された。 結局、奪った賄賂の宝石は偽物だった。 【怒臨機兵ブトカ】 「大地の拳魔 マク」に怒臨気を注入され起動した怒臨機兵。 「臨機兵ブトカ」の臨獣ビートル拳もより強化され長槍を使って相手を粉砕。 「怒臨機兵ワガタク」と共に「マク」の怒りの尖兵として街中に出現し破壊活動を開始。 阻止しようとするイエローやブルーを苦しめるが、バイオレット、レッドが合流し、スーパーゲキレッド、バイオレットのコンビネーションによって大きなダメージを負い、「スーパー激激砲」により砕け散る。 その直後、「マク」の「怒臨気奔流豪天変」によって巨大化。 ゲキファイヤーと交戦、「ワガタク」とのコンビネーションでゲキファイヤーを追い詰めるも、ゲキトージャウルフが加勢してからは劣勢となり、最後は「大狼狼脚」を受け爆散した。
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Ver.0.68～ver.0.8xのキャラクター一覧です。 アイコン・キャラクター名をクリックすると個別の解説ページに移動します。 英数字 （ ） ＋激しく忍者＋ あ行 アソパソマソ おでんマン か行 かおりん祭り クックル さ行 ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ スパイダーマソ た行 ﾁｬｲ ツュマゴラス でぃ ﾃﾑﾀﾝ な行 ﾅﾆｮﾘｰﾅ＆壷魔人ﾐﾆﾅﾆｮﾘｰﾅ ねここ は行 ビーグル ヘツム
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【名前】 臨機兵ブトカ 【読み方】 りんきへいぶとか 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【登場話】 修行その19「ゴキンゴキン！理央と対決」修行その21「ビキビキビキビキ！カゲキに過激気」修行その26「モヘモヘ！お悩み相談」（怒臨機兵）修行その36「ムキュムキュ！怪盗三姉妹」 【所属】 臨獣殿 【分類】 臨機兵 【獣拳】 臨獣ビートル拳 【モチーフ】 カブトムシ 【好きな言葉】 なし 【詳細】 強力な臨気を注入される事で起動し、命令通りに戦う臨機兵。 「空の拳魔 カタ」の臨気が注入され、カタの意志通りに理央（黒獅子リオ）を守る屈強な衛兵として戦いをサポートし、臨獣ビートル拳（カブトムシを手本とし、鎧のように堅い外骨格と大きい角のような長槍で戦う獣拳）がインプットされている。 「臨機兵ワガタク」と共に理央を守る近衛兵としてゲキレンジャーと対戦。 凄まじい強さでゲキレンジャーを倒すも、過激気を身につけたスーパーゲキレンジャーには歯が立たず砕け散る。 過激気の力を見極めようとする「カタ」の「臨気奔流豪天変」によって巨大化する。 ゲキビーストの攻撃によって倒されたワガタクの分の臨気を吸収し、さらなる強さを発揮するがゲキファイヤーの「頑頑ナックル落とし」を受け爆散した。 別個体を「落ちこぼれリンシー」が外装として纏い（生前習得していた獣拳が臨獣ビートル拳だったのだろうか。）、「エレハン・キンポー」が持っていた宝石を奪おうとし、酔拳で戦うレツに翻弄されるも宝石を奪い、賄賂として「メレ」に渡すのだが、ツボを押しすぎた「メレ」によって巨大化させられてしまう。 他のメンバーからサイダインをねだられ続け頭に血が上った久津ケンの操るサイダイオーに、ほぼ存在に気づかれる事もなく成り行きで倒された。 結局、奪った賄賂の宝石は偽物だった。 【怒臨機兵ブトカ】 「大地の拳魔 マク」に怒臨気を注入され起動した怒臨機兵。 「臨機兵ブトカ」の臨獣ビートル拳もより強化され長槍を使って相手を粉砕する。 「怒臨機兵ワガタク」と共に「マク」の怒りの尖兵として街中に出現し破壊活動を開始。 阻止しようとするイエローやブルーを苦しめるが、バイオレット、レッドが合流し、スーパーゲキレッド、バイオレットのコンビネーションによって大きなダメージを負い、「スーパー激激砲」により砕け散る。 その直後、「マク」の「怒臨気奔流豪天変」によって巨大化。 「ワガタク」とのコンビネーションでゲキファイヤーを追い詰めるも、ゲキトージャウルフが加勢してからは劣勢となり、最後は「大狼狼脚」を受け爆散した。
https://w.atwiki.jp/cthulhuartonline/pages/255.html
【第一次最終転臨】最終転臨を一つこなしたものに送られる。好きな能力値を1d3、（回避以外の）好きな技能を30成長させる。 【第二次最終転臨】最終転臨を二つこなしたものに送られる。好きな能力値を1d6、（回避以外の）好きな技能を50成長させる。 【第三次最終転臨】最終転臨を三つこなしたものに送られる。好きな能力値を1d8、（回避以外の）好きな技能を70成長させる。 【第四次最終転臨】最終転臨を四つこなしたものに送られる。好きな能力値を1d10、好きな技能を100成長させる。 【第五次最終転臨】最終転臨を五つこなしたものに送られる。好きな能力値二つを1d8、好きな技能を120成長させる。
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読み ごふくりんもん 正式名称 別名 和了り飜 1飜(門前のみ) 牌例 解説 オープンリーチにてタンヤオの二五待ちが五面張に変化できるツモ牌が来たとき 五面張に変更可能さらに＋一飜。 成分分析 五福臨門の77%は優雅さで出来ています。五福臨門の18%は苦労で出来ています。五福臨門の2%は罠で出来ています。五福臨門の2%は黒インクで出来ています。五福臨門の1%はかわいさで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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RF-5 フューザー 頭頂高：5.8m 重量：47t 全備重量 66t 就役期間：65年～ フェンネア軍の第二世代機兵。 コダール制圧戦にて投入され、たった15機でコダール軍の戦車部隊を全滅させたことで機兵の有用性を各国に知らしめた。 人型重機の研究は各国も行なっておりその方針は様々だったが、ゴダール制圧戦以降はこの機体を1つの目標として開発が進められている。 各所に細かなアップデートがされながら使用が続けられ、最も早く登場した機体でありながら長く前線で使用され続けた。 フレーム素材にも機密である「フィラル鋼」が使用されるなど、フェンネアの技術力の高さを伺わせる機体である。 RF-5EP3からは白兵戦を視野に入れたシステムのアップデートが行われており、作業用ナイフの他にパイクのような長槍が装備として開発されている。 RF-5SPX/15 フューザー 頭頂高：5.8m 重量：47t 全備重量 66t 就役期間：69年～ コダール制圧戦で活躍した先行量産型15機のうち、解析により長期使用が可能とされた12機を特別にカスタマイズした機体。型式番号のXにはそれぞれの生産順序が入る。 機体は各部隊のエースパイロットに支給されている。 式典等の国内行事や外交時の護衛などにも使用され、フェンネア軍の象徴とも言える扱いをされている。 RF-5SP6 フューザーEP6 頭頂高：5.8m 重量：48t 全備重量 61t 就役期間：81年～ フューザーの最終仕様。 幾度にも及ぶ改修で性能は大幅に上昇しており、直後に登場する第三世代機兵とも性能的な差異はあるがパイロットの練度の高さや戦術の工夫により戦闘では最低限の役目を担った。 しかし白兵戦等では性能の差を覆すことはできず、フェンネアは第四世代機兵の生産を急ぐこととなった。 YRF-7X/15 頭頂高：5.3m 重量：31t 全備重量 44t（IR発生時 22t） 就役期間：83年～ 満を持してロールアウトに至ったフェンネア軍の第四世代機兵。 先行量産型として、コダール制圧戦に倣い15機が実戦投入された。 運用部隊はRF-5SPX/15の使用者と新たなパイロットによって構成されており、その性能を遺憾なく発揮し日南軍に性能差を見せつけた。 主兵装はKK2サブマシンガンとP12ハンドスピアを装備し、高機動・高運動戦闘で