約 620,654 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33270.html
奏劫縫合 エムラムール=ノム SR 水/闇文明 (13) クリーチャー ディスペクター/エルドラージ 13000 ■EXライフ ■このクリーチャーを召喚するコストは、自分の墓地にあるカード・タイプ1つにつき1少なくなる。 ■飛行 ■ T・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地からカードを5枚、好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、相手はバトルゾーン、シールドゾーン、マナゾーンにある自身の表向きのカードを合計5枚選び、墓地に置く。 作者:はんむらび 《引き裂かれし永劫、エムラクール》と《奏世の鍵主 ウムル=ノル》が禁断の融合。 デュエマの歴史から外れたMtGの歴史とWIXOSSの歴史も書き換えようとするのか!ゆるせないぜディスペクター! 墓地のカード・タイプ(基本的には「クリーチャー」「呪文」「城」「クロスギア」「フィールド」「(オレガ・)オーラ」「鼓動(禁断〜目醒めの刻〜)」「Artifact(Black Lotus)」の8マナ軽減が限界)の数によって自己軽減する効果と、「返霊5-滅殺5」、そしてEXライフを持ち、飛行しているので攻撃もブロックもされない。 まず自己軽減だが、MtG版《約束された終末、エムラクール》由来の効果。普通にプレイしていればクリーチャーと呪文による2軽減が限界。 デッキ構築を工夫しても追加でフィールドとオーラを落とせる程度であり、そこまで強力な効果ではない。《Black Lotus》との相性は異様に良く、簡単に4コストの軽減が可能。 そしてアタックトリガーは、発動条件はWIXOSS版《創造の鍵主 ウムル=フェム》、効果はデュエマ版エムラクールの5/6。エムラクール同様「決まれば勝ち」に等しい豪快な除去+ランデス。 さらにブロックされず、EXライフによる除去耐性もあるため、フィニッシャー性能は非常に高い。 が、重いうえに召喚酔いし、さらに召喚時能力を失っているため即効性が皆無。 実は「エムラクール」と「ウムル」どちらもクトゥルフ神話をモチーフとしており、親和性は良い。(ウムルの元ネタはクトゥルフ神話の邪神ウムル・アト=タウィル) FTはウムル派生カード《開かれし極門 ウトゥルス》とエムラクール派生カード《約束された終末、エムラクール》のカード名より。 企画 【企画】連結!集結!ディスペクター! フレーバーテキスト 極門の鍵は開かれ、約束された終末が訪れる。 関連 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/727.html
no typeRE 攻+ 防+ 魔+ 特殊効果 装備ジョブ 475w 両槍R 40 10 0 戦ナ侍竜 竜騎士以外も装備できる唯一の両手槍、そこそこ攻撃力と防御力補正を持つ やはり、竜騎士以外も装備できることを活かした運用をしたい 特別な入手方法 なし
https://w.atwiki.jp/gods/pages/112423.html
フレデリックウィリアムラムトン(フレデリック・ウィリアム・ラムトン) 連合王国貴族のダラム伯爵の一。 第4代ダラム伯爵。 関連: ジョージフレデリックダーシー (ジョージ・フレデリック・ダーシー、父) ジョンフレデリックラムトン (ジョン・フレデリック・ラムトン、息子) 別名: フレデリックラムトン (フレデリック・ラムトン)
https://w.atwiki.jp/vipro_mattari/pages/19.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipro_mattari/pages/18.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipro_mattari/pages/28.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipro_mattari/pages/27.html
やぁ、みんなの欲望が僕を生み出したんだぜ -- ポコリン (2008-10-05 20 23 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipro_mattari/pages/31.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipro_mattari/pages/17.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12912.html
グラムラッシュ・ドラゴン P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/リバイバー 5000 ■G・ゼロ-自分の墓地にリバイバーが5枚以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■スピードアタッカー 収録 プロモーション・カード(123)(P03/S01) 作者:123 評価 名前 コメント