約 620,652 件
https://w.atwiki.jp/llll_ss/pages/155.html
元スレURL 慈(…なんかムラムラしてきた) 概要 (釣りスレを立てるのを)やめなさい、慈 タグ ^藤島慈 ^乙宗梢 ^コメディ ^こずめぐ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/furuo/pages/47.html
【ムラムラ☆ナイトフィーバー】=詳しくは魔女なんとかさんの声の投稿へ
https://w.atwiki.jp/yamaharu2/pages/107.html
ネムラム 画像 属性 闇 食事量 3 落とすアイテム 毒腺小さなパルのソウル 好意を持った相手を深い眠りに落とし 幸福な夢を見せ続ける。 死ぬまで、決して目が覚めることは無い。 生息エリア 時間帯が夜の時のみ出現 作業適性 夜行性で夜でも活動できる 手作業Lv1 採集Lv1 運搬Lv1 パートナースキル 夢色チェイサー 手持ちにいる間、プレイヤーの近くに出現する。 プレイヤーの攻撃にあわせて魔弾で追撃を行う。 ※パルギア「ネムラムの首輪」(LV8)が必要 習得アクティブスキル LV スキル名 属性 CT 威力 解説 ヤミイカ、ンダコアラなどと並んで序盤から入手できる便利な夜行性パル。 ンダコアラから採掘適性を抜いたような適性だが、そのお陰で採石場のある拠点でも運搬役が可能。 手作業Lv1ではクラフトが辛くなってきたあたりでヤミイカと交代すると良い。 パートナースキルは手持ちにいるだけで常にプレイヤーに追従し、弾を放ってくれる。 これは場に出した扱いではないので他のパルも同時に出せる他、ネムラムが他にもいれば全員まとめて出てくる。 火力の足りない序盤では頼りになるが、視界を遮られやすかったり、 建築する時に邪魔になることが多いのが難点。 配合表
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/259.html
むらさにむらむらされて結局ムラムラした ・愛でSS ・ぬちゃぬちゃあき予告SS第二弾。 ・HENTAI? ・『ふたば系ゆっくりいじめ 1250 HENTAIな研究者』のキャラがちょこっと出ます。 ・虐待はNOTING! ・ゆっくりが漢字を使います。 ―――――――――――――――――――――――――― 「ゆゆ?人間さんだよ!!!むらさむらむらするよ!!」 海岸を歩いていたら突然後ろから声をかけられた。 この声の調子だとゆっくりか・・・と思いながら振り向く。 正直私はゆっくりが大っ嫌いだった。 まりさもれいむもありすも、品性の欠片も感じられない醜い存在としか考えていない。 突然むらむらするとか言うのだからこいつも、さぞかし品性が感じられない醜い姿をしているのだろうな・・・ 「なんだゆっくり・・・・私は忙s」 「ゆうぅ、お兄さんおなか痛いの?声が怖くてむらむらできないよ・・・・・・・・・・」 そのとき私に電流走る。 私はゆっくりに対する考えを改めなければならない事になってしまった。 感情表現豊かな顔・・・水兵を思わせる格好と傍らに持つ錨。 そしてなにより透き通り、その純粋さを表しているかのつぶらな瞳。 私は・・・・・・・・・・恋に落ちた。 「あ、ああ。大丈夫だ。おなかが痛い訳じゃないんだ。」 「ゆゆ!!それはよかったよ!それじゃあ安心してむらむらできるね!!!!」 ああ、なんて可愛くて素直なんだろうか・・・・・ 「むらさ・・・・だったかな?君のような乙女がムラムラするって言うのは正直危ないんじゃないか?」 そうだ、最近HENTAIが増えてきているってTVでも言っていたし、そんなことを言ったら連れていかれてしまうんではないか? 「お兄さんさん!!ムラムラするのとむらむらするのは全然違うことだよ!!そんなこと言わないでね!!!」 なんと!ムラムラしていたわけではないのか。 「す、すまない。でも最近危ない人たちが増えてきているんだ。だから・・・・その・・人間の前であんまりむらむらするって言うのはやめた方がいいと思うんだ・・・」 「ぷんぷん!!むらさは人間さんとむらむらしたいんだよ!一緒にむらむらしてくれないお兄さんさんなんかもう知らないよ!!!」 そういうとむらさは海に帰っていってしまった。 「ま、まってくれ!!」 むらさの帰っていく後ろ姿を見て私は少し悲しかった。 ―――――――――――――――――――――――――― 「あれ?社長。なんだか元気無いですね。どうかしたんですか?」 私が会社に帰ってくると部下の一人が声をかけてきてくれた。 「ああ、ちょっと海岸でゆっくりに会ってな。嫌われてしまったよ・・・・・」 「へ?・・・社長がゆっくりにそんな反応するなんて珍しいですね。どんなゆっくりでした?」 「むらさ・・・というゆっくりらしい。本人がそう言ってたんだ。」 そういうと部下は少し驚いたような顔になった。 「むらさですか。珍しいゆっくりに会いましたねー。もしかして飼ってみたいとか思ってます?」 「ああ、とても愛らしかった・・・・だけど海に帰ってしまったよ・・・」 「そうですか・・・・それなら大丈夫かもしれませんね・・・・」 「なにが大丈夫なんだ!?」 部下の言葉が私は気に食わなかった。私がむらさを手に入れられなかったのがそんなに良かったのか!? 「い、いえ。そう言う訳じゃなくてですね・・・・最近飼いゆ野良ゆ問わずむらさを狙う犯罪HENTAIが出没しているらしいんですよ・・・・いや、飼いゆまで襲ってるから変態かな?」 「なん・・・だ・・と・・」 「ですから・・・海に帰ったなら安全かなーと思いまして・・・・」 あのむらさは人間とむらむらしたいと言っていた。つまりまた人間が現れればすぐにむらむらしようとするんじゃないのか? 私は今すぐにでもむらさの安全が気になり先ほどの海岸に向かう。 「あ、社長!・・・・・あーもう!」 ―――――――――――――――――――――――――― 「ゆ?人間さんだ!!むらさむらむらするよ!!!」 「ああ、ムラムラしちゃうよ・・・・はぁはぁ・・・」 「ゆゆ?」 むらさ、むらさ、無事で居てくれ! 君をクソHENTAIの毒牙になんてかけさせやしない!! 私が海岸近くにくるとむらさの悲鳴が聞こえた。 「いやだよ!こっち来ないでね!!むらさムラムラしたくないよ!!!」 「だめだよ・・はぁ・・・君がムラムラするって言ったんじゃないか・・ハァハァ・・・」 畜生!既にHENTAIがむらさに近づいてやがった! 「むらさあああああああああ!!!!!!」 私は走るスピードを上げる。 むらさを確認するとその後ろ、むらさを追うように全裸の明らかに危険人物な男がいた。 その姿を確認し、私は渾身の力を込めて跳び蹴りをかます。 「ぐはぁ!・・・・・てめぇ・・なにしやがる!!!」 「ゆわあああああん!お兄さん・・・怖かったよおおおお!」 むらさが泣いている。 私の中に確固たる決意がこの時生まれた。 むらさを泣かす奴を俺は許さない!! 「なにしやがる・・・だと?それはこっちの台詞だ・・・」 男に向かって私はガンを飛ばす。 「あぁん?なに言ってんだよ。ムラムラするって言ったのはそこのむらさだろうがよ・・・・・HENTAIの俺は何か悪いことでもしてるのか?あ?」 「・・・・・・・貴様はなにもわかっていない・・・・・貴様はHENTAIではない・・・・ただの変態だ・・・・」 「あぁ!なに意味わかんないこと言ってんだよ!」 「お兄さん!危ないよ!怒らせちゃってるよ!!」 むらさが私を心配してくれている。それだけで私には力がみなぎってくる。 負ける気がしないな。 「むらさ、心配ないよ。俺は空手五段だ。」 それからはまさに俺の独壇場だった。 変態は今そこらへんに倒れている。 気絶していて聞こえないかもしれないがこれだけは言っておきたかった。 「むらさに恋した今なら解る。HENTAIと呼ばれる人たちが何なのか・・・・・・・貴様には解らんだろうな。もう一度言おう、貴様は変態だ。」 「お兄さん・・・・」 むらさがうつむきながら話しかけてきた。 「お兄さんの言ってたことは本当だったよ・・・・・・むらさ・・・」 「いや、もういいんだよ。君が無事だっただけでね。」 私はむらさの頭に手を乗せてなでてやった。 「お兄さん・・・・・ごめんなさい・・・」 それから少し、むらさは泣いていた。 「社長ー。あ、居ました居ました。って!それ例の変質者ですか!?」 部下が帰りが遅いから見に来てくれたんだろう。 「ああ、警察に連絡を入れといてくれないか?」 「わ、わかりました。」 部下は携帯を取り出し警察に連絡を入れてくれているみたいだ。 「ね、ねぇお兄さん。」 「ん?なんだいむらさ。」 さっきまで私の胸の中で静かにしていたむらさが何かを言いたそうにしていた。 「その・・・さっき恋してるっていってたの・・・・・・本当?」 ああ、それか・・・・ちょっと恥ずかしいかな? 「ああ。本当だよ。恋してるって言うより愛してるって言った方が正確かな」 そういうと途端にむらさの顔が真っ赤になってしまった。 おもしろ可愛いな。 「む、むらさ・・そんなこと言われたの初めてなの・・・・その・・・・むらさはゆっくりだよ?」 「ああ、そうだね。ゆっくりだ。でも、こんなに好きなんだ。」 「・・・む、むらさでいいなら・・・・」 その後、警察が来る前に私たちはキスをした。 ―――――――――――――――――――――――――― ~数ヶ月後~ 私の会社に加工所とのビジネスの話がきた。 もちろんこちらは承諾し、今日加工所の担当者がゆっくりを連れて三人ほど来るらしい。 相手方から、ゆっくりを飼っているのなら、是非に同席してもらいたいということだったのでむらさがいる。 「お兄さん。むらさ難しい事よくわからないよ?それでもいいの?」 「ああ。相手方からの要望だしな。それじゃあ来るまで一緒にむらむらするか?」 「ゆ!むらさむらむらするよ!!」 あの日以来私とむらさはいつも一緒だ。 出勤するときは一緒に会社に行く。商談のときは少し待っててもらっていたのだが、今回は相手からの要望だ。正直わくわくしている。 「社長。加工所の方が見られました。」 「ああ。通してくれ。」 加工所から来た担当者というのは男二人と女一人、それからそれぞれに抱き抱えられたり手を繋いだりしている胴付きゆっくりのえーりん、ぱちゅりー、それからようむだった。 「どうぞお座りください。」 商談はスムーズに進みこちらとしては大変利益のある物になった。 だがしかし、いくつか不思議な事がある。 途中でむらさも含めたゆっくり達だけ席を外させてなにやら話をしていたり、あなたは彼女を愛しているか、などなど色々と関係の無い話をしていった。 しまいには田中と名乗った男が最後に不思議なトランクをプレゼントだといって渡してきたのだ。 何でも自宅に帰るまであけてはいけなく、中身の話を誰にしてもいけないと言われた。 「お兄さん。それ何だろうね?」 「さぁね。それじゃあ帰ろっか。」 家に帰り、むらさと一緒にトランクを開けると驚く物が入っていた。 「胴付きゆっくり素体・・・・・・『ヒトガタ』?」(詳しく知りたい人はHENTAIな研究者をご覧下さいな) 胴付きの物であろう体がトランクには入っていた。 「ゆゆ!!驚いたよ!!」 むらさよ。全然驚いているようには見えないよ。 「えーと。なになに?あなたの愛するゆっくりともっと近づきたくは無いですか?それを叶えるのがこの『ヒトガタ』です!!!!・・・・・・・・・・安っぽい通販みたいだな・・・・・」 とはいえこんな物が存在しているとは初耳だった。 誰にも言ってはいけないと言うのはこれを知られちゃいけないからか。 「とはいえ・・・・こんなもん必要ないな。」 そうだ。こんな物がなければ愛し合うことができないような愛では無いのだ。 むらさにを愛する気持ちは今の姿でも変わることなどあり得ないのだ。 トランクを閉め、ゴミ箱にでも詰めてやろうと立ち上がるとむらさが私を止めた。 「待ってね!!むらさは胴付きになりたいよ!!!」 「私は今のままでも全然かまいはしないぞ?」 「そういう事じゃないよ!胴付きになれば・・・手を繋いで一緒に歩けるよ!!一緒に料理さんを作ることも、むらさか抱きつくこともできるよ!!!だから・・・・・むらさは胴付きになりたいよ!!」 そう言うむらさの目には涙が浮かんでいた。 「おいおい、どうしたって言うんだよ。俺は今のままでもいいんだぞ?」 「むらさは良くないよ!むらさはもっとお兄さんに近づいてもっとお兄さんと・・・むらむらしたいんだよ!!!!」 むらむらするというのはむらさにとってゆっくりがゆっくりするのと同義だ。 そこまで言うほどなのだから私はそれに誠意を持って答えてやらなければならない。 「わかった。そこまで言うのならやってみよう。・・・・だけど、しっかり説明書を読んで安全かどうか考えてからだぞ。」 「うん!ありがとうお兄さん!!」 そして私はもう一度トランクを開け、中に入っている説明書を取り出す。 「ん?何か挟まってる?」 説明書には写真が何枚か入っていた。 「ゆ!!これはあの時のえーりんとようむとぱちゅりーだよ!!」 その写真はそのゆっくり達が胴無しから胴付きになる課程が撮られていた。 「連れてきたのはこれを証明するためか・・・・・」 彼らが私にむらさを愛しているか聞いていたのはこのためだったのだとわかった。 「さあ、始めるぞ。」 やることは単純だった。 ただ単にむらさにラムネを食べさせて眠らせ、胴体の首の所にむらさを乗せておくだけ。 そうしたら倒れないように支えるのだが、これはトランクが変形してロボットの操縦席みたいになりここに座らせて六時間ほど待てばいいだけとのことだった。 作業を始めた時間も遅かったが、終わる頃も遅かったから私は眠ってしまった。 「お兄さん。お兄さん。起きてください。」 聞き慣れた声がいつもとは別の口調で聞こえる。 「ほら、見てくださいよ♪」 「ああ、今起きるよ。」 私が目を覚ましむらさの声のする方を見ると、そこにはいつもと違うが可愛らしいむらさが水兵のような服を着て、最初に持っていた錨よりもかなり大きくなった錨をもって立っていた。 「どうです?可愛いですか?」 「ああ、とっても可愛いよ・・・・・・・」 くるっと一回転したむらさの可愛らしさに私は心奪われる。 「ふふっ、それじゃあ今日は日曜日なんですから二人で一緒にいましょうか?」 「ああ、そうだな。でもむらさ・・その・・・むらむらするって言わないのか?」 そう言うと待ってましたと言わんばかりの笑顔を見せて私にこう言った。 「ええ、だって今は・・・・ムラムラしたいんですもん♪」 以下セクロス! おわーり! ―――――――――――――――――――――――――― 後書き あれ?これ虐待描写ってあったっけ? ないよねー。ここに上げるなってんだよねー。 本当はこの後に後日談パート2ってことで、クルーザーで海まで行ってまりさを海に浮かばせてそれを沈没させて遊ぶっていう話を入れようと思ったんだけど、ここで終わらせた方が話としてはしっくりくるよなーとか思って書きませんでしたとさ。 え?じゃあ後日談の前にその話入れろって? ふふ。めんどくさいじゃないか・・・・お客さん・・・・・・ というわけで後書きの長さに定評のあるぬちゃぬちゃあきです。 今回はとにかく可愛いむらさを目刺し、もとい目指しました。 いくつか前に上げた『ヒトガタ』の設定、てかキャラを持ち出してしまいましたが皆さん的にこれはありですか? ちなみに持ち出した理由は 『やべぇwwむらさが胴付きになる条件とか思いつかねwwwwwwうぇwwwwwwww』 ってな海よりも深く天よりも高い高尚かつ壮大な理由があったりします。 ゆるしてーね!!てか、けーね書きたい!!! というわけでけーね書きます。どんな話がいいですか? 『もこたんを連れたHENTAIのアナルを狙う話』 『もこたんを連れた女HENTAIと、もこたんのぺにぺにを開発する話』 『むしろけーねがHENTAIで、もこたんをHENTAIとストーキング&盗聴する話』 さぁ、どれ!!! つか危なすぎてどろわに上げる羽目になるかもね・・・・・ まぁ、次に上げるのはそれじゃ無いだろうけど。 次回作は 『レイパーありすとHENTAI男の友情物語』 『かぐやの難題 ~HENTAIの濃い恋~』 のどちらかだと思います。 ではでは。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/38435.html
アムラム 聖書『出エジプト記』に登場する人物。 関連: コハテ (父) ヨケベデ (妻) ミリアム (娘) アロン (息子) モーセ (息子)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51378.html
【検索用 しむらむし 登録タグ 作し 作しま 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】%E4%BD%9C%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%9B%B2 特徴 作り手名:『シムラムシ』 2022年6月、「トキシックフェノミナ」にてボカロPデビュー。 使用合成音声は初音ミクのみ。 氏の曲のイラストは今のところ、全てfttn(Twitter)氏が手掛けている。 リンク YouTube piapro Twitter 曲 クソデカニャンコフィーバー 青春群像の片隅 トキシックフェノミナ トリミングドリーミング はつねみく マジキモイ!キライ!!うざったい!!! 妄執性ガールフレンド CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「シムラムシ」「シムラムシCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 はつねみく マジキモイ!キライ!!うざったい!!! 青春群像の片隅 妄執性ガールフレンド クソデカニャンコフィーバー トリミングドリーミング トキシックフェノミナ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4105.html
1 目薬 ◆DtyewqsIqtbm 2015/01/06 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452085383/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 目薬怖い。 -- (エルプサイコングルゥ) 2016-03-13 23 26 12 さて、トイレにといういい着地点。 気が利くし、いい変態あずにゃん。 -- (名無しさん) 2016-03-13 22 32 04 自己責任ssか。 -- (エルプサイコングルゥ) 2016-01-13 20 18 15 百合にゃんのどもが好き -- (名無しさん) 2016-01-13 15 04 15 あずにゃんの心の声はともかく、ほのぼのしてていいな。 -- (名無しさん) 2016-01-13 02 36 03 カプ表記のところが目薬なのは何なのwww ムラムラしながらもマジメに心配してる百合にゃんいい子やな -- (名無しさん) 2016-01-12 11 06 40 「ども、中野梓こと百合にゃんです。」に既視感。 この梓は悪事を実行したり、罵ったりはせず、ほど良いガチだな。 みんなの役に立つし。 内容から作者の経験も踏まえてるのかね。 -- (名無しさん) 2016-01-12 01 20 30 百合SSを読んで知識を得るとは… 学習マンガみたいな感じか -- (名無しさん) 2016-01-11 22 37 21
https://w.atwiki.jp/last_claudia/pages/91.html
基本情報 強化 エピソード 基本情報 アーク名 レア度 消費ソウル 特性 アークエーテル報酬 アークフラグメント 備考 魔鏡ポムラム SR 赤 Lv1:女性からのダメージ-10%Lv5:バトル開始時に味方全員に魔法ダメージ-20%Lv10:瀕死時に受けた攻撃魔法を5秒間MPに変換(1回) ・魔鏡ポムラム(☆5アクセサリー)(INT+28 MND+28自分の発動した上昇効果の時間+15%)
https://w.atwiki.jp/rumballion/pages/24.html
ミディアムラム エル ドラド 12年 エル ドラド 15年 エル ドラド 5年 エル ドラド ゴールド エル ドラド スペシャル リザーブ 21年 エル ドラド ダーク ハバナ クラブ 7年 ベネズエラ/パンペロ アニヴェルサリオ マレコン 12年 レゼルバ インペリアル マレコン 15年 レゼルバ インペリアル マレコン 18年 レゼルバ インペリアル マレコン 1976 セレクシオン マレコン 21年 レゼルバ インペリアル マレコン 25年 レゼルバ インペリアル マレコン グラン レゼルバ 5年 マレコン グラン レゼルバ 8年 レモン ハート デメララ ロン サカパ センテナリオ 15年 ロン サカパ センテナリオ 23年 ロン サカパ センテナリオ XO ロンリコ 151 ロンリコ ゴールド このページを編集
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2691.html
むらさにムラムラ? 11KB 愛で ギャグ 実験・改造 変態 希少種 愛護人間 独自設定 めっさ愛でSSでございます むらさにむらむらされて結局ムラムラした ・愛でSS ・ぬちゃぬちゃあき予告SS第二弾。 ・HENTAI? ・『ふたば系ゆっくりいじめ 1250 HENTAIな研究者』のキャラがちょこっと出ます。 ・虐待はNOTING! ・ゆっくりが漢字を使います。 ―――――――――――――――――――――――――― 「ゆゆ?人間さんだよ!!!むらさむらむらするよ!!」 海岸を歩いていたら突然後ろから声をかけられた。 この声の調子だとゆっくりか・・・と思いながら振り向く。 正直私はゆっくりが大っ嫌いだった。 まりさもれいむもありすも、品性の欠片も感じられない醜い存在としか考えていない。 突然むらむらするとか言うのだからこいつも、さぞかし品性が感じられない醜い姿をしているのだろうな・・・ 「なんだゆっくり・・・・私は忙s」 「ゆうぅ、お兄さんおなか痛いの?声が怖くてむらむらできないよ・・・・・・・・・・」 そのとき私に電流走る。 私はゆっくりに対する考えを改めなければならない事になってしまった。 感情表現豊かな顔・・・水兵を思わせる格好と傍らに持つ錨。 そしてなにより透き通り、その純粋さを表しているかのつぶらな瞳。 私は・・・・・・・・・・恋に落ちた。 「あ、ああ。大丈夫だ。おなかが痛い訳じゃないんだ。」 「ゆゆ!!それはよかったよ!それじゃあ安心してむらむらできるね!!!!」 ああ、なんて可愛くて素直なんだろうか・・・・・ 「むらさ・・・・だったかな?君のような乙女がムラムラするって言うのは正直危ないんじゃないか?」 そうだ、最近HENTAIが増えてきているってTVでも言っていたし、そんなことを言ったら連れていかれてしまうんではないか? 「お兄さんさん!!ムラムラするのとむらむらするのは全然違うことだよ!!そんなこと言わないでね!!!」 なんと!ムラムラしていたわけではないのか。 「す、すまない。でも最近危ない人たちが増えてきているんだ。だから・・・・その・・人間の前であんまりむらむらするって言うのはやめた方がいいと思うんだ・・・」 「ぷんぷん!!むらさは人間さんとむらむらしたいんだよ!一緒にむらむらしてくれないお兄さんさんなんかもう知らないよ!!!」 そういうとむらさは海に帰っていってしまった。 「ま、まってくれ!!」 むらさの帰っていく後ろ姿を見て私は少し悲しかった。 ―――――――――――――――――――――――――― 「あれ?社長。なんだか元気無いですね。どうかしたんですか?」 私が会社に帰ってくると部下の一人が声をかけてきてくれた。 「ああ、ちょっと海岸でゆっくりに会ってな。嫌われてしまったよ・・・・・」 「へ?・・・社長がゆっくりにそんな反応するなんて珍しいですね。どんなゆっくりでした?」 「むらさ・・・というゆっくりらしい。本人がそう言ってたんだ。」 そういうと部下は少し驚いたような顔になった。 「むらさですか。珍しいゆっくりに会いましたねー。もしかして飼ってみたいとか思ってます?」 「ああ、とても愛らしかった・・・・だけど海に帰ってしまったよ・・・」 「そうですか・・・・それなら大丈夫かもしれませんね・・・・」 「なにが大丈夫なんだ!?」 部下の言葉が私は気に食わなかった。私がむらさを手に入れられなかったのがそんなに良かったのか!? 「い、いえ。そう言う訳じゃなくてですね・・・・最近飼いゆ野良ゆ問わずむらさを狙う犯罪HENTAIが出没しているらしいんですよ・・・・いや、飼いゆまで襲ってるから変態かな?」 「なん・・・だ・・と・・」 「ですから・・・海に帰ったなら安全かなーと思いまして・・・・」 あのむらさは人間とむらむらしたいと言っていた。つまりまた人間が現れればすぐにむらむらしようとするんじゃないのか? 私は今すぐにでもむらさの安全が気になり先ほどの海岸に向かう。 「あ、社長!・・・・・あーもう!」 ―――――――――――――――――――――――――― 「ゆ?人間さんだ!!むらさむらむらするよ!!!」 「ああ、ムラムラしちゃうよ・・・・はぁはぁ・・・」 「ゆゆ?」 むらさ、むらさ、無事で居てくれ! 君をクソHENTAIの毒牙になんてかけさせやしない!! 私が海岸近くにくるとむらさの悲鳴が聞こえた。 「いやだよ!こっち来ないでね!!むらさムラムラしたくないよ!!!」 「だめだよ・・はぁ・・・君がムラムラするって言ったんじゃないか・・ハァハァ・・・」 畜生!既にHENTAIがむらさに近づいてやがった! 「むらさあああああああああ!!!!!!」 私は走るスピードを上げる。 むらさを確認するとその後ろ、むらさを追うように全裸の明らかに危険人物な男がいた。 その姿を確認し、私は渾身の力を込めて跳び蹴りをかます。 「ぐはぁ!・・・・・てめぇ・・なにしやがる!!!」 「ゆわあああああん!お兄さん・・・怖かったよおおおお!」 むらさが泣いている。 私の中に確固たる決意がこの時生まれた。 むらさを泣かす奴を俺は許さない!! 「なにしやがる・・・だと?それはこっちの台詞だ・・・」 男に向かって私はガンを飛ばす。 「あぁん?なに言ってんだよ。ムラムラするって言ったのはそこのむらさだろうがよ・・・・・HENTAIの俺は何か悪いことでもしてるのか?あ?」 「・・・・・・・貴様はなにもわかっていない・・・・・貴様はHENTAIではない・・・・ただの変態だ・・・・」 「あぁ!なに意味わかんないこと言ってんだよ!」 「お兄さん!危ないよ!怒らせちゃってるよ!!」 むらさが私を心配してくれている。それだけで私には力がみなぎってくる。 負ける気がしないな。 「むらさ、心配ないよ。俺は空手五段だ。」 それからはまさに俺の独壇場だった。 変態は今そこらへんに倒れている。 気絶していて聞こえないかもしれないがこれだけは言っておきたかった。 「むらさに恋した今なら解る。HENTAIと呼ばれる人たちが何なのか・・・・・・・貴様には解らんだろうな。もう一度言おう、貴様は変態だ。」 「お兄さん・・・・」 むらさがうつむきながら話しかけてきた。 「お兄さんの言ってたことは本当だったよ・・・・・・むらさ・・・」 「いや、もういいんだよ。君が無事だっただけでね。」 私はむらさの頭に手を乗せてなでてやった。 「お兄さん・・・・・ごめんなさい・・・」 それから少し、むらさは泣いていた。 「社長ー。あ、居ました居ました。って!それ例の変質者ですか!?」 部下が帰りが遅いから見に来てくれたんだろう。 「ああ、警察に連絡を入れといてくれないか?」 「わ、わかりました。」 部下は携帯を取り出し警察に連絡を入れてくれているみたいだ。 「ね、ねぇお兄さん。」 「ん?なんだいむらさ。」 さっきまで私の胸の中で静かにしていたむらさが何かを言いたそうにしていた。 「その・・・さっき恋してるっていってたの・・・・・・本当?」 ああ、それか・・・・ちょっと恥ずかしいかな? 「ああ。本当だよ。恋してるって言うより愛してるって言った方が正確かな」 そういうと途端にむらさの顔が真っ赤になってしまった。 おもしろ可愛いな。 「む、むらさ・・そんなこと言われたの初めてなの・・・・その・・・・むらさはゆっくりだよ?」 「ああ、そうだね。ゆっくりだ。でも、こんなに好きなんだ。」 「・・・む、むらさでいいなら・・・・」 その後、警察が来る前に私たちはキスをした。 ―――――――――――――――――――――――――― ~数ヶ月後~ 私の会社に加工所とのビジネスの話がきた。 もちろんこちらは承諾し、今日加工所の担当者がゆっくりを連れて三人ほど来るらしい。 相手方から、ゆっくりを飼っているのなら、是非に同席してもらいたいということだったのでむらさがいる。 「お兄さん。むらさ難しい事よくわからないよ?それでもいいの?」 「ああ。相手方からの要望だしな。それじゃあ来るまで一緒にむらむらするか?」 「ゆ!むらさむらむらするよ!!」 あの日以来私とむらさはいつも一緒だ。 出勤するときは一緒に会社に行く。商談のときは少し待っててもらっていたのだが、今回は相手からの要望だ。正直わくわくしている。 「社長。加工所の方が見られました。」 「ああ。通してくれ。」 加工所から来た担当者というのは男二人と女一人、それからそれぞれに抱き抱えられたり手を繋いだりしている胴付きゆっくりのえーりん、ぱちゅりー、それからようむだった。 「どうぞお座りください。」 商談はスムーズに進みこちらとしては大変利益のある物になった。 だがしかし、いくつか不思議な事がある。 途中でむらさも含めたゆっくり達だけ席を外させてなにやら話をしていたり、あなたは彼女を愛しているか、などなど色々と関係の無い話をしていった。 しまいには田中と名乗った男が最後に不思議なトランクをプレゼントだといって渡してきたのだ。 何でも自宅に帰るまであけてはいけなく、中身の話を誰にしてもいけないと言われた。 「お兄さん。それ何だろうね?」 「さぁね。それじゃあ帰ろっか。」 家に帰り、むらさと一緒にトランクを開けると驚く物が入っていた。 「胴付きゆっくり素体・・・・・・『ヒトガタ』?」(詳しく知りたい人はHENTAIな研究者をご覧下さいな) 胴付きの物であろう体がトランクには入っていた。 「ゆゆ!!驚いたよ!!」 むらさよ。全然驚いているようには見えないよ。 「えーと。なになに?あなたの愛するゆっくりともっと近づきたくは無いですか?それを叶えるのがこの『ヒトガタ』です!!!!・・・・・・・・・・安っぽい通販みたいだな・・・・・」 とはいえこんな物が存在しているとは初耳だった。 誰にも言ってはいけないと言うのはこれを知られちゃいけないからか。 「とはいえ・・・・こんなもん必要ないな。」 そうだ。こんな物がなければ愛し合うことができないような愛では無いのだ。 むらさにを愛する気持ちは今の姿でも変わることなどあり得ないのだ。 トランクを閉め、ゴミ箱にでも詰めてやろうと立ち上がるとむらさが私を止めた。 「待ってね!!むらさは胴付きになりたいよ!!!」 「私は今のままでも全然かまいはしないぞ?」 「そういう事じゃないよ!胴付きになれば・・・手を繋いで一緒に歩けるよ!!一緒に料理さんを作ることも、むらさか抱きつくこともできるよ!!!だから・・・・・むらさは胴付きになりたいよ!!」 そう言うむらさの目には涙が浮かんでいた。 「おいおい、どうしたって言うんだよ。俺は今のままでもいいんだぞ?」 「むらさは良くないよ!むらさはもっとお兄さんに近づいてもっとお兄さんと・・・むらむらしたいんだよ!!!!」 むらむらするというのはむらさにとってゆっくりがゆっくりするのと同義だ。 そこまで言うほどなのだから私はそれに誠意を持って答えてやらなければならない。 「わかった。そこまで言うのならやってみよう。・・・・だけど、しっかり説明書を読んで安全かどうか考えてからだぞ。」 「うん!ありがとうお兄さん!!」 そして私はもう一度トランクを開け、中に入っている説明書を取り出す。 「ん?何か挟まってる?」 説明書には写真が何枚か入っていた。 「ゆ!!これはあの時のえーりんとようむとぱちゅりーだよ!!」 その写真はそのゆっくり達が胴無しから胴付きになる課程が撮られていた。 「連れてきたのはこれを証明するためか・・・・・」 彼らが私にむらさを愛しているか聞いていたのはこのためだったのだとわかった。 「さあ、始めるぞ。」 やることは単純だった。 ただ単にむらさにラムネを食べさせて眠らせ、胴体の首の所にむらさを乗せておくだけ。 そうしたら倒れないように支えるのだが、これはトランクが変形してロボットの操縦席みたいになりここに座らせて六時間ほど待てばいいだけとのことだった。 作業を始めた時間も遅かったが、終わる頃も遅かったから私は眠ってしまった。 「お兄さん。お兄さん。起きてください。」 聞き慣れた声がいつもとは別の口調で聞こえる。 「ほら、見てくださいよ♪」 「ああ、今起きるよ。」 私が目を覚ましむらさの声のする方を見ると、そこにはいつもと違うが可愛らしいむらさが水兵のような服を着て、最初に持っていた錨よりもかなり大きくなった錨をもって立っていた。 「どうです?可愛いですか?」 「ああ、とっても可愛いよ・・・・・・・」 くるっと一回転したむらさの可愛らしさに私は心奪われる。 「ふふっ、それじゃあ今日は日曜日なんですから二人で一緒にいましょうか?」 「ああ、そうだな。でもむらさ・・その・・・むらむらするって言わないのか?」 そう言うと待ってましたと言わんばかりの笑顔を見せて私にこう言った。 「ええ、だって今は・・・・ムラムラしたいんですもん♪」 以下セクロス! おわーり! ―――――――――――――――――――――――――― 後書き あれ?これ虐待描写ってあったっけ? ないよねー。ここに上げるなってんだよねー。 本当はこの後に後日談パート2ってことで、クルーザーで海まで行ってまりさを海に浮かばせてそれを沈没させて遊ぶっていう話を入れようと思ったんだけど、ここで終わらせた方が話としてはしっくりくるよなーとか思って書きませんでしたとさ。 え?じゃあ後日談の前にその話入れろって? ふふ。めんどくさいじゃないか・・・・お客さん・・・・・・ というわけで後書きの長さに定評のあるぬちゃぬちゃあきです。 今回はとにかく可愛いむらさを目刺し、もとい目指しました。 いくつか前に上げた『ヒトガタ』の設定、てかキャラを持ち出してしまいましたが皆さん的にこれはありですか? ちなみに持ち出した理由は 『やべぇwwむらさが胴付きになる条件とか思いつかねwwwwwwうぇwwwwwwww』 ってな海よりも深く天よりも高い高尚かつ壮大な理由があったりします。 ゆるしてーね!!てか、けーね書きたい!!! というわけでけーね書きます。どんな話がいいですか? 『もこたんを連れたHENTAIのアナルを狙う話』 『もこたんを連れた女HENTAIと、もこたんのぺにぺにを開発する話』 『むしろけーねがHENTAIで、もこたんをHENTAIとストーキング&盗聴する話』 さぁ、どれ!!! つか危なすぎてどろわに上げる羽目になるかもね・・・・・ まぁ、次に上げるのはそれじゃ無いだろうけど。 次回作は 『レイパーありすとHENTAI男の友情物語』 『かぐやの難題 ~HENTAIの濃い恋~』 のどちらかだと思います。 ではでは。 ぬちゃぬちゃあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ゆっくち! -- 2016-11-29 21 23 52 ゆっゆーんれいむのおちびちゃんとってもゆっくりしてるよぉー。 -- 2015-02-07 17 42 03 むらムラ -- 2013-07-19 15 32 11 みんなはむらむら派?ムラムラ派? 俺は勿論ムラムラww -- 2013-01-05 23 36 59 皆以下セクロスにツッコミかよwww 以下セクロス -- 2012-10-20 11 25 51 後日談を書いてほしい(´Д`) -- 2011-08-13 18 12 03 以下セクロスwwwww -- 2011-07-15 20 59 32 以下セクロス、不覚にも俺がむらむらしてしまった・・・ -- 2010-08-21 23 37 05 以下セクロスとかw どんな終わり方だw -- 2010-07-12 18 03 22 以下セクロス! で吹いたwwww -- 2010-07-05 21 48 14 な、なんだってー -- 2010-06-16 03 55 55